友達の母と淫らな遊びを・・・48人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・47人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1583907831/ 相互オナシチュで女性を募集してみます。
友人の家に泊まりに来た僕が夜中に目を覚まし、
貴女のオナを目撃し、または僕のオナを貴女に目撃され…
な感じの導入で考えています。
詳細については相談でお願いします。 他の友人のママを隷属化して、楽しんでいる中学生高校生男子を募集です
私はそのママ友で、ママ友の勧めであなたのもとに紹介される設定です
詳細は相談です 郁恵さんこんにちは。
高校生でおばさん達と遊ぶ感じでお相手したいです。 >>274
よろしくお願いします
雰囲気としては、ママ友達が一人の男子に服従する集会がある設定です
その集会に招待されて、心身両方落とされてしまう流れです
シチュは、初めて淳史さんに紹介されたところからがいいですか?
それとも、集会3回目とかのシチュにしますか? よろしくお願いします。
集会3回目だとどんな流れになっちゃいますか?
想像してた感じは、
こっちは若いから1日何回もオナニーしないと溜まっちゃうくらい旺盛で。
最初に服従したママさんに好きなだけ精液出すための道具にしてもいいって忠誠誓わせちゃってる感じ。
郁恵さんは奥手でほんとはママ友さんみたいに道具にされたいのに、から乱れるのに目覚めてくみたいな。 3回目からだと、もう快楽に逆らえなくなってます
導入は、例えば家族旅行の計画を「急な出張」とウソをついて、集会に参加したり
子どもの誕生日とか、結婚記念日を反故にして気持ちよさに流される
ダメママって感じになります じゃあ3回目の快楽堕落した郁恵さんにきてもらいたいです。
誕生日とか結婚記念日のこともネタにして若い男子のチンポの虜にしてあげたいです。
書き出しはお願いできますか? わかりました、書き出しますね
(今日は息子の16回目の誕生日、ケーキも用意して、前々から欲しかったゲーム機も用意して…)
(料理の仕込みもして…今日は家族が3人そろう大事な日なのに…突如ラインが…)
き…今日?
臨時集会って…いきなり?
(集会の日は前もって決まってて…まだあと1週間後のはずなのに…)
(まだ2回しか集会に出てないのに…あの目くるめく集会を思い出すだけで下着が濡れだして…)
(そして)
ごめんね…?会社の方でトラブルがあって、今から出なきゃいけないのよ…
(もちろん息子は不満顔、旦那は息子を宥めてくれている)
わかって…?ね?
あなた、お夕飯は用意してあるから、ケーキも二人で先に食べて?
(なるべく、家族の顔を直視しないように家を出る)
(セックスのことしか考えてない顔を見られないように…)
(向かったのはもちろん会社ではなく…集会場になっているマンションの一室…)
ピンポーン
わ…私です…お…おチンポ奴隷3号…郁恵です…
(インターフォンマイクの前で呼びかける) (インターホンが鳴るとドアを開けて)
3号が1番乗りなんて珍しいね、1号も2号も遠出してるからすぐには来れないって言うからさ
3号はこんな休みの日でもすぐ来れちゃうんだね
早くして欲しかったのかな?
(スカートを捲って疼くのが早い郁恵のショーツを覗き込み匂いを嗅ぎ)
おれもう溜まりまくっててさぁ
まんこにチンポ突っ込んだら腰止まんなくなりそうなんだよね
(早くやりたいからやらせろって目つきで郁恵を見て) 私が一番乘りなんですか…?いつも若菜さんがいてくれるのに…
(そういいながら、初めての一番乘り)
(淳史くんのいい状態のおちんぽをもらえるチャンス)
(スカートを捲られて、匂いの確認)
(ラインが来てから、ジュクジュクしたままの下着をおとなしくかがれる)
はい…疼きが止まらなくって…
でも、家族に言い訳するのも苦労するんですよ…?
(少し責める目で淳史くんをみながら)
(目が合うと、もう私をおもちゃとしてしか見ていない目)
う…わかりました…準備しますから…
(その場で服を脱ぐと、食卓に手を突いて、お尻を突き出すようにポーズ)
(おまんこは、ぬるぬるとした液体が滴り、淫猥な臭い)
…お…おマンコ奴隷3号の郁恵っ!ただいま到着です…!
臨時集会と聞いて…発情しちゃった変態おマンコ、お好きにお使いください…!
(集会では、奴隷からのおねだりは掟…精一杯おねだりする) ゆるゆるなまんこ、ちゃんと締め付けられるようになった?
(お尻を突き出す郁恵の穴にビンビンに立った高校生チンポを擦り付けて)
今日は家族にどんな言い訳してきたんだよ?
こないだは結婚記念日もそっちのけでセックスしにきてたよね?
ああっ!!
(我慢できず、ズグンッ!と一撃で奥にチンポをぶちこむ)
ほら3号、1号と2号の分まで仕事するんだよ。
(腰をぐねぐねグラインドしておばさんのお腹の奥をゴリゴリ抉ってる) (ゆるゆるなのを指摘されて、はずかしさを堪えながら)
き…キツキツで応えられるように頑張りますっ!
(高校生のビンビンチンポは私の穴の周辺に塗りつけるようにされて)
今日は…急な仕事って…ごまかしました…
息子の誕生日だったのに…
(擦り付けられるだけで、腰がビクビクと痙攣して)
(そのうち、おチンポがぬるぬるが誘導する蜜壺の奥に、突き上げるように入り込み)
んん゛っ!!…んあぁっ!!
(体をのけ反り、よがり続ける)
あぁっ!あぁぁ!
(奥をえぐられるたびに、甘ったるい、情けない声が上がる)
はひぃ…!二人の分まで頑張りますぅ…!
(パチュン、パチュンと水気のある淫猥な音が部屋に響く) すいません、用事ができちゃったので
ここで落ちさせてください。
申し訳ありません。
落ち 息子の友人に好意を寄せられて、告白されたのをきっかけに、初めての女性になってくれる友達の母親を募集します。 >>293は名前が同じですが別の人です
僕一人ですがお相手お願い出来ますか? 高校3年生…まだ童貞です
年上の人で卒業したいです! まぁっ、うちの息子の健と同級生ね。
雄太くんは、童貞なのね。
雄太くん、強引に迫ってきて。
雄太くんの告白から初めてみる? 【ありがとうございます】
【それじゃあ強引に迫ってみます】
【NGなどあったらいつでも言って下さい】
ピンポ〜ン
あの、僕…健くんの学校の友人で雄太って言います
実は健くんには内緒でご相談したいことがあって…
あの…ここではなんですから、上がらせてもらってもいいですか…
(まだ子供っぽい顔つきに見るからに真面目そうな、でも体つきはしっかり大人の男の体形です) 【ごめんなさい。二人はすでに知ってる仲にしましょう】
あっ!?雄太くん…ごめん。健、彼女と出かけちゃったのよ。
相談?わたしに?…いいわ。上がって!
(家に招く)
相談って、何かしら? 【了解しました】
僕…実は前からおばさん…いえ、陽子さんに憧れていて…
陽子さんの事を想ったら、もう同級生の女の子なんか目にも入らなくて…
それで…それで…
(もじもじしていたが、やがて意を決したように)
僕の童貞、もらってくれませんか?
僕を…僕を男にして下さい! お願いします!
(戸惑う陽子さんの前で深々と頭を下げる) …えっ!?雄太くん…
(雄太くんの予想外の告白に戸惑う)
またまた、おばさんをからかって、楽しんでるのね。
もう…あっ飲み物なかったわね。持ってくるわね。
(その場を立ち、冷蔵庫の飲み物を取りに行く)
雄太くん…何を…童貞なんだ。
(健と同級生の悩みを聞き、考えてしまう)
…冗談よね。 (飲み物を取りに行った陽子さんの後を追う)
(冷蔵庫を開けようとする陽子さんの後ろから抱き付きます)
陽子さん!
(後ろからガッシリと抱きしめ、片手は陽子さんのオッパイを服の上から掴んでます)
僕…本気なんです…初めては絶対に陽子さんとって…
今日は決心してきたんです…だから…
(片手でスカートをたくしあげ、生足触りつつ下着越しの股間の方へと…)
お願いです! 暴れないでください! 乱暴なことはしたくないんです!
(そう言いながら、下着ごと股間を鷲掴みに荒々しく揉んでいる) きゃっ…えっ?雄太くん?…ちょっと。
(背後から捕まれ驚く)
雄太くん…離して。わたしは健の母親よ。んっ。
こんなおばさん相手に…しなくても。
それに…あっ…雄太くん…後悔するわ。
こんな…おばさん相手じゃなく…若い子のほうがいいから。
ねぇっ…ねぇっ…
(雄太くんを振る払い、対面して話をする)
雄太くんの気持ちは嬉しいわ。雄太くんの大事なものは、おばさんじゃない方がいいと思うの。わかる?
だから…こんなことで…だめよ。 (正面を向いた陽子さんに強引に唇を重ねます)
んん…んん…
(抵抗する陽子さんの口に自分の舌をねじ込ませます)
(そのまま強く抱きしめて床にねじ伏せるように…)
(そして陽子さんに覆いかぶさるような体勢で…)
僕、陽子さんと体験していんです!
他の女の子じゃダメなんです!
(無我夢中で陽子さんの服をまくり上げ、ブラを強引に引き上げてオッパイを剥き出しに)
ああ、これが憧れてた陽子さんの…陽子さんのオッパイ…
(オッパイに顔をうずめるように倒れ込み、テクニックもなく荒々しくオッパイを揉んでしまう)
(乳首に吸い付き、片手は陽子さんの下着の中に差し込もうとしています) わかってくれたかな?雄太くん。
(落ち着いた雄太くんの様子を見て安心したが…)
えっ!!んっんんんんっんんっ…んっ…んんっ
(いきなり雄太くんにキスされ舌を絡ませられる)
はぁはぁ…雄太くん…やめて…
(この子…本気だわ。キスなんて…久しぶり)
あっ…ちょっ…あっあっ…きゃっ…おっぱい!?
あっ…あああっ…んっ…雄太くん…
あっ…本気…なの?
(雄太くんの指にも責められ、雄太くんに聞いてしまう)
本気なら…ここじゃ…いやでしょ? えっ? いいんですか…
僕はどこでもいいんですが、陽子さんが他の場所がいいなら…
(少し冷静さを取り戻すと、自分の股間の膨らみが恥ずかしく思い、両手で隠してしまう)
(それでもはぁ、はぁと息をして、まるで今にも飛びかかるような雰囲気が…)
陽子さん、どこなら… 友達の母を隷属化している中高生男子をやろうと思ってます
相手お願いできる女性募集します 幼馴染みの友人の母親に、昔からお世話になり友人には言えず恋心を抱いてしまっていて…
毎晩のように友母をオカズにオナニーに明け暮れる毎日を過ごす
ある日泊まりに行くと、仲良しの親父さんが出張で離れ離れで寂しい日々を過ごしていた友母
いつの間にか眠ってしまった友人、自分も眠ろうとトイレに行くと友母の寝室の襖が少し開いていて…中から女性のくぐもった声が聞こえて覗くと
ベットに両足をM字に開きオナニーに没頭している友母を見てしまって…
我慢していた感情が抑えきれずみたいな感じのシチュ設定をと思っています
お相手を募集しています >>311
尚子さん宜しくお願いします
書き出しはトイレに向かう辺りからはじめて宜しいですか? はい、よろしくお願いします
できれば童貞がいいな
初めての女になりたい 童貞了解しました
こちらの希望年齢はいくつくらいがいいですか?
何点か確認したいのですが…
呼び方はどうしますか?
おばさん?尚子さん?どちらがいいですか?
息子の名前は?どうしますか?
尚子さんの確認が出来次第書き出してみます。 おばさんは嫌 呼ばれるたびに嫌になります
尚子さんがいいな♪
息子の名前はあきらとでもしておきましょうか
15歳前後がいいな
よろしくお願いします では16歳
高校一年でお願いします
尚子さんが誘惑する感じですか? ごめんなさい
描きだされるのだと思って待ってました
私がしているところをみて興奮すると頃が見たいです 了解です
【書き出します】
(友人のあきらの家に泊まりに来た龍鬼)
(学校の話をしたり、ゲームをしたりしてると、あきらの声がしなくなりいつの間にか眠ってしまっている)
他人の家だとあんまり眠れないな…あきらは熟睡中みたい。トイレでも行ってこよ。
(トイレに向かうべく部屋を出て廊下を歩いていると、尚子さんの部屋から明かりが漏れているのに気付く)
あれっ…尚子さん、まだ起きてるのかな?
(徐々に尚子さんの部屋へ近付いて行くと、部屋の中から何やらくぐもった声も聞こえてきて)
尚子さん、もしかして具合が悪いんじゃ…?
(尚子さんの事が心配になり、少しだけ開いた襖の隙間から中を覗き込んでみると…)
(ベットに両足をM字に開き指をクリに擦り付けてオナニーに没頭している姿を見てしまい…暫く眺めてしまうと次第に股間を膨らませて、いつの間にか手を宛てがい勃起をした股間を押さえ、おもわず声が漏れてしまう)
な、尚子さん… あっ、、くふぅっ あっ
いいっ いいっ あぁぁぁ
(指でクリを刺激しながら)
うぅぅ なんか入れたい
何かないかな
(尚子さんって自分を呼ぶ声に、我に返り)
えっ? あっ だ、だれ? 龍鬼くん? 龍鬼くん?
み、みたの (中の様子を見て我慢できなくなってつい声が漏れて尚子さんの名前を呼び気づかれてしまい)
(意を決して中に入って行く)
ごめんなさい…覗くつもりではなくて…中から苦しそうな尚子さんの声がしたから心配して…
(戸惑いながら弁解をはじめる龍鬼)
尚子さんも…あのー…オナニーとかするんですね。
(股間を膨らませながら手で押さえて隠す)
僕…昔から尚子さんの事が…好きで…
そんな尚子さんが…目の前でオナニーをしてる事に驚いて…僕…
(俯きながらもごもごと小声で呟き、チラチラと尚子さんの様子を伺う) (おまんこに指をあてたまま)
心配って、、、、
なんで人のうちに泊まってプライベートな部分を覗きみるの? 龍鬼くん
オナニーしちゃいけない?あなただってするでしょ
どうなの?龍鬼くん だって…苦しそうな声だったから…ごめんなさい
(叱られると、涙目になり俯向く)
覗くつもりじゃなく…
いえ…いけないわけじゃなくて…尚子さんがオナニーをするなんて意外というか…
はい。毎日しています。
尚子さんを想像して…毎日オナニーをしてしまいます
(全裸姿の尚子さんをチラチラと見てしまい、治らない勃起した股間を手で隠す) 息子(娘)の友達に嵌められたい女性の方いませんか?
若くて逞しく引き締まった筋肉隆々なボディー、
黒光りした立派に反り返る巨根で、盛りの付いた獣のように荒々しく何度でも突きまくりますよ
大人しそうな容姿だけど…性格は真逆で意地悪く
クラスの友達の母親を寝取っていて…次のターゲットとなった貴女を言葉責めや羞恥プレイで堕とすような設定をと思っています
募集あげします
詳しいシチュ設定は要相談しましょう 家に遊びに来ていた高校生息子の友人のあなた。
遊びに夢中になり、泊まっていく事に。
わたしのたわいもない一言で、私への性欲が抑えきれなくなってしまう感じでお願いします。 >>327
こんばんは。もしよければお相手させてもらえませんか? 遅ればせながらお願いしたいっすね
こちらヤンキー系で。 >>331
ヤンキー系はちょっと嫌です。
ごめんなさい。 >>330
ありがとうございます。
希望は、なんだろう…いい時間になればいいかな。
前から裕美さんのこと少し意識してたていでいきますね。 >>335
普段は大人しい普通の感じだけど、スイッチが入って好きっていう熱い気持ちをぶつけて欲しいです。
わたしは、身長が低いので覆い被さられると、隆行くんのにされちゃう。
隆行くんの熱いの待ってます。
書き出しお願いできますか? >>336
お相手の方がいないのであれば、お願いしたいです すみません電話が長引きそうなので辞退しますね。せっかく選んでいただいたのに申し訳ありません。 >>338
幸太くんにお願いしよう。
上見て書き出ししてくれるかな? 分かりました。書き出しします。
少し待っててください (なお君(友達)と一緒に学校から帰宅して、いつものようになお君の部屋でゲームをしていると…いつの間にか外も暗くなる)
もうこんな時間だ。俺そろそろ帰るよ…
(なお君と階段を降りて裕美さんの居るリビングのドアを開ける)
すいません…いつもお邪魔をしてしまって
つい楽しくて遅くなってしまいました
今から帰ります
(いつも笑顔で優しい裕美さんに見惚れながら、丁寧な挨拶をして玄関に向かう…)
【こんな感じの書き出しで大丈夫でしょうか?】 えっ?幸太くん帰っちゃうの?
ごはん作ったから食べてってよ。
(料理の手を止めて幸太くんを呼び止める)
もう暗いし…今日は、泊まっていったら。
なおも喜ぶし…ねっ?
お母さんに電話しておくから。
(幸太くんの腕を掴む) (玄関で靴を履いていると、裕美さんから呼び止められ夕飯の誘いを受ける)
えっ!嬉しいです…
でも迷惑じゃないですか?
(なお君と目を合わせると、履き掛けの靴を脱ぎ、リビングに向かう)
いつもすいません…迷惑ばかりかけて
お言葉に甘えて泊まらせてもらいます。なお君食事が終わったらまたゲームをしよう。
(嬉しそうに食事を済ませて、なお君と2階に上がりゲームをしてると、いつの間にかなお君が眠ってしまう)
なお君…
(身体を揺すっても起きないなお君)
退屈だな…トイレでも行こうかな
(階段を降りてトイレに向かう)
それにしても裕美さんいつ見ても綺麗で、羨ましいな…なお君
(独り言をぶつぶつと言いながらトイレを済ませると…) 2階…静かになったみたいね。二人とも寝ちゃったみたいね。
幸太くんもなおも楽しそうにしていたなぁ。
わたしも…はぁっ…お風呂に入ろう。
(お風呂場に向かい、脱衣所で服を脱ぎ浴室に入る)
ふふ…ふふん…
(鼻歌をしながらシャワーを浴びる) (トイレを済ませて、なお君の部屋に戻ろうとするとお風呂から裕美さんの鼻歌が聞こえて…脱衣所のドアをゆっくりと開いて、カゴに無造作に脱ぎ捨てられた裕美さんの下着が目に入ると)
これって…さっきまで…裕美さんが着てた下着かな…
(ショーツを徐に手に取って、鼻に近づけて匂いを嗅ぐ)
すぅ…はぁ…すぅー!…はぁ
裕美さんの甘い匂い…
(下着を嗅ぎ自然と股間を膨らませて、手で押さえるように股間を触りはじめる)
やばぃ…おかしくなりそう…
(ガタガタとお風呂から上がろうとする裕美さん、慌てて下着をポケットにしまって、トイレへと隠れるように逃げる) (ガチャッ)
ふぅ…んっ?…幸太くん?
ちょっと…待ちなさい。
(逃げる幸太くんの手首を掴む)
幸太くん…ここで何してるの?
(濡れた体で幸太くんに問いかける) (逃げようとするも裕美さんから手首を掴まれてしまう)
ごめんなさい…えっ…あのー…
(戸惑い言葉にならなく俯いたまま、ただ黙ってしまう)
(目の前の裕美さんの全裸を見れず、下を見つめ俯いたまま…ポケットの中に裕美さんの下着をギュッと握りしめる) 何してたの?
(掴んだ手を引き抜く)
あっ…コレ…わたしの…
幸太くん…なんでこんなことを。
(幸太くんの手にはわたしの下着が握られていた) (ポケットに突っ込んだ手を引っ張り出されると、握りしめていた裕美さんの下着を目撃されて弁解する事も出来ず、理性が失くなり…咄嗟に裕美さんに抱きつく)
ごめんなさい…ぼ、僕…前から…ずっと…なお君のお母さん…いや…裕美さんの事が好きで…好きで
どうしていいのか…分からず…いつも…遊びに来て…
しまって
(抑えきれない裕美さんへの想いを告白する、幸太)
(力強く裕美さんを離さないように抱きしめてしまうと、盛りの付いた股間が裕美さんの身体に当たる) きゃっ!?はっ!
…こ…こ…幸太くん。
(いきなり抱きつかれて声を上げてしまう)
…えっ。…う…そ…あぁっ。…わたし?
(幸太くんの言葉に驚く)
幸太くん…ありがとう嬉しいけど…
わたしは、なおの母親よ。幸太くんとは年齢が違うわ。幸太くんには若い彼女がお似合いよ。
だから…ねぇっ…こんなこと…ダメよ。
(幸太くんの説得に入るが、力強さが増していく)
幸太くん…離して。
(あっ…幸太くんのが…)
ねぇっ…幸太くん…ちょ…あっ…きゃっ。
(濡れた床に滑り転んでしまう)
あああっ…痛っ…幸太くん!? (抵抗する裕美さん、床に滑り転倒してしまい、裕美さんに覆い被さるようになる)
わかってる…なお君のお母さんなんだってこと
でも好きなんだ…裕美さんの事が!
裕美さんに、会いたくて…会いたくて…遊びに来てたんだ!
(裕美さんの手首を固定すると、首筋に顔を近づけて舌を這わせはじめる)
(ゆっくりと滑らかに舌を這わせ、裕美さんの唇に重ねると、舌を差し込み絡ませる)
(理性を失い、普段は大人しい幸太、荒々しく鼻息を荒げながら興奮し、裕美さんのおっぱいを揉みしだきながら赤ちゃんのように乳首に吸い付いて、しゃぶりはじめる。) はぁはぁ…幸…太…くん…。ダメ。
あっ…んっ…んっ…あっ…んんっ…や…め…
(押さえ付けられ、うなじを舐められ声が漏れる)
幸太くん…お願い…んっ!!んんっ…んっ…んっ…
(幸太くんの舌がわたしの舌と絡み合う)
はぁはぁはぁ…幸太くん。
あっ…ダメ…いゃぁっ。
あっ…んっ…あっ…あああっ…幸太くん。
(幸太くんの愛撫に声が漏れる) もう抑えれないよ…裕美さん…
(抵抗する裕美さんの力も少しずつ弱くなりはじめると、両方のおっぱいを交互に舐める)
(乳首に吸い付いて、舌で転がし乳輪を円を描くように舐めたり、チュパチュパと水音を響かせて夢中にしゃぶる幸太)
今日だけで…いいから…ぼ、僕の彼女になって下さい
裕美さん
ぼ、僕の…はじめての人に…なって下さい
(張ちきれんばかりにズボンを膨らませて、苦しそうな股間を裕美さんの身体に擦りつける) おばちゃん相手に興奮するなんて
おばちゃんの乳輪は黒くてでっかいぞ
そんなのしゃぶりたいのか? ぼうや おばちゃんの真っ黒なおっぱいしゃぶりなさい
おまんこもびらびらがおっきいでしょ
子供産んでるからね
もうがばがば いやんばかん うふふふ
そこはまんこなの
いやんばかん うふふ
そこはくさいのよぉ 女を忘れて久しい友達の母親で、息子の友人に無理矢理迫られて、身体を解されていくうちに忘れていた女を思い出して気持ちよくなりたい人を募集します。 友人の留守にお邪魔した僕を誘惑してくれる女性を募集します。
こちらは初心で恥ずかしがり屋な中学生くらいで考えています。
責め好きな方だと嬉しいですが、詳細については相談させて下さい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています