【背徳】友達の彼女・友達の彼氏【裏切り】8
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【背徳】友達の彼女・友達の彼氏【裏切り】7 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1566062737/ 急な雨でずぶぬれになり、近くの彼氏の友達の家に避難。
そこで、濡れて透けた肌に欲情した友達に迫られやってしまう感じで
エッチ女子募集。 親友が帰省しているときに親友の彼氏とエッチしてしまうような
女子待ちます。 前から気になっていた親友の彼氏を
寝取る感じのシチュでエッチな女子を
募集 男性側は、どんな性格ですか?
俺とヤリたいのか、いくらでも中出ししてやるよ、な正確だと興ざめですが。 そんなに上から目線ではなくて、あくまで流れに沿った感じで。
セックスは激し目でいきたいと思ってます。
比較的さわやか系で。 できれば、恋人への負い目で断りながらもしっかり興奮してる感じがいいのですが。
細身で中性的な、この人にオチンポついてるの? って雰囲気の。 良いですよ。合わせます。
ちょっと引く感じで、エッチが始まったらしっかりとする・・みたいな。
名前お願いできますか? ではなく、できれば最後まで抵抗するけどこちらのなすがままがいいのですが。
泣きながら「彼女に申し訳ない」と言うけど、気持ちよさに負けてなんども中に出しちゃうのがいいな。 言葉では抵抗・・って感じですね。
泣けないけど平気かな。 かわいい男の子が泣きながら性欲に溺れるのが好きなんです。
泣かないのでしたらやめておきます。 彼氏が旅行中に彼氏の友達とやりまくるエッチな女子募集してみます。 親友の彼氏に迫られて断れずにやらせてやるビッチな女子を募集します 彼女が旅行中に、彼女の友達を誘いやってしまうシチュで
少しボーイッシュな感じの女子募集 彼女(自分は男)が旅行中に、彼女の友達(女?)を誘う女
レズを希望ですか? では
「友人が旅行で留守にしてる間を狙い、友人のカレを誘惑する」というシチュで募集
とでもすればいいのに
わざわざ「彼女の友達」とするから紛らわしい 絶倫で有名な彼氏の友達に誘われ興味本位でやってしまう
エッチ女子募集。
寝取られ見たいな感じでやってみたいですね。 親友が出張中と言う事を知りながら、親友彼女と同棲中のお家に来て、
親友の彼女に手を出しちゃう…みたいな感じのシチュで募集します。
彼氏の親友なので、既に何度も顔を合わせていてこちらとも友人のような関係がいいです。
他細かい事は事前に打ち合わせしたいと思います。 >>37
こんばんは。
お声かけありがとうございます。
ざっとこんな感じがいいとシチュ内容書かせて頂いてますが、
他にご希望等あればお伺いしたいです。
あとは先にNGも教えて頂けると嬉しいです。
こちらは、グロスカ、過度な暴力、()描写なしになります。 途中で彼氏から電話とかあると良いですね
NGはこちらもスカグロです
書き出しはお願いしても良いのかな? 電話!上手くできるか不安ですけど、取り入れられるように頑張ります…w
では、特に他になければ、次から書き出していきますね。 (彼氏が出張中で1人で迎える週末)
(のんびりしようとお風呂も済ませ後は寝るだけで、なにをしようかと考えていると)
(インターホンの呼び出し音が鳴る)
…こんな時間に誰だろう?
(モニターで確認をすると、彼氏の親友である隆史で)
(何度も顔は合わせており、既に友人とも言える関係の彼の来訪に玄関へ向かいドアを開け)
あれ、隆史君、どうしたの?
せっかく来てくれたのに、春馬なら出張で明日までいないんだけど…
どうする?ちょっと上がってく?
(家で何度か一緒に飲んだ事もあり、なんの警戒もなく招き入れようとする)
【改めてよろしくお願いします。
他なにかご希望ありましたら、シチュ中でも構いませんので言って下さいね。】 あれ?春馬って出張で居ないの?
(春馬から出張の話は聞いていたが、おくびにも出さずに優芽と話している)
せっかくだし、上がっても良いかな?
(そう言って部屋の中に入り込む)
何時から出張だったの?
(さりげなく夢の隣に座ると、他愛ない話をし始める) そうなの。こんな時期に出張で。
あんまり片付いてないけど、どうぞ。
隆史くん、なにか飲むー?
ビール?それともお茶とかの方が良かった?
(冷蔵庫からいつも彼氏の春馬が飲んでいる銘柄のビールをとって来て手渡し)
一昨日からだよ。で、明日帰って来る予定。
たまには1人でゆっくりできるーって思ったけど、結構寂しいものだねw
(自分には甘い缶チューハイを持って来て)
そう言えば、この前言ってた女の子とはどうなったの?
デートした所まで話は聞いたけど、結局付き合う事になったりした? ああ、ビールで良いよ
(ビールを受け取ると、優芽とカンパイして飲み始める)
優芽ちゃんを寂しがらせるとは、春馬は悪いヤツだね
(そう言いながら優芽の身体を舐め回すように見つめる)
ああ、あの子?
デートはしたんだけど、合わなくて別れちゃったよ…
やっぱ、女の子は優芽ちゃんみたいな子が一番だよ
(おどけた振りをして優芽の肩を抱いて軽く引き寄せる) まあ、でも仕事だから仕方ないよ。
春馬も将来の為に頑張ってくれてるんだから、文句は言えないかなー。
(結局惚気になってしまい、恥ずかしそうに頬を赤らめ)
(こちらを舐め回すように見る隆史の視線に気付く様子もなく、チューハイを傾け)
えぇー、そうなの?
