【カップル専用】 スペシャルルーム 106号室
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海の上にそびえ建つ高層ホテルの69階。
カップルの為だけに作られたスペシャルルームです。
リビングルーム、ベッドルーム、オーシャンビューのバスルームなどを完備しております。
お二人の楽しい思い出作りに、どうぞ御利用下さい。
《禁止事項》
*18歳未満の使用禁止
*外部誘導(チャットなど)・個人情報(TEL番・メアドなど)晒し禁止
*リアルの出会い要求・その為の情報提供禁止
*業者広告・他サイト等リンク貼付・画像URL貼付禁止
*スレ掛け持ちなど、マナー違反行為禁止
*募集・伝言・待ち合わせ禁止
*カップル専用なので、募集スレからの移動禁止
《注意事項》
*sage推奨
*退室の際は次の方へ一言お掛け下さい。
*>>950レス踏んだ人は、忘れずに次スレを立てましょう。
ホスト規制で無理な場合は、依頼スレへ所定書式で依頼をどうぞ。
前スレ
【カップル専用】 スペシャルルーム 105号室
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1589465262/ 前スレ終了しました
つーか久々に見たぞ1000ドロボーww
返せおまえらw とーこちゃん、人生初の1000を逃す記念
まあ、いつか俺がとーこに1000をプレゼントしてやるぜ やだぁ、まじめに取られてん、あははw
ひとり笑っちゃったよ やだぁ、まじめに取られてん、あははw
ひとり笑っちゃったよ
↑慌てて酉2個入れちゃった! 次スレ案内ぶち込んでやっただけのささやかな抵抗w
次は何も言わないから自力で取ってくださいねw そゆことねw
連中のなりすましかと思ったら、書いてあるのはとーこだし、なんじゃこりゃと思った いやぁ、ラストに恥ずかしいこと書いてたから逆によかたかも、って 篤人さんと話ししてるよね?あたし あ、お蔵入りしたやつが恥ずかしい内容だったってこと? 酉2個っていうかプラス一文字なんだけど、全然違うのが出るんだね ごめん
スレ立ての時にコテトリ消したの忘れてた
ふたりして何やってんだかw >>11
そうそう。まだ10ぐらいあったと思って、ふつうにエチかいちゃった >>12
仕組みはようわからんけど全然変わる
>>14
え、もったいないから貼ろうよそれw いやいや、恋のドロボーさんに見られてたと思ったら、恥ずかしくなってしまうま
でも1000取られた!って怒った方が彼ら?は嬉しいのかしらねー それを言ったら仕方ない
誰でも見れるから文句は言えない
俺はだいたい文句をつけるけどねw
まあ、1000取りはここならやられても実害ないから
つーかでもこの板で1000取りやられたのってちょー久々なんだけどw ドロボーさん、貴方たち気を使いなさいよ! でも1000はあげても篤人さんはあげないんだから、照
…みたいな ということを書こうとしたのね
1000取り野郎どもに感謝しますw
はずいわw いまのは1000取られた文句w
書こうとしたのはもっと、
篤人さんのさきっぽを…みたいな 笑 そか
それもどうかと思うのw
でも、せっかく会いたいって言ってくれたのに、ご提供できた週末の夜がこの有様ですぜ、お嬢w 105号室から106号に移るときに、さきっぽ抜けないようにちょっと締めて、、
んな事書こうとしてたぁ… 俺がまた抱っこして移ればよかったか
でも挟まり具合をキープしてどうやって移動すればいいのかと小一時間
ある意味過去ログ見たときに泣くぞそれw
とーこ、あのさ
さっきみたいに布団かぶろ? ほんと、ポンコツじゃ!
もぅ、とーこのバカバカバカ
篤人さんと笑えたから
それでも良きにしましょう まあ、ボンコツふたりでやってりゃこんなもんかとw
なんか、疲れ吹っ飛んだわw >>25
迂闊に発情させないようにしないと、ねw
(笑い合って瞳を合わせて、ぎゅっと)
んー、まだちょっと勃っちゃうのはご愛嬌
あんま気にしないでねw >>27
とーこの匂いでふわふわしてる
このまま包まれてるのがいい 後ろからならそのまま入れても寝れるから
お願いもうちょっとだけ近づきたいの もう…、じゃ、あんまり動かないようにするから
こっちに背中向けて
(腕を一度解いて、体を反転するよう促して)
いれても大丈夫? う、大丈夫 背中に篤人さんの息と心音感じるだけで、、とーこ、もう うん、俺もとーこの体温と、柔らかさと、いろいろ感じる
(少し体を起こして、とーこの頬を持ち上げこちらに向かせて)
ちゅっ……
(唇を軽く重ね合わせなが、潤みを先端で探り当て、入り口あたりを暫く擦り合わせ、ゆっくりと…少しずつ) も、このまま、イッテいい?
篤人さん、ごめん
発情してる とーこの中、あったかい
ん、きもちい…、ちゅっ
(ゆっくりと、少しずつ角度を調整しながら、内側の壁を中で撫で回すように、少しずつ奥へ進ませる)
(おなかのあたりをしっかりと捕まえながら、唇や鼻先、頬を柔らかく唇で辿る) ふふっ、とーこ…、かわい、い…
(次第に荒くなる息と、途切れ途切れの声にならない声を耳や皮膚で拾いつつ、頬や瞼を指でゆっくりと撫でて)
(捻じりながら一番奥へぐりぐりと押し付けて) (とーこの匂いと体温、息づかい、求める動きで、自分が動いていないのにどんどんと興奮は高まっていき、次第に我慢ができず、ゆるゆると前後に出し入れを始め)
……、んぐっ、ちゅっ、んっ…
とーこの中に、全部、俺の…全部を出したい・・・
(切ない表情をじっと見つめてると、愛おしさが溢れて止まらなくなり、唇を塞いで唾液を口内に注ぐと、少し遅れてじわっ、じわっととーこの腟内を真っ白に満たす) とーこ・・・・・・・
(きつく抱きしめていた腕の力を一度脱いて、もいちど後ろから胸のあたりをぎゅっと)
(乱れた息を整えながら、出し切ってなかったものを鼓動に合わせて何度か吐き出し)
(首筋からうなじにかけて唇で吸い付いて浮いた汗を舐め取ろうと) 篤人さん
ごめんね 勝手にいきながら寝落ちしてたぁ (まだ繋がったまま、太腿から肩まで何度も掌を滑らせ、汗ばんた頬と頬を合わせて)
なんだかなー
いちいちかわいくすんな、ばか
ったく…、んにゃんにゃんにゃんにゃ➖
(腕の中で穏やかに寝息を立てるとーこの額と頬を何度も何度も愛おしく撫でて、最後は軽く、優しく包み込むと、そのまますーっと眠りに落ちて) >>40
そのまま寝ててよかったのに
俺は勝手にとーこと遊んでたw
ほら、寝るよ ありがと
俺も、とーこのこと………、すき
来週頑張ってきな
頑張ったらごほうびあげるから
とーこ、おやすみ
以下空いてます 誘導がスムーズ過ぎて、駆け足できちゃったw
(部屋に入るとぽふっと優斗に抱きついて、表情を伺うように見上げて)
こんばんは
今日も会えて嬉しい 慌てなくても良かったのに(ニコ)
お帰り柚季
(お互いに抱き合って唇を重ねる)
僕も逢えて嬉しいよ
(待ち遠しさを態度で示す様に、きつく抱きしめて衣服の上から乳房を弄りながら柚季の唇を
分け入る様にして舌を差し入れる)
柚季、待ち遠しかった 気に入ってくれた、この部屋…
昨夜はあの後、水シャワーて身体のほてりを冷ましてから寝床に就いたから目が冴えてしまって
朝はゆっくり目を覚ましたよ
柚季が欲しいよ
(愛おし気に眼を見つめながら下腹部を弄り、耳元に囁く) ぁぁ、優斗のところに帰ってきたって、レスを見て安心してる
優斗のレス好きだなぁ
そして、こうしてすぐに私を受け入れてくれる
スッと優斗の身体に馴染んでいく…
(抱きしめられると身体がふわっと浮いて、全身を優斗に預け)
(開いた唇の中に入ってきた優斗の舌に誘うように何度も吸い付き口内へ誘い込む)
本当に?
私も待ち遠しかった
昨日はごめんね、私だけ気持ちよくさせてもらって
今夜は…お返ししたい あの時間から?
ごめんね、ちゃんと優斗の事満たしたかったのに
(優斗に見つめられると触られたところがすぐに熱を持って)
ん、優斗…あのね…昨日の続きをさせて?
今日は私が優斗を満たしたい ううん
僕も気持ち良くなっていたから気にしないで…
今日は柚季にお願いがあるんだけど聞いてくれる…?
一緒にシャワーを浴びて欲しいんだけどダメ…?
バスルームが付いてるから一緒に入って柚季を洗ってあげたい
(再びきつく抱擁し合い舌を絡めながら貪る様に唇を重ねる) 優斗も気持ちよくなっていてくれてたならいいんだけど、本当に?
優斗からのお願い?何だろ…
どんなおねだりされるのかなって思ったら、私のこと洗ってくれるの?
ダメだよ、今日は私がお返ししてあげたい気持ちなのに
また優斗にしてもらうことになっちゃうよ
(手を取ってバスルームへ移動すると、壁一面ガラス張りの外には海が一望できて、くらい夜の海を灯台の灯りが照らし)
バスルームの照明は最小限でもいいよね?
(天井の照明は落として、いくつかのスポットライトで仄かに照らし)
(服を脱いで広い浴槽は乳白色のお湯が満たされていて)
浸かる前に身体流してあげるから、ここ座って? (お互い全裸になってバスルームへ…)
お互い裸でチョット照れるね
いつも全身の柚季の裸をじっくり見たことなかったから恥ずかしい気もするけど、思っていた通り綺麗だね
(照れた様子を見せながらも柚季の上から下までをマジマジと見つめ、その美しさに早くも下半身に変化が現れている)
(薄明りの中に浮かび上がる柚季の身体の白さを眩し気に見つめ…)
本当は柚季を洗ってあげたかったけど言葉に甘えて洗ってもらおうかな
何となく恥ずかしいね
(柚季に指示された位置に座り、勃起して天を仰いでいる男性器を手で押さえながら柚季の手に委ねる) (鏡の前、椅子に座ってもらう様に促して、両手いっぱいにボディソープを泡立てると首から背中へ手のひらの中の泡で滑らせるように肌に乗せて)
そう、今日は素直に私に委ねてね
(耳元で囁くと、優斗の耳をなぞるように甘噛みして、耳たぶを何度も咥えて、泡だらけの背中にそっと抱きつく)
泡が2人の間でふわふわして…気持ちいいね
(さらに泡立てたソープで首から下へ、胸や脇も丁寧に)
優斗の乳首が硬くなってる
ここは…感じたりする?
(泡だらけの中小さく尖らせた乳首が可愛くて、指の腹で捏ねくり回して)
どこが感じるか、私が触れたところで感じたところはちゃんと教えてね? 夢中になると、ついレスが遅くなって待たせちゃってごめんね
優斗はいつもは何時ごろおやすみしてるの? 甘えたりしてもいいのかなぁ
(両手いっぱいのボディソープを身体に塗られて優しく撫でるように洗われると、くすぐったさを覚えながらも
気持ち良さを隠しきれずに…)
アァハぁ…
柚季の手で優しく洗われたなら気持ち良さしか感じられないよ
(乳首を指で悪戯される感覚でなぞられると、くすぐったさよりも気持ち良さが勝り、思わず
言葉にならない声を発してしまう)
柚季、そんなにしたら我慢できなくなってしまうよ
(後ろから覆いかぶさる様にして肌が密着されると思わず手を後ろに回し柚季の脚を抑えるける様にして押し付ける)
柚季、我慢できない…
(思わず立ち上がり、正面から柚季を抱きしめボディソープを擦り付けるように身体を密着する)
柚季…
(シャワーの蛇口部分を手に取り自分の泡を洗い落としながら柚季に向けて突いている泡を流す様にして手で柚季の身体を擦りだす)
(乳房を円を描くようにしながら擦り出したり割れ目に手を添えて手で包み込む様にして指先を中に少しだけ挿入させ
中を洗い流していく)
ココで柚季と一つになってもいい…?
(割れ目に入れた指先を僅かにゆすりながら刺激を与え挿入を促している) レスが遅くなってるのは同じだよ
こちらこそゴメン
柚季との行為を想いながらレスしてるから余計に遅くなってしまってる
本当にごめん
柚季と逢うまでは意外と早く床に就いていたけど眠りに就いていたわけではないから11時ごろには寝てたと思うよ
今は、柚季とのスレが楽しいし、眠さよりも気持ち良さが勝ってる
柚季は寝なくて大丈夫…?
眠くなったら無理せずに、ちゃんと言ってね 優斗の声…色っぽい
お風呂場で反響して、息遣いまで聞こえてきそう
(可愛い乳首の硬い感触を指の腹で味わっていたのに、いつの間にかスルリと体制を変えられて)
…ッ、優斗?
(泡だらけの身体を擦り寄せ、そのふわふわと泡が潰れる感触を楽しんで)
だめ…って…今日は私が優斗の事気持ちよくさせたかったのに…
(クチュっという水音と優斗の指が秘部に入ってくるのが一緒で)
ッ…ぁ、ん、
(身震いするほど、入ってきた瞬間が気持ちよくて、優斗をギュッと抱きしめる)
優斗…そこ、気持ちいい… なんだか同じみたい
私も優斗とのやり取りを本当に自分がしているように感じてレスしてるから遅くなっちゃう
慣れたらもっと上手に表現できて早く伝えられるようになるのかな
本当はもっとたくさんしてあげたかったり、感じてる自分を表現したいのだけど、語彙力と表現力が笑
あまり生活のリズムを崩すのはよくないよね
私もこの前優斗が言ってくれたように、できたら長く一緒にいたいって思ってるから、優斗のいつもの生活を大事にしたい (お互い向き合う形になり、湯船の縁に片足を上げ、片手で持ち上げる様にしながら、立位で既に勃起して硬くなっている男性器を
割れ目に押し当て、ゆっくりと腰を打ちつけるようにして膣壁を分け入る様に亀頭部分を押し入らせていく)
柚季、愛してる…
もう、柚季のココは僕だけのものだよね
(貪る様に唇を重ねながら、ゆっくりと腰を打ち付け男性器を膣奥深くへと挿入していく)
柚季の中、僕のモノを柔らかく包み込んできて気持ちいい…
柚季、見て…
柚季のモノが僕のモノを飲み込んでいるよ
(一つになっている結合部をお互いに視ながら気持ちを高ぶらせている) 柚季と一緒に居られるからリズムがくるってきてるなんて思わないけど、柚季の炉ズムを狂わせたら悪いから
絶対、無理せずに睡眠だけはちゃんととって下さいね
柚季のレスを確認しながら感情を入れてレスしようとすると、つい遅くなってしまうんだよね
ごめんね
短文でも、お互いの気持ちだけでも伝えられるようになれれば良いんだよね
でも、どうしても感情を伝えたくて…ゴメンね 少しでも長く柚季と一緒に居たいって思っているのは本当だけど、生活環境を崩すのは逆効果だから
お互いに絶対無理しない様にして、少しでもこの関係を長く続けたい
少し矛盾してるかなぁ…? (薄暗いバスルームの仄かな灯りと、時折海岸の灯台の光りが室内を照らし、その中で優斗を求めて秘部が沸き立ち)
(ゆっくり入ってくる優斗に、神経がそこに集中する)
優斗…ふぅ…っ、ぁぁん
(亀頭から先が中に入ると、知らず知らず膣に力が入ってしまって)
中に入って行くの、こんなに大きいのが、私の中に…
優斗…優斗をもっと感じたい
(飲み込んだ中の優斗を中で形も大きさもしっかり感じて、引き抜かれるたびに切なくなる)
優斗…っ、私も…
(何度も唇を交わして、深く舌を絡めて、僅かな隙に思いを伝える)
まだ、会ったばかりなのに、こんなに求めてしまうくらい好き そんなに謝らないで
私も全く同じ気持ちだから
待たせてるな、悪いな、って思いながら、でも伝えたい気持ちが大きくて
でも帰ってくるレスがまた凄く嬉しい
優斗の言葉遣いも表現も凄く好き
本当に、大好き
今ここでも抱きしめてキスしたくなっちゃう
だから、このままでいいのかな 柚季、同じ気持ちだよ
まだ逢ってから、そんなに日が経ってないのに柚季を忘れられないでいる
毎日でも求めていたい
(奥へと挿入した男性器を柚季の膣が締め付けてくる感覚に、更に腰を密着させながら、何度も腰を打ち付けていく)
(ピチャピチャと肌が擦れ合う音と、クチュクチュと結合部が擦れ合う音がバスルーム内に響き渡っていく)
(薄明りの中で悶えて歪む柚季の顔を覆い隠す様に、唇を重ね舌を絡め合う)
柚季…離さないよ
いつまでも柚季を離さない
(結合部を確認するように手を添えて割れ目の蕾を指の腹で擦りだしていく) 今ここに柚季が居たら、もっと激しく求めてしまうよ
レスでは全てが顕わせないのが残念だよ
もっと激しく柚季を求めてしまいそうで… 柚季のスレで凄く感じてるのは確かだし、柚季の気持ちが確実に伝わってきてるから嬉しいよ
本当に柚季が欲しい…
柚季を抱きしめて誰にも渡したくない(本音です) うん、同じ気持ち、同じ熱量
何となく最初から合ってた気がする
だから初めての日、なかなか落ちられなくてあんな長時間になっちゃったのよね
優斗…音が…いやらしく響いてる
2人の音、キスも身体も、あそこも…
優斗…っ、2人が重なってるところ、気持ちいい
もっと優斗とずっといたくて、そんな思いが伝わってくれてるといいな
ん、ぁぁっ、そこ、そんな風にされたら…っもたないよ
(剥き出しのクリに触れ指がほんの僅かな刺激を与えただけで、つま先立ちの足が突っ張って)
優斗、ぁ、んやぁぁ、ん…っきもち、いい
ダメ…っふぁ…ぁぁん
(首に両手を回して強く引き寄せ、息を荒げながら絶頂を迎えて) とろとろのところ、優斗に見てもらいたい
私がどれだけ優斗に欲情してるか
指で、舌で、もちろん優斗自身にも… 柚季、もっと奥深く柚季を貫きたい
バックでしてもいいよね
(一旦身体を離し湯船の縁に手を付けせ、お尻を突き出させ両手で腰を抑えて再度割れ目に男性器を押し当てて
再度膣壁を分け入る様にして奥深く男性器を突き刺していく)
アァ…
気持ちイイ…
柚季の奥深く入っているのが良く見えてる
(腰を押さえつけるようにして何度も何度も腰を打ち付けて出し入れを繰り返していく)
(柚季の方手を外し、肩に担ぐような無理な体制で柚季の唇を求めて腰を打ち付けながら貪るようにキスをする)
(もう片方の手を結合部にあてがい、むき出しになっているクリを弄っていく)
あぁぁ…
柚季、気持ちイイ…
このまま中に出してもいいよね
柚季の奥に出すよ
(腰の動きを止め覆いかぶさりながらキスを続けて、柚季の中へと溜まりに溜まった白液を放出していく) そんな私の気持ちが、ちゃんと届いてる見たいで嬉しい
でもね、嬉しいからこそ少し怖い気持ちもあるの
まんまと騙されてるみたいにどんどん自分の気持ちが優斗に傾いていってる 嬉しいよ柚季…
見てみたい
濡れてる柚季の秘部を…
そして、そこに口を付けて溢れてる愛蜜を啜ってみたい
僕の方も柚季に視てほしいよ
そそり立ってる男性器の先から汁が滴ってるところを
本気で柚季の中に入れて柚季の中をいっぱいにしたい・・・ 騙せたら気も楽になるんだろうけど、柚季のことを想うと息苦しくさえなってるよ
僕の方こそ柚季にハマりそうで怖いよ
でも嬉しいよ
柚季の気持ちが・・・ (湯船の縁に両手をつけて、お尻を優斗に向けると力強く腰を掴まれて、間を割って入ってくる)
んっ、ぁぁ…っ
(深く逝って熱を孕んだトロトロの膣で優斗を包み、脱力した身体は優斗に抵抗することなく全てを受け入れて)
(深く突かれるたびに新たな快感がそこから生まれてきて)
優斗…優斗…好き、もっと優斗と繋がりたい
ぁん、ん…中に…きてっ
(最奥でドクッドクッと放たれる精液に身体を震わせて一緒に達し、これ以上ないってくらい身体を寄せ合ってキスをして)
ん…っふ、ぁ…っ、んっ
このままベッドいこ 【柚季、今弄ってるの?そして本当に濡れてる…?】
【僕は柚季を想って弄ってるよ、そして柚季の中に放出したことを想像して本当に今出してしまってる】】 柚季、このままベッドに行っても大丈夫?
僕は大丈夫だけど、無理してない?
ベッドで、まだまだ柚季を犯し続けるよ?
(柚子っ記を組み伏せて本当に犯してしまいたいよ) 【ずっと昂った気持ちで胸もあそこも疼いてるから、レスの合間に優斗がしてくれてるみたいに触ってるよ】
【優斗が合わせて逝ってくれるなんて、うれしい。その時が知りたかったよ?今度逝く時はちゃんとおしえて?そうしたら私も一緒に、って思ってるから】
【気持ちよかった?】 優斗に犯されちゃうの?
私、どんな風に犯されちゃうんだろ…
普段は優しい優斗が、そうやって私を求めてくれるのが嬉しくて普通じゃいられない
(組み伏せられた下から熱い潤んだ目で優斗を見上げて) 【うん!
柚季の中にイッタのを想いながら下から気持ち良くイケたよ】
【でも、まだ硬い(照)】 【逝ったのに、まだ硬いの?すごい(笑)】
【お掃除フェラしたらそのまま2回戦になっちゃいそうね】 柚季のアソコを舐めて溢れてる愛蜜を啜ってから、もう一度奥深くまで貫いて犯すから…
柚季の乱れて喘ぐ姿を見つめながら何度も何度も突き刺してあげるからね
声が大きくなってきたら口で塞いで舌を入れて声を殺すからね
(ベッドの横たえて、脚を大きく広げ顔を近づけてクリを舌先で擦る様に刺激して舌先を膣に入れ
膣壁を舐めだしていく) お互いに舐めて気持ちが高まってきたら2回戦をしようか?
柚季となら何度でもイケそうだよ
(柚季を顔の上の跨がせて目の前の露わになった割れ目に首をもたげながら迎い入れるように
舌で舐めだす)
柚季も舐めてくれるんだよね
嬉しいよ
柚季の優しく包み込む様にする口で、もっともっと硬く太くしてね
(ジュルジュルと音を立てながら滴る愛蜜を啜りだしていく) やぁ…っ、優斗の息が掛かるだけでヒクヒクしちゃう
脚大きく広げて、こんな姿晒して、でも優斗が与えてくれる快感を求めてる
優斗の舌が、敏感なクリに触れるだけで身体が仰け反ってしまうほど感じちゃう
ねぇ、昨日みたく両手を捉えて挿れて欲しい
優斗に征服されるみたいに何度も突かれて逝かされたい (逆向きになって優斗に跨って、自分の性器を晒しながら、同じように目の前で私に欲情して硬くなってる優斗のを、下から大きくアイスを舐めるようにねっとりと舐め上げ)
んっ…さっきまで私の中に入ってた、優斗の…いっぱい舐めて綺麗にしてあげる
(カリの襞の間まで、尖らせた舌先を小刻みに震わせて丁寧に舐めると亀頭を咥えて啜るようにチュパチュパと音を立て) もう入れてもいいの?
僕も柚季の中に入れたいから入れるよ
(柚季の脚を大きく開き愛蜜で光っている割れ目に、一旦男性器全体でクリや割れ目を擦り
刺激しながら割れ目を押し開くように男性器を沈めていく)
だんだん柚季の中が僕のモノを包み込む様にしながら締まってきてる
凄く気持ちイイよ
(奥深く貫き通す様に男性器を根元まで突き刺し上下に腰を振りながら膣壁の感触を味わっている) 柚季がイキそうになったら言葉に出して言ってね
それに合わせて僕も柚季の中に出すから
一緒に逝こうね
(腰の動きを上下に擦る様にしたり、腰を浮かして膣壁を擦る様にいて、ゆっくりとしたストロークで
柚季の中の感触を楽しんでいく) もう私の中で優斗のモノ、覚えてる
優斗が来ると、自分から気持ちのいいところに押し付けるように腰が動いちゃう…
(膣壁を何度も擦りながら奥へ)
(奥へ届けばコリッコリッと先を小突かれるともっと届くようにと腰を浮かせて両足で優斗の腰をホールドさせる)
こうすると、深く挿れたまま一緒に動けるでしょ 【レスにずれが出てるけど流れを読み取って下さいね】
【柚季に舐められて上手な舐め方に感じ過ぎて硬さ・太さとも完全に復活してるよ】 さっきから、気持ちよくて逝かないように触ってたから…
クリに触れながら中に指挿れて
優斗がしてくれると思って、片方は胸を触りながら…
もう、逝きそう… (柚季の脚でホールドされ動きが制約されたようでも柚季の腰の動きの気持ち良さに射精の時を迎えようとしている)
柚季の腰の動き、凄く気持ちいいよ
そんなに動かされたら我慢できずに出てしまいそう
(巧みにうごめくような腰の動きに射精寸前の状態に…)
もう、柚季の虜になってしまってるよ
こんなにも素敵な女性の、そして強弱をつけながらの締め付けに何度でも逝ってしまいそうだよ
(搾り取る様な膣壁の動きに感激し時を得ずして射精の時を迎える) 【柚季のオマンコがグチョグチョになってるのが目に浮かんでるよ
今触ってる柚季の指が僕のモノだからね】
【柚季、本当に抱きしめたい、そして奥深く突き刺したい】 柚季、イクよ
一緒に逝こう
(強く抱きしめて、重なり合って、お互いの感触を味わいながら貪る様に唇を重ね、柚季のイクのを確認してる) 優斗の動きが制御される分、私が下から合わせて動くね
(奥まで入って何度も突かれると、中のから快感が押し寄せてきて、愛液で潤った優斗を更にキツく包んで
)
ぁ…っ、優斗…優斗っ
(何度も名前を呼んで、背中に回した手で強く抱きしめると、強い快感に身体を支配されて息が出来なくなる)
あん、あん…っ、逝くっ!逝っちゃう…ッ 【一緒に、優斗…優斗を感じて、中がグチョグチョ、音も凄い】
【ぁ、もう…もう、いくっ】 柚季…ゆずき・・・
(逝ったのを知らせるようなピクピクと蠢く膣壁の感触に触発される様に腰を奥深く突き刺して
先程よりも多いと思えるようなザーメンを放出させる)
あぁぁ…
気持ち良かったよ
柚季も気持ち良くイケた?
(耳元に口を近づけて囁き、逝ったのを聞き出している)
(柔らかく包み込むような気持のよい感触の余韻を感じながら、キスを繰り返す) まだまだ、このままでいたいけど、これからも続けるために今日はこのまま休もうか?
僕はズ〜ッと柚季の傍に居るからね
明日は(もう日付が変わったから今日だね)夜勤で夜は来れないけど明後日の午後柚季の都合が付けば
逢える?
今度は僕から伝言するので予定を聞かせてね 気持ち良くイケた?
今日はこのまま休んでくださいね
今夜も長い時間付き合って頂き、ありがとうございました
【長い時間使用させて頂き、ありがとうございました】
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