(真にいの口から、際どいコスプレ姿の私を誰にも見られたくない、という嬉しい言葉を聞き)
そうなんだぁ〜!
真にいは、マチルダ姿の私を独り占めしたいんだねぇ〜!
(真にいの返事を待たず、私はマチルダのコスに着替え始める)
よっと…
(今まで着ていたタンクトップと短パンを真にいのベッドの上へポイッと投げるように置き)
ふんふふ〜ん…
(大人びた大きな髪飾りと、肩も腋もみぞおちから臍にかけても、更には太腿も露な、
必要最小限の装甲しかまとわないマチルダのコスに着替え終わり)

さあ、真にいも早く着替えて!!

【レスが遅くなって本当にごめんなさい】