プレミアムホテルのスイートルーム 207号 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで、とびきり素敵なひとときをお過ごしください。
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません。
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください。
《禁止事項》
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前スレ
プレミアムホテルのスイートルーム 206号
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1586700128/ ちゅ、はむっ、れろっ、ぢゅるっ…ちゅば、ぢゅぷ…
(つるりとした先端に唾液たっぷりの舌を這わせると孝幸さんの吐息が聞こえ、嬉しくて少しずつ深く咥えていって)
(美味しいかという問いかけに、音を立ててしゃぶりながらうんうんと頷いてみせて)
ん、ちゅ、ぢゅる、ぢゅぷ…
(少しずつ腰が揺らめくのに合わせるように頭を動かし、溢れ出した唾液を使って根元を手で包み込み擦って)
(持ち上げるように玉袋を手の平に乗せると、唇で啄ばみ舌でとろとろにして、柔らかな感触を愉しむともう一度亀頭を咥え直して) んんっ…音、すごいいやらしい…ああ、くっ…。
(徐々に刺激のペースが上がり腰がびくんびくんと跳ねてしまい)
(唇から解放された肉棒はドロドロに汚れ、袋への愛撫に敏感に反応し震えて)
すごい激しい…もうイっちゃいそう…。わんこさんは臭いミルクどこに欲しい…?お口?お顔…?
(そっと詩織さんの頭に手を置くと大きく腰を揺らし始め、唇にカリエラを引っ掛けずぶぶぅっと喉奥まで突き込み)
(一旦ずるりと引き抜くと問い掛けながらぬめった幹で頬をぺしぺしと叩いて) んっ、んく、んぅ…っ!はぁっ…はぁ…。
(亀頭の先から根元近くまで唇の締め付けを味わうかのように腰を動かされ、慌てて喉奥を広げるが少し噎せてしまい)
(口の中を解放されると深く呼吸を繰り返し、唾液を纏って余計にいやらしく見えるペニスに頬を嬲られて)
ご主人さま…お口にミルクください…。
(頬に添えられたものを両手で包み込んで、今度は自分から深く咥えて)
(窄めた唇と頬と舌で幹を擦り、口蓋で亀頭に刺激を与え、喉の奥を突くのに構わず根元まで飲み込んで) はぁっ…いいよ、たくさん濃いミルク飲ませてあげるからね…?
(肉棒にむしゃぶり付く淫らな表情と強い刺激に腰が砕けそうになり、ベッドから立ち上がり)
(詩織さんの頭に両手を置き激しく腰を振り乱し喉奥を犯し始めて)
くっ…いくっ…出るっ…!!
(根元まで幹を口腔に突き入れ快感を貪り、絶頂に達すると中でびくんびくんと肉棒が暴れて)
(喉奥目掛けてびゅるっびゅくっと濃く熱い精液を吐き出し注ぎ込み、逃げられないようしっかりと頭を抑え込み) は、むっ、んっ、ぐっ…んくっ…。
(頭を固定されて喉奥を突くように腰を振られ、孝幸さんの動きに合わせて唾液を零しながら声を漏らし)
(胃からこみ上げてきそうなのを堪え、強くペニスに吸い付き舌で小刻みに幹を擦って)
んんーっ!!
(喉の一番奥に粘りついた濃い精液を吐き出され、呼吸ができなくて頭を離そうとしたのにがっちり固定されたまま)
(顔を涙と唾液でぐしゃぐしゃにして、精液を上手く飲み込むこともできず口の端からとろりと一筋零れ落ちて) はぁ、はぁっ…んんっ…。
(喉奥に何度も粘ついた精液を注ぎ、落ち着くとゆっくりと唇から肉棒を引き抜き)
(苦しげな詩織さんを抱きかかえベッドに乗せると労わるようにくしゃくしゃになった髪を撫でて)
お口の中でゆっくり味わって飲み込んでごらん?
(口の端から垂れる精液を指で掬い、その指先で唇に引っ掛け小さく口を開かせて) んーっ、ふーっ、ふーっ…。
(やっと口からペニスが引き抜かれると、顔を真っ赤にし口を閉じたまま鼻で荒く呼吸を繰り返し)
(脱力しかかった身体を持ち上げられベッドに運ばれ、優しく髪を撫でてくれる孝幸さんとようやく目が合って)
んっ、ん…ごくっ、ごくん…。はぁっ…ごちそうさまでした…。
(口の中の精液はそのまま、孝幸さんの指で掬われたものを舌先でぺろぺろと舐め取り、続けて少しずつ粘ついた精液を飲み込んでいって)
(ようやく全部飲み終えると、精液が残っていない舌を孝幸さんに出して見せて) 全部飲めたね。良い子良い子…ちゅ、ん、あむっ…ぢゅる…。
(ちろりと出した舌を絡め取り、ご褒美に甘く深いキスを送りねっとりと口内を弄り)
(唾液の水音をわざと大きく立たせ、ぽたぽたと雫を滴らせながら唇を重ねて)
はぁ…約束のご褒美、どんな風にして欲しい…?
(詩織さんのパジャマのズボンに手を掛けするりと下ろし、下着越しのお尻を両手でぎゅうっと掴み)
(抱き寄せ下腹部にまだ痛いくらいに勃起したままの肉棒を擦りつけながら尻肉を揉みしだいて) ちゅう、んちゅ、ちゅぷ…。詩織いいこ…?ちゅっ…。
(唇の中に孝幸さんの舌が入ってきて、精液の苦味が時代に唾液の甘みで薄まってゆき)
(蠢く舌の感触と唾液の音でお酒に酔ったかのように理性が蕩けていって)
ご褒美…?今日は正面からいっぱいぎゅってしてほしいな…。
(するりとパジャマのズボンが下ろされると、下着の股布部分が愛液で湿りいやらしい匂いがふわっと広がって)
(一度出したのに萎える気配のないペニスを押し当てられると自然と腰が揺らめいて、尻肉を掴む手にそれを伝えてしまって) んぅ…いいよ…。触ってないのにもうこんなぐちゅぐちゅ…。
(濡れそぼった下着をゆっくりと脱がせ、先端を割れ目に浅く当てるとぐちゅりと擦れ合う音が響き)
(むわりと漂う雌の匂いに一層肉棒は昂りドクンと脈打って)
ちゅば…ぢゅる…沢山気持ちよくなろうね…?
(ぎゅっと抱きしめながら深く唇を奪い、割れ目に浅く亀頭をくわえ込ませ腰を揺らし)
(ずぶ、ずぶぶっと重力に任せゆっくりと押し込んでいって) ぐぢゅぐぢゅなんて言わないで…。
(下着を脱がされて脚を広げると愛液がとろりと割れ目から溢れ出し、宛がわれた亀頭がぬるりと滑る感触がして)
(恥ずかしい気持ちと早く欲しい気持ちの葛藤の中、孝幸さんを熱のこもった目で見上げて)
ぢゅる、ちゅぶ…んんっ、あっ…ああっ…!
(唇を深く重ねたまま、中を押し広げるようにして少しずつカリ首の張った亀頭が侵入してきて)
(強い圧迫感と同時に目も眩むような快感が身体中に広がり、怖くて孝幸さんにぎゅっと抱き付いて) いっぱいちゅーしておしゃぶりしてこんなに興奮しちゃってたんだ…?
