シチュエーション系Ｈ・13
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前スレ
https://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/sureh/1628949913 前スレが落ちてしまいましたが、需要があるかな？と思い立ててみました 議員になる野望の為に嫌いだが権力のある議員の秘書になり毎晩抱かれるシチュで
女秘書待ってみます ネットの公開調教サイトを見て、オナニーするのが日課になって勉強が手に付かず
ついに、調教希望メールを送ってしまった中高生女子として、お相手募集です
内容は要相談です >>8
よろしくお願いします
NGとか希望とかあったら教えてください NGはとくにありません
希望とは違いますが、どのようなタイプの調教師をご希望されているのかお伺いできればと(容姿や口調など) 容姿に希望はありませんが
恥ずかしい性癖とMっ気をなじりながら、それを自覚させるように調教してほしいです
羞恥心を煽るような感じで
ちなみにこちらへの容姿、性格等の注文はありますか？ 分かりました
予め、合わない場合はお早めに
気にせず他の方を募集されて下さい。
注文はとくにありません
椎菜さんが最も高揚出来る状態で居てください。
雰囲気を掴みたいのでさっそく初めてみたいのですが、書き出しをお願い出来ますか？ わかりました
想定は、15歳の中学３年生 プロポーションは一般的でＣカップ程度
性格は真面目で品行方正、行事や授業でふざける男子を注意できる系です
出会いが、夜の公園等で待ち合わせか、リモートでの面談かで迷っています
どちらか決めてもらったら書き出します ありがとうございます
なのにも関わらずオナニーに明け暮れてしまっていると、良いですね
こちらは、身長176で中肉中背、年齢は負傷です
念の為、ペニスのサイズは18cm程といったところでしょうか
場所は夜の公園でお願いします （ある日見つけてしまった調教サイトに夢中になった私）
（女の人が、外で裸、首輪、マジックの落書きで尊厳を傷つけられている姿）
（調教の様子を詳細に書いた記録簿を読み漁り）
…私もあんなことされたら…
（そう思って、ホームページのメールアドレスにメールしたらすぐに返信が来た）
（そうしたら、夜の公園で落ち合うことになって、５駅も向こうの遊具のある広めの公園）
ここかな…？服装でわかってくれると思うんだけど
（待ち合わせは西口のトイレ前、もう秋口なのに細かい虫が蛍光灯に群がっている）
【書き出してみました】 (虫が集る外灯が二つ、三つあるだけの夜の薄暗い公園で調教希望の女が公園内でこそとそとあたりを見回している)
(よく見れば、その顔付き体付きはまだ幼く、女の色香の欠片もない)
…何だ、ガキじゃん
高校…まさか中学生か？
(眉間を顰めながらじろじろと見やり)
サイト見間違えてない？調教の意味分かってないんじゃないの？
こういうの使うんだけど
(徐に、女の細い首に鎖のリードの付いた首輪をはめる) 【書き出しありがとうございます】
【こんな感じで大丈夫でしょうか】
【宜しければ、着ているものを教えてもらえますか？】 【コートに中はスカートとブラウス、メガネもしてます】
はっ…？
（牛後から男の人の声が、振り向くと大きな男の人）
（話してる内容で、この人がサイトの管理人の人だとわかる）
え、…えと、中学生ですっ ３年で…
メール送ったの私です
（怪訝な顔をして、もしかして違うサイトをみたのではと不審な眼で見られる）
（男は、後ろから首輪を取り出すと私の首に嵌める）
そ…それってあの…んっ！
（首の径にきゅっと締まる首輪をされるだけで、支配されてるような感覚に）
（瞳孔が開き、息遣いが荒くなる） NGは血が出たり火傷するようなプレイ、殴るなどの暴力です (首輪を付けた途端、目の色を変えた女に)
…へえ、こりゃ驚き
首輪付けただけで興奮しちゃうとはね
まだガキのくせして、しかも学校では優踏生なんじゃないか？勉強のしすぎで目が悪くなったのか？
(眼鏡をからかうように皮肉に笑うと挨拶代わりに頭を撫でてやり)
いいか？俺のことはマスターと呼べ
お前の名前は椎菜だったな
椎菜、今の気分はどうだ？ん？
メッセージには、毎日オナニーしてるって書いてあったな
ここへ来る前もしてきたのか？ん？
(問いかける度にリードを短く引っ張りながら、コートの前を手で払いのけ)
ちょうどいいもん着てるじゃん
コート着たまま中だけ脱げ あっ…眼鏡は小学校のころからで、優等生かはわからないですけど…
（頭を撫でられて、主従関係を感じてしまう）
（男は私が本気で調教志望だとわかると、自らをマスターと呼ばせる）
は…はい、マスター
（マスターは私に服を脱ぐように命令する）
（ぐっとリードを引くのが、命令を聞けと強いる合図なのか）
はいっ！ただいま…
（ブレザーとスカートを地面に脱ぎ捨てて、ショーツもブラ脱ぎながら）
ここにくる前にも少しだけ弄ってしまいました…
あのサイトが週２で更新されてて…毎日更新されてないか確認するたび…
（うっすらと下卑た表情になりながら） (地面に脱ぎ捨てられたブレザーにスカートショーツを拾うとベンチに放りなおし)
恥ずかしげもなく脱ぐんだな
こりゃ相当の物好きか、根っからのM女か
(まだおどおどとしながらも、下卑た表情を浮かべた椎菜を見逃すわけもなく)
毎日更新されるか確認するたびにオナニーしてたって…へえ、それは随分と熱心だな
あのサイトに椎菜も乗りたいだろう？
何、顔にはモザイク掛けてやるから安心しろ
(ジャケットからスマホを取り出し、スマホを手に、首輪を短く引っ張り)
ほら、付いてこい
(公園の水飲み場まで連れて行く)
(水が噴射する丸い飲み口をさして)
これ、椎菜のオナニーにちょうどいいと思わないか？少し小さすぎる気もするが、この金属の冷たさは癖になるかもしれないぞ？
(ニヤリと笑いながら、この飲み口の上で足を開いて跨がれ) （確かにあのサイトの女の人の顔は知らない）
（モザイクが無くても目隠しされていて身元が割れないようにされている、それに…）
ね…ネットに私の裸が…？
（誰かに見られちゃう、そんな想像をして）
は、はい…もちろん…！うっ！
（首をぐぐと引かれると、水飲み場に連れてこられる）
（指定されたのは、丸口の水飲み蛇口、あれでオナニーしろといわれ）
（公共物、絶対やっちゃいけないのに…しょうがない…マスターの命令だから）
（そう心に決めると、蛇口に跨り、腰を下ろす）
んんっ…！んあっ…！
（脚は180度開脚し、太い毛が数本生えたアソコに蛇口がすっぽり入る）
ま…マスター…みてますか…？
（腰はゆっくりと上下に出し入れするように動かして） あのサイトは毎日数万万位の人間が閲覧してる
LIVE配信ともなると10万人は手堅いぞ？
椎菜、まさか興味があるんじゃないだろうなあ…(椎菜の目付きの変動をじっと見据えたまま)
まあ、既に数人の男に見られてるがな
あの木陰下のベンチを見てみろ
雑誌を読む振りをしてずーっとこっちを見てる
便所の中にも人影があるぞ。あの手元の動きはよう、既に扱いてやがるな
(また椎菜に視線を戻すとスマホをあてたまま、)
お前はいい子だな。俺の言うことに、礼儀正しく、はい。と返事をする
かわいいやつだ
(水飲み場の前でしゃがみ込み、飲み口が膣口の中にはいっていく様子をじっくりと見やる)
ああ、よく見てるよ
もう濡れてたのか？あっという間に入っちゃったじゃない
それにしてもお前は毛深いな
(恥丘に手を伸ばし毛を掻き分けてやり、クリトリスも丸見えになるようにして)
まず、椎菜が逝く姿を見せてくれ
腰を動かすときは
「ちんぽまんこにずぼずぼ」
こう言え、あそこのベンチとトイレにいる男に聞こえるくらいに大きな声でな？
(いいな？と、言いつけるよう、クリトリスを一つ撫でてやる) （周りの男の人達もこちらを見ていると、マスターの指摘に、急に後ろを振り向く）
（後ろには、ベンチに座っている男の人が）
見られてる…私…オナニーしてるところ…
（胸がドクドクと鼓動をならしながら、マスターの前で）
（腰を上下に）
ち…っ
…ちんぽ…まんこにっ…ずぼずぼ…
（そういいながら、腰を下ろしてまた抜く）
…っ…ちんぽまんこにずぼずぼっ…！んんっ！
（今度は夜の公園の一部に聞こえる声で、また腰を下ろし引き抜く）
はぁっ…はぁっ…
ちんぽっ…！まんこにいっ！…んあぁっ！
（クリトリスを撫でられた拍子に、脳天を突くような絶頂）
（カエルのようにⅯ字にひらきながら、腰が反応する） ははは！お前ってやつは真正のドM女だな
多少は抵抗するかと思ったが、何ならまだまだ足りないって顔までしてやがる
まったく、俺はとんでもないペットを見つけてしまったよ
ちんこまんこにずぽずぼは気持ちよかったか？ん？(また短くリードを引っ張り)
これは俺からのご褒美だ
(イッたばかりでひくつくクリトリスに吸い付いてから、ゆっくりと離し、水飲み場から下ろすとまたリード引き、トイレの影にかくれている男の所まで歩いていく)
どうも、サイトにメッセージをくれた方ですよね
この女は椎菜という変態マゾガキです
どうです？真面目そうな顔がそそるでしょう？まだJCです
男「ほう…これこはこれは。JCにおしゃぶりしてもらえるなんて、夢のようだ」
(既にギンギンに反り上がってるペニスを剥き出しに椎菜ににじり寄る)
椎菜、この方のちんぽをしゃぶってさしあげろ
さっきのようにカエルのように足を開いて、オナニーしながらしゃぶってやれ
男「へへへ、頼むよ。」
(ベルトを外すとそれを鞭のようにしならせる男)
ああ、痛いことはやめて下さいね
俺の大事なペットなんで
叩くにしても、甘叩きでとどめてください
男「へっ、分かったよ。ほらお嬢ちゃん。お嬢ちゃんのまんこみておじさんのこんなにビンビンになっちまったよ。カウパー綺麗におしゃぶりしてくれよ？」 （イッたばかりの私を水飲み場から下ろすと、リードに引かれるまま）
（トイレに着くとそこにいたのはまた知らない男の人）
あ…あのっ…し、椎菜と言います
（どうやらサイトにメールしたらしい男の人のおチンポを舐めるように命令される）
（ズルむけた臭うおチンポを目の前に）
は…はい…！
しゃぶりま〜す…！
（男の人の前に、M字で座り、顔をおチンポに近づける）
（最初は、先端にキスするように、そこから舌先でつつくように）
れっ…れろっ…
（舌の平のザラザラ感と体液のぬるぬるが混ざって）
れろおっ…んっ…ちゅるっ…
（ポニーテールを揺らしながら、懸命に口でなめながら、下は指でクリトリスを撫でて）
（普段の男子にキツイ態度の私はどこに行ったのか） すみません
良いところなんですが呼ばれてしまいました✓ >>29
ありがとございました
こちらも落ちますね 町の有権者に弱みを握られて、純潔なら肉体を捧げてしまうシスターを募集します。
男を知らない体に快楽という毒を植え付けるという調教の過程を楽しみたいので、数回まぐわった程度の関係性で始めたいです。
神の使いらしからぬ、淫らな台詞や羞恥に満ちた格好を強要させてみたいです。
此方は30〜40の、いかにも嫌な奴そうな有権者をやります。金に物を言わせてかセックスの回数は豊富なので、シスターを本気で堕としに行きます。 >>33
大河先輩〜こんばんは〜！
お金払い過ぎたｗ
お部屋ありがとう(^^)ございます
接客が長引いて残業になったけど
パックしてゆっくりしたよ
どういうシチュをお考え？？ 改めてこんばんは
シチュが決まりきってなかったのでどうとでもなりそうなスレにしました
昨日話した要素は入れるとして、どういうシチュが良いとかありますか？
コスプレさせやすいという意味ではアイドル設定とかでメイド服着せるのも良い気はしつつ、
ミラさんがどういう役が良いとかあるかもなので アイドルでありながらメイド服着るのですか？
それともアイドルまたはメイドさん？
ミラは先輩といられれば良いけど
じゃあアイドルにしましょうか？ 嫌な部分は変えて良いのですが、
・JKでありながらジュニアアイドルとも活動してるミラちゃん
・アイドルと言っても歌ったり踊ったりするのではなくDVDとか写真集を売るのがメイン
・胸が大きいのでファンは脱いで欲しいと思ってるけど清楚系なので基本脱がない
・ミラちゃんはマネージャーが大好きだけど恋愛禁止
・事務所の経営が苦しいのでファンを集めて撮影会、その衣装がメイド服
・撮影している間にどんどんエスカレートしていって、ファンの前でマネージャーとエッチ
みたいな感じでどうでしょう？ 全部良いですねｗ
ジュニアアイドルって難しいけどやってみたいです
リードよろしくお願いします
書き出しお願いしてもいいですか？ 衣装はスク水でも良いですが、焦らしながらやるにはメイド服かなと
書き出しますのでお待ちくださいね よろしくお願いします
そうだ、清楚系から脱却したいと密かに思ってるけどマネージャーにたしなめられる、とか
ちょっとおてんばっぽいのはどうかしら (事務所の経営状況が芳しくないため、
DVDの複数購入者だけを対象にした裏撮影会が開かれていた。
ミラの露出は事務所としては避けたいと考えていたため裏撮影会の経験はなかったが
いよいよ厳しいという状況と金払いの良いファンの希望もあり、
初めての裏撮影会が開催されていた)
「ミラちゃん、衣装似合ってるね」
(マネージャーの大河が優しく微笑む。
ミラが着せられているのは普段であれはNGな
短いスカートに、胸を強調するようなデザインの衣装と首輪だった。
これまで清楚系で売ってきたミラが目の前でこのような衣装をしている事に、
男性ファンは興奮を覚え、いやらしい目をミラに向けていた)
【こんな感じでいかがでしょう？】 「あの、マネージャー…本当にこの格好で良いんですか？これっていつもマネージャーがNG出すような…」
【内心好きな格好なので興奮を抑え】
「いつものみんなの食いつきは良いみたいですね…」
【しかしファン達の様子に”男”を感じてひるんでしまう】 「今日はいつもミラちゃんを応援してくれてるファンの皆さんのための特別な撮影会だからね。
今日はいつもと違うミラちゃんの一面を皆さんに身近で見ていってもらおうね」
(大河はミラの頭を優しく撫でる)
「それじゃあまずはウォーミングアップも兼ねていくつか撮っていこうか」
(大河がそう言われると、ファンのカメラがミラに向けられる。
普段であれば写真集やDVDのため直接向けられる事がないファンの目線。
それが撮影会としてオブラートに隠さず直接ミラへと向けられている)
「かわいいね、ミラちゃん…」
「いつもより今日はセクシーだね」
「毎晩写真集見てるよ」
(大人の男性達が、ミラへ性の対象としての目を向け、シャッターを切る) 大好きなマネージャーに頭を優しく撫でられ、少し勇気が出る
「マネージャー、あの、ぜっったい傍にいて見てて下さいね、ミラ緊張しちゃうから…
」
しかしどうしてよいのか分からず、棒立ちになってしまう
ポージングしようとするとスカートの中が見えてしまいそうだし、上目にしようとすると胸が強調され、乳輪が見えそうになる
「ニーハイってスースーする…」
スカートの裾を握ってモジモジしてしまう
「皆さん、今日は集まってくださってありがとう
リクエストがあったら言って下さいね」
精一杯の挨拶をし、頭を下げると首輪が少し締まって軽く咳き込む
【口調はですます調かタメ口調かどっちが良いですか？】 「大丈夫だよ、問題があれば必ず俺が止めるからね」
(大河はそう言って優しい顔を見せる)
「それじゃあ今日は特別な撮影会だから、
ちょっと趣向を変えていこうか」
(大河がそう言うと、ミラの両手を手錠で近くの柱へ繋いでしまう)
「メイドのミラちゃんはドジをしちゃって、
ご主人様にお仕置きを受けるっていうシチュエーションだよ」
(大河は当たり前のようにそう言っているが、
これまでミラが貫いてきた清楚系路線ではとても考えられない)
「まずはどんなお仕置きがいいかな？」
(大河はニヤリと笑うと、ミラの短いスカートをギリギリまでめくりあげる。
するとファンのカメラが一斉にシャッターを切っていく)
【メイド服なのでですます調でお願いします】 あっという間に拘束され恐怖とマネージャーへの愛情がない交ぜになり戸惑うミラ
「あっっ…そんな、スカートめくらないで下さい」
頬が紅潮し逃れようと腰の位置を変えようとするも無駄な抵抗と悟る
大きな夢見る主人公のような瞳からポロっと涙がこぼれ落ちる
「…ご主人様、やめてください…」
撮影会の趣旨であるメイドになりきってはいるがこんなことって？ (ミラが嫌がる発言をしてもマネージャーはやめるどころかスカートをさらにめくりあげ、
中がチラっとだけ見えてしまった。
ファンは興奮のままに写真を撮っていく)
「お仕置きだから仕方ないよね」
(大河は小型の電気マッサージ器を取り出し、メイド服の上から豊かな胸へ刺激を与えていく)
「乳首はこのあたりかな？」
(普段なら間違いなくNGな行為。
それがファンの前で行われており、ファンの下半身は存在感を増していく) 「きゃっ…ダメです、そんな所、やめて」
突然の胸への刺激に嫌悪感と共にじんわりと熱い感情が芽生える
「いえ、お仕置きだから仕方ありません、すみません」
「あっあああん…」
止むことのない刺激に意識が集中してしまい、甘い声を上げてしまう
自分の声にハッとして一斉にたかれるフラッシュと視姦に我に返り
「マネージャーこんなことって良いんですか？」
涙目になって抗議するが、しっかりと乳首が屹立してしまっている
「お願いします…見ないで…」 「あれ、もしかして…感じてる？
ミラちゃん、お仕置きされて感じてるの？」
(大河はミラの耳元で煽るようにささやく)
「乳首立ってるじゃんw」
「もしかしてノーブラ？」
(ファンも興奮気味にミラへ声をかけていく)
「言ったでしょ、今日の撮影会は特別なんだよ。
事務所がなくなったらミラちゃんアイドルできないからね。
ミラちゃんのいつもナイショにしてた部分も、今日だけみんなに見せてあげよう」
(大河の電マはメイド服のスカートの中へ潜り込む。
スカートの中は見せないが、確かな振動が下着越しにミラの秘部を刺激していく)
「マネージャーさん…我慢出来ないよ…ヌキはないの？」
(ファンの一人が手コキのような仕草を見せる)
「ご自身で処理をしていただくのは構わないのですが、
ミラちゃんはまだその辺りの指導はしておりませんので…
初々しさを楽しんでいただけたら幸いです」
(大河がそう言ってファンからミラへの過度な接触は静止する) 「か、感じてません…だからそんな事しないで下さい…んんっ、ああん」
マネージャーの強い囁きに反応してしまう耳、ショーツ越しに当てられた刺激に身をよじらせ
皆の濁ったギラついた目に恐怖を感じて
「どこも、あんっ…なんともありません、ミラそんないやらしくないんああああ」
「ハアハア…ご、ご主人様・・助けて下さい」 「感じてないんだ？
じゃあ、確かめてみようかな？」
(大河はメイド服の短いスカートをめくりあげ、電マで刺激する姿を露わにする)
「感じてないならおまんこ濡れないよね？
乳首立たないよね？」
(大河は電マではなく、直にショーツ越しに割れ目をなぞっていく。
豊かな胸の先端にも指を当て、勃起がない事を確認する)
「感じてないんだよね？
嘘ついてたらもっとお仕置きだよ？
エッチなお仕置き、みんなに見られちゃうよ？」
(そう言ってミラのMっ気を煽っていく) すみませんマネージャー、ミラMっ気が分からないです、どういう心境か、反応が
なんか悔しいです
どうしよう💧 【ごめんなさい、この間の感じ的に
てっきり見られて感じるとかそういう感じかな？と。
もっと見られたいとか、もっと触られたいとか、そういうのがあるかと思いましたが、
あまり乗り気でなければ締めちゃいましょうか？】 確かに見られると感じると思うんですけど
よく分からないです
下手ですみませんでした
大河さん頑張ってくれたのに…
ただちょっとの刺激と一緒にいたかった、構って欲しかっただけかも
残念ですが〆ますか いえ、お気になさらずに。
きっとこうだろう、という思い込みで行動しちゃったので申し訳ありませんでした。
どちらかと言うと望まない流れを押し付けちゃって、こちらがごめんなさいです。
お付き合いいただきありがとうございました。
楽しかったです。 ミラの事考えてくれたんですね…ありがとうございます
嬉しいです
大河さんは気にしないで下さいね
お付き合いいただきありがとうございました
すみません、先に落ちますね
落ち ありがとうございました。
自分が望むようにしてあげられなかった事は残念ですが、良い人と出会えますように。
ありがとうございました。
以下、空いています。 ラブラブシチュでホテルの深夜、他に誰もいない温泉に連れ込まれて。
そこで彼氏とこっそりエッチしちゃうシチュで募集してみますっ。
カッコ良くて身体が大きい彼氏にリードしてもらいたい気分です//
悪いけど、一度はID出してもらいますし。
巨乳設定は無しにしますが、それでもよろしければ。
細かい事は相談で決めましょう。 はい、智志さん、お相手ありがとうございます♪
何かご希望はありますか？巨乳は遠慮しますが
Cの大台までなら大丈夫です
私の性格は敬語で話す内気なタイプか
強気なタイプで考えてますがどうしましょう？
どっちにしろむっつりスケベな感じでw こちらこそお相手ありがとうございます。
外見の方は胸は鈴さんの最大値であるCでお願いするのと
よろしければアンダーヘアはなしのパイパン設定をお願いしたいです。
あと、エッチは欲望のままにガンガン責めていきたいのですが大丈夫でしょうか？
もし大丈夫でしたらNGを教えていただければ。
自分の外見上の特徴は、身長177cmの細身で筋肉質の体型で
黒髪の短髪、NGはスカグロです。 あ、すいません。性格の方は前者の内気なタイプでお願いします。 欲望のままでも有りですが、やっぱりキスしてもらったり抱き合ったりとかラブラブ要素が欲しいですね。
最後は快楽と愛に溺れて二人で獣のように求め合うとか//
そうですね、それじゃ童顔で小柄にしますかね？
童顔で145cmとかどうでしょうか？
大人しい場合黒髪で眼鏡かけてて
強気な性格の場合は幼女に見られないように金髪に染めてるのを考えてますが
どっちにします？
高校生か大学生でどうでしょうか？
高校生なら修学旅行か合宿辺りで 内気ですか！了解しました。
眼鏡どうしようかな？お好みでw
お風呂でかけてる人もいます 了解しました、ではラブラブ要素をふんだんに取り入れつつ欲望のままにいきたいと思います。
外見の方、了解しました。
眼鏡の方は…鈴さんにお任せします…と言いたいところですが
せっかく提案してくれたので眼鏡ありでお願いします。
年齢設定は大学の同級生の設定で
休みの日を利用して温泉旅行に行って
深夜帯を見計らって温泉でエッチしちゃう流れでいきましょう。 設定了解しました、髪はどんな髪型がよろしいですかね？
お好みで合わせます
私は呼び捨てが良いですが
呼び方は「智志くん」か「ともくん」で考えてますがとうします？
設定了解しました！結構出来上がってるのですんなり出来そうですね。
ラブラブ羞恥プレイ楽しみですw では髪型は黒髪のショートボブで。
呼び方ですが、名前は「さとし」なので「としくん」呼びでお願いします。
では、そろそろ始めたいと思いますが、書き出しは自分からでよろしいでしょうか？ としくんですね、了解しました！
それじゃあお言葉に甘えて書き出しお願いしますね、としくん♪ (とある温泉旅館の一室にいる一組の男女…)
(旅館の料理に舌鼓を打ち、食事を終えた後は他愛もない会話を肴に軽く晩酌をし)
(程よく酔いが回り始めた頃には深夜と言って差し支えない時間になっていた…)
ん…意外と飲んだな、今日は。
まあ、サークルの飲み会みたいなバカな飲み方じゃなくて
鈴と話をしながらの飲みだからゆっくり飲めたってのもあるけど。
鈴ー、ゆっくりとはいえ結構飲んだけど意識あるかー？ 【ところで、今書いてますが、酔っ払った私か混浴に引き込むの考えてますが
それで良いですかね？
さとくんが全裸になったら一気に驚いて酔いが覚めるとかでw】 【いいですね、それで行きましょう。酔っ払った鈴さんが浴衣はだけて自分の欲情を誘う感じでw】 【了解しましたwそれじゃ次に胸が平均的な以外はお尻も薄いロリボディで誘惑しますw】
んんー、さとくん…少しぽわぽわしてますー…
(あまり悪酔いするタイプではないけれど、彼氏との二人っきりの旅行が嬉しくて
ついついお酒を沢山飲んで酔っ払ってしまう
バランスが取れなくなってしまい彼に向かって倒れ込んで…)
お酒飲んでお話、楽しいです♪
(そう言い幼い顔を赤くして、眼鏡ごしの瞳で見つめて彼に微笑む)
うーん、お酒飲んで汗かいちゃったから、お風呂行きたいです…
(そう言い、ふらふらした足取りでタオルを持つのも忘れて
彼氏の手を引いたまま温泉の混浴に向かう
不安定な動きを支えてくれる彼の手に安心していて)
わー、お風呂あついですー♪
(脱衣場のドアを開くと、湯気の熱気を感じて…) 【そうだ、どうせ体格差エッチならAV男優顔負けの巨根でお願いしたいです//
ロリボディをデカちんぽでごつごつとw
皮かむりでもズル剥けでもお好みでw】 あー、相当やられてんなー。
ゆっくりとはいえ鈴にはちょっと飲ませすぎたなー。
(そして鈴さんが自分の手を引っ張り温泉に行こうとして)
っておい鈴！温泉行くのはいいとしてタオル忘れてるって！
ったくしょうがねえなー。温泉の脱衣所、確かタオルあったよな…？
しかも若干浴衣はだけかけてるし…って…
…酔ってる鈴ってこんなにエロかったっけ…？
(そして温泉の脱衣所に到着し)
おーい、鈴さんやー。お目当ての温泉に到着しましたよー。 【じゃあズル剥けの巨根で。要望通りガツガツいかせていただきます。】 (智志を脱衣場に引き込み、幸い他に誰もいない脱衣場で浴衣を脱ぎ始める)
あつーい、あつーい、早く入りたいですー。
邪魔ですー。
(酔っ払っていて、汗も止まらず。
恥じらいもなくはだけかけて谷間が見えた浴衣に手をかける
下着は面倒だからつけておらず、服をはだけると綺麗に整ったCカップの胸が晒される
子供のように乳首と乳輪は小さく、ピンク色だった)
んしょ…これで良いかな…
(そう言い、下半身をはだけると、毛も生えていない子供のようなすじの秘部が晒されて
同じくすべすべで子供のように薄っぺらな白いお尻が晒されて…あられのない姿を彼の目の前に晒してしまう
更に椅子に座り、智志と向き合う形になり
恥じらいもなくおっぱいと子供おまんこを晒して…)
脱げましたよ、これでお風呂入れますよね？
【誘惑はこんな感じで良いですかね？次から襲ってくれる感じでw
エッチ楽しみですw】 (普段の鈴さんでは考えられない、羞恥心をなくしたかのように浴衣を脱ぎ捨て)
(恥じらいもなく、見せつけるように鈴さんの裸体を自分の目の前で晒し)
…ったく、普段の恥ずかしがり屋の鈴はどこに行ったんだ？
それに、何度も俺とまぐわってきた鈴が俺の前で肌を晒すってことは…
(諦め…というよりは決心がついたかのように浴衣と下着を脱ぎ)
(いきり勃ったペニスと共に鈴さんの前で全裸になる)
いつでも襲ってくださいって言ってるようなもんだぞ？
鈴のエロい裸を見てすっかりギンギンになったんだ。
責任取ってもらうぞ？
(そう言って鈴さんに抱きつき、キスを始める)
(最初は唇同士を重ね合う軽いものから、次第に舌を絡め合う激しいものに) えっ！？な！なんで私達裸なんですか！ら。
(智志が自分の眼前で全裸になっている事に驚き、一気に酔いも覚める
自分も全裸に眼鏡だけの姿になっていて。
幼い全裸を彼の目の前に晒している事が恥ずかしくてたまらない
裸を見られると、恥ずかしくて死んでしまいそう
だけど彼の身体を見ていると、その逞しい身体に抱きしめられて
幼いおまんこを巨根で何度も突かれて、激しい絶頂を迎えた事を思い出して
それだけでも身体が熱くなり、ぼたぽたと液が出る程に濡らしてしまう)
やっ！おっきいおちんぽ！見るの恥ずかしいですっ！
(そう言うけれど、眼鏡をかけ直してじっくり凝視してしまう…)
や！は！恥ずかしいっ！
(顔を真っ赤にして、酔っていた時とは対照的に頭をぶんぶんと振り回す)
ん！？
(唐突に逞しい身体に抱かれてキスされると、目が見開き仰天した顔で彼を見つめて)
んん…ちゅぱっ…ん…
(キスを交わしているとうっとりとした顔になり、彼と唾液まみれの舌を絡めて、キスを味わう
貪るように小さな舌が長い舌に絡められると、まるで身体ごと吸われそうな快感を感じて
すぐさま攻守が逆転したのを感じとる) 【湯船で身体触ってもらってから、湯船で本番で良いですかね？
初イキはおちんぽが良いですかね？クンニや手でイクまで我慢出来そうにないのでw
ご希望ならならフェラや手コキもしますよ】 ようやく酔いが醒めたか、いつもの鈴に戻ったようだな。
でも鈴が酔っ払ってここに連れ込まれて裸を曝け出したのには驚いたがな。
おかげですっかりギンギンになっちまったよ、俺のチンポが。
というわけで今日はここでしちゃおうか？
ここの露天風呂で鈴のおまんこ、いっぱいいじめてあげるから。
(ディープキスを続けながら鈴さんの胸を揉んでいく)
(強弱をつけて胸を揉みながら指で乳首を摘み、コリコリと弄っていく)
キスとおっぱいだけでもうピクピク震えてるな。
本当にいやらしくいじめられるのが好きだよな、鈴は。 【分かりました、では次から湯船でいじめていきます。】 お、お風呂行きませんか…混浴は今日の夜で終わりなんですよ！
誰か入って来たらどうしよう…
幼女呼ばわりされるの覚悟でお兄ちゃんとお風呂だって言い訳しようかな…
(温泉好きのため、温泉宿に行く度に行ける所には行こうと心がけている
そのため、部屋に戻って彼氏とエッチする選択肢はなかった)
で！デカちんぽ見せつけちゃダメです…身体熱くなっちゃ…
わ、私そんな事しちゃったんですか！？
(ペニスを見せつけられるだけで、今までの事を思い出してドキドキしてしまう
酔ってとんでもない事をしたと聞かされて、顔を真っ赤にする)
ああんっ！い、いきなりそんなっ！んんっ！ちゅ…ちゅ…
(強弱をつけて乳房を刺激され、乳首まで逞しい手で弄られると、絶頂にも等しいほどの快楽を感じて
眼鏡ごしの目も蕩けた様子になってしまう
幼い顔も蕩けた様子になり、幼い身体もびくんびくんと跳ねてしまう) 【じゃあイキはしないけど身体触ってもらってから挿入で良いですかね？
何かご希望あります？】 そうだな、せっかく温泉に来たんだ。
ここで湯船に浸かりながら鈴をいじめるのも悪くないな。
(鈴さんをお姫様抱っこで抱え上げ、温泉まで連れて行く)
(そして湯船に浸かり、鈴さんの足を大きく広げて自分の膝の上に座らせて)
(鈴さんの顔を横に向かせてキスを再開し)
(キスを続けながら胸を揉み、同時に鈴さんのおまんこを指で摩る)
ん？温泉とは違う、ぬめりのある熱いものを感じるけど。
鈴のおまんこから出てるみたいだけど、何これ？
鈴から出したものだから何なのか分かるよね？ 【追加で要望が出せるなら、絶倫チンポで何度も出したいですね。中も外も。】
【あと、可能なら軽めのスパンキングも交えたいのですが大丈夫でしょうか？】 あ、お姫様だっこ…
(彼に優しくだっこされると、どこかで幸せな気持ちに包まれる)
ほ、ほら、な、何かあったら私の身体覆って隠して下さい…
きゃあっ！
(そう言い、智志を温泉に引き込まれると
心地よい温度を感じて安堵するけるけど、彼氏と一緒にお風呂に入っている興奮と。
誰か来るかもしれないと言うスリルでいつもより敏感になっていた
お湯の感触と彼氏の肌の感触を感じて、いつもより敏感になってしまう)
ど！？どこ見てるんですか！？おまんこじろじろみちゃダメです！
こ、子供みたいで恥ずかしいんですから…
(幼いおまんこを広げられると、ピンク色の小さな内部が広がって…
それが恥ずかしくてたまらない)
ん！んんっ！？
(キスを受けながら乳房を攻められ、狭いおまんこの浅い所をこすられると、焦らされてるかのようなじれったさを感じる
イケそうでイケない…それがもどかしくて…)
はあ…はあ…もうイキそうです…わ、わかってますよね、あ、愛液です…
(顔を真っ赤にしてうつむき、消えそうな声で言う)
く！下さいっ…鈴イキたいんです…
す、鈴の子供おまんこに…さ、さとくんのおっきなおちんぽ、く、下さいっ…
(顔を真っ赤にして、小さな声で言う) 【絶倫ですね、了解しましたw
スパンキングは甘めの方が良いですね、格闘ゲームで言う所の弱パンチぐらいでお願いしたいですw】 ふふ、恥ずかしがりながらエッチな気持ちよさには素直な鈴、めっちゃかわいい。
(鈴さんの身体を互いに向き合う形に変えて、労わるようにキスをする)
淫乱な鈴の子供まんこ、俺のチンポでズボズボされるのが好きなんだよね。
でも…今日は鈴が自分で挿れて、腰を動かして自分で子供まんこをいじめてごらん。
俺のチンポ欲しいんでしょ？本当に欲しいなら自分で挿れることくらいできるよね？
(焦らすように鈴さんの胸を優しく揉みながら言う) 【では鈴さんの動きが鈍くなったところで刺激を与える感じで軽くいきますね。】 やっ…そんな胸ばっかり…
(挨拶代わりに胸ばかり触られて、その度に身体が反応してしまう)
さとくん、くださ…い！イク！挿れただけなのにいっちゃ…あ、ああああああっ！！
(正常位の格好になり、智志の顔を見つめながらペニスを挿入する
一気に子供おまんこに極太おちんぽを挿入されると
小さなおまんこが強引に広げられてる圧迫感を感じ
きつきつの子供おまんこはおちんぽをはち切れそうな許どの強さで締め付けて
熱い膣内のヒダはペニスの動きに合わせて絡み付き、快楽を与えて行く
一気に子供おまんこの奥まで挿入されて子宮まで叩きつけられて絶頂を迎える
大量に愛液をしぶかせて
眼鏡ごしの顔も快楽に溺れていて…)
さ！さとくんっ！動いて！動いてえっ！
(顔を真っ赤にしながら眼鏡ごしの涙目で彼に動くように懇願する) …相変わらず鈴のおまんこキツキツだな。
それでいて襞が俺のチンポに絡みついて
子宮もザーメン欲しさに亀頭に吸い付いてくるし。
最高に気持ちいいよ、鈴の子供まんこ。
俺のために気持ちよくしてくれてありがとな。
(そう言って鈴さんに優しくキスをする)
じゃあ…鈴もおねだりしてることだし、
鈴のおまんこ、いっぱいかき回してやるからな。
俺が満足するまで気を失ったりするなよ？
(そう言って腰を動かし、鈴さんのおまんこをペニスで激しくかき回していく)
一回一回突くたびに潮吹いちゃって…
そんなに好きなんだ？交尾みたいに犯される激しいエッチが！
(激しく腰を動かしながら鈴さんと舌を絡め合う激しいキスをする) やあああ！ああああああっ！！
だ！誰か来るかもしれないのにそんなに激しくしたらっ！
バレちゃうかもしれないですよっ！？
だめ！ダメなのにいっちゃ…んんっ！
頭真っ白になっちゃ…っ！
(深く突かれる度に絶頂を迎えて、あられもない姿を彼に晒してしまう
公共の場でエッチしている事も更に快感を引き立てていて
大きな身体で小さな身体を蹂躙されると、その光景が心地よくて
それも快楽に変わって行く
お湯の音と体液が交わる卑猥な水音が温泉に響いて…)
こ、交尾！？
(交尾と言う言葉に反応するけれど、その言葉に羞恥心が増し、更に膣内は精液を搾り取るかのように激しく締め付けてしまう)
い、いいですよ…さとくんならっ…赤ちゃん出来ても
好きなように犯して下さいっ！し、白いのも沢山出して下さっ！あああっ！
(甘いキスをしながらエッチしていると、巨根が強引に入り込み、膣内の質量はいっぱいになっている
その膣内が蠢き、精液を搾り取るかのようにぎゅうぎゅうの膣内は射精を導くように吸い付く) 【ちょっと体力の都合あるので
絶倫したいなら大量ぶっかけで大丈夫ですかね？
一回目は外出しで全身ぶっかけで
二回目は中だしで】 言われなくてもそのつもりだよ！
鈴のエッチで綺麗な身体、俺のザーメンでいっぱい汚してやる！中も外も、な！
他の人が見ているならむしろ見せつけてやれ！
俺たちが深く激しく愛し合ってる姿をな！
(そして鈴さんの膣内の吸い付きが強くなり、射精感が高まる)
鈴、今日は2回3回じゃ終わらないぞ！
何なら一晩中ここで鈴を汚してやる！
まずはその一発目だ！受け止めろよ！
(ペニスが子宮口を押し付けると同時に勢いよくザーメンを吐き出し、鈴さんの子宮をザーメンで満たしていく)
(ひとしきりザーメンを吐き出した後も鈴さんの膣内が蠢いてペニスに刺激を与え)
(ザーメンを吐き出した直後にも関わらずペニスはまだ硬いままで)
(そのまま抜かずに再び腰を動かして、ペニスで鈴さんのおまんこをかき回す)
鈴のおまんこ、マジで気持ちよすぎ…！
これだけ気持ちよかったら何回でもできそうだ！ あ、思いの外良かったので、やっぱり射精3回ぐらい付き合えそうですw
1回目(今)中出し
2回目外出し
3回目中出し
で大丈夫ですか？ 【もしわがままを聞いていただけるなら、あと1回プラスで、バックで中出しをお願いしたいのですが、大丈夫ですか？】
【体調的に無理そうなら遠慮なく断っていただいて構いません。】 気持ち良い！気持ち良いよ！さとくんっ！
(彼に突かれる度、大きくも小さくもない胸が揺れて恥ずかしいけれど、それも快楽に変わって行く
逞しい彼に犯されて行くと、幸福感と快楽で何も考えられなくなってしまう
だけど彼の顔を見つめていると、安心して来る)
やあ！私の裸他の人に見られたら恥ずかしいですっ！
子供みたいだからっ！
(恥ずかしがるようにイヤイヤと頭を振って
事実、幼い顔も彼とのエッチに溺れていて
幼いおまんこを強引に凶悪なおちんぽで拡張されているのが恥ずかしくてたまらない
ピンク色のおまんこの肉も強引にめくられてしまって…)
んんっ…さとくん、大好きです…
(彼に抱きつく形になり、柔和に微笑む)
も、もうおちんぽから出しちゃうんですか…はいっ…おちんぽから沢山白いの出して下さいっ！
んんっ！？きゃあああっ！？
(ごつんといきなり子宮にペニスを叩きつけられ
身体が揺さぶられる衝撃と同時に熱い精液が身体の奥に流し込まれる…
熱い精液が勢い良く子宮に流しこまれて、激しい絶頂を迎える
公共の場だと言う事も忘れて、悲鳴のような喘ぎ声が浴場に響き渡る)
【そうですね、じゃあバックで三回目の射精(中出し)でどうですか？】 (ザーメンと愛液が混ざり合い、突くたびにヌチャヌチャと粘着音が浴場に響き渡る)
ふふ、この空間でヌチャヌチャと響かせながら
鈴のおまんこをかき回すの、すごい興奮する。
かわいい顔をしてトロトロな表情をしながらエッチな喘ぎ声を上げる
今の鈴の姿もすごく興奮するけどね。
(ザーメンと愛液が潤滑油になり、ペニスの動きがさらに力強く、激しくなっていく)
鈴はどうだ？もっと激しいのがお好みならお望み通りしてやるぞ？ 【ありがとうございます！では3回を目処にして話を進めさせてもらいます！】 あ、相変わらず凄いです…こんなに出したのに萎えないなんて…あんっ！
(大量に射精したのに萎えないで固いペニスに驚き、射精した直後に中をかき回すペニスの感触に酔いしれてしまう
精液がローションのようになり、智志が腰を動かす度にぐちゅぐちゅと卑猥な音が響き渡る
強く突かれる度に身体が揺さぶられる形になり、全身に快楽が伝わる
先ほどとは違う肉の感触に酔いしれていて)
か！かけて下さいっ！さとくんのせーえきのえっちな匂い好きなんですっ！
沢山出るんですから髪も顔も身体もせーえきで白く汚して下さいっ！
(眼鏡ごしの瞳で智志の顔を見つめて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
