(赤いパイプで構成された拘束椅子の四隅から革製のベルトが鎖に繋がれていて、
女性・・・というにはあまりに幼い少女の手首、足首、太腿やお腹に革ベルトが
食い込み、大の字に手足を広げたまま全く身動きの出来ない状態にされてしまう。)

あぁ・・・い、いやァ・・・う、動けない・・・動けないよぅ・・・
(手足を無理に動かすと、鎖のガチャガチャという金属音が部屋中に響き渡る。
やあァン・・・パ、パンツ・・・丸見えェ・・・///
白い木綿のパンツが露になり、中学1年生の少女は恥ずかしさと大好きな先生に
自分の卑猥な恰好を見られていることに興奮を隠せないでいる。
そして、「トイレ」という単語を耳にして、早くも尿意らしきものが
12歳の下腹部で疼き始める)

せ、せんせぇ・・・オシッコ・・・オシッコしたくなっちゃう・・・