(詩織さんの腰に手を置き力を込めると根元までずぶぶぅっと突き込んで)
(奥まで感触を味わってもらうように腰を揺らして肉壁を擦り)
はぁ…中すごいキツい…気持ちいい…ちゅ、ちゅ…。
(じっとりと汗ばんだ身体を密着させ少しずつ腰を揺らしていき、カリ首で中を押し広げるように上下に動き)
(中の感触を慣らすように揺さぶりながら呼吸の間も惜しんで唇を貪りぎゅうっと抱きしめ返して) あっ、あんっ…孝幸さ…、詩織もっ、気持ちいっ…。
(自分も熱いのに、もっと熱い孝幸さんの身体に両腕両脚を絡み付けるように抱きつき、唇まで重ねて)
(素肌を密着させるだけで気持ちいいのに、身体を貫くものが中の襞を擦る感覚で全身が蕩けてしまいそうで)
孝幸さん、もっと…。ちゅ、ちゅぶ、ちゅく…
(二人混ざり合ってしまうかと思えるくらい舌同士を絡め、胸板に乳房を押し付け揺さぶって)
(快感の度合いが高まってくるについて、きゅっきゅと膣肉が蠢いてペニスをねっとりと包み込んで) もっと、なぁに?ふふ…。
(意地悪く聞き返しながら両手で再びお尻を鷲掴みにし大きく揺さぶらせ)
(自身も腰を突き上げ深いところを容赦なくかき混ぜていき)
ぎゅうぎゅうに締め付けてくるおまんこ気持ちいい…もっと虐めてあげる…。
(繋がったままゆっくりとベッドに詩織さんを仰向けに寝かせ腰を深く埋め)
(膝の力を加えて大きなストロークで蜜壷を犯し始めて) やだ…孝幸さん、意地悪っ…。
(顔を真っ赤にして口ごたえするものの、大きく腰を動かされカリ首が中をする快感に夢中になってゆき)
(無毛の割れ目に咥え込んだまま、もっと気持ちよくなりたくて本能的に腰を揺らめかせて)
詩織も気持ちいいの…。もっと虐めて…。あっ、あんっ、あぁんっ…
(仰向けに寝かされ、虐めてあげるという言葉で期待を込めて孝幸さんを見つめて)
(大きな動きで一番奥を小突かれると、深い快感にどんどんと追い上げられ追い詰められて) 虐められるの大好きだもんね…?あむっ…ちゅ、ぢゅる…
(胸元に顔を埋め汗ばんだ乳房にかぶりつくと音を立ててしゃぶりつき)
(舌先で乳首をこね回しながらキツく吸い上げて)
さっきから締め付けすごくなってきてる…はぁ、またイっちゃいそう…。
(腰を深く突き込みぐりぐりと抉るように動かしながら激しく打ちつけ)
(肉のぶつかり合う音とベッドが軋む音が部屋の中に響いて) あっ、ダメ、それ、おかしくなる、頭おかしくなるっ!
(熱い口唇が乳房を食み舌で先端を舐めて吸われて、びりびりと痺れるような快感が身体を走り)
(ぎゅっと頭を抱え込んでいやいやするものの、熱く熟れた膣肉はペニスに吸い付くように収縮して)
もうっ、もうダメ、イっちゃうよぉ…。
(最奥を捏ねるような動きでぶわっと全身から汗が噴き出し、肌はピンク色に染まり)
(孝幸さんの欲望を全部受け入れようと限界まで脚を広げて) 詩織…俺も、もう…!
(腕を背中に回しぎゅっと抱きしめ密着しながら上体で詩織さんの身体を抑え込み)
(腰だけを夢中で揺さぶり締め上げてくる肉壁を貪って)
いくっ…いくっ…!出る!!
(力強く最奥を突き込むと同時にびくんびくんと肉棒が中で暴れ、びゅるる!びゅく!と勢い良く射精し)
(蠢く膣肉に合わせて濃厚な精液を全て吐き出していく) 孝幸さん、あ、あっ、あぁっ…
(上体をぎゅっと抱え込むように体重を掛けられると、次々を襲い掛かってくる快感から逃れられなくなり)
(ひたすら孝幸さんに抱き付いて、高みに上り詰めないようにして)
ああーっ!!
(孝幸さんの声と同時に自分を解放し、自分の一番奥に子種を注ぎ込まれる快感に身体を戦慄かせ)
(ぎゅっぎゅっと膣肉が搾るのに合わせて、中が熱いもので満たされていって) くっ…はぁ…まだ出るっ…!
(締め付けに促され残滓をびゅくびゅくと詩織さんの中へと注ぎ)
(身体を重ね合わせたまま抱きしめる力をぎゅっと強めて)
ふふ、もう全身汗びっしょり…ちゅ、ちゅ…。
(労うように詩織さんの頬や唇にキスを落として快感の余韻に浸って) はぁっ…ああ…
(強い快感の波が引いてゆくと身体はぐったりと弛緩し、肌を汗ばませたまま呼吸を繰り返して)
(抱きしめてくれる腕の中の心地よさと疲労感でいっぱいで)
ちゅ、ちゅっ…こんなに汗かくの久しぶりだね。
(繰り返されるキスの感触を愉しみながら、背中を撫で回してしっとりした肌の感触を味わって) 久しぶりなのにすごいえっちな詩織さんで安心したよ。
(額に浮かんだ汗を手で拭いほっぺをつんつんとつついて)
(背中をすべすべと撫でながらポンッポンッと一定のリズムを刻んで叩いて)
詩織さん疲れや眠気は大丈夫? すごいえっちって褒め言葉なのかそうじゃないのか微妙ですw
(孝幸さんが面白そうにつつくほっぺを恥ずかしそうに赤く染めて)
(肌と肌が触れ合う温もりと、背中を叩く手の動きが気持ちよくて大きな欠伸が出てしまって)
孝幸さん、今日はちょっと疲れちゃいました。1時半過ぎくらいまででいいですか?
次は火曜21時かな? もちろん褒めてますw相変わらずのえっちさでしたw
(欠伸をする詩織さんをきゅっと抱きしめて額同士をコツンと当てて)
ちゅ、ちゅ…詩織大好き…。
(唇にまたキスを落として小さく呟いて)
了解しました。それでは今日は俺が閉めますね。次回は火曜日21時で大丈夫です。
久しぶりのがっつりなエッチすごく楽しかったです。また体調を見てお相手お願いしますw 自分から行動を起こすことができませんね;ちょっと戸惑っちゃいましたw
(額を押し当てられると、自分からぐりぐりと押し付けながら笑って)
ごめんなさい、最近お部屋閉めてもらうことが多いですね。また次は火曜。今度はすぐですねw
一時期ほど盛ってはないので連日は無理だけど、時間があるときまたエッチしましょうねw
このままぎゅうっと抱き合って眠りましょう。明日はちゃんと早めに起きてくださいw
孝幸さん、私も大好き。愛してます。ちゅ、ちゅっ… おしゃぶりの時なんかすごい動いてくれたじゃないですかw
タイミングの問題ですし気にしないで下さい。火曜日はちょっと間を空けてピロートークですねw
いいもん、盛りスイッチぐりぐり押してまた発情させちゃいますもんw
詩織さんの温もりを感じながら俺もお布団に潜りますね。
お休みなさい。もう一度、詩織さん愛してます。ちゅ、ぎゅう…。
【以下、空室です】 こんばんは
とりあえず参りましたが、レス番大丈夫でしたか?
他にも応募の方いらっしゃったし、自分では役不足かと思って640さんにレスしたのですが 途中で送ってしまいました
すみませんm(_ _)m
別の方へのレスだったのに間違って返信してしまいました。 了解です笑
こちらのお相手もレスないんで、これも縁と思って
シチュ考えるとこからやっていいなら、お相手させて貰いましょうか?
腕は保証しかねますがw すみません、ありがとうございます//
シチュは今リアルで酔っぱらってるので、酔った勢いで…的なのいかがでしょう?
もしご希望あれば教えてください(*´∀`*) 酔った勢い、そそりますね!
ちょっと後ろめたいのがまた。
では、酔ってのこのこラブホついて来てしまった感じでいきましょうか
遅くなって失礼 希望としてはMならそれだけで割と
ひらひらめのスカートはいててくれると、より好みです ありがとうございます!
関係はどうしますか?
バーなどで意気投合か会社の飲み会帰りで…もアリかな?
ひらひらスカート履いていきますね! そですね
では、お互いちょっといいかなって思ってた会社の同僚で
とりあえず話したいなって、飲み会で横に座ったらいい感じになって、上手くふけて俺が連れ込んだ。
で、どうでしょうか?
あとは良ければスタイルを聞けると!
俺は170、細マッチョまではいかない筋肉質な感じで ひらひらスカート嬉しいです!を書き忘れてしまったw わかりました!
会社の同僚で^^
私は165で、ちょっとムチムチしてます(^_^;)
おっぱいはEカップです。
良ければ次から書き出しますね。 ありがとうございます!
