【即性交】地獄谷温泉478 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉477
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1586948162/ こんな時間は誰もいないかな?
(たわわな胸の女性がタオルも巻かずに入ってくる) 地獄谷温泉の高能に期待してきました
お相手お湯の中でお待ちしてます。 ・・・。
(疲れ切った表情のまま、温泉へ。軽く浴びせ湯をしてから、温泉へ・・・) (両手首を後ろで縛られて、首輪から延びたリードが温泉の縁の岩場に括り付けられている)
(お湯の中でもぞもぞと太ももを擦り合わせながら、勃起した乳首は上向きになって)
んんッ……触りたい
触ってぇ…
(自分で慰められない体は温泉の効能で熱だけどんどんと上げられる)
【虐めてください】 こんなところに躾のなってない子がいるなんて珍しい
何処を触って欲しいんだい?
(宜しくお願いします) 胸…と、下ぁ
いきたいのに、いけないのっ…
(現れた男性に甘えた声でねだる) それは温泉の効能かな?それともあなたがエッチなせいなのかな?
(おっぱいを鷲掴みにしサイズを確かめるようにこねくり回す)
下は何で触って欲しいのかな?
(口では余裕ありそうだがナニはギンギンでそそりたち唯花のお腹に当たってる) こんな時間だと誰も居ないかな
(大きな胸とお尻の女性が1人で温泉に入ってくる) かーのじょ!おひとり?
(既にそそり立った代物がヘソの辺りをペチンペチンと叩きながら湯槽の中を近づいてくる) >>19
あっこんばんは‥ひっ1人です
(突然現れた男性に挨拶するが股間から反り返った大きな肉棒にドキマギして) 良かったぁ〜、こっちも独りでどーにも寂しくてさ。
(ゆりなのふくよかな乳房や尻に無遠慮な視線を走らせ)
お姉さんもあれでしょ、ここの効能知ってるクチだよね?
(有無を言わさず隣に座り込み、彼女の腰に手を回し
脚の付けねに近い内腿に指先を滑り込ませ、さわさわと撫で回して) >>21
あ‥はい‥知ってます
(お湯の効能ですでに身体を火照らしながら答える)
あ‥ああ‥ハァアア
(隣に座った男性の手が身体に伸びてくると嫌がる素振りもなく喘ぎ声が出てしまう) んじゃもういいかな?ほんとはお姉さんのアソコ、たっぷり舐め倒したいけどね…
(言いながらゆりなの目の前にあぐらをかいて腰を落とし
彼女の両脇を支えて中腰に立ち上がらせ、背中を向かせて)
もう真上向いちゃってるからさ。
わけなく入るよね、ここ…
(そろそろとゆりなの腰を落とさせると、充分に潤った膣穴に勃起しきった鈴口をあてがって)
はい、座ろうか?
(言うなりゆりな自身の体重でもっていきり立ったモノで深々と貫通させる) >>23
は!?
あっ‥ちょ‥ちょっとまだ‥
(胡座をかいて座った男性の前で背中を向いて立ち上がり)
え?え?そっそんな‥もっもう?もう入れちゃうの!?
あッ‥ぁあッ!やっ!アヒィッ!はっ入っちゃぅう!
(そのままくびれた腰を掴んですでに潤んだ膣口に肉棒の先を押し付けられ)
アッ‥ンヒィイ゛ッ‥入ッちゃぅう゛!
(そのまま座れと言われて体重が乗って背面座位の姿勢で深々と貫かれてしまう) うっひょ〜…
楽々奥まで入ったじゃん、お姉さんの濡れ濡れオマンコ…
(ゆりなを羽交い締めにし、上体を揺らせないように固定して
円を描くように腰を回し始め)
ふおお…にゅるにゅる絡み付いてくるわ、このエロ穴…ほらぁ!
(尻を浮かせてごりっ、と突き上げると一層深々と肉棒が打ち込まれ
ゆりなの乳房が重たげに揺れて) >>25
(長く肉棒で膣奥まで貫かれて腰を回されて硬い亀頭が子宮口をゴリゴリとえぐられて)
アフゥンッ‥ハォオオッ!おっ奥ぅ‥奥ゴリュゴリュなってゆぅ
(くびれた腰を持ち上げて下から突き上げられて剛棒でいっぱいになった膣に杭打ちピストンされる快感に喘ぎまくる)
アッ‥アッ‥アアッ!‥いっ‥イイッ!イイッ!
(律動でタプタプンと揺れるGカップのオッパイを揉みしだからながら身悶えする)
アォオ゛ッ‥しゅ‥しゅごぃいいッ! ふっほおお…堪らんねえこの揉み甲斐のあるおっぱい!
(ゆりなの乳房をめちゃくちゃに揉み崩しながら下半身の律動を速めて)
あふ、気持ちよすぎてもう出るわ…取り敢えず一発…う、おおおっ!
(びくん、と硬直するなりゆりなの下半身を引き付け、がっしりと押さえ込むと
完全に肉棒が彼女の体内に収まった状態で)
ビュクッ、ビュククッ…ドクッ…ドクッ…
(したたかに濃い精液を膣奥へ放出して) >>27
(敏感に勃起した乳首を摘んだりしながらオッパイが変形するくらい揉みくちゃにされながら剛棒でピストンされて)
ア゛ッ‥オ゛ッ‥オオ゛ッ‥いっイクぅ
(膣襞が肉棒に絡みついてキュンキュンと締めつけていると突然肉棒がドクンと脈打ち大量の熱いザーメンを膣奥に叩きつけられてビックンビックンと痙攣して絶頂)
ンヒィイ゛ッ‥オホォオオ゛ッ‥いっイグぅうッ!イグぅ! おおッ…いい声で吼えるねえお姉さんも…ううっ!
(ぴゅるぴゅると残り汁を注ぎながら呻いて)
さあて、一段落したし…今度はこれかな?
(フルフルと痙攣しているゆりなの身体を抱き上げ、惜しそうに結合を引き離すと
湯槽の縁にゆりなの尻を乗せ腰掛けさせて)
ほら、目一杯脚開いてよ…いま出したのがだらだら溢れてくるくらいにさぁ、ね?
(湯船に向かって開脚し射精を受け止めたばかりの女陰裂を拡げて見せるようゆりなに催促する) >>29
(大量中出しに絶頂して吐息をついていると抱き上げられ岩場の縁に座らされて)
はぁはぁはぁはぁ‥ぁあっ‥なっ何を?
(男性に言われるがままに脚をM字に曲げてて開くとポッカリ開いたオマンコからドロドロと泡立った白濁液が流れ落ち)
ハァア‥こっこうですか?
(左右から指でオマンコのビラビラを引っ張ってクパァと爛れてザーメンまみれの膣肉を見せつけて) (ゆりなの指が摘まんで開いた花弁の中から桃色の粘膜と
その中心の穴からとろとろと逆流する白濁が露出して)
そうそう…
そしたら高さが合うだろ?
俺のチンコとお姉さんの爛れたオマンコがさ…
(こちらは湯船の中に中腰で
ゆりなは風呂の縁に腰を下ろして股をあられもなく開いた格好で対峙し)
また繋がろうか、お姉さん…ん、おおおっ!
(反り返ったままどころか太さを増したグロテスクな赤黒い湾曲を
ゆりなの陰裂にあてがい躊躇なく腰を振り抜いて)
ちゅぼっ…ドチュっパチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッパヂュッ
(機械のようなリズミカルさで腰を前後させ、粘液と空気の入り交じる音を露天に響かせる) >>31
(脚を開いてオマンコを引っ張って待っていると更に肥大した逞しい男根を携えて男性が近づいてきて)
ああ‥すごい‥さっきあんなにいっぱい出したのに
(赤黒い傘の貼ったグロテスクな亀頭がビラビラをめくり込ませてメリメリと挿入されて)
ンホォオ゛ッ‥おっぎぃっ!
(野太い肉棒が膣に押し込まれるとザーメンと愛液が溢れてピストンが始まるとボチュボチュッと結合部から空気と分泌液の混ざった音が鳴り響き)
ア゛ッ‥ォオ゛ッ‥ンヒィイ゛ッ‥ちっチンポっ‥たまんないッ!
ゆりなのオマンコ‥形変わっちゃうぅう゛ッ! へー、ゆりなっての?お名前…
チャボッチュボッグプッ
(休みなくスラストを繰り返しながら粘った音を立てさせ)
いいじゃん、ほら…
もうビラビラも捲れかえって戻んないぜ?
穴も拡がって形が変わってるだろ、おらぁ!
(ゆりなの腰を抱えて引き寄せると子宮はおろか骨盤まで激突する勢いで陰茎を打ち込み
ゆりなの乳房も尻もたぷんたぷんと震わせて)
濃ゆいヤツではらみたいんだよな、ええ?
パヂュッ!ドチュッグチュッグプッグププッ
(言いながらゆりなに後ろ手をつかせ、彼女の両足を持ち上げて
膣中の上といい下といい粘膜を余さず抉りぬく) >>33
(容赦なく剛棒を打ち込まれて快感にヨダレを垂らして惚けた雌顔で)
オホォオ゛‥オ゛ッ‥ォオ゛ッ
ソコォオッ‥めちゃくちゃィイ゛ッ!!
(腰を引きつけて突き上げられ後ろち手をついて上半身を仰け反らせてプルルンッとオッパイを揺らしながら硬い亀頭でGスポットを抉られる快感に何度も絶頂)
アッ‥ハイッ‥だっ出してッ!孕ませてぇえッ! (ぷるんぷるんとでたらめな動きを見せるゆりなの乳首を楽しそうに眺めながら)
あー、いましこたまぶちまけてガッツリ種付けしてやろうな?ゆりなの腹ん中…
(ゆりなを洗い場の床に仰臥させるとその上にのしかかり
下半身だけを独立した機械さながら前後に正確に振り抜き引いて、愛液と先の射精で体内に残された精液のカクテルが泡立つ爛れた膣穴を無慈悲に責め立て)
ふん、ん…んおおおおっ…
ビュルルッ!ビュクッ、ドクッ
ビュククッ…
(開ききったゆりなの子宮近くに弾丸のように濃厚な大量の精液の塊を叩きつけ
射精しながらなおも腰を振り続ける) >>35
(リズミカルなピストンに結合部から愛液がパチュパチュ飛び散らしながら)
アハァアッ‥おっ覚えちゃぅう゛‥チンポの形覚えちゃうぅう゛
(膣襞がウネウネと蠕動して肉棒に吸いつくようにしてザーメンを絞り取るかのよつな締め付けに2度目の大量ザーメンを子宮に叩きつけられて)
ンオ゛ッ‥ォオ゛ッ‥いっ逝くぅ!逝くぅーーッ! 【お疲れ様でした、時間も時間ですし
そろそろ落ちますね。
それではおやすみなさい、ありがとうございました…】 こんなところに素敵な女性が、、
夢のようだ
こんなところでうたた寝したら危ないですよ
(そっと抱き寄せながら、あまりの魅力ですぐにガチガチになってしまう) (温泉で火照る顔には涼しい風。露天風呂の湯気が風で払われ、雄大な山々があらわれる。と、体を揺らされる感じがして)
ん・・・?
(と目の前に男性の姿があって)
ごめんなさい、寝ちゃってたかしら。
(男性に抱きしめられながら、軽く頭を揺すります。文音を抱き寄せてる腕に、33歳の胸が当たってて)
【仕事一筋で来たけど疲れてしまい、癒しを求めて温泉に来ました。祐一さんはどのような経緯で?】 まだ夢の中ですよ
(あまりに落ち着いた文音さんにいたずらしたい気持ちなり当たる胸をつい撫でしまう。)
(35歳で仕事の研修先の旅館で職務がお昼からなのでそれまでの間に鋭気を養おうとですね) ん・・・っ。
(いつの間にか、男性の手が胸へ。温泉の効能なのか、男性の手のひらには胸の先端が硬くなってるのが伝わってて)
夢の中、なんですね・・・。それじゃ、何があっても誰も悪くない、ですよね・・・。
(そっと目をつぶって唇を突き出し、キスをねだります。同時に、こちらからも手を伸ばして、オチンチンに触れようと・・・)
【えと、こちらは胸大きめ、くびれあまりなし、お尻大きめなのですが・・・。祐一さんのオチンチンの大きさ、知りたいです】 そう、まだ夢の中で貴女がいやらしくなってのもそのせいですよ
(そっと抱き、岩場に二人で腰掛けオンチンチンをあつかいだす文音にさしだす
14cmくらいの少し小ぶりだけど
カリが肉厚で入れるだけでみっちりしそうなチンチン)
んっ
(求められるままに軽くキスをはじめる。最初はフレンチキスのやように
あそこが扱われてて対抗巣湯るように文音のおマンコも形を確かめるように撫でていく)
(文音さんは下つきです?上付きで正常位がすきです?) うわ…ほんとに露天風呂…。
(身体つきが子供な女の子が入ってきます)
【小学生にしか見えない高校生ですが、いいですか?】 (温泉でのんびりしていると)
お、だれか入ってきた。
(既に温泉の効能でムクムクと膨らんでいるおちんちん)
(可愛いな。こっちに来てくれるかな?)
【よろしくお願いします。】 (タオルで前を隠しながら浴槽のそばへ。そこでやっと先客に気づいて)
ひゃ! えと、ごめんなさい、驚いちゃって。隣、いいですか?
(頭を下げながら、タオルで前を隠しつつ湯船につかります) いいよ。ゆっくり温泉を楽しんでね。
僕も早いけど、貴女も早いね。早起き同士ゆっくりしよう。
僕は俊樹。貴女の名前、聞いていいかな?
(時江さんにもわかるほど勃起しているおちんちん) あ、時江、です。ひいおばあちゃんが立派な人だったから、そんな女性になりなさいっておばあちゃんがつけてくれたって…。
(温泉につかってすぐ、体の変調に気づきます。すごくビンカンになって、アソコがウズウズし始めて)
え、あ…!
(ちょっと困っちゃって俊樹さんの方を向くと、温泉の水面の下で勃起してるのが見えちゃって)
……!
(あわてて立ちあがっちゃって背中向けます。発展途上なお尻を俊樹さんに突き出すようになっちゃって) 時江さんか。良い名前だね。
(突然慌てた様子になる時江さんを見て)
あ、どうしたの?
(お尻を突きだすような体制になった時江さんに我慢できず)
可愛いお尻…
(勃起したおちんちんを時江さんのお尻に擦りつけて) (お尻に当たる硬くて熱いの。それがなにか分からないほど子供じゃない)
あの、えと、時江、かわいいですか? その、魅力、あります…?
(温泉のせいだって分かってるけど、聞いてみて)
今だけでも、時江のこと、愛してくれますか…?
(ドキドキしながら前を隠してたタオルを湯船に落として) 魅力はたっぷりあるよ。そうでなければ、ここまで勃起しない。
(堂々と更に勃起した男性器を見せつけて)
ふむ。君がそこまでお願いしてくれるなら…
(時江の唇に大人のキスを)
チュ、チュパ…んん… ん…。
(友達にからかい半分で見せられた外国のポルノ動画。無修正のそれに出てたオチンチンに負けない俊樹さんのそれ。
つい見入っちゃってたらキスされて)
…。
(自分からも唇を押し付けながら、手を伸ばしてオチンチンを握って、たどたどしいけど手を上下します。ポルノ動画に
あったのの真似です) ん…
(舌を時江の口の中に。更に濃厚に)
(男性器に時江の手の感触を感じる。我慢汁が時江の手を濡らしていく)
(時江の股間に手をのばし弄り、キスを一旦止めて)
時江の大事なところ、すごく濡れてるね…えっち。 (エッチの経験ないのに、なんかすごく手慣れた感じになってる。挿し込まれた舌にも、こちらから舌を絡めていって)
んっふ…。
(その舌が止まっちゃいます。俊樹さんの手が時江のアソコへ伸びてきたから。ビクってなっちゃって、ついオチンチン握る手に
力が入っちゃって)
俊樹さんが魅力的だから、だよ…。ね…、ネットで見たようなこと、していい…?
(言いながらしゃがんで、オチンチンにキスして) いいよ。せっかく出会ったんだから、時江の好きに…
(おちんちんにキスされて)
時江は好奇心旺盛だな…好きだよ、時江。
(お互いのいやらしい匂いが温泉に充満。時江のエッチな匂い、行為に更に興奮) (いいよって言ってくれたので、続行。何回かキスしてから、ねっとり舐めていきます。全体的に唾液をまぶしてから、
お口のなかに咥えて、頭を前後。でも、動画だと口の中までは見えないから、オチンチンお口の中にいれて頭を動かしてるだけ)
(それなのに、アソコがどんどん疼いちゃって、いつのまにか自分でいじってて) (時江の慣れないながらも献身的なフェラに)
き、気持ちいい…時江のフェラ…時江の愛を感じるよ…
(時江の口の中で更に膨らんでいくおちんちん)
あ、あ…きもち…い…いく…
(温泉効能もあり、射精が近くなってきて) (お口の中で大きくなってくオチンチン。俊樹さんのいくって言葉で射精が近いんだって分かって)
ん…。
(オチンチン、口から離します。浴槽のそばになぜかある防水マットレス。それに仰向けになって)
時江のことも…、気持ちよく、してくれる…?
(顔真っ赤にしながら、脚を開きます。未知の経験に戸惑ってるアソコは、高校生なのにまだ生えてなくて、それでも
オチンチン待ちわびてしっとり濡れてて) そうだね。俊樹を愛してくれたなら、時江も愛してやらないと。
(初めての経験であろう行為をねだる時江に誠意を尽くそうと)
優しく、」気持ちよくさせてあげよう。(時江の秘部に勃起したモノを近づけ)
入れるよ、時江…
(優しくでも大胆に時江の秘部に挿入) (上がります。ありがとうございました。以下静かな温泉) こんな時間だけど誰かいないかな…
一人きりの女性がいたら最高なんだけど
(エッチのお相手募集します) こ、こんばんは
(この時間なら誰もいないだろうと来てみたところ先客の姿に気がついて)
(無視するのも感じ悪いし…とためらいつつ恥ずかしそうに声をかける) >>77
こんばんは、お嬢さん
(入ってきた女性に愛想の良さそうな笑顔を向けて挨拶をする)
良かったらご一緒しませんか
(入ってきた女性を上から下まで舐めるよう視線・・・)
(表情は穏やかなまま、こちらに手招く)
【お相手宜しくお願いします。どんな感じが好みですかね・・・?】 ありがとうございます…
(穏やかな笑顔にほっとしたのか少し警戒心が和らいで)
(ぎこちないながらも笑顔を返して男性の側へ近づいていく)
お隣失礼しますね
(向けられる視線に内心狼狽えながらも平静を装い湯に浸かって)
温泉ってやっぱりいいですねっ
(湯に浸かると早くも頭の中がぼーっとし始め、それを振り払うように出した声は不自然に上擦ってしまっている)
【よろしくお願いします。甘々よりは強姦っぽい感じが好みです。】 ええ、疲れた身体に染み入るようで・・・
疲れがお湯に溶けていくようで・・・
(お湯を自分の身体に掛けながら隣に座った女性に相槌を打つ)
お嬢さんはこの温泉にはよく来られるんですか?
ここの温泉の効能はご存知で・・・?
(話をしながら距離を詰め、肩が触れ合うほど近づく)
本当かどうかは知らないんですか、なんでも催淫効果があるとかないとか・・・
(女性の肩に手を回し、もう片方の手で女性の首筋から胸元に手ですくったお湯を注ぎ、女性の表情を観察する)
【出来るだけ期待に応えられるようにしますね】 朝風呂も良いものだねー。
温泉につかりながら夜明けを見るのかなー。 綺麗な夜明けを期待してたのですが、曇り空・・・。
まだ、ゆっくり浸かってます。 従業員のかんなです!
Tシャツノーブラ短パンでお掃除してます! >>86
掃除中?
入ってもいいんですか?
(よろしくお願いします) >>87
どうぞどうぞ!
掃除してますけど、気にしないで
ごゆっくりどうぞ!
(よろしくお願いします) 先客があるみたいだな…ていうか掃除してるのか
まあいいや、入ってもいいみたいだし
(とりあえず様子見させてください) ここの温泉って湯気でも効いちゃうんじゃなかったっけ?
お姉さんほんとにまともに掃除してられるの?
(効能バリバリ効いてるんじゃないかと疑って試しにお尻と太ももを撫でてみる) 何人か入ってきましたね▪▪
気になさらずごゆっくりどうぞ!
えぇ、少しの時間しか居られないんですが
ここの効能が効いて来る前に出ないと お掃除終わったかな?
ふー…気持ちいい、本当に身体の奥から温まるっていうかなんていうか
(お湯に浸かって手足を伸ばし全身で湯加減を味わう)
あれ…なんかこれ変…?
(そのうちにタオル越しに固くなった乳首が浮き出て、足の間が熱くなってきて…) そんなセレブってほどではないですよぉ
ちょっとした息抜き…です
(身体の異変を隠しつつも不自然に震える声で答える) 姉さんここの効能知らないのかい?
ここの温泉はな、、
(勢いよく桃歌のタオルをはぎとり)
もうビンビンに立ってるじゃないか
そういう効能なんだよ
ほれ、下もよく見せてみな!
(脚を強引に開かせ秘部に指をつっこみ) えっ?きゃあっ!なにするんですっ!?
(強引にタオルが剥ぎ取られると白い膨らみがたぷんと湯の中で揺れて)
そういう効能って一体…きゃあぁっ!
ああっ、何でっ、どうして私濡れてるのぉ
(無理矢理に突っ込まれたのに、ぬるぬるのおまんこは見知らぬ男の指をいとも簡単にぱっくり咥えこんでしまう) 激しくしてやるよ、姉さん
(胸をわしづかみながら秘部を激しく出し入れし)
飛び散ってるのは温泉の飛沫か?
それとも愛液の潮か?
姉さんもうぐちゅぐちゅだな
ほれ、もっと気持ちよくしてやるよ
腰を掴みバックから挿入する すみません
セリフと描写ごちゃごちゃでちょっとやりにくかったです
落ちです 0383 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2017/11/07 01:59:52
うん…わかった
このまま続けてまた寝落ちしそうだもんね
途中なのにごめんね;
おちんちん…なでなで
0384 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2017/11/07 02:21:58
まさ、寝ちゃったかな
いなくなっちゃった;
0385 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2017/11/07 04:41:38
寝てしまってた;
おやすみなさい
また明日ね…ちゅぅ
以下、空いています ゴーツーキャンペーンで来ちゃったけど‥
空いてるわね‥ラッキー!
(誰も居ない温泉にプリンとした桃尻をふりふりして入ってくる) ん?なんか変なの入ってきたな‥
怖いから出ようっと
落ち 涼しくなって来た今こそ温泉の本領。
ちょっと入湯しましょうか。 ド正論なんで完全に閉めました。
>>107さん。
プレイ如何ですか?
(冗談ですが、もしご本気なら) 引き続き、募集中です。
>>109さん。
まぁ、言いたいことは分かるんですが、
男同士で混浴もギャラリーから見てイイ光景じゃないですか。
女性が居ると完璧なのですが・・・・。 0839 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2018/01/21 05:53:29
パクパクしてるの?
恥ずかしい…
あっ…あぁん
おちんぽきたぁ…
もう、すごい気持ちいいよ
今日はふたりともエッチだね
いきおちしたら大変…っ
お仕置きいつもよりハードだから
おまんこ勝手に使っちゃうの?
想像したら…また濡れたかも… 0868 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2018/03/04 04:37:41
(からだを支えていた腕を崩して顔を伏せると、さらにお尻を突き出す格好になって)
お仕置きして…
中に出されたい
いっぱいイッちゃうね
あっ、あっ…
まさ激しい…奥すごいよ…
あぁん…あん…っ、あぁん… >>114
温泉で寝ちゃうと拉致されてラブホでヤラれます
以下誰もいない静かな温泉 日曜日の朝、天気も良いし、浸かりに来ました。ちゃぷん。 温泉も堪能したし、お昼ご飯を食べに行きますか・・・。
(上がります。落ち) 昨日はうっかり寝ちまったぜ…風呂に入らずして帰るわけには…っとと
(朝の涼しい空気から逃れるべく、駆け足で湯船へと滑り込み)
(誰も居ないと鷹をくくり、惜しげもなく裸体を周囲に晒しながらお湯に浸かる) 確かここだよね…ちょっと気になってたんだよねぇ…
(ちらりと中を確認してみるものの、視力のせいか人がいるのに気づかず
湯船に近づくと足先をつけて温度を確かめてから、水音が立たないように静かに体を浸していき) おー、湯煙すげえな。綺麗な景色が台無しだ…って違うかw
しっかしえらい効能だ。精力増強とはよく言ったもんだ…
(効能によりすぐ身体が火照り、涼しさを求めて岩棚に上がる)
(丁度そのタイミングで湯煙が晴れ、少し離れた場所に居た彩羽と偶然視線が合う)
あー……ど、どうも?良い湯加減…かな? (え、うそ…人、いたんだ…それも男の人だし…って、え、あれ…)
(人影が見えると、ちょうど視線の先には男性のそそり立つものが見えて
そのまま視線を上げていくと目があってしまって)
あ、はい…いいお湯…ですね
(体があったまっているのは確かだが、それ以上に熱くなってる感覚もあって)
(見られたら恥ずかしいし…しばらく出られそうにないかなぁ…) (少しばかり気まずい雰囲気が漂うが、ふとこの温泉の事を思い出し)
(こっちも理性が乱れそうなくらいなんだし、向こうも同じなんだろうと判断をする)
(会釈もそこそこに、いきり立たせたペニスを隠すことなく晒しながら女性の元に近づき)
(当たり前のように正面に立つ)
いやあ、どうも恥ずかしい所を。どうにも不思議な効能らしく?
入った途端にこんな有様でね…そちらも、もしかして?
(あたかも性的な絡みを前提として、話を進める) (あれ、近づいてくる…?っていうか、目の前…!それ…!)
へ、へぇ…不思議な効能…ですか…
(極力目の前のものを見ないようにと視線をあげると、上目遣いで見上げてるようにも睨んでるようにも見えて…そちらも…なんて言われると慌てて胸元を手で隠して)
な、なんのことでしょう…
(や、やば…これってされちゃう流れ…?手で出すだけ出したら…とかもないだろうなぁ…) いやあ、それは隠しっこ無しでしょw
俺もさっき入ったばかりだけど、ものの数分でこの有様ですもん
(自らの主張を表現するかのように、反り返ったペニスを誇らしく掲げて)
(女性の吐息が当たるくらいの位置まで近づけて、その猛々しさをアピールする)
ほら、レディースファーストって奴よ。まずは其方から先に、ってね?
(初対面の人に対してあり得ない行動を取るが、あくまでも効能を意識しての事で)
(自身に伝わる効能が女性側にも効いているのか、興味半分で迫る) そんな…は、恥ずかしいじゃ…ないですか・・
(消え入りそうな声で反抗するものの、体の状態を言い当てられるように続けられると、ゆっくりと手を下して小ぶりな胸が露わになると乳首は痛いほどに硬くなっていて)
そ、それ…レディーファースト…?
(意味も逆なんじゃ…と思いつつ、恥ずかしい状態の胸が見られてると思うとそれ以上、抵抗もできず顔を近づけてちょこっと舌を出すと上目遣いに様子を見ながら下の方から舐めていき) 細かい事は気にしないの。ほら、お先にどうぞ
(少し離れた位置にペニスを置き、彩羽の意思で触れられるようにして)
(その思惑通りに彩羽自らの意思で愛撫を始めると、舐めやすい様に腰を押し付ける)
へえー…いや、どんな反応するのかなって思えばw
驚き半分、嬉しさ半分って奴かな。見たままの通り、滾りに滾っていたもんでね
(彩羽のペースで舐めさせながら、両手指で耳の付け根、鎖骨周りを触れて回る) (腰を押し付けられ抵抗する間もなく小ぶりな口の中へと入れられると、喉に届く直前くらいまで飲み込み、それ以上入らないようにと両手を添えてから先端の裏側?を様子をうかがうように舐めて)
うぅ…おじさん、絶対女の子いじめるタイプだ…ひゃっ…
(手が近づくのが視線に入っていなかったのか、急に触られると体をびくんと震わせ、のけぞると口を離してしまい、怒られるんじゃないかと急に委縮して) お兄さん、な。まだそこまで年は行ってないんだぜ?
女の子に対して意地悪ってのは、まあ…それも半々くらいか?
(いちいち反応が面白く、意地悪な言葉を投げかけてやりながらも)
(先っぽへの愛撫に口内でペニスを脈打たせ、気持ちが良い事を伝える)
そういうお姉ちゃんも、なかなか男泣かせなんじゃない?
俺の弱い所ばっかり攻めてくるじゃないの。ねえ?
(続いて肌の上で指を伝わせて、すらりと乳房の形をなぞるように触れる) (お仕置きとかされなそうだなと思うと、再びゆっくりと口をつけて)
あたしからしたらおじさんだし…
(弱いところと言われると仕返ししてやろうと、裏側を舐めながらつけね側の手をこれでもかと自分の限界…とはいえ女の子の限界なんて知れてるが…で扱いて)
(乳房の外側を焦らすように触れられると腰が勝手に反応してしまい、口のほうを離すまいとしたせいか立ちあがって背中からお尻までがお湯の外に見えてしまい) いやあ、若いって素敵だわあ…お姉ちゃんが羨ましいぜ
もうちょっと若けりゃ、正攻法でナンパでも出来たんだろうな
(すらりとした身体が湯面から顔を出すと、そちらの方にも手指を伸ばして)
(ツンと主張をするかのように尖った突起を指で掬うと、そのまま捏ね繰り始める)
お、手厚いサービスだねえ。でもいいのか?お姉ちゃんの恥ずかしい所、向こうから丸見えじゃない?
(そんな意地悪な台詞を吐きながら、乳首を強めに摘む) (乳首に触れられると思わず口を開いて手を離してしまい、それでも舌先だけは離さないようにと先端を触れさせたままにして)
ん…っ、やん…ダメぇっ…
(効能のせいもあって敏感になってた体は一気に刺激が駆け巡って軽くイってしまい…そこに格好を指摘されて)
だ、だめ…そんなとこ見ちゃ、ダメだから…
(どうにか隠せないかと手をばたつかせていると乳首にさらに刺激が加えられ、今の状態で見られたりしたら、恥ずかしくて死んじゃう…と思うと腰にしがみつき、勢いで口の奥まで飲み込んでしまい) そうだなぁ。そろそろ明るくなってきたし、もし人が来たら…
(敏感な乳首を一気に責め立てると、彩羽の身体が面白いくらいに跳ねて)
(少し上半身を前に倒そうとすれば、ペニスが彩羽の喉目掛けて根元まで捩じ込まれる)
見られたくなかったら、早くおじさんの事イカせないとな…どれどれ…
ああ、こりゃ凄いな。お姉ちゃんの恥ずかしい場所、ぐちゃぐちゃのトロトロじゃないの
こんなの、恥ずかしくてとても人には見せられないなぁ…
(両手指で恥部をぱっくりと広げれば、糸を引くくらいに濡れそぼっており)
(爪先で膣の入り口を引っ掻き、ぬぽぬぽと浅く出し入れをする) うぅ…
(さらに奥まで押し込まれると苦しそうに涙目になりながらも離しちゃダメと思い込んでいるせいか、動かせる範囲で必死に頭を動かしてイカせようとして)
んんっ…んー、んーんーっ…んっ…
(そうしてる間にも恥ずかしい部分は覗き込まれているようで、自身の低身長を恨みつつ声をあげようとするが、咥えたままでは言葉にならず、さらに次々に重ねられる言葉にイヤイヤと腰を揺らして抵抗するも、中へと指を入れられると反射的に締め付けてしまって) いーい具合になってきたねえ。こりゃどっちに出すか悩みどころだが…
どれ、一発このまま出してやるからな?いいな?
(腟穴への愛撫もそこそこに、再び両手を乳房に戻し)
(今度はじっくりと手指を絡ませて、舐るように堪能し始める)
ちと苦しいだろうけど、若いからイケるイケる。ちょっとの辛抱な?
(おじさんと言われたのを根に持っているのか、やたらと若いアピールをしつつ)
(ぱんぱんに膨らんだペニスを彩羽の口腔に出し入れし、カリで内側を擦り)
(最後は根元までみっちりねじ込んだ状態から、口内射精を決める) んん…?んー…んー…っ
(どっちに…・?一発…?なにが行われるのかと思っていると口の中が無理やり犯されていき、苦しさに声を上げようとするも口ではそのまま咥え続けようとして)
んっ…んん…‥ん…っ
(口の中でさらに膨らんでいく様子を驚きながら感じていると、喉奥にねばりつくような感覚を覚えるのと同時にそれまでの振動のせいか指を一度入れられたこともあって体を大きく震わせるとイってしまい
そのまま力が抜けると咥えたままでしゃがみこみ、口を離せば呆けたような顔で見上げているが、口の中に出されたものはすでになく…)
はぁ…はぁ… いやあ、初々しくて実にいい。あんまり慣れていなさそうだね?
(絶頂の余韻が引く間もなく、効能によりまだ興奮状態にいるようで)
(ピロートークを挟まず、彩羽の手を引き立たせようとする)
ほら、立った立った。「若い」んだからまだ頑張れるだろ?
それに、おじさんばかりじゃあ不公平だ。お姉ちゃんも平等に。な?
(唾液と白濁に塗れたペニスはまだまだ衰える様子はなく)
(次の行為に勤しむべく、再び滾らせたまま彩羽の肌に押し当てられる)
【お時間大丈夫であれば本番に進みますが、いかがでしょう?】
【体位の指定あれば、お応えいたします】 知らないおじさん…こんな形は…
(手を引かれて立とうとするもまだ力が入らないのか、膝立ちで腰にしがみつくようになると目の前にまだ硬いままのものが目に入り、アイスでも舐めるように舌先で綺麗にしつつ、キスまでしていき)
【時間はまだ大丈夫なので、進めてください】
【体位はおまかせしますけど、こんな状態なので支えていただきながらになります】 知らない人と逢瀬ってのも、悪くないんじゃない?
何よりお姉ちゃん自身が乗り気じゃないか。頼んでもいないのにさ
(愛おしそうに舐る様子を見守った後は、彩羽の身体を軽々と抱き上げて)
(目の前の岩に手を付くよう指示を出すと、力の抜けた彩羽の身体を後ろから抱く)
それに、この状態で放置するってのも可哀想な話だろ?
なーに、おじさんに任しておきなさいよ
(柔らかな尻肉にペニスを宛がうと、そのまま狙いを定めて…)
(有無を言わさずのまま、エグいカーブを保ったままのペニスを捩じ込む)
【では、彩羽さんの痴態を入口に向けて見せつける形で…】
【時間制限があるので、少しペース上げていきますね】 (抱えられるとされるがままに岩のほうへと体を向けて震える足を支えるように手をつくと、息つく間もなく入れられるも、あふれるほどに濡れた穴はすんなりと受け入れてしまい)
ひゃっ…あ…あんっ…うぅ…やっぱりいじわる…
(受け入れたものを締め付け、先をせかすようにもどかしそうに腰を揺らして)
へへ…するなら…ちゃんと責任、とってよね?おじさん… いっちょ前に大人びた事言うじゃねえの…
そういうの、あんま知らない人に言わない方がいいぜ?
(適当にあしらいながらも、性欲に従い腰を深く打ち付けて)
(全体をやんわりと解すように大きくストロークを繰り返した後)
(尻肉を打つ音で周囲を満たしながら、カリの立ったペニスで中を穿り回す)
外の初々しさとは違って、中はしっかり大人してるんじゃないの…
マジで責任取らせるつもりってか? あぁっ、いい…だって…はぁ…んんっ…女の…子だもの…あっ、だめっ…
(焦らされるようにゆっくりと動かされていたものが急に激しくなると、それに打ち負けないようにと腰を押し付けていき)
当たりま…んっ…そこ…そこだめっ…彩羽のこと…こんなにしたんだから…っまた、きちゃ…っ
(すでに何度目かもわからない絶頂を迎えつつ、愛液なのか潮なのか分からないものを垂れ流して) はいはい、責任取って頑張らせて頂きますってな
とりあえず、難しい事はひとまず保留で…
一旦、目の前の気持ちいい事に集中すっか?
(ほどほどに宥めながら、両手でしっかりと固定した身体に腰を乱暴に打ち付け)
(幼さの残る身体を自分好みに仕立てていきながら、2度目の絶頂に向けて抽送を続ける)「
ほら、人が来る前に済ましちまおうぜ?
あんま大きな声出すと気付かれちまうからな…っ
(湿った卑猥な音を周囲に撒き散らしながら、ラストスパートに差し掛かり)
(欲望のままに腰を打ち付けたのち、否応なしに中出しを決めて)
(絶頂の波に震えながら、彩羽の身体を強く抱きしめる)
【すみません、予定より早く時間が来てしまいました】
【こちらのレスはこれにて終了で…急ぎ足になり申し訳ありませんでした】
【またご機会がありましたら、どうぞよろしくお願いいたします】 あ、ひっど…やっ、はげしっ・・・・
(腰をつかんで激しくされると絶叫マシンのバーに捕まるかのようにきつく締め付けて)
いいっ…いいのっ…あっ、あっ…あんっ…
(恥ずかしいのは苦手なものの、気持ちよくなってしまえばそれも自身を興奮させる媚薬でしかなく…そのまま中に出されると絞り出すように締め付けたままで腰を揺らして)
もうイっちゃったの…?おじさんじゃ仕方ないね?
(自分は何度もイってるのを棚に上げて強がりを放って)
【稚拙なレスにお付き合いいただき、ありがとうございました】 あーあ…いっちゃったなぁ…
(体が冷えたのかおじさんが行ってしまうと、結局責任とってくれなかったし…と思いつつお湯の中に体を沈め、中に残ってるものに触れるように指先を入れるとゆっくりと思い出しながら自慰に耽って) あの娘まだいるんだ…何かもぞもぞしてるみたいだけど…
(岩影から彩羽の様子を伺い、ゴクリと唾を飲み込む)
【彩羽さん、おはようございます。お相手よろしくお願いします】 たまには温泉でも…
(更衣室で服を脱ぎ、温泉へ)
カラカラ…
(まずは身体を清めて)
ん?誰かいる? んっ…はぁ…んっ…
(覗かれてるなんて思わずおじさんがいなくなったし一人きり…と油断したままで)
【あ、はい、私でよければ…お願いします】 >>148
お姉さん、まだ身体の火照りが収まらないんだ…ずっとお姉さんの行為見せて貰わせてたよ
(スッと隣に浸かると彩羽に躙り寄り耳元で囁く)
ねぇ、もっといやらしいとこを見せてよ
【ありがとうございます。NGやご希望を教えて下さいね】 ひゃっ…び、びっくりしたぁ…
(中に入れた指を抜き忘れたまま、足をぎゅっと閉じると空いてる手で心臓のあたりを押さえて)
だめです…お見せするようなものじゃありませんし…
【極度に温泉を汚しちゃうようなのじゃなければ大丈夫ですよ、それ以外でしたら体も胸も小ぶりですがお好きに遊んでいただければ…】
【乱交メインですし取り合いとかアクロバティックなことにならなければ…あとは先客の♂さん次第ですけど】 だって、さっきまで凄くえっちなことしてたじゃない
ここもまだ敏感でしょ
(彩羽の胸にあてた手を強引に外すと指先で乳首を摘まみ、コリコリと弄り)
下の手はどうしたの?気持ち良くなりなよ
【了解しました。たっぷり楽しませて貰いますね】 え…?あ、ちょっと…っ
(乳首を摘ままれるとビクリと体をのけぞらせてしまい、軽く引っ張られるのと同時に反動で指が奥に入ってしまい)
んんっ…だ、だめですって…
(見せちゃだめ、抜かないと…と思いながらもなかなか指を抜くことができなくて) 何がだめなの?こんなに乳首硬くしちゃってさ…
(もう尖った乳首を口に含むとわざといやらしい音を立てて吸いあげ、いきり立つペニスを彩羽の太股に擦り付ける)
この温泉のおかげで俺のももうビンビンだよ…確かめてみてよ んっ…だ、だめですって…温泉でそんなこと…
(言葉とは裏腹に中に入れてる指は動いてしまって、太ももに擦り付けられると空いてる手を伸ばして扱いて)
はぁ…はぁ…すごい…やらしい…でも、だめ…だめなの…
(乳首への刺激のせいか自らを制することで焦らしてるのか、徐々に息があがってきて) だから、何がだめなのさ?こんなになってるくせに…
(彩羽の股間の手を引き抜くと愛液の滴る指を彩羽に見せつける)
これって、お湯じゃないよね…ぬるぬるしてるし、いやらしい女の匂いもする あんっ…
(抜かれる時の刺激に思わず声を上げてしまい、濡れた指を見せつけられるとしょんぼりとして上目遣いに様子を見て)
うっ…悪い子でごめんなさい…どうしたら許してもらえますか…? こんなに悪い子はお仕置きしないとね…そのいやらしいとこにさ…
(彩羽を引き揚げ岩淵に座らせると脚を大きく広げ、まじまじと秘部を凝視する)
もう、てかてか光ってるよ…お姉さんのどこが光ってるのさ?どうなってるのか、ちゃんと俺に教えてよ お仕置き…う…はい…
(言われるがままに座り、大きく広げた足の間を観察されると恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら自らの手で見えやすいようにさらに開くと、おじさんが中に出していったものも垂れてきて)
光ってるのは…彩羽のおまんこ…です…えっちなおまんこでごめんなさい…
はぁ…はぁ…た、たぶん…おちんちんが欲しくてひくひくしちゃって…ます… おまんこ、こんなにびしょびしょにしちゃってさ…いやらしい女だね
まだ物足りなかったんだ…違う?
(彩羽を見つめながら、ヌルヌルの割れ目に指を這わすと敏感な場所を指先で押し潰す様に刺激する)
ねぇ、もう逝きそうなんじゃない?逝っていいよ…俺に逝くとこ見せてよ…もっと公憤させてよ…ご褒美あげるからさ ん…っ…はぁ…あんっ…ち、違う…もん…ちょっとして…出るつも…はぁんっ
(それでなくても敏感にされてまだ冷めきってない体…恥ずかしい格好に恥ずかしい言葉…そんな状態で刺激されて耐えられるわけもなく、あっけなくイカされてしまい)
だめ…それ以上したら…出ちゃう…
(刺激されながらあっためたり冷やしたり…うっかり気を緩めるとおしっこが出てしまいそうで) お漏らししちゃうんだ…見せてよ
お姉さんのいやらしいお漏らし…
(膣に指をゆっくり捩じ込み、彩羽の敏感な場所を小刻みに刺激し絶頂を待つ)
もっと逝っていいよ…逝って!俺のビンビンのちんぽをすぐにぶち込んであげる や、やだ…そんなの恥ずかしすぎる…
(口ではそう言いつつも指を入れられるとしっかりと咥えこんで求めるように腰を揺らして)
あっ、あ、あぁ…だめ…だめ、見ちゃや…ぁ…あぁぁぁ…
(指を締めつけながら腰を震わせ、ちょろっと漏れ出すと止まらなくなり放物線を一気に大きくしていきながら覗き込んでる顔まで飛ばすとゆっくりと勢いを失っていって)
うぅ…ごめん…なさい…はぁ…はぁ…んっ… ああ、俺の顔びしょびしょになっちゃったよ…いやらしいね
(滴る顔を拭うとニヤリと笑い)
じゃあ、約束通りにご褒美あげるね…見てるんだよ…俺が入ってくるところ…見て!
(座らせたまま膣口に亀頭を押しあて硬くそそりたつペニスを彩羽の中にグッと捩じ込む)
ああ、入った…いやらしいおまんこに俺のちんぽが…ほらっ、ちゃんと見てる? はぁ…はぁ…おちんちん…えへへ…
(おちんちんが近づいてくると口元を緩めて笑い、先端が捩じ込まれるのを受け入れるように腰を押し出して)
丸見え…彩羽のおまんこに飲み込まれてく… ちんぽ入って、嬉しいんだ…いやらしい
めちゃくちゃに犯したくなっちゃったよ
ねぇ、俺の首に手をまわしてしっかり掴んでて…
(彩羽に密着し耳元で囁き催促しながら、ゆっくりと腰を打ち付ける)
お姉さんが壊れるくらいに犯したいよ めちゃくちゃ…?ちゃんとじゃないと…
それじゃぁ…あたしが壊れる前に尽きちゃダメね?
(首に手をまわして胸を押し付けて)
んんっ…気持ちいい…ねぇ…抱っこ…して? うん、入れたまま抱っこしてあげる…駅弁で犯すから…
(彩羽の尻肉をむんずと掴み、腰に力を込めそのまま立ち上がる)
ちゃんと掴まってるんだよ…めちゃくちゃに突き上げるからね
(丸みを帯びたお尻をピシャリと叩くと駅弁スタイルで激しく彩羽を突き上げていく)
はぁ、はぁ…こんな激しいセックスどう?もっと、もっとか… はぁんっ…気持ちい、気持ちいいのっ…
(両足を腰に絡ませると胸を押し付けながら腰を揺らしておちんちんを締め付けて)
お尻っ…お尻だめぇ…
(叩かれると痛みと快楽に締め付けながら何度も腰をビクつかせて) お尻を叩かれるとぎゅっておまんこ締め付けるよ…たまんないね
(尻を叩きながらズンズンと突き上げ彩羽を高めると眼前にある乳首にもむしゃぶりつく)
ほらっ!もう我慢出来ないんだろう…逝っちゃいなよ
次はどんな格好で犯されたい? だめぇっ…もっと…もっとちょうだい?
(顔に胸を押し付け、のけぞりながらおねだりするように腰を揺らして)
イクぅ、イクからもっとなのっ… もっと欲しいんだ…いっぱいあげるよ
中にたっぷり注ぎ込むから…
(彩羽を降ろし壁に手を付かせると絶頂間近なペニスをバックからぶちこみ)
これなら、もっとお尻も叩けるし…ほらっ、乱れなよ…淫らな女になれよ!
(反応の楽しみながら尻に平手打ちを加えガンガンと彩羽を突きまくる)
そろそろ、俺も限界だ…くっ、くはっ…はっ… や、やぁ…抱っこ、抱っこぉ…
(降ろされて後ろからされると叩かれる度にお尻をびくんびくんと跳ねさせておちんちんを締め付け)
お尻…赤く…なっちゃうっ…
(限界…と言われると後ろをちらりと眺めて笑顔を浮かべ)
はぁ…きて、彩羽の中に…いっぱいちょうだい? わかった、彩羽っていうんだ…彩羽の中にたっぷり俺の精子を注ぎ込むから…
(彩羽の揺れる乳房に手を伸ばすと尖った乳首を摘まみギュッと捩り上げ激しいピストンを続け絶頂が近づく)
ああっ、くっ…俺ももう我慢出来ない…はっ、はぁ…彩羽出すぞ!彩羽の中にたっぷり…ああっ!イクっ!彩羽もイケっ!
(彩羽に締め付けられるペニスは限界を迎えドクドクと熱い精子を彩羽に注ぎ込んでいく)
はっ、はぁ…はぁ…彩羽、凄く良かった…はぁ…はぁ… あぁんっ…乳首ぃ…
(ギュっと捩りあげられると体を反らせて締め付けをさらに強くして、そのまま中に入ってくるのを感じると体をびくびくと震わせながら大きな絶頂を迎えて)
はぁ…激しいの…
(そのまま岩の上に力尽きたように体を預けながら後ろをちらりと覗いて)
終わり…?今度は彩羽が上乗る…? 【ごめんなさい、もう時間が無いんだよ。出掛けないといけないんだ】
【夕方過ぎには戻れるけど、どうする?本当にごめんね】 【これで終わりでお願いします。お相手ありがとうございました】 【はい、ありがとうございました】
(壊してくれるっていうから期待してみたものの予定があるのか、お掃除も無しに先に出ていってしまい)
彩羽もあーがろっと…
以下、静かな地獄谷温泉 少し運動して汗かいたな・・・・。
一風呂、浴びてゆきますか。
(ゆっくりと湯船に入る)
ちゃぷん。 あら、珍しく空いてるねえ
ここ最近は都会の方からわっさわっさと来てたのに。早くも下火?
(腕っぷしの強い、褐色に焼けた身体を肩までさっと浸からせる)
まあ、いいんだけどw俺は可愛いお姉ちゃんとヤれりゃいいわけで
(手慣れたような雰囲気を醸し出しながら、混浴相手を待つ) 0355 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2018/06/10 23:25:18
もっと気持ちよくなって…
(動かすスピードを徐々に速めて)
ちゅっ…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅく…ぅ
だって、正のおちんちんだもん
えっと…正の好きなところに欲しいな… ふーん…ここかぁ…
(バスタオルも巻かずに…かけ湯して)
さーて…待ってみますか… 温泉かぁ…
久しぶりだな、少し温まっていくか
(何も纏わず湯船に近づく)
あれ!!先客がいますね
ご一緒させて頂きますよ もう上がるんですか…?
一緒に入りたかったな
(上がってゆく女性を見送りながら湯船に浸かる)
ふぅ〜いい湯だ
(温泉に浸かると下腹部に変化が現れ、みるみる硬く・太く反り返りだす)
おぉ〜噂通りの効き目だよ さっき入ってた綺麗なお姉さんが一緒だったら襲い掛かって犯していたかもな
仕方ない、もう少しだけ温まってから上がるとするか…
(独り言を呟きながら勃起した股間に手を伸ばし押さえつける) この温泉気になってたんだよね〜
(辺りを見回して)
今なら誰もいないから入っちゃえ
あったかくて気持ちいい… もうちょっと入ってよう
でも、何か身体が熱くなってきた気が… 肌寒い季節には露天風呂だなー
(ガラガラ)
おやっ!先客があるみたいですね。
(邪魔をしないように岩陰から様子を伺う) こ、こんばんは
(突然声をかけられ、慌てて胸をかくす)
【倫太郎さん、よろしくお願いします】 >>196
改めて‥こんばんは
僕は倫太郎‥旅の者です
あなたは?
(股間から長いイチモツをブランブランさせて隠しもせずに近づく) 私も一人で旅行に来ました…
(大きなものにどうしても目がいってしまい、思わず自分の太腿を擦り合わせる) >>198
あなたも!?
僕は死んだ爺ちゃんの遺言で
『倫太郎‥最高の女性を探せ!』と言われまして
まさかとは思いますが‥もしや?
(湯舟に入るとザブザブとお湯をかき分けてモジモジする女性に近づいてオッパイをムンズッと掴んで)
オオッなんと素晴らしい感触!
あなたのお名前は?
(お湯の効果とオッパイの感触に女性の見ている前でみるみる勃起して反り返る男根) えっ、ちょっ…あぁん
そんなに、揉まれたら…いやぁ
(知らないうちに温泉の効用でとても敏感になっていて、胸を掴まれるだけで感じてしまう) >>200
感度も反応も最高じゃないですか!
じゃあコレはどうかな?
(喘ぎ始める女性の反応に調子に乗って乳首を摘んで指腹で押し潰して引っ張る)
こっちもの反応も見とくか!
(片手を股間に侵入させて敏感なクリトリスを刺激して) ひぁぁっ、乳首っ、だめぇっ
(同時にクリも触られて腰が跳ねる)
いやぁん、クリもいっしょは変になっちゃうぅ
(股からはぬるぬると愛液が、湯の中に流れ出る) >>202
すっげ!
マンコぬるぬるやん!
声もエッロ!
(更に調子に乗って指をオマンコに突っ込んで鍵状に曲げて乱暴にかき混ぜる)
ひょっとして君がお爺ちゃんが言ってた最高の女!?
こっこれ舐めてよ!
(女性の頭を掴むと腰を突き出してギンギンに勃起した巨大なペニスを顔に近づける) いやぁ…っ、中っ激しいぃっ
あっ、あぁん…!
(びくんと身体が揺れ、軽くイってしまう)
はぁはぁ…こんなおっきいの舐めるの……?
(とろんとした目でペ二スに手をやり、先端をちろちろと舐める)
んっ、んっ…… >>204
おっイッた?オオッすっげ!
(ビクビク痙攣して逝く女性の反応の良さに益々確信して)
そうだよ舐めて欲しいな‥デカチン嫌いかな?
って!
おおッ‥ウホッ!すんげー気持ちイイええわ!
(チンポ汁を滴らす亀頭にいきなり吸いつかれて快感に声を震わせる) んっ…はぁ
(舌で舐めるだけでなく咥えようとするが、大きくてなかなか上手くできない)
大きくて…苦しい……
(ペ二スを舐めながら、無意識に腰が揺れる) >>206
苦しい?顎外れそー?
じゃあマンコに入れる?
(苦しそうに咥える女性の頭を掴んで強引に腰を振ってえずかせても冷酷に腰を振り続けて)
おっオオッ
ヤッベ出そうッ ふっ……ぐぅ
(乱暴なピストンで口の中を犯され涙目になる) 俺が行ったらものに出来るかもしれないな
(一部始終を見ていた男が入ってくる) 慌てて出てった人がいるけど…
あれ?どうしました?
なんか淫れてるみたい… 身体の火照りがおさまらないから、鎮まるまでもうちょっと浸かろうかな >>211
んっ…はぁ、また誰か来た…?
【よろしくお願いします】 >>215
静まるまで待つなんていけないね
もっと感じさせてあげますよ
(近づき手を湯の中にいれオマンコを弄り始める)
さっきまで見てたんですよ
興奮してね・・・
(カチカチになったチンポを握らせる)
【こちらこそお願いします】 あっ、いやぁ…急にっ……はぁん
(濡れたまんこを弄られ、背中を反らせ感じる)
こんな、かたいおちんぽ…
(驚きながらも、手に触れるかたさと大きさに思わずそれで突かれることを想像してしまう) 急がないと収まってしまうからな
欲しがってもらわないと
(執拗に指を抜き差しして攻め立てて)
どうしたのかな?
欲しいのならいやらしくオネダリしろよ
(指マンを続けながら片手でクリを摘んでやる) ひぃっ…ん、やぁ…っ!
(太い指で掻き回され、まんこがぐちゅぐちゅと音を立てる)
あっ、お願い、くださいぃっ!おっきくてかたいのが欲しいです…!
(頭がぼうっとして、もう気持ち良くなることしか考えられない) よく言えました
ホントいやらしいね
(指を抜き愛液を見せつけ頬に塗って)
硬いの入れてやるからな
喘いで感謝するんだぞ
(立たせて立ちバックでチンポを挿入して腰を打ちつけてやる) んんぅっ、入って…くる…
あっあっ、いやっはげしっいぃ
(中に入れられた直後、後ろからの激しいピストンに一際高い声が出る)
はぁ…っん、いやあっだめぇ…っ!
(突かれる度に腰が跳ね、口からはだらしなく涎が出てしまう) 激しいほうがいいくせに
突くたびに締め付けて気持ちいいじゃないか
(爪先立ちになるほどオマンコを突き上げて)
ダメじゃないだろう?
