【即性交】地獄谷温泉483
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性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉482
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1658588697/ 前スレ終了しました。
はあ…はあ…隼人さん…また…朝風呂来てね…
(ゆっくり離れてキスをして去っていく)
ありがとうございました。仕事がなければよかったです。落ちます。 四葉さん、ありがとう。
メチャクチャ気持ちよくて楽しかったです。
またここで出会ったら、、ね。
(キスを返し、お別れを)
ありがとうございました。
また出会った時はお願いします。
落ちます。 痺れるほど寒いな…
誰も来やしないだろうけど浸かっていこう ここが噂の温泉かぁ…
勢いで来てしまったけど幸いまだ誰もいないみたい
とりあえず入ってみますか
(乱交スポットと聞いて興味本意で来てしまったエッチ好きのOLです)
ふぅ、普通にいいお湯… おっ♪
久々に来たら先客に女がいるじゃねえか
一緒に入っていいか?
(ガテン系の大柄な男が入っていき獲物を見る捕食者のようなギラついた目で見る) (わっ…男の人来ちゃった)
あっ、どうぞ…
最近ほんとに寒いですよねー
(話かけながら、男性らしい体つきに思わず目を奪われてしまう) こういう時は温泉に限るよな
それじゃ、遠慮無く入るわ
(マナーを守り掛け湯してお湯に足を入れると効能が効いてきて身体に見合った逞しいイチモツを晒す)
ここが混浴って知ってて来た感じ? (ヤバイ…すごいおっきいんですけど…)
ぁ…、ごめんなさい
いいカラダだなーってつい
(立派なソレから目をそらし、二の腕とか胸板とかを見て誤魔化す)
あっ、そう…ですよね
混浴、ですよねここ
人から聞いて来たんです、いい所だよーって言われて
(温泉の効果が効いてきて、変な気分で段々と誤魔化せなくなってくる) (見せるだけ見せて居なくならないでよー…)
誰でもいいから来てー もう乳首立ってるし…、一人でしないとおさまらない…
はぁ…、はぁ…
(お湯に入ったまま胸を掴むように寄せて、指先でくりくりと転がして火照る身体を慰める) おや、お姉さん。一人で楽しそうだね。オレも一緒に楽しませてもらっていいかな。 来て来てー
ねぇ…えっちしよ?
もー我慢できないの
(近くに誘うと胸を押しつけてベタベタと身体を触る) おう、いいぜ。
温泉の効能か、オレのももうビンビンだからな
(見せつけるように自分の勃起したモノをオープンにする)
どうして、欲しいのか。しっかりおねだりしてみろよ (温泉の縁に腰かけて片足をあげ)
とろとろのここに…おちんぽぶち込んでください
(指先でくぱと開いて見せる) おいおい、温泉にぐっちょりと垂れ流してたのか
(咲也子の身体を温泉の縁に寝かせ、そのまま正常位で挿入)
おら、もう異様に濡れてるから、挿入がすげースムーズだぞ だってー、おちんぽ欲しくてムラムラしてて…
ああっおちんぽイイっ…すごぉい…
(ぬるぬるが絡みつくように滑りをよくしていて生のおちんちんの感触をめっちゃ感じる)
あー…もっとください、おちんぽ
(男の腰に脚を絡めてくねくねとおねだり) ほれ、いっぱい味わえよ、待望のおちんちんだぞ
(咲也子の腰を抱えて前後に腰を動かし、ピストン運動を始める)
すげーな、お前のまんこ。咥え込んで離さないぞ
(腰を引くと、咲也子の肉襞に引っかかる感触でゾクっとするような刺激で快感を覚える)
もっと欲しいなら、おちんちん欲しいってちゃんとおねだりしてもらわないとな。ほれ、オレの何が欲しいんだ?? ああっ、いいっ、あっ、ああっ…好き、それ
おちんぽでずるずる擦ってぇ
(根元までぐっと入ってきたかと思うと敏感な場所をカリが擦りながら出ていって、めちゃくちゃ気持ちいい)
咲也子のエロおまんこに、勃起ちんぽはめ倒してください… もっと楽しませてくれよ
(激しさを増したピストンのせいで、ペニスが外にまで出て行ってしまうが、気にせずに手で握りながら一気に咲也子の最奥まで突き入れる)
あー、興奮する。もっとエロい言葉聞かせてくれよ
(挿入部とは別に脳裏に響く咲也子のエロ声で益々身体が昂ぶり、限界が近づく) おまんこぐちゃぐちゃで気持ちいいの…
ああ…おちんちん奥まで来てる
そこ、いっぱい突いてぇ
(甘えるような声色でおねだりしながら男のお尻を掴む)
ああっすご、…い
ナカでおっきくなってるよ?
出ちゃう…?出していいよ、まんこの奥に…、どろどろザーメン…
直接…、びゅーってして?
(快感に蕩けた顔を晒して抱きつく) おおっ SEXですか
こんなきれいな女性が人前でSEXとは
少し見学させてもらっていいですか?
(いきり立つペニスの先から我慢汁がにじみ出ている)
きれいなおまんこですね (甘える声色だけで、すぐに射精しそうになるほど興奮するもさすがに堪える)
ああ、気持ちいいのか?オレのが気持ちいいんだな!
もっと言えよ、もっと大きな声で興奮させろよ
お前のまんこがエロ過ぎて、際限なくパンパンだよ
溜まったザーメン全部注ぎ込んでやるからな
(抱きつかれると、結合したまま自分も覆いかぶさり、体重をかけて)
ああ、イキそうだ、イクぞ、そのまま中に出すぞ、うっっ
(がくっと脱力して、そのまま咲也子の中に全てを放出して果てていく) ああっ…すごいっ、気持ちいい
ちんぽ気持ちいいっ!
来てっ、いっぱい、
まんこの中ザーメンでいっぱいにしてっ
(脈打ちながら何度も射精されてく感触)
ああっいくっ
(きゅーっと絞りとるみたいにエロまんこが絡みついてしまう) (無意識にちんちんを扱き始め)
他人のSEXを間近でみるのは初めてだな
しかし、おっぱいといいおまんこといい綺麗な人だ はぁ…はぁ…
(中出しセックス見られちゃってる…) ほら、おちんちんが気持ちいいだろ!
お前のいやらしいおまんこのせいで暴れてるおちんちんの最後の一滴までしっかり搾り取って味わえよ!
(射精したままでもピストン運動を続けて、自分の奥からすべてを放出する)
くっっ、いてっ
(きつきつに締めてくるまんこに痛みを感じつつも最後まで射精しきって) 気持ちいいっ、中出しちんぽ気持ちいいのっ
(奥に塗り込めるみたいに押し込まれるのにぞくぞくくる)
ああっ…また…いくぅっ
(奥イキして) おら、いけっ!いけっ!
おちんちん!って絶叫しながらイッチまえ
(気力を振り絞って、再度のピストン運動を行う)
(咲也子の秘所を抉り続ける)
ふぅ、もっと、エロいこと言って興奮させてくれよな
(挿入したまま脱力)
それじゃあ、そろそろあがろうかな。まぁ、また楽しませてくれよな
(そのまままんこから愛液や精液を垂れ流す咲也子を放置して先に風呂を出る)
【お相手ありがとうございました。次の返事を待って落ちますね】 あまりに魅力的なおまんことおっぱいですね
少し触らせてください。
(アナルに指を差し入れ)
おおっ 締まりのいいアナルですね ああっ…おちんちん好きっ、ああっ、ああっ…!
(最後まで射精しきったおちんちんがずるっと抜かれ、ぽっかり空いた穴から散々出されたザーメンが垂れてこぼれ落ちる)
はぁ…はぁっ…はぁ…
(脱力してだらしなく股を開いたまま去って行く男をぼんやりと見送る)
【犯してくれてありがとうございました】 >>31
はぁっ…はぁっ…、ああっ
(下半身に力が入らないまま、後ろの穴をいたずらされてる)
ああっ……!
(イッて敏感になってるのもあってきゅんきゅん締め付けてしまって) あれあれ すごい締め付け
アナルでも感じてくれるんですね
(アナルに入っている指を出し入れし)
あの、おっぱいも触ってもいいですか? 変な人ですね
もう散々犯されたあとですけど…
好きに触っていいですよ
(軽く笑いながら手を伸ばしておちんぽをしごく) ですよね
アナルいたずらしてるのに(笑)
じゃ、お言葉に甘えて
(たわわに実るおっぱいをやさしく撫でまわし)
綺麗なうえに柔らかくて触り心地の良いおっぱいですね
あっ おちんちん すみません
さっきからあなたの姿態みてて我慢汁がいっぱいでちゃって
すごいエロかったですよ
他人様のSEXをなまで初めてみたけど興奮しますね ああっん!
(感度が上がってる胸への優しい愛撫がかえって刺さるような刺激になってびくんと跳ねる)
ああ…見られるの、かなり感じちゃいました…
(おちんちんをしごきながら、先っぽの我慢汁をくにゅくにゅと亀頭に塗りつける)
おちんちん、気持ちいい?もっとかたくしてね
ガチガチになって? 感度のいいおっぱいですね
おぅっ はぅ
さきっちょすごいです
さきっちょのぬるぬるで、、、あぁぁ
(指を膣に差し入れ)
すごいぬるぬるですね
精液が垂れてきてる ああっ…さっきのとろとろザーメン…出てきちゃう
まんこだめ、また欲しくなっちゃう
ああっ…お尻と一緒にずぼずぼしてくれませんか
(さっきまでいたずらされてたアナルの感触を思い出して興奮してくる) 2穴SEXですか
覚えるとやみつきになって複数プレイから離れられなくなる女性が多いそうですよ
これもお言葉に甘えて
(立ちバックで硬くなったおちんちんをゆっくり膣に差し込み)
すごいぬるぬる
それに温かくて締まりが
別の温泉に浸かっているようです(笑)
アナルもですよね
(指をアナルに押し当てゆっくり挿入し)
どうですか?アナルとおまんこの同時挿入
(ゆっくり腰を動かし)
すごい閉まる ああっ…
(ぬかるんだエロまんこにまずおちんちんがゆっくりと挿入され)
うっ、ふ、…うぅ…
(アナルにもゆっくりと指が入ってくる)
ああっ、すごいですっ、ああっ、これ…だめえ…
(確かにやみつきになりそうなほどの未知の快感で震えちゃう)
ああっ!ゆっくりなのが…すごいの、気持ちいいっ 気持ちいいですか?
アナルでも全然OKみたいですね
友達を呼びますね
3Pしてみましょうよ。
指よりおちんちんのほうがもっと気持ちいいですよ
(スマホで)
やすひさ?まだ部屋にいるのか?いいことしたいって女性がいるんだけど
露天で待ってる
もうすぐきますよ
アナルにおちんちん入れてみましょう
(膣に入ったおちんちんをゆっくり引き抜き)
それまではおちんちんを舐めてもらっていいですか?
さ、お願いします
(仁王立ちのままペニスを咲也子さんの口のまえに 突き出す) えっ…ともだち…
(戸惑いながらも目の前におちんちん見せつけられると逆らえない)
ぅ…んぐ…、ん、ふっ
(手を使わず口だけでおちんちんを咥え、自分の愛液とザーメンがまとわりつくおちんちんを綺麗にしていく) おおっ フェラも上手ですね
経験がたくさんありそうだ
(しゃがんだままの咲也子さんの後ろから)
(よばれたやすひさが硬く勃起したペニスをおまんこにあてがいゆっくりと挿入し)
初めまして
いきなりですけどご挨拶がてら挿入させていただきました
いいおまんこですね
これだけぬるぬるがまとわりつけばアナルSEXもすんなりできますよ
やすひさって言いますよろしく
(激しく腰を動かし)
まずは駆け付け一気 一回逝ってください んっ…!ん、うぅっん
(口いっぱいにおちんちん突っ込まれた状態のまま、先っぽをゆっくり入ってきたかと思うと一気にずんっとぶち込まれる)
あうっ…!
(咥えていたものを離してしまって声が漏れる)
(晃さんの腰を支えになんとか立って、ずぼずぼとバックでの責めに耐える) すみませんが眠気がきましたので落ちます
お相手ありがとうございました 昨日で仕事納め、羽を伸ばしに来てみたが…時期的には中途半端かねえ?
クリスマスはお預けだったから大いに期待してんだけど。
(ガタイの良い男性が腰から下を湯船に浸からせながら、のびのびと風呂を楽しんでいる) ガラガラ〜
ここなのよ 噂の、、 なんか温泉にしてはちょっと薄暗い感じでしょ
亭主共がゴルフに興じている間のほんのアバンチュールよw
友美さん 溜まってらっしゃるんでしょw いやだわ 奥様こそw
美沙 「そう、あちらの岩陰あたりがいいのよ」
友美「前回いい思いをなっさたのかしらん、例のおじ様三人でしたっけw」
タオルを巻いた二人は、同時に互いの放漫な体を見せ合うように薬湯に浸かる。
美沙「今夜は そうねお正月だし 若いのがいいかしら。。」
友美「そうね ピンピンしたのを拝みたいわ(笑)うちの亭主ったら、、」
美沙「ここは何しろ どんな堅物でも この湯で、おまんこ好き
になってしまうって評判なのよ」
友美「まあ どうだか 男はみんな これが好きだからww」
友美は湯の中でタオルをめくり 脚を開いて見せる
美沙「まぁノリノリじゃないのぅ〜、はしたなくてよ(笑)」
湯けむりの中にうっすら見える天井の梁 なかなか由緒ありそうな
この温泉で 今迄繰り広げられた痴態の数々がこれから、、、、、 あれ?さっき賑やかそうな声が聞こえたもんだからてっきり誰かいるのかと・・・
年末溜めすぎて幻聴でも聞こえたかな。まあ折角だし・・・
(旅行客らしき男が喧騒を聞いてやってくるも、そこはもぬけの空で)
(服まで脱いじまったもんだからと、そのまま湯船に足をつける) さむっ.....露天ってきいたけど 外はさむいなぁ
早く湯舟に
(駿太さんをみつけ)
あっ お、おとこの人
そういえば混浴って
どうしよう
恥ずかしいなぁ でもお風呂ここしかないし
見えちゃうかなぁ 私の裸
手で隠せば大丈夫かなぁ
(手で胸とあそこを覆い)
こんばんわ
ご一緒させてもらっていいですか? 新年早々尚子に見つかるとは、今年も期待しない方がいいなー 荒らしか
失礼な人 尚子さんってひとにふられたのかなぁ
ま、いいや
ゆっくり温泉につかろうっと 混浴って聞いたけど誰もいない?
(豊満な身体つきの女性が1人で入ってくる)
こんな素敵な温泉‥独り占めだわ
(大き目のお尻を突き出して湯舟へ浸かる) おはようございます。
おひとりですか?
(といいながら、麻由子に近づいてくる)
【お相手お願いできますでしょうか?】 >>58
おはよう‥こんばんは‥かな?
ええ1人ですよ一緒に温まりません?
(男性の声の方を向いだけで大きな胸が揺れる)
【こちらこそこんな時間にありがとうございます】 ではお言葉に甘えて、、
(一度立ち上がり麻由子に近づいてくると、もう完全に勃起したものが露わになる。麻由子の横に肩を並べるように腰をかける。)
寒いですから温泉いいですよね、、。わたし、祐二といいます。おねぇさんは?? >>60
あっ申し遅れました‥麻由子って言います
(湯煙の中から露わになる雄のシルエットにドキドキしながら)
祐二さん
それに混浴って素敵ですよね‥開放的で‥
(ワザと湯舟の中で背伸びしてJカップの乳房をお湯から浮かび上がらせ) >>61
【お好きなタイプの女性を想像してくださいね】
【顔は地味な清楚系ですけど身体はAVみたいって言われます】 麻由子さんですか。素敵なお名前ですね。
(横に座り、麻由子の胸をちらちら見ながら肩が触れ合うように距離をつめていく。肩が触れても逃げないのを確認した上で、、)
麻由子さん、、ここの効能、知ってます??
(様子をうかがいながら麻由子の太ももの付け根あたりをさわり始める) >>63
【ありがとうございます。素敵な身体ですね。今日はどうしてここに?たまってるんですか?】 >>64
ええ知ってますわ‥
『この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!』
ですものね‥
(卑猥な顔つきになる男性に太腿を触られても嫌がらず逆に大きな胸を肩に押しつけ耳タブに息を吹きかけ)
‥もうビンビン?わたしも‥ >>65
【すごく‥すごーく溜まってます(笑)】
【主人が相手してくれなくて‥1人で触ってるの】 ビンビンだよ、、
(といって、麻由子のてをとり、ガチガチのイチモツを握らせる。太股を触っていた手を麻由子の股間に移動させ、割れ目を探り当て、われめに沿って指を動かしはじめる。)
麻由子はよくここくるの? >>67
【既婚者なんですね。麻由子さんを放置するなんてひどい旦那さんだ。どんなエッチが好きなの?麻由子さんはS?M?】 >>68
‥!!わッ♪
すっすごい‥カチカチ♪
(いきなり手を取って硬くなった男根を握らされ驚きながら喜ぶ)
コレって温泉のせい?
ああ‥ン♪
(濡れ始めた秘部を指でなぞられると目を細めて甘い声が漏れギュッと男根を握り返してシコシコと動かす) >>69
【酷いでしょ?もう好き勝手にエッチしたいです】
【SでもMでも‥祐二さんのお好きにしてくださいね】 どうだろ?麻由子のせいかも、、。ああ、、きもちいい。
(麻由子の割れ目のなかから愛液が出てきているのを確認すると麻由子に断ることなく中指を中にぐっといれ、中で指を動かし始める。同時に手のひらでクリトリスもおしつける。)
麻由子、、ほら、、もっとしごいて、、 >>71
【麻由子さんの性癖を教えてほしいな。もっと気持ちよくさせてあげたいから。SとM、どっちもいけるの?どんなエッチのときに一番感じちゃうの?】 >>72
わたしのせい?嬉しいッ♪
(お互い触り合いしながらおっぱいを押し付け耳タブにキスをする)
ハァッ‥ァァア♪
すごい‥どんどん大っきくなって‥よく見せて
(敏感なクリも刺激されピクピク反応して吐息と愛液を漏らし右手の動きが早まりチャプチャプお湯が波立つ) >>73
【セックスは相性だから‥どっちでしょう?】
【気持ち良くなって欲しい人が気持ちいいと感じます】
【強引なのも好きだし‥こっちか誘うのも好き】 >>74
よくみせてやるよ、、ほら、、なめて、、。
(立ち上がって麻由子の目の前にたち、イチモツをみせつけ、麻由子の頭をつかんで口に入れようとする)
麻由子さんは、、SとM、、、どっちなんだろうね、、 >>75
【曖昧なのはだめだよ。どういうセックスが好きなの?おしえて?】 >>76
ああ‥スゴ‥大き‥い‥
(男性の股間から反り返った男根にウットリしながら眺めて)
ん゛‥ぐ‥ぢゅ‥ぷぷ‥グポぉ
(頭を掴まれ強引に野太い亀頭を押しつけられ唇が捲れ上がりお口いっぱいに頬張らせられる)
んごぉ‥ぐぷぷ‥ヂュプ‥
(SかMか聞かれても答えられず舌を亀頭の先に這わせ巻き取るように唾液タップリでねぶってしまう) >>77
【今は‥強引に犯されたい‥めちゃくちゃにされたい気分です】 >>78
ああ、、麻由子、、きもちいい、、
(麻由子の頭をつかみながら腰を動かし、奥の方までイチモツを入れてしまう。むせそうになる麻由子をみて、すぐ元に戻すが、またたまらず奥まで入れてしまう)
麻由子、、ああ、、いいね、、。
(麻由子へのピストンがうまく行き始めると麻由子の胸を揉みながら乳首をつねったりする) >>79
【よく言えました。リアルで口に出していってみて?実際に言ったらなんていったか、どう感じたか教えて?】 >>80
ンゴォ‥ヂュプ‥プ‥ヂュポぉ‥ヂュポぉ♪
ンブゥッ‥ングング‥
(亀頭を咥え込むのがやっとで顎が外れんばかりになりながらヨダレを垂らし懸命に男根を舐めしゃぶる)
ンンンン゛‥ンブゥ‥ンゴ
‥ンヂュプ‥ヂュルヂュルヂュルヂュル♪
(口マンコにされてタプンタプンと揺れるJカップを揉み込まれると咽せながらも夢中に頬を凹ませ吸いつく) >>81
【いやらしいいっぱい言葉言わせて‥犯してください】
【リアルでも口にしながら‥オナってます】 >>82
ほら、麻由子。立って、、壁に手を突いて、、尻こっちに向けて、、
(口からイチモツを抜いてたちバックの姿勢をとらせると、麻由子の意向は全く聞かずに腰をつかんでイチモツを麻由子のおまんこのなかにねじ込み始める)
ああ、、もうぬるぬるだな、、。麻由子、、エロすぎだろ、、
(完全に奥までいれきったら、ゆっくりと腰を動かし始める) >>84
ヂュポンッ‥はぁはぁはぁ‥あ‥はいっ
(男根を唇から抜かれ大量のヨダレを垂らし吐息を吐きながら壁に手をつき立ち上がって丸いデカ尻を突き出す)
ん゛ぁぁああ゛ッ!ひぎぃい゛‥おっぎぃい゛♪
(そのまま尻肉を割って愛液でヌチャつくオマンコを一気に男根で貫かれ悲鳴のような歓喜の声をあげて身体を仰け反らせる)
ンハァアア゛♪‥しゅごぃいい゛♪‥奥ぅ届くぅう♪ >>88
お疲れ様でした
またね
居なくなっちゃった‥誰かいないかな? え。あれっ!?
ここ混浴でした
(慌てて股間をかくす) 混浴って知ってるくせに
(微笑みながら隠してる姿見て) あ、いや、それはそうですけど・・・。
(もじもじしながら目をそらしてしまう)
【こんな流れでいいですかね?だめだった言ってくださいー】 長く入りすぎてもうすぐ出ようかな、って思っていたところなんです。
少しのぼせちゃって…
(自然に隣に行くと隠してる手の上に手を重ねて撫でながら)
もう、欲しくてたまらないんだぁ
積極的なお姉さん、だめかな?
(反対の手で胸元撫で) (唾をゴクリと飲み込んで意を決したように)
ううん、積極的なお姉さん大好きですよ!
(ぐいっと抱き寄せて、無理やり唇を奪って舌までねじ込んでしまう)
んっ・・ちゅ・・べろっ・・・
もう下のほうもこんなになってて・・・!
撫でてくれている手を勃起した股間にあてがって、強引にしごかせる) え?ちょっ//
(いきなり舌挿れられながら無理やり握らされ)
さっきの恥ずかしいがっていたの何?演技?
(どんどん硬くなるソレを扱きながら、舌を長く出して見せるように唇や舌を舐めしゃぶり) だってこんな綺麗なお姉さんみたら誰だってこんなになりますよ
(しごかれるたびにおちんちんは脈打ち固くそそりたって)
舌突き出して・・・食べさせて・・・。
(あいさんの側頭部を両手ておさえて、舌をむさぼるように吸いレロレロからめる)
じゅっ・・・ねろっ・・ちゅぽっちゅぽ・・・ んっんん//
(舌しゃぶらせながらシコシコ扱き続ける
そのままニヤニヤ笑いながら楽しみ、
舌に唾液ため、しゃぶらせたりしながら)
その舌使いで他も舐めてほしいな あー、お姉さんの舌おいしかった・・・
(うっとりしながら、あいさんの胸をわしづかみで揉む)
じゃあちょっと立ってくださいね。
で、手をこう・・・。
(立った状態であいさんの両手で自分でおまんこを大きく開かせ、下から見上げながら)
ね、ここ濡れて光ってるのお湯のせいじゃないよね?
どうしてこんなになってるのかなぁ。
(自分で開かせたまま、クリトリスに吸い付く)
ジュッ・・・チュウウウウ! んあっ、、立ったままなんて無理、、んっ//
はぁ、クリ強く吸われるの好き、、//
(腰を動かしながら見下ろし)
ん、おまんこひろげるから、、ナカもじゅるじゅるしてぇ?温泉の味と愛蜜一緒に ここ吸われるの・・・ジュルッ・・・好きなの・・・?チュッチューーッ
もうこんなに固くなってるもんねw
自分で腰動かしてるしw
(ニヤニヤしながら、クリをレロレロなめまわしながら、たまにチュチュと吸い付く)
中はねぇ、ちょっと具合を確かめてからにしよっか?
(中指一本だけ立てて、開かせたおまんこにゆっくり軽く出し入れ) 寒いし温泉にでも入ってあっためってから寝ようか…
オッ先客が居るよ
(パックリ開いたオマンコを遠めに眺めて…)
凄いなぁ
あんなに自分からオマンコ広げてるよ
(邪魔しない様に浴槽の隅から覗く) 私ので顔濡らしてるの見ると興奮する
(指に擦りつけるように動かして見せ)
とまんないよ、、お願い、はやく舐めて、、
(自ら腰をふり、乳首を転がしながら自分の口を責めた舌を求めるように乱れ) 自分から欲しがるようになっちゃったね。
(パックリ開いたトロトロおまんこに顔を埋めてジュルジュル愛液を吸い出す)
ジュルッ・・・ヌルっ・・・
ほら見て、お姉さんのヌルヌルどうなったか
(口に貯まったのをゴクンと飲み干すのを見せつけて) おぉ〜凄いなあの女
オマンコを曝しながら求めてるよ
(温泉の効果で硬く反りかえる男根を握りしめ)
アァ…うぅ…このチンポをぶち込んでやりてぇ (あ、ここ乱交OKなのか。あいさんどうされます?) >>107
はぁはぁ、やらしい、、
(飲み込んだのを見せられると両手で顔を挟み
濃厚にキスをして)
このまま私のわんこくんにしたい//
(鼻を舐めてから縁に座り)
男性がまた1人、、どうしたい?先に挿れる?
それとも見てる?
それか、、私が食べる番? >>108
声にでちゃってますよ、欲求が
シコシコしてるの見せて? >>109 110
(こちらは気にせず続けていいよ暫く邪魔しない様に眺めてるから…) じゃあ、お姉さんに食べてもらおっかな♪
(ギンギンにいきりたって血管が浮き出ているチンポをあいさんの顔の前につきだして) >>111
こんなに目の前で見せつけられたらシコリたくもなるよ
(勃起MAX状態の男根をあいさんに見せつける様に扱き出す)
俺のでも良ければ後でゆっくりぶち込んでやるから、今はその兄さんと楽しんでくれよ
(あんなに綺麗な姉ちゃんなのに大胆だよねぁ) >>112
逆にやらしいね、、
好きなタイミングで
>>113
凄いギンギン、、
(カリを舐めちゅぱちゅぱしゃぶり、吸い上げる付ようにゆっくり咥えこみ)
焦らさないで咥えちゃった、、
(だらしなく舐め回して見せ、また咥えこみ、唾液たっぷり絡ませながらじゅぶじゅぶ) >>115
(気を使わせてしまって申し訳ありません) うわ。気持ちいい・・・・。
どうお姉さん、ワンコのボッキチンポ?
美味しい?
ねお姉さん、ちょっと立って。
で、ここをこうしてっと・・・。
(あいさんを立たせて腰を曲げてしゃぶらせた状態にして、
手を伸ばしてお尻の肉をがばっと開いた状態にしてしまう)
ね、さっきから見てる人にハメってもらうってのどう?
もうあんなにおちんちん苦しそう。
お姉さんいいよね? この体勢結構キツイ、、
長くはもたないかな、、それにどちらにも集中できないかも
わんこくんがそんなに他の人にされてるの見たい変態さんだったとは…楽しくなってきた (なんかわんこくんて定着してしまったw)
(じゃあ一人でしますね)
お姉さんにさ、会ったときからずっとしたかったんだよね。こういうの。
わんこにもご褒美欲しいんだ、いいでしょ?
向こうのお兄さんにも見てもらって?
(あいさんの頭を押さえて、ずっぶじゅっぶお口をオナホのようにして腰を使う)
) んっ、、ンッンッンッ//
ズズッ、、んぐぅ、、んぅ、、
んはぁ、、乱交するところなんだから、君もあんまりちょっかい出さないの
楽しみたいタイミングがあるでしょ、
(咥えながら手でも扱き) はあい
(しょんぼりしながらも、手を伸ばしてあいさんの固く尖った乳首をクリクリもてあそぶ)
じゃあわんこのチンポペロペロして? んあぁ、、いいよ、いっぱいペロペロしてあげる
(唾液たっぷり絡ませ、じゅるじゅるだらしない音たてながら両手で包みながらしゃぶり、舌先で尿道を責め、パイズリしながら先をじゅぶじゅぶ、、)
んはぁ、先っぽからの汁、いっぱい吸っちゃう
ぢゅるぢゅるぢゅっぢゅっ、、 あ、ダメダメダメっ・・そんなことしたら出る、出ちゃう!イッちゃう!!
(顔が天を仰ぎ、今にも涎がでそうな口に、
足をガクガクさせて、ちからが抜けそうにになって、逃げるように腰をひいちゃう) (いや、Sっぽい人なら、こういう行動したら
逃がさない!ってなるかな?と思った表現だったのですが)
(あと、すいませんが時間が遅くなりすぎました。テンポ悪くて申し訳なかったです)
(もう一人のかた、お願いします。落ちますね。本当にすいません) なるほど。。
私は拒否られたと思って困惑しました。
おやすみなさいー たぶん、名無しさんも落ちてますよね?
閉めます。
以下、誰もいない温泉 ここの温泉に入れば感度がよくなるって本当かな…
彼とのえっちでイけるようになりたいんだけど
(一人の細身のOLが慣れない様子で湯に浸かっている) あー、正月から温泉最高。
(なんか効能がすごいけど、、)
【よろしくお願いします】 きゃっ、男のひともいるんだ…
こんばんは…
(胸を隠すようにしながら会釈する)
【よろしくお願いします】 あー、取り敢えずバイトも終わったし温泉にでも入って温まって帰ろうかなー。
(性欲はありあまっていて何かを期待してここに来たが、実は童貞でドキドキしている。) (さゆさんの声に驚くが。冷静に。)
あっ、こんにち、、
こんばんはかなぁ。
なんか混浴らしくて、ここは初めてですか?
ここの効能・・・
何か効き目ありましたか?
(既に勃起したチンポを隠しながら話す)
【どのような責めが好みですか。】 ここの効能、ですか…
(恥ずかしそうにしながら)
感度が良くなるって聞いて…ます
(ちらりとつんと尖った乳首に目を向ける)
そうですね、効果は少しあるみたいです
【激しく犯してくれる感じが好きです】 お、やっぱり、、何か慣れてそうな男性とキレイなお姉さんがいるなー。
(自分が混ざるのは少し気が引けるが、もう少し近くで見ようと恐る恐る近づく)
【見させていただいてもよろしいですか?】 >>135
【もう一人のお兄さんが良ければ大丈夫です】 効果あるんですね。
感度、あまり感じないんですか?
(立ち上がり、さゆの方へ近づき勃起したチンポをさゆに見せつけ)
この温泉、効果ありますよ。
貴女を見てしまったからかも知れませんが
【いきなり襲っても大丈夫ですか?それともじわじわと】 彼とのえっちでいつもイけなくて…
(いきなり見せつけられたペニスに驚くが、大きなそれに思わず唾をのむ)
お兄さんの、すごいですね
(なんとか冗談で済ませられるように軽く言う)
【最初じわじわの後激しくしてもらってもいいですか?ダメならお兄さんの好みで】 >>136
【ありがとうございます。お兄さんから許可が出たら遠慮なく見学させていただきます】 か、彼氏居るのにこんな所来ちゃったんですか。
エッチな人ですね。
彼氏とのエッチじゃ感じないんですか?
このチンポ、普段はここまで大きくならないんですが、今日はここの温泉の効能のせいではないかと
触ってみます?
(冗談半分でさゆを揶揄うように) え…そ、それならちょっとだけ
(そっと指先をペニスにはわせる)
やっ、すごい、お兄さんのおっきいし…硬い…
(昂りを目の前にしていることと温泉の効能で秘部が濡れてくるのがわかる)
やだな、へんな気持ちになっちゃいそうですね (冗談のつもりが、敏感になったチンポを触られて)
あっっ!
(思わず、声に出してしまう。)
じゃあ、私も触ってみていいですか?
(さゆの横に並び、耳元で囁き)
お姉さんのマンコ
(さゆの身体を掌で撫でていき、太腿で手を止め焦らす) きゃっ、ごめんなさい
(お兄さんの声に慌てて手を引く)
私のですか…?んっ、だめ、さわられると
(優しく撫でられるだけで敏感になっている身体は反応してしまう)
どうしよう…知らない人だけど…
少しだけ、ちょっとさわるだけですよね?
(戸惑いと期待のいりまじった眼差しでお兄さんを見る) いいんですよ。ずっと触ってくれて。
なんならシャブってみます?
(笑みを浮かべ)
じゃあ、何処をどう触られたいか教えてエッチなお姉さん
(太腿の手はさゆの身体を舐めるように這いながら、乳房を揉み、乳首に微かな刺激を与え)
脚、広げて、。 そんな、しゃぶるだなんて
(慌てて目をそらす)
んっぁ、や、むねっだめです
ちくび、すりすりしないでぇ
(与えられる僅かな刺激にも耐えられず声を出してしまう)
っ、んあ、どこ、触られたいかなんて、言えません… (さゆの身体を軽く持ち上げると、浮力で持ち上がり、膝の上に乗せると、さゆの脚は勝手に広がる形になり、勃起チンポはさゆのお尻のワレメにハマり)
お姉さんのマンコ丸見えになっちゃった。
言えないならもうやめますか。
(さゆの内腿に掌を這わし、敏感になった秘部に近づくがVラインで手を止め、脚の付け根を刺激して焦らす) (目の前に広がる光景を凝視してしまい、そのAVのようなやり取りにすっかり興奮して股間はバキバキに反り返る)
ヤバイな、お二人とも、、めっちゃエロい。
(二人を見つめながら思わず股間に手をやり扱き始める)
んぁ っ、あ、そこはぁっ
(お尻にあたる熱に反応して秘部はひくひくと収縮する)
…やめ、ないで、さゆのおまんこにお兄さんのを、ください
(躊躇いつつも欲には勝てず、普段なら口にしないようなことを言ってしまう) 良く言えました。変態お姉さん。
彼氏居るのに他人チンポ入れたいの?
(ワレメに指の平が這い、愛液が溢れたさゆのマンコに刺激が訪れる)
(同時にさゆの唇を奪い、舌先を入れると、さゆの舌に絡め喘ぐことを許さない)
何処にチンポ入れたい? んっ、ふっぁ
(口を塞がれていて上手く息ができず、苦し気に眉根を寄せる)
っぁ、どこって…
(少しだけ口を噛んだあと)
さゆのぐちゃぐちゃおまんこにお兄さんのおちんぽ、ください >>150
オナニーもダメなんですかー、そりゃキツイw
でも我慢して見学することにします。
誰か僕のお相手も来ないかなー。 感度良くなったんじゃない?
彼氏とのセックスよりいい?
(さゆのお尻に埋もれていたチンポが顔を出し、生のまま、さゆのワレメを拡げていく)
お姉さんのグチュグチュマンコ、気持ちいい。
(さゆの乳房を両手で鷲掴みにすると、指間で乳首を摘み形が変わるくらいに揉み上げ、) あっ、あぁっ、おっきいぃ
はぁぅ、こんな、はじめてっ
(秘部にペニスが入ってきただけで快感に身体がふるえてしまう)
やっ、むねも、いっしょ、だめぇ
へんになっちゃう、どうしよ、ぁっ ダメ?
じゃあ止める?
(さゆへの突き上げるピストンを止め、焦らす)
初めてじゃないくせに。
彼氏といつもセックスしてるんでしょ。
(チンポで広がったワレメの上を指先が当たり、クリトリスを刺激し始め) ひぅっ、クリ、つんつん、しないでぇっ
(動きの止まったペニスに、吸い付くように中がうねる)
っ、はぁっ、ん、もっと
(刺激を求めて自らたどたどしく腰を動かしてしまう) 自分から腰動かすなんて
もう完全な変態雌犬だねお姉さん。
(さゆの動きに合わせて深く、浅くピストン運動が始まり、徐々に動きが速く激しくなっていき)
イキたい? ちがうのぉっ、この、おんせんのせいなのぉっ
いつもは、はぁっん、こんなんじゃぁっ、ないっ、ああっ
(お兄さんの言葉に首を振るが全身が与えられる刺激に悦んでいた)
っ、ひぅっ、い、いきたい、いきたいですっ へぇー、温泉のせいね。
確かに俺もそろそろイキそう
(チンポの動きが更に激しく、深くなり、ジュポジュポとさゆの中を掻き回す。)
これ、中出ししちゃったら、孕んじゃうね。
(さゆの肩越しにキスをして、吸い付く) っ、え、なか、なかはだめっ、あっ、ん
かれが、いるからぁっ
(快楽にとろけた思考でなんとか中出しを拒絶する)
はっん、んぁっ、これ、なかで、イく、いっちゃうぅ ほら、みんな見てくれてるから、彼氏でもない他人チンポでイクところ見てもらいなよ。
(さゆの腰を持ち、身体に押し付けるように深く突き上げ、さゆの身体をオナホのように激しく動かす)
んっ、っ、ヤバっ!
いっ、っイクっ!
(さゆのマンコにドクドクと精子が流れ込み、) みてるっ、ひとっ?
(お兄さんの言葉にようやく他の人に見られていたことに気づき)
ぃやっ、みないでっ
(そう言いながらも見られていることも快感につながり、中が大きくうねる)
っ、イく、いってるっの、っあぁっ
(肩を跳ねさせて絶頂を迎える)
ぁ、はあぁ、ん…しらないひととのえっちで、はじめていっちゃった… ちゃんと逝けたね。変態お姉さん。
ちゃんと掃除してね。
(温泉の効能でまだビンビンに勃起した精子と愛液塗れのチンポをさゆの顔に当てがい、)
まだこのチンポでイキたい?
それとも他のチンポも味わってみたい。
【すみません、乱交が苦手なので。まだお時間大丈夫ですか。リア1回逝っちゃいました。】 んっ、おちんぽ…まだかたい…
(まだ硬さを失わないペニスに舌をはわせながら)
どうしよう…きもちよすぎて…あたまがまわらない
【私もリアでイっちゃいました…そして眠くなってきちゃって】 乱交できねえなら引っ込んでろはこのスレの風物詩だけど、どっちかっつーと女の方に責があるよなぁ また気持ち良くなりたかったら、朝風呂もあるみたいですよ。
朝風呂で待ってますね。
(逝ってボーっとしているさゆを湯船から抱え上げ)
皆さんに犯される前に着替えて部屋に戻らないといけないよ。
また逝きたいなら別ですが。
【長いお付き合いありがとうございました。かなり興奮しました。またご縁がありましたらよろしくお願いします。】 【ありがとうございました、私もすごく興奮しちゃいました】
【乱交うまくできなくてごめんなさい…】
【落ちます、以下静かな温泉】 うぅぅっ さむっ
こういう日は温泉だよねぇー
(肩にお湯をかけながら)
いいお湯 気持ちいい
これでいい男でもきたらうれしいんだけどな
なんちゃって あっ女の人がいる
でもあたしの方が綺麗だなぁ
きっと男にもてないんだろうな なんだろ?
なんかムラムラしてきた
気のせいかな
(無意識にあそこをさわり)
あっ ん
(まわりを見回し)
誰もいないよね
お湯につかってるし大丈夫だよね
(指であそこを触り)
あ、、ん くぅぅ あぁぁ エッチしたい
もう何年もしてない >>174
こんにちは、昼間からお一人ですか?
(全裸で歩み寄る♂)
あれっ!何か声が漏れてましたけど…もし良ければ
ご一緒に如何ですか?
(嘲笑いながら奈保子さんの身体を見つめる) こんな時間じゃ誰も来ないか…
ぐちゃぐちゃにされてみたかったな 年末休暇も今日で終わりかー
明日から頑張れるように、抜くもん抜いてから帰るか
(スラっとした30前後くらいの男性が大きく伸びをした後に、四肢を広げて湯に浸かる) あ、男性
どうしよう
混浴って聞いてたけどこの時間ならだれもいないって言ってたのに
(びっくりして胸だけ手で隠し、あそこは丸見え) >>185
こんばんは、お一人でしたら隣イイですか?
(隠さずにゆっくり湯に浸かる)
ぷはぁ…気持ちいい…
この湯の効能知っててここに? あ、、
(恥ずかしい 裸みられちゃったかな)
ええ、いいお湯ですね
(おっきなおちんちん まるみえだよぉ)
効能?肩こりとかですか? ここのお風呂の効能はね
催淫効果って言って、とってもスケベになっちゃうんだよ
いつもより敏感になったり、いつもより大きくなったり
その証拠がこれさ
(ゆっくり立ち上がり、勃起した巨根を見せつける)
お姉さんもきっとアソコが大変なことに… きゃぁ あ、あっ そ、それしまってください
(びっくりしたぁ ほんとおっきい あんなの絶対はいんないよ)
(いままでみたおちんちんの中で断トツにでかい)
えっ?催淫?
ま、まずいですよ そんなの
(あぁぁ なんかむらむらしてきたぁ)
よかったらお背中流しますから一回出ましょうよ
落ち着きましょう ちゃぷん
体が疼いちゃってたまらない…
満たしてくれる人に会えるかな お?ねーちゃんいいところにいるじゃない。
さっきからチンポ滾ってしょうがねえのよ。ねーちゃんのマンコ貸してくんない?
(風呂に入って来るや、いきなり股間を向けながら行為を迫る) な、な にを突然!?
(狼狽えた声をあげ腕で胸を隠すが欲情に濡れた眼差しは男性の体に釘付けになる) いやいや、ぶらなくてもいいからw
ここの効能の事知ってんのよ。ねーちゃんが欲しくて堪らねえってのも
(勃起したデカチンポを目の前に出して、即ハメ可能のアピール)
こういう場所なんだし構わねえだろ?ほれ、マンコ出せって。 少しは風情を楽しみなさいよ、全く…
(苦笑いしながら湯から上がり、岩に腰かける)
自信あるんでしょうね?
(流し目で男を値踏みするように視線を向け、ゆっくりと足を広げる) 風情なんていらねえだろw
(最早セックスの事しか頭にないようで、やれやれといった様子の女を目で追い)
(広げられた場所に腰を近づけて、チンポとマンコをキスさせる)
あれ?信用してない?まあいいや、体で分からせてやるよw
(適当にあしらいつつ、キスさせた状態から根元までぐちゃっと一突き。最奥まで満たしてやる) 挿入すれば女が泣いて喜ぶとでも思っているの?
(そう言いながらも割れ目からはだらだらと愛液が溢れている)
まさか自分だけ気持ち良ければ良いなんて思ってないわよね?どう楽しませてくれるの? この体の熱を満たしてくれる人には今夜は出会えないのかな はぁ……お湯気持ちいいー…。
(緩く巻かれた黒髪を纏めて、お湯の中で両手を前に伸ばす)
気持ちよくなれる温泉って口コミどおりかも。でも、一人だともったいないかなぁ。
(ふくらはぎを揉みしだきながら、入口へと視線を向ける) なーんか視線を感じるなって思ったら…もしかして待ち合わせしてた?
(入り口の方から湯船に差し掛かると、すぐに視線が合って)
それとも話し相手でも待ってたのかね。へへ、それならいいんだけど。
(体にはタオル一つ巻かず、若々しいチンポを入浴と同時におっ立たせつつ)
(湯船に浸かっている女性に近づき、様子を伺う) (男と視線が合うと笑顔を見せてから、存在を主張するモノへと目線が下りて口の端が上がる)
うん?ううん、待ち合わせはしてないですよー。
強いて言うなら、お兄さんみたいな人を待ってたかも。
お兄さんも同じ気分なんじゃないかと思うけど…ちがう?
(からかうような視線を向けると、体を隠すことなく見せて) いやいや、良かった。待ち合わせでもしてたら一番気まずいじゃん。
(向こうも気さくなようで、続けて崩れた状態の口調で言う)
(警戒心が緩いというよりは、拒まない様子の相手に向かって腰を落とし)
(初対面にしては近すぎる距離で、相手とぎゅっと視線を絡める)
なによ、その意味深な言い方。
まるでお姉さんがエッチしたさに温泉に入ってるみたいじゃない。
(効能の事を熟知しているらしく、違和感のある会話にもすぐ馴染んで)
(下心を隠すことなく、そちらの一回りも大きな腕で腰を抱く) あは、確かにー。お兄さんも誰かと待ち合わせてたりしてないですよね?
してたら、混ぜてもらわなきゃいけなくなっちゃう。
(本気混じりの冗談を口にしながらも、お兄さんの体をつい見つめて)
ふふふ、そうですよって言ったらお相手してくれますか?
……なんて、言わなくてもお兄さんなら、勝手にしちゃいそうですけど。
(絡まる視線に甘えたような声で返して)
(手慣れた様子で腰を抱く腕に手を添えると、指先で少しなぞる)
ねぇ、一緒に気持ちよくなりませんか?
(顔を耳元に向けると、片手を添えて内緒話をするように囁く) あいにくながら独り者でね。お姉さんみたいな子を漁りに、ちょっと。
(腰に回した腕の先で鼠蹊部をつーっとなぞり、そこに指を添えられれば)
(少し悪戯っぽく笑みを浮かべて、鼠蹊部からさらに先、恥丘に触れる)
おっ、ストレートなお願いだね。
会って5分も経たないほどの相手と遺伝子混ぜ混ぜしちゃうか?
(指一本で入り口を浅く穿り回しながら、囁き声に対して反対側でこちらも囁き返し)
(女性の体をすっかり自身の腕に収めて、こちらに体重を預けるような体制にさせる) んっ…じゃあ、漁られちゃおうかなあ。
(指先が際どい所に触れると、ビクッと体を震わせ、声を漏らし)
(そのまま秘部へと進む指から快感を覚えると、頬が赤らむ)
あんっ……あ、だって、もう…したくなってるもん。
まどろっこしいのは、っ…要らないかなぁって。
(男性の太い指は1本でも腟内への存在感は大きくて、思わず嬌声をあげる)
(大きな体に包まれるような格好は男らしさを実感させられるようで、指が動くたびにお湯と愛液が混ざり合い)
ん……焦らしちゃ、やだ。
(浅いところも気持ち良いけれど、どうしても欲情した体には物足りなくて) 要らない要らない。男と女が裸で出会ったんなら、する事は一つだろ?
回りくどい方が興奮するっていうなら別だけど。そういう柄じゃないでしょ?
(入り口を丹念に解しているうちに、奥に奥にと指が引き込まれて)
(そのタイミングで指を一本増やし、それよりも狭い膣穴を丁寧に穿り回す)
そうだなぁ。お姉さん俺よりも先に入ってたから、限界近いでしょ?
ほら、どうやりゃいいか教えてよ。俺そういうの言わせんの好きなんだよね。
(すっかり発情した体を慰めるにはほど弱い愛撫を途中で辞めると)
(初対面の時よりも色っぽく、艶やかさを帯びた視線に向けて意地悪く微笑む)
抱っこでもワンちゃんみたいな格好でもいいぜ。ほれ、早く。 うん。そういう気分じゃ、ない…かなあ。
んっ…あ、もうっ……いきなり、増やす…っ。
(じわじわと崩すような愛撫に喘ぎそうになるのを堪えながら返答をして)
(指が増やされると、一瞬驚いたように腰を引き、困ったような顔で男を見上げる)
っ……意地悪。
(途中で取り上げられた快感に、潤み始めた瞳で睨もうとするけど上手く行かなくて)
今日は…後ろから、して。
わんちゃんみたいに、されたいです。……あと、胸…も、好きだよ?
(恥ずかしそうに少し男性から離れると、岩場に両手をついて)
(白い背中の曲線とお尻を男に向けると、控えめに脚を開き、平均よりは大きめな胸を揺らす) 意地悪だなんて事ないでしょ。指よりこっちの方がいいんだからさ。
さっきから視線が痛い位に凝視しちゃってさ。欲しがりなんだから。
(自身も股間に目を向けると、効能ですっかり凶悪なほどに育ったチンポがあり)
(それを自慢げに軽く扱いてから、縁に向かう女性の後を進む)
ワンちゃんね、ワンちゃんみたいにね。
雰囲気どうこうよりも今日は乱暴にされたい…ってところ?
その辺、言ってくれりゃあリクエストに応えてあげるから。
(女性の淫らな本性を誘い出すかのように、耳に残るような声で囁いてから)
(言葉の通りメス犬のような格好でチンポをおねだりする女性のお尻に、自身の腰を重ねる)
分かったよ。おねだりの多いワンちゃんだこと。
最初はゆっくり入れてやるから、愛想良く出迎えてくれよー…
(凶悪なほどに反り立ったチンポを言葉通り、ゆっくりと膣穴に沈めていって)
(カリで中の肉をみちりと拡張しながら、最奥のぐちゃぐちゃに溶けた部分を強めに押す) んっ、お兄さんだって入れた方が気持ちいいでしょう?
中ね、いっぱい濡れてて、熱くなってて、すっごく締め付けちゃうと思うよ?
(視線を指摘されると、ごまかすみたいに逆に言葉で煽り返して)
(ゆっくり区切りながら、想像させるみたいに)
あっ……ん、そうかも。
いっぱい突かれて、交尾みたいなエッチ…したいの。
(耳をくすぐるような声にゾクッとして、そそのかされるみたいに恥ずかしいおねだりを口にする)
野良わんこなので、自由なんですー。
ん、ゆっくり……ひゃ、ん…あぁぁっ……。
(呆れたような言葉にクスクスと笑って、油断した状態の体に大きすぎる先端が宛てがわれれば少し身構える)
(ゆっくり貫かれれば広がる感覚と、お腹の中を満たされてるような快感がじんじんと疼き)
んっ、すごい…お兄さんの、大っきい…… おう。お姉さんの言う通り、熱くて濡れててすげーコトになってんな?
狭い穴を大きなチンポで押し広げてるから、締め付けが凄いのなんのって…
(蓋をするように腰を密着させて、チンポを全部飲み込ませてから)
(最奥を押し固めるように、短いピストンで何度もチンポの先端を奥に打ち付ける)
交尾とはまた官能的な表現だこと。腰振って種付けする事だけ考えればいいか?
温泉っていう公共の場所で、周りの視線なんか気にもせずにさ。
お姉さんのマンコの中で遺伝子ミックスさせちゃっていいわけ?
(最奥をねちねちといやらしげに、暫くの間苛め続けながら)
(先程リクエストにもあった通り、腰の動きに合わせて前後に動く乳房を大きな手で掬い)
(収まる程度の大きさのそれをやや乱暴に、力強く揉みしだき始める)
じゃあさ、野良わんこちゃんにはちょいとばかし躾をしちゃおうかな。 んっ、ふ、温泉の…効果で……っあ!
はぁ……ん、待って、ま、それだめ、やだ、んっ、も…奥コツコツってするのだめぇっ
(自分から言ったものの、改めて言葉にされると恥ずかしくて言い訳し)
(奥まで入ると一休みするみたいに息を吐きかけて、小刻みな突きに思わず岩に置いた手に力が入る)
(ビクビクと体を震わせながら、小さく首を振って)
あっ、ん、そう……だよ?
気持ちいいことだけに、集中して。わたしの、体だけ…見てて。
や、ぁぁっ、遺伝子…混ざっちゃう?
お兄さんの、種付けされちゃうの…ん、ふふ…それ絶対だめなやつだぁ。
だって……気持良すぎちゃう。
(言葉と行為に喘がされながらも、次第に声は艶を増し、胸の先は触られればねだるように硬さを増す)
(背中を弓なりにして、乱れる髪もそのままに更に男に夢中になっていって)
んっ、んぅっ…しつけ?ふふ……躾けてみて?
(挑発的な言葉を返しながら、わざと腰を揺らして仕返しを始める) だって好きだろ?子宮周りの肉捏ね回されんの。
ただでさえキツいマン肉がぎゅうぎゅう絡んでアピールしてきちゃってんのよ。
挿入したばっかだってのに、お姉さんのマンコってチョロいなあ…
(ただただ女性の体を気持ちよくさせるだけの、最奥へのねちっこい攻めを続けながら)
(その行為により感度の上がった女性の乳房、特に突起部分を指で捻り、捩じり、快楽を注ぎ込む)
言われなくっても。お姉さんもさ、俺との交尾に集中してくれよ?
お姉さんがこっちの穴で献身的に奉仕してくれれば、その分俺もお返ししちゃうんだから。ほれ、こんな風に…
(挿入からずっと続いていた短いピストンから急激に腰を前後させて、チンポの形状に馴染んでいた膣肉を強引にめくりあげて)
(さながら獣といったような腰使いで、すっかり慣らされていた体に強烈な快楽を注ぎ込む)
ワンちゃん同士の交尾みたいに盛っちゃってさ。お姉さんも、本物のワンちゃんみたく大きな声でよがってさ。
(数秒それを続けた後にすぐ腰の位置を元に戻し、肥大化したペニスをぐっぽり咥え込ませる)
なあ?悪くねえよな。だからさ、マン肉ぎゅって絡みつかせて、俺の事も気持ちよくしてくれよ?
(口調は柔らかいものの、ちょっとした命令口調で。躾という言葉を意識させるよう、耳元で囁く) んっ、好きだけど……だめなの、すぐ、負けちゃうから…やだぁ。
あっ、ん、だってぇ、奥いじめられたら、勝手にきゅんって、なる…っ、んんっ!
(情けないくらいに緩んだ口元も、蕩けた瞳も隠せないままに、中を溶かされるような気持ち良さに戸惑い)
(ダメ押しみたいに乳首が摘まれると、電気が走るみたいに強い快感に腰が跳ねる)
うん……するぅ。もう…お兄さんの、おちんちんのことしか、考えらんなくなっちゃうの。
ご奉仕?…っあ!やっ、んっ、いきなり、だめぇ。んあっ、やぁぁっ、
(呂律が回らなくなり始め、力の入らない体をなんとか岩場で支えて)
(中を責める動きが変わると、違う場所が擦れて、そのたびに喘ぎを漏らす)
…っ、んぅ。
(新しい快感も少しだけで止められると、切なそうな吐息と共に恨めしそうに振り返り)
ふ、ぅ……ん、してくださいって…言えば、してあげる。
こうやって…あっ、お兄さんの、全部…っ、搾り取って、あげる…っ。
出ちゃっても、止めて、あげない…から。
(まだ従順になるのは恥ずかしくて、むしろお兄さんを責め返してみようとゆっくり腰を動かし始めて)
(下腹部に力を入れ、中を意識的に締め付けると緩急をつけながら、前後に動き)
(時折、自分の良い所に当たると、言葉を途切れさせながらも続ける) へえ、そりゃあ良い事を聞いちゃったな。
お姉さんを屈服させたい時は思い切り、今お姉さんの中で暴れているこいつで懲らしめてやろう。
(既にチンポの周りはドロっとした粘り気の強い体液でぐちゃぐちゃになっており)
(ちょっと強めに腰を差し引きしてやると、それらがぷちゅ、ぷちゅ、といやらしく結合部で音を鳴らす)
ふーん。ちょっと反抗的なワンちゃんだこと。
その口が従順になるくらい、今日はハメ倒していいって解釈でOK?
(挿入してから暫く経ち、相手の弱い所を段々と捉えてきたのか)
(ピストンの度に女性の甘い悲鳴が温泉に響き渡り、より興奮を助長させる)
でも、俺の為にマン肉締め付けてご奉仕するって意識はいいよ。
ほれ、頑張った頑張った。因みに、主人より先にイったら…どうなるかは、後のお楽しみ。
(すっかり発情したメス犬の主人気取りか、膣穴を使った極上の奉仕に対して偉そうに振る舞い)
(その間、おざなりになっていた乳房へ再び手指を伸ばし…主張するように尖った乳首を真下に伸ばすよう引っ張る) っ……だめ、そんなの…んっっ!
あっ、も、やだ、お兄さん、だめってばぁっ…。
(お兄さんの言葉にゾクッとして、それだけで中は期待するように締まり)
(あえて聞かせるみたいな卑猥な水音が余計に興奮を煽る)
〜〜っっ。
し、らないっ……。
(仕返しも気にならないみたいな態度に翻弄されて、恥ずかしいのに気持ち良くて顔を伏せて隠す)
あっ、ぁぁあっっ、やっ、ずるいっ…そんなの、んっ、待って、や、だめ、無理だからぁっ。
あ、いや、いかない、いか…な、んぁぁっ、
だめ、今、乳首だめぇ。やだ、やっ、イく、やっ、あっ、だめ、だめイくイく、んやぁぁっ!
(動かしてるのは自分のはずなのに、いつの間にか弱点を擦るような動きになっていって)
(すでに限界の体は男の言葉に少しでも耐えようと首を振って快感を散らそうとする)
(我慢しようとすればするほど体は敏感になって、乳首を引っ張られれば痛いはずの刺激が最後のストッパーを外し、そのまま絶頂する) 強がってもさあ、お姉さんのマンコは今すぐにでもイきたそうにしてるよ。
さっきから懇願するみたいに。マン肉チンポに絡みつかせて、お願いしますって。
だから、お姉さんが頑張らなきゃ。行きずり男のご主人チンポでイきたいんだろ?
(出会ってからずっと続いていた、余裕のある態度も長時間快楽を注ぎ込めば形無しで)
(すっかり受け身になってしまっている女性にありったけ淫らな言葉を注ぎ込みながら)
(好きだと言っていた乳房を乱暴に揉みしだき、乳首を指で捻り上げて…)
(溜まったものを吐き出すかのように大きく絶頂を迎えれば、その様子をやたら楽しそうに傍観している)
ほら、注意したばっかなのに。我慢してた分盛大にイったな?
待てが出来ないワンちゃんはちゃーんと躾けてやらないとな。
(絶頂から間もない、脱力したであろう女性の両手首を拾って)
(無理矢理上半身を起こした状態から、先程まで静観していた状態から一変し)
(ただただ自分だけが気持ちよくなるような、独りよがりのピストンで女性の膣穴を蹂躙し始める) あっ、ん、は……ぁ。
(深い絶頂の余韻で力の入らない体を震わせ、喘ぎ混じりの浅い呼吸を繰り返す)
(それでも、まだ中に入ったままの男根は硬さを保ったままで)
んっ、ぁ、やぁぁあんっ
あっ、んっ、だめぇ、今だめなのっ、ねぇ、や、止めてぇっ
(両手を掴まれれば、奥まで刺さって、敏感になっている体はすぐにまた昂る)
(一瞬で絶頂手前まで引き上げられると、逃げることもできない快楽に涙目になって)
やぁ、ごめんなさい、またイく、いきますぅっ、あぁぁっ、初対面ご主人さまのおちんぽでイくぅっっ
(足を震わせ、甘くよがりながら2度目の絶頂を迎える)
ふ、やぁぁっ、だめ、も、やっ、入っちゃう、これ、だめなのっ
ずっと、いってるみたいになっちゃ、ぁあんっ
あ、イくっ、や、イく、だめいくぅっ、ゆるして、も、むり、も…いくのやだぁっ
イく、や、気持ち良いっ、だめ、きもちくしないで、いくから、またいくから、んあぁっ
(連続の絶頂にイキ癖がついたみたいにビクビクと軽い絶頂を何度も繰り返して)
(悲鳴にも似た喘ぎ声と一緒に何度もペニスを締め付ける) ダメだとかダメじゃないかとか、そういうんじゃなくて。
躾のなってないワンちゃんには、主従関係ってのも覚えさせないといけないだろ?
(逃げないように両腕をしっかり引き、無理矢理チンポを捻じ込んで)
(何度目の絶頂により、チンポと一体化するくらいに馴染んだ膣穴を容赦なく突き崩す)
止めないよ。だって、お姉さんの体はこれ以上にないくらい喜んでんだもん。
それに、お姉さんのマン肉が俺の事離してくれなくてさ。
だから、俺がイくまで頑張ろっか?
(突く度に…と言わんばかりに、チンポを捻じ込む度に中が強く収縮し)
(絡みついてくるマン肉を引き摺り出し、カリで引っ掻いて…それごとチンポで押し込み)
(女性の声も人間のそれから段々とかけ離れ始めた頃、込み上げてくる射精感を覚えながら)
(これ以上に無いほどの乱暴さでラストスパートをかけ始める)
よーし…俺もそろそろ出来上がってきたからな…最後は種付けでとどめだ。いいな?
(自身も迫りくる絶頂に自我を無くしつつ、目の前のメス穴からありったけの快楽を得ようと)
(大きく張ったカリで膣穴を蹂躙しながら、着々と中出しの準備を進める) んっ、んぅぅっ!
は、ぁっ、んやっ、も、分かったの、お兄さんの、勝ちっ
気持ち良いの、勝てないからぁっ、やっ、もう、降参…っ、んっ、負けです、おちんちんに負けちゃうのっ
(休むことも許されない快楽に頭がふわふわして、恥ずかしい言葉を口走る)
(イく度に収縮し、離さないように食らいつく膣壁がお兄さんのモノを搾り取るように蠢いて)
あっ、んっ、でも、ぁっ、やぁぁあっ、
イって、もぉ、イってよぉっ、
も、だめぇ…あっ、中出ししていいからぁっ、お兄さんの精子、全部ちょうだい…っ
あぁっ、激し…っ、も、交尾すごいの、だめ、やばいぃ、またくる、も、イっ、あぁぁぁっ!
(体は嘘をつけなくて、突かれる度に喜ぶように奥へと誘う)
(イかせたくて必死になればなるほど気持ち良くて、どうしようもないくらいに乱れ)
(本能的に奥へと男に種付けされたくなると、中出しを懇願する) あー…お姉さんマジ最高。
躾に躾けまくったマン肉は俺のチンポにフィットして離さねえわ、
抱き心地も最高としか言えないわで。射精したくてしたくて堪らねえよ。
(両腕を解放し、先程から一方的にされるがままの女体に腕を深く絡みつけて)
(立ちバックのように全身密着をしたまま、後ろから力強く抱擁をしながらスパートを続ける)
分かってる分かってる。お姉さんもそろそろ限界だもんな?
今お姉さんの中で暴れまわってるこいつ、もう根元まで精液上がってきてるからさ。
最後は避妊無しの生中出しだ。行きずり男の生精液、たっぷりマーキングしてやるよ。
(感極まった様子で、もはや叫びに近い嬌声をあげている女性に対し最後まで卑猥な言葉を投げかけてから)
(射精寸前の大きく膨らんだチンポで子宮口をガツガツ容赦なく突き上げて)
(動物の交尾といったように最後は半ば理性を失いながら腰を打ち付け、チンポを奥に奥にねじ込んで)
(吸い込まれるように根元まで打ち込んだ後に、溜めに溜めた精液をびゅるるる…と音が聞こえる位に膣奥へぶちまける) んっ、んんっ。お兄さんのが、ずるいです…っ、
こんな、気持ち良くするなんて、聞いてないぃ…
はぁんっ、ね、もう、ほしいの……っ、奥に出して…?
(腕が自由になると、より深い挿入を求めるように体を後ろへと擦り寄せ)
(甘えるような手つきで男の太ももをなぞってみる)
あぁっ、んっ、うん、も、むりなの、
イきすぎて、おかしくなっちゃう…っ
んは、やぁぁっ、ください……だめなメス犬に、お兄さんの、精子で印つけてほしいですっ
(こくこくと頷いて限界を伝えると、そのまま服従したみたいに媚びるような腰使いと声でねだる)
(最後はもう言葉にもならない喘ぎでイキ乱れると、中に出された後もヒクヒクと余韻で締め付けて)
は……ぁ、もう……すごすぎです
立てなくなっちゃった……
(ぐったりとした上体を大きな岩に預けるようにすると、内ももを精液が垂れて)
【すごく良かったです。他の体位でもいっぱいしたいけど、そろそろ眠気が来ちゃってます…。
お兄さんも眠いですよね。たくさん犯してくれてありがとうございました。
よかったら、閉めておきます。】 (痕が付くほどに両腕に力を入れて、出る分だけ全て注ぎ込もうとし)
(長めの射精をようやく終えた後にその力も緩み、同時にずるんとチンポが引き摺り出される)
ふうー……いやホント凄すぎ。効能のせいでーってのじゃなくて。
お姉さんが何度もイってる中、我慢した甲斐があった。1回で大満足だよ。
(息も整わぬうちに、感想やら頭に思い浮かんでいる事をぺらぺらと口にし)
(そちらはそちらですっかり脱力した様子で、風呂の大きな岩棚にもたれかかる中)
(各々絶頂の波が引き、落ち着くまでしばらく時間が掛かるのであった)
【それでは、ざっくりですがこんな形で締めさせて頂きました】
【夜遅くまで長時間お付き合い頂きありがとうございました。今さらながら体位を変えながらやってみたかったですね】
【温泉には定期的に覗かせて頂いてますので、またご縁がありましたら遊んでください】
【それではお言葉に甘えて、閉めはお任せいたします。おやすみなさいませ】 ……ん、次はわたしがお兄さんのこと襲いますから。
(少しずつ体が落ち着いてきて、顔だけ上げてお兄さんのことを火照った瞳で見つめると)
(手を掴んで、腕の内側の皮膚の薄いところに口付けて小さな跡を残す)
マーキングがえし、です。
口でするのも好きだから、また遊んでね。お兄さん。
(いたずらっぽく笑うと指先で自分の唇の柔らかさを示すようになぞってから、小さく手を振ってお湯から上がる)
【こちらこそ遅い時間まで遊んでもらって楽しかったです。
また会えたらもっと気持ち良いことしましょうね。
お休みなさい】
【以下、誰もいない温泉】 後腐れなく遊ぶならやっぱここだよね
誰かいい人来ないかな〜
(遊んでそうな見た目の女です。できれば複数希望)
(温泉に浸かり待ってみます) >>229
こんばんは、夜はやっぱ冷えるね
お姉さんこんばんは
一人なの?
(やや勃起気味の巨根を隠しもせずすぐ隣に) ?
(声の方を見て)
こんばんは、冷えるけど中は温かいですよ
(お隣どうぞというようにスペースを開けて)
えーと…二人に見えます?
連れもいなくて寂しくしてたんで、よかったら遊んでくれません?
(様子を見るように話しかけながらも視線は半勃ちのものを明らかに気にしている) 話すきっかけに聞いてみただけ
この風呂に来たのって、やっぱアレ目的?
俺は、そうやりたいから来た
(レイナを抱え自分の上に座らせ柔らかな胸を大きな両手ですっぽり包んで)
(温泉の効果で更に硬くさせた巨根をビクつかせる)
ああ、やわらけーおっぱい、堪んねーぜ あはは
正直でいいね
やっぱりお兄さんもエッチなことしたくて来たクチだよね?じゃあ話が早い
(ホッとして笑っているといつの間にか膝に乗せられ無遠慮に胸を揉みしだかれる)
ヤバい…お兄さんのおっきいの当たってる
っ…
(熱っぽい吐息を漏らしながら肌と肌が触れ合う感触に期待が膨らむ) ねーさん、でっかいの大好きでしょ、ね?
来た時からスケベな視線感じてた
俺のアレ、好きにして良いって言ったらどうする?
(レイナのうなじに唇を押し付けながら低くささやき、大袈裟に脈打たせアピール)
(耳たぶを食み、左右の乳首の先端を摘まんで乳房を揺らし弄ぶ)
ねぇ、チューしようか?
(乳首を摘まむ指を離し、レイナの唇にそっと押し込み舌に触れる( バレた?笑
そりゃあねぇ…粗チンよりは立派な方が好きに決まってるでしょ
だから当たり来たー!って思ったけどさ笑
あー……それ好き…気持ちいい…
(乳首引っ張られて揺らされる)
溶けそー…
(口に差し込まれた指をフェラのように舐め、後ろを振り返るように体をひねってそのまま舌を出す)
ちゅーしよ? (レイナの後頭部に手を添え唇をすっぽり咥えるように重ねて臆せず舌をねじ込み上顎を擦ったとレイナの舌に絡ませる)
乳首こんな風にされたら溶けちゃうんだ…
んちゅ、むちゅ…
(夢中になって舌を貪るうちに肉棒の勃起は頂点に)
ああ、ヤバいヤバい、いてーぐらい勃ってちまったぜ…
(レイナの身体を軽く持ち上げ巨大な亀頭の先端で割れ目をこじ開け擦り付ける)
ん?濡れてるじゃん…
(囁きつつ巨根をばたつかせる) ん……ん、う、っ……
(返事もせずよだれで口元がべちょべちょになるのも気にせず夢中で舌を絡ませにいく)
はぁ、っ…はぁ、っ…
(割れ目に先端を当てられぴたぴたと遊ばれて)
はぁっ…はぁっ
(やらしい汁を垂れ流してその先を待ってしまう) なんで無言?
もしかして、気持ちよすぎてハメられんの待ち?
(膝に乗せたまま抱え立ち上がり、湯船の縁に腰かけ、腰を上下させカリ首で割れ目を抉り続ける)
くちゅくちゅくちゅくちゅ…
(ふしだらな水音が響く)
ああ、堪んねー感触
ねーさんのおまんこめっちゃとろっとろじゃん
こんな熱くさせてよっぽどしたかったんじゃね?
(持ち上げ膣口に押し付け、ずりゅっと滑らせ割れ目を強くこすり上げた刹那)
ヤベっ、イクっ!
びゅるるるっ!
(上側のカリでクリを擦りながら、不意に射精してしまう) ふっ、…ふっ、……っ
(ぐっちょぐちょの割れ目とお兄さんの巨根チンポが擦れ合って訳わかんないくらい溶けそう)
ぁっ…はぁっ…はぁっ
(クリも掠め、耳元では卑猥な言葉でからかわれて)
あぁっ
(びゅるって吐き出されものが割れ目とヘアにかかる) >>239
んくっ、なぁ…
(呻きを漏らしながら、レイナの手を取り巨根を握らせて)
手で絞って…は、あぁ…
(なおもビクつかせ、びゅるびゅる吐き出し続ける)
おっぱいまでガッツリ飛んじゃった…
(ザーメンを掬った指先をレイナに咥えさせピストンする)
(片手は乳房を揉みしだき時折乳首抓って乳房揺らして) あぁ……まだ出てるじゃん
(シコシコ扱くと残りがびゅっびゅって出てくる)
やらしいなぁ…
(舐めさせられたザーメン付きの指をご期待通りにエロく見せつけて舐めて)
もう…出すの早すぎ、巨根チンポのくせにお仕置きだねこれは
(しゃがんで口に含むと最後の汁まですすって、そのまま強制的に再勃起させてく)
ん、……っ、じゅる…… それ、お仕置きになってないし…(笑)
風呂のせいで何回出したってずっとびんびんだからな
でも、ねーさんしゃぶりたそうだし…
(裏筋に舌を感じるたび大袈裟に脈動させ口内を満たす)
ああ、えっろい舌さばきしてるね
いままで何百本もこうやってしゃぶってきたんでしょ
上手いわ、これ
(無言のまま腰を痙攣させ小刻みに突き上げて、口の中に射精する)
びゅっ、びゅるー。びゅるる
(咥えさせたままゆっくり立ち上がり、巨根を口から抜いて岩に手を着かせ尻を突き出せる) 何百本はないさすがに笑
なんだと思ってるのよ
(楽しそうにしながらも舌づかいは丁寧でねちっこく)
んっ!ん、
(不意打ちで口にびゅるびゅるザーメンがきちゃって慌てる)
ん、
(一旦口に溜めてからゆっくり飲み込んで)
ぁぁ…ウソ……すっごい出たね
え、…?
(後ろを向かされお尻の肉掴まれて) 何百本は社交辞令だよ、おねーさんべっぴんだから(笑)
俺、早漏なんだけど
ここに来る女性はみんな喜んでくれる、もっともっとってね
(尻肉を鷲掴みして大きくひらいて亀頭を押しつけ手の平で尻を一つ叩き腰を突き出す)
めりめりめり…
(濡れそぼるおまんこをこじ開け強引に巨根を滑り込ませる)
うゎぁ、きっつ…
(狭いおまんこに戸惑いつつ、小刻みなリズムでピストンする) 褒めてる?それ笑
もうちょっと長い方が好みだけど〜
ま、でも気持ちよければなんでもオッケー、
ぁ、ぁ、あぁ……っ、あぁっ
(パンパンに腫れた巨根チンポが何の抵抗もなくずるずる入ってく程に濡れまくってる膣内)
ぁ…、あぁっ……
あぁ大きいの入ってきてる…っ おねーさんのおまんこでお湯の成分絡め取ってくれたら
多少は長持ちするよ
(レイナの右足を風呂の縁に掛けさせ下側から突き上げるように深く突き挿す)
ああ、ここ、当たってる
コリコリしてて気持ちいぜ
(ぱんぱんに腫れた亀頭の先でおまんこの奥の壁を突く)
ねーさんの中、すっごく濡れて緩んできたよ
もう、ヤバいんじゃない?
(腰振りの速度を徐々に早くしながら下腹部を叩きつけるように) すみません、いいところなのに
用事おちです
ごめんなさい!
ありがとうございました もう少ししたくて移動。
汗を流したら、温泉の効果で余計にぐちゅぐちゅに… ちゃぷ…
ふう、きもちいい
(何も知らずにやって来て、普通の温泉だと疑わず浸かって…) ここが噂の地獄谷温泉かぁー
(全裸に垂れ下がるチンポをブラブラと揺らして、湯船に向かう)
なんでも効能の効果抜群って言う噂らしいが
どうかな
(勢いよく湯船に浸かって身体を癒す)
中々良い温泉だ。湯加減も景色も最高だな。
(湯船に浸かるとムクムクと息子が起き上がり、硬く反り返るほどに) 折角こんなにビンビンに勃起しても、試す相手もいなけりゃ使いもんにならねぇな。
(勃起したチンポを摘んで湯船の中で寂しそうにプルプルと震わせる) >>255
(趣味の一人旅を満喫していると道すがら秘湯の看板を発見して堪能してみることに)
わあー……こんな立派な温泉があるなんてガイドブックにはなかったなあ……
(辺りを見回して見るも先客に気付かずに湯船に入り目を閉じて温まる)
ふあー……身体の疲れがほぐれてくー……んー?なんだか妙に身体が熱くなるの早くないかな……?
……
えっっ?って……!男っ………?
えっえっ?ここって混浴だったの?! ってーーーーー!本当に入る温泉間違えたーーーーー!
どうしよ …………
ちょっと浸かっててみようか……
ちゃぷちゃぷ…… おやっ!誰か来たのか?
(辺り一面湯煙ではっきりと見えないが、目を細めて人影を確認する)
こんにちは、旅の方ですか、もし良ければご一緒にどうですか?
(人当たり良く声を掛ける) >>260
ひっ……!あ、あ、ここここんばんはああぁぁ……
(先客に声をかけられて焦りながらも返事を返して)
あはwあはうぇっと……その……混浴だったとは知らず……しかも地獄じゃなくて極楽を見たくて温泉に入ってみたものですが……
その、あの、しかも若くもないですが、ごめんなさいねえ……こんなおばはんでもご一緒していいのかな……
(人当たり良さそうな相手の雰囲気に少しだけ安堵するも警戒は解かずに首まで湯に深く潜り両手で身体を隠す) どうぞどうぞ、此処で会えたのも何かの縁なんだから
遠慮せずにどうぞ
(隣に座るように催促する)
極楽を求めて来られたのですか、此処は景色も良く湯加減も極楽そのものです
あと噂では効能も抜群だとお聞きします。
きっと極楽気分を味わえると思いますよ。
(流菜さんの身体に身を寄せて、密着しながらそっと腰に手を回す)
おばさんだなんてまだまだお肌も綺麗で美しい女性じゃないですか あ……えっと……じゃ、遠慮なく、ご一緒させていただきますね?
(隣を勧められるも見ず知らずの男性にそこまで近寄ることもなく、しかし愛想良く声を掛けて貰った手前無視するのも気が引けて適度な距離まで身体を隠したまま湯の中をにじり寄っていき少々ぎこちなく微笑みかけて)
効能?抜群……確かにそうですね、この温泉、浸かったら即座に冷えた身体が温まって疲れが取れたというか……て、え……?あの……?
ひゃっぁんっ……!
(温泉の効能のせいかなんだか頭がぽーーーっとしてきて近付いてくる男性を制止せず見守ってしまって身体に触られてしまって妙な声を出してしまう)
……っ、ぁ、や、やだ……ごめんなさい変な声を出してしまって、そんなお世辞……美しいなんて言われたことなんて……っ、んっ……
(腰に回された手を何故だか必要以上に意識してしまって更に声を漏らしてしまいそうなのを堪えつつ返事をして、でも密着する男性に肌に居心地良さを感じてしまい離れることもせず少しだけ自分からも身体を擦り寄せてしまう) そうそう効能。なんでも男性は精力増強で、女性は催淫効果があると…
(腰に回した手を拒む事なく受け入れるのを確認すると、少し引き寄せるように力を入れて互いの身体を擦り寄せ合う)
お世辞なんてとんでもない。ところでお名前を方伺っても宜しいですか?
私は隆史と言います。どうぞ宜しくお願いします
(火照って身体は既にビンビン状態で隠す事なく湯船を覗けば分かる状態に)
透き通るような肌は本当美しいですよ。
(流菜さんの身体を舐めるように見つめ、次第に手で身体を隠すのを払うように退かし、乳房を男のごっつい手で触る) せ……せいりょく……さいいん……?
(とろっとした顔になりつつ言葉の意味を考えていると引き寄せてくる男性の腕の力強さにハッと我に帰り)
えっ……?あ……私っ知らなくて……あ…名前……るなです……たかし、さん……?
(エロい事を期待して入ってきた訳ではないと言い訳しつつも催淫効果に逆らえなくて引き寄せられるまま男性に向き直って胸を男性の身体に押し付ける)
……そんなに、見ないで下さい……恥ずかしい……あ、だめ、です……んっやんっ、だめぇ……
(熱のこもった目で身体を見つめられて拒みつつも視線でも劣情を煽られるようで素直に身体を隠すのをやめて、乳房を大きな手で包まれるとビクビクっと少し身体を震わせて)
……っ、……もっと……
(それでも恥ずかしくて消えそうな声でねだって顔を男性の鎖骨に擦り付けて隠す) だ……だめだあ……遅くてごめんなさい……
もっと早くレスしないと駄目ですよね…… あ、お邪魔します
入ろうか入るまいか迷ったんですが効能が染み付いた湯気のせいですかね
気付いたら浸かってました
お熱いお二人さん、ひっそり眺めさせてもらいますね >>267
にゃあ……
あ、やっぱ……その……複数を受け入れねば駄目でしょうか……?
極楽かと……勘違いで……
眺めるだけでも大丈夫ですか……? >>268
眺めているだけで十分です
(湯の中で固く抜きながら)
こちらの事は気にせずに
邪魔なようであれば遠慮無く言ってください >>269
はい……ありがとうございます、我が儘ごめんなさい 流菜さん素敵なお名前ですね
やっぱりご存知なかったんですね。
そう精力増強ですから
私なんてもうこんなになってしまって
(流菜さんの手を掴むとガチガチの硬く逞しいビンビンチンポに導き触らせる)
噂通りの効能です、湯船に浸かっただけでこんなに硬くなるんですから、驚きですよ。
(額を鎖骨にくっつけて我慢している流菜さんに)
恥ずかしいですか?大丈夫ですよ。
流菜さんもこんなに乳首が固くなってますよ。
(固く尖った乳首を摘んでコリコリと弄りはじめる)
折角の旅行なんだから、自分を解放してはどうですか?それの方が充実した旅行となると思いますよ。
私に身を任せて流菜さんのそのお顔を拝見させて下さい。
(流菜さんの顔を引き上げると、唇を奪い舌を絡ませてディープキスを) >>269
こんばんは、そういう事なんで申し訳ありません。
下手ですけど宜しくお願いします >>270
いいえ、こちらこそ
>>272
いえいえ、さっきから興奮しっぱなしですよね
映像で観るのと、こうして生で見るのじゃわけが違う
楽しませてもらいます
(乱れ合いはじめる二人の姿にスマホを向ける) >>271
あんっ……きゃっ……かたぁい……んっ……あん、ちくび気持ちいい……あ、ちゅっ……
(湯よりも熱いかもしれない滾ったモノを握らされて乳首をコリコリされると甘い声を出してディープキスを受け入れる)
あ、ふ……息が切れちゃいそう……
(唇が離れると隆史さんの肩に顔を乗せて一息つき)
そうですね……ふふっ、開放的になった方が気持ちいいですよね……
(妖しい微笑みを浮かべると目の前の首筋に舌を這わせれろりと舐め上げて唇で吸い)
だってこんなに……すごい……
(鎖骨に唇を移動させ舌で辿りながら手の中のおチンポを扱き出して)
隆史さんは、どこが好きなの?この辺?それとも……こっちの方……味見したいかも……w
(手の中の肉棒に縦横無尽に手を這わせて亀頭を手のひらで撫で撫で撫でつけたと思えば小指の先で尿道口をぐりぐりしたりカリを中心に輪っかにした指で上下に擦り上げたり)
(裏筋を指先で挟みつつ上下に扱いたあとつつつと下に滑らせていって根元の玉玉を指先で弄るように転がして)
ね?ここに座っておちんぽよおおっく眺めさせて?
(潤んだ目で隆史さんを見つめて岩に座る様におねだりする) >>275
スマホ駄目?
分かりました。じゃ、肉眼と眼鏡で 流菜さん敏感になったようですね。乳首を摘んだだけで甘い声をあげるなんて
(乳首を摘んでピンピンと弾いたり、引っ張ったりして感度を確かめながら、下の方に手を這わせて濡れ具合を確かめる)
こちらもすでにヌルヌルとして効能のせいでしょうか?
(互いに触り合いながら、奥から物音を感じると、木の影から男性が覗いてる事に気づく)
(覗き見る男性に見せつけるように、流菜さんが次第に高揚しはじめ、催促する迄に)
岩縁に腰を掛けるのですか
(言われる通りに岩縁に座り、怒張するチンポを流菜さんの目の前に晒す)
初対面の女性には刺激が強すぎますかね。
私もご無沙汰で流菜さんのような美しい女性に触られると、すごく興奮してしまって、こんなに硬くなってしまいました
(流菜さんの顎を持ち上げて見つめながら、ビンビンのチンポを震わせる)
流菜さんはおいくつなんですか? (逞しいおチンポを見せつけられながら顎を持ち上げられ潤んだ目で見上げると年齢を聞かれて)
…………
(少し目を眇めて)
……やっぱり若い子が良かったんですねっ!大丈夫です。ルナはまだ16だから♪
(ッと言い放つとにっこり笑って)
それよりぃ……改めて見ると凄ぉい……こんなのを、ふふ……ああ……たまらない……!
(岩に座った隆史さんに近付くとお膝に両手を乗せおチンポに顔を寄せてじっくりと眺め回し時折匂いを嗅いで顔を輝かせて)
隆史さんのおチンポ様、いただきます
……あーむ、んっ……んんん……んじゅりゅっ………
(隆史さんの顔を見上げて挨拶すると、舌を出しながら大きく口をあけて亀頭を口に含み舌を纏わり付かせながら根元まで飲み込んで強く吸いながら先っぽまで唇で扱き一旦唇を離す)
新年のご馳走、美味しいです……w……ん、は、れろ……びちゃ、じゅる……
(片手でおチンポを握ると扱きながら亀頭を舌の腹で包むようにベロンベロン舐めまわす
) 16歳若いねっ。どおりでこんなに肌が綺麗なんだね
(若い肌を楽しむように乳房を揉みながら、丁寧に挨拶をして咥えはじめる)
16歳なのに上手だね。男性経験豊富なんだね。
(上目で見つめながらビンビンのチンポを嗅ぎ、欲情したように口に含み慣れた手付きで扱きながらしゃぶる流菜さんを見下すように見つめる)
(フェラをする流菜さんの頭を撫でながら腰を浮かせる)
私ばっかりでは申し訳ないな、流菜さんもお尻を突き上げて
私が疼いてる流菜さんのマンコを楽しませてあげるよ
(覗く男性に見せるようにお尻を突き上げるように指示する)
咥えながらこっちにお尻を向けて >>280
それってどんな体勢………………?逆立ちするの…………? >>281
湯船から上がって犬のようにお尻だけ木の方に向けて
突き出せば良いんだよ。 えっと……隆史さん……あんまり気持ち良くなかった……?ごめんなさいね……
その……あんまり合わないみたいなので落ちますね……
レス遅くてお時間無駄にいただいてごめんなさい
お相手ありがとうございました
落ちます >>282
あー、私が湯船から上がれば良かったんですね……
ごめんなさい わーぃ!温泉だー!
(そんな効能があるとは知らずに温泉につかる観光客)
はぁ…気持ちいい
でもなんだろ…お湯はそんなに熱くないのにもうのぼせてきたのかな…
心臓がどきどきしてきた‥ >>290
こんばんは
あっえ?勃ってる?
え?どっどうぞ…
(Jカップのおっぱいを揺らしてモジモジして) ゆりこさん、可愛いね。じゃあ、背後からオッパイ揉みながら温かいヌルヌルのマンコに挿入させてもらうね。 >>292
え?あッ…ダメッ…ダメぇッ…ぁあッ!
(お湯の効果で強引におっぱいを揉みしだかれると快感が増してきて)
はぅぅう…そっそれは…もっと駄目ぇッ
わっわたし…主人が…ん…ンフゥっ…んん
(生のペニスが濡れたオマンコに押しつけられ困惑しながらも抵抗出来ない) わかってるよ。嬉しそうで気持ちいい顔に変わってきてるから。ボリュームあるお尻も押し付けてきてるし。鬼頭の出し入れが丁度良い顔してる。 へへ。さっき見かけた子の後ろ姿、すげー良かったなあ。
抱き心地を是非拝んでみたいもんだ。あわよくば風呂に入って来ないもんか…
(風呂の常連といった雰囲気の男性が、寸前にすれ違った女性への妄想を募らせながら入ってくる) もー…本当に寒いー。
こういう日こそ温まらなきゃだよね。
(一応くらいな感じでタオルを片手に温泉へと入り)
あれ?ふふ。前のお兄さん?
(見覚えのある顔に小さく微笑むとゆっくり近寄っていく)
【前、お相手してもらったものですけど、お邪魔しても良いですか?】 あら、そういうお姉さんは…ええと、待ってな。確か…
(見覚えのある顔だとは分かりながらも、何か言葉を捻ろうとし)
そうそう、わんこちゃん。その節はどうも、遊んでくれて。
(近寄ってくる女性を歓迎するような素振りをし、来たら来たで早速腕を体に絡める)
それで、今日はどういった御用で?
【こんばんは。そういえば酉そのまんまでしたね…】
【そちらさえ差し支えなければ、どうぞ遊んでいってください】 そうだけど…もうっ。
(恥ずかしい呼び名に少し赤くなりながらも、回される手にまんざらでもない顔をして)
そんな野暮なこと聞きます?することなんて決まってるのに。
(楽しそうな顔を見せると、男のモノの先端に指を添える)
男漁りですよー?
使わせてください。これ。
(形を確かめるように裏筋を通って根本までなぞると、視線を合わせる)
【あ、うっかりだったんですね、ごめんなさい。
複数可ですし他の女性歓迎で。それまでサクッと遊んで下されば嬉しいです。】 ここで会う以上はずっと呼称変わらないよ、きっと
お互いマーキング付け合った仲だもんな?俺ら
(まだ記憶がうっすら残っているのもあり、前回の逢瀬を語りながら)
(当たり前のように互いの体をまぐわい始めて、こちらは女性の膣穴に指を引っ掛ける)
どうぞどうぞ。わんこちゃんの為に準備しておいたからね。
前回は確か…襲う的な事、言ってたっけ?
(挑発のように囁き掛けながら、こちらも視線を合わせ。指の腹で入り口を撫でまわす)
【いえ、お気になさらず。勿論こちらも複数OKなので、男性側も気兼ねなくどうぞ】 そうですかー?
もっとすごい印象残せば変えられるかも。
んっ…マーキングは、してますけどー…。
(すぐに反撃されれば声が漏れて、お兄さんに責めるような視線を送る)
あ、絶対誰にでも言ってるやつだぁ。
でも、遠慮なく、っ…逆襲させてもらいますね?
(余裕を見せるように笑ってみせるけど、焦らすような動きに空いてる方の手で口を押さえ)
(根本を掴むと、優しい手つきで指全体で包むように扱き始める)
ん…お湯のおかげでビンビンじゃないですか。
どこ、気持ち良い?カリかなあ。先端?
(反応を試すようにゆっくりと探るような手つきでペニスを撫で回す) 変えるどころか、上書きしてやろうと思ってるよ。
今日も獣みたいにバックからやろうか?
(耳元で低く残るような声で囁きながら、それでも膣への愛撫は表面止まりで)
(最初は女性に主導権を握らせつつ、お約束程度に割れ目を摩る)
おー怖い怖い。今日はわんこちゃんに好き放題されるってヤツ?
じゃあ、今日はあんまり頑張らなくてもいいように…期待しとくよ、一応。
(喧嘩を買うようなセリフを返しつつ。それでも華奢な指が這うと、チンポは敏感に反応し)
(効能ですっかり茹ったそれは強調するかのように先走りを流し始める)
探してごらんよ。俺のどこが弱点か、どう攻めたら感じるか。今日はそれを覚えて帰ってくれよ。
(とはいえまだまだ余裕そうではあり。時折唇同士を当てて、触れるだけのキスを交わす) 〜〜〜!
…今日は、襲うからだめです。
(耳に響く声はゾクゾクとした感覚を背中に走らせ)
(困ったような顔で睨むと、小さな声で拒否する)
もう、あんまり油断してると…痛い目、見るからね。
(余裕そうな口ぶりに手の動きに強弱を加え始めて)
(先走りを指に絡めると、塗り広げるように鈴口で円を描く)
ふ…っ、ん……後悔しても、しりませんよ?
(キスの合間に強気な言葉を返しながら、焦れったくなり)
(体を向き合わせると、お湯の中で座位のように跨る)
(男の肩を掴むと、愛液濡れの秘部で竿に触れるようにゆっくりと前後に動かして) 今日はその覚悟でいるから大丈夫だよ。
その内わんこちゃんが折れてくれなければいいんだけど…
(更に挑発するようなセリフを続けて、女性のやる気を煽りながら)
(こちらは既に堪らないといった様子の膣穴を浅く抉り、その気にさせようとする)
おっ、早速わんこちゃんのマンコで搾り取っちゃうつもりかい?
この格好だとさ、わんこちゃんのいやらしい所が全部見えてね…
(膝上に跨ってくれば、両腕を開き女性の体を歓迎するように受け止めて)
(それでも主導権は相変わらず渡したままで。湯の中で逞しくチンポを滾らせ、固さと大きさを女性に触感で伝える) 落ちられましたかね?
お疲れ様でした。またお会いしましたらその時は。
以下空室です。 ごめんなさい。諸事情で書き込めませんでした。
大変失礼しました。
以下空室です ほんっと冷えるわ
暖まろっと‥
(豊かなバストを揺らして温泉に) おっ、エロい身体した女が先客にいるじゃん
一緒に入っていいか? >>307
あっこんばんは
そんな‥それほどでは
(男性客にエロい身体と言われて謙遜しながら)
どっどうぞ‥混浴ですしご遠慮なく
(隠しきれない豊満な乳房を揺らして隣を空ける) 確かに、混浴なら遠慮はいらないな
(許可を貰うと腰に巻いたタオルをバサッと豪快に取り勃起していないにも関わらず巨大な雄のシンボルを披露する)
(空いた隣に目掛けて歩を進める内に効能で肉棒が直下立ちビキビキと簡単に勃起していく) ボクオヂ無言落ちに対して謝罪も無しか?
いい年して非常識だな >>309
アッ‥やっ‥いッいえッ
何でもありません
(タオルを取った男性の股間からボロンッと長い肉棒が目に入り声をあげてしまう)
あ‥はぁ‥そんなっ‥
あはぁ‥す‥ご‥
(横目でチラチラ見てるとみるみる勃起する男根にドギマギして目が離せなくなり)
目‥目に毒ですわ‥
(興奮して、息が荒くなり120センチもあるJカップバストを揺らす) 974 名前:玲子 ◆cOIs7m4Vy6 [age] 投稿日:2023/01/17(火) 17:09:11.70 ID:???0
今日はとっても冷えるわ・・
(大きなヒップと胸を揺らして温泉に入ってくる)
975 名前:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁[sage] 投稿日:2023/01/17(火) 17:12:54.55 ID:???0
ネカマ
976 名前:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁[sage] 投稿日:2023/01/17(火) 17:20:17.18 ID:???0
ボクおぢだよ
977 名前:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁[sage] 投稿日:2023/01/17(火) 19:20:24.75 ID:???0
無言落ちしてんじゃねーよ老害 (横目でチラチラと見る視線に気付くとわざとらしく目の前に立ち腹に届きそうな程反り返った裏筋を見せる)
どうしました、チンポが気になります?
温泉のルール上湯船じゃタオル禁止なんで、我慢してください
(ズイズイと歩みより目と鼻の先位の近さまで接近して至近距離で肉棒を見せつける)
お姉さんのそのおっぱいもかなり目の毒じゃない?
俺のチンポでも、挟みきれそう >>314
あッ‥いえ‥そっそんな訳では
(目の前に立ち上がって逞しく反り返った男根を見せつけられ顔を背けるが)
がっ我慢だなんて‥でも‥我慢かも
(顔を背けても鼻先まで突きつけられムワっと匂い立つ雄を匂いに頬を火照らせ)
え?あっ‥これは‥そんな‥
だらし無くて申し訳ありませんわ
(Jカップの胸を硬くなった肉棒を突きつけられ恥ずかしがるが)
はっ挟むだけで‥も?
(お湯の効果も相待ってトロンと惚けた顔つきになり柔らかい乳房を両手で寄せてグロテスクな肉棒を挟んでゆく) (肉棒を突き立てると、温泉の効能と強烈な雄の臭いで雌のトロ顔になった今日会ったばかりの女に肉棒を挟み込まれる)
おっ、お姉さん結構ノリ良いじゃん♪
どう、俺のチンポ挟みごたえあるでしょ?
お姉さんのおっぱいも弾力あって、チンポ包み込まれる感触がたまらない♪
(腰を前後に振り始め谷間に挟まったチンポをずりずりと出し入れするように動かしていく)
亀頭舐められる?
エロいフェラ顔見ながら、パイずりしてほしいな >>316
エッ?
アラッ‥わったしったら‥いつの間に‥
(濃厚な雄のフェロモンとお湯の効果でムラムラが最高潮になり気がつくと胸の谷間に硬い男根が)
ああ‥でも‥こんなに硬くて大きいのって‥スゴイわ
はぁはぁ‥こっこうしたら?気持ちイイですか?
(男性が言う通り谷間から余裕で飛び出す野太い挟みがいのある巨根に両手でギュッと乳圧をかけてユサユサ揺らして谷間で扱き上げる)
あっ‥やっぱり?挟むだけで我慢なんて‥無理だもん
‥いただきまぁす‥ハプ‥んぶッ‥ヂュプ
(フェラの許可が出ると嬉しそうに顔を俯け谷間から顔を出した亀頭に唇を被せて吸い付き舌で先っぽを舐め回す) 許可した途端しゃぶり始めたね♪
さっきまでのアタフタしてたのって演技だったのかってくらい、チンポしゃぶるのに躊躇い無かったよ
(肉竿を上下にずり上げご奉仕されながら、亀頭を舐めしゃぶられ早くも我慢汁が溢れる)
俺のチンポ気に入ってくれた?
もっと下品なしゃぶりかたしてよ
音とか顔とか、下品な方が興奮するじゃん
(懸命に肉棒にご奉仕をする女に更なる要求をしていき、温泉の効能でビンビンになってる乳首を指で摘まみ上げて快感を与える) >>318
ンッ‥ンブ‥ヂュプ‥ヂュポヂュポォ‥ング
(男性を喜ばせようと益々言われるがまま激しくバキューム音を響かる下品なパイズリフェラを披露する)
だって‥わたしみたいなオバサンに興味無いかと‥
(最初の戸惑いとは打って変わって積極的にオッパイで挟んだ男根をこねくり回すように扱きあげ頬を凹ませてて亀頭に吸い付く淫乱な自分に言い訳をしながら)
ングング‥ヂュッポヂュッポデュップ‥ンフゥ
‥欲しくなってきぢゃぅう゛
(敏感になった乳首を摘まれると快感におしゃぶり御奉仕が出来なくなりオマンコが濡らす) えー、おばさん?
これくらいの女の方がエロ下品で大好きだけどね♪
チンポの扱い慣れてて、気持ちいいの確定っぽいし
(謙遜と自虐をする女に間髪いれずに称賛と本音を織り混ぜた言葉を送る)
(言いなりに状態の女は下品な音とフェラ顔でご奉仕をされ恍惚の表情を浮かべる)
乳首弱い感じ?
それとも、チンポをマンコにほしくなっちゃった?
どっちにザーメンほしいかおねだり出来たら、あげちゃうよ♪ 類は友を呼ぶ
ゴミ同士盛り合っててくれや
以下空室 あー…すげえ効能。女を抱きたくて堪らない…
そう都合よくいねえよなあ…実は俺より前に入っていて、既にトロトロのグチョグチョって子
(既に出来上がっているようで、熱くて堪らない体を空気に晒してる)
(その下ではチンポが痛いほどにそそり立っており、収める場所を探している) 変な時間に目が覚めちゃった。
朝って意外とムラムラしちゃう…誰か遊んでくれる人来ないかなあ。
(お湯につかると、緩くまとめた髪の後れ毛を指先に巻きつけながら、微かな期待を込めて呟く) >>326
(よろしくお願いします)
>>324
おはようございます
おねえさんも早起きしちゃった人かな?
俺もなんだけど…お隣にいいかな?
(湯気の立ち込める薄暗い湯船に女性の姿を認めると)
(体を投げかけるも返答を待たずに隣に腰掛けてしまい) おはようございます。
うん。早起きしちゃったの。
隣?…って、もう座ってるじゃないですかー。
(声をかけられると顔を上げて、返事をしながら男性の体に見とれて)
(答える前に座る姿に思わず笑いながら突っ込む)
お兄さんは、ここ初めて?
それとも知ってて来てる人? やーだってさ、こんなに寒いんだよ?
聞いてる間に凍死しちゃうよw
(軽口を叩きながらも熱を帯びた瞳を見れば、同じように彼女の肢体を値踏みデモするのかのように眺めながら)
初めてでもないけどここで遊ぶのは久々だね。
その口ぶりだとおねえさんはわかってる人ってことでいいかな?
(湯に浸かれば間も無く股間のモノが大きく立ち上がり)
(何の躊躇いもなく彼女の手を取るとそれに触れさせる) 早起きしちゃった人かな? …お隣にいいかな? 早起きしちゃった人かな? …お隣にいいかな? 早起きしちゃった人かな? …お隣にいいかな? 早起きしちゃった人かな? …お隣にいいかな? 早起きしちゃった人かな?
…お隣にいいかな? 早起きしちゃった人かな? …お隣にいいかな?
早起きしちゃった人かな? …お隣にいいかな? 早起きしちゃった人かな? …お隣にいいかな?
早起きしちゃった人かな? …お隣にいいかな? 早起きしちゃった人かな? …お隣にいいかな? 早起きしちゃった人かな? …お隣にいいかな? 早起きしちゃった人かな? …お隣にいいかな? それもそうかも。
早く入ったほうが色々暖かくなれるもんね。
(軽口に意味深な笑みを浮かべて返し)
うん。分かってて来てるの。
お兄さんも知ってる人ならいいよね……しよ?
(男のモノを触らされると、そのまま硬さや太さを確かめるように軽く握り)
(効能でトロトロになった秘部が甘く疼き、小さな声でねだる)
ちょっと…もう、長湯し過ぎちゃったみたいで……だめなの。 (戸惑うこともなく触れさせられた一物を握り返してくるのを確認すると)
我慢もう出来ないかな
すぐにハメられたい?…それともちょっと意地悪されてからのがいい??
(お返しとばかりに彼女の膝に手を触れ、滑らせるように太腿を撫でて)
(恥部の割れ目へと指をやり、陰唇を指の腹で擽るように触れる) 我慢、出来ない……けど、んっ、お兄さんの好きにされたくなって来ちゃった。
(男性の手が膝から上へと滑るとゾクゾクして、熱を帯びた吐息を漏らし)
(愛液に溢れたそこを触られると蕩けた表情を浮かべる)
すぐにでも、焦らすのでも…他のことでも。
一緒に気持ち良くなりたいです。 ん…想像以上に寒いな…まあこういう時は風呂に浸かるのが一番だな。
ふう…ここの温泉はやっぱりあったまる…。
ついでにチンポもギンギンになっちゃったけどw
(温泉に浸かってる反対側で致している男女を見つけて)
ん?あの二人温泉にあてられて盛り始めたようだな。
まあいきなり割り込むのも無粋だし
二人のまぐわいを眺めるのも悪くないか。 好きにしていいんだ?w
(その言葉を聞けば優しく触れていた指先を捻じ込ませ)
エロい汁で熱くなってるのわかるよ、おねえさんのおまんこ
(身体を密着させながら耳元で囁きながら、埋没した指を前後に擦り)
(愛液を掻き出すように指先を軽く曲げて膣壁を刺激してやれば)
でも俺も我慢出来ないからさ。
おねえさんのおまんこ、準備がいいならハメさせて?
ほら、ちょうど他の人も来たみたいだからあの人に見せつけながらヤってみない?
絶対気持ちいいよ?
(人の気配を感じれば指を引き抜き彼女を誘い) んあぁっ!
(不意に指が中へと沈めば、上擦った声で喘いで)
や、ぁ……んっ、温泉の、せい…だからぁ。
(耳元で告げられる自らの痴態は興奮を煽り、恥ずかしそうに男側から顔を背けると言い訳する)
ん……他の人?……あ。
(抜かれる指に寂しそうな声が漏れ、言葉に釣られて視線を向けると来客と目が合い、真っ赤になる)
見られながら……ん、そんなの……。
(普段なら絶対に恥ずかしいのに、快楽を中途半端に与えられ火照った体は理性が効かなくて)
……だめ、だめなのに…んぅっっ。
(お兄さんの肩に片手を置くと、空いてる方の手で肉棒に触れて)
(ゆっくりと跨り、入り口に先端を当てると、少しずつ腰を落として咥えこんでしまう) お、始めたようだな。
しかし見られてるのを自覚した中で自分から挿れてるようだが
もうすっかり発情しきってるようだな。
(二人のまぐわいに興奮し、ペニスをさらに大きくして)
お姉さん、顔がすっかりトロトロになってる。
よっぽど気持ちいいようだね。 (こちらの誘うがままに、自ら脚を開いて跨る女性へ肉棒が突き刺されば)
(その熱と包まれる感触に吐息が漏れそうになる)
おねえさんの、熱くてぬるぬるで気持ちいいよ。
でも、もっと奥まで入れさせてね。
(少しずつの感触がもどかしく、彼女の腰に手をやり引き落として全て飲み込ませれば)
(間も無く水面を激しく揺らしながら、性欲に赴くままの交尾を始めてしまう)
ほら、舌出して。
エロいキスしながらもっと頭バカになろうよ。
(向かい合っての恥部の接触でも足りないとばかりに顔を寄せれば舌を侵入させて)
(彼女の舌を絡めたら深く深く繋がって) んっ、気持ち良いの、気持ち良いです…っ。
見られて…恥ずかしいのに、ゾクゾクして……んやぁああんっ。
(気持ちよくなりすぎないように、自分のペースで腰を落としながら)
(もう一人の男性の言葉に答えていると、腰に手が添えられて)
(一瞬で奥まで咥えこまされると背中を弓なりに反らして軽く達してしまう)
はぁ、んっ、ふ……え?
(しがみつくみたいに繋がってる男性の肩に手を置くと、言われるがままに小さな舌を出して)
(唇が重なり、口内を蹂躙する舌と体の中を弄ぶような肉棒に腰がビクビクと震える)
んは、あっ、だめ、まって、はげしい。ゆっくり…ゆっくりにしてぇ
(強い快感に涙目になるとキスの合間に喘ぎ) ふふ、セックスというよりはもはや交尾だな。
これだけ濃厚なのを見せられたら遠巻きで見るだけじゃ我慢できそうにないわ。
(そして盛ってる二人の近くまで行き)
お二人さん、すっかり盛り上がってるみたいだね。
せっかくだから二人のエッチ、近くで見させてもらうよ。
もし二人がよければ、俺も混ざりたいところだけど。 (彼女の言葉にピタリと腰を止めると)
(息を荒くしながら口内だけでしばらく接触を続けて貪り)
このままゆっくり恋人みたいにイチャイチャしながらイくのと
さっきみたいに激しくオモチャみたいにされながらイくのどっちがいい?
気持ちよく中出ししてあげたいから選ばせてあげる
(キスの合間に二択を迫りながら、中出しという言葉を強調しその瞬間を想像させながら)
(腰を軽く揺すり、粘膜同士の接触を楽しみ) あっ……ん、ぅ……
(腰の動きが止まると自分で求めたことなのに、物足りなさに恨めしそうな瞳になって)
えっ、と……ん。その……っ。
…オモチャみたいに、激しく……して。
でも、中に出したあとは、甘やかして。
(恥ずかしそうに視線を彷徨わせながら、キスを受けて)
(意を決すると真っ赤な顔でより気持ちよくなれる方をねだり、欲張りな要望を告げる)
いっぱい…イかせて。 いいよ、じゃあいっぱい使ってあげるねっ!
(彼女の返答と同時に一気に腰を突き出せば、下から打ち上げるように彼女の身体を揺らす)
(唇を離して、彼女が淫らに絶頂へ近づく様を見やりながら)
(同じタイミングで吐精する為に膣内を何度も往復して)
ザーメン感じて、いっぱい気持ちよくなってね
おねえさん孕ませるくらいいっぱい出してあげるから!
(女性の肉体と温泉の効能と絶頂へ近づく高揚とで)
(太く固く彼女を犯していきながら、自らも高いことを囁き) ひゃ、うん、あっ、あんっ、やぁ、んあぁっ。
(不意打ちみたいな腰の動きに、油断していた体は一瞬で高められて)
(肩を掴み、お湯を跳ねさせながら仰け反るように喘いで)
あぁっ、いいです、いいの、やぁぁっ、だめ、孕むの…だめぇ
あ、も、イく、イっちゃ……イくぅぅっ
(心まで快楽に支配されたみたいによがり始めると、言葉とは裏腹に中は男のモノを締めつけて)
(積み上げられるような快感に絶頂へと突き上げられれば、はしたない声と表情で果てる) おお、二人とも随分激しいエッチしちゃうんだね。
お姉さんも顔トロトロにしながらいい声で鳴いてるし
そんなに気持ちいいんだ?お兄さんのチンポが。
(そしてお姉さんが果てる姿を見て)
あ、お姉さんイッちゃった?すっかり顔が呆けてるよ。 (強い締め付けを感じれば一際大きなストロークで彼女を抉り)
イくよ…、全部中に…!
(肉幹が脈打ち、繋がりあった奥で白濁を吐き出して彼女の中を満たしていき)
(荒い呼吸もそのまま再び唇を重ね合わせて、唾液も気にせず口での粘膜接触を求め)
気持ちよかったよ…おねえさん…
ほんとはこの後ちんぽ綺麗に舐めさせてもう一回したいくらいだったんだけど時間がそろそろだから…ね?
また今度いっぱいさせてもらっていいかな? ん……そっちのお兄さんも、気持ちよくなりたいですよね。
どうしたら、気持ちよくなれますか?
手、口……それとも?
(絶頂の余韻でとろんとした瞳でもう一人の男性を見るとたずねて) んっ、いっぱい出してくれて、私も気持ちよかったです。
ありがとう。また会えたら、遊んでね。
(イったあとの心地よい気怠さの中のキスで顔が緩むと、小さく頷いて頬にお返しのキスをする) ん?嬉しいね、俺も相手してくれるんだ?
激しいのがお望みみたいだからね、お姉さんは。
じゃあそこの岩に手をつけて四つん這いになって。
後ろからいっぱいお姉さんのおまんこかき回して犯してあげる。 最後駆け足みたいになってごめんね。
ありがとうございました。
落ちます。 激しいの、好きだよ?
……ん、こう…?
(言われるがままに両手を岩場につくと、少し桃色に染まった白い背中からお尻と太ももまでを外気に晒して突き出す) >>351
ううん。楽しかったし、気持ちよかったです。時間ないのにありがとう。またね。 ふふ、いい形のお尻してるね。
それに、さっきのお兄さんのザーメンがおまんこから垂れ落ちてる姿、
まるでチンポ欲しがって涎垂らしてるみたいだ。
じゃあ、使わせてもらうね。お姉さんの発情おまんこを。
(ペニスをおまんこにあてがうと、ゆっくり腰を進めて挿入していく) んっ…やだぁ、言わないで。
(恥ずかしさを煽るような言葉に顔を赤くすると、俯いて)
あっ……やぁ、ん、ぅ。
(ゆっくりと中を押し広げられれば、中を満たしていた愛液と精液が溢れ出て太ももをさらに伝い)
(鈍く広がっていく快感に声が少しずつ漏れる) 言葉では恥ずかしがってるのに
おまんこはザーメン欲しさにめっちゃ吸い付いてくるよ。
そんな嘘つきなお姉さんにはいっぱい犯してあげないとね!
(そしてお姉さんの腰を持ち、勢いよく腰を動かしておまんこを掻き回す)
すげ…中トロトロなのに締め付け心地よくてマジ気持ちいい…!
お姉さんはどう?こうやって激しく犯されるのは! やっ、ん…あぁっ、だめ……ちが、やぁあっ、
(自分の淫らさを思い知らされると、首を振りながらも体は求めるようにくねらせて)
あっ、んっ、気持ちいい、気持ちいいですっ。
激しいの、好き……犯されるのも、気持ちいいの…っ、んぁあっっ。
(岩場を掴む手に力が入り、突かれる度に髪を乱しながら快楽によがりはじめる)
はぁっ、ん、それだめ、もう…さっきイったのに、ぃっ。 お姉さんイッちゃいそうなの?
じゃあもっと気持ちよくさせてあげるよ!
(そして激しいピストン運動を続けながらお姉さんの胸を激しく揉んでいく)
ふふ、おっぱいも同時にいじめられて更に締め付けが強くなってきた!
ほら、イッちゃえ!お姉さんが満足するまで何回でもイかせてやる!
(そう言ってさらに乳首を摘んでコリコリと弄っていく) あっ、ん、胸っ……だめぇ、胸だめなの。
やぁぁっ、んっ、あ、やだ、イく、イくイく…いやぁああぁっっ。
(硬く尖った乳首へと手が伸びると、その刺激にビクッと肩を震わせて)
(困ったように眉を下げるけど、その手を振り払うことはできなくて)
(激しいピストンに少しずつ足が震えると、高まる快楽にそのまま絶頂を迎える) うわ、締め付けすご…チンポの形変わっちゃいそう…!
(絶頂を迎えたお姉さんのおまんこの締め付けを堪能しつつ、腰を動かしていく)
ほら、イッたばかりの敏感おまんこをチンポで掻き回されるのはどう?
俺は気持ちいいよ?今までの中で一番気持ちいいおまんこかも。 ん、んんっ、今だめ、今動くのだめってばぁっ。
あっ、あんっ、や、やだぁ、まって、ん、だめぇ
(絶頂の感覚が抜け切らないうちに動かされると、嫌々するように首を振って)
(岩を支えに前のめりになって、体ごと快感から逃げ出そうとする)
やだ、ぁっ、イッたから、今イッたばっか…んやぁぁっ ダメ、逃してあげない。
(前のめりになってるお姉さんの身体を覆い被さるようにしてさらに腰を動かす)
(さらに胸への責めも激しくなっていき)
(文字通り動物の交尾のような激しい責めでお姉さんの身体を犯していく)
ああ…マジで気持ちいいわ…そろそろ俺も出そう…。
さっきのお兄さんは中出ししたみたいだし、
俺もお姉さんのおまんこに中出ししてあげる。 んっっ…!
(男性の言葉にゾクッとして中が勝手に締まり、覆いかぶさられた重みが与える圧迫感が快感を上乗せして)
はぁっ、やっ、んっ、だめ、や、また、またきちゃうっ、
ん、あっ、中だめ、中は、ぁ…あぁっっ
(胸と膣内の両方への刺激の快感に脱力した体で、されるがままに与えられる気持ちよさに喘ぎ)
(強制的に再び体は絶頂へと高められていく) さっきのお兄さんには受け入れたのに俺じゃダメなんだ?
そんなワガママを言うお姉さんは、お仕置きの中出しをしてやらないとね!
(そしてラストスパートをかけんばかりに腰の動きが激しくなる)
っ…そろそろ出る…!
俺のザーメン、お姉さんの子宮でしっかり受け止めてね…!
出る…出すよ…うっくぅぅぅっ!
(そしてペニスが子宮口に押し付けると同時に射精し、お姉さんの子宮をザーメンで満たしていく)
ああ…気持ちいい…
このおまんこに中出しするのって最高だわ…。
(そして繋がったままお姉さんの身体を起こし、優しくキスをしながら頭を撫でる) ん…ちが、そうじゃなくてぇっ……
(呂律の回らないままに言い訳しようとした言葉も腰の動きに続かなくなって)
あっ、だめ、私もイく、またイっちゃう、イくぅぅっ…!
(背中をしならせながら、男性のものを強く締め付けて射精されると同時に達して)
ん……はぁ、んっ、……気持ちよかった…も、イけないです……
(頭を撫でられると気が抜けたみたいに顔が緩んで、やさしいキスに恥ずかしそうに振り返って呟く)
楽しかったんですけど、そろそろ落ちないといけない時間で…
いっぱいありがとうございました。また会えたら遊んでね。
先に落ちちゃいます。ごめんなさい。 お姉さんもすごくエッチで楽しめましたよ。
また機会があればお相手お願いしますね。
それでは自分も落ちます。以下誰もいない温泉… 催淫効果って嘘だと思ってたけどやばいかも
お湯の中なのに溢れちゃってる////
(興味本位で来た女性客に無責任な種付けしてくれる男性募集ですっ) 犯してほしいなんて人前じゃ言えないから、全部この温泉の効能のせいってことにして誰か犯してくれないかなー こんなに早く目が覚めてしまった…
温泉にでも入って温まるか
(隠すこともなくゆっくりと湯に浸かる)
おや先客が…
ご一緒させて頂きますよ
(ゆっくりと傍に近寄りながら声を掛ける) (湯に浸かりながらよからぬ事を考えていると、前を隠さずこちらへ近づいてくる男性客に気がついて)
(うわ、この人のアレおっきい…もしいきなり襲われて入れられたら…なんて、さすがにそんなことないよね…)
…
(口に出せないような妄想をしながらよそゆきの笑顔をつくり小さく会釈する) お、いい女みっけ!
(すっかり温泉の効能で出来上がった男が近づく)
この温泉来てるって事はこれ期待してるんでしょ?
(女の腰を掴んでいきなり奥まで挿入してしまう) (湯に浸かると温泉効果で男性器がいつもの勃起状態よりも硬く大きく反り返ってきてしまう)
随分お早いんですね
お一人ですか…?
(許しも得ずに遠慮がちに♀さんの隣に入り直す)
(勃起している男性器を意識しているような素振りに、♀さんの太腿に手を添えて様子を窺う)
こんなに素敵な方とご一緒出来たなんて嬉しいですね >>372
えっ??あっ…!
(背後から近づいてきた男性に腰を掴まれて、抵抗する間もなく挿入されて)
やぁん、だめぇっ
(うそ、本当にこんなことあるなんて…!生だし、知らない人だし、絶対ダメなのに感じちゃってるの声でバレちゃう…!) >>373
え、ええ…
(平静を装う声は不自然に上擦り、視線は無意識に勃起状態の男性器をとらえて)
あっ…、私も嬉しいです、ここ、すごいですね…本当にこんなこと起きるなんて…
(太腿に手を置かれただけでぞくぞくするくらい感度が上がっているのに、既に背後から別の男性のものを挿入されていて)
(初対面の男性に向ける顔はもう蕩けたものになってしまっている) >>374
すんなり入ってやっぱり期待してたんだな?
(獣のように激しく突き上げ、後ろから胸を鷲掴みに荒々しく揉みしだき)
ダメならこんな濡らさないだろ?
温泉の効果なんだから身を任せて楽しもうぜ?
(荒々しく何度も奥まで突き上げて快感を叩き込んでいく) (後から来た男にいきなり挿入され悶える♀の顔を見て、やりたくて仕方なかったのを実感し
離れながら二人の行為を見つめる)
この温泉の効果を知ってて来てるんだから直ぐにやって欲しかったんだ
強引にでもぶち込んだ方が良かったようだね 邪魔しちゃ悪いし俺は上がるから二人で楽しんじゃって…
落ち まさかお2人も来て下さるとは思わず2人用ではなくこちらのスレを使ってしまいましたが、私には複数でのやりとりは無理そうですので落ちさせて頂きます
スレの選択を間違えて募集してご迷惑おかけして申し訳ございませんでした 寒くて凍えちゃうわ
はやく温まろうっと‥チャプンッ 974 名前:玲子 ◆cOIs7m4Vy6 [age] 投稿日:2023/01/17(火) 17:09:11.70 ID:???0
今日はとっても冷えるわ・・
(大きなヒップと胸を揺らして温泉に入ってくる)
975 名前:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁[sage] 投稿日:2023/01/17(火) 17:12:54.55 ID:???0
ネカマ
976 名前:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁[sage] 投稿日:2023/01/17(火) 17:20:17.18 ID:???0
ボクおぢだよ
977 名前:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁[sage] 投稿日:2023/01/17(火) 19:20:24.75 ID:???0
無言落ちしてんじゃねーよ老害 あー…すげえ効能。女を抱きたくて堪らない…
そう都合よくいねえよなあ…実は俺より前に入っていて、既にトロトロのグチョグチョって子
(既に出来上がっているようで、熱くて堪らない体を空気に晒してる)
(その下ではチンポが痛いほどにそそり立っており、収める場所を探している) へへ。さっき見かけた子の後ろ姿、すげー良かったなあ。
抱き心地を是非拝んでみたいもんだ。あわよくば風呂に入って来ないもんか…
(風呂の常連といった雰囲気の男性が、寸前にすれ違った女性への妄想を募らせながら入ってくる) んっ……噂どおりの効能みたい。
入れられたくなっちゃう…誰か来たりしないのかなあ。
(お湯に胸の半分くらいまでつかって、秘部を潤ませ、敏感な突起を熱く疼かせる)
(緩くまとめた茶髪からは後れ毛が垂れて、期待を込めた瞳で入口に視線を送る) >>391
朝風呂は気持ち良いな…おっ、先客みたいだな
俺も一緒に楽しませて貰おうかな?
(寒くて早足で温泉に入ろうとすると先客を見つけて、効能が効いてるのを横目に隣に腰を下ろして丸出しのおちんぽを見せつける) 朝から露天風呂って贅沢だよな
女の人と一緒に混浴できたら最高なんだけど
ん、先客
お姉さんおはよう
ご一緒してもいい?
(莉緒さんの元へ前も隠さずに近づいていく) ?
えっと……こんにちは?
(隣に来た男性にきょとんとすると、声をかけられてるのか独り言なのか戸惑って会釈を返す)
(つい視線が体に行ってしまいそうになり、慌てて少し目を伏せ) 【莉緒さん次第かと思うのですが複数が厳しければ辞退しますね。大丈夫なら見学しつつ混ざりたいです】 >>393
おはようございます。
もちろんです。温泉広いですし、温まりますよー?
いろんな意味で、ですけど。
(もう一人の男性に声をかけられると顔を上げて、含みをもたせた笑顔を見せる)
(それぞれの男性の体に見惚れながら)
…両手に花の逆バージョンみたいですね。
お二人は複数でとか、興味ありますかあ? 【二人ならと思っていたけれど、複数は苦手なので此方は落ちるよ】
上がります >>397
安易に誘ってごめんなさい。
また会えたら遊んでください。 >396
【莉緒さんありがとうございます】
ありがとうございます。これだけ広い温泉だと色んな意味で温まれそうですね
(含みを持たせた莉緒さんの笑顔にこちらも含みを持たせて返す)
>>397
【龍二さんタイミングが悪くて申し訳ないです】
悪いことしちゃったな...
でも莉緒さんはここに来てるってことはそういう気分だよね?
俺と一緒に温まってくれる?
(隣に腰を下ろして莉緒さんの身体へ触れる) お口と中とか、してみたかったんですけど…残念です。
そうなんです。そういう気分。
お兄さんもでしょ?だったら話早いですよね。
(楽しそうに笑いながらも触れられるとピクッと反応してしまい)
(ごまかすように俊哉さんの手を取ると指を絡める)
どうやって温まるのが好きですか?
それとも、責められたいですか?
(すぐにでも入れられたいけど、あえて焦らすようにゆっくりとたずねる) 俺は複数も好きなんですよ
女の人にお口で咥えてもらった中も興奮しちゃいます
もし誰か来たら混ざってもらいましょ?
お姉さんもしてみたいなら
そう、俺もそういう気分
なら話はお互いに早いよね
俺は俊哉って言うんだけど、お姉さんは?
(絡められた指を握り返すともう片方の腕で莉緒さんを抱き寄せて唇を奪う)
俺は一緒に気持ちよくなって温まるのが好きだな
お湯の効能でもうこんなになってる
(硬く大きく勃起して反り返った肉棒に莉緒さんの手を導いて握らせる)
準備万端
お姉さんも準備できてたらすぐシちゃお? あんまりする機会ないけど、興味はあるんです。
女の子複数も楽しそうですよね?
んっ……莉緒、です。
(抱き寄せられるとドキッとして、重なった唇が離れると恥ずかしそうに目を伏せながら呟く)
わ、大っきい……私も、準備できてるよ?
(硬くなったモノを触らされると、無意識にやらしい手つきでゆっくり扱いて)
(空いてる方の手を肩に置くと、俊哉さんの耳元で囁く)
勝手に入れちゃうね。……っ、んっ。
(腰を浮かし、跨るようにすると根本を支えながら割れ目にあてがい、少しずつ腰を下ろして咥えこむ) 確かにあんまり機会はないよね
興味あるならきっと楽しいよ
女の子複数は男の夢だよ
莉緒さんだね、よろしく
一緒に気持ちよくなって暖まろうね
莉緒さんの手つきえっちいね
準備できてるんだ、良かった
さらに興奮しちゃうな
積極的だね
したいこと、されたいことあったら遠慮なく言ってよ
(莉緒さんの中に咥え込まれていく肉棒が快感でびくびく脈打つ)
莉緒さんのおまんこ気持ちいい...
太くて大きいらしいんだけど痛くない?
大丈夫なら動いていいし、俺も動きたいな
(莉緒さんを抱き寄せて身体を密着させ中が馴染むのを待つ) ん、ありがとうー…。俊哉さん、優しいね。
(中を満たしていく圧迫感に顔が緩み、気遣う言葉に大丈夫と伝えるみたいに体を寄り添わせる)
んっ、大っきくてすごいけど…温泉のおかげで平気だよ?
だから、動いてほしいなー。
奥のとこ、ズンってされるの好きなの。
(ぬるぬるの中はいきなりの挿入も普通に受け入れて、膣壁が俊哉さんのモノを締め付ける)
胸も虐められるの好きだし、俊哉さんの好きなようにされてみたいです。
(煽るみたいに腰を小さくグラインドさせながら囁く) そうかな?
莉緒さんに気持ちよくなってほしいから聞いちゃった
平気なら俺が動くね
奥をズンってされるの好きなんだ
分かった、動くね
(腰を下から上へと大きく振って一突き一突きが莉緒さんの奥は届くように深く突き上げる)
莉緒さんのおまんこ気持ち良すぎ...
とろとろで絡み付いてくる
締め付けも腰の振り方も最高だよ
(快感で激しく深くなっていく突き上げ)
胸も虐められるの好き?
じゃあ好きにしちゃう
(背を倒して角度を付けて胸を触りやすい体勢になると突き上げを続けながら莉緒さんのおっぱいを優しく包み込むように揉み始める)
おっぱいの触り心地もたまらない
乳首もぷっくりして可愛いな
(下から持ち上げるように揉みながら人差し指で乳輪を軽くなぞって)
興奮で中のちんぽ大きくなってるのわかる?
(奥への突き上げる力が大きくなって)
(親指と乳首を摘んで指の腹で軽く潰しながら擦り合わせ) そういうのが優しいと思うの。嬉しいです。
うん、好きー…っ、あ、これ、これ好きですぅ。
(笑顔で頷くと、しがみつくみたいに両手で俊哉さんの肩を掴んで)
(奥を突き上げられる度に嬌声を上げながら、蕩けた表情を見せる)
ん、好きぃ…胸、気持ち良いから、触ってほしいの。
(快感に促されるように欲望を露わにして、自らも背中を弓なりにして胸を見せつける)
ひゃっ、んぅぅっ、焦らすの…ずるいです。
(乳輪をなぞられると、ピンと尖った乳首が物足りなそうに主張して)
あっ、あぁんっ、わ…かるっ、ひぁっ、やあぁっ
大っきいです、大っきいの、ズンてくるの気持ち良い…っ
あ、だめ、それ、乳首やばいぃ…
(好きなとこばっかり責められれば、ビクビクと体を震わせ喘ぐ) 莉緒さんが喜んでくれるなら良かった
俺も嬉しいよ
これ好きー?
じゃあもっと突いてあげる
(突き上げの速度を上げて亀頭で奥を突く回数もさらに増やして)
気持ちいい...莉緒さんのおまんこも気持ちよくなってる表情もやらしくて興奮止まんないよ
(快感で肉棒が莉緒さんの中で震えて)
おっぱいももっと触って気持ちよくしちゃうね
(緩急を付けて指を沈み込ませるようにいやらしい手つきで莉緒さんの胸を揉みしだく)
焦らすのずるかった?
ごめんね
(両方の乳首を指で摘んでくりくり捏ねくり引っ張ったり軽く摘んだり弄って)
莉緒さん可愛い
(胸への愛撫と乳首をたっぷり弄って下からも激しく突き上げる)
気持ち良すぎて1回イッちゃいそう...
中に出していい?
(指に唾液を絡めて乳首に絡めつつさらに激しく乳首とおっぱいを虐めていく) ん、っ、あっ、やっ、あぁっ、だめ、すごい…
速いのだめ、いっぱいビクビクしちゃう…やあぁんっ
(奥に当たる間隔が短くされれば、快感が突き上げる間隔も狭まって)
(休む間もなく与えられる気持ち良さに困ったように首を振る)
あっ、ん…俊哉さんも、気持ち良い?
莉緒ので、いっぱい気持ち良くなってほしいの。
(不安そうに見つめると、少しでも反撃しようと腰を揺らしてみる)
ん、ずるいですけど…ずるいの、好きだから…ぁっ、両方は、やぁぁっ…
(恥ずかしそうに呟くと、両方の乳首を好き勝手に弄られて気持ち良さに涙目になる)
んあっ、や、可愛いって、言うのずるい
(乱れる姿にかけられた言葉は恥ずかしくて)
っ、ん……中、だめって言ったら、出してくれないの?
(執拗な乳首責めに背中をそらし、たずねられると少し甘えた声でねだる) すっごい気持ちいいよ
莉緒さんの中でおちんちん大きくなって腰振るの止められないんだ
俺ので莉緒さんが気持ちよくなってくれてるから嬉しいし
莉緒さんが気持ちよくしてくれるからいっぱい気持ち良すぎておかしくなっちゃいそう
その腰の振り方やば...
(莉緒さんに合わせて突き上げを調整して奥に深く届くように腰を振る)
莉緒さんえっちでやらしくて可愛いよ
乳首もっと虐めちゃう
(くりくり捏ね回して弾いて摘んで引っ張って)
(胸への愛撫といやらしく大胆に激しくして)
ダメって言われても出しちゃう
出ちゃうかな
こんなに可愛い莉緒を今だけは独り占めして俺のものにしたいから
(快感で肉棒が激しく脈動して射精が近いことを知らせて)
莉緒さん、中に出すよ
イクっ...!
(ラストスパートで激しく奥深くへ突き上げてそのまま大量の精液を莉緒さんの中へ注ぎ込む)
う、、気持ち良すぎ...
(長い時間をかけてたっぷりと中に出しても肉棒はまだ萎えず存在感を中で示していて)
もっとしていい?
(繋がったまま莉緒さんを抱き寄せると立ち上がり駅弁の体勢へ)
これだともっと奥を激しくズンってできちゃうよ?
(1回高さと重量を使って激しくズンっと奥を突き上げて) あは、嬉しいですぅ…
もっと、して?私も、気持ち良くて…だめになっちゃう
俊哉さんの、おちんちんで、いっぱい感じちゃってるの
(俊哉さんの言葉に笑顔になると、甘えるように腕を回して抱き着き)
(喘ぎ混じりの声で気持ちよさを伝えて)
やあんっ、や、だめえっ
それされると、いっちゃう、イッちゃうからあっ
(強い刺激も気持ち良くて、ビクビクと締め付けを強くしながら逝きそうなのを堪えて)
んふ…じゃあ、してください
中に出して、マーキングして?
(中で俊哉さんのものが大きくなるのが分かると嬉しそうに腰を動かして奥へと導き)
あぁっ、やっ、んあっ、イくの、私も、イく、い、…っ、んやあぁああっ
(射精に向かうための激しい動きに我慢の限界で、中に出されると同時に痙攣するみたいにイく)
は、ぁ……んっ、え?
(絶頂の余韻で力の入らない体を簡単に抱き上げられれば、驚きながらも無意識に抱きついて)
ひゃあんっ!
や、まって、まだイったばっかだから、ちょっと休んでからぁっ
(俊哉さんの他に頼るものもない状態で奥を突かれれば、さっきよりも深く刺さって)
(それだけで軽い絶頂に達すると、これから先を想像して焦ったように止めようとする) マーキングしたから莉緒さん今だけ俺のものになって
ずるいのちょっとだけ許してほしいな
我慢できないんだ
気持ちよくするからおかしくなって蕩けちゃう莉緒さんを見せて
(荒々しさと力強いが的確に奥をさらに深く激しく重く突き上げるピストンで莉緒さんを責め立てる)
我慢できないから莉緒さんも我慢しなくて大丈夫
(安心させるように抱き締めて全身を使って腰を振り奥を何度も何度もズンッと深く突き上げる)
気持ち良すぎて、やばい
また出ちゃうっ
中に出してマーキングまたするよ
(抗えない快感に2回目の射精へ)
やば...
(快感に包まれながらもしっかり莉緒さんを下ろして優しく楽な体勢にさせて)
流石にこれはちょっと応えた..
莉緒は時間大丈夫?
莉緒さんが良ければもう少し一緒に温まりたいな あんっ、んっ、やぁんっ、やぁっ、だめ、見ちゃやあっ…
おかしくなるの、だめ、恥ずかしいからぁ
(だらしなく微かに開いた口からは絶えず喘ぎ声が漏れて、赤く染まった頬に潤んだ瞳で俊哉さんを見つめる)
あっ、ズンって、だめ、きちゃう、また、あぁぁあっ!
(中をヒクヒクと収縮させて、体は勝手に俊哉さんのものを奥へと飲み込む)
(腕の中で気持ちよさそうによがると、体をくねらせながらまたイって)
は、ぁっ、……ん、はぁ。
(乱れた息を整えながら、お湯の中でぐったりとした体で絶頂の余韻に浸って)
ん……そんなに長くは居られないかも。
10時半くらいまでならかなあ。 莉緒さんありがとう
一緒にたくさん気持ちよくなれて暖まれて嬉しい
いっぱい可愛いところ見せてくれてありがとうね
休憩も無しで2回戦しちゃったしこれから出ないと行けなくなっちゃった...
名残惜しいけどここでお開きにしようか
また会えたら嬉しいけど
無理にとは言わないよ
本当にありがとう
莉緒さんのおかげで良い時間過ごせたよ
ゆっくり休んでね 私こそ気持ち良くしてくれてありがとう。
いっぱい優しくしてくれたり、可愛いって言われて嬉しかったです。
俊哉さんも、お出かけ気を付けてね。
私はよくこういう所で遊んでるので、見かけたら構ってくれたら嬉しいです。
またご縁があったらいいな。
楽しかったです。ありがとうございましたあ。落ちます。
以下、使えます。 効能…すごく効くかな…
(内心期待大でちゃぷんと湯の中に入る) おっと、先客か?
一緒に良いか?
(全裸で入り込んでいく) ど、どうぞ…
(無意識に股間を確認してサッと目を反らし、入浴を促すように左手を出す)
お一人様ですか? そ、一人。
君も一人?今はやりの一人旅?
(隠そうともしないでゆきの前を勃起しているペニスを見せつけるようにして
足を広げて向かい側に座る)
ここの温泉の効能効果知ってて入ってんの?
(ペニスを洗うように擦り始める) はい、流行りの一人旅です…
でもその場限りの夜の楽しみを探してて…
(チラチラと確認するように股間の隆起した男根に目線がいく)
効能は知ってますよ
(言い切ったと同時に身体を密着させ谷間を股間に擦り付ける) いいねぇ。
その場限りのセックス。
(胸をペニスに当ててきたゆきを上から見ながら)
どう?俺のは。気に入りそうか?
(パイズリをさせながら、ゆきの顔をいやらしく撫で始める)
(胸の中でさらに硬くなっていく)
君のも濡れ始めているのか? うん、すてきな夜になりそう
優しく虐めてくれる…?
(軽く胸にはさんで扱き、涎を貯めたあとに舌で亀頭に塗りたくりすすり上げる)
私ももうとろとろだよ
(後ろ向きになり腰を軽く突き出しながら湯船の淵に右足を掛けて右太股に重心を寄せる) 楽しもうか。二人でたっぷりと。
ここの温泉の効果は続くからな。
(突き出された下半身を凝視して)
たしかに、準備できてるね。
それじゃ、いきなりでもいいな。
(腰を掴み、亀頭をゆっくりと入れる)
っと・・結構締りが良いね。若いだけある。
優しく虐める・・・・けど、激しいよ俺のは。
(そういうと、一気に奥まで差し込んでいく)
(腰も動かし始めて、温泉が波立っていく)
ほら、どうだ?今日は楽しめそうか? あっ…
(密着してきた亀頭にドクンと胸を高ぶらせ、そのまま避妊具なしの男根を招き入れる)
っ、はぁ…、んっ、はぁはぁあん!
(波打つお湯の音と結合部の音の響きを楽しみながら緩やかに膣内で締め付けていく)
あなた、おんな泣かせな人でしょ、あん!
奥、気持ちいぃ…あっ! 女泣かせ?
俺がそうなら、君だってこんな良いマンコ持ってんだから男泣かせだろ?
(胸に手を回し揉みながら仰け反らせ、うなじを舐め始める)
(立バックの体制で攻めていく)
スタイルもいいし、くびれもあって。
こんなとこ来ないでも男はいくらでもいそうだし。
(ゆきの体を味わうように時折ゆっくりと奥深くまで差し込む)
(片手はクリも同時に弄っている)
この温泉は初めてなの?それとも何回か来たことが? あっあっ、あん!…はぁ、ん…ああ…
(乳首への刺激も与えられ、息遣いが荒くなる)
男泣かせ、かも…フフ、あん!あん!
い、つも…はぁんっ!一晩の恋なの…あっああ!
(次第に膣内の締め付けが無意識に強くなり、激しい突き上げと同時に身体全体に甘い痺れが走るようになる) 最高だよ君の体は。
温泉の効果だけじゃないだろ?この感じ方は。
締まってきだよ。もう逝きそうなのか?
(立バックのまま責め立てる)
(両手を後ろから掴み仰け反らせ、激しく腰を振り始める)
ほら、逝けよ。何度も楽しませてやるから。
(逝かせようとして激しく休まず突き刺していく) 嬉し、い、あん!あたって、あっ!
(のけ反る体制になりポルチオを刺激されていく)
奥しゅき、おく…はぅ、んぁ!あっ、あっ、んん…!
お、温泉のせいだよぉ…いく、いく…あぁぁ!
(何度も逝かせると言われてMっ気が刺激されてしまい、生の粘膜の擦り合わせを味わいながら達してしまう)
気持ちいぃ、あっ、ダメ… 違うな、温泉のせいだけじゃない。
君の本性だよ。男泣かせのこの体。
(逝ったばかりで前かがみになっているゆきを立たせて)
ほら、乗って来いよ。
(石の上に座り、ゆきを誘う)
自分で入れれるだろ?前向きでも後ろ向きでもいい、好きな方で乗って来いよ。
どっちでも虐めてやるから。
それとも君の腰の動きで逝かせてくれるか? はぁ、はぁ、ん……
(ぴったりとはまっていた男根がぬるりとひきぬかれ、寂しさを覚えてしまう)
男泣かせな女はすきだよね?
(誘われるがまま、石に腰掛けて待ち構える客に近づき)
今度は正面から楽しみましょ?
(首に腕を回して頭を下に向けて嵌めていく部分を見せつける)
はいったぁ…あつぅい…
(わざと耳元でねっとりとした口調で囁き前後に腰を揺らしはじめる) 好きだよ。そんな女性を喘がせて逝かせることができるんだから。
(座位の体位で挿入してきたゆきを見ながら)
君も好きなんだろ?俺みたいな男が。
(耳元で囁かれて思わず腰に力が入る)
いい声出すな、もっといやらしい君を知りたいな。
ぐっ・・・と。
腰振るのも慣れてるね。気持ち・・いいぞ。
(中でペニスがヒクヒクと動く)
今度はしっかりと君が逝く顔を見せてもらう。
(乳首を指でつまんでいく) フフ…私もあなたみたいな人、好きよ
(キュッとイタズラに膣内を締めて、びくびく脈打つ男根を味わう)
胸、舐めてほしい…
(指で虐められもみくちゃにされている胸をあえて客の頭を傾けさせて近づけて誘導する)
はぁ、はぁん、ぁ、んん…
(胸の刺激に合わせるように腰をくねらせ、左右や上下に悶え絡み付きながら、膣壁を男根に味合わせていく) こんばんわ 楽しそうですね
おまんここにおちんちん入っているのまるみえですよ お嬢さん
(20cmはあろうかというペニスを露わにし)
みてていいですか?お嬢さん (突き出された胸に夢中でしゃぶりついていく)
(乳首を舌で転がしながら、乳房も持ち上げるように乱暴に揉み上げる)
(締め付けてくる肉壁を味わいながら)
上に乗ると変わるな君は。
(片手を背中に回し体を密着させて下から突き上げてみる)
いやらしいよ君は、最高だよ、最近した中じゃ。
もっともっといやらしいい君を見せてくれ。
一晩限りのセックスに燃えるんだろ?
(興奮し犯すように胸を揉み、腰を突き上げてしまう) おおっ おっぱいもそうして揉まれてるおっぱいはなんか卑猥な感じがしますね
アナルが見える状態でおまんこにおちんちんが出入りしてる様はとても淫靡だ
お嬢さん ビラビラがペニスにまとわりついて気持ちよさそうだね おっぱい気持ちいいよ…
(揉みしだかれるまま、吸われるまま喰い尽くされる感覚に昂っていく)
あっ、あん!だめだよ、下からダメ…あん!あっ!
(客の気のむくままに下から突き上げられて、腰が砕けかける)
ワンナイトラブって、興奮しちゃうの…
あなたみたいなオスに出会うと蕩けちゃう… 映画みたら温泉に行きたくなっちゃったわ
ココっていつも空いてるけどほんとに混浴なのかしら?
(女性が一人で混浴露店風呂に入ってくる) 誰かいるみたいだな
今日こそ犯せるかな…
(湯けむりの中人影を見つけ入ってゆく) 混浴だけどマナーはイイって聞いてるし…
(安心しきって裸になるとJカップの豊乳を晒しお湯に浸かる) 女性だな
タップリ犯して病みつきにしてやるからな
(後ろから襲いかかり乳房を何度も揉みまくって) >>441
(背後から男性が忍び寄っているのに気がつかず)
ああッ気持ちいいッ!
やっぱり温泉って最高ね…ふぅ
(肩までお湯に浸かって仰向けになると大きなお椀型の乳房がプカプカと浮かんで) >>443
ひッヒィイッ!
なッなにするんですかッ!?
やっやめてッ!
(いきなり背後から抱き着かれて悲鳴をあげる)
ああッ…いやぁあッ…んん
(重く揺れる水袋のような乳房を力いっぱい揉み込まれて身悶えしながら) >>445
いいじゃないか
効能で乳首もカチカチなんだからな
(揉むたびに乳首は尖り感度が高まって)
声が抑えられないみたいだな
もっと聞かせてもらおうかな
(執拗に乳房を揉みまくり片手を股間に伸ばしてゆく) >>446
ごめんなさい
急用に呼ばれてしまいました。
また戻ってきますね
落ち よかったぁ、誰もいないみたい
このまま30分誰も来ませんよーに…
(罰ゲームで混浴風呂に入ることになってしまったゆり、30分入るのが条件なのだが…)
(効能のこととか知らずに来てるのに知ってて来てると思われて無理矢理犯されたいです) 部長とのおまんこ きもちよかったなぁ
またしたいなー 旦那のおちんちんじゃいけないんだよね >>452
お一人ですか?ご一緒しても構いませんか
(逞しい男根を堂々とぶら下げて尚子さんに近づく) 尚子は23時には無言落ちするから残り時間は30分未満だよ (あとくされなさそう)
(それにおっきなおちんちん)
どうぞ よろしくお願いします
(Eカップの胸を両手で支えるようにし、胸の谷間を強調し)
さむいですねー じゃ遠慮なく。
(尚子さんの体に密着するように身体を寄せ合わせて隣に)
(強調された胸の谷間を覗き込み、温泉の効能の効き目も合わさりみるみるうちに男根を膨張させて、張り詰める)
先程小耳に挟んだんですけど、ご主人じゃ満足してないって仰ってましたけど…
(グラマーな尚子さんの胸を凝視しながら、肩に手を回して寄せて強調された胸を鷲掴みに) あっ 近いですね
(うわぁ どんどんおおきくなってるぅ)
えっ?な、なんでそんなこと知ってるの?
あっ、だ、だめ わたし結婚してるのに
あ、、、だめです 不倫になっちゃう
そうだ、お互い背中ながしません?それだったら不倫にならないし さっき入ってきた時に、呟いてたのが聞こえたので
知ってますよ
人妻さんなんでしょう。
背中なんか後でいいじゃないですか。それよりも
ご主人と比べて如何ですか私のチンポ
(突然立ち上がり尚子さんの目の前で膨張した逞しく膨らんだ男根に晒す) さすがにこんな時間は誰もいないかな?
(豊かなバストの女性が温泉に入ってくる) おそうじしなきゃ!
(温泉の従業員が露天風呂周り掃除してます。いたづらなお客さんに無理矢理温泉に引き込まれてされたいな) >>464
午前中だからまだ誰もいないかな?
広い風呂で一人は気持ちいいだろうな…
おや? 誰かいる? >>464
掃除するならこっちのお掃除頼むよ
(温泉の効果にあてられた客が湯船に手を引いて入れてペニスを顔に押し付ける) 天井から ポツンと落ちた雫、、、湯面に大きく広がる波紋
それに 浮きつ沈みつする封を切られたゴムの袋、クラゲのように漂う
たくさんの満足の証 白いタオルが散乱する岩場にこびりついた 陰毛
かんなちゃんこんなの掃除するんだね! んはぁ、、ここのお風呂って相変わらずいやらしい気持ちになる。
(胸を揉み回して、腰も前後に動かしてしまう) ちゃぷん・・・久しぶりの温泉。
混浴だけど、肩までお湯に入っていれば見えないよね・・・
(たわわなバストを隠すように肩までお湯に浸かる) お、いい女が居るじゃん
早速、楽しませてもらうことにしますか
(後を追うように温泉に入る) 混浴だけど・・・大丈夫だよね・・・お話だけだよね・・・
(温泉の影響で乳首がビリビリと感じ、膣ナカが疼きはじめて) こんばんは、お姉さん
(明らかに異常な距離感で近づき話しかける)
【よろしくお願いします。】 は、はい。
こんばんは。
(乳房を守るように腕で抱え、硬くなった乳首に触れてビクッと震え) おやおやお2人とも混浴で楽しんでるんですか?
(ブラブラと太くて長いチンポを惜しげもなくぶら下げて、歩いて近く)
邪魔しないから楽しむと良い。なんなら
お手伝いしてあげましょうか? この温泉がどういう温泉かってご存じ?
まあご存じじゃなくても、身体の変化には気づいてるでしょ?
(いきなり、腕を掴んで払いのけるとしおりの乳房が露になる) あっ・・・揺らさないでっ・・・揺れるだけで・・・変な感じに・・・
(乳首がツンと勃ち、お湯に触れるだけで腰までもだえるように電気が走り) ほら、もう疼いてるんだろ?とっとと股開けよ。犯してやるからさ
(縁石にしおりの身体を強引に持ち上げて、温泉の効能でぐっしょり濡れた秘所を晒させる) はぁ.....はぁ.....
(脚を開かされると、諦めたように、快感に溺れはじめ)
(割れ目をヒクヒクさせながら、♂の視線を感じでさらに濡れ)
(割れ目に手指を近づけておし開き)
...はあ..ん それじゃあ早速喰わせてもらうぜ
(温泉の効能でびんびんに勃起したそれを有無を言わさずしおりのアソコにねじ込む) おっ!これは良いもんが拝めるの。
(縁石に上げられ股を開かれると、びしょ濡れのマンコがヒクヒクと蠢きを見せる)
鮑のようじゃのー。
遠慮なく楽しんで様子を拝見でもしながら、興奮させて頂くとするかの。 いやああぁあああああああ・・・・・
(叫びながら、腰を持ち上げ、グチュグチュに濡れた膣壁で咥え込むように受け入れ)
ぁあああああ・・・・・
見ないでっつ・・・イクとこ、見ないでっ・・・太くてっ・・イキそうっつ
(早くも、快感で膣壁をひくつかせ、喘ぎ声をあげ) おいおいマジかよ、もうイクのか?
もっとオレのを楽しんでくれよ
(繋がったままで腰を前後に動かす)
ほら、オレの何が気持ちいいんだ?ちゃんと言ってみろ ぁん あぁん あぁんあぁあん はあぁはああはあああ
だめ・・・イキそうっつ・・・
はあはあはぁあ
(動かれると耐えられなくなり、背中側に両手をついて上半身を起こし乳房を突き出し)
(結合部が見えるように脚を開いて出し入れされるペニスを見ると、さらに興奮し)
いやあああっっ・・・太い・・・・だめっ・・はぁはああ おい、ちゃんと言えよ?
オレの何が気持ち良いんだ?
なんだ、そんな姿勢でこっちも食べて欲しいってか?
(突き出された乳房に吸いつき、乳首を吸い上げていく) スゴイ乱れっぷりじゃのー。
鮑の中にぶっとい逸物が出たり入ったりして
気持ち良さそうじゃ。
ほほう。鮑の中からスケベな涎を垂らしよって
みっともないおなごじゃのー。 おい、そこの女
居るのは分かってるぞ。お前も相手してやろうか? はぁはぁあはああはぁあ いやああああ
もうイかせて・・イキたいっっっっつ
はああはぁああああ・・
おちんちん・・もっとして・・・イかせて・・・
(温泉の刺激で絶頂しそうにもできず、泣きながら)
あぁあああんん・・・おかしくなっちゃうっ・・・ 私もお姉さんみたいに気持ちよくされちゃうの…?
(戸惑う表情を見せるが頬は紅潮し期待の眼差しで男を見つめる)
(胸を隠すように回した腕の隙間からツンと尖った乳首が覗く) おかしくなりそうだって?いいぜ、オレのでおかしくなっちまえよ
(腰を動かすペースが一層早くなり)
ほら、おちんちんが気持ち良いんだろ?もっと言えよ、お前の淫乱な声でおちんちんって言えよ
そのままおちんちんって叫んでいっちまえよ、ほら、中に出すぞ
(一気にしおりの膣内に問答無用で射精してしまう) >493
はー、すっきりしたぜ
おい、次はお前だ
そんな表情してても、とっとと犯して欲しいんだろ?
(ツンと尖った乳首を見逃さず、腕を払いのけると乳房にむしゃぶりつく)
(肩を掴んで一気に縁石まで持ち上げ、まんぐり返しのように秘所が丸見えの体勢に) ぁんあんあんんはぁああはああああ・・・
イッちゃうっ・・・ダメダメダメダメだめああああああああ
イクっちゃうっっっ・・
(目を見開いて、全身を痙攣させながら激しく絶頂し)
いやああああ・・・おちんちん・・抜いて・・あああだめ・・・抜いちゃいやっっ・・ >>497
(声も出せずこくんと頷き、涙でぐちゃぐちゃな顔をペニスに近づけ先端を吸い上げ)
(ねだるように見つめる) ああん
(乳房をむしゃぶられ甘い声を漏らす
全てさらけ出す姿勢に羞恥を煽られ顔を手で覆う
秘部はぬらぬらと濡れ光っている) 凄い善がりようじゃのー
おっおなごがもう1人増えたようじゃの。
あらあら雑に扱われて可哀想じゃの
(中出しされて放置されるしおりに近づく)
快感で痙攣までしよって…この温泉の効能の効果は
凄まじいようじゃの
ほらおなご…満足されたか? >499
温泉のせいで全然落ち着いてくれなくてね、お前のも味わうとするよ
(引き続き勃起したままのペニスをゆのの濡れ光る秘所に一気に突き刺す)
ほら、オレのが入ってるのがわかるか?
何が気持ち良いのか言ってみろよ!! >>498
物欲しそうな顔しやがって
かなりいやらしそうだな
(チンポを口に突っ込んで腰を激しく動かして) >>502
(口の中いっぱいペニスの匂いで刺激されて膣壁がまた痙攣し)
(中出しされたザーメンと愛液が溢れるように脚に伝って流れ出し)
(腰を悶えさせながら上目づかいでフェラを続け) ああああっ!
(一気に貫かれ目に快楽の涙が滲む)
ああ、奥、すごい、奥まで太いので満たされてる…
(内部は男性器を柔らかく包みながらキュウキュウと締め付ける)
ゆの、奥好きなの、いっぱいしてえ >>503
上手いフェラだな
すぐに出てしまいそうだよ
(腰を動かす度にチンポが膨らみ)
口がいいか?それともオマンコか?
(手を伸ばしオマンコを弄りながら) おい、ゆの
お前のまんこ、きつきつでキュウキュウ締め付けてきて、気持ち良いぞ
お前もおれのちんぽしっかり味わえよな
(上から覆いかぶさるような体勢で、斜めから降ろすようにペニスをゆのの女性器の奥に届くように叩きつける)
おい、ゆの、オレの何が気持ち良いんだ?はっきり言ってみろよ >>505
ナカに・・・しおりのおまんこに挿れて・
(興奮してむしゃぶりつくように、カリを舐めて吸い上げ)
もう・・爆発しそうっ・・・ あん、あんっ、いいっ、奥いいのっ
(深く刺される度に快感に体を震わせる)
太いおちんぽで、奥ぐりってされるの、気持ちいいっ
(時折足をびくつかせながら快楽に浸る) >>507
わかった
オマンコに好きなだけ出してやるよ
(後ろに立ちバックからチンポを一気に根本まで突き刺して)
堪んないぞ
いっぱい締め付けるんだ
(ガンガン突きまくりしおりを揺さぶって) 奥が気持ち良いのか?お前もいやらしい女だな、もっと味わえよな
(叩きつけるだけでなく、腰をぐるぐると回しながら、勃起したペニスで膣奥をグリグリと刺激していく)
(続けざまにペニスを手前へと引くと、カリでゆのの膣襞を擦り上げていく)
ほら、オレのおちんちんが気持ち良いんだろ?
もっと言えよ、お前のいやらしい声でおちんちんおちんちんって叫んでみろよ ぁん ん ん ん・・・んっ・・・ぁんん
(さっきの絶頂の余韻から、膣壁が無意識に強くペニスを咥え込み)
あぁん・・・もっとゆっくりっ・・じっとしてっ・・吸いついてるの・・・
待って・・待って・・・・ナカにいてっ・・・
(奥まで押し込まれると、ぎゅうぎゅうに膣圧をかけ、四つん這いのまま腰を逸らし)
ぁあああああああ・・・気持ちいいのぉっっっ・・・ 奥、奥、いいっ、ああっ、あんんっ
(膣奥を蹂躙される感覚に愉悦の表情を浮かべる)
ああああああんんっ!
(膣壁を擦り上げられる快感に、ペニスをギュッと締め付けながら体を震わせる)
今の、今のすごい
おちんちんで中擦りられるの、きもちい
おちんちん、もっとして、ゆのの中ぐちゃぐちゃにして >>511
何がゆっくりだよ激しくするたびにイヤらしい声を出してるくせに
もっと聞かせろよ
(引き抜きスグに奥まで突き刺すピストンを繰り返し)
何度も出してやるから
付き合えよ
(クリを弄りながら突きまくる) ぁん ぁあ ぁんん んん ぁああん
(クリを触っていない♂さんの腕を口元に誘導し、
中指と人差し指を口に含んで指先から根元までフェラするように舐め)
ん ぁむ んん ん ん
(喘げないぶん 結合部の刺激にひたすら、涎を垂らしながら悶える)
ん ん んっ >512
はは、オレのおちんちんで奥と中を擦られるのが気持ち良いんだな
(ゆのの膣内をぐちゃぐちゃに抉るべく、パァンっと大きい水音が鳴り響くほどに、勢い良くゆのの膣奥へペニスを叩きつける)
(そのまま、グリッとペニスを引き、カリでゆのの膣襞を擦り付け、より女性器がぎゅっと締め付けを受けて快感を貪り味わう)
(無心で抉りと引き抜きのストロークを繰り返し続ける)
(乱交が行われ、喘ぎ声がいくつも響く温泉の中でひと際パァンッ、パァンッと甲高い音が聞こえる)
もっとだ、もっと言え。おちんちんおちんちんってもっと叫べ
お前の淫乱な声でおちんちんおちんちんって連呼してみろ!! >>514
興奮しちまう
益々いやらしくなってるな
(クリを激しく扱いてしおりをイカせてやり)
何回もしてやるからベッドでも犯してみたくなってる…
(つま先立ちになるまで突き上げられる) あん、あんっ、おちんちん凄いのっ、おちんちんきもちいっ
(奥を抉られ腰が小刻みに動き始める
ペニスが引かれると引き止めるようにぎゅうぎゅうと締め付ける)
あっ、あっ、おちんちんっ、おちんちんきもちいっ、きもちくて変なるっ、なんか出ちゃうようっ! >>516
(声が出せないまま、クリとナカで同時にイカされ、
ぐったりしながら膣壁はトクんトクん脈うち痙攣して)
(爪先立ちまで押し込まれると、また絶頂がきて)
・・・ぁ・・・・また・・・イっちゃうっ・・・はぁはぁはぁはぁあ >>519
イキまくりだな
このまま中出ししてやるからな
(腰を激しく振りスパートが始まり)
イキマンコに中出ししてやるからな
出すぞ!
(しおりの子宮に大量のザーメンが流し込まれる) 見ろよ
お前の愛液とオレの汁が混ざって、いやらしい液体が飛び散ってるぞ
(ゆのの膣奥が抉られ、腰が昂ぶるを感じつつ、フィニッシュが近づく)
おい、もうこのまま中に出すぞ
もっと言えよ、おちんちんおちんちんって連呼して、そのままイッチまえよ!
(ゆのの腰を掴むと、より激しくペニスを叩きつけ、一気にゆのの膣内へと射精していく) 眠くなったので、先に上がります。
おやすみなさいませ。 あんっ、あんっ、あつい、中あついよ
(中をかき回されいやらしい液体が膣から溢れ尻に垂れていく
激しいピストンで飛び散る液が体や顔にかかると、なんとも言えない愉悦を感じる)
おちんちん好き、おちんちんきもちいっ
(激しく中を擦られ、びくびくと内部が痙攣する
それと同時に、こらえきれずに快楽の証がびゅーっと吹き出す
男の精液が中に吐き出されると快感とともに愛しくさえ感じる) 潮吹いて、中出しされて、随分といやらしい女だな
まだまだ満足できないだろ、もっと遊んでくれよ
(マグマのような精液を散々噴出したにも関わらず、奥に突き刺さったペニスは一向に衰えることなく、むしろ膨らみ始めていく)
もっと奥を犯してやるよ あ、あ、すごい、中で大きくなってる…
(うっとりとした目で男を見つめ)
もっとしてくれるの?嬉しい…
(内部はピクピクと痙攣を繰り返している
男に向かって手を伸ばし)
だっこ、してくれる?抱きついて下から刺されたい いいぜ、下からまんこ突き上げてやるよ
(ゆのの尻を持って抱え上げると、その状態で下からペニスで膣奥を突き上げる)
(ゆのの身体を縦に揺さぶり、ごつりごつりと最奥まで何度も突き刺す)
ほら、オレの何が気持ち良いのか教えてくれよ ああっ、深いっ、いいっ
(貫かれたまま揺さぶられると最奥に気が狂うほどの快楽が生まれ)
ああっ、いいっ、おちんちんがゆのの奥いっぱい、気持ちいいっ
(あまりの快楽に口の端から唾液を漏らしながら)
ああ、気持ちいい、おまんこの奥におちんちん ぐりぐりささって気持ちいいっ おい、見ろよ、まんこから愛液が溢れてシャワーみたいにお漏らししてるぞ
上の口からも下の口からも垂れ流してしょうもねえ女だな
もう、お前のまんこはオレの専用に形作られちまったな
(継続して、最奥まで突き上げる度に子宮まで届く感覚を得て)
おら、気持ちいいんだろ、ほらもっと言え!
もっと、おちんちんおちんちんおちんちん!!!って連呼してみろ!!
また中に出してやるからよ!!! お漏らし恥ずかし、あんんっ
はあっ、きもちくてビショビショなの
ゆののおまんこ、あなたのおちんちんの形に、なっちゃった
(最奥を何度も突き上げられブルブルと快楽に体を震わせ)
気持ちい、おまんこ気持ちい、きもちいっ
おちんちん、おちんちん、おちんちん気持ちいようっ おちんちんが気持ち良いんだなおちんちんが!
ほら、ゆののいやらしい声で何度でも言ってくれ、たくさん言ってくれ!
ああ、もうオレも限界だ!
このまま、ゆのの中に出すからな
(壁際にゆのの背中を押し付けると、肩を抱いてぷるぷると震えながらゆのの最奥に下から大量に射精していく)
(どろりとゆのの愛液と混じり合いながら白い粘液があふれだす) ゆののおまんこ、おちんちん気持ちい、おちんちん好き、気持ちい
(熱に浮かされたように隠語を口にし続け)
だして、ゆのの中いっぱいにしてえっ
(男に抱きついてねだる)
あ、あ、ゆのいっちゃう、いっちゃうっ
(熱い精液が中に吐き出されるのを感じるとうっすら笑みをうかべ幸せそうに目を閉じる
内壁は全てを搾り取るかのようにうぬうねと伸縮する) ゆののおまんこ、おちんちん気持ちい、おちんちん好き、気持ちい
(熱に浮かされたように隠語を口にし続け)
だして、ゆのの中いっぱいにしてえっ
(男に抱きついてねだる)
あ、あ、ゆのいっちゃう、いっちゃうっ
(熱い精液が中に吐き出されるのを感じるとうっすら笑みをうかべ幸せそうに目を閉じる
内壁は全てを搾り取るかのようにうぬうねと伸縮する) ふぅ、気持ち良かった。それじゃあ、そろそろ上がるか
(未だ勃起したペニスを抜き取ると、ゆのをそのままに歩き出す)
(果てたゆのは腰を持ち上げられ、M字開脚させられたような状態)
(膣からは未だ大量の愛液と精液が滴り、お尻へと流れ付着していた)
【長時間お相手ありがとうございました。先にあがりますね】 (あまりの快感に記憶を飛ばしたゆのは、淫らな姿のまま表情は恍惚としていた)
こちらこそ長時間ありがとうございました
気持ち良かったです
おやすみなさい 温泉温かいな〜。
(しばらくぼーっとしながらつかっている)
…あれ、なんか、体が…。
(胸やあそこに手をのばして)
んっ、んんっ…あっ…。
こんなところで、だめ、なのに…。
(聞こえてくる声や時々震える体から何をしているのかはすぐわかるだろう)
【温泉の効能を知らずに入り、一人でしているもえのことを嫌がっても無理矢理犯してくださる方々を募集します】 >>536
(先に温泉にいたものの濃い湯煙に隠れてもえの痴態を観察していたが、背後からもえに近づき
いきなり後ろから抱きついて乳房を鷲掴みにし)
お姉さん、こんな時間から一人で何やってるの?
随分と悩ましげな声聞こえてきてるけど… きゃあっ!?
(突然抱き付かれて驚く)
いや、えっと…。
(一人でしていましたなんて言えるはずもなく)
あっ…んぅ…。
(乳房を鷲掴みされ声が出る)
ちょっと、やめてください…! (背後からピッタリ身体を密着させ既に硬くなった下半身をもえの尻肉に擦りつけながら、耳元に口を寄せ息を吹き込むように囁き)
お姉さん、今オナニーしてたよね…
もしよかったらお手伝いしようか…?
(そのままもえの顔を後ろに向けさせ唇を奪うと舌を捻じ込み、もえの舌にネットリと絡みつかせる。更に乳房を荒々しく鷲掴みにして指の間で乳首を挟みこんでコリコリと押し潰したり捏ねくり回したりし) あぁ…あっ…。
(尻や耳からの刺激にも敏感に反応する)
オナニー、なんて、してないです…!そんな変態じゃないです…!も、離し…!?
(キスや乳首からの刺激に体をいやらしく動かす)
(特に乳首が弱く弄られる度に肩が跳ねる) イヤがってる割にはカラダはビクンビクン反応してるね…
ホントはもっと弄んで欲しいんでしょう、お姉さんみたいな公共の場でオナニーしちゃうような変態女のスケベなカラダは…?
もう乳首もビンビンに勃起してんじゃん…
(背後から身を乗り出しもえのカラダも半転させるといきなり乳首にむしゃぶりつき、甘噛みした
ままジュルジュル音を立てて強く吸い上げ)
お姉さん、乳首だけでいいの…?
もうこっちも虐めて欲しくてたまらないんでしょ…?
さっきオナニーしながらどこ弄ってたの…?
ちょっとそこの岩場に座ってさっきシてたみたいにオナニーしてみせてよ… あんっ…違います、変態じゃない…!乳首もうやめて…!あぁ…。
(乳首を散々弄られてもうイきそうになっている)
だから、オナニーなんてしてません、見せるなんて、そんなこと…! こんなに乳首ビンビンに勃起させてカラダビクンビクンさせながらまだそんなシラ切るんだ、お姉さん…?
ずっと岩陰から見てたんだけどなあ…
あんま素直になれないならココの宿の従業員や他のお客さんにも言いふらしちゃおうかな、お姉さんが朝から温泉でオナニーしてました、って…
いいの?
困るよね?
困るならちゃんとそこの岩場に座って脚を大きく広げてオレに良く見えるように、さっきシてたみたいにオナニーしてごらん…
できるよね…? そんな、やめて下さい、お願いします、何でも言うこと聞きますから…!
(上目遣いで必死に懇願する)
っ…。
(観念したように岩場に座ると脚を開く。岩場は脱衣場からもよく見える位置だ)
これでいいですか…?
(そういうと体を触り始めた)
【オナニーさせられている間に他の人呼んでも構いません。勿論一対一のままでも】 【できれば一対一がいいです】
そうそう、ちゃんと素直になった方がお姉さんにとってもいいと思うよ…
ほらっ、自分でオマンコのビラビラ左右に拡げてさっきまでオナニーしてたオマンコがどうなってるか良く見せてごらん…
(もえの内腿を肘で押さえつけて脚を大きく広げさせ秘部に顔が触れるくらい近づけ、舐め回すようにじっくり観察しながら、割れ目の一番上の顔を出した突起物にフゥーッと強く息を吹きかけたりしながら)
お姉さん、もうビラビラパックリ割れてクリトリスもプックリ勃起してるね…
さっきまでクリトリス弄ってたんでしょ…?
さっきシてたみたいにクリトリス弄り回してごらん… 【了解しました】
はい…あぁっ。
(言われた通り広げるとそこは糸を引いていて)
(視線を感じてひくひくと動く。息を吹き掛けられれば腰が緩く揺れた)
します、だから他の人には言わないで下さい…。
あん…あっ…あぁ、ぅあ…。
(言われた通りクリを弄ると押さえつけられている脚が震え始めた) ああ、ああっ、ビラビラ拡げただけでこんな糸引かせて…
お姉さん、イヤらしいマンコしてるね…?
さっき自分で言った通りちゃんとオレの言う事何でも聞いたら、たっぷりこのはしたないマンコ可愛がってあげるから…
(脚をビクビクさせながら突起物を自ら弄るもえの痴態に我慢できなくなったのか、もえの手をどかせるといきなり割れ目を更にこじ開けるように舌を捻じ込み、溢れ出す愛液を掬い取るように舌を激しく上下に動かす。
更に掬い取った愛液を突起物に塗り込むように舌を突起に強く押し当てジュルジュルとわざとらしく大きな水音を立てて強く吸い上げる。
同時に肘でもえの内腿を押さえつけたまま手を伸ばし、左右の乳首をギュッと摘んで引っ張り回して) 言わないで下さい…。
んっ…ぅ…あぁっ!?
(突然舌で刺激されて予想外の刺激に声がはねあがる)
やだやだ、ジュッてしないで…音聞かれちゃう…!
あっ〜〜〜!
(乳首を引っ張られて軽くイく) >>548
【もえさん、遅レスすみません。
もうちょい短文でペース早い方がいいですか?】 >>550
【ありがとうございます、今から書きますね】 (もえが早くも絶頂に達したのを確認すると)
お姉さん、まさかもうイっちゃったの?
思ってたよりずっと敏感でイきやすいマンコしてんだね…
じゃあそろそろお姉さんのこのイヤらしいマンコでオレのチンポもいっぱい気持ち良くしてもらおうかな…
お姉さんももう欲しくてたまらないでしょう、このギンギンに勃起したチンポ…?
(卑猥な台詞でもえを辱めながら、もえの目の前に猛々しく反り返った男根を晒し、臭いを嗅がせるようにもえの後頭部を掴んで顔面に男根をグリグリ擦りつけ)
どうする、お姉さん…?
こうやって顔に擦りつけてるだけでいいの…? 違います、そんな…言わないで下さい…。
(おちんぽから顔を背けようとするがそれは許されず)
やめて、そんなの見せないで…。
(膝をもじもじさせている) クリトリスを軽くクンニされただけてすぐイっちゃうスケベなマンコのお姉さんがまだそんな素直じゃない態度とっても説得力ないなあ…
まあ意固地なお姉さんだからたっぷり可愛がりたくなっちゃうけどね…
お姉さんには直接カラダで教え込んだ方がいいみたいだね…
(後頭部を左手で掴んだまま無理矢理もえの咥内に男根を捻じ込み喉奥まで押し込みピストンせせながら、同時に右手を下に伸ばし人差し指と中指を愛液を溢れさせる膣穴に滑りこませ愛液を掻き出すように膣内を激しく掻き回し) んぐっ!?んんっ〜!
(喉奥へのピストンに苦しそうに喘ぐ)
んっ、んんっ…!
(ナカを掻き回されると喉奥を犯されているにも関わらず気持ち良さそうな声を出して顔を蕩けさせている)
(ナカはきゅんきゅんと指を締め付けている) いいね、お姉さんの苦しそうにチンポ咥え込む表情スゴい興奮するよ…
(喉奥を無理矢理犯されてるのに膣内の快感に蕩けたような嬌声をあげ膣内を締めつけるもえの様子に)
やっぱお姉さんは直接カラダに教え込んだ方が素直になれるみたいだね…
そろそろ前戯はこの辺にしてたっぷり愉しませもらおうかな…
(もえの咥内から男根を引き抜くと膣口にガチガチのもえの唾液まみれの男根をあてがい、一気に力任せに根元まで勢いよく突き刺し)
指でもあんだけ締まるくらいだからやっぱチンポだともっとしっかり締めつけてくるね、いいマンコしてるよ…
ほらっ、自分でも腰動かして気持ちいいトコ当ててごらん… んんっ…んっ…ぷはっ…。
(おちんぽを抜かれてぜえぜえと荒い息をしている)
あっ、あああぁぁ!
(一気に突き刺されて大きな声で喘ぐ)
いや、抜いてください…。
(涙が頬をつたう)
…っ。
(動いてと言われて体を震わせながら首を横に振っている) 【もえさん、ごめんなさい。
ちょっと背後事情で落ちさせてください、お相手ありがとうございました】 >>559
岩場で脚を開いたままぼんやりとしている >>561
物欲しそうにしてますね
俺がそれを埋めてあげますよ
(勃起したチンポを見せつけながら近づいてくる) えっ…あっ…。
(首を横に振っているが逃げようとはしない) 逃げないということはぶち込んで欲しいんだね
いっぱい突いてあげますよ
(股の間に割り込みオマンコにチンポを押しつける)
ヌルヌルしてますよ
いきますよ!
(向かい合いながらチンポを根本まで突き刺して腰を打ち付ける) あっ〜〜〜!
(突き刺されてナカが喜ぶように締まる)
あんっ…あぁっ…いや、誰かっ…!
(涙がポロポロと溢れる) 凄く締め付けてるよ
気持ちいいんだろう?
(突きながら揺れる乳房を掴み交互に乳首を吸う)
誰か来て悶えてる姿を見られたいのかい
俺だけに犯されたほうがいいはずだよ
(執拗に最奥をノックしてやり子宮が下がるのを待つ) 乳首いや、イく、イく〜〜!
(もえの声が響く。外に人がいたら間違いなく聞かれているだろう)
っ…!んっ…んあっ、あぁ…!
(その言葉にハッとして声を抑えようとするが結局漏れ出てしまう) 乳首弱いんだ…
すぐイクくらい感じちゃったんだ
(腰を回しオマンコを掻き回しながら乳首を吸い、軽く噛みながら引っ張り刺激を与えて)
諦めなよ
好きなだけ声を出したほうがいいぜ
(Gスポを擦り上げてながら臀部をクリに押しつける刺激してやる) あぁ…やだ、あんっ、おまんこも乳首もらめなのっ…!いや、他の人来ちゃう…!
(乳首とGスポを同時に弄られ声をだしながらイく)
(ナカはぎゅうぎゅうと締まって犯されることに興奮しているよう) 両方弱いんだ
いいこと教えてくれてありがとう
(両乳首を咥え乳首の先を舌先でこねくり回して)
誰か来ないほうがいいのか…
中出ししたあとホテルで犯してやろうか?
(チンポを完全に引き抜きスグに根本まで突き刺すピストンを繰り返す) それやめて、イく、イっちゃう…あああぁぁ!
(今までで一番盛大にイく)
ホテルだめ、ホテル行ったらいっぱい中出しされちゃう…!
(おそらく今まで見てきたレイプ物からの知識だろう、そんなことを言う) アヘ顔しながらイッてるよ
もっと見せてもらいますか
(両乳首を吸い軽く噛みながら限界まで引っ張り)
もしかして期待しちゃってる?
出したら連れて行ってやることにしたよ
(スパートが始まって高速ピストンでオマンコがチンポで蹂躙されまくる)
【出したらホテルに移動してもいいかな?】 あんっ…あぁっ、〜っ、…あぁっ…!
(アヘ顔を晒す)
あぁ…あんっ、ぅあ…!おちんぽでいじめられてきもちいいの…!
(理性はだいぶ削られている)
【すみません長居してしまったのでそろそろ落ちないとって感じです】 いい顔になってきてるよ…
ますます興奮するじゃないか
(色々な角度からオマンコを突いて膣壁を擦り上げて)
中に出すからな
出るぞ!
(イキマンコに熱く濃厚なザーメンを大量に流し込む)
【もっと犯してやりたかったな…やっぱりダメ?】 (膣壁を擦られ続けてもう訳が分からなくなってきている)
なか…?あっ、あぁ〜〜〜〜!
(中出しを理解したときには既に出されていてナカから白いものが溢れ出ていた)
【ちょっと時間的にも厳しそうです。すみません】 【了解しました、コレで〆にするよ】
嬉しそうな顔をしやがって
まだまだし足りないな…
(放心状態のもえを見てますますチンポを硬くする)
来いよホテルへ
(もえを連れ去りホテルに向かう)
(連れて行かれたホテルで好き放題犯されイカされるのだった…) あっ…はぁっ…。
(放心したまま連れ去られる)
(ホテルで好き放題犯されて淫乱なメスとして分からさせられるのであった)
【有難うございました】 この温泉だったな!
噂では催淫効果があるとかないとか、試しに浸かって確かめてみるか。
(ちゃぷんと湯船に浸かり効能を確かめる) 噂は本当だったな、最近、元気なかったけど温泉に浸かった瞬間からムクムクと元気になりはじめた
(湯の中で膨らみを増す巨根を眺めて、喜ぶ)
こんなに速攻て元気になるとは、驚いた。
(硬さを確かめるようと、巨根を握る) (湯船から立ち上がり縁石に座り、逞しく勃起状態の巨根を扱く)
こんなに硬くなって、嬉しくてオナニーでもしてみるか。
おぉ、この感じたまらねぇな。 >>583
おねーさん一人?
せっかくこの温泉来たんなら遊ばない? >>584
はい1人ですよ
遊び?いいわよ
どんな遊び?
(豊かなバストを揺らして笑顔で応える) どんなって、そんなに誘うみたいに揺らしてわかってて言ってるよね?
(手を引いて抱きしめるとキスをして)
おねーさんのそんな凄いの見せられたら我慢できないよ
(両手で胸を鷲掴みに揉み、硬く熱いペニスを内腿に擦り付けていく) >>586
あんッ
やぁ…んん
(いきなり唇を奪われると力が抜けて)
はぅぅ!
んふぅ…ンンッ
(柔らかい胸を揉みしだかれると喘ぎ声がでてしまい)
やッ…かっ硬いわ…すごい
(内腿に当たる野太いペニスの硬さに驚きながら) おっぱい弱いの?ならもっとたくさん気持ちよくなってね
(胸に顔を埋めらようにして片方の乳首を吸い、舌で転がしながら片方は指先で乳首の周りを焦らすようになぞっていき)
この硬いのがおねーさんを気持ちよくするよ…
(胸への愛撫を続けながら一気に奥までペニスを挿入し、激しく腰を打ち付けていく) >>588
そっそうなの…胸弱くて
ああッ…ンンッ!
(敏感になった乳首を吸われると快感が全身を)
あっいきなり…ああああッ…ンッ!
(濡れ始めてシロップの貯えた膣に男根が侵入してきて身悶えしながら受け止めて) 感度も良くておっきくて最高のおっぱいだね…
(音を立てながら乳首を左右交互に吸い、激しく両手で揉みしだく)
こんな反応いいと俺も耐えらんないや…
(ペニスは喘ぎ声に反応するようにヒクヒクと痙攣して)
中にたっぷり出すよ!
(熱い精液を中にたっぷりと注ぎ込み、引き抜いたペニスから熱い精液を顔から身体中にたっぷり浴びせる) >>590
ちょっとテンポが合わないです。
落ちます 僕も謝罪できないような老害ネカマとはやりたくないですぅ ん〜明るいうちから温泉なんてサイコー!
(Gカップの胸を見せつけるかのように、大きく伸びをしてから湯船に)
ふぅ…いいお湯…
なんか、ムラムラしてきちゃった…
どうしよう…
(モジモジする) (モジモジしている美咲さんを見つけ、細めの男が)
あ、、お隣、構いませんか?
(と美咲さんの隣に座る。) 久しぶりだな、この温泉…
今日も誰か入ってるかな…
あっ、こんにちは!
ご一緒させてもらって構いませんか? あ、どうぞどうぞ…
(男性が入りやすいように場所を空けるように)
いいお湯ですよね〜
(ムラムラしてるのを悟られないように、目をそらしながら) ですよねー。お湯もヌルヌルしていますし・・・。
と、わざとらしく肘で美咲さんの胸に触れて弾力を確かめる)
【美咲さん、達也さん、よければ3Pをお願いしたいのですが】 お昼から温泉って良いですよね〜
私、美咲って言います。
お兄さん方は? >>597
【複数でも大丈夫でしょうか? 私は大丈夫ですが】
ありがとうございます…では失礼して…
ほぉ〜、これはこれは見事なお胸ですね! Gカップぐらいでしょうか?
(そう言うと、たわわなオッパイを下から持ち上げるように触ります)
あっ、驚かないでください
ここでは普通のことですから
私、ここの常連なんで… >>600
やだぁ、今おっぱいに当たりましたよ〜?
(明るく話す)
【うまくできるか分かりませんが、頑張りますね^^】 あ、玲と申します。
(といいつつ、手で隠していた前を外して巨大なペニスを露出させる)
【最初は美咲さんと達也さんでなさって下さり、僕が補助に回ると嬉しいです】 >>602
もう、しっかり触るじゃないですか〜
しかも、当たりでーす!
すごいですね、当てちゃうの^^
ここでは普通なんですか?
やっぱり裸の男女が集まると、こうなるんですかねぇ…
私は、嫌な気してないですよ…
(意味ありげな目で達也さんを見る)
【3pは不慣れですが、頑張りますね】 >>604
玲さん、よろしくお願いしますね^^
立派なものをお持ちですね// >>607
嫌な気はしてないって、むしろ待ってたんじゃないですか?
だってさっきからもじもじして…
(そういいながら湯舟のなかで美咲さんの股間に手を伸ばし、隙間に差し込んでいきます)
ほら! もうヌルヌルしてる!
凄いでしょ! ここの温泉の効能!
(そのまま指を入れて、クチュクチュかき回します) いや、そんなに立派じゃないですよ。
それより美咲さんの胸の方が・・・。
大きいし、形も良いし。
(と両手でみさきさんの乳輪をそうっと触る) >>609
やだぁ、見てたんですか?
だって、この温泉入ってから、ムラムラしちゃって…
あんっ…やだっ…
いきなりクチュクチュっ…
あぁっ… >>611
うわっ! 美咲さんの穴、気持ち良さそうだ!
私の指をキュンキュン締め付けてきますよ!
玲さん
おっぱい好きだったら、美咲さんのおっぱいは玲さんに譲りますよ
(そういって美咲さんの後ろに回り、お尻の方から股間の愛撫し続けます) >>610
ありがとうっ…
(達也さんにクチュクチュされて、ちゃんと話せない)
はぁん…
その触り方、ゾクゾクするんっ…
はぁ、はぁ… 美咲さん、達也さん、一緒に気持ちよくなりましょう。
(と玲は十分に固くなった美咲さんの乳首を触る)
【達也さん、すみません、後は流れで行きましょう)。 【よければ美咲さん→達也さん→玲、の順でレスを回しませんか?】 >>612
あんっ、あっ…
だって、気持ちいい…んっ…
(達也さんにされるがままに) すみません、私は退出します
あとはお二人で楽しんでください >>615
乳首も気持ちいいのぉ…っ…
>>618
充分お相手できずごめんなさい。
また、機会があれば、よろしくお願いします。 達也さんが急用で出ていきましたね・・・。
とても残念ですが、美咲さん続けましょう
(と、玲は達也さんの代わりに美咲さんの後に周り、
両手で美咲さんの女性器と乳房に刺激を与える)
【申し訳ありません】 おっぱいとおまんこ、両方気持ちいいっ…
玲さんのも触らせて…
(後ろ手で玲さんのおちんちんをしごき始める) (柔らかい美咲さんの手が玲のペニスを包み込み、玲はビクっとする)
(玲のペニスは益々怒張してカリが張る)
あ・・・美咲さん・・・気持ちいい・・。
(玲は美咲さんの耳たぶを甘噛みする)
(また、美咲さんの手の動きに合わせて、自分も腰を動かし始める) >>622
おっと!…
真昼間からいいことしてんじゃん、俺も混ざっていいよね
(美咲の正面から股間に手をやり、手の平でおまんこを覆うようにまさぐる)
うわ、とろっとろじゃん
(中指を割れ目に滑り込ませ音を立てるように愛撫する) >>618
玲さんのもっと大きくなってきましたね…
腰も動かしちゃって…気持ちいいんですね…
ねぇ…もう、入れちゃダメですか…?
(後ろを振り返り、軽いキスをする) >>624
あんっ、お兄さん…
もう、いきなりなんだからぁ… うん、ありがとうね。美咲さん・・・。
僕も我慢出来なかったんだ・・・。
(と、玲は十分に受け入れる準備ができている美咲さんにゆっくりとペニスを埋め込む)
(玲はゆっくりペニスを動かしながら、美咲さんの乳首とクリを優しく触りつづける)
美咲さん・・・すごくきゅうっと締まるね。 >>626
(まんざらでも反応に気を良くし中指を膣穴にずっぽりハメ込む)
これも風呂の効用?
キュンキュン締め付けちゃって、いやらしい
(乳房に吸い付き硬く尖らせた舌先で乳首を弾きいたぶる) 【良いところで申し訳ないんですが、この状態だと2人のお相手できないと思うので、落ちます。
すみません。】 おっと、もう一人の方が美咲さんの前を責めているので、任せるね。
(と玲はペニスを引き抜いて、美咲さんのお尻の割れ目に擦り付ける)
【美咲さん、アナルはNGでしょうか?】 僕が下手くそで、みなさんに御迷惑をお掛けしました。
ごめんなさい。
落ちます。 乱交可とはなってるけど、スレ進行的にはお互いの行動が干渉するから複数になる側は二役でやる方が楽なんよな ちゃぷん…
はぁ…
良いお湯…
誰か来ないかしら…
こんな遅い時間だから、誰も来ないかな… >>636
夜の温泉気持ちいいだろうなー
お、こんばんは
お隣一緒していい?
(前を隠さず近づいて美咲さんに声をかける) こんばんは♪
隣?
どうぞどうぞ〜
私は美咲って言います
お兄さんは?
【よろしくお願いします】 ありがとう
じゃあ隣失礼するね
(湯船に入り隣へ腰を下ろす)
お姉さんは美咲さんって言うんだ
可愛い素敵な名前だね
俺は巧也っていうんだ
よろしく
誰か来ないかなーって言ってるの聞こえてたんだけど、美咲さんはここのこと知ってる人?
(お湯の効能でたちまち勃起した肉棒が水中でも分かるほどになっていて)
【こちらこそよろしくお願いします】 ありがとうございます♪
よろしくお願いします
(ニコリと笑って)
ここの効能はもちろん、知ってますよ…
もう、巧也さんもこんなになってるじゃないですか…
(お湯の中で巧也さんのおちんちんを撫でる)
私のも触ってくれますか?
(Gカップの胸を突き出し巧也さんの手を導いて) 知ってるんだ
じゃあ話は早いね
一緒に気持ちいいことして気持ちよくなろう?
美咲さんとお湯の効能でこんなになってます
触り合いっこからしようか
(美咲さんに導かれて突き出されたGカップに触れると優しく包み込むように揉み始める)
おっぱいの触り心地いいな
興奮しちゃう
(興奮でさらに硬く大きくなるおちんちん)
美咲さんも俺の触ってくれる?
(長さも太さも十分な肉棒を握らせて) 優しく触ってくれるんですね♪
大事にされてる感じで好き…
もちろん、巧也さんのも触らせてくださいね…
(ゆっくりと竿を扱く)
巧也さんはタマタマも触られるの好き? 最初は優しくね?
段々と激しく大胆でいやらしく
(言葉通りに両手を左右のおっぱいに重ねると指を沈み込ませて形を変えるように揉みしだいていく)
美咲さんのおっぱい触るの興奮やば...
おちんちん美咲さんに触られるの気持ちいいな
指の感触ぞくぞくする
タマタマ触られるのも好きだよ
今日は溜まってるからぱんぱんかも
(美咲さんに触れられて肉棒の硬さが増していく) んふぅ…はぁ…
私もだんだん興奮しちゃってる…
いやらしく触ってくれるの楽しみにしてる…
じゃあ、タマタマも触っちゃおう…♪
(もう片方の手で優しくタマタマを触る)
ホントだ、パンパン…
ここにザーメンいっぱい溜めてるんだねぇ…
おちんちんも、だんだん固くなってきたねぇ…
(先ほどより扱くペースを上げる) (指を沈ませて少し強くやらしい手つきでおっぱいを揉み続け)
乳首勃ってきてる
(人差し指で乳輪を触れるか触れないかの強さでなぞり)
おっぱいの張りたまらないな
(強弱と緩急をつけて揉みしだき)
ぷっくり乳首可愛いな
(親指と人差し指で摘むとくりくりと擦り合わせ)
おっぱいと乳首で気持ちよくなって?
(乳首を摘んで擦り合わせ引っ張りながらおっぱいの形を歪めるように揉みしだく)
美咲さんの手でされるの気持ちいいー
ぱんぱんでしょ
ザーメンたっぷりだから全部美咲さんに出していい?
おちんちんもうガチガチ
早いの気持ち良すぎて出ちゃいそうだ
美咲さんのナカに挿れたくなってきちゃったな
(右手をおっぱいから離すと美咲さんの秘所へするりと侵入させ割れ目を探り当てると指を中に挿れてくちゅくちゅ動かす) あんっ、んんっ…
(乳首を刺激されると声を洩らす)
乳首触って欲しかったの…
はぁっはぁ…
美咲にこのパンパンに詰まったザーメンいっぱい出してくれるの?
あぁんっ…
巧也さんの指くちゅくちゅして気持ちいいっ…
(自ら腰を動かして)
でも、この硬いおちんちんでもじゅぼじゅぼして欲しいの… 乳首触ってほしかったんだ
じゃあもっといやらしく触っちゃうかな
(くりくり摘んで引っ張ってギュッと潰して擦り合わせる)
(舌を這わせて先っぽをぺろぺろしてからちゅぱちゅぱとおしゃぶり)
乳首美味しい
(えっちな音を響かせて乳首をおしゃぶりして)
パンパンに溜めたザーメン全部出すよ
おまんことお口にも空になるまで出し尽くしたいな
(びくんびくんと震える肉棒)
自分から腰振っていやらしいな
俺の硬くなってるおちんちんで美咲さんのおまんこじゅぼじゅぼしてあげるから縁に手をついてお尻こっちに向けて?
バックからしよ
(美咲さんの身体の体勢を整えると割れ目に亀頭を擦り付けてからぬぷっと奥まで挿入して)
おまんことろとろ...
気持ちいい...
(蕩けそうな感触に肉棒が包まれ)
美咲さん、痛くない?
痛くなかったらおちんちんでおまんこじゅぼじゅぼするよ
(おまんこの中で快感に打ち震える肉棒がタイミングを待っている) はぁん…
乳首ペロペロ、チュパチュパされるの好き…
(岩に手をつけてお尻を巧也さんの方へ向ける)
はぁんっ…
巧也さんのおちんちん…
痛くないから、いっぱいじゅぼじゅぼしてぇ… うん、いっぱいじゅぼじゅぼするね
動くよ
(腰をしっかり掴んでパンパンと美咲さんのお尻に腰を打ちつけおまんこをじゅぼじゅぼと犯していく)
おまんこ絡みついてきて気持ちいい...
じゅぼじゅぼするとびしょびしょとろとろおまんこ締まる
(絡みつく感触にピストン速度が増して)
またおっぱいも触るね
(美咲さんに覆い被さって密着しつつおっぱいを鷲掴みにして荒々しく揉みしだいて)
またおまんこ締まった、気持ちいいっ
(さらに乳首も摘んでくりくり弄り回す)
1回目のザーメン美咲さんのおまんこに中出ししていい?
そろそろイきそう
(おまんこをじゅぼじゅぼ犯して射精が近づき肉棒が強く脈打つ) あっ、あっ、あっ…
(突かれる度に声が洩れる)
巧也さんのおちんぽ気持ちいい…
あっ、あ、乳首も、両方…あっ、あんっ…
巧也さんの濃厚ザーメン、美咲のおまんこにいっぱい出してぇ〜 美咲さんのおまんこも気持ちいいよ
腰振るの止まらない
(じゅぼじゅぼと激しくおまんこをちんぽで犯して)
1発目の濃厚ザーメン出すよ
(パンパンパンと高速ピストンで奥を突いて)
イクっ!!!
(奥を重く深く突いたタイミングで勢いよく射精する)
びしょまん吸いついてくる...!
(びゅくびゅくっとたっぷり中にザーメンを注ぎ込んで)
まだザーメン出せるけど美咲は次どうしたい?
(ちんぽは射精を終えても硬く大きいままで) はぁっ、はぁ…
いっぱい出たね…
こんなにいっぱい出したのに、まだそんなに元気なんだ…
今度は巧也さんの顔を見ながらじゅぼじゅぼじゅぼして欲しいなぁ…
(立ったまま岩の上に片足を乗せて手でおまんこを拡げながら)
入れて… 美咲さんだからこんなに元気なんだよ
まだ出し足りないな
俺も美咲さんの顔見ながらしたいって思ってた
入れるね
(美咲さんが自ら拡げてるおまんこにガチガチのちんぽを奥まで挿入して)
とろとろおまんこ気持ち良すぎ
(おまんこの感触に緩んだ表情になり)
動くよ
(美咲さんの身体を支えながら腰を振りおまんこをじゅぼじゅぼする) 私だから、こんなにしてくれるんだ〜
嬉しい♪
あぁんっ…
巧也さんのおちんぽ気持ちいいっ…
(巧也さんに抱きつくように)
いっぱいじゅぼじゅぼしてぇ〜 ザーメン全部美咲さんに中出ししていい?
おまんこ気持ち良すぎて美咲さんもえっちで可愛くて腰振るの止まんない
(じゅぼっじゅぼっと結合部から卑猥な音が響く)
いっぱいじゅぼじゅぼしてる音聞こえる?
美咲さんのナカ気持ちよくてザーメン搾り取られそう
(揺れるおっぱいに顔を埋めると乳首に吸いついてちゅぱちゅぱとおしゃぶりし)
中出しおまんこ気持ち良すぎ... 出してぇ〜
美咲のおまんこに巧也さんのザーメン全部出してぇ…
エッチな音いっぱい聞こえるよ…
いっぱい気持ちよくなってね… 美咲さんも一緒に気持ちよくなって
おまんこにザーメンぜんぶだすね
あー、イク、
イクッ!
(おまんこの中へ溜め込んだザーメンをたっぷり注ぎ込む)
腰止まんない...
(射精しながら激しく腰を振り続け)
美咲さんとのえっち気持ち良すぎた...ありがと
(繋がったままお礼を言う) 2回目なのに、またいっぱい出たね…
こちらこそ、ありがとう
のぼせちゃうから、そろそろ上がるね… そうだね
のぼせるから今夜はここでお開き
また会えたらえっちしよ
今日はありがとねー 桜を見ながら露天風呂って良いわね
(春の陽気に誘われて温泉に入ってくる) このごろ気持ちいSEXしてないなー
今日一緒に出張にきた部長 エッチだけの関係にならないかなぁ
付き合うのは面倒だけどSEXだけならしてみたいなー 部長とセフレになれたら、残業中にはたちバックでおちんちん楽しみながら仕事できるのに いつも贔屓にしている温泉で誰か暴れまわっているらしいな
少し広いが、今日はここで可愛い子を待つとしよう
(ブラブラと太くて長いチンポを惜しげもなくぶら下げながら入ってくる) あ、こっちでいいおちんちんみつけちゃった
いま発情しててオナニーしてました
SEXしてくれませんか?
(目の前におまんこ突き出し)
さ、入れてください
もういっぱい濡れてます まあ来るだろうと思ったからああ書いたんだけどな
釣れて満足 落ち 朝から温泉って気持ちいいわ
(肉付きの良すぎる女性が1人で入ってくる) >>676
あっおはようございます
どうぞ遠慮なく
(腕を開いて手招きすると大きなバストが揺れて) ありがとうございます
いやー朝風呂にいってみるもんですね
こんな美人と御一緒出来るなんて…
(許可を貰うと腰に巻いていたタオルを外し通常サイズですら異様な太さと大きさのイチモツを見せつけるように晒す)
(掛け湯をしてから湯に脚を入れるとただでさえデカいイチモツが聳え立つように勃起していく) >>678
美人だなんて
ありがとうございます
(お辞儀をするとJカップの爆乳がタプンッと
重そうに揺れて)
あら‥すごく元気ですね
(股間からそそり立つ巨根が目に入って目を輝かせる) (湯にプカプカ浮かぶ爆乳を下衆な目で見下ろし、巨大なイチモツを見ても嫌がる素振りをみせない態度に馴れ馴れしく近づいていく)
朝だからかなぁ?
それとも、お姉さんのエロい身体に反応しちゃったのかも
(無遠慮に目の前に立ちはだかると顔のすぐ前で裏筋を晒しパンパンに膨らんだ亀頭は細部が分かるくらいに至近距離で視認させ)
良かったら触りますか?
なんとなく、お姉さんチンポ好きそうに見えるんだよねぇ >>680
混浴で勃起してる人って珍しくて‥
(これ見よがしに勃起した肉棒を目の前に突き出されてジッと上目使いで見つめて)
触ってもいいな?
こんな元気で大きなのって‥初めてかも
(触って良いと言われると嬉しそうに右手を伸ばして巨根をギュッと掴んで)
わっ!硬ッ‥すごく硬いわッ!
それにめちゃくちゃ太くて‥
(ゆっくり優しくシコシコするたびにに爆乳がタプンタプンと揺れて) 混浴に来てるのがおじいちゃんばっかりだったんじゃないの?
(バッキバキに勃起したチンポに目がいきがちだが、身体も引き締まっていて腹筋も6つに割れ若さ溢れる雰囲気を醸し出す)
(許可を出せば、直ぐ様握られシゴかれるように硬さと太さを確かめられて称賛の言葉が聞こえ態度も比例してデカくなっていく)
これでもまだ完全じゃないよぉ
お姉さんがフェラしてくれたり爆乳でパイずりしてくれたら、もっと凄くなっちゃうかもよ
(膝を押し出してこれ見よがしに揺れる爆乳を突つく) >>682
え?まだ完全じゃないの?
まだ大きくなっちゃうの?へぇ‥スゴ
(今でも自分の前腕くらいある巨根に目を白黒させながら扱きあげて)
大きなだけでなくてココもすごくエッチな形ぃ
めちゃくちゃ気持ち良さそう‥
(指先で亀頭のエラの段差をコリコリと刺激しながらどんどん発情して顔つきで)
フェラとパイズリ?
いいわよ‥んしょ‥わぁ太くておっきい♪
(ギュッと両手で112センチのバストを持ち上げ谷間に極太チンポを挟みこみ改めて大きさや硬さに驚きながらユサユサとオッパイで扱きあげる) 俺のチンポ気に入ってくれたの?
確かに自分でもエロい形してると思うわ
(指先でエラの段差を遊ばれると肉棒がビンビンと上下にお辞儀するように揺れて雄の強烈な臭いとフェロモンを振り撒く)
(巨大なチンポを容易く挟みきる程の爆乳にテンションが上がり先端から我慢汁が溢れ始め温泉と混ざり合ってヌルヌルと乳房とチンポに絡み付く)
お姉さんのおっぱいもマジでデカいねぇ
自分のチンポこんなに埋もれたの初めてだよぉ
(先端の尖った乳首に目がいき指で摘まむと引っ張りながらチンポを挟まれて恍惚の表情を浮かべる) >>684
るっ瑠美もこんなおっきいのって‥初めてぇ♪
ぁあ‥乳首が‥擦れて気持ちぃい
(パイズリしながら敏感になったプックリ肥大したデカ乳輪や勃起した乳首が擦れてビクビク感じながら)
ハァアッ‥アンッ‥もっと乳首引っ張ってぇ♪
気持っちィイッ‥ァァア
(巨根にギュッと乳圧をかけてシコシコ扱きあげながら乳首を摘まれて快感でアヘ顔になり)
エッチな汁でてりゅぅ‥ぢゃぷ‥れろれろれろ
(亀頭の先から溢れる汁に顔を俯け長い舌でペロペロと舐め取りながら吸いついて) うわっ、お姉さんエロッ♪
もしかして混浴でチンポ待ちしてたの?
(巨大肉棒を挟む爆乳を上から眺めながら乳首を弄るとエロいアへ顔を晒しておねだりされると両乳首を摘まんで好き勝手に引っ張り強めに押し潰して刺激を与え続ける)
チンポ汁美味しい?
もっと濃厚でドロドロのチンポ汁が金玉にたくさん貯蔵されてるから、お姉さんが絞り出して欲しいなー >>686
ングング‥ぢゅぷぢゅぽぢゅぽ‥おぃひい♪
うん‥こんな凄いの来ると思ってなかったけどぉ
(Jカップの爆乳で肉竿を扱き上げながら溢れるチンポ汁を美味しそうに嬉々と舐めあげる)
ァァア‥乳首感じちゃぅう゛♪
もっとぉ‥もっと引っ張ってぇ‥ハァアアッ
ヤバ‥イキそっ‥
ング‥ぐぽぉぐぽぉぐぽぉぐっぽ‥
(乳首への執拗な責めにビクビク感じてオマンコからダラダラ愛液を垂らしながら夢中にパイズリフェラで射精させようと)
ンブッ‥らしてぇ‥いっぱいビュービューって
ちょうらい やっぱりチンポ待ちしてたんだ♪
お姉さんが見たこと無いスゴい俺のチンポで良かったね♪
(チンポに心酔仕切ったお姉さんを見下し)
お姉さん乳首敏感なんだね♪
人間がしちゃいけない顔しちゃってるよ
(爆乳パイずりしながら、チンポをしゃぶり目尻が下がったアへ顔で乳首イキしそうなお姉さんを追い込むように乳首に爪を突き立て引っ掻いたり指で弾いり、トドメに伸びきるまで引っ張り乳首が変形するまで押し潰す)
いいよー
たくさん出すからー全部飲んでね
(腰を突き出して口内の奥に押し込んでビクビクと跳ねさせるとザーメンを勢い良く飛び散らせて喉に浴びせ掛けるように射精が始まり口内にネバネバのゼリー状ザーメンが絡み付き頬を膨らませていく) >>688
ヤバッ‥ぃい‥乳首きぼっぢぃい゛♪
い‥イグぅう゛♪
(パイズリしながら乳首を押し潰されとうとうビックンビックンと痙攣しながら乳首逝きをする)
ンブッ‥ブポォブッポぉ‥ングング‥!!
ンンンンン゛ッ‥ンーッンン
ング‥ゴクッ‥ゴクッ‥ンブッ!
(逝きながら猛然とオッパイをユッサユサと上下させてヒョットコ顔でチンポに吸いついていると突然大量のザーメンが吹き出し夢中で嚥下するも余りの量と濃厚さで顔やオッパイにまで浴びて恍惚とする) (ザーメンを必死に飲むが、飲み込むスピードが追い付かずにザーメンで溺れそうなお姉さんの口からチンポ引き抜いて顔にザーメンを浴びせかけて漸く長い射精が終わる)
ねぇねぇ♪お姉さん♪
チンポ全然勃起したまんまなんだよね
朝風呂露天エッチしたいなー♪
(恍惚とした表情のお姉さんの顔の上に未だに勃起したチンポをベチンと乗せておっぱいを鷲掴みして揉みながらセックスのおねだりをする)
お姉さんの大好きなカリ太エグ段差のチンポでマンコ虐めたいなぁ♪ >>690
スミマセン
エッチしたかったけど家族が起きてきちゃいました
またよろしくお願いします。
落ちます そうかー残念だけど楽しかったです
落ちます
以下空室 ここ誰もいないし穴場じゃない
ってここ混浴?…まぁ誰か来たら出ればいっか…
(旅行中に旦那と喧嘩して一人で入ってます) あれ、誰か入ってる?
(一人だと思って隠すこともせずに湯船に入る人物に気付く) >>696
(ガラガラ…)
先客さんがいるようだな。こんばんは。
ご一緒いいですか?
(タオルを肩にかけて逸物を露わにしたまま現れる)
今日で桜見納めになるかもしれませんね。
(辺り一面にライトアップされた桜の風景を鑑賞しながら、志乃さんに接近する) あー…すげえ効能。女を抱きたくて堪らない…
そう都合よくいねえよなあ…実は俺より前に入っていて、既にトロトロのグチョグチョって子
(既に出来上がっているようで、熱くて堪らない体を空気に晒してる)
(その下ではチンポが痛いほどにそそり立っており、それを収める場所を探している) ふぅ…
人恋しくなって、来ちゃった…
誰か入って来ないかしら…
ん〜っ
(湯船からGカップの胸を見せつけるように大きく伸びをする。) 疲れたぁ。温泉入って疲れをとるかぁ。
(静かな温泉にひとり浸かる)
ふぅ〜気持ちいい。 うずうず止まらない…
残念ですが、お部屋で1人でシます。
以下、誰もいない静かな温泉 あー…すげえ効能。女を抱きたくて堪らない…
そう都合よくいねえよなあ…実は俺より前に入っていて、既にトロトロのグチョグチョって子
(既に出来上がっているようで、熱くて堪らない体を空気に晒してる) ちゃぽん、、
濡れたタオルの上から効能で硬くなった乳首をカリカリ、、 間違えてた、、ま、いっか。
それよりタオル越しの乳首きもちぃ。。 お、さっきから乳首透けてんじゃん。チンコ好きだろ? いいですよ。タオルを取ってオッパイ見せて。チンコはまだ見るだけね。 (タオルを外しビンビンの乳首をみてもらい)
みてるだけなんて、、はやく先っぽで弾いたり乳房に埋めてグリグリされたい、、はぁ、おちんちん、ください 乳首がシコるまでいたずらしたら、お尻を広げて見せてもらっていいですか? 乳首勃ってるね、上のお口も半開きだし。先にちょっとしゃぶって。(結構強引に奥まで入れちゃった) 後ろ向きにして、くわえているあいさんの乳首をつまんで、お尻の穴におちんちん入れてもいいですか? んんぅ、んぅ
(舌を絡ませながらカチカチのおちんちんしゃぶり、唾液溢れさせながらじゅぶじゅぶしゃぶる。
その間も自分で乳首弄り)
岩のところに座って脚拡げる感じですか?
それともお尻を向けて手で拡げます? あれ?何人かいらっしゃるんですかね、、
お尻はちょっとほぐしてからお願いします お尻を向けて、全部見えるようにしてもらうのがいいですね。
心の声でいいので今の状況と気持ちを説明してほしいです。 んぅ、おちんちん気持ちよくしてあげたいです。
もうグチョグチョです、、
恥ずかしいけど見てください
(隠す毛もなく、お尻を向けて指で開いてみせ)
みられてると思うと、きゅって、、 おまんこが少し開いてますね。
(お尻の穴をなでながら)
オナニーの回数を告白しながら、おねだりしたら
おまんこから可愛がってあげますよ。 朝からムラムラしちゃうー。
わんちゃんみたいなエッチしたいなあ。
(温泉の効能で少し緩んだ口元と潤んだ瞳でため息をつく) ふふ。一人で気持ちよくなっちゃったあ。
上がろーっと。 落ちわすれ。
無言落ちすみません。
以下静かな温泉 (近くで合宿中なのか、サッカー部と思しき数人の男子中学生たちががやがやと温泉にやってきている)
【中学生ぐらいの男子達と乱交してみたいお姉さん、お待ちしてます} あらあら若い子達がいっぱい入って来たわね
(ゆっくりと温泉に浸かってると男の子たちの声に気づく) 気のせいだったかしら?
上がりましょう
(のぼせて気のせいだった様なので温泉から上がる)
【落ちます】 ちゃぽん…
はぁ…
ムラムラしちゃう…
おまんこもトロトロ…
乳首もビンビン…
(自分で乳首を弾いてみながら)
こんなエッチな姿で恥ずかしい…
だけど、誰かに見て欲しいなぁ… はぁ、4月から転職して慣れない環境で1ヶ月頑張ったから昨日から自分へのご褒美で疲れが取れるという噂の温泉へ泊まりに来てる23歳のOLです
朝から温泉にゆっくり入れるって幸せー
いまはまだ一人だけみたいね はぁ、なんだか疲れが取れるだけじゃなくて、体の芯までしびれるというか、乳首が勝手にビンビンになって…
触っちゃお、あん、下もすごい濡れてる 名前の後に半角#を入れ、好きな言葉を入れておくとランダムな言葉に変換されて表示されるので成りすましが防げます
メール欄に「sage」と入れるとスレ一覧の一番上に来なくなります
そしたら誰かが遊んでくれると思います ありがとうございます、誰か私をもっと気持ち良くさせてください おっ、朝からいい女が居るじゃないか
これは楽しめそうだ
(お湯に浸かるとじわりと彩さんにぃににじり寄り)
おはよう…どうしたの?顔が火照ってる
【よろしくお願いします】 >>739
おはようございます
昨日から泊まりに来てて朝から一人ではいってたんですけど…
なんだかこの温泉すごい気持ち良くて、頭がボーっとしてきちゃいました
裕也さんの逞しい男根から目が離せずじっとみつめてしまう そうなんだ、ここの温泉の効用知ってるよね?
(彩さんの手を取るともう硬くなった男根に触れされる)
俺ももうこんなになってるよ
【改めてよろしくお願いします。ご希望やNGあれば教えて下さいね。いっぱい楽しみましょう】 温泉の効能?
会社の同僚からはすごく疲れが取れるっていうことしか聞いてなかったんですけど…
あっ、裕也さん、そんな
でもすごい…もうこんな固くなってる
ボッーとした半開きの口で思わず亀頭の先を撫でるように舌先で転がすように舐めてしまう
彩の乳首も触ってほしいです、さっきからずっとビンビンで
【よろしくお願いします。汚いのとか痛いの以外は特にNGは無いですよ。8時ぐらいになると家族が起きてきちゃうのでそれぐらいまでしかできないけど楽しみましょう】 あっ、それだけしか聞いてなかったんだ
疲れが取れるだけじゃないんだよ…こんな風にさ
(男根に感じる彩さんの唇を楽しみながら、もう硬く尖った乳首に指先を伸ばすと摘み上げコリコリと刺激していく)
どんな気分になってきた?ここだけでいいの?
【了解しました。楽しみましょう】 そんな効能がこの温泉に、どうりでさっきから身体の奥まで感じるような刺激が…
あん、乳首気持ち良い、舐めてください
自慢のGカップの谷間で裕也さんのいっぱい挟んであげますね
顔の上に乗るから下から私のも舐めてほしいです
もうガマンできなくなっちゃったから最後まで激しくしてほしいです
誰かに見られてるかもしれないけど、そんなの関係ないぐらいおかしくなりたいです 彩さんだっけ、めっちゃ大胆になってるね
もっといやらしい女になっていいんだよ
(耳元で囁くと豊満な乳房を揉みくちゃにし乳首を口に含み吸い上げたり歯をコリコリと立てる)
ここはどうなってるの?
(股間に手を伸ばすと指先でクリトリスを刺激して)
もうここも我慢出来ないみたいだね?欲しい?
【彩さん、時間になったら先に上がってね】 あん、乳首吸うの上手いから感じすぎていっちゃいそぉ
クリ触られたら我慢できなくなっちゃう
裕也さんに抱きついてそのまま入れちゃうね
乳首舐めながら下から突き上げて
あん、固いの奥まであたってる、おかしくなっちゃうよぉ 彩さん、スゴい…たまんないよ
(湯船に腰掛け対面座位で彩さんを突き上げながら、揺れる豊満な乳房揉みながら乳首にむしゃぶりつく)
このお尻もたまんないね
(尻肉を掴むと思わずパチンと平手打ちをくわえる) 裕也さんの固いおちんちんが彩の気持ち良いところにあたってとろけちゃいそぉ
彩がお尻突き出すから後ろから腰つかんでいっぱい犯してください うん、俺も彩さんをめちゃくちゃに犯したい
(岩盤に手を付かせるとむっちりとした尻を突き出させ治まりのつかない男根を彩さんに突き刺す)
ほらっ、入った…彩、もっと激しくか?もっと…もっとか… あん、後ろから入ってきた
もっと、裕也さんもおかしくなるぐらい激しく腰動かして突きまくってください
最後は正常位で…彩の中にたくさんぶちまけてください うん、彩を犯しまくるよ…めちゃくちゃにね
(バックを楽しみ終わると彩をそのまま寝かせ上に覆い被さり激しく腰を振る)
彩、俺ももう我慢できないよ…彩も我慢しないで…彩、中に出すよ…ああっ!気持ちいい! あん、すごい、裕也さんのどんどん固くなってくるから彩も中で締め付けちゃう
中に、中にいっぱいちょうだい、おっぱい揉みながら彩っていっぱい呼びながら全部出して
裕也のちょうだい、来て、裕也
あん、イクイクイク〜っ! あっ、彩のおまんこめちゃくちゃ締まるよ
俺ももう我慢できない!彩、一緒にイクぞ
彩、俺もイクっ、イクっ!!
はぁ、はぁ…彩、最高だったよ
【彩さん、時間大丈夫?もっとしたいよね】 はぁはぁ、すごい、彩の中で裕也さんのビクビクしながら奥にあったかいの感じる…
すごい気持ちよかったよ、裕也さんもいっぱいいけたかな?
ありがとう、chuッ!
【ありがとうございました、そろそろ家族が起こしに呼びにきそうです。すごく楽しかったです。
裕也さんはリアルではまだ満足できてないですか
?】 うん、彩…スゴい良かったよ
本音はもっとねっとりたっぷりと彩を味わいたいかな…
【リアの縛りは仕方ないですよ。彩さんと色んなことをしてみたいかも…また会えたらいいね。それまで我慢しとこ、先に落ちてね】 私もすごい良くて身体に余韻が…
今度会えたらねっとりたっぷりお願いします
友達がそろそろ起きちゃうので先に出ますね
イッたあとのおちんちんペロペロ…
【わかりました、今度会えたらリアでも出せるように頑張りますね】
落ちます うん、お先にどうぞ
また会えたらよろしくね
じゃあ、またね
【彩さん、ありがとう。楽しみにしときますね】
【以下、誰もいない静かな温泉】 さっきすれ違った女の子のプロポーション、すげー良かったなあ。
抱き心地を是非拝んでみたいもんだ。あわよくば風呂に入って来ないもんか…
(風呂の常連といった雰囲気の男性が、寸前にすれ違った女性への妄想を募らせながら入ってくる) ちゃぽん
朝の余韻がおさまらなくてまたきちゃった
あら、男性が一人いらっしゃる (真上の方ですかね?ごめんなさい、描写無しは不得意でして)
(長く待機し過ぎたのでこっちは失礼します) 誰か代わりにお相手していただける方いらっしゃいますか?
もう濡れすぎてて… ふー…お湯気持ち良い。
でも、貸切はちょっとつまんないかなあ。
誰か来たらいいんだけれど。
(一つにまとめた黒髪を揺らして、入り口の方を見やる) >>764
【おはようございます、お相手お願いできますか?】 【ありがとうございます、>>764への続きから書くのでしばらくお待ちくださいね】 (濃い湯煙の中、前を薄手のタオル一枚でかろうじて隠した30前後の筋骨隆々な男性が浴場に。既に湯煙の効果でタオルを突き破りそうな程下半身は隆起し、タオル越しに逞しいシルエットがクッキリ浮き出ている。
湯煙越しに♀さんを発見すると湯舟に入って近づいていき隆起したタオル越しの下半身をアピールしながら声をかけて)
お姉さん、おはようございます…
もしお一人でしたら隣ご一緒してもいいですか…? あ、おはようございます。
そう、一人なんです。でも、ここは一人より複数のほうが楽しめますもんね。
(意味深に微笑み返すと、男性の股間へと視線を向ける)
お兄さんは、ここはよく来られるんですか?
(お湯の中で揺れる大きめの胸や肌を隠すことなく、世間話をするみたいに距離を縮めて) 自分崇と言います、お姉さんは?
そう、ここは一人よりお姉さんみたいなステキなべっぴんさんと一緒の方がずっと楽しめるとこみたい…
何度かお邪魔してますよ、お姉さんだってそうでしょう…?
(♀さんの返答と表情で話は早いと悟ると隣に身体を寄せるように腰を下ろし、胸の柔らかな谷間にチラチラと目をやりながら肩に手を回しグッと自分の方に抱き寄せるようにし) 【ごめんなさい。ちょっと展開が難しくて広げられそうにないので、今回は辞退させてください。ありがとうございました。】 広めの温泉って聞いてたけど混浴だったなんて!
上がりたいけどあのチャラそうな男の人たちの前通らないといけないし、どうしよう…
(やたらと薄く短いタオルに身を包み、岩陰に隠れて上がる機会を窺っている)
(色黒ヤリチンの男性陣にいいように弄ばれやり捨てられるシチュがしてみたいです
実際に複数となるとタイミングなどむずかあそうなので、複数役ができる方をお待ちしています) よろしくお願いします
男2人で進めますね
「GW終わるけど何もなかったよなー」
「せっかく穴場って聞いたのに誰もいないし空振りだよ」
(ヤリモクスポットと聞いてやってきたが収穫はゼロで)
「ダメ元で奥行ってみるか?」
「もしかすると可愛い女の子隠れてたりするかもよ」
(前を隠すことなく歩いて岩場の奥まった場所まで移動する)
「あれ?おねーさんこんなとこで1人で何してるの?」
「ここいたら湯冷めしちゃうぜ、こっち来なよ」
(見つけた♀さんを2人で言いくるめて湯船へ誘導する)
「おねーさんひとりっしょ?温泉入りに来たんだよね」
「せっかくだしさー俺らと混浴しようぜ」
(タオルに包まれた肢体を舐めるように上から下まで眺めつつ挟み込むように湯船に浸かりタイミングを伺う) ありがとうございます
よろしくお願いします
え…どうしようこっちに来る!しかも前そのままだし…
(話し声が大きくなったのが気になりそっと岩陰から声の方を窺うと、遊び人風の男性2人が股間のものを堂々と揺らしながらこちらに近づいて来るのか見える)
あっ、あの、もう上がるところなんで…きゃあっ!
(他に隠れる場所もなくすぐに見つかってしまうと逃げ出すタイミングは完全に無くなり、強引に湯船に入らざるを得えなくて)
け、結構です!
そ、それに…外で彼氏が待ってるんで!
(タオルが湯に濡れて身体に張り付き、むっちりとした曲線が浮かぶと男2人の視線が身体に絡みつくようで、くすぐったそうに身体をくねらせながら)
(見られているだけなのに変な気分に襲われつつ、すぐにバレる嘘をつく) 「彼氏ときてのー?」
「脱衣所のカゴに服入ってるの俺らともう一つだけだったよ
?」
「その籠女の人の服っぽかったしおねーさんでしょ」
「嘘つかなくていいよー、せっかくの縁だし俺らとちょっと遊ぼう?」
「おねーさん綺麗な肌してるね。吸い込まれちゃいそうな白い肌」
「だよねーめっちゃ綺麗。スキンケアとか頑張ってる系?」
(二の腕や太ももにボディタッチを繰り返す)
「そういやここタオルつけて入るの禁止だよ?」
「看板にデカデカと書いてあったから目立つよねー」
「俺らしかいないしタオル取っちゃおうよ」
(ボディタッチを駆使しつつ肌の色が桃色に変化してお湯の効能の効きを確かめつつタオルをスルッと自然に取り去って)
「スタイルもいいねー」
「乳首勃ってない?ぷっくりしてる」
(左右から乳房の先端の突起に触れて軽くつまむ)
「お湯入ってたら気持ち良くなってさ俺らもこここんなだよ」
(手を取って勃起している肉棒を握らせる)
(左右の肉棒はビクビクと脈動して存在感を放ち) やっ、あのっ、ちがくて………
(矢継ぎ早に話しかけられついてゆくのも答えるのも間に合わず気圧されて)
(その間にボディタッチはみるみるエスカレートしていき、ついには胸とあそこを辛うじて隠していたタオルが解かれてしまう)
やあんっ
(温泉の熱気で火照り濃いピンク色になりつつある乳首を左右から弄られ、声を上げながら反応するとたっぷりとした胸が弾むように揺れ)
うぅ、やだぁ、やめて、は、離してぇっ
(手を取られ強引に導かれたのはビクつく男根で、手の中でその存在を主張して脈打っていて)
(両手に無理矢理に2人のペニスを握らされ、いやいやと何度も繰り返し呟いては泣きそうになっている) 「おねーさん触ってくれると気持ちいいね」
「俺らばっかり気持ちいいのも悪いしおねーさんも気持ちよくしてあげる」
「大丈夫大丈夫、任せて」
(泣き顔になっているのは分かったまま左右の乳房を包み込むようにゆっくり愛撫する)
「こういうの初めてじゃない?」
(ぷっくり膨らんだ乳首に左右から吸い付いて舐めしゃぶる)
(脚も開かせて奥の蜜壺へ指を侵入させていく)
「身体楽にして俺らに任せなよ」
「気持ちよくしてあげるからさ」
(乳首を左右から卑猥な音を縦ながら吸い上げ乳房も愛撫して)
「おまんこびしょびしょだ」
(蜜壺に侵入させた指でGスポットを探り当てると指の腹で押すように愛撫して水音を響かせる)
「おねーさん、めっちゃかわいい」
「興奮やべーなー」
(乳首をおしゃぶりする音と蜜壺を愛撫する卑猥な音が重なって響き)
「もっと気持ち良くなりたくないー?」
「今日はちんぽ2本あるからどっちもおねーさんのだよ?」
(視界に勃起した肉棒をチラつかせ挿入を意識させる) いっ、いやっ
(怯えている様子には気づいているはずなのにわざとらしく顔を覗き込みながやニヤついて、更に2人とも陰茎を握らせた手を動かしながら胸元に顔を寄せてきて)
んっ…やぁぁっ
(ぢゅるるっ、と卑猥かつ下品な音を立てて乳首に吸いつかれ)
ひあぁぁっ////あんっあんっ////
(舌で転がされたり弾かれたりちゅうちゅう音を立てて吸われたりされながら、温泉の効果でびっしょり濡れたあそこに指を入れられて)
だめ、だめっ、止まらないのっ、あぁぁぁぁ
(掻き出すように刺激されると声を堪え切れず、さらにはピュッピュッと何度も潮を吹き始める)
あ………
(ダメ押しとばかりに勃起した2本の陰茎を視界に入れられると、視線が揺れ動いて物欲しそうに口を開け両側の男たちを交互に見て)
(逃げなければ…せめて声を上げて拒絶しなければ…、ここが最後のチャンスと分かりながらも声が出ず、まんまと男たちの策にはまり挿入の合意を示してこくんと頷いてしまう) 「いいねー、いっぱい気持ち良くしてあげるよ」
「好きなだけ使っていいからよこのちんぽ」
(♀さんを立たせて体勢を変えて前と後ろで挟む位置関係を取ると後ろ側の男が蜜壺へと難なく肉棒を挿入する)
「おまんこすごいびしょびしょじゃん。吸い付いてきてやば」
(腰を振りながら♀さんの身体を前傾させるように誘導して)
「ナカでちんぽ動いてるのわかるー?太くて硬いの」
(ぱちゅぱちゅと結合部から卑猥な音がして)
「こっちも咥えちゃおうか、おまんこだけじゃ物足りないよね?」
(前傾姿勢の♀さんの腕を掴んで支えつつ視界に勃起した肉棒を映して咥えるように仕向ける)
「乳首さっきより勃ってるね」
(一瞬腕を離して乳房を揉みしだきながら乳首も摘んで捏ねくり)
「上と下でちんぽ味わっちゃってー?」
(口元へと亀頭を運んでいく) あ………んぁぁぁ////
(後ろから挿入され奥まで受け入れて)
んあっ、わ、わかるっ、ナカ擦られてるのっ
(前に倒れるよう誘導されもう1人の男に手を引かれながら、その流れで眼前に反り立つ陰茎を口に含んで)
んん、っふぅ、んふぅぅぅ////
(男の手が胸元に伸びてぐにゃぐにゃと乳房を揉みしだくと、陰茎を咥えたままで声を上げて)
んぷ、んぷっ、んんんんっ
(口から溢れるサイズのペニスに舌を添え、頭を揺らしながらフェラして)
(その間も背後からはぬぷぬぷと音を立てながら突かれ太ももまで愛液で濡らしている) 「積極的じゃん、いーねえもっと激しく突いちゃう」
(腕を引っ張って結合を深くして奥へ奥へと届かせるような深いピストン)
「おまんこぐしょぐしょで絡みついてくるわ」
(パンパンと腰を激しくお尻に打ち付け肉棒でナカを荒々しく突いて)
「んー、、フェラやば。おねーさんのフェラ気持ち良すぎ」
(積極的なフェラに硬さと大きさが口内で増して)
「乳首いじめられるのすきっぽいね?」
(左右の乳首を摘んで引っ張ってこねくり回して)
「おまんことろとろで愛液やばー。溢れて太ももに垂れてるよ?」
(ぐりぐり腰を押し付けて奥に小刻みにピストン)
「イキそ、このまま中に出すね!」
(蜜壺の快感に射精へ至り、たっぷりとザーメンを注ぎ込む)
「場所交代するかー、もう一本おちんぽあげるねー?」
(位置を入れ替えて挿入、そのまま激しくピストン)
「お掃除フェラしてー」
(愛液と精液の混じった液体に塗れた亀頭を咥えさせる) 分かりました
ここでお開きで大丈夫です
もしまた会えたら遊びましょう
こちらで締めるのでそのまま寝ていただいて大丈夫ですよ
【誰もいない温泉となります】 へへ。さっき見かけた子の後ろ姿、すげー良かったなあ。
抱き心地を是非拝んでみたいもんだ。あわよくば風呂に入って来ないもんか…
(風呂の常連といった雰囲気の男性が、寸前にすれ違った女性への妄想を募らせながら入ってくる) (この温泉のタオルちょっと小さすぎない?
混浴なんだからもう少し隠れるサイズじゃないといろいろマズい気が…)
(そんな事を考えているのか胸元と足と付け根がなんとか隠せただけの姿で恥ずかしそうに温泉に入ってくる女性)
(男性には気づかず少し離れたところで湯に浸かって…)
【温泉のこと知らずに入ってるところを無理矢理襲われてみたいのですがいいですか?】 おっ?この音…煙で姿は見えねえけど、足取りは軽いな。
(入ってきたであろう女性に聞こえない程度の大きさで台詞を呟き)
(温泉の湯を掻き分ける音と、湯けむり越しのシルエットから確信を得て、にゅっと湯けむりから女性の前に現れる)
どーも、先に邪魔してるよ。お姉さん一人?こんな時間に?
(既に興奮状態のためか、素っ裸の状態で股間を痛いほどに滾らせており。それもお構いなしに近づいていく)
【こんばんは。その設定で大丈夫です】
【終始というよりは段々懐柔されていく方が好みですが、いかかでしょうか?】 (奥行がはっきりわからないくらいの湯けむりに目を凝らすと、ゆらゆら揺れる影が見え)
(次の瞬間勢いよく掻き消えた湯けむりの中から真っ裸の男性が現れ思わず湯の中で後ずさりして)
はいっ…ひ、ひとりです……
(男性の足の間で異様な形に変化している物体から目を逸らし赤面している様子から動揺しているのは明白で)
(視線を男性に向けることなく上擦った声で答えるとさりげなく距離を取ろうとする)
【ありがとうございます!】
【こちらもその感じが希望でしたのでよかったです、よろしくお願いします】 おお、そうかい。こっちもついさっきまで独りぼっちでね。
効能を味わうにはちいと寂しかったんでね、丁度良かった。
(相手が距離を取ろうとした寸前に、相手との距離を素早く詰めると)
(動揺した様子の結衣の体を覆うように自身の体を重ねて、その行動を遮る)
なんだい、釣れねえじゃないの。温泉でほぼ裸の男女が二人きりなんだ。
ちょっと遊んで行ってくれたっていいじゃないのさ?
(そのまま真後ろに位置取るようにどっしり座り、優衣の四肢に腕を絡める)
【ありがとうございます。最初は強引に、後は流れで段々堕ちていっていただければ…】
【NGはスカグロ、流血行為です】 え…効能?なんの事ですか?
(キョトンとした顔は何も知らずにここに来たことを表していて)
(退路を断つように覆いかぶさりながら近寄られ、逃げ出すことができず怯えた表情で男性を見て)
きゃあっ!いやっ、やめてください!
(するりと背後に回り込みすかさず抱き抱えるように腕を絡められて)
(他に誰もいない湯けむりに向かって助けを求めるように手を伸ばしてもがいている)
【かしこまりました、堕ちるって響き大好きですw】
【NGこちらも同じです】 元気いっぱいだねえ。まあ、そう嫌がんなって。
お姉さんよりもいろいろ詳しいんだから身を委ねなって。
(女性の抵抗むなしく、一回りも大きくがっしり盛り上がった肉体ですっぽりと包むと)
(その最中にわざとらしく尖らせた指2本を女性の前に掲げた後、湯船に沈めてみせて)
ここの温泉の楽しみ方、体でみっちり教えてやるからよ。ほら股開け。
(なおも抵抗を見せる結衣の体を力でねじ伏せ、その尖らせた指を股先に忍び込ませて)
(躊躇なくそれを膣穴に深々と咥え込ませて、湯水と一緒に根元まで無理矢理押し込む) いやっ、離してっ、やだぁっ!
(水しぶきを上げるほどにもがいていたが、体格差と力の差で勝る相手に子どもをあやすような簡単さで無力化されてしまう)
(何とかして抜け出そうと身を捩りながらわざとらしく目の前で見せつけられた2本の指が湯の中に沈むのを見て)
やっ、やだっ、やだぁっ!
(どうにも敵わない力技で足を広げられながら、2本の指が何をしようとしているか悟って必死に叫び)
ぅあっ…んんんんっ
(まだ濡れていないため膣穴をこじ開ける指の感触がはっきりわかり、野太くごつごつした指が根元まで押し込まれる鈍い痛みに苦しそうに顔を歪めて)
いや…、抜いてぇ…っあ…あぁ
(男の指を根元まで飲み込んだ膣穴が異物感に慣れ始めると、足の奥でジンジンと疼くような感覚がし始める) 嫌だじゃないの。ほら、そのまま脚広げとけよ?
俺の太い指でじっくり慣らしてやるからな。ほれ、気持ちいい所引っ掛けてやる。
(ぴっちり閉じた膣穴を抉じ開けるようにした後は、一定の間隔で抽送を繰り返し)
(無骨な指でところどころ隆起を引っ掻きながら、念入りに耕していく)
抜かないよ。今にお姉さんのスケベ汁が溢れてくるからそれまで指で我慢しな。
びちゃびちゃになったらもっと太いので蓋してやるよ。楽しみだよなあ?
(女の扱いに手慣れた様子で、段々と抵抗が薄れていく膣穴に快楽を刷り込みながら)
(苦しそうにうめく女性の耳元で、卑猥な言葉をたっぷり投げてやる) いや、やめてぇ
ん…っ、ぅあ、やだやだ…っああぁぁぁ
(脚を閉じようとするのに身体が急に重たくなったように動かなくて)
(やや乱暴な口調と無骨な指からは想像もできないほど律儀なリズムで抽送が繰り返され、抵抗する声はやがて言葉にならなくなっていき)
んっあっあっあっ、いっちゃう、いっちゃう、いっちゃうぅぅ
(一定の間隔で指を出し入れしながらも腟内のあらゆる変化も感触も見逃すまいとする繊細な指使いに快感を刷り込まれ、意志とは反対に湧き上がる感覚が抑えられず)
いやいやっ、だめ、だめえぇ…っっあぁぁぁ…、…ふぅ
(耳元で耐えず卑猥なセリフで煽られて遂に我慢できなくなったのか腰をがくんと震わせ数秒間絶頂を味わったかと思うとふっと力が抜け、男にもたれかかるようにして脱力してしまう) 指2本で既にぎちぎちだったお姉さんのマンコ、擦る度に狭くなっててさあ。
まるで俺の指をねだるみたいにいやらしくしゃぶってんだよ。知ってた?
奥の方からドロッとしたスケベ汁が指に絡んできてさ、ぐちゅぐちゅ音立ててるよ。
(結衣の膣穴の状態を実況するかのように、卑猥な台詞を連続で囁き掛けて)
(段々と呼吸の感覚が短くなってくると、それに合わせて指を乱暴に出し入れし始める)
このまま指だけでイきそうだな?じゃあこのまま指で気持ちよくしてやろう。
(言葉の通りに抽送を繰り返した後、小さな悲鳴と一緒に結衣の体が上下すると)
(指を根元までみっちり咥え込ませて、追い打ちとばかりに数回指で穿る)
元気に抵抗していた割には呆気ないねえ、お姉さん。
こっち向けよ。俺の指でどれくらい気持ちよくなったか見せてみろ。
(そのまま調子付いたかのように結衣に向けて命令口調で言って)
(指の感触を残しつつも膣内から指を引き抜き、定位置に戻す) んあぁぁぁ!
(絶頂の感覚が途切れる間際にひとたび深く奥を抉られると膣肉が指の形を記憶するように吸い付いて)
あ…あぁ…
(ぬるりとした感触を入り口に残して指が抜かれると、向かい合った男の肩に倒れ込んで)
(図らずもタオル越しに相手の胸に自身の豊かな胸を押し当てる形になりながら、惚けた顔を元に戻せないまま荒く息をしている) おいおい、なんだよその弱弱しい声。さっきまであんなに嫌がってた癖にさ。
ちょいと分からせてやった瞬間にそれかい?
(すっかりメスの表情と化した結衣を指摘しながら、前面に張り付いたタオルを容易く剥ぐと)
(呼吸の度に上下する乳房に手のひらを押し付けて、豊満な乳房を感触で楽しむ)
おい、俺のチンポはさっきから放置されっぱなしなんだ。
今ので温泉の楽しみ方は十分に分かっただろ?
(湯水の中、結衣の股下では指よりも一回り二回り大きなペニスが宛がわれており)
(肌越しでも分かるほどの逞しいそれを押し付けながら、ニヤりとした表情を結衣に向ける) あ…ダメ、返してっ
(湯に濡れてべったり肌に張り付くばかりかその下が透けてしまう程に薄いタオルが剥ぎ取られると、慌てて阻む素振りを見せるが間に合うわず)
んっ、あっ
(手のひらからはみ出すほどの乳房は男の手を心地よく跳ね返し、張りと弾力たっぷりの感触で)
(コリコリと手のひらに乳首が擦れる度に再び兆しのあった抵抗が止んで声を上げ始める)
そんなっ、もしかして、これ…入れるってことですか…?
(湯の中で身体に押し当てられる感触は大きさも硬さもハッキリわかるほどの存在感で)
それだけは無理です…っ、いやです…
(自分がどんなに物欲しげな表情で見つめているかも知らずに男の身体を拒もうとする) 嫌なの?へえ、そうなんだ。じゃあさ…
(拒否の言葉が漏れようとも、その憎たらしい表情は変わらずのままで)
(太い腕を結衣の脇下から背中に潜らせると、湯水の中で尻肉をぎゅっと掴む)
勝手に使わせて貰うわ。指で解してやったからさぞ気持ちいいだろうなあ?
(そのまま結衣の体を強制的にこちら側へ密着させて)
(膣穴の入り口にペニスの先端を宛がった直後に、生での挿入を躊躇することなく行う)
おおお…っ、解してやってもまだまだ狭いねえ、お姉さんの生マンコ
嫌なら頑張って俺のチンポ押し返してみなよ。無理だと思うけどね
(正面から抱き着くように腰を交えて、狭い膣穴をペニスの形に押し広げ)
(指よりも存在感のあるそれをゆっくりと、形を覚えさせるように少しずつ埋めていく) あ…いやっ、だめ、だめ!
(近づいてくる男から逃げたいのに足に力が入らず)
ああっ
(お尻を鷲掴みにしたまま引き寄せられ、痛みに反応はしても抵抗する声は続かず)
やっ、あっ、あぁぁぁ
(膣穴とペニスの先が触れ合い、密着し、ゆっくりと押し当てられていくのを感じ、ゆっくりと中に受け入れていく)
っん、んん…っ
(指に解されたとはいえ狭い場所をみちみちと押し広げられ、やや苦しげな表情で声を上げて)
ね、ねぇ、今日は危ないの、だからナマだめ…っ
(拡げられ形を変えられていく腟内は抵抗するように収縮してペニスの形に沿っていき)
(懇願する声色は切なく抱きつく形の男を押し退けようとするがその手は弱々しく力がない) だからさ、駄目なら頑張って押し返せばいいじゃん?
早くしないとさ、俺も長い時間温泉に浸かってたんだから・・・
お姉さんが思っている以上に早く射精しちゃうかもな?
(ペニスの形に対し、隙間なく吸い付くように締め付けてくる膣穴を最奥まで埋めてやり)
(カリでポルチオをゆっくり押し上げた後に、腰を揺すって最奥を捏ね回してやる)
(そのまま結衣の体を正面から羽交い絞めにしたまま、結衣の体を上下に揺さぶる)
お姉さんの生マンコ最高に気持ち良くてさ、このままだとすぐに出ちゃうなあ
このまま危険日マンコに無責任射精していい?駄目?
(抵抗したところで叶わないことを分かった上で、楽しそうに懇願の言葉を吐き)
(生中出しに向けて着々と準備を進め、一回り膨らんだペニスで膣内を蹂躙する) 押し返すって、そんなのどうすれば…
んあっ、ああぁぁ
(ペニスがゆっくりと膣内を埋めていき一番奥に到達するや否や深い場所を押し上げられて)
やっやめっ、んうううッ、くううぅぅ
(押し退ける手ごと抱き締められそのまま上下に身体が揺れだすと、頭の中が真っ白になるくらいの強い快感に襲われる)
だ、だめ、やめて、やめてください、膣内にださないでぇぇ
(男はハナから聞き入れるつもりなどないのに、必死に望みを繋ごうと哀願して)
あっあっあっあっあっ
(何度も何度もポルチオを突き上げられて頭の中まで掻き混ぜられるようで、壊れたように声を上げながら果てそうになるのを耐えることしかできなくて)
(執拗な蹂躙に膣内は柔らかく解され、男のペニスを締め付けては緩み、また締め付けていく) やだね。嫌がる女の子に無理矢理中出し決めるのが最高に気持ちいいんだ
温泉の効能で熟成された精液、みっちり詰め込んでやるから覚悟しろよ?
(射精感の込み上げるペニスを短いストロークで何度も膣奥目掛け打ち付けて)
(歓迎するかのように締め付けてくる襞で擦り、気持ち良さに自らも歓喜の声をあげる)
いいねえ。孕まされると本能で感じてんのかな?ひと際声が色っぽくなってるよ
そのまま蕩けるような声で鳴き続けてくれよ。その分濃い精液が出るからさ
(結衣の体を支える腕の力がさらに強くなり、男らしいと言わんばかりに強い抱擁でホールドしたまま)
(ラストスパートとばかりに結衣の体を今以上に激しく揺さぶり、ポルチオを激しく攻め立てて)
おら、思いっきり抱き着け。至近距離で中出し決めてやる
(自らに抱き着くよう命令口調で言った後に、躊躇なく宣言通りに中出しを決める) んう、んうぅぅ
(歪んだ嗜好の対象にされた屈辱と与えられる快感で感情がぐちゃぐちゃになりながら)
(すぐ側で男の吐息混じりの声を聞くとぞくりと身震いするような感覚が走り)
くうぅぅぅ、んくっ、んんっ、んんんん
(勝手なことを喋り続けては自尊心を折り羞恥心を煽る男をこれ以上喜ばせるような声を聞かせまいと唇を噛み締めるが長くはもたず)
ああぁぁっ、やだ、膣内やだぁぁぁ
いや、いっちゃう、いっちゃうぅぅ、あっあっあっあっあっ
(ギリギリのところで拒もうとしたものの、ついに男の声に従ってその背にきつくしがみつき腰に足を巻きつけ抱きついて)
(男の希望通りに一番深い場所にペニスを受け入れながら本能のままに嬌声を上げて射精されるのを許してしまう) 【眠気の限界が迫る中締めの文章を書いたはずが、どうやらエラーで反映されておりませんでした・・・】
【もう一度書き直す気力が残っておりませんので、中途半端ですがこれにて締めとさせてください】
【不完全な状態で終わってしまい申し訳ありません。また機会があれば遊んでやってくださいませ】 【こちらは大丈夫ですのでお気になさらずに…】
【遅い時間までありがとうございました】
【私も落ちます、おやすみなさい】
以下、静かな温泉… あーん?なになに…
「異例のマナー勧告、“けつあな確定”禁止。坂本選手も安堵」
あほくさ!ならアナル決定とか菊門確実ならええんかい!自業自得とか因果応報ちゅうやつじゃろ…
(片手は湯の中のペニス
他方の手でスマホのネット記事を読む男)
はー!けつあな掘りたいのぉ! (温泉の効能と混浴とも知らずにお湯につかりにくる)
ふぅ、、、。いいお湯、、。週末の温泉は最高だなぁ、、、。
(二十代後半くらいで清楚系のイメージでお願いします) >>810
お姉さん、こんにちは…
もしお一人でしたら隣ご一緒してよろしいですか?
(白い薄手のタオル一枚で前を隠しているが、タオル越しにそのシルエットがクッキリ浮き出て、ななの目前に晒されている) >>810 お相手お願いします。
ふー。いい温泉だな。混浴でそういうところだけどまさかきれいな女なんていないよなぁ。
あれ?
こんにちはー。おひとりですか?
(ななを見つけて近づいていく) っと、先客か。
いいかな一緒に。
(一応隠して入っていく) えっ、、あっ、、え、、!?
(混浴だと知らなかったためかなり動揺し、慌ててタオルで胸元を隠す。2人の男性に声をかけられ、顔を赤らめながら俯く)
あ、、ここって、、混浴、、なんですか、、?? (複数OKみたいですけどうまくできる気がしないです。)
(お2人がどうしてもって事じゃなければ見てます……) >>816
みて興奮してもらうのでもいいですよ。時々コメントしてもらえたら嬉しいです。 >>815
お姉さん、ホントは混浴だって知ってて来たんでしょう…?
ココに来ればいいコトできるの期待して…
そんな無理に知らないフリして胸隠したりしなくていいんですよ、正直になった方がいっぱい気持ち良くなれるから…
(ななの背後に回り後ろからカラダを密着させるようにして、乳房を隠すななの手をどかさせるように乳房をギュッと揉みしだき) >>815
お姉さん、ホントは混浴だって知ってて来たんでしょう…?
ココに来ればいいコトできるの期待して…
そんな無理に知らないフリして胸隠したりしなくていいんですよ、正直になった方がいっぱい気持ち良くなれるから…
(ななの背後に回り後ろからカラダを密着させるようにして、乳房を隠すななの手をどかさせるように乳房をギュッと揉みしだき) ほんと、、知らなくて、、、。
(背後に回られて後ろから抱きつかれると硬いものが体に当たっているのがわかる。その直後に胸を揉まれるとおもわず、、、)
んんっ、、あんっ、、はぁっ、、やめて、、ください、、あんっ、、、
(と声がでてしまい、恥ずかしさで声が小さくなる。)
なんか、、、おかしい、、んんっんっ、、、 >>819 ななさんのご要望で覗いてる感じでコメントしてみますが気が散るようなら言ってください。
(あの女ここがどういうところか知らなかったみたいだ。)
(薬が効くとは言え……、うわ!いきなり胸揉まれてる!顔だけじゃなくて体もきれいじゃないか)
(くぅー!声!もう出ちゃってるのか!やっらしー!もしかして清楚なのは見た目だけ?) ホントに知らないで来たの、お姉さん?
じゃあココがどういうトコロか教えてあげないとな、お姉さんのこのカラダにたっぷりと…
(ななの耳穴に荒い吐息を吹き込むように囁いて耳たぶから首筋、うなじとツツーッと舌を這わせ)
お姉さん、知らないっていう割にもう随分悩ましい声が出てるね…
ほらっ、乳首もこんなに硬く勃起させて…
お姉さん、ホントはイヤらしいコトしたくてたまらなかったんでしょう…?
(ななの乳房をムニュムニュと揉みしだきながら、指の間で乳首を挟み込みグリグリ押し潰したり引っ張り回したりしながら) (耳を責められるたびにからだがびくっと反応し息が大きくなる。)
やんっ、、なんで、、ああ、、
乳首すごい感じちゃうよ、、、
はぁっ、、はぁっ、、あああ、、んんっ
(無意識に腰を動かし、堅いものを背中に擦り付ける。)
んっ、、ああ、、ここ、、なんなんですか、、??
わたし、、いやらしくないの、、ああんっ、、こんなの、、おかしいの、、 もうそんなはしたない声いっぱい出しちゃって、随分感度いいんだね…
思ってたよりずっとスケベなオンナだね、お姉さん…?
お姉さんのこのスケベなカラダたっぷり愉しませてもらうよ、嬉しくておマンコ疼いちゃうでしょ…?
(そう囁いて男性器の太く硬いサオの部分をななの秘部の割れ目にピッタリフィットさせグリグリと擦りつけながら、手を前から秘部に伸ばし割れ目の一番上の突起ん露出すせて捏ねくり回すように弄り) (うわー!完全に感じちゃってるよ!スケベ顔になってる。背中で男を喜ばせてるよなあれって)
(もうちょっと、もうちょっと!よっしゃー!見えた!まんこもまだきれいじゃないか)
(うわ!狭そうなのにあんなのいきなり当てたら壊れちゃうんじゃね?)
(くぅークリ勃起してる!もしかしてもう中はぐっちょぐちょか!?) ななさん、いなくなってしまったようなんで落ちます。
ありがとうございました。 あー…すげえ効能。女を抱きたくて堪らない…
そう都合よくいねえよなあ…実は俺より前に入っていて、既にトロトロのグチョグチョって子
(既に出来上がっているようで、熱くて堪らない体を空気に晒してる)
(その下ではチンポが痛いほどにそそり立っており、収める場所を探している) こんにちは
ここのお湯すっごく気持ちいいですよねー
近くにいっても良いですか?
(Gカップの胸を逞しい二の腕に押し当てる) いいですよ
近くになんて言わないで触ってくださいよ すごく逞しい二の腕…触って良いんですか?
はぁすごい…
なんだか変な気分になってきちゃった
克也さんも私の好きなところ触ってください… それはいいですね
好きなだけ触らさせてもらいますよ
(胸を触ると見せかけていきなりオマンコをいじり始める) あん、いきなりそんなとこ、あっ、でも感じちゃう
私も克也さんの熱くて固くなった棒握りながら上下に擦りますね
ガマンしてたけどもう無理みたい、上から覆い被さって克也さんの唇奪っちゃいます もうヌルヌルじゃないか…
待ちきれていないオマンコですね
(指を3本入れて激しく抜き挿しして)
積極的なのはいいですね
激しくしますよ!
(キスを交わしながら指マンの速度を早めてゆく) あん、彩のおまんこ狭いから指2本も入るかどうか
克也さんにしがみつきながら乳首ペロペロ…
もうおちんちん咥えたくて犬みたいにだらしなく舌を出しながら顔におっぱい押し付けちゃいます
私の乳首吸ってください イヤらしい顔になってきてるよ…
見たくて堪らなかった顔ですよ
(中で指を曲げながら抜き挿しして膣壁を擦り上げて)
乳首をカチカチにしてますね…
(乳首を交互に吸って舌で転がして) はぁはぁ、ガマンできないから克也さんのおっきくなったおちんちんにしゃぶりついちゃいます
もう入れたいよぉ 入れたいならいやらしくオネダリしてごらん
(フェラされたチンポを腰を振って口内を犯して)
欲しいんだろう?
(指マンをしながら片手でクリを扱いてやる) 彩の、彩の狭くていやらしいまんこに
克也さんのぶっといおちんぽ突き刺してぐちゃぐちゃにしてください よく言えました
いやらしくてはしたないオマンコにぶち込んであげますよ
(口からチンポを抜き眼の前にチンポを晒し見せつける)
行きますよ
好きなだけ喘ぐんだぞ!
(立ちバックでチンポを根本までぶち込んで激しく腰を振り始める) あーッ、あー、すごい、奥に奥にあたってる
誰かみてるかも知れないのにすごいはしたない声出しながら克也さんに突かれるのに合わせて腰動かしちゃいます
克也さんに後ろから突かれながら誰かのおちんぽ咥えたり乳首舐められたらどんなに気持ち良いだろうかと想像しながら…あっイクッ 見られたいんだ
確かにこんないやらしい姿を見せつけてやりたいな
(何度も亀頭が子宮に突き刺さり形を憶えさせられる)
吸われたいんだ
今はこれで我慢するんだな
(揺れる乳房を掴み揉みまくって) あん、いやらしい彩の身体をたくさんの男の人に弄ばれてみたいです
さっきから固いのが奥に当たる度に中が小刻みに震えてます
床の上で仰向けになって脚広げてるのでいっぱい犯してください… 輪姦されたいんだ
沢山ザーメン掛けられて真っ白にされたいんだな
(想像させながら突き上げ犯してやる)
【そこに押し入って犯してやりたいよ】 はぁはぁ、気持ち良い、すごい、固いのがあたる、気持ち良い、イクッ、いっちゃう〜 自分だけイクのはいけないな
まだまだ突いてやるからな
(イキまくりのオマンコを更にチンポが行き来して)
もっとイカせてやるよ
(突きながらクリを摘んで扱きまくる) はぁはぁ、すごく気持ち良かったです
すみません、子供のお迎えの時間がきちゃいました
またお願いします 混浴って聞いて心配してたけど誰もいなくてよかったぁ
(ふくよかな胸元と腰のラインを薄くて短いタオルで隠し、湯に浸かっている色白のおっとりとした女性)
(どなたか襲って下さい) 混浴って聞いたけど空いてるわね
(温泉の噂を聞いてやってきた乱交希望の淫乱女教師です)
まさかウチの生徒とか来ないよね… >>856
(岩陰に隠れて獲物が現れるのを息を潜めて待っていたが、まゆみが現れると背後からそっと近づき、いきなり後ろから抱きつき乳房を鷲掴みにして耳朶にネットリと舌を這わせながら囁いて)
お姉さん、一人?
もちろんこの温泉のコト知ってて来たんだよね?
オレとたっぷりイヤらしいコトして楽しもうか…?
(まゆみの尻の割れ目に逞しく反り返った男根を擦りつけて) 誰も来ないし…
ひとりでやっちゃおっと…あ…ン♪
(お湯の効果で発情してきて自慰を始めてしまう)
はぁ…ン♪
き…気持っちぃ…ぃいン
(普段生徒達の視姦にさらされているJカップの乳房を揉みしだき乳首を摘まむ) >>857
(オナニーの没頭していると突然現れた男性に驚き)
キャァアッ…なッ…やぁ…ンンッ
(強引であったが敏感になった乳房を男性のゴツゴツした指で揉みしだかれ悶えてしまう女教師)
はぅ…ぁああ…ンンッ♪ いやらしいな
犯しても大丈夫だよな
(誘われるように近づいてゆく) お姉さん、今オナニーしてたよね…?
乳首摘まれるの好きなんだ、でもオレも溜まってるから前戯とかかったるいんだよな…
(背後からピッタリ体を密着させて乳房の形が変わる程乱暴に揉みしだきながら、乳首をキツく摘み上げ母乳を搾りだすようにギュッと押し潰して捏ねくり回す)
お姉さん、セックスご無沙汰なんだろ…?
もう我慢できないからこのまま好き勝手に犯させてもらうよ、お姉さんの欲情マンコ…
(母乳を搾り取るように乳房を揉みしだきながら、膣穴に亀頭をあてがうと一気に根元までズンッと突き刺し、ゆっくりながら力強いピストンでバックから膣奥を力任せやな圧迫し) >>857
おッ温泉の効能はッ…しッ知ってましたけどぉッ…アアッ!
(お互い了承済みの同意をしながら荒らしい愛撫に甲高い声で喘ぎ
うわッ…す…すご…ぃ
(1メートル超えの巨尻に割れ目に突き刺さる硬く野太い男根の感触に身震いしながらオマンコを濡らしてしまう) >>862
はッ…はい…スミマセン
じッ自分で…してましたッ!
あああッ…はひぃいッ…ン♪
(オナニー告白しながら敏感に勃起した乳首を摘まみ上げられ重量感のあるオッパイを揉みしだかれアへ顔になって)
は…ぃい…せっ…セックスしてません
いつも…生徒たちのオカズにされるだけで…あッ…ああああ゛♪
(背後から腰を落とした男性が剛棒の先を狭い膣口にあてがい一気に立ち上がって突き上げられると悲鳴のような喘ぎ声をあげて)
ひぎぃいい゛ッ…しゅ…しゅごぃいいい゛♪ ちゃぽん
またこの温泉きちゃった…
誰か来ないかな
(淫らな期待を抱きつつ湯船に浮かぶGカップの乳房を見つめながら自然と指が股間をまさぐる) 誰かいないかな
いた…
(気づかれないように後ろから近づいてゆく) はぁはぁ…
ここのお湯の効能すごい
少し指で触れただけで頭まで痺れる感じがしてすぐにイキそう
もう信じられないぐらい乳首も立ってて敏感になってる
こんなところで後ろから揉まれながら無理やり犯すようにいきなりバックで突いてほしい
あれ、誰か後ろにいる? 願いを叶えてやるよ
(後ろから抱きつき乳房を掴み揉みまくって)
いいオッパイだな
好きなだけ犯してやるからな
(勃起したチンポをお尻に押し付けながら揉み続ける) あん…
この前の克也さん
あっおっぱい気持ち良い
このおちんちんの形覚えてます…
後ろから固いのが当たってる
岩に手を突いてお尻突き出すから腰をつかんで
入れてください
おかしくなるぐらい腰を振りまくって奥まで突いて下さい、お願いします 憶えていたのか
もっと忘れられなくしてやるよ
(乳房を掴むのを一旦やめて開きかけたオマンコに立ちバックでチンポを根本までぶち込んで
で)
入れたぜ
最初から激しくしてやるよ
(スグに激しくチンポを抜き挿しして突き上げてやる) 克也さんも彩の狭くてすごく濡れるいやらしいおまんこ覚えてました
あん、奥に…奥に当たって腰がガクガクしてすぐにイキそうになっちゃう
ダメ、イグ〜、激しく、克也さんもおかしくなるぐらい激しく突いてくださ、い
あんあん、大きな声でちゃう 憶えていたから襲ったからな
いやらしいオマンコは忘れないようにしてるさ
(完全に引き抜きスグに最奥までチンポを突き刺すピストンを繰り返す)
好きなだけイって感じたらいい
声も聞かせてやればいい
(何度も亀頭が子宮に突き刺さりはしたない喘ぎ声を上げさせられる) あん、抜けそうになりながら奥に突き刺さられる感覚がたまらないです
彩も克也さんの精子搾り取って奥にたくさん出させたいです
克也さんも彩に何かしてほしいことありますか?
もうさっきから何回も勝手にいっちゃっててごめんなさい コレが気に入ったのか
幾らでもオマンコを突いてやるよ
(つま先立ちになるまで突き上げ揺さぶってやる)
して欲しいことか…
そうだな…今日は時間があるから好きなだけ犯させろよ
(突きながらクリを摘んで扱きあげる) はぁはぁ
気持ち良いよぉ
クリ摘まれながら奥まで突かれながら口を半開きにして淫らに犯される
こんな彩を覗きながら勃起させてる人いないかしら
奥に克也さんのザーメンたくさん出してほしいです いやらしい顔になってきたな
コレが見たかったんだよ
(クリの包皮を剥き先を擦り上げながら突きまくって)
中出しをしてほしいならいやらしくオネダリして俺を興奮させろよ
分かったか?
(角度を変えながら更に強弱を付け最奥まで突き刺して) 彩のクリの皮めくりたかったんですか?
奥まで何度も当たって、あん、またいっちゃう
彩のおまんこの中に…克也さんのザーメンたくさんぶちまけてください
(克也さんの唇に彩の唇を這わせいやらしい吐息をかけながら舌にからませる、その後乳首をいやらしく舐め最後は耳の裏を舐めながら耳元で囁くように淫らなお願いをする) 扱きまくってイカせてやらたいんだよ
嬉しいだろう
(まるでチンポみたいにクリを扱いてビクビクさせて締め付けを楽しむ)
中に出してやるよ
イクぞ!
(子宮から溢れるくらいのザーメンが叩きつけられる) おちんちんみたいに尖ったクリをいっぱい扱いてください、あんっまた克也さんのおちんちんが硬くなってきた
いきそうになったおちんちんに突かれる瞬間が最高に好きです
きて、彩の中にいっぱい出して、あー、イグゥ〜! イキやがったな
コレからまた突いてやるのがいいんだよ…
(彩の中でチンポがスグに回復して)
(彩を四つん這いにしてバックで犯す)
スグに犯されるのは溜まらないだろう?
(激しく腰を振り揺さぶってやる) はぁはぁ…中に克也さんのザーメンがドクドクして飲み込むように中で締め付ける
えっすご、また硬くなってきた、あん、このまま突かれるのがすごく好き
気持ち良すぎて自分で身体が支えられなくなり克也さんにしがみつきながら身体をビクビクと震わせる…あん、またいっちゃう 彩がいやらしいからな
もっと犯して狂わせてやりたいんだよ
(力まかせに突いて前後左右に彩の身体を揺さぶる)
締め付けろよ
そうしたら好きなだけ中に出してやるよ
(揺れる乳房を掴み揉みまくって) >>888
【では23時にアンシャンテで待ち合わせで】 はぁはぁ、興奮して激しく犯している克也さんの姿を見ながら彩も興奮しちゃってます
中に入っているトロトロのザーメンの彩のいやらしいおまんこのヌルヌルが混じり合ってピチャピチャといやらしい音が温泉に響き渡る
中にいっぱい締め付けた中にたくさん出してください いやらしいオマンコだよ
愛液が溢れて止まらないな
(ピストンのたびに湿った音が温泉に響いて)
もっといやらしくなったら中に出してやるよ
(完全に引き抜きスグにオマンコに突き刺すピストンを与えてやる) ガマンできなくなって床の上で仰向けになってだらしなく身体をビクビクと震わせる
引き抜きながらのピストンを繰り返される度に身体中に電気が走ったような感覚が続く
もうダメ、克也さんの好きなように犯して下さい もう支えられなくなったのか?
でも止めないからな
(乳首が床に擦れるくらい突いて揺さぶってやる)
好きなだけか…
あと2発は中に出すが良いのか?
(突く度にチンポが膨らみ膣壁を擦り上げて)
【時間はまだ大丈夫?】 はぁはぁ、すごい、絶倫の克也さんに犯されてもうヘトヘトです
(まだ克也さんが足りないなら大丈夫ですが、夜に取っておきますか?残りのザーメン) でも感じてるんだろう?
いやらしいオマンコは
(子宮に亀頭をねじ込んで喘がせて)
締め付けてるよ…
出てしまうな…出すぞ!
(イキまくりのオマンコにザーメンを叩きつける)
【食事してから昼からも犯したい…もちろん夜も犯したい】 はぁはぁ…すごい、中で克也さんの太いおちんぽが暴れてる
来て、あん、イクまえの興奮して激しく克也さん素敵、あんあん、出して、中に
はぁはぁ、すごいまたたくさん出てきた
(お昼ご飯の時間ですよね、一旦落ちましょうか) 【昼1時からまたしませんか?アンシャンテで待ち合わせで】
【夜だけなんて待ちきれないので】 克也さんありがとうございます
たくさん出してくれて…
もう身体がクタクタになってしまったので部屋に戻りますね
ハダカで寝てるかもなので、見つけられたらそのまま犯してください
それでは、また
【わかりました、お待ちしてます】 一日の疲れを落とすには、温泉が一番。
(チャポ・・・)
いい湯だな。
(股間がみるみる膨らんでいく) 寝る前にひと風呂…最近ご無沙汰だし、あわよくばスッキリして上がりたいな
(健康的な色に日焼けしたガタイのいい男性が女性目当てにやってくる)
(タオルなど持っているはずもなく、当たり前のように股間を広げてアピールしている) 今日は疲れたな。温泉に入ってサッパリするか。
(湯船に浸かってのんびりと) あ、男の人
すみません まさか男の人がいるとは思わなくて
ご一緒させてもらっていいですか? あ、いいですよ。こんばんは。
(股間が膨らんでくる)
【事情でトリップ変わります】 おやおや先客さんがいますね。
露天風呂で混浴だと噂を聞いて来たけど…お邪魔じゃなければ…お2人を拝見させていただいても宜しいですか? あっ 男の人がふたりも
あ、、
(慌てて胸とあそこを手で隠し、湯舟に身を隠すように入り)
は、意見って??
私たち、いまあったばかりで
ここ、ただの温泉ですよね ただの温泉かと思ってたけど・・・なんだか身体が熱くて・・・
(タオルを巻いた股間からでも分かるくらい勃起)
なんだかエッチな気分ですね・・・ えっ え、ど、どういうこと
(タオルで巻いた姿をみて、より動揺して)
あ、、あの ひ、ひとを呼びますよ
>>908 あ、あの 警察よんでくれますか
なんかこの人変なんです あっ!そうでしたか。
私の事はお構いなく、楽しんで下さい。
それにしても美味しそうな身体をしてますね。♀さんの身体を見てるだけで興奮してしまってます。
(湯船に浸かると大きさを増して、勃起状態になると摘んでお2人を眺めながら、恥じらいなくシコシコと扱きはじめる) 隣りにいる男性も扱いていますね。ここはどうやらエッチな温泉らしいですよ。
(自分も彼女に見せつけるようにオナニー)
シコシコ・・・ハァハァ・・・ (扱き始めるのをみて)
えっ な、なにしてるんですか?
ここ、一体?
(恐々と胸とあそこを手でガードしながら湯舟からあがり)
もう、人をよんできます
お二人とも変態です
(焦って逃げようとして湯舟のそばで転んでしまい、露わな姿をお二人に露呈してしまう) (彼女が転び露わな姿を見て)
色っぽいねぇ。余計興奮するよ。
(彼女のお尻にちんぽを擦りつける。我慢汁がお尻にべっとり) (逃げようとする♀さんを引き止めようと後を追ってると、濡れた床に足を取られて転倒してしまい、露わな姿を目の前に晒される)
言わんこっちゃない。慌てると怪我するに決まってるだろう。
(転んだ♀さんを抱き抱えて、岩陰に連れて来ると、形や良いおっぱいを目の当たりにすると我慢出来ずに触りはじめる)
柔らかいおっぱいですね、少し味見を
(口を近づけて乳首に吸い付く)
チュパ…チュパ…チュッ…チュッ… (健吾さんに)
どうやら私よりあなたの方が彼女のためになるようですね。
私はオナニーしながら見物させていただきますよ。
手伝えることがあれば、遠慮なく教えてください。 ひゃぁ〜っ おちんちんが当たってるぅ
ぬるぬるするぅ
あ、あの 私 旦那がいるんです こんなことばれたら離婚されちゃう
や、やめてぇ
胸さわらないでぇぇ あ、、、だ、だめぇ
(乳首を吸われ、下半身のガードが緩む) >>917さん あのせっかくなので3Pしたいです
してみたいです 見学じゃなくて積極的に悪戯してほしいです そーですか。旦那さんと一緒にこの温泉に来られたのですね。
旦那さんは?
(効能の効果か♀さんのガードが緩みはじめたのを察知しながら、自然と胸を触り揉みながら乳首を舌で転がし刺激を与えながら反応を確かめる)
いきなり2人だと奥さんも抵抗がありますよね…
他愛ない話をしながら温泉を楽しむのは如何ですか?
それだと旦那さんにバレても大丈夫でしょう。
混浴露天風呂なんだし…仕方ないって言い訳も出来るのではないですか? >>917
♀さんも3Pしたいそーですよ。
交互に人妻の女性をご賞味しましょう。 ♀さん、横から手を出してお尻の穴にいたずらしていいですか?
いたずらされてる感想とかも求めたりして。 (健吾さんが胸を攻めているので)
ならば私はお尻を攻めてみようか。望み通りの3Pだ。
(彼女のお尻の割れ目にちんぽを擦りつけ尻肉を触り)
楽しませてくれよ・・・ お尻の穴、、、いたずらされてみたいです
指とか挿入されたら、、いっちゃうかも♪ お、おねがい
こんなの旦那に見られたら絶対離婚です
あ、、、アナル アナルは、、、
あ、、だ、だめです お尻なんてアブノーマルすぎます
赤ちゃんはできないからいいけど
あっ よくないよくないです
(あそこから透明の液が流れ>>923さんのおちんちんを濡らしていく) >>922さん、二人で彼女のお尻の穴、悪戯しましょうか。
(彼女のお尻の穴に指を入れて)
どうですか。お尻を悪戯される気分は? あ、、ひゃぁん あ、、あの お尻に指いれちゃ
あ、、、だめぇぇ 旦那にもそんなことされたことないのに
(おまんこが欲しくてヒクつき)
あ、、、お願い 子供ができるようなことだけは勘弁してもらってもいいですか
それ以外は何でもしますから
(>>927さんに抱きつき首筋にキスし)
お願いします 3P楽しみにしてたんですが、いなくなっちゃいましたね 残念
妊娠しないプレイいっぱいしてほしいです
お互いの体を洗いっこしたりして♡
最後私から求めたくなるような淫靡なプレイしてほしいです ふうう・・久しぶりだぜ。
この温泉では、興味半分で来た女をずいぶん泣かしてやった・・・
あの影に引っ張り込んでいきなり浣腸してやったこともある・・・
ぶっといの出しやがったな・・・
それを目の前に置いて、「ぶっといウンコ出してごめんなさいっ」て何度も言わせながら犯して
やったぜ・・・ んー…SNSで話題にはなってたけど、こんな時間だと、誰も来なかったり?
(一つにまとめた髪を揺らして辺りを見回し)
(お湯の中で寛いだように手足を伸ばして、後腐れの無さそうな相手を待つ) 誰か探してんのかい?
(きょろきょろ辺りを見回す女性の後ろから声をかける)
(先客だったのか既に発情した様子で、いやらしい目で相手の全身を見ながら会話を交わす) え?あ、びっくりしたあ。
(後ろからの声に振り返ると男性の姿が目に入って)
えっと、誰かってわけじゃないの。
ただ、ここの噂を聞いて来てみたから、同じような人いないかなあって。
お兄さんは知ってる?この温泉の噂。
(視線に少しドキッとしながらも、隠すことはしないでお返しとばかりに見返す) だから探してんでしょ?こんな曰く付きの温泉で遊んでくれる男
(さも分かりきった様子で女性との会話を続けて)
(体を冷ます過程で湯船から体を出すと、痛々しく怒張させたペニスをわざとらしく見せつける)
さあ?お姉さん自身で確かめてみたらどうだい?こっち来なよ
(にい、と普通であれば不気味に見える笑みを浮かべて催促をする) ふふ。そうだね。
確かに探してたかも、こういう奥まで届きそうな大っきいの。
(挑発するみたいな態度に対抗心を燃やして、ゆっくりと近付くと指先でそっと見せつけられたモノをなぞる)
ねえ、ここのお湯の効果もすごいんでしょ?
何回くらい出せそうかなあ。
いっぱいしてみたいんだけど…。
(右手で誘うように優しく扱き始めると、先端を胸に押し付けながら上目遣いでたずねる) へえ。最初は初心かと思ったけど、お姉さんヤリ手って感じ?
(やけに積極的でノリのいい相手に好奇心が湧いて)
(効能で昂ったペニスへの刺激に嬉しそうな反応を見せながら、薄く日焼けした体を相手に押し付ける)
さあね。お姉さんの体力がどれくらい持つか、って感じ?
(その挑発的な言葉に返すようにし。乳房からの愛撫も加わってカウパーを垂れ流しにする) 全然だよ?だから、リードしてね。
(わざとらしい甘えた声で笑うと、押し付けられる男の体に期待は高まって)
私次第なの?
じゃあ、頑張っちゃおうかなあ。…ん。
(先端からぷくっと溢れる透明な液体を舌先で舐めとる)
お口でされたい?
それとも、入れる方が好き?
(膝立ちになって、顔を近付けると耳元で囁きながら、焦らすみたいに男の先端を手のひらで包んで先走りを広げるみたいに動かす) おおう。こりゃあ頑張らないと骨抜きにされちゃうねぇ。怖い怖い
(下手な演技を絡ませつつ、視線を合わせてきた女性の前で舌舐めずりをする)
もちろん中でしてくれるんだろ?お姉さん体力自慢みたいだし
お手並み拝見、じゃなくて手解きしてくんねえかな、って
(男慣れしたような数々の素振りを指摘するように、或いは効能で昂ったペニスを鎮めてくれと言わんばかりに答えると)
(女性が跨りやすいようにと脚を薄く閉じる) むう……絶対、からかってる。
(余裕そうな男の態度に少し拗ねたような視線を向けて)
いいよ。もう出せないってくらい出させてあげる。
(引くに引けなくなった状況と火照った体を沈めるためにも、促されるように足を上げようとして止まり)
あ、その……跨るとこは見ないで。
(さすがに自ら脚を開くところは恥じらいが残って、片方の手で男の目を隠すようにすると、もう片方の手で肩を掴みながらそっと跨る)
ん…じゃあ、入れるから……っ。
(目を覆っていた手を離すと男の眼前で胸を揺らしながら、準備のできた入り口へと受け入れるように腰を下ろす)
ふ、ぅ…んっ。……は、ぁ…ん、うん、やば。本当…大っきい……。
(お湯の効果かいつもよりも強く感じる快楽に、聞こえないように小さな声で呟き、半分までで飲み込んだところで動きを止める) 残念だなぁ。その瞬間が見てて一番興奮するっていうのに
女の子の方から入れさせんの好きなんだよ、俺
(相変わらず緊張感の無い声で、与太話を1人喋りながら)
(手のひらの向こうで、怒張したペニスに立ち向かおうとしている女性の素振りを音と肌の感触で勝手に想像する)
(先端がぬるっとした感覚に包まれて、膣口をゆっくり押し広げるような感触に嬉々と息を漏らす)
なかなか手強いだろ?通常時でもよく言われんだけどさ、ここの温泉のせいでより大きくなってんだよ
全部入れられそうか?手伝う?
(半分のところで挿入が止まると、相手を気遣ってか止まったという指摘なのか)
(若干困惑気味の相手に囁きかけて、感度の上がっている身体に両手を伸ばし。先ずは腰回りをねっとり撫で回す) 〜〜っ……意地悪だよ。それ。
自分からするのと、言われてさせられるのだと恥ずかしさが全然違うんだから。
(いつまでもペースを握れない雰囲気に、困り顔で睨もうとして)
んっ……一人で、できる……あっ、んやぁあっ。
(止まったことを指摘されると、強がりを返して)
(動かそうとしたところに腰を触られれば、力が抜けて一気にガクンと崩れるみたいに飲み込んでしまう)
はぁ、んっ…や、もう…腰……なんか、やだ。
ぞわって、なる…から。
(両肩に手を置いて、しがみつくみたいな格好になると、逃げるみたいに胸を男性の胸板に押し付けて)
ふ…ぁ、奥まで、入っちゃった。ん、ね、気持ちいい?
(改めて体の中にある硬さへ意識を向けると、動かなくてもその充足感でとろんとした瞳になってきて) そうかい。だったら頑張りなよ、この後のお楽しみも半分じゃ勿体ないだろ?
全部飲み込めたらその分頑張ってやるよ。楽しみにしときな?
(至近距離で視線を絡ませて、女性の期待を膨らませるような台詞を囁き)
(ひょんとしたきっかけでようやく根元までペニスが収まると、嬉しそうな笑みを浮かべる)
おお、やるじゃないの。お姉さんのぎっちぎちのマンコに全部収まっちゃったよ
(恍惚とした様子の女性に向けて恥ずかしいセリフを投げる。演技らしくない女性の反応に)
根元が飲み込まれた瞬間出そうになった。俺から搾り取る気満々だな?
(あけすけな演技で返しながら、女性の体を包み込むように強く抱擁する)
お姉さんすげえ可愛いね。キスしよ?ヤるだけじゃ勿体ねえよ
(子宮の入り口をペニスで捉え窮屈そうに広げたまま半ば強引に唇を奪い。大きな舌で肉厚なそこを濡らす) んっ、んう……ひゃ、ん……そうだよ。
ぁ、や……お兄さんの、全部、出させちゃうんだから。
(全部突っ込まれた上での抱擁は余計に男性との体の違いを際立たせて、肌同士が触れる気持ちよさに声が漏れる)
(それでも、まだ優位にたとうとして言い返し)
っ、ん…可愛いって……んんっっ!
(不意打ちの言葉に中がキュンとしまって、恥ずかしいのと気持ちいいのに困惑してるうちに唇が重なる)
ひゃ、う、や、ぁっ、んんっ。
まって、や、今、キスされるのやばいからあっ。
(柔らかな唇同士の感覚も伝わる熱も溶けちゃうような快楽に変わって、子宮口が降りちゃうみたいにゾワゾワとした快感が回る)
あっ、ん、わたしが、動くの。動くからぁっ、んっ、はぁ、あぁんっ、
や…お兄さんの、だめ。奥ずっと当たってるの、だめだってばっ。
(少し弱点からずらさせるために腰を浮かそうとするけれど、上手く身動き取れなくてただ喘ぎ混じりの抗議しかできなくて) そうかい?まあいいや。いつでもキスできるタイミングはあるもんな
お姉さんの方からキスをねだってくるくらい、蕩けさせてあげようか
(舌…とまではいかずとも、女性の唇を強めに吸って痕を残しつつ)
(絡ませた腕の力も緩めて、腰の裏側を大きな手のひらで撫で回す)
お姉さんから動いてくれるの?嬉しいねえ
お姉さんの中良すぎて結構いいところまで来てるから…急に出したらごめんな?
(やってください、と言わんばかりのセリフに対し下からペニスを子宮口に何回か打ちつけた後に)
(期待に満ちたような視線を向けて、主導権をそちら側に渡す) あ、っ…やんっ、もう…だめって言ってるのにっ。
(悪戯を忘れないような男の手つきに、少し咎めるような視線を向け)
ひゃうっ、ん、やぁあんっ!
(コツコツと当てられる先っぽの動きにあわせて喘がされると、涙目になる)
んっ、ふー……。
(やっと止めてもらえると、落ち着かせるように息を吐いて)
(少し余裕を取り戻すと、改めて男性の耳元に口を寄せて耳たぶを甘噛みしてから)
よし……反撃開始だよ?
んっ、はぁ…すごい気持ちいい。
ね、お湯の中で、お兄さんの、おちんちん…食べるの、やばいー…っ。
(甘く囁くように実況しながら、自分のペースで腰を揺らし始める)
(浅い所でカリまでだけを円を描くように咥えてみたり、時折半分まで飲み込んで留めてみたり)
あっ!これ、気持ちいい。カリのとこで、中の壁、引っ掻くの好き。
やぁんっ、あ、ねぇ、乳首擦れると、中きゅんてしちゃうっ。あ、だめ、また……んふふ、わかる?
ふふ、お兄さんの、中でビクってするのも、良いです。もっと、させたくなっちゃう…。 【展開迷ってて上手く書けなくてごめんなさい。
やりにくかったら言ってくださいね。
責めるの下手なんです…。】 怖い怖い。このまま精液出なくなるまで搾り取られちゃう?
(主導権を渡した後は手出ししようとせず、されるがままに女性からの愛撫を受ける)
(先程の自身の台詞の通り、効能に浸ったペニスは射精寸前くらいのサイズに膨らんでおり)
(カリも横に大きく広がり、女性が上下に動くたびに膣壁にごりごり引っかかる)
お姉さんもノってきたな?さっき会ったばかりの男のチンポ咥えて悦んでやがるよ
避妊具無しだからこっちも最高に気持ちいいよ。気緩めたら出そうなくらいだ
(様々な手段でペニスを刺激しようとする女性の動きにすっかり魅了されて)
(台詞の通り、カリをたっぷり膣襞で扱かれれば中で気持ちよさそうに脈打たせる)
【任せてくれれば切り替えますよ。終始こちらが攻め倒すくらいで良いですか?】 ん、出して…?
何回でも、いっぱい…なくなっちゃうくらい気持ちよくしたいの。
(すっかり自分から動くのに夢中になって、欲しがるみたいに締め付けると徐々に腰を落とし始める)
(逃げたかったはずの快感を求めるみたいに、自分の弱い所に当て始めると)
はぁんっ。あ、やっぱり、ここ良いっ…。
奥、気持ちいいの…っ。
ここ、んっ、ここして?奥、グリグリって、んぁあっ。
(小刻みに動かした体の揺れで、先っぽが奥に当たるたびに嬉しそうな顔で見つめて)
べろちゅーしながら、奥に欲しいです。あっ、もっと、ね…気持ちいの、ちょーだい?
(ちゅっと触れるだけのキスをしてから、美味しそうに唇を舐めると、甘えるみたいにねだる)
【出した後でも、まだ相手してもらえるなら、そんな感じでお願いしたいです。】 【踏んじゃったので立てようと思ったんですけど、次スレ立てれませんでした。
お兄さん立てられますか?
難しかったら、依頼してきますね!】 それじゃあ遠慮なく。お姉さん一向に離そうとしてくんないから、中でいいんだよな?
ヤリモク男に中出しせがんじゃうんだ。やらしーんだ
(抱きついたままの状態かつ、中出しを求めるような膣の動きに暗黙の了解はあったものの)
(あえて声にして、感極まった様子の女性に羞恥を覚えさせようとする)
だったら俺に向かっで抱きついてこいよ。頭ん中まで蕩けさせてやる
(差し出された舌を巻き込み自身の口内に誘い込み。隙間のないくらいに唇を重ねたまま、食んで中で絡めてぐちゃぐちゃにしてやる)
同時にだなんて我儘なお姉さんだな。後で俺のお願いも聞いてくれるんだろ?
(下の方では今まで留めていた腰を乱暴に上下させて、ドロドロの膣内を引っ掻き回す)
(ポルチオを巻き込むようにどちゅどちゅとカリを打ちつけ、下がってきた子宮の入り口に容赦なく叩き込む)
ほら、お望み通り出してやるよ。きっちりマンコ絞っとけよ
(そのまま女性の体を上下から挟んだままの状態で、ありったけ自分の欲望を注いで染め上げようとし)
(最後は子宮いっぱいに塊のような精液を注ぎ込んで、自身の欲望で満たしてやる) >>951
【ごめんなさい、仕事の電話で少し遅れました】
【スレ立て試してみますね。お時間どれくらいまで考えてますか?】 >>953
お手間をお掛けしました。スレ立てありがとうございます >>953
わ、お手数をお掛けしちゃって申し訳ないです。
ありがとうございます!
>>954
お忙しくないですか?無理はしないでくださいね。
一旦は家族が帰ってくるまでになりそうなので早かったら4時くらい、遅くても6時前にはでしょうか。 >>956
レスが好みだったので、待ちきれなくて…
なんだかせっかちですみません。
気持ちよくなってる姿、見せてくださいね >>956
お気遣いありがとうございます。4時くらいまでは行けます
とはいえスレの趣旨的に独占すべきではないので、もし男性が見ていらしたら一旦退きます やっ、ん……あんっ、中出しで、いいの。
イク時もずっと、繋がってるほうが気持ちいいもん。
(恥ずかしいけど、快楽には勝てなくて、赤い顔で小さく頷くと本能のままに答える)
やぁっ、ん、だめ…気持ちくて蕩けちゃうの、やばいよぉ。
(煽るような言葉にもゾクゾクして、潤む瞳で見つめると、どちらの唾液とも分からないまま舌を絡め合う)
(水音がやらしくあたりに響けば、非現実的な雰囲気に飲まれるみたいで)
あぁんっ、聞く、なんでも聞きますっ。
や、それいい、良すぎちゃうのっ。
だめ。だめ、やっ、きちゃう、そこすぐ、きちゃうからあっ。
(相手のペースで突かれれば、防御する間もない快楽に絶頂へと追いやられるみたいで)
はぁんっ、や、あっ、いく、いくいく、中出しされて、いっちゃ……んあぁぁあっ!
(体ごと快楽でぐちゃぐちゃにさせられれば、雌の本能で締め付けは強まり、余計に気持ち良くなって)
(抱きつくみたいに背中に回した腕に力が入り、反らした体を駆け上がるような快感と共に絶頂を迎える) >>957
いえいえ、お世辞でも嬉しいです。ありがとうございます。
でも、見られてると思うと恥ずかしいじゃないですか。
余計に感じちゃいます笑
>>958
私はお兄さんとしたいですけど、だめですか?
お互いの時間が許す限りで大丈夫です。 ぐう…お姉さんの言う通り、最後まで繋がったままの方が数倍気持ちいいわ
それを知ってるって事は、俺みたいな男のチンポ何本も咥えてきたんだな?俺もお姉さんの事言えねーけど
(上も下も互いの体液でべちゃべちゃになり、そんな状況もお構いなしにと接吻を繰り返し)
(女性のトロトロに蕩けた顔を見ながら、満足そうな口調で言う)
よーし、出した精液全部飲み込んだか?
お姉さんのために溜め込んでたんだ。十分に味わって貰うからな
(接吻を終えて唇を離した後に、絡ませていた腕を緩めて)
(女性が呼吸するたびに上下に揺れる乳房を鷲掴みにして、今度はこちらから耳元に囁く)
さっき何でも聞くって言ったよな?今度は俺のリクエストに答えて貰うかな
お姉さんのとびきりエロい声でおねだりしてみせてくれる?体位は譲ってやるよ >>960
それではもう一回戦お付き合いさせていただきます。時間の許す限りですがお付き合い願います。 んっ……ふぅ、ん……っ。
(繰り返す口づけと快楽の余韻に頭がふわふわして、緩んだ表情のままぼーっとお兄さんの顔を見上げる)
あ……うんっ、全部…飲めたあ。
(ふにゃふにゃに緩みきった体も口もされるがままで)
んあっ、え…んっ、はぁん。
(胸が男性の手で形を変えるのを見下ろし、耳元に響く声にゾクッとして声を漏らす)
んっ、うー……それ、めっちゃ恥ずかしいやつだよ?意地悪。
(責めるような視線を送るけど、トロトロに惚けた顔じゃ説得力もなくて)
(なんとか肩を押し返して結合部から男性のモノを抜くと、くるりと反転して背中を向ける)
……あのね、背面座位…したいな。
お兄さんの手や口で、胸も耳も、後ろからいっぱい虐められたい気分なの。
(そっと胸板に背中を預けるようにすると男の手を取って、自分のお腹に腕を回させながらねだって) >>962
ありがとうございます。
こちらの希望ばかり叶えてもらってるので、ご希望あれば教えてくださいね。
喘ぎ多すぎるとか、言葉多すぎるとかも気をつけますので。 いいじゃねえか。恥ずかしいって言う割にはあんま嫌がらないんだし
(女性の訴えに対しても、無言の圧力でいなして)
(くるりと女性の体が後ろを向いた状態で、再度耳元に顔を寄せる)
ただ声には気をつけた方がいいかもしれねえな。そろそろ風呂も賑わってくる頃だろ?
イく前のお姉さんの声大きいからさ
(余計な気遣いを耳元に残しながら、ぽっかり空いた膣穴に硬さの収まらぬペニスを再度ねじ込んで)
(膝上にしっかり座らせてから、指先の感触を頼りにそれぞれ乳房、結合部に近づける)
(そのままクリと乳首、それぞれ感度の高い部分を指で掬い、動き始める前に丹念に弄り始める) >>964
いえいえ、要求をしてくれればしてくれるほど方針が固まってやりやすいです。ありがとうございます。
そのままでも凄く素敵ですよ。お気遣いありがとうございます。 それは……だって、恥ずかしいの…すごい気持ちいいじゃないですか。
(一度達した体と頭はもう快楽のことしか考えられなくて、艶を含む声で答えると恍惚した様子で口の端が上がる)
んっ、うー…じゃあ、手で押さえておくもん。
(意地悪な指摘に先程の痴態を思い返して、真っ赤になって慌てて両手で口を覆う)
ん、ふぁ、んうぅっ……!
(ひらきっぱなしの膣口が再び満たされると、思わず声が出そうになって)
ひゃ、め……っ
(指がじわじわと近寄ってくる感覚は焦らしながら高めるみたいで、反射的に体が仰け反り、逃げるみたいに首を振る)
んんんっっ!!
あっ、や、んっ、ひゃあっ、んうっ、んんんぅっ…や、ぁあっ
(捉えられた乳首もクリも敏感になりすぎたみたいに気持ちよくて、必死で声を押さえながらも体はビクビクと中を締め付ける) >>966
サービスしすぎじゃないですか?
私だけ楽しんでたり、気持ちよくなったりしてる気がするんですけど…。
でも、もう知らないです。逃げるチャンスは渡してたつもりですから。
都合悪くなるまでよろしくお願いします。 それが賢明だな…そういえば、と思って弄ってはみたが
お姉さんこっちも敏感なんだな?抑えてても声が漏れるくらいイイのか?
(再び収めたペニスは満たした状態のままで、ポルチオを柔らかく押し上げながら)
(両手指で双方の突起をそのまま弄り続ける。指で弾き、突起を指の腹で擦って、引っ張り上げて…)
このまま乳首やクリだけでもイきそうなくらいの反応だな。このまま続けるか?
それとも密着し始めたお姉さんのマンコ、もっかいいじめてやった方がいいか?
(女性の反応を指摘するように耳元で囁きながら、反応のいい箇所を徹底的に舐り)
(呼応するように潤い、ペニスに絡み始める膣穴の様子も事細かに口にする) んっ!んぅっっ、や、あ、っ……っ!!
(少しでも気を緩めばもっと声が漏れちゃいそうで、コクコクと頷くしかできなくて)
ひぁっ…ん、はぁ、や、うー…むり、むりです。我慢、むりぃ……っ。
(一回絶頂を知った体は快楽には勝てなくて、指を噛み耐えようとするけど、パターンを変えて刺激されれば泣き声になって)
あ、やぁ…だめ、いく、それいく。
乳首も、クリも…されるといっちゃう。あ、あっ、だめ、やばい、も、このままいかせて。
奥は、奥で欲しいけど、んっ、今はこっちでも、一回いく、っ。
外イキしちゃうの、ねぇ、ん、も、このままして…っ。
あ、だめ、いきます、いく、いきましゅ、ぅっ…
(止まらない刺激に、情けないくらい媚びてるような甘い声で喘ぎながらねだって)
(ビクビクと小さな痙攣を繰り返したかと思うと、一際大きく体をしならせるようにしてイキ顔を晒す)
はぁ、あっ、やばい、これすごい、やだ、恥ずかしいのに、止まんな…あっ、
(イったあともビクビクが止まらなくて、下の口は震えるたびにきゅうきゅうと締め付けて) ごめんなさい…ちょっと変になっちゃいました…恥ずかしいです。
そんなとこに家族帰ってきちゃったので……更に恥ずかしいんですけど、落ちさせてもらいますね。
ご無理をお願いしました。お付き合いありがとうございました。 そうだろうな。このままイくか?
さっきみたいに真正面から見てやれないのが残念だ。だらしない顔晒してイけよ
(ポルチオを強く圧迫しながら徐々に昂りを見せる女性に合わせて愛撫の手を強めて、痙攣する体を収めながらそのまま絶頂へと誘う)
さっきよりもペースが縮んできたな。そっちも調子付いてきたか?
何回も何回もイけるように頑張ろうな。ほら、今度はこっちだ
(女性が息を整える合間もなく、両腕を再び女性の体に絡みつかせて)
(後ろから強く抱擁したまま、全体を満遍なく舐るようにペニスで蹂躙し始める) >>971
気にしないでください。長時間お付き合いただきありがとうございました
以下使用できます ここって入って大丈夫なのかな?
(温泉施設内で迷ってしまって限られた人しか知らないエリアに来てしまった高校生くらいに見える女の子)
へぇ、こんなエリアもあったんだー…他の温泉よりも広くて貸切だし、入っちゃお♪
(利用者の目的も温泉内の暗黙の了解も何も知らず、好奇心でその湯の中へ入ってしまう) お、こんばんはー、こんなところに来たってことはそういうことでいいんだよね
(にやにや笑いながら女の子に近づいてその体をじろじろと見る)
このお風呂に来たらエッチしないといけないってルールがあるんだよ
ほら、君もちゃんとエッチしないとね
(女の子に手を伸ばしてまずは軽くおっぱいを触ろうとする) 温泉♪楽しみだったよぉー
さて…良いお湯ー♪
あは…あったまってきた…
んん?なんか、気持ちヨクナリスギ??もっとくりくりっしちゃおっかな??おっぱいの先っぽ、なんかピンピンだし…
、んんっ
(くりちゃんをくりくりっ)
んんんっっ >>979
まだいますか?
ここそんなにいいのです? 寝る前にひと風呂…最近ご無沙汰だし、あわよくばスッキリして上がりたいな
(健康的な色に日焼けしたガタイのいい男性が女性目当てにやってくる)
(タオルなど持っているはずもなく、当たり前のように股間を広げてアピールしている) ここはなかなか盛況だな・・・
(指根で足を伸ばして)
まあ時間のあるときに襲うとするか・・・ へえ…ここが噂の温泉かい。噂の内容と比べるとかなり静かだな
誰もいないんじゃ確かめようもねえし、一人で待たせて貰うかね
(現場系のガタイのいいおっさんが、この後起こるであろう事態に期待しながら入浴する) んー…今週もお仕事頑張ったあ
後は一緒に気持ちよくなれる人が居れば完璧なんだけど
(お湯の中で両腕を伸ばして無防備に体を晒して) はぁ……ん、もう、体うずうずするー……
誰も来なさそうだし…ちょっとだけならいいよね
(辺りを見回すと、そっと手をお腹から下へと滑らせ、もう片方の手で胸を持ち上げるようにして)
んっ……やば、ぁっ、んんっ (紳士的ではあるけれど性欲の強そうな雰囲気を漂わせつつ♀に近づいて…)
これはこれは…
一人でしてても寂しいでしょう?
一緒に気持ちよくなりませんか?
【よろしければお願いします】 すいません、ご一緒しても?
(開放的な様子で前を隠さずに先客に問う) あ、やっ……ごめんなさい
誰もいないと思って……
(不意に声をかけられると慌てて手の動きを止めて、赤くなった顔を少しだけ俯かせ)
【三人でも大丈夫ですか?よかったらお願いします】 恥ずかしがらなくてもいいですから。
聞こえてましたよ?
仕事を頑張って迎えた週末だそうで…。
こういうご褒美はいかがですか?
(股間を♀の顔の正面に向け、いきり立って真上に反り返った肉棒をビクン…と脈打たせる)
【お互いが好き勝手にやると収集がつかなくなると思うので、片方がリードして二人がかりで♀さんを責め立てるならアリかと】 【自分勝手に始められたみたいなんで、萎えたから落ちます】 聞こえてました?やだー…恥ずかしいです
ご褒美……どこにくれるんですか?
(目の前に見せつけるように差し出されたモノに手を伸ばすと、指先で確かめるようになぞって)
(甘えた声で見上げると、誘うようにたずねる)
【私も上手にできるかは分からないですけど、満足してもらえるように頑張りますね】 >>994
【勝手に進めて気分を害しちゃってごめんなさい】 (指先でなぞられた肉棒をビクン…と大きく反応させつつも、♀の背後に回り込んで両腕を拘束するように抱きつき、身動きが取れなくしておいて♀の胸と股間に手を這わせはじめる)
ご褒美は…貴女の身体が望む場所にどれだけでも。
ただしまずは…疼いた体を放置するのは宜しくないですからね。
自分でするよりもずっと気持ちよくなれますよ?
(ゆっくりと強弱をつけながら胸を揉みしだきながら、様子を見るように股間の割れ目をひと撫でする)
【もし宜しければ、此方が二役でも良いですがいかがでしょう?】 えっ、と……ん、や……これ、だめです。恥ずかしい…っ
(後ろから抱きしめられると、身動きできない無力さにゾクゾクして)
(些細な手の動きにすら、敏感に体が反応する)
んっ、あ……やぁあんっ
…や、そこ…だめえ…汚しちゃいます……
(撫でられた秘部は既に愛液があふれ、男性の指をお湯とは違う粘度でまとわりつく)
(恥じらいながらも欲望には勝てなくて、小さな声を振り絞ると)
……っ、ごめんなさい…、もう、欲しいです
気持ちよく、してください
【絶対複数が良いわけではないので、そちらがやりやすい方でお願いしたいです】 (少しの愛撫で敏感に反応し始めた♀の股間をさらに執拗に撫で上げつつ・・・)
これはこれは・・・
お湯の中でも分かるくらいトロトロに卑猥な汁が溢れてきていますねぇ・・・やらしい身体だ。
そんなに欲しくなったなら、ほら・・・
(再び岩風呂のふちに腰かけて肉棒をひくつかせながら)
ほら・・自分の好きな格好で、好きなところにコレを咥え込んでごらん? このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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