めちゃ好みです。気持ち良く寝てもらえる様に頑張ろ笑
書き出し感謝です。お願いします えーちょっと〜駅こっちじゃないでしょ〜
どこ連れてくのよ〜
(会社の飲み会の帰り。酔いが回り、千鳥足の私。心配して隆さんが送ってくれることになったのだが…)
って、ここ?
今夜は帰してくれないってこと?
(ホテルに到着する)
足元おぼつかないから、休憩してこうってことね?
じゃ、行きましょ♪
(薄々これから何が始まるかは勘づいているが気づかないフリをして、隆さんと腕を組んでホテルへ) そうだなぁ、あんまり帰したくないなぁ。
なんて!このまま無理に帰って、怪我でもしたら大変だからね。先ずは少し休憩してこ?
(拒絶の色がないのを確認しつつ、半歩前を進んで行く)
せっかくだからゆったりしたソファで休憩出来そうな、この部屋にしようか〜
(違う意図も考えつつ、あえてスイートルームを選んでエスコートして)
さて、お姫様にはちゃんと休んでもらわないとね
(ドアを開けて中に入ると、組んでいた腕を解いて、お姫様だっこで抱き上げるると、ソファへと座らせ、ナチュラルに腰に手を回す)
さくらちゃん大丈夫〜?
まだ顔赤いよ?
(わざとおでこをくっつけながら) うーん、酔っぱらっちゃった//
(おでこをつけられても特に抵抗はない様子)
ん?なんか顔近いね…
今ならチューできちゃう距離だ〜!!
(酔っぱらってテンションが高くなっているようであるw) なんだなんだ、さくらちゃん元々可愛いと思ってたけど
酔っ払うともっと可愛くなっちゃうんだね〜!
本当だ!こんな距離にさくらちゃんの顔があったら〜
こうしちゃうよね。
(最後だけトーンを変えて、腰に回した腕に少し力を込めて抱きながら、唇を塞いで舌を絡める) ん、ちゅ…くちゅ…
はぁ…
隆くん、こんなキスするんだね…エッチ…
(ニヤリと笑って)
ねぇ…もっとして?
(上目遣いでおねだりする) んっ。ちゅ...ちゅぱ...
ふぅ...
さくらちゃんこそ。かなりエッチな舌の動きじゃないか
さっきまでの甘えた可愛い子はどこいった?
(テンションの変わり方も含めて昂り、ニヤリと笑い返して)
ん。じゃあおいで。
(痛くない様に気遣いながら、抱いた腰から自分の膝の上に乗る様に誘導して)
こうしたら、さくらのエッチなお顔と身体が全部見える。
っちゅ。
(抱きながら顎に指を添えて少し上を向かせると、貪る様に唇を奪い直して、舌先を絡める。) ん〜?いつでも可愛いですけど?(笑)
(酔っぱらって冗談を言っているようだw)
失礼しま〜す…
(隆さんの膝の上に乗る)
エッチなのは隆くんだよ〜
ちゅっ…ちゅ…くちゅ…
ねぇ…暑くない?
(ニヤリと微笑んで) 確かに笑
今も、さっきも、普段も可愛いな笑
(冗談にさせてやらない即肯定で返してw)
どうだか〜。
さくらちゃんも相当だぞ
この瞳、この唇。それにこの身体。
(胸、腰、尻と順番に撫で回して)
んちゅ....はぁはぁ
(中毒の様にキスを味わいながら身体を弄ると、少しずつ息も荒くなって)
あぁ、暑いね。
この辺とかね...
(ニヤリと笑い返すと、さくらのスカートをめくって、少し染みの出来た辺りに自分のもう隠しきれない程膨張したモノを当てがって擦る) あんっ…
隆くんも熱くなってるじゃない…
(跨がったまま自ら濡れた部分を擦り付けるように腰を振る)
さくらの…熱くなってるところ…
恥ずかしいけど、隆くんに見て欲しいの…
(腰を振りながら)
ベッド行きたいな// そりゃあ。
こんな良いオンナのエッチな一面を見せて貰ったら、こうなるに決まってる。
(わざと大きさと硬さを誇示する様に、さくらの腰の動きに合わせて狙いを定めて動きながら)
ふふ...可愛いね。
じゃあ遠慮なく....。
(そのまま抱っこでベッドまで連れていき、優しく寝かせると、もう紳士ぶる必要はないといわんばかりに、スカートをまくり上げて、さくらのメスの匂いがする場所をじっくりと近くで眺めてから、下から上へと下着の上から舌を這わせる) すみません、今から書くので上昇お待ちくださいm(_ _)m 大丈夫なのでゆっくりでOKですよ
眠かったら無理もしないで下さいね
良かったら後日とかでも歓迎しますし笑 あっ、あぁ…
隆くんの熱いの…いっぱい当たってる…
(ベッドに寝かされると)
隆くんに、さくらの熱いところ見られてるぅ…//
はぁん…隆くんの舌エッチ…
はぁはぁ…
(興奮して息があがっている) >>951
一瞬寝ました(笑)
でも、なるべくなら隆さんとエッチなことしたいです// エッチなのはさくらちゃんのココだよ。
(舌先を固くしてツンツンとノックする様に)
あのさくらちゃんが。こんなにスケベな匂いをプンプンさせながら、息を荒くしてるなんて。
たまらないね。
(脚を閉じさせないと両手でしっかりとさくらの太腿を掴んで開かせたまま、すんすんと匂いを嗅いでいるのが分かる様に息をして、今度は下着の境目辺りに舌を這わせて、少しずつ中に侵入していく) >>953
冷めたのでないなら良いです笑
想像していた以上にさくらさんがエロくて素敵なお陰でバキバキですんで、責任取って貰えると嬉しいですが笑
無理は禁物ですよ! やんっ…
隆くんの舌、エッチで、気持ちいい…
(脚を広げられると)
やぁっ…そんなに開かないで…//
(と言いつつ、どんどん溢れてきて) >>955
良かった(*´∀`*)
じわじわ責めてくださるの、ツボでキュンキュンしてます//
ちなみに明日の夜、23:00以降なら空いてますよ♪ れろ...
(横まで溢れて来た蜜を少しだけ味わって)
ん?どんな風にされてるか見たい?
じゃあ、さくらちゃんの美味しい所、ちゃんと見える様にして頂くね。
(すっとぼけ気味に腰ごと上げて、さくらに見せつける様に下着をずらすと、蜜の溢れる膣内に舌を突っ込んでから味わう様にクリまで舐め上げる)
うん。さくらちゃんのお汁、凄く美味しいよ。
ちゅぱ...じゅるる...
(親指でしっかり口を広げて、音を立ててすすりながら) >>957
楽しんで貰えてるなら最高です笑
実際にこんな可愛くてえっちな女の子ゲット出来たらこうする、こうしたいでやってますので笑笑
興奮度的には両方の口に早く捻じ込みたいけど、じっくり楽しまないと勿体無いなぁって笑
その時間ならこちらも大丈夫なので、もしどちらかが寝落ちても安心かな(違
寝ても風邪引かない状態で居て下さいね! えっ?いやっ…
そんな見えなくていいよ…//
やだ、恥ずかしい…
あぁっ…ダメぇ…はぁ…はぁ…
音立てちゃやだぁ…
(恥ずかしさのあまり両手で顔を隠す) そんな事言いながら
なんでさっきまでよりいっぱい垂れて来てるの?
だからこんなに音が立っちゃうんだけどなぁ
(改めて音を立てながらすすっては、クリにもツンツンと挨拶して)
可愛いくてエッチなお顔、隠すならもうやめちゃうよ?
いいの?
(意地悪に問いかけながら反応を楽しんで) >>959
もし寝落ちたら、大人の伝言板に伝言しますね♪
隆さんも風邪ひかないようにしてくださいね^^ 恥ずかしいからぁ…どんどんエッチになっちゃうのぉ…
あんっ、あっ、あぁっ…
(クリへの刺激に感じて)
やだぁ…やめないで…
(両手を顔から外す) 恥ずかしいとエッチになっちゃうんだ?
良い事聞いた。
(顔がバッチリ見える様になった上に、クリの反応と鳴き声が良くて、ねちっこくクリを攻めながら)
さくらちゃんのおっぱい見たいな。俺、こっちが可愛くて手が離せないから、見える様に自分ではだけて。
ほら、早く。
ちゅる....
(クリへの刺激を指に変えて、舌は再度蜜の溢れる膣側に移して急かす様に音を立てて吸う) >>962
伝言板了解ですb
ベッドでしっかりかけ布団に色々タイマーです笑
ありがとう! あっ、あっ…
(クリへの刺激に声が洩れる)
えー私だけ?
(と言いつつ、トップスを脱ぎ、ブラをして外す。腕で胸を寄せ)
見える?
さくらのおっぱい…//
(もうすでに乳首はビンビン)
【もし良かったら呼び捨てにしてくださると嬉しいです】 >>965
もし寝落ちしなかったら、また別のシチュでスレHしませんか? クリ、敏感なんだね。可愛い。
よく出来たね。よ〜く見えるよ
柔らかそうで、先っぽ美味しそうでたまらない。
さくらの乳首も食べてやる。
(堪らず、そっと腰を下ろすとクリへの刺激を指で続けながら、さくらの乳首に吸い付いて軽く歯を立てる)
【タイミング計りかねてました、ありがと】 乳首もクリも…
あぁっ…ダメぇ…もうイッちゃいそう…
(先ほどからのクリへの刺激でイく寸前)
あっ、あっ、あぁっ…!!
(ベッドのシーツを掴む) いいよ。
さくらの可愛いイき顔、俺に見せて。
(耳元で囁いてから、逃がさないとばかりに
乳首は甘噛みしながらクリを親指で優しくグリグリし続ける)
かわい。気持ちいいお顔見せてくれたら、もっとイイ事してあげるよ?
(ダメ押しと、シーツを掴むさくらに興奮して、この後犯す事をイメージしながら) イクっ…!!
(目をつむりながら果ててしまう)
はぁ、はぁ…
もっとイイことって? はぁはぉ...
(さくらのイき顔に興奮して息が荒くなる)
そりゃあもちろん
(昂りを隠し切れず、やや乱雑に衣服を脱ぎ捨てながら)
こうゆう事だよね。本当は舐めて貰うつもりだったけど、さくらのあんな顔見たらもう無理だ。
しっかり見てろよ?
(ギンギンになりっぱなしで既に先走っているモノを、再びさくらの腰を掴んで上げて、味わいながら入る所を見せつける様に
ゆっくりゆっくりまだ収縮しているさくらの膣内に挿入していく) はぁっ…
隆くんの熱いの入ってくるう…
はぁはぁ… 【ごめんなさい、寝落ちする前にスレ立てしないとまずいかなと思って右往左往していたら、結局重複スレがあったので大丈夫そうでした】
【そして、トリ外れているので本人か判断出来ず続けられずにいます】 【自分もあとどれだけもつか判らないので、一応今夜はここまでとさせて下さい。
展開遅いし遅筆なのに楽しくさせて貰って感謝です
最後まで出来なくてごめんね
中間のお話通り、また逢えるなら伝言下さい。喜んで乗りますので。
それではおやすみなさい。今夜はありがとう】
以下空室です >>975
>>977
次スレありがとうございます。
使用させていただきます。 すみませんキャンセルさせて下さい。
以下空室です。 >>980
お待たせしましたー!
まだいらっしゃいますか? はい、なんとかw
忙しいのかな〜と思いながら
落ちつかない状態ならまたにしますか?って書こうかなってとこでした笑 お気遣いありがとうございます。
大丈夫です。
集中できそうです。 ではどうしましょうか
続きから入るか、入るとしても何か趣向加えるか
別のご希望あれば新しいのを考えるか では、続きからでお願いします。
タイミングがタイミングなので移入が難しいかもですが
しっかり読み返して、ぶち込まれたところの続きのレスかりよろしくです
ちょっとリアル感出すのに
ずらして挿入される、今履いてる下着の柄や色を添えて貰えると嬉しいです。 頑張って書いていてくれたら申し訳ないですが
起きていられなくなってきてしまったので、落ちさせて下さい
ごめんね
一応
以下空室です やぁっ…
隆さんが入ってくる…
(白の下着をずらしながら、隆さんが入ってくる) レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。