hosiga kirameku。°・*°。75
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潮風香る、ハワイアンテラス…
爽やかな潮風が吹く、海辺のバルコニー…
紫色の夜空に、ガラス細工のような星たちが煌き…
そして、ロマンチックな夜が優しく二人を包む…流れ星も見えるかな?
※二人で愛し合いましょう♪雑談も可能です。
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hosiga kirameku。°・*°。74
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1626532199/ 中学生の時期、まして女の子だとコンタクトにしたくなる気持ちの方が大きいでしょうね
カラコンの絢さん…それはそれで少し見たいかもw
色味が変わるって楽しそうですね
普段と少し変わるだけでも気分が上がってきそうで
絢さんがスーツだけでなく眼鏡フェチなのはよく分かりましたw
次に逢う時もちゃんとこうして眼鏡をつけてこようかなと思いますよ
(軽く触れ合うようなキスを繰り返す度に唇は次第に濡れていき)
お部屋の中…戻ろうか、絢
そこでゆっくりと愛し合いたいから
(自分の中で高まる熱を感じつつ絢を連れてベッドへと近づいていく) レンズが厚いと目が小さくなりますからね〜それがすごく嫌でコンタクトにしましたね。色々お年頃だったので。
そうなんです、気分が少しあがりますね。
今は控えめなものも色々ありますし、楽しいですよ。すごく変わるというわけではないですけど、自分が楽しいからいいんですw
普段と違うというのが少し楽しくなったりするので、眼鏡もかけてる人がはずしたり、その逆の瞬間が新鮮で楽しいのかもしれません。
(ベッドに連れて行ってと素直に口に出せなかったので心を見透かされたようでドキッとしてしまい、和真さんの問いかけに頷くことしかできず)
(その先を想像して身体が少し緊張してぎこちない動きで部屋の中に入る) カラコン、と言うと派手に色が変わるのを想像するけど画像検索すると色々種類があるんですね
自分が楽しい、っていうのは一番大事ですよw
そんなうきうきした絢さんの隣にいると何だか自分も楽しくなれそうですし
会社でもそうだけど普段眼鏡かけてる人はまず外さないですからね
そういう顔と違う顔を見られる、というのはまた
喜びみたいなものがありますよね
(少し身体がこわばっているようにも感じつつお部屋に戻ってくるとそのままベッドに二人の身体を預けて)
この間の後、夢の中でどう絢を愛したのか…ゆっくりと教えてあげないとね
(脚を絡ませ自分の手を胸元へと運んでいき少しずつ熱を分け与えるように愛撫をし始める) 派手なのはもっと若かったらつけてたかもw
出かける時のメイクの一つって感じです。今マスクしてる時間が多いので目に時間をかけがちです。
そうそう、普段眼鏡の人がベッドで外す時…(妄想)みたいな楽しみ方ができますw
眼鏡が似合いすぎると物足りないような錯覚を起こしてしまったり(失礼)
あの後、夢の中で抱いてくれたんですね。
(ベッドに横たわって和真さんをじっと見つめて)
やっぱり見えすぎると恥ずかしいな…
(両手でそっと和真さんの眼鏡に手をかけてゆっくり外す)
少し視界がぼやけている方が…色々さらけ出せる気がします
(胸に触れられるとぴくっと身体が小さく跳ねて) マスクしてると確かに口元じゃなく目に視線がいくことがありますよね
そういえばまた感染者数が増えてきたみたいだけど直ぐにとは言わないけど収束の方向に向かっていって欲しいなと思います
まあいますよね、眼鏡が顔のパーツみたいな人w
きっと小さい頃からずっと眼鏡だったんだろうなと
そんな似合う人が外すとどうなるか…またそれも興味深いです
そう…いつだって絢の事を包んでいてあげたいから
(自分で外そうとする前に眼鏡を外され)
なんだろう…愛し合う時にあまり眼鏡をかけていたくない気持ちはあるんだ
きっとよく見えるだろうけどそのままの自分で見ていたいというか…
(手のひらに伝わる震えを嬉しく思いつつ胸元を少しずつ開き始め)
なので、今夜も絢の思うように自分を出していって良いんだよ
(下着を手のひらで包むと再び熱を与え始めていく) ね…せっかく色々久しぶりにイベントが復活してきたりした矢先に、ですね。
なかなか難しいですね。マスクは外れることはないのかもしれないなぁ、と思います
俳優の長谷川博己さんが鈴木先生ってドラマで眼鏡をかけていたんですけど、初めて知ったのが眼鏡姿で素敵だったので、眼鏡をかけてない方が違和感あるんですよね…私だけかもしれませんがw
出会いの印象も左右するかもしれません。
レンズを通した姿ではなくて、そのままを…って感じでしょうか。
よかった、眼鏡のままだと激しいキスしたらぶつかっちゃうかもしれないですし、ね
(愛撫されると次第に呼吸が荒くなって熱を帯びていく)
隠したくても引きずり出されちゃうんですよー…考えられなくなっちゃう
和真さんの夢の中での私はどうだったのかなって、少し気になる…
(声が和真さんに触れられるたびに途切れがちに)
(腕を伸ばして背中に指を這わせながら引き寄せてキスをねだる) 今年の夏は暑いせいか野外だと結構マスク外してる人は見かけます
まあ私も密集していないのならそれでも良いかなと思うし屋内や人と話す時にちゃんとしてるのなら
私にとって長谷川さんは眼鏡してない時の印象が強いのでそういうの面白いものですよね
出会った時の最初の感じ…やはりそれって大事ですからね
そうだね、ありのままの自分で見ていたいというか…
それに、絢のいうように眼鏡をかけたままだとこういうこともし辛いから
(顔を引き寄せられ、興奮に頬を染める絢と再び唇を合わせて)
(今度は最初から躊躇う事なく口内へと舌を差し入れ絢の唇を求め)
夢の中でもとても魅力的だったよ…でも、こうして直接触れ合える時には流石に及ばないけどね
(キスの合間に伝わる吐息に興奮を高めながら下着を脱がしていき素肌へと指を這わせ揉みしだいていく) 熱中症の方が危ないですもん。外はマスク外しましょうって流れですからね。
わたしもそう思います。
和真さんはそうなんですね、面白いですね。
確かに大河にも出てましたし、眼鏡じゃない方が広く知られている俳優さんだとは思うのですが、私が最初の印象を引きずるタイプなのかもw
(舌を挿し込む深いキスに求めていたことが伝わっていたという満たされた気持ちと激しいキスに身体は和真さんを求めて熱くなって)
んん…
それなら、よかった…負けたくないって思っちゃうから
(素肌に触れられるとより敏感に反応して)
(和真さんの服にも指先をかけて脱がせるように誘導して) 私も暑がりなのであまり外ではマスクしたくないですけどそう人と近づかないで済むかというと…
難しいですねこれがなかなかw
最初の印象…絢さんにとって私はどんな印象だったんだろう
私にとっては居心地がいい時間、というかまたお話ししたいな一緒にいたいなと思いましたけどね
(口内でお互いを貪るようにキスを続け水音を立て合い)
(指先に触れる身体がますます熱を帯びていくのが分かり)
そう…どんな時でもだけどこうして顔を合わせて肌を合わせている時が一番だから
(自分も上半身を何もまとわないようにしていき合わせた身体から伝わる熱を溶け合わせていき)
(指先で絢の胸元の先端を挟むように弄び始める) それは難しいですよね…人混みではまだ外せないなって感じます。
そうですね、私も和真さんの第一印象は居心地がいいなって思いました。穏やかで紳士な印象を抱いたのでこの人はどんな風に女性を抱くのかな?って興味が湧いて…
予定に波があったりするのでなかなか約束も難しいからこうしてお付き合いいただけるとは思ってなかったです。
和真さんの優しさに甘えてしまっていますが…
んっ…ぅ…あぁっ…
(胸の先端がぷっくりと主張して、弄られる度に身体に甘い痺れが広がる)
あぁ…
(頭がぼんやりしてきて快感に身を任せていると太腿あたりに和真さんの熱を感じ、手を伸ばして指先でくるくると先端を弄って、時折手のひらで全体を包んで下から上に扱く) 最初の頃にそういうことをするなら私とが良いと言われたの今でも覚えてるんです
こう見えて結構独占欲強いのでそう言ってくれた人が他の人に抱かれるのはやはり辛いかなと
なので、甘えてくれて大丈夫なんですよ絢さん
(漏れ聞こえる甘い吐息が伝わると胸の奥が熱くなるような感覚になり)
…ん…はぁ、今夜は先に絢に触られてしまったね
でも触れて欲しかったからとても嬉しいんだ
(手のひらで包まれ扱かれ始めると腰を小さく捩らせ、絢の手を先走ったもので湿らせ始め)
俺も…胸だけでなくここも触ってあげるからね
(下腹部へ指を滑らせ既にうっすらと湿ったところへ持っていき)
(指先に蜜を纏わせ敏感なところを探りあてるように動かし始める) 言いました…ね、覚えています。我ながらストレートな発言w
あぁ…そうだったんですね。そういう和真さんの気持ちが聞けて嬉しいです。
こうして抱かれている今も…和真さんが独占欲を持ってくれているのかと思うと私も欲情を掻き立てられます
嬉しくて…私でこうなってくれているのが…
(蕩けた表情を和真さんに向けて)
あぁんっ、やっ…あっ、あ、そこ…は、だめかも…
ああぁっ
(あっという間に和真さんの指を汚して、抵抗がなくスムーズに奥に入ってしまい、思わず声が)
ぐちゅぐちゅ…しないで…あぁ…
(自分の理性が保てなくなって痴態を隠す余裕もなく、ただ快感に身を委ねる) でもそのストレートな気持ちが嬉しかったんです
だからこれからも…また絢さんの色んな貌が見られるの楽しみにしているんですよ
そう…俺を好きと言ってくれる人が俺の指や唇で興奮してくれるんだから
それを見て滾らないわけはないからね
(潤んだ瞳を見せて隠すこともなく嬌声を立てていく絢の様子に)
(自分も下腹部に熱がどんどん集まっていくのを抑える事ができずに)
指だけでイッてしまいそうになるくらい気持ちよさそうだね
…でもそれじゃ絢は満足したいだろうし俺も一緒に気持ち良くなりたいから…
(指を充分に潤ったところから引き抜き身体を起こし膝の上へと絢を誘い)
このまま…お尻を降ろして俺のを絢の中へと挿れてみてほしい それは和真さんに引き出されてしまっているから…私は欲望のまま反応しているだけですので…
私も和真さんのいろんな姿見てみたいと思っています
(指を引き抜かれるとゾクッと快感が身体を走って軽く達してしまう)
んっ…ああぁっっ、、っ!!
(和真さんの腕をぎゅっと掴んで堪えるように)
はぁ…っ…はっ…
(身体を引き起こされると、言われるがまま和真さんの膝の上に跨り)
(和真さんのモノに手を添えて先端でクリを刺激し、入口を掻き回すようにするとあっという間に愛液で滑るような感触に)
んっ…
(ゆっくりと腰を落とすと和真さんが中に)
あぁんッ!
(奥に当たって思わず和真さんの肩にしがみつく)
あぁ…きもちいい…
この体勢、好き 色んな…真夏の暑い時に海でまたえっちする時には更に荒々しく求める姿を見せられたらいいな
もちろん今でも求めているけどそれ以上に…ね
(ぴくんと身体を震わせながら小さく果てていく様子を愛しく感じていると)
(挿れる前にクリに軽く先端があたり)
…あっ、……直ぐに挿れずにこうするところ、絢らしくて好きだよ
(ゆっくりとお尻が降りてくると自分のが咥え込まれていく感覚に背中がぞくっとするような気持ちよさを覚え)
…んぁ…はぁ、気持ちいい…挿れるだけで…
でももっと気持ちよくしてあげるからね…絢
(膣奥にコツンと当たるのを感じつつ下からの突き上げも加えていき)
あっ…ん、…!…はぁ…んぅ…
(体内で愛液と先走りが混ざり合って肉棒に絡みつくのを感じながら快感に浸り始める) 想像するだけでゾクゾクしちゃいます…楽しみが増えますね
私らしい…ってどういう意味…あぁっ…
これするとよくわかんないけど気持ちよくてすぐ濡れちゃう…
(下から突き上げられると身体が跳ねてベッドの軋む音が和真さんの欲望の強さを現しているようで)
あっ…んんっ…あ、あ、あっ…はぁっ…
激しくしたら、すぐいっちゃう…
(溢れる感情をぶつけるようにキスをして)
(舌を絡めていると上も下も犯されてわけがわからなくなってただ欲望のまま喘いで)
あぁっ… お盆前くらい…来月初めあたりに行けたらいいなと思ってます
私も楽しみにしていますね
快感を得るのに色々するところが…
きっとそれは絢の身体がとても感じやすいって事なんだろうね
(自分達の身体の下から聞こえてくる音が行為の激しさも表しているようで)
激しい…と思えたのならきっとそれだけ絢の事が欲しかったからなんだ
だって…こうして愛し合うの…んっ…久しぶりだから…
イッてもいいんだよ…絢…
まだ起きていられるのなら別の体位でも愛してあげるから
(自分の膝の上で腰を振り更に喘ぐ声を高めていく絢の耳元に唇を寄せて囁きかける) 時間合ったらいいな…ここなら水着とか着れるし、まだ夏はこれからですね
うぅ…だってすぐ挿れちゃうより…イイんだもん
こうしたいって思ってた…あぁ…
(和真さんの手を胸に誘導して)
とことんさらけ出しちゃうと、すごく気持ちよくて…
あと少しなら大丈夫だから…して?
たくさん和真さんにされたい… 絢の水着姿も楽しみだし俺のも見せたいからね
うまく時間合わせていけたらいいな…
そんな貪欲に求めてくれるところ…俺は好きだよ
だから絢を何度抱いても…また欲しくなってしまう
(膝の上から絢を降ろしベッドに寝させると脚を大きく開き)
じゃ…今度はこうして身体を密着させながら…
(再び挿入を果たすと絢に覆い被さり前後に腰を動かし始め)
…眠り落ちるその時まで…んっ!…んぅ…たくさん愛してあげるよ…絢
(混ざり合った体液がシーツにシミを広げるくらいに激しく貪り続ける) うん、楽しみがまた増えました。
和真さんのも見せてくれるの、楽しみです
引かれないかなって思っちゃうけど、気持ちよくて…
あ、えっ…や、だ…
(寝かせられると脚を大きく広げられ、恥ずかしさから脚を閉じようと抵抗する間も無く勢いよく貫かれて腰が浮いてしまう)
ああぁっ…ッ…
はぁっ…あんっ
奥、だめ…あぁっ…あっ、あ、あっ
(突かれるタイミングで喘ぎが漏れて)
(激しい快感を和真さんに抱きつくことで堪えようと必死で)
あぁっ…
(堪らずに噛み付くようにキスをして)
うっ…うっゅっ…んんっ、はぁっ… 引くなんてないよ、絢
気持ちよさを求める気持ちは俺だって同じなんだから…
(より深く繋がるように腰を浮かせる絢に愛しさが溢れ出すような気持ちになり)
ダメ…奥好きな事は知ってるからいっぱい…んぁ…ここを責めてあげたいんだ
(部屋の中に二人が繋がりかき混ぜられる音が静かに反響し)
ちゅく……んんっ、…絢…流石にこれだけはげしくしてるとすぐに…イッてしまいそうに…
また今夜も絢の中に…たくさん…出してあげたいよ
(先端に射精への予兆が集まり始めびくびくと震え出すのを感じつつ)
(より腰の動きを早め膣奥にこつん、と先端を擦り当てていく) 和真さんが受け止めてくれるからこうしてさらけ出せる…
(奥を刺激されて途中生温かいものが出てしまい)
また、潮出ちゃった…恥ずかしい…
私なんどもイッてるから…和真さんのもにもいってほしいな…
たくさん出して…
(呼吸が乱れながらも気持ちを伝えて)
(中での締め付けを強くして、和真さんを追い込むように自分でクリに触れて締め付けをキツくする)
あぁっ…きもちいい (溢れ出る様子を幸せそうな視線で見つめた後絢の耳元に唇を寄せて)
そんなに気持ち良くなってくれたなんて…俺も嬉しいよ…
うん…じゃまた今夜も…絢の中に沢山出して満たしてあげるから
(締め付けが強まる中自分の気持ちを伝え腰の動きを更に早めていき)
んぁ…あっ!……んく…
いっく…もう俺も我慢できないから…んぁ…あっ…
んんっ!……あっ…絢……あっ!…んんっ!!!
(膣奥に突き立てた先端から溢れ出す精液で中を満たしていき)
んぅ…あっ…はぁ……はぁ…
(荒く息を吐きながらまだ余韻に震える先端を膣壁に擦り当て射精を続け)
(心地よい脱力感と共に絢へ身体を預けていく) (和真さんが呻くと同時に中でビクビクと脈動が伝わってまた達してしまう)
あっ…っんッ!
(搾り取るような動きをして吐精を促して)
(膣壁を擦るような動きに堪らずに)
やだ…それ、よわいからあぁっ…っ!
(ビクビクと腰が勝手に動いてイッてしまう)
あぁっ…
(汗で濡れた身体を冷やさないようにぎゅっと抱きしめて)
気持ちよかった、です… (自分の動きに合わせて何度も果ててしまう絢に可愛らしさと愛しさを感じながら)
…はぁ、…ん…はぁ、今夜は絢何度もイッてくれたんだね
でもそれだけ感じてくれたのなら俺もとても嬉しいよ
(ぎゅっと抱き合い身体の熱を溶け合わせていきつつ視線を合わせて)
久しぶりの夜ふかしになったけど俺もとても気持ちよかったよ
絢…好きだよ…ん…
(微笑みながら軽く唇を合わせ熱かった夜の余韻に浸り続ける) 夜ふかししちゃいましたね…こんな時間なんだ
あっという間でした
私も…すき(自分からもキスをして)
和真さんも気持ちよくなってくれたならよかった…
ん、いっちゃうと眠気がすごいきちゃうんです、次のレスに間に合わないかも、おやすみなさいを先に言っておくね
今度えっちするとき、また私の欲望をぶつけてしまいたい衝動が…いつも受け止めてくれてありがとう 眠気が…うん、あまり遅くなるようなら閉めておくしゆっくり休んでほしいから大丈夫だよ
それに俺の絢の可愛い寝顔を見てから眠る、というのも良いものだしねw
お互いにこんなことしたいね、みたいな事はぶつけ合っていこうね
またそれも一つの楽しみだから…
では今夜も熱く素敵な時間をありがとう
(好き…という言葉に胸が熱くなるのを感じつつ、身体を冷やさないよう二人の上からタオルケットをふわりとかける) さて、先に眠ったようなので私もそろそろ休もうかな
(寝顔を少し眺めた後頬に軽くキスを落とし)
おやすみなさい、絢
連休最後の一日が良い1日になりますように…
そしてまた逢える夜を楽しみにしていますね
(以下空いています) ん、うとうとしてました…
寝顔は恥ずかしいなwでも、「俺の絢」の響きに免じて許しちゃうー
はい、和真さんもですよ。いつも私ばかりぶつけて、受け止めてもらってるような気がする…
今夜もありがとう、このあとゆっくり眠ろうね
お先におやすみなさい >>42
あ、寝たと思ったらレスきてた
ぶつけるのは今度その海の時にねw
では改めてゆっくり休みましょう
そしてレスしてくれてありがとう絢 移動しました!場所ありがとうございます。
よろしくお願いします。 よろしくお願いします!
少し甘えたいって気分だったんですね
今日は何かあった感じですか?
(りなさんの手を取りベッドに腰掛けるようエスコートしつつ) 特に何かあった訳じゃないんですけど、、
寝る前って誰かにくっつきたくなったり、人肌恋しくなったりしませんか?
(手を握ったままベットに腰かけて祐さんにもたれかかる) わかりますよ〜その気持ち、やっぱり皆誰かと一緒に寝たいですよね…
身体、もっと預けて貰って大丈夫ですからね?
(繋いでいない方の手で頬を撫でながら横になるよう誘う)
いつも何時くらいまで起きてます? …んっ…(頬を撫でられ身体をびくっと震わす)
あ、なんかドキドキしてきちゃいました。。
横に、、なりますね
(赤くなった顔を押さえながら横になる)
いつも、お休みの前とかだと1時とか2時くらいです。平日はもっと早いですけど。
祐さんはどれくらいに寝ますか? 僕も同じくらいですよ〜
今日はりなさんのおかげでドキドキしてるのでなかなか寝付けそうにないですけど…
(伏せていた目を覗き込むように顔を近づけ、ゆっくり身体を抱き寄せ)
(唇同士が触れるか触れないかの所で囁くように)
りなさんは2時になったら寝ちゃいますか…? んっ……
(抱き寄せられキスする寸前の距離で囁かれ、突然のことで顔を真っ赤にして瞳を見つめる)
もう……ドキドキして苦しいくらいですっ。
2時くらいに寝ようと思ってたけど、寝かせてくれないんですか?(困ったように首をかしげる) 寝てほしくないな…
もっとりなさんと一緒にいたい
(唇を優しく合わせ慈しむように求めながら)
どうやったらもっと起きててくれますか?
(背中を抱き寄せていた手をお尻の方に伸ばし、悪戯な表情で問い掛ける) んっ……ちゅっ…んっ(蕩けた顔で両腕を祐さんの背中に回しキスに夢中になる)
キス、、気持ちいい…
(背中にあった手が移動して身体をなぞる感覚に身体を震わせ)やっ……これじゃ…寝れないよ (熱を帯び始めたキスに応えるように互いに舌を絡めて)
キス、好きなんですか?
(お尻を撫でる手はキスに比例するように段々と強くなり、もう片方は胸部をまさぐり始める)
キスより好きな事ってありますか…? んんっ…くちゅ…ちゅっ
(舌がからまる激しいキスにお互いの唾液で唇が艶かしくひかる)
キス、、好きですっ
あっ…待って、、胸はだめっ
やぁっ(胸を揉みしだかれだんだん乳首が服越しでも分かるくらい主張し始める)
祐さんのいじわる。。もう、、したくなっちゃいます…… りなさん、めちゃくちゃ反応良いですね
胸もお尻も綺麗なフォルムだし…
(服を捲り上げ胸を露わにさせ、主張している部分を唇でついばむ様に愛撫する)
したくなっちゃいました?
僕と一緒ですねーw
(照れるりなさんの表情を見てSっぽく微笑み、胸を手で揉みしだきながら乳首は舌の先端で転がしつつ)
こっち、寂しそうですね
(既に熱くなっている股間の中心部をショーツの上から中指と薬指で撫でる) 【僕はりなさんのレス読みながら一人で始めちゃってます、すみません…】 あっ……んっぁぁそれっやぁっ
気持ち良くなっちゃう…からぁ。。
(乳首への容赦ない愛撫にとめどなく喘ぎ声が漏れる)
もう……したいの。祐さんとエッチしたい…
(快感に耐えきれず俯いて懇願する)
んんっそっちも、、もう恥ずかしいくらい濡れちゃってる…(下着の上から割れ目をなぞられどんどん愛液が溢れだす) 【一人でしちゃってるんですね。私も我慢できなくて触っちゃってます。もうすごい濡れちゃってる…】 正直なりなさん、本当可愛い…!
もっと可愛い声聞かせて…!
(下着の中に手を滑り込ませ、愛液が溢れる割れ目にゆっくりと指を侵入させる)
(身体のどこよりも熱い内部で、天井を探るように指で何度も何度も擦り続け)
エッチ、僕もしたい…
けど、こっちも相手してくれますか?
(手の運動は続けながらも、仰向けで悶えるりなさんの頬にいきり立った男根を押し付ける) 【もし、すぐ隣にりなさん居たら間違いなく襲いかかってます笑】 あっああっきもちいっ
(求めていた刺激にさらに快感が欲しくて腰が揺れ始める。指が抜き差しされるたびにいやらしいぐちゃぐちゃという音が聞こえる)
(突然押し付けられた肉棒に驚きながらも、そっと手を伸ばし優しく握りこむ。)
すご…い、ここ熱くなってる。。
(自分も与えられている快感に耐えながら
ゆるゆると上下に扱き先っぽを舌でちろっと舐める) 【襲われちゃってましたかw祐さん思ってたよりSっ気あっbトレス読んでるbニすごく興奮しbトきちゃいます=z (柔らかい手の中に包まれながら感じた舌の刺激に悦びつつ)
…っ!
りなさん、舐めてる顔可愛い…
もっとやらしい咥え顔見せて…?
りなさんのエッチな身体でこんなになっちゃったから
(お返しの様に愛撫する手は休める事なく内部を責め続け) 【りなさんのレスがとてもいじらしくて煽情的なせいですよ… 軽くイジメられたりって好きですか?】 んっああっ舐めてるとこ見られるの恥ずかしいよっ(そういいながらも亀頭を口に咥えこんだりゆるゆると先端の透明な液体を舐めあげたり、美味しそうに口全体で愛撫を続ける)
んっ、、これぇ、、ちゃんと気持ちいい?(咥えた状態で問いかける)
んっはぁっ
中、、もう我慢できないかも…っ
気持ち良くていっちゃいそう。。
(指が出し入れされるたびに甘い声がもれ、快感で身体がビクビク震え始める。) 【途中でごめんなさい!
私はMっ気あるのでいじめられたり、焦らされたりすると余計興奮しちゃいます。】 めっちゃ気持ち良いよ…
りなさんのお口の中、言葉にできないくらい気持ち良い…
(責めに集中するため、妖しく濡れる小さな口から名残惜しく男根を離し)
(指の動きと同期するように波打つ腰に合わせながら中指と薬指を大きく動かしつつ)
我慢しなくて良いよ?
(もう片方の手は頭を優しく撫で)
イク時の顔、見といてあげるね
思いっきりイッてね? 【Mっ気のこと、ちゃんと覚えときますね】
【こちらは一方的にに相性の良さ感じちゃって、りなさんのこと好きになり始めてますw】 あっ…(夢中で咥えていたものを引き抜かれ名残惜しそうにしながら)
んっ……ひゃっ、、指気持ちいいっ
あっん、、はぁ、気持ち良くなってる顔見ないでぇ…恥ずかしいのっ
ああっ、、我慢できないよぉ。。いっちゃうっ
イキ顔みられたくないっのにっ
いくっああああっ(はしたなく口を半開きにして痙攣するように達してしまう) 【覚えとかなくていいですっwいじめられちゃう!相性いいなんて言っていただけて嬉しいです。ありがとう】 ちゃんとイケて偉かったね〜
(身体を抱き寄せ頭をよしよししながら、労う様に優しく深くキスする)
だらしなくイク顔もとっても可愛かったよ
もっとイキ顔見たいな…
(仰向けに寝かせたりなさんを正常位の体勢まで持っていき、愛撫で濡れたままの男根を割れ目に押し付けるも意地悪に擦り付けるだけで微笑みながら)
もっと可愛くおねだり出来ますか? んっ…ちゅっ…
(優しいキスに感じて蕩けそうな表情になる)
えっ…(正常位の体勢でようやく欲しかったものが入ってくると身構えていると熱くなったものを擦られるだけで)
いやっ、、いじわるっ…
もう……欲しいのにっ(愛液で濡れた割れ目はヒクヒクと誘うように動いて)
祐さんの、、おちんちんで、中をたくさん突いて…気持ち良くしてほしいです。。
(顔を真っ赤にして涙目になりながら欲望を口にする) 【リアルでも、苛められると興奮しちゃいます。普段から濡れやすいけど、Sっ気出されて言葉責めとかされるとびしょびしょになっちゃいます。。祐さんはリアルでもエッチの時いじわる言うんですか?】 りなさんの恥ずかしそうな顔、ヤバいくらいいじめたくなる…
(堪らず唇を求め互いに舌を絡ませながら)
(もはや何も考えられなくなり、ギンギンになったそれをりなさんの中にズルッ…と奥まで挿入して)
中…、キツい…
めっちゃ締めて離してくれないね
ずっと欲しかったんだね?
(我慢出来るわけもなく、腰を固定し奥まで乱暴に打ち付ける) 【めっちゃM素質あるんですね…w】
【オナニー、止めないでね】
【僕もリアルでもSですw】
【叩いたりとかはあまりしないタイプなんですが、言葉責めとか恥ずかしい事言わせてちょっと泣いてる女の子とか見るの好きだったりします】 ああっ……おっきい……奥まできてるよぉ
んっ……あぁぁっ気持ちいいっこれ、欲しかったのっ
やっあっああっ(だんだんピストンが激しくなっていき、逃げようにも腰を押さえつけられうごけない)
ああっっまってぇ、はげし……
壊れちゃうっおまんこ壊れちゃう
だめになっちゃうっっ(強烈な快感で何も考えられず中が祐さんのものをぎゅうっと締め付ける) 【リアルでもSなのですねw私も叩かれたり……は好きじゃないです。趣向が似てるからリアルのエッチも相性いいかもですねw
あ、もしかしたら体位はバックが好きだったり、お口でご奉仕するのがすきだったり…もMっ気あるからかも。。】 そんなに締め付けたらイッちゃうって…!
ちょっとだけゆっくりにしてあげるね…
(と言いながらも入口から1番奥深い所までをじっくり掘り進む様にストロークしつつ)
(同時乳首を見せつけるように舐める)
セックス好きですか? 【リアルのセックス、是非お願いしたいですねw りなさんとのセックス超好きです!w】
【お口の御奉仕の時だけはちょっと乱暴にしちゃうかも イラマチオって苦手だったりしますか?】 あっ……ああああっ一番奥…突かれてるっ
(子宮がおりてきて入口に先がコツコツあたって)(結合部からは愛液がぐちゅぐちゅと溢れお尻の方まで濡らしている)
もう、、いかせてほしい…気持ち良くなりたい。。セックス好きなのっ(気持ちいいことしか考えられなくなってしまいいやらしくおねだりする) あー…もう限界、中はマズイから口に出すけどいいよね?
(もはや相手の事も気遣わずに自己の快楽のためだけにピストンを続け)
(再度腰をがっしりと掴み、前後に動きながら)
…ッッ!出す、ね…! 【あぁ、、困りましたwお口も乱暴にされるの好きなんですw奥まで突っ込まれて苦しいのに興奮しちゃいます。】
【そろそろさすがに寝ないと、です。終わりに向かわせて貰いますね】 あっあああっ……
だめっこのまま中に出してっ
ピストンで揺さぶられながら足を腰にがっちり絡める。あっあっきもちい…
中、精液でいっぱいにしてっっ
もう、私もいっちゃうから……ぁ
いくっ………いっちゃうっ…ああっ
(精液をねだって中が収縮する) あぁ、イク……!
中の…1番奥に出すね…
(最後のスパートで子宮口に先端を押し付けながら、種を注ぎ込み)
(恍惚とした表情で)
りなさん、最高でした… 【お互い人恋しい時は大人の伝言板で連絡取り合うようにしませんか?】 【はい。お願いします!長い時間ありがとうございました。すごく気持ち良かったです。。
リアルでも最後祐さんに中に出されてるの考えながらいっちゃいました。
朝になっちゃったけどおやすみなさいw】 >>96
圭吾さん、こんばんは。
早めに来たのに見つけてくれてよかったです。
もしかしたら0時ぎりぎりくらいにきたりして…ってちょっと思ってたけど、もしかしたら早く声掛けたら見つけてくれるかもって期待してw おかえり
また優柔不断ちゃんが顔出すと会えない気がしたから無理やり誘ってみたよ
ちょうど俺も片付いたくらいの時間だったしね
ちょっとこれ持ってて
(抹茶ラテと無糖カフェラテを手渡すと、紺の布地の大きいピクニックシートを浜辺にちゃちゃっと広げて)
ほら、座って
(そう促すと腰を下ろし膝を抱え、ちらっと横目で確かめたあと、肩に手を回して自分へ引き寄せて)
葵、おめでと
今日中に言えてよかった 圭吾さんからそう言ってもらって助かりました。
優柔不断、本当私の悪い癖ってわかってるんだけど…決断力がほしいですw
あ…抹茶ラテ好きなの覚えててくれたんだ。なんか1ヶ月前くらいのことだけど、海に連れて行ってくれたのすごく懐かしく感じるね。
(圭吾さんに促されるまま一緒に敷いてくれたシートの上に座り)
ありがとう、圭吾さん。
こうやって誕生日の日に会えて、そう言ってもらえて本当嬉しい。
(体がくっつくと圭吾の体温を感じそれだけで嬉しくて微笑んで)
星も綺麗だし、いい一日の終わりになりそう。
(そのまま夜空を見上げて満点の星に深く息を吐く) 空振りになったかも知れないけど、昨日なら飛んでいけたのにな、って思ってたからさ
会えるんだったらちょっとの間でも俺は嬉しいし
葵のことはちょっとでも覚えていたいの
でもさ、こうやって葵の特別な日に葵の隣にいられて、俺は幸せだよ
(肩をきゅっと握って、胸の高まりを誤魔化すように一緒に空高くに広がる星に目を遣り)
葵もずっと忙しかったもんね
こうやって二人でいられる時間が、嬉しいよ そう思ってくれていてありがとう。
じゃあ今日の伝言は早めに伝えることができて正解だったってことですね。よし、自分を褒めようw
忙しいのは圭吾さんもでしょ?
圭吾さんも頑張ってるしって思って私も頑張れるんだよ。
だから実は圭吾さんの知らないところで支えてもらってたり。
(圭吾さんの肩に置いていた頭をすりすりと擦り付けて)
明日仕事なのに今日実は少し飲んじゃってて…そのせいか甘えたスイッチ入りつつありますw
んー、圭吾さん好きー 昨日の夜でも言えたんだけどさ
まあ、葵のポジティブ思考にここは乗っかっておきましょうか、ねw
葵のおかげで頑張れてるのは俺も一緒
週末葵に会えるかも、って思ってるから毎日いろいろあっても何とかなってるしさ
俺の支えにもなってくれてる、葵は
やっぱり
どおりで目がとろんとしてるわけだw
いいよ、いっぱい甘えてくれても
むしろ甘えて欲しい、かな
(頬を擦り返しながら、不意に頬へ口付け)
俺も葵のこと、大好きだよ
何回も言ってるけど、やっぱり俺は葵のこと、すき 圭吾さんの支えになってる?それなら嬉しいんだけどなあ。
週末が楽しみなのは私もだよ。圭吾さんに少しでもこうやって会って触れられるし。
ふふ、やっぱりほっぺすりすりは桃じゃなくて圭吾さんがいいかも。
(頬を擦りつける圭吾さんが愛おしくて目を閉じて肌の温もりを感じ)
ふぇっ…
(突然頬にキスを落とされて驚き、圭吾さんの方を振り向いて)
ねえーほっぺじゃ嫌です。
…ちゃんとしてください、ここ。
(わざと拗ねた言い方をしながら圭吾さんの唇を指でそっとなぞるとそのまま頬に手のひらを当てて自ら唇を重ね) ん、っ……?
(わかってはいたけれど急に唇を重ねられ、一瞬だけ驚いたふりをして、でもすぐに柔和な表情に戻して首を傾げ、優しく何回も啄む)
(人目も気にせず、湿った音を少しずつ荒げながら、愛しさを伝えようと唇や舌で葵を求めて)
(暫く深いキスのあと、両手を頬に当てて葵の瞳を真っ直ぐに見つめて)
あおい……、俺と一緒にいてくれてありがとう
(ぎゅっと抱き締めて頭の後ろをぽんぽんと撫でながら、背骨に沿って爪先をそっと滑らせる) >>103
疲れてるし飲んでるし明日仕事だし、そんな遅くまで付き合わせるつもりないけどさ
眠くなったら言いなよ
今日はたぶん、脱がせないからw ふ…っ、はぁ…
(唇の間を割って入ってきた舌に自分も絡めながら、時折吐息をもらして)
(すっ…と唇が離れると、きゅっと圭吾さんの服を掴んで頭を預けて)
んぅー、酔いがもっと回っちゃうよー
(冗談ぽく笑いながら)
私こそ一緒にいてくれてありがとうだよ?
っ…!
(背中をなぞられるとぴくっと体を跳ね上がらせて)
もおー、圭吾さん、ここは外です!
もっとってなったらどうするんですか?w >>106
きっと誰も来ないよ。日曜の夜だし、ね?w
だって手を伸ばしたら思わず、って言うか
もっと、ってなったら……
葵のそんな声は聞きたいかな
で、おあずけw
でもこうして葵の体温感じられるのって幸せな気分だよ
いっぱい触れていたいし、葵の匂いに包まれていたい
(わかってて首筋に唇を近づけそっと触れ、うなじから耳元へゆっくりとキスを登らせて)
だめだよ、ヘンな気になったら >>105
レスが遅くなってごめんなさいー
ちょっと頭の回転鈍くなってるかもですw
いや、かと言いつつもともと早くないから関係ないかも?
もう少し大丈夫です。だって寝ちゃうのが名残惜しくて。
今日最後までできる自信が…寝落ちだけはしたくないーって思ってはいますがw
でも気持ちは…言うのは恥ずかしいので、わかってくださいw >>108
遅いとかは気にしないでいいけど、お酒で頭ごわんごわんしてない?w
無理せず眠くなったらおやすみーの一言で寝てくれたらいいからさ
この時間から最後までは俺だって無理だよw
続きは夢の中にお任せするってことで、いい夢見られるように少しエロ要素散らしておきましょうか?w >>107
そうだけど…でもそんな確信ないですし。
っ、ひゃ…っ
(不意に首筋に柔らかな感触を感じるとびくっと体に一瞬電気が走ったような感覚が駆け巡って)
(思わず出た声に驚いて慌てて手で自分の口を塞ぐ)
…っ、ぁ、ふ…
や、だめ、圭吾さん…
(口を覆っていないもう片方の手で弱々しく圭吾さんの手を掴み)
(弱い耳の辺りをせめられて体は小刻みに震えながら) >>109
ごわんごわんって激しくはないけど、ふわふわはしてるw
なんかちゃんと書こうと理性はきちんと保ってるから文章はしっかりしてる…はず?
朝起きて何だこれってなったらごめんなさいw
眠くなったらちゃんと言うようにはするね。
でももうすでにちょっと雰囲気に飲まれそう、私。
要素含みつつありますよw >>110
大丈夫だって。誰も来やしないよ。
多少葵が声出したって、波の音が全部消してくれる
聞こえるのは、隣にいる俺だけ、だってば
(安心させるように耳元で囁くとそのまま耳たぶを口に含み形を舌でなぞったり、耳の後ろへ舌を這わせたり)
少しだけね、葵のかわいい表情が見たいな
見せて……?
(そのままゆっくりと身体を横たえると半身で覆い被さり、首の後ろを腕で支えながら脇腹から胸の辺りを指を立てて撫で回し)
ふふっ、これでも俺、我慢してるんだぜ? >>111
いつも言わないようなこと口走ったり人格変わったらそれはそれで面白そうなんだけどな……
そんな俺の期待を裏切って変な絡み方はしてないから今のところ大丈夫だと思われますw
だってほら、こんな日だし、途中まででも葵さんを目一杯愛してあげたいじゃないですか
その後は俺の分身が葵の夢の中でなんとかしてくれる、はずw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています