痴漢が出る本屋さん39 [無断転載禁止]©bbspink.com
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん37
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1548766111/
痴漢が出る本屋さん38
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1568373060/ 前スレ終了しました、利用します
上も下もドロドロじゃないか
(身体を起こさせるとゆっくりまったりと舌を交えて唾液を交換し合い官能を深めて)
じゃあ背面座位でみんなに見てもらいなさい
(腰掛けてクリを嬲りながら腰を揺すり)
脚を広げたり膝を閉じたり、恥ずかしいとこ見られながら感じてるところを見てもらいなさい
(潮吹きからスマホを取り出し撮影する客が増える)
ほら他の人のもよくして上げなさい
(おもむろにリボンを解いて二本しごかせると脇に挟み込む客も)
みんなで気持ちよくなりたい?
(興奮を増しながら一層硬いモノが内部で膨れ上がる) ん…はっ…ちゅ、んんぅ…ぁふっ
(店員さんと唾液を絡め合い唇を合わせて、繋がっている部分の感触と一緒に頭の中も蕩けていく)
あぁっ、だってぇ…こんなにいっぱい見られてるからっ、興奮しちゃって…あんっ!あっ!あっ!
(また体勢を変え腰掛けた店員さんに後ろから膝裏を抱えられながら揺らされて)
(ペニスが出入りする様子と音と、乱れて快楽に堕ちていく姿を周りの客に見られて)
あんっ!んは…ぁんっ!おちんちんいっぱいで嬉しいっ、おちんちん大好き…っ!
(卑猥な言葉を使いながら解かれた手で他の客のペニスを扱き、その他の客は身体の至る所にペニスを擦り付けて)
(その間も店員さんに抱えられ腰を上げ下げされ揺らされ、時折潮吹きさながら乱れる様をスマホで撮影する客に記録される)
んはぁ…店員さんのまたナカでおっきくなったぁ、おちんちんイキそうですか?
そのままナカでイッて下さいっ、んはっ、あんっ、もちろん皆さんも…私も、みんなで一緒にイキたいっ
(一足先に達して口元に差し出されるペニスから出る精液を口で受け止めてあげながら、店員さんの射精間近のペニスを膣奥できゅうきゅうと締めつける) 気持ちいいね
あぁ 俺もうだめ 俺も あっぅ
(客が次々と白いシャワーを浴びせ果てていき、美那さんの肌は紅潮していく)
君もそろそろかい あぁ もっと味わいたい
(深くとろけるように舌を絡め回し、乳首を摘み苛めて)
(下から捏ねるように突き上げ回し、呼吸を合わせて一体になって咬合し高ぶり耳たぶを甘く噛む)
ん、はぁ
(息を弾ませ息を弾ませ、内部に揺さぶりをかけてうねらせる) ぁはっ!んんっ!
(顔や胸に次々と果てていくお客さん達の精液をかけられて、紅潮した肌に白い液体が滴って身体中ベトベトになっていき)
だっておまんこの奥ずっと責められてて…もう限界…っ、んっあっ!はぅんっ!
(そう言いながらおっぱいを弄る店員さんの刺激で達し、膣奥がぴくぴくして店員さんのペニスにもイッたことが伝わって)
んっ…ぁ…私イッちゃったのに…店員さんのおちんちんまだイッてないなんて…このちんぽしゅごい…っ!
(イキながら唇を重ね、持続している勃起ちんぽでイッたばかりの穴の中をいじめられて)
おまんこに精子欲しくてこんなに締めつけてるのに…っ、あっ!らめぇ!らめ…っ!あひっ、ひぁぁっ!
(敏感になってイキっぱなし状態の膣穴を抉り揺さぶられて、だらしなく身体を痙攣させてアヘってしまっている) (ドロドロに濡れていく様に興奮しながら、深く交わり繋がり熱を帯びて)
あぁ しまってる
(なかの痙攣に促されるように跳ねてビクッンビクンと揺さぶりをかけて)
放つよ もう、こらえきれない
(奥まで突き刺さったままビクンビクン達すると熱いモノが迸り)
(ビュルどびゅビュルびくどびゅビュビュル内部に響き広がる)
あぁ 止まらない (ちょっとこちらとレスの量が合わなくなってきましたね。疲れさせちゃったかな…)
(長引かせ過ぎちゃってすみません、時間もギリギリなので落ちます)
(お相手ありがとうございました。) 【ギリギリまでお相手いただきありがとうございました】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
以下、空いてます エッチなを万引きした(こちらが仕込むのも可)事を理由に脅されて犯されたい女子学生居ませんか? 再募集
エッチな本を万引きした(こちらが仕込むのも可)事を理由に脅されて犯されたい女子学生居ませんか? ……
(見る人が見ればどこの学校かわかるお嬢様学校の制服姿でエッチな本を立ち読み中のJC)
【痛いのとスカのある展開はNGですが言葉で脅したりなどの鬼畜な展開はOKです】 なんだよあれ、聖アンティノウスの制服じゃないかよ。そんな子がエロ本見てやがる。
ちょうどいいカモだな。
(バッグの中にスマホを録画状態にし、近づく。バッグを調整して顔も制服も持ってる本も映るようにして)
【店のトイレに連れ込んでセックスは可能ですか?】 >>15
……
(見られているとは知らず本に夢中で、見開きのページのエッチなシーンに見入っている)
【最終的に連れ込まれる流れならOKですが、初めは店内で痴漢して欲しいです】 (少女から数歩離れた位置にバッグを置き、全体を撮影。続いて少女の背後へ近づき)
・・・。
(近くの棚からエロ本を取り、ななめ読みを始める。周囲には誰もいないことを確認し、少女の隣へ。こちらを警戒
していないかをチェックして)
【分かりました。最初は店内、あとからトイレに移動で】 ……
(近くで不審な動きをしている男性には気づかず)
(制服姿で18禁コーナーの棚の前に立ち本を読み耽る姿が男の仕掛けたカメラに収められている)
やば、人が来ちゃった
(隣に立った男の人にドキッとするがその人も立ち読みを始めてこっちに関心がある訳では無さそうだと判断して)
よかった、バレてなさそう
(ほっとしてまた本に集中する) (一瞬驚いたような挙動をするが、そのまま本に集中する少女。どこまでバカなのかと笑いたくなるほどだ。さらに
接近し、身体をつける。右手に本を持ちながら左手は少女の腰へ動かしていき)
なかなか面白い本を見てるようだね?
(腰に置いた手を、ゆっくりとお尻へすべらせていき)
【結海さんの設定学年を教えてください。こちらは痩せぎすの中年です】 (隣でほくそ笑む男にはもう伊敷は向いておらず)
(見開きいっぱいの生々しい挿入シーン描写に夢中で、気持ちよさそうな顔をした女の人の後ろから卑猥な言葉を浴びせている男の人のセリフを読み続けている)
え……っ!
(気がつくと隣で立ち読みしていたおじさんが読んでいた本と自分の顔を見下ろしていてそのまま固まってしまう)
(思わず背筋を伸ばした結海の腰に添えるようにしていた手は制服のスカートを撫でていてて)
(何も出来ないままおじさんをびっくりした顔で見上げている)
【学年は中3だけど身長低めのロリ体型、見た目は真面目そうな優等生系です】 その制服、進学校の聖アンティノウスだろ? 品のいい女子校の生徒が見ていい本じゃないね。思春期だろうから
異性に興味が出るのはしかたないけど。
(少女の本をのぞきこむと、肉棒を根元まで咥えこんで恍惚としている女の写真が見開きで載っている。肝心なところは
モザイクだから、逆に興味を引くのだろう。こちらは欲望を隠す必要もなくなり)
エッチなものを見たいならおじさんに言えばいいんだよ。いくらでもチンポを見せてあげるし、触らせてあげる。
(お尻を撫でている手を動かし、尻を撫でながらスカートをたくし上げていく。そしてショーツの上から尻に触れて)
その代わり、分かるね? おじさんにも女の子のエッチなところを教えて欲しいんだ。
【トイレでの脱衣はどの程度まで? 乳首をつまみながら中出ししたいですね】 えっと、あの、その……
(捲し立てるような言葉に普段は先生からの質問にもハキハキ答えているのに返す言葉が見つからず)
(読んでいた本を見られた上に学校名を言われて怖くなり顔色が青ざめていく)
違うんです、そんなことしたくないです
(青ざめていく顔の表情はこわばっておじさんの言葉に首を振って否定する)
やだっ、やめてくださいっ
(触られながらスカートが捲られてお尻がが外気に触れてひやっとして)
おじさんやめて…さ、触らないで…
(震えながら身体を離して手から逃げようとする)
【できたら少しはだける程度で着衣のまま中出しがいいです】 したくないはずないだろ? 興味ないならこんな本見ないだろうしね。
(自分の本を棚に戻し、少女が見ていたページを数枚めくる。そこには、美味そうにチンポをしゃぶる女の写真が。
もちろんモザイクだから分かりにくいが)
それとも、こっちがいいかな?
(今度は本の最後の方へ。目の前の少女のように幼い肢体の女(といっても商業誌だから間違いなく大人だが)が
3人の男に組み敷かれ、性器、肛門、口を同時に汚されている写真を出して)
(逃げようと身体を離す少女。こちらはとっさに腰をつかんで離れないようにし)
帰る? それでもいいよ。でもほら。
(離れようとした少女にバッグを指さす。少し開いたファスナーの隙間から、レンズらしい光が見えていて)
・・・ネットで有名人、めざすのもいいかもね。
(これを『脅迫』ととってくれるかは、賭けだが。わざと歪んだ笑みを浮かべ、反応を見る) それはっ、そういう事じゃなくて
(モザイクで隠れた男性器をまるでキャンディを舐めているみたいに美味しそうな表情で頬張っている女の人の気持ちを想像しながら見ていただけ、そんな事を正直に言えるはずもなく言葉を詰まらせて)
……
(読んでいた本の最後の方は子どもっぽい体型の女の人が男の人3人がかりでエッチなことをされていて、幸せそうなその表情に思春期の好奇心が吸い寄せられ黙り込んだままページに視線を落として)
えっ?
あれってまさか…そんな!おじさん、私のこと撮ってたんですか?
(促された先には鞄からこちらを向いたカメラのレンズらしきものが見え)
(逃げ出しかけた足が腰に触れたおじさんの手が力ずくで押さえるまでもなく止まる)
やめてください、ネットとかそんなの嫌ですっ
学校とかにバレたくない……な、何でもするからお願いです……
(学校では真面目な優等生、進路も既に決まっていてバレるどころかネットに晒されたら大変な事になると思って)
(泣きそうな声と顔でおじさんの顔を見上げる) もちろん。タイトルは「思春期の好奇心」だ。なかなかだろ?
(笑みを浮かべながら少女をみやって)
つまり、せっかくの「芸術作品」を公表しないで欲しいんだね?
(少女から手を離し、大仰に肩をすくめる。そしてまた腰に手をまわし)
なんでも、するんだね? 本当に? ネットに出さない「交換条件」は大きいよ? それでもかい?
(脅迫以外の何物でもないか、あくまで「女の子からのお願い」という体裁をとっておきたい。その方が、後で見返して
興奮するというのもあるから)
じゃあまずは、生徒手帳を見せてくれるかな? けっして逃げないって証明のために、ね。
(再びスカートをめくりあげ、ショーツの上から尻をなでまわしていき) やだ、やめて!お願いだからっ!
(からかうような口調に必死な顔をして首を振って)
(おじさんに何でもするからとまたお願いして)
はい……
おじさんの言う事聞けばいいんですよね?そしたら本当にネットには出さないでくれるんですよね?
(優等生らしく物分りの良い返しをするが、おじさんの「何でも」の程度は中学生の想像ではこのまま触られるだけという認識で)
……
(多少ためらいを見せたものの言われるがまま鞄から生徒手帳を取り出して)
(その間もおじさんの手にスカートを捲ったお尻をねちねちと触られている)
これ……
(「聖アンティノウス学園 3年1組 相澤結海」と生年月日の記された生徒手帳を開いて、おじさんに手渡す) (少し躊躇してから、カバンから生徒手帳を取り出した少女。おずおずと手渡してくるそれを受け取り、開かれている部分を見て)
ふーん、聖アン3年1組か。1組はたしか、国立への特進クラスじゃなかったかい? そんなコがこんなエッチな本を
熱心に見てるなんて、ねえ?
(手帳をめくり、住所が書いてある部分をみつけてから、少女から離れる。そしてバッグの前に行き、手帳の中身、
名前と住所、生年月日をしっかり録画して)
・・・これで、個人情報ももらったよ。逃げるつもりはないだろうけど、念のため、ね。
さ、次はこの本を見てみようか。
(棚からSMや野外露出の投稿本を取り、結海に手渡す。そしてカメラの方に向くよう促し)
こういうのも興味あるでしょ? してみたいと思わない? ……
(おじさんの言う通り進学校の中でも3年1組は国立を目指す生徒が集まったクラスでその中でも結海はトップクラスの成績で)
はい…
(開いた生徒手帳をカメラに収め念を押すように言うおじさんに神妙な顔で返事をする)
……
(手渡された本をおずおずと開くと先程の本より写真の明度が暗くそのせいかより生々しいものに見えて)
(どこかのトイレや公園でエッチなことをしている写真を見て、したいとは口にしないが青ざめていた顔が徐々に赤らみ始める) 顔が赤くなってきてるよ。やっぱり、こういうことしてみたいかい?
(カメラの方に向き直らせているので、表情もしっかり映っている。こちらは背後に立ち、めくったスカートの下で
丁寧にお尻を撫でていて)
結海ちゃんは、こういう経験あるの? 実は、男の人にこうされたくて、わざと・・・?
(言いながら、お尻から手を離し、前へと。スカートをめくり上げたまま、ショーツが丸見えになるようにし)
さ、今日のパンツは何色かな? 自分で答えてみようか。嫌なら、この場で脱がして見せてあげるけど、どうする? い、いいえ……そういう訳じゃ……
(おじさんの問いかけに小さな声で答えているがページを捲る度に生々しい写真を目にした目の中で瞳が動揺した時のように左右に揺れて)
(その最中にもお尻を撫でられていてまるで写真の中で露出させられている女の人とと自分がリンクしたみたいな気持ちになっていく)
あ、ありません…されたい訳じゃくて……興味があっただけ、です……
(言っている間に腰の前に回った手はスカートを捲り上げていき)
やだ……っ!ピ、ピンクです……っ!
(カメラが答えた通りの色の下着を捕える前に結海の口から下着の色が発せられる) (少女の目は、こちらがめくる先の写真に釘付けになっている。今開かれているのは、コンビニの中でコートの前を
はだけて裸体を露出しているものだ。股間からピンクのコードが伸びていて、分かる人間が見ればローターを
挿入しているのが見て取れて)
興味があるということは、してみたいって気持ちもあるってことだよ。ごまかしは良くないね・・・?
(めくり上げ、あらわになってるショーツ。その上から少女の秘所を撫でてあげて)
そうか、ピンクか。じゃあ・・・、
(片方の手でスカートをつまみ上げながら、ショーツの中へ指を忍ばせていき)
こっちもピンクなのかな? 自分で見たことある?
(一応配慮し、怖くないよう軽く触れる程度で様子見)
【恥毛は生えてないか、産毛程度という判断でいいですか?】 そんなこと、ありません……
(おじさんの言葉に首を振っているものの、その動きは最初に見せた動きより緩くて)
(コンビニの照明に照らされた裸体の足の間からはピンク色の細い紐の様なものが伸びていて)
(それが何なのかわからずにでも女の人の何かを堪えた表情で想像力は膨らんでいき)
……っ、ん
(それを更に膨れ上がらせるようにおじさんの指が下着の前をなぞっていく)
あっ
ない、ないです……っ、ありません……
(おじさんの指が下着の中へ伸びると腰を引いて)
(触られて怖がっている気持ちはあるがその先の様子を知られるの方が怖い)
【そうですね、まだ割れ目が隠れるまでじゃなくて薄く生えてるくらいです】 そうか、ないのか。お風呂でも鏡に映して見たこともない? そうか。
(分かっていたけど、正真正銘の初物。処女膜をブチ破れる可能性に、陰茎も力が入り始め)
(ほとんど抵抗なく割れ目へ指が滑る。恥毛の感触もほとんどなかった。近辺まで指が進むと怖がるように腰を引いたが、
本格的に逃げるような様子はなく)
じゃあ、ここのトイレで見てみるかい? しっかり撮影して、それを見せてあげる。いいアイデアだろ? 自分のここが
(人差し指と薬指で割れ目を開き、膣口に中指の腹を添えて)
どうなってるか、知りたいだろ? 【ごめんなさい、途中ですが電話きちゃって。描写とか展開が好みだったから残念だけど落ちです。ごめんなさい。】 【それは残念。でも仕方ないですね】
【こちらも落ちます。以下空室です】 (痴漢が出ることで有名な本屋さんとは知らず)
今日は少し時間があるから、本屋さんにでもよろうかなー。
(22才、大学生です。)
どなたかお相手してください。 もう少し待ってみます。こんな時間だけど、お相手さんきますよーに。 いないのかなー。
今日はお休みなのでちょこちょこ見に来ちゃいます。タイミングあうといいな。 いましたね
たくさん中だししてやりたいな。
できればトリップ付けて欲しいな 俺の名前の後ろ記号がついているでしょうこれがトリップだよ
書き込む際名前の後ろに#適当な名前や数字を入れると俺みたいに表示されるよ こんな感じですか?
つけるのと、つけないのは違うのですか? >>46
出来ていますね
自分しかわからない文字を入れるから多分他の人は真似できない だから成り済ましを防止できるんだよ >>47
そうなんですね。知りませんでした。
お相手していただけるんですか? >>48
もちろんそのつもりですよ
書き出しはどうしますか? 自分からお誘いしてるのですが、慣れていないので、痴漢さんからお願いできますか? 意訳
わかったからさっさと続きから書け
空気読めねえな 始めますね
やっぱりここに来るといい女がいるな。
早速楽しませてもらおうか…
(本を読むはなの後ろに立ちお尻を触り始める) (初めての本屋さんで、初めての大人の本を手にして、本屋さんで痴漢されている写真に驚いている)
びくっ!
(え?何かお尻に当たってる?) (あっ!他のお客さん!こんな本見てるのばれたら、どうしよう)
慌てて、本を置いて人気のない方へ移動する >>54
ちっ逃げたか…
だが好都合だよな人気の無いところに行きやがった
(直ぐに角まで追い詰めてお尻を触り続ける)
あんな風にされたいんだ…
叶えてやるよ
(お尻を揉むように触り続ける)
(服装やサイズを教えて欲しいな) >>55
えっ!うそ、ついてきてる!
や、やめてください。
あんな風にって?
(さっきの写真を思い出して)
っ!ち、違います。ちょっと覗いただけですっ!
(大学の帰りで、ノースリーブの白いブラウスに薄手のピンクのカーディガン、下 (下も白の膝までのフレアスカートです。)
↑のユニクロははなじゃないです。 >>58
興味があるんだろう?
物欲しそうな顔をしていたぜ
(スカートを捲りあげて下着を掴んでワレメに食い込ませる)
体験させてやるよ
直ぐに病みつきになるからさ…
(下着の上からワレメを触ってやる) なんとなく、手にしただけですっ!
(本当は、一度見てみたかった)
きゃっ!あっ!
そ、そんな。
(ショーツが、あそこに当たって、さっきの写真で、あそこが濡れていたのに気づく。)
(どうしよう。気づかれたら、感じてるって思われるぅぅ) 声が出てるよ
イヤらしい音も聞こえ始めてる…
(下着を動かす度に湿った音が大きくなって)
濡れてるね
(下着がずらされオマンコに指が入れられ抜き差しされる) や、や、やめてぇ、く、くださぁいぃぃ。
あぁっ…はぁはぁ…
声、あっ!出てないです。
(どうしよう……声、我慢できなくなってきちゃった……。)
あぁぁっ!!!
ぬ、抜いてぇー。ください。
音きかないでぇ。
(指、気持ちいい、) 抜いて欲しいんだ
たくさん抜いてあげるよ
(指を引き抜いては直ぐに奥まで指をぶちこむ行為を繰り返し)
ヌルヌルしてきたね
感じちゃったのかな?
(指マンを続けながらクリを扱きあげて) あっあっあっ………
ち、違いますっ!うっ!また出したり、入れたり、だめ……で、す……
(私、知らない男の人の指なのに、気持ち良くなってる……。) ビクンっ!!!
そこは、そこは、一緒に、触られちゃうとぉぉ、あぁっ、
(体がピクピクきちゃう) ブルブル震えてるのに?
抜き差しされるの苦手なのそれじゃあ…
(指の数を増やしてオマンコを掻き回して)
素直になったら?
もっと気持ちよくしてやるからさ
(指マンを繰り返しながらお尻にカチカチになったチンポを押し付ける) い、いやん、中、掻き回したら、はな、もう
もう、だめ、です。もう…
(気持ち良さに、理性がなくなりそう) (お尻に当たってるの、何?)
(振り替えってみる)
(あぁ、すごくおっきい……)
お尻に当たっているものをトロンとした目で、うっとりとみてしまう。 もうだめなのかな?
たしかにイヤらしくなってるね
(指を抜き、指についた愛液を見せつけて)
物欲しそうな顔だね
入れてやるよ!
(一気に立ちバックでいきり立ったチンポをオマンコに突き立てられる) あぁぁっ!!!はっ!
(やっぱり。おっきい!)
え?生なの?だめ、つけて。 (リアで、濡れてるし、どんどん溢れてきて、大変になってます。) いい締め付けじゃないか
俺も気持ちいいぜ
(ガンガン腰を打ち付けてオマンコを突き上げて)
生がいいに決まってる
アンタも思うだろう?
(ピストンを与えながら着ている服を全て脱がせて) あん、あん、あん……!
(痴漢さんの腰の動きにあわせて、無意識にはなも腰を動かす。)
きもち、いい……もっとぉぉ
あっ!(思わず、本音がでてしまった)
(下からの快感にひたり、脱がされていることにも気が付かない)
うっ!はぁ! もっとだって?
遠慮なく突いてやるからな
(亀頭を子宮にねじ込んでアクメを与え)
いい格好だ
乳首なんてカチカチにしやがって…
(突き上げながら乳首を摘まんで引っ張って) ぁぁああ…!すごいっ!
はな、素直になりますっ。
本はぁ、前からぁ、み、みたかったんです。エッチな本。
今、すごく、気持ちいいですぅ。
はあはあはあはあっ!あっあーーーん
(はだかになってる!誰かきたら見られちゃう)
らめ。おっぱい、感じるのォ。はな、おっぱい、よ、弱いんです。
ああ、あぁっ!ああ、あぁっ! >>75
いいね…
その場に押し入って犯してやりたいよ (痴漢さん、リアで興奮してくれてますか?
はな、脱いでもいいですか?) 見たかったんじゃないだろう?
犯されたかったんだろう…
オマンコビクビクしてるぜ
(爪先だちになるまで何度も突き上げて)
また締め付けやがって…
やっぱり中に出して欲しいのか
(突く度にチンポが膨らんでオマンコを広げる) >>79
はなのイヤらしい姿を見ながら扱きたい…
カチカチになってる そ、そんな!…。はあはあはあはあっ!
み、見たかっただけですぅ、うぐっ、
ああ、あぁっ
だって、ここ本屋さんだし。 (カチカチなんてうれしいです。 はなは、ヌレヌレです。) (はなのいやらしい姿、想像して、もっとカチカチにしてくださいね。
痴漢さんに、いっぱい突かれてますよ。) >>82
本当かどうかは直ぐにわかるからな…
腰が動いてるよ
(はなの動きより激しく突き上げて)
だから興奮するんだよ…
このまま出してやる!
(はなの子宮に大量のザーメンが流し込まれる) >>84
はなのイヤらしい声を聞きたい…
お互いの聞きながらオナニーしたい あっあっあっあっ!
ら、らめー。出して。抜いて。
アンっ!アンっ!アン!アン!アン!
中は、だめ、 >>87
嬉しそうに吸い付いてるよ
一滴残らず飲み干しそうな勢いだよな…
(興奮を誘うように状況を説明しながら射精をして)
まだ足りないよな
(チンポを引き抜きはなを寝かせ足首を掴んでVの字に開いてそのままチンポを杭のようにオマンコに突き刺して) はあ…はあ…はあ…。
出してって。抜いてって、いったのに………。
(口とは裏腹に、まだまだ、欲しそうにひくひくさせている)
あぁぁぁぁ!もう、カチカチになってるぅ。 (リアでも、同じ格好してみたの。痴漢さんに、入れられちゃう) >>89
嬉しそうだな
出し入れされてるのが丸見えだろう
(ピストンのたびにオマンコにチンポがねじ込まれる様子が見えて)
イヤらしい光景だよな
興奮したか?
(ガンガン腰を打ち付けるせいで愛液とザーメンがオマンコから溢れて滴り落ちお腹や胸を濡らしてしまう) ぁぁ!ぁぁ!あ、あ、あ、あ、
気持ちいいですぅぅぅ、
はぁはぁ!はぁはぁ!
もう、すごい、いっぱい、いっぱい、ほしいのぉ。
あん、あん……アン、アン…… >>93
とうとう本性表したな
淫乱そのものだな
(串刺しにするように体重をかけて亀頭を子宮ねじ込み形を憶えさせて)
何発中に欲しいんだ
素直に答えな
(突きながらクリをチンポのように扱き) 痴漢さんが、もうでなくなるまで、いっぱいください
(もう、理性はきかなくなってしまった) 待ってます。戻ってきたら、もっと楽しませてくださいね。 あんま調子乗らせっとリアメ要求してくるからな
気を付けな >>97
好きなだけか
いい返事だ
(ねじ込んだまま腰を回しオマンコを広げる)
気持ちいいな…
締め付けも最高だよ
(引き抜いては直ぐに突き刺して) 普通に接する分には…まあ普通だけど、リアルの話をし出すと直結狙ってくるからな
あんまり自分からそういう話題出さない方が良い。龍二に行けると思われるから >>103
あぁぁぁぁ!
うれしいです。
あんあんあんあんあん!あんあんあんあん! >>105
喘ぐだけになったな
あっさり陥落しやがった…
(高速ピストンでオマンコを自分専用に仕立てて)
さてと…
このまま出してやるぞ!
(亀頭を子宮ねじ込んだままザーメンを流し込む) いっぱい。いっぱい。
はぁはぁ
中に出して、あっ!
中に、温かいの。だして。 痴漢さん。
気持ちいいです。
きて、あん、あん、あっ!
あっ!
すごいの、いっぱいね。いっぱいね 痴漢さんのカチカチの……
中でピクピクしてるのォ。たまんない >>109
はぁはぁ…
たくさん出ただろう…
(チンポを引き抜くとオマンコからザーメンが溢れでてお腹を伝って顔まで汚す)
いい化粧だ
似合ってるぞ
(はなを四つん這いにしてまたチンポをバックから突き立てる) あっ!
さっきより、またカチカチになってる!
あっあっあっあっ!
腰が動いちゃう。
はぁ!はぁ!はぁ! あぁ、凄い。こんな店内で、セックスしてる。
ヤバイ、興奮が収まらない。
(二人がバックでしている所に近づく)
ほら、お姉さん、ここにもちんこがあるよ。
(ズボンとパンツを降ろして、巨根を見せつける。
【お二人が良かったら参加させてもらえませんか。】 >>112
いい動きだよ
よくもまあこんなに変わるもんだよな…
(背中を舐め回しながら力強く腰を打ち付けて)
犯されてよかったよな?
どうなんだ
(揺れる乳房を鷲掴みにして) >>114
複数は苦手なんだよね…
俺が落ちようか はい、気持ち良くしてもらって、良かったです。
あぁぁ!中でどんどん大きくなっていきます。
あっ………! >>117
やっぱり痴漢されたくて読んでいたんだ
願いが叶ってよかったな
(最奥まで突き刺してカリ首で膣壁を抉り) 直樹さん折角来てくれたのにごめんなさい。
ご縁があったら、そのときはお願いします 何故龍二といいばくにうといい、地雷共は惹かれ合うのか >>119
あっ!
もっと、中にきて、
うんっ!うんっ!うんっ!うんっ! 触れれば爆発してしまうのに互いに惹かれ合う宿命、いいね燃えるね >>124
ホント嬉しそうだな
ここまで犯されたのは初めてか
(何度も子宮にねじ込み締め付けを楽しんで)
オッパイもいい感触だよな
(ゆびが食い込むほど握りしめて) はぁはぁ…。はぁはぁ…。
は、はい。初めてです。
こんなに、気持ちいいの。
もっと、もっと、ほしくなってとまりません。 >>132
どうしようもない淫乱だな
(前後左右に腰を打ち付けてはなを揺さぶり)
また中だしして欲しいのならイヤらしくオネダリするんだ
(クリを摘まんで激しく扱き) いっ!いやん!そんなにしちゃ、はっはっはっ。
痴漢さん、はなの、中にいっぱい出してください 気持ちいい、痴漢さんの大きくて、堅くて、あぁぁ!いい! >>134
よく言えたじゃないか
立派な淫乱メス奴隷の出来上がりだな
(亀頭を子宮にねじ込んだまま腰を回し)
さてと気持ちいいな…
出るぞ!
(確実に孕ませる量のザーメンが射精される) うれしいぃ!!!
あんあんっ!あんあんっ!
熱いのちょうだい。
中で、ビクビクして!
きて、あっあーーーん >>139
嬉しそうに飲み干して
堪んないな…
(ビクビクとザーメンを流し込み)
ハァハァ…
満足したか?
(チンポを引き抜きヒクヒクしているはなを眺める) はぁはぁはぁ……。
(ピクッ、ピクッ……)
気持ちよかったです。はい。
(はなは、もっとしたいけど、痴漢さん長時間お相手してもらってありがとうございます。) ありがとうございました。長時間ありがとうございました お嬢ちゃんまだ足りないのかな。
(ゆっくりとはなさんの背後から抱き締めて、耳元で囁く。) (服を直している)
ビクッ!
耳元で聞こえる声に驚く
うっとりした目で見つめなが、
うなずく はなさん、ひとつのスレで遊んでる時に別のところ行っちゃだめですよ
声かけたかったら一度落ちてからね
あとメール欄に「sage」って入力してくださね そうなんですね。ごめんなさい。
教えてくださってありがとうございます。 >>149 じゃあ、これを舐めてくれるかな。
(ズボンとパンツを脱いで、ビンビンに立った肉棒を見せつける。) どういたしまして
あと、直樹さんはルール違反と知ってて掛け持ちしたり複数の名前使って遊ぶ人なのであんまり絡まない方がいいよ
お節介でごめんね >>155
ご親切に、いろいろと教えてくださってありがとうございます。 いますよ。
よかったら別のスレで、イチャイチャしませんか。 いいですよ。
ホテル⭐アロマで待っています。
移動落ちします。 (長い黒髪を首元でまとめて、眼鏡にブラウス、カーディガンにロングスカートと
パッと見地味な女が一人深夜にもかかわらずひっそりと開いている小さな本屋の
奥の仕切りの中へと入りエロ本を手に取り立ち読みを始める。
ここでは「痴漢待ち」の合図である…)
(っといった感じで即ズボではなくじっくりやり取りを楽しみながら
お互いに煽り合いの出来る方募集です。可能なら傍観者も居る描写があれば嬉しいです) (地味な感じだけどなかなかいい体してるじゃないか…おっ、奥に入ってくぞ)
(雪乃の後をつけていく男)
>>154 お相手お願いします。
傍観者は男性?女性?
雪乃はどのくらいのお年頃ですか? >>165
(よろしくお願い致します。傍観者は男性だけで、わたしは20代半ばから後半辺りって感じです)
………………
(後から入ってくる男性に気付いてるのか気付いていないのか、
お構いなしに「痴漢特集」と打たれた雑誌を慣れた手付きで開く) (まじめそうに見えて慣れたもんだ。)
(静かに後ろに立って)
おじょうさん、こういうのが好きなの?
(雪乃が見てるページでは女がいかにもすけべそうな男に胸と下半身を触られて体をくねらせてて)
(スカートがめくれてストッキングからショーツが透けて見えていて)
ちょっとだけ試してみようよ。
(ロングスカートの上からおしりと太ももをなで回して体を密着させていく)
【改めてよろしくお願いします】 ……はい、好きなんです………お願いできますか…?
(驚いた様子もなくちらりと後ろの男性に視線を向け、
自ら男性の手に自分のお尻を押しつけながら静かに応える) そっかぁ。まじめそうなのにね。
(雪乃がOKとわかるとおしりを触ってた手は前に回ってスカートの上から足の間に指を入れて細かく動かして)
おじょうさんって、もしかしてこの本の女の子よりエッチな体してない?
(もう片方の手ではカーディガンを羽織ったままの胸を触って)
ちっ、出遅れたか…
(別の男がエロ本コーナーの入り口で舌打ちをして、そのまま二人の様子を覗き始める) いつも真面目そうだからって敬遠されてしまうんです……っは…
(男性の指が足の間に滑り込まれると小さく吐息を漏らしもどかしそうに
柔らかな太ももをすり合わせて男性の手を軽く挟み込む)
っ…どう、でしょうか……この方凄くスタイルいいですけど…
(といいつつ服越しでも触ると手に余るほどの弾力ある感触に指が食い込む)
……っはぁ…っ……………ぁ…
(遅て入ってきた別の男に気付き、その視線を感じながら背後から手を這わす男の腰に
煽るように自分のふっくら尻肉をゆっくりと上下に擦り付ける) もうそんな声がでちゃうんだ。
まだ服の上からしか触ってないんだけど…
(雪乃がおしりを股間に押しつけてきて、ズボンから膨らんだところを挟み込んで腰を動かしてくると)
(耳元に口を近づけて)
もしかして、おじょうさんって…い、ん、ら、ん…なの?
(スカートをめくりあげて本に出てた女の人みたいにストッキングとその中のショーツが見えるようにして股間をいじくり)
(ブラウスのボタンを外して中に手を入れてボリュームのある胸を大きな手で揉み始める)
ほら、ほかの男がうらやましそうに見てる。
もっと見せつけちゃおう。
(ストッキングの中に手を入れて指でショーツを食い込ませるのをほかの男に見せつけてやる) 違っ……他の方が入ってきたからつい………ぁっ……ひゃっ!
(言い訳を通す間もなく「淫乱」の囁きに頬を染め、豹変したような後ろの男の
急な動作に驚きの声を上げてしまう)
(一気にスカートをまくり上げられるとストッキングと小さな黒い透けたTバックに包まれた
白い太ももと腰が晒され、開かれたブラウスの隙間からは同じ透けた素材の
小さな黒い下着に包まれた白く豊満な双丘と柔らかそうな谷間が覗く)
あっ…っは………やんっ………んんっ…… すごいパンツ履いてるねぇ。
こうすると食い込んで履いてないみたいになっちゃうよ。
(ショーツの前をつかんでただでさえ狭いのを紐みたいにして食い込ませてぐりぐり動かして)
おっぱいも大きいのにこんな小さいブラじゃこぼれちゃうよ。
(胸を下から持ち上げて落とすのを繰り返すとぷるんぷるん揺れて乳首がブラからはみ出て引っかかる)
指、入れちゃおうか?どうしようかなぁ。
(ショーツが食い込んだ割れ目を指で開いたり閉じたりしたりブラに引っかかった乳首を指でつついたりして雪乃をおもちゃにして)
クリトリスもはみでちゃいそうだよ。見えないようにかくしてあげるね。
(小さいショーツの中に手を入れて食い込んでるのを剥がしながらショーツの代わりに指を割れ目に挟み込んでいく) んんっ……っこすれっ……はぁ……
(無遠慮に食い込んでツルツルの割れ目を晒す小さなしたぐにじわじわと湿り気をおびていく)
…っふ………ぁ………見えちゃっ……
(上下に揺らされている大きな胸が弾み先端が下着からはみ出る頃には
すっかり乳首が色づいて硬く主張しはじめている)
あっ……ぁ………んっ………………もっと、してください……
(焦らし弄ばれながらも割れ目からは小さく水音が聞こえ始め、
敏感になっている胸の突起をいじられるとピクピクと身体を震わせ)
……っ…………あ……ん
(男の指が割れ目に食い込むと溢れ出した愛液が絡みつく) 割れ目が丸見えだよ。ものすごくエッチだ…
(もっとしてくださいとおねだりされるとあえぎ声が止まらなくなってる口に舌を入れて)
いかせちゃってもいい?
(かがんで片方の乳首をなめて、もう片方の乳首は指でいじり)
(股間を攻めてる指は恥ずかしい音を立てて愛液を飛び散らせながらパイパンの割れ目にずぶずぶ入っていって)
知らない男にいかされるのが好きな変態さんなんだ。
見てる人増えてるよ。みんなまじめそうなおじょうさんが本当は淫乱で痴漢されてるのに感じて
乳首かちかちおまんことろとろになってるの見てるよ。
(両胸と股間を緩急をつけて同時にせめて)
【すいません。11時ころにおちなきゃならなくなったのでいいところなんですが今日はこれで】
【また機会があったらお願いします。落ちます。】 あっ…は……っんん…!っちゅ……ちゅっ………
(上ずった声を漏らす口に舌を差し込まれるとそれに自ら吸い付き気持ち良さそうに
自分の舌を絡める)
あっあっ……いいっ……いっちゃうっ………知らない人に、痴漢…されてるのをっ……
…ぁ……ああっ…っいやらしい目で、見られてっ……いっちゃうっ……
いくっ…いっちゃっ………っぁあああっ!!!!
(見せつけるように一気に攻め立てられると入り口付近から傍観者する男達に
見つめられながらガクガクと身体を震わせ軽く潮を吹きながら果ててしまう)
【ギリギリまでありがとうございました。機会が合いましたらまたお願いいたします】 【この続きから遊んでくださる方いませんか?
もうちょっと煽ったり煽られたりして遊びたいです】 こんな所に来てしまうなんて…
(痴漢してもらえる場所があると噂に聞きとある本屋に来た人妻。「痴漢待ち」の合図の成人雑誌をそっと手に取り、人が来るのを待つ。)
(30歳、Gカップの清楚系です。セックスレスで欲求不満になり、触られるくらいなら…という感じで来店してますが酷めでもいいので陵辱して下さい。) >>179
好みの女だな
楽しませてもらおうか
(後ろに立ちお尻を触り始める) >>179
好みの女だな
楽しませてもらおうか
(後ろに立ちお尻を触り始める) 名前コロコロ変わる方はちょっと…
あと描写短文は好みじゃないです
ごめんなさい この本屋さんよね…
(18禁の本や官能小説のあるコーナーへ)
すごい品揃えだわ…
(いくつか本をパラパラと眺める)
【34歳人妻。レスで欲求不満。オナニーのオカズを求めて本屋さんに来ました。
Gカップでニットのノースリーブのトップスにピッタリとしたスカート、下着はTバックを履いています。】 ここに来たら痴漢してもらえるって聞いたけど本当かな…
(奥の18禁コーナーにやってくると痴漢ものの漫画を手に取り人が来るのを待っている)
(真面目そうな地味系大学生です。経験はありますが豊富ではなく、興味と好奇心が抑えられずに来てしまいました。) >>190
おねえさん。痴漢に興味あるの?
(背後から身を寄せお尻を触りながら話しかける)
お相手お願いします。
ご希望やNGありますか? はいっ、あの…あ、あります
(背後に人の気配を感じると同時にお尻を触られながら話しかけられ、本当に痴漢されていることに驚きつつ周囲を気にして小声で答える)
(よろしくお願いします。NGは汚いことです。希望は変態っぽく責めてほしいのと、できたら多少強引にされたいです。) 正直だね。大人しそうだけど中身は淫乱なのかな?
(腰に腕を回して逃げられないようにしながらスカートの中に手を入れてお尻を遠慮なしに撫でまわす)
おっと何されても騒いじゃダメだよ。
他の人にバレたらお嬢さん店中の男に輪姦されちゃうかもしれないからね。
まっもしその気があるなら話は別だけどね
(抵抗がないとわかると腰の手を移動させ胸を揉み出す) そういう訳ではないですけどっ、こ、こういうの興味あってそれで…っあ、やんっ!
(いきなり淫乱と言われて自らの願望を見透かされ、反論しようとしたところにいきなりスカートの中に入ってきた手でお尻がまさぐられ)
(読んでいた本のせいもあり早くも感極まったように声を上げるが押さえられた腰に逃げる動きはない)
えっ、そんな…あっ、んっ
輪姦って…痴漢してくる男の人一人だけじゃ…?
(慌てて声を抑えながらも、胸に伸びた手にも敏感に反応を示して)
(少し困ったような素振りを見せつつも明らかに興味を惹かれた様子で周りを気にしている) へへへっ痴漢にルールなんてないからね。 こんな店来てエロ本読んでるような女は俺たちの肉便器になりたいに決まってるんだよな。
だからお嬢さんのお望み通りに店中で犯しまくってあげるよ。
(スカートをまくり上げて下半身を露出させると他の男達も近づいて来る)
おーもう興奮してきちゃった感じ?
だっておまんこじんわり汁が垂れてきてるよ!
(パンツを脱がさず割れ目に指をねじ込んでおまんこ中を弄る) エッチな本を万引きしちゃってお仕置きされたい娘いる? 学校帰りにエッチな本を盗み見しているJCを強請って、エッチなことしてください
わりと鬼畜めな方、お願いします 別の方にお願いさせてください
もう少しだけ募集します >>204
よろしくお願いします
鬼畜な事とは具体的にどんな感じですか 鬼畜なことは鬼畜なこと
多少リョナがあっても構いません >>209
リョナ…?リョナリョナリョナ
リョナ。 そういうお店って噂には聞いてたけどエッチな本がこんなにいっぱいあるなんて……
(俯きながら店内を進み痴漢スポットと噂の棚の前へ来ると、手近にあった成人向け漫画を読み始める)
【痴漢されたくて来店しました。清純そうな見た目の24歳、小柄で細身ですがEカップあります。スカ行為、レス早くても短文な方はNGです。】 (40過ぎの短パンTシャツのオジサンが獲物を捜しにいつもの本屋に入り成人漫画コーナーへ)
どれどれ・・おっ早速獲物が・・
(成人漫画を立ち読みする小柄で細身だが胸の膨らみや顔が好みの女性を見つけて足音を殺して背後に忍び寄る) こういうの気になるけど買うのはさすがに恥ずかしいし……
(そんなことを考えながら痴漢やレイプ、陵辱など少しハードな内容の漫画本を熱心に読みふけり、忍び寄る気配には気がついていない)
【よろしくお願いします。】 (上からどんなエロ漫画を見ているのかと覗き込むとレイプ物や痴漢系ほくそ笑みながら)
お嬢ちゃん・・こういうの好きなんだ?
(女性の耳元で低い声で囁きながらもうガチガチに勃起したイチモツを女性のお尻に押し付けて)
こういう漫画ってエロくて興奮するよね・・オジサンも大好きなんだよ
特のこの漫画家のオッパイ揉み揉みしたり・・この感じている顔たまんないよね〜
(そう囁きながら硬い亀頭の先っぽをお尻の割れ目辺りに挟み込んで腰を前後させブラウスの上から胸をワシ掴み) えっ?あっ、えっと……はい……
(手元の漫画本を覗き込まれながら耳元で囁かれ驚いた様子をみせながら赤らめた顔を伏せるようにして頷き)
(いきなりお尻に押し当てられた感触に期待が膨らんでしまう)
はい……
私も漫画家さんの絵柄好きで……あと、内容とかも……
(お尻の割れ目に沿って前後に行き来する肉棒の感触に早くも息を乱していて)
あっ……おじさん……っ、ぁん……
(ブラウスの上からEカップの胸を鷲掴みにされても逃げるどころか背中をおじさんの体にくっつけて身を委ねる)
【可能であれば人に見られながら痴漢レイプされてみたいです。そういうの苦手でしたらこのままで……。】 (いきなりの痴漢行為に嫌がるどころかハァハァと甘い吐息をはいて身を寄せてこられて)
はいはい・・お嬢ちゃんも好きモンのド変態だったんだね・・
漫画見たいに痴漢のチンポに狂って他のお客さんにもザーメンでドロドロにしてもらおうね
(ブラウスのボタンを丁寧に外してあげてブラジャーを押し下げて弾力のある大きなオッパイを直に揉みしだく)
おお・・若いねぇ・・モチモチと柔らかくって弾力が最高のオッパイだよ・・漫画に負けてないね
・・ねえ皆さん・・イイおっぱいだよね?
(本屋の成人漫画コーナーで若い女の子が生オッパイを晒してオジサンにいいように揉みしだかれる異様な雰囲気にギャラリーが集まりだす) あっ……そんなぁっ……
漫画と同じになっちゃうっ……知らない人に痴漢されて……見られながら……されちゃうなんて……
(おじさんの言葉を完全に否定はできず逆に煽られて嬉しそうに声を弾ませて)
あっ……あぁんっ……
(ブラウスの前が開けられブラがずらされるとたっぷりとしたおっぱいが剥き出しになり、その柔らかさと弾力をおじさんが愉しそうに触るのを見下ろしながら委ねた体を熱く昂らせる)
あ……見られてるっ……知らないおじさんに痴漢されてるところを男の人たちに見られてるっ……
(その様子を集まってきたギャラリーに見られながら興奮を増していき、割れ目を前後に動く肉棒へそっと手が伸びて)
あぁ……おじさんこんなに硬くしてるっ……はぁ……はぁ……
(知らず知らずのうちにおじさんの肉棒の感触を手のひらで確かめてまた息を乱していく) (綺麗な形のおっぱいが痴漢の手で変形して指間から勃起して飛び出た乳首に我慢できずにオナニーを始めるギャラリーも)
お嬢ちゃん感じてばかりいないで・・ホラ見て見て・・チンポ出してシコッてる奴いるよ
オジサンのチンポも見てもらうかな・・ヨイショ
(ヒップに押し付けていた股間を離して短パンを下ろすとドス黒い異様なほど太い亀頭が飛び出し女性の股間に差し込んで)
あれ?お嬢ちゃん・・オマンコもう濡れてる?
(下着の上から股間に挟んだ肉棒を腰を前後させて擦りつけるとグチュっと湿った感触と亀頭に指で触れられる感触がして)
おおッ・・自分からチンポ触ってくるなんて・・そんなにチンポ好きかい?
みんなのオマンコも見てもらおうと思ったけど・・先にこの漫画みたいにしゃぶってもらおうかな?
(オッパイ丸出しの女性をコッチを向かせて頭を抑えてしゃがませると黒々と反り返った男根を唇に押し付けてゆく)
ほら皆さんもチンポ出して!コイツにねぶってもらいましょう! 【キーボード変換の調子が悪くてレス遅くてゴメンナサイ】 あ……すごい……お、おちんぽいっぱい……
(おじさんの言葉で周りを見渡すと、おっぱいが揉みしだかれる様子を見ながらオナニーを始めている男たちがいて)
はぁ……あぁ……おじさんの大きいっ……それに硬くて……あっああっ
(取り出された生の肉棒の逞しさに目を奪われているとそれがスカートを捲り下着越しに割れ目に擦り付けられて、熱と湿り気を帯びた場所でおじさんの肉棒が扱かれていくと嬌声を上げて腰をくねらせる)
す、好きですっ……ずっとこの漫画みたいなことされてみたくて……
(くちゅくちゅと音を立てながらおじさんの肉棒から出たガマン汁と自分の愛液がまとわりつく亀頭を柔らかく手のひらで包んで捏ねるように撫で回す)
んっ……んぷっ……んむぅ……ぁ……
(しゃがみこみその目の前に反り勃った肉棒目がけて頭を押し付けられると自然と唇が開いて、唾液を溜めた口内で肉棒に犯されていく)
おちんぽいっぱいっ……はぁ……んっう……あぁ……おいひぃ……んんっ……はぁ……んっ
(おじさんに誘われ近づいてくる男たちの肉棒に手を伸ばし扱きながら、おじさんのものをしゃぶっている口元にも群がる肉棒を次々に口内へ受け入れて)
んっ……ぁ……もう出されちゃった……はぁ……あぁ……んっ……
(一番若そうな男が早くも口内で果ててしまうと次々に果てていく男たちの精液で口内は真っ白になるほどに満たされ、胸や顔にも別の男の精液を浴びて汚されていく) >>224
【大丈夫ですよ。こちらこそレス時間かけちゃってすみません。痴漢さんのレスがエロくて……。】 (真面目で清楚っぽい雰囲気の女性が複数の男性の男根に囲まれてウットリと雌顔に変化する様を見ながら)
漫画の内容だと10人ぐらいに犯されて感じまくってるよな?
お嬢ちゃんにも同じことしてあげるね・・ぉおぅッ・・すっげぇ吸いつき・・
(唇に男根を押し付けると躊躇せず大きく口を開いて美味しそうに舐りつかれ快感に腰を震わせていると他のチンポにも手を伸ばして扱き始める様に)
おおッ・・スケベだなあ・・ソッチのチンポもコッチのチンポも順番に舐めてあげなさいね・・
(痴漢に言われるまでのなく3本に男根をそれぞれ交互に舐めしゃぶり超絶なバキュームテクニックにあっと言う間に果てさせザーメンで顔もおっぱいもドロドロに)
いいねいいね・・お嬢ちゃんザーメン美味しい?チンポ大好きって言いながらピースして・・
(次々と入れ替わって大小包茎など様々な男根を差し出されても嬉々として舐める様を携帯動画で撮影する痴漢)
そろそろお嬢ちゃんオマンコしたいんじゃない?オジサンのチンポ欲しい?
欲しかったら撮影してるから・・ガニ股になってオマンコのビラビラ晒してオネダリしてごらん? んふっ……んんっ……んぐぅっ……おちんぽいっぱい……はぁ……はぁ……んむぅ
(一人果てるとまた別の肉棒が口内へ押し入りこちらが舌を使う間もなく強制的に頭を前後に揺すって果てる者もいて、それでも苦しげな顔はどこか嬉しそうにその男を見上げて喉奥への射精を受け入れている)
はいっ……皆さんのザーメン美味しいですっ……
好きぃ……おちんぽ大好きぃっ……
(虚ろにも見える目はずっと妄想し続けていた状況を楽しんでいて、おじさんの言葉に両手でピースしながら笑顔になって)
(その手にも口にも頬や髪の毛にも複数の男たちの肉棒が擦り付けられ白濁した液体をべっとりと擦り付けられている姿がカメラに収められていく)
はい……あぁ……もうこんなに濡れてるんです……おじさんのおちんぽおまんこに入れてズボズボして下さい……ナカでいっぱいおちんぽ扱いて下さいっ……
(言われた通りに下品な格好でおじさんを見つめ愛液の滴る蜜壷を指で広げてみせる) (次から次へと汁男優で汚されるAV女優のような女性の姿に益々興奮して亀頭のエラがパンパンに張って反りける痴漢の男根)
よく言えましたね〜・・ザーメンだらけでピースサインしてチンポ欲しがる姿可愛いね〜
じゃあ約束通りご褒美にオジサンのチンポ・・皆の見ている前で入れてあげるね
(携帯を本屋の棚に置いて撮影を続けながら女性の後ろから膝裏を持ってヒョイっと持ち上げ幼児がオシッコをさせる姿勢にして)
オジサンのチンポがお嬢ちゃんのオマンコに入るところ・・皆に良く見てもらいな・・
(そういうと野太い亀頭の先をビラビラのはみ出た膣口に当ててユックリ女性の身体を下ろしてズブズブと根元まで挿入して串刺しに) はぁ……あぁ……入れてっ……入れてぇ……
(おじさんの携帯はまだ録画モードのままこちらを向いていて、他の男たちも肉棒を扱きながら各々撮影を開始して)
あぁ……入れられちゃうっ……お店の中で知らないおじさんのおちんぽ……ナマで入れられちゃうぅ……
(陰部が丸見えになる格好でおじさんに体を預けて夢見たシチュエーションに嬉しそうに声を弾ませながら、勃起した黒い肉棒を見つめ)
んあっ……はぁ……あぁっ……
(ゆっくりと体が下ろされてぱっくりと開いた割れ目を更に押し開きにながら肉棒が蜜穴へ沈んでいく)
あぅ……ふぅ……はぁ……私……本当に漫画と同じ……知らないおじさんの生ちんぽでレイプされてるっ……あぁっ
(根元まで受け入れてると恍惚とした顔でその感触を堪能するように膣肉をひくつかせる) (背面駅弁スタイルで持ち上げた女性の身体を万引き予防用の鏡に向けて極太ペニスを膣イッパイに咥え込んだ局部を見せつけ)
ほぅら・・ピストンしちゃうよ〜・・フン〜フン〜ッ!
(持ち上げた女性の身体を上下させ膝を曲げて腰を下から突きあげると血管の浮き出た肉竿がズッポズッポと出入りして重く垂れた睾丸がクリを叩く)
本屋で生ちんぽで複数レイプ・・・夢のようだね・・
お嬢ちゃんのオマンコッめっちゃ締まって・・ぉおおッ!・・オジサンも気持ちエエわッ!
(便器に跨る幼児のような姿勢で下から杭打ちピストンでうねる膣襞と子宮を硬い亀頭で潰れるぐらいえぐり込んで犯しているとまだ残ったギャラリーが女性の身体に武者ぶりつき)
お〜お・・皆ド変態だね・・他の人のザーメンで汚れたオッパイも・・おおッチンポ刺さってるクリも・・皆で舐めまくって・・
くぅう・・さらに締って・・オジサンもうダメだ!出そうッ! あぁ……こんな恥ずかしい格好でっ……知らないおじさんの生ちんぽ咥えこんでるっ……おまんこにずっぽり入ってるところ見えるぅ……
(店内に備え付けられた鏡で犯されている姿を確認すると、興奮したのか膣奥が狭くなって)
んはっ……おっ……おっ……おちんぽで奥突かれてるっ……知らない人のナマちんぽで突かれちゃいけないところ突かれてるっ……
(おじさんが体を持ち上げながら腰を振ると亀頭が子宮口まで届きその感覚に激しい快感を覚えながら群がる男たちに痴態を晒して)
嬉しいですっ……夢みたいっ……あはっ……奥キュンキュンするぅ……恥ずかしいところいっぱい見られて知らないおじさんの生ちんぽでレイプされてるのにおまんこ喜んじゃってるっ
(ピストンされる度にたっぷり精液を溜め込んでいそうな黒い睾丸が跳ねてクリトリスを叩き、肉のぶつかる音と粘膜が擦れる音を響かせて)
んほっ……おっ……奥っ……生ちんぽでおまんこの奥潰されちゃうっ……キモチイイ……
あっ……おちんぽで子宮口潰されながらイッちゃうっ……あぁっ……イク……イクッ
(精液塗れの体をギャラリーの男達にまさぐられ吸い付かれながら、おじさんのピストンに合わせてイキ始める) (鏡には激しいピストンで上下しておっぱいが揺れる女性の身体に3人の男が肉欲を満たそうと絡みつく地獄絵図が)
くッ・・またっオメコ締ってッ・・くぅうッ・・逝きそうか?逝けッ!逝けッ!
オジサンも逝くからッ・・いっぱい逝けッ!!
(さすがに持ち上げた状態のままが苦しくなり女性の脚を下ろさせ立ちバックの姿勢にさせ腰を掴んでヒップ目がけて猛烈なスパートをかけてピストン)
フンッフンッフンッ・・フン〜ッ!!
オオオオッ・・でッ出るッ!いい?中に出していい?いいよね?
くほッ・・もッダメだッツ!出ッる゛ッ!!
(最後の一突きをして子宮に亀頭を密着させたままブルブルと腰を震わせて返事も聞かないまま大量のザーメンを子宮と膣奥に叩きつける) はぁ……んっ……生ちんぽでレイプされて……イキながら体中好きにされちゃってる……
(立ちバックで猛烈な腰の打ち付けを受け止めながら絶頂を続けて)
あぁ……ナカだめなのにぃ……おじさんのおちんぽに子宮口が吸い付いちゃって……あぁ……だめぇ……
(言葉通り最奥に押し付けられる亀頭に子宮口が吸い付きいつでも精液を受け入れる状態で)
お……おっ……あぁ……おじさんの出されちゃってるっ……痴漢レイプで中出しされちゃってるぅ……
(おじさんが精液を吐き出し続ける間も高く突き上げられたお尻の奥の割れ目はひくひくとまだ肉棒を締め付け続け、だらしなく力の抜けた顔で笑っている) (鏡をみると痴漢に中出しされてアへ顔で笑いながら絶頂する女性の姿が目に入って)
ぉおお〜・・めっちゃ気持ち良かったわ・・お嬢ちゃんもイイ顔しているね・・
(腰をクイクイとねじって最後の一滴まで膣から子宮に流し込んでいると絡みついていた3人のうち2人が顔にコッテリとザーメンを撒き散らして果て)
おッ次残った君ヤルか?この子のオメコめっちゃ締まって具合いいぞ!
俺のザーメンで汚れてるけど・・ヨイショっと・・ほら遠慮なく使いな
(痴漢されている女性の意思など無視するかのように物を貸し借りするような会話をしてズルリとチンポを引き抜くと)
あ〜めっちゃ締まってたけど・・オジサンのちんぽでマンコ広がっちゃったかな?
緩かったらごめんね・・じゃ後は皆で楽しんでよ!
(立ちバックのまま男根を引き抜かれて脱力して床にへたり込む女性のポッカリ穴の開いた状態のオマンコを無造作に指で弄ってザーメンを掻き出して弄んでから短パンを履いて去る)
(ザーメンまみれで中出しで逝かされたばかり吐息をついている真奈を残った男性の一人がお下押して正常位でオマンコにチンポをぶち込む勝手にピストンを始める店内には次の順番待ちをする雄たちが列になっていて)
お嬢ちゃんまだまだいっぱいチンポ残ってるから頑張りなよ!じゃね・・
あ〜気持ち良かった・・
【そろそろ時間なので・・こんな感じで〆ていいかな?】 【お時間だったんですね。気がつかずすみません。最後のレスもすごくエロくて素敵でした。ありがとうございます。】
【お相手ありがとうございました。こちらも落ちます。】
以下空きです >>243
どんな方向で鬼畜な男が好き?暴力とかの痛めつけるじゃなくて辱める方向でいいならお相手してもらいたいな。 辱める感じでも大丈夫です
ご希望やNGがあったら教えてください まじめそうな雰囲気の子がいいな。
JCなら制服でいいの?
媚薬とかおもちゃも使ってあげようと思ってる。
NGは暴力と大スカです。
書き出しはどうする?どういうエッチな本を読んでるか女の子に書いてもらってからの方がやりやすいけどこっちから書いてもいいよ。 ごめんなさい、設定は素敵なんですが、口調とか合わなそうなので辞退します
落ちます 24時間営業って言ったって…
夜の本屋なんて誰も来ないし、暇すぎるわ〜
(レジカウンターに突っ伏してあくびをこぼす)
【バイトの店員に痴漢させてくれる女性の方、募集します】 >>249
よかったらお相手いいですか?
はじめは店員さんがスカート覗いてきて抑えられずにって…こんな流れはどうでしょう? >>250
ありがとうございます、よろしくお願いしますね
その流れで是非お願いします。シチュとかは梨那さんのお好みに合わせますので、できたら軽く書き出しお願いしたいです
あと一応、こちら20歳前後の大学生風の男子のイメージでいますが、大丈夫でしたでしょうか…?
もっと上の方が良いとか、ご希望あれば教えてください こちらこそよろしくお願いします
じゃあ少し書き出してみますので、何かあれば言ってくださいね
(仕事帰りにふらっと立ち寄った本屋さん、他のお客さんはあまりいない店内。すこし奥の死角になったコーナーで雑誌を立ち読みしはじめます。)
(しばらくすると、店員さんがそばまで寄ってきて、しゃがみ込んで棚や引き出しを開けたり作業しはじめます。)
(服装は、ミニ丈タイトスカート、ノースリーブのニット、ベージュストにハイヒールのOLです。)
歳下さん好きなので嬉しいです。私は25です。
よろしくお願いします。 【書き出しありがとうございます!】
【25歳のちょっとお姉さんですね、了解しました!改めて、よろしくお願いします】
お…。らっしゃーせー…
(誰もいない店内に入ってきた梨那さんに、気のない声で言い)
…今の人、めっちゃエロかったなー…
ノースリーブでスカート短くて、覗いたら見えそうな……
(考えていたらムラッときてしまって、おもむろにレジを離れて)
……っせーん、足元失礼しまーす
(立ち読みしてる梨那さんの脇にしゃがみ込んで、足元の引き出しを無意味に開けたりして)
お……、やっぱスタイルよくて…エロ…っ
これはいいわ…、一発ハメてやりてぇなぁ…
(梨那さんの側でしゃがみこみながら、作業してるフリをして、スカートの中を覗き込み)
(チラチラ下着を盗み見るうち、下半身をギンギンにたぎらせて…) (寄ってきた店員さんに、ちょっといらっとして…)
【こんな空いてるんだから他の場所作業すればいいのに…】
(けど立ち読みに没頭しちゃうと店員さんの存在は気にならなくなり…そばでカラダをじろじろ見られてるなんて思いもせずに…下段の本をとろうとして自然と下半身を突きだしてしまい…店員さんに見せつけるような格好をしちゃう…)
下着はいま総レースで薄ピンクのものを穿いています。体型は…すこしむちむちなスタイルしています。 【エロい下着してますね…w】
【ムチムチなのも好物なので、大歓迎です!】
うわ…、下着もエッチなの履いてるわ、このお姉さん…
(梨那さんがかがんだ拍子に、目の前にストッキング越しの下着と、たっぷりとしたお尻が突き出されて)
あ〜、駄目だ…、我慢できねえわ、これ…
(梨那さんの仕草にムラムラが限界を超えて)
(周囲を見回し、誰もいないことを確認して…)
すみませーん、ちょ〜っとここ、失礼します〜!
(梨那さんの足元の引き出しに手を伸ばし…)
(引き出しを開けるフリをして、梨那さんのお尻に手を伸ばし)
(スカート越しに尻肉をぐっと持ち上げ、いやらしく指を沈める) 【好みでよかった…!】
【さっきからめっちゃ近いこの店員さん…】
あ、すみません邪魔しちゃって…
(ふと下を見ると脚の間に手が伸びてきたのがわかって…)
ごめんなさい、移動しますね…っ?!
ひゃっ…あのっ…え…なにっ……??!
(一瞬なにが起きたの理解できなくて動揺しちゃう) 【うわ〜ごめんなさい!用事で落ちます!ほんと、申し訳ない!】 あげてみます
どなたか、さきほどの続きからお相手してくれませんか? おっと失礼しました
足の間から棚の本取らせてもらおうと思ったんですが
(言い訳しながらお尻に当てた手をどけるどころか揉むように触る) きゃっ…あの、どきますから…!その…手を…ごめんなさい…
(まさか店員さんが痴漢するなんて思わなくて、何かの間違いだと…)
(よろしくお願いします) 手が何ですって?
(肩を押してつんのめらせて本棚に手を突かせる)
えっと・・・あの雑誌とあれが返本だから・・・
(何食わぬ顔で仕事を進める素振りで)
空いた所に3冊置けるな・・・
(秘所を手の中に包んで持ち上げるように押し当てながら手を振動させる)
(お願いします) やっ…何って…私が知りたいのに…これっ// えっ…??
(足元がふらついててヒールなので余計に…ふらついて思わず棚に手をつくと…バックが無防備な格好に…動揺しちゃって抵抗できずされるがままで…)
あのっ…店員さん…??まって…
(大学生のバイトくんと思っていていいですか?) どうかしましたか?
(屈託のない笑顔を向けながら愛撫の手を休めない)
漫画の棚も何冊か空きがあるな・・・足しとかないと
(腰に腕をまわして抱き、身動きを封じて刺激を強めていく)
(はい、大丈夫です) どうかって…?店員さんがっ…どうかしてるんでしょっ…あっの…
(背後から隠されるように抱かれて周りからは見えなくされて…)
あ…ん…店員さんなのに…こんなこと…なんでっ…! どうもしませんよ
まだ観念しませんか?しょうがないなあ・・・
(ニットをめくってひじのあたりまで脱がせて、ぎゅっとねじって掴み巧みに両手の自由も奪う)
ここまですればわかったでしょ
これからどんな事されちゃうか
(今度は前から下着の中に手を差し入れて直にクリに触れる)
お姉さんがいけないんですよ・・・? はぁ…、また買いに来ちゃった
(こっそり本屋さんのアダルトコーナーに入っていく)
【官能小説にハマっちゃった20歳くらいの大学生です】
【文学少女っぽい雰囲気で、黒のブラウスにロングスカート、黒髪ロングで胸はFです】 >>273
こんばんは、よろしくお願いします
大人しめな感じのこちらにガツガツ来ていただくようにして欲しいです
できたら、年上の方希望です
NGはスカグロです 分かりました。
あとは、この場で犯しますか? どこか別の場所に連れ込みますか? せっかくなので、ここでお願いしたいです
それと、すみませんがお名前つけてもらっていいですか?呼び名があった方がやりやすいので >>277
わかりました。機会がありましたらまたお願いします
改めて、お相手募集いたします >>279
ありがとうございます、よろしくお願いしますね
>>272の感じからお願いしたいと思います
ご希望ありましたら、教えてくださいね 【それじゃあとりあえず始めてみます】
(アダルトコーナーには不釣り合いな女を見つけ、その背後に忍び寄る)
(読んでいるのは官能小説…しかも結構ハードな内容の本を…)
(何気に横に並び、そっと片手をその女のお尻辺りにあて、耳元で囁く)
前にもここにいたね
Hな本、好きなんだ…
(囁きながらゆっくりと女のお尻を撫で回してみる) あっ、この作家さん…、新刊もう出てるんだ
…わぁ、今回は結構…うわっ…
(小説を立ち読みして、つい熱中しちゃって安藤さんが近づいてくるのにも気づかず)
ひゃぁ…っ!
(耳元で囁かれて、思わず小さく悲鳴を上げて)
や…っ、す…好きっていうか…、最近読み始めて…、ぁ、あの…
…や、やめて…ほしいんです、けどぉ…っ
(戸惑っているうちに、お尻の肉をゆっくり撫で回されて)
(驚きとは違う、ドキドキした感覚が次第に膨らんできて…、抵抗もせずに触られるままに) (女があまり抵抗しないことに気付くと、今度は後ろから体を密着させるように…)
(女の脇の方から手を前に回し、ブラウスのボタンを一つ外すとその隙間から手を中に…)
(お腹の辺りの生肌をしばらくゆっくりと撫でると、少しづつ手を上に滑らし、下着の上から胸を触りながら耳元で本の中身を読んだ…)
「男は少女の膨らみかけた胸を弄るように鷲掴みにすると、小さな蕾を指でこね回した…」
へぇ〜、凄い事してるね
君もこんなことして欲しいと思ってるの?
最近の若い子は大胆なんだね… あっ…ぅぅ、はぁ…っ
(安藤さんの指が服の中に入り込んで…、いやらしく身体を撫で回していき)
や…っ、だめ…恥ずかし……っ、はぁ…っ!
(男の人の太い指に、身体を責められる感覚に興奮を覚えてしまい)
(安藤さんの愛撫を受け入れちゃったみたいに、ピクピクと震えながら悶える)
わっ、私は…、そんなことぉ…、うぅ…はぁ……
(安藤さんの言葉を否定しようとするけど、官能小説で興奮しちゃってたのは事実で…)
(言葉で虐められながら、おっぱいを責められると、だんだん身体が熱くなって興奮してきてしまう) 【すいません、トリが変わりましたが同一人物です】
おやおや、どうしたんだい? 体が熱くなってきたよ…
そうか…熱いんだね? 今、涼しくしてあげるから…
(そう言うと背後から女のブラウスのボタンを全部外してしまい、胸元を大きく左右に開いた)
心配しなくても大丈夫…ここ、この時間には滅多に人が寄ってこないから…
(そして露わになったブラの隙間に指を差し込み、小さな突起を指で軽く押さえた)
「少女は男の愛撫に身をよじらせ、秘部が湿っていくのを感じていた」
ねぇ、君のここ、硬くなってるよ…ひょっとしてこの主人公のようにあそこも湿ってるのかな?
(そう言いながらブラの肩紐を静かにずらし、店内でその胸を露わにしてしまった) どのような展開、こちらのスタイル等をご希望でしょうか? そちらの立ち読みしてる本に似た感じで犯したいかな
スタイルなんかはそちらにお任せします では、こちらは高校生でいいですか?
彼氏がいてエッチもしてるけど、彼は不慣れで短い方なので今一つ不完全燃焼。
何気なくエッチな本に興味を持って読んでいるうちに、あなたに見つかり・・・というのはいかがでしょう?
では、リアからかなり盛って身長156で上から86のFの57の80、ではいかがですか? JK了解しました
あと、名前付けて貰って良いですか?
簡単に書き出ししますね お、アダルトコーナーにJKが入って行くな…
(ニヤリと笑みを浮かべながら暫くアダルトコーナーの様子を窺う)
さて…と、あの娘はどんな本を見てるのかな?
(エロ本に夢中な女子高生の背後に忍び寄り、後ろから本の内容を盗み読む) (彼はとてもいい人だ。何かにつけて気を使ってくれるし、勉強もスポーツもできるし、何よりカッコいいい・・・。でも、
そんな彼に不満がないわけじゃない。でも、それを面と向かって言える範囲のものでもなく・・・)
(ため息つきながら、なんとなく帰宅途中の電車を途中で降りちゃう。見慣れない町の見慣れない本屋さん。時間つぶしに
立ち寄ってみようと、なぜか考えてしまって・・・)
ま、いっか。
(軽い気持ちで奥へと。気が付いたら性的な本ばかりが並ぶコーナーにいて・・・)
あ、れ・・・? えと、ここ・・・?
(顔を赤くしながら立ち止まっちゃう。もし誰かに見られたら誤解されそう。でも・・・)
・・・ちょっとくらい、いいよね・・・?
(・・・なんとなく手に取った一冊。それは、高校生どころか大人でさえ羞恥するようなハードな内容で・・・)
・・・っ!
(ほんのり赤かった顔が一気に真っ赤に。半裸で縛り上げられている女性が複数の男性に嬲られている内容で・・・)
・・・、こんなことされて、痛くないの・・・?
(つい、声が出ちゃって・・・) SMに興味があるんだ?
(雑誌を持った手を後ろから掴んで離せないようにする)
こういうのに興味あるなら、してあげようか?
(梨香の背後に密着しながら、雑誌のページを捲っていく) ひ・・・っ!?
(後ろからいきなり声が。しかも手をつかまれて本が離れなくて)
あっ、いえっ、参考書を探してて、たまたま・・・!
(身体を密着されて、身動きしにくいです。モジモジ動くけど逃げることができなくて、背中で男性のお腹を刺激
してるような状態に)
(つかまれた手の中の本は、男性の手でめくられてく。そして「胸の大きな女性が乳房で男性に奉仕する写真」の
ところで止まって・・・) 参考書?
こういうのを参考にしてエッチしたいんだ?
(そう言ってペラペラと雑誌のページを捲っていく)
お、キミのおっぱい大きいから、こう言う事出来そうだよね…
(片方の手で後ろから梨香の胸を制服越しに鷲掴みにする)
こう言う事彼氏にしたくて立ち読みしてたの?
彼氏の前に練習してみよっか?
(そう耳元で言いながら耳をペロリと舐め、胸をこね回していく) 【ごめんなさい、ちょっと違う、かも】
【落ちますね】 へぇ、ここが噂の本屋さんかぁ。行ってみようっと。
(興味本位と、淡い期待を抱いて)
確か、エッチな本を立ち読みするのが合図なんだよね?
(痴漢されている女子高生の写真が表紙の本てにする)
(どなたかお相手お願いします) (はなに近づいて肩に手をかける)
お前さ、痴漢に興味あるんなら
こんな写真じゃなくてホンモノ経験しなきゃ
(手をつかんで後ろに軽くねじって胸を突きださせる)
【お願いします 希望あったら教えてください 制服?私服?】 (↑名前忘れてました。)
(突然のことに戸惑う。)
本物?
いや、私……ちょっと、よってみただけで… 声を上げるなよ
みんなが寄ってきたらお前が恥ずかしいことになるぜ
真面目そうな顔して制服着たまんま
エッチな写真本手に取って
何を期待してんだ、ああ?
(背後に回ってはなの胸を制服の上からゆっくり撫でまわす) >>311
何も…期待だなんて、
あの、私、か、帰りますっ!
(どうしよう…。少し、きもちいいかも、) 痴漢されてるJKの本見て
自分もされたそうな顔だぜ
(征服のブラウスのボタンを二つ外し手を入れてブラの上から揉む…)
やってほしいんだろ
顔がとろんとしてきたぞ… >>313
(えっ。わたし、痴漢されちゃう?)
友だちが、ここ痴漢が出るっていうから、興味本位で来ただけです。されたいなんて……
思って……ないです。
そんな。とろんとなんかしてません。
やめて。もらえませんか? 乳首が固くなってなかったら
やめてやろう…
(ブラの中に手を入れて触りながら乳首もいじる…)
カラダ熱くして…ほら
乳首も固くなってるぞ
ふふ…エッチなオンナ
(もう一方の手は制服のスカートをまくって下着の上から股間をつかむように…)
【征服 → 制服】 >>315
あっ!(ピクッ)
(乳首さわられて、ピクッってなって、声もでちゃったぁ。)
やだぁ。スカートの中触らないでぇ。
(どうしよう。濡れてるかも) (はなは痴漢に後ろから羽交い絞めされ
片手で胸を、片手で股間をつかまれて
身動きが取れない…)
どうした逃げようとすりゃできんだろ
コイツビクッとなってあえいでやがる
アソコ濡らしてるんじゃねえか…
(下着を揉むと湿った感じ)
ヌチュ ヌチュ >>317
はぁ、はぁ、はぁ………。
に、逃げれない…。(抵抗しようとするが、気持ちよさから、力が入らない。)
(あぁ、音がしてる。恥ずかしいよぉ。)
も、もうぅぅ。やめ、て。
はぁはぁはぁはぁ……… 痴漢されて感じてるのか
変態め
下着越しだと物足りないな…
(下着の上縁から手を差し込み割れ目に指を沿わせて撫でる…)
おおぉもうお前ヌルンヌルンじゃねぇか
ヌチュ ヌチュ クチュ クチュ
クリいじるからでけぇ声だすなよ いいな >>320
はな。変態じゃぁ、ありません…。
(といっている間も、体をピクピクさせる)
クリ?、声? (どうしましょう。リアで、濡れてきたみたいです。) 気持ちいいのか…?
もっと気が狂うくらいよくしてやるぜ
(ワレメの上のクリをヌルヌルになった指でゆっくりと円を描くように触っていく)
【リアで オレにされてると思って 指でクリ触ってみろ】 >>323
あぁ、
だ、だめですぅ。あぁぁぁんっ!!
はぁ、はぁ、はぁ………。
そ、そんな、つもりじゃ…ないの、にぃ。
あぁ、あぁ、あぁ、 こっから先は本棚の前じゃなくて
こっち来い
バタン ガチャリ
(裏手の倉庫にはなを連れ込み内鍵をかける)
お前がそんなつもりじゃなくても
オレは本気になってきたぜ
(手早くズボンと下着を下ろすと
制服のはなの下着だけを取り
ガチガチ巨根チンポをはなのマンコに入れていく)
ズブ…ズブ…ヌル… (すっごく、濡れちゃってました…。♂さんに、触られます。) >>325
や、やだ。やだぁーーーー。
入れないでぇ。
痴漢てさわるだけじゃないの?
いやっ、やめてぇぇぇーーー。
あぁぁ。は、入ってき、てるぅぅ。 お前が感じるから触るだけじゃ足りなくなったぜ
お前が淫乱なのが悪い…
ヌルヌルだがいい締まりだぞ
気持ちいい
グッチュグッチュ ズッチュズッチュ
いい音が聞こえるか…?
(オレのほうも想像しながらリアでガチガチのをしごいてる) >>328
はな、淫乱、なんか、はぁ、はぁ、じゃないの………。感じちゃうだけ
あっ!あっ!あっ!あっ!……
音がするの。
恥ずかしい、聞かないでぇ。 知らないやつに姦られて感じるのは立派なヘンタイさんだよ
(はなを乱暴に犯しながら
ブラをずらして露出させた乳首を甘く噛む…)
へへ…JKを制服のままヤるのは
すげえ気持ちがいい…
(腰を激しく前後に動かしはなのマンコを突き上げる)
グチュッ グチュッ ズチュッ ズチュッ (♂さんも。興奮してくれてるの?うれしい!
はなで。気持ち良くなってぇ!) >>330
へん、たい………。
あぁっ!ぁぁあっ!あっ!
(どうしよう。。きもちいい………) (オレすげえ気持ちいいから
このまま突きまくってんの想像しながら
出してもいいか?) あぁぁぁん、乳首は、らめぇー。あぁぁ。らめぇーーー。 (はなで。いっぱい気持ち良くなってくれたらうれしいよ。) あっ!あっ!あっ!、
き、きもちいい……
(思わず、声にでてしまった)
(いっぱいだしてね。) (はなの声に興奮し)
うう…
出そう…出るッ…
ドピュドピュ…ドクドク… >>337
やだやだ。
中は、だめ、あぁぁ。あぁぁ。
だめ…。 >>338
>>339
(はなのマンコの中に
いっぱい射精した)
はぁ はぁ …
JKに痴漢だけしようとして
思わず犯っちまった >>340
はぁ、はぁ、はぁ………
気持ちよさに。動けずにいる。
(私、知らない痴漢にこんなことされて。きもちよくなってる) (チンポが硬さを取り戻してきた)
お前のマンコいい締まりしてる
後ろからするから四つん這いになってケツ上げろ
(後ろからまたはなのマンコにチンポを突き刺す…)
ズブズブ… >>342
抵抗するまでもなく、
素直に、四つん這いになる
(あぁぁ。また、入れてもらえるぅ。)
あぁぁぁぁん!
さっきと当たってるところがちがうのぉ。
あぁぁ。 奥まで突いてるぞ
(突くと子宮口に亀頭が当たり
抜きかけるときにカリが膣壁をゴリゴリと掻き出す)
(突き抜きしながら
右手は乳首
左手はクリをいじる…) あっ!
ぁぁん!
あっあっあっあぁぁぁーーー。
す、ごいの。
奥に、あ、あたっるぅ。
はぁはぁはぁ………! グッチュッ グッチュッ
白い尻の下に赤いヌラヌラ割れ目マンコがよく見えるぞ…
チンポが出たり入ったりするのもな… >>347
はぁはぁはぁ………。
見ないでぇぇ。、は、恥ずかしい。 すごく、気持ちいいのに、後、10分ほどで、落ちなければいけません。 恥ずかしいのに…
グッチュッ グッチュッ
濡れ濡れだぜ…
グッチュッ グッチュッ
変態JKちゃん…
グッチュッ グッチュッ
クリをいじるとマンコもピクピク締まるねぇ (リアで、ビチョビチョで。乳首は固くなりっぱなしです。) ♂さんが、上手過ぎて、どこさわっても気持ちいいんです。 オレははなをバックからガンガン突いて
乳首とクリとを弄っていてやるからな…
チンポガッチガチだ (はなのグチュグチュマンコにチンポを出し入れし続ける…)
すごく締まって…はぁ…はあ…気持ちいいぞ… ありがとう❤️
いくね ♂さん、気持ち良かったです
ありがとうございました。 >>364
よかったです
おつかれさま
閉めとくから落ちていいですよ はぁ…、また買いに来ちゃった…
(本屋さんの奥にあるアダルトコーナーに、こっそりと入っていき)
あっ、これ…良いかも…、んっ…
(ハードな感じの写真集を手に、興奮した表情を浮かべて)
【欲求不満気味の24歳のOLです。ブラウスにタイトスカートのきっちりした格好です】 >>368
オンナがアダルト買いに来るなんて
やってほしいっていわんばかりじゃねえか・・・
(お願いします) >>369
(ありがとうございます、よろしくお願いします)
これは買いだな…。あともう2,3冊…。漫画コーナーってあったっけ?
(すっかり買い物に夢中になって、エッチな本を買い物カゴの中に入れて) (背後に立って耳元でつぶやく)
ねえちゃんよ
見るばっかりじゃなくて触ってもらいたいんじゃないんか?
尻触ってやるぞ
(美南のタイトスカートの尻を触りだす)
(好み、NGあれば教えて) ひゃ…っ!
い、いや…あの…、そういうつもりは…、ぁ…っ!
(真後ろに立たれてるのにも気づかず)
(お尻を撫でる手に、つい身体が反応してしまう)
うぁ…いや、その…
やっ、やめて…くださいぃ…
(お尻をいやらしく弄られるたびに、つい興奮しちゃって、身体が火照ってしまって)
(アナルとか、他のお客とか人前でのプレイみたいなのは、上手にできないのでNGでお願いしたいです…)
(スケベが大好きな中年のおじさんだと好みというか、嬉しいです。)
(そちらのご希望ももしあれば、教えてください。ムチムチしてる方がいいとか、スレンダーな方がいいとか…) (いつも獲物を物色する中年のぎらついたオヤジ
アダルトコーナーの棚の陰に美南を追い込む)
へへ…ここだと邪魔が入りにくいんだぜ…
(尻をいやらしくつかみながら
ブラウスの上から胸も触りだす)
むっちりした感触だぜ…たまんねえ…
(アナル、人前NGわかった、最後まで犯すぞ) い…いやぁ…、そんなっ…
(お尻の肉をたっぷりと刺激されて、興奮してしまう)
こ…こんなところ、で…
(抵抗しなくちゃと思うけど、胸とお尻を淫らに触られて…)
(エッチな気分が高まっていたせいか、愛撫だけで感じてしまい、身体を淫らに揺すって)
【ぜひお願いします…】 ねえちゃん…ちょっといい声出してんじゃねぇか?
(ハードな写真を一瞥し)
ホントはこんな風にされてんだろ
(ブラウスに手を突っ込み
ムッチリした乳房を卑猥な手つきでまさぐりながら
タイトスカートをまくりあげショーツの上からクロッチを撫で上げる) (すみません、ちょっと外出しないとになっちゃったので、落ちます) お尻の大きなムッチリした女性はいないかな〜
(店内をウロウロしタイプの女性を探している) うわぁ、すっごい…
(エッチな本を立ち読みしてます) おっ、エロ本コーナーに女性が入っていったぞ
美味しそうな女だ・・・
【希望プレイ NG、年齢と服装、体型、髪型を描写して頂けますか】 あれ?もうさっきの女性居ないぞ・・・
【ある程度詳細な描写できる方でお相手再募集】 (長い黒髪を首元でまとめて、眼鏡にブラウス、カーディガンにロングスカートと
パッと見地味な女が一人深夜にもかかわらずひっそりと開いている小さな本屋の
奥の仕切りの中へと入りエロ本を手に取り立ち読みを始める。
ここでは「痴漢待ち」の合図である…)
(っといった感じで即ズボではなくじっくりやり取りを楽しみながら
お互いに煽り合いの出来る方募集です。可能なら傍観者も居る描写があれば嬉しいです
NGはグロ、スカ、陵辱です) いい女だな
今日はあの女ですっきりさせてもらおうかな
(横に並び、顔を確認しようとちらりと横をみて)
いい女だ たっぷり楽しみたいな
(ゆっくり位置を変え、隣の本棚へ移り本を探してるふりをしながら)
後ろへ行ってみるか ……………
(人の動く気配にちらりと視線だけで確認しふたたび「痴漢特集」とつづられた表紙の
雑誌に目を落とす)
【こんばんは、初めまして。よろしくお願い致します
何か希望やNGはありますか?】 >>387
こんばんは
お相手させてください。
続きから書いてみればいいでしょうか? 【こんばんは、よろしくお願い致します。
私の書き出しに続いて頂ければ。何か希望やNGはありませんか?】 清楚な見た目だけど、胸大きめである程度興奮すると乱れる女性…そんな感じで想像してます
もし違ってたら教えてください。 【いえ、そういう流れでお願い致しますw
細かいプレイの希望なにかありましたらまた途中にでもおっしゃってください。
では続きお願いします】 (立ち読みをしてる女性客を見つけると後ろから読んでる本を覗き込み、痴漢体験談のページを見てるのを見つけ)
(こいつ…普通の客じゃないな…と察知してそっとロングスカートのお尻に手を当てて弄り)
されに来たんだ…?
(それだけ言うとロングスカートを少しまくって手が太ももを前から撫であげて)
真面目そうな顔して…変態なんだね
(密着するとお尻に股間をいやらしく擦り当てて、手の先はショーツの上を捉えていく)
【こんな感じでどうですか?また希望とかあったら言いますね、傍観者描写は難しそうなので余裕ができたら…くらいで】 っ………ここはそれが許されているお店ですから……
(男の指ががスカートの中に滑り込み、膝上で軽く食い込んでいるストッキングの
その上へと撫であげられ小さく身体がピクリと反応する)
……いやらしいのはお嫌いですか………?
(ちらりと伺うように眼鏡越しに後ろを見上げてながら押しつけられた股間を
自らのふっくらとしたTバックの食い込んだ尻で撫であげる) 【凄く丁寧で嬉しいです、ありがとうございます
傍観者は余裕があればで結構ですので】 いやらしい子なら大好物さ…いやらしければいやらしいほどね
(手がショーツの中に入って陰毛あたりで毛の生え具合を確かめつつ女の部分を探して指が降りて)
どれくらいいやらしい子なのか…見せてくれるかな?
(中指が割れ目の部分を見つけて皮にかぶったクリトリスを弾くようにいじり)
(くいっと指先で器用にクリの皮を剥いて)
(中にある芯をぎゅっと軽く潰すようにしながら擦って撫でてやる)
(もう一つの手はブラウスの襟元から手を入れてブラに隠れた胸を掴み)
(お尻に当てたペニスはズボンの中で形が浮き出るほど大きくなって巨根ということを知らせる) >>394
【楽しくて思わず、流れをいっぱい進めてしまうかもしれませんが、もう興奮してて早く乱れた雪乃さんを食べちゃいたいって思ってますw
煽り合いも楽しみです】 あっ…!………っは………ぁん…
(無遠慮に下着の中に侵入してきた男の指に陰毛の抵抗は全くなく、
滑らかな丘の先の突起を弄るといきなりの直接的な刺激に弾かれたように身体を
跳ねさせて上ずった声を漏らす)
っ…どうぞ………お好きに………ぁ…っ
(手を突っ込まれて肌けたブラウスの襟元からは柔らかそうな白い豊谷間が覗き、
男の手にも余る豊満な膨らみに指が食い込むと徐々に熱のこもった吐息を漏らし
服越しでも分かる股間の膨らみを煽るように尻の谷間で上下に擦る) じゃあ遠慮なく…今したいと思ってるいやらしいこと
全部してあげるよ。
(ロングスカートの留めてる部分を手際よく外すと床にファサッと落ちて)
濡れてきてるじゃないか…それともここにくる前から?
(パイパンのおまんこを触るのが心地よく、パンツの中で男の手が蠢くように指で膣穴の浅い部分をかき混ぜて)
(露になった下半身を見てTバックショーツを履いてたのを見つけると)
こんなエッチな下着を付けてきて…ヤルつもりできてるねお姉さん
(ズボンのチャックを下ろしてボロンとペニスを外に出すとお尻とTバックの谷間に挟み込ませて)
俺にめちゃくちゃにされちゃうよ…ねぇ
(ブラウスのボタンを外していくとブラが現れ、巨乳であることを示す谷間と大きな膨らみ)
知らない男にされちゃうのが性癖なんだ?
(背中のホックを外してブラが浮くとたくしあげて柔らかさを確かめるように指を乳房に沈み込ませる) あっ……んっ…んん……しばらくここに、来てなくって…っは…
…っずっと想像してた、から……ぁ…あっ………
(割れ目の入り口を指で往復されるとクチクチュっと濡れた音が愛液と共に漏れ出す)
あっん……こういう下着着けると、興奮するんです……私も、見てくれる他のお客さんも………
(熱を持ち始めている肉棒の大きさにさらに興奮を覚え、熱心に滑らかな尻肉で扱き上げる)
…めちゃくちゃに、してくださいっ……
知らない男性にいやらしい目で見られて興奮されたくてっ……ああっ……
(ブラから解放された大きな胸が弾むように溢れだし、男の指が食い込むと
既に先端の突起は色付き始めている) (本棚に隠れてこっそりと二人の行為を覗き見している)
地味な感じの眼鏡女子なのにTバック履いてて、尻肉の割れ目で男のを擦り上げて感じてるよ・・
たまらない・・スケベでいいぜ・・・
俺も混ぜてもらいたい・・・
(二人の行為を見ているうちに勃起してズボン窮屈に膨らませている)
【雪乃さん3Pは無理ですか?好みのレスで是非お相手してもらいたいです。無理ならこのまま覗いてますので】 見られてるところでめちゃくちゃエッチなことされたくてここ来ちゃうんだ…?普通のセックスじゃ物足りない淫乱女だったんだ?ふふっ
ジワジワって壊してってあげる…
もっとやらしいこと言いそうな顔してるしね
(ショーツを膝まで下ろすとお尻を突き出させ)
(立て膝でしゃがむとお尻の前に顔を寄せてぐいっとお尻とおまんこを開いて)
(割れ目からトロン…と一筋愛液が落ちて)
たっぷりいじめてあげるからさ
(レローっと舌の先で割れ目に沿って舐めて)
じゅぴっ…ぢゅちゅっ…ぢゅぷっ……
(いきなり大きな音を立てておまんこにむしゃぶりつき)
(お尻に押し付けた顔、舌は膣穴の中に押し込むような中を舐めて) 普段は誰の目にも止まらないから……
ここでは男の人にいっぱいいやらしい目で見られたいですっ……
(されるがままに腰を突き出さされ、背後で男性がしゃがむと自ら尻を高く上げて
脚を軽く開き、これからされる事に胸を高鳴らせる)
…んあっ!……あっああっ……!
あんっぁ………いいっ…舐めらるの好きっ……あっ…中まで……ふぁっ!
っひゃっ……そこは……あ…あまり舐めたら出ちゃっ……あっあっ……
(すっかり濡れそぼった割れ目を男の舌が這うと甘い声と共に卑猥な濡れた音が響き
耐えるように状態を反らし豊満な胸を押し付けるように前の本棚にしがみ付く) 何我慢してるんだよ…スケベな女だって見せつけたいんだろう?
(立ち上がるとお尻の方から指を二本おまんこににゅるりと押し入れて)
(上下前後に指動かして中を掻き回すとびちゅっ…ぐちゅっ…って中の蜜が弾けて噴き出しそうな音を立ててやり)
(振り向かせて片手で乳房を強く揉み指の間に突き出た乳首を挟みながら)
(トロけ顔の雪乃と目が合うと、かぶり付くように唇を奪って舌を強引に口の中に押し込みじゅるじゅると唾液を味わいあうように貪り)
(キスの合間にそっと手を取り導く、雪乃の手で包み切れない大きさになったペニスを握らせて反応を伺ってやる) あっ出ちゃっ……出ちゃうっ………あっあああぁっ……!!!
(中を的確になぞり上げるようにかき回されるとビクンっと腰を大きく跳ねさせて
勢い良く潮を吹き店の床に水溜りを作ってしまう)
あっ……っは……はぁ………………ぁんっふっ………んんっ!
んっ……ふ…ちゅっ………ちゅ…
(息を整える間も無くすっかり勃起した乳首を乳房ごと掴まれると敏感に反応し、
口付けられ口内まで犯されているように貪られると気持ち良さそうに
目を閉じて応えるように舌を絡めて喉奥からくぐもった媚声を漏らす)
っん…っちゅ…………んん……っ
(導かれた手が大きく反り返ったペニスに触れると
親指で裏筋をなぞり上げる、先端の鈴口を人差し指の先でクリクリとなぞり
軽く指を湿らせて根本からカリ首までをさする) 盛大に漏らして…店の床ぐちょぐちょだね。
(指についた愛液をいやらしく舐めとって)
あんなに派手にイったのに、まだまだ淫乱気分たっぷりだな
(体を起こさせキスで自分に従わせるようにねちゃねちゃと舌を絡み合わせながらブラウスとブラジャーを外して脱がせて床に投げ捨てる)
(半脱げのショーツに靴と眼鏡だけ付けた姿にさせ)
ほら…
(しゃがませてペニスで顔とメガネを叩くと)
(ペットに言うこと聞けたらご褒美をやるぞ、という感じで、口を開けさせ)
(頬張るには太いサイズのカリと竿を雪乃のお口に飲み込ませ咥えさせ)
いやらしくおねだりしてみろよ…どこに何して欲しいか大きな声でな >>405
【楽しんでいただけて何よりです、眠気は大丈夫ですか?自分はまだなんでもっと楽しみたいです】 っは………はぁ………ぁぅ………っ…
(身体をすっかりと煽られて頬を紅潮させ、眼鏡越しに潤んだ目で眼前の怒張りを物欲しそうに見上げる)
…っ………んんっ……ぐ………ちゅぷぷ………ちゅぷっ……
(口を開かれゆっくりと大きすぎるモノを熱を持ったように熱い口内に含んでいき、
懸命に張り詰めた先端に舌を絡め吸い付く)
ちゅっぷじゅぷ……っは………ん………
(頭を前後させてしっかりと唾液を絡めるようにしゃぶってから糸を引きながら口を外し、
今度は根本を包み込むように胸で挟み込んでヌルヌルと唾液に濡れた竿を扱きながら
せ上からはみ出た先端を舌先でくすぐる)
(胸で下から上へと扱き上げながら濡れた目で男を見上げ)
お願いです……この熱くて硬くて大きなおちんちんで…
……私のとろとろなおまんこの奥までいっぱいズボズボ犯してくださいっ……… 【興奮で完全に眠気吹っ飛んでますw そちらも楽しんでいただけているなら幸いです】 (メスの顔つきになった雪乃のフェラは欲情を駆り立てる卑猥な音と動きで、
勃起しきっていたと思っていた自分のペニスはそのあとのパイズリの刺激も相まって)
(雪乃の口の中でグンと硬さと太さを増し)
その巨乳で男を悦ばせるのも手慣れてるじゃないか
(上目遣いで懇願してくる雪乃を見てたまらず、胸に挟み込ませたペニスがピンッと起きて谷間から外れ)
そこに手をついて片足を上げろ…動物がオシッコするみたいにな
(太ももを片方抱え上げ周りからおまんことそこに挿入するところが全部見える体制で)
よだれが垂れてるじゃないか…
(割れ目からトロッと垂れる愛液、ペニスを割れ目に押し当てるとにゅるっと簡単に誘い込まれ)
どんどん簡単な中に入っていくぞ…
(締まって狭かった膣を押し広げ奥にゴツッと当て)
犯してやるよ…
(ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!…と雪乃の中の奥をかき乱す激しいピストンを始める) >>409
【よかった、雪乃さん素敵だから何回もセックス求めたくなっちゃってます…リアもすごくビンビンで
雪乃さんで射精したいってなっちゃってます】 (自分の与える刺激で更に大きさを増す欲棒を目にし、
これからこれが自分に入ってくることを想像して扱きながら割れ目をヒクつかせてしまう)
……………こう、ですか…?
(ゆっくりと立ち上がると言われた通り本棚に手をつけ、愛液の滴る割れ目を晒すように
片脚を持ち上げてみせる)
あっああっ……おっきいおちんちん入ってくるっ……!
(すっかり解されたとはいえ咥え慣れていないような大きさのモノが中を押し広げながら
入ってくると擦り上げられる感触だけでゾクリと快感が背筋を這い上がり
中が誘い込むように締め上げる)
あっあっ…ひゃあっ……あん!!
あぁっ…すごぃっ……激しっ……んあっ…!
(いきなり始まった無遠慮なピストンに思いっきり上ずった声を張り上げ、
突き上げられる度に大きな白い胸が柔らかそうに上下に跳ねる) 今日は何をされたくてこの店に来ちゃったんだ…?
ほら…言ってみろよ
(後ろから抱きつき背中とうなじに尖らせた舌をれろーっと舐めながらピストン運動は鋭く奥に確実当てるスピード感で)
(お尻の肉がたぱんっ!たぱんっ!!と波打つほど激しい)
このちんぽが欲しくて我慢できない身体に教え込んでやる
(太さと硬さ、カリがデカいペニスが雪乃の膣穴を何回も往復して中を掻き回し、奥に当たれば子宮に入り込みそうなほど深く)
子宮にたっぷり注ぎ込んでやるよ…今から溜まってた濃いやつを一気に中出しして
お姉さんのお腹の奥に居るやつに確実に命中させてやる
(ピストンが休み無く続いておまんこにペニスを突き刺した部分は泡立ってお尻から太ももまで掻き出した愛液でベトベトにさせながら最後のスパートで
乳房を揉みしだき耳と頬を舐めながら種付けの射精へ向かって腰を振る) ふぁっあっ……っ今日はっ……んぁっ………
…いやらしい私が…いっぱぃ…いやらしい事されて、いやらしい目で見られ、ながらっ…
あんっぁ………犯されに、来ましたっ……!だからもっといっぱい突いて下さいっ…!!
(物陰から覗き腰辺りで小刻みに何かを動かしている数名と後ろから身体の奥深くまで
突き上げてくる男に宣言悲願し、より激しくなる攻め立てに秘所はきゅっと締まる)
あっあぁっ…すごっ……奥までお腹いっぱっ…ぁん…っは…
…っんあっ……あっ………気持ちいっ…そ、こぉっ……
激しく、て……もういっちゃっ…………
(店内で汗ばんで濡れた肌がぶつかる音と卑猥な水音、熱い息遣いと張り詰めた嬌声が
響き渡ってる)
あっ…中に……おまんこの中にいっぱいいっぱい、出してくださいっ……!
(敏感な胸や先端を弄られながら下から追い上げるように突きまくられ
限界を告げるように中がきゅうきゅうと男の張り詰めたペニスに締め上げる) 【そこまで興奮していただけているなら光栄です。是非眠気が来るまで】 犯されて中出しされて…ここで痴漢セックスで行きずりの男の子供孕むところ
見てくださいって言えよ…?
(ペニスの快感と店内で犯される興奮で喘ぎ続ける雪乃を巨根ペニスで徹底的にいじめ抜いて)
ああっ…出すぞ…残さずナカで受け止めろ…
……ああっ!!!!……
(ペニスが全部おまんこの中に埋もれるほどズン!と突き上げて)
(陰嚢がぴくんぴくんっと上下に蠢きペニスの先へ送り込まれた精液を、膣奥の子宮に一気に吐き出す)
(目の前で痴態を晒して汗だく汁だくになってる雪乃を見下ろしながら、自分の遺伝子を膣奥に何度もびゅくびゅく中出しして)
(雪乃の体を見下ろしながら、淫乱女のお腹を痴漢男の子種で孕ませてる瞬間に興奮が最高潮になる)
奥にたっぷり浴びせたの感じただろ…?
(キスしつつ、乳房を揉みしだき小刻みピストンして精子を奥に押しこんで)
(収まりきらない精子が繋がってるとこから、抜いてないのにポタポタ垂れてる) >>415
【ここで二回戦する感じでいきますか?スレ変えてホテルにお持ち帰るのはどうでしょうか?どちるでもいいですよ】 すいません。眠気が襲ってきて
今夜はこの辺で、よければまたお会いできまさんか?。また可愛がってあげたいな あっあっ…お、犯されてっ…中出し…ぁ……されてっ……
……ここで痴漢…セックスで……あんっ…んふぁ………行き、ずりの男の子供っ
孕む所っ……見ててくださいっ……!
(弾む胸や尻肉、巨根を咥え込んだ割れ目に刺さるような視線を感じながら
中を擦り上げるように突き上げられ快感に全身を支配される)
あんっああっ……いっちゃうっ……本屋さんでいっぱい見られながら犯されていっちゃうよっ……!
…あっ…いくっ…いっちゃっ……っぁあああっ!!!!
(奥深くまで張り詰めた肉棒を突き込まれて大量の濃い精を浴びせられ、
胸を突き出すように弓形にのけ反り全身を震わせながら果てる)
ぁっ……は………ふっ…………んんんっ
(頬を上気させ息を切れせてる所で再び唇を塞がれ、
胸を揉まれながらまだ痙攣している中で動かれると膣中が吸い付き搾り取りように締め付けて切る)
【よければこのままここで続けたいのですが良いですか?】 【あっ分かりました、是非また続きをお願いします】
【いつなら来れますか?】 【落ちちゃいました?また都合がつきそうでしたら伝言板に一言残して下さい】 >>421
【こんばんは、眠気などは大丈夫ですか?w】 こんばんは、まだ眠気は大丈夫です。
雪乃さんが犯されるところを見ていてますます目が冴えてきてます。
さっきの痴漢さんに犯されてボロボロの雪乃さんをさらに凌辱してあげたい気分です。 【あっ、申し訳ないのですが凌辱はあまりシュミではないのです、実は。
いやらしい目で見られのは好きなんですけど下げずまれたりされたい訳ではないのです】 言葉が悪かったですね。
純粋に雪乃さんをいやらしく犯したいだけです。 【それなら歓迎です(?)w
何か希望などはありますか?】 よかったです。
よろしくお願いします。
もし大丈夫なら後ろも犯したいです。
なんとなく書き出しますね。
(先程から2人の痴態を見ながら竿をしごいていた男が中出しされてぐったりと床に寝転がった雪乃に覆いかぶさり)
ねえおねえさんまだやりたりないでしょ?
こんなスゲーの見せつけられたら我慢できないよ。
俺もやらせてもらうね。
(彼女の返事を待ちきれず勃起して先が我慢汁で濡れた肉棒をザーメンで汚された雪乃のおまんこに挿入してしまう) 【後ろ…頑張ってみますw】
っは……はぁ………………えっ、ぁ………ぁんんっ……!
(まだ乱した息で胸を上下させ割れ目から大量の精を溢れさせて
床に白い溜まりを作ってる所に眼をギラつかせた違う男に既に臨戦態勢のモノを
突っ込まれ絶頂を迎えたばかりにも関わらず中が吸い付くように飲み込む) 嬉しいです。
後ほど後ろも可愛がってあげますね。
あぁーほんとにおねえさんのおまんこオレのちんこに吸い付いて絞りあげられてるみたいに気持ちいいよ。
(雪乃の腰に手をかけ最初から猿のように容赦なく腰をふりまくる)
おねえさんいつもこんな遊びしてるの。まだまだ思い切り犯してあげるからギャラリーにもサービスしてよね!
(周りの客に見せつけるように雪乃の腿を持ち上げより深くまで犯す) やんっあっ…いきなり激しっ……んぁっ…!
(遠慮の無い突き上げてに揺さぶられ、大きな胸がたゆたゆと合わせて揺れ
色んな体液の混ざったものが割れ目から溢れてにちにちといやらしい音を立てて男の竿に絡む)
ぁっ…いつもって訳じゃっ………ひゃっ…!あんっあっぁ……
(周りに見せつけるように赤く色づいた秘所にペニスを出し入れさせてると
気の大きくなった客が少し物陰から身を出し、結合部や跳ねる胸を
食い入るように見つめながら自身を扱きだす) いつもって訳じゃないってことはたまにはあるんでしょ?
こんな名器みんなに使わせてあげないともったいないもんね!
あーもう我慢できないよ。
オレもおねえさんの中に出すよ。
ほらみんなに今日2度目の中出しを見てもらうよ!
おねえさんもみんなに犯してもらえるように自己紹介しながら逝くんだよ!
あー出すよほらほら
ドクンドクンドクンドクン
(更に激しさを増して雪乃のおまんこにピストンし続けるとずっと溜めてあったザーメンが一気に腟のの中にほとばしる。) あっあっ…ゆ、雪乃ですっ……んあっ……どうか、いやらしい私に…
…いっぱい興奮してくださいっ…………ふぁっぁ!
あぁっ、すごい、中から溢れちゃうっ…………!
(再度中で熱い精液を浴びせられるともっと欲しいと言うように絞り上げるように
締め付けてくる) 【申し訳ありません、もうちょっといけると思ったのですけど
急激に眠気に襲われてしまい限界のようです。
また機会が合いましたらよろしくお願い致します】 雪乃ちゃんって言うんだ。
かわいいね!
今度はバックから突いてあげるよ。
(繋がったまま体位を変えて雪乃を四つん這いに)
あーいい眺め雪乃ちゃんのお尻の穴まで丸見えだよ。
どうバックで犯されるのもいいでしょ?
(腰を振るたびに雪乃のお尻と腹が当たってパンパンといい音が店内に響きわたる)
雪乃ちゃんこっちは好き?
(彼女のお尻の穴に少し指を入れてほじくる) 遅くまでありがとうございました。
おやすみなさい。
落ちますね。
以外空き あれ、ここってもしかして普通の本屋じゃない……?
(普通の本屋だと思い入店したものの店内の品揃えに違和感を覚え、恥ずかしそうに顔を赤らめている)
【28歳、157cm、普通体型でEカップの人妻です。服装は膝下丈のワンピースにサンダルです。】
【嫌がりながらも逃げられず、最後までされて玩具みたいに犯されたいです。過度な暴力とスカNGです。】 あっ...綺麗な人みっけ...
今日はあの人でいいかなあ...
(好みの女性を見つけ、それとなく隣に近寄り...立ち読みをするふりをしながら)
(さりげなく女性の腰に手を回し、すっと太ももに指を添え撫であげる) >>438
すみません
合わなそうなので他の方待たせて下さい 短時間になってしまうかもしれませんが、お相手お願いできますか? お願いできますか?
本屋さんのトイレに連れ込んで・・みたいな。 >>439
いいですか?
たっぷり犯してやりたいな すみません
電話かかってきて長引きそうですので一旦落ちます (店内のほとんどがエロ本コーナーになっていて平置きされてる表紙には女性が男性のを咥えている物など
過激な本がずらりとあって)
(一人で入店してきた彩香さんを見つけ後をつけて行くと、驚いた表情で顔を赤くしているのを見て)
どうですか?このお店気に入りましたか?こんなお店に来るなんて欲求不満なんじゃないの?
(後ろにぴったりと密着して耳元で他の客や店員に聞こえないように小声で尋ねる)
【書き出してみました。電話終了後に可能でしたらお相手お願いしたいです】 【すみませんが15分くらい離席しますので、よろしくお願いします】 【彩香さんも戻られましたか?10分程待って来られないなら落ちますね】 ……本当に痴漢されちゃうのかな…
(奥の仕切りを抜けてアダルトコーナーに向かうと教えてもらった「痴漢待ち」の本棚へ…)
【痴漢されたくて来ちゃった欲求不満な22歳です。ちょっとえっちな下着してます、胸はGです】 >>452
ごめんなさい…別の方を募集されるなら私は落ちますね… 募集かぶっちゃいましたね汗
ごめんなさい
お相手良いですか? >>453さん戻ってこないようなら他の方を募集します 女子大生かOLでお相手してくれる女性を再募集します
ピチピチのタイトな服装で参考書コーナーで立ち読みしてる女性はいないかな? わ…こんなことまでされちゃうんだ…
(「痴漢待ち」の本棚の前で時々後ろを気にしながらエッチな雑誌を立ち読みしてます)
【よかったらお願いしたいです…他の人に見せつけるようにいっぱい触って、やらしいこと言われながら犯されちゃいたいです】 >>460
お願いします
NGあったら言ってくださいね
お、アソコで立ち読みしてる娘がいるな…
(痴漢待ちの千景を見つけ背後に忍び寄ると、お尻を撫で始める) >>461
……あ!ほ、本当に触られてる…!
やっぱり嘘じゃなかったんだ……あぅ…ど、どうしよ…
(お尻を触られてビクッと体を硬くして、チラッと後ろを見るといつの間にか男の人がいて)
(さっき以上にドキドキしながら、モジモジと小さくお尻を揺らして)
【よろしくお願いします、NGはお尻の穴触られたりすることです キミ、ここ初めてだよね?
誰から聞いてきたの?
(そんな事を千景の耳元で言いながら、スカートの中に手を入れお尻をこね回していく)
どんな風にされるのが良いのかな?
(耳をペロっと舐めてから立ち読みしている本の内容を覗き込む) …その…友達に…んっ…
ど、どんなってそんなの…言えないです…うぅ
(話しかけられると思ってなかったから思いっきり動揺して、抵抗する暇もなくスカートの中に手を入れられちゃって)
(お尻を揉まれるとちょっとエッチな声が出ちゃって)
(顔を赤くしながら読んでいた本をギュッと掴んで触られる感触に耐えようとする)
(本の中では女性が半裸に剥かれて、立ちバックで犯されてて) 友達ねぇ…
ヒトミちゃんか、ナツミちゃんかな?
(最近ここで痴漢した娘の名前を適当に言いながら、お尻をこね回していく)
へぇ…言えないほどエッチな事されたいんだ?
(耳元でそう言いながら本の内容を見て、片方の手を前に出して胸を服の上から鷲掴みにしていく)
キミ、こんな風にされたいの?
エッチなんだね…
(そう言って片手でシャツのボタンを外し始める) うぅ…ここってそんなに痴漢待ちの子が来るんだ…
…貴方はその…慣れてるんですね…常連さん、ですか?
(色んな女の子の名前が出てきて、自分だけじゃなく皆痴漢されたがってるのかなって思うと少し安心する)
(同時にこの痴漢はきっと色んな子に痴漢してるんだとますますドキドキしてきて、太腿をモジモジとさせながら痴漢の手にお尻を突き出し)
や、ちが…そうじゃなくて…その…
あぅぅ……はい…されたい…です……
(本の内容をされたいのかって言われて、耳まで真っ赤にして顔を伏せながら、小さな声で認めてしまう)
(大きな胸を鷲掴みにされて服越しでも柔らかい感触が伝わって、ボタンを外されると弾けるように胸が飛び出して) この時間帯なら、割といるかな?
(そう言うと、はだけたシャツの中に手を入れ、ブラの上から胸を揉み始める)
キミ、おっぱい大きいね…
何カップあるの?
(ブラをずらし上げて胸を揉み回していく)
ほら、あっち見てみてみなよ…
(通路側で数人の男がこちらをニヤニヤしながら見ている)
ギャラリーが寄ってきたよ?
(胸を揉み回しながら、お尻から手を離しておまんこを弄り始める) そうなんだ…んっ…や…胸、見えちゃう…
あ…んっ…そんなエッチな触り方……んぅ
(本屋さんの中なのに平然と胸を出されてでも周りの人は誰も騒いでなくて、本当に痴漢OKな本屋なんだと実感する)
(恥ずかしそうにしながらも、徐々に甘い声が出始めちゃって)
…その…ブラはG、です…
あっ…嘘、そんなことまでしちゃうの…あ、あ…?
(流れるようにブラをずらされ、Gカップの大きな胸が直接揉まれてしまって)
(余計に感じちゃって、どんどん声が大きくなっちゃって)
いや…見ないで…恥ずかし…んんっ!あ、ひぅ…!
(見られている恥ずかしさで体を隠すようにするけど、執拗に胸を揉まれて結局皆に大きな胸を見られてしまって乳首が硬くなって)
(それどころか股間まで弄られてるのを見られて、恥ずかしいのに感じてしまって、濡れてきちゃう) Gカップあるんだ?
柔らかくてとっても気持ち良いよ?
(胸を揉み回しながら乳首を指で挟んだり押し込んだりして弄んでいく)
ギャラリーに見られて恥ずかしいの?
でも、ソレを知っててここに来て痴漢されてるんだから、見られるのが好きなんでしょ?
おまんこ、濡れちゃってるね
痴漢されるの期待してたから?それとも見られて感じちゃった?
(そう言っておまんこの中に指を入れ、ワザと音を立てながらかき回していく) ん…乳首、弱いんです…ぁん
(乳首を弄られて余計に声が出ちゃって、どんどん乳首が硬く尖ってしまって)
恥ずかしいです…けど…ドキドキして…ん、んっ
分からないですけど…皆に私が恥ずかしい姿で興奮してるって…思うと…私も興奮しちゃって…
ぁ、ひぅ…ソコ、だめぇ!…あ、あ、感じ過ぎちゃう…!
(エッチな音が響いちゃうほどに濡れてしまって、痴漢の指をぐっしょり濡らしちゃうほどで)
(膝がガクガク震えて、ちゃんと立ってられなくて、本棚に手を付くとまるで痴漢にお尻を自分から突き出してるみたいな格好になっちゃって) 乳首弱いんだ?
じゃあ、たっぷり苛めてあげないとね…
(そう言って乳首を抓んで引っ張ったり指で転がすようにして弄んでいく)
もう我慢出来なくなっちゃった?
(突き出されたお尻に勃起チンポを擦り付けていく)
それじゃあ、ギャラリーに見られながらしちゃおうか…
(そう言ってスカートとショーツを脱がすと、勃起チンポをおまんこに宛がい、ズブズブとねじ込んでいく)
キミの名前教えてよ、エッチなキミの事皆も知りたいみたいだよ?
(周囲のギャラリーも増えて千景の痴態を撮影している者も出始める) きゃ…ふぁっ…ダメ、おかしくなっちゃう…あっ、あっ
(いっぱい乳首を虐められて、感じ過ぎちゃって、もう痴漢に好き放題されちゃってて)
ちが…足が…ひっ!?
嘘、嘘…ほ、本当にしちゃうの?…あ…硬い…み、皆見てるのに…
ひっ、ああ…本当に、入ってきてる…見られてるのに…私、犯されちゃって…!
(痴漢のペニスが入ってきて、それだけで背筋を反らしてちょっとイッちゃって)
(ますますギャラリーが増えてて、皆に見られてるのにエッチな汁がいっぱい溢れちゃう)
すご…こんな、気持ちいいんだ…あんっ…気持ちい…です…んぅぅ!
千景…ですっ…!あひっ…もっと千景のこと、犯してぇ!
(気持ちよくて訳がわからなくなってしまって、つい痴漢に名前を教えちゃって)
(エッチな声でいやらしくおねだりまでして、自分からもお尻を振って痴漢のペニスを締め付けちゃって) 千景ちゃんって言うんだ?
千景ちゃんの身体、とっても気持ち良いよ?
(千景の名前を言いながら腰を突き上げ、乳首を責め続けていく)
千景ちゃん?見られて感じちゃうなら、もっと見て貰おうね…
(片足を持ち上げると、ギャラリーに接続部が丸見えになってしまう)
千景ちゃんのおまんこ、見られて締まりが良くなったね
(そう言いながら執拗におまんこを突き上げていく) あっ、ひっ…激しっ…凄いの!
私も、気持ちいいです…痴漢のチンポなのに、凄い気持ちいいのっ!
んっ、あっ!んんっ!乳首ダメっ!突かれながらだと、感じ過ぎちゃって…ひっあぁ!
(突き上げられて乳首を責められ、もう本屋中に聞こえるくらいの大きな声で喘いじゃってて)
(痴漢の動きに無意識の内に動きを合わせて深くまでペニスを導いちゃってて)
えっ!?ああ!恥ずかし…こんな格好、恥ずかし過ぎるよ…くひぃ!
だって、だってぇ…興奮しちゃうのっ!見られながら犯されて、レイプされて興奮しちゃって!
腰、止まんないのっ!んっ、んんっ!もっと激しくしてぇ!あ、ひっ…んぅぅ!!
(片足立ちの結合部丸見え状態で激しく犯されて、もう本当におかしくなっちゃう)
(恥ずかしさより気持ちよさが勝って、大きな胸をすっごい揺らして、愛液を飛び散らせて、いっぱいペニスを締め付けちゃって)
(腰をはしたないくらいにくねらせて、皆に見られて撮影されてイッちゃいそう…) 見られながら犯されるのが気持ち良いんだ?
(そう言って激しく腰を動かし、千景の身体を犯していく)
乳首弄ると感じ過ぎちゃうんだ?
じゃあ、もっと気持ち良くなって貰わないとね
(胸をこね回したり乳首を強く抓ったり引っ張ったりする)
ほら、皆に千景ちゃんのいやらしい所いっぱい見られちゃってるよ?
(そう言って激しく責め立てる)
千景ちゃんのおまんこ気持ち良いよ
だから、中に出して良いよね?
出しちゃうよ?
(そう言うと千景のおまんこにドクドクと大量の精液をぶちまける) はひ、気持ちいいですっ!こんな気持ちいいの初めてです!
や、ああっ!ダメ!ダメ!すごすぎてイッちゃいそう…ひぅぅ!
(乳首を強く弄られるとその度に腟内が強く締まって)
(痴漢にいやらしいこと言われてゾクゾクするくらい興奮しちゃう)
あっん!ふぁ…見て、くださいっ…千景が犯されてやらしくなっちゃてるのいっぱい見てっ!
ん、んんっ!私、イッちゃう…犯されて、イッちゃうの!
はい!はい…出して、いっぱい出して!エッチな千景の中に出して孕ませてっ!
んひっ…!イクっ!イッちゃう…イッちゃう〜〜!!
(痴漢に中出しされてビクッ!ビクッ!って痙攣して千景も絶頂しちゃって)
(潮を吹いて蕩けきったエッチな顔で絶叫して、ガクリと力尽きて崩れ落ちてしまう) 千景ちゃんのおまんこ、とっても気持ち良かったよ?
千景ちゃんの愛液でチンポ汚れちゃったから綺麗にしてくれる?
(千景のおまんこからチンポを引き抜くと、千景を起こしてお掃除フェラを強要する)
千景ちゃんの身体、気に入ったからさ…
また同じ時間帯に来てくれたら、犯してあげるね
(そう言うと、千景を置いて立ち去っていく)
(ギャラリーだった男たちが千景に近寄ってくると、「次は俺たちの番だよ…」と言って千景の身体を弄んでいく)
ありがとうございました
機会があったらまたお願いしますね
落ちます あ……ひぅ…
んっ…ちゅっ…ふぁぃ…れろっ…
また…千景のこと…犯してください……
(がっくりと倒れ込んで、フェラを強要されてもなすがままに綺麗にしちゃって)
(また来たら犯すと言われて、嬉しそうに頷いてペニスを舐めて)
あ……まだ千景のこと、犯してくれるんですね…んひぅ…!
(見ていた男達にも次々と触られ犯されてしまうのだった…)
【こちらこそありがとうございました】
【私も落ちますね】 本当に痴漢来るのかな…
(半信半疑で成人向けコーナーの前に来ると緊張した面持ちで立ち読みを始める)
(20代のOLです。黒髪セミロングで清純ぽい見た目、体型は細身で胸はDです。)
(痴漢されるだけのつもりで来てるので、脅したり強請る等してレイプして欲しいです。) >>479
成人コーナーで立ち読みなんて
誘ってますって言ってるようなもんじゃねえか…
(結美の後ろに立って細身の尻をすうっとなであげる)
いやらしい本を立ち読みしてるアンタの写真はバッチリ撮ってある
声出すと恥ずかしいことになるぜ
【 お願いします 】 …!
(お尻を撫で上げる感触に「きた!」と思いつつも俯いて)
えっ、あの…すみません…
(脅すような口調に一瞬違和感を覚えるも、これもプレイの一環なのかなと思って咄嗟に口を噤む)
(お願いします。) (結美にカラダを密着させ本棚に押しつける
右腕で腹部を抱え込み身動きできないようにする)
嬢ちゃんよ…いいカラダしとるな…
(左の腕がうしろから結美の乳房を淫らに触る…)
(こちらは下卑た中年オヤジ、または卑劣な青年、どちらがいいですか
レイプは本屋の管理用の小部屋へ連れ込むつもりだが、他の好みありますか) んっ…
(腹部を抱きかかえながら本棚に押し付けられ、密着して男の身体の熱が伝わると圧迫感と興奮に昂って僅かに声を洩らす)
あっ…!そんなこと…
(早速胸を触られたことでまた小さく声を洩らし、声をかけられると恥ずかしさと期待で頬を赤くして俯く)
(中年のオジサンがいいです。溜まってるのいっぱい出されたい…。)
(場所はそちらのご希望で大丈夫です。) はあはあ…ぐふふぅ
(卑猥な息遣いとともに…
劣情を帯びた痴漢の体温が
服の上から結美のカラダに伝わってくる)
これはたまらんのぉ…
(腹部を抱えた右腕も胸に上がって
背後から両手が結美の両乳房をいやらしくジンワリと揉む…
お尻には痴漢の勃起ペニスが当たっている…)
乳首もいじってやるからの… あ…んっ…
(興奮した荒い息が耳にかかり、華奢なぞくっと身体が震えて)
(熱い身体の熱とオジサンの興奮が背中越しに伝わって、本当に痴漢されているんだと実感して)
んっ、あっ
(お尻に当たる硬いモノの感触にドキドキしながら押し付けられている本棚に手をついて)
は、はい…いっぱい触って下さい…
(ワンピースの上からおっぱいを揉まれながら、恥ずかしそうにお願いしてしまう) よしよし…
(服のボタンを一つ外すと
手を入れブラの中に差し込んで…
乳首を掌でさすりながら…)
おお?乳首を固くしとるんか…?
スケベな嬢ちゃんだ…
ホレこっちに来んか…
バタン…
(乳房をまさぐられながら…本棚の裏の管理室に連れ込む
中には薄汚れた簡易ソファがあるだけ)
いやらしい嬢ちゃんのカラダ…いっぱい触ってやるからの… すみませんちょっと性急すぎるというか、展開が早すぎて合わないです なぜ本屋で痴漢が好きな♀を店の奥のソファやベッドに連れ込もうとするのか? 参考書コーナーで立ち読み中の女子大生?OL?を発見!
お〜いい俺好みのいい女がいる・・・
なんの参考書読んでるんだろう?
(お互いが背中合わせになる様な位置まで近寄っていく) こういうのたまに読みたくなっちゃうのよねぇ
痴漢ものって実際有り得そうでドキドキしちゃうなぁ
(深夜まで開いている本屋に立ち寄ったOL風の女性。店内奥のアダルトコーナーで成人向けの漫画をこっそり立ち読みを始める)
(格好はちょっとコンビニまでといった感じのラフなTシャツとロング丈のスカート姿、露出は少ないが深夜に一人で出歩くには少し無防備すぎる服装をしている)
【彼氏とは少し前に別れてフリーの27歳。胸の辺りまでの黒髪ストレート、スレンダー体型で胸はDくらいなのであんまりおっきくないです。
こんな時間ですがお付き合い頂ける方待ってます。】 【お相手お願いします】
(後ろに立って女の子の匂いを嗅ぎながらそっとお尻を掌で弄り出す) 【よろしくお願いします。】
あれ、お客さん他にもいたんだ…全然気がつかなかった!
(立ち読みに集中していたが背後に人の気配を感じ、僅かに緊張して読んでいた痴漢ものの漫画を見られまいと少し閉じて顔を伏せる)
え?うそ、これって触られてるのかな?
(やけに近くで呼吸が聞こえ身構えると同時にお尻の辺りに何かが当たるのに気づき、ちらりと視線を向けて)
やっぱり触られてる…!どうしよう、マジで?こんなところで痴漢されるなんて…!
(逃げなくてはと思うものの、若干スリルを感じそのまま気がつかないフリをして立ち読みを続ける) こんな夜中に痴漢される漫画読みにこの本屋来ちゃうって…
(手だけが前に回ってシャツの裾から中に入って)
そういうことされるの期待してるんだよね…?
(ブラの上からおっぱいを揉みながら指がブラの内側に入って)
夜はお店の中によく声が響いちゃうよ…
(ぷつっとブラを外してシャツの中で持ち上げて手のひらの中におっぱいを収めて揉み)
その漫画みたいに…されたいんでしょ?
(スカート越しに形がくっきりとわかる股間の膨らみをお尻に押し付ける) え…
(背後の男に声をかけられたことで、もしかして…という予感は確信に変わって)
(ゆっくりと伸びてきた手が服の中に入って来ているのに逃げることもせず、胸を揉みながらブラの中にまで触れられて)
そういう訳じゃないんですけど…っ、あっ!
(シャツの中でブラが外され直に胸に触れられると、その大胆さに驚いて怯えたような表情を浮べた顔で僅かに後ろを振り向く)
あ…あの、や…やめてください…っ!
(本物の痴漢に戸惑いつつ抵抗するような声を発するものの、まるで素直に男に従うみたいな小声になって)
(スカート越しに当たる感触にこれ以上は危険だと理性が訴えかけるものの、期待か恐怖かわからない気持ちが勝り足をその場から動かすことができないでいる) へぇそんなつもりはないのにこんなエッチな本をわざわざ人前で読んでるんだ…?
(胸を触る指が乳首を立たせるように根本から絞り上げるように擦って)
ここまでして止められると思ってるの…?
(片手が胸から降りていき腰回りを触ってスカートの外すところを探し)
(見つけるとチャックを下ろして金具をずらして緩ませ下に下ろす、スカートは簡単に床に落ち)
その漫画でキミが想像してるのより、気持ち良くしてあげる…
(手がショーツの中に遠慮なく入れて中指で割れ目の中を探るように触り、クリを見つけるとこねるように撫で回して) これは…っ、隠れて読んでただけで…んぁ…あっ
(意地悪な問い詰めについ言い訳をする間も痴漢の手は胸の先端を執拗に指で擦って)
(その刺激に耐えられたのは束の間ですぐに敏感な部分は硬く尖り、声まで上げてしまう)
そんな…だめです、こんなところ見られたら…あっ、あぁ…!
(するすると片手が腰周りに移動してくると簡単にホックが外されてしまい、乾いた音を立ててスカートが床に落ちて)
だめ…いや…ぁ、あっ、んう…ッ!
(下半身はピンク色の下着だけの姿で、その中にまで痴漢の手は伸びてきて)
(辛うじて抵抗する声だけ上げながら、クリトリスへと辿り着いた指でそこを捏ね回されると堪らず声を上げ男の顔を切なげな瞳で見つめる) 見られたら…もっと興奮しちゃうんだろぅ?
ほら、お店の中で何も着てない姿になって…
(ショーツを太ももまで下ろして外に股を晒し出させて)
いい声で鳴くじゃない…どんどん声もおっきくなって
(指をクリから膣穴の中に入れて中を撫でるように指を動かしていく)
くちゃくちゃ…って音してる
わかってるんでしょ…??
(背後でズボンを下ろすとペニスを取り出して)
ほらおねだりしないの…?
奥まで当たるおっきいおちんぽ…目の前にあるよ
(お尻にスリスリ擦り当てて) そんなこと…あぁっ!だめ、本当に人に見られちゃう…っ!
(痴漢されているところを人に見られるかもしれない、そう思うと余計に声は上ずっていき)
(下着まで下ろされて露わになった自身の下半身を見下ろすと、脱がされた下着のクロッチ部分も太ももの辺りも濡れてしまっていて)
んは…ぁっ、あっ、やぁ…あっ!
(クリトリスを捏ねていた指が更に下の方へと伸びていき、膣穴の中へと入って)
(中の感触を確かめるように動かされるといとも簡単に情けないほど震えた声で反応してしまう)
んあっ、はぁ…あぁ…っ!
(痴漢に指摘されるまでもなく指が出入りする場所からは淫靡な水音が聞こえていて、それと共に洩れる声もどんどんいやらしいものになって)
そ、そんな…だめ…あっ、はぁ…あぁ…っ!
(弱々しく首を横に振って抵抗する素振りを見せているくせに、柔らかい尻肉を擦る熱っぽい男性器の感触に知らず知らずのうちに腰が揺れて、誘うように割れ目を当てがってしまう) 腰が動いてるよ…だめなんでしょ?
ほら、入れちゃだめなのに、おちんぽがおまんこに
(先っぽが当たるとそのままぬぷっ…と智花さんの膣奥に当たるまで膣穴を広げて)
ああっ…
(本屋の中に乾いた音を鳴らして智花を後ろから突いてとうとうセックスしてしまう)
気持ちいいよっ…中でたくさん出していいかい? だめ…!本当にだめ…!
(何度も頷きながら挿入を拒もうとするものの、逃げ出すことはできなくて)
あっ!だめぇ…ッ!んんッ!
(お尻の間から入ってきた男性器はそのまま愛液を纏い滑るように膣穴へ侵入して)
(膣肉を押し広げて膣奥まで届いた感触に智花の背中は仰け反って)
あっ、あっ、だめ…っ!やぁ…ん、あぁっ!
(パンパンと互いの肌がぶつかる音を店内に響かせて、見知らぬ男に背後から犯されて)
中は…っ、中はだめなの…っ、今日危ない日なの、中に出されら赤ちゃん出来ちゃうぅ…っ!あぁ…っ!
(必死に拒むものの昂った声を抑えることはできなくて、突かれる毎に膣内の締りはきつくなって男性器を締めつける) じゃあ本屋さんで中出ししたって思い出に
中でたっぷり出してあげる。
(腰をガッツリ掴むとスピードを早めて尻が波打って揺れるほど激しく突く)
ああっキミのおまんこ最高に気持ちいいね…あぁーっ
出るっ…まじで出るっ…出すよっ
ぁイク…っ
(そのまま中にどぷどぷっ!とベットリ濃厚な精液をぶちまけて恍惚顔をして)
中で熱いの広がってるるだろ?おちんぽもびくびくにてるし だめ、だめ…っ!そんな思い出いらない…っ!
(後ろに手を伸ばし繋がった身体を引き剥がそうとするものの、しっかりと固定するように腰を掴まれ引き寄せられて)
あっ!あっ!だめだめ…っ!本当に…あっ…あぁ…ッ!
(スパートをかけるように腰を打ち付けながら振り続ける男に懇願するも、気持ちよさそうに顔を弛緩させた男についに腟内で果ててしまって)
嘘でしょ…あぁ…中に熱いの広がってる…っうぅ…まだ中でびくびくして…あぁ…
(男の言う通り膣内で小刻みに震えている男性器の感触が下腹部に伝わってきて)
(さらにじんわりと広がる温もりで本当に中出しされてしまった事を実感して、絶望した表情で男を見つめている) >>510
【遅くまでお相手ありがとうございました。楽しかったです〜!おやすみなさい。】 【もう少しだけしたいのでどなたか>>511 の続きからお相手して頂ける方いませんか?
行為を盗み見ていた別の人に…って展開で襲われたいです。】 うわー、男の人向けのエロ本って結構生々しいのね
(年齢は20代くらいの見た目も服装も地味めな女性が来店し、そこが「痴漢待ち」の合図となる場所とは知らず成人向けの書籍が並ぶ棚の前で立ち読みをしている)
(服装は普段着っぽいシャツと野暮ったい長さのスカート、おっぱいとお尻が大きくムチムチな身体つきです。
希望としてはスカや身体を傷つける行為はナシで、性的な経験が少ない身体を弄んで店内で犯した末ヤリ捨てして欲しいです。) 今日も来たな
(由希の後ろに近づいてゆく)
思ったより意体つきだな
早速始めますか
(後ろに立ちおしりを触り始める) >>517
すみません
せめてそちらの見た目等も含めて2、3行は描写できる方でないとシチュの雰囲気浸れないので合わないかと…ごめんなさい。 そういうお店とは知らずに来たJCを襲ってくれる方いませんか?
店員さんやお客さんも仲間なので人目を気にせず、大人しくさせるために多少の暴力も厭わず口調も荒っぽい方が希望です
年齢は14歳、胸は膨らみかけくらいでまだ子どもっぽい見た目です
NGはスカ行為、短文、()描写なしです 誰も見てないし今のうちに…
(成人コーナーにやってきた1人の女性、周りをキョロキョロと見渡して一冊の本を手に取るとさっとその場を離れ普通の小説コーナーへ移動して)
ここでなら普通の本読んでるように見えるし…
(カモフラージュのためか何気ない素振りで先程成人コーナーから持ち出した官能小説を立ち読みし始める)
【性的なことには奥手そうだけど実はむっつりな大学生です。Tシャツにロングスカート姿、胸はEくらいあります。】 >>528
NGは痛いことと汚いこと、()描写が少ないことです
あと、トリップつけて欲しいです NG了解です。トリップ入れました。
こちら、リアルは42なんですけど、それくらいの歳の会社員(スーツ姿)で良いですか? >>530
ごめんなさい、やっぱり違う方を募集します
シチュ楽しみたいのでリアルなことを言ったり聞いたりする方は遠慮したいのと、トリップの付け方も間違えているようなのでちょっと怪しい感じがして怖いので… 千春さん、>>532の書き込みをした者です。
いかかですか? (いつも前を通る度に気になっていたどことなく淫靡な雰囲気が漂う書店、どうしても気になってしまい人のいなさそうな時間帯に訪れた女性が一人店内を散策している)
えー…これ全部エッチな本なんだ、すごーい……
(たくさんある本の中からたまたま手近にあった痴漢モノの2次元作品を立ち読みし始める)
(最初はソフトな痴漢行為からだんだん凌辱っぽく責めてくれるようなお相手さん募集です) あのお姉さん・・・痴漢ものの本見て
されたいのか・・・ふふ
(一人で入ってきた実咲さんの後ろに立つと手の甲でさりげなく尻に触れ)
【よろしくお願いします】 >>539
(こんばんはー、よろしくお願いします)
あ、やば…男の人来ちゃった
(後ろに男性客が立ったのに気づきちょっと緊張したものの読んでいる本の続きが気になってしまいその場から動けなくて)
えー…なんかお尻に当たってるんだけど…
通路狭いから仕方ないけど読んでる本の内容が内容だし、変に気になるというか…なんか変な気分になっちゃうなぁ
(そんな事を思いつつも当たってるだけだろうからと咎めることもできず、そのまま気づかないふりで立ち読みを続ける) (数回尻にタッチしてみても気にされる素振りすらなく
あれ、これはもうすこしいっちゃっていいのかと思い、手のひら側で尻を揉んでみる)
こんばんわ、お姉さん・・・
こんな時間にこんなことされたくてこんな店に来たんですか?
(優しく尻を撫でつつけながら耳元でささやき、実咲さんの反応をみる)
【NGはありますか?あと格好とか教えていただけると】 う…ん…?これはもしかして…当たってるんじゃなくて触ってる…?
(数回触れるにしても変なのにだんだん感触が変わり始め明らかに揉まれていることに気がつくがまだ疑心暗鬼で本から顔をあげられずにいる)
えっ!?ち、違いますっ!
(耳元で囁く声に驚いて慌てて本を閉じて)
てか、さっきからお尻わざと触ってますよね…?
(逃げなくては…と思うものの先程から読んでいた本の内容と男性にお尻を揉まれている状況がたぶってしまって、咎めるというよりは囁くような声しか出せない)
(NGはスカ行為、店内で最後までされたいので店の奥に連れ込んで等の展開はなしでお願いしたいです。服装は膝下丈のノースリーブのワンピースです) そんなこと言ったって、魅力的な女性が一人でエロ本立ち読みしてりゃさ・・
期待してると思うじゃん、ほら・・・お姉さんのカラダだって
熱くなってるじゃん?
(意を決してワンピースから手を差し入れパンティ越しに愛撫すると
たちまちパンティが濡れそぼり・・・・)
こういう書店なんだから、期待くらいしてきたんでしょ?
(こちらを向こうとしない実咲さんの耳や首筋を舐め回す愛撫を始め)
【NG了解です、この場所で最後までじっくりねっとり実咲さんをイかせますね
中出しやアナルファックも期待するけどいいの?】 期待とかそんなんじゃなくてたまたま気になって立ち読みしてただけで…ほ、本当に違うんですって…
(人目を気にしてか小声で囁くように否定していると、男性はワンピースの裾を捲り下着越しに触れてきて)
やんっ、ちょっと…っ!こ、こういうのは…困ります…んっあっ
(立ち読みしているうちにそういう気分になってしまったせいか自分でも濡れているのはわかっていて、男性に触られた事で余計にそれを意識してしまい顔を伏せて声を堪える)
やっあっ、んッ、こういうって何のことですか…?
(男性の言葉に疑問を抱きつつ抵抗しようとするものの耳や首筋に舌を這わされると堪らず色っぽい声を零して身悶えしてしまう)
(できたらアナルはなしがいいのですが…。その分中出しいっぱいしてもらえると嬉しいです。) ここアダルト本が多いのしってるんでしょ、何をいまさら・・・
(パンティの中に手を差し込み、直にクリ、膣口をねっとり愛撫し
ぴったり後ろにつくと自らの怒張したペニスをワンピース越しに押し付ける)
こんな時間で他に誰もいないし、ゆきずりHってのも期待してたんじゃないの?
(実咲さんのパンティを膝までおろし、ワンピースをまくり上げて尻から膣口、
クリへむしゃぶりつき)
濡れ濡れじゃん、いやらしくヒクついてる・・・お姉さんのマンコ
ほんとはしたいんだろ
(太く長く勃起したペニスを露にし実咲さんの頭を掴み強引に見せつける)
【それじゃ、実咲さんに中出しいっぱいキメてあげる】 それは今日初めて来て知ったし…っ、んッあッ
(下着の中に入ってきた手は濡れてぬるぬるになった膣口とクリを愛撫して)
いやっ、なんか硬いのが当たって…これってもしかして…?
(さらに男性はぴったりと身体を寄せ密着してきてワンピース越しに自らの股間を擦り付けてアピールしてきて…)
そんなこと期待したりしてない…勝手なこと言わないでよっ!
ひあッ!?やめ…ッん、こ、こんなところで何してるのよ…ッ、んぁぁ…ッ!
(逃げるに逃げられない中、下着が膝まで下ろされて)
(下半身へむしゃぶりついた男性の頭を引き剥がそうと手を伸ばすが、男性の髪の毛を掴んだ手は喘ぎ声と共にガクガクと震えるだけになってしまう)
やめて…そんなこと言わないで…ッ…!
(卑猥な言葉に顔を赤らめ逸らそうとするが強引に頭を掴まれると、勃起した凶悪なサイズのペニスを見せつけられ言葉を失ってしまう)
(オナホみたいに好き勝手に扱って孕むまで犯して下さいね) (俺のペニスに言葉を失った表情を見せ震える実咲をみて)
あれ、まさか今までちんこ見たことない、なんて言わないよねお姉さん
(しごきあげるとなお体積を増すペニスで実咲をくぎ付けにし)
この書店は店主も寛大でこういう事見逃してくれんのよ・・・
店主もヤってるってだけだけどな
(すっかり抵抗しなくなった実咲のバックから腰を掴み、ペニスを膣口へ押し付け)
お姉さん見た時から、うずうずしてたんだよな・・・ジュプププ
(すっかり快楽の蜜を溢れさせた実咲の膣内をゆっくり味わうように押し広げる)
奥まで入ったかな・・・まだ半分くらいだけど、まあ俺の形に変えちまえばいいか
(ズチズチとピストンを始め、実咲を堕としにかかる)
ほら、奥にザーメン欲しかったらキスで合図しなよ・・・・何発もくれてやるからさ …ッ!
(からかうような口ぶりに反論しそうになるが言葉が見つからず、今までに見たことのない大きさのペニスから目線だけを反らして)
なによそれ…まだ大きくなるの…?
(しかし男性が自ら扱きあげるとさらに膨れ上がり見るからに硬度も増していくペニスに思わずゴク…と喉が鳴って)
そんなお店だったなんて…!私知らなくて、だからこんなことしたくないの…お願いやめて…ッ!
(男性の暴露でこの店の実態を知りとんでもないところに来たことを知るがもう逃げられる状況ではなくて、腰を掴まれ挿入する体勢を整えた男性に従うことしかできない)
ひッうッ!
(濡れているとはいえこれまでに受け入れたことのないサイズのペニスに腟内は狭くキツそうで)
嘘でしょ、これまだ全部入ってないの…?
(もうお腹までずっしりとした質量を感じていて苦しいのに、まだ半分くらいと聞いて青ざめて)
あッんッ!んッひィ!ま、待って、激し…ッひぁ!あッ!
(苦しそうなこちらにお構い無しのピストンが始まると、間抜けにも聞こえる細切れの喘ぎ声が溢れ店内に響いて)
そんなッ、ムリ、腟内はだめ…絶対無理ィ…ッ! 膣内は無理って・・・旦那か彼氏でもいるのか?
・・・まあいてもいなくても今までの男どもとの淡いセックスの記憶なんて
今日でかき消してやるよ
(強引なピストンを重ね続けると、次第に実咲が崩れ落ち膝をつく格好になり
中腰になりながら破壊的なピストンで膣壁を次々とえぐり続け・・・)
(膣壁がきゅっと締まり子宮口が下りてくるのを亀頭で感じ取り)
感じ過ぎで上のお口じゃチューもしてくれないのかい、子宮のお口の方から
亀頭とキスしたいって降りてきたぜ・・・
最初はバックで注ぎ込んでやるよ・・・・ドビュビュク
(濃厚なザーメンをこれでもかと実咲の子宮へ注ぎ込んでやる)
(ボタボタとだらしなくザーメンを垂れ流す膣口からペニスを引き抜くと
仰向けになり騎乗位を促す)
ほらもっと欲しいんだろ、そろそろ素直になれよ。
【実咲さんのレスとてもきもちいいよ】 今はいないけど…だからって知らない男に中出しさせるとか絶対無理…ッ!
(必死に抵抗する声を上げているが腟内を抉るようなピストンに次第に膣肉は男性のペニスの大きさに慣れ始めて)
くッうぅ…ッ!んッあッ!ダメッそれ以上突かれたら…もう…ッ、んあッ!ひッあぁ!んヒィ…ッ!
(ガツガツと遠慮のない動きに耐えきれなくなり中腰になったところをさらに突かれまくって、最奥のポイントにペニスが当たる度に出したことのない惨めな声を上げさせられる)
あ…ッ!腟内は…やだぁ…ッ!だ、ダメぇぇ…ッふ…ぁ…くふぅッ!
(膝から崩れ落ちそうな身体を腰を掴まれ無理矢理に支えられた状態で男性に腟内へと射精されて)
嫌よ…もう無理、これ以上したら赤ちゃんデキちゃうからっ…も、もうできない…っ
お願いだから、もう…許して下さい…
(ペニスが引き抜かれやっと解放されたと思いその場に崩れ落ちると、自ら男に跨るよう指示されて)
(喘ぐような息遣いのまま力なく男に泣き顔を向けて懇願する)
(ありがとうございます。私ももっといっぱい犯されたくて、すごく興奮してます) おいおい、自分じゃ立ち上がれないくらい感じちゃったってか・・・
まだおっ始まったばかりだぜ、しょうがねえスケベさんだな、ほらこっちだよ
(体を起こしてやり自分の股間の上へ実咲のカラダをこさせると、へたり込みそうになる
実咲の尻を掴んで再びペニスを突きいれる)
見てたエロ本の通りに沢山中出ししてるからな、赤ちゃん?
一人で孕んで済むと思うなよ、何十億の子種ぶち込んでやるから
(座ってもいられないと崩れしなだれかかる実咲の背中と尻へ両腕を回し
目の前に来た実咲に強引にキスをせまり)
ほら全部ぬげって・・・
(ワンピースとブラも剥ぎ取ると再びカラダをロックし下から思い切り突き上げ)
お姉さんの綺麗なおっぱい乳首も勃起して気持ちいいぞ。乳首同士のキス・・・
中出しの合図ってか・・・2発目受け取りな・・・ドクドク
(再び熱いザーメンを吹き出し実咲の子宮を染め上げていく)
スケベ姉さんに休んでる暇はないぞ
(ぶち込んだまま体制を変え、正常位で実咲を再び犯し始める) ち、違う、そんなんじゃ…やだ、いや…んッひィ…ッ!
(後退りする手を強引に引かれ力の入らない身体を引き寄せられて、射精したにも関わらず起立したままのペニスの上に跨るように軽々腰を持ち上げられて)
(既に男性のペニスの形を刻まれた腟内に再び深々と根元まで挿入され弓なりに仰け反って声を上げる)
いやっ、あッ、赤ちゃんダメぇ、あッ、あヒッ、ひうッ!ん…ッ!んちゅ、んん…んッ…っふぁ…ッ
(首を振って拒否するものの先程よりも深く腟内へ突き立てられるペニスに頭の芯がクラクラしはじめて)
(しなだれかかるように男の胸に倒れ込むと、服も下着も脱がされた裸の胸が形を変えて押し潰され強引に口付けられ口内も舌で蹂躙されていく)
んふッ!うッ!あッ…あッ!んんッ!
(男性に倒れ込んだまま腕を回され身体を固定され、そのまま下から容赦ない突き上げを受けるうちに膣肉はペニスをキツく締め上げだして)
あ…ッは…あぁ…ッ!
(硬く勃起した乳首を男性の胸板で押し潰され、やがてびくっびくっと身体を小刻みに痙攣して)
(その間にもペニスを締めつける膣の動きで実咲が確実にイッたことが男性にわかってしまう)
あ…やめ…んふッ!んぁあッ!ダメ、もうイッたの、イッたからぁ…んッあッ!
(ドクドクと注がれる精液の放出がやっと終わったかと思うと、続けざまに体位を変えてまた膣奥を突かれて)
んふッ…おほぉ…おッ…おッ…ふ…うぅ…ッ!
(ばちゅっ、ばちゅっ、と愛液と精液が膣中で混ざり合う音が響く中、実咲の顔は快楽に溺れ虚ろな目で腰を打ち付ける男性を見つめていて)
(見知らぬ男に組み敷かれ犯されているというのに、完全に快楽に堕ちたことを隠すことのできない獣のような声で喘いでいた) すっかり抵抗もなくなってきたな
(ただ快楽を求める獣のような実咲の喘ぎに気をよくし三度激しいピストンで
実咲を快楽の虜にする)
こことここでどうなるかな
(クリを指で押しつぶしながら、Gスポットを容赦なく突き上げると
ボタボタと愛液が結合部から漏れ出し続け)
最後はこのままぶち込むかな、
(性奴隷のようなアヘ顔で喘ぎ続ける実咲の子宮口へ亀頭を思い切り
ぶっさすと3度目の射精が実咲の子宮に流し込まれてゆく・・・)
やっぱり好きものお姉さんだったみたいだな・・・
(ペニスを引き抜くと実咲の口元へ掃除を促しペニスを突き出し)
これからは毎日この本屋に来いよ・・・ほかの客にも見せつけてやらなきゃな。
【眠気が来てしまったので、このレスで落ちさせていただきます】
【リア1発出せました、またどこかでお会いしたらよろしくお願いします。】 (もう外明るくなりかけてましたね…、こんな時間までお付き合い頂きましてありがとうございました!)
(リアでも気持ちよくなってくれたみたいで嬉しいです)
(私もレス読み返しながらしちゃおうかな…w)
(またお会いできたらぜひお相手お願いしますね、太一さんのレスすごくエロくてよかったので…おやすみなさい)
以下空き、使用できます だいぶ雨強くなってきたしここで少しだけ雨宿りしていこうっと
(傘はさしていたけどひどい土砂降りにあって、たまたま通りがかった本屋さんで雨宿りすることに)
服濡れちゃってるから冷房の風が当たると寒いなぁ
(半袖のTシャツは袖口から胸元にかけてが少し濡れていて、はっきりと胸の形がわかるくらいにぴったりと肌に張りついている) >>555
(痴漢させてください。どんな風にされたいとかご希望ありますか?)
(雨で濡れた女の子の後ろに立って透けた下着や体のラインをじっくり眺めて) >>556
(ありがとうございます)
(周りのお客さんは痴漢仲間だけど私はそれを知らないので、騒ぐと周りにバレると脅しながら痴漢して欲しいです)
(最後は抵抗しなかった私が悪いと責めながら強引に中に出されて写真撮られてまた脅される、みたいな感じが希望です)
(こういうの苦手でしたらごめんなさい…)
しばらく雨止みそうにないなぁ
(時折外の様子を見ながら視姦されているとも知らず無防備に立ち読みをしている) (了解です。始まったら着てる服や下着、胸の大きさなど描写入れてくれたら嬉しいな。)
外はすごい土砂降りなのかい?服がびっしょりじゃないか。
(背後に立って肩に手を置くと濡れたシャツに沿って胸に手が伸びて)
形がはっきりわかるようになって、エッチなことさそってるみたいじゃないか。
(手のひらが濡れて透けた女の子の胸の膨らみをむにゅり…と揉んで感触を味わっている) え、あー…そうなんです、急に雨強くなっちゃったから雨宿りしに来たんですよ
(ふいに話しかけられびっくりした顔で背後に立つ男の人を見て)
(優しそうな感じの口ぶりに無視するのも悪いと思って会話に応じる)
えっ?あの、ちょっと…?
(肩に手を置かれたのを不審に思った途端、華奢な体つきにしてはたっぷりとした胸に手が伸びて)
いやっ…な、何するんですかっ!変なことやめて下さいっ!
(男の人の言葉で白いTシャツから下に着ているキャミソールと下着のラインまでもうっすら透けている事に気がついて)
(Eカップの胸に指をくい込ませながら揉まれて、慌てて手を振りほどこうと体を捻って男の人を睨みつける)
(描写の中で上手く書けなくてごめんなさい、着てる服はTシャツと下は膝上でちょっと短めのスカート、下着は上下レース模様の薄いブルーです) おっきな声出してもいいけど…周りにバレてもいいならな
(シャツ裾を捲り上げブラが外に出ると濡れた肌にぷるッと柔らかそうな乳房が見た目美味しそうに見えて興奮して)
黙ってたほうがアンタのためだと思うよ…
(ブラをたくし上げて胸を溢れさせ、乳首を指先でこねるようにつまみながらニヤニヤと笑みを浮かべる) そうだったんですね…残念です
私も落ちますので使用できます 学校帰りにエッチな本を盗み見しているJCを強請って、エッチなことしてください
わりと鬼畜めな方、お願いします 良さそうだけど、自信がないのでやめておきます
すみません よろしくお願いします
ご希望とかNGとかあったらお願いします 希望としては、一回で終わる事無く、何発か中に出したいです。
NGはありません。
♀さんのNGはありますか? 甘ったるい展開と、早すぎる挿入です
書き出しはどうしましょうか 了解です。NGな点気をつけます。
可能でしたら、書き出しお願いしたいです。 【あと、名無しにしていただけると嬉しいです。よろしくお願いします】
(夕刻の書店内、人影のない成人誌売り場にいる制服姿の小柄なJC)
うわー…こんなの恥ずかしいな…
私無理だわー…
(思春期で興味がある盛り。ページを捲りながら小声で口にしている) (名前、♂にしました。)
そういや、今日あの雑誌の発売日だったな…寄ってくか…
(お目当ての雑誌を手に取り、レジへ向かう途中、成人売り場の♀さんに気づき)
あれ……?確か、あの辺の売り場って……
……(ゆっくり近づき、後ろから♀さんの様子を伺っている) 【「さん付け」しなくて大丈夫ですよ】
これも…うわあ…
(平積みの本の上に雑誌を広げて見ている。無意識に股間の辺りに手を当ててしまっている) 408 名前:fusianasan [sage] :2020/07/27(月) 22:14:27.81
量産型ネカマだねー (♀が自分の股間に手を当ててるのを見て)
あの子……上手くすればヤれるかもな………
(他の客に気づかれないように、そっと後ろから声を掛け)
君、その制服、そこの〇〇中学校の子だよね……?
こういうのに興味あるの……?おじさんが教えてあげようか? えっ…それは…その…
(急に背後から男性に声をかけられ、恥ずかしさに真っ赤になりながらしどろもどろの受け答えをする)
あの…そうなんですけど…
(中学校名まで言い当てられ、俯き加減になってしまう)
誰にも言わないでください…ちゃんと帰りますから…
(蚊の鳴くような声で口にする) (俯いた様子から、ヤれると確信し)
大丈夫だよ…万引きしたわけじゃあるまいし…学校には何も言わないよ……
そんなに焦って帰らなくてもいいんじゃない……?
この店、立ち読みに厳しいわけでもないし、もう少しゆっくりしていきなよ………
(左手の手のひらで、スカートの上から、さりげなくお尻を撫でた) (お尻を制服のスカートの上から触られると、びくっとして全身を硬直させてしまう)
あの…もう大丈夫です…ちゃんと見ましたし…
(恥ずかしさと恐怖から、素っ頓狂な受け答えをしてしまう) そう?
でも……(本棚から、痴漢物の雑誌を取り)
こういうのは読んでないんじゃない………?
(開くと、今の俺達に似た状態で、JCが電車でサラリーマンに後ろから痴漢されている。)
見て……君と同じくらいの子が、電車で痴漢されちゃってるよ……
(雑誌の痴漢と同じように、お尻を円を描くように、ゆっくり撫で回してる) いやあ…
(痴漢モノの雑誌を見せられ、頬を真っ赤に染めてしまう)
もうやめてください…お願いします…
(身をよじるようにして男の手から必死に逃れようとする) 遠慮する事ないじゃん……(逃げようとする♀を後ろから抱きつく形で抑え)
もっと勉強しようよ………
(ページをめくると、痴漢の両手はJCの制服に手を入れて、胸を触っており、
こっちも同じように、下からゆっくり手を入れて、下着の上から胸を触り始めた)
見て…痴漢はお尻だけじゃなくて、胸も触るんだよ……?
知ってた…? そんな…ひどい…
(身を捩って抵抗した瞬間、書棚からSM系の雑誌が落ちてくる)
だめ…あああ…
(制服のブラウスとキャミソールの中に手を忍ばされ、まだふくらみの薄い胸をスポブラの上から撫で回される)
もう許してください…お願いします…
(可愛らしい顔に涙を浮かべて許しを乞う) 落ちられたみたいなので、続きをしていただける方を募集します
よろしくお願いします お願いします
見た目とNGを教えて貰って良いですか? 見た目は、黒髪でEカップ。
(服は、年齢に合わせます。OLが良いですか?学生が良いですか?)
NGはありませんので、好きにして下さい。 見た目とNG了解です
それじゃあ、学生でお願いします
簡単に書き出ししますね お、アダルトコーナーに可愛い娘が入って行ったな…
(獲物が入ってきてニヤリと笑みを浮かべて様子を見る)
さて、どんな本を見てるのかな?
(暫く時間を置いてから背後に忍び寄り、何を見てるのか後ろから覗き込む) (周りを気にしつつ、アダルトコーナーへ入り)
うぁ…エッチな本がいっぱい…………
(自分と同年代の学生が、電車で痴漢されている本を手に取り)
うわぁ……凄い…こんなに触られちゃうんだ… キミ、〇〇の娘だよね?
痴漢に興味あるんだ?
(そう言って背後から抱き付くように密着して手を掴み、見ている本を放せないようにする)
こんな風に痴漢してあげようか?
(そう言って片手を離してお尻を撫で始める)
[そちらは中学生ですか?それとも高校生?] え……?(いきなり声を掛けられて驚く)
きょ…興味があるわけじゃ…………(抵抗するまもなく、いきなりお尻を撫で回され)
ゃ…ちょっ…やめて…くださぃ………(必死に手を払おうと)
(どちらでもいいですよ。どっちが良いですか?) 痴漢に興味ないの?
痴漢モノの本ずっと見てたのに?
(そう言って暴れる女子高生を離さずお尻を撫で回していく)
〇〇高の娘はエッチな娘が多いよね
キミみたいな娘がよく来てるよ?
(お尻を撫で回す手がスカートの中に入って行く)
[それじゃあ、高校生でお願いしますね] >>605さま
JCでよろしければ続きからどうですか? 間違えました、>>504さまでした
もう少しお待ちしてみます >>607
その方とは別ですが、よかったらお相手願えますか? よろしくお願いします
何かご希望とかNGとかありますか? JCということであれば、胸は小さめがいいかなあ
その他はお任せします
シチュは上の続きでいいですか? わかりました。
こちらから書いていくので少しお待ちを。 許してくださいって、じゃあなんでこんな本を見てたのさ?こういうことされてエロい気分になりたくてきたんだろ
素直になれよ
(両手で胸を強く掴んで乱暴に揉む) 痛いです…やめてください…
(制服の中に手を入れられ、まだふくらみの薄い胸を下着の上から無遠慮に揉みしだかれ、甲高い悲鳴をあげる)
なんでもしますから…もう帰してくださいよ…
(泣きながら口にする) 本当になんでもするんだな?
じゃあおじさんのこと気持ちよくしてくれたら帰してやるから、口貸しな
(自分の股間の前へその子をひざまづかせ、ペニスを露出する)
ほら、これくわえろ
やり方知ってるだろ? そんな…
(口で陰茎に奉仕させられている頁を見せつけられながら、指示される)
うう…なんで…
(スポブラの上に着けていたキャミソールと、スカートの下に重ね履きしていた黒パンを脱がされ、男に恭しく献上させられる)
(ブラウスのボタンを4つあけ、目を閉じて悪臭のする陰茎に口をつける) 嫌そうな顔すんなよ
私フェラしたことあるって友達に自慢できるぞ?
(ブラウスの中へ手を入れて小さな蕾をつまみ上げながら)
まあ相手は知らないおじさんとは絶対言えないだろうけどなw
ちゃんと舌も使えよ
亀頭の先っぽとカリを舐めながら手でしごくんだ はい…
(スポブラの上から乳首を摘みあげられ、恥ずかしさに涙を浮かべる)
んん…
(裏筋に舌を這わせ、鈴口から溢れる汁を舐め取らされる)
脱いだやつ…見ないでください…
(恥ずかしさに真っ赤になりながら言う) 脱いだ服なんて何が恥ずかしいんだよ
今もっと恥ずかしいことしてるじゃないかw
あぁ、気持ちよくなってきた…
(頭を押さえつけて前後に動かして)
このまま出してやるか…でもJCの体を味わうのも悪くないな…
【このまま出されるor犯される、希望ください】 【まずはそのまま出して、もう少し辱めてから犯してください】
キャミは…スポブラが透けると恥ずかしいから…暑いけど重ねて着てます…
黒パンも…パンツ見られないように履いてます…
(喉奥を散々犯されながら、脱がされたものについて説明させられる) まあそんなことはどうでもいいんだよ
あ…もう出そう…イクぞ……っ!
(口の中で無遠慮に射精する)
ぅぁ…出ちまった…ちょっと早すぎたな
お前もまだ満足してないだろ?
(スカートをたくし上げ、むりやり下着を脱がせてしまう) 【うーん…こっちの内容を無視するようにして犯されるだけなのはちょっと…】 >>627
大丈夫?体調悪そうだけど
(先ほどまで痴漢されていたのを知っていて近づいてくる)
あ、下着が落ちてるよ
これは君のかな? あっ…それは…
(痴漢に襲われて呆然としている中、新たに現れた男にキャミと黒パンを拾われる)
お願いします…返してください…
(泣きながら言う) もしかして露出楽しんでるの?
見てあげるからスカート上げてお尻こっちに突き出してごらんよ!
濡れてるね
もう随分楽しんだのかな? 最後もう一回だけ続きしてくださる方を募集します
よろしくお願いします 逆痴漢をしてみたいです。
こちら書店員。
エロ本を立ち読みしてる中学生か高校生男子は居ませんか? エロ本に興味があって立ち読みしてる女の子いませんか (参考書コーナーで手に入れたい本を吟味している高1)
これはどうだろ
(一冊の本を手に取り中身をチェックして。周りの様子には気づかずに)
【彼女のいない童貞くんを逆痴漢したい女子を募集します】 こんな時間だし人居ないよね?ちょっとだけ覗いてみよっと…
(バイト帰り前々から気なっていた本屋さんのエッチなコーナーへおそるおそる足を踏み入れる)
(Tシャツに膝上丈のデニムスカート姿、おっぱいはDカップで細身体型の大学生です。時間も時間なので多少展開早めでもOKです。)
(NGはスカグロ、敬語でねっとりいじめられるのも好きだけど、今日は乱暴な言葉遣いで脅されながらの気分ですw) (本屋でカモを物色中)
お、どうやらビンゴみたいだ…
(18禁コーナーにいた女の隣りに)
(まずはスカートの上から尻を触り) >>649さんよろしくです
一回見てみたかったんだよね、このコーナー…
こんな風になってるんだ…
(棚に並んだ書籍に夢中で人が入って来たのには気がついていない様子)
え…いつの間にこの人入って来たんだろ?距離近いし、もしかしてこの感じ…お尻触られてるのかな…
(人の気配に内心焦りつつも平静を装っているがお尻への違和感のせいか明らかに顔を赤らめ妙にソワソワしてしまっている) 顔が赤いじゃないか。こんなところに一人でいちゃ、痴漢されたいって言ってるようなもんだな。
このスケベ娘。
(右手で尻を、左手でDカップの胸に手を這わせる)
どうなんだ?お前は痴漢されたくてわざわざここに来たんじゃないか? えっ?は?何言ってるんですか?
(突然責めるように言われて困惑してしまって咄嗟に返事をしてしまって)
(でも深夜に一人でこんな所へ来ている事が後ろめたいのかそれ以上は何も言えなくなってしまう)
やめてくださいっ!違いますっ!そんなつもりじゃないですっ!
(片手で胸を触られながらもう片方の手でお尻を撫で回され慌てて逃げようとして)
ちょっと離して、人来ちゃいますよ、こんなところ見られたら…
(そう言って抵抗しようとするものの羽交い締めのような形で身体を触られて逃げられない) こんな真夜中にエロいコーナーに来る客なんかいないぜ。
いたとしても俺と同じような目的の男だろうよ。
(胸を強引に揉み。尻には勃起したイチモツを擦りつけ)
いいケツだ…下着を汚すのも悪くないな。 展開早めとは言いましたが描写少なすぎて乗りきれなくて…。
これ以上続けられそうにないのでここで落ちますね。ごめんなさい。 えっと、参考書はこの辺かな?
(セーラー服姿の真面目そうな見た目の高校生がキョロキョロしながら棚を見回している)
あれ…ここってもしかして…
(参考書を探しているうちに成人向けコーナーに迷い込んでしまい離れなければと思うものの見慣れない書籍が気になるのか少しその場で立ち止まって並んだ本を見ている)
【エッチなイタズラに逆らえない私を好きにして欲しいです】
【グロとスカ、描写なしの方はごめんなさい】 >>658
参考書は教えてくれない勉強をお兄さんと一緒にしようか?
(無遠慮に尻を撫で回しながら体を寄せて隅に押しやる)
いいだろ、君だって勉強に飽きて来たそんなところだろ
(いきなりぺニスを見せつけると握らせる)
なあ?あったかいだろ
【よろしくお願いします】 (刺激的なタイトルや棚置きされている過激な表紙の雑誌に目を奪われているうちにすぐ側に人が立っていることにすら気がつがず)
えっ!?
あ…いや、あの、やめてくださ…い
(声をかけられ面食らっていると小柄な体に覆い被さるようにして隅に追いやられていく)
きゃあっ!ち、違いますっ
間違えて来ちゃっただけです、違うの…ひっ、やめてくださいっ、いやぁぁ
(いきなり局部を見せつけられ目を背けると無理矢理手を取られそこに押し当てられてしまって)
(手に触れた生々しい感触から逃れるように手を引こうとしながら怯えて声を震わせ否定する)
【ありがとうございます。よろしくお願いします】 女子高生聖水放射 寝取られ人妻 汗だく汁まみれ性行
さあ、君はどれが見たい 一緒に見ながら楽しもうねえ
(囁きながら手首を掴んで扱かせると、みるみるうちに男のモノは隆起して)
違うのかい、でも男の味だけでも知ってからお帰り
いいよねえ
(じっとり耳朶を舐めて吸い卑猥な音を立てる)
ほらお互いに触り合いながら、気持ちいいね
(スカートに手を入れてショーツのクロッチを撫で摩る)
君のも熱く硬くなってくるだろ 一緒だね
もう先走り汁が出て来てるだろ
(下着の上からクリトリスを弄りながら、懸命に扱かせ続けるとカウパーが滴りクチュクチュ鳴る)
これどこに入れようかね お口でもっと良くしてくれるかい? ひっ…ぃ…い…や…やめて…下さい…
(先ほど目で追っていた本のタイトルを羅列されるとみるみる顔が赤らんでいき)
(無理矢理に動かされる手の中で男性器の弾力が変わっていく感覚に怯えながらも何故か手を引いて逃れることはできないでいる)
ひあっ…あっ…やめて…あっ…っ
(耳朶に男の人の舌が触れ吸いたてる音にぞくぞくと身体が震えてしまい、その音が脳に直接伝わっていくみたいな感覚に抵抗する声が切れ切れに震えていく)
ん…ぁ…やぁ…あ…
(男の人の手がスカートを捲ると慌てて足を閉じようとするが、がくがくと震える身体は言うことを聞かずに容易く下着に触れられてしまって)
んぁ…ぁ…ぁんっ…やだ…やだ…ぁ
(必死に足を閉じようとしても耳元で囁かれると身体に力が入らず男の人の手が足の間を触ると鳴いてるみたいな変な声を出してしまって)
(男の人の囁きに首を振って拒絶しようとするものの追いやられて逃げられないまま自分の意志とは関係なく好き勝手に手を動かされて)
嫌です…いや…お願いします…助けて…っ
(いつの間にか男性器を握らされた手はぬるぬるしていて囁かれる言葉に恐怖を感じながら涙目で男の人に訴えかける) まるで僕が君を苛めてるみたいな口ぶりじゃないか
僕は仲良くしたいんだよ
(唇を奪うと宥めるようにキスをして、ねとねとろ舌を絡めながら見つめる)
大人のキスは美味しいだろ お代わりしようね
(強引に舌を絡めながら滑らかに動かして酔わせる)
甘いだろ? ほら君も手を動かして
(クリトリスを撫でながらクロッチを爪でなぞって)
そうかい、じゃあお兄さんが腰を動かすよ
(ペニスを尻にズリ当ててショーツの中に差し込む)
合わせ目に沿って宛てがいながら動かすぞ ほら
(後ろから抱きしめて胸を揉み寄せながら、顎を上げさせると上から唇を被せる)
ちゅくれるちゅれねちゅるちゅる 君はピーチ味だね いや…いやぁ…
(諭すような優しい口調が余計に恐ろしく大きく首を振って拒絶しようとするところへ男の人の顔が近づいて)
ん…っ!?んんっ!!
(初めてのキスを奪われ目を見開いたまま舌で強引に唇をこじ開けられ口内を舐め回されて)
っは…いや…ぁ…う…んん…っ!
(キスから必死に息を吸おうと開いた唇を再び塞がれ蹂躙されて涙目の瞳は虚空を見つめたまま虚ろになっていく)
んぁ…あ…っ
(下着の上から足の間をなぞられていくうちに頭はぼうっとして与えられる刺激に反応するようにあどけない唇から声が盛れる)
ひっ…あ…あ…っや…ぁ…
(後ろから抱きつかれるような格好になり足の間へさっきまで握らされていた男性器が入ってきて)
んふぅ…っ…んん…んっ…ぁ…っ
(さっき指で触られていた場所よりも更に下の方を男性器がぬるぬると滑って行き来して)
(既に無抵抗になって身を任せて胸を揉まれながら恥部を男性器に何度も擦られる感触に時折腰がびくびく震わせながら口内を舌で犯されていく) 男を知ってしまえば、怖いことは何もないよ
最初だけさ
(制服の中に手を忍ばせると下着をズリ上げて直に胸を撫で回し掌で乳首を捏ね回す)
優しく奪ってあげるからね
(指の間に乳首を挟み扱きながらとろけるように舌を絡めて官能を誘う)
感度抜群だね
君は男を知って淫乱になるタイプだな
(じゅるりと首筋から耳朶を舐め上げしゃぶりつく)
下着がぬるぬるになっちゃうねえ
(少女の肉と下着の感触を弄ぶように腰を動かしながら硬くなってゆく)
(男は指を少女の口に含ませながら下から腰を突き上げ上から耳朶を舐る)
気持ちいいよ このまま一発っ
だ、出すぞ
(どびゅるどびゅびゅびゅるる、熱い精液で少女の下着を汚し、ペニスを抜き取ると屈ませて
雄臭いそれを強引にしゃぶらせる)
ほら 搾り取ってお掃除してくれ
まだ尿道に残ってるだろ 味と匂いはどうだい? んっ…んん…っ!
(制服の中に入ってきた手が直に肌に触れ更にまだ成長途中といった感じの張りのある乳房の先端へたどり着いて)
んふぅ…っ!んんっ…んぁぁん…っ!
(そこを指先で抓るように捏ねられると重ねたまま犯されている唇から幼いながらも官能的な声が漏れ聞こえる)
あっ…あっ…そんなっ…ちが…ひぁ…んっ…ぁあっ
(淫乱と言われると恥ずかしそうに表情を歪めるが首筋から耳朶へ這う舌の感触にぞくぞくなるのが止まらなくて)
(下着と割れ目の間で何度も往復する男性器にはそれ自身から溢れるものとは別の粘液が絡みついて一層淫らな音を立てている)
あ…はっ…う…うぅ…っ!
(男性が果てると下着と秘部の間に熱くドロっとした感触が広がっていき)
(気持ち悪いと思いながらも自分の身体も熱く火照っていて何かに耐えるように口内へ差し入れられている男の指に軽く歯を立てて漏れる声を堪えた)
やっ…いや…ぁ…んっ…ぐぅ…
(力の抜けた身体を押されて男の人の足の間へ座らされて膝を着くと間髪入れずに口の中へ男性器を捩じ込まれて)
に、苦い…れす…ぅ…んぐっ…へ、変な匂い…も…ゆるひてくださぃ…ぃや…ぁ
(強引に咥えさせられた男性器は生臭く舌から口全体へ広がっていく精液の味に眉をひそめて苦悶に満ちた表情で男性を見上げている) ああ、また込み上げて来た
(口内を犯しながら勢いの衰えないペニスがソリと熱を持って)
あー じゅわじゅわ溢れてるだろ
やっぱり美味しいとは言えないよな、しかし堪らないよ
その顔
(Sっ気の増した男は少女の頭を掴み腰を突き動かす、徐々に深く咥え込ませながら
再び脈打ちを見せると少女にも射精が近い事を知らせる)
「クッサいザーメンいっぱいかけてください」って言いなさい
ああっ また、た
で、え、 で、でるぞ
(制服を脱がせると顔に精液を存分にぶっかけ、胸に滴る)
この感触も楽しんでおきたいよな
(熱いペニスを胸に擦り付けながら見下ろして精液を乳首に塗り広げる)
(ペチンペチンとペニスで頬をビンタして)
ほらこれどこに欲しいのか、、、まだそういうのはわかんないか
(谷間に滑らせて亀頭で乳首を弾く)
許して欲しいの? もっと色んなトコに欲しいの?
もっと気持ちよくなりたくない? んっ…ぐ…ぅ…っ!
(口の中でめきめきと音がしそうな程に固くなり反り返っていく男性器に驚いて目を見開き逃れようと頭を引こうとするがそれをすかさず押さえつけられて)
ぐぅ…っ…ん…ぅ…ぅう…んんっ!
(喉奥を突き上げられ拒絶の声を上げることはおろか息をするのも間に合わないほど男は腰を振り続ける)
く…臭いザーメンいっぱいかけて下さ…いっ…やっあ…ぁあっ
(早く解放されたい一心で言われるがままに言葉を紡ぐ悲痛な表情の顔に男の欲望が吐き出されて)
(顔から滴る生臭い液体が制服を脱がされた胸元へ零れていく)
んっ…んっ…やめて下さ…っい…や…ああっ…やめて…やぁ…っ
(膨れ上がったままの男性器が裸の胸を嬲り先端同士擦り合わせるように動かされ更には汚れた方を痛ぶるように音を立てて男性器にぶたれて)
(知識は乏しいもののとんでもなく卑猥な行為をされていることへの羞恥心と屈辱感に涙目になりながらもその場から動けずにいる)
も…もうやめて…許してください…お願い…お願いぃ…っ
(谷間を上下する男性器の感触でぞくぞくと身体が震えていて)
(優越感たっぷりに見下ろされながら惨めに汚された半裸の格好で男を見上げ許しを乞う姿が余計に相手を煽っていることはわかっていない) よしよし、由希ちゃんはいいこだからね
(既に生徒手帳を取り上げて名前をチェック済みで、立ち上がらせて)
ちゃんと言えたからいっぱいご褒美上げて許してあげようね
(ドロドロになったショーツのクロッチ部分をずらして尻を突き出させると後ろから)
まずはお口だよ
(と渡り、膣口、尿道、クリトリス、恥毛を舐め濡らして、あなるを舐め突く)
下のお口からお漏らししてるね
(未発達な陰唇に舌先を走らせなぞって弾いて、柔らかな弾力を喰む)
由希ちゃんの、おまんこ美味しいよ
(尻肉に親指を埋め込み陰唇をぱっくり拡げて)
自分で拡げられたらもっとご褒美上げちゃうんだけれど出来るかい?
(クリ皮を捲り舐めながら陰唇に鼻を宛てがいかき回し、アナルまで舐め上げる)
未体験の快感を一緒に味わおうね いっぱい突いて上げるからね
(再度勃起したペニスを宛てがいながら、更にお尻を突き出させて愛液を馴染ませる)
身体が嬉しくて震えが止まらないみたいだね え…っなんで名前…あ…っ!
(いつの間にか生徒手帳は男の手の中にあり鞄の中身やスマホも物色されていた)
やっ…あっ…ひぁ…あっ…あっ
(それに驚いたまま身動きできない身体を持ち上げるように立たされ後ろからお尻に顔を埋められて)
(じゅるじゅると音を立てて尻穴からその奥まで舐め回されてがくがくと震える身体を棚に手を付き支えながら必死に声を抑えて)
んあっ…あっ…は…っふ…うぅ…っ!
(ぱくぱくと口が開いて情けない声を上げながら震える身体は熱に浮かされたように勝手に動いて)
(男の人に促されるままに手がお尻に伸びて自ら尻肉を広げお尻を突き出していた)
ん…ひっ…あ…あっ…んうっ
(名前も学校も知られてしまっている上にこんな状態ではどうせもう逃げられない…)
ひっ…ぁあ…んっふ…っ
(そんな諦めのような言い訳が頭の中にあって秘部から尻穴までをうねるように行き来する舌の感触に悶え男の人の唾液よりも多くの滴りを溢れさせてしまう)
だめ…だめなの…っ…知らない人にこんなところで無理矢理そんなことされたら…だめなのに…あっ…あっ…はぁ…っ
(男の人が立ち上がるととろとろになった場所へさっきと同じように男性器が当てがわれて)
(ぬちゃぬちゃと音を立てて擦りつけられると男の人を振り返ってあくまでも無理矢理されていると言い訳するみたいな言葉を呟く) 君は愛されながら初めてを捧げる予定だったかな?
ハネムーンまで守るつもりだった? 3組由希ちゃんの初めて
もらっちゃうよ
(浅く挿入すると亀頭の入らぬうちに抵抗感を感じるが腰を埋めて突き破る)
ああ やっと1つになれたね 由希ちゃん
(尻を揉みたてながら緩やかに突き出して、仰がせてるともう一度後ろから唇を塞ぐ)
こんな初めても悪くないだろ しかっり感じてて濡れ濡れじゃないか
えっちな由希ちゃんとお近づきになれて嬉しいよ ほら
おじさんの亀頭が由希ちゃんの膣の奥のドアを何度もノックしてるだろ
(カリ高のペニスは若く襞の多い膣を引っかきながら奥まで突き進み
裏からGスポットをしつこく責め立てる)
ここなんだか変なの来ちゃいそうだろ? ほらほら ん?
(クリと尿道を練り捏ねながらペニスをうねらせてよく絞まる膣壁を纏う)
とっても気持ちいいね 由希ちゃんと一緒だとおじさんのまだまだ元気だろ
「おじさんのとっても元気で逞しいので奥までいっぱい突いて」って言えるかい?
(ねっとり舌を絡めて耳朶を甘噛みして囁きながら滑らかに激しく突きだす) く…っう…っあ…ああああっ!
(わざとらしく言葉で辱められ悔しげに唇を噛みしめた瞬間に未開発の穴へ男性器が侵入してきて鋭い痛みに悲痛な叫びを上げる)
痛…っ…あっ…あっ…やぁ…んん…っ
(痛がる声を遮るように唇を塞がれて浅く緩い動きで腟内を解されていく)
んひっ…いっ…あっ…そこ…ひっあ…んぁ…あぁ…あっ
(お腹の中を削られるような痛みに慣れる前に男性器にある一点を責め立てられて)
(トントンとお腹の奥の方をノックするような動きにつられてだらしなく開いた唇から制服姿に似つかわしくないあられもない声を洩らし始める)
んっ…あっ…っふぁ…あっ…あっ
(同時にクリトリスへ与えられる刺激でピクピクと小さな身体が震えそれに呼応して初めて男性器を受け入れた膣内も小刻みに締めつけと弛緩を繰り返していく)
ああああっ…そこっ…い…っ…いい…っ!あっ…おじさ…んっ…おじさんっ…っ!
(にわかに激しくなったおじさんの動きに店内に響き渡るのも構わず歓喜した叫びを上げて)
おっ…おじさんの…とっても元気で逞しいので奥まで…奥までいっぱい突いてぇぇ…っ!
(真面目そうな見た目の女子高生が顔面と胸元に精液を滴らせ後ろから見ず知らずの男に犯されて)
(パンパンと乾いた音を立てて突き立てられる男性器に膣奥をノックされて未熟な子宮までも快楽に堕ちて締めつけを強めていた)
【すみません次のレスあたりで時間になりそうです】 痛いのは最初だけだよ、由希ちゃんの特別おじさんがもらっちゃったね
(愛液と混じった血液ピンクのそれを拭うと胸に滑らせ、咥え込ませ再び舌を交えて)
あらゆる体液が混ざっちゃってるね きっとこの味を忘れられないよ
すごい絞まって来たぞ、由希ちゃんのおまんこ
痙攣してるよ おじさんのも我慢出来ずに脈打ってるのわかるだろ
(少女の収縮に反発するようにペニスは硬く張り詰めて熱く脈打ち始める)
一緒にいくぞ お漏らししながらいくトコおじさんに見せてごらん
(ビクつく亀頭でGスポットを捉え膣全体を蹂躙しながら、クリを練り弾いて一層激しく責め続ける)
これで最後だ 由希ちゃん
またでる でる
でるぞおおおお あっ…あっ…あっ…
(鋭く貫かれた痛みはいつの間にか出入りしている男性器に抉られる感触に混じって薄れていて)
(虚ろになった目はそのままだか顔は蕩けた表情でおじさんの方を見つめている)
ん…っ…あっ…すごい…エッチな味…んん…私の初めての味…
(鼻腔に広がる淫靡な味に蕩けながら知らないおじさんの舌を求めて唇を合わせて)
んあっ…だめ…だめぇ…出ちゃ…う…っ!
(ズチュズチュと卑猥な音を立てて突き上げられると込み上げてくる何かに抗うように背中を仰け反らせ)
ああああっ…だめ…ぇ…あー…っ…っ
(膣肉の敏感な場所を男性器で擦られ続け更にクリトリスをも扱かれ責め立てられ)
(込み上げたものを堪えきれず大きく仰け反ったまま初めての中イキに蕩けた声を上げて果てていく)
はふっ…はぁあー…あ…お、おじさ…ん…っ…
(膣肉の締めつけを押し返し一際膨らむペニスを感じながらおじさんの唇を求めるその足元には先ほど堪えきれずに零してしまって滴らせた飛沫が点々と跡を残している) 由希ちゃんの中にたっぷり注ぐからな
ああ もうでる
出るよおおお
(膣内の律動に呼応しながら同時に反発しながらペニスは膨れて奥まで穿つと
ドクドクビクンビクン跳ねて夥しい量の精が少女のナカに雪崩れ込む)
おおう おう
出てる うおお
まだ出るよ
(腕を掴みながら体をそらして男は達して何度も腰を浮かせる) あっ…ナカだめなのにっ…あっ…あっ
(どくんどくんとお腹の中でおじさんのが脈打つのがわかって)
(だめと言いつつも膣肉はおじさんのものに吸いつくようにフィットして締めつけながら精液を搾り取るように絡みついてうねる)
あー…ああ…っ…おじさんのアレすっごい奥まで…届いてるぅ…っ…あっ…うぅ…っ!
(腕を掴まれて引っ張られをおじさんの下腹部に押し付けられたお尻の肉は潰れ肌同士ぴったりくっついて)
(おじさんが何度も腰を浮かせ射精すると爪先立ちになりながら膣奥深くへと精液を注ぎ込まれてたっぷりとその中を満たされていく) 由希ちゃんのキツキツおまんこ
気持ちよかったよ
(深く交わったまま唇を舌を求めあってねっとりとろとろかき回し蕩け合い)
おじさんのえっちとキスで感じてくれて嬉しいよ
また後ろ姿を見かけたら襲って上げるからね
(執拗にクリを弄り嬲りもう一度吹かせるとお口で丹念にお掃除して上げて着衣を整え手伝い送り出す)
【ここまでのお相手をありがとうございました、由希さんの丁寧なレスに興奮しちゃいました】 わ、私も…その…よかったです…っ
(まだ荒い呼吸の合間にふやけた声で言葉を繋いで)
(求められるままに唇を合わせておじさんが好きなように舌を動かせるよう口内を明け渡す)
んあっ…あっ…あああ…っ!
(おじさんの手がクリトリスを嬲りいじめるとはしたなく足を広げまた秘部から飛沫を飛び散らせて達して)
は…い…またおじさんに会いに来ます…
(着衣を整えると汚れた身体も綺麗にハンカチでぬぐって)
(ぺこりと礼儀正しく頭を下げながら何事もなかったかのようにおじさんに言い残して店を出ていった)
【こちらこそありがとうございました】
【名無しさんもすごくエロくて変態度高めで…w私も興奮してしまいました。また見かけたらお相手して欲しいです】
【時間なのでここで落ちますね。本当にありがとうございました】
以下空いてます 男の人いないみたいだしちょっとだけ覗いちゃお
(以前から興味のあったエロ本コーナーに誰もいないのを確認し、いそいそと立ち読みを始めるOL風の女性)
わぁ、すっごいエロい
…でも、こんな無理矢理っぽくされて気持ちいいのかな?
(成人向け雑誌や官能小説など気になるものを手にして捲っているうちにだんだん夢中になって読み耽ってしまう)
(26歳、普通体型です。おっぱいはDですがお尻はちょっと大きめです。ノーマルなセックスしか知らないので店内で公開レイプとかされてみたいです。) 無理矢理ははまると癖になるんだぜ
(ゆっくりと涼香に近づいてゆく)
存分に楽しむとするか
【お願いします】 >>680
()描写少ないとレスしにくいので合わないと思います
ごめんなさい >>683
そちらはずっと嫌々を押し通す感じですか?
それとも途中からは感じちゃったりする設定を考えていますか?
あまりオラオラ系は苦手ですが、それでも宜しければお願いしたいです。 >>684
お返事ありがとうございます
最初は戸惑うけど強くは抵抗できず、エッチな本読んでたせいもあり途中からその気になってしまう感じで考えておりました
オラオラ系でなくても大丈夫ですが最中に敬語使われるのが苦手なので、もしお相手頂けるならくだけた口調でして下さると助かります 敬語NG了解です。
こちらのキャラ設定にご希望はありますか?
それと募集文に公開レイプとありますが、ギャラリーも描写した方がいいでしょうか?
例えば周りで二人の痴態を見てる人たちがオナニーしたり…など。
レスを頂き次第、>>679の続きから簡単に書き出してみます。 年上の方に襲われたいので可能であれば30代より上の男性又は中年のおじさんあたりまでの範囲でお願いしたいです
ギャラリーの描写はできる範囲で大丈夫です
こちらを見ながら自慰をしたり撮影されたり等が希望でしたが、もし流れの中で描写を入れるのが難しいのであれば無理に入れなくても構いません
お願いばかりで申し訳ないのですが、スカ行為もNGでお願いします
続きお待ちしてます (風のうわさで痴漢が出来るという本屋さんに足を運んだ3清潔感のある0代のサラリーマン風の男)
(店内を物色しているとOL風の女性を発見し、静かに後を付いていく)
(18禁コーナーに入っていくのを目の当たりにすると、顔をにやにやといやらしい笑みを浮かべながら後を追い)
(女性の後ろに陣取ると、女性が手に取るH本が無理矢理系な物が多いと分かり)
(声もかけずに静かにお尻に手を回し、まずは女性の反応を伺うように優しくお尻全体を撫で付ける様に触り)
【ちなみにアナルはNGですか?】 (人目がないことに油断して気になるものを探すうち強姦モノや凌辱モノのコーナーで立ち止まって)
(見られていることにも気がつかないほど集中して読み進めるページが背後に立った男性から丸見えになっているとも知らず読み進め、また別の書籍を取ろうと顔を上げた瞬間…)
…っ!
(背後に人の気配を感じて息を飲むと同時に相手の手がワンピースの上からお尻を撫でていることに気がついて咄嗟に持っていた本を棚に捩じ込むように戻して)
(しかし読み耽っていた本の内容のせいで変に高ぶった身体は臀部を撫で回す手を気持ち悪く思い拒むどころか心地よく感じてしまって)
うそ、嘘、もしかしてこれって痴漢?こんなところで痴漢されるの?
(そんな疑問を持ち戸惑うもののその場を立ち去ることはせず俯いたままお尻を撫で回す手を受け入れてしまう)
(軽く触られるくらいは大丈夫ですが挿入はしたことないので感じがよくわからなくて…すみません。) 本読んだままでいいのに…その本みたいな事されたいんでしょ?
(女性が本を棚に戻すのを確認し、女性の反応が薄いと分かると、徐々に痴漢行為はエスカレートしていき)
(お尻全体を撫で回すような手の動きがお尻をむにゅむにゅと揉み込むような動きに変化していき)
(さらに服の上からお尻の谷間に指を滑り込ませると、すすーっと股間の方へその指を伸ばしていき)
(ワンピースの裾から手を忍び込ませると、太ももを撫で付ける様に触ったり、揉み込むように触ったりしながら股間へと近付けていき)
(股間まで到達すると、内ももを執拗に責めながら、時折下着の上から手の甲でクリやおまんこの割れ目を刺激し)
【了解です。基本的にアナルは無しの方向でいきますね】 えっ?えっ?そんな、違いますっ
(声をかけられ慌てた様子で否定するものの大きな声を上げたり逃げだす素振りもなくその場に留まって)
(そんな様子に痴漢はお尻を撫で回す手の動きを変えお尻の弾力を確かめるみたいに掴んだり揉んだりし始める)
んっあ、だめ、人に見られちゃう
(ゆっくりとした手つきでお尻の割れ目を指がなぞりより下の方に移動すると震えるように身を捩らせて)
(人目を気にしてか小声で相手に訴えているくせに太ももの内側を触られても足を閉じる様子もない)
あっ、んっ、んっ
(内ももや下着越しの恥部を焦らすように撫でられると吐息とともに声が掠れて)
(店内で痴漢されているという非日常的な行為からくる背徳感と興奮に酔い立っていられないほどになって本棚に両手をついてもたれかかる)
(すみません、ありがとうございます) 見られちゃうの嫌?本当は見られたいくせに…
(二人の様子に気付いた数人の男たちが興味津々と言った顔をさせながら二人へと近付いてくる)
もしかして感じてきちゃった?いっぱい気持ちよくなっていいんだよ?
(と耳に息を吹きかけるようにしながら耳元で囁き、ズボン越しに勃起したちんぽを服越しのお尻へゴリゴリと押し付け)
ほら分かるでしょ?僕も興奮してるの。お尻触ってたら興奮してちんぽガチガチに勃起しちゃった。
(ワンピースを腰の辺りまでたくし上げると、下着越しのお尻にズボン越しのちんぽをグリグリと押し付け)
お尻…大きくて柔らかくて気持ちいいよ。
(お尻にちんぽを擦り付けながら、下着の上からクリを爪先でカリカリと引っ掻いたり、指先でグリグリと捏ね回したり)
(下着越しのおまんこにも指を這わせ、おまんこの割れ目を強弱を付けながら何度も何度も擦り上げ)
【おっぱいや乳首も責められたいですか?ワンピース脱がせちゃいましょうか?】 毎回質問があるとシチュに集中できず気持ちが冷めてきてしまいました
途中で申し訳ないのですが終わりにさせて下さい
お付き合いありがとうございました
落ちます 外暑いしすることないし暇だなぁ
(ふらりと入店してきた高校生、痴漢が常駐しているとは知らず無防備に立ち読みを始める)
(16歳、大人しい感じの見た目、色白で細身体型のCカップです。嫌がりながらもあまり痛がったりせず痴漢の玩具にされてみたいです) >>697
(店内をふらふらと歩いていた一人の男が里菜の背後へとゆっくり近づいてくる)
(棚の本を眺めている様子で、手はスカートへと伸びてく)
(お尻に軽く触れるようにしてタッチすると、そのまま上下に手を動かしていく)
【お願いします】 >>698
(よろしくお願いします。)
ん…?
(立ち読みしているとお尻に違和感があって視線をやると後ろに男の人が立っていて)
(小さな書店のため通路は狭く多少身体が触れるのは仕方ないと気にした様子もなく立ち読みを続ける)
……
(しかし、ただ触れてしまっただけににしてはおかしな感触に立ち読みしながらなんだか身体がむずむずしたような感覚になっていく) 触られた気がしたけど気のせいだったかな?
(お相手さんいないみたいなので改めて>>697で募集です) また来ちゃった、エッチなことしてくれる男の人いるかな…
(顔を伏せて成人向けコーナーへ向かう女子高生、平積みされた漫画を手に取り立ち読みを始める)
【いけない事とわかっているのに痴漢されて犯されるのがクセになっちゃいました】
【どなたかお相手お願いします】 まだいらっしゃいますか?
どの程度まで進むのが希望ですか?
本屋から連れ出してホテルなどで犯すのは大丈夫ですか? >>705
います
本屋さんスレなので場所はこのままがいいです
痴漢されてそのまま店内で最後までされたいです 本屋で最後まで、承知です。
そちらのスタイルですが、小学生にしか見えないとか巨乳とか、特徴あるのがいいです。
NG教えてください。 >>707
スタイルはどちらかというと幼くて胸もお尻も小さめです
派手な見た目ではないのでロリっぽい感じで想像して頂けるといいかもです
NGはスカとグロ、()描写なしです 分かりました。こちらは名前つけなくていいですね?
犯されるのがクセになっているとあるので、すでに何度か犯した「常習犯」にしましょうか?
よろしければ>>704の続きからいきます。 >>709
はい、お名前はなしで大丈夫です
設定もそれで構いません
よろしくお願いします
続き待ってます >>704
(この本屋には痴漢が集まる。そして痴漢の被害者も。痴漢がいることが巷間に流布しているのだから、女性は
敬遠しそうなものだが、それもない。となると、襲ってほしくて来ているとしか考えられず)
…3度目、か?
(高価そうなビジネス書を小脇に抱えながら店内を散策。そして暖簾で仕切られたアダルトコーナーに入ると、
見覚えのある少女がエッチな漫画を熱心に読んでいる。少し呆れ顔になりつつも近づいていき)
おひさ。今日もご希望かい?
(背後、というより頭上から声をかける。その時の反応も楽しい)
【こんな導入でよろしいですか?】 ……
(漫画を読みながらも暖簾の前で立ち止まった足音にはしっかりと気がついて)
(近づいてくる足音につい振り返りそうになるものの期待に満ちているであろう顔を自ら先に向けるのは躊躇われる)
あ…この前の…
(頭上から聞こえる声には聞き覚えがありはっとして顔を上げると見覚えのある男の人と目が合う)
(ここにいた理由を見透かし嘲笑うかのような問いかけにまだあどけない感じのする顔を赤く染めて、躊躇いがちにこくんと小さく頷いてまた顔を伏せる)
【大丈夫です。ありがとうございます】 (声をかけるとこちらを向く少女。着ている制服は○○女子高だが、外見は小学生、しかも中学年くらいだ。こんな
小さな子が情事を求めるのだから世も末、という俺も同類だが)
待ったかい? たしか、由希ちゃん…。
(以前犯した時、生徒手帳もチエックした。子供が制服に着られてる印象なのに、マジモンの高校生だ。あと3年もすれば
「合法ロリ」として高い値がつくだろう。閑話休題…)
今日も犯されに来たんだね。俺のチンポを捻じ込まれて、無様なアヘ顔晒しながらイキまくりたいんだろ?
(身体をかがめ、視線の高さを由希と同じ位置へ。軽蔑するような視線を向けながら、首筋をくすぐろうと手を伸ばして) いえ…、そんなには…
(問いかけに素っ気なく答えながら、値踏みするように見つめてくる男の人の視線に顔を赤くして)
(その視線を受けるだけで身体が怯えとは別のもので支配され震えてしまっていた)
…っ!
(軽蔑するような視線を向けられているのに、わざとらしく詰る言葉にぞくぞくと何かが込み上げて)
あっ
(細い首筋をくすぐろうと手が伸びてきただけでそのぞくぞくした感覚が電流の様に身体を駆け巡り、小さな身体がびくんと跳ねるように震える) (こちらを見る瞳から推し量れるのは「期待」。子供のような少女は、明らかに犯されることを望んでいる。だからこそ、
こちらも多少は無理ができるというもの)
おいおい、俺はまだ触ってもいないぞ。
(触れようとしただけで体を弾ませる。それなら直接触れたらどうなるのか。歪んだ笑みが更に濃くなり)
…おっと。
(首筋に触れる直前、指先の位置を変える。首筋の直下、膨らみの薄い乳房へ。過去に犯した経験から、乳首の位置は
おおよそ分かっている。制服の上から、そこをつついて)
由希ちゃんが悪いな。サイコキネシスで人の手を操ってオッパイ触らせるんだから。
(無茶苦茶な言い分で「由希が悪い」という流れにもっていこうとする) あ…あぁ…
(触れられてもいないのにその指先の感触は身体が覚えていて、幾度となくそれが刻まれた記憶が少女の身体を支配して)
(歪んだ笑みに見下ろされながらぱくぱくと唇が震え一人勝手に小さな声を洩らしてしまう)
そんな…あっ
(制服の上から的確に触れられた小さな蕾は既に硬くなっていて、男の人の指の腹にコリコリとした感触を伝え)
ごめんなさい…ごめんなさい…っ
(そう口にすると責められている自分の浅ましさを認めてしまったようで情けなくなる一方、甘美な感覚に包まれて声色は見た目に不釣り合いなものへと変化していく) (必要なほど大きくないから、というのが理由なのだろう。少女はブラをしていない。だから、つついた乳首の感触も
ダイレクトに伝わってくる。小さくとも「女」のそれは、責めを待ちかねているかのように硬くなっていて)
ごめんなさい、だけじゃないでしょ? 痴漢されたくて、小さな子宮にザーメン流し込まれたくて、おじさんの前に
立っちゃうヘンタイでごめんなさい、でしょ?
(両手の指で乳首を突いてる。でも、左手は乳首から離し、今度こそ首すじへ。ネコをかわいがるように下から上へ。
時折唇もくすぐるように撫でてあげる)
でも、由希ちゃんの言葉で聞きたいな。なぜ、痴漢だらけの本屋に来たの? あっ…は…っ
(既に知ってしまった快楽を思い出し、両手で固くなった蕾を弄ばれて)
(まだ成長途中の膨らみの先端はどんどん固くなりながら男の人の指の腹で捏ね回されていく)
んぁ…っ
(首筋を這う手つきは優しくて、たまらなくなって子猫のような仕草でその手に頬を寄せて)
ごめんなさい…痴漢されたくて、小さな子宮にザーメン流し込まれたくて、おじさんの前に立っちゃうヘンタイでごめんなさい…
(甘えというよりは媚びるような声で言われた通りの文言を繰り返しながらおじさんを見上げ)
いつもみたいな事、またして欲しくて…由希の中におじさんの…精液いっぱい…下さい…
(唇をくすぐる指に熱い吐息を伝えながら、制服のスカートから覗く細い太ももを切なげに擦り合わせている) わかりました、お相手ありがとうございました
上の続きから、もしくは>>704の続きからできる方待ってみますので一度あげます >>722
戻ってきました
お相手して頂けますか? >>724
>>704の続きからお願いできますか? 分かりました
前のを見ていて俺の番だと痴漢しますね
前のは見てて興奮したな
今日は俺が楽しむ番だな
(由希の姿を見つけ後ろに立つ)
さて、始めるか
(由希のおしりを触り始める) >>726
描写少ないのはNGなのでお相手できません
声かけて頂いたのにごめんなさい
落ちます >>726は自分と>>717のレベル差が分からないんだろうよ R2は自分が一番馬だと思ってるから何もわかんないよ 未成年立入り禁止コーナーでいやらしい本を立ち読みしてる少女はいないかな? 塾帰りのJK。
「なんか、気分転換に本屋さんで立ち読みでもするか!」
と、初めて入る本屋さんに。
(どなたか、お相手してもらえませんか?) お願いします
感じさせて何度も犯したいけれどいいですか? >>735も続きから書き出しましょうか?
出来ればトリップを入れてもらえますか。(成りすまし防止のために)
(入れ方は名前の後ろに#任意の文字、英数字を書き込みます) 初めて来た本屋さん。
参考書とか、私がいつもみる雑誌ないなー。
エッチな本、ばっかり………。 >>735
誰かいないかな・・・
(いつも痴漢をしている本屋に立ち寄り獲物を物色し始める)
始めてみる顔だな
好みだし早速始めるとするか
(はなに目をつけて後ろに立ちおしりを触り始める) キョロキョロ…。
誰もみてないよね。
こんな本、初めてみるけど……みてみようかな (うわーっ。すごい。おっぱい、赤ちゃんみたいに咥えてる)
っ!
あれ、お尻……… >>744
こんな風にされたいのか
ホントいやらしいJKだな
(執拗におしりを触り続けスカートがまくりあがってゆく)
やっぱり興奮するな
この痴漢は・・・
(下着の上からおしりを触り、空いた手は股間を弄り始める) >>746
されたい、なんて。
そんな事、ありません。
(スカートを必死に下げようとする)
や、やめて、もらえませんか? >>747
止めるわけないじゃないか・・・
こんないい体なんだからさ
(ワレメを広げるように指で擦りあげて感じさせようとする)
濡れてきたんじゃないか?
素直になるんだな
(下着をずらし濡れかけたワレメに指が入ってゆく) >>748
ぬ、濡れてなんか、ありませんっっ!
(どうしよう……。)
指、ショーツの中にいれないでぇぇ……。
あっ!や、やめ、て 腰が動いちゃってるんじゃないの?
グチュグチュ音がしてるよ
(何度も指が出し入れされ愛液が太ももを伝い滴り落ちて)
諦めて逝っちゃいなよ
もっと気持ちよくしてやるからさ
(お尻にカチカチのチンポを押し付けながら、トドメとばかりに指先でGスポを擦りあげてしまう) >>750
だ、だめ。
音聞かないで。恥ずかしいから。
ピクッ!ピクッ!
も、ら、らめーー。
そ、そこ。そこ、おかしくなっちゃうぅぅぅ!
あっあっあっあぁぁぁーーー。 おかしくなっちゃんだ・・・
ホントいやらしいな
(指を抜き愛液を見せつけ頬に塗って)
もっとおかしくしてやるからな
感謝するんだぜ!
(下着が膝まで下ろされて一気にいきり立ったチンポが立ちバックで突き立てられ突き上げられる) >>752
はぁ、はぁ。
いや、いや
やだーーー。入れないで。
あ、あぁぁ!
あっ!あっ!あっ!
抜いてーー。あん!あん!あん! 抜いて欲しいんだ
何度も抜いてあげるよ
(完全に引き抜きすぐに根元まで突き刺さるピストンを繰り返して)
ヌルヌルして気持ちいいオマンコだよな
締め付けもいい感じだよ
(突き上げられ揺れる乳房を掴み揉みまくる) >>754
ち、ちがうの。
出したり、入れたり………したら
ぁぁぁーー!
ぅぅぅ!ぅぅぅ!(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ うれしいよな
襞が絡み付いて搾り取ろうとしてるぜ
(亀頭でGスポを擦り上げ何度も突き上げ絶頂を与えてやる)
子宮が下がってきたぜ
ザーメン欲しいんだろう?
(子宮に何度も亀頭をねじ込み陥落させようとする) >>756
はっ💕😣
うっうーー。
あっ。だ、だめっ!
うっうーー。ピクッピクッピクッ!
(気持ち良くて、いっぱいしたくなってる。
私、へんなの?)
中に出さないで。 惚けた顔して言ってもな・・・
諦めて素直になるんだな
(突きまくりながらクリを摘んで扱きあげて)
もっと気持ちよくなれるから受け取るんだな
出すぞ!
(熱くて濃いザーメンがはなの子宮にたっぷりと注がれてしまう) いや、出して。外にだして。
ひっあ!あぁぁぁぁぁーーーーーんっんっ
ら、らめーー。出してぇぇ。 >>761
もう遅いよ
あんたの奥にまでたっぷり出したからさ
(最後の一滴まで中に出して)
もっと楽しみたいな
いいよな
(ななの制服を脱がし正常位で二度目の結合をしてしまう) はぁ……。はぁ……。
(何度も、絶頂を迎えたのに、体は欲しがっている)
痴漢にされるまま、性欲にまけてしまう。
もっと、気持ち良くしてください。 いい返事だね
やっぱり犯されたかったんだな
(乳房を掴み乳首を交互に吸いながら腰を打ちつけて)
また締め付け来たじゃないか
素直になったらこんなに気持ちよくしてくれるのかよ
(高速ピストンを与えまくっていやらしい音を店中に響かせて) あんっあんっあんっあんっあんっあん!
おっぱい……きもちいい……
うっうーー。あ…………っ。
いっぱい、してね。
あっあっあっあぁぁぁ………っ。
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ (リアで、いっぱい濡れてます。どんどん出てきてとまりません) いやらしいな
犯されてるのに感じちゃって・・・
(また亀頭が子宮にねじ込まれ腰を回され専用マンコに仕上げようとする)
また中に欲しいよな
俺にいやらしく教えるんだ
(つきこむうちにチンポが膨らんでオマンコを広げてしまう) はなは、痴漢さんのおチンポたくさんほしいです。
いっぱい入れてください。 もっと、もっと、もーーと。中にきてぇー。
はぁっはぁっ……。はぁっ……。はぁ……。
あそこにちからをしれて、ギュッ締め付ける >>769
よく言えたな
犯されてよかっただろう?
(乳首を吸い先を舌で転がしながらピストンを繰り返して)
また締め付けてきたな・・・
このまま出すぞ!
(子宮に亀頭をねじ込んだまま濃厚なザーメンを注いでしまう)
【そろそろ時間ですか?】 あぁぁぁっ!あぁぁぁっ!
す、すごい。
ビクッ‼️ビクッ‼️
はぁはぁはぁっ!はぁ……
13:00までです。
が、もう一回、痴漢さんにいってほしいの >>772
出てるぞ
(最後の一滴まで子宮に流し込んで)
満足したか?
また来たら思う存分犯してやるからな
(そういって全裸で痙攣してるはなを放置して立ち去ってしまう・・・) >>776
【気に入ったのならまた犯してあげようか?】
【今夜にでもどうかな?】 お約束はできませんが、時間ができたら、きますね。
以下、空室です。 >>783
そいつそこら中で声掛けてスルーしてる荒らし (本屋で参考書を探してる初心な男の子に逆痴漢したい女性客or女子店員さんを募集してみます) うわ、エロいなぁ……こんな本読んでるところ知り合いに見られたら……
(会社からも家からも離れた場所にある書店に赴き、エッチな本を貪るように読んでいるOL風の女性が一人)
(黒髪メガネで堅そうな見た目だけどエッチな事に興味津々です)
(本屋さんでエッチな本読んでるところを知り合いに見られてって感じでお相手してくださる方募集です)
(お相手さんは会社の上司や後輩くんとかいいかなって思ってますが、他に希望があれば…) >>788
(よろしくお願いします)
先輩、勉強熱心なんですね
(背後から忍び寄っておもむろに尻を掴み揉んで)
僕もご一緒していいですよね
(腰を擦り付けながら脇腹から胸を撫で寄せ、うなじから耳裏に舌を伸ばす) (こんにちは。>>788の続きからお願いします)
(こちらは24歳から30歳の間で考えてましたが希望はありますか?あと、大体でいいので課長さんの年齢も教えて欲しいです) アンカーが抜けていました、失礼しました
上のは>>789さんに向けてでした
>>790さんごめんなさい
またの機会にお願い致します >>791
ありがとうございます
こちらは30代後半で性欲がみなぎってる感じでいきたいですね。
物凄く犯して突いてやりたい気分です・・・
よければ続きから書き出します。 >>794
すみません、やっぱり辞退させて下さい
犯すとかより痴漢シチュ楽しみたいのでそちらのしたい事とこちらの希望が噛み合わない気がします >>798
ありがとうございます
関係性や年齢のご希望ありますか? 会社の後輩で新入社員って設定で如何でしょうか?
先輩のいけない光景をみてしまって、こっちもダメだと思いながら
いけないことをしてしまう感じで如何でしょう? 後輩くんですね
では、こちらは27歳の先輩で会社では玲さんの教育係という感じにしてみます
流れはその感じで大丈夫です
>>788のこちらが立ち読みしてるところを見つけた感じで続きお願いしてよろしいでしょうか? 【了解です】
(たまたま、入った本屋さんで美那さんをみつけて)
(遠くから声を掛けずに、近くから声を掛けて驚かせようと思うと)
(美那さんは成人用書籍コーナーにおり)
(ドキドキしながら、美那さんの読んでる本の内容を確認し、興奮してしまう)
あ・・・あの・・・美那さんですよね・・・。
(耳元で囁くように)
(本は一面にフェラしてる女性や結合してる男女の写真が載っており) (ありがとうございます)
うわー…アレ口に入れてる…こんな奥まで入るものなの?苦しくないのかな……
(見られているとも知らず、男性器を根元まで咥えている女性の写真を食い入るように見つめている)
……!!
(ふいに背後から名前を呼ばれ文字通り飛び上がって)
あ…、玲くん…っ!?
(振り向いた先に見知った顔、しかも会社の後輩である玲の顔を目を見開いて見つめて)
(慌てて手にしていた本を閉じると投げ落とすように棚に戻して)
な、何してるの、こんな所で?あれ、君家この辺だっけ…?
(必死にごまかそうと会話を試みるも声には明らかに焦りが混じり、目も泳いでいて動揺を隠せていない様子) 合わなかったみたいですね、すみません
こちらも落ちます この本屋、僕の帰り道ですよ・・・。
えっ!!美那さん、会社では厳しくで固いイメージだったけど、こういうの興味あるんですか?
(玲も予想外の状況にドキドキする)
す、すみません・・・(と、美那さんが戻した本を引き抜き、内容をパラパラ見る)
(本の内容は結構過激で、しかも、清楚な女性が男に責められて淫乱になっていく内容)
あ、あの、美那さんも成人女性なので、
こういうのに興味おありだと思うんで、心配せずに見て下さいよ。
後ろに僕が立って、他の人から美那さんが見えないようにガードしますから。
一緒に鑑賞しましょう。
(と、動揺している美那さんをどさくさ紛れに書棚に向かわせ、元の本を手に取らせる)
(最初の方のページにはスーツ姿の女性が着衣のまま、挿入されてる写真があり)
こ、こう言う写真って、すごく興奮しちゃいますよね。
(と玲は自分の身体を美那さんの背中に密着させ、耳元での息が吹き掛かる近さで囁く)
あっ、美那さん、すみません。身体がくっついちゃいまして・・・。
(と玲は謝るが、玲の密着度は一線を超えたレベルにまで行ってしまう) 【ごめんなさい。描写に長引いて入れ違いになりました。20分待ちますね】 来ちゃった…。
(この前ことが忘れられず、来てしまった)
今日も誰かいるかな? エッチなことしてくれる男の人いるかな…
(Tシャツにショートパンツという無防備な格好で成人向けコーナーへやって来て、何気ない素振りを装いつつ立ち読みを始める)
(期待しながら痴漢待ちしてます。汚いのと痛いのはなしで。) >>814
上の玲さんと同じ方ですかね?
ごめんなさい
レス見た感じなんとなく合わない気がしますので別の方待たせて下さい (こんばんは、よろしいですか?)
(礼奈さんの目の前の棚にある雑誌を取るふりをして、上腕あたりにそっと肘を当てる)
あ…すみません…。 >>817
(こんばんは。お願いします。)
あ、いえ…
(身体が触れたことでドキッとしたものの、当たったのが上腕ではそれ目当てなのか偶然なのかわからず)
(少し間を置いてから同じく本を取るふりをして、半袖から覗く二の腕の白い肌を男性の腕に微かに触れさせて)
……
(その場に留まったまま本を吟味している風に成人向けの本の背表紙を指先でなぞっている) (ありがとうございます)
…
(ほのかに熱くしっとりした白い肌が触れてくる感触にどぎまぎしつつ、この書店の
評判を思い出して、欲望がぞわぞわと湧き出てくる)
(開いた雑誌では、礼奈さんに似た感じのモデルが切ない表情をうかべている)
(彼女に半歩近づき、手の甲ですらりとした太ももを何度かなでてみる)
(当方、銀縁眼鏡の一見普通のサラリーマン風、長袖のワイシャツをまくっています) ……
(男性が読んでいる雑誌をちらりと横目に見ると、少し自分と雰囲気の似た女性の切なげな表情とあられもない姿が目に入って)
(もしかして…、そう予感しかけた矢先に男性の手の甲が太腿を撫でて)
っあ…
(わざとらしく吐息と共に声を洩らしながら男性の身体に寄り添うようにして密着して)
(太腿を撫でる手に合わせて次第に呼吸が熱く早くなっていく)
(見た目すごくタイプです。私は157センチ、19歳の大学生ですがちょっと童顔なので高校生くらいに見えるかも。体つきは細身で胸はEカップ、髪の毛は肩くらいまでのストレートです。) (女性の思いがけない反応に驚きホッとしつつ、雑誌を彼女の前に置き、その背後に立って)
…ここには、よく来るんですか?僕は初めてなんだけど…
…
(撫でる手が大胆に返り、太腿の内側を愛撫しつつだんだん上に…)
(もう片方の手が、お腹から豊かな乳房を持ち上げるように動き、Tシャツの上から
やわやわと揉み始める)
(礼奈さんも僕のタイプです。こちらは身長177cmくらいなので、すっぽり隠れてもらえます) 私はたまに…おじさんは初めてなんですね
もしかして緊張してたりしますか?
(こちらを隠すような動きに合わせ、棚と男性の間に身体を滑り込ませ)
(初めてだと言う男性を上目遣いに振り替えって、余裕っぽい笑みを向ける)
ん…あっ
(太腿を撫でる手が次第に上の方へ移動するのを察して誘導するかのように微かに脚を開いて)
んんっ、おじさんの手つき痴漢っぽい…すごく興奮する…
(服の上から弾力を確かめるように揉む手の動きを見つめながら、期待通りの展開に頬を紅潮させている)
(よかったです。体格差ある感じ好きなのですごく興奮しちゃいます。) うっうん…
(こちらを振り返った彼女の表情に気おされそうになるが、欲望が抑えられない)
(開いた脚の隙間からショートパンツの中に指を入れ、下着をずらして湿った割れ目にゆっくり差し込む)
…そんな…手馴れてるみたいに言わないでほしいな…
(ちょっと余裕を取り戻し、Tシャツの中に手を入れて乳首のコリっとした感触を確かめるように)
(彼女のキュッとしたお尻に、背後から硬いものを擦り付けるように動かし) (緊張してこちらの問いかけにも戸惑っている風ではあるが、止まない手の動きで男性が欲望を抑えられないのを知って)
んぁ…っ!
(ショートパンツの中に入ってきた手が下着をずらし割れ目に触れるとそれだけでもうたまらなくて)
(男性の指は早くも溢れた愛液に濡れて、ゆっくりと熱い肉壺の中へと沈んでいく)
んんっ、手馴れてるじゃん…初めてって言う割には結構…あっ…やる事が大胆だし…
(コリコリとおっぱいの先端を弄られると膣中にある男性の指にきゅんきゅんと小刻みな肉壁の動きが伝わって)
てか、もうこんなに硬くなってるし…
(お尻に擦り付けられる硬いものにそっと手を伸ばすと、器用にジッパーを下ろして下着の中からそれを取り出し剥き出しにさせて)
あーあ、お店の中なのにおちんちん出しちゃったよ?
(後ろ手に伸ばした手で男性のペニスをゆっくりとなぞる)
(痴女っぽくなってしまいましたが苦手でしたら流して下さい。すみません。) 慣れてるのは、君の方でしょ…?
(蜜でたっぷりと濡れた指を引き抜いて、彼女の頬と唇にそれを塗り付ける)
もうこんなにして…可愛い顔で、エッチ大好きなんだね。
(再び指で優しいピストンを始めると、時々クリトリスをそっと摘むように刺激して)
あっ…ちょっ…
(彼女の方から前を開けられてペニスを触られたことに驚きつつも、その手に感じてしまい)
はぁ…はぁ…ダメだってそんなにしたら…
(高い棚で囲まれたこの一角に、防犯カメラが見当たらないことに気付き)
我慢できなくなるよ…?
(ショートパンツの後ろを引っ張り下ろし、露わになった美尻に我慢汁を擦り付けてしまう)
(ドキッとしましたが…悪くないですね笑) そんな事な…ぃ…んあ…っ
(否定しようと振り向きかけた頬に濡れた指先が触れ、開いた唇の方へと愛液を塗り付けられて)
んんっ…!あっあっ…!
(再び肉壺へ沈められた指に抜き差しを繰り返され時折クリトリスを刺激されて)
(男性を煽ろうと開いた口からは言葉ではなく快楽に蕩けた鳴き声が溢れるばかりになる)
ふふ、我慢しなくてもいいですよ…あ、やっと気づきましたか?
(慌てる男性をからかうようにゆっくりと手を動かし、何かに気がついた様子の男性に微笑みかけて)
ここちょうど死角なんです、だから我慢しないで、ほら…遠慮なくどーぞ…
(堪らなくなったのか男性がショートパンツを引き下ろし挿入を仄めかす様子がいじらしく、こちらも我慢ができなくなって)
(ビクビク震えながら我慢汁を擦り付けるペニスを宥めるように割れ目にそっと導いて…)
(よかったです。受け身のつもりがちょっとしてみたくなっちゃって…。この先は主導権お渡しします笑。) (快楽にとろけた表情と、挑発的な勝気な表情がくるくる彼女がとても魅力的で
劣情を催されてしまう)
そんな…もしまたここに来ることがあったら…いや、なんでもない…
(導かれるままに、彼女の膣内に沈みこんでいく)
うっ…キツ…
(最奥に達し、しばらく慣れたあたりでゆっくりと動き始める。彼女の肘を後ろからつかんで、
やがて大きくなるパンパンと肉がぶつかる音と喘ぎ声も、店内のBGMに紛れて)
(Tシャツもまくり上げられて、豊かな乳房がゆさゆさと揺れながら、とがった乳首を弄られている)
(たまんないですね笑) あっ…んっ…なに?どうしたんですか…?
(何か言いかけた男性に蕩けた表情のまま問いかけるが、その先は聞けなくて…)
ん…っ!あぁ…っ!
(そっと導いて割れ目にペニスが触れたところで手を離すと、その先は男性自らの意思で奥へと滑り込んで)
(仰け反りながら挿入の感触を味わう声は堪えているのに先ほどよりも大きくなって)
あっ!あっ!んあっ!
(手を後ろにやると手網のようにして引かれ、腰を打ち付ける勢いと反動で上体は激しく揺さぶられて)
(剥き出しにされたおっぱいが結合が深くなる度に大きく上下に揺れる)
おじさん…っ、見られてないからって激しすぎ…っ!あっ!あぁっ!
こんなにされたら気持ち良くて私…声我慢できない…ぃ…っ!
(店員すらも把握の出来ない店内の死角で見ず知らずの男女が交わり、肌がぶつかる乾いた音と結合部が擦れる粘着質な水音を響かせて)
(突き出すようになったおっぱいの先は男性の指に弄られますます上を向いて尖っていく)
(こういう展開私もたまらないです。) 見られてないって言うけど、本当かな…死角のふりして、わざと…?
(一瞬唇の端に笑みに似た表情を浮かべるが)
まさか…。
(だが、腰の動きはますます早くなる。時々動きを穏やかにして、中を
かき回すようにグラインドさせて、また激しく突き始めて)
可愛いよ…見てごらん…
(ポケットからスマホを取り出し、ミラーモードにして彼女の目の前に突き出し
その痴態を見せつける)
(その途端、彼女の中のうねりが大きくなるのを感じて)
あっ…くっ…イキそう…!っ…!
(楽しんでくれてたら、うれしいです。) カメラもないし死角だけど、こんなに激しくしてたら…もしかすると…んぁんっ!
(男性の言葉にこちらも薄く笑みのような表情を浮かべて)
(しかし緩急をつけて膣中を責め立てられると、キュッと目を閉じて快感に飲まれてしまいその表情も蕩けてしまう)
あぁ…っ!
私ってば知らない人と外でエッチしちゃってるのにこんな顔…すっごい幸せそう…
(差し出されたスマホに映る恍惚とした自らの顔に驚きつつも、痴態を見せつけられたことで羞恥心と高揚感が高まって)
(きゅんっ、と膣奥が反応して男性のペニスを締め付ける)
あぁ…っ!私もイクッ…!このまま中に出して…おねがい…っ!
(腕を後ろに引かれたまま切なげな表情で男性を振り返ると、絶頂の瞬間に一層締め付けが強まって)
(男性が果てる瞬間にペニスを抜いてしまわぬよう中出しを懇願する)
(すごく楽しいです。) んぁっ…中に出すよ…っ!
(もとより避妊などするつもりもなく、その瞬間に彼女の腰を手で引き寄せ、
最奥で何度も射精して…)
…っ!…んあっ…はぁ、はぁ…。
(息が整った頃、余韻を惜しむように彼女の身なりを直し、自分のものもしまって)
…
(さっき見ていた彼女によく似たモデルの写真集を手に取って、踵を返す)
(よかった。遅くまでありがとう。次で閉めますね) 出して…っ!奥にいっぱい…っ!あっ!あぁっ!
(ぐっと腰が引き寄せられ、最奥にペニスの先が押し込まれて)
(ぴったりと鬼頭と子宮口がくっついたまま射精され、肉壺の中がたっぷりと満たされるまで注がれていく)
おじさん、ありがと…
また会えたらいいですね…ちゅ…っ
(余韻に浸りながら身なりが整えられると、去り際に背伸びして男性の頬に軽く唇をつけて)
じゃあ、さよなら
(そう声をかけて男性の背中を見送った後、自分もその場を後にするのだった)
(こちらこそありがとうございました。すっごく楽しかったです!閉めありがとうございます。お願いします。) …うん。また、ね。
(頬に残る彼女の唇の感触を愛しみながら、うまく言葉にできない気持ちを
抱えながら、レジに向かう)
(僕もすごく感じてしまいました。ありがとうございました。)
(またどこかで見かけたら、遊んでください。)
(以下、誰もいない書店) 雑誌買いに来た〜本屋さん久しぶり!ミニスカートにTシャツでうろうろ こんな本買ったら欲求不満だと思われるかなぁ…
(バイト帰りになんとなく気になり立ち寄った書店で、買おうかどうしようか迷いつつエッチな漫画を立ち読みしている) (結美の背後から肩越しにエロ漫画を覗いて)
…ふへへっ
分かるよ、こんな漫画女の子は買いにくいもんねえ
興味あるんならおじさんが買ってあげようか?
ん…?
(背後から結美の耳に口元を寄せてぼそぼそ囁きながら
結美のお尻に掌を当てて指先だけをもぞもぞと動かして撫でる) ひぁっ!?
(背後から手元を覗き込む気配に驚いて思わず変な声を出してしまう)
(読んでいた漫画は陵辱描写のページで、それを見られたことと耳元で囁かれたことで混乱して取り乱した様子で俯いてしまう)
あっ、やっやめてくださぃ…んぅ…
(更にさわさわとお尻を触られている感触に気がついて抵抗の声を上げたものの、読んでいた漫画で密かにムズムズしていた感覚を焚きつけられて声を洩らしてしまう) (身体を寄せていって本棚との間に結美の身体を押さえつけるようにして)
大丈夫、だいじょうぶ…
おじさんはその漫画みたいな恐いことしないからね
…それとも無理矢理にして欲しくてそんなの読んでたのかなぁ?
(お尻の肉をぐっと掴んでみたりして反応を伺い
手応えを感じて、着衣越しに下着を掴むとぐいっと引き、股布を縄のように食い込ませて)
へへ…
いい声出すね…
おじさん、好きだよそういう娘
(食い込ませた股布を左右に捩って刺激を強くしながら結美の表情を愉しむ) あ…あぁ…やめて…下さ…い…
(逃げようとする動きを封じるように後ろから身体を寄せられ本棚との間で身動きが取れなくなってしまい、おどおどした様子で抵抗を示すが気弱そうな声は尻すぼみに途切れてしまう)
違いますっ、違うんです…ちょっと立ち読みしてただけで…
(そう言って項垂れていく顔はだんだん朱に染まっていくが、密かな願望を見透かされたようで強くは言い返せない)
あっ…!やんっ、やめてぇ、んっ、あっ、あっ、あっ!
(スカート越しに下着を掴まれて引っ張られ、それがぐにぐにと割れ目に食い込んで)
(下着の布が擦れる感触で自分がはしたなく濡らしていることに気づいてしまい、おじさんの手つきに翻弄されて声を震わせながら強ばっていた表情を次第に弛緩させていく) そうそう、イヤイヤ、やめて下さいって…
そういうのが男の欲情をそそるんだよ
よくわかってるじゃないか
(へらへら笑いながら、お尻を撫でていた手を前に回し、
スカートの裾から手を潜り込ませて下着の上から股間をまさぐり始める)
ほらほら、漫画もよく見て
漫画の中の女の人みたいにされてるだろ?
ここも同じようになってるじゃないか
(下着が湿っているのを確認すると中へ指を潜り込ませて、ぴちぴちと音を立ててみせる)
いやらしい娘だね
おじさんも興奮しちゃったよ
ほら、こんなに…
(股間を弄り回しながら、片手は胸を揉み始め、
結美のお尻には固くなった股間がぐいぐいと押し当てられる) あ…あぁ…だめ、だめです、ほんとに…
(スカートの中に手が入り込んで来ても身動きがとれず、精一杯の拒絶のつもりで首を横に振っているが、恥ずかしそうに声を抑えながらの仕草が余計におじさんを煽るとはわからず…)
んっ、あっ、そんな…あぁ…っ!
(おじさんの指が直に秘部に触れぴちぴちと音を立てるまでに濡らしていることを指摘されて)
(本屋さんで痴漢されている事への困惑と恥ずかしさでいっぱいになのに逃げ出せず、おじさんの指が触れる度に膝を震わせている)
やっ、やぁんっ、やめて…あぁ…はぁ…はぁ…あぁ…っ!
(片手は足の間で羞恥心を煽る音を立てながら動かされもう片方は豊満な胸をぐにぐにと弄ばれ、更にお尻にはおじさんの欲望の塊が押し当てられて)
(いけないとわかっているのにその場から動けずついには本棚に両手をついてしまい、息を乱しておじさんに身体を委ねてしまう) ほらほら、願いがかなって嬉しいのはわかるけど
しっかりして
(辺りを見回して人気がないのを確認しながら両手で胸をまさぐりながら
結美のぐったりとした身体を支え)
おっぱいまでいやらしく育ちやがって…
本当に犯されるための身体してやがる
(独り言を呟くと素早くファスナーを下ろし、弓なりになったペニスを放り出すと
慌ただしく結美のスカートを捲りあげて下着を横にずらし、顕になった割れ目に
硬いペニスをこすりつけて熱い感触を伝え)
ほら、もう犯されちゃうよ…おじさんのおちんぽで
かわいそうにね、こんな時間にこんなとこでエロ漫画なんか見てたせいで…
(結美の耳をぺちゃぺちゃと舐め回しながらささやくと、ペニスの先端をぐじゅ…と
おまんこに潜り込ませる)
ふははっ
入っちゃったねえ…おじさんのおちんぽがずぶ濡れのおまんこに… そんなっ…、ち、違います…っ!
(そう言いつつ息も絶え絶えに膝を震わせて、おじさんに身体を支えてもらわなければ自力で立てないほどになっている)
あっ、やだぁ、だめ…っ!あっ、あぁ…っ!
(たっぷりとした胸はおじさんの手に捏ねられてその手の中でぐにゃりと形を変えて、火照ってじんわり汗の滲む肌はおじさん手に吸い付くように馴染んでいる)
(その間にもおじさんは手際よく猛った肉棒を取り出してずらした下着の隙間からそれを挿入しようと動いて)
はぅ…うぅ…だめ、入れちゃ…だ…めぇ…っ!んは…ぁ…んっ!
(太腿までぬるぬるになるほどに濡らしていながら、今にも挿入されそうな肉棒の感触に抵抗しようとするが)
ごめんなさいっ、こんな時間にエッチな本読んでてごめんなさいっ
(こちらの無防備すぎる行動を嘲笑いながら耳朶を舐められると、眠っていたMっ気が目覚めてぞくぞくと身を震わせながら思わずそう口にしてしまう)
あぁ…っ!ほんとに入ってる…!知らないおじさんのが…ナカに入ってるぅ…っ!
(その感触は堪らず仰け反る程に強烈なのに、まだ先端だけしか挿入っていないとは後ろから挿入されているために知る由もない) 知らないおじさんのおちんぽナマで入れられてるのに
おまんこはずいぶんうれしそうだね…
(豊満な乳房をたぷたぷと震わせながら揉み立てながら
少しだけ腰を動かして、結美の膣の前壁を潜り込ませた亀頭でぐにぐにと擦ると
ぬち、ぬちっと性器の肉同士が擦れるいやらしい音が聞こえ)
そうだね、こんなところにスカートなんか履いてきて
犯して下さいって頼んでるようなもものだよ
たまたま見かけたのがおじさんだから良かったようなものの…
もっと酷い目に遭わされたかもしれないんだよ?
(耳朶を口に含み、耳の穴に熱い舌先をねじ込みながら囁く)
くそっ…いいまんこしやがって…
(結美の媚肉にそそられるとたまらなくなって、忌々しそうにぎりっと耳朶に歯を立てて噛むと
先端だけを埋めていたペニスをぐぐっとねじ込んでいく)
ほら…おじさんのが入っていくよ
いやらしいおまんこが吸い付いてくるから…
この、淫乱女め…っ!
(結美を叱るように言うと、膣の底を突き抜くように
大きな固いペニスが一気に奥までずんと叩き込まれる) ふぁ…そんな事ないですぅ…あぁっ!あぁ…っ!
(否定の言葉とは正反対に入口の方を擦られる感触に仰け反り、甘ったるい声を上げて)
(おじさんの手に余るほどのおっぱいはたっぷりとした弾力で、ピンク色の先端は固く尖っている)
ん…はっ、あぁ…っ!ごめんな…さい…っ、こんな格好で誘って…あぁ…犯されて…ごめんなさい…っ!ごめんなさい…っ!
(これ以上にもっと酷い事など想像もつかないが、考えるだけで身体の奥からぞくぞくした気持ちが湧き上がって)
(耳朶を舐められ穴まで舌が犯す音が脳に響いて思わず快感に目を細めながらうわ子の様に「ごめんなさい」を何度も呟いている)
ひっあぁぁ!ん…くぅ!
(耳朶が噛まれると同時に膣壁を抉りながら奥深くへ挿入されると耳の痛みと挿入され膣中が擦られる快感が混ざり合い、爪先立ちになって本棚に抱き着くようにして声を堪える)
うぁ…ああぁっ!ごめんなさい…っ、あっ、あぁ…っ!
(淫乱という言葉に反応するように締め付けがきつくなった腟内にまた深く肉棒が突き立てられ、一気に奥まで貫かれる感触に全身を震わせて)
(見知らぬ男に犯され詰られているのに、頭は芯から蕩け心はじわじわと更なる快楽への期待に満たされていく) >>845
(うわ言の様に、でした。誤字すみません…) (結美の痴態に興奮させられ、首筋にはあはあと熱い息を吹きかけながら
胸をはだけてむき出しにした乳房を揉み)
そ…そうだ、こんなやらしい身体してやがるから
おじさんがレイプ魔になってしまったじゃないか
どうしてくれるんだ…っ
(勝手な理屈でなじりながら、、乳首を握るように摘むと乳房全体をぶるぶる振り揺らして弄び)
畜生!もうたまらん…!
(纏わりついてくる媚肉を蹴散らすような勢いでペニスを膣奥に叩きつけると結美の尻肉が衝撃で弾み、
さらに奥へと片脚を持ち上げるとペニスの先で結美の体重を支えるように突き上げ)
はあっはあぁっもう出すぞ出すからな
淫乱まんこめ、罰をやるからな罰をっ!
(ずどんと突き上げるとぐぐっとペニスが膨らみ、次の瞬間猛烈な勢いで射精が始まり
膣奥を濃い精子が汚していく) (首筋に吹きかけられる興奮した熱い息と胸を露出させられ眼下でそれを揉みしだかれる様を目にして犯されているという事実をより実感させられて)
ごめんなさい…っ、ごめんなさいぃ…っ!おじさんのこと、誘って、レイプ魔にしちゃってごめんなさいぃ…っ!
ぜんぶ私のせいです、私が…淫乱だから…おじさんのこと、誘っちゃったからぁ…っ!
(自分には非はないはずで、勝手な言い分をぶつけられているのに、それに反論するどころか認めて謝罪しながら陵辱されて)
あぁっ、奥ぅ…っ!だめぇ!あっ!あっ!
(片足が持ち上げられスカートが捲れ結合した部分が丸見えになり)
(背後から聞こえる声と呼吸がさらに興奮を増し媚肉をぐちゃぐちゃに犯す動きが激しさを増すと、子宮口まで届きそうな肉棒に膣肉が絡みつき締め付けを強めて)
ごめんなさいぃ…許して、許してぇぇ!だめ…だめ…あぁぁぁ…っっ!
(罰から逃れようと声を振り絞るものの、猛り狂った肉棒の猛烈な突き上げについに屈して)
(子宮口に密着し膨張した肉棒から怒涛の如く吐き出され下された「罰」にその声は虚しく震えて…)
あぁ…あぁ…嘘…ナカに…出され……あぁ……
(奥に肉棒が突き立てられたまま精液が吐き出される間ぴくぴくと痙攣しながら今にも崩れ落ちそうな結美の顔はだらしなく蕩け、下された「罰」を恍惚として受け入れ続けていた) (どく…どく…とペニスを脈動させて射精を終えると、ずるりと精子の糸を引きながら
ペニスを引き抜くと残り汁を結美のスカートになすりつけて拭い)
ふう…痴女め…思い知ったか…
(頻りに謝る結美の言葉にすっかり増長し、ぐったりした結美の身体を眺めながら
着衣を直していると、まだ勃起が収まらないのに気づいて苦笑し)
本を買ってやる、って約束したよな
(結美が立ち読みしていたエロ漫画を取り上げ、さらに結美の二の腕を掴んで身体を引き上げ)
さ、この漫画に載ってること…みんなしてやるから来い
(結美を引き立てるようにレジに向かって行く) 【というところでこちらは締めです。
遅い時間にお付き合いありがとうございました。
とても楽しかったです】 はぁ…はぁ…あっ!あぁ…っ!
(どくどくと膣奥に精液を吐き出し終えた肉棒が引き抜かれ、どろりと濃い糸を引いてそれをスカートに擦り付けるようにして拭われて)
あ…はぁ…はぁ…
(それを咎めることもせずぐったりとして本棚に寄りかかりされるがままに着衣を直されていると、まだ息も整わぬこちらとは反対におじさんの肉棒は萎えないまま)
(それどころか更に猛りを増したようにも見えて…)
え…?あっ…待って、何…するんですか…?
(怪しげな笑みを浮かべたおじさんにまだ力の入らない身体を引き摺るように強引に手を引かれて)
(何やら企んでいる様子で読んでいた漫画を片手におじさんはレジへと結美を引っ張って歩いていく) >>850
(リロードしてなくて続きある感じで書いてしまいました…期待してるの丸わかりで恥ずかしい……w)
(こちらこそこんな時間までありがとうございました。私も楽しかったし、すごく興奮しちゃいました。また見つけたら罰を下さい。笑)
それでは、おやすみなさい。
以下空きです。 【微エロなマンガが載っている週刊漫画雑誌を立ち読みしている男の子を】
【逆痴漢してしまう女性客(or女店員さん)いますか?】 ドキドキしながら、初めてエッチな本を立ち読み中。ちょっと、敏感になってきてるかも それじゃあ後ろから痴漢するね
>>858
エッチな本を真剣に見てるな・・・
(後ろから忍び寄りおしりを触り始める) あっ!誰かきちゃった。こんな本見てるの、ばれちゃうっ。
本棚にしまわなきゃ もう遅いよ
痴漢されて犯される本なんて読んでるくせに
(下着を掴み持ち上げワレメに食い込ませる)
(そして前後に動かしてオマンコを刺激する) ちょっと、みてみただけなんでっ!!
(やだ、なにするのぉぉ)
突然のことで、声が出ずに、固まってされるがまま やっぱり願望があるんだな
動かないのが証拠だよ
(激しく前後させクリとワレメが更に刺激されて)
サービスだ
喜べよ
(片手を下着の中に入れて指マンを開始する) や、やめて、ください…。
やっと、声を出すが、震える小さな声。
ピクッ…ピクッ…
初めての刺激に、体が反応してしまう
(いや、いやなのに……) 反応してるくせに
(更に激しく指を抜き差ししてやって)
諦めて快楽に身を任せるんだな
(トドメとばかりに片手でクリをつまみ扱き追い込む) 反応?
体が、勝手に動いちゃうの…。
あっ!だ、だめぇぇぇっっ!
あぁぁ… 痴漢されて喜んじゃうんだ
いやらしいね
(指の数を増やしオマンコを喜ばせてやる)
逝きそうなんだな
逝けよ
(指マンの速度を上げながらクリを扱き続ける) あっ!いやっ!
動かさないで!だ、だめ、だめ、だめ………
よ、喜んでなんて、な、ないもん
(;´Д`)ハァハァ、(;´Д`)ハァハァ 動かしたらダメなんだ
(抜き差しを止めてかき回して)
震えてるじゃないか
(クリを扱く速度を早めてまるでチンポをしごくように) そ、それも、だめ、お、お願いします。
もう、やめて……
あんっ!あんっ!あんっ!……
(だめ、気持ち良くなってきてる。どうしよう) お願いなんてされると止められないね・・・
(とうとうかき混ぜながら指を抜き差しさせる)
声が上ずってるよ
(クリの包皮を剥き先を刺激しながらお尻にカチカチのチンポを押し付ける) どうしたら、やめて、くれますか?
あぁぁっん!動かしたら…あっ!や、動かしたら……気持ちがよく……
あっ!思わず気持ちよすぎて、本心がでそうになる
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
体は感じて、ピクッピクッと反応する 俺が満足したら止めてやるよ
(指を抜き愛液を見せつけ頬に塗って)
反応しちゃって・・・
もっと気持ちよくしてやるからな
(下着を脱がし立ちバックでカチカチのチンポを突き立てて)
(突き上げながらクリを扱き続ける) いや、なに、なにするの?
いれないで、だめ、いれちゃいや
あっぁぁぁぁ!
口ではいやがっていても、体はよろんで、むかえいれる >>882
根元までくわえ込んでるよ
中は締め付けてうれしそうだな
(何度も突き上げ最奥を亀頭でノックして)
また締め付けた
弄ったらどうなるんだろうね
(爪先立ちになるまで突き上げながらクリを扱く) あんっ!あんっ!あんっ!
す、すごい………
う、う、はぁっ!はぁ!はぁ!
もう、すごい……
おかしくなりそう 喜んでるんだ
やっぱり犯されたかったんだ
(激しく打ちつけ亀頭を何度も子宮にねじ込んで)
おかしくなるのか
いいね
(つきこみながら服を脱がせてしまう) はい、気持ち、いい、で、すっ。
はっあっ!あぁぁぁーーっ。
ぁぁぁぁぅ!
気持ちよすぎで、脱がされていることにも気が付かない 素直になっちゃったね
中に出すまで突いてやるからな
(腰を回しながら突きこんでオマンコを広げてやる)
いやらしい身体だよな・・・
(揺れる乳房を握り締めながら角度を変えながら腰を打ちつけ続ける) あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!
いっぱいに、突いて、いっぱい……
あぁん!あぁん!あぁん! 何度も中に出してやるからな
たくさん喘ぐんだ
(爪先立ちになるまで突きこんで揺さぶり続けて)
興奮するぜ・・・
はぁはぁ・・・
(突き上げるたびにチンポが膨らんでオマンコが広げられる)
【何発も中に出したいよ】 本当に…いっぱい、して。
はな、もう、気持ちよすぎて、変になってるの
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
あぁぁぁーーっ。あぁぁぁーーっ。 【いっぱいだして、はなにね。はな、誰も来てくれないから、エッチな動画みてたら、ショーツもパンツも染みができちゃってた。恥ずかしい(*/□\*)】 >>890
変態だな
はなて言うのか・・・
(クリをしごきながらつま先が浮き上がるほど突きまくって)
凄く締め付けてやがる
このまま出してやるからな!
(大量のザーメンが逝きまくりの子宮に流し込まれてしまう) >>891
【はなのいやらしい声を聞きながら扱きたいくらいだよ】 い、いいの。
ぁぁ!ぁぁ!
いっぱい、中にはいってきてるよ。
ぁぁぅ!ぁぁぅ!
ピクンっピクンっ! うれしそうにザーメンのみ干してるよ
(最後の一滴まで子宮に流し込んで)
はぁはぁ・・・
まだまだ犯したりないな
続けるぞ
(チンポを抜きはなを寝かせ正常位でチンポを突き立てる) もっと、くれるの?
きて、
あっあっあっあぁぁん!
あぁぁっ!アぁぁぁ……… あの本じゃ何発も中に出されていたからな
実践してやるんだよ
(根元まで突き刺すように腰を打ちつけながら)
いい声だ
ますます興奮するね・・・
(乳房を掴み乳首を交互に吸いまくって) あぁぁぁん!
おっぱい、感じちゃう、あぁぁん、
はぁはぁはぁはぁはぁ……… どこでも感じるみたいだな
たまんないぜ
(乳房にたくさんキスマークをつけて)
また締め付けやがる・・・
(力任せに突きいれ亀頭を何度も子宮にねじ込んで) 電話はごめんなさい。
ここだけでお願いできますか? あぁぁ!ぁぁぁぁっ!ァァァっ!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ピクッピクッピクッ…。
だめ、腰が動いちゃう >>903
腰を動かして・・・ホント淫乱だよな
(腰を回してオマンコを広げ)
また締め付けて
たまらんよ
(すぐに高速ピストンを与えて愛液を飛び散らせる) >>905
いいいーー!
速く、したらァァァ、さっきと違うの。
これも、すご、すごいィィ
卯っぅぅ…はあっはあっ! >>906
激しいほうがいいんだ
どうしようもないな
(抜いては突き刺すピストンを繰り返してオマンコを突きまくって)
乳首もカチカチだ
(乳首を咥えそのまま引っ張ってやる)
【そろそろ〆にするけどいいかな?】 あっあぁん!あっあぁぁんっ!
あっ!あっ!あっ!あっ!あぁぁ!あぁぁ!あぁぁ!
すごい、いいーーの。すごいの >>909
このまま出すからな
(乳首を噛んだまま最奥まで亀頭を突き刺して)
出すぞ!
(そのまま子宮にたっぷりザーメンを流し込んでしまう】 あっあっあっあぁぁぁーーー。だっだめぇ。
いっ、いっ
あぁぁぁーーーっっ!!! >>912
【たくさん出たよ】
>>913
逝きまくったな
(最後の一滴まで子宮に注いでチンポを引き抜き)
また誰かが犯してくれるさ
(そのまま他の痴漢にはなを差し出す)
(はなは代わる代わる痴漢に犯されてしまうのだった・・・)
【こんな感じで〆ますね】 【それなら、よかったです。はなも嬉しい】
ピクッ………ピクッ………
あんっ!
(次の痴漢に、あたえられる快楽に溺れていく)
【ありがとうございました】 みててくれた人も、気持ち良くなってくれたら嬉しいな なんか後ろのおじさん変だな
気のせいかな
鼻息の音が聞こえる気がする あの娘、アダルトコーナーで何見てるんだ?
(背後に忍び寄り後ろから見ている雑誌を盗み見ている)
よろしくお願いします
NGありますか? いやだぁ なんか息が吹きかかるぅ
どうしよっ
こんなエッチなの見てるのに
(こちらこそよろしくお願いします)
(NGは特にないです たったまま犯されたいです) ねぇ、こんな所で何見てるの?
(そう言って背後に密着すると、そのまま紗菜子の手を掴んで本を放せないようにする)
エッチな本見てるなんて、欲求不満なのかな?
(紗菜子のお尻に勃起したチンポが当たっている) 深夜にしか開かない本屋さん。痴漢さんと痴漢されたい人の出会いの場。
何も知らない女子大生が入店。
昼間通ってもいつも閉まってるのに、今日はあいているんだー。入ってみようっ! 何か、見なれないっていうか………。すごい本ばっかり………。
思わず手に取り、ながめてしまう。
(うわぁ。こんなにエッチな顔して…。そんなに、かんじてんのかな?) 今日は可愛い娘はいるかな…お。
(立ち読みしている娘の隣りに立ち、様子を見てからそっとお尻を触る) 深夜にしか開かない本屋さん。痴漢さんと痴漢されたい人の出会いの場。
何も知らない女子大生が入店。
昼間通ってもいつも閉まってるのに、今日はあいているんだー。入ってみようっ! (店の死角になっているアダルト本コーナー。辺りを見回し、人気がないのを確認すると背伸びをして官能小説を手に取り読み耽る女子高生)
(長いストレートの髪を時折かき分けるその横顔はまだあどけなさを残しているが、性の興味深々といったところ)
(制服の白いシャツにキャメル色のカーディガン、紺のミニスカートにハイソックス、ローファーというスタイルです)
【後ろから悪戯されてみたいな…お相手してくださる方を募集します】 >>952 お相手お願いします。男の年代はどのくらいがお好きですか? >>953
ありがとうございます
よろしくお願いします
歳は30代半ばの、女性経験豊富な男性がいいなと思っていました
【少しずつ虐められながら犯されたいです…】
【容姿などのご希望はありますか?】 あれ?見間違えか?
(制服を着た女の子がこそこそとアダルトコーナーに入っていったような気がしてちらっと覗く)
うわっ、じっくり選んでるよ。立ち読みまで始めてるぞ。
あんなかわいい子、どんなの読んでるんだろう?
(気づかれないように近づいていくと髪をかき分けて横顔が見えて)
あんな子でもエッチな本を読んであそこ濡らしちゃうのか…
(静かに近寄って後ろに回り込む)
【よろしくお願いします】
【大人になりかけの体つきで黒髪で真面目そうな子がいいですね。】 …はっ…!
(激しい濡れ場のシーンに差しかかり、ページを繰る指が止まるほど集中していたが)
(ふと影がさし背後に気配を感じると恐る恐る振り向いて)
(そこには全て見透かしたような笑みを浮かべた男性が立ちはだかっていて)
(パタン!と慌てて本を閉じるとその場から逃げてしまいたくなり)
…す、すみません…そこ、退いていただけますか?
(間を縫って逃げようとするが、行く手を阻まれると頬を紅潮させてお願いする) 何言ってるの?続き気になるよね。
えーっと、さっき読んでたのはこのあたり?
(男と女が濃厚に絡み合い始めたページを開いて)
大丈夫。俺が隠してあげるから。ゆっくり読みなよ。
(日菜乃を逃がさずに後ろからぴったりくっついて)
おうちに帰ったらこの本のこと想像して一人でしてるの?
(短いスカートの上からお尻を撫でまわす)
【950過ぎてますが次スレが無いので立ててきます】 >>958
【スレ立てお願いします、ありがとうございます】 …ご、ごめんなさい、私…
(先程まで読み耽っていた本を眼前で開かれ、恥ずかしさでいっぱいになって俯く顔をまじまじと見つめる視線に居た堪れなくなり)
…もう、許して…ください
あの、……おうちで何もして…ないです!
いやらしいことなんか、何も…
(しどろもどろになってうっすらと瞳には涙が浮かび)
…ひゃう!
いやあっ…
(お尻を弄る指の感触に驚き、小さく声を上げてしまう)
(ミニスカートのヒダを押さえようとするもその手は虚しく払い落とされて) >>960
【スレ立てありがとうございました、助かりました】 声はまずいよ。静かにして。
大丈夫、誰にも言わないから。その代わりちょっとだけ、ねっ。
(後ろから片手で日菜乃を抱いて)
こういうのに憧れちゃうお年頃だよね。
(日菜乃の手とスカートの上で場所を争うようにしてた指はスカートの中に入ってお尻をショーツの上から揉んで)
こんなことされたことあるの?本に出てくる女の人みたいに気持ちよくなるのか試してみるね。
(指先は後ろからショーツのクロッチを触って日菜乃の股間を行ったり来たりする) …ちょっとだけ?
…ちょっとだけ我慢したら秘密にしてくれますか?
私、困るんです、あの…
…
(推薦入学が決まっている進学先に影響が出てしまう…)
(品行方正で頑張ってきた三年間の努力が水の泡になってしまう)
(と逡巡していたが、男の提案を飲めば今さえ乗り切れば…)
…くっ、
いやあっ…そんな触っちゃ…ああん
(指が際どいところを掠める度に体はガクガクと震え)
(それはまさに本に出てきたあのシーンを体現していて) もちろん秘密にするよ。俺だって困るし。
ほら、また声が出ちゃった。指を口でくわえてて。
(ショーツの上から触っただけなのに体を揺らして甘い声をもらしちゃってるかわいい女の子に興奮しないわけはなくて)
(日菜乃を抱いてる片手で胸を掴むと、小ぶりなのに男の手を跳ね返すようなたまらない弾力で)
服の上からだからね。大丈夫だよ。ここがいい?それともここ?
(白いシャツの上から胸を揉みつつ、股間を触る指は割れ目とクリトリスを探って刺激して)
おっぱいもあそこもすっごくいいよ。興奮する。
(指先はショーツを割れ目に押し込んで日菜乃に挟まるようになってからも動き続ける) だって…声、出ちゃうの
どうしたらいいの…?
(切なげな眼差しを向けると言われるままに口元を手で覆い)
…だ、だめえっ
押さえても声、出ちゃうの…あっ、あっ
(服の上なら、と、こくりと頷くけれど)
(成長途中の乳房を布越しに指が這うと堪らなくなって)
…あ、あの、そこっ
触られると、私っ……!
あっ…!
(…クリトリス…さっき読んだ本に出てきた単語を頭の中で繰り返す)
(…クリ…触られるとこんなに感じちゃうんだ…私、どうしよう、いっちゃう……) 私?私どうなっちゃうの?
(弱いことが分かった日菜乃のクリをショーツの上からしつこくいじって)
声、がまんできないんだ。だったら俺が口をふさいじゃうよ。
(切なそうに振り向く日菜乃の唇を自分の唇でふさいで吐息を漏らす口の中に舌を入れ)
(この子、いっちゃいそうだな。いかせちゃうか。)
(胸を揉んでると乳首の場所がわかってそこをこするようにしながらさらに揉み続け)
(クリも2本の指で挟むようにして刺激したり1本の指先でくりくりと捏ねたりいろいろな刺激を与え続けて日菜乃の体をおもちゃにする) …あっ!
う、うぐっ… はふぅ…
(いきなり唇を奪われる形になり、もがこうと手足をばたつかせるが)
(舌が口腔内を犯すように侵入してくると、頭がぼうっとのぼせてきて初めてのキスなのに自らも舌を絡ませてしまう)
…ゆび、だめ、です…
私、いっ…いっちゃう……
(体中の感じやすいところを探り当てられ、その度に体を外らせ息づかいを荒くして)
(登りつめるという実感も分からないまま、達しようとしている) いっちゃおうか。ちょっとだけ直接触ってあげるね。
(白いシャツのボタンを外して中に手を入れて汗でしっとりした胸を揉みながら乳首を触り)
(下の指はショーツの横から中に入れてねっとりとした割れ目を這いまわってクリトリスを指先でくすぐって)
いってもいいよ。いっちゃおうよ。
(2本の指で乳首とクリトリスを同時に挟んで動かしていかせようとする) きゃあっ…!
(ボタンを外され、胸元に滑り込んできた手は的確に乳首を捕らえ、先端を尖らせていく)
いっ、いく…
いっちゃう…ああっ…
(クリトリスへの刺激も加わって耐えきれず、咥えていた指を離し)
(本棚にしがみつくように前屈体勢になると)
(体を強張らさせ絶頂を迎える)
(ショーツからは愛液が溢れ太ももまで伝い出して)
…い、いっちゃった
こんなところで……
(床にへたりこんで放心状態になる) どう?よかった?よね…。
(床に座って色っぽい顔で荒く息をしてる女の子を見下ろして)
このままじゃ帰れないだろう?汗だくだし、汗じゃないのもたくさん出てるし…。
(日菜乃の顔の前には膨らんでるズボンがあって)
【ホテルに連れてっちゃっていい?本屋さんで継続?】 >>971
…さっき本で読んだイマラチオ…されてみたいです…
【ホテルに行きたいです、連れて行ってください】 ふーん。さすがにここじゃまずいな。
(へたり込んでる日菜乃を抱え上げて腰を抱いて支えて本屋を出て)
いいところに連れてってあげるからね。
(制服を着た女の子をホテルに連れ込んでしまう。)
【ここは痴漢のところなのでホテルスレを探しました。手間取って時間かかってしまった】
【ここは俺が閉めるので下のスレでおまちしてます】
ラブホテル『レモン&メロン』120号室©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1598139057/
以下空きです カラカラッ…
(扉を開ける)
古い本屋さんだけど、こういう本屋さんの方が好きなのよね〜
(どんな本があるか、店内を物色する)
【年齢などご希望があれば…】 カラカラッ…
(扉を開ける)
古い本屋さんだけど、こういう本屋さんの方が好きなのよね〜
(どんな本があるか、店内を物色する)
【年齢などご希望があれば…】 【おっ…好みのお客さんだわ。。仕事するフリして寄ってみようかな。】
(年齢とか服装や体型とか、咲良さんのリアルな感じを教えてほしいな。) わ、すごい…
この棚、エッチな小説ばっかり…
(まじまじと見てしまう)
【リアルなのは、34歳、胸はGカップ、肉付きは良い方です(^_^;)服装はピッタリとしたセーターとタイトなレースのスカートで】 【え、そこ官能小説のコーナーだけど…このお姉さんちょっと…最高すぎるな。】
(不自然なくらいそばまで近づいては、しゃがんで平置きの本を整えたりする。見上げるように咲良さんのカラダを至近距離で舐めるように視線を這わせます。)
(歳とか、体型も服装も好きだし、控えめに言って最高すぎます。) 【店員さん近くない?すごく見られてる気がする…このコーナー、たまたま目に止まったから見てただけなのに…色々恥ずかしいんですけどー!!】
(1冊本を手に取り、パラパラと…タイトルは『辱しめの痴漢列車』)
【ありがとうございます。お気に召していただけて良かったです^^】 【へぇ…そんな本しかも立ち読みしちゃうんだ…だいたいの人は選んだらすぐ会計くるのに。わざと…?】
あの、お客様、足元失礼します…
(どいてくれるのを待たずに咲良さんの下の引き出しに手をかけようとしては、脚に触れてしまう。) きゃっ…
あ、すみません…
(脚を手にぶつけてしまったと思い)
【こんな本読んでるときに、わざわざ来る?恥ずかしいし、普通の小説にしよ】
(手に取っていた本を棚に戻し、別のコーナーへ映ろうとする) あ、いえ…
(脚に触れてしまった瞬間、ストッキングの質感にもむらむらして…スイッチが入りそうになる。)
…お客様?何かお忘れでは…
(立ち去ろうとする咲良さんを呼びとめると、戻した小説を背後から目の前に広げてみせてあげる。距離感はまるで痴漢のように後ろにぴったりと密着して…。)
似てますね…本の内容といまの状況。
(ぴちぴちタイトなレーススカートのお尻には固くなったものが微妙に当たっている。) え?忘れ物?
その本はちょっと、どんなものかと思って見てただけですよ…ハハ…
(目の前に広げられた官能小説に赤面する)
いやいや、ちょっと、店員さんが近いだけですよ
からかってるんですか?
(お尻にモノが当たっているのは感じている) 【すみません、家族が起きてきたので、続けるの難しくなってきました。明日でしたら、続きできそうなのですが、いかがですか?】 わかった…あれですね?本を見るより、実際にされてみたいとか…思ってしまったんですね…
というか…お客様のの見た目だったら毎日されてしまいそうですよね…
こんな本屋の店員までもその気にされてしまうんですから…
(あからさまに下半身をお尻にぐいぐい押しあてていく。)
吊革の代わりに、目の前の棚に手ついてみたらどうです?よろけちゃいますからね。 わかりました。僕は明日も夜遅めなら大丈夫です。
またお相手してしていただきたいです。 すみません、では、明日、大人の伝言板に伝言残します。
お名前教えていたただけたら、助かります よろしくお願いします。
今夜は短い時間でしたが楽しかったです。
おやすみなさい こちらこそ、ありがとうございました♪
健太さん、おやすみなさい。
また明日
以下空室です アダルトコーナーで立ち読みしてるJCかJKいるかな? このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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