欲求不満の人妻です…満たして下さい…134人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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欲求不満の人妻です…。
旦那のいない時間に、どなたか身体の疼きを満たして下さい。
玩具や道具で火照る身体を鎮めてください。
◆人妻専用のスレです。
◆18歳未満は利用できません。
◆募集はage(メール欄に何も入れないで書き込み)
◆進行はsage(メール欄に半角で sage と入力)
◆雑談のみの募集は禁止です。
◆チャット誘導・メル友募集など、出会い系行為は一切禁止です。
◆レスが>>950を超えたら、次スレを立てるか依頼して下さい。
それでは、人妻の皆さん楽しんで下さいね。
前スレ
欲求不満の人妻です…満たして下さい…133人目 [無断転載禁止]
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1588576260/ いいですよ
ドMのかれんにひどい子作りをお願いします 外国人は絶対ですか?
NG有ったら教えて
それと見た目と身体の感じもあると嬉しいな そちらの方が楽しそうなのでできれば・・・
NGは大スカプレイです
ぱっつん前髪黒髪で童顔です
スタイルは胸はD、お尻そこそこ大きめ
既婚26です 上手く外国人出来るかわからないですが、大丈夫ですか?
NG了解です
小スカはどれくらい出来ますか?
胸は大きめに変更出来ます? カタコトな感じでしていただければ〜
小はいいですよ
すでに宴会でみんなの前でしたってくらいの設定で・・・
あまり大きすぎるのは… 前々から狙ってた貴女を隣人の私が襲うか、
貴女の奥さん会の友達の旦那に襲われるかなど、どちらが良いですか? すみません、用事が出来て落ちます。
せっかく声かけて頂いたのにすみません。 変態ドスケベ奥さんいませんか?
旦那のチンポでは物足りなくて疼いている方、私の絶倫巨根でズボズボ突き上げてあげます おまんこ疼いて仕方ない、ムラムラしている人妻さん、いませんか?
たくさんせめて犯してあげたいです。 旦那では満足出来ず物足りなさを感じてる奥様、人妻さんいませんか?
絶倫の極太チンポでイキ狂ってみませんか?
シチュ設定は相談して決めたいと思っています
希望としては、ドM女性の方が嬉しいです ご主人とご無沙汰で欲求不満な人妻さんを募集します
シチュ設定や細かな詳細などは要相談
満足して頂けるまで楽しめるように頑張ります 主人が海外出張に出てもう3ヵ月です。
誰か寂しいわたしを慰めてくれませんか?
31歳Gカップです。 ありがとうございます。
どういうシチュをご希望ですか?
例えば近所の大学生を誘って団地の階段で昼間っからセックスするとか。。。 いいですね
そういう突発的に発情してやってしまう感じ好きです。 ではそんな感じで始めましょうか
どちらが誘う感じにしましょうか?
こちらの希望は誘われるまま脱がされて徹底的に搾り取られたいです。 では欲求不満が溜まって露出のある恰好で出歩いていて
たまたまマンションの階段を昇っているときに貴方に出会う感じで書き出しますね (今日は欲求不満で胸の膨らみやヒップラインが強調したワンピースで出歩く主婦の涼香)
ああ…今日も買い物で男性の視線が凄かったな…
(買い物からマンションに戻ってくるとエレベーターを避けてワザと階段を使う)
お尻ははみ出ちゃいそう…こんな下着履いてるって見られたら…ああ
(Tバックの食い込んだ尻タブがはみ出したミニスカでパツンパツンのヒップをクネクネさせて階段を昇る) 【書き出しありがとうございます】
(今日は遅い時間からの講義で暑さで気だるそうに階段を降りる大学生)
今日もあっついなー……駅まで遠いし、そろそろ引っ越そうかな……
いや、でもなあ。ここにはあの涼香さんがいるし……
(同じ階に住む人妻の涼香さんは絶好のおかずで毎日想像してはオナニーしている)
(今も思い出しながらチンポを膨らませ、股間を盛り上げる)
……あれ、あ、こんちは……
(その想像していた相手と階段の踊り場でばったりと会い、取り乱してしまう)
(余りにも魅力的な巨乳が目の前に映り、既に想像していたこともありそこにしか目が行かなくなる) (お尻を気にして後ろを振る向きながら階段を上がっていると上から男性が降りてきて)
キャッ…あ…やあんッ!
(後ろを向いたままだったので相手に気がつかず男性に大きな胸がボヨヨンッとぶつかり踊り場で倒れてしまう涼香)
あ…いッ痛ッ…いたたたッ…
(その場に崩れて足首を押さえる仕草で大きな胸の谷間やミニスカからムッチリしたヒップラインに太ももにTバックの食い込んだ股間まで露わにしながら)
ああ…お隣の大学生の…裕司さん…ごめんね…わたしったらヨソ見してて… だ、大丈夫ですか!?
(ぶつかってしまった衝撃で倒れてしまった涼香さんに寄り添う)
(甘い匂いとチンポを完全に包まそうな深い谷間、艶かしい太ももに図らずとも目が行ってしまい、益々チンポは硬さを増していく)
すみません、誰もいないと思って……完全に僕のせいです……
(ゆっくりと立ち上がろうとすると、偶然パンパンに膨らんだ股間が涼香さんにの目の前に来る)
(涼香さんの視線に気づき)
あ、こ、これはですね、違うんです!
ちょっと考え方しててなっただけですから、お気になさらず!
(慌てて体を逸らし、涼香さんの下から立ち去ろうとする) (踊り場で膝を崩した状態で裕司さんが心配そうに近づいてきて見上げると)
いッいえ…わたしこそ…
…!!?あ…え?…ぁああ…
(異様なまでに膨らんだ股間が目に入りムワッと雄の匂いが鼻腔をくすぐり一瞬でトロンとした顔つきに)
ちょ…ちょっと…ちょっと待って!起き上がれないのッ!掴まらせてッ!
(ジッと股間を見ていると気がついた裕司さんが逃げようとするのでサッと右手を伸ばして股間を掴んでしまう) え、ちょ、まっ……!
(急に股間を掴まれ反射的に仰け反ると、ずるずるとボトムスとパンツもズリ下ろされる)
(バネのように勃起したチンポが涼香さんの目の前を暴れ回り、顔にペチンと触れる)
うあ、いや、これは……!
ご、ごめんなさい!!
(とは言いつつも、体は全く隠す動きに移らず、涼香さんの目の前でビクビクとチンポを震わせる)
(むわっとした男臭い匂いを放ち、先端からは僅かに我慢汁をにじませる)
【涼香さんのデカ乳でパイズリいいですか?】 (裕司さんの膨らんだ股間を掴んだつもりがズルズルとズボンとパンツが滑って脱げてしまい)
…!!!ああッ…す…すごぃ…
(踊り場で下半身丸出しになった裕司さんの股間からニョキっと反り返った逞しい男根に手の平を口に当てて顔を真っ赤にして驚き)
だッ大学生の方も…お勉強で大変なのね…すごい溜まってそう…
(まだ膝を崩したままでズリズリと身体を移動して近づきウットリした顔で裕司さんの巨根を見上げてソッと右手握りしめて優しく扱きながら)
ンンッ…匂いも…素敵…
あの…人妻のわたしでよかったら…スッキリしません?
(完全に発情した顔つきで鼻先を亀頭に近づけ匂いを嗅いでクラクラしながら大きな胸を左手で持ち上げて強調しながら舌をペロリと出してエッチなお誘い)
裕司さん…わたしのおっぱいお好き?触ってもイイですし…
エッチなビデオみたいに…この素敵なオチンポ…挟んであげますわよ♪ た、溜まってるなんてそんな……でも、確かにそうかもしれないです……
(軽蔑されるかと思いきや、予想外に興味津々な態度をとられてそれに釣られて羞恥心も引いていく)
(そして、近寄られるとそのまま勃起チンポをゆっくりと扱かれ)
え!?涼香さん、その……っあぁ……!
(最近抜いていないのもあり、敏感になったチンポを扱かれて思わず声を小さく上げてしまう)
(予想外過ぎる誘いにも、最早欲望のいいなりとなってしまい)
ぜ、是非!お願いしますっ!
涼香さんなら是非!
(目の前に差し出された爆乳に思わずチンポをビクビクと震わせ、「挟む」という言葉に)
涼香さんの胸で、射精、したいです…… (すっかり発情した雌化した人妻が手の平で男根の感触を確かめるように扱きながら)
ああ…裕司さんの…おっきい…硬くて…先っぽの形が凄い…
(はぁはぁ吐息をつきとうとう口元からヨダレを垂らしてエラの張った亀頭に指を引っ掛けて溢れる汁を伸ばしてゆく)
やっぱり溜まってるよね…すごいもん…ギンギンのチンポ…涼香も久しぶりなの…
味見していい?
はぷッ…ちゅ…ぽ…んぐんぐ…んぶッ…
(大きく口を開いてトロ〜っと唾液たっぷりの舌で亀頭を受けて唇を被せてチューチューと美味しそうに吸いついて久しぶりの雄を味わう)
んちゅ…ちゅぱッ…ちゅっぽ…んふぅ…このままおっぱいに挟むね…
(野太い亀頭に吸いついたままグッと身体を寄せて両手でGカップの豊乳を持ち上げてゆく)
(裸に張り付いたような薄いストレッチの効いたワンピースの生地ごと野太い肉棒を谷間に挟んで滑らせるようにしてパイズリフェラを開始する人妻) うぐっ……んあぁ…涼香さんの、口……ヤバすぎ、ですっ……!
