ありがとう希…
(年下の後輩に甘えるように、柔らかい体を求めていく)
(香水の香りで頭が更にぼーっとしてくる)
うん、大好き…おっぱいの事しか考えられないぐらい…
(希に股間を擦られながら囁かれ)
ぱ、パイズリ…もちろん知ってるよ
だって毎日希のパイズリ妄想してオナニーしてたんだから…