(揺れる乳房を掴み激しく揉みまくる) あっ、奥ぅっ…だめえ!感じちゃうぅ!
(中がひくついて、ペ二スをきゅんきゅんと締め付ける)
おっぱいもっ、やらぁっ
(胸も激しく揉まれ、時折乳首をつねられると、甘い痺れが走る) 感じるところ教えてくれるんだ
物凄く貪欲だね
(亀頭を何度も子宮にねじ込んで追い詰める)
乳首硬くしてるのに?
(乳首を指先で摘んでこねくり回しながら引っ張って) ひぅっ、あぁんっそんな…にっ、なんかいも突かないでぇっ、おかしくなっちゃう
(子宮口にペ二スが当たる度に、全身が痙攣し頭が真っ白になる)
っもう、だめぇ
(乳首を転がされ、中を激しく突かれ、足はガクガクで今にも崩れ落ちそうになる) おかしくなっちゃうんだ?
その姿を見せてもらいたいね
(更に激しく突き上げつま先まで浮き上がってしまい串刺し状態にされる)
逝きそうなんだ・・
早く見せてよ
(片手でクリをつまんでチンポのように扱いて) クリもっ、そんなにしたら…っ、だめっ、ああぁん…!
(身体をびくびく痙攣させ、中はどろどろで熱くて、愛液なのか尿なのかわからないものが出ている)
やっあぁっ…!っはぁ、もう、イっちゃうぅ
(突き上げられ、口をだらしなく開けながら、身体を反らせ激しくいってしまう) 逝っちゃったね
でもマダマダだからね
(チンポを引き抜きすぐに突き刺すピストンを繰り返して)
今度逝く時は一緒だからな・・・
(突き立てられるたびにチンポが膨らんでオマンコを広げてしまう) えっ、やらぁ今イってるからぁっ、だめぇっ…あっあぁっん、なんで、おっきくっ壊れちゃう
(まんこの中で更に大きさを増すペ二スと激しいピストンに、ひだが捲り上がりそうになる)
あ゛っ、もうとまってぇ 逝ってる最中に突かれたら堪んないだろう?
感謝するんだな
(亀頭が子宮にねじ込まれるたびに形を憶えさせられ)
止めたいなら中だしをせがむんだな・・・
(角度を変えながら突き上げ膣壁を狩り首で抉って) あぁん、きもちいいぃ
あ゛っあぁっ、んんっ、中に、中にあついの、くらさいぃ
(もう何も考えられず、顔もまんこもぐしょぐしょで懇願する) よく言えました
(サービスとばかりに高速ピストンをお見舞いして)
たっぷり出してやるからな
出すぞ!
(熱くて濃厚なザーメンが子宮から溢れるほど流し込まれる) あっあっ…っあぁん…!
(突かれる度に意味をなさない声がもれる)
いやぁぁっ、あついのが中にぃ…っ!
(どろりと濃いものが中に出され、余韻で身体がぴくぴくと震える) 喜んで飲み干してさ・・・
(最後の一滴まで流し込み終わって)
いい顔で喘いでるよ
(チンポを抜き由希の唇を奪い舌を絡めて) んぅっ
(ペ二スを抜かれるだけで感じてしまう)
はぁっ、んっ
(ぼんやりしながら、咥内を動く舌にこたえる) どうする?
まだしてほしいのかな・・・
(胸を揉み感度を上げようとして)
いつでも出来るんだぜ
(回復したチンポを握らせる) あっ、そんな揉まないで…また気持ち良くなっちゃう
(弱々しく抵抗するように身体を捩る)
【リアでも濡れてやばいし、もっとしてほしいんですけど、明日もあるので今日はこれで落ちます…ありがとうございました】 また来ちゃった
こないだあんなにされたのに…身体が疼いちゃう… >>241
こんにちは、お一人ですか…?
(ペニスをだらりとさせ隠すこともなく近づく)
ここの湯の効能、ご存じなんだね…
(ゆきのからだを舐め廻すように見つめる) あっ、こんにちは…
(隠されていないペニスやじっくり身体を見られていることにドキドキしてしまう)
湯の効用…少し知ってます
(気持ちを見透かされているようで、頬が赤くなる) >>244
やっぱりご存じでしたね…
でしたら、一緒に…
(ゆきの手を取り、抱えるように膝の上に座らせて)
ああ…っ
湯に浸かってすぐに効いて来ました
(ムクムクと硬さを増すペニスの先がゆきの内腿に触れて)
先に入っていた、貴女は…?
(胸の先端を覆うように手の平で包みあげ、乳首を転がす) きゃっ…硬いのが腿にあたってる…
(無意識に腰が動く)
あ…っん、乳首…感じちゃいます
温泉のせいで、もう身体が熱くて…あそこも… へぇ…お湯のせい、ね…
(ほくそ笑みを浮かべつつ乳房の先端を口に含んで乳輪に沿って舌先を滑らせる)
ちゅぱっ、ちゅるっ…じゅぶぶっ…
(時折激しく吸いたて、窄ませた舌先で乳首を弾いて)
ああ…乳首をこんなに硬くさせて僕と一緒ですね…
(更に隠させた亀頭をもたげさせるとビクビク脈を打たせゆきの腿を突く) ひぁぁっ、胸…じんじんしちゃうぅ…!
あぁん、そんなに弄らないでぇ
(快感に思わずすがりつく)
いやっ、硬くてあついのが擦れて…
(まんこから愛液がとろとろと出てきてしまう) 腿に擦れるのが、イヤ?
(勃起したペニスの先を滑る割れ目にあてがう)
貴女のアソコ、もしかして…
(大袈裟に脈を打たせながらゆきを見つめる) んっ、あ、そこは…
(硬いものを入り口に感じ、不安と期待が入り交じった表情をしてしまう)
あぁっ、どうすればいいですか?
(当てられたペ二スにぴくぴくと腰を震わせながら) どうすれば…
(じっと見つめたまま両手で尻を掴み大きく拡いて膣口に亀頭を密着せる)
(拡げたまま腰をくいっと突き上げ亀頭をめり込ませると手を離し腰を抱きながらちゅぶさの先端にしゃぶりつく)
一番大きな先っぽは入っちゃったみたいですよ
入口だけで、良いんですか?
(膣口にハメこんだ亀頭をビクビクさせて) いやぁ…っん、おっきいのが、入ってっ…
(まんこの中がひくひくうねる)
え、なんで…入口でとまって…あん、乳首だめぇっ
(もっと快感がほしくて、蕩けた目で相手を見ながら)
…もっと、奥まで…くださいっ 入口だけでこんなに締め付けられたらこっちが持たないかも…
(挿入部を水面まで持ち上げると、膣口を引き出すようにそこだけを律動させる)
んっ…
これは、凄くいやらしい蠢き…
(大きく引き出そうとした刹那、一気に下腹部を叩きつけ最奥まで塊を届ける)
ほーら、奥まで、ずっぽり…このちんぽ、どうですか…
(腰を押さえつけ子宮口に鈴口を密着させたまま脈動させる) 0239 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2018/01/23 01:20:11
まさあ…ギュッ…
私の中…正のおちんちんでいっぱいになってる
すごいエッチな気分 あっあっ…んん
(ちゃぷちゃぷとした水音を聞きながら、入口辺りで動くペ二スに中が期待で疼く)
あっ、もっとぉ…っ
はっあぁぁっん!いきな…り、おく…にぃ
(急に突き立てられ、背中が弓なりに反り、中がきゅんきゅんとペ二スを締め付ける)
いやぁっ、奥…あたってるぅっ 奥がイヤ?
(再び大きく腰を引いて塊を膣口に戻すと両手で尻を鷲掴みして)
(膣口でびくびくさせ乳首にしゃぶりつく)
じゅぶぶっ、じゅる、じゅるっ…
ほーら、またうねうねさせてる…
(鷲掴みした尻を大きく左右に拡げながら指先でアナルを擽る) あっ、なんで…
(出ていってしまいそうなペ二スに、切なく腰を揺らす)
んっあっ、意地悪しないでぇっ…!
もっと、激しく犯してくださいぃ!
(胸やアナルを弄られ、焦らされて愛液がとめどなく垂ている。我慢出来ずに少し腰を動かせば触れているところからぐちゃぐちゃと音が聞こえる) もっと激しくなんて仰ってるわりには大人しい腰使いだね
もっともっと大胆になればいいのに…
(尻をピシャリと一つ叩くと、アナルの入り口に指先を沈め捏ねらせる)
(乳房に吸い付き上下させる腰の動き幅を徐々に大きくさせて)
ほらほら、もっと締め付けて腰を使って貪ってくれ…
(亀頭の先で最奥を叩くように誘う) 0822 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2018/01/28 05:30:00
うん、それうれしかった
(顔をあげてにっこり)
ごっくんする…ちゅっ
お腹にぎゅぅっと力入れてみるね
どうかな…出てきてる? あっんぅっ…!もっと…?
(言われるがままに腰の動きを大きくする。奥に当たる感覚に頭が痺れるような快感を覚える)
あっあぁぁんっ…やだぁ…どうしっよぉ…きもちよくて腰が止まらないぃ
(動く度にお湯が跳ねる)
はぁぁっん、お兄さんも、きもちい? もちろん気持ちいいよ、今にも果ててしまいそうなぐらい
(ゆきの腰の動きに合わせるように腰を突き上げ、カリで襞を抉る)
(乳首を舌で弾き、指先でアナルを弄りながらじっと顔を見つめる)
会った時と比べたら凄く淫らな顔…
(腰を突き上げながら時折尻を叩く) 0409 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2018/02/25 02:26:30
下着なくなるの…?照
ちゅっ…ちゅっ
まさ今日はお口に入れたいな ひぁぁっ、あぁん…!
(力強い突き上げに、身体がひくひくと痙攣する)
あっんん、なんで、こんなに…っ、気持ちいいぃっ
(尻を叩かれても感じてしまい、まんこがきゅんとする)
はぁっ、もうっ、だめぇっ…イっちゃいそう…
(自ら腰の動きを激しくする) 0428 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2018/02/25 04:03:02
正も久しぶりだった?
なんかうれしいな
自分で…恥ずかしい…
まさ…あんまり見ちゃだめ、だよ
(指先で…広げて…)
やっぱ、すごく恥ずかしい… イキそう?
(奥を意識するように腰を突き上げ下腹部を叩きつける)
ああ、俺も…
(激しく小刻みに子宮口を突き続けて)
イク 0413 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2018/02/25 02:50:28
(下から正を見上げて)
気持ちよくなってほしいな
ちゅっ…ちゅっ…ちゅぱ…ちゅぱ…
(いきなり先っぽに吸い付いて舌を絡め)
んっ…
(指で優しく撫でて、裏側の筋の部分を小刻みに刺激する…) あっあっんんぅ、イくぅっ…!
(激しい腰使いに身体を震わせながら)
あっついのがっ、中にっ…
(奥に出されたのを感じ、余韻で中や身体がひくひくとする) (びゅるびゅると射精を続けながら静かに腰を揺らして)
ああ、気持ちいい…
まだ止まんないよ…
(アナルに差し込んだ指先を動かして) ひぁぅっ、イったのに、また気持ち良くなっちゃうぅ
(たまらず相手の首にすがりつく)
おしり、弄られると変なっ、感じ…っ お尻、イヤじゃないんだ…
(第二関節までズブリと挿入させると中を捏ねながら、膣内のペニスをピストンさせる)
(最奥から膣口までゆったりしたリズムで深く大きく)
ああ、おまんこ…堪んない…
(果てたばかりのペニスはたちまち硬さを全開に復活させ大きな亀頭で膣襞をもてあそぶ) やぁっん、いっしょは、だめぇ…っ!
(前も後ろも同時に攻められ、気持ちよさに頭を振る)
んっ、あぁっ、おっきいのが…深いぃっ
(深く大きなピストンでずるずると中を何度もえぐられ気持ちよさに喉を反らす) おまんこの入り口も奥も気持ちい良くてまた逝きそう…
(指の根元まで挿入させると、ペニスと交互にピストンを繰り返す)
(目の舐めで揺れる乳房の先端にしゃぶりつき舌で弾き、捏ね卑猥な音で吸い付いて)
さっきよりおまんこの締め付けが激しいよ… はあっん、あっ…あっあぁっ…また、イっちゃうぅ
(だらしなく開きっぱなしの口から涎を垂らし、中はぐちゃぐちゃと卑猥な音をさせ)
ひぁっ、おっぱいもぉっ、きもちいい
(身体中で感じながら、ペ二スをきゅうと締め付ける)
あっ、もう、だめぇ…っ、おかしくなっちゃう ああ、イク…
(ゆきの絶頂に合わせ、膣奥にザーメンを発射する)
(アナルの中の指を抜き差ししながら余韻を楽しむ)
ああ、気持ちいいよ はぁっ…んっ
(再び出された熱いものを感じながら絶頂の余韻で、中は勝手に動いてしまう)
あっん……こんな…激しいのはじめて…
(顔はすっかり蕩けている) ずちゅっ…
(やや萎んだペニスを抜いて、根元から残液を絞り出してゆきの目の前に差し出す)
はじめて?男喜ばせるの上手だね…気持ち良かったよ
ありがとうございました
腹減ったので、落ちますw ありがとうございました〜
お兄さんの攻めで、リアで濡れちゃってやばかったですw
落ちます
以下空室 ちゃぷん…
温泉が気持ちいい時期になってきたわねぇ…
ここの温泉、最高なのよね…
色んな意味で気持ちいいから…
はぁ…身体の奥まで熱くなってきたわ…
一緒に気持ち良くなってくれる人いないかしら…?
(腕でGカップの胸を寄せながら) すっかり秋らしくなったわ‥
(豊満な胸を揺らして温泉に女性が入ってくる) >>285
おっ、めちゃくちゃエロい女が入ってきたな…ちょっと様子を見てるか…
(岩陰から仁美の様子を舐める様に見ている)
【仁美さん、よろしくお願いします】 >>286
はぁ‥なんだかエッチな気分‥
ダンナとも全然してないもんなー
(お湯を掻き寄せ大きな胸をタプタプ揺らしながら)
あれ?誰かいる? ねぇ、今ちょっと聞こえたんだけどエッチしてないの?こんなにエロい身体をしてんのに…もったいない
(いつの間にか仁美の隣に忍び寄り、むんずと揺れる巨乳を鷲掴みにする)
ねぇ、奥さんしようか…奥さんがしたかったセックス… >>288
キャッ!
え?あっ‥きっ聞こえちゃった?
あっやぁんっ‥だめ‥はぁんッ!
(Hカップの重量感あふれるオッパイを揉みしだかれて悶える人妻)
せっせっセックスって‥そんなっダメよ!
ぜったいダメよ!人妻なのよ!
(拒否しながらも男性の股間から生えた長いイチモツが目に入ってドキドキして) えっ?奥さん、ここがどんな温泉か知ってるよね?
犯されに来たんでしょ
(乳首にむしゃぶりついて口に含むといやらしく吸い上げる)
ほらっ、俺もこんなになってる…確かめてよ
(胸への愛撫を続けながら仁美の腰にもういきり立つペニスを押し当てる) >>290
あっ‥ぁあッ‥やっやめッ‥て‥だっ‥めぇ
(乳首を吸われると快感にゾクゾクして身悶えしながら力が抜けてゆく)
ああ‥すっすご‥硬ぃ
(腰に当たる硬くなった棍棒のような男根に驚いて)
すごぉ‥すごぉい‥硬ぁい‥おっきぃ‥んんっ ほらっ、このビンビンのちんぽ、奥さんの好きにしていいよ
(仁美の目の前に立ち上がるといきり立つ男根を見せつける)
もうムラムラして我慢出来ないんでしょ?ちんぽ好きにしていいよ >>292
はぁはぁはぁ‥ぁあ‥すごぉ‥
ほんと?ほんとに好きにしていい?
(目の前に男根を突き出されると、ウットリした顔になって頬ずりをしながら右手でシコリシコリと扱き)
じゃ遠慮なく‥ハボッ‥ングング‥おっぎぃ
(一旦躊躇して周囲をキョロキョロ見廻してからお口いっぱいに頬張ってしまう) 誰もいないから、もっと淫らになりなよ
(周囲を気にする仁美を諭し、頭を押さえ付けると喉奥まで男根を捩じ込み)
奥さんの口まんこ、最高だよ…これだと下はもっと最高みたいだな >>295
それは残念、またよろしくお願いします
おやすみなさい
こちらも落ち
以下、誰もいない温泉 今日はイイ天気ね・・
(秋晴れの日差しの中、真っ白な肉付きの良い肉体を晒して女性が入ってくる) あ、途中落ち冷やかし野郎のボクおじだ
ばくにうも消えたんだしお前もそろそろ失せろや あぁ…なんだかエッチな気分…
(お湯の媚薬効果で、火照った身体をモジモジさせてGカップの胸をプルンと揺らす)
誰でもいいから…欲しくなっちゃう >>301
ちゃぷん!
こんばんは
隣いいですか?
【よろしくお願いします】 こんばんは……
(隣に入ってきた♂の肉棒を撫でる)
勃ってる? しよ?
【よろしくお願いします】 ねぇ、もっとビンビンにしてよ
(耳元で囁きながら静菜の乳房をまさぐる)
【リクエストやNG教えて下さい】 ん……じゃあ立って
(乳首を勃たせながら、♂に立ち上がるように言うと、そのまま肉棒を咥え込む)
んv…ぅ……はぁvv
(亀頭を口の中で舌先で弄りながら、竿を扱く)
【暴力暴言スカグロがNGです】 めちゃ、上手いね…お姉さんの口の中で俺のちんぽどんどん硬くなってる
(静菜のフェラを楽しみながら、乳房に手をのばすと乳首を指先で摘まみこりこりと刺激して)
お姉さんも感じてる?
【了解しました】 ぅん……乳首すき…v おまんこじんじんしちゃうの…vv
は、ぁん…ン…っv
(乳首を痛いほど勃たせて悦ぶ)
(口内で迫り上がる亀頭に気を悦くしてそのまま一気に竿まで咥えて頭を前後させる)
んっvんっVv ふ、んぅっvV
ジュップジュップ、ジュポッ ここの温泉の効果絶大だね、もうそんなに淫らになってさ…俺にもお姉さんのえっちなおまんこ味見させてよ
(静菜の頭を押さえ付けると肉棒を喉奥に捩じ込み、温泉の縁に腰掛けるように促す)
ねぇ、早く…もう、おまんことろとろになってんじゃないの? んぅぅうっvVv
(喉の奥できゅうっと亀頭を締めると、背筋をぞくぞくさせる)
(縁に座ると乱れた息で脚を大きく広げ、とろとろと愛液を垂らす性器を指を使って拡げて見せる)
ん…v お兄さんくる、まえから……シたくてv
おまんこぐちゅぐちゅ、だよ……っv もう待ちきれなかったんだ…いやらしい女だな
(静菜の股の間にあたまを突っ込むと拡げられた秘部にむしゃぶりついて)
ああっ、美味しいよ…お姉さんの淫乱おまんこ…もっと欲しいものがあるんじゃない? あっv ぁあっvV ンv
(敏感になった性器をしゃぶられて身をよじらせて善がる)
あっvぁVv イイv 舌すきvv
んっvあっvぁv
ぉ、おちんちんほしいvV おちんちんっv おちんちんっvv
(腰をガクガクさせながら声を昂らせて懇願する) じゃあ、縁に手を付いてそのエロい尻を突き出しなよ
(もうぷっくりとしたクリトリスを舌先で舐め上げ静菜を挑発する)
ほらっ、ちんぽ欲しいんだろ! ひぅっvV ぅっv ほひ、ほしぃ…v
(クリを小さく勃起させながら、震える手で言われた通りの体勢になる)
このままおちんちんちょおだいv
ずこずこしてハメハメおちんちんしてぇVv お姉さん、すっごいやらしいよ…淫乱おまんこにビンビンの勃起ちんぽぶち込んであげる
(静菜の尻肉を掴むと押し広げて)
ぶちこむよ…くっ、くはっ!
(亀頭を膣口に押し当てると一気に奥まで貫く) ぉっv…は、あぁああっvV V
お、ちんちん、だぁ…Vv
(腰を震わせ、勃起ちんぽが奥を突いた感覚に酔う)
あっvあv 固…おっき…vV
おかして、おかしてぇvVvv ほらっ、こうか…もっと突きまくってやるよ
(静菜の腰を掴むとガンガンと腰を打ち付ける)
もっと、お姉さんのいい声聞きたいよ…
(揺れる乳房に手を伸ばすと揉みくちゃにして)
お姉さんの淫乱おまんこ気持ちよすぎて、もう我慢出来ない!中に出していい? あっvあっvぁあvv
ゃ、ンぁ゛っvV ひぃっv おちんちんきもちいいよぉっvV
(突かれる度に腰を動かして快い所へと誘う)
(きゅうきゅうと入り口を締めながら、太ももに愛液を垂らす)
はっvはっvV ぁひっv はvぁっvV
おまんこ犯されてるよぉVv きぉちいっv
あんっv あぁんっvV
(口から涎を垂らして悦ぶ)
出、してv 出して出して出してぇvVVv
せーしでいっぱいおまんこびゅーってしてぇVvv ああっ!もう我慢出来ないよ…お姉さんの淫乱おまんこ最高だよ!
んっ、くっ!くはっ!
(静菜の締め付けといやらしい喘ぎ声に興奮しピストンは激しさを増して絶頂が近づく)
ああっ!もうダメ!出すよ…お姉さんの淫乱おまんこに中にたっぷり出すよ!俺の精子!ああっ!ああっ!いくっ!
(静菜の中に肉棒は絶頂を迎え大量の精子を静菜に注ぎ込む) あ゛っvV あっvぉ゛っvV
あっvあっvあぁ゛っVvこん、妊娠しぢゃっvVあーーっvV
(一層強くなったストロークに喉から声を上げ、肢体を震わす)
あたしもイくっvイくっイくイくイくイくイくvVイぐぅぅっvVV
ぅ、ぁああぁああーーーっvVVVvv
(中出しされる瞬間に奥をぎゅうっと締め上げて絶頂する) お姉さん、最高…もっとしたいけど時間が泣
(まだ入れたままで静菜の背中に覆い被さり)
今度はホテルに誘っていい?
【すみません、早めの睡魔が襲ってきました。また会えたらお相手よろしくお願いしまーす】
【お先に落ちます。ありがとうごさいました。】 はっvはぁ…v ぁv ぅぅ…v
(どくどくと注がれる熱い精液を感じて体を痙攣させる)
おまんこせーしでいっぱいでうれしい……vv
うん、またホテルも行こうね……
【私もオフで呼ばれてしまったのでこれで最終にします】
【とても興奮できました。ありがとうございました!】 誰かいるかなー?
(エッチな身体の女性が1人で混浴露天風呂に) >>324
あらぁお隣どうぞー
(大きな胸を揺らして挨拶する) 失礼しまーす
(腰に巻いていたタオルを取り肉棒を晒して湯船に脚を入れると重力に逆らうように起き上がり黒人級の巨根を見せつける) >>326
んまぁ!すごいですねー
素敵‥
(見知らぬ男性の股間から生えた大きな男根に目が釘付けになる) (湯船を歩く度に重そうな巨根が上下に何度も揺れて圧倒的存在感をアピールしている)
気に入りました?
こうやって、見せつけたりするのが、割りと好きなんですよ
お姉さんも凄い、身体してますね
(お湯に浮かぶ乳房を見る) もちろん、見てるだけなんて勿体ないことしないです
触っても大丈夫ですよ
(自らの胸を揉みながら身体をクネクネさせている女に助け船を出すように顔の直ぐ目の前に裏筋を晒した黒人級の勃起チンポを差し出す)
まぁ、その代わり俺も触ったり、その先もヤっちゃうかもしれないですけど… >>330
ぁぁああっ近くで見ると‥すごぉい‥おっきぃ
はぁあ‥いっいいです‥か?
(目の前に突き出された巨根の大きさに目を白黒させながら右手を伸ばしてゆく)
うわぁ‥硬ぁい‥めちゃ硬いわぁ
(タプンタプンと重い乳房を揺らしながら右手で硬い男根の感触を確かめるようにシコシコと扱きあげる)
https://img.erogazou.gallery/articles/2624/b/12.gif
あやみのオッパイも触ってくださいね
https://img.erogazou.gallery/articles/2624/b/17.gif (黒人級の太さ大きさを誇っていて、芯にはしっかりとした硬さもあり表面の竿部分はボコボコと血管が浮き上がり、それを白く細い指が這い回るように触り始める)
この、触られてる感触たまんないな♪
ちなみに触るだけで良いの?
折角だから、好きにして良いんだよ
(手を伸ばし男を誘惑して止まない乳房を無遠慮に鷲掴みして握り潰すように揉んでいく) >>332
ハゥウウッ‥ハァアアッ
(Jカップのオッパイを力いっぱい揉みしだかれ乳首と大きな乳輪が指間から飛び出して卑猥な型に変形する)
もっもう我慢できなぃ‥ハポッ
ンゴッ‥ンッングング‥ぐぽぉぐぽぉ‥
(とうとう顎が外れんばかりにお口いっぱいに頬張って唾液タップリにネットリと舐めしゃぶる)
http://img.gifnuki.com/img/2015/04/ihpk_ndor_18.gif
ンブッ‥レロレロ‥チンポおいひぃ‥先っぽからエッチな汁が‥チュプチャプ‥れろれろれろ‥
https://img.erogazou.gallery/articles/2624/b/16.gif (手から溢れそうな程巨大な乳房を捏ねるように好き勝手に揉みながら会ったばかりの女にチンポをシゴかれ、遂にはパクリとしゃぶらてしまう)
どう、自慢のチンポは美味しい?
俺のチンポはどんな雌でもメロメロにしちゃえるから、気に入ると思うけど…
(既に硬く勃起した乳首を指で摘まみ平らになるくらい押し潰しながら引っ張る) >>334
ング‥ジュププッ‥ジュップジュプ‥ンフゥ
うん‥このおっきぃチンポ好きぃ‥チンポ大好きぃ
(自分の手首ほどもある男根を嬉々としてお口でねぶり回しシコシコと肉竿を扱きながら舌を絡めて亀頭のエラを刺激する)
ぁぁああっ欲しいよぉ‥デカちんぽ入れたいよぉ
(しゃぶりながらオマンコを弄って愛液をトロトロと滴らせてオネダリする) 今のおねだり?
でも、何をどこに欲しいかとか、ちゃんと言わないとご褒美あげられないな
(口内からチンポを引き抜き、亀頭頬に押し当てグリグリと巨チンの質量や格を再認識させるようにして、明確なおねだりを命令する) >>336
ンク‥ぐぼぉ‥はぁはぁはぁ
このデカいチンポぉ‥わたしのオマンコにズッポズポ入れてぇ
(お口から男根を引き抜かれ大量のヨダレを垂らして大きなお尻を突き出してトロトロにシロップの溢れるオマンコを晒して)
はぁあおっきいチンポ頂戴!デカいの好きぃ!チンポぉチンポ頂戴! そうそう、おねだりはそうやって明確に伝えないとね♪
そうすれば、こうやって極上のご褒美あげられるんだから
(尻肉を掴んで目一杯拡げると割れ目を視認するなり、亀頭を密着させ圧倒的質量の塊が一気に割れ目抉じ開けるように侵入していく)
ちょっと穴狭いけど、マンコヌルヌルで気持ちいい♪ >>338
あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーッ!!ヒギィィイ゛ッ!
