☆★即ズボッ! 217突き目★☆
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
即ハメ上等、男の即イキはちょっと微妙?
ま、楽しんでね。
・募集時はage、プレイ時はsageで!
・乱暴なのは、ちょっと違うかも
・>>950を踏んだ人は必ず次スレを立てましょう!
(できなければ速やかに依頼してね)
☆★即ズボッ! 216突き目★☆
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1612007603/ >>1スレ作成中乙
朝から巨根ちんぽの事しか考えられない淫乱牝豚女は居ないか? しよっか
(ガチガチのちんぽをおもむろに挿入する) えへへ、おちんちん来たぁ
さりあのろりちつできゅーってしたげるね
…ん、んぁ! ギチギチでお腹キツそうだけど、遠慮なくガン突きするね
体重軽いから抱きかかえておまんこの一番深いとこまでイジメてあげれるよ
お汁飛び散らしてイクまでぐちゃぐちゃにしてあげる ふぁ… さりあのお腹、ふくらんじゃってる…
んぁ! あっ! きゃうッ!
おく、いいよぅ、もっと、ぐりぐりっ、かき回してッ…
あ、あ、あ…んにゃぁああ! かわいい声出してるね
沙梨亞のロリマンコ、伸び切ってるのに締めつけすごい
子宮の口にちんぽの先っぽ着けてコリコリしてあげる
ちんぽにちゅーされて俺専用のおまんこになっちゃえ あは… 声、かわいい? うれしいっ
もっと、きゅーって、しちゃうからね
んぁ! こっれ… さりあも、気持ち、よすぎっ
なか…で、おくで、ちゅーって、キスして…んあぁぁあ!
いく、いっちゃう…ッ… ロリマンコガチイキしたら戻れなくなっちゃうよ?
足閉じれないように押さえつけて、おまんこずーっと気持ちいいようにちんぽオナホにして、
沙梨亞の頭おかしくなるくらい種付けしてあげる
孕んだらボテ腹セックスしようね いいから、こんな、気持ちいいの、戻れなくていいからぁッ
きゃう、きゃぅぅぅ!
すご、からだ、勝手に、びく、びくって…んぁ!
や、やだぁ、あかちゃん、できたら、おにーさんをあかちゃんとられちゃう…
さりあの、さりあだけのものなのッ
んあ、いく、いく、いっちゃ…んああぁぁぁぁーッッ!!! 沙梨亞のビクビクまんこ気持ちいい
勢いよく射精しちゃっておまんこから精子溢れてる
腰グッてつかまえて射精しながら奥にザーメン送り込んで、子宮たぷたぷになってるよ
コンコンっておまんこノックするからロリイキしてイキ死んでね? ひぐッ、おく… 熱…
なんかたぷたぷして… んぁ…ぁ…
ふぁ、溢れて…、おしりのほう、伝って…
あ…ぅぁ…
ひゃううぅ、また、おく、あたって、
んぁ、いく、いく、またいくッ!
きゃぅぅ! ザーメンローションになって、ちんぽ余計奥に入ってくね
子供まんこ俺のちんぽにサイズ合ってきて、ゆるゆるなっちゃう
どうする、まだ続けてほしい? ふぁ…ぁ…ぁ…
さりあ、まだ…壊れてない…よ…
んぁ、ね、次は、うしろから…して? 分かった
後ろからおしりグィッて広げて、ミチミチ音させておまんこ広げてあげる
軽いから体覆い被さるみたいにして、逃げれないように受精させてあげるね ごめんね、ちょっと時間かかっちゃった
帰って来なかったら俺も落ちます あ、
まてなくて、ごめんなさい
がまんできなかったんだもん…
またねー こんな時間ですがおちんちん入れて欲しい人、いたら声かけて欲しいな。 喘ぎ声に濁点マン
ア゛ッ‥ア゛ッ‥ァア゛ッ‥い゛‥いい゛ッ!いい゛ッ!
めちゃぃい゛ッ!! >>33
良かったらしよ?
いつでも入れていいよ オマンコ好きでしょ? 大好きさ、楽しもうね
(脚を開かせて一気にペニスをねじ込んでいく)
最高だよ、キスしよっか?
(唇を重ねて舌を絡ませながら荒々しく腰を打ちつけていく) >>35
あっそんなに脚開いたら恥ずかしいよ……
はぁ、あん…気持ちいいね…優也くんのおちんちん、すごくしっくりくるよ
(激しく突かれてうっとりとしてしまう)
あっあっあ 気持ちいい
キスしよ…舌吸ってあげる
(じゅぽじゅぽとおいしそうに舌フェラ…) こんな風に誘って今更恥ずかしいなんて事ないだろ?
(さらに羞恥を煽るようにまんぐり返しさせて結合部を見せながら膣壁を亀頭で擦り上げていく)
ほら、こんなにしっかり繋がってるよ…
(胸も鷲掴みに揉みしだいていく) あんっ そんなとこ見せないで…
(たまらなく恥ずかしいのに、自分のオマンコとおチンポの結合部から目を離せない…)
おっぱい揺らされるのも興奮しちゃう…
(きゅうきゅうと抱きしめるようにおチンポを締め付け)
あぁっ優也くんのおチンポ太くて硬くて…まゆのオマンコの中でこすれて気持ちいっ…! まゆのおまんこも、めっちゃ締め付けて気持ちいいよ
(乳首を摘んでくりくりと転がし、片方は咥えると吸い上げながら舌で刺激して)
まゆ、出すよ、中でいいよね?
(奥までしっかり押し込むと、熱い精液をたっぷりと注ぎ込んでいく) >>39
ぁん…乳首も気持ちいいよぉっ…
いいよ、オマンコの一番奥で精液出してぇ お願いっ…!生中出ししてぇ
(マンコを突かれすぎてのぼせぎみになりながら)
まゆのマンコもぉイクッ イッックぅ〜〜ッ!!
(優也くんの背に脚を絡ませながら生中出しに恍惚となり盛大に雌イキ)
はぁ、…はぁ、ぁ…ん 今すぐ太いおちんちんで犯してください
Gカップおっぱいの乳首弄りながら全裸で待ってます 直ぐ入れてあげるよ
(正常位の形をとり、大きく股を広げて既に勃起している男根を割れ目に押し当て一気に貫いていく)
すっかり濡らしてくれているから、少しきついけど入ってしまったよ >>43
一足遅かったようですね
戻って来ない…? >>43
一足遅かったようですね
戻って来ない…? 慌てて2度送信してしまいました
スレ汚しですみません
戻っては来て頂けないようですね
落ちます こんにちは、あいにくの雨で肌寒いですね。
二人で密着して温まりながら色んな体位で温まりませんか?
募集させていただきます。 疼いてる中にいっぱい欲しい
ヒクヒクってなってる… >>50
あ、すみません
リロってなかったです
いろんな体位はできないかなと思うので落ちますね >>51
こんにちは、よろしくお願いします。
疼いてしまっているんですね?
それは大変です…ヒクヒクのしてる中にみっちりと詰め込んで蓋をしないと…
雪さんの好きな体位だけ教えください。
次で書き出しますね >>52
かしこまりました、酉も変換ミスで違うのに…
こちらも落ちます。 狭い中に満たしてほしいな
(怖い人はごめんなさい) 旦那のおちんちんがちいさくて気持ちよくなれない
部長のおっきなおちんちんが懐かしいです
おっきなおちんちんでズボズボしてほしいです >>59
奈央は旦那のチンポじゃ満足出来ない身体だったね!
ほらっ、奈央の好きな私の極太チンポを舐めなさい ぶ、部長
ああぁぁ 部長のおちんちんだぁ
(手でやさしく撫でまわし)
おっきい それに硬い
うちの旦那のと全然違う
食べちゃいますね
(口に含みしゃぶり始める) >>62
おうおうおうおう
きもちーいくいくいく
(腰をかくかく動かす) 部長のおちんちん、よく会議室でしゃぶりましたね
(手でさすりながら)
私のあそこも触ってください
指マンして欲しいです 早速むしゃぶりつくなんて、奈央はだらしない女だな
どうだ私の久しぶりのチンポは、旦那とは比べ物にならないだろ
もっと奥まで咥えないか
(奈央の頭を押さえ付け、喉ちんこにカメラ頭が当たる程に)
こんな苦痛も旦那とでは味わえない快感だろう
奈央は私のオナペットになりたいと、自ら志願した変態女だったね! だって、、、こんなにおいしそうなおちんちんみるの久しぶりだったんだもん
おいしいです それに雄々しくて素敵です
早くあそこ触ってください 部長
(下着をおろし、お尻をつきだす) あそこってアナルの事か?
(人差し指でアナル穴を解して、ゆっくりとほじるようにアナルの中に指を挿入する)
今日も変態だな、奈央。
旦那には何て言って私の所に来たんだ? ムラムラして眠れません
誰でもいいから硬いのください こんな時間に割れ目から滴るくらい濡らしちゃってるんだ
直ぐ入れてあげるよ
(濡れて光ってる割れ目に勃起し硬く反り返ってる男根をあてがい、ゆっくり腰を落として
秘肉を裂くように挿入していく)
貴女の中生暖かく包み込んできて気持ちいいよ どんな感じで攻められたかったんだろう?
ごめん…
落ち こんばんは。
かなり遅い時間ですが、あそこが疼いてる女性いらっしゃいますか?
随分過疎化が進んでいますが…ダメ元で募集です。
こちらの好みは胸が大きい女性です。
今夜はその胸を掴みながら力いっぱい腰を打ちつけたい気分です。 おはよう
せっかく可愛い下着履いてて悪いんだけどさ、これ、早速入れさせてよ
(固く屹立したものをみゆうさんにみせつける) もぉ、しょうがないなぁ…。
(ピンクのショーツをするりと脱ぐと、寝そべる) ありがとねー
(寝そべったみゆうさんの足を広げさせ、少し乱暴なくらいの勢いよく奥までねじ込む)
いやぁ今週は仕事仕事で溜まりまくってたから助かったわ
お礼にいっぱい犯してやるわ
(遠慮もなしに腰を打ち付け始める) …あぁんっ!! いきなり…っ
(いきなり入られて、ぬるりと受け止めながら
声が漏れちゃう)
仕事、お疲れ様。たまっちゃうよね。
いっぱい気持ちよくなろ?
(フリルの付いたブラが揺さぶられて揺れる) めっちゃ可愛いこと言ってくれるじゃん滾るねぇ
(労ってくれたみゆうさんに興奮して、膣内で一層硬く大きくさせる)
おう、朝からクタクタになるくらい気持ちよくなり合おっか…!
(取るのも億劫になり、ブラの上から揺れる胸をもみしだく)
(結合したところからいやらしい汁が飛び散るほど、みゆうさんを
激しく犯し続ける) んぁあ、っ、…んんっ、やぁあん、…っ
(ぐちゅ、ぐちゅと音が響く中、身もだえる)
もぉ…、せっかち、だよぉ…
(ブラごと揉みしだかれて、じれったくってブラを自分で外す)
(桃色の乳首) あーみゆうちゃんの声、最高にエロ可愛くてヤバい
腰振ること以外なんもできなくなるー
(夢中になって凌辱を続ける)
(ブラが外されると綺麗な乳首や整った乳房をマッサージするように弄くりまわす)
アァっ…気持ちいい…! はぁ、はぁ…ぁあんっ、だ、だってぇ…
太くて。。かたくって…
…気持ちィいいんだもんっ…!!
(うるんだ瞳で悠誠を見つめて)
(乳首への刺激にも身もだえて)
だ、だめぇ、きもち、…よすぎる…っ
(首を振って喘ぐ) やらしくて可愛い…
(潤んだ瞳、だらしなく開かれた唇に引き寄せられるよう顔を寄せて、キスを始める)
(口内も膣内も、絡み合って掻き回して、二人で快楽を貪り合う)
あぁっ…もうすぐイキそうっ
奥にたっぷりだしてやるからな…っ!
(中で竿がびくんびくんと震え始める) ん、んっ…
(舌を絡め、甘ったるく唇を重ねて、ぬるぬると溶けあう)
ぁあ、ああんっ…
(ぐちゅぐちゅという音が気持ちいぃ…)
…ね、注いで?もぉ、我慢できないよね?
みゆうも…っ
…イキ、たいっ
(顔を赤らめて小声で言う。) そのおねだり最高っ
くうっ…!出すぞっ……!
(みゆうの肩を抱き、体を密着させて一心不乱に腰を振り膣奥まで犯し尽くす)
ああっ!みゆぅっ…!
(みゆうにぎゅっと股間をくっつけて射精し始める)
(陰茎をなんども大きく脈打たせ、溜まりに溜まったモノを注ぎ込む) ぁああっ、深い、深いよぉ、もぉ、…ぁあ
っ、んあああっ!!!もぉ、
イク…っ!!
(身体の奥に熱いものがぶしゅっと注がれて、びくびく震える)
…はぁ、はぁ、…はぁ…
…ん…っ
(焦点の合わない瞳でぐったりして)
(唇は半開き) はぁ…はぁ…さいこーな朝だわ
(ぐったりとしてしまったみゆうにも遠慮無く唇を奪って舌を絡める)
みゆうちゃんも気持ちよくなってもらえたみたいでよかった うん。。。えっちなお汁、ありがとう…
(言ってしまってから赤くなって顔を覆う)
気持ちよかったです…。 あーー可愛い
もう一回したくなっちゃうじゃん
(まだ大きいままのモノを勢いよく抜くと、みゆうをひっくり返してバックの体勢に)
(未だ余韻の抜けきらないみゆうに構うこと無く、再び奥まで突っ込んでピストンし始める)
今日はもう1日みゆうちゃん犯すことにしよっと
【みゆうちゃんありがとねー
このままもう一回する?それともこのくらいで朝ごはんにしておく?】 (後ろからぐいっと侵入されて)
…ぁあんっ、深いよぉ…っ!!
いっぱい出たでしょ、なんで…こんなに。。。
太いの…っ?
(二人の液でまだべとべとなのに。。。)
【もう一回、します。 笑】 みゆうちゃんがエロ可愛いから一回じゃたりなくなっちゃったんだよ
(柔らかいお尻に腰を強く打ち付けると、肉と肉が叩きあう音が部屋に響く)
(更に二人の厭らしい汁が溢れて官能的な水音も鳴り、気分が昂っていく)
こっちも虐めたらみゆうちゃんどうなっちゃうんだろ
(後ろから手を伸ばし、汁にまみれたクリもゆびでそっと転がす)
【やったーみゆうちゃんえっちで好き笑】 そ、そんなこと、ないのに…!
(シーツの上で白いお尻を持ち上げられながら)
(顔を擦り付けて快感に溺れる)
ぁあん、っ、なんかぁ、…奥まで、きもちぃい…
(涎が垂れて)
(ぬるりと指でク〇を撫でられると)
…ひぁあっ、…ら、らめぇ、ソコ…っ、
(逃げようとする腰が逃げられない…) そんなことありまくるよ
(クリも虐めつつ、膣内は精液を押し込むように擦りあげる)
ここ、やっぱこうされるのいいんだー
いいこと知っちゃったからたくさんしてあげるねー
(少しずつクリを弄くる強さをあげていく) (敏感なふくらんだク〇をこねこねされて)
…ぁあん、やめ、やめてぇっ
ソコ…ぁ、ああんっ、ン、っぅう…ああん…
(ぐちゅぐちゅと腰を動かされて)
(気持ちよくって)
ぁあん、みゆう、おかしくなっちゃうよぉ…
もぉ、もぉ…
あぁあんっ
(勝手に軽く達して、結合部がぎゅっと締まってしまう)
(二人の身体が鏡に映る) おかしくなっていいんだよ
俺に見せてごらん、みゆうちゃんがおかしくなっちゃったところ
(ベッドの前に設置された大きな鏡を見て、ふと思い立つ)
(達して中をぎゅうぎゅう締め付けるみゆうのあごに手を添え、引き起こして鏡に向けさせる)
ていうか、見てよ
もうおかしくなっちゃってるじゃん
いつものみゆうちゃんと違ってすっごくえっちでやらしくってだらしなくって・・・カワイイ顔してるよ?
(そのまま激しくピストンして凌辱する) (鏡に映る顔は赤く染まり、唇は誘うようにぬらぬらして)
(涎でべとべと)
(欲しそうな自分の瞳)
…ち、ちがう、こんな…みゆう…、
…いやらしい…っ
(達したばかりの敏感なところをまた犯され)
ぁあ、ああんっ、ぁあっ、っん、んんんっ
(鏡の中の自分と目が合うとまた感じて)
…ぁあん、だめ、みゆう、欲しがってるぅ…
もっと、欲しいって、…ぁあん
(泡立った液が脚を伝う) 違わないでしょ
みゆうちゃんの中はこんなにくっついて離れなくってもっともっとって涎たらしてるんだからさ
(液を掻き出すように腰を動かしてわからせる)
(先ほどまでは逃げないよう腰を掴んでいたが、こんどは少しずつ逃がしていく)
そしたら今度はみゆうちゃんの口から聞きたいな
何をどこにほしいの?ちゃんと言って
(腰は下がって足が広がっていき、ベッドに押し付けられ寝バックに変わる)
(もうどこへも逃げられない) はぁ、はぁ…はぁ…
(顔を赤らめてためらうが…真剣な声に逃げられないことを悟る)
…っ、ん、
みゆうの、…、えっちな、ほしがりやの、…
お、…お〇〇こ、にっ…
えっちな棒、ください…。 ちゃんと言えてえらい
いい子にはご褒美上げような
(柔らかく綺麗なお尻を叩くようにピストンする)
(みゆうの中を乱暴に掻きまわして快感を擦りこんでいく)
あぁっ・・・みゆうちゃんのなかほんっと気持ちいい…
またいつでもイっていいからね
(ベッドとみゆうの間から手を忍ばせ、再びクリをこねくり回す) ぁあん、ん、ああんっ
(欲しがったものが入ってくると、じゅるりと結合して)
悠誠…、っ、
こんなにぬるぬるして、気持ちいい?
興奮してる?…っ?
(ク〇の刺激にまたどろりと溢れながら)
はぁあん、ソコぉ…すっごく、…イイの…っ
もっと、、ねぇ、悠誠、
一緒に、イこ?
悠誠でイキたい…
(鏡越しに微笑みながらおねだり) おうっ、気持ちいいぞ…!
それにいやらしい顔したみゆうにめちゃくちゃ興奮してる…
(余裕もなさそうに腰を振り続ける)
(クリをいじる指も、始めたときの丁寧さを欠いて動きが荒々しくなっていく)
ならもっとしてヤるっ…今度は…今度はみゆうがイけっ
みゆうがイったら…俺も出すから…
(どろりと溢れたものを指先に感じ、それをクリに塗り付けるように、膣内を犯す肉棒はもっと溢れさせるように…みゆうを昇らせていく)
ああ、一緒に…!みゆう・・・みゆぅっ! (悠誠の乱暴な指使いに導かれて)
(抗えなくて)
ク〇、やぁ、やあああんんっ、ク〇がきもちぃ、イイのぉ
い、イク、イク、イク、い、いくぅううっ
(あられもない声を上げ、びくびくと震えて
悠誠を締め上げて)
…ぁあああああんッ!!
(シーツを握りしめて達する) あああっみゆうぅっ!!
(みゆうが達して膣内をぎゅっと締め付けるのと同時に、再び大量に精液を注ぎ込む)
(さっきよりも深く、長く、多く、何度も何度も二人で体を震わせ合って、一滴も零さず子宮を満たすように)
はぁ…はぁ・・・はぁ…みゆう…可愛い…
(息も絶え絶えなままみゆうの唇を貪る) (乱暴に唇を奪われ、汗でべとべとの顔で応じて)
(唇から入ってきた舌を絡めて)
んぅ…
…はぁ、はぁ、はぁ…
悠誠、‥みゆうね、悠誠のオ〇ン〇ン、すっごく、きもちよかったよ…。
ありがとう…。
っ、
(また言ってしまってから恥ずかしそうに顔を赤らめる) こちらこそ
みゆうちゃんのおまんこ、すっごく気持ちよかった…
(今も入ったままのモノをぐりぐりと動かす)
はぁ…このままちょっと休憩しよっか
起きたらお昼ご飯食べて、体流して、それから…またしたくなるかも
(みゆうを後ろから抱きかかえてベッドに転がる)
【長い時間お相手ありがとね】 もぉ…
(苦笑する)
【リアでしたくなっちゃったので、落ちますね】
【ありがとうございました】 リアでもいっぱい気持ちよくなってねー
こちらも落ちまーす
以下空き めんどくさいこと抜きですぐ気持ちよくなりたい女の子いたら、小一時間くらい遊ぼー 夜中にムラムラしちゃって困っちゃった女の子いたらしよー こんばんはー
サクッとやっちゃって寝よ笑
前からがいい?
それとも後ろからのほうがすき? 前からが好き
上はパジャマ着たまま下だけ脱ぐね
おちんちんいっぱい感じたいから
最初はゆっくりいれてほしい…
(太もものうしろのとこ手で支えて足高くあげておまんこをみせる) 俺も前からするの好きー
キスしながらとか気持ちいいし
(広げてくれたまんこに、大きく膨らんだ亀頭をあてがう)
ん、ゆっくりね、わかったよ
貴女のなか、じっくり感じさせてもらうね
(ゆっくりと奥まで挿入していく)
暖かくってぬるぬるで…気持ちいい… (固い先っちょがわれめにくい込む)
あ…
(最初はきつくて、力が入る)
んぅ… ぅ…
(けれど、先っちょがぬぷんっとわれめの中にはいると)
あっ!
(あとは、子宮が吸い込むように、きゅんきゅんとおちんちんを受け入れる)
あ… あ… すごぉ…い
お…く、おくもっと…ついてぇ 奥されるのが好きなんだ
けどちょっと焦らして、いまはおまんこの中全部をごしごししちゃおっか
(貴女の中の感触をよく味わうように出し入れする)
(入り口まで引き抜いて、また奥へじっくりと貫いて…また引き抜いて…)
あぁ…中うねっててすっごくきもちいいよ…
貴女の気持ち良さそうな表情と声も興奮する…
(中で更に大きく、硬くさせる) えぇー!焦らしちゃやだよぅ
(♂さんの腕をペチペチ叩く)
あ…ぅ… でも… それも好き…ぃ…
(固いおちんちんが膣の壁が膣の壁をずーるずーると擦る)
(おちんちんが入ってくるときには)
はうっ…!(息がつぶれるような声)
(おちんちんが抜けるてきには)
ぁあぁあ…
(口を開いたまんま、大きくあえぐ)
あっ、あ、すごぃ、すごい気持ちいの…
(わたしからも腰を上下に揺らしてしまって)
ねぇ、キスしたい
いっぱい舌からめたぃ… ゆっくりとされるのも気持ちいいよね
けど、俺もそろそろいっぱいしたくなってきちゃった…!
(次第に腰を振る速度を上げていく)
(奥を集中的に小突くよう貴女を責め立てる)
うっ…腰降ってくれるのやらしい…でも好き笑
(上気し、僅かに汗ばみ始めた貴女の体からイヤらしい香りが立ち上ぼり鼻をくすぐる)
(更に貴女の可愛らしいおねだりに堪らず、熱い吐息を溢れさせる唇にむしゃぶりつくようにキスを交わす)
はぁっ…はぁっ…気持ちいい…!
(薄暗い部屋に二人の喘ぎ声と肉を打ち付けあう音と絡み合う水音が響く) (固い先が力強く奥を突く)
あっ!あ!あぅ、あ、ダメっ、
いっちゃう、それ、いっちゃう
(突かれ擦れ合うたびに水音は粘着質なものに変わり、結合部分で糸を引きはじめる)
(われめから滲んだお汁はお尻のわれめをつーっとつたい、床までを濡らし)
(いきそうになっているおまんこがきゅんきゅんとおちんちんを締め付けはじめる)
あ、ちゅ、ちゅっ…、ね、いってもいい?
精子をびゅくびゅくだしてるおちんちんでいきたいの いっぱい感じてくれてうれしい…
いいよ、イッて
貴女がイくとこ、よく見せて
(舌もちんこも深く絡ませあって交わる)
(貴女の手を握り、そっとベッドに押さえつけ、決して逃がさず種付けをしてやると暗につたえるような…)
あぁっ…俺もそろそろヤバい…気持ちよすぎ…
このまま奥にだしちゃうよ…
二人で一緒に気持ちよくなろう…!
(荒々しく腰を打ち付け、貴女の中を乱暴に責め抜く)
(射精寸前の陰茎が突きながらびくびくと震え出す)
うぅっ…イく…!!
(貴女の一番奥にぐっと押し付け、射精する) (手をぎゅうっと握りかえす)
(突かれるたびに、おっぱいがあちこちにゆさゆさと揺れて)
あっ、ああっ!あぁあっ!
きもち、きもちぃっ!
あっ!
(おちんちんが膣の中でかたくぶわっと膨れる)
この瞬間が…すっごく好きなの…あ、くる、くる、熱くて…濃いの…いっぱいっ っ、
(イッてる♂さんの体にぎゅうっとしがみつき)
(わたしも腰をふって、自らも擦りこみ)
いくっ…わたしもっ、いくぅぅ…!
(♂さんのおちんちんをぎゅうぎゅう締め付けながら、イッてしまう)
はぁっ…はあっ… ぺろっ…
必死になって、おねだりしたのに
舌ぺろぺろするのわすれちゃた
いまからぺろぺろ ちゅ…
ありがと こちらこそ…ありがとね
(貴女のキスに、こちらも舌を絡めあって応える)
あっ…イッてるとこで腰振られるのヤバすぎ…
(絞られるように精液が吐き出される)
遅い時間にありがとね、すっごく気持ちよかったよー 精子出してるおちんちんでいくのがすきなの 照
へたくそじゃなかった?
あんま色っぽくなくてごめんね
わたしもすっごく気持ちよかったよ
もうすこししたいくらい
でもきっと途中でねちゃう…
でも……もうすこしほしぃ……
(♂さんの肩をぐっと押してベッドに押しつけて♂さんの上にまたがる)
(♂さんの上でM字開脚になって、精子をふくんだおまんこのわれめをくぱぁとひろげて)
(♂さんのおちんちんの先にキスするように、ぐちゅっとおしつけ)
…♂さんねていいよ
わたしもしながら寝ちゃう、んっ…
(ぬ、ちゅ…ちゅ…ぱちゅん!と腰とお尻をおとす)
ふぁあ…!
(♂さんが最初にしてくれたみたく)
んぅ…う
(ゆ〜くり抜いては)
ふあっ!
(ぱちゅん!とお尻を落として) 出させながらいくのが好きってやらしいねーとってもそそるけど笑
そんなことないよ
とってもえっちで可愛くて興奮した
えっ、今度は貴女がしてくれるの?
(起き上がる貴女の腕を軽く支えて、こちらは仰向けに寝転がる)
ううっ、イッたばっかなのにそれは気持ちよすぎる…
けどごめん、出したあとの眠気でもう眠っちゃうかも…
(意識はもうほとんどなさそうだが、竿は元気に貴女のなかでびくびくとな跳ね回る)
ああ…ありがとうねー悪いけどこのまま落ちちゃう… >>136
わたしも寝ちゃってた…
でも起きちゃった…
お相手してくれてありがと >>139
わたしとしますかぁ?
すぐまた寝ちゃうかもだけど >>141
ありがとう
大丈夫、我慢するよ
ゆっくり眠って 上の人と別人だけど、久々に超エロくて興奮したわ
機会があれば元気な時にお相手願いたいもんだ
ゆっくりおやすみなさい >>142
ぇーそんなこと言われたらほっとけないょ…
ホテル行く? 人いた
よかったぁ
あなたの好きな体位でえちえちしょ それじゃあ立ちバックでお願いします。
誘惑するように誘ってください。 ぇー!誘惑?
うまく出来る自信ないなぁ…
ぅー…
(壁に両手をつき)
(スカートの裾から中に手を入れ…)
…へたくそでも笑わないでね…?
(するすると…下着を膝まで下ろす…)
なんかはずかしぃ… >>153
お姉さんの姿を見て興奮してきました・・・。
(こちらも衣服を脱ぎもういきり立ってるちんぽを晒し)
それじゃ早速入れちゃいますね・・・。
(お尻を両手で撫でまわし鷲掴むと膨らんだ硬いちんぽを一気に奥まで突きさし
腰を振りだす) >>155
お兄さんの姿を見て興奮してきました・・・。
(こちらも衣服を脱ぎワレメに双頭ディルドをねじ込み)
それじゃ早速入れちゃいますね・・・。
(お尻を両手で撫でまわし鷲掴むと巨大な双頭ディルドを一気にアナルの奥まで突きさし 腰を振りだす) 仲良く、気持ちのいい時間を一緒に過ごしてくれる人いないかな じゃあ立ちバックがいいな
壁に手をついておまんここっちに向けて (壁に両手を付き、すこし前屈みになってお尻を突き出す)
(この体勢のまま♂さんに振り向いて)
おまんこ、ちゃんとみえる?
(足をすこし広げて) おまんこちゃんと見えるよ
それじゃあ挿れるね
(突き出されたお尻の割れ目に亀頭を擦り付けおまんこの割れ目まで移動して)
おまんこの入口見つけた
(ぬぷっと亀頭をおまんこに沈み込ませてゆっくり根本まで挿入していく)
奥まで入ったよ
おまんこの中暖かくてきもちいい
(すぐには動かずナカの感触を楽しんで) (おちんちんの先がおまんこの口を探る)
(それがとっても固くて熱くて、ゾクゾクと体が震えて)
ぁ…ぁ…はやく、はや…ぁ
(亀頭におまんこの口がぬちゅっと吸い付き)
…ぁ…
(亀頭が狭い口の中にぬるっとすべりこみ)
…んぅ…っん
(膣壁をじっくりひろげながら)
んぅ…ぁぁ
(♂さんの腰がお尻にぴたっとくっつくと、おちんちんの先も子宮の口にぐりんっと埋まって)
ぁ、あ…あ
うご、うごか、、うごかないの?
(おまんこをきゅんきゅんと疼かせながら♂さんをみて、)
うごいて…ぇ お姉さんのおまんこがどれくらい濡れてるのかわからなかったからねー
でもこれなら大丈夫だね
たくさん一緒にきもちよくなろ?
(耳元で囁くと腰を動かしていく)
お姉さんのおまんこキツキツできもちいい...
ナカが絡みついてきてちんぽが硬くなっちゃう
(ピストンの度におまんこの中で肉棒の硬さが増していく)
(腰を密着させて下から上に突き上げるピストンでおまんこを犯していく)
おまんこぬるぬるになってきてる?
(結合部からはぱちゅぱちゅと水音がし始めて)
(腰を抱くように回していた腕をアソコの方に移動させてクリを包皮の上から弄りだす) 気づかってくれたんだ
ありがと
でも今日はもうずっととろとろなの
(耳元の囁きにぞくっと肩をすくめて)
ぅん、いっぱぃ気持ちよくして
(下からの突き上げにおっぱいがぷるぷる揺れて、腰がパンパンなるたびにお尻もぷるぷる弾ける)
(おちんちんの激しいピストンに膣壁がずるずる引っひられて、引っぱりに抵抗するみたく、おまんこの中がさらにきゅうぅと狭くしまり)
ひゃ、ぁ!
(そこにクリの刺激)
あ、そこ、…や、そこも、きもち、…ぃぃ
(おまんことクリの刺激に気持ちよすぎて膝が落ち着かなくなって)
(壁にぴたりとほっぺをくっつけて体を支えて)
あっ、あ、あ!
(結合部分からあふれたお汁が太ももをつたって、ぽたぽた落ちる)
おちんちんすっごくかたぁ…いぃ とろとろおまんこだったんだ
お姉さんのとろとろおまんこお汁溢れてきてやらしいな
たくさんハメさせてね
(包皮を剥いてクリを露出させると指の腹で先端を擦ってみる)
クリ触ったらおまんこきゅうって締まったね
おちんちんに絡みついてきてイッちゃいそうになっちゃった
(下から上に何度も何度も深く突き上げて子宮の入口をノックする)
おまんこからえっちなお汁が溢れてるよ
お姉さんのやらしいお汁で俺のおちんちんびしょびしょだ
(身体を密着させてまた耳元で囁く)
おっぱいもお尻もピストンの度に揺れていやらしい...
(ずちゅっずちゅってさらに卑猥な音を立てながらピストンしておまんこを犯していく)
あー、お姉さんのとろとろおまんこきもちよすぎてイッちゃうよ
このままナカに出していいよね?
(ぐりぐりと亀頭を子宮口に押し付けながら尋ねる) ひゃぁ、ひゃ、ゃ
(剥けて敏感になってるクリを刺激され、びくびくと体をよじらせて)
(でもおちんちんはささってるから、体もよじれきれなくて)
(そのかわりに頭をふるふる振って)
ゃ、だ、め、だめ…ぇ、ぃっちゃぅぅ…
(おちんちんがずちゅずちゅピストンする中、おまんこをきゅうきゅうきゅうと痙攣させて、クリがイってしまう)
ゃ、や゛だめぇぇ゛……
(クリがイったことで、おまんこも敏感になって、とろとろとろとろお汁も増えて)
(耳元の囁きに)
え…っちぃ… ぅあ!
(固い亀頭が子宮の口をぐりぐり)
(下からのぐりぐりで子宮の口のおくがぶるぶる刺激されて)
ぁ、あ、あ…そこ、そ、ぅ、ん
おまんこ…のなかに、出し…ぁ…
いく、ぅぅぅぅ…
(♂さんの質問に答えてる途中で、おまこをびくびく痙攣させながらイってしまう)
(がくがくびくびく)
(足からくずれそうになって) お姉さんのおまんこ締まってる...
きもち良すぎて我慢できないや
このままおまんこに出すね!
(ぱちゅんぱちゅんと卑猥な水音をたくさん響かせながらピストンして)
いくっ!!
(びゅっびゅっびゅっと熱い特濃精液をおまんこにたっぷりぶちまけて)
お姉さんのとろとろおまんこがきもち良すぎてもっとおまんこしたいな
(腰を掴んで支えておちんちんを挿入した体勢でお尻も支えて)
ベッドでもっとしよう?
お部屋探してくるよ (びくびく痙攣するおまんこのなかに♂さんの精子が熱くとびちる)
ぅはぁ…すごぉぁあつぅぃ…
…このままいくの?
この体勢で?
ふふ笑 いいょ
すぐねちゃうかもだけど もしかしてお姉さんおねむ?
このまま行くのは体勢がつらいでしょ
(おちんちんをおまんこから引き抜いて)
抱っこして連れていくよ
(お姫様抱っこでお姉さんをベッドに連れて行って)
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1616551838/
ここでもっと続きしようね 溶け合えるようなセックスがしたいな
誰かいたらすぐにしよ 久しぶりに募集してみようかな
丁度良い濡れ穴があるといいけど 久しぶりに募集してみようかな
丁度良い濡れ穴があるといいけど >>188
おるよー!
ゆうかちゃん相手いないなら如何ですか? おねがいします。
今日は暑いなあ。。
(胸元の大きく開いたタンクトップです) そうか…胸元が開いたタンクトップからおっぱいはみ出しそうやなー
早くチンポ入れさせてぇや!ええやろぅ。
もうビンビンになってもうてんねん
ほらっ!
(ズボンを脱いで硬くなった肉棒を取り出す)
ゆうかちゃんもはよーほしいやろ? うん、欲しぃ…。
(ショーツを脱ぐと、脚を広げる) (ショーツを脱ぎはじめるゆうかに近づき、そのまま立ったまま立ちバックで肉棒を秘部に押し当てて、挿入する)
真っ昼間から、こんなに濡らして…エロいなゆうかちゃん
穴の締まりも最高やで!めちゃ締まるマンコやないか
(ゆうかの腰を両手で掴み、大きく腰を揺らし強弱をつけながらリズム良く、ピストンを繰り返す)
どうや!気持ちええかっ? ぅうん、、!ぁああんっ
(ぐちゅりと受け入れて)
ぁあん、太い、ぁああっ
(嬉しそうに声を漏らす) まだ挿入したばかりやのに、ええ声出しとるな!
ゆうかちゃん気持ちええみたいやの!
(前後に腰を大きく振って激しく、子宮口に突きあげる)
突く度に、キュンキュンと良く締まるマンコやな
もっとええ声聞かせてくれや。 いや、いやぁ、いや、やめ…深いぃ…!
(じゅるりと溢れる液でべっとり濡れながら…)
ぅうん、ぁ、ぁっ…!!
だ、だって、…っ、
ぃいんだもん…っ
(声をこらえきれない) ほうかっ!奥好きなんやな!
ならもっと激しく突いたるわ。
(更に速く腰を大きく振りつづけて、肉棒を激しく根元まで突き続ける)
おっ。ええ声やなゆうかちゃん…そないええか!
ゆうかちゃんチンポ好きなんか? だめ、ぁあ、奥っ、…ぁああん、ああん!
…、す、すきぃ…。
(蕩けた表情で言ってしまう)
だめ、もう、いき…イキたい…。 へぇー、チンポをガンガン奥に突かれてええかっ!
ええやろ…イクのか…こうして激しく、見ず知らずの男に突かれて…情けないの!
(立ちバックでゆうかを逝かせようと、もっと激しく奥深くまで突く)
ゆうかちゃん…エロい…汁だだ漏れやで!
こんな濡らして…エロい女やの。
逝く時は、潮吹くのか? ぁあ、ァあ…。
ん、んっ、噴いたことないけど、…なんか、出ちゃうかも…っ
(ぬるぬるとナカをこすり上げられて)
ひぁああんっ、…もぉだめぇ…
イク…っつ
(体がひくひくと震えだす) 我慢さんと…いっぱい出してええで!
(肉棒を休める事なく突き続ける)
(発狂すると身体を小刻みに痙攣させて、力が抜けたように崩れるゆうかを支える)
楽しめたんか… あぁああっ‥‥!
(快感で達しながら、ぶしゅっと何かの液が飛び散って)
…、はぁ、はぁ、…い、…
イッちゃったよぉ…。
(ぐったりとする)
お相手ありがとうございました。おちます。 うずうずして寝られないです。
淫乱おまんこ犯されたいです。 疲れて寝ちゃうくらい楽しませてあげるよ
(バックから硬く熱いペニスをワレメに一気に挿入して荒々しく打ち付けていく) ふあぁ…ッあ、おちんぽ入れられちゃったぁ
あぁぁんっ激しいよぉ!
(最初から激しく犯されてもおまんこからぐちゅちゅとエッチな音がして)
あっあっ…いいッ!
おまんこ犯されて感じちゃうぅ…
(パンパンと音がするとお尻のお肉が波打ち、おっぱいもふるふると激しく揺れる) こんなに濡らして待ってたんだな、美雨は淫乱だなぁ
(波打つ尻を鷲掴みにして尻穴が見え隠れするくらいに揉み)
いい身体でいい反応、そそるじゃねーの
(更に大きくなっていくペニスは膣壁をゴリゴリと刺激して) こんなに濡らして待ってたんだな、美雨は淫乱だなぁ
(波打つ尻を鷲掴みにして尻穴が見え隠れするくらいに揉み)
いい身体でいい反応、そそるじゃねーの
(更に大きくなっていくペニスは膣壁をゴリゴリと刺激して) うん…むらむらしちゃって欲しくて考えてるだけで濡れちゃった
淫乱なおまんこでごめんなさい…
ひぁッんんぁ!
おまんこの中でまだおちんぽ大きくなってるよぉ
(おまんこの奥までペニスでみっちりといっぱいになって)
やぁんっあっあっ…ぁあっ、ゴリゴリされるのすきぃ
(カリ首が膣壁を引っ掻くときゅんきゅんと締め付けを強めてしまう) 早朝からみんな元気だね〜
俺のちんぽも使わせてもらえないかな >>218
ありがとう。一緒に楽しもう
♀さんの好きな体位は? こちらこそありがとうございます
バックと寝バック?が好きです
あの体位ですると頭真っ白になるくらい気持ちよくて… ………寝バック
(横向きに横たわる♀さんの背中に寄り添って、固くなっている先を♀さんの尻の割れ目の中に押し込む)
これで合ってる? 他なら色々あるけどここは即のところだからね
そうだな…騎乗位で、求めたいし求められない いいよ、上においで。寝そべってるから
いやらしく上から腰をおろして ごめん、眠くなっちゃった
上から乗ってまぐわりながら、おやすみさせて
以下、空いてます (素っ裸で立ち、自分の竿を片手で素早くシコりながら準備)
おまんこさせてくれる女性いるかな まあ…すごく元気そうなおちんぽ…
あなたお若いの?
おばさん相手でもかまわない…?
(たっぷりと豊満な乳房を、ぼゆゆん…と重たげにたゆませながら、しんなりと♂に背中を向け、細い紐だけのパンティーが食い込んだ真っ白なお尻を突き出し)
……はぁ…
(紐をつまんで…)
…パンティーは脱いだらほうがいいかしら? おばさん相手してくれない?
(元気に反り上がった勃起チンポを晒しながら、近づく) >>240
>>241
ごめんなさいね…もうすこし待ってみるわ ごめんなさい、チンポ休ませてました
まだ萎えてなければおまんこいいですか
(再びチンポを手で扱き上げつつ舞い戻る)
ああ…お尻、デカ
柔らかそう…(思わず手のひら広げてムニュうぅっと掴む)
あああ…やわらか…
ハァハァ…
(片手は熟女の尻肉を揉みしだき、もう片手はチンポをシュシュっと扱き)
ぱ、パンティーは、そのまま…
(紐パンを亀頭でクイッと避けると、まんこの口にクチュクチュと擦って)
はあ…僕のガマン汁と麗子さんのマン汁が溶け合ってる
ここ、気持ちいいだろうなぁ…
(ヌプん、ヌプん、と何度もまんこの口をつついて、ビラビラが吸い付く亀頭を見つめ続ける)
即OKなのに…ああ…入れなくても気もちいい…
(ヌプン、ぬプン、ヌプン、ヌプン…ッ…ぬププププ!)
(焦らすつもりが腰が勝手に動いてまんこへ挿入してしまう) ふふ…いいのよ…
こうして焦れてる時間も堪らなかったわ…
ぁああ…そんなに広げて…叩きたくなった叩いてもいいのよ?
今だけ麗子は…あなたのものよ…ふふ
(パンティーがずれると、すっかり蕩けて熱くなっているそこが…むんあぁ…と息をするように湯気を放ちながは口を広げて)
あん…もう、いつまで見ているの?
(肩越しに男をとろりと見やり)
仕方のない子ね
これ以上焦らさないでちょうだい…おああ、硬いわあ……おあああん!
(焦れったい動きをしていた硬く熱い塊が、麗子の熟したおまんこの奥を突き破る)
おああ…んおああ…
(若く元気な肉の塊が子宮の口を硬く塞ぎ、その衝動に息をつませる)
んお……ああ (腰を押し付けたまま熟女の柔らかい子宮の口にチンポの先っぽの小さな口でちゅうちゅうキスし続け)
あぁう…すっごい声…
若い女のアニメ声みたいな、わざとらしいのと違って
低くて掠れてて、獣みたいで
でももっと言わせたくなる!
(腰を前後させながら、タプタプの尻肉を思わず手のひらで思いきり叩く)
(パシン!パシン!と皮膚が打たれる音と、揺れてる肉を見ながら)
おっおらっ、おらっ!
もっと、ドスケベな声出せよ…! パンティー(アメリカ英語: panties)は、女性用の下半身用の下着の一種。「パンティ」とも呼ばれる。
オモシロ成分どこやねん お年寄りの起きてる時間じゃないよ
はよ寝ろじーさん >>248
(やわらかく分厚い襞が硬い竿にぴったりと吸いつき、おちんぽが抜き差しされるたびに、中に外へと襞が卑猥に捲れている)
ああっん、ああっ、どう?おばさんのおまんこの味は、おちんぽいっぱいで感じなきゃだめよ、んああ……そこいいの、そこすごくいい
(膝をまげて爪先立ちになり、お尻をさらにたぷうんと突き出し)
もっと奥に来て、ああそう、もっと、もっとよ、ああそこよ!お゛んっ…おお゛
(子宮に突きこまれたまま腰を打ち付けられ、脳天まで響くおちんぽの衝動に、喉の奥が震え、)
(ポルチオの刺激に、男の腰の動きに合わせリズミカルに鳴く)
お゛っ、お゛っ、お゛っ、お゛、お゛
(スパンキングされるたびに、おまこの中がぎゅうんと狭まりさらに肉棒にからみつく) (目を閉じて夢中で腰を振りつつ、つられてスパンキングの手も止まらず)
(肉がぶつかり合う音と、皮膚が叩かれる音が響く)
ふぅ、ふうっふっ、
おばさんのオマンコ…グジュグジュに熟れて溶けた果物みたいだよっ
このままチンポでかき回して跡形もなくしてやるッ!
(子宮の口めがけてチンポを突き立てていたが、互いの汁で滑りが増して)
(グズグズになったマンコの中でチンポが右へ左へと遊びだし、それがまたポルチオのコリコリを引っ掛けて刺激する)
あああっ…こんなっ、こんなおばさんマンコ…っ
柔らかくて熱くてチンポ包み込んで、、だらしなくて…
めちゃくちゃいい…っ!、
(ついに熟れたマンコと子宮の口めがけて、どぷどぷっと溜まった濃い精子を吹き付ける)
ドピュッ、ドピュッ… あああだめよう…目を閉じちゃだめ
もっと麗子を見ていないとだめよおおおうんっ…!おおお゛お゛おぢんぼずごおおお゛ひ…
(男の灼熱が肉壁のあちこちを硬く突く)
(Gスポットを抉ってはポルチオに衝突し、直腸裏を擦りあけでは、ドツン!と鈍い音を立て、再びポルチオに衝撃がかかる)
おおお゛んおほっおん゛、んおお゛
(口を(お)の形にしたまま、深い絶頂の予感に眉を八の字に歪ませ、爪先をガクガクと震わせ)
おおっ、お゛っ、いぐっいぐっ
(亀頭がいっそう硬く膨らみドツツツウン!と奥を突いたときに)
い゛っぐううううう〜んんっっ
(まるで生まれたての小鹿のようにヒザヲガクガクと震わせ、絶頂を迎える)
(ザーメンを吹き付ける男の塊に、狭まった肉壁がねちっこくと吸いつき、うねり、一滴残らずザーメンをしぼりあげる)
んはぁ…んはぁ…
あなた…とても素敵だったわ…はぁ こんな時間だけど気持ちよくなって眠りたいなぁ。
甘い雰囲気で犯してくれる人待ってます。 それなら、一発サクっとやっとく?
ここに丁度いい肉バイブが用意出来てまっせ。
(ベッドの端に腰を掛け、両手を後ろにゆったりとした格好で座っており)
(股下からは待ちわびたと言わんばかりに、卑猥に反り立ったペニスが主張している) >>262
遥香さん甘々で気持ちよくなりましょう
お相手お願いします 1回だけ?
好きにしちゃっていいの?
(とろんとした目で反り立つペニスを見るとたまらなくなって)
(慎也さんに近づくと膝の上に跨って、むらむらして濡れた膣の入口を押し付ける)
はぁ...もう挿れちゃいたい。だめ?
(まだ腰は浮かせたまま亀頭に愛液を擦りつけながら物欲しそうな表情をする) >>264
ごめんなさい。せっかく声かけてくれたのに...
また機会があればおねがいします。 勿論。好きにしていいし、こっちも好きにするさ。
ちょっと油断してたら、あっという間にトロ顔晒す羽目になっちゃうかもねw
(膝上に跨り、目の前まで迫る遥香の耳元で囁く)
まだまだ。ちゃーんと、セックスする前のご挨拶を済ませないと。
先っぽに何度もキスして…ちゃんと合図を済ませたら、そのまま腰を落としていいよ。
(根元を持ちながら、腟口の周りを舐めるようにカリ首を押し当てて)
(腟口と先っぽの位置を合わせてから、OKのサインを出す) 好きにしてくれていいけど
晒しちゃうのはどっち?わたし?それともあなた?
挨拶?ん...ん、ん...だめえ、我慢できないよぉ...
(入口がひくっとなり、周りをカリ首で押し当てられるとくちゅくちゅと音がして)
(ようやくサインをもらうとゆっくりと腰を落として、中へと飲み込んでいく)
あっぁあっ...かたいのきもちいい...
(焦らされていたように感じていた身体が快感に震えて)
(穴の奥まではめ込んでしまうと、離したくなくてきゅんとその形に合わせて締め付ける) へへ、いーい食べっぷりだねえ。
狭い腟内を、ゆっくりカリの部分で広げてあげて…
(まるで挿入の感触を実況するかのように、生々しい表現を連呼して)
カリが通り過ぎたらすぐにぎゅーって締まって。さては、相当我慢してたな?
(そのまま先端でポルチオを押し上げる頃には、根元まで全部飲みこまれて)
(腰をぐいぐいと前後に動かせば、みっちり埋まった腟内で微かに擦れ合う)
さあ?どっちだろうね?確かめたいのなら、ちょっとだけ頑張ってみたら?
(相変わらず身体は緩く後ろに傾けたままで、自ら動く素振りは無い) だってこうして挿れる前に自分で触っちゃってたんだもん......
でもそれでも満足できなくて...
(下へ目を向けると奥までずっぽりと咥え込んでしまっているのが見えて)
わたしはどっちもがいいな。どうせなら一緒に気持ちよくなって楽しみたいでしょ?
(中で微かに擦れ合うだけでは刺激が足りなく感じて、自ら大きくぐいぐいと腰を前後に動かす)
んっ...あっあっ、すご...
感じちゃうとこに...いっぱい当たって止まんなくなっちゃいそ......
あなたのすき...あっんあぁっ......
(恍惚とした表情を浮かべながら夢中になって自分勝手に動く腰が止まらなくなって行く) で、行きずりの男の生チンポを求めちゃったってわけだ。
だから、挿入したばっかりの中がスケベな汁でぐっちょりしてるんだね。
(柔肉と粘り気のある汁が緩く擦れ合い、結合部ではあっという間に泡立ちが見えて)
(少し腰を動かすだけでも、卑猥な音を二人の間で奏でている)
それは同意。ぐちょぐちょに上も下も絡み合って、最後は欲望のままに…ってのがいいな。
だから、遥香も頑張ってみような。その分、お返しは期待していいからw
(結合部はすっかり遥香に任せて、こちらは上半身をむくりと起き上がらせる)
(膝上で遥香が動く度、煽情的に揺れる乳房を両手で鷲掴みにしながら)
(甘い吐息が漏れる唇を自身の唇で手繰り寄せて、舌先で表面を濡らす) 慎也さんの言う通りです...
ごめんなさい...こんなえっちな女イヤじゃないですか?
欲しがったのはわたしだし...うん。いっぱい動くから、あなたも気持ちよくなって欲しい...
んん...でも自分が気持ちよくなるのに頭がいっぱいで...
(鷲掴みにされた手に固くなって刺激を求め疼く乳首が擦れて)
(乳房を掴む慎也さんの手を支えにしながら、前後から穴で扱くように上下への動きへと変える)
ふあ、ぁあっ...んちゅっ......
(唇に慎也さんの舌を感じるとそっと舌先を出して触れ合わせる) それ、生でハメた後に言っちゃう?
野暮ってもんでしょ。それよりほら、今はエッチの事に夢中にさせてあげるって。
(舌先を遥香の物と絡み合わせると、そのまま遥香の口腔に押し込み)
(下の口から漏れる音に負けないくらい、唾液を絡みつかせたまま舌を絡める)
ピストン運動気持ちよさそー…カリ、ぐいぐい引っかかってる。
遥香の気持ち良い所、手に取るように分かっちゃう。そこ通る度に締め付けキツくなってる。
(遥香の細い腰を抱いたまま熱烈な口付けを交わし、たっぷり唾液を交換してから)
(両手で改めて、上下に揺さぶられる乳房の先っぽ…硬く尖った部分を指先で捕まえて)
(乳房の動きに合わせて伸びたり引っ張られたり。時折、先端を潰すように摘み上げる) だってぇ......ん、ふあ......
(口内へと押し込まれた舌が音を立てながら絡み合い)
(上も下も気持ちがよくて脳までドロドロに溶けていくようで)
知られちゃうのはずかし...でも知って欲しい......
もうわかっちゃってると思うけど、ここ...ね......
(Gスポットにカリが当たるように少しだけ腰を浮かせて何度もその狭い範囲を往復させる)
あっちくび...つまんじゃやだぁ...ッ
ひぁあっ、動くの止まんないのに...あっあっイっちゃうっ...
(焦点が合わずに虚ろな表情をして)
やっやっイく...!イ、く、んあっ!ぁあっ!
(動けなくなって浮いた腰が落ちてペニスの先端を奥にぐいっと押し当てると)
(膣穴が膨らんだ後に急激に締め付けを強めて、中が他の生き物のように蠢く) 分かってる分かってる。
後でたっぷりそこを責めて欲しいってフリでしょ?それw
(艶めかしく前後する腰に、大きな手のひらを添えて)
(スポットの真上、下腹部をぐっと力を込めて押し、腟内でスポットとの摩擦力を増す)
お?イっちゃう?イっちゃうんだ?
よーし、イけイけ…あーあ、早速だらしないトロ顔晒しちゃったなあ…
(唾液の糸が唇から垂れ落ち、目の前で小さく痙攣する遥香の姿を見届け)
(くったりと力が抜けて、ポルチオとディープキスした状態から…)
(遥香の腰を両手でがっしり掴み、今度は自ら腰を上下に動かし始める)
ほら、頑張った頑張った。一緒に気持ちよくなるって約束したでしょ?
(急激に絡みつく膣襞を強引に割り裂き、ペニスの感触や形をくっきりと残していく) ひぁッ!んあぁあ...ッ、まってまって...
(まだ絶頂の最中今度は下から突き上げられて、慌てて腰を持つ腕を掴む)
イっだばかりだからぁ...だめ、やぁぁっ...!
(背中を反らし逃げようとしてもガッシリと腰を捕らえられて)
(突き上げられるたびにガクガクと人形のように頭が揺れる)
んはっ...あっんッ...!あぁあオカシクなりそぉ......
(蠢く壁が吸い付き穴を押し広げるその形をしっかりと覚えようとして)
(だらしなく下の口からも涎を垂らして、漏らしたようにお尻までぐっしょりと濡らして) 発言にはしっかり責任取ってくれないと。
それに、嫌々言ってる割には結構乗り気なんじゃない?
俺の事、気持ちよくしようとマンコしっかり締め付けててくれてるし。
(どちゅ、どちゅ、と深く響く音を鳴らしながら、最奥を的確に突いてやり)
(その度に強く抱き付いてくる柔肉を、カリでごそっと引っ掻いてやる)
今から子宮に直接、濃ゆーい精液注ぎ込んであげるから…
一滴も零さないように、ちゃんと根元の方まで締め付けておくんだよ?
(耳元でいやらしく囁き、お願い事をしたら)
(中出しに向けて着々と、互いの感度を高めるべく性器同士を擦り上げる)
(最中もカリでしっかりとスポットを舐ってやり…)
よーし、そのまま正面を向いて…お互い、トロ顔見せつけ合おうぜ…
(そう一言告げた後、欲望のままに中出しを決める)
【ちょっと眠気が来てしまったため、駆け足で纏めさせて頂きました】
【最後雑になってしまい申し訳ありません】 勝手にしまっちゃうんだもん...あっそれすき...
気持ちいいとこ引っかかれて......はぁっんッ......
うん...零さないようにするから...ナカ出して...
せーし...おまんこにちょうだい......
(とろっとろに蕩けて呂律が回らなくなりながら精液をねだり)
ふあぁっ...あぁっやっ...また、イく...ッ!
やぁあっ!あぁあんッ...!
(子宮にびゅっと精液が浴びせられるのと同時に達して、ビクビクと身体を跳ねさせて)
(全て搾り取ろうとするように、壁が強い収縮を繰り返す)
はぁ...あぁせーしいっぱい...きもちいい......
(まだ中に注がれている最中慎也さんに身体を預けてうわ言のように呟く)
【こちらのレスが遅くてごめんなさい。
すごくえっちで長考してしまいました。楽しかったです。
ありがとうございました。また機会があればおねがいします。】 1時間くらいかなー
気持ちいいこと、痛いこと、してあそぼ? じゃーバックがいいな
後ろから…して?
(ベットの上で四つん這いになり) じゃあ早速入れるよ
(お尻を鷲掴み拡げながら挿入する)
お尻の穴丸見え
愛撫なしだからきつきつだけど気持ちいい
ゆっくり奥まで犯していくよ やだぁ、そんなとこまで見ちゃ恥ずかしい…っ
(抗議するように赤らめた顔でちょっと振り返って)
(お尻は鷲掴みされると指の形がしっかり食い込んじゃう)
ん……、奥まで入れて、
ぁ、は、はいってくるぅ…っ ん、んううっ…
(苦しそうに息を吐きながらも興奮して濡れてきて)
(厚みのある膣ヒダが絡みつき締め付けはじめる) 全部飲み込んだよ
ちんぽに膣ヒダが絡み付いて離さないようにしてる
パンッ!、パンッ!、パンッ!
(ゆっくりのテンポで激しく腰を尻に打ち付ける)
締め付けてくるえろいおまんこだね ああっ、ん、ごりゅごりゅされてるぅ……
おちんぽごつごつ気持ちいい……っ
(四つん這いのまま恍惚の表情で犯され)
(ピストンのたびにおっぱいもゆさゆさ揺れて)
そう、なの、おちんぽ大好きなえろまんこなの……
だから…犯してもらえてっ、嬉しい、あんっ りりもピストン合わせて
もっと奥まで打ち付けて欲しいでしょ
(奥に当たるほど激しく腰をふる)
エロまんこからえろい汁垂らしてる
尻穴までひくひくさせて ええっ…もう、こんなに、ごつごつされてるのにぃっ……
これ以上、ごりごりされたら、頭おかしくなっちゃうからぁ……っ
(悲鳴のように声を上げるけど表情はすっかりトロ顔)
ひぃんっ……そんなの、言わないでよぉ、
だって、きもちいんだもん……
(頭おかしくなるからやだって言ったのに、
いつのまにか自分からもおちんちんに擦り付けるみたいに腰を動かし始め、
やがてもっと欲しがるみたいにピストンに合わせて腰を振り始めて)
はあっ…あんっ…ひっ、ああんっ…
(打ち付けられるたびにお汁が溢れて飛び散っちゃう) ちんぽも吸い付かれて気持ちいいよ
打ち付けるとまん汁飛び散ってる
やば、気持ちいい
中に出す
(尻を鷲掴みにして激しいピストンで射精する)
りりの奥まんこに全部出してやったよ
(射精後もまだゆっくりと腰を打ち付けている)
マン汁と精子が混ざってぐちょぐちょだ 出して…りりの中に、たくさん出してっ……
(震えながらどぴゅどぴゅ精液を子宮で受け止める)
ぁー……あ……きもち、よかったあ……
(崩れ落ちてお尻だけ高く上がった格好のまま)
…お兄さんも…気持ちよくイケたー……?
(おまんこから精液と愛液の混ざったのを溢れさせながら、まだ続く断続的な刺激に時々ビクッとお尻を震わせる) 気持ちよかったよー
けどまだ足りないけどね
(再度固くなったちんぽを奥にグリグリと押し付ける)
こんなに精子たっぷりで嬉しいでしょ
まだこの変態まんこ精子でいっぱいにしてあげたいな ん、嬉しー
あんな出したのに、こんなに元気なのー…
じゃあもっと出させてあげないと、ね…?
(でもごめんなさい、眠くなってきちゃった)
(また会えたら犯してください) やば それは興奮するw
ありがとーございました
こっちも落ちます (すっかり発情している身体の疼きを抑えるように、たっぷりと重みのある乳房を自らの手で揉みしだきながら)
あぁぁ…欲しい…欲しいの…
(蜜にまみれた膣口に、堪えきれずに、指を這わせている)
あぁぁ…もう我慢出来ない
一本、二本と膣口の中に指を差し入れ、Gスポットをぐちょぐちょと擦りあげる) H152cm、W48kg、バスト65Fです。
おっぱいを撫で回されたり、むぎゅってされるのが好きです。
1時間か1時間半くらいで遊んでくれる♂さん、いますか? まずそのおっぱいを堪能しないとな
(背中から手を回して、両手で胸をやんわりと揉みだす)
(首筋にキスを這わせる) ぁん・・・もっと、ぎゅっーってしていいですよ・・・ぁん・・・
それに、なんだか硬いのが後ろから当たってきて・・・
んっ・・・んっ・・・ ぎゅっとされたいのか
(やや乱暴に手を動かし、形がひしゃげるほど揉む)
ここ弄られるのはどうなんだ?
(片方の乳首を2本の指で挟んでこするように動かす)
そうだ、その硬いのを入れるぞ
(後ろからぐいっと挿れる) ちょっと合わなさそうなので、ごめんなさい。落ちます。 こんな時間だけど、おまんこウズウズして眠れません
誰か真菜の準備万端メス穴におやすみミルクめぐんくれませんか? ぶっといチンポからいっぱいスケベミルク出してあげるからね
んっ……ん…真菜のメス穴トロトロだったから一気に奥まで入っちゃったよ
ほら、分かる?真菜の奥にチンポがトントン当たってるの
(真菜の子宮目がけて小刻みにピストンする)
【よろしくお願いします】
【何か希望があれば都度教えてくださいね。】 んあぁっ!おくっきたぁ///
これっ、これ欲しかったのっぶっといおちんぽで子宮ごつごつされるのきもちいよぉぉっ!!
もっと、もっと真菜のおまんこいじめてぇっ!
メス穴いっぱい犯してくださいっ
【よろしくお願いします。オナホだと思って春斗さんの好きにして欲しいです///】 もっともっとか。
じゃあこんな弱っちいセックスじゃ満足できなさそうだ…ねっ!
(一転して入り口まで引き抜き、子宮目がけて一気に挿入する)
どう?まだ足りない?
真菜のメス穴はもっとチンポハメてあげないと満足できない?
(長いストロークで体重をかけてピストンする)
【オナホ扱い出来るかどうか分からないですけど頑張りますw】
【僕は女の子が気持ち良さそうにしてるの見るのが興奮するので、真菜さんに満足してもらえるようにしますね】 あん!あーっしゅごいっおちんぽしゅごいぃ///
あっありがとうごじゃいますっ!春斗さんのぶっといおちんぽでんあぁっおまんこの奥までごちゅんってされてっ
真菜の赤ちゃんのお部屋がきゅんきゅんしちゃいましゅうぅ///
(突き上げに合わせていやらしくおしりをくねらせる)
【じゃあ、いっぱい一緒に気持ちよくなってくださいね///】 これ気持ちいい?
(耳元で囁きながら腰は大きく深く動いている)
腰動かして自分から奥までチンポ迎えちゃうなんて…真菜はチンポ大好き女なんだね
真菜はおちんぽミルクどこに欲しいんだっけ? きもちぃですぅ〜///春斗さんのおちんぽにごつごつされるの気持ちよくて、おまんこイっちゃいそうですっ///
あんっあっ!ごめんなしゃいっ真菜、おちんぽ大好き女でしゅ!
真菜のおまんこはっ春斗さんのおちんぽミルクを注いでもらうためのメス穴ですっ///
春斗さんのおちんぽミルクを真菜のメス穴に注いで欲しいですっ!!! イッてもいいけど、やめてあげないから。壊れてバカになっちゃっても知らないよ?
ごめんなさいって思うんだったらちゃんと態度で示してよ。
真菜のおまんこで俺のチンポの形がはっきり分かるくらい締め付けてちゃんとチン媚びしないと適当にミルクぴゅっぴゅしちゃうよ?
俺は真菜の赤ちゃんのお部屋にいっぱいミルク注いてザーメンタンクにしてあげたいのに リアでめっちゃ腰振ってオナニーしてます。
真菜のチンポハメ穴ズボズボしてるとこ想像しながら扱いてるよ やぁっ!ごめんなしゃいっ真菜のメス穴、ちゃんと春斗さんのおちんぽ用のキツキツおまんこなりましゅっ////
(両足を春斗さんの腰に回してしがみつくような体勢になる)
がんばるからっおねがいっお願いしますっ///
真菜のおまんこザーメンタンクにしてくださいっ
おちんぽミルク中出しされておまんこイきたいでしゅうぅ!!! >>328
真菜もおまんこからえっちなお汁止まらなくて太ももまでビチャビチャだよぉ…
真菜のぬるぬるおまんこにいっぱい使ってねぇ/// 腰に足絡めてきて、おまんこもキュンキュン締まってるから抜くときカリのとこ絡みついて気持ちいいよ。
あぁっ…イクっ…真菜の赤ちゃんのお部屋、俺のザーメンタンクにしてスケベミルクでパンパンにしてあげるからな!
孕め!イケっ!…俺のザーメンで真菜の卵子溺れろ!…っっ… >>330
それは真菜がチンポ大好きのエロ女だから?
真菜の子宮の中までチンポハメて子宮奥まで擦って直接ミルクぴゅっぴゅしてあげたい んぁぁぁっ!!!!あーきてるっ熱いのきてるぅ〜///
真菜の卵子が春斗さんのザーメンにレイプされちゃうぅvV
春斗さんっ、ちゅーしてぇ?真菜の上のお口も春斗さんと繋がりたいよぉ///
(春斗さんの肩に腕を回し、舌を出してキスのおねだり) >>332
はい、真菜はおちんぽ大好きなエロ女なんですっ///
春斗さんの精液、ちゃんと真菜に中出ししてくださいねっ
子宮たぷたぷになるまで好きなだけ出してくださいっ 遅い時間にありがとうございましたっ
ちゅーは勝手にしちゃいますね
おやすみなさいのちゅっ!
以下空室です じゃあ入れてほしい格好になって?
四つん這い?
正常位?
騎乗位? >>340
もう一本欲しくなったらよろしくね
一旦落ち 正常位がいいな…。
最近、彼氏と別れて、…今日学校休みで、
なんかさみしくって…。 そうだっだんだね。
じゃあ傷が癒えるまではコレで…
(ななみの足首を持って左右に大きく開いて、パンパンに亀頭が膨らんだ肉棒を割れ目にヌプリと挿れる)
痛くない? (ちょっと痛むが、息を吐いて)
…、ん、…大丈夫っ…。
(熱く潤うナカに、ぬるりと侵入されて)
…、おっき、ぃ…。すごいね…。
こんなこと、するの、久しぶりで、恥ずかしい…。
ぁあ…。
(ナカの感触に声が漏れる) 恥ずかしいの?
太いのが入っていくの、こっちから丸見えだからね。
(大きく開かれた両足の間で、極太の肉棒を咥え込む割れ目を眺める)
でも、久しぶりの割には中はヌルヌルだよ?
(中で小刻みに往復させて濡れ具合をみながら、少しずつ奥へ奥へと亀頭を侵入させていく) 丸見え…、な、の…?
(恥ずかしそうに顔を赤らめて、手で覆って)
…、なんか、欲しくなって、、、濡れちゃったの…。
手で、…してたら…。
(小さな声で言う)
ん、…んぅ、うう、っ…
ぁあん、っ…!はぁ、はぁ…
(無意識に欲しそうな瞳で見つめる) そうかオナニーしてたのか。
どう?自分の指でするよりもこういう太いの方が感じるだろう?
隠しちゃダメだよ。
見られてる方が興奮するでしょう?
(足首を掴んだ手を離し、股間を覆うななみの手首を握り、左右に拡げてそのまま肩の横で押さえ込み)
今度はキスしようか?
(欲しそうな目で見つめてくるななみを見ながら唇を重ねて舌を侵入させる) んぅうっ…!
(奥にずぶりと押し込まれながら、唇を奪われて)
(ぬるりと舌が絡まると、興奮していく)
う、…うん、…ぁあ、、一人でするより、すっごく、、イイ…。
(唇が離れるとうっとりと言う)
…ナカ、きもち、いい?
もっと、何度も、突いて…。
(首筋に抱き着きながら耳元で言う。) ああ、ななみの中、気持ちいいぞ?
どんどんヌルヌルになってきてるしな…。
じゃあいっぱい突くよ?
(少しずつ大きくしていった往復運動が完全にななみの一番奥まで届くようになり、今度は徐々に突きを力強くしていく)
ほら…一番奥がグリグリ突かれて、ななみも気持ちいいか? (奥に当るたびに、ひくりひくりと悶えながら)
…ぁああん、っ、…すご…。
こんなに、奥までっ、すごい…!
(脚をM字に開き、ぐちゅぐちゅと音を響かせて)
うん、ぁあんん、…ぁあ、ああん、っ。。。
ぁあ……きもちいいぃよおぉ
(だらしなく口を半開きにして、嬉しそうに言う) そうかそうか、ななみが気持ちよくなってアヘアヘ言い始めたから俺のチンポも喜んでますます硬くなってきたぞ?
ほら、パンパンにエラの張った亀頭がななみのエッチなマンコの中のヒダヒダをズリュズリュ掻き回してるだろう?
ななみのマンコもだいぶ出来上がってきたな?
こんなにグチュグチュやらしい音を立てて…ヨダレみたいにスケベな汁を垂らし始めたぞ?
(ななまの割れ目から漏れる卑猥な音を楽しむように、さらに往復を速く、激しくさせる) だって、やっぱり…初めてでいきなりって、
恥ずかしいし…
ちょっと…、その気になれなかったの…。
(脚を持ち上げられ、高く深く挿しこまれて)
ぁあ…、すっごい、太くて、…くろ、いんだ…
きもち、ぃい、ぁあんっ…!
きもちいぃよぉ‥‥
(黒崎のモノが目に入ると、うっとりとして)
…そろそろ、だしちゃう?
そそいで? んん?
中に出しても良いのか?
俺もしばらくご無沙汰だからたっぷり出るよ?
マンコの中が満タンになっちまうと思うけど…じゃあ遠慮なく…!
(ヒクヒク蠢く七海の中にドクッ…ドクゥゥッドクッ…と、竿を大きく脈打たせながら何度も何度も熱い精液を注ぎ込む)
ほら…いっぱい出たぞぉ…
中が満タンになってくのがわかるかいななみ… あぁああっ、…ひぁああンっ!!!
ら、め、・・・イくぅうう
(予想外の激しい放出に、目を白黒させて受け止める)
…ぁあ、はぁ、はぁっ…、
すごい…、すっごく、いっぱい、でたね…。
(ひくりひくりと痙攣しながら)
(黒崎のモノが抜かれると、どろりと白い液が流れる) ななみも逝っちゃったか。
熱いザーメンいっぱい注入されて気持ちよかったかい?
ほら、勿体無いから口でも味わってみな?
(割れ目からドロリ…と垂れた精液を亀頭ですくい、ななみの口元に持っていく)
ほら…マンコから溢れたザーメン口からも飲んで、そのまま掃除フェラして? (口元に持ってこられると、ぐったりと横たわっていたが起き上がり)
(手を添えて口の中に導いていく)
ん、…すごい、匂い…
(桃色の舌で、じゅるりと舐め上げ、吸い付くようにしゃぶる)
ん、…ん、…んっ
(時折目を合わせながら) (上目遣いでこちらを見ながら精液を舐め取り、そのまま肉棒をしゃぶるななみの頭を撫でながら…)
よしよし、上手だぞななみ…ななみはエッチでかわいいなぁ…
じゃあご褒美だ。
こっちも気持ちよくしてあげようか。
(開いた方の手で乳を揉みながら時折乳首を摘んで弄る) (乳首をつままれると、びりっと身体に電流が走っていく)
(股間がじわっと熱くなる)
ん、…んぅう…っぅ
(口で奉仕しながら、嬉しそうにのけぞったり…欲しそうに見つめたり)
(先端を舐め舐めすると、口元から白い液がとろっと流れる) んん?ななみどうした?
逝ったばかりなのに、またそんなに股の間をモジモジさせて…
そんなに乳首が敏感だったとは…
ほら、もっと気持ちよくしてやろう。
(ななみの口元から肉棒を離し、今度はななみの上から覆いかぶさって両手で乳をワシワシと揉みながら、左右の乳首に交互に吸い付いたり舌先でチロチロと転がして弄び始める) ぁあ、
…、ち、違うの、ちがうのに…!
(首をいやいやと振りながら)
(ねろねろと乳首を弄ばれ)
…あふ、あふぅ、…ぁあん、ぁあ…!
(気持ちよさに悶えるたび、股間がぬるりと潤う)
や、やぁ、ん…、ああんっ
(すっかりほしそうな顔) んん?違うってナニが違うんだ?
そんなにアヘアヘ言って説得力が無いぞななみ。
(左右の乳首に吸いつきながら体を丸め、ななみのエッチな様子に反応して再び長く太く剛直した肉棒をななみの股間にヌルヌルと擦り付ける)
ほら…ななみのエッチなマンコからこんなにヨダレが垂れてきて…またチンポしゃぶりたがってるぞ? (入り口に擦り付けられると、どろっとあふれて…欲しくって)
…ほ、欲しぃ、です…。
(うるんだ瞳でおねだり)
…、ななみ、こんなことばっかりしてるから、…彼氏に振られたの…。
彼氏じゃないひとの 、しゃぶってたら彼氏に見られて…。
だから、だめなのに、…欲しぃんだ。。。 そうか、ななみは他の人に比べていっぱいエッチがしたいんだな?
で、他の男のチンポしゃぶっちゃったんだ…
じゃあこんな風に何回も出来る男が彼氏だったら上手くいったかも知れないね…。
じゃあその可愛いおねだりに応えて…
ほら、またななみのエッチなヌルヌルマンコに大好物の極太チンポだよ?
(1回めとは違ってすっかり愛液がトロトロに溢れ、中も具合よくほぐされたななみの肉ひだに、大きく張り出したエラを強く擦り付けながら肉棒をゴリリ…と奥まで一気に貫く) (ぐちゅりと侵入されると、嬉しそうな表情でのけぞって)
…ぁあん、っ、さっきより、イイ…
はぁん…、前彼と違って、すっごく、イイ…!
ななみの、えっちな…〇マンコ、いっぱい、気持ちよくして?
お願い…。 2回めなのにまだまだ気持ちよくしてほしいんだね?ななみはホントにエッチだなぁ…でもそんなエッチなななみは可愛いね。
じゃあほら…もう一回…いっぱい気持ちよくなりな?
その代わりこのエッチなマンコ…ヒクヒク締め付けて俺のチンポも気持ちよくしてね?
(再び大きく腰を前後に激しく揺さぶって、ズリュズリュと極太の亀頭でななみの中の肉ひだを引き摺り出すような激しい出し入れを開始する) あぁあんっ!ぁあ、…ひぃ、ひぃん
ん、んっ、んああぁ…
あふ、あふぅん、。。。ぁあっ、ああん
(シーツを握りしめながら、ただ喘ぎ、ぎゅうっと締め上げる)
(奥をぐりぐりされると、嬉しそうに目を細めて口をぱくぱくして)
(白い脚の間に黒いものが出たり入ったり) (我を忘れたように喘ぐななみの姿を見て、自分の肉棒でななみの性感を翻弄する悦びを堪能しつつさらに往復を激しくしながら左右への捻りを加えてヒクヒク蠢くななみの膣内を搔きまわす)
そうか二回目もそんなに気持ちいいのかななみ。
こんなに何回もセックスしてたら癖になっちゃうかも知れないね。
セックス中毒になったら…どーするななみ? (腰をひねられると、また快感が走って)
やぁあ、、っ、ん、…ぁあっ!!
ぁあ、ぁあ…、ぁあん…
(興奮して涙がぽろりとこぼれ、ぎゅっとナカが締まる)
…うん、きもちぃいの…。ななみ、…感じちゃうの…
ぁああんっ
…中毒、になったら、どうしよう…。
朝も夜も、欲しがっちゃうよ‥。
(また太いものがずぶりと沈むと、嬉しそうに言う) セックス中毒になって、朝から夜まで発情しまくってセックスして欲しがるななみも見てみたいなあ…。
色んなエッチな恥ずかしい格好させてエッチな言葉をいっぱい言わせながらチンポおねだりさせてみたいねぇ…
(変態プレイを受け入れるようになったななみのはしたない姿を想像しながら、さらに発情させようとしてドスドスと重量感のある往復運動でななみの性感を翻弄する) だめ、これ以上は、ぁあ、…!
(首をふるふると振ると、またぎゅうぅっと締め上げて)
はぁああん、ら、らめぇ、…イ、いくぅううっ、
っぁあああんっつ!!!
(首を反らせて、がくがくと震える) よおぉし、ななみも逝きそうなら俺もそろそろ…
2発目のザーメンもしっかり味わうんだよ?
ほら…っ!
(さらに往復運動を激しくしてななみの膣内を掻き回した後、ゴリリ…と一番奥に亀頭を食い込ませておいて塊のような精液を再びたっぷりと注入する)
くおぉ…ななみのマンコ、二回目も気持ち良かったぞ?
(ドクッ…ドクッ…と余韻のように肉棒を脈打たせながらゆっくりと往復させる) あぁああん…ッ!
(びゅるりと放出されたものを受け止めると、嬉しそうに喘いで
ぐったりと横たわる)
…、はぁ、はぁ、…はぁ、…
きもち、よかったよ…
ありがとう…。
(すみません、今日はこれで落ちますね。) かわいいね、今入れてあげる
とろとろのおまんこ、すんなり奥まで受け入れちゃったね…… え…?もういれたの?
…んぅ、ほんとだ
はいってる…
まだ動かないでね?
もうすこしこのままでいたい…
(おまんこに入ってるおちんちんの感覚に、はぁ…ぁ…と息をつく) いい子だね……
ぎゅって抱きしめて、おまんこの感触味わうね……
濡れてるのに締まりが良くて、最高の名器だね
(じっとしながらも、♀さんの首や肩にキスマークを着けてゆく) そんなことないよ
おぎさんのおちんちんが気もちよくて
…きゅうぅ…てなっちゃうだけ
んぅ…硬いのがずっとおくにあたってる…
とろとろいっぱいでてきちゃうよ
…ぁ…ぁ
(ちゅってきつく吸われる感覚に、ぴくん、ぴくんて身体をぴくつかせて)
(おまんこの中も…きゅん…て反応する) 素直に反応できるのはかわいい証拠だよ
(キスを止めると、胸に手を当てて乳首をやわくいじり始める)
おまんこぬるってしてるし、乳首も立っちゃってるね……
動いてないのに、おまんこキュンキュンしてるの伝わってくるよ…… (肩についたキスマークのあとを見て)
…あ、めちゃ目立つのついてる…
(もう、て顔でおぎさんを見つめて)
えっち… ぁっ…
(おっぱい揉むおぎさんの手付きがとってもやさしくて)
ぁ…
(そのやさしい手付きにゾクゾクが止まらなくなってくる)
はぁ…
(息がどんどん熱くなって、ちくびも少しずつ固くなってきて…)
ぁぅ……動いてほしい… とろんてした気持ちいい顔になってるね、かわいいよ……
(動いてほしいという言葉に、トントンと腰の動きを送る)
(最初はゆっくりと、徐々に激しくモノが出入りする)
おしっこ漏らしたみたいにビチャビチャになってるね
♀さんの気持ちいいとこ、探してみようかな
(色々と角度を変えて膣の内部を擦っていく) (じっと動かなかったぶん、おまんこの壁がおちんちんにぴったり吸いついてしまって)
(とろんとしたお汁もたくさんたまってしまっいて…)
ぁ、ぁっ、…あ、
(おちんちんが入ったり出たりするたびに、その動きがどんどん激しくなるたびに、掻き出されるように、お汁がぴしゃぴしゃ弾ける)
はぅ…!は、あ…ぅ、…ぅあ!
(おちんちんの硬い先が、あちこちを擦っては突いて、)
……あ…、そ…そこ…そこ
(おちんちんの先がくぼんだところをぐりんて擦りながら、おくにぐちゅん、てなるとき)
(ぞくんて身体を震わせて、ひときわ声をあげる) ポルチオが気持ちいいんだ……?
(ニヤリと笑うと、奥の柔らかいところを特に丹念に擦る)
(おまんこは際限なく汁を溢し、♀さんの声はどんどん艶っぽくなっていく)
(腰をぴたりと密着させ、逃げられないように足を絡める)
もう射精するまで逃しませんからね
好きなだけイッてください
(気持ちいいところばかり刺激し続ける) ぁっ、んあ、んぅあ…、
そこ…やばぁ…い…
(おぎさんの体重全部がのっかってくるみたいに、腰がぴったりと密着して)
(おくに突きこまれっぱなしの先が、ずっと硬く擦れて)
あぁぅ゛…きもちい、…きもち…い゛ぃ
(痺れるような深い刺激に、声がひくっり反りそうになる)
(口もあきっぱなしになって、舌もひっこめられなくて…)
(身体を拘束されるみたいになって、動かせるのは、手と首だけで)
ぁあ…ぁ゛…
(おぎさんの首にすがるように手を回して、首をのけ反らして)
…いく…ぅ…
(おまんこと全身をぞくぞくぴくぴく痙攣させて、いってしまう) イッちゃったね……?
(ひくひくする全身を抱きしめて、唇にキスする)
(チンポが脈打ち、やがて♀さんの内部に白いものを吐き出していく)
(長い射精は全く途切れず、♀さんのおまんこの隙間から白いものが溢れ落ちる)
♀さんかわいいよ
良かったらもっとしてあげたい…… はぁ…はぁ…
いっちゃったぁ…ぁ…おぎさんもいってる…
おちんちんすっごいびくびく震えて…ぁあぁ…熱いのきたぁ…きたぁ…
すごい量だよ…?
(おぎさんの熱いのが、おまんこのすみずみにまで飛び散って、広がる)
んぅ…
(ひくひくしてるぴらぴらのあいだから、ぬぢゅ…て精子が押し出されるのをかんじて)
いいよ、このままでいいの? ごめんなさい
つづきしたかったけど、呼ばれてしまいました
また会えたらつづきしてください
おちます こんな時間だけど誰かいるかな?
寝る前に誰かに気持ちよくして欲しいです
後ろから可愛がってほしいなぁ…
(四つん這いでおしりを高く上げて待ってます) みゆちゃん、挿れさせてもらえますか?
(パンツを下ろしてビンビンのペニスを見せる) ふぁ…すごぉい、おちんぽおっきい、、、
いれてっ、いれてくださいっ
ガチガチおちんぽで、みゆのおまんこ可愛がってくださいっ
(両手でおしりを開いてもうトロトロになってるおまんこを見せつける) チンポ見たらメスの顔になっちゃった
おまんこも自分から広げていい子だね。
(亀頭を膣穴にぬちゅと押し付け、先端だけなのに狭い穴をぐいっと広げて太さを期待させる)
おっきいおちんぽだよお…
(亀頭が入るとくびれの段差を乗り越え、チンポの幹は亀頭より一段太くなってて)
まだ全部はぃってないよ…(奥に当たったけどさらにめり込ませて根元までおまんこに挿れてあげる) あっ、んんっ!きてるっ、ぶっといのがみゆのおまんこのちゅっちゅってして、、、
あぁぁ、だめっだめっふといよぉぉ!みゆのおまんこの壁全部ゴリゴリしゃれちゃう〜っ
やぁぁ、、らめっもう入んないっおちんぽ入んないからっっにゃあぁぁっっ!!?
(奥に届いたのに更に押し込まれて発情しきったおまんこがあっさりイかされてしまう)
イった、イっちゃったからっ!!ぬいてっぬいてぇぇ、、、
(上半身が崩れ落ち、おしりだけ上げた格好でおちんぽをきゅんきゅんと締め付ける) だーめっ…挿れたばっかでいっちゃうなんてやっぱり悪い子だなぁ
おしおき…だよ?
(ぬるるるる…と根元から亀頭まで抜く時間もかかるほどの長さ)
んっっ♪…!!…(ずこんっ、とゆっくりで感じさせてたちんぽを強い一撃でぶっ刺す)
突くたびイッちゃうねぇ…
(腰の肉を捕まえて逃さずに、ずこんずこんとみゆちゃんの意識飛ばしちゃう極太おちんぽのピストンでお仕置きセックス) らめっ、、ああぁ!?めくれちゃうっみゆのおまんこがめくれちゃうよぉ!!
あ"っ!ひあぁっ!?おちんぽ強すぎるよぉお"っああ"っ!?
ごめんなさいっすぐにイっちゃうよわよわおまんこでごめんなさいぃっ!
(突かれるたびにつかまれた腰を跳ねさせながらイき続ける)
みゆの子宮がっ女の子の大事なとこなのにぃっおちんぽゴンゴンされてるっ
ああ〜っ、、強いおちんぽに犯されてっみゆの子宮降りてきちゃうっだめえっ、、こんにゃ、乱暴にゴンゴンされて降りてきちゃだめぇぇぇっ、、!! よわよわまんこじゃこのおちんぽ耐えられないのかなぁ…じゃあよわよわおまんことせっくす止めて
もっと気持ちいい別のおまんこに浮気しちゃおうかなぁw
(降りてきた子宮を極太長チンポの先で先走りを塗りたくるようにグリグリしておまんこの中でチンポを使って子宮を撫で撫でしてやる)
みゆちゃんの子宮が俺のおちんぽに惚れちゃって好き好きって降りてきてるねぇ
精子が欲しいのかなぁ…?みゆのおまんこちゃんがハートマークいっぱい振りまいておちんぽにすり寄ってきてるよお? やだっ浮気しちゃやだぁぁ、、孝史さんのおちんぽにちゃんと気持ちよくなってもらえるメス穴になりますっ!
だからっ、みゆのおまんこ使ってくださいっ
(意地悪をまに受けて涙目になりながらおねだりする)
孝史さんの強いおちんぽ好きっ、みゆのおまんこが孝史さんのおちんぽに恋しちゃったのっ
お"っ、お"ぉ"っ!!?孝史さんのおちんぽに孕ませられたくてっ子宮が妊娠準備しちゃってましゅうぅぅ"、、!! よわよわでも気持ちいーおまんこなんだよぉ
ホントは挿れた瞬間気に入っちゃったんだぁ。
毎晩みゆのすぐイクおまんこ使わせてぇ?寝る前に精子出すためのハメ穴になってよぉみゆちゃん
にんしんじゅんび…かんりょーしたのぉ…?
(おまんこの中でおちんぽが子宮の中にめり込むように入って精子と合体する卵子がちゃんと準備できてるか覗き込むように奥にガツガツ挿入して突きまくる)
よわよわまんこ、1発でにんしんめいちゅーさせていーい? う、うれしいぃ…使ってっ使ってぇぇ"!みゆのおまんこ、孝史さん専用のハメ穴にしてくださいぃ"っ!!
みゆを孝史さんのメスにしてくださいっ、、!
ああ"あ"子宮口がっおちんぽにひらかれてっ、ディープキスしてるっ、ごちゅってぇぇ"、、、!
お"っお"お"、、おっきいのっくるうぅっっ!!!
ザーメン注いでくださいっみゆの子宮にいぃ"っ種付けっ種付けアクメさせてくださいぃっっ!!! ウチのマンションで新入りペットで飼ってあげるねぇ
首輪して裸のままで四つん這いして
ご主人様の子供孕ってお腹大きくしても種付けねだるんだよ
精子で子宮溺れさせてあげるね…
種付けターイムだよ…みゆっ孕めっ…!
(子宮に先端を突っ込んだおちんぽからどばっ!と精子を大量放出。子宮の中は精子ですぐに池のようにどっぷり溜まり、たぽんたぽんと子宮の中で精子の池ができちゃっている) うれしぃっ、、みゆ、孝史さんのハメ穴ペットになりますっ、、、、!
おまんこもおっぱいもアナルもいつでも使ってくださいっみゆのご主人様ぁっ
んあああっっ!?あちゅいっおまんこあちゅいのきたぁぁぁっ
お"っああっ子宮っご主人様のザーメンで犯されて、受精アクメしゅるううううぅぅぅ、、!!!!
(みっともなくヨダレをたらしながら全身をビクビク震えさせる)
あっ、ひ、いぃ、、子宮、ご主人様のザーメンでたぷたぷでしゅうぅ…… ハメ穴ペットはアナルもチンポと遊ぶのが好きなんだ?
俺のおちんぽでそんなことしたらアナルがバカになるぞぉ…
(突き上げたお尻の穴を指でほじくりながら射精したてのおちんぽを抜きとる)
ほらぁおまんこ穴開いちゃって閉じなくなっちゃってる
みゆ…ご主人様の精子どんだけ出たか踏ん張って見せて? みゆ、欲張りなのでアナルもご主人様のハメ穴にしていただきたいですっ、、
ご主人様にアナルも楽しんでもらえるようにがんばるのでっいっぱい可愛がってくださいっ
ひぃっ!ゆびっ、ご主人様のゆびがっみゆのアナルにぃぃっ
お"っお"ぉ"っ、おちんぽぬけるっみゆのおまんこ、ご主人様のおちんぽにもってかれちゃうぅ"、、、!!
(アナルを弄られながらおちんぽを引き抜かれてまたイってしまう)
はぁ、はぁ、、ご主人様がみゆのおまんこに出してくださった精液、どうぞご確認ください、
(両手をおまんこのそばに添えてクパァっと開かせて、おまんこを締め付けるようにいきむ)
んっ、ああぅぅっっ、ご主人様のザーメン、子宮から、みゆのおまんこ流れてきてましゅっ、んぅ!んんんん!
(開ききったおまんこからみっともなく愛液混じりの精液がびちゃびちゃと垂れてくる) 複数の体位で長時間遊んで頂ける女性を募集します。
絶倫設定、多ラウンド好きなお方お待ちしております。 816 玲(♂) ◆RrjDePUjPA sage ▼ New! 2021/06/11(金) 11:34:11.06 ID:???0 [0回目]
いや、良いお湯だな。
もう、ペニスが勝手に勃起しはじめて来たよ。 寝る前に気持ちいいことしたい人、
一緒にセックスしましょう。
募集します。 これでいい?
(そそり立った陰茎の裏スジを誇示するように握って) >>420
うん。すぐ欲しいです。おねがいします。
(両膝をたてて、濡れた割れ目をヒクヒクさせて) (まほのあられもなく開かれた脚の間に割って入り、先走りを垂らす亀頭を割れ目にあてがって)
もう準備万端じゃん?よいしょっ…!
(結合部に体重をかけると
ぬるりと太い亀頭がまほの膣穴に呑み込まれ、続いて血管の浮いた幹がヌルヌルと侵入してゆく)
ぉお〜…まほの中とろっとろ… ぁああっっん
おっきいっ・・・からだが浮いちゃいます。
(悶えながら背中を反らし)
んっ・・・・はぁ・・はぁ・・
(Fカップの柔らかい乳房を揺れない様にぎゅっと両手で押さえ)
おっきくて苦しい・・・はぁ・・・ おっぱい押さえるなよ〜…
形が変わるのが楽しいんだろ?
(右手を伸ばしてまほの乳房を鷲掴みにすると、親指と人差し指の股から乳首を飛び出させるように握り締め
形が歪むほど強く揉みしだきながら乳首に吸い付き、乳頭をしゃぶって)
んむっ…ちゅぶ…
(腰から下は機械的に前後に抜き差しを繰り返し、みちみちとまほの膣穴を内側から押し広げ
結合部から液体と空気の入り交じった卑猥な音が聞こえる)
グチュッ チュブッ ズチュッ ズチュッ
まほの下の口。ダラダラヨダレ垂らしてんね…んっ!チュブッ! ぁっぁっ・・・ぁんっ・・・んっっ・・・
ぁあっん・・・ダメっ・・・あっ・・・あふれちゃうっ・・・
(乳首をむさぼる壮さんの肩に両手を置いて、ひきはなす様にカラダを反らし)
ぁああっん・・・待って・・・ぁん・・・ん・・・すっごい濡れちゃうっ・・ まだもっと濡れるだろ?これから…
(空いている他方の手を結合部のすぐ上にあてがうと、まほの恥丘の隆起をさわさわと這い降りて
肉棒がせわしなく出入りするすぐ上
ぷっくらと膨れたクリトリスの包皮を探り当てて中指で圧して)
な?ここクニクニされると…
(言いながら包皮ごとクリトリスを押し潰し螺旋を描くように指を動かす)
ほらまたヨダレ出てきた…
グチュッグチュッチュブッヂュプッグチュッチュブッ! んんっ・・ぁんっ・・ぁ・・・だめ・・・ぁん
(恥ずかしそうに、腕で目隠ししながら)
ぁん・・・気持ちいい・・・んん・・んん・・
きもちいいです・・・んっ・・・はぁはぁはぁあ
(泣き声になりながら)
はぁはぁあ・・・がまんしないと・・・クリでイキそう・・・待って・・
もっとおちんぽで擦って・・・ぐちゅぐちゅしてください。 濡れ濡れなので♂さんに激しくいかせていただけないでしょうか(泣)。 すぐにおまんこズボズボされたい女性の方を募集します
好きな体位でおまんこ広げてください 朝からムラムラしてしまってます
誰かおちんぽで気持ちよくして下さい おまんこに欲しいです
おちんぽでたくさんズボズボして欲しいです
(指で割れ目を開くと、とろっとした愛液が零れる) >>442
いいのかい
(男根を宛行い擦り擦り愛液を馴染ませながら見つめて)
入れるよ?
(カリ太なものがヒクつく割れ目を押し広げ挿入していく)
本気汁いっぱい出して感じてくれたら嬉しいよ
よろしくね あっ
(おちんぽが宛てがわれるとビクッと腰を浮かせて)
はい…、いいです、どうぞ遠慮なく入れちゃって下さ
(スリスリされてるだけなのに、表情もおまんこもとろとろに)
はぃ、っあぁ、んっ
(ずちゅっと音を立てカリが入り口を広げて奥まで挿入されて)
あっ、まだ入れただけなのにっ、気持ちいぃ
よろしくお願いいたします… >>444
君のエッチなメス顔が見れて興奮するよ...
(奥まで挿入すると焦らすように顔を寄せて)
中もヒクヒクしてよく濡れてるね...
どんな風に動いて欲しいの?
(首筋を舐め上げて耳朶をしゃぶり囁くと、自然と息を合わせて手を繋ぎ腰を寄せ合う)
君、エッチだね そういうこ好きだよ
(吐息の漏れる唇を塞ぎながら、奥から入り口まで畝るように返しては滑らかに突き寄せる)
気持ちいいところに当たってる? ここだろ...ゆっくり動くよ
(反応を伺いながらスイートスポットを探り当て喘ぎ声を煽る) ひぁ、あぁ
恥ずかしいです、あんまり見ちゃやだ…
(言葉で煽られながら焦らされ身体に快感が走ると、おちんぽにもそれが伝わって)
奥の気持ちいいところ、おちんぽの先でトントンして欲しいです
もうだめってなるまで、いっぱいとんとんされたいの
(耳朶を舐め回しながら囁かれるとぞくっぞくっと震えて、願望を口にすると膣肉が期待するようにひくつく)
んふ、んん…っ!ふぁ…あぁ!
(舌を絡めたキスを返すがおちんぽに入り口から奥まで嬲られて、舌には力が入らず唾液を飲み込むのも疎かになる)
あっ、いいところ当たってりゅ、そこすき、気持ちいいの
ひぁっあっ、きもいちいい、きもちいいよぉ
(探られる動きに合わせて声色が変わり、いいところを突かれると表情はさらに蕩け崩れてゆく) >>446
可愛いじゃないか...
(赫らむ頬を撫でて舐めると、腕を掴み上げ脇にも舌を這わせる)
おかしくなるまで刺激されたいんだね いいよ
(次第に収縮を強める膣に反するように男根はパンパンに張って)
僕たち、これでもう離れられないよ...
(ゆっくり突き上げて時に搔きまわすように腰を動かし)
君のエッチな蜜、こんなに滴ってるよ
(愛液を拭うと優しくクリに塗りつけて、そのまま乳首を弄い、味わうように口に含む)
ん、美味しいよ
(乳首を乳輪ごとコクコクと吸い飲む様に刺激し、愛液を含んだ舌を交わし再びキスする)
(トロトロに舌で舌を覆い犯す様に重ねる) ふぁ…っ!?だめ、そんなとこ、くすぐったい、あっ、ひぁぁ
(腕を掴みあげられて脇に舌が這うとくすぐったそうに身を捩るが、次第にそれがぞくっぞくっとした感覚に変わっていく)
はぃ、いっぱいとんとんってして、おまんこにこのおちんぽの形しっかり覚えさせて下さい
(膣肉を押し返しながら膣中を掻き回す男根をさらに締めつけが包み込む)
やぁんっ、クリだめ、きもちいいのいっぱいになるっ
(腰が浮き下腹が密着して、刺激されると締めつけも強まって)
ひぁ、あっ、きもちいいっ、きもちいいのいっぱいで、おかしくなる、わけわかんない…!
んふ、っふぁ、んっ
(膣奥を突き上げられながら身体中の性感帯を探られて、上がる声は犯すようなキスに遮られ苦しそうに息を乱す) >>448
ああ、全身でいっぱい感じてくれるんだね
(胸を寄せ合い捏ね合わせながら舌を伸ばして求めあう)
奥、トントンしたりグリグリしたり...あぁキュンキュンしまってるね
(弾力を持った亀頭で子宮口を何度もノックし、深く挿入したままゼロ距離でグリグリ捏ね回す)
クリも弱いんだね
(優しいタッチでクリをビブラートする様に刺激する)
ああぁ、っく、気持ちいいぃよぉ
(緩やかに腰を突き寄せながら、尖った乳首を扱き捏ねて再び口を塞ぐ)
んぅ、おむ、おん、ちゅむん、ちゅ
乳首もこんなに美味しそうに色付いて...
(首筋を舐めおろしてデコルテをねるねる舐めて、乳首にしゃぶり付くと甘噛する) きもちいいの、ぜんぶきもちいい
(肌を密着させキスを交わして、相手の口内で小さな舌をちろちろ動かして、必死にちゅーちゅーと吸い付いている)
あっあっ、奥とんとんされるのすきっ、おちんぽにおまんこの中ぜんぶごりごり擦られて、きもちいいの
(膣奥にぴったりとくっついた亀頭で直に振動を与えられ、強烈な快感に飲まれて)
あっあっ、いくいくっ、いっちゃう、クリもきもちよくされたら、むり、いっちゃうのっ
(さらに追い込むようにクリを弄られて、爪先をぴんと伸ばし軽く痙攣し始める)
うぅ、う…ぅ…っ!!
(叫びだしたいくらい気持ちいいのにキスで口を塞がれてしまって、喉奥から低い呻き声だけが聞こえる)
っは、あぁ、いってる、いまいってるから…!
(先に絶頂を迎えた腟内が、きゅんっきゅんっと短く収縮を繰り返して)
だめだめ、あっ、またいく、、う…っ!
(首筋から鎖骨、胸へと降りてくる愛撫がそれに追い討ちをかける) >>450
ここだろ、もういきそうかい
(スイートスポットに膨れた亀頭を突き立て、奥に突き上げ続けながら、次第に軽やかに激しさを増していく)
(陰唇ごとクリを含めて腰を寄せ上げて練り上げ、膣をかき乱す様に腰を回して)
気持ちいところに全部当たってるだろ...
(乳首を乳輪ごと喰みさすり捏ね揉む、寄せては揉む、両乳首を摘みいじめながら
祈祷の傘から血管の浮き上がりまで形を感じられるほどゆっくり突き動かし、穿つ)
(膣が痙攣から弛緩にに変わると手を繋ぎまったりと体を重ねて唇を寄せ合い舌を撫で合わせる)
とっても気持ちいいよ...まだイケそうかい?
(対面座位に体を起こして、鎖骨から首筋にキスしていく) あっだめ、だめっ、あっ、いくっ、いくっ
(密着した肌がクリトリスを捏ねながら擦り、根元ギリギリまで挿入された男根は一点を集中的に責め立てて)
んひぁ、あっ、あっ、きもちいい、あっ、やぁぁんっ
(とんとんと小気味よいリズムで膣奥を突かれながら、おちんぽの形、太さや長さやそれが持つ温度まで覚えさせられて)
(乳首への執拗な愛撫に合わせて膣肉が男根を締めつけ、どんな風にされると感じるのかが反応で相手にすべてわかってしまう)
う……っ!ぁ、あー……
(シーツにしがみつき一際大きく達した後、ゆっくりと身体中が弛緩して無意識に惚けた声が洩れる)
はひ…、お兄さんがまだイッてないですよね…?
お兄さんがイクまで、ひなのおまんこ使って下さい
(弛緩した身体が抱き寄せられ対面座位になると、ぎゅっと抱きついてキスを受け止める) >>452
ひなちゃん、とっても可愛かったよ
(体を寄せ合い尖った場所や硬い場所を擦りつけながら、しなやかな柔らかな場所を擦り撫でる)
こんなに、蜜が滴って...
(トロトロの愛液を拭うと糸を引いて弄び、ひなの唇に乳首に塗りつけて優しく吸う)
脇汗もこんなにかいて...
(再び脇に舌を撫で付け拭い、ぬっとり舌をまじわせてさらなる官能を高め合う)
対面座位になって一層太くなっただろ...
(ゆっくり腰を寄せ回しながら、肩から鎖骨を舌先で伝い、潤んだ目を見つめ頭を撫でる)
生でイっちゃっていいのかい?
(答える前に包み込む様に抱き寄せて唇を啄ばみ合う) 嬉しい、けど恥ずかしい…
(繋がったまま向かい合うと密着度がさらに増して)
今あんまり触られたら、またとんとんして欲しくなっちゃいます
(あちこちにまだ余韻の残る肌はまだ火種が燻っていて、触れられただけで膣奥が疼いてしまう)
あ…、ん、んん…
(口元に運ばれた指に舌を絡め、自分の愛液の味を感じて)
(ほんのり汗ばんだ肌を舌が這う動きに身を捩ると、自重で男根が深くまで届いて)
んあ…っ!おちんぽ、さっきよりおっきく感じます…
(胸板に寄せた頭を撫でられて子猫みたいに甘えながら、身体の奥では男根の形をはっきりと感じ相手の太腿にまで愛液を滴らせている)
んっ、ちゅ、ちゅ…
(答える前に唇が触れ、それに応えて啄み返して)
(言葉にはしなくても先程からの締めつけが物語っていて、ねだるように抱きつく手をきつくすると焦れた風に腰をくねらせる) >>454
いっぱい、トントンして上げるよ
(微笑みながら手を絡めて舌を伸ばして求めあい、口内と膣内で緩やかに律動を生み出していく)
もっと欲しがってくれてるw
(嬉しいよと囁き耳朶をしゃぶり、耳孔に舌を入れてかきまわし、細やかに耳朶を弾く)
こんな風にクンニされたらどう?
(耳朶をチュリチュリしゃぶり舐めては耳根をやらしく弾くと、ジュワーっと愛液は溢れキュンキュン絞まる)
ひなちゃんにはもっとお漏らししながら感じてもらおうか
(ねとねととろとろに舌を合わせながら、膣を捏ね回して引き合わせては返し寄せて)
僕もすごい感じてるよ
(まだ余裕を保ちながらも快感に男根は脈打ちを見せて、膣に揺さぶりかける)
これからいくまでずっと、脈打ち止まらないかも...ゾーンに入っちゃったw んっあっ、して、いっぱいして
(甘えた声で答えながら、必死に舌を絡めキスに応じる)
ん…欲しい、いっぱい欲しいの
(弱い耳を舌に翻弄される度にぞくぞくするのが止まらなくて、根元まで男根を咥えた膣口から絶え間なく蜜が溢れだす)
あっあっ、だめ、音立てられたら、想像して、むり、あっあっ
(耳に直接伝わる音が脳に響き、耳朶を弾く舌の動きがクリトリスをますます肥大させる)
そんなの、恥ずかしいよ、だめ、やぁん
(じゅぶ、じゅぶ、と音を立てて掻き混ぜられて)
止めないでいいよ…、奥突くのとんとんってするのじゃなくてもいいから、もっと激しくてもいいっ
(自分の中で滾り脈打つ男根に煽られて、自ら求めるように太ももで腰を挟み)
ひなのことおもちゃみたいに扱ってもいいです…、いっぱいして、激しくしていいから、してっ
(顔を合わせ見つめながら、煽るようにまくし立てながら腰を浮かせ、落として、また浮かせて、まるで膣内で男根を愛撫するみたいに動く) >>456
じゃあ遠慮なくワイルドなスタイルでいいかい?
(抱きかかえると背面座位になって後ろから胸を揉み寄せ乳首をつまみながら腰を寄せ上げる)
可愛いひなちゃんと向かい合ってると甘々な攻め方しかできないからねw
(後ろから抱き寄せ囁き、じっとりと耳を舐め濡らし、乳首とクリは立派に膨らんでるね)
(ひなの足首を掴み閉じたり開いたりしながら膣壁を突き捏ねクリを刺激する)
すれて気持ちいだろ、もっと激しく突いて上げるよ
(そのまま腰を浮かせてて、下から快感を送り込むピストン運動を突き上げながら激しさを増してゆく)
もう無理かい?
(柔らかく突き上げ突き崩すと抱き締めて、上向かせて唇を覆う)
(エビゾリからバックに切り替えながら、舌を深く求めあい)
もっと欲しいのかい?
(お尻を揉み寄せ捏ねまわし、揉み拡げながら、膣肉を煮詰める様に熱を帯びた肉棒でかき混ぜる)
(ひなの腰が落ちるたびに突き上げ寄せ捏ね、クリを弾きながら、カリは弾けんばかりに漲り、芯は硬くしなり行き交う) はい…っ
(答えると繋がったま後ろを向かされて)
…っあ、あっ
(向きと角度が変わり男根が抉る場所もさっきとは違って、きつくなった膣肉の形を再び男根が解してゆく)
あっ、はひっ、きもちいい、です
(先程よb閧煌エじ方が深bュなって、断片涛Iに答えるので瑞ク一杯の様子で)
んあ、あっ、んあっあっ、はぁ、あっ
(一番深く感じる場所を的確に捕えられ、そこをリズムよくピストン運動に突かれ壊れたおもちゃのようにだらしない声を上げる)
む…り…、むりぃ、っん…!んん…んん…!
(おまんこの奥はキュンキュンと収縮していて、もうイッているのにピストンは止まらない上にまだ男根は果てる気配すらなく)
(バックの体勢へ崩されて振り向きながら唇を奪われて苦しそうに呻きながらも、もっともっとと言うように舌を絡める)
うっあっ、ひぁあっ、あう、あっあっ
(必死にシーツを掴み崩れそうになるのを堪えるが、腰が落ちる度に弾かれ、何度も何度も深いところまで抉られ、ぐちゃぐちゃに掻き回されて)
だめ、いくっ、もう、むり、いっちゃう、あっ、いやぁ、いやらぁ、、
(しつこく深く何度も快感を与えられ続け、ついに泣きながら哀願し始めると、結合部からじゅぶじゅぶと音を出てながら溢れた液体がシーツに大きな染みとなって広がる)
いやぁ、これ止まんない、あっあっ、またいく、いく、いくぅぅ
(絶えず潮を吹き続けながらベットに突っ伏し、身も心も蕩けて堕ちてしまう) >>458
(激しく突き捏ねながら練り上げる様に寄せ当てて、Gスポごと膀胱に先端を突き立てて)
吹いてる吹いてる...いいね ひなちゃん、とってもいいよ
(男根が脈打つ周期が短くなり、脈打ちも次第に大きくなってゆく)
ひなちゃんの中に...いっぱい注いで
孕ませちゃうからねっ...うっはぁ これすごい
しまってるぅ
(二人一体となり腰を連動したリズムで頂への道のりを駆け上がっていく)
ああぁ、もう、いくよ
(ビクンビクン跳ねると膣内を激しく揺さぶりながら、入り口から奥まで蹂躙し子宮口を貫く)
あぁあ、はぁあッぃ、いっくぅ
(どるびゅるどっぷびゅりびゅるるどっぷどっぷ、どくどくどろるる、
熱い精を迸らせると膣奥で受け入れられる)
ひなちゃん...
(ドロドロに体液を交換しながらねっとりじっとりキスを交わす)
...すごい気持ちよかったよ お兄さんのおちんぽがなかでびくびくしてるのわかるよ、奥苦しいくらいぱんぱんになってる
(先に達しているひなを幾度も突き立て更に追い詰める男根は、お腹を触れば形が浮き出ていそうなくらいの圧迫感で)
あっ、ひぁあっ、あっあっ
(孕ませるという言葉は雌の本能を煽って、これまでの蹂躙で弛んだ子宮は悦んで亀頭に吸い付いて)
孕ませて、くださいっ、ひなのおまんこでいって、ひなのおまんこにいっぱい注いで孕ませてぇ、、
(どくっ、と脈打ったのを皮切りに最奥で精液が放たれ膣内を熱いものが瞬く間に満たしてゆく)
んふぅ…ぅあ…ぁー……
(絶頂の余韻に浸りながら未だに終わらない射精の勢いを感じつつ、組み敷かれたままぴくぴくと痙攣している)
私も…すごくよかった…、ひなのおまんこにいっぱい出してくれて嬉しい
お兄さんのおちんぽすごくよかったよ、ありがとう
(ちゅ…とキスを返すと、またねっとりと深い口付けになってゆく)
(もっとしたいけどちょっと離れなくてはいけなくて…) >>460
夢中になって求めあえて、幸せなひと時でした
リアでも興奮が止まりませんでした
よろしければまたご一緒させてくださいね
どうもありがとうございました
閉めておきますね
以下、空いてます。 何方か激しく犯してください・・・
淫乱女のマンコに、チンポ刺して、オナホみたいに使っていいので、何度も中に出してほしいです・・・ >>471
ありがとうございます!
私でたくさん、気持ちよくなってくださいね・・・
(言われた通りに、ベッドの上に上がり、仰向けになって、既にびしょ濡れのマンコに挿れてくれるのを待つ) 人間オナホになってもらうね。
(股を広げて待っててくれるおまんこにチンポをぐいーっと押し付けていくと
ぬるんっ!と一気に穴を広げて奥にツンッ!当たる)
何が入ってるか言ってごらん。
(ピストンしてお尻を叩くようにたぷんたぷんしてゴムボールみたく弾む) あっ、あああっ・・・!い、一気に奥まできたあっ・・・!
あっ、あっ、あっ・・・ち、チンポ、壮太さんの、太くて大きなチンポが入ってますっ・・・!
ああっ、あっ、あっ・・・チンポ、チンポ気持ちいいっ・・・人間オナホとして、お好きにお使いくださいいっ・・・!
(奥までチンポを挿入され、ピストンされると、嬉しそうに喘ぎ声を出し始める) おまんこにチンポ入れたり出したりすること
なんて言うの?百合ちゃん…おまんこのなかぐっちょりだねえ
おちんぽ君ハメハメしてお漏らししちゃってんだぁ?
(ぶっといチンポは中の蜜を掻き出してヒダも捲り)
使ってあげるね?チンポ気持ちいいよぉ
いっぱい出ちゃいそうだぁ…何?期待してる顔して
ご褒美が欲しいのかな? せ、セックス、セックスですうっ・・・!
壮太さんのチンポ気持ちいい、気持ちよくて、マンコ、どんどんお漏らししちゃってるうっ・・・はあ、あっ、あああんっ・・・!
(チンポでマンコを掻き回されるたびに、愛液がどんどん溢れ、チンポが引き抜かれそうになると、どんどんマンコから溢れ出ていく)
あっ、あっ、あああっ、あっ・・・ほしい、欲しいですっ・・・チンポ気持ちよくできてるマンコに、ご褒美くださいっ・・・!
淫乱女のオナホマンコに、ご褒美くださいっ・・・! ご褒美だっ…うっ…!!
(そのまま無責任に中へどびゅる!びゅるっ!と精液を撒き散らして快楽に浸る顔で人間オナホの奥にたっぷり出し切って)
ほらまだ楽しませろよ。
(抜いてぐったりする百合をうつぶせに転がすと)
誰がご主人様なのかわかってるのか?
バックで犯してやるから淫乱のねだり方しろよ ああああんっ・・・中、ザーメンたくさん出てるうっ・・・!中出し大好きいっ・・・!
(マンコへ精液を吐き出されると、嬉しそうに、中出しされた感覚に浸る)
んっ・・・あ・・・ご、ご主人様・・・ご主人様の極太チンポを、私のマンコに挿れてくださいっ・・・
(四つん這いになると、片手でマンコを開いて、おねだりする)
(片手で開かれたマンコからは、中出しされたばかりの精液が、ぽたぽたと流れ落ちてきている) 精液たらしっぱなしのダラシないマンコだなおい
(お尻をばちんっ!と叩くとそのまま震える体にずぶんと挿入)
もっと泣けよ百合。
ヨガって泣いて悦べよ。
(腰を振りまくり前のめりになるほど強く突く)
自分でまんこ押し付けないとチンポ抜けるぞ?
(腰を掴まないで突きまくり強く叩きつけ一瞬抜けそうに)
2回目出そうだ…中に欲しいか?このままだと尻にぶっかけだぞ ひゃんっ!あ、あああっ・・・ま、またチンポ、ありがとうございますっ・・・!
(お尻を叩かれると、ビクンと身体が跳ね、再び挿入されると、嬉しそうにお礼を言う)
あっ、あっ、ああっ、あっ、あんっ・・・!は、激しいっ・・・!き、気持ちいいっ・・・!激しくチンポで突かれるの大好きいっ・・・!
あっ、いやっ・・・中、中にくださいっ・・・!中に出してくださいっ・・・!
(言われた通りに、自らもチンポにマンコを押し付けるようにして動く) 出してやるよ、嬉しいだろ?孕まされるの
ぐっ!
(百合のおまんこに2度目の中出し、ぶびゅぶびゅっ!と孕ませるのを楽しむように中出しして)
ふぅスッキリした。
また明日もここに来い、俺専用まんこなんだからよ。
(抜き取ると服を着てオナホを放置して帰っていく)
【ありがとうございました、気持ちよかったです。おちますね】 雌豚雑魚オナホまんこかかってこい!!!!!!!!! 対面座位や正常位などで、キスしながら一緒に楽しんでくれる方を募集します。
中文程度、2時間ほどお付き合い下さい。 こんばんは。よろしくお願いしますね。
最初にご挨拶のキスをして…
(ベッドの上で向かい合ったまま、顎下に自身の手指を添えて)
(吸い立てるように数回、口付けをしつつ下腹部をいやらしげに撫でる)
最初はどちらにします?対面?それとも最初から正常位?
(挿入する準備が万端な自らのペニスを惜しげなく晒しつつ問いかける) (あごに触れる指にぴくんとまばたきをして)
(敦哉さんの唇が触れるとそっと目をつむり、吸い付かれるたびに唇が唾液で濡れていくことに、胸がどきどきと高鳴る)
…ちゅ…はぁ…ち…ゅ
(おなかの下を撫でられるとくすぐったさと、ぞくぞくが両方込み上げてきて…
膝を立てゆっくり脚を広げる…)
んぅ…正常位がいいです 了解。これだけ濡れていたら、すぐハメちゃっても大丈夫そうだね?
(導くと言わんばかりに広げられた秘所を指でくりくり、と浅く穿ると)
(キス音に負けじと湿った音が溢れて、興奮の度合いを明らかにする)
んじゃ、早速準備をして…名前、呼んだ方がいい?
(ねとりと指の間に纏わりつく愛液を興味深そうに見つめながら言って)
(自らも本番に向けてベッドの上に乗り上がり、梨花の正面で膝立ちになる)
(いやらしく反り立ったペニスの根元を持ち、高々と掲げる) (敦哉さんの指が膣口の表面をなぞれば、…くちゃり…生あたたかいうるみが広がり
さらに口の中に指を入れられれば、膣内でたっぷりと溢れたお汁が
くちょん…ぬちょん…と、敦哉さんの指に絡み付く)
……んぅぅ…ぁ…
そんなに見ないでください…はずかしい…
(敦哉さんの指の間で糸を引くお汁、それをまじまじとみる敦哉さんの視線に顔を真っ赤に染めて…)
名前…?はい…名前を呼んで欲しいです…
(そう、敦哉さんを見上げてから、ゆっくりとそこに視線を落とし…)
ぁ…すごいおっきい…
(びくびくと脈動するペニスに、興奮に、膣口がひくひくとひくつく)
敦哉さんの…すごいです…
早く…ほしい… そう急かさない…って言いたい所だけど…
梨花の気持ち良さそうな声聞いてたら、そうも言ってられなくなったな。
(ベッドに寝そべる梨花と視線を絡めながら、照れくさそうにし)
(互いの性器を浅く重ね、滑りを楽しむようにカリで入口を何度かなぞる)
(その後に、腟穴へと先端を宛がい…腰に力を少しばかり入れると)
(先端の括れた部分がぷちゅっと沈み、そのままゆっくりと飲みこまれていく)
ほら、梨花。繋がってる部分もよーく見せてあげるからね。
ゆっくり入れると、梨花の中の感触までしっかり分かって…
(膣内の凹凸の部分にしっかりペニスを当てつつ、形をペニスの大きさに広げながら)
(最後は腰と腰の隙間が無くなるまで。奥までハメた後は、梨花の目の前でベロを出す) (われめの中、膣口にと、ペニスの亀頭がぬるぬると擦れる)
(くっきりと張ったエラは、2枚の襞をいやらしくなぞり…それがとてもいやらしく、もどかしく…)
はぁ…ぁ…はやく…はや…ぁ…っ
(硬い亀頭が狭い膣口の中にきつく入り込むと、腰を強張らせる)
ぁ……ぁあ……おっ……きい……
(膣内がこじひろげられていく感覚に、ひくん、ひくんと、身体をぞくつき、膣壁がくちゅうぅ…と音を立て、ペニスに吸い付いていく…)
(敦哉さんの腰がぴったりと密着し、奥をつくと、奥を突いたままの硬い圧迫感にに)
ひ…ぅ…ぅ…っ!
(声を震わせ)
(すぐ真上の敦哉さんの顔を震えながら見つめ、…ちゅくと、舌に吸い付く) 敦哉さん気持ちいいのと少しだけ眠気が…
遅いレスになったらごめんなさい ちょうど…根元まで入れると、カリが子宮口に当たって…
あんまり気持ち良くて、痛いくらいに締め付けてるのがハッキリ分かるよ。
(腰を合わせたまま腰をねじると、カリが別の襞襞に当たり)
(その状態から浅く腰を引き、また違う場所を…と、最奥をねちねちと弄り回す)
梨花はどう?俺のおちんちん、気に入ってくれた?
早速、こっちでは早くと言わんばかりに吸い付いて来てるけど…
腰を前後させて、中を穿り回して欲しいのかい?
(卑猥な言葉を絡めながら、梨花の腟内の具合を台詞にして吐き)
(梨花の舌と自身の舌が絡み合えば、舌ごと梨花の口内にねじ込ませて)
(脳内に響くくらいに、ねっとり濃厚な口付けを交わし始める) 【無理なさらずに。中断して頂いて構いませんからね】 あぁ…ぅぅ…そこだめで…す…
(腰を深く落とされたまま、奥を捏ねるように突かれると、子宮の奥がじりじりと痺れ、それは首すじまで上り詰めて…たまらずすがるように、敦哉さんの腕を…きゅっと掴む)
はい…もっとしてほしいです…ぁ
敦哉さんのおちんちん…すっごくきもちい…それに…敦哉さんの腰使い…すっごくいやらしい…ぁあ…
(張りでたエラが膣壁を抉るように擦れては亀頭が奥を突き、奥からとめどなく溢れてくるお汁が、ぬっちゅぐっちゅとペニスにまとわりつく…)
もっと…もっと…もっとぐちゃぐちゃにして…
(敦哉さんの舌がぬるりと口の中に入ってくると甘えるように舌を擦り合わせて、とろとろと唾液を絡み合わせていく) 本当は好きな癖に。
梨花は子宮口をこつこつ突かれると、堪らない程に気持ち良くなっちゃうんだよね?
(両手で梨花の腰をがっちりと掴み、捩じ込むようにペニスを最奥に打ち付ける)
(粘度の高い本気汁がペニスに絡むたび、前後に動くペニスからは卑猥な音が鳴り)
(次第にそれが結合部で泡立ち、一層興奮を昂ぶらせるように周囲に響く)
お願いする時は、ちゃーんと口にして言わないとね。
梨花は、俺に何をして欲しいの?
(口内で甘く蕩けるほどに舌を絡ませ合い、自身の唾液の味を梨花の舌に馴染ませた後)
(唾液の糸を紡ぎながら一度唇を離し、低く響く声で囁く)
(至近距離で視線を絡めたまま、トントン…と一定の感覚で子宮口をノックし続ける) (腰を捕まれ、身動きかとれなくなったところに、さらに腰を深く打ちつけられ、ペニスが重く突きささるたびに、子宮が降りてきて、子宮の口が硬い亀頭にちゅくちゅくと吸い付く)
ぁっ…ぁあっ…
(硬いペニスが、深く入りこんできては、膣壁を吸い付かせたまま、ずちゅうぅ…と抜け、そしてまた…ずくちゅうぅ深く入り込んできては奥を突き)
(じりじりと痺れきったあそこが今にもいきたそうに、きゅうん…きゅうん…と狭まりはじめる)
…ぃうぁ…敦哉さ…ん
きもちい…
(とんとんと突くかれるたびに、ひくんひくんとまばたきをし、とろんと開いた口をぱくぱくとしながら、目を見つめたまま、)
梨花は…あっ、敦哉さん…ぁっ…の…あっ…おちん…あっ、…おちんちん…で…あぁっ…いきたい…です…ぁああ…っ そうだよねえ。さっきから、中途半端に攻められて切ないもんねえ。
このまま、乱暴にピストンしてイかせちゃおうか?
勿論、その時は俺も一緒に…
(快楽の逃げ場が無くなるよう、梨花の腰をがっちりホールドしたまま)
(斜め上からのストロークで、雌穴全体を穿り回し始める)
梨花の敏感マンコに、みっちり中出しさせて貰うからね。
(ペニスの形に馴染むよう仕立てられた雌穴を乱暴に抉じ開けて)
(カリで狭まる柔襞を掻き分け、その分梨花の身体に快楽を送り込み…)
(最後にトドメと言わんばかりに最奥を突き…それを何度も繰り返す) 敦哉さんごめんなさい
とってもとってもとっても気持ちいいところなんでが、眠気が大変です…指が動かなくなってきました
ごめんなさい お気になさらず。今回はここまでにしましょうか。
またのご縁がありましたら、その時は最後までお付き合い頂ければ。
お相手ありがとうございました。 はい、ご縁があれば
良いところでほんとにごめんなさい
でもとっても気持ちよかったです
ありがとうございました
おちます それじゃ、仰向けになって…?
体を重ねて入れるよ、いい?
キスしようか
(指を絡めて両手を握り唇を重ねながらゆっくりと挿入) >>516
気持ちいい…もっとして…
深いとこまでもっとぉぉ いきなりで痛くなかった?
奥、平気?
最初はゆっくり動くからね 大丈夫だから…もっとほしい。
奥平気だよ、もっと突いて…お願い… そう?それじゃ…
(お尻を浮かせるほど両足をかつぐ様に肩に抱えて)
する、よ?いいね
(大きなストロークで腰を打ちつける音がするほど激しく突き始める) いいっ……ほんとに気持ちいい…
それっ…深くていい…
気持ちいいです… いきなり奥で気持ちいいなんて、エッチな子だね
(胸をわし掴んで強めに揉む)
俺も気持ちいいよ
(首筋を舐めながら腕の中に虜にして)
めちゃくちゃにしてあげるよ… 正常位や対面座位でレロレロにべろちゅうしたり甘えたいです。
♂さんが疲れたら美夏が上に乗ってがんばる! こっちも気持ちよくなりたいからいっぱいしてあげます…
(美夏さんを寝かせ正常位の体制から亀頭をゆっくり挿入すると根本までしっかり押し込む)
このまま動くね…
(前傾姿勢のまま唇を重ねると舌を絡め合わせ卑猥な水音を出しながら、腰はゆっくりこ根本まで打ち付け続ける)
んっ…っちゅ…気持ちいい…?
(美夏さんの耳元で囁きながらさらに腰を深く突きつづける) んっ・・・んっっ・・・
(唇を塞がれて声が出せず、瞳を見開いて見つめ返し)
(答える代わりに両肩にしがみつきながら)
(太ももを開いて腰を浮かせ)
(ペニスが引き抜かれるのを止めるようにキューっと膣奥を締め付け)
ぁんっ・・んっ・・・んっっ (身体を密着させると美夏さんを抱き締め、何度も舌を絡めながらピストンを続ける)んっ…美夏さんとのキス気持ちいい…くちゅくちゅするの好き?
(感度が高まるにつれ下半身の動きもより一層激しさを増してゆく)さっきからぐちゅぐちゅってやらしい水音聞こえる…?
かわいい表情になってきた…もう少し苛めようかな
(キスは続けたまま、下の方は亀頭ギリギリまで引くとゆっくり根本まで押し込む動作を何度も繰り返し、この度に膣内の締め付けがさらに増してゆく) ぁむ・・ぁんっ・・・んっ・・・抜くの・待って・・・ぁあ・・・
もう少し・・・ぁん・・・ナカにいて・・
こんなの・・・美夏、先にイっちゃう・・・
(奥まで突かれたタイミングで腰を押さえつけるように太ももで挟み)
(自分で締め付けた快感でカラダを反らし)
はぁはあはぁあ・・・硬いの・・・はぁはぁ・・・包むと気持ちいい・・・
(我慢して喘ぎながら、ゆっくり膣圧をかけて締め付ける) それヤバいって…締め付けすぎ…
(あまりの膣圧に軽くいきそうになってしまうのを抑えつつ、美夏のなかをゆっくり堪能する)
ひとりで満喫しちゃって…軽くイッたでしょ…じゃあ次はこんなのどう?
(潤んだ瞳の美夏の頬にキスをすると抱き締めたままグッと体勢を起こし、身体を固定させたまま対面座位で下から激しく突き上げはじめる)
さっきより奥に刺さるでしょ…
(ボソッと呟くとまた唇で美夏の口に蓋をし、絡め合うたびに漏れる喘ぎ声がさらにぺニスを膨張させていく) はぁ・・んっ・・んっ・・・
(対面座位で乳房を押しつぶして擦り付けるようにしっかり抱きつき)
(背中を撫で回しながら、舌を貪るように絡め)
(快感で涙を溜めながら、答える替わりに背中に回した手のひらで愛撫を続け)
はぁ・・・はぁああ・・はぁあああ・・・あああああん・・ (溢れる愛液が絡むことでズチュズチュと卑猥な水音がさらに室内に響く)
美夏のおまんこぐちゅぐちゅで気持ちいい…とろけそ…(抱き締めた身体を捌け口のように欲望のまま使い込んでいく)
どうしよっかな…もう出しちゃう?生だしこのまま中出ししても良いよ…?それともまだ続けるー…?
(すっかり美夏のまんこの虜のようでひたすらに腰を激しく振り続けている)
そんなにうるうるしちゃって…気持ちいい?
(何度も舌を絡めあわせ上下ともにとろとろに) ぁん・・あんっ・・・はぁはぁはぁぁあ・・・
(唇を振り解くようにカラダを離し、両肩を掴んだ腕を突っ張るように伸ばし)
んっ・・・イっちゃう・・・イっちゃう・・・イっちゃうっつ・・・あああっ・・・
(カラダを硬直させて、長くのけぞるように絶頂し)
(突き上げられながら、ぐったりカラダを預け)
ぁんっ・・だめっ・・・イったあと・・・だめっ・・・締まっちゃうっ・・・ また勝手にイッたでしょ…まあいいか…気持ちよかったんだもんね?
とりあえず一発だしちゃうね…(美夏を抱き締めたまま下からスパートをかけるように激しく腰を打ち付け射精の瞬間根本までグッと押し付ける)
気持っちいい…締め付けすぎ…
(果てたあとも舌を絡め合わせ愛撫を続ける)
美夏のおまんこさ、まだちんぽ欲しい…?
(一度接合部分からちんぽを抜き取ると白濁とした液体が垂れ流れるも、すぐにムクッと半勃起の状態に) あむ・・・ぁむ・・・
(唇を吸ったり、舌を絡ませ続け)
(コリコリに勃った乳首は胸板に擦り付け)
(まだ柔らかく勃起したペニスにぐちゃぐちゃの割れ目を押し当てるように擦り付け)
欲しいです・・・もっと欲しいです。ぁ・・硬くなりそう・・
(カラダ中を密着させるようにしがみつきペニスの先端を指先で優しく刺激する) 次はどの体位がいい?美夏の好きなのでしよ…
(正面に座っている美夏の唇をねっとりと舐めながらゆっくり舌を絡め直しはじめる)
はあ…はぁ…それ気持ちいい…またいっぱい中だししたい…(2度目も中だしする前提で思わず本音がこぼれる)
ん…っちゅ…れろっ…キス気持ちいい…っ…(雅仁も物欲しそうに亀頭でクリを擦るようにゆっくり当てはじめる) ・・・はぁ・・こんど・・・美夏がするね・・・
(押し倒すように、跨ってペニスの裏筋を密着させるようにジワッと押しつぶし)
(前屈みになって、雅仁さんの乳首をなぞるように舌先で舐め)
(起き上がって、乳房を揺らし、半勃ちのペニスを割れ目に当てながら指先で擦り上げ)
太いのにかわいい・・・もっと指でする?フェラした方が硬くなるかな? それヤバい…気持ちいい…(乳首を舐められるとちんぽもみるみる膨らみ出す)
美夏のおまんこぐちょぐちょじゃん……濡れすぎ…(お返しするように指先でクリを何度もこする)
相変わらず胸でっか……それで挟みながらお口でして欲しい…(美夏を見つめながらすっかりイチャイチャモードでえっちを堪能している) (カラダを下にずらし)
(コリコリの乳首にペニスの先端を押し当てて興奮しながら)
(やわかい両乳房を足の付け根に押し当ててペニスを挟みこみ)
(はみ出した先端だけ唇で包むようにして咥えて一気に吸い上げ)
ぁむ・・・今・・びくんてしてた・・・
(乳房を離し、柔らかい袋のところを手のひらで撫でながら)
はぁ・・・挿れたい・・・挿れたいけど・・・まだ我慢する・・・いっぱい我慢して・・
いっぱいイくの・・
(袋を撫で回しながら、先端を咥えて今度は舌先で転がすように舐め)
根元のところは・・・挿れて包みたい・・・
(雅仁さんの反応を見て、興奮しながら、フェラを続け) 柔らかいし口のなか温かくて…おまんこみたいで蕩けそう……(自然と腰を浮かせより快楽を求めようとしてしまう)乳首当たって気持ちいい…美夏のフェラすごい気持ちいい…
ちょっとたんま…ほんと気持ち良すぎて出そう…(グッと力を入れて射精しないよう耐えると待ちきれんとばかりにちんぽを反りかえさせる)
ごめん、やっぱ美夏と早くまた中だしえっちしたい…(亀頭からはカウパーが垂れ出し、美夏のおまんこを欲するように完全に勃起する)早く入れようよ… うん・・・美夏もしたい・・・
(瞳を潤ませて見つめながら雅仁さんに跨り)
(ペニスを撫で上げながら膣口に押し当て)
(見つめ合いながらゆっくり腰を沈めていく)
ぁっ・・ぁっ・・・ぁっ・・・下から来ると・・キツくて・・カラダ広がっちゃうっ・・・
おちんちん・・太いの・・・カラダが割れちゃうっ・・・
(ゆっくり腰を沈め終わると、ペニスを軸にねっとり腰をグラインドし)
まだ・・出さないで?
はあはああはあはああ・・・気持ちいいっ・・・おちんぽ気持ちいいっ・・・
(乳房を自分で掴みながら、淫乱に腰をぐりぐり回し)
おかしくなっちゃうっつ・・・ きもっちいぃ…美夏おまんこほんとにとろっとろで気持ちいい…(下から持ち上げるように美夏の乳房を手を重ねる形で鷲掴みにすると揉みあげながら乳首を擦り、下半身は美夏の腰の動きにあわせてテンポよく根本まで打ち付けていく)
ぐちゅぐちゅってすごい音してる…聞こえる?
(絡み付いてくる膣内を押し広げるように力強く腰を振り堪能し続ける)
自分で腰振っちゃって…美夏って淫乱なんだ…
(腰を両手で掴むとお仕置きだといわんばかりに、高速で激しく腰を突き上げ子宮口を壊すかのごとく突き続ける) はぁ はぁ はぁ はあ、んっんっっ・・・
はぁぁ・気持ちいいっ・・気持ちいいのぉ・・・
じゅぶじゅぶしてっつ・・・あぁあっっ・・・激しいっ・・・
ぁぁあんっ・・出してっ・・いっぱい出してっ・ザーメンでイキたいっつ
あぁぁんぁんぁんあんっ・・・イかせてっっ・・・お願いっ・・・
ぁあぁあああっ
(突き上げで揺すぶられながら膣内から溢れる快感に溺れて頭が真っ白になり) 今さらだけどさ…さっきも中だししちゃったけど今日大丈夫な日だった…?危険日ならそれはそれで興奮するけど……(グラウンドしてくる美夏の動きにあわせてクリも刺激するとキュッと締め付けられよりちんぽは膨張していく)
美夏のおまんこ気持ちいいから好き…おまんこだけね…ほらっ…(根本までパンパンと突き上げながら美夏の反応を楽しむ)
一緒にいこ?っ…いっく…!!
(腰を押さえつけ子宮口めがけて大量の精液を流し込むとグリグリと押し込むように左右にちんぽを擦り付ける) あっ・・・・・・・・・・・・ぁあああ
(激しい突き上げでのげぞるよう首を反らし)
(絶頂しながら、膣壁はトクントクン締め付けるように痙攣し)
(結合部を擦り合わせるように腰をゆらし)
んっっ・・・またイキそうっ・・ぁん
(ペニスがあたると、また軽くイってしまい)
ぁ・・・ずっとイってる・・・はあはぁ・・・ぁ・・ すっげえ気持ちよかった…
(倒れこむ美夏の頭を撫でながら、そのまま唇を重ねると余韻に浸るように舌を絡め合う)
ちゃんと栓して子宮に全部ぶちこまなきゃね…
(中でもお互いビクビクと性器がイッた反動で離れないようになっている)
ずっとイッてるじゃん…淫乱な美夏め…
(意地悪するようにそのままグーっと中で膣内を押し広げ続ける) はぁはぁ、はぁはぁあ・・・あっっん
(膣壁を押し広げられると、びくんっとカラダを震わせて短い絶頂がきて)
はぁはぁあ・・・
もう、気持ちいいのか苦しいのかわからない・・
(泣きじゃくりながらちょっと怒るように激しく舌を差し入れ)
んっっ・・・やっぱり・・気持ちいいっ・・・また気持ちいいのきちゃう・・ んー…?されるの嫌…?(様子を伺うように質問するもわざと膣内でグリグリと擦り付ける)
んっ…っちゅ…くちゅ…っぷはぁ…美夏好き…
どーする?このまま寝ちゃう?
それともまだ足りないなら中だしまだしてあげるけどー?(舌を絡めながら美夏といちゃつく) はぁはぁ・・・
もう・・・ヒクヒクして・・・ずっとカラダが痙攣して・・おちんちんにしがみついてて
くっついてて・・・もう一回、ゆっくり、ピストンして愛液とザーメン外に出して、
美夏のカラダ元に戻して・・・ いいよ…でも妊娠確定じゃんこんなの…(内心は背徳感でいっぱいでさらに興奮してしまう)
じゃあ顔みながらもう一回気持ちよくなろ…?
(一番はじめの正常位の体勢に戻り、美夏の股をグッと広げると既に大量の精液でどろどろになっており、クリはぷっくりと膨れあがっている)
ほーら…4回目の極太ちんぽ味わいな…(膣内を押し広げながら何度目かのピストンをはじめる)
美夏…キスしよ…?(抱きつきながらリクエスト通りちんぽをゆっくり出し入れし膣内を楽しむ)
どーしよ…これやっぱり外とか勿体無くて…やっぱ無理っ…でるっ…(興奮が収まらなくなり、腰の動きこそゆっくりだがまたも快楽のあまり奥で射精してしまう) あっ・・・
(何度目かわからない絶頂があり、脚を無防備に開きながら)
(結合部から混じり合った体液が溢れ出して太ももが濡れ)
んっ・・・
だめ・・イキすぎて眠くなっちゃった。
【眠くなったのでこの辺で。】 >>552
よかった…
また今度いっぱいしようね。
【こちらこそありがとうございました。また機会あればよろしくお願いしますね。】
以下空室 本番メインで遊んでくれる方を募集します。
中文程度、3時間程目安で遊んでくれる方、多ラウンドOKな方大歓迎です。 こんな時間からですがお相手してくれる人募集します。
言葉で責められたり、恥ずかしい恰好させられたりするのが好きです。 こんばんは。よろしくおねがいします。
まだ下着のままなんです。
好みかわからないけど、今日はえっちな気分だったので紐パンです。
智哉さんの好きにしてもらえますか?
(淡いピンク色の上下揃いの下着姿でベッドの端に座って待つ) この下着好きなんです。
(隣に座るとよろしくね…ってキスをして紐を解いていく)
この捲る瞬間がたまんないんです…
あそこの毛は…手入れしてるほうですか?
(股の間に手を差し入れて優しくくすぐるようにおまんこを撫でて結乃さんの具合を確かめる) 着合い入れて勝負下着で来てよかったですw
(隣に座る智哉さんに身体を向けて、キスをもらうと肩に触れる)
わたしも、解く瞬間のワクワクしてる男の人の顔見るの好きなのです。
毛は…はい。手入れしていて、恥ずかしいんですけど…
まったく無い状態です…
(あそこに触れる智哉さんの手が熱く、毛が無い分肌に直接伝わりビクッとして)
所謂パイパンというやつなんですが、お好きですか?
(筋に沿って撫でられると、トロンと粘り気のある液体が智哉さんの指先につく) 女性はそんなところ見てるんですね…たしかに解く時すごいエッチな顔してると思いますw
(さりげなく背中に手を当ててブラジャーを指で外していく)
胸は…感じやすいですか…?
(明るみの下で体の前に外して乳房の形や色を見ながら手のひらに収めて愛撫して確かめる)
好きです…紐パンといいパイパンまで
僕の好み知ってるみたいでビックリですw
即ハメするとこですが…少し舐めさせてください
(ベッドに寝かせると足を持ち上げて顔を股に埋めて、舌を這わせたり音を出して湿り気の溢れ出すものを味わって舌を中に入れる) はい。えっちだけど、子供みたいな可愛い顔をしていますw
(ブラジャーの金具が外れるとふわんと柔らかそうな胸が揺れて)
感じやすいです…
挿れられながら、先っぽをくりくりっとされると直ぐに…
(腕から肩紐を抜かれると白く丸い乳房が露わになって、恥ずかしそうに頬を赤く染める)
(薄く色づいた乳頭はピンと上を向いて、智哉さんの掌に擦れると直ぐに硬く勃ち上がる)
好みが似ているのですね。
え…やっ ちょっと、あぁん…ッ、恥ずかしいです。だめです…
そんなところ舐めないで……
(脚を広げられるととろっと愛液が滴る口が開いて)
(嫌がる素振りを見せつつも次から次へと愛液がとろとろと溢れ、舌先が膣内に入るとじゅぷっと卑猥な音がする) アソコの蜜の味も…好みです…ぢゅる…んん
(顔を動かして滴る蜜を舌の上に掬い舐め取り味わい、胸が弱いと聞くとアソコを舐めながら両手が胸に伸びてツンと突き出た乳首を同時に指の中で弾いて)
結乃さん…
(顔を上げて正常位の格好になり見つめあうと、下半身では勃起した自分のモノと、さっき舐めて蕩けさせた結乃さんのおまんこをぬるっとくっつけて)
(挿れるよ…と小声で言うと腰を前に出して)
(陰茎が結乃さんの温かい中に沈んでいくと、その気持ちよさに目が細まり)
あぁ…入れただけなのに…すごく気持ちいい
(出し入れするとねちゃっ、ねちゃっ…と交わってる音がはっきり聞こえる)
胸も一緒に…はむ…
(ピストンしながら、ふるふる揺れる乳房を咥えて乳首を蕩かすように舌を絡み付ける) あっあっ…やぁん。イッちゃいそうでした……
(もう少しで果ててしまいそうな所で止められて)
(勃起したおちんちんをくっつけられると、口がひくひくとひくつく)
うん。挿れて……?
(物欲しそうな表情で腰をくねらせながら、懇願すると)
(ずぶっと重い音が聞こえてきそうなくらい硬く大きなおちんちんを突き刺される)
んっ。んんんっ!はぁはぁ…あぁかたくて、大きい…ッ
(膣穴が形を覚えようとして絡みつき、奥までみっちりと隙間なく埋まり)
(交わる音と共に愛液が白く泡立ち、恥丘を濡らしてらてらといやらしく光る)
ふあぁ あ、ダメ…それ弱いからぁ…
(乳首を舌で転がされるときゅっと膣穴がおちんちんを強く締め付ける) 2人でいっぱいセックス楽しも…?
(抱き起こすと対面座位にしてキスしながら下から突いてあげる)
イク顔見たいな…もっともっと乱れた結乃さんになって…
(両胸に手を添えて乳首をくりくり摘みながら)
(結乃さんの体が上下に跳ねるくらい強めのピストン)
はぁっ…蕩けそう…体全部溶けて結乃さんと混ざり合いたい…
(お尻を触りながらぎゅっと掴み太い陰茎を奥に当てるほど深くに挿入して、中の蜜を溢れさせる音をぶちゅっ…ぶちゅっと出して)
結乃さん…(見つめあって)
後ろからしたい…そこに四つん這いになって? (身体が大きく上下するとふるふると胸が揺れて、乳首が引っ張られて)
(触れられる全てが気持ちよくて、だんだんと目の焦点が合わなくなって行く)
やぁんっあっきもちいいぃ…ッ!
(トロトロに表情を蕩けさせながら、腰をぐりぐりと動かして奥に押し当てると)
(がくがくと身体を震わせて、遠慮することなく大きな声で喘ぎ)
んあ…ッ!あっイク、イクッ!ぁあああっ!!
(きゅんきゅんと何度も硬いおちんちんを締め付けてしまいながら果てて)
(身体を起こしてられなくてベッドに倒れ込むと、おちんちんを飲み込む膣穴が丸見えで)
はぁはぁ…イッっちゃった…ごめんなさい……
(ゆっくりと身体を起こすとおちんちんが抜けて、ぽっかりと穴が開いて見えて)
(促されるままに智哉さんに背中を向けると、白く大きなお尻を突き出す)
もっとしてください… いいんですよ…
僕の腕の中で何回も結乃さんをイカせるから…
今のイクところ見て結乃さんを奪いたくなったよ…
(突き出された大きな白い肌のお尻が美味しそう、広がったままの膣穴に陰茎を当てて押し込み結乃さんに覆いかぶさっていく)
この格好は…さっきより好き放題されちゃうんだよ
(動物の交尾のようにぱちんっ!ぱちんっ!とバックで突き始めると、突くのに合わせて前後揺れする結乃さんの乳房を両手でがっしりと掴み)
おっぱいも搾りながら…いじめてあげるね。
(きゅ…きゅ…と緩急を付けた指での乳首責めをしながら、中に入ってる亀頭を結乃さんの子宮口にぐち…ぐち…と押し当てる) 奪う…ですか…?んあぁぁッ……!
(再び膣穴に挿入されると、形を覚えた膣壁がふわんと纏わりついて)
(奥まで早く欲しくてお尻を智哉さんに押し付けると、根本までしっかりと美味しそうに飲み込む)
(乳房を掴まれて子宮口にごりごりと亀頭を押し当てられると)
(身体を支えている脚ががくがくと震え始めて)
あッ…そこ しゅき…ッ
こりこりしてるところ……気持ちいぃですぅ……
(きゅっと薄いピンク色の乳首を搾られるたびに、きゅんと膣内の圧が高まり)
ひぁあ…ッあ、らめ……
また…イッちゃうよぉ…せーし…ほしいですぅ…
んあっあっイクイ…っく…んはッ!あっあああぁっ…!
(口の端から涎を垂らし、呂律が回らなくなりながら再び絶頂する) 会ったばっかりの男の精子…欲しくなってきちゃったの…?
エッチする前は慎ましやかな人だなって思ってたけど…豹変しちゃったね…?
(四つん這いの上半身を起こさせて)
自分のいやらしい格好…何されてるのかしっかり見ながらおねだりして…?結乃…
(太ももを掴み抱え上げて、小さい子供におしっこをさせるような格好にさせ)
見てごらん…ほら
(目の前に壁一面の鏡貼り、結乃さんが抱えられてパイパンまんこにおちんちんがずっぽり入ってるところがはっきり見える)
何されてる…?このまま犯してほしい、僕だけのものになりたいって
おまんこの中精子でいっぱいにして欲しいって
種付けしてくださいって言ってごらん。
(ずぶずぶと太い陰茎がツルツルおまんこに出入りさせ、結乃さんは抱え上げられてるから何もできず
痴態を見せてひたすらに犯す) 欲しいです…あそこの中に注いで欲しいのです…
淫乱な女でごめんなさい……引きました…?
えっ…あ、いやぁッ……
(目の前の鏡に自分の身体が男根をしっかりと咥え込んでいる姿が映っていて)
(頬が赤く表情もいやらしく、喜んで犯されている姿に恥ずかしさが込み上げてくるものの) ごめんなさい。なんかアプリが変で途中で送っちゃいました。
続き書くのでもうちょっと待っててください。 なに…んと、智哉さんとせっくすしてます……
(鏡の中の自分の姿から目が離せなくて、してることを口にすると興奮が高まる)
このまま犯して、智哉さんのものにしてくださぁい…
いやらしいおまんこのなか…せーしでいっぱいにして……
たねつけして…あかちゃんください……
(脚を大きく広げられて、出入りするおちんちんに白く泡立った愛液が絡みついているのが見えて)
(何もできずされるがままになりながら何度もずぼずぼと奥までいっぱい犯される)
ふあぁあっ…恥ずかしいよぉ……
こんなところ見られて…恥ずかしいけど……
あ、またイッちゃいそう……犯されてるのに、イッっちゃう…ッ レス遅くなっちゃいました…;お待たせしてごめんなさい。 いいえ…僕の前でそんな姿になってくれるなんて
引くなんてとんでもない…むしろ
…好きになってしまいました…手放したくないって思うくらいにね。
(背後から抱え上げ立ち上がる
背面からの駅弁体位になって…
結乃さんの体重で深く勢いのあるピストンになって、絡みつく膣壁に自分も高まっていく)
おねだり可愛くできたね…赤ちゃんほしいんだ
1発で受精させてあげるね…
(ベッドに下ろすと結乃さんを横向きに寝かせ
片足を持ち上げおまんこもお尻の穴も見える体制で子宮を狙って腰を振り叩きつけていく)
っ…結乃…っ…もうイクよ
中に出るよっ…ぐ…っ…!!
(結乃さんの子宮口に亀頭をぐりゅっと押し込み、女性が子種を受け入れる所にどぷっ…どぷっ!と濃厚な精液を中出しして快感に震える)
結乃さん…
(片足を下ろして正常位になると抱きしめて深いキスを求め腰をくねらせて余韻に浸る) >>577
大丈夫ですよ。素敵なレスありがとうございます。 やっ恥ずかしいですぅ……
あぁッ…!んぁ゛…らめ、でちゃう……なんかでちゃうぅ…ッ、ひああッ!
(ぷしゃぁっと鏡に向かって勢いよく潮を噴き出し)
あっ あっ やだぁッ…とまんな、あっ……
(その姿も鏡にしっかりと映って恥ずかしくて、止めたいのに)
(勢いよく奥に沈められるたびに、ぴゅっぴゅっと潮を飛ばす)
はぁ…はぁ…
あかちゃんほしいです…おまんこに中出しされたいです……
(休む間も与えられずに体制を変えられて射精に向かって勢いよく腰を叩きつけられて)
ひあ…ッ いやらし……
あっやぁんッ…イク、わたしも…一緒に…くっ…あぁあっ!
(再びぴゅっと潮を飛ばしながら、どろんと濃厚精液が子宮に注がれるのと同時に絶頂する)
(膣穴の奥に突き刺されたおちんちんを離したくなくて、きゅぅんと締め付けが強まる)
ん…ちゅう…はぁ きもちよかったです……
(正常位になると脚を智哉さんの腰に絡ませ引き寄せて) いっぱい潮吹きしちゃったね…可愛かった…
(鏡やベッドのシーツ、床にも結乃さんが勢いよく潮吹きした飛沫が跡になって付いてて)
ふふっ…離れたくないね、結乃さんも…?
(腰に足が絡みついてきゅっとハグされてるのを感じて微笑む)
気持ちよかった…お腹の中にいっぱい精子出ちゃってたよ。
(ついばむ甘いキスをしながら蕩け顔の2人でイチャつきながら)
このまま今夜は寝ようね。離れないで朝までそばにいるから。
ねぇまた会える…?結乃さんすごくキュンと来るレスでドキドキしたよ、また夜にこんな感じでデートしてほしいな。 言わないでください…はしたなくて恥ずかしいです……
こんなに乱れたのひさしぶりなのです…
はい。今夜はこのまま…
身体の中に智哉さんを感じながら眠りたいです。
(先程まで犯されているような勢いとは変わって、甘いキスをもらうと蕩けてしまう)
また会えるお誘いは嬉しいんですが、来られるのが不定期なのです。
お休みも勤務時間も日によってなので、デートをするのにも週に1.2回くらいになると思います。
それでもいいよと言ってもらえるなら、もう一度智哉さんとデートしてみたいです。 僕もこんな興奮して楽しかったのは久しぶりで…
これで会えなくなっちゃうなんてイヤだなって思ったんです。
不定期でも会える頻度が少なくても大丈夫です。
結乃さんとまた会いたいです。
予定が合う合わないあると思うので月〜金曜なら夜ですかね、土日なら相談で。
大人の伝言板、わかりますか?あそこでデートの候補日を連絡欲しいです…やりとりしながら予定決めて
また今夜みたいな楽しいデート、しましょう。 そんなに褒められると照れてしまいますね。
でも智哉さんにも楽しんでもらえたのなら、わたしも嬉しいです。
こんなわたしにまた会いたいと言ってもらえたのも嬉しい。
伝言は大人の伝言板にですね。大丈夫です。
智哉さんの予定に合わせて、また来られそうな日伝言しますね。
伝言くらいなら1日1回くらいお返しできると思います。
また明日と言うか今日に書いておきますね。
そろそろ眠たくなってきてしまったので閉めをお願いしてもいいですか?
今夜はこのまま智哉さんと身体をくっつけているつもりで眠りますw
またデートできるの楽しみにしてます。
(今晩のお礼のつもりで智哉さんの唇の端っこにちゅっとする)
おやすみなさい。 ありがとうございます。
伝言は簡単になってしまうかもですがいただいたら返していきたいなって思います。
結乃さん…繋がったまま一緒に寝ようね
(セックスした後の裸で抱きしめあって)
(唇同士を重ねておやすみのキス)
次のデート僕も楽しみです、今夜結乃さんに出会えてよかった。また伝言で…
ありがとうございました。おやすみなさい…
以下空き >>565
えっちだけど、子供みたいな可愛い顔をしていますw
自分で言うかな
ババア臭 >>588
お願いします‥
(四つん這いで大きなヒップを突き出してクネクネさせる) もう濡らしてるんだね
(突き出されたヒップを両手で掴み反り返ってる男根を割れ目に押し当て、ゆっくりと挿入していく)
吸い付くように絡んできて気持ちいよ(少しづつ奥へと) >>590
あ‥はいぃ
ハァアア゛ッ‥お‥おっきぃい゛
(濡れた花弁に野太い亀頭を押し込まれて大きな男根に身体を仰け反らして大きな乳房を揺らす) >>590
イヤらしい夢を見て勃起してたから、丁度いいよ
こんな時間に男を欲しがるなんてイヤらしいオマンコだね
(腰の打ち付けを速めながら抜き差しを繰り返している)
あぁぅぅ
貴女のオマンコの膣壁が締め付けてきて本当に気持ちいい >>592
あ゛ッ‥ァアンッ‥んっン゛ッ!
すっスゴぃい゛ッ!
(男性が腰を前後に動かし肉棒を打ち込まれて甲高い喘ぎ声をあげて感じまくる)
ンフゥう゛っ‥おっぎぃ‥おっぎぃい゛ッ
おっ奥に゛ッ‥奥にあだるぅう゛
(夫とは比べ物にならないイチモツに膣襞が密着して硬い亀頭のエラで抉られる快感に支配されて) >>591
起きたばかりで、未だ寝ぼけてるから
>>591に訂正してください 旦那が居るのに他の男のモノを欲しがるなんて本当にイヤらしい奥さんだ
そんなに声を出したら聞こえちゃうよ
(片方の手を腰を打ち付ける度に揺れる乳房を握る様にして揉みだしていく)
こんなに気持ち良いオマンコに出会えるなんてツイてるよ
(何度も腰を打ち付けて膣内をかき混ぜている) >>595
いやぁッ‥いっ言わないでぇえッ
(人妻である事を黙っていたのに左薬指の指輪を見られ奥さんと言われるとオマンコが余計にキュンキュンと他人棒を締め付けてしまう)
ぁぁああ゛ッ‥あ゛ッ‥んんン゛ッ!
ンフゥッ‥んんんんン゛‥お゛ッ‥ンォオ゛
(激しくなるピストンの律動でバルルンバルンと重く揺れるHカップの乳房を揉みしだかれヨダレを垂らして惚けた雌顔になって交尾に夢中になる巨乳妻) >>594
大丈夫ですよ
どんなエッチな夢見られたのですか? イヤらしくてエッチが好きな事はいいコトだよ
俺もこんな奥さんを犯せるんだから嬉しいけどね
いいよ奥さん
もっと感じて気持ち良くなって…
(喘ぎ声を押し殺すように涼子さんの顔を後ろに向けさせ唇を重ね合わせる)
こんなにヨダレまで垂らして気持ちがられて光栄だね
(垂れてるヨダレを啜りながら…) >>597
以前お付き合いしたことのある彼女が訪ねてきてエッチをし始めたところで目が覚めました >>598
ン゛ッ‥んんんんッ‥んちゅぅ‥ちゅうぅ
んぉお゛ッ
(顔を後ろに捻って唇を奪われるとピストンされながら貪るように舌を絡めて)
きっきぼぢぃいれすぅ‥もっもうっ‥イクぅ
イッちゃいそぅれすぅ
(焦点の合わないトロンとした目つきで結合部に太い肉竿が出入りする度に愛液をパチュパチュンッと飛び散らして絶頂へと近づき) >>599
じゃあ私が元彼女で
結婚したけど昔の彼氏である貴方のコトが忘れられずに求めてきたって設定で犯してくださいね >>599
私のお名前呼びながら犯してください!
名前言いながら中にタップリ出してください!
貴方のお名前も教えてください もうイクの?
こんなに締りが良くて気持ちのいいオマンコなら、もっと楽しみたいなぁ…
何度でもイっていいから、最後は一緒に逝きたいよ
(腰の動きに強弱をつけながら絡みつき締め付けてくる膣壁の感触を楽しんでいく)
あぁぁ、久しぶりにこんなに奇麗で素敵な女性に会えたから、一回ぐらいじゃ収まりそうもないよ
(貪る様に唇を吸いながら腰を何度も打ち付けている) >>602
修と書いてシュウです
涼子さんの名前は呼び捨てでいいですか? >>603
ア゛ッ‥ア゛ッ‥お゛‥ぉお゛‥ンォオ゛
(緩急をつけたピストンで硬い亀頭のエラでGスポットと膣奥のポルチオを刺激されて更にオマンコが締まって)
もっもうラメぇえ゛‥い゛ッ‥イグぅう゛ッ
イグッ!イグぅううっ!
(容赦なく打ち込まれてビクンッビクンッと痙攣して何度も絶頂しながら潮を吹きまくる) >>601
設定ありがとうございます
奥さんなんて呼び方じゃ味気ないよね
何て呼べばいい?
昔の様に涼子でいいよな…
涼子はやっぱり俺の事が忘れられないんだ
何度も涼子とは気持ち良くなってたから俺も涼子とのことが忘れられずにいたよ
(以前からの涼子さんのオマンコの気持ち良さが蘇えり夢中で腰を打ち続ける) >>607
むっ昔のようにッ‥涼子って呼んで!
んほぉお゛ッ‥そっそおなのぉお゛ッ‥おっ修のこと‥わっ忘れられなくてッ!
(絶頂して理性のタガが外れると自らもヒップをグリングリンとグランイドして前後に動かしてオマンコで元彼のチンポを扱く)
おっ修ッ‥修ぅう゛‥もっもっと突いてぇえ゛
修のチンポッ‥やっぱりスゴぃいい゛ッ!
まっまたイグッ‥イグぅう゛ッ!
修の‥なっ中にッ!出してッ! 涼子はこんなに潮吹きだった?
前からエッチの時は濡れててビチャビチャにしてたけど、こんなのまでは無かったよな
(腰を打ち付ける度に溢れてくる汁に感動すら覚えながら何度も奥深くまで突き刺していく)
もうイッタのか涼子?
(身体を布団の上に崩れ落ちるようにする涼子さんを見つめながらも腰の動きを止めずに
久しぶりにするエッチを堪能している) 俺もイキそうだけど、本当にこのまま中に出してもいいのか?
(涼子さんの「中に出して」の声を聴きとり更に腰の動きを速めながら終わりへと近づけていく)
やっぱり涼子のオマンコは最高だよ
またしたくなったら来いよな
涼子のおまんこなら、まだ俺も何度でもしたいから…
(腰の動きをゆっくりにしながら更に奥深く突き刺すようにして…) >>609
ああああ゛ッ‥い゛‥いい゛ッ!イイ゛ッ!
修のオチンポッ‥たまんない゛ッ
ひっ久しぶりだから‥いっぱい吹いちゃうのぉお゛
(ジュパッジャパッとオシッコのように潮を吹きながらピストンされて逝きまくる)
もっもう何回も逝ってるよぉお‥修のチンポめちゃめちゃ気持ちいいもんッ >>610
なっ中に出してッ‥修のザーメン‥涼子の中にいっぱい出してッ!
(更にヒップをグッと押し出して修さんの肉棒を更に奥で受け止めようとして)
だっ旦那には内緒にするからッ‥修の精子欲しいッ!
修のコ孕ませてぇえッ! やっぱり涼子のオマンコがいいよ
俺のチンポでこんなに感じてくれる涼子のオマンコが…
(絡みつく様に締め付けてくる涼子さんの膣壁の気持ち良さに我慢できずに…)
涼子、このまま中に出すよ
涼子のオマンコの中を俺のザーメンで一杯にしてやるよ
(力強く奥まで男根を突き刺すようにして精液を放出していく)
あぁぅぅ涼子・・・
気持ちイイ
(涼子さんの背中に覆いかぶさる様にしてドクドクと聞こえるような勢いで精液を流し込んでいく) 悪い奥さんだな涼子は…
もし俺の子を孕んでも旦那の子だって言うんだろ
でも嬉しいよ俺の子を欲しいなんて言ってくれて
涼子となら毎日でもエッチをして喜ばせてあげられそうな気がするよ
(オッパイを強く握りしめて揉み解しながら、後ろを向けさせた顔に唇を近づけキスを切り返していく) >>613
わっわたしもッ‥修のチンポ好きぃい゛ッ
やっぱり修のチンポぢゃなきゃダメなのぉ
またシタくなったら来ていい?毎日来ていい?
(後ろを向きながらヒップをピストンに合わせて前後させパンパンパンッと肉を打ち付ける小気味良い音を響かせ)
ぁぁああっ‥い゛ッ‥イグッ‥またッまたイクぅッ!
出してッ!修のザーメンたっぷり出してッ!
んほぉおお゛ッ‥い‥イグイグイグイグイグぅッ! >>614
だってウチの旦那‥チンポ小っさいんだもん‥
修のが普通だって思ってたから‥全然違うのッ!
(後ろを向いてキスをしながらオマンコに突き刺さったままの修のデカチンを褒め称える人妻)
だから‥黙ってたら大丈夫だからッ!
修の子供産ませてぇえ゛ッ‥んぉおおお゛‥いっイッパイッ‥イッパイ出てりゅぅう゛ッ!! いいよ、いつでも来て
思いっきり感じてくれる涼子を満足させたやるよ
(放出しても衰えない男根を更に奥へと突き刺すようにして涼子さんのオマンコを刺激する)
涼子、結婚してから増々綺麗になったよね
こんなに素敵な涼子を手放すんじゃなかったよ
(綺麗になっている涼子さんを手放した悔しさが込上げている) >>617
すみません
めちゃくちゃ気持ち良かったです
2回リアで逝ったら眠くなってきちゃった お付き合いありがとうございました
またどこかでお目にかかれたら、もっと激しく犯してあげますね
落ちます 即ハメされたい女性募集します。
甘い感じで激しくしたい気分です。 即ハメされたい女性募集します。
甘い感じでたくさんしたいです。 おまんこにおちんちん入れて一緒に気持ちよくなりませんか?
募集します。 >>628
セックスしましょう。
よろしくお願いします。 うん、気持ちのいいセックスしよ
上に乗ってもいい?
もう準備できてる?
(柔らかな内腿をそっと添わせるようにスリスリ) 名前なんていうのか教えて欲しいな。
(隣で寝て服を脱ぐと♀さんにおちんぽ硬くなってるを触らせて)
準備できてる…おちんぽカチカチ
(仰向けになる)
上に乗りたい?いいよ…跨っておいで >名前、呼んでくれるの?嬉しいなぁ
それなら莉里って呼んで欲しい
耳たぶはみはみしながら、宗馬…宗馬くん…そうちゃん、んー、なんて呼ばれたい?
重ねた手で太く力を持ったの握っちゃうと、むらぁってわくわく熱くなっちゃうよ
(素股で熱いのを縦筋にスリスリ)
はぁぅ…とろとろしてくる 莉里ちゃん、すごく可愛い名前だね。
なんて呼ばれるのもドキドキするけど
ラブラブな感じでいいならそうちゃんで…
莉里ちゃ…んっ
(お尻を掴んで素股をもっと強く当ててヌルヌル擦れるのを感じあって)
入っちゃいそう…だね。
(手をおっぱいに。揉みながら腰をくねらせて)
挿れよ?セックスしよ? そうちゃん、太くて硬い先からトロトロしてるよ
重ねたところ、私のぬるぬると絡んですぐに…はいっちゃいそう…んっ、お尻持ちながら開いてるの…ダメだよ、そうちゃん、入っちゃぅぅ
上からコントロールしようとしていたのに、そうちゃ、ぁぁん
ちゅぷって音立てて、温かい中にそうちゃんのが入ってくる…
(そうちゃんの手の中に収まらないおっぱいが形を変えて揉まれて、指の間に挟まれた乳首はぷっくりと立ち上がってる) 莉里ちゃん…ぁう…っ
(ヌヌヌ…って莉里ちゃんの中におちんぽが侵入していく、奥にコツンって当たると根元までヌルヌルの中に収まるのを感じて息を吐く)
おっぱいおっきい…?
(ゆっくり下からヌルヌル突きながら、柔らかおっぱいをむにゅむにゅ揉み、指の間で乳首をくにゅくにゅと摘む)
気持ちいい…っね…はぁ…はぁ
(たぷんたぷんって莉里ちゃんのお尻が自分の足にくっついて離れる感触もたまらない) ぁぁあん、やぁ、そうちゃんとえっちしちゃってる
莉里の中にそうちゃんのが入ってる…ねぇ、そうちゃん…中がそうちゃんでいっぱいだよぉ
(奥まで入るとそうちゃんの大きな息)
ぁ、気持ちいい、ね…
(上から満足そうな、そうちゃんの顔見て、そうちゃんの手の中のおっぱいが目に入る)
おっきい、かな…そうちゃんの手の中には収まってないね
乳首、たっちゃぅてる…すごい、そうされるとおまんこきゅんきゅんしちゃうよぉ
(動いてないのに、そうちゃんの指の間でグリグリされただけでおまんこ締めてそうちゃんをもっと近くに感じちゃう)
ん、ん…っ、そうちゃ、ん…抜き差ししちゃ、ったら…ぁぁん、すぐに気持ちよくなっちゃうよぉ
(腰を掴む手でギリギリまでおちんちんが離れそうになるとヒクヒクっておまんこが吸いつこうとして、くちゅくちゅって音がなっちゃう)
やぁだぁ、やらしい音がいっぱいしちゃってる…そうちゃん、んぁっ、ん…そのまま奥まで来て 俺の手に収まってないおっぱいなら…すごくおっきいんだね、何カップ?
(体を起こすと両手のおっぱいをむにゃむにゃと遊ぶように揉んで)
おっぱい舐めさせて…?
(ちゅぷ…と片方口の中に、舌の上でぺろぺろ…吸って欲しいみたいに突起になってるからちゅぅぅと吸ったりして)
莉里ちゃんのお腹の中に俺のおちんぽ居るのわかる?
(おっぱいを舐めながら対面座位で下から腰を突き出して、ぶちゅ…ぶちゅ…って莉里ちゃんにとってすごく恥ずかしい音をさせながら子宮を突く)
莉里ちゃん…ちゅ
(抱き合ってキスしながらしばらく腰を振って対面座位の交わりを感じあって蕩けあい、キスを離すとテロッと唾液が垂れる)
バックで突いてもいい? (そうちゃんが起き上がるとおまんこの中、そうちゃんの先がGスポットを擦ってぞわぁってなって、体温が上がって汗ばんで)
ぁ、ん…対面座位は…ヤバい
(首をふるふるって、耐えて)
それに、おっぱいも…そんな風に吸われちゃうと…んぁ、ぁっんん、そうちゃ、…いっちゃうぅ
(柔らかな唇を重ねて、熱い息と喘ぎを塞がれると一気に高みに昇り詰めて果てて)
ぁ…そうちゃん、そうちゃ、んん!
(ビクビクと何度も体が小さく跳ねて、喘ぎの収まらない口からはたらりと唾液が溢れて)
ぁ、はぁ、ぁ、はぁはぁ…っ、バックぅ?
(快感に包まれた身体を四つん這いにして)
こぅ?
(熱の孕んだ目で振り向きながらそうちゃんを見つめて) 莉里ちゃんのイク顔見ちゃった…すごく可愛い
(いわゆるアヘ顔みたくなってビクビクってしてる顔を目の前で見せられて興奮が止まらなくなる)
うん…莉里ちゃんのエッチなおまんことお尻の穴が丸見えだね…
ほらよく見て、このおちんぽをおまんこに入れるんだよ。
(お尻にぺたんぺたんって叩き当て太くて芯があっておまんこの穴の倍以上はある太さを莉里ちゃんに感じさせてから)
莉里ちゃんと交尾…するよっ
(手でお尻を広げぱっくり開いた濡れた穴に極太おちんぽをにゅるりと挿れ)
いくよ…?
(ぱんっ!と強く打ち込むと、その音を小刻みに何回もさせバックで激しく、お尻に叩きつける音をさせておまんこの奥まで抉る) あぁ、ん、…そうちゃ、やぁ…えっちなこといってる
(背骨に沿った溝を指でなぞられれば、しなやかに身体を反らせてお尻を突き出し)
(割れたお尻はそうちゃんからは丸見えで
やぁ、っ…そうちゃん、見ちゃや…ん
(濡れて光るおまんこはヒクヒクとビラビラが震えて、まるでそうちゃんを誘ってるように赤く充血させて)
(ウエストに置かれた手に力が入ると、ぐぅぅっと太いのが中に割って入る)
っ…そう、ちゃん、さっきより、おっきいい?
(ぺたんぺたんと肉のぶつかる音と、くちゃくちゃと水音が響いて、おっきな胸も突くたびにたぷんと揺れ)
ぁ…、そうちゃん、んきもち、いい…もっと、いっぱいにして えっちなこといっぱい言うよ…今莉里ちゃんのおまんこにおちんぽ挿れてセックスしてるんだもん
(バックで四つん這いの莉里ちゃんに覆いかぶさって動物のオスメスが重なるみたいな格好になって腰をガクガク振りおまんこを突きながら)
おまんこにおちんちん挿れるの気持ちいい…?
(ぱちんぱちんって莉里ちゃんのお尻が波打って、胸にぶら下がった大きめのおっぱいがぷるんぷるんって揺らして)
ずっとセックスしてたい…いっぱい莉里ちゃんのおまんこでイッてたっぷり精液出したい
(肩胸を揉み手のひらの中でもにゅもにゅ掴みながら、耳たぶと首にキスしてレローって舐めたり)
あぁ…今いっちゃいそうだった…
(動きを止めて腰をくねらせ中をおちんぽでぐちゅぐちゅかき混ぜながら)
精子欲しい…?莉里ちゃん、この恰好で欲しい? そうちゃん、えっちなこといっぱい言ってる…言いながら、またほら、大きくなってる
もぉ、本当にえっちなんだからー
(ぐいっと奥まで突いた状態でグラインドされると、背中を反らせて胸を突き出し)
(ぷるんと胸が揺れるとツンと尖った胸の先が再びそうちゃんの手の中に)
ぁ、っ、そう、ちゃん…胸、触られたらまた、いっちゃぅ、から…っ
(堪えようとするとおまんこがキュッと締まって)
(我慢してるのに、耳や首にキスされると震えながら達してしまって)
そう、ちゃ…きて、お願い…一緒に
ぁぁ、やぁ…っ、そうちゃんの欲しい、莉里の中にそうちゃんの精子出して このままイクね…莉里ちゃんの中で…
いっぱい精子出すからね…莉里ちゃんの大好きな俺の精子…っ
(たぱんったぱんっ…って中でおっきくなったおちんぽを暴れさせるように奥にある子宮口を突き)
ああっ…莉里ちゃん…りりちゃ…っ
イク…イク…イクッ…!!
(お腹の奥にグリって押しつけて精子がぶびゅっ!って発射して中に出てる感じとすごい勢いなのを莉里ちゃんのお腹の奥でしっかり感じさせる)
(どくっどくっ…って出続けてるのが収まるまで交尾の格好で莉里ちゃんの耳や首を舐めて、おっぱいをもんで楽しみ)
ちんちん抜きたくないよお…もっとしたい ぁぁ、ん…そうちゃん、すごい、おちんちん…また大きく…硬くなってる
カリでいっぱい莉里の中擦って、ぁぁっ、すごいよぉ、気持ちよくておかしくなりそう…そうちゃん、そうちゃん…
(1番奥で動きが止まると、ドクッと強い脈動)
ぁ、そうちゃん…でてる、中にいっぱい…ドクッドクッって…っ、ぁ、ぁこの瞬間、すごい好き
(崩れるように身体を伏せると、上からそうちゃんの体重を感じていつまでもおまんこの中でドクドクと強い脈動を感じてて)
(そのうち後ろから優しく頸や耳にそうちゃんの唇が当たって)
ん…っ、でも、そうちゃん…眠くなってきちゃったよ
このまま…そうちゃんと繋がったまま、後ろから抱きしめて それじゃ一緒に眠ろうか…おちんちん入れたままで
(バックで入れたまま2人で横向きに寝転び腰を抱きながら抜けそうなおちんぽをぐいっと奥まで押し込む)
また一緒にエッチしたいな。莉里ちゃん
(振り向いた莉里ちゃんの首や頬にキス)
入れてるの気持ちいいから…寝てる時動いちゃったり、中に出しちゃうかも…
ありがとね、すごく気持ちいいエッチできたよ。
また会えたらいいのにな…
じゃおやすみしよう。閉めるから先に落ちてね。 そうちゃんの胸の中にすっぽり入っちゃう、大きいねーすごく
こうして抱きしめられてると、安心する
そうちゃん…このまま朝までこうしててね
(振り向いて、そっと唇を重ねて)
またえっちしたくなったらここにくるね、そうちゃん
今日はありがとう
おやすみなさい またここで見つけたらエッチしようね
おやすみ莉里ちゃん。
空き 寝る前にエッチしませんか?
ベッドに寝ながら待ってます。 こんばんは
(ベビードールを着て隣に潜り込んで)
えへへー
(ふにゅっと身体を密着させる) こんばんは。
(寝転がってると可愛い女性がやってきて隣に)
可愛くてエッチなの着てますね。
(向かい合って胸のあたりをツンと触る)
エッチ…していいですか?
(唇にちゅっと、よろしくね…って挨拶のキス) 可愛いでしょ?
(黒いベビードールには胸がうっすらと透けて見え)
んっ、くすぐったい…
(そこを触れると恥ずかしそうに笑って)
したいよ、ちゅっ
(こちらからもキスを返すと、何度も音を立てながら唇に吸い付く) うん…しよ…?
(キスしながらショーツを下に下ろして足を曲げてもらい脱がせて)
挿れて大丈夫…?
(足を広げさせてこれから入れるところを指で撫でて触る) 良かった! お願いします…
(健一さんの手を取ってベッドへと連れて行き、
私が先にベッドに上がって大きく脚を開いて秘密の部分を丸見えにし)
入れてください… オナニーしているんですけど、独りでは今一つ盛り上がらなくて… 一緒に盛り上がりましょうね。
(両方の太ももを持って大きく開かせ正常位で)
(強くいきり勃ったモノを当てがい、ゆっくりと)
(しかも確実に奥へと)
うっ・・・ああ・・・ほら・・・入っていくよ・・・ はあああ…ッ! 健一さん、凄いッ!
(健一さんの紳士的な態度と良い、逞しいペニスと良い、その入れ方と良い、
今の私が持て余している性欲をストレートに満たしてくれて)
はぁ… はぁ… はぁ…
(と、自然に息が弾んできて)
全身の肌が燃えるように火照り始めて、女の匂いがし始めました…
腋の下も、じっとりと汗ばんできました… (さらに奥へと圧し進めて)
ううっ!凄い・・・もうこんなにほてって・・・
ぬるっぬるじゃないですか・・・うあ〜気持ちいい!
(そして鈴口が子宮口に届き)うっ!ほらあ、奥・・・まで
(ぐっと押して)入りましたよ。嬉しいですか?
(腕を持って上げさせ、ムードたっぷりに腋を舐め上げ)
ああ・・・いい匂い・・・(ぐっぐっと押しながら)
心地・・・いいですか? ああんッ!!
(熱くパンパンに張り詰めた亀頭で膣口をグリグリと押し揉まれ)
あ…ッ ああ…
(牝の匂いがしている腋も舐めてもらえて)
はぁ… はぁ… はぁ…
(思わず、自由が利く方の腕で健一さんの頭をグイっと抱えて私の腋に押し付けるようにし)
良い… 凄く良いです…
(もっと腋を愛して欲しいとおねだりする)
【健一さんは、女性の体毛って好きですか?】
【実は、梅雨前に腋がカミソリ負けを起こして以来、毛を処理していないんです…】 (舌をぐるぐるうごめかしながら脇を舐め回し)
ワキ・・・大好きですよ(さらに濃厚に舐めまわして)
ほら・・・こっちも(もう片方の腋も濃厚に舐め回す)
(その間も亀頭で子宮口を持ち上げながら)
(優しいピストンを間断なく与える)
【体毛は別に気にはしませんよ】
【不自然にツルツルなのよりよっぽどイイです】 ああ…! 凄いッ! 健一さんッ!!
(健一さんに、毛が生えてい待っている女臭い腋をしゃぶられながら子宮の入り口をグリグリ押し揉まれて)
…もう、頭がクラクラしてきました
(自由が利く方の腕を健一さんの首に回してしがみつきながら)
健一さんの匂いも嗅がせてください…
(と、首をグイっと曲げて健一さんの腋の下の匂いを嗅ごうとする)
【匂いフェチの変態でごめんなさい】
【健一さんの嗜好に合わなければ落ちてくださって構いません】 【匂いフェチ大歓迎です】
(首をグイッとやられて腋をスンスンされて)
わかりますよそれ・・・匂いって重要ですもんね。
どうですか?いい匂いします?舐めてもいいですよ
(その間にも2人の結合部は熱く濡れそぼり)
(ピストンを重ねる毎に愛液が滴り落ちる) う…ッ! くうッ…!
(健一さんの腋の下に黒々と生え揃った毛の中へ鼻先を突っ込んで思い切り息を吸い込めば、
濃くて挑発的な牡臭い匂いが鼻腔と肺に一気に満ち)
ふああ…ッ
(私は失神しそうになりながら、健一さんのペニスで女の中心を深々と犯され続ける)
【本当に凄いです】
【健一さん、最高です!!】
【アソコも、言葉通りの意味で洪水みたいに濡れてます】
【乳首も硬いし、腋もさっきよりもっと匂ってきています】
【健一さんは…?】 真希さん・・・
(上半身を抱き寄せて首筋をヌルヌルと舐め上げ)
(頬に至って唇を塞ぎ、舌を濃厚に絡みつかせる)
(長く熱く優しいディープキス。やがて唇を離して)
(目をしっかりと見つめ、ぐんぐんぐんとピストンを加え)
ほら、ほらあ、もうこんなにグズグズですよ。
(両手で美乳を包み込んで揉みしだき)
(舌で乳首をクルクルと舐め回しては吸い立てる)
【俺もギンギンになってやばい事になっていますよ】
【もっともっと真希さんを乱れさせたいです】 あ……! くう…ッ! ひッ…
(健一さんの激しいけれども優しく丁寧な行き届いた愛撫を全身に受けて)
うううッ…! んぐッ…!
(息をするのも忘れていて、時々苦しくなって慌てて息を継ぎ)
はぁ…! はぁ…! はぁ…!
(健一さんの指や舌、腕や腰の動きについていくのがやっと)
ああああッ!!!
(熱くて硬いペニスで身体の中心を突き抉られながら乳首を吸いしゃぶられ、意識が遠のきそうになる)
【健一さんのペニスを想像しながら、アソコに指を入れてます】
【ノーブラのTシャツの上から乳首も摘まんでクリクリ転がしてます】
【明日の晩も会いたい… 私の牝の身体が健一さんを求めてます】 (乱れ狂い始める真希に興奮を増し)
(夢中で美乳を愛撫し続けながらピストンを加え)
ああ・・・うっ!俺も・・・気持ちいいです!
(蕩ける様な快楽に我を忘れてピストンが早まり)
あっあっあっ・・・うう〜・・・凄い・・・凄いですね真希さん
なんか・・・巻きついてきている・・・
(体を起こして真希の全身を眺めながら)
(指でクリを撫で始める)ここ・・・好きですか?
【今、真希さんで頭いっぱいで脳内麻薬出まくってるみたいです】
【興奮しまくっています】 ああ…ッ ああ…ッ ああ…ッ
(半ば自動的に健一さんが腰を突き込んでくるリズムに合わせて夢心地で喘いでいると)
ひうッ!!!
(ビリビリという電撃のような快感が股間から脳みそを直撃し)
あ…! クリ…!
(クリトリスは、ひょっとすると腋と同じくらい私の弱点なんだけど、
不意を突かれて思い切り嫌らしい声を出してしまったので、もうクリトリスが弱点だという事を健一さんに知られてしまったも同然で)
く… くううッ!
(私は歯を食いしばってクリトリスからの電撃のような快感に耐える)
【もうイキそう…】
【お願い 明日も会いたい】 (さらにクリを撫で続けて)
ここ・・・弱いんですね・・・
(指の動きを早め、さらにピストンを早めて)
真希さん・・・どんなに乱れたっていいんですよ・・・
ほら・・・真希さんの一番恥ずかしい姿・・・見せて下さい!
【遠慮無しにイッて下さい!】
【わかりました。明日も会いましょう】 【健一さんからレスが来るのを待つ間、恥ずかしいんですけど、腋の匂い嗅ぎながら乳首弄ったりアソコに指入れたりしてました】
【そして、「明日も会いましょう」っていうレス見た途端に、イッちゃいました】
【今もまだ身体が痙攣してます】
【健一さんと出会えて本当に良かったです】
【明日は、九時半頃からアンシャンテで待っています】
【勿論、シャワーもお風呂も使わない、汗臭い身体で健一さんを待ちます】
【明日の晩は、今夜みたいに全身を愛し尽くしてくださいね】
【勝手な女でごめんなさい 今日に睡魔に襲われて… このまま落ちさせてください】 【イッてくれて本当に嬉しいです】
【あちゃ、九時半ですか・・・】
【今日くらいの時間ならお相手出来るのですが・・・】
【どうしましょう?】
【もし会えなかったら今後このスレに真希で書き込んで頂けたら】
【何時でも見つけ次第お相手しますよ】 すぐにおまんこされたい女性いませんか?
たくさんズボズボ突きたいです すごくムラムラしてます
35歳の人妻ですがどなたか相手してくれませんか?
ガツガツと責められたいです こんな日のあるうちからエッチな奥さんですね
お相手宜しいですか? >>677
お相手お願いします
(凶器のような反り返った巨根を取り出す)
こちら40才ですが、よろしいですか? >>678
よろしくお願いします
バックから突かれるのが一番好きなので、バックで攻められたいです
>>680
すみません、上の方にお願いしようと思います >>681
ありがとうございます
改めて、宜しくお願いします
(パックリと割れ目の見えるほどに突き出されたお尻を鷲掴みすると、勃起して硬く反り返った
男根をあてがい、ゆっくりと脾肉を分ける様に挿入を開始する)
もうすっかり濡らしてしまってるじゃないか
こんな昼からオマンコを濡らしてるなんてイヤらしい奥さんだな んはっ、ああ、、
(お尻を鷲掴みにされて両側に広げられると割れ目には既にたっぷり蜜が滲んでいる)
(躊躇なく挿入が始まるとそれまで抑えていた期待と興奮が堪えきれず熱い吐息となって唇から溢れる)
すみません…ごめんなさいっ…主人とはもうずっとレスで…
(咄嗟に謝りながら言い訳めいた言葉を口走るが、声色はいやらしく反省しているのではなさそうで)
んあ、、はぁ、、ぁん
(肉棒が腟内を擦り入っていく感触にだらしなく声を上げて腰をくねらせる) うぅ〜
(挿入を開始すると同時に待ち構えていたかのように男根に纏わりつくように絡んでくる膣壁の気持ち良さに、
つい呻きにも似た声を発してしまう)
こんなに素敵な人なのに他人の見知らぬ男の肉棒を咥えて離さないかと思えるように絡んで締め付けてくる
なんて信じられないよ
(少しづつ腰を振りながら徐々に奥へと突き刺していく)
そうなんだ、旦那とはご無沙汰なんだね
今日は、今だけでも普段の憂さを晴らせばいいよ
(徐々に腰の振りを大きくして何度も繰り返し腰を打ち付けていく)
俺も久しぶりにこんな綺麗な奥さんと気持ちの良いオマンコに出会えて嬉しいよ
(腰を打ち付ける度に結香さんから溢れ出る汁と肌の擦れ合う音がビチャビチャと鳴り響いていく) 久しぶりのおちんぽ、指じゃ届かないところまで擦られて、気持ちいい…あっ、、はぁん、、
(肉棒は自分では慰めることのできない場所まで届いて、抉り、擦って)
(♂さんの気持ちよさそうな声を聞くと嬉しくなって、腟内で肉棒を扱くように自分から腰を揺らし始める)
こんな時間から知らない人のおちんぽで感じちゃって、、ごめんなさい、、
でも、、気持ちいいの、、あっ、、もっと奥まで、、突いてぇ
(腰が打ち付けられるとパンッパンッと乾いた音がして、同時に結合部からはずちゅずちゅと愛液が掻き混ぜられる音も)
おちんぽ気持ちいいです…っ、、知らない人のおちんぽなのに、、こんなに感じちゃってるの、、 そんなに謝らなくてもいいよ
(申し訳なさそうに謝る結香さんを気遣いながらも…)
久しぶりの男の味はどうですか?
気兼ねなんてせずに、お互い楽しんで気持ち良くなりましょうね
(鷲掴みしていた片方の手を前へと回し、確認するかのように繋がり合っている部分にあてがうと指の腹でクリを刺激していく)
勝手に腰まで振ってきてるけど、本当にしたくた仕方なかったんだね
(突き刺しながら動く男の腰の動きに合わせるように、膣壁をさらに刺激する様に腰をくねらせ始める)
そんなに腰をくねらせたら、気持ち良すぎて直ぐに終わってしまうよ
(腰を打ち付ける度に苦し気な喘ぎ声を発していくのを打ち消すように、結香さんの顔を後ろ向きにさせて
唇を重ね合わせる)
いっぱい感じてくれていいですからね
イク時は遠慮せずにイってくださいよ
(結合部にあてがった手の指でぷっくりと膨らんでいるクリを摘まむ様にしながら…) おちんぽ気持ちいいです、、おまんこの中もっとぐちゃぐちゃにして、、
あっあ、、クリだめ、、おまんこ気持ちいいのにクリも一緒に気持ちよくされたら…、、あっ、、だめ、、いっちゃうぅぅ、、
(腟内を肉棒に責められながら指でクリトリスを刺激されるときゅうっと腟内が狭まって)
ごめんなさい、、気持ちよくて、、やめたくても腰が勝手に動いちゃうの
んっ、、んむ、、んん、、はぁ、、ぁん
(振り向いてねっとり舌を絡め合わせてキスして)
(その間も腟内はきゅうきゅうと狭まっていくのが止まらない)
んあ、、っは、、あっ、、イキます、、イッちゃう、、あっ、、んぉ、、いくっっ、、
(びくびくと腟内が痙攣し絶頂して)
(久しぶりの絶頂身を委ねると締め付けが緩んで、途端に結合部からは愛液と潮が迸る) まだお若いし、こんなキレイな奥さんを頬っておく旦那さんは罪な人ですね
お陰で俺もこうして気持ちの良いことが出来るんだから感謝しなくちゃね
(腰を打ち付ける速さに変化をつけながら纏わりながら締め付けてくるオマンコの感触を楽しんでいる)
本当にご無沙汰だったんだね
奥さんのオマンコきついくらいだよ
痛くないよね…?
(締りの良いオマンコの締め付けに気持ちも昂り、腰を打ち付ける度に揺れ動く乳房を、もう片方の手で握り
ゆっくりと揉みだしていく)
奥さんのオマンコからの汁が止まらないよ
俺のチンポが出入りする度に周りに汁が飛び散ってる…
(男根を抜き差しする度に溢れる汁が周囲を濡らしていく)
アァ…うぅ…奥さん・・・
俺も凄く気持ちいいよ
こんな気持ちの良いオマンコなら毎日でも、何回でもぶち込んでいたいよ
(前に回した手がオマンコから溢れ出る汁でびっしょりと濡れている) すみません、
友人から連絡がきて電話したいと言われてしまったので落ちないといけなくなりました
私だけイッて♂さんまだなのにごめんなさい 此方の事は気にせず、結香さんが少しでも満足してくれたのなら嬉しいですよ
また機会があればよろしくお願いします
ではこの辺で落ちますね
楽しい時間をありがとうございました
落ちます 一緒に気持ちよくなりたかったのでちょっと不完全燃焼ですが…、ありがとうございます
♂さん優しいですね
こちらも落ちますので以下空いてます 起き抜けから気持ちよくなりあいたい女の子いたらしよー 朝から即ハメしてほしい方募集します。
朝立ちんぽでいかせたいです。 おまんこが疼いて眠れないです…
誰かえりのトロトロおまんこをぶっといおちんぽで犯してください
えりのおまんこオナホみたいにめちゃくちゃにしてください… 早速使わせてもらうよ…
(両手でえりさんの腰を抑えると亀頭からゆっくり挿入していく) はぅ…ぅんんっ、ふといのはいってきたぁ…!
あっああっ…はやくっはやく奥まできてっ
まささんの熱くて硬いおちんぽっ、はやくえりの奥までくださいっ!
(焦らすようにゆっくり入ってくるおちんぽに腰をいやらしく振っておねだりする) えりのなか狭っ…すっごい締まってる…
(垂れる愛液をすくい親指につけるとそのままクリを撫でながら、根元までちんぽを深々とゆっくり押し込んでいく)
うん、奥までいっぱい突いてあげるよ…
(腰を振ってくるえりの動きに合わせるようにこちらも力強く奥まで突き続ける)
ぐちゅぐちゅってさっきからすごいね… やぁっ!?クリちゃんなでなでするのだめっ、おまんこギュッてなっちゃうぅ…!
あんっ!奥っすごいっ、まささんのおっきいおちんぽ、えりの奥までぐりぐりされてっ、あん!ああっ!
きもちいっ、おまんこきもちいよぉっ!!
んんっ!ごめんなさいっえりのおまんこ、おちんぽ大好きでエッチなお汁いっぱいなのっ
ぐちゅぐちゅって、きもちいよぉ!! クリ触られるの好き?えっちな液とろとろになってるもんね…(撫でる度に愛液が奥から溢れ、膣内がキュッと締まるのを楽しみながら腰を振り続ける)
そんなに気持ちよくなってくれてて嬉しいな…
(今度は緩急をつけるように激しく根元まで打ち付け始める)
えりのおまんこも気持ちいいよ…すっごい締まってくる…やばっ… やっ、あんっ!らめっクリちゃんも一緒だめぇっ!!
あっああああっっ!!はげしっ、おちんぽ強すぎるよぉっ!!!
(何度も奥まで打ちつけられ、身体をビクビクと震えさせながら喘ぐ)
あああああっ!まって、だめだめっ、出ちゃうっ出ちゃいそうなのっ!止まってっ!!おちんぽ止まってっっ!!!
あっ、あああーっでるっでちゃうぅぅ…!!!
(突かれるたびにピュッピュッと潮をふいてしまう) 寝れなくて疼いてたくらいだもんねー…
こんなに喘いじゃって…声だし過ぎ…
(えりに被さるように身体を重ね密着するとそのまま舌を絡めながら声を抑えつつも、腰はさらに力強く打ち続ける)
えりのおまんことろっとろ…潮噴いちゃってるじゃん…感じやすいんだ?(締め付けてくるヒダを押し広げるように力強く腰を振る)
【リアで触っちゃってる…。えりさんのレスすごく好みです。すっごい気持ちいい…】 ご、ごめんなしゃ…声、がまんできないのっんちゅぅ…
は、んんっ…!あっ…もっと、もっとちゅうしてっ、
えりがエッチな声出せないように、お口ふさいでてほしいのっ
(自分から舌を出してキスのおねだりする)
ああああっ…もうダメっおまんこバカになっちゃうぅ!
えりのおまんこ、えっちなお汁とまんないのっ!
あああああっまたイく、イく!イっちゃう!!
おまんこイくのとまんなくなっちゃううううっ!!!
【うれしい…まささんのおちんぽ舐めてあげたい…喉の奥までおちんぽでいっぱいにされたいよぉ…】 ほんとにいい反応するなー…もっといじめたくなる(イキっぱなしのえりに容赦なく続けざまに腰を打ち付けると膣内は痙攣を起こしているほどにビクビクと締め付けてくる)
バカになっちゃえ…。えりの顔すっごいえっちな表情してる…ほら、もっと気持ちよくしよ(おねだりしてくるえりの舌に唾液を絡めながら、上と下も犯していくと卑猥な水音がぐちゅぐちゅと響く)
【こっちこそ嬉しい。えりさんのお口おまんこ想像して触ってる…気持ちいい…。いっぱい奥まで犯してあげる。】 ひっ!?やあああっ!!!?んんっ!!!!
もっ、ゆるひてっ!ごめんなしゃいっおまんこゆるしてぇぇぇ!!
あああぁぁっっひっ!しんじゃうっあたまおかしくなゆっ!!!!
んっ!!ちゅっ、んううううっ!!?
(イきっぱなしの苦しさからもがくように身を捩っても上から覆い被さられて逃げることもできない)
も、おねがいっおねがいしますっしゃせい、射精してくださいっ
えりのおまんこしんじゃう前に、まささんの精液、えりのおまんこに出してっ!!! 甘えんぼさんだなぁ…ちゃんといっぱいしてあげるってばっ…ほらっ…(とろとろに濡れた膣内をパンパンに張った亀頭で擦るようにえぐっていく)
うん、俺ももう無理だわ…。このまま中に全部出すよ… 危険日だったりする…?って関係ないか…(あまりの膣圧に耐え兼ね思わず本音をこぼしてしまう) いいのっ、危険日でもいいのっ、えりのおまんこ孕ませてっ!
まささんの濃いせーえきでえりのおまんこに種付けしてくださいっ
(両足をまささんの腰に絡める)
あああっ、も、だめっ、おっきいのくるっ!!
イくっ、イくぅぅっっ!!!!!! いくっ…!!全部出す…っ…!(孕ませんと射精の瞬間に子宮の方へとグッと奥まで押し込む)
きもっちいい…すっごい締め付けてくる…
こんだけ気持ちいいまんこ初めてだよ…
(そのまま唇を重ね直し舌を絡め余韻に浸る) あっ、ああ……出てるっ…あついの中にきてるぅ…
(中に押し込まれるような感覚にビクッと身体を震わせる)
はあっ……んっ、えりも、こんなのはじめて…///
もう、おちんぽつよすぎて、しんじゃうかとおもった…
【ごめんなさい、いっぱいイっちゃって、落ちちゃいそうです…】 はぁ…はあ…(接合部から大量の精子が溢れ、ゆっくり抜き取るとドロッと奥から垂れ流れ出す)
えりのえろまんこめちゃくちゃ気に入っちゃった…。ね、もういっかいしよ…?
(イキ果てているえりのクリを指の腹で再び擦り始めると、喘ぎ声がまたも部屋に溢れだす)
【嬉しいな、俺もまだ触ってる…。めっちゃ勃起してる。2回戦したいけどダメかな…?】 やっ、もうむりっむりだよおっ!これ以上したら、ほんとに死んじゃうっ
(なんとかもがいて背中を向けてうずくまるように逃げる)
【じゃあ、あと1回だけ…このまま後ろから犯してくれますか…?もし途中で落ちちゃったらごめんなさい…】 疼いて眠れなかったんでしょ?まだ寝ちゃだめー…(イキっばまなしのえりに容赦なく2回戦を始める)
ほらっ…こっちの方が奥まで届くからもっと気持ちいいだろ…っ…(腰を両手で固定するとオナホのように激しく腰を打ち付け中を堪能する)
【付き合わせてごめんね、寝落ちしても大丈夫。リアでえりのおまんこで出し入れしてるの想像しながら触ってる。えりも太いの入ってくるの想像して触ってね】 やっぱええ♀ほど駄目♂に引き寄せられる法則あるなぁ きゃあっ!?ひっいいっ!!!?
いやぁっ!!!ひどいっ、こんなのっレイプだよぉっ!っ!!
奥っ、やめっ…お"っ、お"ぉっ!!!おまんこレイプやめへっ!!!
お"ぉっおくっ奥ごちゅごちゅしないれっ!
あ"あ"っ!レイプっレイプなのにっおまんこ感じちゃうぅ"〜っ!!!!!
(腰を抑えられて逃げられずにお尻だけ高く上げさせられてもだえる) 無理って言いながらさ、相変わらずすっごいまんこ締め付けてくるんだけどー…(膣圧に負けじとこちらもさらに力強く腰を打ち付けると接合部から先ほどの精子と、この間新たに溢れた愛液がどろっと溢れだす)
えりのおまんこからえっちい音いっぱい出てる…喘ぎ声も相変わらず止まんないし…
あー…もうヤバい…2回目出しちゃっていいよね…?(逃げられないように腰回りを両手で抑えスパートをかける)
いっく…でるっ! やあああ"っ!だめっ!レイプなのにおまんこキュンキュンしちゃダメなのっ!!!!
イ"くっ、おまんこレイプされってイっちう"ぅ“!!! いくっ…!(二度目とは思えないほどの精子を子宮めがけてグッと中へと押し込む)
えりのえろまんこ気持ちよすぎ…レイプって言うけどさ、えりの方から誘ってきたんだよ?
(ゆっくり抜き取ると1回目の精子も合わせてどろっと白濁とした液体が溢れでる)
赤ちゃんできちゃったかもね…(頬に軽くキスをしながら囁きながらクリを擦る)
【長時間お相手ありがとうございました。すごく気持ちよかったです。伝言板に残しておくのでよかったらまたしましょ?】 (目隠し、ロリ全裸、鎖でベッドに大の字)
(媚薬を飲まされ、縦筋がヒクついていて) (顔を覆面で隠している男がロリ少女の上に被さる)
(お相手してもいいですか?よろしく) 【よろしくです】
(ベッドが沈み誰かが来たことに気付き)
ひ… だ、だめ… いやぁ…
やだぁーーっ!
(鎖をならしてもがいてもほとんど動けずにいて) ふーっ…ふーっ
(こちらも薬を飲んで獰猛な発情雄にさせられている実験されてる男)
(毛深く少女の倍はある体格の獣になった男が脚を抱えて管のようにそり曲がったペニスを縦筋にグリグリ乱暴に押し付ける)
おっ…おおっ…ん…ぉぁ!!
(生殖器が入らず焦ったく思っているとぐちゅんと挿入になり歓喜の声をあげる) ひ、なに…これ…人…じゃない…!?
(毛深い肌とこすれ、荒々しい息遣いに、獣をあてがわれたのかとパニック気味で)
いやぁ!
…いた、いたい、やめ、やめてぇ!
(暴れる脚を抱えられ、ますます半狂乱で)
ひぐ、んぁ! あ、あ、あ…!
(なのに媚薬浸けの体はあそこを擦られて甘い声…)
んぁ、おお…き…、あん、ムリ…ぃ、ひ…きゃあぁぁああぁぁーー!
(強引に貫かれ絶叫する) ふしゅーっ…おあぁぁ…
(メスを手に入れられた喜びで雄叫びをあげる男、遠慮なくずこずこと女のおまんこを突きまくる)
(マスクから口は出ており、体を弄り小ぶりな胸があることがわかると)
ぶじゅ…ぐちゅ…る…じゅぱ…じゅる
(長い舌を出して乳首と胸周りを全部舐めずる)
(その間も男のピストンは少女の奥をがつっ!がつっ!と衝撃を与えての腰を押し付けグリグリ) かは…っんく、はー、はー…
(大きすぎるモノを入れられた圧迫感に息も絶え絶えで)
(なのに愛液はとくとくと潤っていき)
んぁ! あ、あ、んんっ!
(性感帯以外も敏感で、柔らかく手触りの良い肌に汗を浮かべ)
ひぁ! そこ、そこぉ!
(薄い胸の、蕾だけはツンと固く屹立し)
だめ、だめ、だめぇ!
あ、あ、あん! んぁあ!
あああああぁぁぁーーー!
(ほとんど突かれるごとにいきっぱなしで身悶えていて) 【目隠しや鎖外して体位変えてもいいですか?】
(体がビクビクしてる女に興奮し突けば喘ぐ反応にも喜びが止まらない)
おおっ…おおっっっ…んぉっ…ふぉっ
(乳首をぺろぺろと舐めて、射精する気満々の早い動きで少女を犯していく)
んふぉっ…ぉぉぉぉおおおっ!!!
(どびゅるっ、びゅるっ!!!)
(理性がない男は雄叫びを上げて、欲望のままに中へ射精する)
(射精しながら奥をぐちゅぐちゅ突き続ける、中に入ったものは全く衰え知らず) 【いいですよ、好きに…おもちゃにして…】
ひ…ぅ…っ! あん! あぐぅ!
(乳首からのむず痒い、時折刺すような官能)
(秘部からは全身へ走る激しい快感)
い…ぐっ…んはぁ! ああああぁぁ!!
(幼い少女とは思えないほど性に溺れきって)
きゃふ、いま、なか、大きく…んああぁぁ!!
(白い爆発に、一段高くイッて)
だ…め… 出しながら…なんて!
いく! またいくっ、いやぁぁああ! (大柄な男が少女の体を見えなくするほど覆いかぶさりアイマスクを引き摺り下ろす)
(そのままキスというより舐めしゃぶるように唇を押し付けぐちゃぐちゃと食べるように口の中の交わり合い)
(手首を拘束する手錠は金具をズラすと外れるらしく、強引にガチャっとズラして手を自由に)
(ペニスを抜き取り腰を掴むと軽々と自分の方に寄せるその時お尻を突き出すバックの形にさせて)
(お尻と割れ目にバックでペニスを擦り付けながら目の前にある鏡で少女を捕まえて犯す寸前のところを見て恍惚としている) (絶頂に身体はだらんと弛緩しているのに幼膣だけは依然きゅっと雄を喜ばせていて)
ふぁ…ぁ…ぁ…ひぅ!
(目隠しをはずされ、潤み、蕩けた、泣き顔で放心しながら、余韻だけでまたイッて)
んぁ… んぶっ、んん! んんんーーっ!
(キスを奪われ、無意識に自由になっていた手で押しのける力は弱々しくて)
ふぁ…、あぅ! きゃ…
(逃げようとしても全く脱力していて)
(後ろから擦られて、愛液は太ももをぐしゃぐしゃに濡らし)
ぅぁ… ぁ…ぁ… やめ… もう…やめ…
(鏡に映る絶望に、哀願の声を漏らして) (擦り付けるとヌメヌメとしたメスの穴はオスを欲しがっているようにしか見えず)
(直立して硬さも人間離れしてるから、自分の手の支えなしでもおまんこの押し付けからブレることなく)
んほっ…ほぉぉ…っっ!!
(バックでみちみちみちっと幼膣に挿入し毛深い下腹をお尻に叩きつけピストン再開)
(だらりと力が抜けると気持ちよさが下がるのでお尻をぱちんっ!と叩きながら)
(細い腕を両方ぐいっと掴み、背を反らせると)
はっ…はっ…はっ…はっ…
(つがいのメスを種付けしたくてたまらないオスの声を出してバックで拘束しながらメスを孕ませるためにピストンを続ける) ひぎ…! また…っ、んあぁあああ!
(収まりきらないほど大きなモノを無理やり押し込まれ悲鳴じみた嬌声)
ん…は… く…ぅ… なん…でぇ…あん!
(裂けそうな痛み、と同時に何も考えられなくなるひどの快感に混乱し)
ひぎっ! んあぁ!
(乾いた音に薄い尻肉が赤く染まり)
はぅ…!?
(腕を極められ上体を浮かしたまま、彫像のような姿勢のまま、激しいピストンを全て受け止めさせられ)
あ、あ、あ! いく… またイ…
きゃあああぁぁああーーー!
(唯一自由になる顔を左右に振り乱し、狂乱のうちに絶頂へ押し上げられ、幼膣を絞りあげるように収縮させて) (少女がイッだことなど意にも介さず、糸が切れた操り人形のようにぐたっと脱力したので仕方がなく)
(煩わしいマスクを外すと普通の成人男性だが発情薬で目が完全にギラついており)
ゔぅ…ハラメ…っおぉ…コドモハラメ…
(囁くようにそう言うと背後から両膝を腕で抱えて
持ち上げるとM字開脚で挿入したまま持ち上げられる体制にする)
(目の前で鏡に映る少女のおまんこにペニスがずっぽり収まっているところ、白濁液が受け止めきれず股の周辺に漏らしてへばりついてるのが見える)
(子供まんこだからサイズが合わないのが物足りなかったのか、この体位で少女の体重が深い挿入を後押してさらに深く入るようになり根元までおまんこに包まれご満悦な顔) ぅ…ぁ…ぁ…
(どさっと無造作にベッドへ沈み、疲労から失神寸前のぼやけた視界で、鏡に映る男性を見ていて)
ふぁ…あ…
(小柄な身体とはいえ、少女ひとりを抱えあげ、浮遊感と更なる陵辱の予感に怯えきっていて)
ん… まさか… やめ…おろさないで… あ…ぅぐぅ!
(いれられたままの不自然に広がった陰唇に、限界まで深く刺さっているはずだったのに、自重でもっと深く、子宮口を押し潰すほど押し込まれ)
か…は…ッ… はッ… はッ…
(注がれた白濁も押し出され、肺すら圧し、少女の方が獣じみた息でいて) (膝の裏側を腕で抱えると腰を下から上に)
(大人でオスのドス黒いペニスをまだ特定の男がいない少女なおまんこの中を汚しておかしていく)
(振り向かせて唇を奪うと、お前も獣になれと言うように子供でメスの自分の雌候補をキスで落としにかかる)
欲しいだろ?中にいっぱい欲しいんだろ?
(ゆさっ、ゆさっと揺らしながら腰は上下運動)
(このままこの格好のまま子宮に精子を直にぶち込んでやると言わんばかりの激しいピストンと揺さぶりで体の芯まで支配されてらのを実感させる) ふぁ…あ…
(首を反らして、男の肩に乗っけていて)
ん…ちゅ… ん…ちゅ…んぅ…
(もう理性も吹き飛んで、愛し合うようキスを求め)
んあ! あふ! きゃう!
(揺すられるたび、一番奥がニチャニチャと淫らに押しつぶれ)
…ひぅ… 欲し…い…
だめ… いやぁ… 壊れちゃう…
欲しい… 欲しいよ… もっと… 壊して…
(本能的な拒絶と、媚薬とこれまでの快楽に、もっとを求める相反した言葉を呻き…)
【ごめんなさい、そろそろ落ちなきゃなので締めてもらえたら…】 壊すぞっ…孕めっ…孕めっ…
(もう同じ言葉しか吠えられなくなった男は少女を孕ませることしか頭にない)
(幼い子宮口を大人のペニスでピストンしてどんどん広げて奥にねじ込んでいく)
んっ…ちゅ…ぐっ…ぷ…(キスをしながら昂る気持ちをそのままに)
んふぅぅぅっ!!!
(膣の中で、びゅるっ!!と射精し種付けして)
(勝手に抜けるペニス、抱きかかえたままの少女。床に垂れる精子。)
(そのまま床に押し倒すと治らない性欲を少女をくみ倒して正常位で叩きつけ始める)
【こんな感じで終わりにしましたー】 きゃ、あぁあああーーッ!
(少女の下腹が膨らんで見え、同時に絶叫が響く)
なか…なか…あつい、熱いのッ!
や、いやぁぁああーーーッ!!!
(子宮口から直接、そのさらに奥へ注がれた狂い泣いて)
あ、あぅ… あぁ… あは、あははは?
(体力も精神も限界を越え、ぷつりと糸が切れたみたいに呆けていて)
(それでも媚薬はまだ少女を休ませず、陰唇はヒクついて男を誘い、愛液を流して喜び、獣同士の交尾は果てることなく……) 【ありがとうございますー、こっちもこれで締めとします。】
【こんな濃厚なのできるって予想してなくてすごくよかったですー】 【同じく興奮しまくって楽しかったです、また同じ名前見かけたら今度は違うタイプの濃いエッチしてみたいですね。
ありがとうございました。】
以下空きです 朝からムラムラしちゃってたまらないの…
後ろから逃げられないように押さえつけられて、子宮口まで犯されたいです
四つん這いでトロトロおまんこ広げてるので、ぶっといおちんちんぶち込んでください… >>746
できればおまんこ使ってほしいです…
それか、おしりは激しくされると怖いから、やさしくしてくれるなら… ではお願いしたいです。
早速だけど…
(四つん這いで露わになったオマンコの入り口に太い亀頭を当てて、ヌルヌルと割れ目に沿って撫で上げる) >>749
あんっ、うれしいっ……はやくっはやく奥までぶち込んでっ
真菜のおまんこ、浩さんのおちんちんしごき穴にしてっ……!!
(我慢できずに自分からいやらしくおしりをくねらせ、おまんこの入り口がねだるように吸い付く) そんなにクネクネ腰振ってマンコもヒクヒクさせてエロいなぁ真菜。
ではお望み通り…
(マナの腰のくびれを掴んで引き寄せつつ、反り返った竿の先端でマンコの天井を抉り付けながら、太い亀頭で肉襞を押し広げ、ズリュリっ!と一気に挿入して…)
ほぉら、挿れたよ?
奥まで届いてるかい?
(根元まで刺さったチンポをヒクっ…ヒクゥっ…と脈動させ、トロトロにぬめる真菜のマンコの中で存在を主張する) お"っ、お"お"ぉぉっ…!!
おく、きたぁ…!これっ、これほしかったのっ!
しゅごいぃ…真菜のおまんこの壁ぜんぶごりごりされてっ、
あ"〜〜っ、きてますっおちんぽ奥まで届いてますっ
真菜の子宮口、おちんぽハメてもらってよろこんじゃってますうぅ"…!
もっと、もっときてっ!浩さんの極太おちんちんで子宮ガン突きされたいのっ
真菜のおまんこオナホみたいにめちゃくちゃにしてくださいっ
(ねだるように浩さんの腰に擦り付けるようにおしりを振る) なかなかスケベな腰の振り方だな真菜。
じゃあ本格的にズボズボするぞ?
俺のチンポでかいし突きも強力だから覚悟しろよ真菜。
(真菜の両手首を背中でクロスさせて掴み、馬の手綱のように乱暴に引き寄せて真菜の身体を前後に揺さぶりながら、尻肉に腰を打ちつけて硬く太く長いチンポでマンコの奥を突きまくる)
おらぁっ!どうだ真菜、マンコの奥ををグサグサ突き刺されて気持ちいいか? ずぼずぼされたいです
ひなのおまんこ使って気持ちよくなって下さい ひなさん、ありがとうございます
では遠慮なく
(ひなさんを立たせ、壁に手をつかせると、尻を左右に開く)
おまんこの割れ目が丸見えですよ
(すでに勃起しているちんぽを掴み、扱きながら亀頭を膣穴にあてると、一気に腰を前に出す)
(大きな亀頭が膣内を押し分けながら進み、固い子宮口を突き上げる)
ほら、もう入った
おまんこの中ヌルヌルしてますよ
(軽く腰を振り亀頭でおまんこの奥をトントン叩く)) あ…、立ったままでなんて…
(壁に手をつかされお尻を少し後ろに突き出すような格好になって)
(小ぶりだが柔らかくすべすべのお尻が両手で広げられて)
やだ…見ないでぇ…んっ…んんっ
(硬いものが濡れた割れ目に当たったと思うと次の瞬間には強く押しつけられて)
は、入ってきたぁ…!
(互いの体液とともにペニスが腟内へと侵入してくる)
あっ…あっ…
(緩やかな動きに合わせて小さな声を洩らして)
(初めて会った人のペニスを受け入れている) 落ちられましたかね
もう少しだけ、他の方を募集します >>758
よかった
続き書きますね
少しお待ちください ほらほら、かわいい小さな声が漏れてますよ
おまんこの奥、そんなにきもちいいんですか?
(腰をしっかり掴むと、今度は大きく自分の腰をピストンさせる)
(竿が出入りするたびに、クチュッと音がなり、まんこ汁と我慢汁が混じり泡立った粘液が溢れる)
ゆっくりズッボズッボ出し入れしますからね
(カリを膣穴抜けるぎりぎりまで引くと、一気におまんこの奥まで突き入れる)
パン、パン、パン、パン
(尻が震えて大きな音が部屋に響く) ごめんなさい
私書くの遅くてすごく時間かかってしまうので、遼平さんのテンポと合わなくてご迷惑かけてしまってますね
私は落ちるので他の方と楽しんで下さい 気を使わせてしまってごめんなさい
少しだけ、お相手再募集します そういうノリだとこちらの希望と合わないような気がするので…ごめんなさい さっくりとえっちしたい女の子いませんか?
一緒に気持ちよくなりましょう 座位、正常位メインでお相手してくれる女性を募集します。
言葉責めで興奮を高めつつ、徐々に甘い雰囲気で遊べたらなと思っています。 2時間くらいでサクッとお相手くださる方いますか?
さっきから触ってるのですぐできると思います…//笑 お相手お願いします
(すでに勃起したちんぽをしこしこ扱いている) じゃあさっそく入れますよ
(竿を掴んだまま、膨れた亀頭をおまんこの割れ目に当てる)
(ビラビラに挟ませると上下にくちゅくちゅこすり亀頭を十分に濡らす)
(膣穴に浅く亀頭を入れ込むと、手を放し彩那さんの広げた太ももを掴む)
一気にゆっくり入れますからね
(腰を前にゆっくり突き出すと、亀頭が膣内をぐーっと開きながら進み、膣の奥まで入っていく)
おまんこの奥まで入っちゃいましたよ
こんなにヌルヌルで熱いおまんこ、すごく気持ちいいです
(ゆっくり腰を前後に動かし亀頭で膣奥を押し上げながらマッサージする)
ずっとオナニーししてたんですか? おら、立ったままケツ向けろや
マンコにたっぷり出してやる いいねぇヌルマン
後ろからズッポリ挿れて…ほらよく滑るわ
乳も揉みまくりながら ふたりとも私のからだ好きにして
乱暴にされるとたまらないの なにこんなに濡らしてんの?変態
奥まで突くたびにスケベ汁が溢れ出すじゃねーか
ケツ叩きながらのパンパンはどうだ?淫乱 オナニーだけじゃ、おさまらなくて
もう指じゃ物足りない、ガチガチに固いのが欲しい
(脚を大きく広げながら、おまんこに指を出し入れしてる) >>797
もう濡れてますねぇ
よろしいんですか? うれしいです
自分の指でグチョグチョに濡らした、やらしいおまんこですが、好きに使って下さい
(おまんこにズッポリ刺さってた指を抜くと、口を開きよだれを垂らしヒクヒクしてる >>799
お嬢さんの瑞々しい身体を
味わえてこちらも嬉しいよ
では遠慮なく...むほ
(温かい果肉を熱いガチガチの陽根で満たす)
ヌブッと入るねぇ
おやおや奥まで欲しいのかい?
食いしん坊さんだねぇ
(滴る唾液を啜るように唇を合わせて腰を突き出す) お嬢さんなんて、とんでもない
瑞々しいのは、あそこだけです、溢れてくるほど
ああっ、見ず知らずの男性のモノが…これほど容易に受け入れるなんて
うぅぅあぁぁぁん奥まで入ってます、あなたのモノもすごく熱い
久しぶりの感覚…いいぃ、やっぱり凄くいい しかし吸い付くような肌に...
よく絡む肉襞、お若い証拠ですよ
(腰をうねらせて抜く襞をほぐしくすぐるように刺激して)
今日はもうクリイキもなさったのかな?
(優しくしっとりして手つきでクリ皮を向いて撫で回しながら)
久しぶりに味わうモノはお口に合いましたかな?
根元まで咥え込んで、全くいやらしいですな
(息を合わせて腰を動かしながらブラをズラしあげて乳房を晒す)
こちらもいただきますよ? 久しぶりのガチガチのモノに心も体も喜んでます
気持ちよくて興奮してます、あぁぁいい、その抜き差しに狂っちゃいそうです
もっと激しく突っ込んで、百合のおまんこ壊しちゃっても構わないわ
あっあぁぁいいクリも弱いの同時に攻めて、お願いもっと
(クリと抜き差しがしやすいように更に脚を大きく広げ受け入れる) 匂い立つような粘っこい喘ぎが聞こえますなw
(クリを嬲りながらグポグポ抜き差しして)
入り口の感触がなんとも言えませんなぁ
(肌を重ね乳首を折り重ね合い捏ねくりながら、突いては返し穿ちてはえぐり寄せ)
気持ちいいところに当たってますか
乳首もクリもビンビンですねぇ
(胸を捏ねまわし揉んで、乳首をつまみ引く) あっあぁぁぁ、そんなあっちもこっちも同時に
こんな攻め始めてです、乳首とクリが限界まで張って、ビリビリします
うっあぁぁ、おまんこ入り口のゴリゴリ、深く突きさして、いっちゃいます
全身敏感になった体の芯に、ガチガチの付き挿してぇ、あぁぁいかせてぇ 肉襞をめくり上げるような...
そんな腰つきはどうです、太くて、硬くてぇ、あっつくてぇ
(3点を身体を使って擦らせながら、ズンズン奥まで突いて)
派手にイっちゃっていいんですよ、尿道も浮き上がって来ましたね
(ゴリゴリえぐって敏感な場所に突き立てる)
ん、んむ
(唇を塞いで呻かせるように全身をうねるように刺激して、尻を派手に叩くと体の芯まで響く) うっあぁぁぁ、うそっあぁぁいくぅ、いぃぃあぁぁぁぁ
(尻を叩かれると同時に、体をビクンんと跳ねさせ同時にイッてしまう)
あああぁぁ、嘘みたいに、いかされてしまいました、はぁはぁはぁ
(いった直後でよろよろしながらも、男性にお尻を向け四つん這いになる)
あなたが何度も突っ込んで、いかされた百合のおまんこよ?卑猥でしょ?
(両手で尻肉を開くと、男性のモノの形に口を大きく開いてるおまんこが再びヒクヒクする)
今度はこんなやらしい体勢でぶち込んで、そして熱い精子もください 嬉しいねぇ
(バチンとスパンキングして)
ヒクヒクしてだらしなく口開けて...
(じゅるりと音を立てながら大きな花弁に舌を立てて弾き、専用穴に舌を潜らせ白目を剥かせる)
ほらほら、もっと太くて刺激が強いの...
もう一度ブチ込みますよぉ
(ヌブヌブと卑猥な音を立てて挿入しながら、背骨沿いに舐め上げて肩を齧る)
ワイルドに逝こうぜ いやぁぁ、百合のあそこから下品な音が、やめてぇあぁぁいやだっもっともっと
うぅぅあぁぁ、はぁぁぁどんどん淫らに淫乱に、すきいぃぃもっと
ひぃぃぶっといの奥まで、グリグリされると、百合のあそこ広がっちゃうぅ
でも、やめないで、もぉやめられない、あっあっあぁぁもう一度壊れそう ぶっといの欲しかったんだろ?
ほらほら、大きなヴァギナを拡張工事に...来たんだぜ
たっぷり感じてくれよな
(ゆったりと焦らすようなリズムで入り口から奥まで何度も突き上げる)
おらおら、お口はお休みかい
(後ろから敏感な場所に突き立てるように角度をつけて)
ヒーヒー聞かせてくれよ
派手に吹いちゃっていいぜ
(手首を手綱のように掴んでバスンバスン最奥まで決めに決める) だめだめ、そんな欲張りなあそこじゃなかったのに
こんなにぶっといので攻められたら狂っちゃう、やぁぁぁ、やぁぁんいぃぃ
(奥をグイグイ突かれると、膣内がギュンギュン締め付け始める)
もうだめ限界です、あっあぁぁん、あなたの熱いの勢いよくぶちまけてください
百合のやらしいおまんこ、熱い精子でいっぱいにしてぇ、ぶっこわしてぇ ああぁ、いいねぇ
俺等ももう限界だよ...
(汗だくで息を乱しながら必死でバスンバスン腰を突き出して)
真っ白な百合の華、、を咲かせてやるからな
いいかい?
イくぜ、おおふぉお
おおおおお
(ビックンビックン跳ね暴れると膣壁を激しく揺さぶってドップドップと熱い白波が膣奥で弾ける) いくぅあっあぁぁ、いっぃぃいくぅ、きたぁぁ凄いのっ、あっあぁぁぁぁ、あぁぁん
(いく瞬間ひときわ締めつけると同時に男性の勢い良い射精が体内にしかも信じられないはど大量の)
アッあぁぁ熱い、うそっ、あっあぁん、え?まだ出てるうそっあぁぁだめぇ
(膣内を押し広げるほど大量の精子が放出され、膣が膨張してしまうほど)
はっはぁぁぁ、そんな…こんなの初めて、おまんこ壊れちゃったみたい
(気をやって、緩んだおまんこの隙間から精子が溢れ落ちる) 場所変えてシャワーでも一緒に浴びないかい?
(愛でるように尻を揉みながら人懐っこく微笑みかける)
眠かったら遠慮なく落ちてくれよな ありがとうございます
百合のおまんこにこんなにたっぷり注いでくれて
量が凄すぎて収まりきりません、壊されたおまんこから精子がダラダラこぼれちゃう
ありがたいお言葉ですが、もうクタクタになってしまいました、お先に失礼しておちます こちらこそありがとうございました
また声をかけさせてくださいね
ふー、興奮が冷めねぇや
誰か相手をお願いできないものかねぇ 陽香ちゃんの一番エロいと思う体位見せてくれる?
(赤黒く怒張したイチモツを反り返らせて) じゃあこういうのはどう?
(壁に手をついて片足を上げ、犬の小便のようなポーズをする)
(すでに恥部は潤んでいる) いいねぇ〜じゃこれで…
(背後に密着して陽香の片足を支えてやり
少し腰を落として上向いた亀頭を潤った膣穴にあてがって)
せえ…のっ!
(腰をしゃくって突き上げ、一気に肉棒の付け根まで陽香の花弁の間に埋め込む) おやすみ前にすっきりしたい娘募集
一緒にさくっと気持ちよくなろう >>826
こんばんはー
来てくれてありがとうね
どんな体位で入れられたい? いいねー
密着しつつ貴女の可愛い表情を間近で見れたらすっごく興奮しちゃいそう
(貴女を抱き寄せ、既に大きくなりきったモノをゆっくりと膣内に侵入させていく)
ああっ…暖かくて、気持ちいいよ じゃぁ…生チンポ入れるよ?
(四つん這いで露わになった割れ目を、パンパンに張った亀頭の先端でヌルヌルとなぞる) >>834
あっ……
ありがとうございます
ガチガチのおちんぽ奥までください… ではおねだりに応えて…
(腰のくびれを掴んで引きつけつつ、大きく張り出したエラでマンコの中をズリュリズリュと擦りながら、一気に生チンポを根元まで突き刺す)
どうだい?奥まで届いたかい? うっ……ひあぁっ…
はぁっ、はい
奥までて、入って……
(張ったカリが濡れた襞を掻き分けて押し入ってくるとぎゅうっと全体で咥えこみ)
あぁ、たまんないですっ…
好きなだけ犯してください おお…いい締まりだな。
ヒクヒク動いて美味そうにチンポにしゃぶりついてスケベなマンコだな。
俺も堪んないぜ。
(重量感のある突きでマンコの一番奥をゴツゴツと抉りつつ、エラで膣内を掻き回す)
生チンポだから…しっかり立ったエラがマンコのヒダヒダに引っかかって気持ちいいだろう? んっ…あぁ、おちんぽ……
ずっと欲しかったんです
あっ、ああ、おくっ…いいっ
(ガツガツ突かれるたびにぎゅうっと締まり)
はぁはぁ、あぁ、最高…
カリこすれて、中とけちゃうぅ
(どんどん溢れる汁が太ももや玉袋まで濡らし) これはこれは…すっげぇマンコ汁の溢れ方だな。
チンポがビシャビシャになっちまってグチャグチャやらしい音立ててるぞ?
エラで引きずり出されたマンコのピラピラも、ヒクヒク動くケツの穴も丸見えだ。
恥ずかしいか?なかなかいい眺めだな。
(チンポを出し入れする速さを時折ゆっくりにして、抜き差しされる度に卑猥に変形するマンコを上から観察する) はぁはぁ、はずかしい…
(ほしくてたまらなかったせいかいつも以上に濡らし、突かれるたびにハメ潮まで噴いて)
(ひくつくアナルも見られてるとわかり)
やぁっ……見ないで
こんな丸見えで犬みたいに犯されてるの
見ちゃ、あああっ
(ビクビクと背中を反らして震え)
もっと…や、ゆっくり、じゃなく…
(焦らすような挿入に襞が絡みつく) ブシャブシャ潮まで吹き始めたじゃないか。
なかなかはしたないマンコで気に入ったぜ。
今度はこうだ。
(四つん這いの体制を崩して片方の太ももを抱え上げた側位になり、反り返ったチンポの先でマンコの側面をゴリゴリと抉る)
これだと更に奥までチンポが突き刺さるだろう?
(グイグイと腰を入れる凶暴な出し入れで、マンコの奥に届いたチンポを更に奥へと抉り込む) (突然足を抱えられ)
あっ、やぁっ、こんな格好…
(繋がった部分が丸見えなりながらさっきとは違う場所を抉られ)
あひぃぃっ、あ、すご……い
そこ、や、あぁんっ…
(ぷるぷる胸を揺らし、勃起したクリまで丸見えで)
はぁっ、ああ、そんなについたら
いくと……やぁ、いっちゃ
(亀頭をグイグイ締め付け達してしまい) こんなちょっとだけチンポでゴリゴリ掻き回されただけでもう逝ったのか?
やっぱりはしたないくらいのスケベなマンコだな。
(串刺しのバーベキューのように身体を回転させて仰向けにして正常位になり、膝の裏を掴んで大きく股を開かせ、再び激しい突きを開始する)
へへっ…これなら発情して膨らんだクリもプリプリ揺れる乳もヒイヒイ感じまくってるアヘ顔もよく見えて…これもいい眺めだな。 はぁはぁ……
久しぶりの生ちんぽだから
(恥ずかしそうに顔を真っ赤にして言い訳し)
(深く刺さったまま体位を変えられ)
あぁあんっ……こすれるぅ
(大きく足を開いて真正面から突かれると)
や、ぁぁ、だめ、見ないで
だからバックでオネダリしたのに
全部見えちゃ、あぁんっ
(更に達して感度の高まった襞が生ちんぽに吸いつく) 恥ずかしいと言う割には…すっかり発情してマンコの奥からスケベ汁がダダ漏れじゃないか。
マンコの中のヒダヒダがチンポにしゃぶりつくみたいに絡みついてくるぜ?
チンポが大好物なんだなこのどすけべマンコは。
(卑猥な言葉を連発しながら執拗にマンコひだを抉る執拗な出し入れを繰り返す)
久々の生チンポならタップリ味わいな? 恥ずかしいけど……
ほんとは生ちんぽだいすき…です
おまんこが気持ちよくてとけちゃうぅ
(ゴリゴリ擦れる生ちんぽをうねる襞が繰り返し締めつけて)
はぁはぁ…ありがとうございます
ザーメンほしいっ…濃いのたくさんほしい
(自分で両方の乳首を摘んでねだる) 生チンポ乞いの次は中出しザーメンのオネダリか?
じゃぁ濃厚なのをタップリ注入するぞ。
ただしその前に…チンポとザーメン大好物の淫乱マンコだけじゃなくて…このエロそうな身体中の性感帯も全部楽しませてもらうからな。
(掴んだ膝から手を離し、チンポを咥え込んで汁まみれのマンコの割れ目の付け根に持っていき、固く勃起したクリを親指で弾くように弄る)
(空いた手は胸に持っていって、こちらも負けずに固くなって自己主張する敏感そうな乳首を摘み、クリクリと抓ったり引っ張ってもて遊ぶ)
性感帯総攻撃だ。
どうだ気持ちいいか? (ぷくりと腫れてむき出しになったクリを弄られるとガクガクと腰を揺らし)
ひあぁっ、そこはだめぇ
おかしく…おかしくなっちゃ、ぁぁぁっ
(同時に乳首も摘まれ引っ張られると連動したかのように更におちんぽを膣全体で締めつける)
気持ちよくて、だめ、いくっっ
乳首とクリも、あぁぁ、いっくぅ
(また盛大に潮をふいて達してしまう) すげえな、乳首弄ったら連動してマンコがヒクヒクしておまけに潮までビュービュー吹いてこりゃあ面白れぇ。
(オモチャを玩ぶように、執拗に乳首とクリへの攻撃を楽しむ)
ではそろそろ…このドスケベマンコの中にザーメン注入だ。
ドロドロの濃厚ザーメン、残さずに全部飲み込めよ?
(ピストンを激しくしながらマンコの中のぬめりと締まりを味わいつつ射精感を高め、最高潮になったところでズィ…と根元までチンポを食い込ませると同時に、盛大に竿を脈動させてドバドバと熱い塊のようなザーメンをマンコの一番奥に充填する) ぁぁっ……はぁっ、ほしいっ
ザーメン全部中にください……
(何度も絶頂させられて熱く沼のようになったおまんこがザーメン発射を待ち望んで、脈動するおちんぽを締めながらうねり)
ああああ
奥に……出されてるっ
(子宮口に押しつけるように放たれた濃いザーメンが満たされていく)
はぁはぁ……ザーメンをありがとうございます (頭を掴んで仰向けになった身体を強引に引き起こしてそのまま再び四つん這いにさせて、まだ硬さを保って先端にトロリとザーメンを絡めてマンコ汁まみれのチンポを、息が上がって半開きの口に捩じ込んで掃除フェラを強要する)
ほぉら、今度は中出しザーメンとトロトロのマンコ汁がブレンドされたスケベジュースを口でも味わえ。 はぁはぁ……あっ
(無理やり体を起こされ四つん這いにされると口の中にドロドロの生ちんぽを突っ込まれ)
んぐぅぅっ…
はぁっ、ちゅぷっ、じゅる…
(喉奥まで犯されながら舌を絡めて綺麗に舐め回す)
(涙目になりながら必死で生ちんぽを味わい) よしよし、なかなか上手いぞ。
マンコだけじゃなくてチンポを口で咥え込むのも大好物なんだな。
(丹念にチンポの隅々まで舌を這わせて掃除フェラに勤しむ♀の頭を掴みながらも褒めるように撫でまわす) んふぅ、じゅるっ、ちゅぷ…
(夢中になっておちんぽにむしゃぶりつく)
【すみませんがそろそろ眠気がきてしまいました、たっぷりかわいがってくださりありがとうございました】 【好き放題させてもらってありがとうございました。こちらも落ちます。】
以下、空いてます。 はぁっ、生ちんぽください…
(四つん這いで濡れた割れ目を晒す) (びっしょり濡れた入口に亀頭をあてがうと根元まで一気に挿し込む)
あぁぁ…具合のいいおまんこだ
ぬるぬるだけどよく締まって気持ちいい
(膣中の感触を確かめるようにゆっくりピストンを始める) んあぁぁっ…
(一気にずぶりと奥まで太いのに犯され)
はぁっ、ぁぁ、生ちんぽ……
ありがとうございます
(ひくひくと熱い肉襞が包み込んで)
好きなだけ使ってください (尻を掴み奥まで突っ込むとピストンを止めて腰を回しだす)
このゴリゴリしたのが亀頭を刺激するよ
(中が激しく潤って結合部から淫らなお汁が溢れ出す)
溜まってる精子は全部吐き出させてもらうよ ごめん、急な呼び出しで外出しないといけなくなりました
いい感じだったので残念です
ありがとうございました
先におちますね はぅんっ…おちんぽたまらない
(奥をごりごり抑えつけられて)
(たまらずお尻を前後に揺らし)
はい…ザーメンたくさんください
空っぽになるまでほしい >>864
お忙しいのにありがとうございました
また見かけたらお願いします
誰か生ちんぽください…… それじゃあ入れるね…。
(後ろから両手で♀の腰をがっちり掴むと一気に奥まで硬くそそり立つ肉棒をおまんこの奥まで
突き刺し腰を振りだす) んああ…っっ
(一気に奥まで貫かれ背中を反らし)
はぁっ、ぁ、ありがとうございます
すごく硬くて…ぁぁ、たまらないですぅ キミのおまんこの中とろとろで気持ちいいよ。
たっぷりご褒美をあげるよ…。
(激しく腰を振りだし硬く膨らんだ肉棒で奥をえぐるように突いていく)
やらしい胸も犯してあげるよ。
(乳房を両手で鷲掴み強く揉みしだく) ご褒美の生ちんぽ…
ああっ、奥っ…いいっ、んん
(ずんずんと奥を突かれると肉襞が悦んでうねり)
はぁはぁ……あぅん
(硬く乳首を尖らせた胸を後ろから揉まれて呻く)
好きなだけ…犯してください キミのぬるぬるおまんこでちんぽ刺激されて最高だよ…。
ほらもっとご褒美だ……。ちんぽでたくさん犯してあげるよ…。
(腰を振る速度をさらにあげて熱く煮えたぎった肉棒でおまんこの肉襞を擦りあげ
子宮口をごりごりと膨れ上がった亀頭で突き)
やらしい乳首してるね…。
(硬く尖らせた乳首を指で摘み小刻みに指を動かしたり引っ張ったりして刺激し) ひあぁっ……やぁっ…
(奥をゴリゴリ、カリの張った亀頭で捏ねられ、堪えきれずにお尻をいやらしく振り)
奥、おかしくなっちゃう…んん
はう、っん…乳首、だめ、やぁっ
(摘み引っ張られるたび連動したかのようにおまんこが収縮する)
ああ、気持ちよくてどうにかなりそうです ここも触ってあげるよ…。もっとキミのいやらしい声聞かせてよ…。
(今度は指でクリを摘み小刻みに動かして刺激していく)
やばい…俺もそろそろイキそうになってきた…。ザーメンいっぱい溜まってるし
妊娠させるくらいの濃いの出そう…。
(激しく腰を振り乱し射精が近づき硬く膨れ上がった亀頭で子宮口をごりごりとえぐる
ように突きあげ) はぁはぁ…ぁぁ、クリ、やぁん
(生ちんぽを奥深くまで咥えこんだままクリまで弄られると顔を布団に押しつけ、腰を高く掲げたまま太ももを痙攣させ)
あぁぁぁ、だめ、いっちゃう
濃いの…濃いザーメンたくさんくださいっ
あっぁ、いくっ、いっくぅぅ…っっ…
(一気に絶頂まで追い詰められおまんこが絞りとるようにひくつく) 濃い僕のちんぽザーメンいっぱいキミの中に出してあげるよ…。
はあはあ…もう我慢できなくなってきた…。出るっ……!!!
(指を素早く動かしクリを刺激したまま激しく獣のように腰を振り子宮口に膨れ上がった
亀頭をごりごりと押し当てると子宮に向けて大量の濃いどろどろのザーメンを一気に暴発
させていく) はぁはぁ……ぁん…
すごいドクドク出てる
(突っ伏したまま中に放たれたのを感じてまた肉襞がひくひくと悦んで蠢く) ふぅ……気持ちよかったぞ…。
それじゃあお掃除をしっかりしてくれ…。
(おまんこからちんぽを抜き取ると顔の方へ移動し♀の上半身を起こし頭を両手で
押さえつけ、まだ萎えない肉棒を一気に喉奥までねじ込む) んぐぅっ…んふ
(どろどろのちんぽを喉奥まで突っ込まれ、必死で舌を絡め舐めとる)
んん…じゅる…っん
(萎えてないまま口いっぱいに膨らんだ太い幹を舌でなぞる)
【ありがとうございました。続けたいのですが時間がなくなってしまったので落ちますね。】 【ありがとうございました。とても気持ちよかったです。それでは僕も落ちます。】
以下空室 対面座位や正常位などで、キスしながら一緒に楽しんでくれる方を募集します。
中文程度、2時間ほどお付き合い下さい。 じゃあバックから
四つん這いになってよ
もうチンポ勃起してるからさ わかりました
(四つん這いになり濡れた割れ目を突き出す)
生ちんぽ…ください
好きなだけザーメン出してもらえたら >>893
もう濡れてるんだ
じゃあソッコーで入れるね
(突き出されたお尻を掴んで濡れたオマンコに挿入)
んおっ!
なかなか締まり良いな
(締め付けてくるオマンコにたまらずピストンを開始)
フンッ!フンッフンッ! >>904
おはようございます
こんな早くどうしたの?
(お相手宜しいですか?) あ、おはようございます
眠れなくて……
どんなふうにはめたいですか? 正常位でゆっくりハメたいよ
どんな体位で入れて欲しい?
(膣口に既に勃起した男性器をあてがいながら亀頭部でクリを刺激して…) わかりました
正常位で…
(濡れてひくつく割れ目、膨らんだクリを擦られ)
はぁっ、ぁっ…
焦らさず、早く奥まで……ほしいっ 欲しくて、もう濡らしてるんだ
入れるよ…
(割れ目を濡らしてヒクつくオマンコの秘肉を分け入る様にゆっくりと男性器を沈めていく)
アァ…うぅ…、貴女の膣壁が絡みついてきて気持ちい… んぅっ…
(ゆっくりと太く硬いものが押し入ってきて思わず息を吐き)
はぁ、ぁぁっ…
生ちんぽ……きもちいっ…ぃぃ
(無意識に襞が絡みついて締まる) 貴女のオマンコが俺のチンポを締め付けてきてるよ
直ぐに入れて欲しいなんてイヤらしいですね
そんな素直な人好きだよ
(指の腹でクリを抑えて刺激を加えながら、徐々に奥へと男性器を入れ、ゆっくりと腰を動かし始める) いやらしくてごめんなさい…
でも…ぁぁ、熱くておなかの中が
(中でゆっくりと動く存在にうっとりとなり)
んはっ…ぁん…そこ、クリは…
はぁはぁ…ぁぁっ、だめぇ
(連動したかのようにぎゅっとちんぽを咥えこみ) 謝らないで
お互いに気持ちいいことしてるんだから…
生で入れるの久しぶりだから貴女のオマンコの締め付けが直に伝わってきて気持ちいいよ
(腰を打ち付ける度に肌の触れあうピチャピチャ音が鳴り響く) きもちいいの?
もっと好きなだけ…気持ちよくなって
(奥まで何度も深く突かれるたび大きく開いた太ももを震わせ)
たくさんザーメン出して… 気持ちいいよ
貴女のオマンコの肉が纏わりつきながら締め付けてきてるのが凄く気持ちいい
あぁぁ、貴女のオマンコが…
(腰を打ち付ける動きを速めながら何度も奥深く硬く太い男性器を突き刺していく)
(男性器の出し入れに合わせるようにピチャピチャと卑猥な音が鳴りだしている)
貴女のオマンコの中から汁が溢れてきてイヤらしい音が聞こえてるよ はぁはぁっ、ああっ…いいっ
奥っ…もっと…
(律動に合わせて襞がひくひくと蠢き)
ん、ぁん…やぁ、はずかしいから
(溢れる水音に顔を真っ赤にして目を閉じ) そんなに恥ずかしがらなくても…
(喘ぎ声を発し悶えながらも顔を赤らめて恥ずかしがる名無しさんが愛おしくなってくる)
(身体を密着させ唇を寄せキスを交わし合う)
このまま中に出してもいいの?
貴女のオマンコの締め付けが気持ち良くて我慢できなくなりそう…
(息をつく様なピクピク脈打つ感じの締め付けに気持ち良さが抑えられずに、今にも爆発しそうになるのを
腰の動きの変化をつけ抑えていく) んん…っふ、ちゅ、んむ
(唇を塞がれたまま奥を穿たれ頭が真っ白になっていき)
はぁっ…あっ、はい…
中に…たっぷり出してっ…ください
ああぁ、だめ、私も…もぉ、いくっ 一緒に逝こう…
貴女のオマンコの締め付けが、段々きつくなってきて凄き気持ちいいよ
(男性器の竿の根元付近まで突き刺しながらオマンコの奥を刺激する)
中に出すからね
あぁ〜
(ピクピクと痙攣するかのような膣壁の動きの気持ち良さに我慢できずに腰の動きを2度3度と
奥深く突き刺す動きをして溜まっていた精液を子宮の奥深くに注ぎ込んでいく) んあぁぁ…っっっ
(腰をがくがく震わせて達したところに中でザーメンがドクドクと吐き出されるのを感じる)
はぁっ、はぁ、なか…あぁ出てる
(ひくひくと搾り取るように肉筒が痙攣し) あぁぁ気持ち良かったよ
(奥深く再液を注ぎ込んでもまだ硬さの残る男性器を突き刺したまま名無しさんを強く抱きしめて
貪る様に唇を重ねていく)
こんな素敵な人に出会えて中出しまでさせて貰えたなんて今日はついてる…
貴女も少しは気持ち良くなってくれた?
(まだ繋がってる部分に手を添え指先でクリを刺激しながら…) はぁはぁ……んん…
(荒く呼吸を繰り返しながらキスを交わし)
こちらこそありがとうございます…
はい…生ちんぽに中出ししてもらえて
気持ちよかったです
んぅ、そこはだめ…ぁんっ
(刺激されるたびまたちんぽを締めつける) お礼を言うのは俺も同じだよ
こんなに気持ち良くさせて頂いて、ありがとうございます
(そっと唇を重ねながら愛おしさを表している)
また締め付けてきてるよ
(指先でのクリへの刺激に合わせるようにピクピクと締め付けてくる気持ち良さに、なかなか硬さが収まらない)
こんな素敵な人となら毎日でも、いつどこででもいいから襲って犯したくなるね 素敵なんかじゃないです……
ただいやらしいだけで、んん…ぁぁ
(中でまた硬くなる感触に甘い声が漏れる) イヤらしいのはお互いだよ
男と女が営む素敵な行為なんだから、そんなに恥ずかしがらないで…
(硬さの残る男性器を奥へと突き刺すような腰の動きに、甘い声を漏らしてるのに刺激され…)
そんな声を出されたら、またしたくなってしまうよ
素敵な貴女をもっと抱き締めて気持ち良くなりたくなって…
(僅かに腰を動かして奥へと突き刺す) んあっ…
まだしたりないなら…して
もっと…ザーメンほしい
(ねだるように腰に両脚をまきつけ)
奥…いっぱいついてぇ まだいいの?
(腰の動きを封じる様に脚を巻き付けられ強請られるような声を出されて、衰えていない男性器を再度奥深く突き立てながら
ゆっくりと腰を動かす)
もっともっと素敵な貴女を犯し続けたい
(腰を動かし男根の抜き差しを始めると膣内に残るザーメンと名無しさんから溢れる汁が混ざり合った卑猥な音が…)
あぁぁ、また貴女のオマンコが締め付けてきてる
(絡みつくように纏わりながら締め付けてくる膣壁に気持ち良さが増していく) はぁん…あぁ、いいっ
(ぐちょぐちょとはしたない水音を耳にしながら声をあげ)
だって…硬いのきもちいっ…んん
(入口から奥まで全部擦られるのに合わせて腰が揺れる)
おまんこ…とけちゃ、ああっぁぁ そんなに腰を動かされたら、また我慢できなくなるよ
(腰の動きに合わせるように悶えながら腰をくねらせる動きの気持ち良さに、硬さが増していく…)
貴女のオマンコの中からグチュグチュってイヤらしい音が…
(奥深く突き刺したまま腰の動きを擦り付ける様に動かし膣壁の感触を味わっていく)
また中に出すからね
貴女のオマンコの締め付けが本当に気持ちいいよ
(強く抱きしめ唇を合わせていく) あふっ…奥、こすれ…
んあっ、ぁん、やぁ、いくっ
また…はぁっ、いっちゃ…ぁうぅっ
(亀頭で奥を擦られまた一気に絶頂へと登りつめながら)
だして、奥にいっぱい…んんっ 貴女のオマンコの締め付け、本当に気持ち良すぎるよ
こんなにも素敵な人の、こんなにも気持ちの良いオマンコを一度だけで終わらせてしまうなんて勿体ないような気がして…
(脚を大きく広げ結合部を見つめる様にして、腰を打ち付けていく)
貴女のオマンコが俺のチンポを咥えてるのが良く見えるよ
ちんぽを抜き差しする度にオマンコのヒダヒダが纏わりついてきてる
(男性器に纏わりつく様な秘肉の卑猥さが目に入って興奮度が増す)
イクよ
また中に出すから…
(腰を打ち付け奥深く男性器を突き立てると動きを止め再度ザーメンを注ぎ込む)
こんな気持ち良く締め付けてくるオマンコになら何度でもイケそうだよ
(ピクピクと男性器を動かしながら、再び奥深くへとザーメンを注いでいく)
ありがとう
こんなに気持ち良くしてもらって… はぁはぁ……んん…
(中でさっきと変わらず勢いよく放たれるザーメンを感じながら全身をビクビクと震わせる)
こちらこそ…
たくさんザーメンをありがとうございます
どうぞ、先に落ちてくださいね 凄く気持ち良かったですよ
貴女のオマンコ…
またお目にかかれた時には、いろんな体位で貴女を犯させて頂きますね
では、お言葉日甘えて、先の落ちます
素敵な時間、お付き合いありがとうございました
落ちます じゃあ嵌めるよ?
(後ろから抱きついて乳首を摘みつつ、すでに硬い肉棒を尻肉の間に侵入させる) あぁっ…、はい、お願いします
(乳首を摘まれるとグイッとお尻をつきだし)
たっぷり犯してください… (腰を動かして亀頭の先で位置を探り、たどり着いたヌルヌルの割れ目に肉棒をめり込ませる)
ほら、入ったよ?
奥まで欲しいかい?
(入り口の辺りで亀頭の先を小刻みに出し入れして焦らす) んぅっ…はっ、ぁぁ、入ってきました
(濡れた割れ目にズプッと亀頭がめり込み)
ぁぁ、やぁっ…じらさないで
もっと奥まで…生ちんぽいれてぇ…
激しくついて、ほしいっ
(たまらずお尻を更に突き出す) 生チンポなんてはしたない言葉を使って…なかなかエロいオネダリだな。じゃあ…
(乳首を摘んでいた手を離して、突き出された尻肉ををがっしりと掴み、逃げ場のなくなったマンコの中の肉をメリメリと拡張させながら奥まで亀頭を侵入させる)
どうだ、太くて長いだろう。奥まで届いたかい?
(チンポの先がマンコの奥まで届いたのを確認すると、更にゴリ.ゴリ…とパンパンに張った亀頭で一番奥を抉る) 恥ずかしいけど…欲しいから
(期待と羞恥で顔を赤く染め)
ふあぁ、っっ…ああああっ
(太く逞しいものがゆっくりとわけいるように入り)
あぁ、すご…ぃっ…です
おっきくて太いの、あひぃ、奥まで
(下から貫かれるように膣奥まではまるとひくひくと襞がよろこんで迎え)
ああ、っん、ありがとうございま…す
(一気にリズミカルに奥を穿たれ立っている両脚が爪先立ちになる) マンコの中がヒクヒクしてなかなかいいぬめり具合だな。
前戯もろくにしてないのに初対面のチンポをこんなに根元までズッポリ咥え込んで…はしたないマンコだ。
気に入ったよ。
ではお望み通り激しく突くぞ?
(下から角度をつけてチンポを突き刺し、身体が浮き上がるような勢いで激しくピストンを開始する) はしたないおまんこで…
ごめんなさい…
(と口にしながらもとめどなく溢れだした汁が内腿を伝い落ちる)
ひぃ、っっ、んあっ、はげし
奥…すごい、ぁぁ、擦れて
(望みどおり激しく奥を突かれ狂ったように頭を左右に振りながら、腰をくねらせ) なかなかチンポ好きのスケベそうな身体だな。
マンコ汁がダダ漏れでチンポもトロトロだ。
こういうスケベマンコはこんな風にして楽しまなきゃな。
(身体を跳ね上げるような強力な突きを喰らわせた後で腰を捻りながらチンポを抜くと、大きく膨らんだ亀頭の強靭なエラがマンコの中の肉襞をズリュッ!と擦強烈に擦りあげる)
どうだ、抜くときもマンコヒダがブリブリ擦れて気持ちいいだろう?
(腰を縦横に八の字に捻りながら、上下左右のマンコヒダを代わる代わるエラで抉って執拗なピストンを続ける) はぁはぁ…生ちんぽ狂いで
ごめんなさい…
(床には垂れた汁が水溜まりを作り)
あぁぁああ、だめぇっっ
(最奥からカリで掻き出すように抜かれると大きな声で悶え、逃さないとばかりに肉棒を締めつけ)
はぁはぁ…こすれて、たまらないです
カリ太生ちんぽ…最高っ、んん
(ぷるぷると律動に合わせて乳房が揺れる) (繋がったまま近くにあった鏡の前に移動し、左の肘を掴んで腕を後ろに捻り上げつつ、左足を抱え上げて♀の身体を横に開き、プリンプリンと揺れる乳も汁を垂れ流す結合部も丸見えにする)
ほら、よく見てみな。こんな風にはしたないチンポ狂いのマンコがチンポ咥え込んでヨダレ垂らして大喜びしてるんだぞ。
(亀頭でマンコヒダが引き摺り出される様子を見せつけながら凶暴な出し入れを繰り返す)
【次スレ、ありがとうございます。】 (ズボズボと犯されながら歩かされ鏡の前にくると)
あぁ、やぁっ…
(片足を抱えられ濡れた割れ目におちんぽが出入りするのと揺れる乳房が鏡にハッキリ映し出され)
はぁっ、恥ずかしい…
丸見えで…こんな、ぁん、やあっ
(襞がめくれ上がりカリが掻き出すたびにぶしゃぁっとハメ潮を漏らす様まで見えて)
(片足のまま腰をがくがく震わせイキそうになる) 【先週の日曜の朝も犯してもらって気持ちよかったです、今日も好きなようにおまんこ使ってください】 恥ずかしいと言いながら更に発情して…とうとうマンコが潮まで吹いちまったか。
もっと恥ずかしい格好にしてやろう。
落っこちないようにしっかり捕まってな。
(掴んだ肘を自分の首に回させ、地に着いていたもう一方の脚も持ち上げ、♀の身体をM字開脚にしたまま背後から抱え上げ、反り返った長いチンポがマンコに突き刺さる様を完全に晒す)
どうだ。これで潮吹きマンコがもっとよく見えるだろう。
(逃げ場が完全に無くなった♀の身体が上下に揺さぶられ、落ちてくる♀のマンコめがけて何度もチンポが杭打ちされる姿が鏡にはっきりと映し出される) 【気づいたんですね、ではお言葉に甘えて今回も好きなように犯させてもらいます。】 えっ、や、ああっ…
(後ろに回した両腕を首につかまらされて、無防備な両脚を抱え上げられると完全に串刺しのおまんこも揺れる乳房も正面に見えて)
こんな、の…やぁ、だめ、です
おかしくなっちゃ…ぁぁっ
(卑猥な格好で犯され潮を撒き散らす様を見せられて一気に達して)
あ、いくっ、変態な格好でいっちゃあああっ
(がくがく下から揺さぶられぎゅうっとちんぽを締め上げ) >>951
【名無しさん知ってたんですか?めちゃくちゃ好きにして大丈夫です】 潮吹きながら盛大に逝っちまったな。
じゃあ自分ばっかり気持ちよくなってないで…マンコ掻き回して気持ちよくしてくれたチンポにお返ししてもらおうか。
(鏡の前で♀を抱えたまましゃがんで床に腰を下ろし、繋がったまま♀の身体もろとも仰向けになって♀の脚を解放する)
ほら…今度は自分で腰振って、マンコにチンポをズボズボ咥え込むのを披露してみな?
(仰向けになって自己主張する乳首を背後から摘みながら催促する) 【トリが同じだったので気づきました。再び♀さんの身体を楽しめて嬉しいです。】 (不安定な体勢で達して息を乱していると腰を下ろし、♂さんの上にまたがったまま)
はぁはぁ…はい、おちんぽにお返し…
(鏡に向かってM字開脚でゆっくり腰を上下に動かし)
んぅ、っ…はぁっ、んっ
(乳首を摘まれるときゅっと襞が肉棒に絡みつき、奥のいい部分を擦るように激しくグラインドさせる)
…はぁはぁ……どうですか? >>955
【いろんな体位でしてもらえて私もうれしいです、何発もザーメン浴びせてください】 よしよし、なかなかエロくていい腰使いと締め付けだ。
そんなにせっせと腰振ってチンポにしゃぶりついて…さすがチンポ狂いのエロマンコだ。
気に入ったぞ。
しかし相変わらず敏感な乳首だな。
摘まれたらマンコもひくひく連動して喜んでるじゃないか。
ではマンコ以外も楽しませてもらうよ。
(背後から乳首を弄りつつ片手を結合部に持っていき、勃起したクリを撫でながら円を描くようにリズミカルに弄り回す) はぅっ…だってこのおちんぽ…
すごくきもちよくて、腰とまんな
(夢中になって亀頭やカリ、太い根元まで味わい)
んん、乳首すき、ぃっ、ん
(硬く尖り切った乳首から走る快感にうっとりとしていると急に濡れてむき出しになってるクリを擦られ)
ああぁ、そこは…だめぇ
(敏感になったクリを捏ねられグイグイと肉襞が生ちんぽを包んで蠢き)
全部…されたら、また…またいっちゃ クリも弱点なのか?
乳首と一緒でちょっと擦られただけでマンコが反応して…これは楽しいぞ。
では…こんなはしたない体位のままザーメン注入するぞ?
大量に出るから覚悟するんだよ。
(両手で乳房を掴んで♀の身体を拘束し、身動きできなくしておいて下から機関銃のような激しい突き上げを始めて一気に射精感を高め、
そのままドピュルルルルル…ドビュゥゥゥ…と長い脈動を何度も繰り返し、放水する様に大量に射精して、煮えるような精液でマンコの中に満たしていく)
どうだ、中でチンポが動いてザーメン注入してるのが分かるだろう。
まだまだ出るぞ?
(長い脈動の射精がさらに10回以上繰り返され、マンコの中に収まりきらないザーメンが結合部からドブドブと溢れ出す) 【いろんな体位で楽しめるのは嬉しいです。ザーメンも身体中に浴びさせられるなら興奮しますね。】 ああぁ、いくっ
ザーメン中にくださいっ…
やぁぁぁ、いっく、っっ
(はしたない格好を鏡に映したまま絶頂すると同時に中に勢いよくドピュドピュと噴き出すザーメンを感じ)
(恍惚とした顔でおまんこから溢れ出すザーメンを眺め)
はぁっ、ぁぁ、ザーメンまみれの…
恥ずかしい…はぁはぁ
(まだまだ欲しがるように中は勝手に収縮する) >>961
【ザーメンまみれで汚されたい…願望あります、でもちょっと眠気がやってきました】 マンコから溢れたザーメン眺めて更に発情するとは…これはなかなかの変態ぶりだな。
それにマンコがザーメンを搾り取るみたいに動いてエロいじやないか。
ますます気に入ったよ。
まだまだたっぷり犯すからな、ただしその前に…スケベ汁と潮にまみれたチンポを掃除するんだ。
溢れ出たザーメンもちゃんと全部すするんだぞ? 【そうですか…では今日はこの辺でしめましょうか?】 はぁはぁ……はい
綺麗にさせていただきます
(ずるっと抜いてザーメンと汁と潮でドロドロのおちんぽに顔を寄せると舌を這わせて舐めとり)
んぅ、はぁっ、おいしい、ザーメン
(ぱくりと咥えるとジュポジュポと残りのザーメンも啜りながら扱いていく)
んん…生おちんぽ…もっと… >>965
【寝落ちしたら申し訳ないので名残惜しいですがこれで終わりにさせてください、今夜もありがとうございました】 マンコ注入だけじゃなくて口でザーメン味わうのも大好物なのか。これは最高の変態ぶりだ。
(献身的にチンポをくまなく舐めてザーメンもすする♀の姿を満足げに眺めていると再びムクムクとチンポが固く太く勃起し、再び♀を正常位で犯し始める)
【今回も好き放題させてもらいました。こちらこそありがとうございます。】
以下、空いてます。 >>970
お望み通りにいたしましょう。
(クリをいじりつついきり勃ったものを割れ目に押しつける) すぐしたい女の子募集ー
ご希望の体位・プレイに応えるよー 挿れるよ
(突き出されたお尻に指を沈み込ませ広げられた割れ目に朝勃ちした剛直を一気に奥まで挿入する)
すごいキツいね
イくまでたくさん突くよ
(そのまま深いピストンで下から上に突き上げていく) んはぁぁっ…
(一気に奥まで突き立てられ背中を反らして喘ぎ)
すご…ぃ、ぁぁ、たまんない
中がいっぱい…
(ビクビクと包んだ襞がうねる) おまんこも吸い付いてきて最高だね
(腰を押し付けてぐりぐりと亀頭を子宮口に当たるようにする)
こんなに気持ちいいおまんこだと1発じゃ気が済まなそうだ
(突くたびに揺れる乳房に掌を移動させ乳首を摘んで転がす)
おまんこ突かれながらおっぱい攻められるのは好き?
何カップあるのかな んぅ、ふっ、奥きもちいっ
(奥をゴリゴリ擦られ甘い声をあげ)
ひぃあっ…ぁん、乳首、あぁっ
ん、すき、乳首触られたら
(呼応するように中がぎゅっと締まる)
ブラはDだけど… すき?良かった
もっと気持ちよくしてあげる
(耳元で囁くとおっぱいを鷲掴みにして揉みしだきつつ乳首も激しく捏ねくり回す)
Dカップおっぱいいいじゃん
手に馴染むサイズで揉んでて興奮する
(さらに締まったおまんこと胸を愛撫する興奮で肉棒がさらに硬く太くなる)
おまんこキツキツのぬるぬるになってるよ
腰止まんないね
(さらに激しい突き上げでつま先立ちになるように攻め立てる) んあっ、あっ、…だめ
気持ちよすぎて、それ、だめぇっ
(激しく胸を揉みしだかれ乳首を責められて腰ががくがくと震えはじめ)
そぉ?…あまりおっきくないから、はぁっ
ああぁ、なんかおっきく…なって、ぁん…
(突き上げるたびにぐちゅっと淫らな水音が響き、蜜が床へとぽたぽた垂れる)
んぅ、止めないで…いっぱい突いて
ぁぁっ…いいっ おっぱいの感度も大事だよ
お姉さんの反応が良くて興奮やばい
(乳首を摘んで引っ張る)
(指の腹で擦り合わせてからギュッと押しつぶして)
おっぱい攻められながら立ちバックで突かれておまんこトロトロにしてるお姉さんやらしい
(囁きながら激しく何度も突き上げる)
おまんこからやらしい音がしてるね
(ぐちゅ、ぱちゅぱちゅと淫らな水音をさらに大きくして)
お姉さんイきそう?
俺そろそろイきそうなんだよ
このまま中に出していいよね?
(おまんこの中で肉棒が脈動している) やぁっ…ああ、だぁめ
そんな、されたら…いっちゃ…ぁぁ
(頭を左右に振って悶えながら一気に絶頂まで駆け上がり)
あぁ、イクっ…、イキますっ
中に…中に出してぇ、っっ…
(ザーメンを欲しがる肉壺が達した同時に強烈に収縮する) 一緒にイこ
中にたっぷりザーメンだすよ
(下から上に激しく深い突き上げでラストスパート)
イクっ
(ドプッと鈴口から白濁が迸るとビュクビュクと溢れて蜜壺を駆け上っていく)
お姉さんのおまんこ最高・・・
絡みついてくる
(射精しながらも腰を振り続け乳首も何度も摘んで推しつぶし)
あーっ中出し最高だ
ねぇ、お姉さんが良ければもっとしない? はぁっ、んぅっ…
(中で大量に出された精液の勢いに全身を震わせ)
やっ…ぁ、はぁはぁ……
(いったあとも乳首を弄られてビクビクと肉襞がひくつく)
もっとって?
このままもう一発ザーメンくれるの? お姉さんが良ければ1発と言わず満足するまでおまんこにザーメン出したいな
(立ちバックの体勢のまま蜜壺でまだ勃起したままの肉棒を動かして余裕を見せつけて)
このまま続ける?
部屋変えてベッドでお姉さんの好きな体位でするのもいいね
(おっぱいをふにゅと揉みながら軽いピストン) ごめんなさい…
ちょっともうイって一気に眠くなっちゃった
もっと…中に欲しかったけど…すみません このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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