【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】9
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身！
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
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※18歳未満は入浴禁止です。
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前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】8
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1597589275/ ……あっ、
あ、待って…いやぁっ……
(半ばレイプのように脚を開かされ、秘部に押しつけられたペニスは秘裂を押し開き最奥へと一気に突き進んで)
くっ…大き過ぎて、痛いっ…あ、あんっ
(強引に入れられたのに抽送を繰り返されればいつのまにか快感が広がってきて)
(乳首を抓られると胎内がうねりキュッと締めつけてしまう)
悠輝さん、あの岩場に連れていって…お願い…
(やっとのことで声を発すると近くの岩場につかまり、後ろ向きになり)
…後ろから、して？
(振り向いた顔を悠輝さんに向けると濡れた後毛が首筋に張り付き) っ…こんなに締めつけて離さないのにいやなんて、意地悪ですね…！
(未華さんの乱れる姿にいつも以上に興奮して)
すみません…気持ちよすぎて止まんないです…！
(痛いという主張に申し訳なく思いながらも腰を振るのを止められず、詫びるように乳首をクリクリと捏ね回す)
そんないやらしいおねだりをされたら、応えなきゃですね…
(お尻を向けた未華さんに覆い被さりながら秘裂へペニスをあてがいうなじにキスをして)
いいんですか？よく知らない相手にこんなことさせて…俺は役得なんでありがたいですけど
(胸を両手で揉みしだきながらゆっくりと腰を進める) よく知らない相手に体を許す女は嫌い…ですか？
(初めて会った悠輝さんにしどけない姿をさらして嫌われたかなと不安にもなって)
…たくさん、私を感じて…
私も悠輝さんを感じたいの
ああ、奥まで…きて…
(体の火照りは温泉の効能のせいか、より悠輝さんを深く感じたくて仕方なくなっていて)
(充てがわれたペニスの先端が再び膣壁を押し広げて入ってくると待ちきれなくて腰がうねり出し) 【時間大丈夫ですか？遅い時間まですみません…最後までいけなくてもかまわないので無理なさらないでください】 その相手が俺だけなら、嫌いになんてなれないですねっ…！
(少し悲しげな表情を見せる未華さんに少々加虐心が芽生え、乱暴に腰をぶつけるようなピストンになり)
いいんですか？そんなに煽って…っ！そんなこと言われたら、一番奧に出しちゃいますよっ…！
(今にも搾り取られそうな襞のうねりに耐えながら未華さんがより甘く喘ぐ場所を丹念に擦り上げる) 【お気遣いありがとうございます。大丈夫ですがだいぶ遅い時間なので最長4時ぐらいまでにしておきましょうか。】 嫌いにならない？
嬉しい…
そ、そんな激しくしたら壊れちゃう…お願い、
ああっ……
(急に抽送が速く激しくなったのに戸惑うも、体はいつしか乱暴に扱われる喜びすら覚えて)
(甘い吐息が嬌声に変わり)
奥に…ください
お願い、出して…精液中にください…
(初めて会った男性の精液を体の奥に出して欲しいとつい口から発してしまって) >>20
【拙い私の相手をしてくれてありがとうございます…上手く言葉が出てこなくて…】【お時間いただきありがとうございます】 はあっ…そのお願いは、やめて…？それとももっと、ですかねっ…！
(確認したところでやめる気はなく、パンパンと音を立てながら未華さんの奥を抉り)
あげますからっ、未華さんも腰動かしてね…！俺に合わせて、一番奧、あたるようにっ…！
(未華さんの体を抱え込むように抱き締めて、一層激しく突き上げて)
出し、ますよっ…！未華さんの中に…！
(混ざりあった体液が飛沫を上げるほど強く打ち付け、大きく脈打って射精する) ああっ、
だめっ……もう、いく
いっちゃう…
一緒にいかせて…ください
いくっ
(いく度も繰り返し押し寄せる絶頂の波を堪えていたけれど大きなうねりを迎え、最奥でペニスが膨張し脈動する感覚とともに最大の絶頂に達して)
(中を締めつけるとぐったりと体を横たえ、膣口からぺニスを抜かれると白濁した液が太腿まで伝い落ちて) >>23
【素敵な時間をありがとうございました…頭がふわふわしてw】 はあ…はあ…
(いままでのどんな行為よりも興奮し射精後の余韻が心地よく、体を横たえた未華さんの首筋に何度もキスをして)
最高に気持ちよかったです…もうおしまいなのが惜しいぐらい…
(自分の精液が未華さんの膣口から溢れるのがとても淫靡で、また固く勃起しそうになる)
【こんな時間までお付き合いいただきありがとうございました。またお会いできたら是非よろしくお願いします。そろそろ閉めますか？】 >>25
【こちらこそ素敵な時間をありがとうございます。閉めておきますのでお休みしてください】 >>26
私もこんな場所だったのに…全部受け入れてくれてたくさん感じてしまいました
この後、旅館のお部屋で続きをしませんか？
(顔を交差するとそっと唇を重ね、耳元で部屋の番号を伝えお誘いする)
【こんな時間にお会い出来て嬉しかったです…ふらふらしているのでまたいつか会えたらよろしくお願いします】
【閉めるのでお先にどうぞ、手を振ってお見送りしますね】 >>27
あらら被っちゃった
ではお言葉に甘えてお先に失礼します
よい一日でありますように
おやすみなさい >>28
そうですね…お互いまだ治まらないみたいですし、ね
(キスを返すと未華さんの腰を抱いて)
【ありがとうございます。ではお言葉に甘えて先に落ちますね】
【今日は本当にありがとうございました】
落ちます わわ、ごめんなさいまた被った
閉めます
【以下使用できます】 腹は満たした、酒も入った、後は…って時に眠んのは酷いよなあ
ご無沙汰だったから、おあつらえ向きの場所を選んだんだがなあ
…こういう境遇だし、一晩くらい夜遊びしても罰は当たらんかな？なんて
（酒のお陰か、やたら饒舌な男性が1人浴室に入って来る） 浮気は駄目、って事か…
しゃあない、伝統の夜這いとでも洒落込みますか…
以下空いています 温泉独り占め〜♪
(つま先から体を沈めると、ぽちゃんと湯音が立って)
この温泉の効能って…本当に効き目あるのかな？
(噂には聞いてるけど確信が持てなくて興味深々でやってきました) ふう…のぼせちゃった
上がります
【以下静かな温泉】 ちゃぽーん…
あぁ、それにしてもいいお湯……
（もうずいぶん浸かっているようで、顔はすっかり火照っていて） >>37
こんばんは…ご一緒させて頂いていいですか？
(肩にタオルの掛けて、ダランっと垂れ下がった雄棒を露わにして、隣に接近する)
温泉は良いですね
良く来られるのですか？ >>38
ん……、ぁ、いいえ
初めて来たんです…面白いよって、友達に教えてもらって
（見上げて返事をするけれど、すっかり効能が効いていて、どうしても視線が逞しい肉棒に）
彼氏と一緒に来てるんですけど、急な仕事がって…
来てからも、ずっと部屋に篭りっぱなしで。 そうですか。彼氏さんとご一緒に旅行に来られたのですね！
(女性の視線が雄棒に釘付けになってるのを確認すると)
申し訳ない…お見苦しい物をお見せして
(手で股間を覆い隠して、身体を密着させて女性の反応を楽しむ)
彼氏さんお忙しいそうですね…旅行に来てもお仕事ですか…それは寂しいですね
(女性の手を掴み、効能で膨張した雄棒に導き、ゆっくりと形を確認させるように上下に触らせる)
顔が赤いようですが、大丈夫ですか？ （密着されると自分からも身体を擦り寄せ）
あ……おっきい…
（最初こそやらされるままに上下に撫でるけど、すぐ自分からも指を絡ませて）
ほんとはね、こういうこと、彼氏としたかったの…
すごく楽しみにしてたし、さっきだってすぐ終わらせて来るねって言ってたのに、いつまで待ってても全然来ないし
でも、すごーい…こんなに…
（明らかに彼氏のモノとは違う大きさに、夢中になって手コキ） (意外に積極的な女性の反応に笑みを浮かべる)
大きいですか…大した事ないですよ。
彼氏さんお忙しそうみたいだし…私で良ければ…彼氏の代わりを致しますよ…身体も火照りはじめてるのでは…
(優しく耳元に甘く囁く)
(手コキをされながら、おっぱいに手を運び鷲掴みにして荒々しく揉みしだき、時折ビンビンに固くなってる乳首を弾く)
こんなに乳首を固くさせて…発情してるのですか？
(固く勃起した乳首を摘んでコリコリと弄る) 代わり…してくれる…？私、今日、おかしいんです、
本当はこんな…、こんなの、
よくないって分かってるのに、自分で止められないの…
（火照った顔で辿々しく唇を動かし、潤んだ目で訴え）
んはあっ…！あ、ああ、そうなの…
身体、もう、熱くて…！は、ひっ、あんっ
（Fカップの乳房が手荒く揉みしだかれると、歓喜とも苦悶ともつかない切なげな表情で身をくねらせ）
は、発情……しちゃってますぅ…
あなたの、これ、たくさん欲しい、からぁ…っ
（乳首を弄ばれて喘ぎながら、カリ首にも袋にも、血管のひとすじまで手コキご奉仕はやめず） 折角の旅行を楽しまないと…ですよ。
(誘惑するような甘く優しく語りかけながら、意地悪く女性の身体を弄ぶ)
普段とは違った感覚でしょう…身体が火照ってアソコが疼いて仕方ないようですね
私の何が欲しいのですか？ちゃんと言わないと分かりませんよ？
(女性の身体を弄んでいた手を離し、バサッと仁王立ちになると、さっきとは別物の膨張して更に逞しく図太い雄棒を女性の前に晒す)
彼氏さんと比べて如何ですか？
私のでは物足りないかな？ ね、本当、…ぁっ、はあん…ふぁ…
そうですよね、楽しまないと…、んっ、あっ…
（抵抗もなく男性の愛撫に身を任せて）
（自制心も次第に溶けていき、恍惚ととろけた顔で喘ぎ続ける）
はあんっ…ふあ、あっあん…
（と、身体を離され）あっ……
（彼氏とは明らかに違う屹立する剛棒に、ぁ、と思わず物欲しげな声が漏れる）
全然…物足りないなんて、そんな。
絶対彼氏のより大きい…こんな大きいの、私、初めてで…
ぁ、あの、その…お、お願いします…
あ、あなたの、あなたの、大きなおちんちん…で…
いっぱい犯されたい、です…！
（羞恥心を上回る発情で岩場に手をついて、
ヒクつく秘裂をくぷっと指で割り開く） 嬉しい事言いますね…
(躊躇するどころか自ら懇願して、指で秘裂をくぷっと拡げると、顔を近づけて鼻息を立てて羞恥心を煽る)
彼氏さんお仕事してるのに…貴女は見ず知らずの男に股を拡げて…厭らしい匂いを放ち雄を求めてる…いけない女だね！
お仕置きしないといけないみたいだ…
(突き出された白いお尻をパンパンとスパンキングして赤く尻肉に手跡を付けながらも、溢れる蜜をズルズルと水音を響かせて啜られ続ける)
クリトリスも大きく膨らんでますよ…
(クンニをしながらクリに指を伸ばして摘むと指腹で撫でるように押さえて擦ったり、指先でツンツンと弾くように刺激を交互に与える)
そろそろ…挿れてあげようか…部屋で仕事してる彼氏さんに聞こえるように
お願いしてみようか？ んあぁっ、あっ、はああっ…！！
（顔を近付けられるとそれだけでゾクゾク震え）
あひっ！痛ッ、ひっ、ああっ！
（普段なら苦痛でしかない尻肉を叩かれる痛みさえ、今は電流のような快感となり）
（蜜壷からは途切れなく愛液が溢れ、尻を打たれる度に飛び散って湯に混ざる）
アアッ！あ、だめです、舐めないでっ あひ、ひいん！
だめっクリだけでいっちゃうからああ！
ああっあ、アアアアッ…！！
（涙をポロポロ溢しながら悲鳴に近い嬌声を響かせ）
（ひときわ強い刺激を与えられると、ガクガク膝を震わせながら絶頂する）
はーっ………はあっ………はあ………
（荒く息を整えながら、でも欲情は収まるどころか
益々火がついてしまっているようで）
ぁ……か、彼氏が……
大切な彼氏が、お仕事してる間にも、
見ず知らずの人の…おちんちん欲しがっちゃう…淫乱女ですゥ…！
こんなっ、淫乱のおまんこにっ、極太おちんちんでお仕置きしてくださいっ…！！ 良く言えましたね…ではお仕置きしますよ
淫乱女には、私のちんぽで…っ！
(立ちバックから勢い良く極太ちんぽが挿入される)
凄くヌルヌルと滑りが良くて…すんなり入りましたよ
(ブチュブチュと卑猥な音を響かせながら、杭打ち続ける)
結構締まりが良いですね…彼氏さんのサイズかな…
如何ですか？
(激しくバックから腰を打ち突き続けながら、パンパンと時折尻肉を叩きながら交尾をし続ける) あああっおちんちん来たあっ……！
んあっ、あっ、すご……ぉ、お、！
（ずぷんっと一気に貫かれて、外まで届きそうな甘い悲鳴を上げる）
はひっ！はひっ！んっ、んああっ、あっ！
中、ごりごりされてえっ、変わっ、ちゃ……ふああ！
（ピストンされる度に膣肉が拡張されるような痛みと）
（内側から抉れるような初めて味わう快楽に酔い痴れて）
（自分からももっと奥までと欲しがるように腰を振り、獣のように犯される）
ああっ駄目っ、も、お仕置きちんぽ、気持ち良すぎてぇ…！！
またイッちゃう、あ、あ、イク、イグううっっっ
（腹から絞り出すような苦悶を叫びながらまた絶頂を迎え）
（精液を一滴残らず搾り取るかのように締め付ける） また逝っちゃったんだ…情けないな…まだまだ楽しみましょうよ！
折角の旅行なんだし…ねっ。
(ぐったりと身体の力が抜けて前のめりになる身体を起こし両手を掴み腰を振り突き上げる)
お仕置きだって言ったでしょ…もっと身体に教え込ませてあげますよ…貴女が淫乱な雌だって事を…
(下から突き上がる極太ちんぽが子宮口に激しく何度も何度もぶつかる)
如何します…今彼氏さんがこの場に現れたら…
こんなに歓喜の喘ぎ声を漏らして、見ず知らずの男のちんぽに夢中になってる貴女を見たら…
如何なるんだろうね？
(意地悪く背徳感を煽りながらも、極太ちんぽカリ首がゴリゴリと膣壁に擦れる) んああっ！あっ、はひっ、ひっ、ああ、
（イッた後の余韻どころか呼吸を整える間さえなく）
やああッ！？アッ、あっ、そんな奥ウッ…！
お腹っ、おなか、壊れちゃ、あっ、
ああっやばッいっ 奥、おぐぎてるからァッ！？
（経験したことのない子宮口へのガン突きに揺さぶられ）
（ほとんど白目を剥きながらよがり狂い）
あぁあ……い、言わないでェ…彼氏に……見られ、たら……
…でもこんな……気持ちいいおちんちん、初めてなのォ………
（ァ、ァ、と言葉にならない声を漏らしながらかろうじて意識を保つけれど）
（身体は完全に『見ず知らずの』男性に屈服していて） 忘れられない旅行の思い出になるだろ…
こんなに犯されて感じてんだもんね！
(半狂乱になる女性を背後からおっぱいを揉みしだきながらも腰を動かしてじっくりと責める)
どうなの…今まで我慢してたんだよね…彼氏さんの祖チンじゃ物足りなかったんだよね…私の極太ちんぽ無しじゃ満たされない身体になってしまうかもしれないよ
(催眠をかけるような甘く優しい口調で卑猥な言葉を囁き罪悪感を払拭させながら、誘惑する)
彼氏さんより私の女にならないか？もっと気持ち良くさせてあげるよ…嫌なら…
(急に腰の動きを止めて、焦らし女性を虜にしようと試みる) あんっ…やっ、気持ち良すぎるからぁっ…ん、はあんっ…
（揉みしだかれながら、ふと入り口に立ち尽くした人影を見つけ）
あ………まーくん……？
うふふ、あのね…ごめんね、私が淫乱マンコだったから、
まーくん以外の見ず知らずの人に…淫乱マンコたっぷり犯されちゃった
でもね、ちゃんとお仕置きしてもらってるから安心してね
まーくんとは比べ物にならないくらいの極太おちんちんなの……
私、もう、まーくんじゃなくて、この人のおちんちんなしじゃ満足できないから…
まーくんは…そこで見ててね…？♪
（秘部におちんちんをハメられたまま幸せそうに振り向いて）
まーくんよりあなたがいいの…
一生、私をあなたの専属マンコにしてください…♪
（それから何度も何度も”元カレ”の前で犯されぬく期待に満ちた、幸せな笑顔で）
【ちょっと急ですが眠気が来てしまったので…！ごめんなさい！】
【レス遅くてすみませんでした。すごく楽しかったです】 了解しました
また楽しみたい場合は、大人の伝言板に掲示して頂ければ返信致します。
私も楽しかったです。
また会える日を楽しみにしています
おやすみなさい。
以下 静かな温泉にします。 のぼせちゃうな。
なかなか来なくて寂しいものです。
以下、静かな温泉 っぷえぇ〜い‥‥
あー退屈じゃのお
喉マンコケツマンコ掘り倒させてくれるええ感じのJSとかJJ
もとい熟女さんはおらんものかな…
(洗い場に仁王立ちでぶんぶんと腰をまわし
特大サラミのようなイチモツを左右にしならせている親父が呟いている) 温泉、温泉ーっ
独り占めだけどやっぱ寂しーな。
誰か来ないかなー？ 深夜だと誰も温泉に来ないよねー。
有名な温泉だけど本当かな？(効能を見ながら肩まで温泉に浸かり)
こんなのきっと嘘だよね。
(上を見ながら夜空に浮かぶ星を眺めて、目をつぶり) 本当ですよ
（不意に背後から声をかける）
こんばんは、いい夜ですね
お一人ですか？
（いつの間にかすっかり逃げられない距離まで詰められている）
…というか、そろそろ効果が出始めてませんか？ わっ。
こ、こんばんは。
(本当に男の人が来てビックリして変な声を出して)
え、えぇ・・・。
１人です。
効能は・・まだわかりませんが・・
(振り向いた時に乳首はすでに固くなっていて) 驚かせてしまいましたか？ごめんなさい
（言葉と裏腹に申し訳ない素振りも見せずに近づく）
へえ、そうですか？
（お湯の中から手を出して肩を抱いて）
そんな風には…見えませんけどね？
（そっと指先で乳首に触れて周りをゆっくりなぞる） ぁぁ・・・んっ・・
だめ・・・
(乳首に触れられると気持ちよくなり、肩を抱かれた渉さんに顔を近付けて)
気持ち・・いい・・
(我慢出来なくなると渉さんのおちんちんを握り、渉さんの顔を眺めて)
大きい・・ですね・・ 何がだめなの？
目つきがそうは言ってないよ
（くすぐるように弄びながら唇を重ねる）
んっ、俺も気持ちいいよ
大きくなってるでしょ？
（下半身に手をのばして秘所を優しく愛撫して）
どうしてだか、わかるよね…？
（耳元に囁きながら体を密着させていく） んっ・・・ちゅ・・
(唇が重なると舌を口内に入れていき、舌を絡ませながら)
うーっ。
(恥ずかしながらもこくんと頷き、渉さんの膝の上に跨がるように乗りながら、胸を押し付けながらキスを続けて) 可愛い…いい子だね
（腰を掴んで誘い、ゆっくりと奥まで挿入する）
たくさん可愛がってあげるからね
一緒に気持ち良くなろう？
（両手に乳房を包んで揉みながら緩やかに律動を始める） ぁぁ・・・んっんっ・・
大きい・・凄い・・
(渉さんのおちんちんがゆっくり入ってくると、渉さんの肩に手を置きながら腰を下げていく)
は、はいっ・・
一緒に・・
(ゆっくりの動きでも胸を揺らしながら、渉さんの動きにあわせて腰を使っていく) っ…すごい、上手だね
負けちゃいそう
（秘所に手を伸ばしてクリを指先で刺激しながら）
気持ちいいよ、とっても
（息を合わせて動かしながらだんだん強く突き上げていく）
おっぱい敏感なんだね
（口の中に乳首を含んで舌で転がす） 上手とか・・・なんか恥ずかしいですよ・・
(クリを触られながら下から突かれると、気持ちよさでぶるぶる震えて)
私も・・私も気持ちいいです・・
は、はぃぃ・・
乳首・・気持ちよくて・・・
(乳首を舐める渉さんの顔を抱きしめながら、腰を上下に振り続けて) 分かってるよ
恥ずかしいと感じちゃうタイプでしょ？
（ボソボソっと耳元で囁く）
バレバレだよ、今すごく締まったから
あ、本当に気持ちいい…イキそう…っ
（いつの間にか激しいしぶきを立てる程に激しいピストンに）
このまま、…中…！ ぇ・・あ・・
(渉さんに全てお見通しで更に締め付けてしまい)
ぁん・・ぁぁっ・・・
ぁん・・ぁぁっ・・・
中は駄目ですよぉぉぉ・・
(駄目といいながら腰の動きを更に早くして、ギュッと抱いて離さないように)
ぁぁん・・・いっちゃう・・ そんな事言っても…あ、くっ…！
（唇を噛みしめてこらえながら絶頂して中に出してしまう）
ふ…ぁ、ごめんね、我慢…無理だった
（きつく抱きしめて中で強く脈動する）
気持ち良かったよ…
（乳房を揉みながら唇を押し当てるキス） ひぁ・・・ひぁぁっ・・
ぅぅぅん・・・いくぅ・・いきます・・・
ぁっ・・・ぁぁ・・・ぁあ・・
(渉さんに中に出されながら一緒に絶頂して)
ぅぅ・・・
中は駄目って言ったのに・・・
でも気持ち良かったから許しちゃいます。
(キスを返して笑みを浮かべて) ありがとう、本当にいい子だね
（頬に手を添えてもう一度口づけて）
さて、それじゃ…
（体を離して乃愛さんを湯船のへりに横たわらせて）
約束通り可愛がってあげるね
（体中にキスしながら体液の混じった中を指で掻き混ぜて）
温泉の効果、本当だって言ったでしょ？
（萎えるどころかさらに滾るペニスを見せつけてから改めて挿入し）
今夜は寝かせないからね…
（今度はいきなり荒々しいピストンで中を責め始める）
（遅いからこのくらいにしときましょうか？） うへへ・・・
(渉さんに可愛がってもらって、にこにこと笑みを浮かべて)
ぁぁん・・・ぁん・・
凄い・・・凄いよぉ・・
(見せつけられた大きなおちんちんを眺めていると、ぼーっと見とれて)
温泉の効果はわかりましたけど、それだけじゃなくて攻めるのが上手くて・・気持ちよすぎ・・
(いったばかりなのに激しく突かれると、またいきそうな顔になり)
(私はまだ大丈夫ですけど、お任せしますよ。) 君が可愛いすぎるからだよ…すごい興奮する…
（揺れる乳房を抑えるように手に包んでこねるように）
っ…く、一度中にしちゃったら、同じ事だよね…
（乃愛さんの表情に導かれるようにもう一度中に射精してしまう）
すごいエッチ…出せば出す程、また出したくなっちゃうよ
（イったまま精液にまみれたペニスを出し入れさせて）
どうにかなっちゃいそう
（胸に顔を埋めて突っ伏したまま休まずピストンを続けていく）
（では次で落ちます。今日はありがとうございました） 可愛い？
嬉しい・・・
(渉さんの頬や首筋に口付けをして、渉さんの背中に腕を回して)
ぁぁん・・・ぁん・・
ぁぁっ・・やぁん・・
いってるのに・・また・・・
(いきながらも腰を降り続ける渉さんに酔いしれながら)
(わかりました。こちらこそありがとうございます。) その顔だよ、すごい興奮する
（愛おしそうに抱きしめて頬にキスしながら頭を撫でる）
離れたくない…
（下腹部を重ねて密着し、何度も何度も射精しながら律動を続ける）
本当にありがとう
動けなくなるまで、抱かせてね
（夜が明けるまで求め合い続けた）
（本当に楽しかったです。お先にごめんなさい、落ちますね。おやすみなさい）
空いてます 地震報道見てたら寝そびれちゃったなー
少し温まってから寝直すか…
(片手で握ってまだカリまで余裕のある長い陰茎をぷらんぷらんと弄びながら) ぽちゃん‥‥あー気持ちいいー誰もいない温泉最高ーっ
伸び伸びして肢体をぷかぷか浮かべちゃいます 催淫効果よりもねむみが来ちゃったので上がろっと
以下あいてるよーん やっぱり誰もいないとおもってたんだよね〜
【この時期に遊びまわってる、温泉好きの22歳の大学生です】 へぇ〜、こんなところになかなかいい温泉が…
ちょっと入っていこうか
(何も知らず全裸で温泉の淵に座っていると、温泉の効能からかムクムクと股間が反応し始め…)
あれ？ なんだか妙な気分に… こんにちは、ねぇー隣、いいかな？
(撮影の流れでここにお忍びでやって来たAV女優)
(くびれと巨乳を売りにしているだけあって重量感のある丸みを帯びた乳房をフルフルと揺らす)
(効能の事は承知の上で撮影で火照った体を持て余している)
すごっ、カチカチだね
(勃起している股間が目に入ると太腿に指を這わせてガチガチの肉茎にそっと触れる) あっ、どうぞ、どうぞ
”ここ、混浴なんだ…綺麗な人だな…”
(手が勝手に女性の胸に伸び、張り出したオッパイを下から持ち上げるように手を添えてします)
あっ、ごめんなさい…なんだか手が勝手に…
(当たり前のようにチンポに触れてくる女性の行動に…)
えっ、そんな…触ってくれるの？ ちょっと返事が聞こえなーい息してる？
もうキツく縛り過ぎよ
痕残っちゃうじゃない
(緊縛巨乳セレブ妻のレイプシーンで付いた手首や乳房の縄目痕に触れるとお湯に浸かって患部を労わるように撫でる) >>92
あっいたいた
えっ何も知らないの？
この温泉ってね、えっちな体になる催淫効果があるの
だからね、君もこんなにギンギンになっちゃってるの
私の体見たから余計にでしょ
(ここの効能を知らないような素振りに驚き)
(説明をしながらも手の動きは止まらず、硬さをますます高めていく) >>94
お相手戻らないようなら、代わりにお願いしたい！ >>95
いいの？じゃあギンギンのえっちしよ？
撮影で体がおかしくなって我慢できなくなっちゃったの 【じゃあ、温泉に入ってくるところからでいい？】
あれ？ AV女優のきららさんじゃないの？
ラッキー！ こんなところで会えるなんて！
(きららさんを見た途端、チンポが反応して既にギンギンに)
(温泉に入り、きららさんの体を遠慮なく撫で回してしまう)
うわっ！ 本物のきららさんのオッパイだよ！
なかなか揉みごたえある！ >>100
しばらく誰か来るか密かに待ってたんだけど、一緒に入っていい？ ふぅ、気持ちいいー
貸し切り状態だし、よかったぁ
(混浴とは知らずに来てしまってます) ここが噂の秘湯かぁ
すごい山奥だけど、その分ゆっくりできるかな…と
ん？先客？
まぁ仕方ないか…お邪魔しますー
(まさか女性が一人で来ているとは思いもせず前も隠さずにお湯に浸かろうとして)
【お願いしてもいいですか？】 >>104
えっ、あっ、うそ、なんで男の人が？
(男性に声をかけられて慌てて身体を隠そうとするが、混浴とは思ってもなかったのでタオルは離れたところに置かれていて)
あっ、どうしよう！ごめんなさいっ、今身体隠すものなくて…
(男性の方も何も身につけていないのに気がつくと、顔を背けて初心な反応をみせる)
(はい。よろしくお願いします。) (若い女性が慌てふためくのを見ながらもその裸体をじっくりと品定めして)
大丈夫ですよ、お互い気にしないでいきましょう
それに…こんなところで男女二人きりなんて何があっても誰も気にしませんよ
(早速温泉の効能で下半身は勃起し始めていて) (すみません。始めたばかりですが急に眠気がきてしまいましたので落ちます。ごめんなさい。) (明日の祝日に合わせて家族旅行
の予定が、急遽外せない仕事の入った父を一人残して母と姉、それに妹と連れだってこの温泉に来た)
ふぃ〜
もーアマゾネスの相手は疲れるわ…母さんもねーちゃんもべろんべろんに酔っぱらうし。
やっと静かに入れ…ん？
(離れに付属の露天に誰かが入ってくる気配) ふあーあ…昨日はよーく遊んだなあ…
遊んだってのに、朝もまた来ちゃう辺り依存してるよなー…ふああ。
（眠たそうな顔をしながら、ぐぐっと背伸びをする） 体火照っちゃって眠れない
誰か来ないかな
(お湯を足でぽちゃぽちゃ揺らしながら) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