おっぎぃぃい゛ッ
(巨大な亀頭がメリメリとオマンコいっぱいに裂けんばかりに挿入され悲鳴のような喘ぎ声を上げてブルンッと快感に巨乳を揺らして悶える)
おっ奥ぅ‥いっぱい当たるぅう゛ッ!
ヒギィイ゛ッ!きもっちぃい! おっ、最初に抉じ開けて失神しなかったの久々だな♪
気に入ったから、マンコ拡げて俺専用の雌豚便女にしちゃおうかな?
(狭い中を無理矢理拡げて肉棒が根元まで突き刺さると後ろから髪を引っ張り仰け反らせて爆乳Jカップを強調させる)
他に客がいないのが残念だな
見せつけながら、鬼畜ピストンするのに
(腰を振り始めるとリズミカルに肉棒をマンコにピストンするとパンパンと尻肉に打ち付けていく) ア゛ッア゛ッア゛ッ‥オ゛ッ‥ォオ゛ッ!
しゅごぃいい゛ッ!
いっイグぅ!
(大きな太く硬い男根に愛液が絡みつきズッポズポと出し入れされて早くも絶頂へと)
http://img.gifnuki.com/img/2015/04/ihpk_ndor_19.gif
だっ出して!中に出してぇ! 家族が起きてきました
強制終了です
ありがとうございました
落ちます >>340
せっ専用便女にしてくださいぃい゛っ!
アア゛ッ‥い゛‥ィイッ!イイ゛ッ!
(激しいピストンの律動でバルンバルルンッと揺れる巨乳を好き勝手に変形するくらい揉みしだかれ何度も絶頂する)
http://img.erogif-ch.com/o241xBV7T9/19.gif
http://img.erogif-ch.com/o241xBV7T9/20.gif 今日は寒いから温泉でしっかり温まろーっと…
(細身の女が一人、湯船に浸かっている) >>345
うん、今日は冷えるよね
隣にお邪魔するよ
(あおいさんの隣に浸かり声をかける)
【よろしくお願いします】 >>346
こんばんは
あれ?ここって混浴ですか…?
(恥ずかしそうに胸元を隠しながら目を伏せる
気持ちとは裏腹に、温泉の効能で身体が火照り始め…) >>349
こんばんは
えっ、知らなかったの?もちろん混浴ですよ
というか、お姉さん細いのに出てる所はしっかり…
(あおいの胸元に目線を送り、じわりと躙り寄る)
【あおいさん、ageのままになってるよ】 お姉さんこんばんわ
お隣いいですか?
(下半身を隠さず巨根を露わに晒しながら、歩み寄って湯船に浸かる)
(水面に巨根を浮かべてピクピクと巨根を揺らし強調する様に視線を伺う) >>350
知らなくて…あの、あまり見ないでください…
恥ずかしいです…
(そう言いつつも慎吾さん厚い胸元に目がいき
ごくり、と喉をならす)
あの、すごく身体が熱くて…
(無意識ながら物欲しそうな表情で見つめる) 熱くなってるんだ…ここの温泉の効能知ってて入って来たんでしょ
(あおいの胸元に手を伸ばすと乳首を指先で転がす)
もう、硬くなって尖って来てるよ…俺のも硬くなってるから確かめてよ
(あおいの手を強引に取ると自らの肉棒に触れさせ)
【NGとご希望を教えてね】 >>354
え…?あの、やっ…!
(そっと指先で転がされると、思わず身体がはね声が漏れ出る
慎吾さんの熱いものを握らされると、
スイッチが入ったように自らそっとキスをする
ゆっくりと手を上下させながら)
【Mなので軽くいじめてほしいです】 みててもいいですか?
(あおいさんの裸体をみて、かちかちになった陰茎をそっと手で擦り)
あおいさんのおまんこがみえてます いい声出てるじゃない…ここは?
(キスを貪りながら、手をあおいの下半身の伸ばすと割れ目に指先を這わせていく)
あれっ?これってお湯じゃないよね…ぬるぬるしてるよ
(あおいの滴りを掬うと濡れた指先を眼前に見せつけ)
ねぇ、これ何?
【了解しました、楽しみましょう】 あ、、あおいさんのおまんこに男の人の指が、、、、
おまんこ濡れてますね あおいさん >>357
ん…はぁっ
(慎吾さんに口の中を犯されながら、吐息が漏れ出る
我慢できずに無意識に腰を揺らしていると慎吾さんの指がはい)
あぁ…ん!だめ…っ!
(恥ずかしさに思わず慎吾さんに抱きつき、慎吾さんの耳をはみながら)
普段はこんな恥ずかしいことしないんです…
でも今日はおかしいの…んん…っ!
【よろしくお願いします!】 うわぁ おまんこに指が挿ってるぅ
あおいさん おまんこまるみえですよ お尻の穴が引くついてるぅ
(手でペニスを激しくしごき)
あの、、、おまんこに射精しても大丈夫ですか? いつもは恥ずかしいことをしないの?それなら今夜は恥ずかしいことをしてもらおう…
(耳元でいやらしく囁くとあおいを抱き起こし温泉の縁に座らせ両足を掴むと大きく広げM字で縁に乗せる)
お姉さんのいやらしいところ丸見えだよ…もう、とろとろじゃないか…
(股間に顔を近づけるとくんくんと匂いを嗅ぎながら吐息を吹きかける) あぁぁ おまんこみえちゃうぅぅ
あ、、あの人見てるぅぅx >>361
(思わず抵抗しようとするが、慎吾さんの吐息が敏感な部分をかすめると力がぬけ
後ろに手をついてどうにか身体を支える)
ゃん…っ!見ちゃだめ…
(早く触って欲しくて、身体をもじもじさせる
すでにびしょびしょに溢れたそこがひくつき) >>363
本当は見て欲しいくせに…
(舌先を割れ目に押し当てるとぺろりと舐め溢れだす愛液を啜る)
凄い、溢れ出してるよ…お姉さんのえっちなお汁が…どうされたいの? はやくあおいさんのおまんこにおちんちん入っているところがみたいな
(手でペニスをしごき)
あおいさんの体に俺の精液いっぱいかけてあげたい あおいさんのおっぱいさわってもいいかな
あとさ、おちんちんアナルにいれてもいいい? (アナルにおちんちんちんをあてがい)
あ、、、少しはいっちゃった
鬼頭がはいっちゃったぁ
あおいさんアナルSEXの経験豊富でしょ 【ちょっとしらけちゃったから落ちますね。あおいさん、ごめんなさい。ありがとうごさいました】
【落ちます】 >>364
(割れ目に舌を感じると、身体がのけぞり
思わず大きな声がでてしまう)
ゃんっ!んん…っ
慎吾さんの、いれてほしいです…っ!
たくさん…してほしいです… あおいさん
慎吾さんいなくなっちゃったよ
代わりに俺が20cmのおちんちん入れてあげる
(アナルに雁まで入ったペニスを抜き、おまんこにあてがいゆっくりそうにゅうしていく) 655 葉月 ◆y3wf75MavMjf sage 2020/10/18(日) 00:05:33.37 ID:???0
正…ちゅっ
大好き…ちゅっ…ちゅっ…
んん…っ、しるしうれしい
正とぴったりくっついてる 728 葉月 ◆y3wf75MavMjf sage 2020/10/18(日) 01:01:17.04 ID:???0
ちゅっ…ちゅっ…
下も触って 今夜は冷えるわね‥チャプンッ
(大きな胸とお尻の女性が1人で入ってくる) ちゃぷん…
こんばんは♪
本当に寒くなってきましたね〜
寝る前にあったまろうと思ってきました♪
(Gカップの胸が浮力で少し浮いている) >>380
こんばんは。ご一緒してもいいですか?
(大きな胸に釘付けになりながら咲良さんの正面に位置取る) ごめんなさい
せっかく来ていただいたのですが、眠気が…
またどこかで会えたら、よろしくお願いしますm(_ _)m 混浴って聞いたけど誰も居ないわね
(タオルも巻かずに全裸の女性が一人で入ってくる) ああ…なんかエッチな気分…
(お湯の効果でムラムラしてしまっておっぱいを自分で揉みしだく)
>>385
はッ!?…あッ…こっこんにちは! ここが精力増強に効くと有名な噂の温泉か
(湯船に浸かり、効能通りにみるみるうちに大きく水面に浮かび上がる極太男根を眺める)
噂通りのだな
(ビクビクと膨張した男根を水面で弾きお湯を飛ばして遊ぶ)
秋の夜長は温泉で癒さすのが…最高だな 夜勤明け、疲れたなー。
ちょっと浸かっていくか。
(筋肉質の男がじゃぶじゃぶ浴槽に入っていく)
(溜まった肉棒が湯の効果で一気にいきりたつ)
一人じゃ寂しいし女性来ないかなー。 んだよ、抜きてえって時に限って誰もいないでやんの
…はー、このまま戻んのも癪だし、適当に済ませて帰るか…
(遊び慣れたような男性が大きなため息を吐きながら、岩棚の多い死角の部分にざぶざぶと進んでいく) 湯けむりこゆい…
一人できたけど、誰もいないよね?? 居ないないならいいや。紅葉みながら、一人でキモちよくなって、ゆったりしよっと。
ぷかぷかのおっぱいは、そのままで、ちょっときたしてたヌレヌレをくりくりっと… >>405
なんだよ、気付かないのかよ
(背後から抱きついて胸をもみもみ……)
もう乳首硬くなってんじゃん
やりたくなる温泉だからな、仕方ねえよな え??
あ、いいお湯ですねー?
(くりくりっしてたの気づかれてないよね?
まだイケなかったし、… きちゃうってなんだよw
(背後からいきり立ったチンポを♀の尻に押し付けて)
もう濡れてるんだろ、どうせ
欲しくて欲しくてしょうがないって感じだもんなあ はぁっっ!!
お湯もディックも熱いのが!
ああん!!もっと!!もっと!! なんだよ、ディックってよw
アツいのはお前のおまんこだろ
もっともっと?
何をもっともっとなんだよ、ちゃんとお願いしてみなよ
(背後から揉みしだき続けて、耳元に息を届かせながら) イけてないんだよね?
そんな欲しいならハメてあげるね
(脚を拡げて反り立ったペニスを一気に奥までねじ込む) 女性は入ってこないかな?
{募集させてもらいます} 男性の先客さんも居るみたい?だけど、
構わず入るか。
ちゃぷん。 お昼出しまた失礼します、
良かったら優しくHしたい
{募集します} 真っ昼間から入りに来ちゃった
(辺りをうかがって)
今は誰もいないかな…?
(湯に浸かりながら)
何かこの温泉、身体が火照る…… こんにちわ
(勃起したペニスをあらわにしたまま)
ご一緒させてもらっていいですか? っ、こんにちは
(人が来たことと、剥き出しのペ二スに驚く)
どうぞ…
(咄嗟に胸を手で隠すが、まんこが濡れ始めているのに気づき太腿を擦り合わせる) お昼だと明るくていいですね
おねえさんのおっぱいよく見えます
色が白くてきれいですね
さわってもいいですか? えっ、さわる…?
(戸惑いつつ、伸びてきた手を拒めない)
そ、そんなに大きくもないですよ
(Cカップの胸を見て呟く) (そっと手を伸ばし、白く綺麗なおっぱいをやさしく触り)
いえいえちょうど良い大きさだし
柔らかくてでも程よい弾力があっていいですね
(やさしく揉みながら)
脚をもじもじしてるけど、どうしたの?
(もう一方の手を足の合間に差し入れし)
ここ、もう濡れてますね
ぬるぬるしてる
(指をそっと差し入れる) んっ…はぁっ
(胸を優しく揉まれ、じわじわとした快感がくる)
あっ、そこは…あぁっん、やだ、指がっ、ひぅ…入って…る
(既に濡れている中に指を入れられ、甘い痺れが腰に走り、思わずゆうきさんにすがり付く) やだって言ってるわりには、抱き着いてきて
よかったらおちんちんで素股してあげましょうか?
それなら妊娠の心配もないし
きもちいいですよ
そこに手をついてお尻をこちらに向けてください
立ちバックでしましょう あっ、ん…そっか、すまた…なら、大丈夫かも…
(指を入れられた快感と温泉の効用で頭がぼうっとしてくる)
はい…素股だけですよね
(言われたままに背を向け、お尻をつき出す格好になる) ありがとう
(白く形の良いお尻を両手でつかみ)
きれいなお尻ですね
なんかほんとにしたくなっちゃうな
(いきり立つペニスをゆうきさんの割れ目にあてがい)
うぅぅ す、すごい すごいぬるぬるしてる
(割れ目にペニスをはさませ)
(ゆっくり動かし)
おおおっ 割れ目がおちんちんはさんで、、何とも言えぬ気持ちよさです
おっぱいも揉ませてくださいね
(背中側から手をまわし、Cカップのおっぱいをやさしくなでまわし)
うぅぅ 素股って興奮しますね
おちんちんはぬるぬるするし
おっぱいも可愛いし
今日は温泉きてよかったな
あ、、名前きいてなかったですね
ぼくはゆうきっていいます
おねえさんは? ひぁっ…あぁん、熱いのが、擦れてるっ
(まんこに硬いものが擦り付けられ、さらに愛液がぬるぬると垂れてくる)
はぁっ、ゆうき、さん…って言うんです…ね、あっん
(会話をしようとしても、喘ぎ声が混ざってしまう)
私は、ゆきです
(ゆうきさんの腰使いに合わせるように無意識に腰が揺れる) (腰を動かし、おまんこにおちんちんをこすりつけながら)
ゆきさんか
いいなまえですね
あっ、、、んくぅ 逝っちゃいそうなほどきもちいいなぁ
ゆきさんすごい濡れるんですね もう中に入ってると錯覚するほど
おちんちんがぬるぬるです
ちょっと指入れさせてくださいね
(指をゆっくり膣に挿入し)
うわぁ すごい密壺 こんなにおまんこ濡らす人初めてだなぁ
(指を出し入れし)
どうですか?きもちいいですか?よかったら逝ってもいいですよ
(指の出し入れを速めていく)
おまんこじゅぼじゅぼいってますね んっ、ゆうきさんも気持ちいい?
(少し振り向きながら)
すぐ濡れちゃうんです…っ、ああっ!
(再び入ってきた指に腰が跳ねる)
あっ、あっ、んんっ…やだぁっそんな、にはやく、したらっああっ…!
(身体をひくひくさせ、軽くイってしまう)
(中が指をきゅうきゅうと締め付ける) おおっっ 指が締め付けられる
すごい締め付けですね
こんな締まりの良いおまんこでSEXしてみたいなぁ
あ、あの さきっちょだけ挿れさせてくれませんか?亀のところまで
あまりによさそうなのでちょっとだけ入れさせてください
(さきっちょを膣にあてがい)
あぁぁ、、あてがうだけでもどきどきします
(両手でおっぱいをもみ)
うぅぅ あてがうだけでもきもちいい はあ、はぁっ…え、ちょっ…と、んんっ
(中に入ってきた大きなペ二スの亀頭に声が漏れる)
あっ、中も、胸も…だめぇ
(まんこの中は更に奥へ誘うようにひくついている) おぉぉっ さきっちょが はっ はいってる
さきっちょだけですから
うぅぅ 温かい ゆきさんのおまんこのなかぬるぬるして温かいなぁ
(両手でお尻の肉をひらき)
うわぁ かわいいなぁ
ゆきさんのビラビラ うすい色で
俺のおちんちん包んでる
アナルもきれいだなぁ ひくひくしてますよ
ちょっとまってて
(湯舟に置いてた防水袋にいれたスマホを手にとり)
記念撮影
(画面をゆきさんにみせ)
ほらゆきさんのおまんこに俺のおちんちんのさきっちょが
おちんちんが食べられてるみたい(笑)
(ゆっくりと先っちょを出し入れし)
うぅぅきもちいい
なんか吸い込まれる感じが、、あっ ん あっ
ゆきさん 動いちゃだめだよ
はいっちゃう やっ、そんなっ…恥ずかしいから見ないでくださいぃ
(ゆうきさんの言葉に顔を赤くする)
写真…?
(スマホを見せられ)
いやっ、こんな…あっ、ん、やらしい…っ
あっ、動かさないでっ、気持ちよくてっ、中にっ
(知らずのうちに腰が動きペ二スを深く咥えこむ)
ひぁっ、んんっ、はいっ…ちゃった… あぁぁ、、、、あったばかりでまだキスもしてないのに
避妊具もないのに
ゆきさんが動くから(笑)
あぁぁでも温かいなぁ
(奥まで挿れたままで)
生じゃまずいよね
どうします?
(ゆっくり膣壁を雁で味わうように出し入れしながら)
あ、、、でももう離れられない
き、きもちいい
(ゆっくり出し入れを続ける)
あの、、キスしたいな いいですか? ごめ、んなさいっ…きもち、よくてっ、あんっ…はぁっ
(ゆっくり動かされるだけで快感がくるが、まだどこか物足りなさを感じている)
も、生でいいからぁっ
(快感で蕩けた顔でキスを受け入れる)
んっふぁ…… 生でいいの?
うれしいなぁ
(立ちバックのまま、振り向くゆきさんとキスをし、舌を絡ませ
舌を出しいれしながら、ペニスを出し入れし、指でクリを激しくこすり始める)
これ、気持ちいいでしょ
うぅぅすごい おまんこが、、、
(腰の動きがどんどん早くなっていく)
【まじで逝きそうです】 んっ、ふっ……ああっん、やら、中もクリもいっしょは…っひあっ
(同時に攻められ、中がひくひくする)
あっあっ…もうっ、また、いっちゃうぅ…!
(奥を突かれ、ペ二スに吸い付くよう中が動く)
【私も今弄ってて、濡れてます】 ゆきさんも?
ゆきさんも逝っちゃうの?
(パンパンと音を立てながら、腰をゆきさんのお尻にたたきつけ)
あ、、、だ、だめだ
もうでちゃう
ゆきさん
もうだめだぁ い、いくぅぅ
(ゆきさんの膣の中で一気に白くどろどろしたものをペニスから噴射し)
(中のものをすべて膣内に吸い取られるように体をひくつかせ)
ふぅぅ よかったぁ
ゆきさん、すごいよかったよ
【ほんとに射精しちゃいました】 いやぁっ、ああっん…いくっ
(身体が反り、ぴくぴくと痙攣し、中も絡み付くように収縮する)
あっ、中、あついぃ
(中に出されたのを感じる)
んっ、私も…きもちよかったです
(とろんとした表情でゆうきさんを見る)
【私もあそこがとろとろです】 よかったです
おちますね
また夜にでもあえたらいいなぁ
身体の洗いっ子とかもしたいです
ありがとうございました ありがとうございました
夜、また会えたらいいですね
落ちます
以下誰もいない静かな温泉です うぅっ 今日は冷えるなー
さむっ
でもチンポがギンギンだ
誰かなだめてくれないかな 昼間も来たのに、また来ちゃった…
(湯煙の中に人影を見つけ)
あれ、誰か先に入ってる…? あっ、ゆきさん
きてくれたんですか?
お昼は楽しかったですね >>451
こんばんはー
一緒にぬるっと楽しみませんか?
(男が無遠慮に歩み寄って腿からお尻に触れる) あ、こんばんは…
(昼間の出来事を思い出し顔が赤くなる) あっ、もう一人別の男性が
赤ちゃんできたときに誰の子かわからないとこまるでしょうから
おちんちん入れておきますね
(お尻をつかみいきなりペニスをおまんこに挿入する) いやぁっ、きゅうに、そんなぁっ
(いきなり突き立てられ、背中を反らせる)
まって、くださいっ、他の人もいるのにぃっ でも、ほかのおちんちんが同じ日にはいっちゃったら
誰が父親かわからなくなっちゃうじゃないですか
私のおちんちんが入ってれば、ほかのおちんちん挿入できませんから(笑)
あ、、さっきはできなかった洗いっこしましょうか
おちんちんは挿入したままで
どうですか? >>456
舌を出してくださいよ
(強引に舌を差し込んでキスを求めぬるぬるとろとろに絡める)
もう一本ありますよ、どうしますか?
(屹立したものを握らせる) はぁっ、んっ、洗いっこ…?
(脈打つペ二スを感じながら、中は勝手にうごめく)
あっん、どうすれば…いいですか? うっ、おまんこが摺動してして締め付けてきますね
相変わらずの名器です
四つん這いになってください
私が全身くまなく洗いますよ
さ、手をついて
直接手で全身洗ってあげますから はい…んっ、こうですね
(言われるままに四つん這いになる)
全身を手で触られると思うと…
(考えるだけで愛液が溢れてきてしまう) >>461
お口を塞ぎますね
(無理やり咥えこませると女性の口内に雄臭が広がりカウパーが滴る)
どうです、美味しいですか? じゃ、おっぱいから洗いましょうか
(おまんこに挿入したおちんちんをゆっくり出し入れし)
あ、、、やっぱいおまんこすごい濡れて
きもちいいですね
もっと気持ちよくなりましょうね
(手にボディソープをつけ泡立て)
じゃ、おちんちんでおまんこ洗いながら手でおっぱい洗いますね
(泡を手でおっぱいに塗り、いやらしく腰を動かしながらCカップの可愛いオッパイを
洗い)
どうですか?乳首がすごく硬くなってますよ んぅっ、ふぁっ…ゆっくり動くだけできもちい
(まんこからは、ぬちぬちといやらしい音がする)
あぁっ、乳首、くりくりしないでぇっ
(ボディーソープでぬるついた手で弄られ、甘い痺れが腰を伝う) >>464
お相手さん落ちたかな?
改めてよろしくです
(乳首を弄いながら舌を絡め解け吸う) >>465
【さっきは上手く反応できなくてすみません…お願いします】
ふぁっ、あっ…ん
(乳首を弄られながら、舌を貪られ、頭がぼうっとする) >>466
もうこんなに濡れてるんですね
(マングリ返しにし卑猥な音を立てて女性自身を存分に味わう)
クリも剥けちゃってて、、すけべですね
(花弁から肉襞を掻き混ぜて、舌先でクリを細やかに責め立てる)
とっても美味しいですよ
(隠微な光景を見せつけ響かせ何度も何度も舐め上げる)
そろそろ欲しくなってきましたか? ひあぁっ、やっ、そんなとこ、なめないっで
(舐められる度に愛液が溢れ出る)
あっんんぅ…はぁっぁ…!クリも…だめぇ
(敏感なクリを舐められ、ひくひく身体を震わせる)
あっ…中に、熱いの、ください >>468
次はこっちを味わってくださいね
(剥き出しの太いカリで陰唇を謎り立て弾いて)
体の芯から温め合ってトロけ合いましょうね
(ヌチヌチとカリ首が膣口を拡げて先端を咥えこませて)
太いから満足感があるでしょう、もっと奥まで欲しいですか
(じれじれとゆっくり浅く小刻みに動かして見つめながら顔を寄せると唇を奪う)
とっても甘いキスですね んっ…あっ、おっきいぃ
(入り口に熱くて太いものを感じながら)
あぁっ、浅いところっばっかりぃ…っ、んっ、あぁぅ
(焦らされて、キスを受けながら腰が揺れてしまう)
もっと、奥に…ほしいです…
(蕩けた顔でねだる) >>470
奥まで何が欲しいんですか
(胸を撫で寄せ乳首を捏ねながら浅い位置で腰を回して焦らす)
ゆっくり奥まで欲しいですか、一気に突き上げられたい?
(粘着質な舌が唇から首筋、デコルテ、谷間、色付いた先端に滑り込み、脇も責める)
意地悪く責めましょうか
(側面バックに変えて腕を掴み緩やかに突き、ツボを解してゆく)
ああ、あなたの 奥までキュンキュンしてますね あぁっ、ん…奥まで、おっきいおちんぽ、ください
(聽オ恥心で顔を赤bュしながらも、給サ奮してしまう)
んんっはあっ、奥までっ、はいって…ああんっ、おっきいぃ
(緩やかに攻められ中がひくつく) >>472
よく言えましたね、ご褒美ですよ
(軽やかに入り口から奥まで攻め立てつつ、乳首を強く摘む)
よく濡れてよく締まりますね
たまりませんよ
(内部で男自身が溢れんばかりに蹂躙してゆく)
(蕩けんばかりに舌を撫で合わせて上下密着結合を深めながら高まり合う) あっあっ、あぁっ…奥、やだぁ、気持ちよくて変になるっ
(突かれる度に中がきゅうとペ二スを締め付ける)
ひゃっ、ん、胸もっやらっ、ん、ふっ、はぁ
(乳首を摘ままれ、舌を撫でられ、身体中が快感に支配されているように感じる) >>475
あなたの トロトロですよ
(じっとり濡れた声で囁いて耳朶を啄ばみ、充血した乳首を潰さんばかりに抓る)
痛気持ちいいでしょ、ほらキュンキュン締まってる
(膣内で頭を持ち上げ角度をつけ硬い芯をしならせながら行き交う)
奥から奥から快感が押し寄せて来ますよ
(背面バックになると女性のリズムに合わせて腰を刻み、うなじから耳裏、首筋から顎を舌で伝いねっとりと濃厚なキスを求め合う) いやぁっ、乳首、いじめないで…っ
(痛いはずが快楽を伴い、戸惑いつつも中はペ二スに絡み付く)
んっんっ、ああっ…も、深いぃ
(後ろから突き立てられる度に喘ぎ声が零れる)
ひぅっ、はああっ、やだぁ、もう、いきそうっ >>477
本気汁が溢れて止まりませんね
(裏側からGスポットを突き立て捉えながらクリを撫で弾き摘む)
このまま一緒にいきましょう
(手首を掴んでストロークをつけて深く深く交わる)
遠慮なく放たせてもらいますよ
(女性の収縮に呼応するように男は肥大し子宮口まで突き上げる)
とっても いいですよ あっ、あぁっ…や、も、いくぅっ
(中とクリを攻め立てられ、身体をひくつかせイってしまう)
あっ、はぁっ、んん
(中もひくひくとうねり、ペ二スに吸い付く) >>479
熱いの奥まで欲しかったんですよね
(激しく突き寄せながら男は昂り脈打ちを見せて)
濃いのたっぷり出ますよ
(深く結合したままゼロ距離で貫くと二人は同時に達して快感とともに駆け上がる) んんっ、はあっ、中に、熱いのが出されてるっ
(全身が火照り、息もあがっている)
あっ、はぁはぁ……っ
(達した余韻でぼおっとして上手く動けない) >>481
(背面座位で絡まりながら包み込み、舌で結わえるようにキスする)
あなたともっと繋がっていたい
(とろとろとキスをしながら男の硬度と角度が再び持ち上がる) あっ、まって、また、硬くっ
(膝の上に座らされ、中で再び硬くなったペ二スを感じ思わず締め付けてしまう)
やっ、いったばっかりなのにぃ
(勝手にうごめく中に戸惑いつつ、快感を拾ってしまう) >>483
温泉の効能以上にあなたが素敵だから、こんなに元気に
(腰をうねらせながら寄せ合い向かい合い、腰と胸部を捏ね合わせる)
今度は上になってみますか?
(優しくリードしながら唇に柔らかく吸い付いて、ドロドロに混ざり合った愛液を絡めて胸に塗りたくると貪り喰む)
実にいやらしい味ですよ
(その舌を絡め合って味わう) んぅっ…はぁっ
(向かい合わせになり、キスを受け入れる)
あっ、わたしが、動けばいいんですか…?
(肩に手を置き、ゆっくりと腰を上下させる)
あっあぁぁっ、中、擦れてっ…ひぁっ
(気持ち良さに腰がくだけ、上手く動くことができない) >>485
ええ、お好きなところに宛てがって感じ合いましょう
(意地悪く不規則なリズムでGスポットを捉え、抉るように刺激してゆく)
ここですか?
(しっかりと手を握り合いながら愛のリズムを刻み合って再び高まり合う)
(キスをしたさに、彼女のツボを突き解し穿ち崩すと、しっかり抱きしめて寝転がり)
もう離しませんよ
(ゆるゆる腰をうねらせながら回しながら睦まじくキスを鳴らす) あっ、そこ、だめぇ
(Gスポットを突かれ、快感に力が抜ける)
あっあぁん…はぁっ、さっき、いったばっかりなのにっ、また、きちゃうぅ
(中は出されたものと愛液でどろどろになっている)
うんんっ、ひぁっんん
(抱き締められながら、奥も突かれ喘ぐことしかできない) >>487
(腕を掴みあげると脇腹から脇を舐めあげ、アンダーバストを舌先でなぞり乳首を弾き捏ね、吸い甘噛みして)
甘いあなたの味
(正常位で突きながら胸を喰みキスマークをつけてしまう)
あなたが満足するまで止めませんよ
(膨れたカリでゴリっと抉り、子宮口へ強くノックして何度も繰り返しながら
舌で視線で芯で交わり合い蕩け合う) あっ、あ゛っ…おく、こつこつ、だめぇっ
(子宮口をえぐられ、激しい快感に頭が真っ白になる)
あっあっあぁ、いくっ、いっちゃうぅ…!
(ぷしゃっと潮のようなものを吹き、達してしまう) >>489
(激しく脈打ち膣内を揺さぶりながら再び迸る)
ああっ
もうあなたのことが忘れられない体になってしまいましたw
(抱きしめながら何度も熱を放ち)
まだこんなに出てる ぅはぁっ あっ、はぁっ、あついぃ
(敏感になった身体は中に出されるだけでも感じてしまう)
んっ、わたしも、こんなに激しくイったの、はじめてかも…
(身体をひくつかせ、とろんとした表情で相手を見る) >>491
すごく良かったです
(抱きしめながら見つめて)
また二人っきりで楽しみたいね
(甘く唇を吸って舌を求めて)
この後、夢の中でも交わっていたい
(エスコートして体を流し合い再び抱き合う)
今夜はありがとう ありがとうございました
本当に気持ちよくなっちゃいました
おやすみなさい
落ちます >>493
こちらも落ちますね
ありがとうございました
おやすみなさい
以下、静かな温泉です (名前、忘れてました)
(幼児体型ですけど…)
(誰もいないだろうと足の間に手を入れるとゆっくりと撫でて)ん…っ >>497
いけないですね
(女性に気づき近づいてゆく)
俺が気持ちよくしてあげますよ
(隣に座り彩羽の股の間に手を入れる) え、あ…
(気づくと男性の手で触られていて…)
えへへ…遊んでくれる…? 期待していたんだな
それなら
(オマンコに指を入れ激しく抜き差しする)
それにこれで・・・
(指マンを続けながら片手でクリを扱く) やっ、痛い…
(いきなり激しくされると痛さに顔をゆがめるが
温泉の効能もあってかすぐに濡れてきて)
うぅ…優しくしないと…ダメだよ?
(男性を誘い入れるように足をゆっくりと両手で開いていき) 入るか!効能に刺激されたか女の子こないかな
{エッチしたい女の子募集} ちゃぷ…
はー連休うれしいな
久しぶりの地獄谷温泉でストレス解消してこっと こんばんは
早速男性が…今日は運がいいな
一緒にスッキリしていきましょうよ
(修治さんのそばに寄って腕に裸の胸を押し付ける) >>511
うれしいですね
早速堪能させてもらいますか
(押し付けられた胸を掴み揉みはじめる) あぁんっ…ん…もうめちゃくちゃ敏感になってるっ…
(お湯に濡れて艶めく豊かな胸を揉みしだかれ、気持ちよさそうに顔を歪め、つんと立った乳首を自分から押し付ける)
(お湯の中で手を動かして修治の股間を探し、膨らみ始めた肉棒をそっと握る)
お互いたっぷり堪能しましょう
あ、おっきい…早く欲しいな… 敏感になってるんだ
それなら
(手を放して乳首に口を付け吸いまくる
気持ちいいね
俺も早く入れたいよ
(お返しとばかり指マンを与える) >>513
(タイミング探してるうちにレスが間に合いませんでした、複数OKスレなのにごめんなさい) あぁんっ乳首イイっ
(びくっと体を震わせて胸を反らす)
(男の口の中で吸われ舌で捏ね回されてくにくにと刺激された乳首から、体中に快感が走る)
乳首だけでもうこんなにぬるぬるになっちゃった…
お湯の中でもわかるでしょ?
(膣に挿入された男の指を楽しむように自分から腰を振る)
入れたい?指じゃなくてこのおっきいちんぽ、おまんこに入れてよ… 確かにヌルヌルだよな
(指を抜き見せ付けて)
入れて欲しくてたまらないんだ
俺も入れたくて我慢できなくなってたところだよ・・・
入れるからな!
(菜緒を立たせ後ろから立ちバックで挿入する) ほー?ここが噂の地獄谷温泉…
なんつーか、普通だな。他に利用してるってわけでもねーし…
(噂を聞いて来てみたものの、イメージとは違う風景に疑いを持ちながらも)
(入ってみない事には、と大きく湯面を波打たせながら奥まで進む) 温泉効能で股間が刺激される!
刺激的な胸元見たいな お湯におっぱいぷかぷかさせてるうちになんか、、ちくび立ってきちゃった え?、誰かいる?
なんかジュンジュンしてきちゃった…… こんばんは女性の方ですか?
良かったらお隣に座っていいですか? は、はい、
どうぞ……
(どうしよう、、ちくびたってるのとか気が付いてないよね?ヌレヌレになってるのも、どうやったら、落ち着くのかしら……) {彼女の了解得て極太ペニスを見せながら、隣に座り挨拶して、胸元をみながら綺麗な乳首を視姦しながら、触ってもいいか尋ねる}
ここは温泉の効能で刺激されるです、良かったら鎮めますよ貴女の火照りを え??し、鎮めるって??
(バチャバチャ音わざとたてて、ジュンジュンがヨダレみたいになってるのを、ごまかしてるつもり……でも、極太から視線が外せない) もうこんなに濡れ濡れになってるら!あーペニス触って見ます、代わりに乳首や股間をいやらしく刺激してますよ!
綺麗な肌だすべすべ.、オッパイも柔らかく揉み具合あるな!
[いやらしく視姦しながら、肩からてを回して乳首や股間に指先を滑らせ刺激しながら視姦する} んんん!!
(クリの先っぽ触られただけで軽くいっちゃう……)
お、おっぱいの先っぽとくりちゃん一緒にさわらないでぇ!!!
(といいいつ。。。。期待しすぎてドキドキしちゃってる)
おちんちん触わるなんて、そんなこと…… はああ!!
(また勝手に軽くいき、おっぱいごとしなだれがかる) 大丈夫まだクリはちょとだけ、それよりこんなにトロトロになってきている、みつ壺から滑りとした液体が?
{後ろに回り隆起したペニスを彼女の柔らかいお尻に押し付け、弄ぶように離したり押し付けて
亀頭がお尻の割れ目から蜜壺に優しくゆっくり触って刺激する、片手でオッパイを揉みくだしなから、片方の二本指先で蜜壺をゆっくり触ってかき回す}
貴女の唇が愛しいキスしますよ、舌先が絡んでる (こんなとで、知らない人とエッチのなんてイケない……でも、ベロチュー気持ちいい〜)
あんん!!ぐりしないで!いっちゃう…
(と。いいつつもう、オマタはひらいて、腰もうごいてます……)
あんん!!も、もっと…… もうこんなになったらペニス欲しいでしょう
レロレロ舌先をら絡みながら入れていいですか?
極太ペニスをバックから
{お互い感度が上がり挿入を求めて彼女に両手をふちを握らせ、トロトロ握らせなったマンコに
ピチッとピチッとペニスを当てる} ダメダメ!!!
(と、いいつつ。。。。極太目指して腰を、落とし)
はあん!!!!
(また勝手にいく)
やん!おっきい!!! あ~いいですね、僕のペニスが挿入されてゆっくりと腰を叩きながら、先ちょが子宮を刺激してます、この温泉の効能は凄い見知らぬ男女が
こんなに淫らな痴態を繰り広げるんだから
オッパイを両手揉み回して乳首を引っ張り
刺激してますよ、見てください貴女のいやらしく悶えてるとこ
{ペニスが淫らなら蜜壺を擦りながら中のビラビラや子宮を強く擦るようにピストンして、マン汁がだらだら漏れるとこで、ペニスをマンコの中をかきまわしてる} {ペニスをトロトロになったマンコに挿入して
腰をくいと動かしてゆっくりピストンしながら
子宮に届くような長いチンポがマン汁をだらだら流すマンコに更に押し付ける}
どうですか、クリも触りましょ、知らない男女がこんなにいやらしく悶えて イヤイヤ!!耳元でそんなこと、おわないで!!それだけでも
ああっ!奥コンコンしないで!くりちゃんグリグリされたらもうダメーつっ!
(また勝手にいく……) 勝手にイッテて胸元に縋りつく)
(あ、…チンポ舐めてない……パイズリしてないけどいいのかな) あれ!何回もいってることはマンコに挿入されて
どんどんいやらしくなってますよ!
悶えた姿が素敵だ、まだまだ欲しいでしょう!
ペニス!
ほらほら感度上がってもっとSEXしたいでしょ
見て!グチャグチャいやらしい音立てながら
欲しがってますよマンコ
オッパイを強く揉んだり、ピストン辞めて乳首舐めまわして新しい刺激してます。
{極太ペニスが強くピストンしてはだらしなくなった膣の中をかきまわしてる} ちょっと俺の硬くなったやつも裏筋舐めてくれない?観てたらガチガチになってきちゃったから。 中出しより、パイズリ御所望なら正面に座りなおしますが?
チンポしゃぶりたいですか え??
軽くイッテる間に、人が増えてるの??
でも、太いのでグリュグリュされながら、おっぱいとアソコの、先っぽもくりくりされてるの??
チンポ舐めさせられそうなの?? お願い。。。二人より増えるのは怖いです。。
グリュグリュされながらおっぱいでチンポ挟み先っぽナメナメ若しくはフェラフェラが限界かも。 こんなにいやらしく悶えてるから呟いたら
他の男性も来ますよ、あ-あ-気持ちいいマンコだ
まだまだピストンしてますよ、どうしますか もっと…もっと…お願い、
もう、お汁タレタレなの!もっとシテ!
おっぱい触って、くりちゃんくりくりしながら耳も!やらしいこといって!
いっちゃう… すいませんカップル専用】白羽の城 1室目 に部屋とりました、いかがですか
腰をくいくいとしながら彼女の意思を確認 こんばんは
楽しそうですね
女性が足りてないならお手伝いしましょうか?
(ムチムチした女性が温泉に入ってくる) 午前の良い時間、少し入っていきましょう。
ちゃぷん。 ちょとだけ入ろうと!
温泉の効能で股間が隆起します 夜の温泉に入ると隆起した股間を持て余してる
男がいます!
誰か女性募集します。 誰もいないのかしら…
おっぱいぷかぷかぷかぷか
いないのなら、一人でくりくりして帰ろっかな? こんばんは隣でお手伝いしますよ
宜しく、隣に座り挨拶して触り始める 了解しました、まず股間に触り始めますから
オッパイもゆっくり触りますから
{さらさんの正面に回り目を見つめながらゆっくり胸と股間を愛撫しながら視姦してる >>578
そんなに見られたら恥ずかしいです
でも腰が勝手にクネクネ
してきちゃいました さらさんはこの温泉の効能は知ってますか!
ほら僕の股間もこんなに隆起するんです
君の股間も触っていたらうっすら濡れてきたでしょう、
クリは時々触り指先で小陰口を愛撫すると
こんなに蜜がつきます、(ねばねばした液をみせながら乳首優しく触り摘む 君のクネクネしてる腰や豊かなオッパイをいじってたらほらこんなにチンポが隆起してきた!
触ってみて太いよ(さらの片手をチンポに触らせて目を見つめてキスしていいか尋ねる) またきちゃった…
混浴なんだから。らん×〇も有りなんて知らなかったけど。。。
よし、次あったら頑張るぞ!!
でも、今日は誰もいない?? おや、人が居たような形跡が、、
(まだいるかな?) ちゃぷん
寒くなってきたから、寝る前に身体あっためよ〜
一緒に暖まってくれる人いないかな? こんばんわ
一緒に温まりましょうか?
(全裸で湯船に入り、たくましく反り返ったものを見せつける) こんばんは♪
立派なものをお持ちね♪
一緒に暖まりましょ(* ´ ▽ ` *)
(Gカップの棟を二の腕で寄せてアピール) (咲良さんと向かい合い、しっかり目を見つめながら立ち上がり)
大きくて温かそうなおっぱいですね・・・
俺のペニス挟んでスリスリしてもらっていいですか?
(咲良さんの胸元にしごきあげたペニスを押し付けてアピールする)
そのあとは、もちろんこのペニスで咲良さんをカラダの芯から温めてあげますよ もちろん、良いですよ^^
じゃあ、ここ座ってくださいね…
(湯船の中の椅子のような所に座ってもらう)
では失礼します
(向かいに座り、太一さんの目を見つめながら、ゆっくりとおっぱいで太一さんのものを包み込む。上下に動かしながら)
どうですか?気持ちいいですか? お、おお・・咲良さんのおっぱいとても気持ちいいよ・・・
大きくて柔らかくて、俺のペニス気持ちよくてどんどん大きくなってく・・・
(両胸の気持ちいい刺激を味わっていると、おっぱいの上から亀頭がどんどん大きくなり)
どうする?夜も遅いからもう入れちゃう?それとも、なめ合いっこする? じゃあ、入れてもらっちゃおっかな〜?
立ちバックで、入れながらクリとかおっぱい触って欲しいなぁ♪
(立ち上がり、柱に手をつき太一さんに少しお尻を付き出すようにしながら) りょーかい、それじゃハメちゃうね・・・ジュブブ
(突き出してくれた咲良さんの尻を左右からしっかりつかみ
割り裂くと、愛撫もなしに自慢のペニスを淫らに割れる陰唇めがけて
ぶち込んでいく・・・)
まだ濡れ切ってなかったかな・・・咲良さんの膣熱くて・・きっつい・・・
(言いながらメリメリと膣を侵略しながら、
右手でクリを、左手で乳首を愛撫しながらピストンを開始する) はぁっ…最初はゆっくり…してね…
お兄さんの暑いおちんちん入ってくる…
(ゆっくりと呼吸をしながら太一さんを受け入れる)
あんっ…クリちゃんもおっぱいも気持ちいいっ…
はぁっはぁ… それじゃあこんなのはどう?
(ゆっくり奥まで突き刺して腰を円を描くように回転させたり
Gスポット付近で回転を逆にさせて腰を回したり)
咲良ちゃん、いっぱい濡れてきてるの伝わってくるよ・・・
キスしよっか
(前かがみになり、咲良さんを振り向かせるとすかさず激しく唇に吸い付きながら
一気にピストンを速め)
あああ・・・咲良ちゃんのマンコ気持ちよすぎ・・・出ちゃうなぁ・・・
受け止めてくれる? はぁ…
ここの温泉に入ると体が…
(白い肌は火照り乳首が硬くなっていて) (お湯の中、無毛の割れ目に手を忍ばせクリを弄り)
んっ…はぁ、はぁっ… あの人、一人で始めてるよ。もう少し覗いて見るか。もっと乱れるかな。 >>608
その菜緒ってひと、後でご主人たまとのネタにするために♂探してるんだよ
了承済なら何も言わんが ですから、まずは相手に伝わる日本語を整えてから来られては? 相変わらず湯けむりすご!!
だれもいないのかな?
(ビンビンにちくびたってるおっぱいぷかぷか) こんばんはー
お、女の子が入ってる!
乳首がビンビンになってるねえ、もう興奮してるの、君?
(風呂に入って女の近くによっておっぱいをじろじろと見る) (やば!ちくびたってるのと、ぬるぬるなのバレたら変態だと思われちゃう!ばれないようにしなきゃ!)
え?あ、あのー!いいお湯ですね? うん、いいお湯だよねー
君のおっぱいもいいおっぱいだよね
(手を伸ばして女のおっぱいをぎゅっと掴み上げ)
乳首をこんなにカチカチにさせちゃって、相当エッチな子だね
おまんこもぬるぬるなのかな?
(いやらしい手つきでおっぱいをぐにぐにとこね回し、乳首をコリコリと引っ掻いて刺激する) (はんん!!!いっちゃう!!!!!)←甘いきしてから
あ。え?
な…
(朦朧として、思わずオマタ押さえちゃう) おお、いっちゃったみたいだね
ん、どうしたの?ほら、手をどかしておまんこを見せてみてよ
(女の手をどかして、更にそこに自分の手を入れる)
(男の指が女のおまんこの中に入り込み、じゅぶじゅぶと乱暴にかきまわしていく) え?や!ダメダメ!!!!
(といいつつ、オマタ開いて腰動かさざるええない……)
ああん!!グリグリしないで!!!
(といいつつ、おっぱいも、押しつける) そっちもノリノリじゃないかスケベだなあ
ほら、足を開いておまんこも出して
(おっぱいの感触を味わいつつ、女の足を拡げさせて)
(ガチガチのチンポを女のまんこに押し付ける)
こうやって無理矢理レイプされたかったんだろ?
このマゾ女め!
(太いチンポがメリメリとまんこの中にねじ込まれていく) イヤ!!
知らない人のチンポなんて!!
ダメ!!!
もっと!!!!! ダメなのか、もっとなのか、どっちなんだい?
(女のおっぱいを揉みながらじゅぼじゅぼとオマンコを抉りつつ)
(太いチンポがどすんっ、と女のマンコの奥底を突き上げて犯していく) んんん!!!!
(え?こんなおっきい?奥まで??うそ!!)
ああ!!!!こんこんしないで!!あおかしくなる!!!!
(わけわからなくなり、ひたすら、ゆうたさんに、おっぱい擦り付ける) おっぱいをそんなに擦りつけちゃって
そんなにおっぱいが自慢なのか?
ほらほら、奥を突き上げてやるからおかしくなっちゃえよ
(女のおっぱいを味わいながら更に激しくガンガン腰を叩きつけて抉り上げ)
(太いチンポが女のまんこを抉って蹂躙してチンポの味を教え込む)
このマンコを俺専用の肉便器にしてやるぞ、うれしいか? うう!!!
(もう。わけわからなくなり)
嬉しいです!!もっと!
おっぱいくりくりしてくだい!!!
あ!!あーーー!!
(いったから、次はパイズリさせてください そうか、うれしいか、じゃあたっぷり中出ししてやるぞ!
(女のおまんこにビュルルルル!どぷっどぷっどぷっ!と盛大に射精し)
(大量のザーメンでおまんこの中を満たしてやり)
(おっぱいも掴んでt乳首をぎゅううっと抓み、クリクリとこね回してやる)
さて、次はパイズリをしてもらおうか
(オマンコからチンポを引き抜き、女のおっぱいにチンポを押し付け)
(パイズリするように命令する) …
(いってるので朦朧としながら)
ああ、おチンポある…… 挟んでいいのですね?おチンポさま……
(挟みながら)んん!(くりくりちくびも自分でいじる) ああ、そうだ、挟んでみろ
それと、呼ぶならゆうた様と呼べ
(女のおっぱいの間でチンポが勃起してびくびくと震えてる)
ほら、顔をこっちに向けろ。お前の顔にザーメンをぶっかけてやるからな
(チンポは今にも射精しそうなほど昂っていた) ゆうたさま、オスをください!!雄汁飲ませてクダサイ!!
(パイズリの圧を高めながら、自分でモ、チクビを右手でクリクリして左手をくりちゃんに忍ばせようか迷ってる) よしよし、ほら、飲んでみろ、メスブタ!
(メスブタの顔めがけてビュルルルルル!とザーメンをぶっかけて飲ませてやる)
さて、次はバックから犯してやろうか
おいメスブタ、四つん這いになってケツを向けろ
クリトリスを弄りながら種付けしてやるぞ (四つん這いになりながらも、くりちゃんを、自分でくりくりくりくりくりくり)
あ、あ、あ、
ゆうたさま、えっちなメスブタはいけませんか??
(くりくりくりくりくり) いいや、えっちなメスブタは大好きだぞ
このメスブタまんこを俺のチンポでしつけてやるよ!
(太いチンポを背後からねじ込み、パンパンパンッ!と腰を打ち付ける)
クリトリスは自分でいじるのか、じゃあおっぱいをいじってやるよ
(女の乳首を抓んでコリコリコリ、コリコリコリッ、と弄っていく) ああん!!!!
ゆ、ゆうたさまぁ…
耳元ではなさないで!!それだけでいき どうした?耳元でささやかれると何が嫌なんだ、このメスブタめ
(メスブタの耳元で囁きながらオマンコをガンガン突き上げ)
ほら、種付けするぞ!
(耳元でそう叫びながらオマンコの奥底をがつんと突き上げ)
(そのままビュルルルルルル!と大量の粘ついたザーメンがメスブタまんこに注がれていく) ああーーーー!
(耳攻めされる効果もあり、もう昇天です)
(温泉でだらしなくオマタ拡げザーメンだらけになるなんて……) ほらほら、もっと中出ししてやるぞ
(何度も何度も種付けし、女のマンコがどろどろになるまで中出しする)
ひどい恰好になったな、ははは
(ちんぽを引き抜き、メスブタの足を拡げさせてマヌケな格好をとらせ)
(にやにや笑いながらメスブタのおっぱいを弄ってあそぶ) ’**’*’
んん?おっぱい気持ちいい?でも、寝てるんだよね?
自分でしてたっけ?
もっと気持ちよくなろうかな??
くりちゃん、くりくりくりくりっと
気のせい?せーしのにおい
くりくりくりくりくり おいおい、気絶してるのか?しょうがないなあ
それにしても寝ながらオナニーするとは筋金入りだな
(メスブタおっぱいを揉み続けながらチンポもすっかり勃起し)
ほら、寝てるとまた犯しちゃうぞ
(メスブタを大の字にして寝かせながらチンポをねじ込み)
(完全にオナホか物のような扱いでズボズボ犯していく) くりちゃんくりくりくり
え?あ?!!!
あ!!!もっと!奥が!
ああ!!!!!!!やだ!誰!!やめて!!!
んん!!!!あーーーー 誰じゃねえだろ、お前のご主人様だろ!
ほら、お仕置き種付けだ!
(そう言いながらメスブタのおまんこの奥めがけてビュルルルルと射精し)
(大量のねばねばザーメンを吐き出してしっかり種付けしていく)
目が覚めたか?奥の奥まで精液をぶちまけてもらってどんな気分だ? (いきすぎてわけわからなくなり)
メスブタのご主人様??おチンポ様???
もっといかせて!
せーしのにおにするなんてなんてエッチな、夢なの?ご主人さま、誰??
もっと!!飲ませ! ああ、いいぞ、もっともっとイキまくれ!
(メスブタの乳首を抓んで思い切りこね回しつつ)
(力の限り腰をガツンガツンッと叩きつけ、子宮まで突き上げていき)
(そのまま子宮めがけてびゅるるるるるる!とザーメンをぶちまけていく)
ほらいけ、このメスブタめ!
たっぷり子宮にザーメンを飲ませてやる!
顔にもぶっかけてやるからな!
(マンコに中出しした後、チンポを抜いてメスブタの顔にもビシャビシャとザーメンをぶっかけて飲ませてやる) せーし、ほんとなのね。。。嬉しいです。。。
(ご主人さまゆうたさま、もういきすぎてほんとに昇天です
またの機会にマタの奥の奥までいかせてくださいませ 【そろそろリアで限界かな?お疲れ様】
【また機会があったらたっぷりハメまくって奴隷にしてあげるよ】 >>650さん失礼。
ここは混浴乱交OKなので、>>650さんのお手伝いできましたら・・・。 {れいさん宜しくお願いします、お隣にいきますね}
どうも混浴ですから、嬉しいな女性が来てくれた。
(温泉の効能で隆起したペニスをみせながら胸元を視姦しながら隣に座る 紛らわしい名前ですみませんでした。
落ちますねー。 ううっ今夜は冷えるわ
(小柄でグラマーな女性が1人で温泉に入ってくる) うぅ寒い
温泉に浸かって温まってから寝ようかな
おや!先客が…
ご一緒させて下さいね
(男根を隠すこともなく湯船に浸かる) >>659
あっこんばんは…
どうぞどうぞ
(現れた男性の股間からダラリと長い男根が眼に入ってドギマギする) >>660
あっ、すいません変なモノをお見せしてしまって…
でも、こんな素敵な女性とご一緒出来て嬉しいですね
(舞香さんの身体を見つめ、湯の効果と合わさり男根が硬く太く、そそり立ってきてしまう)
お隣宜しいですか?
(返事を待たずに隣に寄り添うようにして湯船に浸かる) >>662
いっいえっ…そんなって素敵だなんて…
こんなんで良かったら
(Gカップの谷間を揺らして会釈しながら徐々にに鎌首をもたげる男根に)
おっお元気ですね…めっ目のやり場に困りますわ この温泉の効果ですかね…
良かったら触って下さってもいいですよ
(舞香さんの手を取りこ男根へと導きながら豊満な乳房に手を添えて揉みだしてしまう)
立派なオッパイですね、それに軟らかくて素敵ですよ
(持ち上げる様にしながら、ゆっくりと擦っていく) >>664
えっ!?アッ…わっわっ…
(男性に右手を股間に誘導されて顔を真っ赤にして)
ハァアッ…ヤァンッ…ダメぇえ
(敏感になった胸を触られて甘い声で喘ぎながら握らされた男根をシコシコ扱いてしまう) あぁぅぅ…
そんなに扱かれたら我慢できなくなってしまいますよ
(握らせた男根を擦られて思わず声を発してしまう)
(片方の手で乳房を揉み、もう片方の手を太腿を擦る様にしながら徐々に付け根へと近づけていく)
貴方のココは未だ変化は在りませんか?
(うっすらと陰毛に覆われた割れ目に指を添えて蕾を指の腹で刺激する)
敏感なんですね
それともオッパイが感じるんですか?
こちらも潤ってきたりはしてませんか?
(割れ目の中に指先だけを挿入させ膣壁を擦る様にして刺激を与えていく) >>666
ぁあんッ…アンッ!
そっそうなのぉ…オッパイ弱いんですぅ
(ムギュッと豊満なおっぱいに指を食い込ませて揉みしだかれながコリコリになった乳首を刺激されて悶える)
アッ…そっソコはぁ…ハァアアッ
アフゥ…うう
(潤みだした秘部を指で弄られてヒップを突き出して快感に身体をビクビクと震わせて)
ああ…どんどん硬くて…大っきぃ
(硬く逞しく男根が益々肥大して顔を近づけてトロンと惚けた雌顔に) オッパイばかりではなく、こちらも感じやすく合ってるようですね
(割れ目の中に入れた指先に、明らかに温泉の湯とは違う粘りのあるヌメリを感じて…)
もうすっかり潤ってるようですね
俺のモノを受け入れてくれますか?
(勃起し硬く反り返ってる男根を舞香さんの股間に擦り付けるように近づけていく)
貴女に握られて擦られたら我慢できなくなってしまってます
貴方のココに入りたがってますよ
(指を徐々に奥へと挿入させ膣壁を擦る様にしながら抜き差しを繰り返し舞香さんの反応を楽しんでいる) >>668
(溢れる愛液で滑り良くなった指でGスポットを刺激されて甲高い声で喘ぎまくる)
アッ…アアッ…ハァアアッ!ンフゥ…ンンッ!
はっはい…まっ舞香も…いっ入れて欲ひぃれすぅ
(すっかりトロンと目尻の下がった惚けた雌顔になって呂律の回らない声で挿入をオネダリする) 直ぐ一つになる前に貴女のココをよく見てみたい
(舞香さんの腰を両手で抱きしめ抱える様にして湯船の縁に座らせると脚を大きく広げて
暫く見つめた後、秘密の園に顔を近づけ、キスをするように唇を近づけると舌で割れ目に沿って舐め始める)
こんなに蜜を溢れさせて感じて頂けるなんて光栄ですね
もう入れさせたいただきますから、縁に手を付いて、お尻を突き出して頂けますか?
(バックの体制を取る様にお願いし、突き出されたお尻を鷲掴みすると割れ目に硬く反り返った男根をあてがい
ゆっくり腰を打ち付けるようにして膣壁を分け入る様に男根を挿入していく)
あぁぁ…
貴女の中、温かく包み込んできて気持ちいです
(徐々に腰を打ち付ける速度を速めながら奥へと…) >>670
(湯舟の縁に座らせられると脚を開かされ股間に顔を埋めてきた男性の舌で濡れた秘部を舐められると)
ハゥウウッ…やっ恥ずかしいッ…ウフゥンッ
やっヤバぃ!…ィクぅッ!
(ザラザラした舌の感触で敏感なクリを舐められてアッという間にビクビク痙攣しめ絶頂する)
はぁはぁはぉはぁ…焦らさないでぇ早くぅ
(言われたとおり両手を前に着いてプリンッと滑らかなヒップを突き出して立ちバックの姿勢に)
ぁぁああッ…しゅごぃぃぃいい゛ッ
(野太い男根がメリメリと膣奥まで挿入されてしまうと全身を貫く快感に包まれて潮を吹いてしまう) こんな素敵な人と出会えただけでも嬉しいのに、こんなにも気持ちのいいことをしてるなんて信じられない…
(腰を打ち付けながら手を前に回して片方の手で結合部を弄り割れ目の上の蕾を指先で摘まむ様にして
刺激したり、もう片方の手で乳房を覆うようにして揉みだしていく)
あぁ〜貴女のオマンコが俺のチンポを柔らかく包み込んでピクピクしてるのが伝わってきてます
(舞香さんの中に挿入している男根を離すまいとでも思えるほどに脈を打つように締め付けてくるのを感じている)
うぅぅ…オマンコが俺のチンポを締め付けてきてる
気持ちイイ・・・
(腰を打ち付ける度にピタピタと肌の擦れ合う音とピチャピチャと擦り合ってる性器からの卑猥な音が鳴りだしている)
こんなに素敵な人のオマンコを好きなように犯すなんて夢のようだよ
こんな綺麗な人となら毎日でも肌を合わせて気持ち良くなってみたい
(徐々に腰を打ち付けるストロークを大きくして舞香さんの秘部から出入りする状態を観察していく) こんな時間ですから仕方ないですね
楽しい時間でした
ゆっくり休んでください
こちらも落ちます
【誰も居なくなった静かな温泉】 またきちゃった……
今日は誰もいないかな?急に寒くなったし。 お、いいカラダしてるね
たまらんなあ
(突然背後から抱きついて、おっぱいもみもみ) >>678
え????イヤ!!
(といいつつ、ちくびはビンビン、オマタはヌレヌレ)
やめてぇ!!
(といいつつ、腰動かしながらおじさんによろめく) 何がイヤ、だよ
腰振って押し付けながら、やめてぇ、なんて言ったって説得力ないな
(いきり立ったモノをお尻に押し付けつつ、耳元に囁いて)
安心しなよ、優しく可愛がってあげるから
…それにしても、感じ易いんだな
乳首ビンビンだよ
何にもしていないのに
どうせ、とろっとろに蕩けてるんだろ、おまんこも、さ
(片手を滑らせ、前側から茂みの向こうに中指を伸ばす) だめ!!!!耳弱いのぉ!耳元でイヤラシいこといいわれながらくりちゃんグリグリなんてえーーー
(お先にイクッッ) おいおい、エロすぎだろ……
いくら耳弱いったってさ
(息をわざと届かせて)
こんなにトロトロに濡らしてるなんて、おかしいだろ
とんでもなく淫らな女なんだな
初めて会ったこんなおっさんにちょっと触られただけで、さ
見せてみろよ、トロトロまんこ
(湯舟の縁に手を付かせて)
ほら、尻を高く上げてさ んんんん'''
耳
ちもちいい……
気持ちよいのすきぃ……
このオフロ、気持ち良すぎる……
(オマタオッピロげつつ、自分でくりちゃんグリグリ) すげえおまんこひくひくしてるぞ
(尻肉をぐいっと掴んで拡げて)
それに…匂うなあ
やらしい匂いぷんぷんしてる んん!!
(観られてるのでマタマタ、またじゅんでいく
ぷるぷるしてから)
イヤラシいニオイなんてしてないもん!
雄汁ノニオイはするじゃない?!
(と、Gカップでチンポ挟みスリスリスリスリ……ぱいぱいの間から出てる先っぽ舐め舐め舐め) おわ、いきなり舐め出すとは……
好きなんだろ、精液の匂い
とりあえず、ぶっかけてあげるよ
(舐め舐めしてる頭を押さえて、発射)
(口元に溢れるように濃い白濁をぶっかけて)
ちゃんと舐めろよ
あとで下のお口にも入れてやるから んん!臭っっ!
雄汁の、ニオイ、臭いの最高に美味しい……(おっぱいくりくりくり自分でしながら。)
いっちゃう…… そんじゃ次はお待ちかねのトロトロまんこに入れてやるか
後ろから入れてやるから尻上げろよ
(ぐいっと腰を掴んで突き入れて)
んんっ
淫乱な癖にいい締め付けじゃねえか、こりゃあいい
すげえひくひく言ってるよ、もっともっと欲しいってさ はぁぁぁ!−−!!んん!キモチいいいい!
おチンポでついテ!奥ぅ!!
(と、くりちゃんグリグリしながら叫ぶ) 一人に、なっちゃったから、体洗って綺麗になって
洗い場で、ひとやみすみ……
涼しくなったから、また湯船の中に浸かろっと
(おっぱいくりくりくり……) キミの大好きなちんぽだよ
(勃起した臭いちんぽを顔にぬりぬり 誰もいないかなぁ
(巨大な乳房を揺らして温泉に入ってくる人妻CA) ああ‥なんだかエッチな気分
(お湯の催淫効果で自らJカップの胸を揉みしだく) こんばんは!
すっかり寒くなりましたね
こんな日は温泉が一番ですね、ご一緒させて頂きます
(男根を隠すこともなく掛湯をして湯船に浸かる) >>697
あっこんばんは‥寒いですわね
一緒に暖まりません?
(股間からぶら下がったチンポをウットリ見上げながらJカップのおっぱいを見せつけて) ありがとうございます
では、ご一緒させて頂きます
(豊満な乳房を目にして思わず手を…)
立派なものをお持ちなんですね
あまりに立派なんで手が出そうになりました
(温泉の効果が現れ男根が硬く太くそそり立ってくる) >>699
こちらこそ‥オッパイお好き?
(胸に手が伸びてくると自ら差し出すようにして)
115センチのJカップなの‥
こんな大きなオッパイ見たことあります?
(胸を両手で持ち上げてポツポツの浮き出てプックリ肥大して巨乳輪と乳首も勃起していて一層卑猥なカタチに)
あなたも立派なオチンポをお持ちですわ すみません、お見苦しいモノを見せてしまって…
キレイな方とご一緒出来てしまったから思わず起ってきてしまったようです
(下半身を突き出すようにして傍に…)
こんなに立派なオッパイは滅多にお目にかかれませんね
勿論好きですよ
(差し出すようにされた乳房に手を伸ばし下から持ち上げる様にして揉みだしてしまう)
貴女はこんなものですが宜しければ好きにしてくださってもいいですよ
(反り返っている男根を露わにして目の前に突き出す) >>701
見苦しいなんてありませんわッ!
むしろ‥素敵ですわ
カタチも大きさも匂いも‥スンスンッ‥ああったまらないわ!
わたし見て勃起してくれたなんて嬉しいわッ
勃起させちゃった責任取りますね‥
(タプンタプンと重そうにオッパイを揺らしながらソッと右手を伸ばして逞しい男根を握りしめる)
ぁぁああっ‥わたしのオッパイお好きにしてくださいね‥そのかわりこの大きくて硬いチンポ‥
香澄の好きにさせていただきますね
(右手でシコシコと太い肉竿を扱きながらベロンと長い舌を出した卑猥な笑みを浮かべながら顔を近づけて)
はぷっ‥ちゅ‥ぱ‥ちゅぽ‥んぐんぐ‥おぃひい アッ!いきなりそんな…
(勃起した男根を口に咥えられフェラされると、驚きと同時に気持ち良さがこみあげてきてしまう)
貴女の方こそ立派なものをお持ちで、、ついイヤらしい気持ちになってしまいますよ
(勃起している乳首を指で挟みつねる様にして感触を味わっていく)
いつもこんなに起たせてるんですか…?
吸い付きたくなってしまいますね
(そう言いながら重そうに揺れる乳房を手で覆うようにしながら、ゆっくりと揉みしだいていく))
こんなに素敵な方となら、もっと気持ち良いことをしてみたくなっちゃいますね >>703
(お口いっぱいに頬張った男根に唾液タップリでネットリと舌を亀頭に絡みつかせながら顔を前後にストローク)
ぐっぽ‥ぐぽッ‥ぐぷッぐっぽぐぽッ‥んふぅ
(頬を凹ませてひょっとこ顔でチンポに吸いつきながら敏感な乳首を摘まれて鼻息を漏らして悶える)
ちゅぽんッ‥んはぁ‥
あなたのチンポ見て‥香澄の乳首も勃起しちゃったのぉ
あなたの好きなオッパイで香澄の大好きなオチンポ挟んじゃいますね‥んしょ
(Jカップの重量感溢れるオッパイを両手で持ち上げて谷間に野太い男根を差し込むようにして挟んでしまう) あぁぅぅ、気持ちイイ…
(咥えられフェラする姿を見つめながら、思わず腰を突き出すようにして喉奥へと挿入する)
あぁぁ…、気持ちイイ…
(口を離れた男根を豊満な乳房に挟みパイズリされると更に気持ち良さが増し、思わず奇声を発してしまう)
俺ばかり気持ち良くなってしまうのは不公平ですよね
貴女のモノも味わせて頂けますね
(乳房から引き離すようにして澄香さんを抱き上げると湯船の縁に座らせて
分けるようにして大きく足を広げて、露わになった秘部を見つめた後、指でうっすらと覆っている陰毛を掻き分けながら
口を近づけて割れ目を舌先で舐める様にしたり口を窄めて啜る様にしたりする)
ウグウグペロペロ…
温泉の湯とは違う何かか溢れてきてますよ
(ねっとりとした愛蜜を口を窄めながら啜っていく) >>705
(谷間に挟んでニョキッと飛び出した肉棒を乳圧をかけて上下にユッサユサと揺らして扱きあげながら顔をうつむけて顎まで届く亀頭に唇を被せて吸い付く)
んちゅぅ‥ちゅっぽちゅぽちゅぽッ‥んぐんぐ‥
(しばらく逞しく野太い男根をオッパイとお口でシッカリ味わうと男性に抱き上げられて)
ぁあ‥クンニしてくれるの?久しぶりだわ‥
ハゥッ‥ンンッ
ンフゥッ‥ンンッ!!
(湯舟の縁におっぱいに負けないぐらい張り出た巨尻を載せて脚をM字に曲げて開きザラザラして舌ですっかり濡れた秘部を舐め上げられて甲高い喘ぎ声をあげて身悶えする) ここを舐められるのは久しぶりなんですか…?
今日はたっぷり舐めてあげます
(身悶えしながら喘ぐ声を発する香澄さんの声を聴きながら、唇で挟んでクリを甘噛みしたり舌を窄めるようにして
先を膣内に挿入したりする行為を繰り返していく)
気持ち良くなって戴けてますか…?
こんなに奇麗で素敵な身体をお持ちの貴女を誰かが好きにしてると思うとヤケてしまいますね
(興奮しながら、むしゃぶりつく様に香澄さんのオマンコを舐めていく) >>707
(1番敏感なクリを唇に挟んで吸い付かれたり甘噛みされるとあっという間に登り詰めて潮を吹いて絶頂)
ハァアアッ‥そっソコソコソコぉお゛ッ!
いっイグぅ!‥いっちゃうぅう゛ッ!
はぁはぁはぁはぁ‥今夜は貴方が好きにして
もっと私を気持ち良くして欲しいな‥
(絶頂してトロンと目尻の下がった惚けた雌顔でクパァッとオマンコを指で開いて膣口から奥の襞襞がヒクつかせて挿入をネダル) 凄いですね
中から汁がどんどん溢れてくる…
(湧き出る様に溢れ出す愛蜜を舐めとったり啜ったりしながらクンニする)
好きにさせて頂いてもいいんですね
(聞き返す様にしながら、挿入をねだる香澄さんのオマンコに指を挿入させ…)
ここに俺のモノを入れてしまっても…
(既に硬く反り返り臨戦態勢の取れている男根を香澄さんが指で開いた膣口にあてがい
壊れ物にでも触れるくらいのタッチで、ゆっくりと挿入していく)
あぁぁ…貴女のオマンコ、温かく包み込んできてる
痛くは在りませんか…?
(多少は大きめの男根の挿入に気遣いながらも、ゆっくり腰を打ち付けるようにして奥へと突き入れていく) >>709
(潮を吹いて愛液まみれの濡れた膣口に野太い男根が押し当てられると待ってましたと言わんばかりに)
あ‥ぁぁああっ‥しゅごぃいい゛ッ!!
早くぅ全部いれてぇ‥ンヒィイ゛ッ!
(大きな男根がメリメリと狭い膣口に押し入ってきて圧倒的な肉塊で膣液を押し広げられる快感に白目を向いてブルブルと震える)
ハァアっ‥お゛奥ぅにあたっちゃううッ!! 貴女のオマンコが俺のチンポを飲み込んでいくようだよ
(ゆっくりと腰を打ち付けるようにして膣壁を擦る様に徐々に奥深く男根を突き刺していく)
貴女のオマンコがピクピクと脈を打ってるのが判る…
(奥深く挿入して出し入れを繰り返す度に僅かに締め付けてくる感触を味わっている)
こんなに気持ちの良いオマンコに合うのは初めてかも…
(腰を打ち付ける度に、肌の触れ合う音と性器が触れ合う音が湯殿に響き渡る)
キスしてもいいですか…?
(腰に手を回しながら顔を近づけ腰を打ち付ける動きを継続しながら唇を重ね合う) もう貴女を離したくない
貴女を、そしてこの身体を誰にも渡したくない
毎日こうして肌を触れあっていたい・・・
(押し寄せる興奮の波に身体を委ね、何度も何度も腰を打ち付け香澄さんのオマンコを突き刺していく) (最後までしたかったけど仕方ないですね
また見かけたら声を掛けさせて頂きますので、その時は時間の許す限り貴女を犯させて頂きます)
(切り上げるように上がってしまった香澄さんとの余韻を楽しむ様にしながら…)
もう少しだけ温まってから上がるかな…
(再び湯船に浸かり身体を温めていく) ひと汗かいたし、そろそろ上がるか…
(香澄さんとの行為を想いながら温泉を後にする)
お付き合いありがとうございました
落ちます
【誰も居なくなった夜明けの静かな温泉】 >>717
構わんけど、どうした?
お母さんとはぐれちゃったか?
(現れた少女の隣に並んで腰をおろす)
【宜しくです】 はい…失礼します
(温泉に浸かりながら、小さな口で鈴口を舐め始める) 秋も深まってきたなぁ・・紅葉がキレイ
(真っ赤な紅葉に白い肢体が映える女性が温泉に入ってくる) >>728
こんにちは
秋の温泉って気持ちいいですね・・
(現れた男性客に会釈すると湯船に浮いた大きな胸がタプタプと揺れる) >>729
ええ、気持ちいいですよね
ヌクヌク温まって、、、
ご一緒してもよろしいですか
(すでにいきり勃ったものを隠すことなく隣へ)
肌すべすべですね
(無遠慮に女性の肩から腕に触れる) どうぞどうぞ遠慮なく・・混浴ですから
一緒に暖まりしょ
(Gカップの胸を惜しげもなく晒して手招きをする)
そうですか?ありがとうございます・・
(スベスベの肌を褒められて触られても嫌な顔もせず身体を男性に預ける姿勢で)
お元気なのね・・ウチの主人なんでもう全然元気なくて・・
(湯船の中でニョキっとそそり立つ男根を見て顔を真っ赤にしながら) ボリュームもあって、、、素敵ですね
(手の平で胸を確かめるように愛撫して撓ませる)
ええ、体の芯から温まりましょう
あなたの谷間に潜り込んでしまいそうですよ
(逸物を欲望のままに擦り寄せて谷間に滑るこませる)
ああ、夢見心地ですよ (立ち上がった男性が硬くなった男根を胸に押し付けられて)
ああッすごい・・硬くて・・男らしいッ
(そのまま嫌がらず男性の腰に両手を回してギュッと抱きしめ硬い肉棒を谷間に挟み込む)
おっぱい好きなのね・・こうしちゃう・・んしょんしょ・・
(谷間に野太い肉棒を挟んだまま上半身を上下させておっぱいで肉棒を扱く) ええ、ちょうど奥さんのような胸が大好きなんです
(熱と感触と浮き出た血管を女性の肌に伝えながら谷間で踊り跳ねる)
ああ、たまらないですよ 後でたっぷりお礼をしますね
(先端から我慢汁が滴り滑りが良くいやらしい音を立てて胸を攻め立て乳首を弾く)
奥さんも硬くなってますね
(乳首をつまみ擦り捏ね引っ張る)
お近づきの印に口づけを
(舌を伸ばしてねっとり濃厚に絡め合わせる) (Gカップの谷間ごと男性の腰を抱きしめた状態で腰を振られて)
あんッ・・すっご・・い・・硬いのが暴れてるわッ!
(硬くなった乳首を摘ままれながら顔を見上げて唇を吸われて舌を絡める)
んふぅん・・んちゅ・・ちゅぅう・・れろんれろん・・んんッ
んはぁ・・お返しって何かしら?
(パイズリとキスですっかり発情した顔で見つめる) >>737
(乳首を強く抓りながら見下ろして、耳朶をしゃぶりあげて囁く)
じっくり咬合ですよ、、お嫌いですか?
(クンニを想像させる舌遣いで耳朶を弾いては吸い弾いては吸い)
もう十分に硬く反り返りました、奥さんは如何ですか
(腰を浮き上がらせると優しく肉芽を弄い秘部をなぞりさすり、閉じたり開いたり)
ここ、匂い立つようですね
(熱い舌を陰唇に走らせて左右に弾いて掘り起こし、クリに舌平の感触を伝える) 【スミマセン!やっぱりお外に呼び出されちゃいました。】
【せっかくお声かけしていただいたのに申し訳ありません。】
【落ち】 あーん、せっかくいいところだったのにー…
(物陰からこっそり交わりを覗いていた情事が終わってしまい、残念そうに独り言を言って湯に浸かる)
あれ、私どうしたんだろ
人がしてるとこ見てたせいかなんだかムラムラしてきちゃった
(誰かいたら襲って下さい♪) おやおや、覗きをしていてムラムラしちゃってるなんて…
(優芽さんの動きを見て傍に寄り後ろから抱きしめる)
お姉さんもしたくなってきてるんじゃないの
(太腿をタッチして撫でまわしていく) >>742
きゃっ!
(とろんとした目で湯に浸かっていると後ろから抱き締められ、咄嗟に声を上げて)
ごめんなさいっ、つい…ぁんっ!
(覗きを咎められたのかと思って謝る声は太腿に触れられた途端に艶っぽいものに変わり)
あうぅ…私なんか身体が変…はぁ…はぁ…
(閉じて座っていた太腿は後ろから撫で回されるとだらしなく開いてしまって、男性の腕が動くと身体を包んでいたタオルが解けて胸元が露わになり、抱き締める男性に背中を預けてもたれかかってしまう) あれ!もじもじしてたから、したくなってるんじゃないかと思ったけど上げってしまったよ
仕方ない、もう少し温まってから上がるか
(温泉の効果も相まって勃起度が増し聳え立つような男根を握りしめながら湯に浸かる) (上がってしまったかと思ったけど、まだ居たんですね、すみません続けて犯しますね)
謝らなくてもいいよ、覗きなんてとがめないから…
(露わになった胸に手を掛け、ゆっくりと揉みしだいていく) 様子を見に戻ってきたら賑やかになってるな
いいじゃないか
(湯船に身を沈め潜行しながら近寄り見守る) (閉じられていた脚が開けれ露わになった秘部に手を添えて指先でクリを刺激しながら揉んでいく)
本当は、したくて仕方なったとかじゃないの…
触られてしなだれかかかって…もっと力を抜いて気持ち良くなっていいよ この温泉の効果は知ってる?
浸かった途端にエッチな気分になるって…
だから、今、イヤらしい気分になっても不思議はないんだよ
(割れ目の中に指先だけを挿入し膣壁をなぞる様に刺激する) >>747
(レス遅くてごめんなさい。慣れてなくて時間かかってしまいますので、待ちきれなかったらすみません。)
んあっ、そんなことないです、あっ、あっ
(口ではそう言いながらも身体は言うことを聞かず、男の人の指がクリを刺激する動きにだけ反応してしまって)
はひっ、あっ、だめ、もうイッちゃう、イッちゃいますぅ、……っ……っ!
(そう言うと同時にしなだれかかった身体が一瞬硬直して跳ねるように震えて、声にならない声を噛んだ唇から洩らして達してしまう)
(>>746さん、恥ずかしいけど見られるの興奮します) >>749
先程は見られてたようだから、今度は僕は視姦させてもらうよ
(熱くなる下半身にかけて舐るような視線を送り、滴る愛液に思わず舌を伸ばす)
感度抜群のお姉さんだね、これは期待大だ 【レスの遅さは気にしないでくださいね)
あれ!もうイキそうなの…?
感じやすいんだね
(耳元に囁き掛けるように話して耳朶を甘噛みする)
そんなに硬くならずに、今の気分を満喫していいから…
(割れ目に挿入していた指を徐々に奥へと差し込んで膣壁を刺激するように震わしていく) ほら、アソコの男性が二人のするところを視てるよ
視られながらするのって余計に興奮するんじゃないの…?
(勃起して硬くなってる男根を尻の割れ目に押し付けながら僅かに腰を動かし始める)
お姉さんのオッパイ柔らかで揉んでて気持ちいよ
(ゆっくりと円を描くように片方の手で露わになっている乳房を揉みしだきながら、膣h内に入れてる指を出し入れしている) んあっ
耳だめです、耳弱いの、あっ、あんっ
(甘噛みされた耳朶は火照りからか興奮からなのか真っ赤に染まっていて、吐息と共に囁かれると甘い声で鳴いて)
あっ、だめ、ねぇ、イッてるのに、あんっ、もう、またイくっ、あっ、あぁっ
(中で指を締めつけながら、仰け反ってまた達してしまう) ごめんなさい
私のレスが遅いせいで上手く合わせられてないみたいなのでやめておきます…
下手ですみませんでした
おち >>753
欲しくなったら握りながらおねだりするんですよ
ほら、彼の熱くなってるモノを握ってあげてくださいよ
(女性の手を導き、舌を伸ばし唇を塞ぐととろとろに絡め合わせる) 謝らないでください
レスの遅さは気になってませんし、こちらが勝手に進めてしまって申し訳ありませんでした
下手ではありませんですよ
いろいろ想像しながら、こちらも楽しませて頂きました
またいつか…
そろそろ上がります
落ち >>754
感じるあなたの表現、実に素敵でしたよ
ペースを気にせずに楽しめるといいですね
自信を持ってください
落ちます キモチチチイ……
なんか、キモチチチイすぎる
(先っぽくりくりくり…しながらHカッププカプカ) やらしい乳だな
(勃起したちんぽを乳首に擦りつける んんん?誰の?っていうか、ちんぽ???
「おかしいよ、いきなりなんて」
(と、いいつつ、谷間に挟みながら、はみだした先っぽの、口に舌先チロチロさせつつ、自分の、くりちゃんくりくりクリクリ) いい乳だ・・気持ちいいぞ・・
(腰を振ってちんぽを乳房に擦りつける)
(亀頭をH美の口にそのまま突っ込んでいき) んんん!
ゴックン……
(せーし出され、呑み込んだことにびっくり)
臭いのに美味しいとかあり得ないから……
なんか、今日変な気分……
くりくりくりくりくりくり… それじゃあ次はここに入れるか
(おまんこに一気に奥まで勃起したちんぽをねじ込み腰を振る 紅葉を観賞しながら寄り添って頂ける貴女の方は
いらしゃらないかな もみじが真っ赤でキレイね・・
(紅葉に映える真っ白で豊かなバストの女性が温泉に入ってくる) あーこんにちは今日は見事な紅葉に目を奪われてます。
(こんにちはお隣に座らせていただきますかな
宜しくお願いします)
ついゆり菜さん胸元を視姦しながら隣に座り
挨拶した、股間を隠さず 夕方の紅葉を楽しむ為にまた暫く入ろう
素敵な女性と並んで観賞したいな ふーん、ここが入ると男も女も淫乱になっちゃうって温泉か。
ちょこっとお湯につかって女が来ないか待ってみるか。 居ないかな…誰も…
ふぅん
(Gカッププカプカさせて先っぽくりくりくり) なんか不思議な温泉だなぁ
身体の奥が疼くみたいな変な感じ
(ほんのり頬を赤く染めてぼーっとした表情で湯に浸かっている) お一人ですか?
(すでにガチガチに勃起したものをさらけ出したまま近づいていく) ええ、1人で…
(声をかけられ振り返るとすぐに勃起した股間に視線が吸い寄せられ言葉を切らす)
(頭の中は見つめる先のものでいっぱいになって言葉が続けられないまま、物欲しそうに口をぱくぱくさせている) こちらの温泉は初めてですか?
(物欲しそうな目で勃起したものを見つめる女性の口元にそれを差し出しながら)
もう欲しくなってきてるんじゃないんですか?
好きにしていいんですよ…
(腹につくほ反り返り勃起したペニスをさらに突き出していく) はい、初めてですっ!…あっ
(見つめているものが近づいてきて一瞬我に返ったものの、さらに距離が詰められ口元ギリギリまでになるとやっと股間から視線を外し男性の顔を見上げて)
これを好きに…?
ぁ…んっ…れろ…
(視線が再び目の前の物に吸い寄せられると、男性の言葉に操られるように唇が開き舌先が近寄ってきた肉棒に触れて)
んんっ、んん…っ!
(考えるよりも先に膝立ちになると男性の腰にしがみつき、夢中で肉棒に舌を絡め美味しそうに舐め始める) (夢中になってペニスにしゃぶりつく女の頭を軽く押さえながら)
気持ちいいですよ…欲しくてほしくてたまらなかったんだろ?
ここの温泉にはそうゆう効果があるからね。
(ペニスをしゃぶられながら、指先をを女の乳首に伸ばし軽くつまむように刺激する)
ほら…あなたの乳首もカチカチに勃起してますよ んん…っ!ん…っふぅ、じゅるっ、じゅる…
(頭を押さえられ口淫の合間に苦しそうに息を吸いながらも、男性の言葉に同意するように上目遣いで顔を見つめて)
(温泉の効果のことはよくわからずに、どんどん激しくなる身体の疼きと与えられた肉棒への悦びに身を委ねる)
んあ…っ、らめ…っ…んく…っ!
(いつの間にかタオルは外れており露出した乳房の先を軽く弄られただけで肉棒を咥えたまま軽く達してしまう)
ん…っ、ぢゅるっ…ぢゅるっ…
(びくっ、びくっ、と小刻みに身体を震わせ小さく達した後も喉奥まで届いている肉棒と唾液を啜る音を立てながら、切なげな顔で男性を見上げている) おやおや、乳首だけでイってしまったんですか?
(軽く達してしまった女性を抱え上げるように立ち上がらせると、体を覆ていたタオルは湯船の中に沈んでいき、軽くほてり赤らんだ裸体画晒される)
奇麗な体ですね…
(温泉のの岩場に腰掛けさせると横並びに座り)
ここもすごいことになってますよ…
(指先を女性の股間に伸ばすと、そこにある茂みをかき分け、秘裂を指の腹で沿うように刺激する)
ちゅぷっ…
ほら、もうこんなに濡れちゃって…これ、温泉のお湯じゃないよね… っふ、はぁ…
(肉棒が離れると唇の端からつーっと唾液を零してそれを拭う間もなく立たされると、柔らかそうに弾む乳房から引き締まったお腹、さらに控えめな陰毛に隠れた下半身までが露わになって)
あっ、だめ…っ!
(温泉の縁に横並びに座ると熱の篭った下腹部の更に下の方へ男性の手が伸び、指の腹が秘裂を掻き分けながら刺激してきて)
んあぁっ、んっ、違います…っ、これは…ぁあ…っ!
(秘裂の奥の蜜壷からはたっぷりと愛液が溢れていて、侵入してきた男性の指を濡らして)
あっ、はうっ…んん…っ!
(気がつくと後ろに手をつき腰を浮かせながら揺らし、くちゅくちゅと淫らな水音を立てて男性の指を膣穴へと出入りさせてしまっていた) (滴るほど愛液が溢れ出す膣内へ指を挿入すると、愛液を掻き出すかのように抜き差しを繰り返し)
ぐちゅっ…ぐちゅ…
(二人しかいないにはしたない水音が響き渡る)
感じやすいんだね
(さらにもう一本指を膣内に沈めると、おなかの裏のざらざらとした部分を執拗に攻め立てる)
おまんこの中が指に吸い付いてきますよ…
そろそろこれが欲しいんじゃないんですか?
(膣内を攻め続けながら、女性の手を持つと、すでにその先端から透明な液体がにじみ出ているペニスを握らせる)
欲しいんだったらちゃんとおねだりしてください… あっ、やぁんっ、そんなっことは…っ
(温泉の中でしかも知らない男性と淫らな行為に耽ってしまっているくせに、いつもよりももっと感じやすくなっている身体に戸惑って)
(否定しようにも下品な程に濡らし溢れる愛液を掻き出される音がそれを阻む)
あ…っ、あ…っだめっ、だめっ、また、ぃく…ぅ!
(男性が出入りさせる指を増やし一点を執拗に責め立てると、ガクンと腰を落としその瞬間に潮を吹いてイッてしまう)
ん…あ…、欲しい、です…
(短時間のうちに既に2度もイッたのに、身体はまだ疼いていて)
(熱っぽい手に握らされた更に熱いものが欲しくて、男性を潤んだ目で見つめて)
…おちんぽを私のおまんこに入れて下さい、お願いします… なかなか上手におねだり出来たね。
じゃあ望み通りに入れてあげるからね…
(情勢を立ち上がらせると後ろ向きにして、温泉の縁に手をつかせる)
ほら、もっとお尻を突き出して…
(そういうと、砂押お尻をつき出してくる女性)
(密壺から溢れ出す愛液は、太ももをつたり温泉まで流れている)
じゃあ入れてあげるよ…
(ガチガチに勃起したペニスを後ろから膣口にあてがうと、一気に奥深くまで挿入していく)
ちゅぷっ…にゅる…ずずず…
(何の抵抗もなく最奥まで到達したペニスを、さらに奥へ奥へと突き立てていく)
ぐちゅっ...ずりゅ...ぐちゅ...
(卑猥な音が温泉中に響き渡り)
(女性の尻肉を両手で鷲掴みにすると、左右に広げるようにして)
ほら、こうするとアナルがひくひく動いてるのまで丸見えだよ...
(グラインドを繰り返しながら引くつくアナルをそっと指先でなでてみる) あ、ありがとうございます…
(恥ずかしさではなく期待と興奮で紅潮した顔を俯かせたまま、立ち上がり男性に背を向けて)
はい…っ
(促されるままにお尻を突き出すと太腿を愛液が伝う感触ではしたないほど濡らしているのがわかる)
んっあ…っ!
入って…る…あ…いきなりそんな奥までっ…っあ…だめ、もう入らな…いっ…やあぁぁぁ…っ!
(愛液を絡ませ何の抵抗もなく一気に奥まで入って来た肉棒の感触にゾクゾクとしたものが背筋を駆け上がり、挿入されただけでまた達してしまう)
(しかし最奥へ到達したと思った肉棒の先端は更に膣肉を押し上げてきて、初めての感覚に怯えたような声を上げる)
んっ…お…っ…奥ダメ…んぅ…っふぁ、あっ、ら、らめ…っひぁ…あ…
(卑猥な音を立てて膣奥を責め立てられ、自分でも聞いたことのない声色を喉奥から洩らしながら必死に込み上げる快感に堪えると膝がガクガク震えてしまう)
らめぇ、も、もう…無理…っ、私…もうイッちゃう、イッちゃいます…っ
(言うなり膣肉が肉棒に吸い付ききつく締め付け始める)
(ごめんなさい、お尻は苦手なんです。) 【大丈夫ですよ】
(執拗に最奥を突き上げていくと、女性の締め付けがどんどんきつくなってきて)
貴方の中最高に気持ちいですよ…
(絶頂に向けペニスは更に固くたくましくなり、亀頭はパンパンに膨らんでいる)
(カリ首で膣壁を擦り、愛液を掻き出すようにグラインド運動を続け)
ダメだ…もうイっちゃいそうだよ…
一緒にイこう…
パン…パン…パン…パン…
(腰の動きをさらに早めていき)
あっ…イくよ…うっ…
どぴゅっ…ビュルっ…びゅっ…どく…どく…
(最奥部で子宮口に向け大量の精液を放出する) (すみません、ありがとうございます)
あっ、やぁんっ、だめ、だめ…っ!
(肉棒を小刻みにきつく締め付けては緩む動きを繰り返し、縁を掴む指先にも力が入っていて既に達している様子で)
ま、待っておねがい、ナカはだめなのぉ、だめ…だめぇ…っ!
(抵抗し叫ぶように言ったつもりがその声は甘ったるく、身体は肉棒を拒絶するどころか最奥に届く度に射精を促すように締め付けを強めて)
あっ、だめぇ、あぁぁぁぁ…っ!
(最奥部で肉棒がどくんっ、と脈打って射精を始めると何度目かの絶頂に仰け反りながら叫んで)
あぁ…出されてる、お…奥に…どくどくして…いっぱい…はぁん…あぁ…
(子宮口めがけて注がれていく感覚を味わう顔はだらしなく蕩けてしまっていた) はあ…はあ…ふう…ふう…
(膣内で絶頂を迎え息を荒げながら)
中で出しちゃいましたね…
ダメっていいながらすごく満足そうな顔してますよ…
(ゆっくりと膣内からペニスを引き抜くと、愛液と混ざりあった大量の精液がぽたぽたと滴り落ち温泉を汚していく)
すごくよかったですよ。
またその気があったらこの温泉へ来てくださいね…
それともこのままどっかにしけこんじゃいますかwww あ…あぁ…はふぅ…
(男性の荒い息遣いを背後に聞きながら、絶頂の余韻に浸って深く呼吸して)
だめって言ったのに…んっあ…はぅ…私、こんなにいっぱい…ナカに出されて…
(肉棒が引き抜かれると男性には丸見えの膣穴からごぽっと大量の白濁液が零れ出して)
(太腿を伝う感触と足元に滴り白い点になるそれを見つめて、責めるように呟きながらも物足りなさそうな顔で男性を振り返る)
あ…お兄さんのまだ満足してないみたいですね…
では…お言葉に甘えて…
(先程と変わらず反り勃った状態の肉棒に気がつくと、誘われるまま男性と共に温泉を後にしていった)
(すごく良くてまだしたいし本当についていってしまいたいのですが、そろそろ時間になってしまって…)
(また来ますのでぜひお相手願いたいです)
(すみませんが先に落ちますね、ありがとうございました) こちらこそありがとうございました。
また出会うことが出来たらお願いしますね。
おち 昼間の温泉は特別な感じがするな〜
なんか身体も火照ってきちゃった
(温泉の効用を把握しておらず、火照る身体に違和感を覚える) ……誰もいないよね
(辺りを窺い、誰もいないのを確認する)
身体が熱くて、変になってきちゃった
(触っていないのに、つんとたっている乳首を弄る)
あんっ、どうしちゃったんだろう…… 一人だと寂しいので上がります
以下誰もいない静かな温泉 誰もいないかな
(湯舟に入り)
ふーっ いいお湯
出張で来たけど、早めにきてよかったぁ
明日は仕事だけど今日は日曜日だもんねー
これでいい男とかいたら最高なんだけど
部長とかこないよね
来たらちょっと恥ずかしいな
知り合いに裸見られちゃうのはちょっとね いい女だよな
犯してやるか
(気づかれないように近づいてゆく) (温泉につかりながら)
お昼の温泉ってなんか新鮮
明るくて
私の肌も白く綺麗にみえるなー
(肩にお湯をかけながら)
そろそろあがろうかなぁ
(立ち上がり、湯舟のふちに足をかけると白く形の良いお尻が露わに) もう出そうだな
逃げられたら楽しめないな
(一気に距離をつめオンナに抱きついて)
楽しもうよ・・・
(抱きつきながら胸を揉みまくる) (後ろからいきなり抱きつかれ)
きゃぁぁ
いやっ な、なに?なんですか?あなた
あ、、いや おっぱいさわんないで
いやぁぁぁ おちんちんが おちんちんがあそこに当たってるぅっぅ
いやっ やめて はいっちゃうよ やめて
先っちょが、、、やめてぇぇ 顔も見えないのに
ひどいよぉ
【先っちょでいっぱい焦らして弄ってくれると嬉しいな】 誘ってたくせに
乳首硬くしやがって
(指先で乳首を摘みながら愛撫を続け)
ヌルヌルしてるぜ
早く欲しがるようにしてやるよ
(股の間にチンポを差し込んで素股のようにワレメに竿をこすりつける) さ、誘ってなんかないです
勘違いでしょ
あ、、乳首 つままないでぇぇ
(だめぇぇ乳首弱いのに)
ぬるぬるなんかしてないもん お湯で濡れてるだけです
(あ、、、おちんちんが クリに当たって)
(力が抜け、手を湯舟につき)
いれないで
いれたら訴えるから
(おちんちんが当たりやすいように、お尻を反らせ)
いれないでくれたら、なんでもしてあげるからおちんちん入れないで
【リアで濡れてきちゃった 洗いっことかしたいです】 ビクビクしてきやがった
乳首感じやすいんだろう?
(乳首に爪を立てながら引っ張って)
何で入れたらダメなんだ
すぐに入れて欲しいといわせてやるよ
(竿を動かしワレメを執拗に擦り上げ、片手でクリをつまみ扱いて追い詰めようとする)
【犯した後で洗ってあげるよ】 か、感じやすい けど さわんないで
いれなかったら、なんでもしてあげるから
あっ、、、
クリつまんじゃだ、だめぇぇ そこだめだってばぁ
あっ、、、うぅぅ
(腰を動かし、さきっちょだけ膣にいれ)
あ、、んくぅぅ あ、、
【入れる前に恥ずかしいこといっぱいしたいんです そのほうが昂奮して
だめですか?入れちゃうとつまんないです】 触って欲しいと乳首は素直に訴えてるよ
素直になろうよ
(乳房に強弱をつけて愛撫して形を変えて)
感じやすいじゃないか
早く逝ってしまうんだな
(クリを激しく扱き先を指先で擦りあげて) あ、、、ん
あ、、そ、そうなんだけど
敏感なの
逝っちゃうのは、、はずかしいよぉ
あ、、クリ クリ あぁぁ
ねぇ、(洗い場指差し)あそこで背中流してあげる
このままだと逝っちゃうし 恥ずかしいよぉ
あなたの顔もみてないのに
ね、体洗ってあげるから
【合わせてくれてありがとうございます すごい濡れてます
指とか入れてほしいです】 俺はオンナが逝くのを見るのがいいんだよ
だからさ・・・
(前を向き股を開きオマンコに指を入れ抜き差しし始める)
顔は見せてやったからな、好きにするぜ
(指マンを続けながら片手でクリをしごき続ける) あ、、前 やっとお顔が
(首に手をまわし、うなだれ)
あの、、、この格好 あそこが まるみえで
あ、、、指、指いれちゃうんですか
あ、、あっ あ、、 んくぅぅ あ、、だ、だめ
そんなに出し入れしたら 逝っちゃう
いやぁ あのわたしだけ気持ちよくなってて すみません
おちんちん、おちんちん触らせてください
あ、、、でも いやぁぁ いっちゃうよぉ
(肩に顔を乗せしがみつき)
あ、、だ、、、だめ お願い 逝っちゃうから 逝っちゃうからやめてぇ)
【ほんとに逝っちゃいます 今自分で指でしてます】 チンポ触るっていっても力入らないだろう
震えまくってるじゃないか
(指の数を増やしオマンコを限界まで広げながら指マンを激しくしてやる)
(そのたびに愛液が飛び散る)
逝ったらいいじゃないか
そうしたら入れて突きまくってやるからな
(クリの包皮を剥き先を刺激してやる) あっ、、あっ 指、指そんなにいっぱいいれちゃ
あぁぁぁ おまんこ裂けちゃう
あっ、あっ クリちゃん クリちゃん だめですぅぅぅ
いやぁぁ いっちゃう いっちゃうっよぉぉぉ
ひゃぁぁぁ
おしっこでちゃうぅぅ
(一気に潮を吹き、ぐったりと) とうとう逝っちゃったな
はしたないくらいたくさん潮を吹いたよな
(トドメトばかりに激しい指マンを追加して喘がせて指を抜く)
もっと感じさせてやるからな
いい声を聞かせてくれよ!
(後ろに立ち立ちバックでいきり立ったチンポを挿入する) 入りま〜す♪
(タプ〜ンと巨乳を揺らして温泉に浸かる) こんな時間から温泉なんて贅沢だね
おや先客が…
ご一緒させて頂きます
(隠すこともなく湯船に浸かる) こんにちは〜♪
混浴って開放的でいいですよね〜
(男性の丸出しになった股間にドキドキしながら) こんにちは
混浴って少し恥ずかしい気もするけど、みんな裸の付き合いですから解放感がありますね
(湯の揺れに逆らうことなく揺れる乳房に目が留まり、手を差し伸べてしまう)
立派なオッパイですね
申し訳ありません、つい手が…
(言い訳しながらも、下から持ち上げる様にして揉みだす)
(湯に浸かるのと並行し効果が現れ硬く・太く反り返ってしまう股間…) そうですか?
恥かしいって言ってるけど・・立派なのが見えてますよ
(男性の股間から垂れ下がった男性器が見る見る力を漲らせるのをジッと見つめて)
アンッ・・やだ・・触ったらもっと気持ちよくなっちゃうじゃないですか〜♪
(Jカップの爆乳に手を伸ばされて大袈裟に甘い声を出しながら)
じゃ私もつい手が・・わッスゴイ・・
(紗里奈も右手を伸ばして男根を握り締めて大きさと硬さにウットリする) 恥ずかしいモノをお見せしてしまって…
ここはお互い気兼ねせずに楽しみましょうか?
(勃起した男根を握られ、うっとりしながら豊満な乳房を、そっと揉み解す) そうですね
楽しみましょう・・いただきまぁ〜す♪
はぷッ・・んぶぶッ・・じゅぷ・・じゅっぽじゅぽ・・んぐんぐ・・
(右手でシコシコと扱きあげ男性の声を合図にお口いっぱいに頬張ってしまう) 今日はついてるなぁ
こんな美しい方とご一緒出来るなんて…
(男根を握られて刺激を受けると増々硬度が増し、恥ずかしさを堪えながらも、乳首を指で挟みながら
紗理奈の下腹部へ手を伸ばし割れ目を指先でなぞっていく)
(軽く腰に手を回し抱き寄せる様にしながら唇を合わせた後、耳元に口を寄せて「貴方が欲しい」と、
そっと囁く) (美貌を歪めて禍々しい男根に吸いついて頬を凹ませて激しく顔を前後にストローク)
んぶッ・・ぶぽッぶぷッ・・ぐぽぐっぽ・・んぶぶッ・・んふぅん・・
(重く垂れ下がった爆乳をタプンタプンと揺らし乳首を刺激されて鼻息を漏らして悶えながらチンポを夢中に咥える)
んふッ・・んッんんッ・・じゅぷ・・じゅっぽじゅぽ・・んふッ・・
うん・・わたしも・・欲ひぃ・・このチンポ欲しい・・
(欲しいと言われて唾液まみれのチンポを扱きながら頬ズリをしてオッパイに挟んでパイズリ)
ああ・・硬いチンポ素敵・・んしょんしょ・・ (内容確認前に打ってしまって内容に違いが出てしまってすみませんでした)
あぅ…
(いきり立っている男根をいきなり口に咥えられフェラされると溜まらず呻きにも似た声を発してしまう)
そんな積極的に来られると…
(紗理奈産の頭を押さえるようにして腰を突き出し喉奥へと突き刺していく)
あぁぅぅ、気持ちいい
お口でされるの本当に気持ち良くて…
(纏わりつくような舌の動きに合わせるように腰を僅かに動かしている)
(紗理奈さんの欲しいという言葉と同時に口から乳房へと移された男根をパイズリされるとたまらず…)
あぁぁ…貴女のオッパイが柔らかくて本当に気持ちいいです…
(湯殿に響くほどの声を発してしまう)
今度はこちらからも…
(紗里奈さんから一旦身体を引き離し、腰に手をあてがうと軽々と抱き上げ湯船の縁に紗里奈さんを吸われせると
脚を分け入る様にして顔を近づけ秘部へと口を付けると舌先でクリを中心に舐め始めていく)
もう、お湯とは違うヌメリのある汁が出てきてますね
感じてくれてるんですね
(舌先でクリを刺激しながら、指を割れ目に沿って上下させ指先を膣内に少しだけ挿入し小刻みに震わせる) (115センチもあるJカップの爆乳を両手でギュッと乳圧をかけて男根を扱きあげながら)
どうですかぁ?紗里奈のJカップのパイズリはぁ〜?気持ちぃい?
(ユッサユッサと上下左右に動かしておっぱいで硬いチンポをこねくり回して刺激しながら舌をベロンと出して)
エッチなお汁がいっぱい♪
はぁあ・・レロン・・ちゅぱ・・レロレロレロ・・先っぽ気持ちいい?
(顔を俯かせて谷間からニョキっと飛び出した亀頭の先を舌でペロペロ舐め回して男性の反応を伺う)
パイズリで出しちゃう?それとも紗里奈にオマンコに?
(前のめりになって上半身を激しく上下させてパイズリしながらお尻を突き出してグチョ濡れマンコを晒す) (急にパイズリとフェラを止められ湯船の淵に座らされて脚を開かされ)
あ・・アンッ・・アアンッ・・そこぉ感じちゃうぅッ・・ンンッ!
(濡れたオマンコに男性のザラザラした舌が這い回り敏感なクリを刺激されてビクンビクンっと身体を震わせて反応)
アッ・・アアッ・・そこッ・・だめぇえ・・イクぅ
(指で膣裏のGスポットを刺激されクリとの同時責めに一気に昇りつめて潮をピューッと吹く)
はぁはぁはぁはぁ・・こんなに上手い人・・久しぶりです・・紗里奈オマンコ欲しいのぉ
ちんぽ入れてぇ
(絶頂してトロンと惚けた雌顔で指でクパァとオマンコを拡げて欲しがる) 勿論、貴女と一つになって、貴女のオマンコも味合わせて頂きます
(後ろ向きになり露わになった紗里奈さんオマンコに男根を擦りながら…)
入れちゃってもいいですか…?
(秘肉を分け入る様にして、ゆっくりと腰を打ち付けていく)
あぁ〜貴女の中、暖かく柔らかい…
(挿入する所を見つめながら、手を前に回して腰の動きに合わせて揺れる指さを鷲掴みして揉みしだいていく) (ヒップを突き出して縊れた腰を掴まれ硬い男根を秘部にあてがわれて)
あん・・早くぅ・・ちんぽ入れてぇ・・欲しくて欲しくて・・
アヒィイッ・・おっぎぃぃいッ!!
(グイッと腰を突き出されメリメリメリンッと狭い膣口を野太い亀頭が押し入ってきて重く垂れたオッパイを揺らして快感に仰け反る)
はぁあああッ・・しゅごぃいいッ・・ちんぽ気持っちぃいッ!! こんなにも素敵な女性が大胆になってくれるなんて嬉しいですね
思いっきり楽しませてもらいますよ
(乳房を揉んでいた片方の手を結合部に移動し、今差し込まれている部分を確認するようにしながら
クリを指先で刺激し、徐々に腰の振りを大きくしながら奥深く突き刺していく)
貴女のオマンコと俺のチンポが擦れるたびにエッチな音が鳴っているのが聞こえますか…?
(腰を打ち付ける度にグチュグチュとなる卑猥な音が浴室内に鳴り響いている)
貴女のオマンコが俺のチンポを咥えて締め付けてきてるのが解ります
こんなにも俺にピッタリなオマンコに出会えるなんて…
(更に腰を奥深く突き刺す様にしながら紗里奈さんのオマンコを堪能していく) (男性の指が結合部の前にまわってクリを刺激しながらピストンが始まり)
あ゛ッ・・あああ゛ッ・・ん゛ひッ・・おぉ゛ッ・・ぃい゛ッ・・いい゛ッ!!
(結合部から膣イッパイになった男根を抜き挿しされる度にパチュボチュッと愛液が溢れて飛び散り)
ンンン゛ッ・・イイ゛ッ!・・イイッ!
ちんぽメッチャぃい゛ッ!!
(細い腰が折れんばかりにしならせて張り出たデカ尻に肉を打ち付けられパンパンパンっと小気味良い音が鳴り響く)
ぉ・・ぉおお゛ッ・・ヤバイぃい゛・・イグぅッ!イッちゃうぅ! (バックの体制で後ろから覆いかぶさる様にして耳朶を甘噛みしたり、紗里奈さんの顔を後ろに向けさせて貪る様に唇を重ね
舌を差し込んでいく)
こんなに奇麗で素敵な人を、今俺が犯していると思うと興奮が収まらないよ
貴女のオマンコも俺を離したくないとでも思えるほどに締め付けてきて、本当に気持ちいいです…
(打ち付ける腰の動きに変化を加え、ゆっくりと膣壁を擦る様に突き刺したまま腰を上下に揺らしていく)
(紗里奈さんの絶頂に近い「イク」の声に刺激され…)
俺も貴女のオマンコの締め付けが気持ち良すぎて我慢できそうにない…
このまま中にイってもいいですか…?
(更に腰の出し入れる速さを増しながらフィニッシュへと…)
(背後から激しくピストンされながら首をねじって顔を後ろに向け唇を重ねて情熱的に交尾に)
ん゛ッ・・んふッ・・ンン゛ッ・・んちゅぅ・・ちゅぅう・・ん゛ふぅ゛ッ!
(律動でバルルンバルンッと暴れるJカップを力イッパイ揉みしだからオマンコが締まって肉棒に甘い刺激を送る)
ンォオ゛ッ・・オホォオ゛ッ・・い・・イッグぅう゛ッ!!
(男性の硬い亀頭で膣襞じゅうと子宮を抉られる快感にヨダレを垂らして潮を吹いて絶頂する)
はい・・出してぇえ゛ッ・・紗里奈のオマンコにいっぱい出してッ! こんなに大胆でエッチな貴女と、これ一度きりなんてイヤだな
貴女がまたこんな気分になってくれる時が在るなら、いつでもお相手して欲しいなぁ
(激しく腰を打ち付けながら、耳元に囁くようにお願いする)
こんな素敵な女性だし、貴女のオマンコを独占して俺だけのオマンコになってくれると嬉しいのに・・・
もうイってもいいですよね
貴女の中に…
(苦し気に喘ぐ紗里奈さんのオマンコの奥深くまで腰を打ち付けるようにして男根を突き刺し、腰の動きを止めると
溜まりに溜まっていたザーメンを奥深くに注入していく)
あぁ〜貴女のオマンコさ・い・こ・う〜
気持ちイイ…
(絶叫に近い声を発しながら紗里奈さんの唇を求めて重ね合わせる) 【いっぱい気持ち良くなれました。ありがとうございました。】
【時間なのでそろそろ落ちますね。またね〜♪】
【落ち】 【拙いスレで、少しでも気持ち良くなって戴けたなら嬉しいです】
【お付き合い、ありがとうございました】
【またお目にかかれる時があるのを信じて…】
落ちます
(誰も居なくなった静かな温泉) 今夜も冷えるねぇ
温泉に入って温まってから眠るかな…
(はるみさんまだ居ますか?) (温泉の効果が現れ男性器が硬くなり反ってくる)
凄い、この温泉、効能書き通り凄い効き目だよ
これを思いっきり使って気持ち良くなりたいなぁ
(男性器に手を添え効果に驚いている) この温泉一人で長居する様な温泉じゃないね
身体も温まってきたし上げるとするか
(男性器を勃起させたままそそくさと上がっていく)
落ち
【誰も居なくなった夜中の温泉】 うーん、トロトロしていいお湯だな。
(湯船にジャブジャブ入って手足を伸ばす)
(股間から一気にちんぽが勃起してびくつく) ふう、気持ちいい
でもなんだかヘンな感じ なにもしてないのに…
(湯に浸かりしばらくすると身体の異変に気がついて、湯殿の中で太腿をすり合わせ何かを堪えている様子…) おや!昼間からこの温泉に入ってるのが居る
ははぁ…ここの効能知らないで入ってるなぁ
(素早く全裸になると、前も隠さずに中へ)
ガラガラ♪
お邪魔するよ〜 えっ!?
(扉の開く音に振り返ると、全裸のままこちらに向かってくる男性が目に入って)
すみません、私、混浴って初めてでその…慣れてなくて…
(思い切り顔を背けてしまったのを詫びようとするものの一瞬見えた男性の裸体に妙にドキドキして、それを振り払うかのように男性に背中を向ける) おやおや…耳まで紅くしちゃって、そんなに恥ずかしがらなくても良いんじゃないかいw
(前を隠していないことに気づき)
おっ!?これが原因か?
すまんね…いつもこんな感じなんでさw
(ザブザブとかけ湯をして女性の隣に身体を滑り込ませ)
ふぅ〜良い湯加減じゃないかw
昼間から温泉とは気分が良いねぇ
おや?どうしたんだい…そんなにモジモジと身体をくねらせて…
ここの湯の効能知ってるんだろ?
ほら…そこの看板に書いてある効能、もうしっかりと身体が反応してるみたいだねw いや、あの、その…
(こちらの反応をからかうように話しかけてくる男性に気圧され)
あの、すみません…えと、前隠して頂けません?
(すぐ横に並んだ男性の気配に思わず身を縮めて、なるべくそちらを見ないようにしながら前を隠すようにお願いしてみる)
効能?なんの事です…?
(男性の言葉に怪訝そうに反応を返しているその顔は、男性が言うように耳まで朱に染っていて)
(タオルの下に隠れた胸の先は痛いくらいに尖っている) えっ!?隠すの?
まだ普通の状態だしさぁ、別に隠さなくてもw
おっと…俺も効能が効いてきたか(下半身のモノがムクムクと頭をもたげてきて…)
本当に知らなかったのかい、催淫と性力増強の効果があるんだよ
だからあんたの身体もほら…こんなに敏感になって反応してるじゃないか
(横から手を伸ばすと胸の膨らみに掌をあてゆっくりと揉みしだく)
隠してたって乳首もビンビンになっちまってるじゃないか
(指先が先端に触れると身体がビクンと反応する様を見てニヤつく) 落ちられたようなのでこちらも落ちます
以下空いてます お隣、お邪魔します。湯気って便利ですね〜
んん、あったかいの気持ちいいや
身体伸ばしちゃいます
(湯気の向こうで伸び) こんばんわ
お相手いないようなら一緒に気持ちよくなりませんか? >>895
こんばんは。
ん〜湯気もくもくですね。
(同時に身体を伸ばしたせいか、美桜さんの身体にあたる) 様子見しつつ5分くらいのびのびお湯に浸かって、じんじんし始めてますね >>899
(お願いします)
ですよね?湯気すごくって……温泉効きそうです
(瞳がとろんとする)
んにゃぁっ⁉ や、あたっちゃってごめんなさい
(テンパったようにあたふたし、感じたのを誤魔化そうとし、俯く) そういえいえば、ご挨拶がまだでしたね。
僕は矜持っていいます。
ごめんなさい、身体があたってしまいましたね。
あの〜貴方は...
(女性だとは気づかず自然と隣に。) ?あ、えっと……キョウジさん、ですか?はぅ……
温泉の湯音が被っちゃって;
私はミオ、出張で来てて、ぁん、ぅ、近くのホテルに泊まってますゥ
(気づいていないが甘い声が漏れ出す)
ん……安心しますね、なんでかなぁ……
あ、ごめんなさい、寄り掛かっちゃってましたね、私ってば失礼しました
恥ずかしい……ふぁ、ぁん…… 未桜さんですね。女性とは気づかずつい。
(わぁ〜女性だったんだ、だからかあの柔さは...)
みおさん近くで見ると綺麗ですね。
少し照れますね。
(未桜さん、
プロポーションいいな、つい目のやり場が)
寄りかかって貰ってイイよ。...” やん、褒めないでくださいよゥ……矜持さんの気持ちは嬉しいんですけれど
な、なんだかここの温泉って身体が、その、あの、えっちに熱くなってきちゃうみたいなんです
はぅぅ
恥ずかしいんですけれど、この胸見てください
えっちな乳首が硬くなっちゃってて、私、驚いてどうしていいかわかんなくって
初めましてなのにごめんなさい、矜持さん、助けてください
(お湯のなかで隠すように腰を揺らしはじめている)
(「ここから離れさせて」のつもりで助けて、と言ったが、目は潤みさそっているに等しい) 未桜さん!?(ここの温泉でか!俺ももう...)
そんなおっぱい見せられたら、僕...
(未桜さんの後ろに周り、おっぱいを揉みしだく)
未桜さんの乳首もほぐさないとか。
(乳首は強弱をつけてつまみ揉む)
未桜さん、かわいい/// え?あっ、意味違っ……あん、ひぁぁんっ!胸、感じちゃいます
んぅ、んんんっ、だめ、おっぱいいつもよりずっと感じちゃっててダメ
(矜持さんの腕のなかで身体を捩らせるが逃げられず、却って強く擦り付けてしまい声をあげる)
あ、だめっ、コリコリぐにぐにすごいの、ああ、ゃぁぁあっ
感じちゃうから乳首ダメです−−!
(温泉のなかで軽く潮を吹いてイッてしまう)
(くたっ、と矜持さんに身体を預ける) 未桜さんがかわいいから、つい///。
未桜ちゃんと俺が責任とるよ...///
(未桜さんを優しく抱きしめながら正面からキスを交わす)
未桜、俺もう我慢出来そうにないんだけど、、、 やぁん、初めましてなのに……いっぱい恥ずかしいの見せちゃってごめんなさい、ぁふぅ……
んっ、あっ、んちゅ……ふぅ、くちゅ……やん、キスも感じちゃう
おっぱいも矜持さんの胸と擦れちゃっててまた感じちゃってるの、はぅぅ
私も一緒ですよぉ……矜持さんの欲しい……挿入れて?
あそこ、濡れちゃってますからぁ
(しどけなく赤らんだ顔でおねだりする) 未桜も同じ気持ちだったの、嬉しいよ。
(未桜さんを正面から抱きしめ、挿入する)
(お湯の中だと身体が軽いな。)
未桜///、チュ///、ンッ...
未桜の膣内、キツイ///...
(胸を揉みしだき、腰を振る) あぁぁあぁ…………ッ!
矜持さんの熱い……ゴツゴツしててすごいぃ
(挿入れられた瞬間、身体をぴくっと震わせ軽く絶頂する)
あっ、こんなにえっちなのおかしい、温泉のせいですよぅ
(その温泉の湯が矜持さんの犯し方でナカにはいりこみだし、さらに身体が疼く)
んぁぁっ、ふぁ、やん、うっ……そこ、そこ突いてくださぁい///
やぁあおっぱい気持ちいい、犯されてるナカゴチュゴチュッてしてるの気持ちいい
うぁ、は、あぁぁん、ひぁぁ
もっと……奥、来て? ンンンッ.....///...ンッ...///...ン.....
未桜、気持ちイイ.....///
(おっぱいは優しく揉むも腰は激しさを増す)
未桜、膣内にだすね...///
ンッ....ン.....チュ、チュッ...///
(ドピュッ!ドピュッ!..ドピュ、ドピュ、ドピュ...)
(未桜を優しく抱きしめ、髪を撫でる)
未桜好きだよ。一緒になろ。
...長時間ありがとうございました。
また近い内にどこかで会えたら嬉しいです。
その時は雑談でも。おやすみなさい。
二人での秘密な連絡とかあればな... >>913
矜持さん、ありがとうございます
うぅぅ、なんで私がイッてたのバレてるんですか///
注がれる熱いのでびくんびくんしてイッちゃいました
こちらこそありがとうございます
おかげで気持ちよく眠れます
おやすみなさい。良い夢を
以下、誰もいない温泉です ふう
朝風呂、気持ちいい…
(温泉の効能の立て札を読んで)
一人もつまらないし誰かこないかな… 朝の温泉だ
ゆっくり浸かっていこうかな…
もう入ってる人がいるようだね
ご一緒させて頂きます
(隠すこともなく掛湯をして湯船に浸かる) どうぞ…
いいお湯ですよ
(チラと男性の身体つきと顔を確認してから挨拶を返す) 本当に気持ちの良い湯ですね
(温泉の効果か股間に変化が起こると同時にムラムラ感が増してくる)
素敵なお姉さんとご一緒出来るなんて嬉しいですね
遠慮なく入らせて頂きます
(由香さんの全身を凝視するように…) 貴方も知ってて来たんでしょ?
そんなに見られると変な気分になっちゃいます…
(男性との距離を詰め湯の中で太ももに手を置くと、熱っぽいとろっとした目で顔を見る)
(二の腕にむちっとした胸を少し押しつけながら) ふぅ〜
丁度良い湯加減ですね
お一人ですか?
(競泳で鍛え上げた身体を隠すこともなく由香さんに近寄っていく) 温泉の効果ですか
勿論ですよ
(大胆に太腿に手を添えられて少々驚きながらも、二の腕押し付けられた乳房に手を伸ばし
ゆっくりと揉み解していく)
素敵なお身体ですね
こんな綺麗な方となら思いっきり楽しめそう…
(由香さんの脚の付け根付近に片方の手を忍ばせ、ゆっくりと撫でていく) 貴方も素敵ですよ…
すごく引き締まってて
(お腹、胸板とより大胆に筋肉質な身体を撫で上げて)
はぁ…
(男の唇に指先を入れて少し開かせ、ゆっくりと顔を近づけ唇を奪う)
もっと触って… うぅ〜
(指で唇を撫でられた後、キスをしてきた由香さんの唇を分け入る様に舌を差し込み
激しいキスを…)
本当に好きにさせて頂いてもいいですか…?
(耳元に口を寄せ呟く)
もう、こちらの方は準備は出来てるようですね
(秘部に指を添えて秘肉を擦る様にしながら…)
僕のモノも好きにしてもいいですよ
(由香さんの手を勃起して硬く反り返っている男性器へと導いていく) ああ…ここも素敵です…
(ギンギンに反り返った男性器をねっとりとした手つきで撫で回し)
そこ、気持ちいいです…
はぁ…少しのぼせたかも…
(立ち上がり温泉の縁に手をつくと男性の方へお尻を向ける)
好きに…してください 本当に好きにさせて頂いてもいいんですね…?
(後ろ向きになり、湯から出て露わになった由香さんのお尻を両手で挟み顔を近づけると秘部に口を付け舌先で
割れ目をなぞる様に舐めだす)
キレイだぁ〜
お顔だけじゃなくココも本当に奇麗ですね
(ピンク色に染まった秘肉を分けるように舌を差し込んでクンニをする)
ここに僕のモノを入れてしまってもいいですか…?
(勃起している股間を押し付ける様にしながら割れ目に沿って、ゆっくり上下に擦りだしていく) ああっん、はぁ…っ、ああっ
(舌で入り口をつつかれ喘ぎ声が出はじめる)
(ぷるぷると揺れる胸の先は触られてもないのに固くなって)
ああっ、来て、
入れてください
(固いので割れ目を擦られ我慢できない) では、入れますよ
(苦し気に聞こえる喘ぎ声を聴いて、秘肉を分け入る様にゆっくりと挿入していく)
痛くはないですか…?
あぁ〜貴女のオマンコが僕のモノを柔らかく包み込んでくる
(腰を徐々押し付けるようにして奥へと…)
貴方の中、温かくて本当に気持ち良くなってしまってます
(ゆっくりと腰を動かしながらストロークを大きくしながらピストン行動を繰り返していく)
(腰を打ち付ける度に揺れる乳房に手を添えて指の間に乳首を挟みながら、そっと揉みだす) 来て…
(ぐにゅ、ぐにゅとゆっくり奥まで差し込まれ…)
ああ…ああ…
(一番奥に入りきった感触に震える)
気持ちいいです…すごく
(ゆっくりとしたピストンでお互いの粘膜が擦れあってる…)
はぁっ…はぁっ
もっと激しくして… 早起きしたから、もしかしたらいいコトが在るかもと思って、この温泉に来たけど
こんな素敵な方に出会えて、しかもこんなにも気持ちの良いことが出来るなんて夢を見ている気分です
(もっと激しくの声に応えるように腰を打ち付ける速さを増しながら何度も何度も突き刺していく)
あぁぁ…貴女を独り占めにして、今あなたを…
(言葉にならない譫言の様な言葉を発しながら由香さんの秘部を突きまくっていく) ああ…はぁっ…いいっ
ああっ来て、好きっ
(激しさを増してぐちゅっ、ぐちゅっと突き立てられる)
(結合部から抜き差しされる男性器がいやらしく濡れて)
ああっ…
こっちからも…、欲しい…です
(体勢を変え縁に腰かけ足を開くと、突きまくられてすっかり発情しきった秘部をさらけ出す) (体の向きを変え正面に座り直し大きく開かれた脚の付け根に見える由香さんの秘部に
口づけをした後、再び対面座位の形で再び挿入をする)
あぁぁ…貴女に入っている僕のモノが良く解りますよ
(腰を打ち付ける度に秘部が擦れ合うグチュクチュと言う音が鳴りだしていく)
貴女にお会いできるのは今日だけですか…?
こんな素敵な方となら毎日でもお逢いして貴女を僕のモノにしてしまいたい
貴女の全てを…
(由香さんを強く抱きしめながら、耳元に口を寄せ囁き掛けるようにし、由香さんに唇を重ねる) う…ん、それはちょっと
今日だけ、ね
いきそう…
ねぇ、お願い
思いきり…、出して…
(おへその下辺り、疼いてたまらない子宮のところを指て押さえる) 僕も我慢できない
貴女の中に出してもいいですよね
(更に腰を打ち付けるのを速めて、由香さんの奥へペニスを突き刺すようにしてザーメンを注ぎ込んでいく)
あぁ〜貴女のオマンコが締め付けを増している
気持ちイイ…
(ピクピクと締め付ける感触を味わいながら貪る様に唇を重ね合う)
こんなに素敵な方なのに、これっきりなんですね
残念ですが、いい思い出にします
(由香さんを優しく抱きしめながら…) ああっ、ああっ…!
(一番奥に密着してどくどくと流し込まれる…)
ああ…んっ
(舌を絡め、最後の一滴まで絞りとるように収縮する)
はぁ…素敵でした…とても
【お付き合いありがとうございました】
【落ちさせていただきますね】 ああぁ…
貴女の方こそ本当に素敵でしたよ
(余韻を楽しむ様に抱きしめ合いながら…)
(去っていく由香さんを見送りながら…)
素敵な女性に出会えていい日になったよ
【こちらこそ素敵な一時をありがとうございました】
【またお目にかかれるようなときには宜しくお願いします】
(上がります)
【誰も居ない静かな朝の温泉】 ふぅ。こんな危険地帯に女性なんて来るもんかね
噂を聴いて話半分期待半分で来てみるのであった 誰も居ないかな?
(深夜の温泉に胸の大きな女性が入ってくる) おはようございます、お隣いいですか
(素っ裸で全身を見せつけながら、美香さんのカラダに見惚れると
みるみる股間が大きくなりだす >>939
あっこんばんは‥
(目の前でグングン勃起するイチモツに目が奪われて)
すっすごい元気ですね‥目のやり場に困っちゃうわ
(Gカップの自慢のバストを揺らして見せつけながら) この温泉知ってて来てますよね?
困ってないでもっと見てくださいよ・・・
(湯船から浮き上がる見事なGカップの胸の谷間に
ペニスを押し付けながら、両乳首を愛撫しだし)
もっと大きくなりますから
(谷間でこすりだすとそのまま口元へぐんぐんペニスが伸びてゆく) >>941
あ‥はい‥主人に教えてもらって‥
知ってて来ました‥
(硬くなった夫以外のペニスを谷間に押し付けられて)
はぁあッ‥すっ凄い‥どんどん大きくなって‥
ンプッ‥ちゅぷ‥ンググッ‥じゅぷ‥じゅぽ‥
(柔らかい谷間に挟まれて腰を振られて刺激されると更に肥大して顎下に当たる亀頭をお口いっぱいに頬張ってしまう人妻)
ンフゥ‥ああ‥この味‥匂い‥久しぶりなの
はぽっ‥ジュッポジュポジュポ‥ 久しぶりって・・・旦那さんとは?満足してたら横に旦那がいるはずか・・・
(腰を振りながら美香さんの口内を犯しつつ、胸を揉みしだいて愛撫する)
そろそろアップも終わったから美香さんを犯したいんだけど、
俺もクンニする?それともハメようか?
(喉奥までペニスを突き込んで美香さんの目を見つめだがラ問いただす) >>943
うちの主人‥寝取られ願望があって‥
向こうで覗いてるんです‥
ンクンク‥ジュププ‥グププッ‥グポォ
(夫の倍以上ある巨大なイチモツを顎が外れんばかりに咥え込んで舌を積極的に使う)
はぁはぁはぁ‥美香欲しいです
(夫の見ている向こうをチラッと見たから立ち上がって大きなヒップを突き出して濡れたオマンコを晒す)
エッチな事言うと主人が喜ぶんです‥ごめんなさい
はっ早く‥その大きなオチンポ‥美香のオマンコに入れてください‥ そうなんだ、旦那さんもいい趣味してますね・・・
(美香さんの視線の先に人影が見えるが、そんなことはもはやどうでも良く)
(立ち上がりケツを向けてねだる人妻の陰部は温泉の効能か
元からのスケベ体質かすっかり温泉とは違うぬめりがあふれ出し)
それじゃいただきますよ、お姉さん!!
(こちらも見事はケツ肉を割り裂くと、小さな膣口をメリメリと
広げながら美香さんの最奥を目指す) >>945
お姉さんじゃないわ‥っもう34なのぉ‥ぁぁああっ
(巨大な尻肉を引っ張って割られシロップの溢れた膣口に野太い亀頭を押し付けられて嗚咽を漏らす)
ンギィイ゛ッ‥おっぎぃ゛ッ‥ごッ壊れち゛ゃぅう゛‥
(メリメリと太い肉竿が狭い膣を押し広げながら押し入ってくる快感に上半身を仰け反らしてプルプルとオッパイを揺らし)
お゛っ‥奥゛ぅ゛う‥とっ届いてますぅ゛
(またチラッと夫の覗いている方向を見て目が合うとオマンコがキュンキュン締まって) おっ!!
やっと始めたな
脂の乗り切ったいいケツしてるな
それにむしゃぶりつきたくなう様なオッパイもいいねぇ
(岩陰から二人の行為を覗いている) 34は女盛りですよ・・・まだまだこれから熟れだす感じでしょ
(キツキツに締め付けてくる膣壁を削りとるようなピストンで
締め付けに負けじと腰をふるいながら、揺れ動くおっぱいを掴み揉みまくりながら)
またそっち見て・・・今はこのペニス咥えて喜んでるんですから・・・ね
(のしかかると旦那とは逆方向に頭を向けさせ口づけも交わしながら、嫉妬でよりいっそう
ピストンが激しくなってゆく)
ああ〜そろそろ射精したいなぁ・・・
(腰を掴みケツを逃れられなくすると一気にスパートをかける) 邪魔しちゃ悪いし見てるだけなのも身体によくないから上がるかな
邪魔したね
落ち >>949
ア゛‥ァア゛ッ‥オ゛‥ンギヒィイ゛ッ
(ピストンが始まると硬い亀頭のエラで膣襞を抉られる快感に喘ぎ声をあげて身悶えする)
ン゛ン゛ッ‥ォオ゛ッ‥きっキボヂィイ゛ッ!
(パンパンパンと肉を打ちつける音が鳴り響き律動で重く揺れるオッパイを揉みしだかれて一層大きな声で気持ちいいと連呼)
ン゛ヒッ‥オホォオ゛ッ‥いっイッちゃぅう!
イッ‥グぅうう゛
(背後を向いて濃厚なキスと交尾を夫を見せつけるようにヒップを突き出して結合部のオマンコいっぱいに突き刺さって激しく出入りする様まで) あぁ・・・イっちゃったんだね美香さん・・・
(絶叫ともとれる喘ぎと収縮する膣壁で美香の昇天を感じ取り)
じゃあ俺もいいかな
(淫らに蠢きとろ〜っとした蜜を溢れされる膣を突きまくると
子宮口に亀頭を密着させ)
ドップ、ビュククク!!!
(旦那や他の寝取られ棒を遥かに超えた熱さと量のザーメンが
美香の子宮を満たすべく解き放たれて)
まだまだこんなんじゃ満足しないんだろ美香さんも旦那も
(湯から抱え上げると洗い場に寝かし、股を開かせる) >>952
ンホォオ゛ッ‥しゅしゅごぃいいッ‥
(夫の見ている前で絶頂を繰り返しながら中出しされてオマンコがチンポに吸いついて絞り取るように収縮する)
んはぁはぁはぁはぉ‥まっまだ出来るの?
スゴイ‥こんなにいっぱい出たのにまだ硬いわぁ‥ほらぁ
(肉棒を引き抜かれポッカリ穴の空いたオマンコから大量の泡立った白濁液を垂れ流しながら仰向けになって)
もっまっとぉ‥もっとください‥おっきいチンポ大好きぃ それじゃ今度は正面からといきますか・・・
(だらしなく開いた股の間に入り、両胸を掴みながら再び大きく膨れ上がった
ペニスを突き込みGスポットで腰を回し刺激を与え)
エロい人妻はこんなことしらたすぐに漏れ出しちゃうんだろ
(前かがみになり、乳首や唇を舐め愛撫すると
Gスポを集中的に攻めまくり、今度は豪快なハメ潮を楽しもうと試みる)
おおお、そろそろかな
(ぷっくりと膨れ上がる感触を竿に感じつつさらに快感をあたえ)
ほら、旦那のみてるまえで・・・ >>954
(正常位で挿入されると膣裏のGスポットを突き上げられ嬌声をあげて悶えまくる)
ンァアア゛ッ‥ソッソコォオオ゛ッ‥ア゛ッ‥ア゛ッ‥ア゛ッ‥ィイ゛ッ!イイッ!
(左右に重そうに流れて揺れるGカップのオッパイを両手でギュと寄せて差し出して肥大した巨乳輪と乳首を吸われてあっと言う前に潮を吹いて絶頂をくりかえす)
ンホォオ゛ッ‥ォオ゛‥ン゛ン゛ッ!
あッ‥まっまたッ‥イクぅ‥イックぅん゛ッ!
(旦那の見ている前で他人棒ピストンにピューピューッとオシッコのように潮を吹いて絶頂しまくる) おお、きたね美香さん潮が俺のペニスまぶしてくよ・・・ほら
(頭をあげさせ、結合部からあふれる潮を見せつけながら
深くに激しいピストンを始め)
もうすっかりおマンコ広がっちゃうね・・・美香さん
他の棒じゃ満足できないよ・・・
そろそろ・・・2度目の中出しイクね・・・
ドプドプ・・・ビュックン!
【まだ時間あるなら美香さんのお尻のお口の方も犯したいなぁ】 >>956
オ゛オ゛ッ‥しゅごぃいいッ‥またいっぱい出てりゅぅう゛‥
(絶頂して潮を吹きながら大量の熱いザーメンを膣奥と子宮に浴びるのを感じて)
ンフゥ‥もう旦那のじゃ無理ぃ‥美香のオマンコの形変わっちゃったぁ
このデカちんぽのカタチになっちゃぅう
(夫に聞こえるように大きな声でデカいチンポにオマンコが喜んで馴染んだ事を叫び)
まっまだ硬いわぁ‥コッチも使う?旦那には使わせたことないけどぉ
(ゴロンとうつ伏せになって自ら尻肉を引っ張って突き出してヒクヒクとアナルを動かす) 使われたことないんだね・・こっちは
(うつぶせの美香さんの太ももにのると、前かがんでアナルに
ペニスを突き立てていく・・・)
あああ、やっぱりこっちのほうがきついなあ
(ゆっくり動きながら奥を開発してゆく)
こっちにも出しちゃっていいかな、元旦那さん・・・
もう美香さんもらっちゃっていいよねぇ・・・
ビュクビュクビュク!
(3度目の中出しをアナルに決めると覆い被さりながら横取り宣言をする)
【ありがとうございました、またの機会がありましたらよろしくお願いいたします】 >>958
【ありがとう、またね】
【落ちます】
以下 静かな温泉 328 葉月 ◆y3wf75MavMjf sage 2020/11/30(月) 03:13:56.31 ID:???0
(ぎゅぅっと抱きついて)
すごい感じちゃう
奥まで当たるよ…
まさ動き方えっち…
あぁ…っ… 660 正 ◆uDx4DztdVFnt sage 2018/03/02(金) 03:30:29.03 ID:???0
チュッ…チュッ…チュッ
葉月一度抜くからゴムの中のゴックンして
0353 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2018/11/14 03:49:53
(おまんこに残る溢れた精液も指ですくって)
ちゅぱ…ちゅば…ちゅぅ
お口に入ったの、ぜんぶ…ごくんっ どれどれ、締めがてらに使ってみますかね…
今年も残り少なくなってきたし、今年最高の思いに、ってのは出来た話かな。ハハ
(やたら独り言が多い、ほんのり頬を染めた男性が入ってきて)
(利用目的をアピールするかのように、足首まで浸かって股間を丸出しにしている) 夜だからだれもいないのかしら
はあ。いいお湯…
なんか、もっと、キモチよくなりたい
くりくりくり… わぁお、誰もいない温泉、貸切状態ー。
(この温泉がどういったものか知らず。
女は一人、のんびりと浸かっている。)
うーん?
なんか暖まるの早いのかなぁ?
(火照ってきた頬に触れて。) あら、先に入ってる人が……ってΣ
え、あ……
お邪魔しましたー⁉
(湯煙の向こうの人にびっくり、さらに一人でしてるように見えてさらにびっくりしつつ、湯船から上がる)
[秒差でびっくりしつつ、お邪魔しましたー] あれ、先程女性が二人程見えたけど…
気のせいかな。
(かけ湯をして湯船に浸かる)
温泉気持ちいいなあ。 あ。。気のせい??
(かえって申し訳ないです)
温泉の外の風は冷たいのに、浸かってるところは、
熱い?疼く??
くり…くり…くり… あ!はい!いいお湯ですね??
(びっくり!!
イジッてたの気がつかれないよね??)
Gカップをプカプカ… こんなきれいな方とご一緒出来て嬉しいですね。
(そう言って美菜をじろじろと見る)
今日はお一人ですか?
それともどなたかご一緒に?
(そう言ってお湯の中で太腿を撫でる) は、はあんん!
(フトモモ触られてただけなのに?!ちょっと、や、なんかへん!!)
あ、あの、一人なんですよ。
(なんか、疼く…) こんなかわいいのに一人なんですか。
(太腿から少し奥に指を伸ばし、繁みをまさぐる)
誰も抱いてくれる男性はいないの?
(美菜の手を取り、硬くなっている男性器を握らせる) !!!っっん!
(繁み擦られただけで軽くいってしまう)
誰もいないんですよぉ…
(ついつい股間に視線が…) じゃあここは寂しいままなんだ。
(指を繁みの中に進ませてクリトリスを弄り、美菜の反応を楽しむ)
じゃあこれから…
(美菜の耳元に軽く息を吹きかけ、耳たぶを噛んだ後肩を掴んで引き寄せ、唇を奪う)
頂こうかな。
(美菜のたわわな胸を掴み、親指で乳首を擦った後、繁みも指でまさぐる) あん!
(くりちゃんでビチョビチョにさせてアマイキ)
あ、あ、あんん!!!
(耳が弱いのでそれでもっとイキまくり)
(久しぶりのキスでもうトロトロ
あん!ちくびと、一緒にやめてぇ…
(いきすぎてトロトロ溢れ過ぎてオマタおっぴろげ状態) こんなにトロトロだなんてエッチだな。
(指で更に弄りまくり、割れ目に指を深く差し込む)
こんなになっているんだから、いいよな。
(腰を掴み、湯船に手をつかせ腰を掴んで一気に美菜を貫く) 美菜さん、ごめんなさい。
眠気が来てしまいました。
続けられそうにないので落ちます。 ああんんん!!
キモチイイイっ!!!
(バックでやられながら、自分でくりちゃんさらにらぐりぐり…) ドキドキな心臓の音が、おっきくて…
ぁ、ぁ…なに、この疼くの そんなに疼いてるの?
ゆっくりこのガチガチになったの後ろから入れるね うるさいなー
かまって欲しいなら入ってくればいいのに
だまって混じってこいよ このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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