隆史君にもいよいよ春が来たと思ったのになあ。
春馬も聞いたらガッカリするよ。Wデートしてみたいとか言ってたから…っと!
(今まで触れて来た事はなく、突然の事に驚きつつも、引き寄せる腕をさり気なく振り解いて)
ちょっとー、危ないよ。隆史君、一口で酔っ払っちゃった?
褒めてくれるのは嬉しいけど、お触りは禁止でーす。
(気まずくならないように、わざと明るく振る舞いながら少し距離を取って) 俺は割と本気で言ってるんだけどね…
(そう言って優芽の手を取り、グイっと引き寄せて抱きしめる)
俺だったら優芽ちゃんを寂しがらせたりなんてしないよ?
(抱きしめて耳元でそう言いながら、優芽の身体を弄る)
優芽ちゃん、アイツと別れて付き合ってよ
(そう言って半ば強引に唇を重ねる)
『Trrr…Trrr…』
(その直後に優芽のスマホから着信音が聞こえてくる) ちょっと、離してっ…!
寂しいって、別に仕事だから仕方ないし、ちゃんと理解してるから大丈夫です
(強引に引き寄せられ、抵抗しようとするも力で勝てるはずもなく)
んっ…!んんっ、いやっ…!
(唇を重ねられると、顔を背け)
春馬…
(テーブルの上のスマホの着信音に気付き、そちらに目を向ける)
(画面に表示される文字に、ぽつりとその名前を呟き)
(この状況から逃れられるかもしれないと、一生懸命手を伸ばそうとするも届かず) アレって春馬から?
(優芽を抱きしめたまま一瞥もせずそう言う)
出ても良いよ?
春馬が居ない時に男を引きずり込んでた事がバレちゃうだけだしね…
(優芽の身体を後ろから抱くような形にしてしまう)
春馬に浮気の証拠聞いて貰っちゃおうか?
(優芽がスマホを取れる位置にまで行くと、胸を揉み回しながら耳元で囁く) でも、隆史君なら来ても問題ないって春馬も思ってるし。
困るのは隆史君の方だからね…!
(ようやく手が届くようになると、スマホをとり耳に当てる)
もしもし、春馬…?助けて…
今…いま、隆史君が家に来てるんだけど…
(部屋着の下はノーブラで、柔らかな感触が隆史の手に伝わる)
(頭の中が混乱して、なにから話そうか迷い、しどろもどろになりながら)
…ん、はぁ…っ、このままじゃ…襲われちゃう…
(耳元に感じる囁き声と息遣い、胸をいやらしく揉み回す手付きに次第に息が荒くなり始め) 襲われちゃうじゃなくて、襲われてる…だろ?
ノーブラで俺を部屋に入れた優芽ちゃんが悪いんだよ?
(そう春馬に聞こえるように言いながら、優芽の胸を揉み回していく)
春馬にも優芽ちゃんの喘ぎ声楽しませてやろうか?
(優芽の部屋着を捲り、直接胸を揉み回していく)
(もう片方の手が下半身へと下がっていき、ショーツ越しにおまんこを擦っていく)
(止めろとかふざけるな等の声がスマホから響くが、意に介さず優芽の身体を弄っていく) んっ、やっ…!
(直接手で胸に触れられ、声を押し殺そうと手の甲で口を塞ぐ)
(耳に当てていたスマホが鈍い音を立てて床に落ち、それでも通話は繋がったままで)
(何度も好きなように胸を弄ばれ、先端がピンと起ち上がり主張をして)
…んっ…ふ…んんんっ…
(下半身に伸びた手がショーツ越しに割れ目を擦り上げられると、びくっと体が震え)
(必死に声が出ないように、下唇を噛みながら耐え)
(それでも、体は素直に反応して、ショーツに染みを作って行く) 優芽ちゃん、俺で感じてくれてるんだ?
乳首も立ってきたね、気持ち良いって証拠だよね?
(そう春馬にも聞こえるように言いながら、首筋を舐める)
おまんこも湿ってきたよ?
春馬と比べてどっちが良い?
(ショーツをずらしておまんこの中に指を入れてかき回していく)
(床に落ちたスマホからは春馬の叫び声が聞こえている) はぁっ、あっ…あぁ…っ
(首筋を舐められると背筋がぞくぞくっとして、甘い声が漏れ出る)
…んんっ、んっ、いや…指入れないで…っ
春馬の方が…いいっ…ぅ…んんっ
(膣の中に指を入れられ掻き回されると、くちゅくちゅと淫らな音がして)
(それはスマホ越しの春馬にも聞こえていて、まだ残った理性で彼氏の方がいいとは言うものの)
(濡れてしまっている事を隠しようもなく)
ぁ…っ、あぅ…っ、ん…はぁ…やだぁ…
(指が膣の上側を擦る度に、びくびくと体が震え、耐えきれずに嬌声を上げ) 春馬の方が上なんだ?
(そう言いながら優芽の反応を見ている)
良かったな、春馬…
(優芽の反応の良かった膣の上側を強めにかき回していく)
前戯じゃ負けたみたいだけど、こっちの方ではどうだろうな?
(優芽の部屋着を脱がせ、スマホの側に顔が来るような形で夢を跪かせる)
優芽ちゃんのトロトロおまんこ、気持ち良くしてあげるね?
(そう言ってバックで優芽のおまんこに勃起したチンポをねじ込んでいく) ぁっ…あぁっ、はぁ…あっ、あぁっ…!
んっ、だめえ…っ、あっ、そこ…だめっ…
(上側を強めに刺激されると、きゅっと膣が締まり、体を捩る)
(耐えきれずに、喘ぎ声が部屋に響き)
(いやいやと首を振るも、何度も春馬に聞かせた声で感じてしまってるのが丸わかりで)
あっ、いや…っ、生…いや…っ
(愛液でとろとろになった膣口にペニスを宛がわれ、逃げようとするも腰を掴まれ)
あっ、あぁっ…んっ…やだ、抜いて…っ
(ゴムもせず生のペニスが挿入されると、腰が砕けてしまいそうになる程快感が強く)
(口ではいやと言いつつも、膣の入り口がひくつき、最奥で亀頭を締め付ける) 優芽ちゃんのおまんこ、トロトロなのに俺のチンポ締め付けてくるね…
優芽ちゃんは春馬になんて勿体ない女だよね
(春馬にも聞こえるようにそう言いながら、腰を動かしていく)
優芽ちゃんは生でするの好きなんだ?
俺のチンポ締め付けて放してくれないよ?
(そう言って優芽の反応の良かったところをチンポでゴリゴリと刺激していく)
優芽ちゃん?俺たちセックスの相性良いと思わない?
こんなに気持ち良いのって久々だよ?
(優芽に圧し掛かるようにして胸を揉み回しながら腰を動かしていく) 生…好きじゃない…っ
(首を振って否定しつつも、腰を動かされ膣の中を突かれるとぎゅっと締め付けが強くなり)
んっ…!あっ、だめ…っ、そこ…ぐりぐりしちゃ…
やぁ…っ、あっ…はる、ま…っ、ごめんなさい……っ
あっ…あっ…あぁっ、んっ!んんんっ!
(ごりごりと抉るような刺激に上手く言葉が出て来なくなってしまうほどに)
(そして、ついに刺激の強さに耐えきれず、ふるふると小動物のように体を震わせながら果てる)
あっ…あぁ…っ、待って…今、すごく…っ
(イってもなおも続けられる行為に、腕の力を保つ事ができず)
(上半身を床に伏し、よりお尻が強調された形になり)
そんな事ないもん…気持ち良くなんか…あぁっ、んんっ…
(まだ口で抵抗できる理性は保ちつつも、すっかり顔が蕩け) 生ハメ嫌いなの?
こんなにおまんこトロトロにしちゃってるのに?
(そう言いながら首筋を舐めたり耳を甘噛みする)
あれ?今イっちゃった?
俺のチンポ、春馬より気持ち良かった?
(そう言いながら乳首を抓ったり引っ張りながら腰を動かしていく)
優芽ちゃん、気持ち良くなかった?
ココをこうしたらおまんこキュンキュンしちゃうのに?
(優芽の感じる所を重点的に責めていく) んっ…だって、子供できちゃう…
隆史君、お願いだから…外に出して…
(ここまでされて、今更途中で止めてくれるとも思わず最後のお願いをして)
あっ…うぅ…っちがうぅ…
(必死で否定するも、敏感になった体はなにをされても感じてしまう)
(乳首を弄ばれる度に、声が漏れ、またじわっと膣の奥から愛液が漏れ)
あっ…んぅっ、やっ…ぁ、やだぁ…っ
だめ、イく…っまたいっちゃう…やめて…
あっ、そこ…いや、イくっ!あっあっ…!あぁっ!
(もう電話が繋がっている事も忘れ、快楽の波に飲まれ)
(弱い所を攻められ、再び絶頂を迎える) 外に出して欲しいんだ?
良いよ、優芽ちゃんのお願いは聞いてあげないとね?
(腰を動かしながら、優芽にそう言う)
やっぱり俺たちの身体の相性は最高だったね…
春馬より気持ち良いんだろ?
(優芽の顔をこちらに向けさせると、ベロチューしながら優芽の身体を弄んでいく)
そろそろ俺もイって良いよね?
外に出して欲しいんだよね?
(イって呆けてる優芽にそう囁く)
でも、優芽ちゃんのおまんこがチンポ放してくれないんだよね…
出すよ?優芽ちゃんのおまんこにたっぷり出してあげるね?
(そう言って激しく腰を突き上げ、ドクドクと大量の精液をおまんこに注ぎ込む) うん…外、隆史君の好きな所にかけていいから…
(お願いを聞き入れて貰い、ほっとした表情を見せ、誘うような言葉をわざと使い)
んっ…んんっ、うん…気持ちいい…
(顔を向けさせられ、とろとろに蕩けた表情を見られ)
(唇を重ねられ、舌が伸びてくるとこちらからも舌先を伸ばし絡める)
あっ、だめ…はげしくしちゃ…っ、あぁ、気持ちいい…っ
きもちいぃ…っ、あっ…あっあっ!
(激しいラストスパートに一際嬌声が大きくなり)
(膣壁が更に狭まり、ペニスを締め上げ)
あっ、いやっ…!あぁ…やだ…
外に出してって、言ったのに……
(隆史の動きが止まり、一瞬遅れて中に出されてしまっている事に気付く)
あ…春馬…
(通話が繋がったままだと言う事を思い出して、じわっと涙があふれて来る)
…ごめんね…。
(ペニスが抜かれると膣口から白い液体が漏れ出て、床にぽたっと落ち) 優芽ちゃんのおまんこ、気持ち良かったよ?
俺たちの身体の相性、最高だよね…
(そう言って唇を重ねる)
まだアイツに気持ちが行ってるんだ?
じゃあ、もっと優芽ちゃんを気持ち良くしてあげる…
アイツの事忘れるぐらい犯してあげるからね?
(そう言って体位を変えて優芽と肌を重ねていく)
(優芽のスマホからは僅かな音しか聞こえてこない)
長時間ありがとうございました
機会があればまたお願いします
落ちますね でも、もう春馬の事好きでいる資格ない…
(隆史に抱かれこんなに感じてしまった)
(気持ちはまだ僅かに残っているものの、体が疼くのを感じる)
んっ……やぁ…っ…
(押し倒され再び体を弄ばれ、もう抵抗する気力もなく)
(その後も春馬が出張から戻るまで、大好きだったはずの彼氏と棲む家で何度も)
(繰り返し行われる行為に夢中になって…)
【こちらこそありがとうございました。
またご縁がありましたら、お願いします。】
以下空室です。 仲間とのクリパの最中に酔っ払い、ミニスカサンタの格好で
彼氏の友達に迫られ犯されるシチュで
エッチ女子募集 彼氏に昨日のクリスマスコンパをドタキャンされた腹いせに
男友達に誘われるがまま犯された・・って感じのシチュで
お相手してくれる女性の方募集します 彼氏の友達に寝取られる感じのシチュで
エッチ好きな女子お相手募集します。
飲み会の後にお持ち帰りされて・・って感じで。
3Pとかでもいいですよ。 飲み会の後、彼氏の友達に
お持ち帰りされてやっちゃうエッチな女子
いませんか? 寝取られ希望です
彼氏の事で相談事があり、一緒に飲みに行ったらお持ち帰りされちゃった
のような感じのシチュ希望です
彼氏の親友ですが、こちらとも既に友達のような関係希望です
酔った状態でいっぱい感じたいです…/// 優芽さんこんばんは。お相手させてもらえたら嬉しいです。 >>78
こんばんは。
お声かけありがとうございます♪
募集にシチュ内容書かせて頂いてますが、
他にこんな感じな事もしたいなど、ご希望あれば教えてください
あとは先にNGも教えて頂けると嬉しいです
こちらは、グロスカ、過度な暴力、()描写なしになります よろしくお願いします。
いろいろ設定とか流れ聞かせてください。
こちらのキャラ、相談の時は真面目で優男なんだけど
ホテルに連れ込んでからは女の子の扱い手慣れた感じで行っても大丈夫ですか?
酔ってて抵抗はしない感じでしょうか?
触ってみたら、半笑いでやだやめてよー的な感じで満更でもない的な反応をしてくる感じ?
NGはスカ、グロ、暴力など優芽さんとほぼ同じです。
レスは長考するときありますが15〜20分くらい
大丈夫ですか? こちらこそよろしくお願いします
そのギャップ楽しそうです♪
そちらの設定で大丈夫です
緩く抵抗しながらも、感じてしまってなし崩し的に…と言う感じがいいです
始まってしまったら、割と楽しんじゃう感じがいいです
レス時間については、あまり描写に自信があるタイプではないんですが、
長考してしまうと10分〜15分くらいかかってしまいますので大丈夫です。 わかりました。よければこちらから書き出ししてみましょうか?
希望ですが、適当に伝えてみますので気に入ったら使ってください。
優芽さんがやりたいやつだけで構いません。
・胸が大きめで感じやすい女の子
・エッチの時声が大きくて恥ずかしいって思ってる
・彼氏には言えないけどほんとはもっとエッチなこと言われたらしながら責められたい願望がある
とかです。
見た目はお任せします、が下着の描写があるとドキドキするので入れて欲しいですw あ、では書き出しお願いします
なるべく合わせてこちらも書きたいので
胸が大きめと言うのはどの程度でしょうか?
あなり行き過ぎた大きさは、こちらも少し難しいのでDくらいで想像して頂けるとありがたいです
どれも楽しそうなので、適度にシチュに盛り込めたらと思いますw
下着の描写についても了解しましたw 書き出ししてみます、変だったら直すので言って下さいねーでは。
(大学時代から友だちである優芽と仕事でたまたま再開して飲むことに、彼氏のことで悩んでてと
彼女の話をしこたま聞いてあげ、注いだお酒はどんどん飲み干す彼女。店を出る頃にはワインとビールの便がテーブルに並び、ハイボールのグラスは何回取り替えたことか)
ほら店出るよ優芽。ほんと飲み過ぎだって。
(支払いもしてあげてお店から出る)
(優芽はぐでぐでに酔ってて腕にくっついて歩き出す、完全に胸が腕に当たってて)
終電行っちゃうよ。ほらちゃんと歩く。
(それでも優芽は何か楽しそうで、このままじゃ完全に終電乗れないし家まで着けるか)
(タクシーは、繁華街はみんなタクシーで帰る客ばかり捕まるわけもない)
(目の前には煌々とネオンが眩しい、休憩宿泊型のあのホテル。さっきからのムラムラした気持ちもあって優芽に)
休んでこっか?
(そのままラブホテルのドアを潜って連れ込む)
(部屋に入ると少しオシャレな白黒モノトーンの部屋
ベッドに座らせペットボトルの水を持ってきて渡す)
ほら、暑いだろ?服脱ぐか? (彼氏の親友でもある淳史に悩みを打ち明けているうちに止まらなくなってしまい、気付けばぐでぐでに酔っ払った状態に)
えへへへ…
まだまだ、全然飲めるよぉ。ほら、ちゃんと歩けてるじゃん。
(まるで淳史に寄りかかるように、ふらふらとした足取りで繁華街を歩き)
(酔ってないと言いつつ、完全にその姿は酔っ払いそのもので)
え?うん?もうお家着いた?
(連れ込まれた場所がどこかもよくわからないまま、ベッドに座らされ)
ん…うーん、脱ぐよー。でも、手伝って貰わなくてもだいじょーぶ。
ちゃんとお洋服くらい、自分で脱げるもん。
(着ていたコートを脱ぎ捨てると、体のラインがハッキリと出るニットのワンピース姿に)
淳史くん、もうちょっと飲んでく?冷蔵庫に…
でも、なんだか眠たくなってきちゃったような気もするぅ…
(そのままこてんとベッドに寝転がると、ワンピースの裾が捲れ上がり白い太腿が露わになり、今にも下着が見えてしまいそうで) 【お名前間違ってました…ごめんなさい、敦史さんですね…】 ほら、化粧も落とさないで着替えずに寝ちゃうのか?
(もはやここまでくると下心しかなく、はだけた足元に興奮を覚えてワンピースの背中のチャックを下ろしていく)
(隣に寝転び腕枕してそこに頭をコロンと乗せてこっちを向かせ)
ほら腕あげて…
(肩からずらして少しずつ脱がせてブラの肩紐やカップが見え始め)
(出てきた胸の谷間に目が釘付け思ってたより胸が大きいことを知って興奮が高まり)
苦しいだろコレ。
(腕枕で背中に回ってる手がプチンとブラを外して)
(ズルッとズレたブラのカップの中に覗く突起が見えるとそこに手を入れて)
優芽意外とおっきいんだ…乳首もちょっとたってるじゃん
(頬や首にキスしながら胸を愛撫して襲い始める) もぉー自分でちゃんと着替えられるってばあ。
(酔って上手く動かない体で、抵抗する事もなく敦史に腕枕をされ)
(ホックが外されると、ブラに納まっていた胸が解放され)
ん…はぁはぁっ、敦史くん…?
も…ちょっと、着替えさせてくれるんじゃなかったの?
待って、だめだってぇ…んっ、ふぁぁ…っ
悠斗に怒られちゃう…あっ、ひゃぅんっ…!
(彼氏の名前を出して、緩く敦史の胸元を手で押して抵抗しようとするも酔っている状態で上手く力が入らない)
(薄桃色の突起を弄ばれると直ぐに硬く勃起して、刺激が加えられる度にびくっと体が跳ねる)
だめだよ…私達、友達でしょ?それに敦史くんは、悠斗の親友でしょ…?
(酔ってとろんとした目で敦史を見上げ) 着替えさそうとしたら優芽が可愛いもんだからさ、ムラムラしてきちゃったんだもん。
(先ほどの居酒屋と変わって優男の顔から女を落とす時用の顔と喋り方に変わっていく)
優芽悩んでるんでしょ…?胸感じすぎてすごい大きい声出ちゃって悠斗がちょっと引いてたって
それでうまくエッチのとき盛り上がりにくくなったって…引いたせいでアレの勃ちもうまくいかない時もあるって
(きゅっきゅって乳首ばかり指先でいじめながら耳の穴や耳たぶを舐めて喋りかけてる)
だから優芽さ、実は欲求不満なんじゃない…?
悩み相談の続きだよ…ほら俺がちゃんと男として興奮するか確かめてあげる。
(と言うと見つめる顔に強引に唇を奪って、閉じた唇に舌でツンツンノックをしてからこじ開けると次第に舌を絡ませるキスにしていく) でも…でも、やっぱりだめだよぉ…
(見た事のない顔と喋り方に困ったように眉尻を下げ)
あっ…あぁんっ…!
う、うん…さっき相談したし、悩んでるけど…あっ、やぁっ、だめぇ…っ
(酔っていつもよりも体は更に敏感になっていて、指先で執着に抓まれるとその度に嬌声を上げ)
(次第に体が熱を帯び白く細い体が薄らと赤くなり、もじもじと体を捩らせ)
ん…っ、だめ…あ、もう…っ、んんっ、そんな事ない…
んっ、ふぁ…っ、ん、くちゅ…くちゅ、んっ…はぁ…
(唇を奪われ、舌が入って来るのを拒もうとするも、こじ開けられ)
(お互いの舌を絡ませ合う、ねっとりとしたキスに次第に頭がぼーっとしてきて)
(先程まで緩く抵抗していたにも関わらず、先を求めてぎゅっと敦史に抱き付き体を密着させながら、キスに夢中になる) (キスをしながら優芽が抱きついてくるのを感じるとワンピースとブラを下ろして上半身を裸にさせて
唇を合わせたまま敏感と悩む優芽の乳房と乳首を手の中で揉み、先端は指の間で摘み指を動かして絶えず刺激を与え)
(優芽からもキスを求める動きをしてくるのを感じながら口を離す)
(お酒の匂いもするキス、唾液がたっぷり2人の口の間に細い糸のような橋をかけて)
ふふっ…優芽、キスするの好きなんだ
(舌を入れてくる動きでわかる、優芽がとろけるタイプのキスが好きだってこと)
声いっぱい聞かせて?
ここラブホだし…俺は優芽がおっきな声出してくれる方が嬉しいから。
(押し倒すと胸に顔を埋めて、片方の乳首を含みレロレロと舌の上で乳首を転がし、もう一つの胸は手の中に収めて愛撫)
(少し強めに吸ったり軽く甘噛みしたり、優芽が1番感じる刺激を試すようにいろんなことをして弄ぶ)
(胸攻めをしながらワンピースの脱ぎかけをぐっと下に下ろして足から抜かせて優芽をショーツだけの姿にさせる手際の良さ) あ…あぁ…
(唇が離れると、名残惜しそうな顔をしながら唇を尖らせ)
…うん、キス好き。
最近、悠斗ってばキスもしてくれないから…
あれ、…ここ、お家じゃなかったの?
はぁ…あっ、あぁんっ…!そこ触られるのも好き…っ
(手の中に納まり切らさない程の胸が揉みしだかれる度に形を変え)
(ぬるりとした舌が先端を弄ぶと、高い声で鳴き)
んんんっ、はぁ…あっ、あっ…それ、だめえ、いっぱい感じちゃうっ…
(軽く甘噛みをされると、お腹がにぐっと力が入って、子宮の辺りがきゅんとするのを感じる)
(もぞもぞと太腿を擦り合わせたり、足先がぴんと伸びて快感を誤魔化そうとして)
(さり気なく腰を浮かせて、ワンピースを脱がせやすくして)
(ブラとお揃いの淡いピンク色のショーツのみの姿にされ) じゃあ今夜は優芽の大好きなキス…好きなだけしよ
(はむっと口を合わせるとまた燃え上がるように舌を絡め出す、胸への愛撫から背中お腹に腰回りも身体全部を愛撫してやりながら)
コレ好きなんだ…?
(軽く歯を立ててくにっ、くにっと乳首を甘噛みその反応を見ながら優芽の体が反応するのをおもしろがる)
可愛い色の下着じゃん…これ悠斗とするときにも着けてるやつ?それとも今夜はこんなことになるなんておもってなかったから普段使い用?
(ショーツを撫でながら股の間の割れ目をさすりそっと中に手を入れて割れ目の筋を撫でる)
優芽も触ってごらん。
(手を取り股間に導くと硬く膨らんでるペニスをパンツ越しに触らせ)
悠斗とどっちがおっきい?
(と意地悪な質問をしてやる) んんっ…はぁ、っ…ぁっ…
も…だめだよ…止まらなくなっちゃ…んんっ…
(再び唇が重なり合うと、頭の中までとろとろに蕩けてしまいそうになり)
(切なそうな表情をしながら、何度も夢中になって…)
ん、んーっ、…すき…っ
だめ、本当に敏感だから…おっぱいだけでいっちゃう…
(歯を立てられる度に、びくびくっと体が跳ねて)
普段使い用…だけど…
悠斗は、こう言うのよりも、もっと大人っぽいセクシーなやつの方が好きだから…
(薄らと湿り気を帯び、擦られた部分が僅かに濡れた染みを作る)
あっ、直接触るのは…だめ…っあっ、あぁっ…!
(筋を撫でる手が動く度に、くちゅっと淫らな音がして)
(薄く生えた恥毛も既に濡らしてしまっていて、膣口から溢れ出た蜜が敦史の指先に絡みつき)
…あ、おっきいし…硬い…///
(導かれた手がその形や硬さ、感触を確かめるように撫でまわして)
え、えぇー…意地悪な質問だよぉ…
敦史くんの方が大きい…かも…///
(恥かしそうに小さな声で、意地悪な質問に答え) おっぱいだけでイカせてみたいけど…それはまた今度にしよっかな。だって今夜は優芽の全部知りたくてたまらないもん。
(かぷっと一回甘噛みをしてから顔が下半身に降りていく)
俺はこういう可愛いタイプの下着好きだけどな…だから俺はコレでめちゃ興奮してるよ。
(チラッと顔を見てから脱がせるよって目線で伝えてショーツを下ろして足から抜いていく)
(途中クロッチがぺったり張り付いてそれが剥がれていくとくっきり割れ目の筋にそったシミができてて)
優芽パンツ汚しちゃってる…やらしぃ
(太ももを持ち上げ足を広げると割れ目がぱくっと開き照明に反射して濡れてるのがわかる)
悠斗はこんなことしてくれる…?どっちが上手いかな
んふ…じゅる…
(おまんこに口をつけて舌を巧みに動かしクンニ、ぢゅるぢゅる…っとおまんこから滲み出た蜜を吸う音、ねちゃねちゃと舐め回す音を優芽の体に響くようにわざと音を立て)
ねぇ優芽舐め合いっこしよ…俺の優芽のお口で舐めて?お口でサイズ比べてごらんよ
(顔を離すと自分は寝転んで、お尻を顔の方に向け跨るように優芽を誘導する) (視線で伝えられると再び腰を浮かせて、ショーツを下ろしやすくして)
やだぁ…///恥ずかしいから、言わないで…
(今まで友人と思っていた敦史に秘部を見られ、羞恥心からつい足を閉じたくもなり)
(その羞恥心が更に興奮を煽り、じわっと蜜を溢れさせ)
あっあっ…あぁっ、んっ!やぁ…っ、気持ちいい…
(膣口が嬉しそうにぱくぱくとひくつき)
(舐めとられた蜜が止まる事なく次々と溢れ出てきてしまい、太腿やお尻の方まで垂れ落ちて)
え……うん、ちょっとだけ恥ずかしいけど…
敦史くんのも脱がすね…?
(敦史の体を跨ぐようにして、下着をするりと脱がせ、目の前に現れる硬く反り立ったものを恍惚とした表情で見つめ)
うぅ、ん…っ、ふぁ…んっ、んぅー…
(堪らずそのまま頭から咥え込む)
(小さな口は直ぐにいっぱいになってしまい苦しそうにしながらもできるだけ奥まで飲み込み)
(入りきらなかった根本は手で扱き刺激しながら、ゆっくりとねっとした動きで味わい) (優芽が跨ってきて顔の前にぱっくり開いたびしょ濡れおまんこを至近距離で拝ませてもらいながら
指て開いて剥き出しのクリと花弁をチロチロ舐めながら)
あっ…んぁ…優芽…それ気持ちいい
(躊躇するかと思いきやいきなり咥えてくる快感に腰が震えて甘い声が漏れる)
そうやって悠斗のも舐めてるんだ…?ちゃんと手を使うのもわかってるじゃん…んっ…あ
(唇で竿の上半分をねっとり往復され根元は手で擦られペニス全部が優芽の奉仕を受けてびくんぴくんと口の中で快感に震える)
(自分も舌を突き出して優芽の穴の中にねじ込んで顔を股間にぴったりと密着させて膣の中を舌の動きでかき混ぜながら興奮は止まらなくなり)
優芽…おまんこに挿れたい
(顔を離して優芽の方を見て上半身を起こし、優芽も体を起こさせて)
(対面座位で跨ってくるように手を引いて誘う) ふ、ぁぁ…っ、んん…っ
(口の中で震えるペニスに興奮を煽られて)
こう言うのも…気持ちいいって教えて貰ったよ
(口の中が唾液でいっぱいになり、ぐぽぐぽと淫らな音をさせながら、強く吸い付き)
(根本を扱いていた手は更に下に下り、陰嚢を包み優しくゆっくりと揉みしだき)
(お互いの性器を口で愛撫しあい、すっかりと体が解れとろとろになり)
…え、あ…生はさすがに、だめだよ…
ちゃんとゴム…しないと…っ、んっ…
(手を引かれそのまま向かい合う形で、お互いの性器が密着して)
(膣口に感じる熱に、堪らなくなり緩く腰が動いて素股の状態で刺激し合う) ゴム付けたらセックスさせてくれるんだ…?
(顔を見ながら腰を動かしてペニスの熱さと硬さで素股のぬるぬるしたおまんこの感触を楽しみ)
でも入っちゃいそうだ…ほら
(くぷっ…とカリが割れ目の中に埋まってぬぽっと抜ける浅く入ってる状態を何度も感じさせて)
生はダメ…どうして?
(知ってるくせにわざとらしく聞いて)
悠斗にバレちゃう…?
(ベッドサイドにあったホテル備え付けのコンドームを手に取って)
(封を切って輪っかになったコンドームを取り出して見せ、口に咥えさせ)
(腰の角度を変えてぬぷん…と生でおまんこの中にペニスを入れちゃって)
入っちゃった…ほら着けたいなら自分で抜いて
ゴム着けていいよ…
(下からユサユサと腰を動かして) えっ、ちが…っ、そう言うわけじゃなくて…
(まるで誰にでもさせてるような言い方に聞こえ、慌てて首を振って否定して)
あっ…はぁ、あっ、だめだよぉ…
生でしたら…子供できちゃう…から…
(だめだとわかっていながらも、何度も浅い所を焦らすように刺激され)
(抵抗の言葉を口にするも、本能がそれを欲しがり)
ん、んー…っ!
(コンドームを唇で挟み込んだまま、蜜で溢れた膣内にペニスを受け入れる)
あっ、熱い…///
あぁ、奥まで硬いのいっぱいで、あぁ…んっ、だめ、気持ちいい…
はぁはぁっ、あっ、だめなのに…感じちゃうっ…
(下から突かれると膣の奥までぐりぐりと刺激され、思わず背中を仰け反らせ)
(口に咥えたコンドームがベッドの上に転がり、緩くその動きに合わせて腰がうねり)
(快感に喜ぶように、きゅっきゅと何度も膣壁が締まり) 子供できちゃったら…俺の優芽になればいいじゃん
(悠斗の優芽から奪うような言い方をして、コンドームが使われないままベッドに転がり落ちると咥えてた唇にキスして抱きしめて)
(ベッドを弾ませるように優芽を下から突き上げ)
(ぱちゅっ、ぱちゅっ…と男と女が淫らに結合する音を立てる)
悠斗より感じる…?
(今度は顔を優芽の胸に押し付け、弱点である乳首の甘噛みをしてやりながら膝の上に乗せた優芽のおまんこを何度も奥まで貫いてぐちゃぐちゃに犯す)
中出しまだされたことないんだろ…?
感じさせてやるよ優芽…とびっきり気持ちいい中出し
なぁ、だからいいだろ?中に出して
(お尻を掴んでペニスが出入りする水音が激しくなり射精に向かってる動きを伝えていく) 敦史くんは、女の子とエッチしたいだけなんじゃないの?
んっ、ふぅぅ…はぁ、ぁっ…
(唇を奪われ、ねっとりと深いキスを繰り返しながら)
(ベッドが軋む音が行為の激しさを示し、水音や肌のぶつかる乾く音が部屋中に響く)
うん…うん、悠斗のより気持ち良くて、いっぱい感じる…っ
あぁっ、あぁ、んっ!やぁ…っ、それされると…イっちゃう!
(中を何度も貫かれながら、乳首も同時に攻められるとふるふると小さく体を震わせて)
(膣内のペニスを射精に導くように、中に引き込むような動きで激しくうねる)
ん…ないけど…あっ、でも…
もう…イくの我慢するのむり…こんなに気持ちいの初めて…
(甘い誘いと快感にこのままでも良いような気がしてきて)
中、ちょうだい…敦史くん、一緒にイこ…
(潤んだ瞳が敦史を見つめながら、おねだりをして) ヤリチンみたいに言うなよー
俺は優芽とそうなりたいから言ってるの。
(対面で突きながら、身体を支えて背中からベッドに寝かせてやり正上位にして)
いいよ、優芽…一緒にイこう
んっ…
(腕も足も絡みつけるように抱き合って腰を振り絶頂に向かう)
(キスも求め合う貪欲な感じも今日初めて肌を重ねる2人じゃないみたいに情熱的、以前からカップルだったかのようなセックス)
優芽ッ…はぁ…おまんこ気持ちいいよ
俺もこんな…保たないくらい気持ちいいの初めてだ
(交わる乾いた肌の叩きつけ合う音、蜜が溢れる優芽の中を往復するピストンで高まりきって)
…ッッ!!
(優芽をぎゅうっと抱いて、イク…と儚げな声で言う)
(ドクンッ!と膣奥に達してるペニスが優芽の中に白濁した精液をたっぷりと注ぎ込む)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…(イク顔を見せ合いながら息を荒げ)
んっ…(繋がったままキスをして体の芯まで蕩け合う感触を共有する) えぇーだって、手慣れてる感じだったから…
誰にでもそんな事言ってるのかと思った…あ、ひゃぅっ…
(ベッドに寝かせて、体位を変えられると少し驚いた声を上げて)
あっ、んっ…!気持ち良い…っ
(ぎゅっと強く敦史に抱き付き)
んっ…あっあっ、あっ!あっ、い…イく、あっ、イッちゃう!
あぁぁっ、あぁんんっ!はぁ、あっ、あぁぁぁっ!!
(ぎゅっと足も敦史の腰に絡ませて、射精へ向かう激しいピストンに甘く大きな声で鳴き)
(膣内に精液が注がれるのと同時に頂きに到達する)
んっ…はぁ、はぁ…っ、ぁ…っ、ぁ、ぁっ…
(押し寄せる快感に、何度も膣壁がぎゅっと強く締め付けて)
(まだ続く絶頂の中、唇を塞がれると体が溶けてしまっているのではないかと錯覚する程蕩けてしまい) (唇を離すと脱力した2人の唇から唾液がとろっと溢れて)
はぁ…な、気持ちよかっただろ?
(乱れた前髪を指で整えてやりながら頭を撫でて)
抜くよ…ふ…ぅ
(ずるる…とペニスをおまんこから引きずり出す)
(ちゅる…と愛液をまとったペニスが外に出てくるとそれに連れて中に出してしまった精液が時間差で優芽のお尻の穴の方に垂れて出てきて)
酔いもすっかり覚めた顔してる。
(腕枕で優芽を胸元に抱き寄せ)
俺がこんなことすると思わなかった?
(余韻に浸るピロートークでは裸で寄り添って手は悪戯に胸や乳首をいじって)
優芽を俺のものにしたかったんだもん、ずっと前から
知らなかっただろ?
(その手は胸からお腹を撫で下に降りて)
だからさ…朝までもっとセックスしよ
(指が股間に触れて濡れた部分をまた触り誘う)
【そろそろ眠気がーすいませんここらへんで締めにしてもらっていいですか?
楽しいからもっとしたいのにー!w
優芽ちゃんとまた会いたいw】 うん…気持ち良かった…
中イキしたの、初めてだったもん…
(まだ頭の中がふわふわとしていて、ぼんやりとした顔で敦史を見つめ)
んっ…ぁ…っ、あー…本当に出しちゃったんだ…
(まだ敏感な膣内はペニスを引き抜く動きにも反応して)
(意志とは関係なく零れ出て来る精液に、少し嫌そうな顔をして)
そんな事ないよ
なんかまだちょっと軽く酔っ払ってる感じはあるような…?
んっ…あ、もうっ、悪戯好きな手なんだから…
(まだ硬さを保ったままの乳首を弄られると、びくっと体を跳ねさせ)
思わなかったよぉ。だって、敦史くんはずっと友達だったし、それに悠斗の親友だし…
ずっと前からっていつから…?
全然そんな素振りなかったじゃん
(話している間にも体を弄る手が徐々に下に降りて来ると期待が高まって)
…え、またするの?
ちょっと…本当に子供できちゃ、…あっあっ、はぁ、んっ!
(敦史に少し触られただけで、敏感に感じてしまい)
(その誘いに乗って、互いの体を貪り合う時間は続く…)
【では、これにて締めでw
長時間ありがとうございました。浮気エッチ楽しかったですw
私も、こんな感じのシチュで、もう少し続きが見たいですー】 浮気エッチ楽しかったw
続きもしたいし、後日3人で宅飲みして寝ちゃった悠斗くんを差し置いて、とか
エッチしながら彼氏に電話させたり、とかw
今日いっぱい妄想してました。
また会ってもらえませんか?夜は暇してることが多いから、大人の伝言板で連絡取り合って優芽ちゃんとまた会いたい。どうでしょうか? あぁ、どれも楽しそうですw
宅飲み中の彼氏が寝ちゃう前に、隙を見てこっそりいちゃついてみたりとかw
大人のだと実はこの名前で最近書き込みした事あって…
別に悪い事はしてないんですけど、少し書き込みにくくてw
みんなのでも大丈夫ですか? 俺より悪巧みなシチュ考えてるw
トイレに立って、優芽ちゃんもトイレって立ってトイレの中でめちゃくちゃエロいことしてる、とか
ああ、考え出したら止まらないw優芽ちゃんといると無限に浮気シチュ妄想しちゃう。
カップルになっちゃいそうなんですけど。あくまで浮気シチュにこだわる、って感じがいいw
みんなの伝言板でいいですよ。
じゃ、また明日以降いつでもいいので伝言し合いましょうか
そろそろ眠りにつきたいと思います
遅くまでありがとうございました。
お手数なんですが、この部屋の閉めお願いします。
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