シングルマザーとハメハメ【4人目】 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
責任ある立場のママだけど、女も捨てられない・・・
いろんな事情のシンママとスレHするスレです。
旦那さんの変わりでも彼氏でも気持ちよくなりたい女性。
シンママを愛人にしたりしたい男性も愉しみましょう。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
前スレ
シングルマザーとハメハメ【3人目】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1554139495/ 中学生の娘に恋人ができたと思っていたら、実際は奴隷調教のようなものだった。
別離と、今まで撮影したデータの削除を要求すると、母親の私が代わりに奴隷となるなら別れてもいい、と言われて・・・
という設定でこちらを調教を目論んでる男性はいらっしゃいますか? やっとわかりました。
上の「まなみ」さんではありませんよ。 名前とトリップお願いします。
あとはスマホじゃなく端末からお願いします。 >>66
こちらで宜しいですか?
ところでスマホというのは? 申し訳ございません、間が開きすぎなので合わないと思います。
落ちます。 小学生の息子の友達の勃起チンポを見てエッチを教えたら、いろんな子が来るようになってみんなとエッチしちゃった
今は息子をいじめてるグループの肉便器です
無邪気でやんちゃな小学生4年生男子を募集します >>71
よろしくねー
お正月だからグループできててママに生エッチしまくりって感じでお願いします
ちょっと詳しく書くので待っててね アキは25歳
息子は4年生
さらに娘が2人
一人は1年生で、もう一人はいじめっ子グループとの子供で最近産んだの
男子はセックスはわかるけど、それで赤ちゃんができるとは知らない設定でお願いします
アキのことは「アキ」って呼び捨てか「おばさん」てよんでね
グループできてるけどアキと君の1:1エッチです
背景描写で他の男子が娘にいたずら、息子にいじめをしています よろしくお願いします
シチュと描写をしっかり描いていただけると興奮します
NGとか希望はありますか?
こちらのNGは描写が少なくて言葉だけで想像しにくいのとか、本当はCカップしかないのに大きな胸を希望される方は苦手です >>78
NGは大スカとこちらがアナルに指を入れられたりすることです。
胸のサイズはCで大丈夫です。
シチュは私が美亜さんの隣の住人で美亜さんの家に来て美亜さんの様子がおかしい(発情してる)のに気づいて…というのはどうですか? >>79
できればいきなり発情するよりせっかくお隣の方でしたら、高校生の娘目当てで覗かれたり様子をうかがわれたときに
娘がいない時にお風呂場でおもちゃを使って以前調教されてたときの事が忘れられなくて
オナニーから段々アナルでもオナニーしだしたり、そうした行為を見られたり聞かれたりして
それを理由に訪ねてきて辱しめながら変態なオナニーをしてるような30代の熟女でも利用価値を見出だして
調教されてたときの快楽を思い出させてくれるようなシチュお願いしてもいいでしょうか? >>80
わかりました。ではそのシチュでお願いします。
書き出しお願い出来ますか? >>81
書き出しますね
しばらくお待ちくださいませ はぁ…昨日も、またやっちゃった…
(高校生の娘が塾で遅くなるから少しだけってお風呂に入ったときにしたオナニーで)
(我慢できなくなってバスタオル1枚で寝室のクローゼットに隠してるディルドとローションを持ってきて)
(吸盤でお風呂の壁に付けてバックから犯されてるつもりで激しいオナニーをして)
(ちょっとだけ、指だけって思って触ったアナルも、離婚の原因になった浮気相手の彼氏に調教されてた時の事を思い出して)
(オナニーを続けていくうちに我慢できなくなってディルドをアナルにも入れて声をあげてオナニーをして)
(寝てる間にパンツの中が愛液と腸液でぬるぬるになっちゃってて、娘が学校に行ってる間にお洗濯しています)
あら、もうこんな時間…お買い物に行っておかなきゃ…
(洗濯機をまわしてる間にって思って、お買い物にでかける準備をしようとしています) 【書き出しありがとうございます】
昨日はお隣の美亜さんのお風呂場を覗いてたら…美亜さんがオナニーしてて私も興奮しちゃった。
美亜さんの娘がオナニーしてたら良かったけど、美亜さんもいいじゃない。
ちょっとおじゃましちゃおうかしら。
(手提げのバッグを持って美亜さんの家に行く。バッグの中は色々な道具が入っている)
ピンポーン
(美亜さんの家のインターホンを鳴らす)
美亜さんこんにちは、優花里です。 (お化粧の途中でお隣の優花里さんが来て、玄関まで出ます)
あら、優花里さんいらっしゃい
どうしたの急に?外は寒いでしょ、どうぞおあがりになって
(突然訪ねてきた優花里さんに驚いたけど、一緒にお買い物に行けるかな?ってくらいに思ってて)
(お化粧してたリビングにあがってもらいます)
今お買い物にでかけようと思って準備してたところなの
コーヒー入れるわね、お化粧だけ終わったら一緒に行かない?
【優花里さんは何歳くらいでどんな感じで想像したらいいですか】
【私は33歳でテレオペしていて身長も低くて娘と時々姉妹に間違われる感じです(自分で言ったら恥ずかしいですね)】 じゃあおじゃまします。
あ、コーヒーはいいですよ。今日はちょっと美亜さんにお話したいことがあって来たんです。
(リビングで美亜さんのそばに近寄る)
美亜さん…昨日、お風呂場で…いやらしいことしてましたよね?
(美亜さんの耳元で囁く)
【私は29歳未婚。黒髪でショートヘア。性格はクールです】 えっ、お話って?
(お化粧して鏡を見てる間にいつの間にかすぐ隣に来てる優花里さんに気付いて)
いっ、いやらしいことってなに?
そ、そんなことなんで知って…ち、ちがっ、してないっ、そんなことしてないっ!
(お化粧の途中なのに手を止めて優花里さんに必死になって顔を赤くして否定してます)
【それじゃ普段は私とも娘の沙羅とも友達みたいにお付き合いしてる感じでいいですか?】 そんな嘘をつかなくてもいいですよ。
ホラ。
(昨日美亜さんのお風呂場での行為の写真を美亜さんに見せる)
証拠はありますよ。
美亜さんシングルマザーだから…ご無沙汰だし
ひとりでしたくなるのも仕方ないですよね。
だから、今日は私が美亜さんを満足させるために来たんです。
お化粧はもうしなくていいですよ。
だってすぐ落ちちゃうんだから。
ん…
(鏡の前で両手で美亜さんの顔を抑えて唇を奪う)
【はい、沙羅さんの話も織り交ぜながら美亜さんを責めていきますね】 な、なんでこんな…
(壁に付けてるディルドにお尻を突き出してよだれをたらしながら出し入れして)
(お尻に入れ直してから片足をあげて放尿しながらイッテるとこまで顔もしっかり撮られてて)
そ、そんな…こんな写真…盗撮…してたの?
(友達だと思ってた優花里さんにお風呂場での事を撮られててショックで言葉を失って)
んっ、チュ…な、何を…や、女同士でそんな…んっ、んんっ
(顔をしっかり押さえられて、女同士でしかも年下の相手に一方的にキスをされて少しパニックになってます)
【はい、精神的にも肉体的にも堕としてください】 私、前から沙羅ちゃんのことが気になってたんです。
昨日も沙羅ちゃんがお風呂に入ってると思って望遠レンズ付きのカメラで覗いてたら…美亜さんがあんなことしてて。
その時の美亜さんを見てたら…私も興奮してその場でオナニーしちゃいました。
だから美亜さんと直接したくて来ちゃったんです。
これからは私が美亜さんのこと、気持ちよくしますね。
(美亜さんの背後に周り、私と美亜さんが鏡に映るようにして、美亜さんの耳を舐めながら胸を触ります) なっ、沙羅を…
えっ、わ…私で…オナニーって…そんな
(沙羅を狙ってたことも、盗撮してたのを認められたのも…私をみてオナニーしてたのも突然カミングアウトされて)
(理解が追い付かなくて頭の中がますますパニックになって言葉を失って、キスされたのもあってしばらく呆然としてます)
ちょ、直接って何を…あっ…やめ…あはぁ…わ、私達…女同士で…こんな…はぁっ
(キスをされただけで頭がボーっとしちゃってるところに、耳を舐められて、胸まで触られて)
(身体中の力が抜けちゃって、抵抗できなくなってきちゃってます) 美亜さんは女同士は初めてなんですね?
色々教えてあげますから。女同士でするの気持ちいいんですよ。
男のことなんて忘れちゃうぐらい…ね。
ホラ、鏡に美亜さんの顔が真っ赤になってるのが映ってますよ。
気持ちいいんですね。
(胸を揉みながら美亜さんに語りかける)
もし沙羅ちゃんが帰ってきたら…楽しみですね。フフ
(笑みを浮かべながら美亜さんの太股を撫でます)
【美亜さんの髪型や服装を教えて下さい。私は白いブラウスに紺のロングスカートです】 そ…んな…あっ…
(本当は中高と女子校だったから少しだけ告白されたりキスされたりまでは経験あるけど)
(性的な対象としてはみたことなくって、まさかそんな目で優花里さんに見られてたなんて思ってなくて)
だ、だめ…こんな…あっ…やめ…て…あはぁ
(鏡の前で優花里さんにトレーナーの中に手を入れられて胸を揉まれてる自分が映ってて)
(笑顔の優花里さんが鏡越しにこっちを見つめてて、こんなの嫌なはずなのに感じちゃってる私の顔も…)
もう…いいでしょ…これ以上は…やめて…んっ、あはぁ
(まだキスと胸をいじられてるだけなのに、身体が昨日してた気持ちいいのを思い出してるように)
(朝履き替えたばかりの下着をまた濡らし始めてて…快楽に堕ちていきそうな自分を感じ始めちゃってます)
【髪はセミロング、ストレートヘアで少しだけブラウンに染めてます】
【オフの日なのでシンプルなイラストの入ったトレーナーに、黒のスカートで上からダウンジャケットだけ着て出かけるつもりでした】 【分かりました】
何を言ってるんですか。まだ始まったばかりですよ。
(美亜さんのトレーナーを脱がして上半身をブラを付けただけの状態にして胸を揉む)
(そして美亜さんのブラを外してCカップの胸を露出させると鏡に映るようにして乳首を弄る)
美亜さんの胸、形が良くていいですね。
この乳首を沙羅ちゃんが吸ったりしてると思うと…。
(美亜さんの身体を横に向けると私は美亜さんの正面に周り乳首を舐める)
ホラ美亜さん、鏡で乳首を舐められてるところ見て。
(私は美亜さんの脚を開いて股に手を伸ばす) あぁっ、な…なんで…んんっ、ひゃっ…乳首…ひぁぅっ!
(トレーナーを簡単に脱がされたかと思うとブラまで簡単に外されて、男の人の手のひらに収まる胸も)
(子育てと、彼氏の調教でいやらしく伸びた乳首も見られ…いじられて)
あぁっ、乳首…そんな…舐めちゃ…あっ、ひぁっ…あっ、あっ…あはぁっ
(硬く勃起した乳首をやらしく舐められるだけで簡単に下着を濡らして、やらしい顔になって蕩けちゃってて)
(力の抜けた足も開かれてすっかりグショグショになった下着にも気付かれてしまいます) (乳首を舐めながら股が濡れていることに気づく)
あ、美亜さん、もう濡れちゃったんですね。
女の手と口と舌で…感じちゃって。
身体は正直ですね
(私もブラウスを脱いでブラを外してDカップの胸を露出する)
(スカートの中に顔を入れて濡れたショーツを舐める)
ああ、美味しい。美亜さんの愛液、もっと出して。
私の唾液と美亜さんの愛液でショーツをもっとグショグショにするの。 だめぇ、だめなのに…や、触っちゃ…んはぁっ
(グショグショの下着をしっかりみられて、真っ赤になってて)
(スカートの中で濡れた下着越しに舐められて鏡に同性に責められて喘ぐ私だけが映ってます)
はぁっ、はあんっ!あっ、あっ、あーっ!やめ…あっ、あぁっ!いっ…いくっ…
(声を出し続けてたのに途中でいきなり声も出せなくなってビクッビクッて繰り返してショーツから水溜まりができちゃいそうなくらいおもらししちゃってます) フフ、もうイッちゃったんですね。
でもまだ終わりじゃないですよ。
(スカートの中から顔を出すと美亜さんにキスをしながら興奮して硬くなった私の乳首を美亜さんの乳首に擦り付ける)
あっ、乳首擦れてスゴく気持ちいいです。
美亜さんも同じじゃないですか?
(私は擦れ合う乳首に唾を垂らしてまた擦る)
はぁ…ヌルヌルしてさらに気持ちよくなりましたよ。
(スカートの中に手を入れてもう一度美亜さんの股を触る)
次はどうしますか?美亜さんのお望み通りにして気持ちよくしますよ? ふぁ…あ…んっ、チュッ…あふっ…あはぁ…こ、こんなの…あはぁ…
(優花里さんの唇を通して私の匂いもしてるキスをされて)
(優花里さんの可愛らしい乳首を私の醜い乳首にこすりつけられて、まるで身体を比べられるように)
(なのに惚けた顔のまま、身体が敏感に触れられるのを感じちゃって)
はぁっ…気持ちいいの…こんなの…初めてなのに…あっ、あぁっ
(気持ちいいって素直に言えてる優花里さんが少しだけ羨ましくなって、娘を育てる母親の顔から女同士なのにやらしい牝の顔を見せちゃってます)
はんっ!そ…そっちはぁっ…あっ、あぁっ!
(スカートの中に手を入れて焦らすようにいじられて、身体が気持ちいい快感を求めて反応してるのを楽しまれて)
望み通り…あはぁ…気持ちよく…はぁっ…はぁっ…だめ…なのに…
して…気持ちよく…して…
おちんちん…おちんちん入れて…美亜の…おまんこにも…アナルにも…おちんちん入れて…ください…
(女同士で無理なのはわかってるのに、調教されてた時の快楽と、おねだりが身体に染み付いていて)
(気持ちよくしてくれてる優花里さんに無理なのに同じおねだりをしてしまってます) こんな状況でもおちんちんなんですね。
…本物じゃないけど。
(少し苦虫を噛みながら手提げバッグからペニバンを取り出してスカートを脱いで装着する)
ホラ、入れる前に舐めて下さいね。
(作り物のペニスを美亜さんの口元に近づける)
そうだ。
(一旦美亜さんからペニスを離して私は横になる)
美亜さん、スカートとショーツを脱いで私に跨って。
69の体勢で私が後ろから責めますから美亜さんはペニスを舐めて。
…出来ますよね? えっ、あ…
(さっきまで笑顔だった優花里さんが少し怒ったようにおちんちんを生やしてて)
(舐めるように言って顔に近付けてきて…プライドもなにもなくいつも、オナニーのときしてるように舐めようとして…)
や…なんで…
(舌をつけるまえに口許から離されて…)
(全部脱いで横になった優花里さんの上にのって舐めるように言われて)
(もう身体の奥に火が着いてしまってて従うしか選択肢はなくて)
は…い…
(スカートも、グショグショになったショーツも水溜まりができてしみになってるカーペットの上に脱ぎ散らかして)
(優花里さんの顔の上にまたがって…優花里さんのペニバンに顔を近付けて…)
あ…む…ペロッ…チュッ…チュパッ…じゅ…ジュル…チュパッ…
(自然とわいてくるよだれをたらしながら舐めて唾液を塗るように舐めて…また吸って…って、くりかえしてます) 私はおちんちんなんか舐めたことないけど…美味しそうに舐めますね。
私はおまんこのほうが好き。
(後ろから指先でアナルを触りながら濡れたおまんこを舐める)
(クリトリスを舌先で突いて舐め回す)
ああ…やっぱりおまんこ好き…美亜さんのおまんこ、もっと責めたいの。
(今度はアナルを舐めながら指でクリを撫でる)
(そして中指と人差し指を美亜さんのおまんこに挿入して抜き差しする)
美亜さん、覚えて下さいね。
これからはおまんこにおちんちんは入れません。
指で気持ちよくなって下さい。 はぁっ、ペロッ…あはぁ、おちんちん…好きぃ…んっ、チュパッ…チュパッ
(本物じゃないって味も匂いもわかってるのにすごく硬くて中に入ってきたら気持ち良さそうで)
あっ、あひぁっ!あはぁっ、あっ、あーっ!
(アナルにも指で刺激されて、そのままおまんこもクリも舐められて、反応するように声が出ちゃって)
あっ、あっ、あーっ!あっ、いいっ、いっ、あーっ!
(アナルから指を離されて舌先でアナルを刺激されて、クリを撫でられるともう声がとまんなくなって)
(指先がおまんこの中に入ってくると愛液があふれて優花里さんの顔をぬらしていってます)
あぁ…そんなぁ…奥…奥までしてぇ…
(目の前におちんちんがあるのに入れないって言われて、指だけって言われて…)
(身体の奥で、子宮がうずくように中でふるえてるようなきがしちゃってます) (美亜さんの愛液がかかるがお構いなしに立ち上がり)
ダメです!
このペニスは…。
美亜さん、化粧台に両手をついてお尻を突き出して。
顔は鏡に映るようにして。
(美亜さんを指示通りの体勢にすると、アナルにペニスを挿入する)
(挿入すると腰を振り始める)
(私の右手はおまんこを触る) (いきなり立ち上がって迫ってくる優花里さんに圧倒されながら)
(言われるまま化粧台に手をついて、おまんこにいれてもらえると思ってお尻を突き出すと…)
あひぃっ!そ、そこはぁ…あっ…あぁっ!
(いきなりお尻の穴に入れられて…前後に動かされながらびしょびしょのおまんこは指先でいじられて)
やぁっ…こんな、こんなとこでぇ…あっ、あーっ!だめぇ…おし…お尻の穴っ、んやはぁっ!
(娘も使う鏡台にアナルを犯されて口を開けたままいきそうになってる自分が映ってて)
(男の人のじゃないから全部自分のやらしい匂いで…しかも女同士で犯されて感じてて)
(ポタポタ信じられないくらい水分がおまんこから垂れてて、お風呂場じゃないのに)
(娘が帰ってくるまで時間が迫ってるのにやらしい匂いを充満させてよがってます) フフ、美亜さんスゴく感じてる。
よく覚えて下さいね。
(激しく腰を動かす)
(床に美亜さんの愛液が広がって)
あーあ、こんなに床を汚して。
沙羅ちゃん、そろそろ帰ってくるんじゃないですか?
(手はクリを激しく擦り、もう片方の手で美亜さんの胸を揉みます) あはぁっ、あひぃ…あなっ、アナル気持ちいいっ…あっ…あはぁっ
(昨日まで近所の友達だった優花里さんに、リビングでアナルを犯されて感じてるなんて)
(女同士でこんな変態なセックスをしてるのに感じてるなんて)
(頭ではわかってるのに身体が求めて抵抗も否定もできなくて)
や、やぁ…沙羅に…見られたら…
あっ…あぁっ!でも…でも、やめちゃやぁっ!
んっ、あひぃっ!クリ…あぁっ!胸も…あぁっ!いいっ!
いくっ、いくぅっ!アナルでいっちゃうっーっ! イッて。美亜さん、アナルでイッて。
(激しく、奥までペニスで突く)
ホラ、気持ちいいでしょ?
アナルもおまんこも胸も。
美亜さん、女にイカされて。
女でしかイケない身体に…なるの。
(化粧台が激しく揺れる)
(その時玄関から『ピンポーン』と音が鳴る) あぁっ!あーっ!あっ…あっ…
(化粧台の前で身体が前に崩れてアナルで繋がったままお尻だけあげてる格好になって)
(おまんこをヒクヒクさせて身体中ピクピク痙攣しながらその場から動けなくなっちゃってます)
あはっ…あはぁ…あ、アナルセックス…いぃ…もっとぉ、もっとしてぇ…
(乳首は硬く、クリもほとんど剥けて、母親とは呼べない淫乱な身体で…)
あ…あ…やぁ…だれか…沙羅…ちゃん…帰って…やぁ…
(玄関でベルが押されて、勝手に沙羅ちゃんが帰ってきたと思ってて…でもまだイクの続いてるみたいに痙攣してて) じゃあ私が出ますね。
(ペニバンをつけたままスカートを穿いてブラウスを着て何食わぬ顔でリビングを出ていく)
(玄関を開ける)
沙羅ちゃんこんにちは。お母さん今リビングにいるからね。
【17時になりましたが大丈夫ですか?】 沙羅「えっ、優花里さん?こ、こんにちは…お母さんリビングに…あ、ありがとうございます」
(何だかいつも会う優花里さんと雰囲気が違ってて、でも気にしなくてくつを脱いで玄関からリビングに向かいます)
沙羅「え…えっ、お母さん!なにこれ…ど、どうしたの、何で裸で…や、やだ…救急車…」
(美亜が裸でお尻だけあげて倒れてるのを見てお風呂上がりに倒れたのかと思って、あわててスマホを手にしてます)
美亜「あ…あ…ちが…沙羅ちゃん…ま、待って…」
(まだアナルセックスの余韻で言葉にならなくて震えながら電話しようとしてる沙羅ちゃんを止めようとしてます)
(でもこんな恥ずかしい姿を見られたくないって気持ちと、なんて説明したらって混乱してて上手く身体が動かせないでいます)
【気持ちいいから18時までしてください、もっとしてほしいけどそれくらいが限界です】 あ、待って沙羅ちゃん、違うの。
(救急車を呼ぼうとする沙羅ちゃんの手を抑える)
お母さんはね…。
(事情を説明する前に美亜さんの方を向いて笑みを浮かべると沙羅ちゃんを抱き寄せて唇を奪う)
(舌を入れてディープキスをした後に唇を離す)
沙羅ちゃんのお母さんはね。具合が悪くなったわけじゃないの。ちょっと気持ちよくなってただけ。
(沙羅ちゃんの身体を美亜さんに向ける)
さっきお母さんにしてあげたこと、沙羅ちゃんにも教えてあげるから…。
【わかりました。よろしくお願いします】 沙羅「えっ…んっ、んんっ…んーっ!」
(何…キス…されてるの?私のファーストキス?やだ、うそ…舌?舌を入れられてるの?)
(何で優花里さんが…えっ?えっ?)
(優花里さんにいきなりキスをされて混乱したままファーストキスを奪われてポーっとしちゃって、手に持ってたスマホを床に落としてます)
沙羅「気持ちよくって…なに…え?優花里さんと?」
(キスで放心状態になったまま優花里さんに身体をお母さんから視線が離せないように向けられて)
(ピクピクしながら口からもあそこからもよだれをたらして、お尻の穴がパクパクしてるお母さんが目に入ってくると)
(やらしく立ってる乳首も、あたりにたちこめてる海みたいな少し生臭い匂いも気が付いてきて)
沙羅「えっ、お母さんにしてあげた?優花里さん?」
美亜「やめ…て…沙羅には…あっ…そんな…あはぁ…」
(目の前でこっちを見つめる制服姿の沙羅の後ろから優花里さんの笑顔が見えていて)
(優花里さんにアナルを犯されて感じちゃってる私は何も言えなくて) 大丈夫よ沙羅ちゃん。私に任せて。
美亜さん、よく見て下さいね。
沙羅ちゃんが気持ちよくなるところを。
(沙羅ちゃんの耳を舐めながら制服の胸元に手を入れて胸を触る)
そうだ。美亜さんこっちに来て。
美亜さんの乳首を沙羅ちゃんに舐めさせて。
(指示をしながらさらの制服の上着をを脱がしている) 沙羅「任せるって何を…えっ、なに…や、やだ…くすぐった…や、なんで…優花里さん…やめ…あっ…」
(耳を舐められる初めての感触に戸惑いながら、背丈は同じだけど美亜より少し大きめの胸を優花里さんのなれた手付きで揉まれ)
(同級生との触りあいっこと明らかに違う揉みかたと友達みたいに思ってた優花里さんの行動に何をしてるのか困惑してて)
(乱暴に反抗もできなくて、されるがままになっちゃってます)
美亜「や…だめ…そんなこと…」
(沙羅に乳首を舐めさせるように言われて、だけどそんなことできなくて…はしたない格好で見てることしかできなくて)
(あっという間に上着もブラも取られて沙羅のまだ綺麗な乳房と小さくピンクの乳首が露になっていくのを見せられてます) ホラ、沙羅ちゃん。お母さんの乳首舐めて。
ちょっと硬いけどね。
沙羅ちゃんの胸も素敵ね。
乳首がピンク色してて…可愛いね。
(ピンク色の乳首を指で撫でて)
沙羅ちゃんはこのままピンク色の乳首のままでいてね。
3人で幸せに…気持ちよくなりましょうね。
(沙羅ちゃんの胸を揉みながら美亜さんの胸に近づけさせる) ごめんなさい主婦の時間タイムリミットになりました
娘もいれてするの別のスレの方がよかったですね
でも女同士なのに背徳感あって興奮しちゃいました
しばらくまた遊べなくなるのでもしどこかでお会いできたら娘共々可愛がってくださいね
長時間お相手いただきありがとうございました
これで堕ちますね、沙羅ちゃん最後まで差し出せなくてごめんなさい >>119
そうですね。母娘スレの方が良かったですね。
こちらこそありがとうございました。
また遊んて下さい。
落ちます。
以下空いてます。 男なんかに頼ったりしないと、肩肘張って仕事も育児も頑張ってきたシンママさんを募集します。
何かのきっかけで(お酒とか、何らかのトラブルとか)弱みをみせたところにつけこんで、ずるずると関係を持つような感じでお願いしたいです。 ヤリマンなシンママ妄想に付き合ってくれる人募集します
雑談希望です 16歳で家出同然にできちゃった結婚をしたのに2年ですぐ別れて16年間お水だったり事務職だったり仕事を転々としながらも頑張って娘を育ててきました
今は私美亜34歳(現在コールセンター勤務)と娘の沙羅(18歳高校生)の2人で2DKのマンションで暮らしています
私がだらしなかったせいで娘には色々苦労をかけていて大学受験を受けさせてあげたのはいいけれど進学にかかるお金は正直かなり苦労しそうです
そんな悩みをTwitterに書いてたら援助したいって言ってくれるような裕福な方いませんか?
よかったら結婚を前提のお付き合いしたいからって娘がアルバイトに行ってる間に家までお話を聞きに来てくださいませんか?
そのお話の中で本当はどんな関係を求められてるのか切り出していただけたらと思います
こんなシチュで募集させてくださいませ いきなりですが、美亜の家に来ていただいてお話させていただくところからでもいいですか? 美亜と再婚予定の新しい彼氏が娘の沙羅とも仲良くしてくれてて
生活も娘の進学にかかるお金も心配がなくなって安心して幸せな再婚生活を送れると思っていたら
私が妊娠したのを知ってから急に縛ったりアナルセックスを求めたりSMっぽい事を求めてくるようになって
拒否を続けていると脅すように結婚の話題を出してきて、嫌々だけど彼の求めに応じていると
本当はもっとこんなことがしたいんだってすごくハードなプレイをしてる動画を見せられて
実はそれがAVではなく、彼の事を信頼しきっている娘の沙羅とのプレイだったって…後からばらされて…
妊娠もしちゃって早く結婚しないと安心できない私に娘と同じような調教を迫って
段々娘との関係も認めさせてくるような結婚を前提にお付き合いしてくださる彼氏様はおられませんか? >>139
美亜さん。タイミングが合わず残念でしたがまたお相手させて下さいね。 バイト先で仲良くなったシンママさんと飲みとカラオケで遊びに行くことに。
子供は預けてるからと夜遊びするシンママさん。
ホテルに誘ったらオッケーで深みにはまる感じで年上の女性をめちゃくちゃ抱く。
みたいな流れで遊んでくれる方募集します。 芸能人や著名人とかのシングルマザー、酷いレベルだね、無残。。 シングルマザーの美亜の彼氏がいつの間にか娘とも関係を持ってたなんて知らなくて
友達の家に泊まりにいってるはずの娘が彼の家の寝室に泊まってるなんて知らずに
彼の家のリビングとかお風呂でとてもエッチなセックスやアナルセックスまでされちゃうようなシチュでお願いできませんか? >>145
よろしくお願いしますね
今日は沙羅友達の家に泊まってくるって言ってたから…ゆっくりしていけるから…
(彼氏に呼ばれて家でしっかり身体中きれいにして、セクシーな服や下着を着こんで彼の家に遊びにきてます)
お酒とおつまみも買ってきちゃった♪
(彼氏と2人きりで朝まで恋人気分を楽しむつもりで…いつもエッチの時にちょっと調教みたいにしてくるSな彼氏だけど…)
(身体の相性がよくて…でもそんなこと娘には言えなくて)
(だからいい人とだけ紹介してて…) あ……そろそろ美亜が来る頃だっけ……
隠しておかないと不味いか……
(美亜より先に家に来ていて、一通り楽しんだ沙羅と寝室に裸でいる。)
沙羅、悪いんだけどあいつが帰るまでここに隠れててくれない?
まだ沙羅とのことは見つかると不味いしさ……
俺はちょっと美亜が来る前に色々片付けてにいくわ。
(服を着直し、身なりを軽く整えながら沙羅に話しかけ、寝室を出ていく。)
(玄関から沙羅の靴を隠し、リビングに置きっぱなしになっていたコップなども片付ける。)
【こういう感じでいいですかね?】 【ありがとうございます、とても細やかなところに気が付いてくれて嬉しいです】
(寝室で終わったばかりの沙羅が寝ているなんて知りもしないで、身なりを整えてかっこいいまことさんが出迎えてくれたの嬉しくて…)
んっ、チュ…はぁっ…久しぶりだからぁ…
いつも沙羅が家にいてごめんなさい…
娘の前じゃ…こんな服着てできないもんね
(会っていきなり抱きついてキスをして…リビングでコートを脱ぐと…)
(胸元が広く開いて、左右にスリットが足の付根まで入ってるようなセクシーなドレスを着て)
(その下には左右がヒモでとまってるシースルーの下着と、乳首も見えちゃうようなブラをつけてて)
(高校生の娘はもうDカップなのに娘を産んで小さくなったCカップで、お尻だけ大きな身体で)
(もう我慢できなくなっちゃってアピールしちゃってます) (沙羅の痕跡を隠し終えてしばらくすると、美亜が来たので招き入れる。)
気にしなくていいよ、美亜
こうして、ちゃんと会いに来てくれるしね
(美亜にキスを返し、手土産を受け取りリビングへ……)
(リビングにある大きめのソファーに座り、美亜の買ってきた酒とおつまみを置く。)
今日も綺麗だね
お酒とかは後にする?
(美亜の格好を褒め、上から下までじっとりと見て、もう美亜が我慢できないだろうと予想をし、)
(隣りに座っている美亜の太ももを撫でながら話す。)
(その時に、胸は娘のほうが大きいかなと内心で比べてしまう。) (さっきまで沙羅とキスをしたり、沙羅の身体中を味わっていた唇や舌とは知らずに)
(まことさんとのキスを楽しんで、身体の中から熱くなってきちゃってます)
(気にしなくていいって言ってくれる優しいまことさんの目をじっとみつめて)
綺麗って…ありがとう…なんだか恥ずかしいけど…
うん…お酒より…今は…まことさんが…欲しくて…
(もう我慢できなくなってるのに気付いてくれて)
(太ももを撫でられるまま、自分から足を開いて…胸元も開いて…)
はぁっ…んっ、チュ…はぁっ…はぁっ…
(顔を赤くして、太ももを撫でられるまま、またキスをしちゃって…)
(まことさんの視線が胸に当たってるのを感じて…)
もう…我慢できなくて…ドレス…脱いじゃうね…
(座ったばかりのソファから立ち上がって、背中のファスナーを下ろしてドレスを脱ぐと)
(上下シースルーの黒い下着姿になって、娘に吸われて1cmくらい長くなっちゃってる硬くした乳首と)
(まことさんの趣味でツルツルに剃ってるはずかしい割れ目が透けて見られちゃってます)
あはぁ…こんな下着も…着るの久しぶり
娘がいると洗濯物見られちゃうから…
(まことさんを誘うように、娘と恋人同士のイチャイチャセックスを終えたばかりのまことさんの前で)
(ブラの上から胸を揉んで、下着の上から割れ目をこするようにやらしい動きで挑発しちゃってます) 相変わらず、エロい体してるね
やっぱり、俺のための下着を娘に見られると恥ずかしいんだ?
(ドレスを脱いで、透けている下着を見て微笑む。)
(毛を綺麗に剃らせている割れ目から愛液が溢れているのも見逃さずに…)
(沙羅から話を聞いたことがあり、その下着、娘にバレてるよと言い美亜をからかいたいのを堪えている。)
ほら、1人で楽しでないで俺にも遊ばせてよ。
(自分を誘う様子が娘とそっくりで間違いなく母娘なんだなと思う。)
(美亜の手を引き、再びソファーへ美亜を押し倒し、体に触れていく。)
(心の中では、美亜と沙羅を比べながら……) 【娘は寝室でトイレ行きたいのを我慢しながら2人の会話を聞いてる感じでいいですか?】
【リビングでエッチしたあとお風呂場でエッチしてる時とかだったら娘に見られても大丈夫ですよぉ】
はぁ、はぁ…うん…娘には…こんな下着…恥ずかしくて見せらんないからぁ
あっ…
(まことさんに手をひかれてソファの飢えで…身体に触れられて、すぐ近くで見られて…)
はぁっ…はぁっ…いつもみたいに…美亜の身体で…遊んでください…
(まことさんに遊ばせてって言われて、身体の力が抜けて…好きにしてもらえるように)
(心がまことさんのおもちゃになりたがってます) 【いいですよ。思いっきり覗かせちゃいましょうw】
意外とバレてるかもね?ママ、こんな下着履いてるだって。
(美亜をからかい、楽しそうにブラもパンツも脱がせてから美亜に見せつける。)
ああ、飽きるまで遊んであげるよ…美亜…・・
(ソファーの上で裸になり、力が抜けきっている美亜の乳首を軽く引っ張りながら答える。)
(美亜の秘所にも手が伸ばし、愛液の付いた指先が優しく割れ目を往復していく。)
そう言えば、今日は沙羅は?
(自分の寝室にいることは知ってるが、あえて聞く。)
(娘のことを話しながらすると美亜が良い反応を返すことが多いのを知っているから…)
(割れ目に触れていた指が秘穴の中へと挿入され始める。) 【ありがとうございます】
やだぁ…こんな…エッチなママだなんて…知られたら…はずかしい…
(下着を簡単に脱がされて隠すことのできない恥ずかしい、やらしい身体を見られちゃってます)
あっ、あっ…ありがとう…んっ、あっ…あふぅ…
(恥ずかしいくらい硬くして立っちゃってる乳首を引っ張られて)
(ツルツルになってるピチャピチャしちゃってる割れ目を指先でなぞられながら)
(飽きるまで遊んであげるって言われてお礼を言っちゃってます)
あはぁ…さ、沙羅は…お友達の家に…と、泊まってくるって…言ってましたぁ
あっ…あはぁっ…あっ、あっ…
(沙羅はまことさんに恋人のように扱ってもらってるのに、美亜の口調はそんな関係じゃなくて)
(それでも抱いてもらえるだけで嬉しくって…だから、段々恋人の話し方から2人きりだと思って…感じてくると…)
(そんな話し方してるのも娘に聞かれてるなんて知らなくて…中に入ってきてるまことさんの指を感じちゃってます) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています