(友人の家に遊びに来た中学生の啓太)
(勉強もスポーツも万能でイケメンというよりは女の子のような可愛らしい感じ)
(モテるのだが彼女はおらずそれでも性には興味津々で毎日のようにオナニーに耽っている)
(特に最近のお気に入りが友人である翔の母親の奈緒さん)
(その美貌もあるが、それ以上に豊満な身体に魅了されていた)

(折角友人の家に遊びに来たのに当の本人、翔がちょっと用事を思い出したと言う始末)
(すぐに戻るからと待たされることに…その間にトイレに向かう途中脱衣所に女性ものの下着を見付ける)
(吸い寄せられるようにふらふらと近付き、気が付けばポケットに忍び込ませていた)
(部屋に戻るとポケットから下着を取り出し、鼻先へ近付けるとクンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ)
(半分無意識のうちに手はズボン越しのちんぽへ延び…)