【ニーソ】足コキをしてもらうスレ9【タイツ】
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女性に足コキをしてもらうスレです。
もちろん足コキしてあげたい女性からの書き込みも大歓迎ですよ。
色々なシチュエーションで楽しんでくださいね。
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
〇うp行為禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○使用後は「空室」表記をすること
○レス番>>950を迎えた方は、新規スレッドを立てるか、スレ立て依頼を速やかに行うこと
前スレ
【ニーソ】足コキをしてもらうスレ8【タイツ】
https://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/sureh/1502001153 盗撮した容疑で捕まえられて婦警さんに怒られながら足コキされたいです。 白黒ボーダーニーソを履いています
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか?
勝手ながら、私と同い年か私の年下のシチュでも大丈夫という方のみでお願いします 白黒ボーダーニーソを履いています
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか?
勝手ながら、私と同い年か私の年下のシチュでも大丈夫という方のみでお願いします 性格キツめの男っぽい口調の女性に足コキされたいんですけどいいですか? 不良っぽい女子高生が学校帰りで一人で歩いてる気弱そうな中学生を捕まえて
人けのないところに連れ込んで足コキという感じでお願いします。 わかりました
イメージをつけたいので、書き出しをお願いしてもいいですか?
あと、制服の好みも教えてもらえると嬉しいです 【それではブレザーでお願いします】
学校で残って勉強してて少し遅くなっちゃった・・・。
怖い人に絡まれなきゃいいけど・・・寄り道しないではやく家に帰ろう。
(背の低い華奢で気弱そうな中学生が夜道を歩いてる) (人気の少ない夜道を歩いていて)
あっ!
(中学生くらいの男の子と肩がぶつかってしまう)
痛った…
どこ見て歩いて… ん?
(目の前の男の子が気弱そうだったので思わず悪だくみしてしまう)
(優美は身長165cm。
黒のロングヘアに、黒ぶちめがねをかけています
紺のブレザーに赤いネクタイを緩めて締め、チェック柄のプリーツスカート。
足もとは白黒ボーダーニーソに黒のローファーを合わせています) ええっ・・・わっ・・・ごっごめんなさいっ・・・!!
(ぶつかったのが少し背の高い悪そうな女子高生で驚き)
わっ・・・わざとじゃないんで許してくださいっ・・・。
本当にごめんなさいっ・・・!!
(平謝りするも優美さんの綺麗で長い足に見惚れチラチラと見てしまう) いや、まぁぶつかったのはいいんだけど…
本当に反省してるの?
私の足ばっか見てるように思えるんだけど、気のせい?
(おもむろに近づき、右膝を上げて目の前の男の子の股間をズボン越しにグリグリする) は、反省してますっごめんなさい・・・!!
それは・・・その気のせいかと・・・。
(チラチラ見てたのがバレて必死になって誤魔化す)
ううっ・・・あっ・・・そこはっ・・・!!うううっ・・・。ハアハア
(もう既に勃起している股間を刺激され気持よくて喘ぎ声を出し息を荒ませてしまう)
(上げられた右足の太ももをまたチラっと見てしまい) いや、気のせいってことはないね
(足が触れている下半身を指差して)
膝でちょっと触っただけでもう固くなってるし…
(息を荒くしているのを見て)
でも、おもしろそう
君、名前なんて言うの?
私に付き合いなよ ごごめんなさいっ・・・実はお姉さんの綺麗な長い足をチラチラ見てましたっ・・・。
ううっ・・・ハアハア・・ハアハア・・・・。
(観念して白状する)
(足が触れ続けさらに息を荒ませていき)
ひ、浩です・・・。えっ付き合うって一体なにを・・・・。
(少し不安になるもこれからエッチなことされるのではと思いドキドキし) そうか、浩くんか…
近くに私の知ってるところがあるから
(手を引っ張って無理矢理連れていく)
(知っているレンタルルームに入り、椅子に座って足を組みながら)
さっき私の足見てるって白状したね?
何? 浩くんってもしかして足フェチ?
それとも、
(膝上まで包まれた白黒ボーダーニーソをさすりながら)
このソックスが好きなの?
そうだ、前もって言っとくけど鍵は私が持ってるから、逃げることはできないからね
(そう言ってニヤリとする) ごめんなさい電話がかかってきて落ちます。
すいません。 水泳の二人きりの居残り練習の準備体操で僕がエッチな目で見ていたのがバレて怒りながら
足コキする女性体育教師募集します。 女子小学生に冷たい目で見られながら足コキされたいです 女子小学生に冷たい目で見られながら足コキされたいです。 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか?
勝手ながら、同い年か私の年下のシチュでも大丈夫という方のみでお願いします。 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか?
勝手ながら、私と同い年か私の年下のシチュでも大丈夫という方のみでお願いします。 こんにちは。
声をかけていただき、ありがとうございます。
何かご希望のシチュはありますか? 特にないですね…。
優美さんの好きなシチュでやりたいです。 それでは、恋人同士で家デートのときに足コキするシチュでやりたいです。
大丈夫ですか? わかりました。大丈夫です。
僕が年下でもよろしいでしょうか? はい、大丈夫です。
以下書き出しになりますので、よろしくお願いします。
(今日は健さんと家デートの日)
(健さんの家に着き、電話をかける)
もしもし、今着いたよ!
開けてくれないかな?
(優美は身長165cm。
髪は黒のロングで黒ぶちめがねをかけています。
トップスは白シャツに黒のカーディガン
ボトムスは黒のショーパン。
足もとは白黒ボーダーニーソに黒のエナメルパンプスを合わせています) 優美さんわざわざ僕の家にきてくれてありがとう。
今開けるから待ってて。
ガチャ…。さっ入って優美さん。
(ドアを開けると優実さんの長くて綺麗な足に見惚れチラチラと見て少し股間が膨らむ)
(そしてドキドキしながら自分の部屋へと案内する) ありがとう。
(健さんについて、部屋へと向かう)
(その間、自分の足をチラチラと見ていることに気づく)
(部屋の中で)
健くんの部屋って片づいてるんだね…
(一通り見た後、椅子に座って足を組む)
(さて、どうやって健くんと遊ぼうかなと、自分の足を見ながら考える) いや優美さんが来る前は少し散らかってて急いで
片付けてて…
(部屋で二人きりだと優美さんの長い綺麗な足が間近で見れて最高だな…。)
(あっ…やばい…さっき急いで隠したベッドの下のエロ本見つからなきゃいいけど…)
(背が高くて足が長い女性のページばかりだから優美さんに性癖がばれちゃう…) えー、そうなの?
じゃあ、どっかにいやらしい本とかあるの?
(目を輝かせて食い入るように聞く)
ほら、お姉さんに言ってみなさいよ…
(椅子から立ち上がり、健さんのもとへ詰め寄る)
二人きりになるってことは、どこかにエッチな考えがあるんじゃないの?
(ニヤニヤしながら聞く) いやっ……な…ないですよ…そんなの……
(ドキドキしながら誤魔化そうとし)
いや……そんなっ……エッチな考えなんて…そんないやらしい
ことを……
(詰め寄る優美さんの目をそらし俯いて否定するも優美さんの太もも、ボーダーニーソに
包まれた足を見て股間がはっきり分かるくらい膨らんでしまい) じゃあなんでそんなに慌ててるの?
どっか隠してるんでしょ?
(穏やかながら、棘を含んだ言い方で)
正直に言いなさい。
ほら…
(そう言うとおもむろに右膝で健さんの股間をズボン越しにちょんちょんと触る) 隠してなんか……
あっ……そんなことされたら…やばっ…優美さんの膝が当たって…
(少し触られただけどペニスはびくびく震えながら感じ)
わっ……わかりました…正直にいいます…ベッドの下です…。はあはあ…
(ベッドの下には足の長い女性が足でペニスを弄くるシーンがたくさん載ってる
エロ本があり) ここだね…
(ベッドの下にある本を手にとり、めくっていく)
ふふっ…
健くんって、こういう足の女の子が好きなんだね。
(ある1ページの写真を見せながら)
この子、ソックスが私とお揃いだよ?
(椅子にまた座り)
ねぇ、してあげようか?
この女の子みたいに…
(ボーダーニーソに包まれた足を上げ、足の指をいやらしく動かす) あ…それは……ごめんなさい…その人に優美さんと重ねて……
いっぱいオカズにしてまいた…。
(顔を真っ赤にしながら告白し)
あ……すごいっ…してほしいっ……
してほしいですっ……!!
(いやらしく動かしてる足の指を見て理性が外れて懇願し) 私にしてほしいんだ…
じゃあ今着てる服を脱いで、パンツだけの姿になって…
あっ、そうそう。
(ボーダーニーソの黒いつま先で目の前を指して)
脱ぎ脱ぎするのは私の前で、だよ?
(そう言って足をまた組み、両手で頬杖をつきながら健さんが目の前で服を脱ぐ様子を楽しそうに見つめる) わ…わかりました…優美さんに見られながらなんて恥ず
かしい……な…。
(優美さんの足をチラチラと見ながらすぐ目の前で脱いでいき)
あ……あの…もう…膨らんじゃっててごめんなさいっ……。
(パンツ一枚になるとはっきりと膨らんだ股間が丸わかりになり) うん、いい子だね…
次は私の前に寝なさい。
(横に健さんを見て、優美もかばんの中からスペアのボーダーニーソを取り出し、健さんの両腕を手錠のように縛りつけてしまう)
はい、これで準備完了だよ?
ふふっ、健くん、その格好よく似合ってるよ?
(クスッと嘲笑しながら、健さんの両足を持ち上げる) わ、わかりました……
えっ……優美さんなにをっ……!!
(言われた通り寝転がると腕を縛られ驚き)
わわっ……!!
(両足を持ち上げられ驚くも今からされることにドキドキして胸の鼓動を高鳴らせ) 先に言っとくけど私、手加減とかしないよ?
それでもいいんだよね?
(そのままニーソ足を健さんの身体の上半身まで持っていく)
健くん、気持ちよくなりたいなら、答えはもう決まってるよね?
(笑顔ながら、悪だくみしているような視線を向け、つま先でそのまま乳首をクリクリと愛撫する) え…手加減なしですか……
ちょっと怖いですけど……覚悟はできてます……。
あ……いきなりそんなとこっ……ううっ……。あうっ……
はあはあ……。
(乳首を足の指で刺激され女の子のようにびくびくと震え悶える) あははっ、女の子みたいな声出しちゃって…
健くん、かーわいーいっ!
でも、男の子ってもっと興奮するとこ、あるでしょ?
どこなのか、お姉さんに教えて…
(乳首を触られて挙動不審になってる健さんに、さらに恥ずかしいことを言わせようと楽しむ)
(リアでも興奮していただけてますか?) はあはあ……うううっ…はうっ……!!1
(女の子のような喘ぎ方をして悶え)
優美さん酷い……
(笑われながら乳首をいじられるも興奮してしまいさらに股間は膨らみ)
え…優美さんの前で言うのはずかしい……
お……ち……んち……ん…・ですっ……
(顔を真っ赤にしながら答える)
【はい…リアでもビンビンで我慢汁垂れ流してます……】 私言ったよね?
手加減しないよって…
健くん…
(乳首から足を離して)
声が小さいですよー!
(そのまま健さんのほっぺたを両足で強く挟み込み)
ちゃんと聞こえるように大きくわかりやすく、それと私の目を見て言いましょうねー!
(足を前後に激しく動かして、健さんの顔をグリグリする)
はいっ、やり直し。
(最後は右足のつま先で健さんを顎クイする)
(笑顔ながらも蔑んだものを見るような視線を向ける) ひっ…!!
あああ…あううううっ…。はうううっ…・…
(足で強く挟まれ顔をぐりぐりされる怯えるも股間はどんどん硬くなっていき)
ご、ごめんなさい優実さん……
おちんちんっ……おちんちんです!!!!
おちんちんです!!!!!!!!!!
(顔を真っ赤にしながら情けない表情で恥を捨てて優実さんの目を見て答え)
(蔑んだ表情で見られてるのに逆に興奮しペニスはさらに反り返り) はいっ、よく言えました!
(普段通りの穏やかな口調に戻る)
じゃあ、今から健くんのおちんちんを気持ちよくしてあげる。
(優美の口から徐々に卑猥な言葉が出始める)
(ずり落ちたボーダーニーソをキュッと伸ばし、健さんの股間の上に足をあて、パンツ越しに足を動かす) ごめなさい優実さん
急用で落ちます
途中まででしたがとても気持ちよかったです
ありがとうございました 職場のMちゃんの白ニーソ萌え〜
足でアソコ弄んで欲しい 小中学生の足でイキたい大人の男性募集
お金をもらって、本番なしのプチ縁シチュ、基本は罵倒プレイを考えてます
上履きから、靴下、素足まで対応します あずさちゃん、また戻ってきてくれませんか
ぜひ君に踏まれたいです! >>78
よろしくおねがいします
素足のほかに、ご希望とかあったら教えてください
ちなみに初対面がいいですか?それとも常連な感じにしますか? あずささんは普段は黒髪で真面目な性格だけど裏では……という感じでお願いします。
初対面でお願いします。 わかりました
場所はホテルの一室、出会いはネットの裏サイトみたいなので
知り合った感じにしましょうか
敬語とかで冷たく罵倒する感じがいいですか?
それとも、ため口でバカにする感じがいいですか? 了解しました。シチュはそれでお願いします。
敬語とかで冷たく罵倒する感じがいいです。 それでは書き出します
(ネットの裏サイトにFootLoveという出会いサイトがあり、そこでプチ援してからもう1年)
(6年生の私は、今日もお客さんと待ち合わせ)
たしか、この部屋だったかなぁ
(指定された部屋の前で、雅さんにメールを送る)
今日はどんなキモいお客さんなんだろ…
(小さくそうつぶやくと、部屋のドアが開いて)
【服装は、Tシャツに、ホットパンツです】 【了解しました。】
たしかここだったよな……
あの……よろしくお願いします……
(ドアをゆっくり開けると冴えない小太りの30代の背の低い男が入ってくる) あ…
(直感でこの人が今日のお客さんだとわかった)
雅さん、ですよね?
初めまして、あずさと言います
(礼儀は正しく)
(まずは料金の取り決めを確認する)
というか、よかったんですか?射精のたびに3万円ってコッチがだした条件で
応募されてましたけど…しかも足で…そういう趣味なんですか? はい大丈夫です。
この日のためにお金いっぱい溜めてきたんで……
はい…そういう趣味で……
(あずささんの生足を見てもう既に股間は盛り上がり) ふ〜ん、私は助かりますけど
それじゃ、まずはズボンの上から踏みますね?
(足を開くおじさんの股間に、素足ゆっくり触れて、すりすりする)
(足に伝わる勃起したアソコの感触)
もしかして、踏まれる前から勃起してたんですか?
(刺激するように、足裏を擦り付ける)
ヘンタイ… わ、わかりました……ううっ……生足の感触が…ズボン越しでも
感じるっ……
(股間はどんどん熱くなって激しく脈打っていき)
は…はい……あずさちゃんの生足を見てもうビンビンになってました……
ご…ごめんなさいっ…
ううっ…はあはあ…足裏の感触すごい良い……はあはあ……
(足裏を擦りつけられ勃起はますます硬さを増し膨らんでいく) おじさんが子供の足で勃起とか…
マジで気持ち悪いですね…
(ぎゅっと少し強く踏み込むと、さらに膨らんでいき)
(さらにかかとを使って踏み込む)
犯罪者一歩手前ですね…彼女とかいたことないですよね?
童貞ちんぽ膨らませて、3万円で踏ませてるとか…まじ終わってますよ 小学生に興奮してご…ごめんなさいっ……うぐっ……はあはあ……
(強く踏まれかかとを使って踏まれるが逆に興奮しどんどん息使いが
荒くなり)
はい…その通りです…。僕は情けない男です……。小学生にかかとで踏まれて…
興奮してちんぽおっきくしちゃってごめんなさい……はあはあ…
(言葉とは裏腹にあずささんの言葉責めでちんぽはますます固さを増してさらに膨らみ) おじさんの年ならもう、私くらいの子どもがいてもおかしくないんですけどね
(足全体を使って、射精させるつもりですりあげる)
普通は…おじさんの年ならもう
彼女とか奥さんとかと…無料でセックスしてるんだよ?
(お金詰んで、足コキプレイに興じているおじさんをなじりながら)
3万円で、子供の足でハアハアしちゃって…
(ぎゅっ…ぎゅっ…と強く踏み込み)
もう気持ち悪いんで、さっさと汚い精液おもらししてくださいよ
3万円のしゃせー…子供の足でおもらし…できるでしょ? ごめんなさい…こんな情けないおじさんで……子供の足でこんなにっ……
うううっ……興奮して……ああっ……もう我慢できなくなってきた…・。
(あずささんの足全体の責めにちんぽは射精寸前になり膨らみ)
ううこんなに強く踏まれたら……おもらし…おもらししちゃうよおおお…
あずしゃちゃんの綺麗な足で責められて…おもらし…おもらし…白いちっちでちゃうううううう!!!
(余りの快感で赤ん坊のようになりそして大量の濃い濃厚なザーメンを放出していく) (おじさんのズボンがそこだけ、生暖かく、じっとりと滑る)
は〜い、3万円ありがとうございまーす
気持ちよかったですよね?おじさん?
(気持ちよさに呆けてしまっているおじさん)
でもまだお金たりないかなぁ…ま、今日は絞り放題だし
おじさんだってまだ出せるでしょ?
その汚いズボンとパンツは脱いで、おじさんのくっさい童貞チンポ見せてよ あずささんごめんなさい電話がかかってきて落ちます。
ここまでありがとうございました。 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか?
勝手ながら、私と同い年か私の年下のシチュでも大丈夫という方のみでお願いします。 武史さん、こんばんは。
声をかけていただき、ありがとうございます。
何かご希望のシチュはありますか? ありがとうございます。
それじゃ、下着やブラをチラチラ見せたり見せなかったりしながら
優美さんが主導権を握ってばかりで脚で弄ばれるとかですかね? はい、了解しました。
それでは書き出しをお願いしてもいいですか? 優美さんは俺の一つ年上の女子大生で
同じテニスサークルの飲み会で意気投合し
優美さんの家に遊びに行けるようになる。
あ、あのスタイルのいい優美さんの家に行けるなんて・・・。
俺は女性経験の無い20歳でオシャレをし、優美さんの家に遊びに行ける流れに
持って行けたと心の中ではしゃぎながらインターフォンを押す。
優美さんー。いますか?
(少し緊張しながら優美さんの応答をを待つ)
【こんな感じでいいですか?よろしくお願いします。】 【書き出しありがとうございます。
大丈夫ですよ。
最後まで付き合っていただけると嬉しいです】
(インターホンが鳴ったのでドアを開けて)
武史くん、来てくれたんだね。
入って入って。
(そのまま家に上げる)
(このとき、武史さんが自分の足を見ていることに気がつく)
(優美は身長165cmでスリーサイズは86-56-84。
髪は黒のロングで黒ぶちめがねをかけています。
トップスは白シャツの上に黒のカーディガンを羽織り、
ボトムスは黒チェック柄のプリーツスカート。
足もとは白黒ボーダーニーソを合わせています) あ、こんにちは。優美さん。
きょ、今日はまた家の中ってことでまた印象が違うね・・・。
(足の綺麗さに見とれていたが、彼女の家に入ってドキドキが高まり
股間は自然と膨らんでいく)
(部屋へ案内されて行く前にお尻も見ながら落ち着きがなくなり
彼女の部屋に入って一息入れる俺)
あー・・・綺麗な部屋だねえ・・・。
(落ち着くために無理やりに一言入れる) まぁ、今日は家にずっといたからね…
(武史さんを自分の部屋に入れて)
ちょっと待ってて…
(お茶を持ってくるふりをして部屋を出る)
(ベッドの上には脱いだボーダーニーソがそのまま置かれている)
ふふっ、武史くんあれ見てどうするのかな? あ、優美さんっ、飲み物持ってきてくれるのか、ありがとうございます。
少し待ってよう・・・。
ん?ニーソックスが・・・。
(一瞬見えた生脚を思い浮かべつつ)
ちょっと見てない間に触ってみるだけ・・・。
俺は優美の脱いだニーソックスを手に取り、少し匂いを嗅ぐ。
(何とも言いようもない汗の匂いを感じ、勃起が最大になる)
うっ、ヤバい。ズボンの前が膨らんでムズムズしてきた!
(まだ戻ってこないよな・・・ちょっと股間にニーソを乗せてみるか)
(30秒ほど乗せてみたが優美さんに見られるとマズイのですぐ元の位置へに戻し)
よし、そろそろ来るかも? 武史くん、お茶持ってきたよ。
(もちろん、何かあっただろうとは思う)
(武史さんがお茶を飲んでいるとき)
そうだ、スマホとってくる。
(と言って壁ぎわに充電してあるスマホを持ってきて、連絡がないかを確認する)
あははっ
ねぇ武史くん、面白い動画見つけちゃった…
(そう言って見せたのは、今いる部屋でニーソの匂いを嗅いだり股間に置いたりする武史さん)
ねぇ、
(ベッドに置いてあったニーソのゴム口をつまむように持って)
これで何してたの?
(椅子に座って足を組みながら聞く)
(笑顔ながらも、目は明らかに蔑んだものを見るものになっている) あ・・・あ・・・すみません!
(そう言いながら足を組む優美さんのスカートの奥が見えそうになり
足の形が綺麗・・・と思いながら胸や優美さんの顔もチラッと見て
気恥ずかしげになり、しかし彼女を襲いたくなるくらい興奮が高まり
俺の手だけは彼女の脚に伸びそうになるも白黒ニーソが視覚に入り
何故か手を彼女の前で止めてしまう)
うう・・・優美さん。
(あと少しで優美さんの脚や体に触れられる期待に汗だけが出て気持ちがはやるだけ) すいません。じゃわからないんだけど?
私、これで何やってたの?って聞いたんだよ?
(先ほどまでベッドの上にあったニーソをひらひらさせながら)
ちゃんと私の質問に答えて。
どうせ私が来なかったら、性欲処理の道具にでもするつもりだったんだろうけどね…
(煽るような言い方で、武史さんを焦らしていく) そのソックスに触れて、ゆ、優美さんを感じてみたかったんです・・・。
(彼女に触れたい欲とこのまま彼女の脚や体を触っていいのか?
の善と悪で板挟みになりながら勃起が強くなるのを何とかこらえる)
(彼女のスタイルのいい体を見るだけで気持ちが収まらずにいるが、
ズボンを触って股間を出したいというサインを送っている)
ううっ・・・。
(歯を食いしばりながら理性を抑える) へぇ、私を感じてみたかったんだ…
(穏やかながらも棘のある言い方をする)
(少し考えて)
いいよ、感じさせてあげる。
手加減は一切しないけど、それでもよければ今着てる服を脱いで、パンツだけの姿になりなさい。
(足を組み直し、頬杖をつきながら)
あっ、そうそう。
脱ぎ脱ぎするのは私の前でだよ? は、はい・・・わかりました、優美さん・・・。
(優美さんの胸や膝辺りを交互に眺めながら、
はぁはぁと息を乱しつつも、服を脱いでいき、トランクス1枚だけになる)
(テントのように張りつめたチンポの形がよりハッキリとし、
我慢汁のシミがわずかに見えて)
ゆ、優美さん・・・。お、お願いします。
(テントを張ったモノをわずかに優美さんの方へ突き出し
優美さんの次の反応を待っている) わぁ、女の部屋で本当に脱いでるし…
(引いたような目で武史さんを見て)
恥ずかしくないの?
あっ、そうだ。
もっと似合う格好思いついた。
(そう言って椅子から立ち上がると武史さんの背後へまわり、両腕を先ほどベットに置いてあったニーソで手錠のように縛ってしまう)
(また椅子に座り、つま先で床を差しながら)
私の前に寝なさい。 はい、あ、いえ・・・。
(戸惑いながらも優美さんに弄ばれていることが少し嬉しくて)
あ、手が・・・。
(しかし彼女のニーソに触れて縛られているので
興奮がさらに高まり、チンポはパンパンに張りつめてピクピク動きながら)
え・・・寝る?床に?
(彼女がいる椅子のすぐそばに来て床に横になる)
(手が自由なら彼女に触れそうなのに、と思いながら
股間のふくらみが何気に彼女の脚に近づいていて)
こ、これでいいですか・・・?
(戸惑いながらまた彼女の反応待ち) うん、いい子だね。
(腕を縛られて裸になっている武史さんを見て)
武史くん、すっごく似合ってるよ。
(とクスッと嘲笑しながら言う)
ほら、ここはどう?
(武史さんの両足を持ち上げて抵抗できなくなった状態から、足を伸ばしてつま先で乳首をクリクリと愛撫する)
ソックスの感触は気持ちいい?
ほら、気持ちいいなら喘いでもいいんだよ? 嘲笑されているのに優しさと感じてしまう俺。
あ・・・(予想もしていない乳首をを攻められ小さな声が上がってしまう)
はぁ・・・ああ・・・。ソックスの感触、柔らかくて気持ちいいです。
(勃起したチンポはまだ持続していて、
優美さんのカラダに触れたいとビクビク暴れている
我慢汁のシミは少し大きくなり)
(脚や胸に触れたい欲求が無くなるどころか高まっているが、
後ろ手で縛られているためカラダに全く触れずにいる、
なぜか汗がびっしょりになりながら) 女の子みたいな声出しちゃって…
本当はこういう刺激が欲しかったんじゃない?
(ボーダーニーソの黒いつま先をクイっと曲げ、足を小刻みに動かす)
でも、これだけじゃ満足してないんでしょ?
(黒い笑顔で挙動不審になった武史さんに問いかける)
もっと触ってほしいところ、お姉さんに言ってごらん? あ・・・あ・・・はい。
(寝転がりながらも首をコクリと少し動かし、刺激が欲しい?の問いに肯定する)
ここを・・・お願いします。
(顔を動かして自分の股間を見るように優美さんに顔で訴える)
ただ優美さんに触られたら・・・もうイってしまって終わるのではないかという
不安もよぎり、ほんの少しだけ距離を詰め、股間は彼女の脚に届かずで
(くっ・・・出したいけど耐えるで優美さんを直視できず) ふふっ
(ニーソに包まれた足を乳首から離し、
そのまま武史さんのほっぺたを両足ではさみ込み)
ここってどこですか?
(さらにそのまま両足を前後に激しく動かしながら)
誰が言ってもわかるようにちゃんと大きな声ではっきり言いましょうねー。
(言い終わって足をほっぺたからばっと離し)
はい、やり直し。
(と言って右足のつま先で武史さんを顎クイする) あ・・・はぁ・・ああ・・・ご、ごめんなさい。
(足でほっぺたに触れられたり動かされたりされるのもまた気持ち良さを感じて
息が荒くなりながら答えるのが精いっぱい)
え、えっと・・・チンポを優美さんの足でしごいてほしい・・・です。
お、お願いします・・・。
(そういうとチンポがまた少しトランクスの中で動く、トランクスのシミがハッキリ見えて)
優美さん、どうかお願いします・・・。
(泣きそうになりながら懇願する) はい、よく言えました。
じゃあ、このかわいいソックスで気持ちよくしてあげる。
(少しずり落ちたニーソをキュッと伸ばし、激しく責める体制になる)
でも私、一切手加減しないからね…
(不敵な笑みを浮かべ、パンツの上から武史さんの股間をニーソ越しにグリグリと触り始める) あ・・・。そ、そんなにされた・・・ら。
(俺からもほんの少しだけ彼女のニーソに押し付ける感じで体をよじる)
くっ・・・耐えなきゃ。
(今度は押し付けから少し離す感じで体をわずかに引いて)
ああ・・・気持ちいい。優美さん・・・。
(絶頂が近づいているのは感じながらそのまま優美さんの足の動きに身を委ねる) 気持ちいいの?
すごくいやらしい顔してるね…
(さらに煽り、武史さんの性欲をかき立てていく)
(この時も片足でパンツ越しに股間を触り続ける)
でも武史くん、パンツの上から触って満足?
(そう言ってパンツの中に右足を侵入させ、おちんちんをボーダーニーソで直接刺激を加えていく) あ・・・それは・・・。
ああっ!直接・・・。
(前触れもなく素早く優美さんの足が我慢汁で濡れていたチンポに直接触れ、
いやらしい水音が鳴り響く)
ニーソが汚れて・・・。
ああ・・・でも凄い気持ちいい・・・あ・・・。
まだ・・・はぁ・・・ああ・・・。
(優美さんの直接足コキに汗を更に出して息を乱さぬようにしてイクのを耐える俺) まだ触り始めたばっかりなのにもう限界なの?
もしかして、武史くんって早漏?
まだ全然いじり足りないから、我慢しないとダメだからね。
(パンツの中に左足も侵入させる)
武史くん、パンツ脱がせてもいい?
(と言って、足で無理矢理パンツを脱がそうとする) あ、ああ。あ・・・。気持ちいい。
(両足で触られ、焦らしの地獄から・・・、と思ったらまだ全然と聞き)
わかりました。
脱がせてください・・・。
(この数秒間にほんの少しだけ一息つき、
攻められる嬉しさと我慢できるかの不安と両方頭によぎる)
(チンポが完全に露出し優美さんの足へ近づこうと体を寄せてみようとしたら
ニーソで後ろ手を縛られているので彼女へ近づくことはできず) (足を使ってパンツを脱がせると、おちんちんが露出する)
武史くん、おちんちんすごく大きいね…
(そう言うと左足でおちんちんをお腹に抑えつけ、右足のつま先で裏筋をフェザータッチする)
ほら、もっと気持ちよくしてあげる。
ところで武史くん、最後にオナニーしたのっていつなの?
(優美の口から徐々に卑猥な言葉が出始める) あ・・・そこ・・・。
(激しいタッチかと思ったら優しい繊細な足の接触に余計に気持ちが昂る)
(自分のお腹や彼女のニーソの足の裏にも我慢汁が付着する)
お、オナニーですか?
えっと、最後は一週間前だと思います・・・。
最近はそういうのしていなくて・・・。
(優しい足コキに耐えながら答える)
はぁ・・・あ・・ああ。
(優美さんを低い位置から胸も見てみると大きいなあと思うとまたチンポが熱くなる) 我慢汁がすごい…
こことか触ったらもっと出てくるんじゃない?
(両足でおちんちんの根元を挟み、そのままグリグリと小刻みに動かす)
そうか、一週間も前なんだね…
ってことは…
(おちんちんから足を離して)
ここには一週間分の精液が溜まってるってことだよね?
(つま先で玉袋をつつく)
どれだけ濃い精液がでるのかな? あ・・・そんなにしたら・・・優美さんのニーソがまた汚れ・・・。
(さんざんトランクス越しに焦らされていた分、ちょっとの足の動きでも
チンポは敏感だが、両足でチンポを挟まれるとまた溢れて竿を濡らす)
あ・・・!
(袋はソフトタッチだったが不意を突かれたので俺の体が少しビクッとなって)
せ、精液・・・?ふふ。あ・・ああ。
(イかされたらどうなるのか自分もどうなるかわからず優美さんを見て
少しだらしなく微笑んで)
(その間にも足コキでのチンポの先や根元への攻めは繰り返され)
まだ耐えられるか、俺・・・。
(呼吸をしながら力を入れて射精を抑えている) ほらほら、耐えて耐えて…
(両足でおちんちんを上下前後にこすりつつ、時おりつま先でおちんちんの先端をクリクリする)
武史くん見て。
(おちんちんの先端から足を離すと、我慢汁が糸を引く)
おちんちんピクピクしてきたけど、もう限界なの?
【フィニッシュについてですが、
・踏みつけた圧力を感じながらお腹に出た精液をいじる
・上下にスリスリしてニーソに精液をそのままかける
のどちらがいいですか?】 あ・・・そんな・・・ぐっ・・・。
(歯を思いっきり食いしばって気持ち良さに何とか耐える)
あ・・・まだ・・・。でも気持ちよくて・・・。ソフトにされたら・・・出るかもです。
【じゃあ上下にスリスリして精液をかける方でお願いします・・・。】 そうか。
じゃあ私が面倒見てあげるから、そろそろイッちゃう?
(ニーソ足でおちんちんをはさみ、足を上下に動かし始める)
(徐々にスピードを速くしていき)
武史くん、いいよ。
溜まってた分、情けなく出しちゃいなさいよ。
そうだ、イクときに教えて。
私のこと、好き?
(ラストスパートとばかりに足を激しく動かす) あ・・・あ・・・ゆ、優美さん・・・あ。
俺も、優美さんのこと大好きです。
あ・・・もう・・・ダメ、あ・・あああ・・・。
1週間分の精液を彼女の白黒のニーソに
思いっ切り彼女にぶち当てるように吐き出した・・・。
はぁ・・・あああ・・・ああ・・・。
優美さん、好きです。
(後ろ手のニーソも外さず余韻に浸る俺)
【優美さんの焦らしが苦しいけど上手で嬉しかったです・・・
長時間ありがとうございます。またお相手してほしいですね】 きゃっ!?
(一週間分の精液が、ボーダーニーソのつま先や足の甲、ふくらはぎにまでかかってしまう)
(つま先に付いた精液を触りながら)
武史くん、いっぱい出たね…
(武史さんの上半身を起こし、頭を優しく撫でる)
またやってあげる。
大好きだよ。
(そう言ってキスする)
【長時間ありがとうございます。
ひどいことや傷つくことをたくさん言ってしまい、ごめんなさい】 【いえいえー。問題ないですよ。お相手どうもありがとうございました!
時間も遅くなっていますのでこれで失礼しますね。落ち。】 満足していただき私も嬉しいです。
それでは、私も落ちます。
おやすみなさい。
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