(カリ高の亀頭が暖かい口に飲み込まれ、鈴口から漏れ出るカウパーをずるずると吸い出される)
(たかがこれだけの愛撫で既に続々と射精感がこみ上げてきて、ガクガクと下半身を震わせる)
あ……おっぱいに……うぅっ!
すっごい、柔らかい……涼香さんの胸凄すぎて……!
(たっぷりとした乳の間に肉棒が飲み込まれ、だっぱだっぱといやらしい音を立てながら扱き倒されていく)
(そこにフェラまでも加わり、たちまち快楽が倍増していくと口を半開きにしてヨダレが口元から垂れていく)
こんなマンコみたいな胸、ホント精液で……汚したくなります……!
(蒸し暑い真夏の昼のマンションで雄と雌の淫行の音が響き渡る) (マンションの階段の踊り場で男女の荒い息づかいと唾液を啜る音が鳴り響く)
ンブッ…ぶぽッ…ぶっぷッ…ぷぺッ…ぷぽッ…んふぅ…んんッ
(足首の痛みなど消え脚をM字にしてしゃがみながら濡れた股間を晒し男根に夢中になって頬を凹めてヒョットコ顔で吸い付く)
(98センチあるGカップのおっぱいで薄い衣服ごと谷間に挟んだ肉棒を上下にユサユサ揺らして扱きあげてると徐々に肩紐が落ちてブラも落ちて上半身は裸に)
ああん…激しくしたら服が…どう?涼香のおっぱい…やらしい?
(完全にブルルンッと飛び出した白い巨大なマショマロのようなおっぱいに赤黒い太い男根が谷間から出たり入ったりして完全におっぱいマンコにして)
ああ…汁がいっぱい出てくる…出てくる…おっぱいで搾り取っちゃう…んぁ〜…レロレロレロ
(ギュゥウっとおっぱいで扱くたびに鈴口からプチュっと溢れる汁を見ながらまた舌で巻き取るようにして舐め取り)
この味…好きぃ…んちゅ…ずちゅッ…ずッ…ちゅぅう…れろれろれろ…
んふッ…白いの出そう?
涼香のおっぱいに出していいわよ…裕司さんのザーメン…いっぱい頂戴っ! 涼香さんのおっぱい……気持ちよすぎです……!
このままおっぱいマンコに乳内射精しますっ……!
(中腰のまま扱かれ、しゃぶられ蹂躙されたチンポを少しだけ腰引き、乳に対し垂直に突き立てる)
(まさしくマンコに挿入するような形になり、完全に亀頭が谷間の中に埋まる)
(完全に服がはだけた涼香さんとのパイズリセックスは肌色と肌色がぶつかり合い淫靡さを増していく)
はぁ…はあ…この乳マンコヤバすぎ……!
涼香さん、このまま出します!
……っんん!
(パンッと腰を乳に打ち付け、谷間の奥にドクドクと白濁液を放っていく)
(完全に密閉された谷間からは精液が飛ぶことはなく、長い射精のお陰で谷間から滲むように精液が漏れ出て来る)
あっ……あっ…!涼香さんのおっぱいマンコに、種付け……ヤバすぎ…!
(さながら本当のセックスのように谷間に中出しを行う) (ギンギンに傘が開いてテカる亀頭に吸いつきながらオッパイを両手でギュッとホールドして腰を振られておっぱいマンコにされる涼香)
ンッ…ンンッ…ぐぽッ…ぐっぽぐぽッ…ングッ…ズププッ…んはぁッ…出して!涼香のおっぱいにいっぱいッ…出してッ!
ンンッ…んふぅ…ぁあああッ…でっ出てるぅ…おっぱいの中で裕司さんのチンポがドクドクって…あああスゴイ…いっぱい
(パンッと音がするくらいオッパイに最後の突き上げされギュッと肉棒全体を乳肉で隠してビュルビュルと生温かいザーメンが谷間に広がるのを感じる人妻)
どれくら出ちゃったかな…ああ…あはぁ…すご〜い…見てぇドロドロ〜♪
(ギュッギュッとオッパイで最後の一滴まで谷間の中で搾り取るような動きをした後ユックリとオッパイを開くと谷間ベットリと溜まったドロドロのヨーグルト状のザーメンを嬉しそうに眺め
あああ…この裕司さんのザーメン…すごい匂い…ハプッ…ちゅ…ぱ…れろれろ…おいしぃ
(谷間に溜まった白い樹液を指で掬い取って口元に運び恍惚とした表情で舌でペロペロと美味しそうに舐め取り口内のザーメンを舌で転がすようにして味わう)
ねえ…すっごい精子ね…やだぁ…スッキリさせてあげたけど…涼香のオマンコが欲しいって…ホラぁ
(脚をM字に曲げて開いた状態で右手でザーメンを啜りながら左手で下着を引っ張って食い込ませて濡れたビラビラをはみ出させてオマンコを晒す) はあ……はあ……こんなに出したの……久しぶり過ぎて……
(ぐったりとしてチンポを谷間からぐちゅう、と引き抜くとザーメンが乳とちんぽの間で糸を引く)
(涼香さんがぴったり閉じた谷間を開くと、ねっとりと張り付いた精液で谷間に橋がかかっている)
(その光景に思わず息を呑むと同時に出したばかりのチンポがムクムクと膨れ上がってくる)
涼香さん、僕のザーメン……美味しいんですか…?
でもホントあの涼香さんが……やっべえ、また勃ってきた……!
(ザーメンを味わいながら本当のマンコを曝け出してきた涼香さんを見る目は完全に孕まそうとする雄となり、ザーメンに塗れた乳にこちらもむしゃぶりつく)
ぶちゅっ…ぷっちゅうう…ぷはっはあはあ、涼香さん、僕のチンポ、受け入れてくださいよ。
(涼香さんに負担がかからない程度に体重をかけながらマンコにあてがったチンポをズブズブと穴に埋めていく)
(中は完全にほぐれ濡れきっており、いともたやすくデカチンを受け入れる) (卑猥な顔つきで舌を指に這わせてベロベロとザーメンを味わい下着をクイクイと食い込ませてクリやオマンコを刺激して裕司さんにオナニーを披露)
ああ…はぁん…アンッ…オマンコ欲しがってるぅ…裕司さんのチンポ…カチカチのぶっといの欲しかったなぁ…はぁはぁ…あああッ
…きゃッ…ゆッ裕司さん!?
あッ…ダメッ汚れてるわよ…あッ…アアッ…ハフゥンッ…
(一回射精してもう萎えていると思った裕司さんが人妻に淫乱な姿に再び興奮して雄丸出しの顔でザーメンまみれにおっぱいにむしゃぶりつかれて甘い声を出して悶える)
え!?もう硬くなってるの!?…スゴイッ!
(踊り場で立ち上がって壁にもたれておっぱいを揉みしだかれ乳首を吸われていると股間に硬くなった男根を押し付けられ裕司さんの復活の速さに驚く人妻)
ああ…入れてッ…ちんぽ頂戴ッ…裕司さんのぶっといチンポッ…オマンコに入れてッ!
(谷間に裕司さんの顔を抱きしめながら片脚をあげて開いた股間に野太い肉棒を誘導してビラビラの間に亀頭の滑らせて腰をせり出してユックリと挿入してゆく)
あ゛ッ…あ゛あ゛あ゛あッーーーーッ!…おっぎぃい゛ッ! 【興奮しすぎて何度エッチしても治まらない感じだけど…あと30分ぐらいしかありません】
【もしよかったら11時過ぎに逢えませんか?】 じゅるっ…ぷちゅちゅ…ブジゅる…はあ、汚れたって関係ないですね、涼香さんのおっぱい、美味すぎっ……!
僕のカリ高チンポ、じっくり堪能してくださいね……!
(乳に赤ん坊のようにむしゃぶりつきながら、下半身は獣のように生殖器を埋め込み、ゆっくりと前後にグラインドさせていく)
(精液と愛液が肉壺の中でぐっちゃぐっちゃと混ざり合い、肉棒を出し入れするたびに出口から漏れ出していく)
あああっっ…!すげえ、涼香さんのマンコ、凄いぴったりくっついてきて……!
こんな淫乱だったらもっと早くセックスしたかったですよ……!
(片足を持ち上げ、爆乳をじゅるじゅるしゃぶりながら腰だけは大きくピストン運動させ、カリをヒダに絡みつかせて涼香さんを犯していく)
涼香さん……旦那さんより、僕の方が、いいんじゃないんですか……? 【僕ももうガチガチでヤバいです。この後の23時ですかね?すみません、ちょっと明日早くて。。。良ければ今日は一回中出ししますのでまたお会いする日決めませんか?】 涼香さん23時から俺じゃダメですか?
あなたのファンです (立ったまま片足をあげた状態でピストンが始まると野太い肉棒で愛液が掻き出されてパチュパチュと飛び散らせながら嬌声をあげる人妻)
ア゛ッ…ア゛ッ…アア゛ッ…い…イイ゛ッ!イイ゛ッ!きもっちィイ゛ッ!!
(グロテスクなほど肥大した肉棒に膣襞が絡みつくように吸いつき長いストロークで子宮を突き上げられる快感にヨダレを垂らして惚けた雌顔で)
ン゛ッン゛ッ…ンヒィイ゛ッ…オオ゛ッ…オ゛…奥ぅう゛ッ…そこぉお゛ッ…奥ぅうッ…イイの゛ぉお゛ッ!
(3ヵ月ご無沙汰のオマンコい夫の倍以上はある逞しい男根を貫かれる雌の悦びに乳輪は肥大して乳首もクリも勃起して全身が性感帯になったように快感に包まれて)
う゛ん゛ッ…もっと゛ッ…もっと早く誘えばよかったぁあ゛ッ!めちゃぃいッ!裕司さんのチンポッ…めちゃくっちゃ…イイ゛ッ!めちゃキボヂィイ゛ッ!!
旦那なんかッ…比べもんになんないよッツ!
もッ…ンヒィッ…ォホォオ゛ッ…もうッダメぇえッ…イッちゃうぅ゛
(一層激しくなるピストンに両手を裕司さんの首に回して抱っこするように両脚を腰に回して後ろで組んで駅弁ファックのような体勢になる) 【裕司さん上手くて…涼香もヤバいです…もう2回も逝きました。】
【オマンコから愛液吹いて…ソファーがベチョベチョになってます】
【また今夜逢いたいってワガママ言ってゴメンナサイ…伝言しますね】
【できたら次レスで中出ししてもう一回逝きたいです…クリと乳首が…あああッイクッ!】 はあ……はあっぅあっ……じゃあ、これからは…はぁっ…涼香さんのマンコは僕のチンポ専用ですねっ……!
もう旦那さんのことなんて、忘れてくださいよ!!
(旦那より良い、という言葉に尚更ボルテージは上がり腰のグラインドはより激しく野生的になっていく)
(腰を涼香さんの体に打ち付け、離す度に粘っこい粘液が糸を引き、交尾の激しさを物語る)
ああっ……!もうそろそろ精液出しますよ!
俺の種で絶対孕んで貰いますからっ!
……んぁ、い、イグイグッッ!!
(駅弁のようにしっかりと両脚を抱き抱えながら、ラストスパートに向けて高速でカリ高ピストンを決め込む)
(最後に涼香さんの体なんか御構い無しに思い切りチンポを子宮を歪ませるほどに突き上げ、肥大化した亀頭の先からゼリーのような精液をダイレクトに子宮に注ぎ込む)
んんっっ……!し、絞りとられっ……!
止まんない……!!
(硬直しながらチンポだけはビュルビュルと白濁液を撒き散らすため激しく脈動し、たちまち涼香さんの子宮内を子種で満たしていく)
涼香さん、これ、絶対僕の子供できちゃいますねっ…! >>270
ひょっとしたら今夜11時頃どこかで彷徨ってるかも…
運が良かったら出会えます。
でも名無しさんは相手しないので御注意ください。 【いえいえ、僕なんて全然。。。楽しんで頂けたようで何よりです】
【是非伝言お願いします!伝言板教えて頂ければそちらにレスしますので。。。】 >>274
確かに名無しは失礼でしたね
相手に困るようなら
23時に勝手だけどアンシャンテで待ってみます (立位で交尾していたのが両脚を絡めて大きなヒップを掴んで持ち上げられ完全に駅弁ファックに体位で涼香もヒップを振り下ろして体重をかけて杭打ちピストン)
オ゛ッ…う゛ッ…ウヒィイ゛ッ…イイ゛ッ!めっちゃィイ゛ッ!
裕司のチンポッ…サイッコウよぉおッ!
ア゛ッ…オ゛ッ…オオオ゛ッ…涼香のオマンコッ…完全に裕司のチンポの形に…ンヒィイ゛ッ…いッイグぅッ!!
(夫の小さな肉棒でも狭かった締りのよいオマンコは完全に裕司さんの巨根に馴染んて形を憶えてしまい膣襞がキュンキュンと締め付けて甘い注挿に子宮が降りて受精の準備が整う)
ンホォオオ゛ッ…オオ゛ッ…い゛ッ…イグぅうう゛ッ!イグッイグッ…イッちゃうぅう゛ッ!!
(突然パンッ奥まで突き込まれた肉棒がドクンドクンと脈打ち亀頭の先からビュルビュルビュルッと濃厚なザーメンが大量に噴き出して子宮に注ぎ込まれてビックンビックンと潮を吹いて痙攣しながら壮絶に絶頂)
んはぁはぁはぁはぁ…あああ…まだ裕司のちんぽビクビクしてるぅ…んはぁ…んちゅ…ちゅ…ちゅぅう…れろれろれろ…
裕司好きぃ…大好きぃ…裕司のチンポもっとチョウダイ…わたし…裕司の専用オマンコになるからぁ…いっぱい裕司の子種で孕ませてぇ
(尻肉をキュッとしめてオマンコを締めて最後の一滴までザーメンを奥に搾り取りながらもオッパイを押し付けて抱きつき唇を重ねて舌を絡めて濃厚なキスをしながら子種を欲しがる雌の本能丸出しの涼香)
今度…ウチでいっぱいしよ〜よ…ここって誰か来そうだし…ね…今からウチ来て♪
(二人とも抱きああったまま涼香の自宅に入ってゆき獣のような咆哮で朝まで交尾が続いた) 【すっごい興奮しました。大人の伝言にメッセージ入れますね。】
【時間なので落ちます。ありがとうございました。】
【落ち】 【こちらこそありがとうございました!】
【また違うシチュで出来ればなと。。。】
【こちらも落ちます、以下空室】 近所の男性にジロジロみられるくらい巨乳デカ尻です。
31歳 Iカップ
旦那のでは満足できないの・・ >>280
こんにちは、自分あまり自信はありませんが人妻の方と経験してみたいです。 >>281
翔さんこんにちは
こちらシチュ希望ですが
何かしてみたいシチュありますか? >>282
レスありがとうございます。
なるほどです。
えっと、シチュだと例えば、
お互い団地住まいで隣同士。
実家から朝大学に通う時にゴミ出し等で見かける隣の人妻お姉さんの身体が気になって仕方ない。
夜は時折その姿を思い浮かべて自慰を。
ある時、貴女が一人でいる自宅に届け物をすると徐々に誘惑されて、、、のような流れはいかがでしょうか? はいそんな感じで始めたいです。
あなたのオナニーを見たことがあって・・
あなたの大きなアレがすごく気になってたのって感じで誘惑して変態セックスしたです。 ありがとうございます。
もし良ければ、書き出しお願いします。 (近所でもエロ過ぎると言われる豊満な肉体の人妻 鮎川淳子31歳)
(旦那が羨ましいと噂されるが実際は半年以上のセックスレスで欲求不満がつのっている)
ふぅ・・最近エッチしてないなぁ
(家事を終えてエプロンの下で重く揺れる103センチのバストを自分でギュッと揉んで独り言を言っているとチャイムが鳴る)
あっ誰かしら?
はい・・ただいま参ります! (近所の大学に通う二年生、そこそこモテるがナゼかあまり経験が豊富ではない、短髪中肉中背の中村翔)
(隣の淳子さんのことが気になっていて、時折見かける刺激的な姿を思い出しては自慰に耽る毎日。)
(母親から、お隣さんへの回覧板を持って行くよう言われ)
はいはいっと。
面倒くさいけど、淳子さんが見れるなら喜んで行きますよーっと。
(本人には鮎川さんと呼ぶが心の中では淳子さんと呼んでいる。)
ピンポーン。
あ、こんにちはー!
隣の中村ですけど、回覧板お持ちしましたー。 (赤いエプロンの下は白い薄い生地のニットにデニムミニスカだけの恰好で玄関に出る淳子)
あッ中村さん・・回覧板ね
今日は翔くんが届けてくれたんだ〜ありがとう♪
(まだハタチそこそこの綺麗な男の子を目の前にして思わず意識してしまう淳子 回覧板を受け取りながら何か話題を探す)
ねえ翔くんってほんとイケメンね〜・・彼女とかいっぱいいるんじゃない?
(翔くんの目線が胸元にくるのに気がついて回覧版で隠す仕草をしてギュッと胸に押し付けて胸の膨らみや谷間をワザと強調してみせる) あ、鮎川さん。
いえいえ、母から言われて持ってきました。
(豊満な胸が良く分かるニットに、エプロンから裾が少しだね見えるぐらいの色っぽいミニスカを履いてることが分かり、思わず身体に見惚れてしまう)
え?はい?いえいえ、勘弁してくださいよー。
イケメンなんかでもないし、モテないんですよ。
彼女なんて大学に入ったころに当時の彼女と別れてからずっといないんです。
(強調される膨らみや谷間をチラチラ見ながら) お時間は何時ごろまで大丈夫でしょうか?
こちらは23時ぐらいまでは楽しめます。
リアで既に凄く興奮してるんで、下半身が暴発してしまうかもしれませんが。 (実は淳子がお隣の息子さんの翔くんに興味を持ったのはイケメンで若いからではなくて)
へぇ〜・・ほんと?モテないって信じられないなぁ〜
あッそうだッ!さっきケーキ買ってきたから食べていかない?
(実はこの可愛らしい翔くんの自慰行為を見てからズッとこの子の逞しい男根が目に焼き付いてしまって今の頭の中で思い出していて)
まぁまぁ遠慮なく上がっていきなよ!
はい・・スリッパどーぞ・・
(強引に玄関の中に翔くんを引き入れるとワザと目前にヒップを突き出してスリッパを取ってしゃがんてIカップの谷間を見せつける) >>293
2時間くらいは大丈夫ですよ
一旦中断してって感じでいいなら
9時からも再開出来ます (いつもオカズにしている淳子さんが魅力的な格好で目の前にいる。焼き付けて帰ってまた、、そう考えていると股間が徐々に反応してしまうが、チノパンに半袖シャツを着ており、そのシャツを引っ張って股間を隠す)
いや、本当に。彼女欲しいんですけどねー。
え?ケーキですかっ?い、いいんですか?
(一瞬エッチな妄想をしてしまうが、我に返り緊張の面持ちで上がらせてもらう)
あ、じゃあ、遠慮なく、、お邪魔しまーす。
っ。。
(突き出されたお尻を見つめながらも緊張も増して) >>295
ありがとうございます。
今後の展開次第ですが、淳子さんと最後まで辿り着きたいので、もしよろしければその時はお願いしたいです。 (翔くんの手をひっぱりパツンパツンのミニスカのデカ尻をクネクネさせて奥に居間に連れていく淳子)
さぁて・・座ってまってて・・アイスコーヒーでイイ?
(一旦翔くんをソファーに座らせると台所に行きケーキとアイス珈琲をお盆に乗せて居間に戻ってくる)
さぁ〜て・・美味しいケーキ召し上が・・キャッ!!
(大きなお尻やタユンと揺れる谷間にハタチの翔くんの雄の目線を痛いほど感じながら絨毯でワザと躓いて)
わッわッ!ごっめ〜ん・・わたしそそっかしいから・・あッけっこう溢しちゃったな
シミになっちゃうからズボン脱ぎなよ!すぐ洗って乾かしてあげるから!
(お盆の上からアイス珈琲がこぼれて見事に翔くんの股間を濡らしてしまい慌てて目の前のしゃがんで翔くんのズボンを脱がそうとする巨乳の人妻)
() >>297
最後どころが翔くんの大きなチンポの虜になるまで犯してね あ、はい、って、あ、鮎川さん?
(手を持たれ引っ張るようにして連れて行かれる間も、その手の感触や淳子さんの豊満な身体が気になって仕方ない)
あ、ええ。アイスコーヒーで良いですよー。
(ドキドキしながら待っている間に妄想が膨らみ、同時に股間も。。)
ありがとうござ、っっ!!!
(べっちゃりとコーヒーをこぼされ瞬間立ち上がるが、つまづいた淳子さんが気になり)
だ、大丈夫ですか??ケガしてません??
(言いながらも、どうしても身体に目が)
あ、ちょっ、そんな、いいですって。
帰って着替えれば良いので。
(すっかり膨れてしまったそこを見られるのが恥ずかしい) >>299
どれほど満足させられるか分かりませんが、お望みの変態セックスができるよう頑張ります。 (膝まづくだけて翔くんの目の前でタップンタプンと大きな胸が揺れ正座すると異様に張り出したデカ尻のヒップラインが強調され男なら勃起しない方が無理っていうぐらいのフェロモンを撒き散らす淳子)
もうッ大学生でしょ?パンツ一丁になるぐらら恥ずかしくないでしょ!
それにズボン汚したままだと・・恭子(翔のママ)さんに申し訳ないわ!
ねッ!洗わせてッ・・んしょッ!
(翔くんのお母さんに申し訳が立たないと理由らしい言葉を並べて強引にズボンの腰紐を引っ張ってズルっと下ろすとパンツまで脱げてしまい目の前のバチンッと翔くんの逞しい肉棒が淳子の顎をかすめて臍を叩いて反り返る)
ワッワッ・・え!?え?どっどうして・・え?やだぁ・・しょ翔くん・・ちょっと・・
(ベランダのガラス窓越しで見たのと違って目の前がそそり立つ男根は改めて内心大きいッて思いながらワザと恥じらう仕草をする淫乱な人妻) 淳子の翔くんに擦られて充血してるビラビラまんこを
捲れるくらい俺ので擦りたい >>302
翔くんは何にもしなくてもイイの
わたしが勝手に犯しちゃうから
上の乗って大きなお尻でガンガンやっちゃう
女のほうに犯されるだけで変態でしょ? >>305
騎乗位でデカケツ振りながら脇見せながら
ビラビラのサイズと色報告しろ (目の前の淳子さんの魅力的な身体と、その全体から溢れるフェロモンに圧倒され、段々と平常心が崩れていく)
あ、いや、そんなこと言ったって、女性の前では恥ずかしいに決まってるじゃないですかっ。
母さんは大丈夫ですって、ちょ!ぁ!
(恥ずかしさの反面妄想と期待も入り混じり、淳子さんの行動を受け入れると一気に脱げてしまい、反り返り屹立したそれがあらわになり、思わず隠してしまう)
す、すいません、本当すいません。
(いやらしい格好やフェロモンから妄想を膨らましてはいたが、目の前で恥じらう淳子さんを見て罪悪感と恥ずかしさで一杯になる)
(裏腹に、両手で隠したそれは屹立したままピクピクと動きカウパーまで。。) >>305
な、なるほどです。
ありがとうございます。
淳子さんに犯される変態セックス、楽しみです。 (翔くんも恥ずかしそうに両手で股間を隠すが長すぎる陰茎や重く垂れた睾丸が一瞬目に入りまた顔を背けて)
・・ねっねえ・・翔くんって・・ひょっとして童貞?
まっまさか・・まさかだけど・・コレ・・大きくなったのって・・わたしのせい?
(顔を背けながら翔くんに質問責めをしながら右手はまるで意思とは別のようにソッと股間へと伸ばしてゆき)
!!すっすっご・・硬ッ・・おっきッ!
ねえねえ・・翔くん翔くん・・もし・・もしだけど・・おばさんのこと嫌いじゃなかったら・・ねえちょっとだけ・・いいでしょ?
(顔を背けたまま右手で翔くんのズッシリと重い棍棒のような男根を握り締めた感触にとうとう我慢できずに顔を見上げて擦り寄って)
・・おばささんでよかったら・・スッキリさせてあげるよ♪
(目尻がトロンと下がり頬はほんのり火照ったすっかり発情した雌顔でやや性急であったがもう両手で逞しい翔くんの肉棒を握り締めたまま舌をペロリと出して瞳をウルウルさせて見つめる) (今のこの状況が良く飲み込めず、それでも目の前の淳子さんの姿と、自分の格好に妙な興奮を覚え少しずつ自分を開放してしまう)
あ、スミマセン、鮎川さん。
え?あ、いや、えっと、一度だけ元カノとそういうことになりかかったんですけど、その、痛がられて入れることができないまんまなんです。
だから、童貞、になっちゃいますよね。
えっと、これは、はい、間違いなく鮎川さんのせい、です。
俺、実は鮎川さんを想いながら、っっぅ!!
(触られた瞬間身体全体がビクつき反応する)
そ、そんな、これ大きいんですかぁ?
え、はい、嫌いどころか、大好きですぅ。
え?ま、マジですかぁっ??メチャクチャ嬉しいです!
(無邪気に正直に喜ぶが、触られているだけで感じてしまい立っていられなくなり、ソファに座り込む) >>309
淳子の使い込んだオマンコのビラビラ翔君の顔に擦りつけながら狂ったようにオシャブリして
おっぱいにもぶっといチンポ挟んでいっぱい搾り取っちゃうね ええ?ほんと?淳子のせいなの?嬉しいッ!
(自分のせいで勃起したと翔くんの口から聞くと嬉しそうに微笑みながら肉棒に頬擦りをして)
え?わたしのこと想いながら?なになに?自分でしちゃってたの?
うふふッ・・翔くんのスゴイおっきいよ・・ほら・・わたしの顔より長いもん♪
(自分をオカズにオナニーしていたと聞いて余計に興奮しながら居間に置いた鏡の方を向いて頬から額まで伸びる翔くんの男根の大きさを確認して)
・・童貞ってことは・・こんなことも初めて?
はぽッ・・ちゅ・・ぽ・・んぐ・・ちゅぱ・・ちゅぽ・・んふぅ・・んごッ・・
(頬ズリしていた巨根に唇を寄せるようにして顔を上に向け舌を出て亀頭をペロペロと舐めてから唇をかぶせてお口いっぱいに頬張ってしまう巨乳妻)
んっぶッ・・ぶぽッ・・ぶっぽ・・んぼッ・・んふぅ・・おっき過ぎッ♪
(かろうじて亀頭のエラまで咥え込んで頬を凹ませてバキュームするも顎が外れそうな感覚に口から抜くとフルートを吹くように長い陰茎に舌を這わせて反応を伺う)
どう?・・・ぷちゅ・・ちゅぷ・・れろれろれろ・・気持ちいいでしょ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています