痴漢が出る本屋さん43
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん42
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1648225051/ (高三の夏休み。受験勉強真っ只中の絵茉。
学校の三者面談で難しい顔をして模試の結果とにらめっこする担任に、このままでは志望校に受からないと言われ
母のお小言を避けるために「参考書見てくる!」と言い残し、書店に逃げ込んだ)
ふぅ…エアコン効いてて涼し。
(ハンディファンの風を外の熱気で火照った顔に当てながら、店内を見回す)
(参考書コーナーを探してうろうろし、R18コーナーへと入ってしまい)
えっ…何、ここ…
…へぇ、こんな本、あるんだー…
(人がいないのを良いことに、コーナーをくるりと見渡す)
(興味本位で痴漢ものの雑誌を手に取ると、ぱらぱらとページを捲る)
(そこには絵茉と似たような制服に身を包んだ女の子が、男の人から服の中に手を入れられてる姿)
(思わず見入ってしまい…)
ひゃ…こんなことされてる…っ
【監視カメラを見て注意しにきた男性の店員さんに、色々されちゃいたいです】 (ゆっくり歩いてきた20歳代男性店員の玲。背後から絵茉さんに小さな声で)
ここは成人向け書籍コーナーだよ。あなたは未成年だね。
(と、絵茉さんの両手を握り拘束する)
【このシチュは不慣れなので、ご希望あれば遠慮なく言ってください】 >>8
【声をかけてくださってありがとうございます】
【希望は少し強引に責められること、NGは汚いこと、過度に痛いこと、淫語を言わされるのが苦手です】
【気づくのに遅れてごめんなさい、今から書きます】 >>10
よく他の人の募集に「いません」って言って邪魔してる男だからやめたほうがいいよ きゃ…!
(誰もいないと思っていたのに突然声をかけられ、思わず雑誌を落とす)
(拾おうと伸ばした手を拘束されて)
え…?あ、あの…っ、違うんです
間違えて…
(チェックのプリーツスカートにシャツと赤いリボンタイ、近くの高校の制服を着ているのを見れば、未成年だということは分かる)
は…離してくださいっ
あ…あの!
大学受験の参考所コーナーを探していて…
(あくまで平静を装い、店員に訊ねる)
…ど、どちらですか?
(平常心を保とうとはしているものの補導でもされるのかな、と心臓は早鐘を打つ) 玲さん、せっかく声をかけてくださったのにすみません
申し訳ありませんがやっぱり落ちます 【ありがとうございます】
大学入試の受験コーナーは入り口正面から見えて、
過去問集の赤い本が並んでいるから迷う訳ないよ。
(と、絵茉さんが動かないように絵茉さんの両脚を玲の両足で外から固めて)
(左手の拘束を解き、絵茉さんが落とした本を拾い上げて内容をパラパラと見る)
ふうん、絵茉さん、こういうのに興味あるんだ・・・・。
もう年頃だし、進学校の制服だからね。受験勉強に飽きて興味津々で・・・って所かな。
このままだと、本屋さんの店長に絵茉さんを連れていかなければ行けないけど
絵茉さんの将来に傷もつくことだし、我慢してたら、黙っておいてあげる。
(と、玲は左手で本を書棚に戻し、絵茉さんのブラウスのボタンを器用に外して
隙間から間に手を滑り込ませる)
(玲の手は絵茉さんのブラに触れて・・・)
【玲は中肉中背で男性としては髪の毛長めです。絵茉さんの雰囲気を教えて下さると嬉しいです】 (歩く度に肩のあたりで弾む髪。白いブラウスにチェック柄のミニスカートから伸びるしなやかな脚。)
(肩からかけた通学鞄には○○女学院のエンブレムが丁寧に刺繍されている。その学校は上品且つ優秀な生徒が集うと評判の中高一貫校で)
(近隣住民からも一目置かれているはずの少女が向かう先は…)
(レジからは死角になっている官能小説のコーナーで足を止めると、本棚から一冊を引き出し無心にページを繰る…)
(読み進むにつれうっすらと頬を紅潮させ、昂ぶる気持ちを抑えられなくなったのか息遣いを乱していて)
(少女には似つかわしくない、卑猥な官能小説を無心に読み耽るところを脅されて痴漢されたいです。) …カシャ…カシャ…
(真凛から5メートル程離れた本棚の陰からシャッター音が鳴る)
へへっ、良い写真が撮れた…うまくやれば…
(唇を舌で舐め回し顔に卑しい笑みを浮かべる)
(歳は30辺りだろうか…背は真凛の頭一つ高く横幅も一回り違う)
カシャリ…
(もう一度シャッターを切り良く画像を確認し本のタイトルがしっかり映像に取り込まれていることを確認すると
足音を忍ばせながらゆっくりと真凛の背後に回り耳元で囁く)
ねえ…君中々良い趣味してるね…
(ねっとりとした声音で真凛の可愛らしい耳朶に息を吹きかける)
おっと…そのまま動くなよ
この写真ばらまかれたく無ければな…
【こんばんは、よろしくお願いします】 【こちらのNGはスカグロ・過度の暴力 そちらのNGも教えて欲しい】
【後なにか希望が有れば思いついた時でも良いので教えて下さい】 きゃっ…!だ、誰…?な、何を…?
(不意に生暖かい吐息とともに下卑た言葉が耳元を襲い、咄嗟に読んでいた本を後ろに隠すも)
(醜態を全て写真に収められていることまで囁かれ、震えて足元がぐらつく)
や、やめてください…!困ります、私……
写真を、お願いです…返してください
(そんな写真、ばら撒かれたら私…どうしたらいいの…?)
(目の縁を赤くし涙ぐみながら懇願し、脅す男をすがるような目で見つめ)
【ありがとうございます、よろしくお願いします】 >>22
【NGは同じくスカグロで、汚い言葉で罵倒されるのも苦手です】
【希望するシチュエーションは無理やりいやらしいことをされるけど徐々に感じてしまう…堕ちていく姿を見てもらいたいです】 (真凛の気弱そうな声に「しめたっ!}と心の中で叫ぶ)
なーに心配はいらないよ…少しの間俺と遊んでくれたら
あの画像は消すと約束してやるよ…へへっ
(手を下半身へ伸ばしスカートからすらりと伸びた足に手を伸ばして滑らかな肌の上に手指を這わせる)
ああっ、たまんねぇなあ…すべすべしてさわり心地が良いねえ…くくく
(下品な声で感想を言うと勝ち誇ったように更に大胆になりスカートを捲るようにしながら真凛の尻肉を下着の上からいやらしく撫でまわす)
おおっ、こっちもたまんねえ…あんたあの有名なお嬢様学校の生徒だろ?
へへっ…まさかこんな機会が巡ってくるなんてなあ…ついてる
(最後は独り言のような小さな呟きになりながらも手は下着の上を這いまわり真凛の尻肉の感触を堪能する)
【本のタイトル教えてもらうと助かります】 遊ぶ…って、どう言う意味…です、いやあっ…、やめてください!
(顔面は蒼白になり、唇は微かに震え背筋が冷たくなって悲鳴をあげ)
(この人、私を脅してるんだ…気づいた時にはスカートの中に手が侵入し手のひらから熱気と汗ばんだ感触が肌に伝わる)
…お願い、離して…!
(下着越しにねっとりと触ってくる指から逃れようと身を捩るが)
…学校には言わないでください、こんな本読んでたなんてばら撒かれたら私、…
わかりました…言うことを、聞きます
だから、消去してください
(尻肉を揉みしだくように這い回る指に怖気が走るが、データを消してもらうためには言うことを聞くしかないのかと肩を落とし、ついに言いなりになると降伏の言葉を口にして)
(手に持っていた『完全服従・痴漢通学』と書かれた表紙の本を取り落としてしまう) おうおう…可愛ねえ
そんな、涙浮かべてさあ…心配しないで良いから
ちょっとの間だ俺の言う事聞いてくれたら…必ず消してあげるからさあ
(怖いのか嫌悪感からか小刻みに震える真凛を嘲笑いながら一方で猫撫で声をだし心配いらないと慰めてやる)
それにしてもねえ…君みたいな可愛いお嬢ちゃんがこんな本に興味有るとは驚きだよ
(真凛の落とした本を膝を落として中腰になり拾い上げる)
なになに…『完全服従・痴漢通学』…か
(パラパラとページをめくりながら真凛の涙ぐんだ顔と交互に見比べる)
ふーん…
お嬢ちゃん…それじゃ…俺の方を向いてさあ
スカート捲り上げてくれるかい
命令されたい願望あるんだろ?…真凛のされたい願望実際に叶えてやるよ
(中腰のまま真凛を見上げ真凛の手が動き出すのを待って)
さあ…早く命令だよ 【あーごめん。名前まだ聞いて無かった…名前はまだ知らないということでお願いします。
真凛のされたい→君のされたいに脳内変換してください】 必ず消してください、お願い……
(この先どんなことが身に降りかかるのか、考えるだけで恐ろしくて俯いて唇を噛み締め)
ああっ、それは…その本は…
(手元から滑り落ちた本のタイトルを読み上げられると、耳元がさっと赤らんで羞恥心でいっぱいになる)
(気づかないうちに芽生えていた性への渇望を活字で紛らわしていたことを突きつけられ、その場から逃げる選択肢もなくなったことをまざまざと知り)
す、スカートを…?
(眼光鋭く見返されれば逆らうことも出来ず、おずおずと裾を持ち上げ、太腿の付け根まで引き上げればネイビーと白のストライプのショーツを晒していく)
これで、満足してくれますか…?
(立ちはだかる男の前で捲り上げた下着を晒し、懇願すると体がよろめいてしまう) >>28
【名前の件わかりました、時間かかって申し訳ないです】 (真凛の手が徐々にスカートの端を震えながら摘まみ、微かな衣擦れの音をさせながらゆっくりと持ち上げて行くのを
好色そうな表情を隠しもせずに目を凝らしながら舐め回すように視姦する)
(ごくり…男の喉が鳴る。はぁはぁと男の息が荒くなり興奮した男の呼吸音を真凛に届ける)
(すっ…と前に倒れるように男の顔が真凛の太腿に吸い付けられると男は舌を出し唾液を塗り付けるように真凛の肌に這いまわさせる)
声を出すなよ…?声を出して困るのはお互い様だからな…くっくっ
(…楽しそうに足元から真凛に声を掛けるとふらつく真凛の身体を固定するように尻肉を両手でがっちりと固定し内太腿に唾液を塗り付ける作業に戻る)
はぁ…たまんねえ…
(ぴちゃぴちゃと猫がミルクを舐めるように喉を鳴らす)
これで満足?…まだまだだよ…お嬢ちゃんもこれくらいじゃ欲求不満になっちまう
もっともっとお互いが満足するまで楽しもうぜ
次はそうだな…パンツを膝まで降ろしてもらうか?
いや違うな…降ろせ
(目に字蹴りをたたえ声に凄みを利かせ小さな小動物を見る目で真凛に命令を下す) >>30
【俺も久々で言葉が出なくて遅筆なので申し訳ないです。何か希望有れば随時教えて下さい】
【眠気が来たら無理せず教えて下さい】
【字蹴り→嘲り ちゃんと変換したつもりだったのになぜ…他にも誤字ありそうだ、ううっ】 ひ、ひぃう…!
ん、んんっ……
(布越しとは言え敏感な秘所を視姦されれば顔を歪めて耐えるしかなくて)
(荒い息と熱い舌の感触が太腿を襲うと思わず声が出てしまうが押し殺した声がそれを制し、下着と太腿の境目を掠めるように唾液を塗られていく)
ん、あうっ…くっ……
(口元を覆い、悲鳴が漏れないよう押さえつけて堪えれば、涙が滲んできて)
し、下着を?
こ、こうしたら許してくれるのね?
絶対、約束…して
(耳を疑うような命を下されて絶句するも、嫌だと言えばデータがばら撒かれてしまう…揺蕩うちに決断を迫られ)
(意を決して指をかけショーツを膝までゆっくり下げていく)
(晒された隠部は微かな翳りが秘肉を覆い、外気に触れると肌がうっすらて粟立って) >>32
【優しいお言葉ありがとうございます…私も男性は中腰だったのに立ちはだかるとか、読み違えてすみませんでした】
【脳内で補完していただけるとありがたいです…眠くなったら寝落ち上等でOKです】 …ヒューッ
(思わず口笛を鳴らす…慌てて店内の様子を窺うが人の気配が近寄ってくる様子も無い)
(まだまだ、楽しませてもらえるな…徐々に下がって行く下着から真凛の若い女の匂いが漂ってくるそこへと目を吸いつけられる)
これで許してだって?
(フンッと鼻で笑うような表情を浮かべこう言い放つ)
俺は次は…って言っただけだぜ…お楽しみはむしろこれからじゃないか?
(真凛が前かがみになるとブラウスの胸ポケットが揺れて男が目ざとく学生証を見つける)
(さっと手を伸ばし真凛が止める間もなく学生証を確かめる)
お嬢ちゃん真凛って言うんだね…可愛い名前だねえ
住所は…へえーさすがお嬢様学校なだけあるな…良いとこ住んでるねえ
これは、俺を満足させてくれたら返すよ
(素早くズボンのポケットにしまい込む)
おーっと
(何かに気づいたようににやりと笑いを浮かべ)
こんなチャンス滅多に無いんだから…
(言うと反対のポケットからスマホを取り出して)
カシャ…カシャ…おおっ、すげー
(真凛の柔らかい襞をゴツイ指先で遠慮と言う言葉を忘れたかのように思い切り拡げて…)
こりゃたまんねえ…一ヵ月はこれで抜けるな
(今にも食いつきそうな表情を浮かべ)
真凛ちゃんのおまんこ綺麗だねえ…ここ触られたの俺が初めてかい?
どうなんだ?ほら…言えよ >>34
【多少の勘違いは脳内補完してスルーでも訂正したいところは訂正でも良い事にしましょう】
【許せないとこは指摘してくれても良いしね】
【俺は寝落ちされるのもするのも嫌いなので早めに言ってくれると嬉しいなあ。俺も眠気来たら早めに教えます (今自分が置かれた状況から逃避したくて、目をぎゅっとつぶる)
(そんなことをしても何も変わらなくて、見知らぬ男の前で女の子の一番恥ずかしい場所を晒してしまってる…)
…あ、いやっ…それは、学生証は、だめです!
返して!ああっ…!
(軽々と手に渡って名前も知られてしまった…こんな、卑劣な奴に…)
(絶望で打ちひしがれて、もう逆らう気力すら失っていて)
(みるみる瞳から光が消えていき)
…う、いや、いやあっ…
(秘肉に手が伸び襞を広げられれば内肉からピンク色の粘膜が晒されて、シャッター音とともにカメラに収められていくと)
(抜けるって…捨て台詞の言葉に再び頬に涙が伝い、左右に首を振って抵抗するも敵わず)
…まだ、触られたこと…ないです
こんな本読んでいやらしい子だと思ってるんでしょ?
違うから…私、誰にも、見せたこともないのに
(涙声で肩を震わせながら言うのがやっとで) >>36
【分かりました、眠くなったらお互い言い合いましょう】 へーまだ誰にも触られた事が無い…だって?
それじゃ俺が初めてか…じゃあ、優しくしてやらないとな
(一段と野卑な表情を深めスマホをポケットにしまい込み)
それじゃ、真凛ちゃんの初めてをもうひとつ貰おうか
(腰を逃がさない様に真凛の形の良い尻肉を指を食い込ませるようにして固定し)
(ゆっくりと焦らすように熱い息を敏感な真凛の肉芽に吹きかけながら近つける)
ぴちゅ…っ
(口を開け大きく舌を突き出し唾液のたっぷりと乗った舌でそこを刺激する)
ふふっ、敏感だねえ
(びくっと跳ねる若い肢体に嬉しそうに声をだし)
…気持ちよくしてやるから声を出すなよ?
(もう一度今度はじっくりと味わう様に敏感なそこを中心に熱い唾液を塗りたくるように舌を動かしてやる)
じゅっ…じゅるっ
(唇で挟みながら音をたて吸い付き舌を伸ばしては下から舐めあげクルクルと舌先で敏感なそこを責め立てる)
真凛どうだ…少しは気持ち良いか?
(下から真凛を見上げてどういう反応をしているか表情を窺う) いや、いやっ…だめで、すっ
あっ、、いやあっ!
(初めてをもうひとつ、と更に手札を切っていく男の次の動きを注視していると、大事な、恥ずかしい秘所に熱い息がかかって)
(尻を固定されれば逃げることももがくことも出来ず)
(容易く舌先が肉芽を捉え、痺れたような感覚が広がり)
だめだもん…そこ、おかしくなっちゃう…あっ、あっ…
(体をぴくんと跳ね上げ、痺れが徐々に快感に変わっていくと)
(感じてる姿を見せたくなくて覗き込む顔を避けて横を向く)
だめ……!い、いく、いっ…ちゃう
あ、ああ…これが、本で読んだ、いくって…ことなの?
(初めて体を走る感覚に驚きを隠せず、びくびく痙攣させたかと思うと男にしがみつく) おいおい、本当に初めてかよ…
(真凛の腰が最初は小さく次第に痙攣の起こしたようにびくびくっと動き絶頂を迎えた事を知ると)
俺に嘘ついてるんじゃねえよなあ?
(呆れたような声を呟き…崩れ落ちて来そうな真凛の身体を支えるように立ち上がり)
また一つ真凛の初めてを貰ったな…ふふ
…この調子で楽しませてくれよ
(真凛の脇の下に手を差し込むと可愛らしい顔ににやけた顔を近づけて)
ほらっ…口を開けて舌を出せよ
(指先で真凛の髪にかかった邪魔な髪を流す)
もっと可愛がって気持ちよくしてやるからよ
(空いた手でまぶしい白い真凛のブラウスのボタンを外す)
(ゴツイ指先をブラウス内に無遠慮に侵入させるとブラを強引に持ち上げて柔らかな乳房を店内の照明に晒す)
おーっ、こっちも旨そうだ
(舌なめずりをすると形の良い乳房をぐにぐにと揉みしだき柔らかなピンク色の突起を指先で刺激する) (体をもたれかけ、肩で息をしていたがまた冷酷な言葉が響くと強張った表情を浮かべ)
(次の「初めて」を奪おうとしている男の方を見つめる)
…こ、こうですか…?
(口を開けるよう言われれば懸命に背かぬよう舌を差し出す)
あ、ううっ…
だ、だめ、です…声が出ちゃうから…
(ブラウスのボタンが一つ、また一つ外されるとショーツとセットのブラが晒され、谷間が揺れたかと思うと形を変え震わせながら乳房が剥き出しになる)
(敏感な先端の尖りは刺激を受けると痛みを伴うほど感じてしまう)
(呻き声を出さないように堪える表情も愉快そうに観察されてて) くく、良くできたな…真凛
(嬉しそうな表情を浮かべ真凛の柔らかく形の良い唇から覗いた舌に満足気に頷き)
(横抱きにしながら…・すーっと顔を近づけ傾ける)
あむっ…んっmちゅっ…んくっ
(口を開いて舌を伸ばし真凛の舌と絡めて唾液をたっぷりと真凛の口に注ぎ込む)
あむっ、じゅっ、くちゅ…じゅ、じゅるっ
(真凛の咥内を舌で蹂躙し自分が満足するまで口を塞ぎ長い長いキスをし)
(ブラウスから覗く柔らかな胸をたっぷりと指先で味わう)
(突起が次第に固くなって来たことを感じなら指先でこりこりと摘まんで固くなっていく感触を楽しむ)
処女の癖にこんなに感じやがって…
しょうがないお嬢さんだな、真凛 あっ…!ん、んんっ…!
(唇を重ねての恋人のキス…そんな甘い経験も飛び越えてぐいぐいと押し込まれる舌に蹂躙され犯されていく口内)
は、はふ、ああんっ…
(激しい舌の動きに合わせるように舌を絡めれば体の奥から熱いものが溢れ出してきていて)
や、やだ私…こんな、獣のようなキスで感じて…
(じわっと溢れ出した愛液は太腿を伝い出して)
そ、そこはだめ、なんです…お願いです、
(乳房の先端を嬲られると堪らなくなって切なげに許しを乞う)
(初めてだというのに、それも脅されながら男の言いなりになってるというのに)
(体が反応し呼応して秘部が濡れていることが悔しくて目の縁に涙がたまる) 【触らないで我慢してます…いやらし過ぎるんだもん】 ここがダメだって…?はっ!今更何言ってる
さっき、初めておまんこ舐められてイった癖に
(次第に初めての絶頂から回復してきた真凛に少し前に有った事を突き付ける)
弄られて気持ちよくなってるんだろう?
そこは…もっと苛めて下さいって俺にお願いするところなんじゃないか?
こんなに乳首固くとがらせやがってよ
(指の腹で押し込んで感触を楽しみながら恥辱に喘ぐ真凛に体の状態を教えてやる)
こっちもな…
(下半身に手を伸ばすと床を愛液で汚している事を膣の入り口付近を掻き混ぜ水音を鳴らす)
…まったくよ
(真凛の反応に満足しながらも口では悪態をついて)
(指先は止めずにブラウスから飛び出している乳房にしゃぶりつくように顔を埋めピンクの突起を唾液たっぷりの舌で転がすように舐め回してやる)
ほら…もうひとつおまけだ
膝を突いて座れ
(手を口を同時に止めると軽く肩を下に押して座らせる) >>45
【そこまで?w俺は別に触ってくれても良いんだけど我慢出来るなら続けよう】
【久々のシチュとても楽しいし真凛ちゃんの反応良いしw】 (密かに立ち読みをしていた本の中身をなぞるような行為に、最初こそ嫌悪していたが)
(男の命を聞いて反応し熱く滾らせているのに気づき始めている)
あっ…、だ、だめ、いいの…、気持ちいい…
(愛撫とは呼べない荒々しい所作に乳首を尖らせ、淫裂に触れられて声にならないほど悶え)
(もしかすると私が望んでいたものは…)
(頭を振って浮かんだ考えを否定し、逡巡しながら眼前の男の声を辿る)
…もっと、虐めてください…私の、初めてを奪って、
(口にしていたのは信じがたい台詞で)
あっ…
(肩を落とし込まれ、そのまま跪くと、次にする行為を期待するほどになっている)
(本で読んだ…あの、行為だ…男性の性器に舌で奉仕する…)
(何度も読み返して体を熱くしていたのは主従の関係に関する記述で) >>47
【触っちゃうと文章ますます書けなくなるから我慢してる…恥ずかしいです】 俺に処女を貰ってくれだって?
まったどこまで…
(内心満更でも無いが肩をすくめるポーズをし呆れたような言葉を口にする)
まあいい…上手くフェラが出来たら考えてやるよ、お嬢ちゃん
(下半身が爆発しそうな程熱くなっているのを平静を装いカチャカチャとベルトを緩めズボンを床に落とす)
(青筋を立てたペニスをパンツから取り出すと少し汗臭く男の匂いも漂わせるそれを真凛の鼻先に突き付け)
なんだその期待してる目は…
(亀頭から滲み出ているそれを真凛の頬に擦り付ける…)
これが欲しいか?
(…ゆっくりと真凛の唇に近づけ形をなぞるように先端を動かす)
ほらっ、試験開始だ…しっかり俺のチンポに奉仕しろ
どうせ本やビデオで予習はしてるんだろう?
初めての男のチンポたっぷり愉しませてやるよ、真凛
…口を開けろ
(にやにやと見下ろしながら天井を突きさすように勃起させてるそれをまるで臭いを嗅がせるように真凛の鼻先に突き付ける) >>49
【最後まで行けるか分かんないけど終わったら遠慮なく】
【何回でも俺の文章活用して気持ちよくなってね。こんな拙いので良かったらさ】
【あっ、でも我慢してるから今余計に疼くんじゃないの?wわかんないけど】 そう、言わせたかったでしょう?
初めてをたくさん捧げてしまったのに、今更戻れないもの…
(平静を装っての言葉なのか真意が掴めず戸惑い)
(金属が擦れる音が響き、ベルトを緩める男の手元をぼんやりと見つめていたが股間から引き出されたモノを見て息を呑んで)
…う、こんなの、入る…の?
(文字や映像で見たことはあるけれどリアルの、男性器を目の当たりにすると大きさと、グロテスクとも言える形態に思わずたじろいで)
んんっ…ちゅ、ちゅっ…
(鼻につく牡の臭いに圧倒されるが性への興味が勝り、おずおずと舌を差し出して、ちろちろと怒張したペニスに這わせていく)
は、はふっ…ご、こほっ、
(亀頭に弧を描くように舌を這わせ、先走りの液体を舐めとると口腔内に沈めていく)
(息を止めて根本まで咥えると、耐えきれずに咳き込んで唇を離してしまう) >>51
【疼いてるのを我慢するのがいいのかもしれない…私きっと変態ですね】
【まだ大丈夫ですか?夢中になって時が経つのを忘れてしまいました】 初めてにしては上出来だな…
(真凛の舌が快感をもたらす度に背中を登って行く)
(柔らかな舌と温かい舌の感触に思わず声を上げそうになる)
…うっ
(乱れたお嬢様学校の生徒の服装や可愛らしい真凛の舌が自分のペニスを舐め回してる事を
改めて現実として思い出すと腰の辺りが更に熱くなり血管が青筋を立てピクピクと脈動を速める)
はーっ、すげ…っ、良いぞ真凛
(真凛の熱い喉奥に飲み込まれる自分のそれを見下ろしながら思わず…くっと快感に耐えるかのような苦鳴を漏らす)
(快感が急に途切れ真凛の咳が耳に届くが急に快感が無くなった事に怒りを感じる)
おい、せっかく良い気持だったのに…途中でやめるな
(顔を涙と涎鼻水で汚している真凛のことなど考慮をしないで頭を手で押さえつけ)
ほらっ、口を開けろ
【鼻を摘まみ強引に口を開けさせるとさっきよりも怒張したペニスをねじ込むようにし)
ああっ、たまんねえ
【快感に酔ったように言葉を口にし、真凛の髪を掴み腰を前後に振り始め最初はゆっくりと次第にスピードを上げて行く】 >>53
【我慢は身体に悪いけど気持ち良い事も有るよね】
【真凛ちゃんは可愛い変態さんって事にしとこう】
【多分今は頭も体も興奮状態で眠くならない状態ぽいw突然眠気来るかも知れないけどまだ大丈夫】 こ、ごほっ…う、うぐっ、
あふっ!
(呼吸を整える暇も与えられず、再び喉奥まで突き立てられると咽せて咳き込んでしまう)
ゴ、こほ、う、ううっ…
(髪を掴まれてイラマチオ…喉奥奉仕を繰り返せば頭の中が真っ白になり)
(口腔内はオナホの代わりに使われていて、唾液と鼻水が絶え間なく流れ出し)
…ゆ、許してください…は、はう…
(涙ぐみながら懇願しても抽送は続いていて)
な、中に、口の中に出してください…もう、くるし、許して
こほっ、ごふ、
(苦悶の表情を浮かべて許しを乞うとまた咳き込んで咽せてしまう) >>55
【かわいい変態と言ってくださってありがとうございます…】
【私も急に眠くなったらとどきどきしてます】 >>56
寝ぼけているのか同じフレーズ何度も書いてしまいました
あと一回レスして終わりにしたいと思います、完遂出来ずにすみません まったく…ここに来て使えねえなあ
(あと少しで射精と言うところで咥内から引き抜かれチッ…っと舌打ちをし)
俺に指図する気かよ、真凛
まあいい口にくれてやるからさっさと口を開けろ
(ビクンビクンと青筋を立てながら脈動するそれを再び真凛の可憐な唇に当てる)
そらっ…舌で奉仕しろ、休まずだ
(咥える事を止めさせ舌での奉仕を強要する)
良いぞ、その調子だ…
(再び真凛のねっとりとした舌使いに快感が背筋を駆け上って行く…)
裏筋もだ…ほら、舌をもっと使って…そう、そこだ…
(腰が次第に熱くなりその時が近づいて来るのが分かる…)
くっ、くううっ…真凛、出すぞ…ほらしっかり口を開けろ
【ごめん、眠そうだからある程度進めときました。眠いなら無理しないで良いよ】
【あと少しなんで俺が最後にフィニッシュさせても良いですか?もうここまで来たら〆たいし >>59
【ありがとうございます、まとめてくれると嬉しいです】
【後から読んで…しちゃうと思います】
【明るくなるまで付き合ってくれて感謝です、申し訳ないけど先に落ちますね…いつかまた会えたらと期待して】 >>61
【限界だったみたいだね、ではぐっすり眠って良い夢を見て下さい】
【とても楽しかったです。また機会が有れば是非俺と遊んでください。楽しみにしてます】
【次のレスか次々くらいで多分〆ます】 (苦しそうな表情をした真凛の可憐な唇がゆっくりと開いていく…)
(唾液・涙・鼻水であれほど清純そうなお嬢様に見えた顔が汚されている…そのギャップが堪らなく嗜虐を煽り立てる)
出すぞ…出すぞ…
(真凛の手を取りびくびくと跳ねるペニスを握らせるとうわ言の様に言葉を繰り返す)
(突然…ビクッと腰が跳ねたように動くと白い液体が真凛のただでさえ汚れた顔にさらに上書きされ男の精液で汚される)
あ、うっ…はぁ…っはぁ…
(男は荒い息をつきながら満足そうに息を吐き)
ほら…まだだ…これを綺麗にしろ
(ドクドクと後から後から溢れる精液を真凛の顔に塗りたくる)
(口を開けさせ舌の上に少しだけ柔らかくなったペニスを乗せる)
…最後まで吸い取れ
(熱に浮かされたような表情を浮かべる真凛の口がちゅうちゅうと小さく音を立てながら精液を飲んでいく)
ふふっ、良い子だ
(目を細めながら従順に従う真凛を見下ろし頭を撫でてやる)
さっき真凛が言ったお願いを聞いてやろう
最後の授業だ…くく
(抑えきれない笑い声を上げ真凛が精液を吸い取り終わる頃には再び男のペニスがガチガチに剛直し始める)
【続きます】 もう、いいぞ
(真凛に手を貸しながら立ち上がらせる)
それにしても…ひどい顔だな…
(汚液にまみれ汚れた感想を他人事の様に言うとポケットからティッシュを取り出し2枚引き出し
残りを真凛に渡す)
…顔の汚れを落とせ
(汚れをふき取るのを手伝いながら乱れた服装も直してやる)
ここじゃあなんだ…移動するぞ
(真凛が読んでいた本を拾い上げる)
これは俺が買ってやろう…後、真凛に似合う首輪もな
(本の表紙を眺めながらどういうの色が真凛に似合うか考えを巡らせる)
今日から真凛は俺のペットとして飼ってやる
(真凛がついて来ない事など考えていないかのようにさっさとレジへ向かう)
…着いて来い、行くぞ 【最後までここでとも思ったけど長くなりそうなんでこういう終わり方になってしまいました】
【ごめんね。今夜は本当に楽しかったです、ありがとう。良い休日を】
【以下、空いてます】 【30代前半。セックスレスで欲求不満の人妻。「痴漢が出る本屋さん」の噂を聞いてやってきた。】
噂は本当なのかしら…
(周りをキョロキョロしながら、本屋へ入る。胸元の開いたニット、タイトなマーメイドラインのスカート。体型はむっちりとしていて、胸はGカップ。)
こんなエッチな下着着けても夫には求められないのよね…
(洋服の下には黒のTバックの上下、ガーターベルトでストッキングをつっている。)
とりあえず、立ち読みでもしようかしら…
(店内の奥で立ち読みを始める) メガネの高校生です。今日は隣町までこっそりエッチな本を見に来ました。 (痴漢が出る、と噂の本屋のことを知らずに入店した6年生の僕)
(たまたまショタエロ本を読んでいた女性が痴漢されていて)
(痴漢している男性が彼女の性癖を考えて僕に彼女を痴漢するように強要)
(先に痴漢していた男に逆らえないショタくんの痴漢行為を受け入れる女性を募集します) こっそりエッチな本を読んでらっしゃる方いませんか? (有名進学校の夏服を着た細身の少女)
(優等生らしく黒髪をひとつに結んで、手には難関校の赤本を手にしているが)
…ふぁっすごい
(夢中になって見入っているページは、すぐ隣にある18禁ののれんの部屋から持ち出したSM雑誌)
(開いているカラーページは、背後から抱きすくめられている胸縄の緊縛女性) あ、店長が見回りしてる
やばっ
(可愛く舌をだすと、さっと隣の棚に戻して)
(うっすら濡れた下着のまま、赤本を手にレジに並ぶ)
【遅かった… ノロノロ書いてて落ちられたの気づかなかったです】
【また機会があればよろしくお願いします】
【以下空室】 >>79さんのような、邪な欲望を秘めた優等生を募集します。
本の中身みたいな事、試してみる?といった導入から、男を知らない身体にねちねちと快楽を叩き込みたいです。 >>81
二次元みたいなこともしてくれますか?
嫌がっているのにレイプされるとか
精液があふれ出て辺りに飛び散るとか >>82
問題ありません。現実離れした行為でも、ここではお咎めなし…という事で
ただ終始無理矢理というよりは段々と従順に、最後は自ら望んで…みたいな展開を希望しております。そこだけ齟齬なければ >>83
自ら望んでの程度によりますけど、自分から奉仕をしたりするのではなく
解放されたのにまた来店してしまう、とかそういう感じの望み方であれば そちらの想定されているイメージで大丈夫です
性行為とは無縁な女子学生が快楽の前に堕ちていく…という過程が好きと解釈いただければ
仰るように一度被害に遭ったにも関わらず、同じ場所似たような時間で懲りずに読書に耽るみたいな導入でもOKです >>85
わかりました。導入は単にエッチな漫画を読んでいるところで始めようと思います
漫画らしく一回の射精で頭のてっぺんから全部精液でドロドロにされてしまうような
そちらはどのような男性でしょうか? 分かりました
>>81のように読んでいる場所を見て、こういうのが好きなの?というフレーズを確実に入れると思いますので
趣向や好きなプレイがあればそれとなく描写に入れておいてください
こちらは成人男性で、MAX30歳程度で考えています
差し支えなければ、簡単に導入から書き出していただいてもよろしいでしょうか? 30ですか。いわゆる種付けおじさんみたいな人にされたいんですが無理でしょうか?
書き出しは大丈夫です ごめんなさい、そちらの言うキャラは苦手ですね…
妥協できない場合はこちらが落ちますので、条件が叶う男性を募ってください >>91
はい、構いませんよ
上の方の話はお読みくださったでしょうか? 上も読みました。
うっかりエロマンガに夢中になったあなたを言葉と行為で脅して無理矢理犯してあげたいです。
よかったら書き出しとNGをあらためて書いてください。
ご希望があればその都度書き込みしてもらえたら修正していきますよ >>94
NGは大スカ、暴力です
こんなのは所詮漫画だしって思いながら読んでたのにその漫画みたいな、
普通出せないような射精を浴びせられたり、中に出されてお腹膨らまされたりしたいです
では、書き出ししてみますね (とある本屋で、男性向けのR-18マンガをこっそり読んでいる黒髪の少女)
(高校の制服に身を包んだその外見は真面目そうに見えるが、読んでいるものはかなりエグめの本)
(女性は電車の中で痴漢に遭い、超絶なテクで感じさせられてしまう)
(そのまま電車の中でショーツをはぎ取られ、太く長いものを無理矢理入れられて)
(望まぬ快楽で何度も絶頂させらたらもう抵抗できない)
(許して、助けて、と小声で言いながら、無人駅のトイレに連れ込まれて)
(服を破られて、精液をその肌に浴びせられる。一回の射精で顔から胴体全てを覆いつくす濃厚な精液)
(妊娠の恐怖に叫んでも誰も来ない。そして強烈な射精は無理矢理快感を引き出して)
(とうとう、薄汚いトイレで女性は中出しされてしまう。精液で腹が膨らまされ、卵子に精子が潜り込むコマ)
(目から光が消えた女性はトイレに放置されてしまうのだった……)
……
(そんな内容の漫画を黙々と読んでいる) ちょっとお客さん! ここ立ち読み禁止だよ!
(もちろんそんなルールあるわけないが)
あーあ商品ダメになっちゃったなー
これ15000円たょ。払える?
(彼女から本を取り上げペラペラページをめくる)
ふーんこんなマンガ読んで興奮してたんだ。
お嬢ちゃん変態だねー
(中年丸出しのずんぐりむっくりな体型でエアコンが効いてるのに額から汗が垂れているメガネの店長) えっ、あ……
(気付かないうちに近づかれてサッと本を取り上げられ)
(18禁の本を読んでいたことが大人にばれ、恥ずかしさで目を伏せる)
お、お金は後で払いますから……でも、そんな値段……
(流石に本一冊に高すぎではないかと思いながらも、後ろめたさで強くは言いだせない)
うう……
(変態だと言われて、その場から逃げ出したい衝動に駆られる)
(しかも相手はお世辞にも清潔感があるとは言えない相手で) 後でって誰が信じるんだよ。
あっもしかして万引きしてない?
ちょっと調べさせてもらうから
(うむを言わせずカバンの中を調べ生徒手帳や財布を確認)
へーいい学校行ってるのにエロ本万引きとか、大人しそうに見えるけど最近のガキはどうなっちゃってるんだろなー
(少女の眼前で唾を撒き散らしながらしゃべりまくる)
ちょっと怪しいから身体検査もしとこうか。
(いきなり少女のスカートの中に手を突っ込んで股間をベタベタ触り始める) >>舞衣 ◆0aLFFF7sbkJV さん
うっかりしており申し訳ございません!
またいつかご来店お待ちしています。 エッチな本を万引きしたのを見つかり、黙っている替わりに犯されるシチュでJK募集
こちらの仕込みでも可です 上げ忘れ
エッチな本を万引きしたのを見つかり、黙っている替わりに犯されるシチュでJK募集 (夫とセックスレスで欲求不満な人妻。
ノースリーブのニットにマーメイドラインのスカート。むっちりとした体型で胸はGカップ。パンティーラインが見えないようにTバックを履いている。
オナニーのオカズに官能小説を買ってみようと本屋へ)
この本屋さん、噂通り、官能小説の売場広いわねぇ…
(売場を眺めながら、1冊を手に取り立読みを始める。) エッチな本を読みながらあらぬ妄想にふけっている方いらっしゃいますか。
その欲望をかなえてさしあげます。 こっそりエッチな本を見るため、隣町までやってきたぞ。 エッチな本を万引きしたのを見つかり、黙っている替わりに犯されるシチュでJK募集
万引きはこちらの仕込みでも可 エッチな本を見に来ている人妻か女子学生がいないか巡回しています。 (それとなく入った本屋で気になった本を手に取って熱心に読み耽る人妻)
へぇ…江戸時代の人ってけっこう…スゴイんだあ
(春画の専門誌でリアルな性交シーンと巨大な男根に微笑みながら)
日本人ってこんなデカくないでしょ…
うふふッ…いつの時代も男性って見栄っ張りよね (色っぽい格好の人妻を見つけ)
その本、いいでしょう。ネットじゃあなかなか見られない逸品ですから。
(エプロンをずらして、ズボンの下の張り出したイチモツの形を見せつける)
【恭子さん、見た目やNG教えて下さい】 >>118
あッそうなんですよね…修正もしてませんしねッ!?
(芸術とはいえ無修正のままの春画に驚きながら店長の方を向いて)
あらヤダ…店長ったら
(店長の股間の膨らみをみてポッと頬を赤らめる人妻)
【身長160センチ バスト97G ウエスト62 ヒップ103 アナウンサーの井上清香さん似です。NG無いです。】 これは芸術の本ですからね、修正はないんですよ。
お好きなようなので、さらに過激な本も紹介しましょう。いえね、最近出版された飛び出す絵本なんですが、実際に手に取ってご覧になります?
(恭子さんの手を取り、ズボンの膨らみをさすってもらう)
【見た目とNG無、ありがとうございます】 >>120
あっはい…わあスゴイ…リアル
(本を開くとボロロンッとリアルなペニスが飛び出して目を丸くして)
こっコレって…えッ!?
なんか絵本っていうか…ホンモノ?
(恐る恐る絵本のペニスに手を伸ばして触ってみると店長の腰がブルッと震えて)
うッウタマロより…リアルで…大きくて…それに硬くて…ビクンビクンしてますね
(実は穴の開いた本を腰に押し当てた店長のペニスが飛び出ていることにようやく気がついて)
コレって…射精もしちゃうんですか?
(店長の顔色を窺いながら手のひらで優しくシコシコ扱いたり亀頭のカリの部分をカリカリ引っ掻いたして) ここじゃあ目立つかもしれなせんのでこちらへ。
子供の教育上、おすすめはできかねる本ですので。
(恭子さんを本棚の奥まったところに連れ込み、硬くなったあそこを好きなようにいじらせる)
ふう、いいですよ奥さん、本を扱うのに慣れてらっしゃる。ページのめくり方が、またいい。
(恭子さんのダイナマイトボディを凝視しつつ)
あなたも過激なものをお持ちじゃないですか。あ、ちょっと汗ばんでますね。いえお代は結構、サービスですから。
(恭子さんの細い腰に手を回し、ニットブラウスの下に手を入れて、ブラの上から張りのある迫力ある巨乳をもみ出す) >>122
(薬指に指輪をはめた左手で店長のペニスだと知りながら夢中になってシコシコと扱きあげて)
店長さんったらぁ…お口が上手ね…ああッすごい汁までいっぱい出て…
(いつの間にか腰に店長の手がまわりもう一方の手がニットの胸元に伸びてオッパイを揉みしだかれると甘ったるい声が)
ハァアアッ…んんッ
てッ店長さん…過激っていうか…この本が悪いんですわ…こんな本は発禁ですわ
(Gカップのオッパイがブラから掬い出されるとニットの胸元からロケットのようにオッパイが飛び出し)
はぁあ…出ちゃった…わたしの…ああ…恥ずかしいわ (恭子さんのいやらしい手つきとオッパイに興奮して)
お、奥さん、こちらの本をお見せしているんですから、そろそろお代をいただかないと。
(露出したことでかたくなった乳首を指ではじき、続いて指でいじりながら)
ではこちらがお釣りです。
(恭子さんの色っぽい唇にキスをしながら舌を入れて吸い上げ、唾液を流し込む) >>124
ああ…おッお代ですか?
ハゥッ…ここにお代ならいっぱい溜まってますぅ
(敏感な乳首を指ではじかれるとビクンッと反応して片脚をあげて開くと本棚に乗せてシロップの溢れる股間に本のペニスを挟む)
あッお釣り…んんッ…んちゅぅ…ちゅぅう…もっとちょうだい
(唇を奪われるとトロンとした目つきになって夢中になった舌を絡めて唾液を貪りながが股間に挟んだチンポを一生懸命に扱く人妻)
えッ江戸時代の人も…こうやって立ったまま…セックスしてますね
ああ…スゴイ…おっきぃ
(下着から染み出て溢れた愛液とチンポ汁で滑り良く股間と手のひらで扱きながら野太い先っぽをショーツの脇から挿入して) (自らスカートをめくり、ショートにちんぽを挟む恭子さんを見て)
ああ、貴重な本のページを汚しましたね。
でもまあいいでしょう。本来なら弁償してもらうのですが奥さん、お子さんはいらっしゃるのですか?
いらっしゃるのなら、こんなに汚れた本を持って帰れないでしょう?
ですので代わりに、当店のサブスクリプション制度を利用してもらうというのはどうですか。
(恭子さんを本棚に捕まらせてからショーツを脱がす。両足を開いて露わになった濡れまくりの割れ目に肉棒をあてがう) >>126
ああああッ…こッ子供は…居ませんッンンッ!
(ショーツを脱がされ硬く勃起した店長の野太い雄棒を膣口にあてがわれて嗚咽を漏らし)
はぁはぁ…さッサブスクなら…毎週支払いに来ますので…お願いしますぅ
あああッ…おっぎぃい゛♪
(冷静な声でズプンッと巨大な肉棒を一気に根元まで挿入してくる店長の逞しいチンポに本棚にしがみ付きながらヒップを突き出して)
あああッ…スゴイ…すごぃい゛…きぼっぢぃいい゛♪
(ゴリゴリの硬いエラで膣奥を抉られ子宮を突き上げられる夫のでは味わったことのない快感にヨダレをたらして惚けた雌に) そうですか、では契約成立ということで。このたびは、お買い上げありがとうございます。
(腰を振っていくにつれ、肉同士の荒々しくぶつかる音が店内に響く)
当店のサブスクリプション制度は、江戸時代にはないサービスでございます。このサービスをご契約いただいている方は、いつでもむらっとしたときに、当店を利用可能ですよ。
(息を吸い込んでから、恭子さんの大きな尻の奥まで達するように、硬く太い肉棒の先を勢いよく叩きこんでいく)
いかがでしょうか。旦那さんのと比較してどうですか? >>128
えッ江戸時代には…ないですよね?サブスク…んぉお゛♪
サブスクって…さいごぉお゛♪…くほぉお゛♪
(店長が腰を振って棍棒のような肉棒を打ち込む度に結合部からパチュンパチュンっと乾いた本屋ではありえない音が鳴り響き)
ほっほんとにイイんれすかあ…おおお゛…おほぉお゛♪
ムラッとしたらなんて…アッ…アッ…イイッ…イイッ…まっ毎日来ちゃいますよ♪
(デカ尻を突き出し根元まで腰を叩きつける度にパンパンパンっと肉を打つ音が響き尻肉を波打たせて快感に甲高い喘ぎ声をあげる人妻)
しゅッ主人は…くッくらべものに…ならないですぅう゛♪
んほぉお゛ッ…お゛ッ…おぐ…奥に届いて…んひぃい゛ッ…い゛…いぐぅ…いっぢゃぅうう゛♪
(激しいピストンの律動で重く揺れるオッパイがタユンタユンと本に当たりながら揺れて溢れる愛液を飛び散らして盛大に絶頂する) (恭子さんの言葉に満足感を覚え)
嬉しいですね、その言葉。もっと欲しいですよ。
(尻に密着させてから腰をふるわせて刺激を続けていくと、ぐちゅぐちゅと肉と肉がこすれあういやらしい音がして、肉の隙間からだらだらと愛汁が吹きこぼれ、足先までしたたり落ちる)
あっ、意外と激しい動きですね。そんなに揺らしちゃあ。
(さらに激しく腰を振りながらブラの上に張り出した巨乳をつかもうとすると、本が揺れた巨乳にあたってバラバラと落ちる。)
おやおや、店をこんなにしてしまって。後で店を掃除しないと。ですが何も耳に入らないようですし、片づける前にサービスは最後まで続けさせてください。いつでも達していいんですよ。それそれっ!
(恭子さんの絶頂を確かめるとひときわ腰を突き上げ、恭子さんの膣の奥に肉棒の先を打ちつけたと同時に、白濁液を発射する)
うわあ、こりゃあ凄い。
(肉棒を引抜くと、恭子さんの秘所から愛液と白い粘つく液体が流れ出す)
ふう、ご満足いただけましたか。 >>130
(一層激しくなるピストンに徐々に立ってられずオッパイが当たって散乱した本の上に四つ這いになって)
おほぉお゛♪
しゅッ…しゅごぃいい゛ッ…店長さんのがッ…恭子の奥で…ゴリュゴリュってしてゆぅう゛♪
(本屋で店長の巨根で串刺しにされながら本の上で四つん這いで絶頂するとビューッと潮を吹いて)
んぉおお゛ッ♪
い゛…いぐッ…イグぅうう゛♪いっぢゃぅう゛ッ!
(絶頂した膣襞が雌の本能で精子を求めてギュンギュンと締め付けて蠕動したと同時に大量のザーメンを放たれて)
くほぉお゛ッ…でッでてりゅうぅ♪ いっぱいッ♪
イグッイグッイグぅう゛ッ♪
はぁはぁはぁはあぁ…てッ店長さん…汚した本は…全部買い取りますので…やっぱりサブスクで…ね?いいでしょ?
(散乱した本の上で四つん這いでヒップを突き出し肉棒を引く抜かれたブラックホール状態のオマンコからとめどもなく白濁液をドプドプッと垂れ流しながらヒクヒクと痙攣して)
() (服をはだけ、四つん這いでヒップを突き出しながら本を拾い出す恭子さんの手を優しく取って)
分かりました。ご契約いただいた以上、これはサブスクの料金に含まれますから。その代わり……。
(スマホで恭子さんの痴態を撮影しながらささやく)
こちらで個人情報の登録をお願いします。さあスマホを出してください。
【こんな感じでよろしいでしょうか】 そろそろ時間なので
落ちますね
長時間ありがとうございました。 >>133
こちらこそありがとうございました。
以下、静かな店内です。 エッチな本を万引きしたのを見つかり、黙っている替わりに犯されるシチュでJK募集
万引きはこちらの仕込みでも可 真夜中の本屋さんにやってくるえっちな人妻さんを待っています。 こういうのちょっと気になってたんだよね
今なら誰もいないし、立ち読みしちゃおうかな…
(深夜の書店で成人向け漫画を立ち読みし始める)
【ぽっちゃりなのを気にして引きこもり気味、人目が少ない深夜に出歩く地味な見た目の大学生です】 この本かな…あっ うん…これだ…
(人気の少ない本屋のアダルトコーナーに忍び込む女子高生…)
本当に…似てる…やだ…こんな格好…はぁはぁ…
(手に取ったのは女子高生輪姦もので自分によく似たセーラー服姿の女の子があられもない姿にされ男達に弄ばれている姿が)
ゃぁ…こんなに…おチンポに…囲まれて…
(本にのっている女の子は自分じゃないのは分かってるのに…まるで自分が犯されてる気分に…)
はぁはぁ…ダメ…こんなの…
(本から目が離せなくなり…周りのことが分からなくなっていて…下卑た笑みを浮かべた男が忍び寄って来ていることにも気づかずに…)
【こんな感じで少しの間募集してみたいと思います】 (アダルトコーナーの奥深く、角の方で入口から見づらい場所に居る女子高生に近寄り)
(1人昂るような声を漏らす茉莉花に無言で近寄り、肩越しに読んでいる本の中身を見る)
へえ。今のエロ漫画ってのはなかなか過激だねえ。アブノーマル寄りだね、こりゃ。
(抑揚のない声で淡々と、独り言のように呟き)
しかし、奇遇だねえ。おっさんと趣味が合うじゃないの。
(体はぴたりと、茉莉花にくっ付くように密着して。茉莉花が逃げないように位置取る)
【こんばんは。よろしければ遊び相手になって下さい】
【簡単に希望するプレイ内容を教えて貰ってもよいでしょうか?】 【こんばんは、お相手宜しくお願いします】
【こちらの希望は可能であれば、他のお客さんにも見られる中でとか…複数の男達にとか…一人でも大丈夫ですよ】
【見た目は黒髪ロングでセーラー服姿、上から85(E)-55-88 あまり遊び煮れてない感じの女子高生です】
【過度に汚い描写がなければお尻も大丈夫です】
はぁはぁ…やだ…こんなにされたら…私…
(内腿を擦り寄せモジモジしながらペラペラとページをめくる茉莉花)
えっ…いやっ…違うんですこれ…
(急に声をかけられ動揺し本を落としてしまう…中出しされて精液を浴びせかけられている場面が大開きに) おっとごめんよ。アダルトコーナーに随分若い子が入ったなあと追いかけてみりゃあ…
お嬢ちゃん、学生だろ?こんな場所に入っちゃ駄目じゃない?
(最初は落ちついたような口調で。マスクで口元を隠しているが)
(顔付きはオッサンと自称する割にはまだ若く、30半ばといったところで)
それに…あらら、やっぱり過激なモン読んでんじゃないの。
偶然開いたって感じの折り目じゃないしねえ。若いのにこういう願望あんの?
(変に癖の付いた雑誌が今まさに、茉莉花が読んでいたであろうページを指し)
(茉莉花の見えない位置で舌なめずりをし、片方の腕を腰に回す)
さてと。それじゃ、おっさんと取引しようか。
(その腕を茉莉花の華奢な体に巻き付けて。取引というぼやけた言葉を示すかのように)
(大きく骨ばった手指で股下を掴み、手のひらでぐっと恥部を持ち上げる)
【ありがとうございます。複数は時間や文章量的に難しいかもしれません】
【第三者から見られる描写なら大丈夫だと思います】
【こちらは描写に書いた通り30半ばくらい。少し遊び慣れたような風貌でイメージして頂ければ】 ご ごめんなさい…こんなの…見てたって…バレたら…学校とかに…言わないでくたさい…お願いです…
(声をかけてきた貴方を補導員と勘違いして謝りなが逃げようとするけどぴったりと貼り付かれそれもかなわなくて)
えっなんですか…補導員じゃない…あえっ…違うんです…興味があるとか…じゃなくて…
(補導員じゃないことにホッとする茉莉花…貴方からかけられる言葉に否定することができなくて、腰に回される手を振りほどくこともしないで)
はぁはぁ…本当は…こういうのに興味が…男の人達に囲まれて…
(自分の秘めていた欲望を貴方に語りかける…大事な所を掴まれても抵抗しないで身をゆだねて…)
ここで…こんな風に…犯して…ほしいの…
【他のお客様にいっぱい見せつけて気持ちいいこと教えてください】 補導するつもりは更々無いけど、引き渡す事も出来なくはねえなあ…って
(弱みを握って性行為を強要する体でいたが、茉莉花の台詞に違和感を覚えて)
(下着ごと巻き込んだ愛撫の手にはぐっちょりと、湿った感覚が残る)
へえ…ホント、今の子って想像以上にアブノーマルなのねえ。
(予想だにしない台詞に別の感情が湧き出て)
(一度触れた手を茉莉花から離し、少し離れた場所で屈み込む)
ほれ、だったらやる事は一つだ。
おっさんが見たのは一部のページだからな。こんな風に、と言われてもピンと来ねえ。
具体的にだ。おっさんに何をして欲しいのか言ってみ。
(そのまま一方的に襲おうとはせず、あえて一度距離を置いて)
(いかにも遊んでなさそうな見た目の茉莉花の口から、卑猥な事を言わせようと画策する)
【分かりました。淫語強要に抵抗なければ、多めに言わせちゃいますね】 はぁはぁ…えっ…なんで…離れるの…してくれないの?
(おチンポを受け入れるのに十分に潤った大事な所から手は離れニタニタしながら茉莉花から離れてしゃがみ込んで何もしてくれない貴方にとまどうけど)
そうなのね…そういうのが…すきなのね…
(女にいやらしい事を言わせるのが好きなんだと理解すると)
はぁはぁ…貴方の…おチンポで…茉莉花を…犯してください…硬くて熱くて大きな…おチンポで…女子高生まんこを…躾けてください…無遠慮に…中出し…して…子宮いっぱいに…注いでほしいの…あっちにいるお客さんも気づいてる…気持ちいいことするの…見せつけちゃおうよ…
(スカートの裾を摘むとゆっくりとたくし上げる…ショーツが丸見えになるとクロッチの所をずらして愛液が溢れ出すおマンコ見せつけちゃう) 別に深い意味はねえよ。
お嬢ちゃんがどんな顔で、どんな台詞で男に媚びるか知りたかっただけだ。
それに、気づいてんだろ?あっちの方から視線受けてんの。ちょっと見せつけてやれよ。
(出入りが少ないコーナーとはいえ、一度暖簾をくぐれば見つけるのは容易で)
(傍観者へのサービスも込めてか、ただただ自身の趣味なのか)
(とにかく、茉莉花の口から卑猥な台詞を吐き出させる事に成功する)
へえー。まるで初めて言う台詞じゃねえみたいだ。
お家でいっぱい台詞の練習でもしたか?それとも、ここでたっぷり咥えてきたのか?
(ぱっくりと開いた膣穴に顔を近づけて、生の吐息が当たるほどに凝視して)
へへ。それじゃ、お膳立ても済んだ事だ。ほれ、最初くらい見せつけてやろうか。
(そのまま茉莉花の背後に位置取り、後背位の体勢から軽々と女子高生の体を持ち上げて)
(スカートでは隠しきれない、女子高生の劣情に満ちた恥部を無遠慮に晒しながら)
(ギャラリーが見守る中、茉莉花の台詞通り…硬くて熱くて大きなチンポを躊躇なく捻じ込む) 変態…いやらしい事言わせて…興奮するのね…貴方は…
(曝け出した膣穴に顔が近づくと熱い吐息がかかりヒクヒクしちゃうの)
幻滅した?…遊びなれてなさそうなのに…こんなにビッチなんて…そうだよ…この雌穴は…おチンポ何本も…咥え込んで…気持ちいいことしてるんだよ…
(にゅるんと指を挿れるとグチュグチュと音をたてて掻き混ぜて)
やっとしてくれるんだね…おじさん見て見て…女子高生マンコに…大人のぶっといおチンポ…入っちゃうところ…茉莉花気持ちよくなっちゃうとこ…
(後ろからズブズブと挿入されるとおチンポをギュウっと締め付けちゃうの) 【すみません、先程からパソコンの端末からの書き込みがエラーで弾かれてしまっています】
【このように携帯端末では書き込めるようですが、入力速度がかなり遅くなってしまう為中断とさせて頂ければと思います】
【中途半端な場面でこのようになってしまい申し訳ごさいません。また調子が戻りましたら再挑戦させて下さい】 【いえいえ、お付き合いありがとうごじいました】
【また何処かでお会いできましたら宜しくお願いします】
【こちらは〆ておきますね】
【〆ます。以下痴漢が潜む本屋です】 ここで立ち読みしてたら痴漢されるかな…?
(興味本位で痴漢されに来た大学生です) (いつも痴漢行為をしている本屋をウロウロする40代のサラリーマン)
(今日も店内を物色していると、お誂え向きの女子大生風の獲物が…)
(背後からこっそり近付くと、肩越しに読んでいる本を覗き込む)
何読んでるのかなぁ?
(慣れた手付きで服の上から尻を撫で回す) お客さん、立ち読みですか?
(レジの奥から声をかける) >>156
(「痴漢待ち」の合図のつもりなのか成人向けコーナーで痴漢ものの漫画を立ち読みしていると、人の近づいてくる気配を感じて)
あ、えっと、ちょっと興味あって…
(人目につくのもお構い無しにお尻を撫で回しながら話しかけられ、ぴくっと半のしながらしどろもどろになって答える) あぁ、こういうの平気で立ち読みしちゃうんだ?
キミ、真面目そうな雰囲気なのに…
(その間も撫で回す手が遠慮することなく動き回り、尻の割れ目をなぞっていく)
こういう本読むことが「合図」って知ってて来てるでしょ?
ここの本屋、ある意味で有名なの知ってるよね?
(SNS上では、痴漢の出る本屋として有名な店であり…)
(ごく当然といった風にスカートの中に手が滑り込む)
【よろしくお願いします。勝手にスカート設定にしましたが大丈夫でしょうか?】 う、…はい///
(値踏みするように絡みつく視線とお尻を撫で回しながら割れ目を探る手つきに顔を赤らめ声を震わせる)
ネットでここの噂見て、それで、、痴漢された人の話見てたら私もされてみたいなー…って思って
(問い詰められる度に小さく頷き、知っていて敢えて来たことを白状して)
あ…んっ////
(触ってもらいやすいようにと持っている中では一番短いデニム地のミニスカートを履いてきたが、既にその中には手が入り込んでいてぞくっと身震いしながら声を洩らす)
(よろしくお願いします。スカートで大丈夫です!デニム地のミニスカートに上はTシャツ姿でお願いします) ふふっ、正直に「痴漢されに来た」なんて白状しちゃって…
知らない男に触られるの好きなんだ?
しかも、こんな短いスカート穿いてきちゃって…
(脚を肩幅程度に開くよう促すと、手を股間に滑り込ませショーツ越しに刺激する)
どれ?エロ漫画読みながら、ここはどうなってるんだろうなぁ…
(執拗に指で割れ目をなぞると、次第にしっとりとした感触が伝わってくる)
ん?だいぶ、熱くなってるみたいだねぇ…
これは、漫画のせいかな?それとも、もう店に入る前からこんなにしてたのかなぁ?
(ショーツの脇から指を滑り込ませ、今にも直接触れそうなところで止め、熱くしている理由を問いただす) 始めたばかりでスミマセン、眠気がきてしまったのでここで落ちさせて下さい >>163
はい、ではこちらも落ちます
以下空きです エッチな本を物色している人妻か女学生さんいないかな? …………
(店員から死角になっているのをいいことに本棚の陰に隠れて官能小説を手に取る女子高生)
(真面目そうな見た目に似合わない本を手にしているその姿を視姦されているとも知らず立ち読みに夢中になってしまう)
【NGってほどではないですが、行為中の会話はなるべく少なめでお願いします】 気づかれていないと思ってるようだけど・・・
カメラにはよく映ってるよ
(モニターを見ながら気に入った娘を物色中)
夢中になってるようだし、そろそろ始めるとするか
(里奈に興味をしめしゆっくりと近づいてゆく) ……
(監視カメラの映像で見られているとは思いもせず夢中で読み進めて)
(近寄ってくる店員のことなど気づかずにいる) 近くで見るといい肉付きをしてるな
コレはかなりの上玉だし、最中のビデオもかなり売れそうだ
(舌なめずりをしながら後ろに立ち)
さてと、楽しませてもらいますか
(後ろから襲い掛かり、おしりを触りながら胸を片手で揉みはじめる) ごめんなさい、表現や書き方の感じが合わないかもです…
落ちますね ここかしら…?
官能小説がこっそり買いやすい本屋さんって…。
(おそるおそる書店を覗きこむ)
【よろしければ、お相手お願いします。年齢等のご希望ございますか?】 >>173
ありがとうございます。よろしくお願いします。
可能なら30代人妻系はいかがでしょうか。難しそうなら合わせます。
あと見た目など服装をいただければ書き出します。 【夫が単身赴任で欲求不満な人妻でいかがですか?
オナネタの官能小説を買いに来た感じで。
髪は暗めの茶髪で鎖骨くらいの長さ。おとなしそうな感じで、胸はGカップ。胸の開きが少し深めな薄手ニットの半袖にタイトなマーメイドラインのスカート。下着はパンティラインが見えないようTバックで】 【欲求不満な人妻、すごく好みな設定です。店長は少し年上の40代、細身の男ということでよろしいでしょうか。】
【まずは書き出します。NGあればおっしゃっていただければ配慮します】
(店内で、魅惑的なボディラインの女性がこそこそと官能小説の棚を物色しているのを見て)
「人目を忍んで来たお客さんか……好みの女性だ……」
(音もなく奥からエプロン姿で現れた店長が、にこやかに安心させるよう話しかける)
「失礼、よろしければ好みのジャンルを教えていただければアドバイスしましょうか。売れ筋からマイナーものまで品ぞろえには自信があります。あ、もちろんお客様のプライバシーは守りますから、誰にも話しません。」
(と言いつつ、さりげなく店内の奥の方へ誘導する) 【店長さんの設定かしこまりました。私のNGは痛いの汚いのです。】
きゃっ!
(音もなく現れた店長さんに驚く)
すみません、ちょっと驚いちゃって…
あ、親切にありがとうございます…
その、ちょっと…官能小説を見に来たんですが…
あんまりハードではないけど、いじわるされちゃうような…
年齢的には社会人以上の方が出てくるようなのが良くて…
(店長さんに従い、店内奥の方へ進む) 【NG承知しました】
「なるほどなるほど。そうですね、ではいくつかおすすめの本を挙げてみましょう。」
(店内の在庫から、好みだろうと思われる文庫本を数冊渡す。そして女性の左手薬指に指輪があり人妻であることを確信する。)
「それぞれ裏表紙の紹介文を見比べみるといいですよ、奥さん」
(熱心に本の紹介文を見る女性の、胸元が大きく開いたニット服や張りのあるヒップをわざとじろじろ眺める)
「あ、ここは主人公がこう人妻の手に触れてから、エッチな展開にもっていこうとするんですよ」
(と実際に人妻女性の左手に包み込むようにそっと触れる) すごいですね!
すぐオススメを出してくださるんですね…
(勧められるがままに本を受け取り、店長さんの視線にも気づかず裏表紙をじっくりと読む)
あっ…
(店長さんの大きな手で手を包み込まれ、ドキッとしてしまうが、スッと手を引き)
ちゃんと読んでらっしゃるんですね…
はは…
じゃあ、これにしようかな…
(苦笑いしながら、空気を壊さないように応対する) 「この先の展開を知りたくないですか。あ、さっきも申し上げた通り、奥さんの秘密は絶対に守りますから」
(さらに店内の奥へと、やさしく手を取って引き寄せてから人妻女性を抱き寄せ、密着する)
「ごめんなさい、あまりに奥さんのたたずまいが魅力的だったので、思わずこんなことしちゃいました。でもあなたも少しは出会いを期待していたんじゃないですか、こんなエッチな格好して」
(と言ってキスをして口をふさぎつつ舌を絡め、性感帯を探すようにボディラインが強調された服の上をまさぐっていく) 続きは、読まないと…ね…
あっ…
ダメです、こんなこと…
(と言いつつ、抵抗せず、抱き寄せられる。久々の男性の匂いにくらくらしつつ)
エッチな格好だなんて、そんな…
んっ、ちゅっ…
はぁ、はぁ…
(目がとろんとして、嫌がるような雰囲気はなく)
( 「ん……奥さん、たしか年上の男性が好みでしたよね」
(大胆にも人妻女性の左手を店長のエプロンの中に導き、先から汁があふれて熱く怒張したモノを触らせる)
「それとも、こんな展開がお好みでしょうか」
(上半身のニットをずらしてブラを丸見えにさせた上で、豊かな乳房の下からブラの中に手を入れ、乳首をつまむ)
「おや、奥さんのここも、こんなに固くてとがっていますよ」
(乳首をいじりながら、耳元でささやきかける)
「奥さんのおっぱいは大きいけど、乳輪の大きさはどうなんですか?」 なんでそんなこと知ってるんですか…
あぁ、熱くて、硬いの…
(店長さんのモノを握らされると、ゆっくりしごき始める)
あっ…
(乳首を摘ままれ、声が漏れる)
乳輪も少し大きめです…
(真面目に小声で答える) 「え、聞こえないですよ奥さん。それとも感じすぎて質問に答える暇がないとか」
(人妻女性の大きなブラを上にずらして迫力ある乳房を露出させ、
もみしだくように回しながら耳から首筋にかけてキスをする)
「なるほど、存在感ある乳房に負けないくらい大きな乳輪だ。
それにしても本屋で大胆な恰好しますね奥さん。店内で露出して感じているんですよ。
ほら、どんな下着をはいているのか、スカートを自分でめくって良くみせて。
こんないじわるな命令も好きでしたよね」
(内股気味になっている人妻女性の愛撫を続けながら、耳元でささやき続ける) あぁっ…
(店長さんの仰る通り、感じるのが先なようで)
やだぁ…恥ずかしい…
(首を横に振ってみるも、ゆっくりとスカートをつまみ上げる) 「ほお、なかなか大胆なTバックですね。これはラインを隠すためなのか、
それとも旦那の趣味で身に付けて本屋の店長を誘惑してこいと命令されているとか……ご主人には何て呼ばれているんですか?」
(人妻女性のパンツと太ももが愛液で湿っているのを確認してから両足を開かせる。そしてエプロンの下から肉棒を取り出し、人妻女性の股ぐらに押し付ける)
「それで、ご主人とは最近いつしましたか?」
(人妻女性の両手を本棚に捕まらせ、立ちバックの恰好で肉棒を後ろから股ぐらにこすってほぐしていく) 【すみません、いいところなのですが、眠気が…。
お相手してくださってありがとうございました。 落ちます。】 【分かりました。こちらこそありがとうございました。また機会があればお願いします。】
落ちます。以下、静かな店内。 午前中の静かな店内を覗きに来ている女性はいらっしゃるかな。 >>191
こんにちは
お相手して欲しいです
設定などお聞きしてもいいですか? >>192
ありがとうございます。
こちらは40代後半、普通体形でメガネ、エプロン姿という見た目です。
NGはスカグロあたりです。
栞里さんの見た目やNGも教えていただければと思います。 >>193
詳しく説明ありがとうございます
こちらは30代の人妻で、少し性欲を持て余してる感じの色香が漂ってます
ニットのトップスに体の線が露わになるタイトスカートで、ストッキングを引き裂かれたい願望を持っています…
身長157p、スリーサイズは90・58・89のDカップです
NGは汚いこと、流血沙汰になるほどの痛いことです >>194
30代人妻いいですね! その願望かなえたく思います。
では書き出します。
(静かな午前中の店内に、色気を漂わせて欲求不満そうな人妻が一人入って来る。密かに流していたウワサを聞きつけたかもしれない)
「何かお探しでしょうか。よろしければ援助します」
本を探す様子を見せる人妻に、店長は奥からやさしく声をかける。 【下着はどんなものを身に付けてらっしゃいますか?】 「あの、人づてに聞いたのですが…マニアックな本も扱ってると伺ってここに来ました」
(店内を物色して声をかけられた途端、もじもじと躊躇いながら書き留めたメモを差し出す)
(メモには「脚フェチのためのパンスト写真集」と書かれていて)
(性癖を晒すような行為に赤面すると視線を外し、俯いてしまう) >>196
【黒のレース素材の上下にガーターストッキングを付けています】 (「脚フェチのためのパンスト写真集」のメモを見て、女性の好みを察知する。また左手薬指の指輪を確認する)
ああ、これですね。当店でも人気のシリーズです。たしか在庫にあったはずなので、そこのイスに座ってお待ちください。
それまではこちらを読んでいてください。
(店内の奥まったところにある、本が座って読めるように配置されていたソファに人妻女性を座らせ、別の写真集を手渡す)
(栞里さんが写真集を開くと、それは無修正のSEX写真集だった。店長は奥から少しだけ人妻女性の様子を伺う)
【下着の描写ありがとうございます】 えっ…これ、すごい…
(案内されるままに奥まった部屋のソファに身を滑らせ)
(どきどきとはやる心を落ち着けようと目の前に置かれた本に手を伸ばす)
(パラパラとページをめくると眼前に繰り広げられる裸で絡み合う男女の狂宴…)
(息を飲み画像に見入っていると体が熱くなってきて)
…や、やだ何だか変な気持ちに…
(困惑しながらも顔はほんのり上気していてページを繰る手は微かに震えている) >>199
【パンストを破って欲しいのでガーターストッキングから普通のストッキングに変更させてください…すみません】 いいでしょう、それ。売り物ではありませんが。
(無修正のSEX写真集に目が釘付けになっている栞里さんへ静かに忍び寄って声をかける)
あ、失礼、お探しの本はこちらの引き出しかもしれません。
(栞里さんのすぐ横でしゃがみ、下の引き出しを開けつつ、ストッキングをはいた太ももに手を差し入れる。)
(小声で)ふふ、奥さん。感じて少し濡れていませんか。
(太ももから股ぐらへと手を伸ばし、タイトスカートを上までずらすと、栞里さんの黒いレース素材のパンティが見える。パンティには黒い密林が透け、愛液で光っているように見える)
【普通のストッキングへの変更、承知しました】 きゃっ…!
え、ええ?な、何を…するの?やめてくださいっ
(不意に耳元で低音の声で囁かれるとビクッと体を硬らせ振り返ることも出来ない)
(太腿に置かれた手に戸惑い、咄嗟に抵抗しようと身を捩ると余計に体を密着する形になって)
や、やめて…見ちゃいやあっ……
(あらがう内にまんまとスカートの中の翳りを晒してしまう…)
(男女の画像が目に焼きついて、湿り気を帯びている秘所を指摘され、好色の視線が注がれればその場から逃げ出したいくらいの恥辱にまみれていく) 奥さん、驚かせてしまいましたが、ご安心ください。ええ、もう声を出していいんです。店は誰も入れないようさっき閉めましたので。
(片手で無修正のSEX写真集を奪い、栞里さんの上にのしかかるような姿勢を取りながら、太ももの間にはさまったままの片手を器用に動かしていく)
それにしてもいやらしい下着をはいていますね。旦那さんのお相手はしなくていいんですか?
(栞里さんの熟れたボディラインを上から観察しながら、湿っているパンティの先をやさしく指で刺激し、じっくりとほぐしていく) お店を閉めた…って、どう言うことですか?
(思考が停止して上手く頭が回らず、混乱する中で視線を彷徨わせる)
ねえ、やめてっ…私そんなつもりじゃ…
(眉を顰め、懇願しても許してはもらえなくてより強く体を押さえつけられてしまい)
(しっとりと汗ばんだ太腿は無慈悲に押し広げられ指が這い回る)
違う…触らないで……濡れちゃう…っ
(濡れそぼった秘所を指が探りあて、執拗に弄ばれるとくぐもった声が漏れて)
(快感が溢れ出すのを認めたくないのに体はビクビクと反応し始め、太腿まで濡らし) (太ももまで濡れつつある様子を見て)
「ん、どうしました。そんなに息を荒げて、ご気分でも優れないのですか。
よく見せて下さい」
(栞里さんの腰を両手でつかんで大きなお尻を手前にずらし、まんぐり返しの
姿勢をとらせてから両足を広げる)
「うーん、このテカりはストッキングなのか愛液なのか、確認しないといけませんね」
(と言いながら太ももの内側の付け根からストッキングに爪を引っ掛けて破いていく。
ストッキングはビリビリと音を立てて見る間に裂けていき、栞里さんの白い柔肌と、
黒いレース地の透けたパンティがむき出しになっていく) いやあ、いやあっ…こんな、夫にもこんないやらしい格好したことないのに…
(秘部を晒す形を取らされると、髪を振り乱して抵抗する)
(さっきの写真にあったポーズだと思うと体の中で昂ぶる何かが弾けたような感覚に陥り)
きゃあっ…!
あ、いやあっ…お願い、見ないで、見ないで…
(薄絹が裂かれる鈍い音が響くと、どくんっと心臓が跳ねる)
(密やかな性癖…ストッキングを裂かれると何故か体が熱くなるのをいつからか感じていて)
(今日もその類の書籍を求めてやってきたのだ…)
(破れた箇所から肌が露出しているのを見つめられるとじゅんと溢れ出すものを感じる) 「奥さん、粘液が糸引いていて凄いよ。これストッキングじゃないですね。」
(まんぐり返しの姿勢でパンティの真ん中に染みを作っている場所を上下にこすり、
薄い布地ごしからみえる形をはっきりと浮き彫りにしていく)
「口では嫌がっていても身体は正直とは、よく言ったものです」」
(破れて細い線になったストッキングをよけながら黒いパンティをずらし、
濡れ濡れになったおまんこに唇を当て、音を立てて吸引する)
「もしかして上も黒ですか。こんないやらしい下着を揃えて、旦那とは最近いつしたんですか」
(ニットのトップスを指でずらし、レース地の大きなブラを確認する) や、やだやだっ……指、やめて……ねえ、お願い…
(触ってくださいと言わんばかりのポーズを取らされていると思うだけで、性玩具になったような屈辱と恥辱が同時に押し寄せてくる)
(指の動きは敏感な襞を掠めてはなぞり、湿ったショーツのクロッチが性器の形をくっきりと浮かび上がる)
くうっ…、ううっ…ああっ…舌入れないで…中、だめっ
(すっかり抗う気も失せて、舌が這う感触に酔いしれている)
(肩で息をして、喘ぎ声を押さえるのがやっとで)
…ん、もういやあっ…
(ノースリーブのニットの胸が上下に揺れると黒い下着が晒されて)
…夫とはずっとしてないんです……だからって知らない男の人にこんな濡らす人妻なんて、許されるわけないです
(甘い吐息を漏らしながら、誘うように笑うとしどけない姿を晒し) 【申し訳ありません…一度離席しなければならないのですが、夜再開していただけますか?】 「そうですか。奥さんこんな敏感な身体しているのに、もったいない。
ですが奥さん、知らない男の人に濡れているのを見られただけでは罪になりませんよ。」
(とろとろになった栞里さんのおまんこに、たくましく怒張した
店長の肉棒の先を当て、一気に奥へと押し込む)
「こんなことをしたら、さすがに秘密にしないといけないですけどね奥さん、
こんないやらしい下着をつけているもんだから興奮しちゃって、犯したくなりました。おっぱいもよく見せて下さいよ」
(肉棒を振動させながら栞里さんの背中に手を伸ばしてブラを外す)
「うわ、大きいけどきれいな乳輪してますね。それに乳首がこんなに固くとがっていて……
。奥さんも本当はこんな風にされたかったんじゃないですか?」
(乳首を両手でつまんでいじり回しながら、栞里さんの伝染したストッキングをはいたままの
両足をつかみ、腰をがっつり動かし始める) 【承知しました。あと少しだと思うので今日の24時以降はいかがでしょうか。
都合悪ければおっしゃって下さい】 【承知いたしました、アンシャンテで24時にお待ちしています、ありがとうございました】
【先に落ちますね、失礼します】 【アンシャンテ24時、了解です。】
以下、静かな本屋さんです。 やだっ…いきなり、すごい雨…
傘持ってきてないのに…
(雨宿りできそうな場所を探すが、なかなか無く、すっかりずぶ濡れ)
あ、あそこ!!
ちょっと雨宿りさせてもらおう…
(本屋さんの軒下へ) (本屋の店先に40代メガネ、エプロン姿の店長が、タオルを持って現れる)
「にわか雨ですか、凄い降ってますね。よかったらしばらく奥に入ってこれ使ってください」
【書き込みありがとうございます。NGや見た目を教えていただければと思います】 (中から出てきた店長さんに驚き)
「あ、すみません。ありがとうございます。遠慮無く、使わせていただきますね」
(タオルを受け取り、店の中へ)
「親切にありがとうございます。なかなか雨宿りできるところがなくて」
(髪を拭きながら)
「あっ…」
(続いて、上半身を拭こうとすると、濡れたせいで黒の下着が透けていて
(こちらは20代後半。ノースリーブの白いブラウスに、淡いグレーのスカートを履いてます。髪は暗めの茶色で鎖骨にかかるくらいの長さです。NGは痛いの汚いのです。よろしくお願いします。) 「ここらへんはシャッター閉めたままの店が多くてすみません。昔はここの商店街も栄えていたんですけどねえ」
(タオルで拭いている隙に、透けた黒い下着をじっくり観察して堪能する)
「よかったら髪が乾くまで、ここで本でも眺めていて下さい。もし気になる商品があれば、おっしゃって下さい」
(拭いた後のタオルを受け取ると、若い女性を官能小説やエロ写真集のコーナーに誘導し、奥に隠れて様子を伺う。)
【見た目ありがとうございます。NGも了解しました。万一ひっかかるようなら、おっしゃっていただければ修正します】 「そうだったんですね…。初めて来た街だったので何にも知らなくて」
(早く乾くよう、胸回りもタオルで拭きながら)
「お気遣いいただいてありがとうございます。せっかくですから、何か本、買って帰りますね」
(この本屋さん、そういう本を売ってるところなのね。買うって言っちゃったけど、なかなか恥ずかしいなぁ…。まぁ、でもせっかく来たから、どんな本があるのか見てみよう。写真集を手に取りパラパラとめくる)
【ありがとうございます。ちなみに胸はGです】 「その本、気に入っていただけましたか」
(店長が大きなバスタオルを持って現れると、若い女性の肩を包み込むようにかぶせる)
「いえいえ、これもサービスです。こんな薄いブラウスを着たままだと風邪をひいてしまいますからね。」
(店長はバスタオルの下からブラウスのボタンを素早く外すと、タオルで拭きながら濡れた若々しい肉体をいやらしく撫でまわす)
「おやこんなに冷えた体で……少し温めてあげましょうか」
(Gカップの豊かな胸に手を伸ばし、黒いブラの下から乳首を探り当てると、クリクリと先っぽをいじり回す)
【Gカップ嬉しいです! 揉みがいがあります】 「あんまり読んだことのないジャンルなので、見てみようと思って…」
(一度写真集を本棚に戻し)
「あら、すみません、バスタオルまで。」
(ブラウスのボタンが外されたことも気づかず)
「え?あの、ちょっと…あんっ…」
(乳首をクリクリされると、戸惑いながらも、声がもれる)
「何するんですか…」
(手を払いのけようとするも、男性の力には敵わず)
「ダメで、すっ…」 (店長が若い女性のダークブラウンの髪の毛をかき分けながら、首筋まで鼻を近づけ、白く綺麗な肌を舌で愛撫したり耳たぶを甘噛みしたりする)
「ふう、さっきのタオルからも、とてもいい匂いがしてましたよ。どこからだろうと思ったら、ここからでしたね」
「まだ、雨で濡れているところはありませんか?」
(店長はグレーのスカートめくると、黒いパンツの中央に手を当て、ゆっくりとした動きで割れ目に沿うように指を上下に動かしていく)
「あれ、何故かスカートの中が湿っているようですよ……ここも拭いて欲しいのですか?」 「あっ、あっ…んんっ…。こんなのダメぇ…」
(ダメと言いながら、体をビクビクと震わせ感じてしまっている)
「あぁっ…そこは、大丈夫、ですからっ…」
(自然と腰が動いてしまい)
「やぁっ…じ、自分で、できますっ、から…許して」
(本屋で店長さんのぬくもりを感じながら、こんな状況になっていることに興奮しているものの、理性がまだあり) (張りのある若い女性の肉体を弄びながら、若い女性が
自分から腰を動かしているのを見ていやらしい笑みを浮かべ)
「うーん全然乾きませんね。どこかで雨漏りでもしているんですかね。まだ雨はやみそうもありませんし、カイロを出しましょうか。」
(店長はエプロンの下から硬く屹立した熱い肉棒を出して、若い女性の手に持たせる)
「どうですか、暖かいですか? 前後にこすれば、もっと熱くなるかもしれませんよ」
(背後から密着していやらしい口調で囁きながら、ブラの隙間からGカップの胸をもんで堪能したり、
パンティの中に手を伸ばして茂みに隠れたひだひだの間に指を入れたりして、さらに感じさせていく) 「熱くて硬いおちんちん…」
(手に載せられると、ゆっくり前後に動かして)
「どんどん硬くなってる…」
(もう、半ば諦めて店長さんにされるがままになっている) 「よかった、身体が少しずつ温まって来たようですね。」
(白いブラウスをバスタオルごとくるみ、床に置く。若い女性の上半身には、外れかかった黒いブラしか身に付けておらし、その綺麗な肌は羞恥で赤みを帯びている)
「ただ油断はできません。ここは肉体を重ね合わせて温め合わないと」
(淡いグレーのスカートのホックを外して脱がし、黒いパンティを下ろしてから両足を開かせ、茂みの中を舌で愛撫する)
「はい、じゃあ準備ができたようですし、熱いものを入れますよ。この棚にしっかり捕まって。」
(立ちバックの姿勢で、太くなった肉棒を若い女性の秘所にずぶりと突き入れ、奥まで埋め込んでいく) 「えっ…」
(あっという間に服を脱がされ、恥ずかしさを感じながら)
「はぁあん…」
(舌で愛撫されると、あられもない声を出して)
「あぁん、奥まで太くて熱いの入ってきてる…」 「どうですか熱いでしょう、私の肉棒と、あなたのピンク色の穴がぴったりくっついて密着していますよ」
(若い女性の美尻に店長は密着させたまま腰を震わせ、肉棒の先を中の奥にコツコツと当てていく)
「いいですねえ、あなたのおっぱいがぶるんぶるん揺れていますよ。」
(店長が腰を大きく動かしていくにつれて、若い女性の2つの乳房がリズミカルに激しく打ち震える。)
「このままイッて下さい」
(店長は、若い女性の股間に手を入れ、茂みの中でぷっくり膨らんでいるクリトリスをいじりながら耳元でささやきかける)
【正常位までもう少し続けますか、それともこのままフィニッシュしますか?】 「熱いの、奥っ、奥にあたってるぅ…はぁ、はぁ…」
「クリちゃんも気持ちいいのっ…!イク、イッちゃう…」
【もう少し楽しみたいところですが、出かける準備をしなくてはいけなくて…ここでフィニッシュさせてください】 「よし、イけ、このまま……ううっ!」
(腰をさらに突き動かし、若い女性がイクのを確認してから素早く肉棒を抜いてバスタオルの中に白いものをぶちまける)
「ああ、どうやら雨が上がったようですね。雨宿りしたくなったらいつでも当店をご利用ください。」
(イキ果てて床にのびている若い女性に向かって、乾いた衣服を渡す)
【短い間でしたがありがとうございました。またどこかでお会いしましょう。気を付けてお出かけください。】 誰もいない午前中、こっそりエッチな本を読みに来ている女性いらっしゃいますか? ありえないシチュエーションでスレH 設定15つ目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656762102/
392 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 sage 2022/09/30(金) 20:11:18.01 ID:???0
別スレでID出さないようにageで募集してるやつは基本的にこいつ
例えば今日だとキモヲタスレな えーっと…参考書はどの辺にあるのかなぁ?
(初めて来店した書店で参考書を探している高校生)
(黒髪をポニーテールにしていて体型は細身で胸は小さめ、真面目そうな見た目です) (眼鏡をかけた大人しそうなアラサー店員のくせに実は痴漢願望があるM女)
(服装はニットセーターに膝丈のタイトスカート。エプロンを着けていてパッと見分かりませんがノーブラ、ノーパン&パンストで勤務している)
(成人向けの棚を整えながらお客様をお待ちしています) (奥の成人向けのエロ本を探しに入ると大人しそうな店員さんの後ろへ近付いちゃうと)
(最近良くこの成人向けコーナーに居るのを見かけて声を掛けてみる)
店員さん急にすみません、おすすめの本とか有ったりしますか?
【始め方がこれで正しいか分かりませんがお相手お願いします】 いらっしゃいませ
(入店されたお客様に気付き振り返り、控えめなトーンで挨拶をする)
おすすめ、ですか(戸惑いながらも思案して)
…恐れ入りますがお客様はどのようなものをお探しでしょうか?
コミック、写真集、…あとは雑誌、小説などもございますが…
(とんでもない格好をしているのに、間近に男性が来て少し声が震えている)
【私もこのスレは初めてですので拙いですが…。よろしくお願いします】 ここに良く置いてる卑猥で……そうそう、店員さんみたいな大人しそうな女が実はスケベでマゾなのがバレて
好き放題されてしまうような……エロ漫画とか有りますか……?あっ、こういうやつとか……ですかね?
(ある意味確信犯みたいに、以前見えた格好から変態類いなのは見て取れて)
(本屋の奥ですぐにバレないのを良いことに薄っすらと気付いてると言わんばかりな内容を言って)
(わざと気付いた風に店員さんの傍らに有るドスケベな表紙のエロ本を取るために店員さんに近付いて腰に手を回す)
【親切にありがとう、良ければおっぱいの大きさとか具体的に出せそうな容姿を教えてもらえたら嬉しいな】 ……っ!!
(腰に手を回されてびくんっと反応してしまう)
あの……少し、近いです、お客様……
(男性の手元に目をやると「調教」「快楽堕ち」というような単語と白濁汁をぶっかけられた女性の描かれた表紙。)
(望んでいたはずなのに、いざ襲われると身体がすくんで動かない)
【胸はDでニットに強調されて大きく見えていて、髪は肩までの長さを後ろで一つにまとめています】 ……アレ?抵抗しないんだね?
普通なら大声出して嫌がっても不思議じゃないのに……おかしいねぇ……?
(腰に回した手でゆっくりとぐぐっと店員さんを抱き寄せ始めて)
(手に持ったエロ本をエプロンの上から店員さんの大きなおっぱいに押し付けて乳首当てゲームの様に何度もツンツンと押し当てる)
何となく勘づいてたけれど……店員さん、本当はこういう事を望んでたのかな?って俺は思ってたんだけど気の所為かな……
ブラの感触は無いし、俺の膨らみ始めた股間に視線が向いてそうな気もするしね……?
(腰に回してた手をゆっくりと下ろしてタイトスカート越しに尻を撫で始めて、パンツの感触が無いのを確認しながら)
(エロ本によくある展開みたいだねぇ……?と囁く)
【教えてくれてありがとう、スケベなM女の店員さんに痴漢して虐めてやりたいな】 違います……っ
(口ではそうは言っても、抱き寄せられてからあそこがジンジンしはじめてる)
ッ……、
(ツンツンつつかれて立った先端がニットに擦れて敏感になってく)
あ……だめ……
(段々と確かめながら下りていく手に身体の奥が疼いてくる)
やめてください…お客様
(全く説得力のない目で男性を見上げる) 何が違うのかな?
本当に嫌だったら俺は危ないけれど……ふふふ……ノーブラノーパンで仕事をする場所じゃないと俺は思うな?
(はしたないエロ声台詞たっぷりのエロ本の角で突く乳首は生の感触で)
(撫でる尻はパンツの感触は無いけれど、今の状況で確信はない上でカマを掛ける感じでノーパンノーブラを指摘する)
やめてって言葉にしてるのに目は俺に犯して欲しいって潤んでるように見えるけど……本当に止めていいのかな?
俺は店員さんみたいな……さっきも言った普段は静かな癖に本性はドスケベな女……好きだけどね
(尻を撫でてる手で無抵抗な店員さんのタイトスカートを捲りあげて、店員さんの動く前に生尻を撫でてノーパン確認)
(むんずと大きな手を拡げて店員さんの尻を掴むのと一緒に持ってるエロ本をエプロンの隙間に入れて開けさせようとする) (あぁ……これは本当に犯されちゃうやつだ…と頭が理解すると、火が着いたようにいやらしい汁があふれてくる)
はぁ……はぁ……
(息は乱れ、服も乱されまるで淫乱な痴女かというような格好があらわになる) 【レス短くてごめんなさい。拓さんのレスすごくいいです】 やっぱりノーパンでノーブラで仕事をしちゃう変態マゾな店員さんだったんだ……俺に快楽変態マゾ調教されちゃうのとか……このエロ本みたいなことを考えて居たんだ?
(生尻にエプロンも開けてニット越しのおっぱいをエロ本で突いて)
(持ってたエロ本を片手で器用に開いて中を見せつけると、丁度店員みたいな地味系な女がガニ股に足を開かれて指マンアクメしまくるところで)
こんな下品なガニ股ポーズで思いっきりおまんこを指でほじられて普段は絶対に出さない声でアクメしちゃうの、見れちゃうかな……いや、見せるんだ
(店員さんの耳元でエロ本を見せながら「おまんこほじくって下さいぃぃ♪」って書いてるところ、音読して)
(俺にだけ聞こえるようにエロ音読してよと命令しながら尻を掴んでた手で今度はニットセーターを脱がし始める)
>>252
【それは光栄だよ、店員さんのリア生まんこもこうやって犯してやりたいな……ってリアでも濡れてたら嬉しい希望だけど、嫌なら無視してね】 (卑猥な擬音とセリフが飛び交っているぺージに今の状況を重ねてイメージしてしまう…)
(無茶な指示に段々と理性が失われてくのが自分でも分かる)
おまんこ……ほじくって…くださ……ぃ
(最後はもう消え入りそうな声になって)
もう、許して…… 許してって言ってる癖におまんこトロトロに濡らして本当に止めても良いの?
もうここまで来たんだからさ……?本性曝け出して気持ちよくなった方が良いんじゃないかな……?
(きっと、恐らく最後の理性が我慢できて大人な対応で……止まれるならきっとここで最後)
(俺個人はもうどっぷり楽しみたいと思いつつ、最後の分水嶺)
(ニットセーターも脱がしてスカートも捲りあげてノーパンパンストから見えるおまんこも)
(ニットセーターがなくなって曝け出される生のDカップおっぱいを見て、俺もこうなってるとズボンのチャックを下ろして)
(店員さんに興奮してそそり勃つ勃起したおちんぽをパンスト越しのノーパンおまんこに当てながら止めるならここで最後と改めて警告する) (脱がされた弾みでからん、とエプロンから「山本みさと」という名札が床に落ちる)
はぁっ、はぁっ…
(押し付けられた勃起と、こんな私に発情してくれてる目の前の男性…)
(もう…だめ…)
(目で「犯して…」って伝える)
【名前呼んでほしくなったので名前入れました】
【立ちバックじゃなくて、床に押し倒して…ってイメージで。顔見ながら犯してほしい】 【ひどい……こんなに発情させておいて放置ぷれい。…は冗談ですが】
【おやすみなさい。もしよかったら拓さんと続きしたいです。どこかに伝言もらえたら嬉しいです】
長居失礼しました
以下空いています おすすめの参考書を聞きたい女性の方いらっしゃいますか? すみません、アダルトコーナーはどちらになりますか?
(一見真面目そうなサラリーマン。恥じらう事もなく女性店員に訊ねる) こちら♂です
興味本位でアダルトコーナーを覗いた時に店員に…でお相手募集します (本屋の奥に、暖簾で仕切られたアダルトコーナーの中を物色する男)
そういえばこの前、明らかに高校生くらいの年の子がいたなあ
横顔しか見ていなかったけど…ああいう子も興味持つんだなって
(ふと以前立ち寄った時のことを思い出しながら、前回女の子がいた場所を覗く)
(思春期でエッチな事に興味津々の子を募集します)
(最初は少し強引めに行きますが、基本は好奇心や快楽に流されるような方針でやろうと思います)
(可能であれば、清楚や真面目といった子に大人というのを教え込んであげたいです) (うーん、上げミス。バレないようにこっそり上げます) (始発電車が出るまでの時間つぶしに24時間営業の書店に)
う〜・・・さむさむ・・・
(適当な本を立ち読み。可愛い女の子が来ないか気にしながら) とっておきの官能小説を蔵出ししてます。
興味ある女性いらっしゃいますか? こっそりエッチな本を立ち読みに来た女性いらっしゃいますか? 学校サボって、来ちゃいました。前も来たことがあって忘れられなくて……。いけないJKにお仕置きしてください 夜中にこっそりエッチな本を立ち読みしている女性いないかな? なんだろ?この本。お尻向けて…ムズムズする…
【ちょっと過激な下着姿のアニメキャラが表紙の本を手に取ってしまった】
【〇学6年生の男の子を逆痴漢するお姉さんいるかな?】 監視カメラのない薄暗い店内
ここが盗撮魔が出ることで有名な本屋ね
噂に聞いて興味本位でこんな店にきちゃった
制服姿でスカート丈は膝上20センチ
しかもノーパン
ホントに盗撮魔がいたらとんでもないことになるかもしれないのに >>284
おいおい、珍しく可愛い子が来てるじゃん
ここも裏では盗撮で有名になっちゃって、まったく獲物が来なくなっちゃってたけど…
チャンス逃さないようにいつもカメラ準備していてよかった
さっそく狙ってみるか
(鞄にカメラを隠し、近づくと上を向いたカメラはスカートの下から覗くような位置に) あっ、人が近づいてきた
ん、でも、これ以上近づいてこないなぁ
たまたま近くの本を探しに来ただけかなぁ
あの位置じゃ手を伸ばしたりでもしないと盗撮できないだろうし
(カバンが怪しいとは気づかず警戒した様子もない)
慎重になってるのかな? ちょっと誘惑してみようかな
(閉じていた脚を少し開いて立ってみる)
ほら、いまカメラ入れたら桜の割れ目見えちゃうかもしれないよ (カメラの映像は遠隔でスマホの画面に…)
へへ、バッチリスカートの中が…?
あれ? この子、パンティ穿いてない? ノーパンじゃん!
おまけに脚開いちゃってるから割れ目までバッチリ!
こりゃOK子かな? もう少し大胆にいっちゃうか…
(鞄を盗撮できる位置に床に置き、本を探す振りして体を近づける)
(棚の本を探しながら、片手は女の子のお尻に軽くあててみる) ごめん
期待してたのはそうじゃないんだよ
おちです うわ・・・男の人ってこんなの見るんだ・・・
(塾帰りに、本屋さんによると18禁のカーテンに興味をそそられて1冊手にする)
(熱がこもるマフラーが眼鏡を少し曇らせて)
・・・スケベすぎ・・・これも・・・
(本の写真にくぎ付けで、周りに気が付かない)
【一応155cm、真面目系JC設定です】 >>293
ふふ……真面目そうな顔してエッチな子だな
(一人の男が真央の後ろに立ち、まずはお尻に手を伸ばして触り始める)
(いやらしい手つきで尻肉をぎゅっ、と掴み上げていき)
(真央の体を痴漢し始めていく) すご・・・
(本にくぎ付けになっていると、男の人の手なのか、お尻にすりすりされて)
ひっ・・・っ、な・・・
(びっくりして、本をバサッと閉じる)
(逃げようかどうかと迷っているうちに、ギュッとお尻を掴まれて)
あっ・・・ご、ごめんなさい・・・・ごめんなさい・・・
(とにかくこの場を逃れたいのもあるし、こんなところで立ち読みしてたのも学校や家に知られたくない)
(思わず小声で謝る) ふふ、駄目じゃないか、未成年がこんなところにいたら
学校や家に黙ってて欲しかったら俺に逆らうんじゃないぞ、いいな?
(今度は胸にも手を伸ばし真央のおっぱいを服の上から撫でまわす)
名前はなんていうんだ?
あと、おっぱいのサイズは何カップだ?
(両手が強い力で真央のおっぱいを掴んだり揉んだりしながら耳元で尋ねる) うあ・・・、はい・・・
(あまりの出来後に混乱して、後ろも振り向けず、お尻も胸も撫でまわされながら)
・・・園田・・・園田、まおです・・・
えっと・・・、う・・・Cカップ・・・です・・・
(力強く揉まれても、抵抗できずに) 園田まおちゃんだね Cカップか、まあそこそこかな
それじゃあエッチな本を読んでた悪いJCまおちゃんにお仕置きしなきゃね
(そう言って真央のスカートをめくり上げ、下着をずるりと膝までずり下ろす)
(丸出しになった真央のお尻を揉みしだいたり、尻肉を左右に開いて遊んでいき)
お尻も結構可愛い感じだね、これなら痴漢レイプしがいがありそうだ
(真央のおまんこまでも広げてじっくりと観察する) あっ・・・あ・・・やだ・・・
(痴漢に捕まったことに気付いたときにはもう遅かった)
(弱みを握られた私は)
ううっ・・・んんっ
(薄ピンクのショーツは膝まで下ろされて、お尻を揉まれながら)
(前のヒミツのところまで見られて、恥ずかしさでいっぱい)
も・・・もうしません・・・助けて・・・ 本当にもうしないの? 信じられないなあ
ふふ、真央ちゃんのおまんこが丸見えだね
(真央のおまんこを指で拡げてスマホカメラでパシャッと撮影し)
(恥ずかしい穴の奥まで写真を撮っていく)
ほらほら、まだお仕置きは始まったばかりだよ
(広げたおまんこの中に指をぐりっとねじ込んで挿入し)
(浅い所からコリコリと引っ掻くようにかき回しJCマンコを少しずつセックスの為に解していく) ほんとです・・・もうしないから・・・もうやめて・・・
(痴漢は私の下半身を写真に収めていく)
(生えかけたところとか、接写写真まで)
(痴漢はお仕置きとして、私の中に指を突っ込み)
ちょ・・・ちょっとまって・・・やだっ・・・!あっ・・・!
(指一本がめり込んで、指を細かく出し入れしてく)
んうっ・・・!あっ・・・いやあっ・・・! エッチな子にはエッチなお仕置きと相場が決まってるんだ
真央ちゃんのエロエロマンコに指がズボズボ入っていくよ
ズボズボされてるところもしっかり撮ってあげるからね
(指を段々深くねじ込み、更に指を2本に増やしてズボズボし始めていき)
(オマンコが指でかき回されるところもしっかりとパシャパシャとカメラで撮影していく)
さて、そろそろお仕置きの本番だ、いくよ
(指を引き抜くとガチガチに硬くなったチンポを真央のおまんこの入り口にぐりっと押し当てる) やめてぇっ・・・もうっ・・・いやぁっ
(立つのも耐えられなくなり、目の前の本棚にぐったりもたれかかるも)
(指はもう一本増えて、私の中を掻きまわす)
え・・・?や・・・やだ、ごめんなさいっ!ゆるして!
(お尻に当たる生ぬるく、しっとりした感触)
(それがアソコに突き付けられて、その先端をぱっくり飲み込んでしまう)
ひゃぁっ!やぁだぁっ・・・!
ぬっ・・・ぬいてくださいっ・・・! おお、凄い凄い、真央ちゃんのおまんこがチンポを咥えこんじゃったよ
ちょっと押し付けただけで先端を食べちゃうなんて真央ちゃんのおまんこはかなりのドスケベだね
こんなドスケベマンコには痴漢レイプはお仕置きにならないかもなあ
(にやにや笑いながら腰をゆっくりと突き出していき)
(真央のまんこの中の感触を味わいながら深くチンポを挿入していく)
(硬いチンポがゴリゴリと膣内を引っ掻き回し、じゅぼじゅぼ音を立てて入っていき)
(挿入シーンもカメラでパシャッ、パシャッ、とハメ撮りしながらレイプしていく) ちがうっ・・・っ、んあぁっ!ちがうのおっ!
(何度もお尻に打ち付けるようにパンパンと腰を打ち付けられ)
(息を荒くしながら、されるがままに犯される)
んあぁっ!はぁんっ・・・!
(中からトロトロと液が満たされて、音が水気を含んでいく)
い・・・んっ!いっく・・・
(腰砕けながらも、ショーツを膝にひっかけたまま、立ちバック状態で) こんなにオマンコをトロトロにしておいて何が違う?
痴漢レイプでこうやってズボズボ犯されたかったんだろう!
(真央の腰を掴んでガツンッ、ガツンッ、と力強く腰を叩きつけ)
(トロトロになっていくおまんこを思うがままかき回していき)
ほらっ!お仕置きの中出しだ!たっぷり味わえっ!
(子宮の入り口にゴリュッとチンポの先端を密着させるように押し付け)
(そのままビュルルルル!ドプッドプッドプッ!と盛大に射精が始まる)
(熱く粘つくザーメンが子宮口をこじ開けて奥底へと流し込まれビチャビチャと子宮内に精液を叩きつけていく) はぁっ・・・はぁっ・・ちっ・・・ちがうのにぃっ・・・!
(乱暴に、何度も何度も中を犯されて)
(ガツガツと奥を何度もおチンポで叩かれて)
いっ!・・・いっぐうっ・・・!
(奥にびゅるるっ!っと吐き出される)
(熱くねっとりとした子種が、私の子宮に浴びせかけられて)
はぁ・・・はぁ・・・ ふう、出した出した、なかなか良かったよ、真央ちゃん
(たっぷりと子宮に種付けした後、ちんぽをゆっくりと引き抜き)
(精液が溢れるオマンコをカメラで更に何枚もパシャッ、パシャッ、と撮影する)
さて、これで反省したかな?
どうだい真央ちゃん、もっとお仕置きして欲しいかい?
(中出ししたばかりの真央のおまんこに指を突っ込んでぐちゃぐちゃかき回し)
(精液を溢れさせながらマンコを弄んで遊んでみる)
【終わりましょうか?続けましょうか?】 ありがとうございました、今日はここまでにしたいと思います
お付き合いありがとうございました 了解です。こちらも楽しかったです、ありがとうございました、お疲れ様です
お疲れ様でした、それでは落ちます
以下空室です また来ちゃった・・・あんなひどいことされたのに
(数日前に犯されたあとも収まらず、一人でしてしまい)
(それでも満足できずにここにきている)
こうして本を読んでたら誰か・・・
【地味顔で真面目なJC設定です】 >>311
お願いします。
前のことをこっちは知ってる方がやりやすいですか? 今見つけたのでも、前のことを知ってるのでも大丈夫です
やりやすい方にお願いします どっちも魅力的ですが……
もし大人のおもちゃとかも使うハードな痴漢されたいなら知ってることにします。
真央ちゃんは真面目ってことなんで前のこと知らなかったら最初は処女だと思ってじっくり開発します。 なら知ってる方でいいですか?
ハードがどのくらいかわかりませんけど、オモチャの使用は大丈夫なので
要望とかありませんか 了解です!
ハードと言っても痛いこととかをするつもりは無いです。
続き書きますね。 こないだのやつって絶対入ってたよな。
声は聞こえなかったし見えてたわけじゃないけど。
店を出るとき脚がふらついてたし。
真面目そうなかわいい子だったのに……
(真央が犯される現場を少し離れたところから見ていて)
(それ以来他の女でもいいからとバイブとかも持ってチャンスをうかがってた男)
おっ、あれ?あの子……
事後の顔つきとは違うけど制服同じだし間違いないよな。
今日もエッチな本のところに……
(ゆっくりと真央に近づいて)
こんばんは。
こないだもエッチな本読んでたよね。
そのあと男の人に見つかって……
(後ろに立っておしりをスカートの上から触り始める) ・・・っ、こ、こんばんは・・・
(後ろから小声で私に話しかけられる)
(あの時と同じようにお尻を撫でられながら、心の中でいろいろ期待してしまう)
えっ・・・!
・・・あ、はいぃ・・・
(昨日の一部始終を見られていたことに驚き)
(淫乱な本性を見透かされた恥ずかしさで、顔が上げられなくなる) やっぱりそうだよね。
ねぇ、気持ちよかったの?
(恥ずかしそうに下を向いてるが逃げることはなくて)
俺も頑張らなきゃ。
(片手で制服の上からおっぱいを揉んで、片手はスカートの中に入ってショーツの上から真央の股間をいじくる)
こんなにかわいいのにエッチなこと好きなんだ。
おっぱいもけっこう成長してるんだね。
(耳たぶを舐めながら耳元でささやき)
(制服の中に手を入れてブラジャーをずらして乳首を指でこりこりする)
【制服ってセーラーとブレザーどっちが好き?】 【紺の冬服セーラーです】
い・・・いえませんっ・・・
んっ・・・
(痴漢の手が胸と股間に伸びて、局所を責める)
(指先が服の上からも乳首を刺激し、割れ目を擦る)
すっ・・・すきなんかじゃ・・・、んあっ!
(ブラはすっかりずれてしまい、直に乳首が摘ままれる)
あぁっ・・・んはぁっ・・・・
(自分の吐息が熱く、少し眼鏡が曇ってしまうほど)
(ジンジンとする乳首が敏感に、反応してしまっている) 恥ずかしいよね。
でも言わなくてもわかるよ。
今も気持ちよくなってるよね。
(乳首をつまむと真央からこらえきれなかったことがわかる控えめな喘ぎ声が出てくる)
こんな真面目そうな子がこんな真面目そうなセーラー服着たまま何したんだろうね?
(別の男にされたことを思い出させるためにおしりにペニスをぐいっと押し付けて下から上に動かす)
今パンティの上から触ってるところにおしりにあたってるものを入れられちゃったの?
(割れ目にショーツごと指を食い込ませてクリトリスから穴まで指で犯す) そ・・・そんな言い方・・・んんっ!
(もうしっかり見られたたんだとわかった)
(数日前に、ここで、本棚にもたれながら何度も後ろから突きあげるようなセックスを)
(お尻には、痴漢のおチンポがガチガチになっていて)
(嫌でもあの時のことを思い出してしまい)
あぁっ!んあぁんんっ!
(クリトリスと穴を、痴漢の指が犯す)
(ぬるぬるになった、むっつりスケベなおマンコを何度も) あれ?なんかぬるぬるしてきたよ。
思い出してあふれてきちゃったの?
(食い込んだショーツが湿って指を動かすとぬちょっと音が聞こえるようになってきて)
もう入っちゃいそう……
指じゃ物足りない?
(ショーツの上から手を突っ込んで直接局部を触り)
(クリトリスをいじくってから中指を穴にぬぷっと突っ込む)
すごく窮屈だけど入っちゃった。
(制服の中で胸をいじりながら指を出し入れしたあとで)
(指を抜いて音を立てて舐めて真央の味を見ると)
今どうなってるかみちゃおう。
(周りに人がいないのを確認ししゃがみこんで真央のスカートの中に頭を入れて)
うわー!パンティすごく恥ずかしいシミが出来ちゃってる。
(パンティの上から味見のクンニをし)
その中は……ぐっちょぐちょだ……
舐めてもらったことはあるの?
(ずらすと直接舐めてみる) (痴漢の指が中をいじるたびに、ぬちゅ・・・ぬちゅ・・・と音が聞こえる)
はぁぁっ・・・・んあはぁっ・・・
(顔が遠い目をしながら歯を食いしばりながらも、体の快楽に正直になってきている)
(灰色のショーツも前から下の部分にかけて、色濃く変色し)
ちょ・・・き、きたない・・・んんっ
(舌がショーツの布地に当たる変な感触のあと、布地はずらされて直に舌が)
ひいっ・・・っ、んあぁっ・・・
そ、そんなの・・・ありません・・・っ (きたない、か。クンニは初めてみたいだな)
きたないんならきれいにしないと。
(舌先でクリトリスを刺激したり割れ目を開いて奥まで舐めたりしてクンニの良さを教える)
こないだは後ろからだったよね。
こんな感じだった?
(スマホとバイブを取り出してスマホでは動画の撮影を始めて)
(バイブを中学生の割れ目にこすりつけて)
(先っぽを狭い割れ目にグイっと押し込み奥までさしこんで)
(スイッチを入れてバイブが動き始めるところまで撮影しちゃう)
よーし。今の動画一緒に見ようよ。
(バイブにショーツをかぶせて抜けないようにすると立ち上がり)
(制服の肩を抱いて胸を揉みながら真央のオマンコをバイブで犯す動画を一緒に観賞する)
(その間も真央の中ではバイブは動き続けてる) はぁ・・・はぁ・・・
(執拗に舌で責められたあそこは出来上がってしまっていた)
(意地汚くも、快楽を求めて中が軽くビクビクをヒクついている)
あっ・・・ち、ちょっとなにを・・・
(昨日の本棚に手を突かせると腰をつかみ、何かが私の中に入る)
んっ・・・っ、あぁっ!
(中で何かがグイグイと動いている)
(お尻を突き出しまましばらく動く何かに攻められていると)
(今度は映像で撮った私の姿を鑑賞させられる)
(画面には、あられもなく、お尻むき出しの私に・・・おちんちんの形をしたものが)
『あぁんっ・・・!あぁ・・・』
(画面からは、生々しい声とはしたなく腰を動かし快楽におぼれえる私の姿)
やだ・・・いや・・・みたくないっ・・・
(両手は抑えられ、オモチャが入ったままのアソコは、続いて震えたり動いたり)
(私のアソコを弄ぶ) ふーん。
いやなのにこんなに気持ちよくなっちゃってるんだ。
(スカートの上から股間を触ってバイブぐりぐり押し込みながら)
(真面目そうだった顔がとろけちゃってる真央のくちびるに自分のくちびるを重ねて舌を入れてかき回す)
そんなにいやならこのくらいにしておくね。これは今日の記念にあげるよ。
(スカートの中に手を突っ込んでバイブを抜くとスカートのポケットに入れてプレゼントする)
こないだは後ろからだったから今日は前から試してみよう。
(スカートの前をまくり上げてショーツをずらしてバイブで犯されてた割れ目にペニスを押し付けて)
しっかりしがみついてないと危ないからな。
(片足を持ち上げて入れやすくすると下から上にペニスをずぶっと真央の中に挿入する)
制服のセーラー服着たまま知らない男の人と立ったままセックスしてるんだよ。
いけない女の子だ。
(経験済みだけど狭くてぎゅっと締め付けてくるオマンコを楽しそうに犯す) あぁんんっ!ん・・・ん・・・
(オモチャをぐりぐりされて、よがる私の唇を奪い、舌を絡めるキスをする
(もう何が何だかわからないうちに、オモチャは引き抜かれ、トロトロになったおマンコに)
(痴漢はおちんぽを押し付ける)
あっ・・・あぁっ・・・
(膝の下に腕を入れられてるせいで片足が上がった状態で)
んあぁっ!あぁっ!
(ずるずるとおちんぽを飲みこむおまんこ)
(ぎゅうぎゅうと締め付けて抵抗しようとする)
はぁーっ・・・んっ・・・はぁっ!
(目がとろっとしながら、痴漢に抱き着きながら下からトントンとされて) セックス上手だね。
気持ちよすぎるよ。
(とろけた顔になって口が半分開くと吐息が吹きかかってきて)
(開いた口に舌を入れて絡みつかせて吐息を甘ったるい吸い込む)
締まりよすぎだよ。あんまり持たないな。
(大人の女を入れたまま何度もいかせたこともあるのに真央の狭いオマンコには耐えられずに)
(セーラー服を着たまま抱きしめて下からしゃくりあげるように何度も何度も突き上げると)
うっ!
(予告しないで真央の中に射精して果てる)
よかっただろう?
でもさ、まだ物足りないんじゃない?
(持ち上げてた足を下ろして真央の肩を抱いて支えて)
汗だくだしシャワー浴びてから帰った方がいいよね。
(真央の返事を待たずに本屋からテイクアウトして)
(勃起しなくなるまで何度も犯すことになる)
【真面目そうなのに経験あってエッチな女の子ってすごく興奮しました!】 【時間も頃合いなのでこのあたりで】
(中で何度も大人のおチンポが行ったり来たり)
んあぁっ!ん・・・あぁっ!
(奥まで届くしっかりとしたピストンで)
いっ・・・、いっくう〜っ・・・
(すると、ドクドクと鼓動の激しい痙攣と、どぷどぷとおびただしい量の精液が)
(つなぎ目から漏れ出してしまう)
(しばらく動けない私を持ち上げて、持ち帰られた先の家でこの一晩中何度も)
(快楽の続く限り犯され続けた)
【すごくたのしめました、ありがとうございます】 【こちらこそありがとうございました。】
【また会えたらエッチなことしたいです。おやすみなさい。】
【以下空き室です。】 お客さんからたまに不審な人がいるとのクレームを受けて・・囮役させられたバイト大学生。
大人しめな顔に服装はミニニットワンピにロングブーツの挑発的な格好をして、店内でお客さんのフリをして不審者を待ちます。
(どなたかお願いします。) 店長とかとグルってことですか?そのシチュでも大丈夫です! よろしくお願いします
書き出しもお願いしても良いですか? 【この服装そわそわしちゃうなぁ。店長は防犯カメラチェックしてるみたいだけどちょっとし心配。不審な人がそばにきても意識しないでってできるかなぁ。・・・あのひとちょっと挙動不審?】
(てきとうに本棚を眺めていると静かにそばに寄ってきた男性・・明らかに怪しいバッグを私の背後足元に置いて立ち読みをはじめた!)
【えー・・これは絶対盗撮?ちゃんと捕まえるために?誘うよう仕草してって無理ですよー・・ちょっとだけ・・】
(少し脚を開いてワンピの奥まで捉えられそうな体勢をしてあげる。薄い黒ストからは真っ赤な下着がしっかり透けてます。)
うっ、うぅん。こほっ。
(恥ずかしさのあまりわざとらしい咳払いをして鼓動を抑えます。) 通話が長くなりそうなためおちます
せっかく声かけてくださったのにすみません 店長の好みはホント最高だな…
(元から舞を狙った盗撮でカバン以外にも隠しカメラが仕込まれている)
キミ、可愛いね…
(カバンはそのままにして舞の背後に密着する)
若しかして私を誘ってたりする?
(そんな事を囁きながら舞の露出した太ももを撫でていく) これってエロ本ってやつかな?中身どんな感じなんだろう?
(男性向けの雑誌を興味本位で手に取って立ち読みを始める)
(この書店でその本を立ち読みするのが痴漢待ちの合図とも知らずに…)
(黒髪セミロング、地味めで真面目そうな大学生です。服装はパーカーにロングスカートです。) (「男の人のあれって本当にこんな形なのかな…てか、こんなの入るの?入れて気持ちよくなるの?」)
(見た目は学級委員をしていそうな真面目な雰囲気の女子高生が立ち読みしているのは、濃厚なラブシーンを描いた男性向けの漫画。
立ち読みしている女性を狙って痴漢行為に及ぶ男性の間では有名な書店とは知らず、人目を惹くセーラ服の背中はあまりにも無防備で…)
【最後は中出しまで希望です。でも痛いこと汚いことはなしでお願い致します…!】 >>347
今日こそやれるといいな
噂だと好き放題に痴漢ができると聞いたからな
(噂を信じ、よく店で獲物を物色していて)
やっとあのコーナーで見つけたよ
一番乗りだ
(女子高生の姿を見つけ静かに近づいてゆく) 始めたばかりですみません
そちらは描写少なめでテンポ重視の方みたいなので合わないかと思います
私は描写重視なので時間かけて待たせてしまうし、お相手も同じくらい描写してくれる方がいいので…最初に書いておけばよかったですね、ごめんなさい
せっかく声かけて頂いたのに申し訳ございません
落ちます うわ、なにこれ…すごいえっち////
(痴漢が出るお店とは知らずに制服姿で立ち読みをしている女子高生)
(手にしているのは女子高生が痴漢される内容の漫画) >>357
(あの子なんであんなところで……)
(えっ、エッチな本読んでるよ)
唯花を見つけて近づく男
お相手お願いします。展開のご希望とかありますか? 参考書を探してるふりをしてエッチな本を立ち読みしながら
制服の上から自分の体を触っちゃったりしてるJCかJKを募集します。 (カビ臭い臭いが漂う本屋。店内の書物のほとんどは官能小説やアダルトビデオで埋め尽くされている。
店内には筒上の灰皿も配置され、目当てのものを物色する為に一時間も二時間も常駐する男性客が居る)
(すでに一時間は経とうとする男性客が一人と、奥のレジには腹の出た中年店主がパイプ椅子にどっかりとすわり競馬中継を観ている)
お、お、お、行け、行け!あああ〜!くそっ…!(レジ台を叩く大きな音)
あ〜負けだ負けだ、くそったれが 正月は暇だな…堪らず本屋に来たけど、これといって…?
(暇つぶしにと近くの書店に来て、たまたまアダルトコーナーの暖簾の方を見ていると)
(見慣れた子がその暖簾を潜り、中に入っていった所を目撃する)
あれって○○ちゃんだよなあ…へー、興味あるんだ。どれ、ちょっとからかってやるか…
【近所付き合いのある子や親戚の子など、年頃な女の子相手にからかいや言葉攻めを交えつつ痴漢したいです】
【顔見知りという事で無理矢理ではなく和姦気味でもOKな方、お待ちしています】 あれ?気のせいだったか…?ちぇっ、ここもつまんねーや。帰ろう。
以下空室です。 あれ…もしかしてこの本屋さんって、エッチな本しか置いてない…?
(暇を持て余しなんとなく立ち寄った書店の棚を見て回るうち違和感を覚えた様子)
「女子大生痴漢陵辱」「輪姦調教」って、うわー…やっぱりそうだ
知らなかったとはいえこんなお店に入っちゃうなんて恥ずかしい!
(書棚にずらりと並ぶ卑猥なタイトルで過ちに気づいたらしく、恥ずかしそうに俯いて逃げるように出口へと歩きだす)
【26歳、非処女、童顔ですがEカップで体型はむちむちです…】 >>367
あれぇ?お客さん、女性なのにこぉんなスケベなのに興味が有るのかな?
もし良かったら奥にもぉっと凄いのが有りますよ?
(帰ろうとするエロい体型の童顔女性が好みで店員を装って声を掛けてみる)
【店長か、店員になりきる変態痴漢中年おじさんで相手しても大丈夫かな?】 >>368
い、いえっ、違うんですっ!
お店を間違えてしまったみたいで…私もう帰るところなんですみません…!
(こんなお店にいるのを見られるだけでも恥ずかしいのに声をかけられてしまって明らかに動揺した様子で)
(小柄な体をさらに身を縮めるようにして帰ろうとする)
【ありがとうございます、では店長さんでお相手お願いしてもよろしいでしょうか?
スカグロとご奉仕プレイはNGです】 >>369
別に恥ずかしがることは無いんですよぉ?
こんなに立派な身体つきをしていてスケベな事に興味津々でマゾ牝豚調教飼育モノは特に私の好みでねぇ…さぁさぁ奥の部屋へ行きましょう♪
(聞く耳を持たないどころかむしろ逃すまいと帰ろうとする言葉を無視して)
(そして目についたタイトルを口に出してるのが気付いてるかどうか知らないけれど凌辱調教モノが好きそうな雰囲気で)
(ついつい本音をポロリと漏らしながら小さな入り口の扉を閉めてcloseの小さな札を掲げて奥へ手を引くのと同時に)
(ムチムチなお尻もおっぱいもどさくさに紛れて揉んだり弄ったりして奥の部屋に連れて行く)
【店長で了解だよぉ、スカグロは私も一緒だけれどご奉仕プレイというのは例えばどんなものか教えてもらえるかな?】 そちらのレスの感じだとスレの趣旨と合わないように思います
お互いしたいことが違うみたいなので今回はなかったことにさせて下さい
落ちます >>370
お前のレスはもう既にチカンじゃないじゃん
バカなのか? >>369
生意気言うな!!!
ご奉仕しろ!!!! ここは痴漢スレ
タイトル読める人だけ来てください
以下空き (深夜営業中の閑散とした店内にオタクっぽい見た目の地味な女が一人)
……////
(成人向けの漫画を熱心に読みふけっている顔は興奮からか赤くなっている)
(地味な見た目のためまさか自分が痴漢されるとは思ってないです
男性に免疫もないので強引に事を進めて無理矢理処女奪って欲しいです) (書店に入っていく清楚系JK…紺のブレザーにチェックのミニスカート、黒髪ストレートをポニーテールにしていて)
(乳房とお尻大きめで身体だけは既に大人の女だけど性体験はなくて)
(性への関心が高くアダルトコーナーにこっそり立ち読みしてるところを忍び寄られて痴漢されちゃう展開で募集します) 落ちます
ありがとうございました、以下使用出来ます 今なら誰も見てないしちょっとだけなら…
(書店の奥にあるカーテンで仕切られたコーナーが気になって興味本位で覗いてみたくなった女子高生。
手にした本の刺激的なイラストやセリフから目が離せなくなって立ち読みに集中してしまう)
(耳元で脅されたり恥ずかしいこと言われながら痴漢、最後までされたいです) お客様、失礼ながらこのコーナーは未成年者の利用をご遠慮頂いております
(慇懃な口調で話しかける)
【宜しければお相手願いたいです】 店員さんではなくお客さんに痴漢されたかったので…
なんとなく合わないかなって思ったので落ちますね、ごめんなさい (まだ見た目が幼い中学生が立ち読み中)
(セーラー服の胸元はほとんど膨らみがなくて体つきも華奢で小柄だけど、手にしているのは子どもが読むには過激すぎる内容の漫画)
(気づかないふりをするのでえっちないたずらして欲しいです。声かけは極力なしの方が嬉しいです。その先は流れで…) >>385
(真後ろに立ってうなじの臭いをかぐ)
(セーラー服の背筋を指でなぞり上げる) >>385
『こんなに小さな少女が制服姿のままアダルトコーナーにいるなんてねぇ…』
『掃除をする振りをしてちょっくら反応を愉しませて貰うとするかね…』
(眼鏡をかけた小太り気味の薄汚い店主。本棚に叩きを掛けていきながら少女ににじり近寄っていく)
(だが、それだけでは悪戯にならない…。
スラックのチャックを下ろし、その隙間から自慢のデカマラの先をボロンと零してみせ、少女の目に付く位置まで移動する……) こんな幼い女の子がこんな場所に?
(そっと除き成人漫画を読んでいるのを確認して)
(真横に立つとスカート越しにお尻を触る) …
(背後に気配を感じて一瞬背中が強張るけど手元を隠すことに必死で何をされているのかまだ気づいてない)
…っ!
(背中に何か感じて息を飲んだらそのまま声を上げるタイミングをなくしてしまう) (>>390は>>386さんへのレスです)
(後から声かけてくれた方、今回はごめんなさい)
(また機会があればお願いします) >>390
(指がそのままスカートの方に降りて行って、お尻のラインをなぞる)
(くるくると形を確かめるようにお尻の縁をなぞり)
(もう片方の手が抱き寄せるようにお腹に回される) >>392
(背中で感じていた点がやがて線になり下に降りて行くのがわかったけどその場から動けずに立ちすくんで)
(明らかに人の手の動きとわかるそれでお尻の形をなぞられている間に手にしている本を握り締め俯いてしまう)
…!
(俯いた視線にお腹を包むように回されてきた手が目に入り、そのまま抱き寄せられるように後ろに体重が傾き背後の人物にもたれかかるような体勢になる) >>393
(お腹の手が上に登っていき)
(掌でささやかな胸を押しつぶし、クニクニとこね回す)
(お尻の方も指だけでなく手を使って掴んでしまい)
(グニ、と指を食い込ませてやる) >>395
……っっ
(お腹の上に置かれた手が上に登り、薄い膨らみを包んで)
(ささやかな感触を楽しむように動く手は大きくて骨ばっていて、本能的に逆らえないと感じてしまう)
(お尻に置かれた手も同じく大きくて、包み込むように動いたかと思うとそのまま指が食い込む)
…、…っ
(素知らぬふりで持ったままの本のページを捲るけど恐怖からか呼吸が小刻みに早くなっている) >>396
(服の裾から手が潜り込む)
(肌に手が直接触れて、ブラを指先で擦り、さらには指先を引っ掻けて引っ張って)
(下もスカートの中に手が潜り込んで、ショーツ越しに割れ目をなぞる)
(俯いて露わになったうなじをれろぉ、と舌で舐めてやる) >>397
(大きな手はセーラー服の裾から入り込んで)
(他人の温もりと初めて他人に触られる心地は肌が泡立つような感じがして、更に下着にまで手を出され)
(同時にスカートの中にも見知らぬ感触が入り込み、混乱と恐怖で更に俯く)
ひっ!……っ
(はらりと肩から落ちた髪の毛の隙間から首の後ろにねっとりとした感触が落ちてくると、初めて声らしいものを洩らす) (ショーツに指が引っかかり、下にずりおろす)
(割れ目を指先でさすり……二本の指が潜り込んでしまう)
(胸もブラの中で指が動き、先端の小さなふくらみを探し当てて)
(くりくり転がして、弄んでいく)
(それどころか、お尻には指ではない、もっと太くて硬いものが布地越しに押し当てられていた) あっ!
(スカートの中で下着が下ろされるのがわかると慌てて逃れようと体を動かそうとして)
(華奢な体で懸命にもがくけど男の人の力には適わず身動ぎするだけになる)
…っ、んっ、んっ、んぅ…
(まだ無毛に近い割れ目が開かれると、指先がほんの微かに潤んだ場所に触れ)
(胸元ではブラの中で淡い突起が弄ばれていて、それに合わせて啜り泣くような声が聞こえる)
(あまりの刺激にパニックに陥っていて、お尻に当たるもう一つの感触には気が回らない) (スカートがまくり上げられる)
(可愛いお尻に、太い肉棒が押し当てられて)
(そのまま前に出てきて、硬いカリ首がスマタの要領で体の前に出る)
(ズリ、ズリ、とそのまま股間をチンポで擦りながら)
(両手でブラをまくり上げ、制服の上からでもわかるほど胸を弄り倒して行く) (徐々に捲れるスカートは最早お尻が見えるくらいにまでになっていて)
(直に肌を押し潰しているものが手ではないと気づいた時にはもう遅く)
(後ろから押されてよろめいてしまい手にしていた本を取り落とすと、慌てて本棚に手をついて体を支える)
…ひっ、ひ、ぃ
(いつの間にか胸元は両手に包まれて手のひらや指先で弄ばれていて)
やだ…こわい、怖いよぉ…助けてぇ
(足の間を太い何かが行き来しているのに気づいて無意識に助けを求めて)
(時折太腿の隙間から赤黒いものが顔を覗かせ次第に濡れて艶っぽくなっていく様を怯えた瞳で見つめている) (胸をいじっていた両手が離れ、腰をしっかりつかんでしまう)
(股間を前後していた肉棒が少し上にずれて)
(ミチミチと肉を掻き分けて、中に入っていってしまった) (胸元から離れた手が細い腰を掴んで)
(やっと解放される、そう思った次の瞬間)
んっ!?んんーっ!!
(前後に揺れていた体が急に持ち上げられるように感じ、同時に足の間のもっと奥に違和感を覚えたその時)
(狭い腟内を押し広げながら男性器が挿入され、香菜の処女膜が突き破られて、喉奥から絞り出したような苦しげな声が書店の一角で上がる)
(痛い!痛い!なにこれ?なんで?どうして?)
(頭の中ではそればかりが繰り返され、無意識のうちに零れた涙で頬を濡らしている) (まだ幼い膣穴をチンポで往復し、一方的に快楽を貪る)
(子宮をトントンと叩き、自分の体が奥まで支配されたと言うことを教え込みながら)
(片手の親指をアナルにあて、押し込む)
(手放された本を拾い、ペラペラとページをめくると)
(主人公の女の子が中出しされ、卵子に精子が群がるカットのページを開いて、香菜に見せつける)
(これから香菜もそうなるんだ、といわんばかりに) あっ、うっ、うっ、くぅ
(一方的な行為に身を委ねるというより押し寄せる痛みと恐怖に飲まれ、小刻みに体を持ち上げるような律動に全身揺らされて)
(苦痛を堪える声はか細く震えていて、支配欲を駆り立て嗜虐心を煽る)
や…っ、あ…っ、あ…
(わざと見せつけるように開かれた本は同じような年格好の少女が無理矢理に「孕ませ」られる内容のページにされていて)
(これから何をされるのかはっきり知らされた上に、おしりの奥に触れた指に未知の感覚を呼び起こされる) (アナルを掘り返し、さらに反対の手がクリに伸びる)
(幼い体に股間の三転攻めを仕掛けて、辱めていき)
(そして腰を押し付けて動きを止め、中で肉棒が膨らむ)
(これから何が起こるのか、はっきりと理解できる時間を与えてから)
(ドロドロに粘る精液を中に吐き出してやる)
(オマンコの中に精液がぶちまけられる音を響かせながら、何度も何度も脈打ち)
(入りきらない精液が溢れ出して香菜の足を伝っていってもまだ止まらない)
(たっぷり一分はかけて射精をしていった) やっあっ、ぁ、ひ…っ
(体の中と外、未熟な粘膜と敏感な粘膜を同時に責め立てられ)
ひぁ、あぁ…!
(わけもわからず与えられる刺激に一方的に声を上げさせられるようになっていく)
っ、や、あ、やだ…
(ぐい、と腰を掴まれ更に奥に入られて)
(何をされるのか考えるには十分な時間を与えられた上で体の中でその感触をわからせられて)
い、やっ、いやっ、あ…あぁ…あぁ
(どく、どく、と力強く脈打ちながら体内で熱が放たれるのがわかって)
(その熱が体外に流れ落ちていくのがわかる頃には絶望し次第に体が弛緩していく)
(永遠とも思える時間が流れて、香菜の足には白く濁った液体が幾筋も痕を残していた) (肉棒を引き抜くと、ごそごそと香菜の荷物を漁り、学生証を見つけるとぐったりした香菜のお尻に乗せ)
(パシャ、とフラッシュと共に撮影する)
(さらには香菜のスマホも抜き取って、指を当ててロック解除させると何やら操作して……)
(ぽい、と本棚にスマホを放ると、ショーツを上げてスカートを整え)
(す、と気配が背後から去っていく)
(スマホの画面には、勝手に作られたLINEグループ)
(そこには『ご主人様』と付けられた知らない番号が登録されていた)
(そしてそこに送られてきたのは、香菜自身の犯された姿と、そこに映る学生証の写真だった) (体の奥にあった異物が引き抜かれ、解放された途端に力が抜けて)
(四つん這いのような格好でその場にへたりこんでしまう)
(その間に荷物を荒らされシャッター音とともにフラッシュに照らされ撮影され、勝手にスマホのロックが外され操作され…)
(ぐったりしていて何をされても無反応で、男の人がその場を去ってしばらくしてからやっと起き上がると、本棚に放り出されたスマホに気がついて)
(手にしたスマホには見知らぬLINEグループと見知らぬアカウント、そして…)
後日…
(「今日、行きます」そうメッセージを送信してからスマホ画面を閉じ、あのお店へと向かう香菜の姿があった)
(長い時間ありがとうございました。すごく楽しかったです)
(ラスト余韻の残るいい感じにして頂いたけど上手く書けずにごめんなさい…またいつか会えたらいいな)
落ちます、以下空いてます こっちも楽しかったよ。それじゃあまたいつかね
以下空き室です この時間帯は暇だなー、お客さんもいないし、やることもないし…
(奥の部屋で休憩中の店長に代わりレジを任されたものの、お客の姿はなく暇そうな女子大生バイト)
とりあえず棚の整頓でもしとくかぁ
(レジ近くの棚を適当に整えながら気になる本をパラパラ捲ってみたりしている) >>412
(本を探す様子で後ろの本棚をうろつく男
カバンを置いて本を手に取り眺める、その鞄にはカメラが仕掛けてありスカートの中を映していた) いらっしゃいませー
(来店した客の気配に気づいて若干気だるい声で)
(不自然な位置に置かれた鞄には気づかず高いところに手を伸ばし、背伸びするとスカートが揺れて太ももがちらりと見え隠れする) 店員さん暇そうだね、せっかくなら楽しいことしない?
(高いところに伸ばした手を取って内腿を撫でる)
嫌ならそれはそれでいいけど、カメラの映像ばら撒いちゃうかもね
(下着に手をかけてずらしてしまうと、割れ目を指でなぞっていく) …はい?
(かけられた言葉の意図がわからず、振り向いた顔にも声にも困惑を滲ませて)
ちょっ…やめてください!人呼びますよ?
(掴まれた手を振り解こうとするが突然の事に動揺し、さらには脅し文句に怯え思うように力が入らず)
や、やめて…いやっ
(身を引いて逃げる前に強引に下着がずらされ、弱々しい声を上げるので精一杯になる) さっき店長さん帰ったの見なかった?
人なんて呼んでもこないよ
(後ろから抱くように拘束して服の上から胸を鷲掴みに揉み始め)
昨日の店員さんは気持ち良くてそのままホテルで楽しんじゃったくらいだから、君も楽しもうよ?
昨日のバイトちゃんはお友達?
(ズボンのチャックを下ろして内腿に熱いペニスを擦り付けながら耳元で囁く) は?そんな…嘘、店長っ!助けて…!
(みるみる血の気が引いていく顔を店の奥に向け精一杯叫んでみるが、普段の半分も声量は出なくて)
やだ、いやぁ、離してっ
(背後から抱きつかれる形でブラウスの上から胸を揉まれ始め、上擦った声で助けを求めるが店内にはBGMにもかき消されるほど小さな声しか出ない)
…っっ!な…んで…もしかして、先輩が…そんな…
(嘘だと思いたいのに抵抗する気持ちが削がれ、徐々に言い返す言葉もなくなって)
(内腿をこじ開けるように擦り付けられる感触にも震えるばかりで抵抗できなくなっていく) 後輩ちゃんなんだ?
すみれ先輩連絡先も交換して今夜も遊ぶ約束なんだよ
君も一緒なら喜ぶんじゃない?
(ブラウスのボタンを外していき、ブラをずらして乳首をクリクリと刺激しながら焦らすように割れ目にペニスを擦り付けて)
後輩ちゃんも名前教えてよ
(耳を甘噛みして感じる場所を探すように身体に手を這わせて)
どこが気持ちいい?ここ?それとも…
(身体中に手を這わせながら反応を見て) そんな…、本当に…すみれ先輩が?そんなこと…
(バイトを始めたばかりでいつもいろいろ教えてくれてる先輩の名前を聞いて、本当なんだと思うと気が抜けて同時に抵抗する力も緩んで)
んっ、んっ
(ブラがずらされ露わにされた胸の先を指先で刺激されると、焦らすように秘部を往復するペニスの感触にも敏感になって)
んぁ…っ、あ…あっ
(耳たぶを甘噛みされると途端に甘ったるい声が漏れ始め)
もえか…です…っあ、あっ、そこっ、だめ…っ!
(声色の変化を探る手が脇腹や背中をなぞると、誘われるように媚びた声で名前を教えてしまう) すみれ先輩が今日もここの本屋さん一人になるから気持ちいいコト教えてあげてって言ってくれたんだ
(さらに絶望させるように言うと、抵抗の緩んだ割れ目に一気に奥まで挿入して)
萌華ちゃんって言うんだ、萌華ちゃんの中すみれ先輩より気持ちいいよ…
(顔をこちらに向けさせて、キスをしながらゆっくりと立ちバックで突いていく)
萌華ちゃんもいっぱい気持ちよくしてあげるね?
(脇腹を撫でながらゆっくりとピストンして萌華ちゃんの口内を舌でかき混ぜていく) え…っ、すみれ先輩が…?嘘…そんなはずないですっ、すみれ先輩はそんなこと言わな……っ!
(先輩から聞いた、頼まれたと聞かされると今にも溢れそうなくらい目に涙が浮いて)
(それがこぼれ落ちる瞬間に体が浮き上がるくらいの衝撃が走り、声も出せないまま奥まで貫かれて)
んっ、うっ、あ…うそ…っ、あっ、あっ、ん…、っんん
(ゆっくりと慣らすように後ろから突かれる動きに合わせ従順に喘ぐ唇をキスで塞がれて)
んっ、んふ…っ、んん…!んん…っ!
(弱い場所を撫でられながら奥を突かれ、どうしても堪え切れない声が塞がれた唇から切れ切れに洩れて)
(焦らされているようにも感じ始めた緩い律動と、口内を掻き回す舌の動きに耐えきれず切なげに眉根を寄せている) この後ホテルでちゃんとすみれ先輩に聞けるよ?
気持ちいいコト一緒にしたかったんだね?
(腰の動きを早めていき、両手で胸を鷲掴みに揉みながら指先で乳首をクリクリとこね)
激しくして欲しい?
萌華ちゃんのシて欲しいコトおねだりしてくれればもっとシテあげるよ…
(お腹をつーっと撫でて音を立てながら耳を舐め、焦らすようなピストンを続けていく) んう…っ、ち、ちがっ、あっ、ああっ
(恥ずかしさからか興奮からか火照って赤くなり否定しようとすると、律動が早まって)
(同時に乱暴に鷲掴みされた胸にも甘やかな愛撫が加えられ声を震わせる)
ん…んっ、あ…っ
(耳元で耳朶を啜り上げる音を聞かされながら内と外から愛撫を繰り返され、ぞわぞわと肌が粟立つように感じて)
は…激しくして欲しいです…すみれ先輩にしたみたいに…私にもして下さい…っ
(耳元で囁かれ煽られて、ついに全てを受け入れる発言をしてしまう) もちろん、萌華ちゃんもたっぷり気持ちよくさせてあげるね
(腰を掴むと一気に奥まで激しく突き上げて)
このまま中にいっぱい出してあげるからね…
(本棚に押し付けるように身体を密着させてさらに激しくピストンを続け)
そら、出すよ!
(腕を押さえつけながらたっぷりと中に性液を注ぎ込んでいく) んん…っ!
(腰を掴まれると一気に突かれそれまでよりも深いところにペニスが押し当てられて)
あっ!あっ!中は…っ、だめ…!あっ!ああっ!
(苦しげな表情と拒む言葉とは裏腹に蕩けた声を洩らして)
(膣壁を擦り上げて奥を突かれる度に中でペニスを締めつけて)
あ…ああっ、いく…っ、いく…ぅ…っ!
(本棚に押し付けられ密着状態の上に腕を押さえつけられ、有無を言わさずに中出しされて)
(どくん、どくんと脈打つペニスから吐き出される精液を感じながら、惚けた顔をしてぐったりしている) まだまだ先輩は終わらなかったよ?
(惚けた表情の萌華を抱き上げて続け様にピストンして)
この後すぐそこのホテルで先輩と一緒に待ってるからね?
(カメラに犯される姿を映しながら萌華の身体を上下にゆすって中をたっぷりかき混ぜ)
さ、2回目だよたっぷり孕ませてあげる
(再び中にたっぷり注ぎ込むと、カメラを仕込んだカバンを拾って立ち去ってしまう) だめ、まだ今イッたばっかりだから…!あっ!あっ!
(休む間もなく再び突き上げられ、本棚に押し付けられて)
んっ、んぅうう…!
(掻き混ぜられた精液がぐちゅぐちゅと卑猥な水音を立て、結合部から押し出されて溢れ出て)
(小刻みに痙攣しながら達する様子も2回目の射精で太腿を伝って流れ落ちる様もカメラに収められ)
(惚けたままへたり込む萌華を置いて、男性は立ち去ってしまう)
(そして、熱に浮かされたように立ち上がり服を整えると、ふらふらと店を出て男とすみれ先輩が待つホテルへと歩き出した)
(ここで一旦〆でしょうか?) >>428
はい、お相手ありがとうございました
楽しかったです
このまま続けるのも自分は大丈夫ですがお時間は大丈夫ですか? こちらこそ、ありがとうございました
私も楽しかったです
こちらは時間的には続けられそうなのですが、続きの流れで先輩役もやりつつの一人二役はちょっと難しいかなって思ってます…ごめんなさい。 >>430
いえいえ、大丈夫です
その場合は来るの遅れてるからその間にって感じで続けてみようかと思いましたが
時間も時間ですしここで〆ましょう
ありがとうございました、また会えたらよろしくお願いします。 >>431
そうだったんですね、せっかく考えて頂いてたのにすみません
また会えたらぜひよろしくお願いします
遅い時間の募集見つけて頂いて感謝です
長時間ありがとうございました
以下空いてます 噂を知らずに来た真面目そうなJK。
身長160センチ、Cカップ細身、腰までのロングヘアー。
おっぱいが性感帯、雑魚乳首 あれ、こんなところに本屋さんあったんだ。
次のバスまで…1時間くらいか。此処で時間潰そうかな。 >>435
黒いセーラー服を着たスラッとしたJK。長い髪を一つ結びにしている。Cカップ程度(変更可能です) >>437
【もえさん、まだお時間ありますか?
バスの中で欲望のままにもえさんの身体貪り尽くして犯したいです…】 >>438
はい、います。バスでも本屋でも構いません。 >>438
【すみません、439、【】をつけ忘れていました】 【スレ違いになってしまうので本屋の中にしましょうか?
興味本位でアダルトコーナーで立ち読みしてるもえさんに悪戯から徐々にエスカレートしてく感じでいかがでしょうか?】 >>441
【では、その案でお願いします。書き出しはどちらからにしましょうか?】 【ありがとうございます、こちらから書き出してみるのでしばらくお待ちください。】 (人気のない寂れた本屋、もえと篤以外誰もいないのをいい事に年配の店主もすっかり眠りこけている店内。
寂れた店なのに何故かアダルトコーナーだけは充実していて、篤の存在に気づかず制服姿で卑猥な雑誌を読みふけるもえ。
静かにその背後に忍び寄り卑猥な雑誌を食い入るように立ち読みするもえの様子を携帯のムービーで盗撮すると、背後からもえに身体をピタリと寄せるようにし)
お嬢さん、〇〇高校のコだよね?
こんなイヤらしい雑誌立ち読みしちゃダメでしょ…?
オジさん、全部ムービーに撮っちゃったよ…
学校に報告してもいいよね…? えっ…?あ、こ、これは、違うんです!えっと…その…ごめんなさい、学校にばらすのだけはやめていただけませんか…?お願いします! 【どんな雑誌を見ていたかなど何か指定はございますか?】 【雑誌なので局部は写ってないものの、男女が激しい性行為を営んでる写真がページいっぱいに載ってる雑誌で】
違う?
何が違うんだい、お嬢さん?
(撮影したムービーをもえに見せながら)
ほらっ、男の人のペニスを嬉しそうに女の人が咥えてるページをジーッと見てるお嬢さんの様子がしっかり写ってるね…
お嬢さんもこういうのシてみたいんだ…?
(背後からピッタリと体を密着させながら耳穴に息を吹きかけるように囁くと、セーラー服の上からCカップの胸をグニグニと揉みしだき) 【了解しました】
(一気に顔を赤くする)
や、やめて、消してください…!
興味なんてないです、違います。
…!
な、どこ、触ってるんですか!?
(しかし胸が弱いのか少々反応が見られる) こんな卑猥なフェラチオ画像を食い入るように見てるお嬢さんを親御さんや学校の先生が見たら悲しむだろうなあ…
学校も退学になっちゃうかもね、いいの…?
(もえの逃げ場を無くす意地悪な台詞を耳元で囁きながらそのまま、耳穴から耳朶、更に首筋にかけてネットリと舌を這わせていき)
お嬢ちゃん…
口じゃ嫌がってる割に胸揉まれたら、今ビクンて反応したね…
もっとシて欲しいって事だよね…?
(そう囁いたまま乱暴にセーラー服を捲り上げるとそのままブラも上にずらして、小ぶりな乳房をギュッと揉み上げ、指の間で乳首を挟み込みグニグニ押し潰し) 嫌…!やめてくださ、、ひっ!
(舌から逃げるように顔を動かす)
反応なんて、っ、してませんっ、本当に、違う…!?あっ、ん、んぅっ。
(懸命に否定するも乳房を露にされ言葉を失う。体や声はオジサンの指の動きに合わせて明らかに反応している。) 【ちょっと合わない感じがするので落ちさせて下さい、お相手ありがとうございました。】 【分かりました。ありがとうございました。】
もう少し募集してみようかな はい、よろしくお願いいたします。
シチュエーションや性格等何かご希望は有りますか? かしこまりました。好きなだけ犯して下さい。
書き出しはどちらからにしましょうか? (一見するとありふれた本屋なのだが痴漢達の界隈では狩場と言われた場所である…)
(そこに今日も何も知らない女子高生が立ち寄ってしまう)
今日の娘もかなりの上玉だな…
早速楽しむとするか
(アダルトコーナーで立ち読みする女子高生の後ろに立つ) これ…大人の…。
(少し迷うも読み始める。)
わ、すごい…。
(近付いてくる人には気付いていない様子) エッチな本に夢中だよ
内容は…痴漢からのレイプか
ちょうどいいじゃないか…
(真後ろに立ち状況を確認し手を伸ばす)
こんなことをされたいんだ
スグに願いを叶えてやるよ
(囁やきながらお尻を触り空いた手はワレメを弄りだす) …っ!
違います、そんなこと…。
(口ではそう言っているものの体はぴくりと動く)
(本を読んでいたことの後ろめたさからか強くは抵抗出来ず声もしぼんでいく) 素直じゃないね
そうか、この本の主人公みたいに無理矢理に感じさせられて犯されたいんだね
(執拗にワレメを弄ると徐々に湿り気を帯びて)
ヌルヌルしてきたね
もっと濡らしてやるよ
(下着が降ろされ濡れたオマンコに指が入ってゆく) そんな…こと…。
ひっ…アッ
(指を入れられ声が漏れ出る。聞かれないように慌てて口を抑えるがその分全身が無防備になってしまう) あっさり入ってゆくよ
いやらしいオマンコだね
(指が奥まで届き何度も抜き挿しされる)
いい具合だな
もっと感じさせてチンポを欲しくさせてやるよ
(指マンを続けながら片手でクリを摘み扱いてやる) いやらしくなんてないです…。
(少し涙目)
っ、あっ、やめてっ…んぅっ…!
(痴漢の手を退かそうとするも力の差で敵わない)
【こちらの手の動きが邪魔でしたら縛るなり脅すなりしておとなしくさせて下さい】 こんなに締め付けてるのに?
それにオマンコはヨダレを垂らしてるよ
(指が抜き挿しされる度に湿った音が大きくなって)
諦めなよ
本みたいにイッてオマンコを開放したら?
(クリをチンポみたいに激しく扱いて追い込んでゆく)
【イったらスグに犯してるからされたくなったらイッてください】 いや、いやぁ…。
(音を聞いて真っ赤な顔で弱々しく首を横に振る)
それ、だめ…っ、あっ
(体が痙攣し始める) ビクビクしちゃってるね
メチャクチャ興奮しちゃうよね
(指が増やされ抜き挿しも激しくなる)
我慢しなくていいじゃないか
イキなよ!
(クリの包皮を剥き先を弄り倒す) あっ…あっ、いっ、だめ、おねがい、しま、す、いやぁっ、あっ〜〜〜〜〜〜っ!
(ナカとクリ両方からの刺激に耐えられずイク。)
(顔は真っ赤で快楽になす術がない様子) ちゃんとイケたじゃないか
おじさん嬉しいよ
(指を抜き頬に愛液を塗って指を舐めさせる)
さて、オレも気持ちよくしてもらうだけだな
いくぞ!
(スカートをまくり上げ立ちバックで濡れ濡れのオマンコにチンポをぶち込んでしまう) ひっ…ん、んくっ
(突然の指にえづく)
きもちよく…?えっ、だめ…やああぁぁぁぁっ!!
(慌てて拒絶するも既に遅く思い切り突き上げられる。逃げようともがくもナカは締め付けてしまい快楽に声が止まらない) 駄目じゃないよな
オマンコは凄く締め付けてるね
(長いチンポが最奥まで届き何度も抜き挿しされて)
もっと声を出していいんだよ…
もっと気持ちよくなるよ
(つま先立ちになるくらい突き上げながらクリを摘み扱く) やあっ、こん、にゃっ、おくぅっ…。
(もしかすると店員や他の客にも声が聞こえているかもしれない)
あっやだイっちゃう…!
(そう言って慌てて口を抑える)
(足も腰もガクガクしていて誰から見ても感じているのは一目瞭然である) 奥がいいんだ
好きなだけイケばいいからな
(亀頭を子宮に何度もねじ込み更に快楽を味あわせて)
イケばいいよ…
(クリを激しく扱きながらスパートが始まってしまう)
(オマンコの中でチンポが膨らんで拡げられる) そんな…あっ、おちんぽ大きくしないれっ、イっちゃう、あっ、あぁっ…!
(膨らんだチンポを歓喜するようにナカが更に締まる) 君のオマンコがキモチイイからだよ
もう出そうになってる…
(抜き挿しするたびに広いカリ首がオマンコを抉る)
出すけどもっと君を犯したいな
奥にベッドがあるけどどうする?
(つま先が浮き上がるくらい突き上げながら奥の部屋に連れてゆく提案をする) (されるがままに突き上げられ、声を抑えることも忘れている)
あっ、、あんっ…出しちゃ、だめっ、中出さないれっ…ベッド、行くからぁっ…!
(涙目で痴漢を見つめ懇願している) 本でも中出しを喜んでるよね
だから、だすよ!
(予告もなしに大量の濃厚ザーメンがイキマンコに中出しされて)
たくさん中出しされて良かったよな
続きはベッドで
(チンポを抜きもえの手を掴み奥の部屋に連れてゆく) あぁっ…!
(中出しされ体を痙攣させながらイク)
うそ、そんな…。
(呆然としている)
(抵抗することも出来ず手を引かれるままに連れ込まれる) じっくり見るといい身体じゃないか
全部見せてもらうからね
(部屋に入るなりもえの衣服を剥ぎ取り全裸にしてしまう)
つづきだ…
もっと気持ちよくしてやるからな
(ベッドに押し倒し正常位で反り返ったチンポを突き刺してしまう) えっ、きゃっ!?
(慌てて手で胸や股を隠す)
(ベッドに押し倒されて)
そんな、もう、だめですっ…!
(ナカに突き刺され、腰がビクンと跳ねる) あれから何発も中出しされていたぜ
一発じゃ物足りないくせに
(手をのけて全身を舐め回しキスマークを付けまくる)
身体は受け入れて締め付けてるのに?
(杭打ちのようにオマンコの奥までチンポを突き刺してやる) だめ、だめもう中出さないれっ…!
(弱々しくおねがいするが抵抗は上手く出来ず手はだらんとしている)
(そして容赦ないピストンに耐えられず)
イクっ、あっ〜〜〜〜〜…!
(ナカを締め付けたまま腰を跳ねさせてイク) すぐに中出しを好きになるよ
もう抵抗していないからね…
(乳房を掴み乳首を交互に吸ってキスマークだらけにして)
イッちゃったね…
でも休ませないよ
(イッてもピストンは止まらず子宮に亀頭が何回もねじ込まれてさらなる快楽を与えられる) おっぱい、一緒しちゃやぁっ…!
(乳首を吸われて完全にメスの顔をしている)
もぉイったの、許してよぉ…あんっ。 【たっぷり犯して辱しめて下さい。スカトロ(大小)以外でしたら何でも。場所を変えても大丈夫です。】 乳首はカチカチだね
凄くいやらしいな
(乳房を寄せて両乳首を咥え吸いまくって)
本みたいにチンポ奴隷なったら許してやるよ
(チンポを引き抜きスグに突き刺すピストンを与えてチンポの魅力を分からせてやる) >>493
【嬉しいね。一発出したらホテルを探してくるから移動して続いて犯すよ】 やらぁ、言わないでぇっ。
(乳首がまるでクリのように感じるようになっている)
許して…なる、チンポ奴隷なります、だから許してっ…! こんなにコリコリになってるのに
イケない乳首だよ
(乳首を軽く噛みながら舌先で舐め回し)
よく言えました
褒美に中出しをしてやるよ
(激しく腰を振りオマンコを屈服させる) (乳首を虐める度に体が震える)
あっ、あぅ、ん〜〜〜〜〜〜っ!
(快楽を覚えたナカが中出しという言葉に反応してキュッとする) ザーメン欲しいよな
チンポ奴隷なんだから
(亀頭で子宮を抉り中出しを求めさせようとする)
奴隷らしくオネダリするんだ
(突きながら手を伸ばしクリを激しく扱いてやる) いい顔だ
コレが見たかったんだよ
(興奮して中でチンポが跳ね回り)
凄い締め付けてるね…だすぞ!
(興奮のあまり二度目の中出しを決めてしまう)
【ホテルを探してくる】 …っ、欲しく、なっ…!?
(クリへの刺激に否定の言葉が途切れる)
……。もえ、の、ナカに、いっぱい、出してください。
(弱々しい声で、しかし興奮しているのかナカは締まりっぱなしである) うわぁ、すごい気持ちよさそう…この子が言ってる「いく」ってどんな感じなんだろう…
(過激な描写のある漫画に興味津々、夢中で立ち読みしている女の子)
(自分が制服姿だということを忘れ読みふけってしまう) >>507
(後ろに立つとスカートの上からお尻を撫でる) (夢中になって立ち読みしているうちに背後に人がいるとは思ってもなくて)
っ
(スカートが足に擦れる感触かと思ったら、後ろの人に触られているとわかって息を飲む) >>509
「いく」ってのを感じてみたいんだよね?
オジサンが教えてあげよう……
(両手を背後から回して胸をわしづかみにし、揉み解す)
(乱暴に揉んだかと思えばすりすりと敏感なところを探してさすっていく) えっ?えっ?
(さっきの独り言を聞かれていたのが恥ずかしくて、困惑したのと怖いので動けなくなって)
やっ、やっ、やめて…下さいっ、痛っ…あっ…やっ…あっ
(胸を鷲掴みにされたかと思うと揉みしだかれ、痛いと思った次の瞬間には優しく撫でられくすぐったいような気持ちになってされるがままになる) やめないよ? 君はこのまま感じさせられて、オジサンのペニスを入れられてしまうんだ。
(くりくりと先端を指で押しつぶし)
(レロレロとうなじを舐めてやる)
(ふぅ〜、と耳に息を吹きかけ)
君もこのエロ漫画みたいになりたいんだろう?
【どんな本読んでたとかありますか?】 >>512
(ごめんなさい、いいところなのに呼ばれてしまいました)
(オジサンにえっちなこといっぱいされていくの教えて欲しかった…本当にごめんなさい) >>514
(本当にごめんなさい。もし、また会えたらいくの教えて下さい)
(落ちますね) おじさんこっち見てないよね…?
(店主の様子を気にしながら、成人向けの本を立ち読みしているうちにだんだん夢中になっていく)
学校帰りに毎日えっちな本を立ち読みしていく中学生です
学校に知らせると脅しながらえっちなことしてくれるお店のおじさんいませんか? >>519
同い年の女の子が痴漢されてる漫画読んでます//// おやおや、駄目だなあお嬢ちゃん。子供がこんないけない本読んじゃ
(夢中になってる愛海の横から声をかけて)
それとも、こういうことをされるのに興味があるのかな?
(本の中の女の子がされているように、服の裾から手を入れて中を摩ってやる) あっ、これは、、その、、
(いつの間にかすぐ横に店主のおじさんの姿があって手にしている本を咎められ、びっくりしてしどろもどろになって)
ち、違います!やめてください、、いやっ、、
(制服の裾からおじさんの手が入り込み体を触られ始めると、くすぐったそうに身悶えしながら逃げようとする) 逃げちゃうのかい? その制服近所の中学の子だよね?
オジサン、学校に連絡しちゃおうかな。
おたくの生徒さんがエロ漫画を立ち読みしてました、ってね……
それが嫌なら、大人しくするん……だっ!
(逃げようとする愛海の体に腕を回し……ぎゅむ、とブラごと胸を掴んでやる) やだ、、やめてください、、学校には言わないでください、、
ひい、、いやぁっ、、!
(制服で学校がバレてしまい、バラすと脅されて足が止まって)
(下着越しにおじさんの強い力と太い指の温度が伝わると、小さく叫びながら目を閉じて、その場から動けなくなってしまう) それじゃあ、大人しくしてようね……
(掴んだ胸をそのまま揉んでいきながら)
(もう片方の手をスカートの方に入れて)
(下着の中に指を潜り込ませ、愛海の股間をクニクニと太い指で弄りだす) う、、くっ、、わかりました、、
(怖くて半泣きになりながらこくりと頷いて)
あ、、や、、ぁ、、んん、、っ
(スカートの中に入ってきた手が足の間に触れると慌てて太腿を閉じて、太い指先が割れ目をこじ開けるようにして動くといやいやと首を振って唇を噛む) いいねえ、若いオマンコだ……これはぶち抜きがいがあるぞお。
(ショーツをずりおろしてスカートをまくると、ズボンを下ろした)
(がちがちになった太く長いチンポを後ろから股に差し込むと)
(先端は臍にまで届くほど長く、鼻を突く牡のにおいが辺りに漂う)
オマンコ、おじさんの形にしてあげるからね?
覚悟するんだよ〜……
(ズリズリと強制スマタをかけながら、愛海の乳首をクニクニ転がし)
(顔を回り込ませて、ブチュリとキスして舌を入れてしまう) ひっ、、あ、、なにこれぇ、、
(閉じた太腿をこじ開け足の間に割り込んだ異物が下腹部を覆い隠し、小さなお臍をグイグイと押して)
(鼻先を掠める匂いに顔を背けても、恐ろしい形と色をした異物が視界に入ってくる)
やっ、、やだっ、、やめてください、、おじさん、、もう許して、、お願い、、
(覆い被さって腰を揺らすおじさんに押され前のめりになって本棚とおじさんの体に挟まれて)
ん、、っっ、、ぅぐ、、、、んぅ、、うぅ、、
(いやいやと首を振っても逃げられず、小さな唇を奪われた上におじさんのねっとりとした分厚い舌に口内を蹂躙される) オジサンのチンポだよ。今からこれでセックスするんだ。君のオマンコの中にチンポいれて
ずっぷずっぷ抜き差しして、お腹の中に精液をたっぷりと注ぎ込むんだ。
そしたら、女の子はみいんな気持ちよくなっちゃって、セックスが忘れられなくなっちゃうんだよ
(愛海にこれからされることをしっかり教え込み)
だめだめ、許さないよ。
エッチな本を読んじゃうエッチな女の子なんだから、エッチな事されても仕方ないでしょ?
それじゃ……
(腰を引いて、愛海の肉穴に先端を押し付け)
ふんっ!
(一気に奥まで刺し貫いてしまった) せっくす、、?そんな、、それって、、赤ちゃん作る時にするやつですよね、、だめです、、絶対、、だめっ、、!
(おじさんの言葉に怯えた顔になり、逃げようと手足をばたつかせるが本棚とおじさんに挟まれて逃げられない)
そんな、、もう読まないから、、もうしないから、、許して、、
(必死になって懇願するが聞き入れてもらえず、足の間にさっきの異物が押し当てられ)
いっっ、いやっっ、、、、う、、あ、、!
(ズンッ!と体が一瞬持ち上がり、感じたことのない痛みに頭が真っ白になる) ふう。セックスしちゃったね?
セックスは子供を作るだけじゃなくて気持ちよくなるためにもするんだよ。
だから君もいっぱい気持ちよくなっちゃおうね?
(後ろから腰を打ち付け、犯されているんだと耳でもわかるようにして)
お腹の中に意識を集中させるんだよ?
オジサンのチンポがどこまで届いてるかわかるようにね。
オジサンのチンポのこと、一生忘れないようにしないとね?
(服とブラをまくり上げ、露わになった体をまさぐりながら)
(巨根が容赦なくJCの体に大人のセックスを叩きこんでいく) んぎっ、、ひぎっ、、きもちよく、、ない、、痛い、、痛いよぉ、、
(涙目で訴えてながらも、耳元でおじさんの囁き声がすると体中にぞわぞわと不思議な感じがし始めて)
おなか、、おく、、ごりゅごりゅってなってるの、、おっ、、うっ、、
(おじさんの言葉が暗示のように響いて、お腹下の方の中が擦れる感触がわかるようになってきて)
こすれる、、つぶれるっ、、あっ、、あっ、、あっ、、そこ、、あっ、、いっ、、おく、、つぶれるの、、きもち、、いい、、っっ
(次第に、おじさんの腰がぶつかる瞬間のぞわぞわがくらくらした感じの感覚に変わり始め、とろんとした目つきになっていく) ほら、もう気持ちよくなってきた。さっきまで痛がってたのにね?
やっぱり君はエロい女の子なんだね。
(名前も知らない女の子をそうと決めつけ、チンポで調教していく)
そこ、じゃなくてオマンコだよ? それから子宮を押しつぶされて気持ちよくなっちゃってるんだよ
無理矢理されてるのに気持ちよくなってきちゃうなんてすごくスケベだよ
こんなスケベなオマンコ、精液ドプドプ流し込んで、オジサンのものにしちゃうからね?
今から中出しされちゃうよ? 怖い? 楽しみ?
(奥に押し付けてぐりぐりと腰をひねり込みながら、中出し宣言) あ、、ひ、、あひ、、きもち、、はうぅっ、、
(くらくらする感覚はどんどん強くなり、おじさんの言葉が頭の中で何度も響いて)
おまんこ、、きもちいい、、もっと、、子宮ぐりぐりってして下さい、、もっと、、もっとぉ、、
(まだ幼い顔を快楽に蕩かせて、もっともっとと快楽欲しさに舌足らずな声でおじさんにねだって)
んあ、、なかだし、、怖い、、赤ちゃんデキちゃうの、、いや、、
ああ、、ぐりぐり、、すき、、すごい、、きもち、、おじさん、、もっと、、奥、、愛美の子宮もっとぐりぐりしてぇ、、!
(おじさんの問いかけに怖いと言いながらも快楽には逆らえなくて、そんな気は無いのにおじさんに中出しをおねだりするような言葉をかけながら生まれて初めての絶頂を迎えそうになっている) 駄目なことをするから気持ちいいんだよ? 愛海ちゃんのことを妊娠させてあげよう……
そおれ、子宮をドッチュン、っと
(腰を引き、強く打ち付けて愛海の子宮を押しつぶし)
(その衝撃が伝わると同時に……)
イクっ!
(ドビュドビュドビュ! と勢いよく精液が噴出して、愛海の中をいっぱいにしてしまう)
(子宮にホカホカの精液が流れ込んで、オマンコからも入りきらない精液がダラダラと溢れ出して)
(JCのオマンコをオジサンの子種汁で染め上げて行ってしまって) にんしん、、やだ、、ああ、、だめぇ、、ああああ!
(懇願しながらも蕩けた顔はそのまま、より深みにおじさんを受け入れると目を見開いて)
きもちいいの、、いっぱい、、きちゃう、、ああっ、、おく、、ぐりぐり、、きもち、、っっ!
(容赦ない大人の突き上げに踵が浮き、そのまま押し潰されながら絶頂をむかえて)
あ、、ひ、、子宮、、くるしい、、奥あついの、、
(足の間からはおじさんが吐き出した精液が流れ出て床に滴り落ち、ぴく…ぴく…と小刻みに痙攣したまま光のない瞳で虚空を見つめている)
(ありがとうございました、すごくよかったです) まだ終わりじゃないよ? 愛海ちゃん。
お家に今日お友達の所にとまるって電話しなさい。
今日はもう閉店にして、一日中セックスするからね。
(そう言うと、店のシャッターを閉めてしまい)
(愛海の手を引いて店の奥へと消えていってしまうのだった)
(こちらこそありがとうございました) この前のきもちよくてまた来ちゃった、、触られるの癖になっちゃったかも、、
(学校では厳しい校則を守っているけど、本屋さんに入る前に駅のトイレで制服のスカートの長さを短くして
人目を避けるようにして奥の棚で痴漢されるのを待っている) >>541
この本屋は痴漢がしやすいとか・・・。
おっ、一人可愛くてスタイルのいい子がいる・・・。
(愛海の背後に近づき髪の毛の匂いを感じながら性的興奮を高めていく)
(俺の手を短いスカートに軽く当てて様子を見る) >>542
(中学生なのでまだ幼くてあんまりスタイルはよくないけどいいですか、、?
痴漢さんがそれでも大丈夫なら続けます) 【わかりました。中学生ですね。続き書きますのでお待ちください】 続きはこちらがするという意味だったんですけどなんだか会話噛み合ってないですね、、?
続けても合わない気がするのでやめておきます
落ちます ん?触ったら何か逃げ腰になったりするかと思ったけどそうでもないな・・・。
(スカートに当たる手を当てたり離したりしたが、徐々にお尻の周りを撫でる感じで、
もう片方の手は彼女の背中に触れて彼女の身体全体を感じようとする)
(愛海の顔は見えないが、想像するとまた興奮が高まり) (身体が疼く…あの日…この本屋で…男達に囲まれる中で…初めてを奪われて…気持ちいい事を身体に教え込まれた事を思い出すと…)
また…きちゃった…ハァハァ…私…おかしくなっちゃったのかな…犯してほしいって…思ってる…
『18禁コーナーに入った女性は痴漢される事を同意の元で来ていると噂の本屋…』
(あの日ちょっとしたスリルを味わいたかったたげだったのに…触られるだけじゃなく最後までされちゃって…普通ならもうこんな所に来ちゃだめなのに…)
ハァハァ…やだ…見られてるよぉ…あっあぁ…
(店内の男達の視線を身体に浴びながら、18禁と書かれた暖簾をくぐる茉莉花…)
【こんばんは茉莉花です。衆人環視の中でエッチな事されるのに覚醒めてしまった茉莉花の相手してくれる人を募集してみたいと思います】
【見た目は黒髪ロングのセーラー服に薄手のパンスト。スリーサイズは上から89(E)-57-88】
【みんなに見せつけながらでも、みんなでしたらもっと気持ちいいよって複数でも貴方のお好みで犯してくれる人を待ってみます】 >>551 おっさん2人組にっていうのはどうですか?
他の客も見てたり撮影したりしてるみたいなので…… >>552さんへ
【お声掛けありがとうございます】
【見られてる中で二人のおじさんに犯されちゃうんですね】
【書き出しお願いしてもよいですか?】 (あの子、また来たよ……)
(今日は……2人で?輪姦したら壊れちゃいそうだね)
茉莉花が18禁コーナーに入っていくとスケベそうなおっさん2人があとをついていく。
かわいいね。
こないだ、見ちゃった。初めてなのに犯されて感じちゃったんだよね。
(茉莉花の両側に立って手を握ってみたりきれいな黒髪を手に取ってにおいを嗅いでみたり)
早速始めるね。
(両側から手が伸びて片方ずつの胸をセーラー服の上から揉んで、耳たぶを両方舐めまわし始める) はっはい…前にここで…犯されて…初めて奪われたのに…それが気持ちよくて…見られながされるのが…
(男が近づいて来るのを感じる茉莉花…一人じゃなくて二人だってことに気づいて戸惑う)
きちゃ駄目だってわかってるのに…んあっ…胸…気持ちいいよ…
(無遠慮に制服の上から胸を揉みだす二人組に抵抗する事なく身体を委ねて…耳朶を舐められと水音が頭の中に響いて)
茉莉花と…気持ちいいこと教えてください…
(蕩け始めた顔して二人におねだりしちゃいます) まだ足りないんだ。
今日は2本あるからね。
(茉莉花の両手にそれぞれのズボンの前を触らせる)
セーラー服着たまま犯されちゃうんだよ。
なのに……楽しみにしてるなんて、変態なんだね。
(一人の手はセーラー服の中に入ってブラの隙間に手を突っ込んで直接胸を触り始める)
(もう一人はセーラー服の上から乳首を見つけて指でつまんでこりこりする)
キスしちゃおう。
(一人の男の舌が耳たぶから頬っぺた、くちへと移動して茉莉花の口の中にヌルっと入っていく)
俺もだよ。
(それが終わるともう一人も同じようにディープキスをする。)
胸を揉んでない方の手は前と後ろからスカートの中に入ってすべすべのストッキングをまさぐって、同時に股間に指が入っていく 二人で…茉莉花に…ぁあぁ…二人共もう…大きくなってる…
(引き寄せられた手はズボンの上からでも分かる程に大きくなったおちんぽを触らせられて)
茉莉花…変態なのかな…やっぱりおかしいのかな…こんなことして…喜んでるなんて…
(少し泣きそうな顔で交互に二人の顔を見つめる)
んっんんぅ…ちゅぷっ…ぢゅるっ…
(代わる代わるに二人の男に唇を奪われ舌を挿し込まれる茉莉花。口内を這う舌に自ら舌を絡めて)
はぁはぁ…胸…気持ちいいの…乳首も…そんなにコリコリってしちゃ…
(直接胸を揉まれて乳首も摘まれて…ビクビクと震える身体)
んぁっ…そこ…んふぅ…あっあっ…気持ち…いい…
(胸だけじゃなくて股間にも手が伸びてきて気持ちよくされちゃう茉莉花) ごめんなさい。
始まったばっかりなのに突然睡魔が来てしまいました。
続けても寝落ちしてしまいそうです。
魅力的なシチュなのでやりたかったです。
本当にごめんなさい。 【あら残念です。無理はなさらないでくださいね】
【ここは茉莉花が〆ておきますので大丈夫ですよ】
【お付き合いありがとうございました】 【お部屋お貸し頂きありがとうございました】
【茉莉花も落ちます。お疲れ様でした】
【〆ます。以下空室です】 あのおじさんエッチな本読んでる、、こっち来て私のこと触ってくれないかな、、?
(近くで立ち読みしているおじさんの方をチラチラ見ながら自分も大人向けの本を立ち読みしている女子中学生)
(ろり好きな変態おじさんに愛海の体で気持ちよくなって欲しいです) あれ…
もしかしてここって普通の本屋さんじゃないのかな?
(とある街の裏路地にある痴漢をされたい女の子と痴漢をしたい男の人が来るお店。
そんなお店とは知らずに来てしまったのは真面目そうな見た目の高校生。
なんとなく変な雰囲気を感じながら出口を探し店内を歩き回っている) (痴漢されたい子がやってくる有名な書店に一人店内をウロウロする高校生を見つけ…)
(背後から近付くと耳元に口を近付け囁くように)
何を探してるのかなぁ?もしかして、こういうおじさんを探してるのかい?
(尻に手を伸ばすと、ゆっくりと撫で回す)
【よろしくお願いします。こちらは40代のおじさんです】 >>566
(まるで迷路のように配置された本棚が方向感覚を狂わせて、知らないうちに店内の奥へと進んでいて)
きゃあっ!?
(ふいに耳元で声がしたかと思うとスカートの上からお尻を撫で回されて、驚いて大きな声を出し後ろを振り返る)
な…何するんですか!
(そこには父親より少し上くらいのおじさんが立っていて、怯えながら咎める声は震えてしまっている)
(よろしくお願いします。
こちらは黒髪セミロングで大人しそうな見た目、胸はDカップです) いや、何か探してるみたいだったからさ…ちょっと、こっちに来てみようか…
(悪びれる様子もなく、アダルト雑誌の並ぶコーナーへ引き込み、女子高生に書棚の方を向かせる)
ほら、こんな本ばっかり並んでる本屋なんて今どき珍しいでしょ?
キミ、この店がどういう店か知ってて来たんだよねぇ?
実はこの店、痴漢したい男と、されたい女の子が集まる有名な店なんだよ
(当然のように、スカートの中に手を入れると、ショーツ越しに尻を撫で回す)
このお尻の張り、若々しいねぇ…
あ、そうそう、大きな声出しても無駄だからね
ここ、こういうことにとっても寛容な店だから…
(エスカレートするように指先が股間に滑り込み、ショーツの上から割れ目を前後になぞる)
【ありがとうございます。こちらは175pのくたびれたスーツ姿、冴えないおじさんです】 ちょっと合わない気がするのでここでやめておきます…
ごめんなさい
おち や、小汚いおじさんにやらしく触られて気持ちよくなっちゃう惨めで淫らな私、とかいうシチュエーションに興奮する自分みたいなのもいる >>574
【女子大生でも良ければお相手お願いできますか?
こちらはGカップ、暗めの茶髪のロングヘアです。
】 (深夜営業している大人の本屋さんに入って来たのは高校生くらいの女の子。大人びて見えるが体つきは成人女性に比べるとまだ少し幼い)
(店内をふらつくその姿に気づいた男性客の方がギョッとして慌てて逃げるようにその場を離れて行くのを横目に立ち止まって漫画を立ち読みし始める)
(泊まらせてあげるかわりに身体を要求されたり、ここで犯されてそのまま持ち帰られて、みたいなのもありです!) (エッチな本をみて)
えっ、なに? えっ すごっ
この女性、2人の男性とエッチしてる
(ページをめくり)
うわぁ うそぉ
でもきもちよさそう 何見てるの?
(アダルトコーナーで立ち読みしてる玲奈の背後からそう言いながら本の内容を覗き込む)
エッチな本見てるんだね
こんな事して欲しいの?
(玲奈の背後から本の内容を指差しながらそんな事を言う) あっ、
(急に声を掛けられ固まり)
あ、あ、あの こ、これは
いえ、
(顔は引きつりながらも、愛液が太ももを伝わりたれ落ちていく)
【まだ処女です。エッチに興味津々だけど妊娠が心配 SEXされなければいろんなことしてみたいって思ってます
よろしくお願いします】 エッチな事したいからここに来てるんだよね?
(そう言いながら玲奈を抱えるように抱きしめ、片手が胸を揉み始める)
大丈夫だよ、ここの店滅多に人来ないしね…
(胸を揉みながらもう片方の手が内ももに触れる)
あれ?もう濡れてるね…
何時からエッチな本見てたの?
(そんな事を言いながらショーツの上からおまんこを弄り始める) ち、違う
(胸を生まれて初めて触られ)
あっ、だ、だめぇ
(スカートの中に手をいれられ)
お願い やめてください
ぬ、ぬれてなんか
(あぁぁ どうしよ ばれちゃったぁ SEXしないでくれたらなんでもするんだけど)
(そんなこといえないよね)
ひゃぁん
(あ、、、きもちいい 初めて )
お願いします 触るのダメなんだ?
でもこんなに濡れてたらエッチな事したいのバレバレだよ?
(ショーツを指でずらすとおまんこの中に指を入れて掻き回していく)
おまんこトロトロになってたからすぐ入っちゃったね…
お願いしますってエッチな事して欲しいって事だよね?
何して欲しいか教えてよ…
(そんな事を耳元で囁きながら胸とおまんこを弄んでいく) ぬ、濡れてなんか
(指を入れられ)
はぅっ あ、、、痴漢ですよ 犯罪
んっ はぅっ あっ ち、ちがう ちがいます
やめてくださいって言おうと思って
(あぁぁ 指が入ってきてて 気が遠くなっちゃう)
あ、あの 絶対SEXとかしないって約束してくれますか? お客さん、男の人に何かされてたけど
奥の休憩室で休みますか? うわぁ…やば、このシーンえっろw
さすが二次元は自由だよねー、こんな顔しちゃうとかリアルじゃないし。。
(成人向けな内容の同人誌を立ち読みしている女オタ)
(読んでいる同人誌の中身は人気アニメの主人公が抵抗虚しく犯されてアヘ顔で快楽堕ちしているというもの)
(見た目は黒髪ツインテールで痩せ型、服装はもこもこのニットにミニスカ、ニーハイにブーツです) 誰も見てないし、ちょっとだけなら…
(誰もが知る名門校の制服を着ているのに、つい興味本位で18禁の書棚から本を抜き取り立ち読みを始めた女子高生)
(大声出したり逃げたりしたら学校に言いつけると脅しながら痴漢してから最後まで欲しいです) …。
(気配を消して少女に近寄り、スマホで様子を撮影。パシャリという音が周囲に鳴り響く) うわぁ、すごい…
(制服姿で立ち読みをしている女子高生)
(手にしているのは同じくらいの年格好の女の子が複数の男性から痴漢されている内容の漫画) 今日は獲物がいるな
先を越される前に襲うとするか
(舞花の姿を見つけてスグに後ろに立ちお尻を触り始める) ホントにそんなことあるのかな…
(町外れの痴漢が出るという本屋さんの噂を聞いてやって来た。大学から離れている為、知り合いに会うはずはないと思いつつもソワソワしながら)
ホントかどうかは、ま、良いや…
なんか面白そうな本があったら買って帰ろう…
(黒髪のロングヘア、白のシャツワンピにお尻まで隠れる位の丈のカーディガンを羽織っている。よく見るとうっすらと黒い下着が透けている)
どうしよっかなぁ…
うわ、ここエッチな本のコーナーだ…
(と言いつつ、1冊の本を手に取り眺めてみる) おっ、あの娘どんな本見てるのかな…
(背後に忍び寄ると本の内容を盗み見る) >>608
ホントにこんな事あるんだー
(町外れの本屋に痴漢されたがってるスケベな女がやって来ると噂を聞いて本屋巡りをしている小太りの中年オヤジ
アダルトコーナーでエロ本を手に取る女の背後にユラッと近づいて無言でお尻に手を触れる)
[お相手お願いします] うわぁ…痴漢されてるのに、女の子めちゃくちゃ感じてるじゃん…
こういうのホントにあるのかな…
私もちょっと期待して、ここ来ちゃったけど…
(痴漢ものの漫画を読んでいて後ろに気が付かず) >>611は私です。
【お二方来てくださってありがとうございます。
お二人さえ、よろしければ、3pにチャレンジしてみましょうか?】 キミ、痴漢に興味あるの?
(痴漢モノを見ているのを確認すると、そう耳元で囁きながら後ろから抱きしめる)
その本の娘と同じように気持ち良くしてあげるよ?
(そう言いながら胸を鷲掴みにしながら大きくなり始めている下半身を擦り付ける) >>613
やっ、これはただ見てただけで…
やめてください…
(言葉では嫌がりながらも抵抗する力は弱く) >>615
かしこまりました。
>>617
ありがとうございました。
機会があればよろしくお願いします。 自分で手にとって見てるんだから興味はあるんでしょ?
それに、本気で嫌ならもっと大きな声で抵抗するよね?
(そう言いつつ激しく胸をこね回していく)
あとさ…ホントはここがこう言うところだって知ってて来てるんでしょ?
(そう耳元で囁きながら、シャツのボタンを外しにかかる) 痴漢なんてファンタジーじゃないですか…
こんなことある訳ないですよっ…
(弱々しく抵抗しながら)
やめてください…
(と言いつつ乳首は硬くなり始めて)
あっ、やめて…
ボタン外さないでっ…
(期待してきたものの、いざホントになると緊張してしまう)
私は、ちょっとオカズを探しに来ただけでっ… じゃあ、コレもファンタジーって事だよね…
(シャツのボタンを外すと中に手を入れブラをずらして胸を直接揉み始める)
あれ?止めてって言う割に乳首立ってるよ?
ファンタジーで気持ち良くなってるんだね…
(乳首を指で挟みながら胸を揉みしだいていく)
オカズさがしてたんだ?
じゃあ、家に帰ってもオカズになるぐらい気持ち良くしてあげるね… やぁっ…乳首触っちゃ、ダメぇ…
あっ、あんっ…
(乳首を刺激されると、つい声がもれて)
普通こんなことないからぁっ…
(もう目がとろんとしてきて) 痴漢に乳首弄られて気持ち良いんだ?
(乳首を抓んだり指で押し込んだりして弄んでいく)
普通じゃないから気持ち良いんだよね…
ほら、誰か来たらおっぱい丸見えだよ?
(本棚の方を向いていた身体をずらして通路から見たら丸見えの状態にする)
おっぱい気持ち良いけど、こっちの具合はどうかな?
(片方の手が下にずれると、スカートをたくし上げてショーツ越しにおまんこを弄り始める) (「痴漢に乳首弄られて気持ちいいんだ?」の問いに、コクッコクとうなづく)
やだ、恥ずかしい…
(通路の方に体を向けられると顔をうつむける)
あぁっ、ダメぇ…
(もうすでにショーツは濡れていて) 痴漢に触られて感じちゃうなんて、エッチなんだね…
(耳元でそう言いながら耳を甘噛みしたり首筋を舐め回したりしていく)
ここってこう言う事があるって有名だからさ…
誰かが来たらキミの恥ずかしいところオカズにされちゃうかもね…
(そう言ってると靴音が聞こえたような気がする)
あれ?もうおまんこ蕩けちゃったんだ?
感じ易いんだね…
(ショーツの中に指を入れると、ワザと音を立てながらおまんこを掻き回していく) あぁっ、やぁっ…耳っ…
(痴漢にされるがままになっている)
見られたら恥ずかしいっ…
(抵抗してるのか、感じているのか、分からない様子で)
やだっ、だめっ、ダメぇ…
(おまんこの水音に恥ずかしさを感じている様子) 耳も弱いんだ?
(そう囁きながら耳を舐めたり甘噛みしたりして弄ぶ)
見られたって良いでしょ?
どうせ痴漢されに来たんだし、色んな人に見て貰おうよ?
(足音は遠ざかっていくが、別の足音も聞こえている)
何がダメなの?せっかく気持ち良くしてあげてるのにさ…
あ、そうだ…
もっと恥ずかしい恰好にしてあげるね…
(咲良の身体を弄んでいた手が止まると、カーディガンとシャツワンピに手を掛け下着姿にしてしまう) 耳っ、弱いんですっ…はぁっ、はぁ…
やだ、見られたくない…
きゃっ…
(下着姿にされてしまい二の腕で胸を隠し脚をぎゅっと閉じる)
返してくださいっ… だーめ
(脱がした服を奥に放り投げると、咲良を抱きしめる)
服はもっと気持ち良いことしたら返してあげるね…
(耳元で囁くと耳を舐め回していく)
ほら、まだ誰も来てないから大丈夫だって…
(胸を隠す二の腕を掴むと、強引に胸から引きはがして胸を揉み回していく)
ほら、キミだけ気持ち良くなってるのは不公平だろ?
お互いに気持ち良いことしようよ…
(そう言って勃起したチンコを咲良のお尻に擦り付ける) あら、雨…傘もって来てないし困ったわね
(慌てて近くの店先に避難すると個人店らしき書店で、雨が止むまで雨宿りさせてもらうことに)
(30代の人妻、痩せて見えますがお尻から太ももにかけてむっちりしてます) いらっしゃいませ
(店内に入って来た女性を見るとゆっくりと立ち上がる)
あぁ、雨降ってきましたか…困っちゃいますよねぇ
(馴れ馴れしく声をかけながら背後に立つ)
どうぞ、せっかくですから雨宿りしてってください
(しかし、女性の目の前の書棚にはいかがわしい本ばかりが並んでいる)
【お相手おねがいします。店主という設定でもいいですか?】 こんにちは、すみません急に…
(店主らしい男性に一礼しながら微かに濡れた髪と服をハンカチで抑えて)
ありがとうございます、お言葉に甘えて少しだけ雨宿りさせて下さい
(肩にかかるくらいの髪、ブラウスの上に羽織ったカーディガン、ロングスカートという格好は清楚な雰囲気で)
あの、お仕事の邪魔になるようでしたらすぐに出ますので…
(目の前の本棚に並ぶのはひと目でそれとわかる種類の本で、いかがわしいタイトルから目を逸らしつつ背後に回る店主を警戒しつつ入口の方を気にし始める)
(ありがとうございます。店主さんで大丈夫ですよ) いえいえ、邪魔だなんてとんでもない
(入口の自動ドアが閉まると、外からは中が見えないようになっている)
元々、こんな個人商店の本屋なんてあんまり人も来ないですしね
(自虐的な笑いを浮かべながら、書棚と女性の顔を交互に見る)
あの、こんな本ばっかりですけど、もし興味がある物があったら遠慮なく見て行ってください
ほら、こんなのどうですか?
(人妻が凌辱されている本を手に取り見せつけると同時に、さり気なく尻を撫で回す)
【お願いします。では店主で進めさせてもらいますね】 そ、そうなんですか?ご近所の方には少ないんですかね、こういうのが好きな方は…
(店主の自虐にも目の前のいかがわしい本にも反応に困り曖昧に笑って)
いえ、私は…結構です!あの、えっと、も、もう大丈夫ですから
(見せられたのは「人妻痴漢凌辱」のタイトルで、見た瞬間に顔を赤らめて目を逸らし)
やめて下さいっ、、私もう帰ります
(スカートの上に店主の手が置かれすかさず撫で回すとびくっとなって、入口の方へ体の向きを変える) まだ雨降ってますよ…
(逃げようとする女性を引き留めるように抑えつける)
おや、どうしました?耳まで真っ赤になってるじゃないですか…
(「人妻痴漢凌辱」と書かれた表紙には、電車の中でスカートを捲り上げられながら顔を赤らめている女性の姿)
ほら、この本の表紙の人もお客さんみたいに顔真っ赤ですねぇ…
(表紙を見せつけながら、同じようにスカートを捲り上げると少し声を潜めて…)
あれ?もしかして、知らずに入ってきたんですか?
ウチの店、こんな風に痴漢されたい女性と、痴漢したい男性が集まる店なんですよ…
今、誰も男性のお客さんがいないので、私が代わりに…
(ごく当然といった感じで、ショーツの上から尻を撫で回す) いえ、もう本当に大丈夫ですから
(違和感が危機感になるより先に店主が行動に移り、体を押さえつけられ退路を断たれて)
い、いやっ、、やめて下さい、、離して
(指摘されるとますます恥ずかしくなり顔を伏せるが、しつこく本を見せられて)
(そこには痴漢の魔の手に捕えられ、自分と同じように拒みながら顔を赤らめている女性)
そ、そんな、、そんなこと知りません、、私はたまたま来ただけでそんなつもりはないんです
だからやめて、、いやっ、、あっ
(店主の言葉に慌てながら否定してにげようとするが、捲られたスカートの中に入ってきた店主の手でお尻を撫で回されてしまう) 本当ですか?店が外から見えなくなっているような、見るからにいかがわしい本屋ですよ…
こんな店に、その気のない女性が入って来ますかねぇ…
(拒絶する声にも聞く耳を持たず、尻の割れ目に沿って指を滑らせ、ショーツ越しに股間をなぞる)
ほら、イヤらしい本を目の前にこんなことされて少し興奮してるんじゃないですか?
(執拗に敏感な部分を刺激する)
指先に熱気が伝わってきますよ…お客さんのイヤらしい熱気が…
(耳元に口を近付け「熱気」という言葉を強調しながら、耳を舐める) すみません
背後事情でレスできなくなったのでここまでで落ちさせて下さい
お相手ありがとうございました 承知しました
お相手ありがとうございました
以下空きです んー?こんなところに本屋なんかあったっけ?
(見慣れない店に惹かれて入ってきた女性客)
(セミロングの髪は毛先だけ脱色していて服はブラウスにショートパンツ姿で厚底のロングブーツを履いているがそれでもまだ小柄に見える身長)
(痩せ型でCカップです、痴漢行為からのトイレor店の裏に連れ込んでレイプ希望、NGはスカグロや流血、首絞めや軽いスパンキング好きなM体質です) なんか面白い本あるかなー
(暇そうに店内をうろうろしている女子高生)
(できたら店内で他の人に見られながらされたいなー) (キャップを目深に被り上下大きめのジャージ姿の人物が足早に店の奥へ向かう、一見すると背の低い若い男性に見えるが…)
(女だってバレてないよね?お兄ちゃんのカード勝手に借りてきちゃったけど…ごめんね、お兄ちゃん)
(人目を気にしつつ隙を見てアダルトコーナーにさっと入り、エッチな雑誌なAVを物色しているのは肩までの髪の毛をキャップに押し込み兄のお下がりのジャージで変装している女子高生)
(エッチなことに興味津々で兄のフリして買い物しようとしてます
拙い変装なので女だとすぐにバレて…その後の展開でいろいろ遊んで下さい♪) >>653
すみません
なんとなく合わなそうな気がするのでお断りします 誰もいないし、ちょっとだけ…
(見た目は真面目な学生といった雰囲気の女の子が、店の奥のアダルトグッズやDVD等が置かれたコーナーをひやかしている) おや…ここには珍しいタイプのお客さんだなぁ。
(足音を殺して死角から彼女の傍へ) …
(派手なパッケージに入って陳列されたアダルトグッズや扇情的なタイトルのDVDに見入っていて人の気配には気がついていない)
(やがてDVDコーナーの「痴漢モノ特集」のポップの前にさしかかると、「女子大生痴漢○イプ」や「痴漢調教」といった作品に目を奪われて立ち止まる)
(よろしくお願いします。NGは汚いのと痛いことです) 【了解です、よろしくお願いいたします】
(彼女の手に取った品々の内容を素早く背後から観てとって)
…ふ〜ん…そういうのが好みのジャンル?
(すすす…と摺り足でさらに距離を詰め
肩口に吐息のかかる間合いまで近づいて)
…いらっしゃいませ…
(ほぉっ、と熱い呼気が真凜の首筋に届く) えっ
(声が聞こえた気がして顔を上げやっと人の気配に気がついて)
違うんですっ ただなんとなく見てただけで…
ひゃうっ!?
(思ったよりもすぐ近くに立っていた店員さんの吐息が首筋に当たると、情けない声を出してよろめいてしまう) ああ、驚かせてすいません…
ご自由にご覧いただいて構いませんので。
女性のお客様でお一人のかたもけっこういらっしゃるんですよ?
(よろめいたはずみに、平台に手をついた真凜の背後にさらに覆い被さり)
ああ、そのメーカーの作品ですか?
いいですよね、演出が生々しくて…
お好きなんですか?
(丁寧な口調で話しかけながら、スカートから覗く真凜の腿の裏側をさわさわと那で撫でまわして) そ、そうなんですか?あ、あの、えっと…?
(よろめき手をついたまま覆いかぶさられるのをおろおろしながらどうすることもできなくて)
好き、とかじゃなくて、あの…
たまたま目に入って…ひゃっ、あ、んっ
(丁寧な言葉遣いなのにまるで詰問されたかのようにしどろもどろになり
太腿の裏を触られ柔らかなタッチで撫で回され、思わず声を上げてしまい顔を赤らめる) すいません、ちょっと所要時間と文量がつりあっていない気がするので…
申し訳ありませんが落ちさせてください。
ごめんなさい。 >>665
時間かけたのに上手くできなくてごめんなさい
私も落ちます 時間は個人差あるからしょうがない
レスの分量的には釣り合ってるよ なんだろうここ、普通の本屋さんじゃなくて古本屋さんかな?
なんか面白そうな本ありそうだしちょっと覗いてみようっと
(外出先でふと見つけた何やら雰囲気のある書店に興味を惹かれ、店先で立ち止まったのは眼鏡をかけたいかにも本好きそうな地味目の女性)
(実は店主とお客がグルになってやって来た女性客を痴漢し写真や動画を取って口止めしているお店とは知らず、ふらりと店の奥へ入っていく) >>668
(入り口近くのレジから立ち上がり、客に目配せすると七海の後を追う)
【学生ですか? 大人ですか?】
【服装とかも教えてもらえたら】 >>669
【大学生です、肩くらいまでの黒髪、ナチュラルメイク、胸はEカップあります】
【服装はシンプルなボタン付きのシャツにロングスカートです】
(入り口の側にあるレジには店主が1人、怪しげに他の客に視線を送っていることには気がつかず、軽く会釈しながら通り過ぎて)
小説はこの辺かな…
…なんかジャンルが偏ってるなぁ
(上の方まである棚にはぎっしりと成人向けと思われる小説やその他の書籍が並んでいて)
(抜き出した本をパラパラ斜め読みしては棚に戻し、また本を選び…を繰り返している) はい、ちょっとごめんなさいね……
(七海の後ろに立つと頭越しに手を伸ばし、棚の上の方を整理する)
(しかし、横にもずれられないように、七海の右側には本の詰まった箱を)
(左側には棚に手を着いて、支えるようにしながら逃げ道を塞ぎ)
(背中に体を押し付けるようにしながら、下半身は尻に密着させ)
(グイグイと押し付け、徐々にズボンの下で肉棒を硬くしていく)
(スカート越しにもわかる硬さを、七海の尻に伝えていった) あ、すみません…
(本の整理に来たらしい店主に遠慮して身体を避けようとするが、両側ともスペースがなく)
(仕方なく後退しようにも背後には張り付くようにぴったりと店主が退路をふさいでいて)
……
(不自然なほど密着されて不安と不信感が募り、どいてくださいと声をかけようとするのを恐怖心が阻む)
(声を出せず身体も自由に動かせず満員電車の中のように圧迫されるうち、スカート越しに不自然な熱を感じて)
いや…ぁ
(熱の塊はぐりぐりと尻肉にこ擦り付けられるうちにどんどん面積を広げるようで、それが与える不快感でやっと弱々しく抵抗の声を上げる) (ズボンの盛り上がりは最大に達し、硬い先端で七海の尻をトントンと叩くようにしてやる)
(頭越しだった手が下の方に降りてきて、腕で七海の胸をこするようにしながら、目の高さの本を整理するそぶりを見せる)
(七海の目の前に並べられて行く本)
(痴漢、レイプ、強姦、強制受精、性奴隷、肉便器)
(そんな強烈な文字をタイトルに使った本が目の前を埋め尽くしていく)
おっとっと……
(バランスを崩したそぶりを見せて、七海に抱き着く)
(体に腕を回し、Eカップの胸をしっかりと鷲掴みにしてやって)
(スカート越しに肉棒が秘所にグ、と押し付けられる) や…、ゃめ…
(やめてと言いたいのにどうしてもこえにできず、その間にも延々と背後から行為を連想させる動きが繰り返される)
(更には目の前の本を並べる店主の腕がシャツ越しに胸を押しては擦り、服の上からでもわかる大きさと弾力を確かめて)
な、なにこれっ、いや…いやぁ
(監禁、凌辱、輪姦、種付け…次々と目の前に並べて見せつけられた数々の過激なタイトルに赤面し目を背けて閉じて)
きゃっ!
(よろめいた店主の身体がどんっ、とぶつかり自分もよろめき本棚に押し付けられて)
(いつの間にか服の上から胸を鷲掴みにされ、形までくっきりわかりそうなほどの肉棒に服の上から犯されかけて)
ひッ…ゃあ、やめてください…やめてください…
(恐怖と羞恥心で怯えた顔になり、掠れた声で必死に助けを求める) (パシャパシャとカメラの音がする)
(いつの間にか本棚の左右には客がやってきていて、七海の姿を写真に収めていた)
(しっかり捕まえたままの七海の胸を揉みながら)
(片手でズボンのベルトを外し、下着も下ろして)
(スカートの中に、勃起しきった肉棒が差し込まれる)
(パンツ越しに、ズリズリと太く長い肉棒が擦り付けられて行って)
(上の方では手がシャツのボタンをはだけ、するりと潜り込んだ手が七海の胸を下着越しに弄り始めていた) いや、やめてください、いやですっ
(必死に拒絶の言葉を並べるが店主が手を止める様子はなく)
(後ろから押さえ込まれ本棚に押し付けられた逃げ場のない状態でシャツのボタンを外されて)
(たっぷりとした膨らみをブラごと包み込まれて触られ、店主の手の動きに合わせて胸が盛り上がっては弾んだりたゆんだりする)
ひっ、いやあ…離してぇ
(動けないよう押さえ込まれたままスカートがたくし上げられ、下着越しに店主の肉棒が擦り付けられ)
お願い、見ないでぇ…やめて、撮らないで
(下着の隙間から肉棒が今にも秘部に滑り込みそうになるのを腰を引いて逃げ、必死に訴える泣き顔を周りを囲む客のカメラやスマホが様々な角度から捉えている) (両手が七海から離れる)
(一瞬安心させたのもつかの間、その両手は七海の腰を掴み)
(パンツに手をかけると、一気にずりおろしてしまって)
(露わになった秘所に、熱い肉棒が押し付けられてしまう)
(逃げられないようしっかり腰を掴んで固定し、そして)
(一気に腰を突き出し、七海の奥を突き上げてしまう) (ふいに身体を押さえつけてた両手が離れ、解放されるのかと安堵しかけた次の瞬間)
(逃げていた腰をがっちり押さえられて下着を剥ぎ取るように下ろされて)
やっ、やだ、いやあああっ
(むき出しになった秘所に後ろから熱いものが押し付けられて)
んっ、くぅ、うぅっ
(叫び声を上げながら店主の肉棒で犯されて、反射的に仰け反り苦しげに喘ぐ) (スマホのカメラが見守る中、七海は犯されて行く)
(太い肉棒が中を抉り、入口から奥までかき回していって)
(七海の顔を掴んでこちらを向かせ、強引にキスをして唾液を口に流し込む)
(シャツがはだけられて、下着が露になった胸を乱暴に揉み)
(公開痴漢レイプの中、七海の中で肉棒がびくびく震え、膨らんでいく) んんっ、いや、あぁぁぁぁ
(硬く長い肉棒が入り口から奥まで往復し、深い場所を掻き回しては押し上げて)
(拒みながらも刺激される場所によって声色の違う喘ぎ声になって)
ん、ぃやぁ、んん…っっ…////
(強引に振り向かされて店主にキスされて、嫌がって口を閉じても無理矢理こじ開けられて)
んぁ、ぁふ、んふぅ
(唾液を啜られ口内を舌で掻き混ぜられるうちに頭がぼーっとしてきて)
(はだけた服から零れたEカップの胸が店主の手で乱暴に揉みしだかれ捏ね回され、反応して乳首を尖らせるところもくっきりとアップで撮られて)
(レイプされてるのに…生で犯されてるのに気持ちいい…)
あぁ、ぁあんっ、ああぁぁ
(次第に大胆になっていく喘ぎ声がお店の中に響いて、痴漢レイプで気持ちよさそうに目を閉じている顔も濡れて卑猥な音を立てる結合部も撮影される) (膨らんだ肉棒が押し付けられ、激しく奥を叩く)
(愛液をかき出し、グチュグチュと音を立てながら乱暴に七海を犯していき)
(七海の耳を食むと、じゅるじゅると音を立てながら嘗め回してやって)
(一度大きく腰を引くと、ひときわ強く、ズンッと貫き)
中に出してあげるからね
(そう、耳元で囁いてから)
(ドビュルルルル! ドブドブドブッ!)
(恐ろしい量と勢いの精液が七海の中に溢れ出し、子宮まで流れ込んでいって)
(逆流した精液が七海の足を伝って水たまりを作ってしまう)
(たっぷり精液を注ぎ込んでから、肉棒を引き抜いて)
(栓が抜けて精液がドバドバと溢れ出すところまでしっかり撮影させ)
今日から、君肉奴隷だからね。
断ったら写真も動画もネットに流すから。
わかったら、服全部脱いでこっちに来なさい。今日一日ハメ倒して、確実に孕ませてあげるからね。
(くい、と顎で店の裏、ヤリ部屋になっている部屋への扉を指して) あっ、おっ、奥ぅ、あっあっ
(腟内で一際太く膨らんだ肉棒が膣壁を擦り叩きつけるように奥を突いて)
ひぁんっ、あんっ、んんんんっ
(耳が弱いのかわざと音を立てて舐め回されると腟内がきゅうんっと締まって)
は、ひ…っ
(ぼーっとしたまま店主が囁くのを聞き入れてしまうと間髪入れずに射精され、濃厚な精液をたっぷりと膣内に注がれてしまう)
あぁ、精液が中に入ってくるのわかる…レイプされて中出しされちゃったんだ私…
(がくがくと震えている足の間から店主の肉棒が引き抜かれると、ぼとぼととゼリー状の白濁液が溢れ出し床を汚して)
わ、わかりました…
(周りの客たちに撮影した画像や動画を見せつけられ店主に脅されて)
(言われた通りに服を脱いで、そのまま顎で示された店奥の小部屋へ通される) (小部屋には粗末な布団が一枚置かれているだけ)
(部屋の壁には店内で七海と同じようにレイプされた女たちの写真がトロフィーのように飾られていた)
(そして、店長と客たちがぞろぞろと部屋に入ってきて)
(一斉に肉棒をいきり立たせて、七海に襲い掛かる)
(前の穴も後ろの穴も上の穴も)
(胸も手足も全部使われて、全身を精液漬けにされ)
(代わる代わる、丸一晩かけて七海は犯されて行く)
(翌日の昼、ようやく解放されたころには、七海は誰のものかもわからぬ精子で受精させられてしまっていて)
(その後も、写真をネタに呼び出しては、性処理や風俗で働かされる日々を送ることになるのだった)
【という形で〆ておきますね】 【今すごく濡れてます、ラストも好きな展開で余韻でまた濡れちゃいます…】
【店長さんの痴漢テクすごかったです、素敵な時間を過ごせました】
【ありがとうございました】
以下空室 (突然雨に降られ慌てて近くのお店の軒先に駆け込んで来たのはセーラー服姿の中学生)
(外から中を除くとずらりと本棚に並ぶたくさんの本が見え、興味を惹かれてお店の中へ入っていく)
大人向けの本がいっぱい…私が来る場所じゃなかったかも…
(刺激的な本の数々に驚き恥ずかしくなって顔を赤らめながら)
(濡れた制服からブラのラインが透けていることに気が回らず、無防備な背中を晒して書棚を眺めている) (後ろから忍び寄る)
何?こういうのに興味あるの?
いけないよぉ?まだ子供なのにここに来ちゃ
(萌衣の両肩に手をかけ密着する)
(ハァハァと荒い息を吐きながら硬くなった陰茎を萌衣のお尻に押し付ける)
【すみませんお相手して頂いて宜しいでしょうか?】 申し訳ない!急用が入って落ちないといけなくなりました!
ごめんなさい >>686
…ッ!
(肩に重みを感じると同時に耳元で声がして、驚いた拍子に息を飲み固まってしまう)
あっ…あ…
(否定しなきゃ…違いますって…ごめんなさいって言わなきゃ…)
(何かを言わなければと思うのに声にならなくて、出せるのはほとんど聞き取れない途切れた声だけで)
…ひッ
(そのうち背中にじんわりと相手の体温を感じるまでに密着していることに気がついて、スカート越しに押し付けられる異物から逃れるように身をよじる)
(ありがとうございます。よろしくお願いします。) >>687
かしこまりました
また機会があればお願いします
私も落ちますので、以下空室です >>688
(お相手の方いらっしゃらないようでしたら、お相手いかがですか?) こんな所に本屋さんなんてあったっけ?
最近できたのかな?
(新しい書店を見つけて足を止めたのは下校途中の中学生)
(親や学校から寄り道はしないようにと言われているが、読書好きな少女は惹かれる気持ちを抑えられず少し覗くだけなら…と中に入っていく) (アダルトコーナーで目を皿の様にして風俗情報誌を物色していた男は入り口の自動ドアの微かな駆動音にすぐさま顔を上げた)
(すると入り口から制服を身にまとった女学生の姿が)
…………
(何も言わず女の子を見ていたが口元はいびつに歪み邪な笑みを浮かべていた)
【すみません宜しければお相手してもいいでしょうか?】 >>693
(緊張ぎみに足を踏み入れた店内は新品の本の匂いがして、それだけで嬉しくなって)
(入り口に並べられたファッション誌や漫画雑誌の棚には目もくれず奥まったところにある小説コーナーに向かって歩いて)
……
(真新しい棚に並んだたくさんの本に夢中になっている少女はセーラー服の後ろ姿に絡みつくねっとりした視線には気がつかない)
(ありがとうございます、よろしくお願いします) (音を立てず静かに近寄ると女の子背後に立った)
(背中から覗き込むとどうも小説を物色しているらしい)
(大人しい女の子だと思った男は喜びの色を浮かべつつ突然後ろから抱き付いた)
何してるのぉ?
(耳元でささやくと前に回した手をゆっくりと上下に動かして腹部から胸、首筋の辺りまで無遠慮に手を這わせる)
本好きなの?
お友達と遊んだりしないのかな?
(首筋に舌を這わせベロベロと舐める) (気になる本の背表紙に手をかけようとしたその時、背後の衣擦れの音に気づいて)
(狭い通路のため場所を譲ろうとした瞬間、制服に包まれた華奢な身体に太い腕が絡みついてきて)
ひっ、、ぁ!
(咄嗟のことに驚いて上げた声は上ずって掠れ、緩いボリュームで流れる店内BGMにかき消されてしまう)
う、、やぁ、、ぃやっ
(話しかける声は低く優しげな響きなのにどこか不気味で)
(絡みつく腕は硬くて動けなくて、這い回る手は制服が皺くちゃになるのも構わず身体を触って)
やっ、、あ、、
(やがて粘ついて熱い感触が首筋に当たり、全身の毛が逆立つようなゾワッとした感覚に身震いする) (女の子の悲鳴に興奮して嬉しげに腰を動かす)
(陰茎をズボン越しにスカートの上から女の子のお尻に擦り付けると弾力のある柔らかな感覚にたちどころに勃起してしまう)
(両手をセーラー服の中に滑り込ませるとお腹を撫で回し首筋に音を立てて吸い付く)
甘いねぇ女の子は甘いねぇ
(ブラジャー越しに胸を掴むとゆっくりと揉む)
ブラジャー着けてるの?エッチだねぇエッチだねぇ
(腰の動きが早くなり勃起した陰茎がまもなく暴発する)
(溢れ出した精液をズボンを染み出してスカートを汚し、やがてヌメヌメとした感覚が女の子のお尻に伝わってくる) (必死に抵抗する声を上げるものの、相手は手を緩めるどころか一層身体を密着させ、下半身を揺らしながら擦りつけられて)
(見た目も肉付きもまだ薄く幼い臀部の柔らかい場所に硬いしこりが幾度もぶつけられる)
ひ、、あ、、ゃだぁ
(服の裾から入り込んだ手がお腹を撫で回し、小さな悲鳴を上げさせると)
(荒い息で甘い匂いのする髪の匂いを堪能しながら首筋に舌を這わせ)
いや、、離してっ、、いやぁ
(ブラジャーごとまだ膨らみかけのなだらかな膨らみを包み、少女の身体が揺らぐ程に腰を押し当てて)
(やがてスカートの布を通り越し肌に熱い湿ったぬめりが伝わって)
ぃ、、ゃだ、、気持ち悪い、、離してぇ
(低い声のゾッとする囁き声が耳について離れず、泣きべそをかきながら訴えかける) (泣き声に余計に興奮して腰を夢中で擦り付ける)
(ぬちゃぬちゃと粘性を伴った卑猥な水音が響く)
パンツはどんなの履いてるの?
(セーラー服から手を出すとハァハァと荒い息を吐きながら両手でスカートをゆっくりと捲る)
おーーー!エロいねぇ!
(喜びの声を上げ右手で剥き出しのパンツに手を正面から這わせて撫で回す)
あっあぁっあっ、あぁぁぁぁぁ
(興奮しうわごとの様に喚きながら左手を再びセーラー服の中に入れブラジャーを上にずらすと胸を直接掴み揉む)
あぁぁぁぁ乳首だぁぁぁ
美味しいねぇ舐めたいねぇ!
(首筋に吸い付き舐め回す)
(右手はスカートの中を這い回り下着越しに割れ目の感触に興奮し、また太ももまで手を下ろして張りのある肌の感覚を味わい
後ろに手を回してお尻を撫で回す)
乳首コリコリチュパチュパ!
(卑猥な言葉を口にしながら乳首を指で摘むと転がす)
(パンツの中に手をねじ込みお尻を直接撫で回すしグニグニと揉みしだく)
泣いて?泣いて?また可愛い声聞かせて? (雑誌コーナーで立ち読みをしている奥手で大人しそうな大学生)
(手にしていた雑誌をパラパラと流し読みし終え棚に戻すと、吸い寄せられるように隣にあったアダルト雑誌を手に取って)
……////
(たまたま開いたページに痴漢体験談が載っていて、読み始めると止まらなくなり)
(時々周りを気にしながら読み進めるうちに頬を赤くしていく) ……
(店の奥の棚の前で立ち読みをしている女子高生
大人向けの漫画雑誌を手にしていて、時折周りに人が居ないのを確認しつつページを捲っているが、読み進めるうちに周りを確認するのを忘れて立ち読みに夢中になっていく)
【黒髪で真面目そうな雰囲気、胸はCで普通体型、スカグロNGです】 お、可愛いお客さんだな…
(立ち読みしている女子高生を見つけると、背後から近寄り)
いらっしゃいませ、失礼しますね…
(棚の本を揃える仕草をしながら、スカートの上からお尻に触れてみる) ……!
(店員さんの声にハッとして慌てて本を閉じたものの、手にしていた本を見られるのが恥ずかしくて棚に戻すことができなくて…)
(なんとなくそのままそこを離れられずにいるとスカートの裾がふわりと揺れて肌に触れて)
(えっ…店員さんもしかしてお尻触ってる…?気のせいだよね…?)
(太ももの裏からお尻にかけてスカートの布が擦れるのを気にしつつも、混乱と恥ずかしさでその場を動けずにいる)
【よろしくお願いします】 何かお探しのものがあれば、お声がけくださいね…?
(相手の耳元でそう言いつつ、体を密着させていき)
(片手で棚の本を動かしながら、もう一方の手でお尻を撫で回し始め)
(だんだんと大胆にお尻をスカート越しに揉むように触っていき)
【こちらこそ、よろしくお願いします】 あ……ぅ、……はぃ////
(耳元で意味深に囁かれドキッとして答える声が震えて、店員さんが身体をくっつけてくるのにも逆らえず、顔を赤らめて俯くのが精一杯で)
(気のせいじゃない…わざと触ってる…てか、これって痴漢……?)
(身体を密着させられだんだん棚に押し付けられて身動きがとれなくなっていきながら、スカートの上からお尻を掴むみたいに触られ始めて)
(ふと目の前の棚を見るとエッチな本のタイトルがずらりと並んでいて…) そういう本を御希望ですか…?
(さっきよりも顔を寄せ、かるく耳に息を吐きかけるように声をかけながら)
(さらに指を沈めて感触を楽しむようにお尻を揉みしだき)
(自分の体で他のお客からの視線を遮ってしまうと)
(スカートの後ろ側を捲り上げ、今度は薄いショーツの上からお尻を撫で回して)
…でしたら、こちらなどお薦めですよ
(棚から漫画を一冊取って相手に渡す)
(表紙は、黒髪の大人しそうな女子高生が電車の中で何本もの手に身体中弄られている絵で) ん……っ
(視線を辿られたことに動揺したところに耳に息を吹きかけられ、棚と店員さんに挟まれながら身体をびくんと震わせる)
……っ、……!
(だんだんとお尻を触る手に力が込められ、スカートが捲られたのがわかって
ショーツの上からお尻を撫でられるとさっきよりも手の感触や温もりがはっきりしてくる)
(おすすめって、これ……やっぱり痴漢なんだ…、こんなの見せられたら、この本みたいに触られてるみたいな気持ちになっちゃう……)
(店員に渡された本には自分と似た女の子が複数人に痴漢され、快感を堪えるように悶えている描写があって
じわじわ追い詰められるようにお尻を触る手つきがだんだんそれに重なっていく) お好きなだけ、お試しで見ていただいて大丈夫ですからね…
(本を渡すと、その手を棚に戻さずに相手の胸元に回し)
(制服の上から胸をまさぐり、揉みしだき始めて)
如何でしょう…?
(本の内容か、触られていることか、どちらについてか言わずにそう訊きながら)
(腰や太腿の地肌の部分まで汗ばみだした手で撫で回していき)
(漫画の中で女の子がそうされているように、その手をショーツの中に滑り込ませると)
(直にお尻に指を食い込ませて揉みしだいてしまう) (気づけば手渡された本の先が気になっておそるおそるページを捲りだして…)
ぁ……んっ
(店員さんの大きな手が制服の上から胸を包んで軽く握るようにしてきて、ゆっくりと感触を確かめながら揉みしだくと微かに身動ぎしながら声が零れ
何とは言わずとも問いかけられた意図を察したのか、小さく頷き返して)
(胸もお尻も触られてる…この本と同じだ…店員さんの手大きくて、ゴツゴツしてて、熱くて……)
……っん
(ページを捲ると本の内容と実際に触れられている部分がリンクしていくようで、スカートの中の手がショーツの中にも入ってきて
じんわりと汗ばんだ自分の肌と店員さんの手が触れ合い擦れる感触にだんだん反応するようになって…) …お気に召していただけたようですね?
(また耳に息を吐きかえて話しかけながら)
(胸を揉む手もだんだん大胆にして、シャツやブラの上からぎゅっと)
(かるく握るように揉み捏ねていき)
(相手が漫画を読み進めるのと同じペースで)
(捲られたページの中でシャツのボタンが外されてブラもずらされると)
(同じようにボタンを外してブラもずり上げて)
(実際に乳房を露出させてしまい、それを自覚させるように乳首をこりこりと摘まんで)
…………
(さらに本で手が股間に触れている場面に進めば)
(ショーツの中の手を前に回して、直に割れ目に触れ、指でゆっくりとこすり上げていく) (問いかけに頷き返しながら震える手でまた次のページを捲って…)
……っん////
(本の中では女の子が電車の中で上半身を露出させられて
幾人もの手に肌をなぞられ胸を揉みしだかれながら必死に声を堪えていて)
……んんんんっ////
(同じようにブラがずらされはだけたシャツから胸を露出させられて、柔らかな膨らみの先端をコリコリと摘まれると鋭い声を上げて身体を仰け反らせ)
(だめ…だめなのに…ページ捲ったら同じことされちゃうってわかってるのに…もっと、もっと触られたくなってきてる…)
ぁ…ぁん…っ
(やがてショーツの中で下腹部をまさぐる手が本と同じく割れ目の奥を刺激すると、強すぎる快感に足が震えてしまう) …すっかり夢中の御様子ですね…?
こちらも、お薦めしたかいがありました…
(エッチな本を読みながら敏感に反応する相手の羞恥心をさらに煽るように、耳元でささやき)
(本の中の痴漢達が遠慮なく女の子の身体を触っていけば)
(同じように生の乳房を強めに揉みしだき、乳首を捏ねくったり指先で弾いたり刺激して)
…………
(さらに割れ目の奥へと指を沈めて、中をほじるように擦り立てていき)
(相手の足ががくがく震えれば、支えるようにより体を密着させて)
(新しいページが捲られて、痴漢達がペニスを一斉に露出するシーンになると)
(こちらも自分のズボンを肌蹴て、硬く勃起したペニスを露出してしまい)
(相手のお尻にぐりぐりこすりつけて、漫画では分からない硬さや熱、匂いまで伝えていく) ……は、ぅ……っ
(ページを捲る手つきが早くなり展開を先へ先へと進めようとしているのを悟られたと思ってびくっと震えて
更に煽るように言葉をかけられ羞恥心を掻き立てられて)
んっ…あっ…あぁ…っ
(淡く色づいた先端をつねったり引っ張ったり捏ねられたりしていくうちに露出した胸にも汗の粒が浮いて)
ひぁ、ぁう……っ…くぅ…んぅうぅ……
(やがて割れ目を滑る指が腟内深く沈んでいき丹念に膣肉を捏ねだして
微かな痛みに呻いていた声は時間をかけてほぐされるうちに甘い声色に変えられてしまって)
(この先は…これ以上はだめなのに…こんなところ他の人に見られたら……、でもお尻に当てられてる固くて熱いの入れられたらこの子みたいに気持ちよくなれるかも…?)
(ページを捲ると立ったまま背後から男性器を挿入された少女の蕩けた顔が目に入って
「気持ちいい」「もっと」そんな言葉が目に入ってたまらなく惹かれてしまって
無意識に身体を支えてくれている店員さんの方へ身を寄せ本の中と同じ体勢になろうとして…) …だんだん声も可愛くなって……漫画の女の子と同じようですよ?
(汗ばんだ乳房を形をいやらしく歪ませるように揉みしだき)
(膣内も襞の間まで指を蠢かして愛液を掻き出すように、ぬちゃぬちゃとその指を出し入れしながら)
(もっと本の中の女の子とシンクロさせるようなことを言いつつ)
(腰を揺らして、硬く反り返ったペニスを強く押し付けて意識させて)
…………
(相手が本の少女と同じような体勢を取れば、こちらも痴漢と同じように)
(突き出されたお尻を撫で回し、ショーツも脱がせず股布だけずらし)
(割れ目を露わにさせるとペニスの先をあてがって)
それでは…いきますねっ…
(本の中の男のように手加減なく、一気に奥までペニスで貫くと)
(腰をピストンさせて、膣内を掻き回していく) や……言わないで…ください……////
んあ……っ、んん……んんっ/////
(羞恥心を巧みに煽られ、絶えず膣奥を捏ねられ続け
その間も「淫乱」だとか「犯す」だとか本の中に出てくる言葉やセリフで辱められて)
あ……っ、だ、め……
(拒絶というには弱すぎる声はほとんど吐息と共に掻き消え
ショーツがずらされた隙間から店員さんの性器が割れ目を開いて押し入ってきて…)
んあああっ
(挿入の痛みは一瞬で腰の辺りにずっしりと重みが増えたかのような感じがして
強引に腰を突き入れられるとばさりと本が床に落ちて)
(私犯されてる…この本と同じ…知らない人に痴漢されてそのまま犯されて…)
んっあっあっあっ
(店員の腰の動きに合わせて小刻みに声が洩れ、やがて静かな店内に不釣り合いな嬌声が上がり始める) はぁ…はぁっ……
すごい…中、とろとろですね…?とっても気持ちいいですよっ…
(言葉遣いは丁寧なままでも、言っている内容は本の中の痴漢達そのもので)
(同じように荒い息を首筋に吐きかけながら)
(だんだんと腰の動きも大きくしていき、反ったペニスを出し入れしていき)
こんな場所で痴漢されて、そのまま犯されて…
しかもそんな感じてる声出してるなんて、ほんと淫乱女子高生ですねっ…
(両手を胸元に回し、乳房を揉みしだいて乳首も抓るように強く刺激しながら)
(とうとう店内に、ぱんっぱんっと卑猥な音を響かせるくらいに)
(激しく腰をピストンさせ、亀頭で膣奥の子宮口を何度もノックして) あっあっあっ……んんっ……/////
(本の中と同じ言葉をかけられながら店の中に卑猥な音を響かせて何度も膣奥をノックされて)
(犯されてるこに、気持ちいい…本の中と同じことされて、同じこと言われて気持ちよくなってる…)
そこだめぇ…っ、あっあっ……
(首筋に熱い息がかかると背中がゾクゾクして、自分では気づかないうちに腟内で店員さんのものを締め付けていて…) くぅっ…いっぱい締め付けてきて…
高校生のくせに、ほんとに淫乱オマンコですね?
(膣肉にペニスを締め付けられて、びくびくと震わせながら)
(本の中で女の子がドアに押し付けられていたように、相手を棚に押し付ける立ちバックで)
(激しく腰を叩きつけ、最奥まで突き犯していき)
(乳房も、紅い痕が残りそうなくらいに乱暴に揉みしだいて)
はぁ、はぁっ…このまま中にイキますよっ…
うううぅっ…痴漢に犯されてイケっ…孕めっ…!
(最後は漫画の絶頂シーンそのままに痴漢の言葉を浴びせながら)
(ドクッ…ドクッ…と、濃厚なザーメンをたっぷりと注ぎ込んでしまった) だ、だってぇ、奥突かれるの気持ちいいんだもん……!
(責められたような気がして返した言い訳は意図せず店員さんを昂らせる言葉になって、小刻みに突かれてはお尻ごと持ち上げるみたいに最奥を突かれて
乱暴に胸を鷲掴みにされながら身体を棚に押し付けられて)
(だめだめ…!中に出されたら赤ちゃんできちゃうっっ)
いやっ、いやぁ、あぁぁぁあっ
(本と同じ言葉をかけられて中に出されながら
自分も同じ言葉を叫んで襲い来る絶頂に飲まれていく…)
【まだ先もしてみたかったのですが落ちないといけない時間になってしまいました…
展開とか丁寧なのにエッチな言葉遣いとかすごくよかったです
ありがとうございました!】 はぁ…はぁ……たっぷり出ましたよ…
…まだまだお客様にお薦めの本は色々とごさいますが…如何ですか?
(大量の射精を終えると、ペニスを引き抜きながら)
(続けての性交に誘うように、別の内容の本を指さして…)
【了解です、こちらこそお相手ありがとうございました】
【そちらの反応も可愛らしくてとても楽しかったです。お疲れ様でした】 参考書がほしくて書店でチェックしている男子学生の側にきて
身体を密着させて骨抜きにしてしまう痴女な女性はいますか? せっかくの夏休みなのに友達みんな帰省しちゃってひまぁー
(白のワンピースにサンダル姿の中学生が1人、あてもなく街をぶらついて)
本屋さんで漫画買って帰ろうかな…
(服や雑貨が欲しいけど買い物をするにもお小遣いが足りなくて、仕方なく目に入った本屋さんに入っていく)
【陵辱希望、スカグロNG、暴力での流血もNGですが言うこときかせるために軽く叩いたり首絞めたりは大丈夫です】 街の片隅にある薄暗い古書専門の本屋。
店主は店の奥でしきりに帳簿づけをしていて来客にもなかなか気づかない。
時間潰しに何気なく入った店内で、場違いな華やかな女性客が立ち読みしている背後に忍び寄って、喉仏をごくりと鳴らして女性のスカートの中に手が伸びていく…
意外と広い店内には古本の饐えた匂いと静寂だけが充満していて
というシチュでお付き合いいただける女性をお待ちしています あえて痴漢されたくて、わざとエッチな本を立ち読みする痴漢待ち女子募集 うわぁっ す、すごっ
この女の人 こんなことされて
(ページをめくり)
ひゃぁぁ うそ うそ こんなエッチ 信じられない
でも、、、体裁気になければ こんなことしてみたいなぁ (本の購入目的で入店して探しているとエッチ本を読んでいた女子が目に入り)
(本を探すふりをしつつ彼女の隣りへ)
そんな大きな声で本を読んでるなんて、余程こんなことされたい?
(小声で囁きながら彼女のお尻に手を) (小声で)
あっ、、
な、なにするんですか?
(大きな声といわれ、口に出してたんだと気づき)
えっ、えっ わ、私 口にだしてたんですか?
あ、あの忘れてください
手をどけてください
(言葉とは裏腹に触りやすいように脚をひろげ)
お願いします 手をどけてと言われても、こんな触りやすいように脚を広げるんじゃ説得力ないな。
(お尻を触りつつ反対の手で彼女の手を掴み)
男のココに興味があるんだろ?そんな本、立ち読みするくらいだからな・・・
(痴漢する男の股間に彼女の手を触らせる) あ、あの
えっ?
あ、、おっきい こんなところでだめですよ キミはどんなエロいこと想像してその本を立ち読みしていたんだい?
表紙をこちらにみせてくれないか?
(彼女のパンツの中に手を入れてアソコを弄る)
おや?濡れてるじゃないか。痴漢されて興奮したか? 表紙ですか
(恥ずかしそうに)
あ、、あの これです
ひゃぁ あ、あ、の 直にさわんないでください
ぬ、濡れてなんかないです
(体の力が抜けそうで、痴漢さんにうなだれるように両手で首にしがみつき)
や、やめて (彼女が差し出した本の表紙を見て)
ほうほう、こんなエロい本を読んでたんだな。
これで興奮していたからこんな濡れやすくなっていたんだろ。
ほら、イってしまえよ。
(しがみついてきた彼女の匂いを嗅ぎつつ激しく股間を弄りイクように仕向け) そんな、、そんなことないです
やめて おねがい
(指を激しく出し入れされ)
あ、、すみません
下着が汚れちゃう
下着脱がしてください ただ脱がせるだけじゃもったいないな・・・
近くにトイレがあるだろう。ついてこいよ。
(強引に彼女を書店備え付けの男子用トイレに。誰もいない個室に彼女と一緒に入り)
ほら、ここで下着を脱ぐんだ。俺を興奮させるように脱ぐんだぞ。 と、トイレ いやです
そんな汚いところ絶対嫌
犯す気でしょ
いやです 人を呼びます
ここでなら、人が来てくれるから、、指とかならいいけど へぇ、指ならいいんだ。
それじゃ下着汚くさせたくないなら、早く脱ぎな。
いっぱい指でイカせてやるよ。 (恨めしそうに、痴漢さんの顔をにらみ)
自分で脱ぐだなんて
意地悪
(スカートの中に手をいれ、黒いTバックを脱ぎ、バックにいれ)
指だけですよ。おちんちんとかはだめですよ
なんかすごい恥ずかしい
どうしたらいいですか? ほら、こうするのさ。
(片方の手で彼女の股間を、もう片方は胸に手を這わせ)
感じるだろ?痴漢の指は。
(胸を触る手は乳首をつまみ痴漢行為を続ける) きゃぁ うわっ うそっ
えっ! えっ! うそでしょ こんなことするの
(ページをめくり)
(無言になり)
あっ........
(もぞもぞしはじめる) へぇ〜 すごっ
(ページをめくり)
きゃぁぁ こ、こんなこと
えっ? 男が2人で マジ?
うわぁぁ わたしもしてみたい 普段クールな同僚OLが深夜の本屋でエロ本を立ち読みしている所を発見した
同僚男子社員が本屋のトイレに連れていきそこで犯すシチュで
OL募集します うわっ すごっ
男性が女性に群がってるぅ
こんなことされてみたいなぁ
いくらでもおかわりできちゃうじゃない
(ページをめくり)
ひゃぁ 一斉に犯されてるぅ
こ、こんなことできるの
(もぞもぞと足をこすり合わせ)
なんかへんな気分になってきちゃった (まわりをみまわし)
誰もいないのかなぁ
少しだけしてもいいよね
(スカートの中に手をいれ、指であそこをさわり)
ん、、ぁ くぅぅ あっ、、、、 (もう冬物のセーラー服に身を包み、黒タイツを履いた中学生)
(苦手な英語の参考書を探しに、人気のない奥の本棚へ)
わかりづらいなぁ…こんなちょっとレベル落とした方がいいのかな
(スカート越しにわかるお尻、周りより少し成長の早い胸周りを見せびらかすつもりもないが)
(最近隠せておらず、変な人を引き寄せてしまうこともある) 何かお探しですか…?
(不意に、背後から話しかけながら)
(周囲からは見えないようにスカートの上からお尻に触れてみて) え、あ…はい
(後ろを振り返ると店員さんのようだった)
(何か手のようなものが、お尻に当たっている気はするけど、たまたまかもしれない)
英語の参考書を探してて…でも自分のレベルにあう参考書が…な、なくて…
(お尻に当たる手が、すーっと撫でるように動く) なるほど、英語の参考書ですね。
それでしたら…
(相手が読んでいたものを確認してから)
(それよりも少しわかりやすいレベルの本を棚から探し出す)
(その間も、片手はお尻に触れ、だんだん撫で回すように動かしていって)
これはいかがでしょう?
お好きなだけ中を見ていただいていいですからね?
(棚から一冊取り出して、相手に手渡してから)
(さらにお尻を揉むように大胆に撫で回していく) (店員さんは親切に参考書を探してくれるが、高いところにあるのか)
(取るときに、体を密着させながら、お尻に添えられた手が大きさを確かめるように撫でていく)
(1冊進められると)
あ…ありがとうございます…
見させてください…
(もう疑いではなく、本格的にお尻を愛撫しているのがわかった)
(いやらしい手つきで何度も…いつかやめてくれるだろうと気にしてないように装うが)
(動揺が隠せず、本の中身に目がいかず、顔を赤くしてしまう) どうぞ、ちゃんと納得していただかないと
参考書の意味がありませんからね。
(本を渡すと、真後ろに立ったままスカートの後ろ側を捲り上げてしまい)
(黒タイツとショーツの上から、さらにお尻を撫で回し)
(感触を楽しむように揉みしだいていく)
いかがですか…?
(参考書の内容なのか、お尻への愛撫のことなのか)
(そう訊きながら、相手が両手で本を開いているのをいいことに)
(もう一方の手を胸元に回すと制服の上から胸をさわさわまさぐり始めて) ひっ!
(スカートの中まで手が入り、タイツの上から触られて、声が出てしまう)
(指先の感触がむずがゆく、手のひらの感触が羞恥心を掻き立てる)
いや…あの…っ
(お尻では飽き足らず、今度は胸に手が伸びて、制服のうえから)
(膨らみを確認するように…)
やめてください…あ…こんなのだめ…
(バタッと思わず参考書を落としてしまう) あぁ…大丈夫ですか?
あと…ほら、これは単語ごとに意味が小さく書いてあって分かりやすいですよ。
(相手が落としてしまった本を、平積みの上でページを開け)
(さらに別の本も開いて、中身を比較させる)
(でもその手は、本に集中しようとさせないように)
(セーラー服の上着の裾から中へ滑り込ませてしまい)
(服の中でブラ越しにおっぱいを揉みしだく)
他にも、何か御希望があれば遠慮なく言ってくださいね…?
(そう言いながら、お尻を撫でていた手もタイツの中に潜り込ませ)
(ショーツの上から股間を指で擦って) んっ…はぁぁ…
(息が熱くなり、意識が虚ろになる)
(親切に二つほど参考書を比較させてみせてくれるが)
わ…わかりませんっ…
何も…っ
(裾から手を伸ばされて、ブラの上からもちもちと揉まれて)
(股間をショーツ越しに指をスリスリされて)
んふーっ…!ん…ふうぅ!
(本棚に手を突きながら、もたれかかって、声にならない息遣いが漏れれる) もちろん、すぐに決めなくて大丈夫ですからね?
参考書も安いものじゃないですから…
(もう相手が本探しどころじゃないのは当然分かりつつ)
(耳元で息を吐きかけるようにそう言いながら)
(制服の上着をぐいっとたくし上げ、ブラもずらして)
(店内でおっぱいを露出させてしまうと)
(直に指を食い込ませて揉みしだき、乳首をきゅっと摘まんで)
それとも、他のモノも御希望でしょうか…?
(自分のズボンを肌蹴て、もうガチガチのチンポを取り出してしまうと)
(お尻にぐりぐりこすりつけながら、指をショーツの中へ侵入させ)
(割れ目を直に、くちくちとこすりたてて) (セーラー服も開けて、ブラもパかっと外れてしまう)
(ボテっと膨らんだものが、重力でぼろんと垂れたもので、胸を鷲掴みにされ)
(乳首をチクチクと指で弄ばれて)
んううっ!ん〜っ…!
(キュッと乳首を摘ままれて、かすかに声が漏れる、店内に響くか響かないかの大きさで)
(エスカレートした店員さんは、後ろから、陰部を取り出した)
(どんな形をしたものか、後ろを振り向けずわからないけど、お尻に擦り付けられながら)
(私に懇願するように腰を擦り付けられている)
やっ…し、しまってください…
やめて…
(指で弄ばれたアソコは、少しずつ湿りはじめて) 胸、大きいですね…?感度もいいみたいだし…
あぁ、店内ですから大きな声は御遠慮くださいね?
他のお客様に聞こえてしまいますよ…
(相手の羞恥心を煽るようにそう言いながら)
(むしろ声を出させようとするように、乳首を少し強めに何度も摘み上げ)
(おっぱいも捏ねるように揉みしだきまくって)
本当に止めた方がいいですか…?
(だんだん湿りだした割れ目に指を食い込ませ)
(膣穴にゆっくりと沈ませて、くちゅくちゅと出し入れして刺激しながら)
(相手の手を取ると、後ろ手に勃起チンポを握らせて扱かせるように動かしてみせて) だ…誰がこんな…
(声を出すような事をしているの?という言葉が出る間もなく)
(乳首を強めにつねられる)
あぁんっ…、んううっ…
(乳首が完全に固くなり、勃起した状態にされて)
(パンツの中では、指がぬるぬるの愛液を塗りたくりながら、中に指を入れられて)
い…やぁっ…
(足腰が抜けるような感覚が襲い、中腰でも耐えられなくなりそうなほど)
(手には後ろ手で、おチンポを握らされる)
(手のひらに感じる方さと、生々しさ、滑り、そのいろいろな感触が淫猥だった)
(こんなものが私の中に入ったらと想像して、止まらなくなり)
あ…んっっ…
あの…、…少し…ほんの少しだけ…なら…入れても…いいです… お客様も、もうおっぱいの先っぽこりこりですし…
それに本当にいやなら、こんなにぐちょぐちょにならないと思いますよ…?
(指先で硬くなった乳首をくりくりと弾いて刺激し)
(愛液を掻き出すように、膣穴の指をぐちゅぐちゅ出し入れしていく)
(反り返ったチンポは、握らせた手の中でビクッビクッと大きく痙攣して)
えぇ、ほんの少しですね?
ほら、そちらに手をついて大丈夫ですから…
(平積みの本に手をつかせて、いやらしくお尻を突き出す姿勢をとらせると)
(黒タイツとショーツを膝の辺りまで、がばっとずり下ろしてしまい)
いきますね…
(膣穴にチンポの先をあてがうと、焦らすようにゆっくりずぶずぶと奥まで挿入していく) (ほんとは悔しいのに、乳首を指でピンピンされただけで、頭がビリビリしてしまう)
(平積みの本の上に手を突いて、お尻を突き出すようにすると、タイツもショーツも膝まで下ろされて)
ん…っ、んふぅうぅ!
(割れ目に当てられたおチンポを、ぱっくりとカリ首まで中に飲み込んでしまい)
(ずぶずぶとおチンポが中まで入っていく)
あっ…!んはぁぁ…
(頭がぼーっとしながら、熱を持ったように体が熱く)
(奥まで、コツンと先端が当たったときには)
んおっ…!
(胸がぶるんと揺れるほど、体が反応してしまう) あぁっ、お客様の中、熱くてすごいですね…
それにそんなに敏感に感じて…ほんの少しだけのはずじゃなかったんですか?
(ぬるぬるの膣内の感触を存分に味わい、勃起チンポをびくつかせ)
(奥に当たって身体を揺らす相手の反応も楽しみながら)
(今度は、カリ首で中を引っ掻くようにゆっくりと腰を引いて)
はぁ、はぁっ…
ほら、止めないとどんどん動いちゃいますよ…?
(大きく揺れる両のおっぱいを捕まえるように両手でぎゅっと掴み)
(まるで乳搾りのように揉み捏ねて、乳首を摘み上げながら)
(チンポが抜けるぎりぎりまで腰を引くと、またぢゅぶっと奥へ突き入れ)
(だんだん腰のピストンを大きくして、硬いチンポを出し入れしていく) いっ…いじわるうっっ…
んあぁっ…!
(おチンポが抜けるときに、膣の中をゴリゴリと引っかき)
(腰が浮きそうになる感覚がする)
(抜くと今度はまた、またずぶずぶと中にいれていく)
あぁっ!んあぁ!
(胸も乳首も丹念に愛撫されながら、おチンポを出し入れされるだけでも)
(イってしまいそうになる)
んいひいっ!んっいいぃ!
(だんだんと早くなるピストンと、大きいストロークに)
(口からよだれが垂れ、アソコから太ももを伝い愛液が漏れる) ちゃんとお客様の御希望にお応えしていると思いますが…?
はぁ、はぁっ…
どんどん汁が溢れてきて…学生なのに、随分とエッチなんですねっ…
(もう遠慮なく、腰をぶつけるようなピストンで)
(勃起チンポをぢゅぼぢゅぼ抜き挿しし、濁った愛液を掻き出していく)
(おっぱいも卑猥に形が歪むくらいに激しく揉みしだいて)
はぁっ、はぁ…オマンコが気持ちよすぎるので…そろそろイキますよ…
外にぶっかけましょうか、それともこのまま中出しが御希望ですか…?
(ピストンにスパートをかけて、相手の身体をがくがく揺さぶりながら)
(耳を甘噛みしつつ、そう訊いて) (ちゅぷっ!ちゅぷっ!っと水気の入った音が店内で響く)
(それだけ腰遣いが激しく、熱の入ったおチンポの動きが私の狭い膣内を掻きまわす)
あはぁんん!あぁんっ!
(胸も鷲掴みされながら、スパートをかけて腰に打ち付けられる)
(精液はどこに出したらいいのかを聞かれながら、激しいストローク)
あぁんっ!んおおぉっ!
…あぁっ!な…っ、中でっ…中にだしてぇっ…!
(興奮のまま、手を突いた本の表紙をぐしゃぐしゃにしてしまうほど握り締めてしまうほど)
(セックスに没頭してしまう) はぁ、はぁ、はぁっ…
ほんの少しどころか、がっつりとセックスしちゃってますね…?
(激しいピストンを繰り返し、何度も奥の子宮口を亀頭でごつごつノックして)
あぁ、本の方は大丈夫ですよ、お気になさらずに…
それでは…このまま中出し種付けしてしまいますよっ…
ほら、中出しセックスでイケっ…!
(相手が売り物をぐしゃぐしゃにしてしまうのも構わず)
(最後は、少し痛いくらいにおっぱいを握り締め)
(ぴったりと腰を密着させたままチンポを大きく痙攣させて)
(ドクッドクッドクンッ…と、濃厚などろどろザーメンを、たっぷりと注ぎ込んでしまった) んうっ!んあっ!
(奥までゴツゴツと突き立てるようなセックス)
(中に出して、種付けする気満々のセックスに気圧されて)
いっ!いくうっ!
あぁっ!い…いっぐ…っ!
(体を密着させたまま、奥深くに注ぎ込まれる)
(ドロドロと流れ出すようにだされ、中がじんわり温かくなるのがわかる)
はぁ…ん、はあ…
(額にうっすらと汗をかきながら、息が上がったまま) はぁ、はぁ…ふぅ……
お客様のオマンコがよすぎてたっぷり出ちゃいましたよ…
(ようやく射精が終わると、ゆっくりとチンポを引き抜く)
(まだまだ硬いチンポは、抜けると同時にびんっとまた勃ちあがって)
お求めになる参考書は、まだ決まりそうもないですかね?
せっかくですから…もっとセックスしていかれませんか…?
(くったりした相手を、もうすっかり乱れた平積みの本の上に今度は仰向けに寝かせ)
(タイツを脱がして両脚を開かせると、再び勃起チンポを突き入れてピストンを始めてしまう)
(乳首をしゃぶったり舌を絡め合わせたりして、中学生の身体を犯し尽くしていって……)
【そろそろ終わりでよろしいでしょうか?】
【ご来店ありがとうございました、大変楽しませていただきました】 【そうですね、時間も遅いので終わりですね】
【こちらも楽しかったです、またどこかであったらまたお相手ください】
ありがとうございました、先に落ちます 【こちらこそ、また機会があればよろしくお願いします】
【お疲れ様でした、こちらも落ちます】 漫画雑誌を買いに本屋に来店した男の子。
コーナーに移動してる最中に好きな女性タレントが表紙になった雑誌を発見。
その表紙が水着越しにお尻を強調したカットで。
その表紙を見つめていたら女性店員に見つかり。
お店の隅に連れていき男の子にお尻を触らせちゃう店員さん募集します。 >>793 で募集します。(名前、トリップ変えました) 目立たない古びた本屋に入店する女一人。
メガネに黒髪を首の根元でまとめ、ブラウスに大きめのカーディガンと
膝丈のスカートというパッと見地味な雰囲気。
しかし慣れた様子で店の奥で痴漢特集の雑誌を手に取って読み始める。
良く見ると地味な服では隠しきれないほど胸は豊満で
スカートの中にスマホを忍ばせてみると白い張りのあるお尻に
Tバックが食い込んでいる。
だってここは痴漢したい人とされたい人がひっそりと集う本屋さんだから…
(っと言う感じでじっくりやりとりを楽しみながら痴漢され、最後は着衣を
脱がさず乱した状態で胸を撫で回されながら立ちバックで犯されたいです。
NGはスカグロ凌辱短文即ズボです) 可愛いお客さんは来ないかなー…
(アダルトコーナーで棚を整理中) 可愛いお客さんは来ないかなー…
(アダルトコーナーで棚を整理中) 可愛いお客さんは来ないかなー…
(アダルトコーナーで棚を整理中) エッチな事に興味津々な有名校のJCかJKを募集します でも結果論だけどスタッフ特定されたらどうなるか楽しみすぎる エッチな事に興味津々な有名校のJCかJKを募集します おっさんが操作するからやらないならむしろ徹底してたら将来的に点検してるよ
この間3秒だよ 可愛いお客さんは来ないかなー…
(アダルトコーナーで棚を整理中) 店の奥で特定の雑誌を見てると痴漢OKって合図のある本屋でその雑誌を立ち読みしてる娘を募集します
痴漢されたくて見てるのか知らずに見てるのかはお好みで 誰も気がついてないと思って制服のままアダルトコーナーで立ち読みをしてるJCかJKを募集します。 来ました。お年頃了解です。
眼鏡は無しでいいです。
性欲があることを感じさせないような清楚系の女性を想像してます。
Tバッグ履いてるのも知らないで痴漢を始めたいですね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています