【朝昼OK】夜の公園で・・・50【H/雑】
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夜の公園でスレHや雑談しましょう。昼でも早朝でもOKです。
・カップルで草むらやベンチやボートで・・・。
・行きずりの人と公園のトイレに入って・・・。
・散歩や帰宅途中に襲われたり・・・。
・痴漢・覗き出没注意です・・・。
※荒らし・宣伝対策の為にもスレH中はsageましょう。
※チャット誘導・うp行為・うp強要・メルアド書込等の
出会いにつながる行為は禁止です。
※>>950前後で次スレ立てるか、依頼してださい。
※前スレ
【朝昼OK】夜の公園で・・・49【H/雑】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1589043912/ 遅くなった…この公園通っていこ、その方がショートカットになっていいもんね。
(木がたくさん植えられていて街灯があっても暗いことに変わりはない公園に細身なJKが入っていく。)
【公園を溜まり場にしている2、3人の不良っぽい集団に犯されるシチュエーションで募集します。】 なんか暗かったなぁ…まあいいや!
【以下空室です】 >>6
こんばんはー
野外H…?だよね
早速しちゃう? >>7
しようか。(ベンチにいる♀に一応挨拶してから抱こうとする) この時間だし人はあまり通らなそうだよね
(服をはだけてブラを見えるようにして、男の腰に手を回す)
【体勢どんな感じがいい?♂さんのお好みでいいよ】 >>9
ベンチに座って、コートを少しはだけて、、【♀を寝かせてから足を拡げて股間を指で刺激する】 【はだけたブラから見える♀の乳房を手で触れて顔をうずめる感じで乳首を愛撫する。チ、チュ】いいおっぱいだね 女の子のマンコ触るの初めて?…って訳じゃないよね
なんか独特
(ちょっと笑って足を開いたまま胸とあそこへの愛撫を受け入れる)
舐めてあげようか? 【♀のコートでまわりにみえないようにして】感じる?寒くない?【ささやくように確認しながら♀が感じるかどうか確認しつつ愛撫する】 >>12
ありがとう。舐めてくれる?【おもむろに勃起した男根を出す】それなりに女性器は愛撫して絶頂に達してもらってるよ へー
自信あるんだ…
(からかいながら男性器に手を添え軽く扱くと唇を近づけペロペロと舐めはじめる)
もっと大きくしてね…
(パクっと咥え込んで今度はじゅぽじゅぽとしゃぶりつく) >>15
う、うまいねフェラ、【我慢しつつも♀のクリと内股を舐め回す】濡れまくっているね。公園で発情し過ぎ そう…?
(舐め回しながら返事して)
もう余裕なさげ?ゆっくり楽しもうよー
(外なのに大胆に絡み合ってる) >>17
【69状態なのに、余裕あるなあ】チュバチュバ、、【♀の方が後でイクイク言うと思い込んでしまってクリトリスを責める】 残念、クリ派じゃなくて中派なんだよなー
(まだまだ余裕たっぷりでフェラし続ける)
ん…もう、中に欲しいな
この大きいの入れて
(口を離すと唾液を塗りつけるように手で扱く) >>19
早く言ってよ。【♀にしっかり大きくしてもらった陰茎を♀の女性器の中に挿入する】♀の奥までピストンするよ ごめんごめん、すぐ言えばよかったね
チンポ欲しくて我慢できないからハメ倒してって
(軽口叩きながら足を開いて、しっかり奥までチンポが入るようにして) サクッと短文でなくなってきたようなきがするけど、勝手にパンパンするよ【コートをかけつつも♀の余裕さをみんなに見てほしいのか勝手にブラを外す】 っ…
あ、、生チンポやっぱり気持ちいい…
いっぱい突いて?
(舐めて濡れ濡れにされてたから滑りがよくなっていて) 【♀の片足を地面に立たせてピストンする】勝手に先にいってしまいそう。。 イッてもいいよ
好きなとこに出して
(くちゅくちゅと卑猥な音が響く) 遅くなった…この公園通っていこ、その方がショートカットになっていいもんね。
(木がたくさん植えられていて街灯があっても暗いことに変わりはない公園に細身なJKが入っていく。)
【そういう行為をしたり強姦したりすることが目的な人にとって穴場になっている公園。そうとは知らずに公園に入ってしまったJKを強姦、輪姦してくださる方募集します】 >>27で再募集します。
一、二時間程度でしたいなと考えております。 (深夜の公園に佇む女子高生…が、よく見るとそれは量販店で売られているコスプレ衣装を着た30代くらいの女性)
こんな姿誰かに見られたら…
(そう考えるだけでゾクゾクしてきて、その感覚がいつしか快感になってしまって時々こうして夜中に誰もいない公園でスリルを楽しんでコスプレしているのだった)
【こんな私を襲って犯して欲しいです。どうせ犯されたくて来てる変態女だろうと決めつける感じで乱暴して下さい】 …ん??
(こんな時間にJK?と訝しげに思いよくよく視れば
年の頃は30代とおぼしい女性)
何してんだかなぁあのお姉さん‥‥
(しとしとと足音を忍ばせて背後にまわり、そだと耳元から話し掛ける)
ねぇお姉さん、格好で何してるの? (普段は真面目で職場では男嫌いの堅物とすら噂されている自分が夜な夜なこんな姿でこんなことを…そう思いながらスカートから伸びた生足とそれも量販店で購入した紺色のハイソックスを眺めて)
あぁ…
(なんて恥ずかしい格好…そう思うと吐息に声が混ざる)
…っ!
(背後から声をかけられて動転し、真っ赤になりがら後退りして)
す、すみません…っ!ごめんなさい、なんでもないんです
(目の前の見知らぬ男性に安っぽい生地のセーラー服姿を見られたことで焦り、咄嗟に謝り頭を下げる) あーいやいや、謝ることないし。
ただ…
(間近で見るとメイクこそ最近のJKに寄せているが、表情や言葉使いは真面目そのもの
整った顔立ちでむしろ上品なくらい。
逆にセーラー服姿との違和感がすさまじくギャップを醸し出していて)
わかんないなぁ…
この時間に。そんなテロッテロの化繊のセーラー服着てさ。
何してるの?
(後退りした彼女に詰め寄り、顔を覗きこみながら
背後にある公衆トイレの陰に追い込む) (こちらほどではないものの相手も困惑した様子で咄嗟の謝罪を流しつつ、腑に落ちない様子の視線が体のあちこちに刺さるのがわかって)
あの…その、実はこれは…お恥ずかしいことに、趣味…といいますか性癖といいますか…なんて言うかあの、えっと……
(表情から身につけた衣装まではっきり見られているのがわかるくらい露骨な視線に肌がヒリヒリして、思わず言わなくてもよい事まで口走って)
(視線とともに詰め寄られ更に後退すると、背中が公衆トイレの壁に当たりそれ以上逃げられなくなる) シュミ?性癖?
へー…
(あからさまに狼狽している表情を面白そうに観察しながら、逃げ場のなくなった彼女の背後の壁に手をついて)
じゃあアレか、要するに男待ち?ってやつ?
(今時の女子高生らしく短めのスカートから覗く生足の間にこちらの膝を押し込み
膝頭を押して脚を開かせ)
俺でもいいのかなぁ。こういうことしてもさ。
(生足の膝の上に手のひらを張り付かせると、無造作に腿の方へと走らせて
あっという間にスカートの中の下着のきわに指先を到達させる) あ…あの……?
(壁ドンの形で覆いかぶさられて恥ずかしさと困惑が渦を巻いて)
いやっ!?あの、違いますっ、違いますっ!
(追い詰められていたのだと気づいた時には男性の膝に足を割られ、簡単に開いた腿から手に侵入されて)
(慌てて誤解を解こうとするものの既に男性はその気で迫っていて)
だめ、だめです!あの…こういうのは困ります…そういうつもりではないので…ね?
(お互い大人同士だし直ぐに誤解は解けるだろうと敢えて相手にも逃げ道をと笑い話にできるよう曖昧に微笑むような断り方をしてしまう) そういうつもりではないので。ってさあ、お姉さんも‥‥
(離れた街灯で照らされる彼女の顔を改めてまじまじと見つめて)
いい大人でしょ?実際。
こんなことして恥ずかしくないの?
てかさあ、その恥ずかしいのが興奮するシュミの人なんでしょ、違う?
(中に突っ込んだ腕ごとスカートの裾を持ち上げると、安っぽいコスプレのセーラー服にはそぐわない
女子高生の好みでもなさそうな、地味な色合いではあるが値は張りそうな下着が恥丘を覆う部位まで露出して)
ほんとはヤりたいんでしょ。こういうところでさあ‥‥
(返事を待たず無造作に首筋に唇を吸い付かせると、わざと唾液を滴らせながら
顎の下から鎖骨まで舌を這いまわらせて) (同世代…もしかすると年下かもしれない男性に値踏みするように見下ろされ、ただでさえ恥ずかしい格好なのに無遠慮な視線に晒されると余計に羞恥心に火がついて)
そんな…ぁ…いや…それは…そう…ですけど……
(強い口調で詰め寄られると萎縮してしまい弱々しい声でろくな反論もできずに俯いて)
あ…いやっやめて下さい…み…見ないでぇ
(太ももからスカートの中に伸びていた手が詰る言葉と共にスカートを捲り上げると、美しいレースが重なり合う深い色味の赤い下着が街灯に照らされて)
ひっ…いっ、や
(ねとっとした感触は初め首筋に落ちてそれからゆっくりと顎の下から鎖骨までをなぞりながら唾液がその後を伝って落ちて)
あぁ…だめです…だめ…
(再び弱々しい声で拒むが、男性の視線の先にはじんわりと色が濃くなっていく深紅の下着が) だめ?何がよ‥‥
(耳たぶから顎のライン
鎖骨まで唾液まみれにしながら、彼女の鼠径部に沿って指先を這わせ)
こんなむちむち脂の乗った太腿したJKなんかいないよなあ?
(深紅の下着のクロッチ脇からその奥へと人差し指を潜り込ませ
微かに恥毛の感触がふれるあたりをまさぐると、ぷりぷりと肉厚な肉襞が触知でき)
おまけに使い込んだアソコの形しちゃってさぁ‥‥
遠目でなきゃJKって通用しないよなあ?
(強引に人差し指を捩じ込むと、襞の奥に潤った粘膜が感じ取れて
指先をうごめかせるたびにくちくちと粘っこい音を響かせてくる) 何って…こんなところでこんなぁ…っこと…
(耳のあたりが弱いのか上擦った声を震わせて)
(10代の弾むような肌と違って触れた場所から吸い付き馴染む柔肌が指に吸い付き、舌が這ったところは唾液に濡らされて怪しく光る)
あ…っごめんなさ…い…んっ…
(男性経験はあるものの長らくそういう類の行為から遠ざかっていた身体は熟れ更には飢えていて)
いやぁ言わないでぇ…ごめんなさい…こんな歳でこんな格好してごめんなさい…
(自分の恥ずかしい行いをなじるような言い聞かせるような口調がまるで教師から指導されているかのような妄想を掻き立てられ)
んんっ…あぁっ…はうっ…んぅ…
(襞を弄ぶようになぞった指が粘膜に触れるとくちくちと粘着質な水音を立てて)
(それをかき消すように艶めかしい声が夜の公園の静寂を破る) 恥ずかしいよなぁ、ほんと。
お姉さん幾つよ実際‥‥
(彼女が謝罪の言葉を口にするたびに、指先を潜り込ませた秘裂の狭間が潤ってゆき
淫音の激しさが水嵩の増していることを如実に伝えてくる)
昼間はけっこう真面目にやってる口じゃねえの?
(次第に艶かしくなってゆく声を殺すように、彼女の唇に吸い付いて
舌をその隙間にねじ込み、口内粘膜を貪りながら)
でもほんとは好きなんだよな、こういうのが‥‥
(いきなり肩口を押さえて、思い切り膝を割ったM字開脚の格好で下着を丸見えにしたまま地面にしゃがませ)
ならこれも好きだろ?ご奉仕とかさ。
(いつのまに引っ張り出したものか、ズボンのジッパーからは赤黒く怒張したグロテスクな肉棹がビクビクと脈動しており
つやつやに張り切った巨大な亀頭を彼女の唇にグリグリと押し付けて) そ…そんなこと聞かないで…っん…んあっ…さ…36…ですぅ…
(ぬちゅぬちゅと水っぽくなる音色を楽しむように秘部を弄られながら問い詰められ)
(答える声は甘ったるく媚びるように間延びして)
んっ…んうっ
(知らないはずの昼の顔を言い当てられかあっと頬を染めた瞬間に唇が奪われて)
(普段なら絶対につけない明るく淡い桃色のリップが塗られたぽってりとした唇が吸われ、こじ開けられ、口内の粘膜の隅々までを貪られ味わい尽くされて)
っは…ぁ
(解放され深く息を吸うまもなく押し付けるようにその場にしゃがまされて)
(昔流行ったグラビアのポーズみたいな格好で男性の股間のモノを目の前に突きつけられ、目をそらす前に唇に突きつけられて)
んっぐぅ…ン…フ…んぅ…んうぅっ
(鼻先を掠める雄の匂い…脈が浮き出て怒張した赤黒い肉棒…気づけばそれを頬張り、唾液たっぷりの口内で下品な音を立てて嬲るように奉仕して)
ん…はっ…ぁ…んぅ…っん…んっんっ
(長い髪が乱れるのも構わず頭を前後させながら竿に舌を添わせ、頬をすぼめ、夢中で肉棒を貪る姿は本物の女子高生とは似ても似つかない) 36ぅ?
それにしちゃー若く見えるね、お姉さん…
(実年齢を揶揄するようにうっすら笑いを浮かべながら、彼女の口内深く
膨張した熱い肉棹を飲み込ませてゆく)
っはぁ…
そうそう‥‥もっと下品に音立ててしゃぶってよ、お姉さん…
(我から頭を前後させ、男性器を貪る痴態に息を荒らげながら)
んぉ‥‥
さすがに巧いのな、んっ‥‥年の功ってやつ?っ…
(下半身から背筋を昇ってくる快感に耐えきれず、彼女の両側頭部を左右から挟み込んで)
っ、はあ、…お姉さん、ちょっと腰使わせてくれる?じっとしてて、よっ、と‥‥!
(じっとしててと言いながら、彼女が自発的には不可能なストロークと速さで頭部を前後に激しく振り動かし
さらに喉奥深く亀頭を呑み込ませ、頬肉の内側に擦り付けて)
ふっ、はふ、っ、は、んんっ…いいよね、喉に出しても‥‥
んんっ…!!
(肉棹が付け根まで呑み込まれた瞬間に全身を硬直させると、直後に尻をビクビクと痙攣させ
括約筋を弛めて、固ささえ感じる濃厚な白濁液を立て続けにドクドクと噴出させ
彼女の食道に叩き付ける)
んぉお…
ぁあ、出てるでてる…ね、一旦口に溜めて飲んで見せてよね、お姉さん‥‥
(ずるぅっ‥‥と硬度を失わない肉棹を引き抜きながら) ン…ふぅ…ん…んぅ
(社交辞令とわかっていても若いと言われると擽ったくて)
んん…んっんっ…はふぅ
(言われなくても…と言わんばかりにジュルジュルと唾液を啜る音を立て、下品なパフォーマンスで若い男性の征服欲を煽って)
んっ…ぐ…うぅ…ンッンッ…ンンッ
(頭を鷲掴みにされて若さと快楽を貪る欲求に任せて腰を振り頭を揺さぶる荒々しさに息ができず)
(しかし肉棒を頬に擦り付け欲望に身を任せ全身で快楽を得る男性の様子を感じると、抵抗すること無く身を委ね好きにさせて)
ん…ンッ…けほっ…んぁ
(気持ち良さそうな声を出して満足気に射精する男性の顔を見つめながら、固形に近いようなドロドロした白濁液を口内にたっぷりと溜めて)
あ…ンァ…ンン…っは…すごく濃くて…おいひ…美味しい…
(言われるがままに舌の上にゼリー状の精液を溜めて載せて見せ、男性の視線が注がれる中喉を鳴らしてそれを飲み干し満足気に薄く微笑むような顔になる) (蕩け呆けたような表情を浮かべ、舌上にたっぷりと載った精液を喉を鳴らして嚥下してみせる様子に更に情慾を唆らされて)
そうそう、美味しそうに飲めたじゃん…
今度はこっちがご奉仕してあげよっか?
(脇の下に手を差し入れ、少しばかり優しく立たせてやると
トイレの壁に両手を突かせ、脚を肩幅に開かせて
無造作にスカートを腰の上まで捲り上げ、ためらいなく下着を膝まで引きずり下ろして)
ザックリとだけどいい?一応礼儀ってことで…
(目の前に露出した彼女の局部
小陰唇の外側に親指をあてがうと、真円に近くなるほどそこを割り開いて
ヌラヌラと濡れ光る膣口を外気に晒し)
んちゅ…ぢゅる…んむ、ぢゅるるっ…
(膣穴に尖らせた舌を差し込み、指先をクリトリスの包皮上から圧迫して蠢かしながら
尿道口と膣穴と肛門とをせわしなく舌でほじくり、舐め回し愛撫し始める) え…?あの…そんな…私はいいです…本当に大丈夫ですから、そんなこと…
(男性の言葉で我に返るとその意味を推し測るのにしばらくかかって)
(その間にも徐に優しい手つきで体勢を整えられて)
礼儀だなんてそんな…あの…ほんとにいいですから…っひぁぁん…!
(壁に手をついて後ろを振り向く様子は先程とは別人のようにオドオドと自信なさげで)
(結局男性の奉仕を受け入れることになり瞬時に声色が艶っぽいものに)
んっ…あっ…んっひいっ…いっあっ
(次第に後ろに腰を突き出しながらガクガクと膝を震わせて)
だ…め…だめ…ぇ…ひぁあ…ぁ
(舌先で浅く膣穴をほじられただけで呆気なく達し、息を乱し壁にしがみつくようにしてやっと立っている) …ん?えらく簡単にイっちゃったねぇ、もしかしてけっこうご無沙汰?
まだご奉仕の最中なのに。
これじゃそんなに準備要らないか?
(腰を抱えて軽く持上げ、高さを合わせると
肩幅より広く開かせた両足の間に割って入って立ち)
もういい?これ待ちだったんだよねぇ、36歳のセーラー服着たお姉さん…
(充分に潤ってほころんだ膣穴に、丸々と肥え太った亀頭をあてがい
彼女のぬめりにまみれさせながら緩やかに奥へと沈めてゆく)
ん、はあぁ‥‥ご無沙汰とは思えないんじゃん?ヌルヌル呑み込んでるけど。
俺そこそこデカいつもりなんだけどなぁ?
(しがみつくように彼女が手をついた壁に更に押し付けるように
腰を反らさせ、上向いた尻の谷間に血管の浮いた幹がヌルヌルと挿入されてゆき)
見せてあげたいんだけどなー‥‥
お姉さんの襞々がチンコに吸い付いてるとこ。
すっげえ嫌らしい眺めだけど。
感触でわかんない?ほら‥‥
(軽く腰を押し込むと、それにつれて彼女の小陰唇が幹の動きにつれて捲れかえり) …っ…
(長らく遠のいていることを悟られ何も言い返せずにいると、男性が立ち上がり腰を押し当てられて)
あ…だめ…あの…違いますから…
(お互いに奉仕行為は楽しんだものの、この展開はさすがにまずいと我に返り)
だから準備とか関係なくて…お願い本当にそれだけはやめて…
ひっいん…っ!
(拒む素振りは間に合わず、先程口内の至る所にこ擦り付けられ、舌でも感じたあの太く堅く逞しいペニスが蜜口に宛てがわれ)
ン…ンンッ…ッフゥ…あぁ…んぁ…おっきぃ…
(ほとんど抵抗感なく自身の手首よりも太い異物を体内に飲み込んで)
お…おほっ…だめ…見ないで…言わないでぇ…っふぅ…うぅ…抜いて…ゴムなしだから、もうこれ以上は無理です…お願い抜いてぇ…
(ずっぽりと挿入され膣穴がぺニスの形に拡げられ、艶やかな粘膜が愛液を滴らせてぺニスに絡みつく様を想像させられ)
(快感に理性が負けそうになりながら、懸命に引き返そうと男性の方を見ながら訴えて…) 抜いてってさあ…聞ける訳ないじゃん?この状況で…
(首をねじ向け、性器を抜くように懇願する彼女の表情になおのこと嗜虐心を唆られて高ぶり)
お姉さんのケツの割れ目。いまパンッパンに拡がってるんだけどね…っあ〜…
すっげぇエロい眺め。
(言いながら少しずつ腰の前後動を速め、彼女の尻肉を波打たせて)
お姉さんさ、こっちはイケるひと?
これくらいなら大丈夫だよねぇ…?
(軽く力をこめれば指先が沈むほど、豊かに脂の乗った三十路の尻丘に手のひらを張りつかせて)
(彼女が下半身を緊張させるに合わせて、呼吸するように窄まっては緩みを繰り返す
細かな皺が放射状に広がる後ろの孔に小指をあてがい、第一関節までめり込ませる)
あぁ、案外素直に咥えてくれるじゃん。この孔もさ…
(肛門に浅く指先を呑み込ませたまま、更にストロークを深く
スパンを小刻みに速める) ひっ…いっ…
(振り向くと怯えて懇願する表情を見るやいなやニイッと満足気に笑った男性の視線にぶつかり「いや」と声にはならず)
ン…ア…あぁっ…あぁっ
(安っぽい生地のスカートが捲られたっぷりとした尻全体が見下ろされる形になり、腰が突き入れられる度に弾むように肉が揺れ、互いの肉同士がぶつかりパン!パン!パン!という乾いた音を立てる)
だっ…だめぇぇ!いやぁぁ!ヒッ…ヒィィィ…!
(探るように尻の肉を拡げられゆっくりと後ろの穴に何かが入ってくる感触がすると、怯えて震えながらも唆る艶声が園内に響いて)
いやっ…やめてっ…そんなところまで犯さないでぇ…ンッンッ…ンフゥ…
(ピクピクと尻穴が小指を締め付けると同時にきゅうきゅうと更にキツい締め付けが男性のぺニスを襲って)
(熟れて飢えた身体が悦びに目覚め反応するのをみっちりと締め付け繋がった場所から男性に伝える) ん?こっちも感じるんだ?お姉さんの穴…
(深く腰を使うごとに、膣穴と肛門とが息を合わせて収縮し
小指とペニスを同時に締めつけ搾り上げてきて)
ほんとエロいよねぇ、こんな場所でケツの穴に指突っ込まれて。
前の穴も犯されてひぃひぃヨガるって。
やっぱ変態さんなんでしょ?何だったんだろうね、さっきの違います!って‥‥
(肛門に呑み込ませていた小指を引き抜き、中指と薬指を揃えて改めて突き立てると
二本の指も難なく呑み込まれ、直腸末端まで挿入された指先に腸液がまとわりつく)
熱いよぉ、お姉さんのなか‥‥前も後ろの穴もさあ、んっ‥‥
(恥骨と骨盤を打ち合う固い音と肉を打つパンパンという音が周囲に響き、次第にそのリズムが早まって)
ふう、っ、はぁ…
お姉さん、どこに出されたい‥‥?生で中?
それとも‥‥後ろの奥?
(肛門を弄る二本指をぐりっ、と捻って) ンヒッ…ンヒィッ!?
(小さな異物感が抜け落ちたかと思うと今度はハッキリと2本の指のものとわかる感触が未熟な性感帯を抉って)
ちっちがっ…違うの…違うのォ…ひっ…ヒグゥ…ッ!
私…制服着て知らない人におまんこもお尻も犯されて感じちゃってるのぉ…っ!
(二穴を責められながら言葉でも辱められ、とろりとした愛液とハメ潮が混ざり合い太ももを伝って落ちて地面を濡らしだして)
きもちい…ッ…ぎもちぃ…ッ…ナカ…腟内に出してぇ…変態三十路まんこに種付けザーメン注いで下さいぃぃぃぃ!
(肛門の中の指が迫るように粘膜を抉ると、一層きつい締め付けで指とぺニスに吸い付いて)
(己の隠していた欲望を吐き出しながら、男性の射精を待たずに絶頂し快楽と共に意識を遠のかせていく) はは、変態三十路マンコにね‥‥正体現したって感じ?
(愛液と潮と入り交じった液体をボタボタと地面に滴らせながら懇願する彼女の背中にのし掛かりながら
さらに深く後ろの孔を屈曲させた二本の指でえぐり)
たっぷり注いであげるねぇ、ド変態の三十路コスプレお姉さん…
(首筋から後頭部にかけて、彼女の頭を押さえつけ
トイレの壁にその頬を押し付けながら
斜め下から突き上げるように膣穴を深くえぐり)
はぁ、ふっ‥‥んじゃお望みどおり。三十路の子宮に孕ませ汁仲にしてやろうか、
んっ‥‥はあぁぁっ!、
(急に腰を直立させるとその勢いのまま
機械仕掛けのような反射的な動きでストロークを続け、同時に膣穴に二発目とは思えない量の精液をドクドクと注ぎ込み続ける)
っふう…はぁ、‥‥ああ、出たわたくさん。
きっちり着床したかな?三発目はこっちでイケる?
(素知らぬ顔で二本の指を肛門から引き抜き、そこに再び亀頭をあてがう)
《お疲れさまでした、それでは落ちますね。ありがとうございました
おやすみなさい‥‥》 (気づけば朝ですね…、長時間ありがとうございました)
(おやすみなさい)
以下空室です カシャ…、カシャ…
(深夜の公園の片隅、自動販売機の明かりの側でシャッター音が聞こえて)
(奇抜な色のウイッグとカラコンを着け露出度高めのコスプレ衣装を着て自撮りしているオタ活女子)
(引きこもり気味で夜な夜なこうして撮影した際どいコスプレ写真をSNSに上げ、フォロワーからのリプや反応を見るのが唯一の楽しみなのだった)
【SNS垢を特定した熱烈なファンに見つかり…というようなシチュで募集します】
【可能ならハメ撮りしたり犯してるとこ配信したり、仲間を呼んで輪姦したりもされてみたいです】 >>59
ありがとうございます
続きからお願いできますでしょうか? あれ、やっぱそうじゃん
(スマホと交互にある女性を見ているとその人が同一人物である事が分かり)
あのー、これってお姉さん?
(そう言って近付き、SNSにアップされた写真を見せて聞く)
【よろしくお願いします】
【NGって何かありますか?】 (スマホを見ながら撮影した写真を確認していると、背後から近寄る気配に気づきはっとして)
あ…っ、えと…
(話しかけてきた男性にびっくりしおどおどしていると、更に手にしているスマホの画面の紛れもない自分のコスプレ写真に気づいてしどろもどろになって)
ち…が………、そ、そうですけど
(否定しかけるものの男性が見せている写真と自分が今着ている衣装は同じもので言い訳のしようがなく、結局観念したように認めて小さな声で答える)
(汚いことと痛いこと、襲われる展開が希望ですので甘々展開やこちらからの奉仕もNGです)
(そちらはNGや希望などありますか?) やっぱり合ってた
いやー最近友達に聞いて探してたんだよね
なんかすごいコスプレイヤーがいるって
(よかったと笑いながら安心して)
めっちゃエロくて、やらせてくれそうな子がいるって
そこのトイレでいいよね
(強引に腕を掴んで多目的トイレに連れ込むと)
あとでお礼するからさ
(いきなりキスしながら胸を弄り始める)
【NGは同じですね】
【希望は二穴同時に両手と口で5本同時とかは大丈夫ですか?】
【あとは容姿で胸大きめとパイパンぐらいです】 あ…えっと、フォロワーさんですか…?
(コミュ障が祟り相槌をうつ間もなく気圧され、やっと小声で質問するも適当に流されてしまって)
え?あの、ごめんなさい、何のことですか?やだ、待って…
(ぐい、と腕を引かれた時には防御が間に合わず、多目的トイレの中に連れ込まれて)
いやっ、…!んん…!
(中に入るやいなやキスで口を塞がれて息ができずにパニックになり、その間に胸元が大きく開いた衣装の隙間から手を入れられEカップの胸を揉みしだかれる)
(NG同じでよかったです。すみません、二穴と口が限界かもです…)
(パイパンは大丈夫です、胸の大きさはEカップでいいでしょうか?) おっぱい盛ってないんだね
リアルにあるとか久々だし
(小細工無しの大きさに驚きながら揉み込んで)
こっちも準備しないとね
(空いているもう片手で股間を弄り、指を入れて中をほぐそうとする)
俺のおっきいから濡らさないと痛いよ
お尻に当たってるから分かるよね?
(自分の股間を押し当て興奮具合を伝える)
【分かりました、それでOKです】 (はじめたばかりでごめんなさい)
(眠気が来てしまって、途中まで書いてたのですが、寝落ちしてしまいそうなので落ちます) 残念
また機会があればお願いします
落ちます
以下空室 深夜の公園でレイプしてくださる方募集します。どちらかといえば集団でされたい気分ですが一人でも構いません。 ひとりでこんな所を歩いてるよ
犯すしかないな…
(ともみを見つけ後ろから襲いかかり公園の奥の森に引きずり込む) (家に帰るために公園を突っ切っていると突然森に引きずり込まれる)
キャァ!なに、助けて! 一人でこんな時間に出歩くなんて危ないですよ
レイプされてしまいますよ…こんな風に
(衣服を引き裂き柔らかそうな乳房を何度も揉みまくって)
スグに気持よくしてやるからな
(乳首を咥え込んで吸いまくる) 嫌、触らないでください…。
(俯きながら言う)
(乳房を揉まれるたびに吐息が乱れる)
やめて…あぁん…ああ!
(乳首を吸われ体を震わせながら感じる) 何だよ
抵抗なんてしてないよな
(硬くなり始めた乳首を舌先で転がして)
感じちゃってる?
こっちで試してやるよ
(手を伸ばしオマンコを弄り開いてゆく) 感じて、なんて…あぁ、ん、、
(顔は発情しかけている)
やめて、おっぱいで許して…。
(懇願するように言う) カチカチになってるのに?
素直になりなよ
(両方の乳首を同時に咥えて軽く噛みながら引っ張って)
オッパイもいいが
それだけじゃ物足りないな
(下着を破きオマンコに指を入れ激しく抜き挿しする) あ…あぁ…。
(首を横に振る)
ほんとに、そこは…あん…。
人来ちゃったら…。
(オマンコは既に犯される用意ができている) 人が来たら?
みんなに犯して貰えばいいじゃないか
(指の数を3本にしてオマンコを限界まで拡げられる)
イケよ
イったらスグに入れてやるからな
(指マンの速度を早め愛液を飛び散らせる) ひっ…あん…!
(男の言葉に恐怖を覚えるがオマンコを広げられると感じてしまう)
やだ、イか…あぁ…あん、ああぁっ!
(膝の力が抜ける) 耐えちゃってる?
何回かイカせたら堕ちるのかな
(片手でクリを扱きながら指マンを続ける)
欲しいよな?
言ったら突き刺してやる
(チンポを握らせコレからの事を想像させる) あん…あ、、やめ、て…。
(オマンコは指を気持ち良さそうに咥えている)
いらない、嫌です…。
(握らされたチンポに怯えながらもトロンとした目で見つめている) 残念
好きなだけイカせて屈服させてやるよ
(クリを扱きながら最奥まで指を突き刺してやる)
ここも弱い場所だよな
(指先でGスポを擦り上げて追い詰めてゆく) あ…やだぁ、あん、指ずぽずぽされたらぁ…あぁん…!
(時折体を大きく震わせる)
(どうやら何度もイカされているようだ) ずぼすぼされたらどうなる?
先まで見てみたいな
(オマンコの奥で指を曲げて膣壁を擦り上げて)
チンポなら指より気持よくなるのに…
どうする?
(更に硬くなったチンポを握らせる) いやぁ、も、あぁん…。
(膣壁を擦り上げられる感覚に耐えきれない)
おちんぽは、だめなのぉ…。
(説得力はない) まだ抵抗するんだ
オレは無理強いはしたくなかったが
(指を抜き愛液を見せつけて)
もう我慢できないな
ぶち込んでからアンタに認めさせてやるよ
(正常位でチンポを根本まで突き刺し腰を振りオマンコを刺激する) いや、いやあぁぁぁ!
ああ、あん…!
(屋外であるにも関わらず大きな喘ぎ声が出る)
だめ、レイプおちんぽで感じちゃだめなのぉ…! 感じちゃダメだって?
ということはチンポで感じてることだよな
(引き抜きスグに最奥まで突き刺すピストンを繰り返す)
素直になったほうが気持よくなるのに…
どうする?
(腰を打ち付けながら乳房を掴み乳首を交互に吸いまくって) そんなこと…。
(ない、と言い切れない)
あん、やめて、吸わないで…! めちゃくちゃ締め付けてるよ
ザーメンを絞り出すようにね
(角度を変えながら最奥に亀頭を擦り付けて)
否定は肯定だと思うくらい感じてるな
(両乳首を同時に咥え舌先で転がして) よく言えました
(ピストンの速度を早めてオマンコを開いたままにする)
もっと犯して感じさせてやるよ
何発も中に出してさ
(亀頭が子宮にねじ込まれて形を憶えさせられる) あん、あぁ…。
(気持ち良くしてほしくて首を縦に振る)
中、出してください…。 嬉しいね
ますます激しくしてやるよ
(杭打ちのように腰を打ち付け亀頭を突き刺して)
中に出してやるから、いやらしくオネダリしろよ
(高速ピストンでオマンコを掻き回して開いたままにする) 出して…中いっぱいに、してください…!
(激しい腰遣いにイキながら言う) よく言えました
オマンコから溢れるくらい中出ししてやるからな!
(パンパンに膨れ上がったチンポを突き刺し続けて)
出すぞ!
(子宮から溢れるくらいのザーメンが叩きつけられる) 【もっと犯したい】
【出来たらホテルに連れて行って犯してみたい】 ん、あぁ、あん、ああ!
(ザーメンを叩きつけられイク)
出されてる、、きもちいいよぉ…。 【すみません、見落としていました】
【時間的に厳しそうです】 まだまだ満足し足りないな…
見てみろよ
(チンポを引き抜くがまだ硬さを保っていて)
休んでる暇は無いからな
(ともかを立たせ立ちバックでチンポをぶち込んでやる) ん…。
(ぼんやりとしている)
はい…あん…!
(乳房を揺らしながら感じている)
【すみません、次くらいで終わりにさせていただきます】 【承知しました】
さっきとはまるで違うな
いい締め付けだよ
(ガンガン突き上げながら乳房を掴み)
好きなだけ犯すからな
いいよな
(ともかは好きなだけ犯されもうチンポから逃れられない…) あん、あん…。
はい、犯して…。
(男の気が済むまで好きにされた)
【ありがとうございました】 >>109
それでしたらお相手お願いします。
ご希望やNG教えてほしいです >>110
ありがとうございます。
希望は
リアル?な感じで無理やりされる感じで
男性だけが気持ちよくなるために乱暴されちゃう、
そんなシチュエーションです。
NGは男性のを舐めたりとかです。 いいですね。
無理矢理大好きです。
リアルに帰宅途中のあなたがいつも通り抜ける公園で待ち伏せしますね
(深夜の公園で公衆便所の隅に男が隠れている)
そろそろ終電だな
今夜はあの女とおるかな? >>112
(彼氏と別れてから帰宅する10代ぐらいの少女)
(目をつけられていると知らずいつもの公園を通り抜けていく)
あ、もう1時だ…
今日は遅くなりすぎちゃったなぁ
帰ってお風呂入って…
(ピコン)
○○くんからメールだ、なんだろう 来た来た
(興奮と嬉しさで声が出そうなのを必死に堪えているとお目当ての若い女が目の前で立ち止まりスマホをいじりだす)
よしっ
(スマホに夢中の女の背後に忍び寄っておもむろに後ろから抱きつき彼女のクビに握ったペンの先を当てる)
騒ぐなよ! ちょっとでも声出すとこいつでブスっだからな
ほらあっちに歩けよ
(目の前の公衆便所の大きな個室を押すように歩かせる)
[あなたの服装は?] >>114
危ないから気をつけろって…ふふっ
(嬉しそうな表情でスマホに夢中になっている)
(返信をしていると後ろから何者かに抱きつかれ首に冷たい感触が)
えっと…なんて返信しようかな…ひやっ!
(うんうんと頷きながら)
(身体を震わせながら指示通り公衆トイレの方へ歩き出す) >>114
[すいません。返信遅くて。服装考えてました。]
[服は灰色のTシャツに白いのジャンパースカート(上は胸の上ぐらいまでで肩紐があります)でどうでしょうか?] へーなんだよ彼氏とLINEかい?
(女の手からスマホを取り上げてLINEのトークを読む)
ほうほうなんだ彼氏じゃなくて誰かと別れたところか。じゃあそろそろセックスしたかった頃だろう?
ほらそこに手をつけよ
(目の前の便座に手をつかせて尻を突き出させスカートをまくる)
へへっなんかガキっぽいパンツだな
(おもむろに引き下ろす)
[服装了解です] >>117
(手に握りしめていたスマホを奪われ)
やっ…!取らないで!返して!
そんな事したくないです…!
(スマホを返して貰おうと必死に手を伸ばすが届かず男の力によって強制的に手をつかせらる)
(スカートをまくられ下着に手がかかり)
な…何を…
(恐怖で身体を震わせる) 女は最初はしたく無いって言うんだよな
(彼女のスカートを捲りパンツをずり下ろして腰をグッと掴んで動かないよう押さえて)
さーて楽しませてもらうかな
(ジャージのズボンをずらせるともうギンギンに怒り立ったイチモツか露出する
その凶暴な肉棒をペタペタと彼女の尻を叩くように擦り付ける)
さあさぁお嬢ちゃんこれからハメてやるからな
(続いて鬼頭を彼女のワレメに擦り付ける) >>119
違う…いやだ…
(なんとか逃げようと男の力に逆らおうとするが腰はグッと捕まれてしまい思うように動けない)
(お尻に押し付けられ見ると見た事のない男のものに抵抗はさらに激しくなり)
いやっ!や…やめてください…
(足をじたばた) いいねーその無駄な抵抗がすっげえ興奮するわー
(華奢な女がジタバタしても腰はがっしりホールドされてて逆に逃れようとするお尻がチンポを擦り余計に勃起を促進させてしまう)
あーお嬢ちゃんの尻コキもすべすべ肌で気持ちいいけどやっぱりここだよな
(むにゅっと鬼頭を彼女のおまんこに挿入してしまう)
あーお嬢ちゃんあんまり遊んで無いのかな?
いいおまんこしてんな。
(濡れていないあそこに無理矢理ぐりぐりとちんこを入れていく) >>121
(ジタバタジタバタ)
お願い…やめて…
(必死に抵抗するが男の力にはかなわず思うがままにされてしまい)
(とうとう男が侵入してきた)
いやぁ…お願いだから…ね…誰にも言わないから…
やめてくだ……
うぅっ…!
(響く挿入を告げる悲鳴)
(初めて男に侵入された痛みに手にギュと力が入る) そりゃこんな事されたって誰にも言えないだろ?
ほらほらすっかりオチンポ入っちゃったよ。
[まだまだ濡れが少ないが構わずズコズコと腰を振り初めると薄ひかりの中でもチンポに赤液体がまとわりついてるのが見える)
おっこりゃあお嬢ちゃんバージンだったのかい?
そっかーお嬢ちゃんの初めてがこんなきったねえ公衆便所で知らない男に捧げちゃうなんて俺でもびっくりだよ!
まーせっかくだから忘れられない夜にしてあげるよ
(上機嫌に彼女の尻をぺちぺち叩きながらまた腰を振り始める)
ほら痛いの最初だけだろう?
(つながったまま後ろから体を寄せ耳元を舐めるように話しかけてついでに胸を揉み始める) >>123
(中にいる男が動き始め)
あっ…痛い…いた…い…
はじめてだったのに…ひ、ひどい…
(顔を下に背け痛みに必死に耐えている)
(手が胸に伸びていき、たどりつくと男の手に服の上から胸を包まれ)
(揉まれるたびに服にしわができていく)
は、はやくおわって…
(そんなことを心の中で呟きながら現実では)
○○くん…○○くん…
(とおまじないをかけるかのように小さく名前をつぶやいている) ほらっ後ろから犯されながらおっぱい揉まれるとキュンとくるだろ?
んっ?
(女が何かぶつぶついってるのに気がつく)
ははっさっきLINEしてたやつが助けにでも来てくれるとか思っちゃった?
そんな世の中上手く出来てねーよ。
そうだせっかくだし記念写真撮ってやるよ
(まだ彼女のスマホはロックさせてなかったのでカメラを起動していろんな角度からパシャバシャとバックから弄ばれる霰もない姿を撮影する)
あーなんか興奮してきた!
さっそろそろフィニッシュだからもっとおまんこ気合い入れて締めろよ!
(ぐんぐん腰をふりながら彼女の尻の穴に指を入れる)
おっ締まった! >>127
っ…!と、とらないで…!写真いやぁ!
(スマホをとり消えそうと手を伸ばすが届かず、痛みで思うように抵抗できない)
うっ…うっ…うっ…うっ…
(諦めたように男の動きを受け入れ嗚咽をもらして耐えている)
(腰の動きは速くなりフィニッシュが近いことを察すると思い出したように声を振り絞り)
あ…うっ……あの…ひ、避妊は…わっ…してますよね…? >>128
>>129
すいません。よく分からずしていませんでした。
出来てますか? おーきゅんきゅん締まって気持ちいいぜ
(カメラ片手にもう普通に腰を振りまくる)
へっ?避妊って
お嬢ちゃんさすがに世間知らずすぎるな
ゴム有りレイプなんて聞いた事ないよ!
さあさあいくぞ!うっ
(彼女の若々しいおまんこなら中に溜めに溜めたザーメンを一気に吐き出す) >>131
書き込む時に名前欄の横のEメール欄に sage と書き込むことをsageるといいます。 >>132
え…ちょっと待って…
避妊…して…!妊娠するっ!
(再び抵抗が激しくなるがその抵抗も興奮と快感をあたえてしまい)
(男が「うっ」と言って腰の動きが止まった瞬間、脈動を感じ)
え?…え?…ま、まさか…
(胎内に生暖かいものをかんじる)
(も…もしかして…?いやそんなことはないと現実逃避) ざーんねん!もう出しちゃったもんね。
(放出した精液を膣内に塗りたくるようにじっくりとチンポを丹念に出し入れ)
処女喪失記念日に妊娠しちゃうなんてドラマチックだね。
まあそんな簡単に妊娠なんかしねーからもう1発やろうぜ
(スカートの肩紐をずらせてお腹まで下ろしてTシャツとブラをまくりあげてしまい生乳を晒して後ろから乱暴に揉みまくる) >>136
う、うそでしょ…
(堪えていた涙がこぼれ落ちる)
(こ、こんな男の子供ができるなんて…)
う…もう許して…
本当に赤ちゃんできちゃう。
(弱々しい抵抗は簡単に負け、小ぶりな胸の膨らみが露になる) あらー泣いちゃった。
でもそれが興奮するんだよな。
さて向き変えるか
(彼女を立たせてこちらをむかせTシャツやブラを取ってしまい)
かわいい顔してるよな
前から電車で狙ってたんだよ
(壁に追い詰めて両手を押さえつけて無理矢理唇を奪いいきなり舌を入れて女の舌を舐め回す) ちょっと寝ちゃいそうなので落ちますね
長時間ありがとう 最近不審者が多いのでパトロールしている婦警です。
最近も女性が茂みに連れ込まれた事件があったばかり。
無理矢理女性を襲うなんて許せない。
今日こそ犯人を… 婦警さん、あっちの茂みで悲鳴みたいの聞こえたんですが…
(そう言いながら近付くと、奥の方を指差す)
こんな感じでお願いしたいです やっぱり今日も…あっちね。
あなた、ありがとう。
(指の指された方に向かう)
【よろしく。激しくされたいの】 ええ、アッチの奥の方です…
(千夏の後ろから場所を教えながら付いていく)
そろそろ悲鳴が聞こえた辺りなんですが…
(キョロキョロしながら千夏の隙を伺う)
あ、アッチの方から悲鳴が聞こえましたよ
(そう言って千夏の視線が指差した方に向いた隙を付いて手錠を奪い、後ろ手に手錠を掛けて押し倒す) こっちね。
(早く捕まえないと…)
あっち?…えっ?
きみ…きゃっ。
(突然のことでよくわからないが、手錠をかけられて倒されていた)
痛っ…な、なにするの? あ、間違えた
悲鳴はこっちだったわ
(仰向けになった千夏の上に馬乗りになると、ニイっと悪そうな笑みを浮かべる)
ちょっと前から可愛い婦警さんだなって狙ってたんだよね…
ダメだよ?一人でこんな所に来ちゃ…
こんな風に襲われちゃうよ?
(そう言って制服に手を掛け胸をはだけさせると、胸を揉みしだいたり乳首にむしゃぶりついていく) あっ…重いっ。どいてっ。
もしかして…あなたが…いやっやめてっ。
きゃっ、きゃぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
いやっ…いやっ…ぁっ…ああ…やめて。
ぁっ…ぁっ…いゃぁっ。
あっ…あっ…あっ…。離して…ぇっ。 ああ、この前のアレも俺だよ?
次の獲物探してたら婦警さん見付けちゃってさ…
こんな風に襲ってくれって言ってるような姿でこんなとこ来てたら襲っちゃうでしょ…
(ニイっと笑みを浮かべながら胸を揉みしだいていく)
叫んでも無駄だよ、こんな所なんて誰も来ないからね…
でもうるさいから口塞いじゃおうか
(そのまま唇を奪い、舌を絡めて口内を犯していく) あっ…だめっ…触らない…でぇっ。
あっ…あっ…ぁっぁっぁっ…ああ…いやぁっ。
んっ!?…んっ…んっ…んん…んんんっ。
んっ…んん…んん…チュッパ…んっんっんっんっ。
(舌を絡めた男とのキスで頭がボーッとなる) あれぇ?
婦警さん、ひょっとして感じちゃってる?
表情がトロンってなって来てるよ?
(そう言って悪そうな笑みを浮かべながら再び口内を舌で犯していく)
ひょっとして、俺を探してたのって逮捕したかったからじゃなくて、レイプされに来てた感じ?
(胸を揉んでいた片方の手が下にずれると、タイトスカートのの中に潜り込んでいく)
(そのままショーツ越しにおまんこを弄り始める) な、なにを言ってるのよ。そんなわけないでしょ。
犯人…あなたを捕まえるためよ。
あなたみたいな…ひどい男を…あんっ。
いやっ…触らないで…あっあっ…ああああ…
だめっ…だめっ…触らないで。 俺を捕まえようとして逆に捕まっちゃったって?
俺みたいなひどい男をどうしたいって?
(ショーツの中に手を入れると、おまんこの中に指を入れて掻き回していく)
触らないで?
こんなにエロい身体してたら触らないなんてあり得ないだろ?
(胸を揉みしだいている手が止まると乳首をギュっと抓んだり転がすようにして乳首を弄ぶ) あっあっあっあっあっあっあっ…
いやっいやっいやっいやっいやっ…
ああああああああああ…
離して離して離して離して離して…
だめっだめっだめっだめっだめっだめっ…
もうもうもうもうもうもう…
いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ 何がダメなんだ?
ほら、言って見ろよ
(乳首を引っ張ったり爪で引っ掻いたりして弄んでいく)
もうなんだって言うんだ?
ホントはレイプされて気持ち良いんだろ?
とんだ不良婦警だな
(親指でクリを妻引きながら、指でおまんこの中を激しく掻き回していく) いやぁぁぁぁっ。
そんな…
ゆびで…
激しく…掻き回さないでぇぇっ。
おかしく…おかしく…おかしくなっちゃうぅぅっ。 ほら、イケよ
俺の指が気持ち良いんだろ?
イッちまえば和姦成立だよな?
(悪い笑みを浮かべると唇を重ねて口内を犯していく)
不良婦警がレイプ犯に犯されましたってニュースに出ちまうかもな…
(同時に乳首とクリとおまんこを責め立てていく)
ほら、イケっイケっ いやっいやっ…ゆびでイキたくない。
ゆびなんかで…イキたくないわ。
いやっいやっいやっ。
イかない…絶対…イかない。
わたし…警察官よ。
絶対無理。 へぇ…そうなんだ…
(そう言うと激しく責め立てていた指の動きが止まる)
指じゃ物足りないって?
(そう言うとスカートを剥ぎ取り、股を開かせて間に潜り込む)
それじゃあ、お望み通り指以外のものでイかせてやるよ
(そう言って勃起したチンコをおまんこに擦り付ける)
婦警のプライドと女の快楽、どっちが勝つか調べてやるよ
(そう言って勃起したチンコを一息でおまんこの奥までねじ込んでいく) はぁはぁはぁ…止まった…はぁはぁ。
きゃっ!?
えっ?いやっいやっいやっ…それだけは、いやっ。
やめてやめてやめてやめて…
あっ!!
ああああああ…う…うそっ!?…入ってるぅっ。
(プルプルと身体が震えてる) 不良婦警さんのおまんこ気持ち良いぞ?
トロトロなのに俺のチンコにぴったり嵌ってうねってるぞ?
(奥までねじ込んだチンコをグリグリと掻き回していく)
引き抜こうとしたら離さないよう締め付けてくるし、最高のおまんこだな
(両足を抱えてゆっくりと腰を動かし始める)
ほーら、不良婦警さんが欲しがってたチンコだぞ?
たっぷり気持ち良くしてやるからな? いやっいやっ…抜いて。
あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あんっ。
あっ…ああ…あんあん…ああ…あん…あん…
あっ!?
ああ…深い…深い…入ってくる。
いやっいやっいやっ…おかしくなるぅ。
ああ…だめっだめっだめっもう。 あれぇ?
もう降参かよ?
さっき私警察官よっとか言ってなかったっけ?
(そんな風に千夏の言葉を茶化しながら腰を動かしていく)
ほら、俺のチンコ最高だろ?
婦警の立場より女の快楽の方が上だって事だよな?
ほら、イケよ
何度でもイかせてやるからさー
(千夏の膝を掴んでズンズンとおまんこに腰を突き上げていく) はぁはぁはぁ…
こんな男に…いやっいやっ。
あっまた。あっ…あっ…あんあん。
いやっいやっいやっ…またまた…イッちゃう おっ、不良婦警のおまんこキュンキュン締め付けてきてるぞ?
レイプでイクなんてホント不良婦警はけしからんなー
(そう言いながら腰を動かしていく)
でも、俺はまだ気持ち良くなってないからな…
俺のチンコを存分に楽しんでくれよ?
(そう言って片足を抱えるようにしながら腰を動かしていく)
ほら、こうやると違うところが擦れて気持ち良いだろ?
(そうやって千夏の身体を反転させながら腰を動かしていき、バックの体勢で激しく腰を打ちつける) きゃっ
あん…あん…あんあん…あっ
きゃっ…きゃっ…きゃっ。
イクッゥッ またイッたのか?
レイプ犯に犯されて他の女たちに申し訳なく思わない?
まあ、あいつ等もよがりまくってたからお前と同じだけどな
そろそろ俺も不良婦警のおまんこにレイプの証拠を注いでやるか…
(そう言うと手錠を掴んで激しく腰をおまんこに打ちつけていく)
出すぞ?俺のは特別濃いから孕んじまうかもな…
ほら、孕めっ
レイプされてそのまま孕んじまえっ
(そう言っておまんこの奥にドクドクと大量の精液を注いでいく) はぁはぁはぁ…もうもう…許して。
はぁはぁはぁ…
えっ!?
いやっいやっやめてやめてやめてやめて
あっああ…………あつい……
ああ…出てる。中に…いっぱい…
赤ちゃん…出来ちゃうぅぅっ。 あー、今までレイプした女の中でも上位クラスで気持ち良かったぜ?
(そう囁いてチンコを引き抜くと、おまんこから精液が垂れていく)
それじゃあ、公園で誰かが襲われてるみたいだって通報してやるからな
同僚にちゃーんとレイプされましたって伝えるんだぞ?
またレイプされたいならコレは和姦でしたとでも言って一人でまた来いよ?
じゃあな…
(そう言って半裸で手錠で拘束されたままの千夏を置いて去っていく)
こんな感じでこちらは落ちますね ぐちょぐちょにされました。
すごい気持ち良かった…
逞しいチンポ…熱いザーメン…
オマンコが疼いてる。
ありがとう。
落ちます。 (試験勉強の息抜きに夜中に散歩がてらコンビニ向かう途中、不審者が出るという公園の側を通りがかって…)
(誰か襲って下さい) なんだろうあの人、こんな時間にあんなところでキョロキョロして
(学校からの帰り道にある公園の前で辺りを見回している男の人が数十メートル手前から見えて)
もしかしたら不審者かな、目合わせないようにしよう
(近づくにつれ警戒心を露わにしながら男の人を避けるように距離を置いて公園の前を過ぎようとする)
【警察官を装って下校中の女子中学生に近づいて声をかけ、捜査に協力して欲しいとかなんとか言って公園のトイレに連れ込んで襲って欲しいです】
【服装はセーラー服、胸はまだ成長途中で身長も小さいです】 こんにちは、よろしければお願いします
こちら自称探偵でお相手よろしいですか >>173さん、こんにちは
ありがとうございます
探偵さんでも大丈夫です、よろしくお願いします >>174
ありがとうございます、では続きからお願いします
よしよし、いつものあの娘だ
(狙いを定めて歩み寄り、丁寧に挨拶し名刺を差し出す)
どうもこんにちは、お嬢さん この辺に不審者が出没してると聞きつけて
調査に当たっている者です 緒方探偵事務所の所長をしております よろしく
公園の方で詳しくお話し伺ってもいいかな
(流れで強引に公園のトイレへ連れ込み個室に二人っくりになると無遠慮に抱きしめて)
(後ろからはぁはぁ息を荒く吹きかけ腰を擦り込み変態剥き出しで)
君のこと狙ってたんだ、ここを通りかかるの見てて
(盗撮した写真を何枚もプリントアウトした変態の自室画像を見せ)
君の表情をいつもコレクションしてるんだよ、今日も最終させてもらいながら楽しませてもらうよ
(ペロリと舌を伸ばしてじっとり首筋から耳を舐めて少女の神聖な身体を弄る) ごめんなさい
もう少し押し問答したり会話のやりとりしつつ進めるのかと思っていたのですが、展開が早くテンポが合わないように感じました
続けてもお互い不完全燃焼になりそうですので募集を取り下げて落ちます
失礼致します ハァハァ…今日はここで…
(深夜の人気の無い公園の奥茂みの中に現れる茉莉花…夏用の薄手のセーラー服に包まれた身体、顔の半分はマスクで覆われ優しそうな目だけが見えていて…)
今日は…ここで撮っちゃいます…みんな見てね…
(膝立ちになりスマホのカメラに収まるように位置取りパシャリと一枚…取った写真をすぐにアップする…秘密の裏アカに)
凄い…みんな待ってくれてたのかな…イイネがいっぱい…コメントも…ハァハァ…
(茉莉花の秘密の裏アカ…まりか@裏アカJK…#裏アカJK #裏アカ女子 #見せたがり #オナペット #繋がりたい に投稿するとイイネとコメントがいっぱい付くさまをみながら興奮してしまう茉莉花)
みんな見て…まりかで…シコシコして…気持ちよくなってね…
(色々なポーズをとりながら次第に大胆に上着の裾を摘まむとたくしあげブラをさらけ出しM字開脚で大胆に脚を開くとショーツを割れ目に食い込ませてみたりして撮った写真をアップしていく)
あはぁ…みんな興奮してくれてる…
(コメントを見ると【もう我慢できない!!】【早く見せて!!】【まりかちゃんの乳首…おまんこも…】中には勃起したおちんぽの写真を返信してくる人まで…いたりして)
いいよ…見せてあげるけど、ちょっと待っててね
(とコメントを返すとすくっと立ち上がりイソイソと制服を脱ぎだす茉莉花…一度全裸になりセーラー服の上着だけを着直して…バッグから徳用サイズの水が入ったペットポトルを取り出しスマホを動画撮影モードに切り替えて撮影を始める) バシャバシャっ…ペットポトルの水を浴び始める茉莉花…
(ペットボトルから溢れ出す水は茉莉花の制服を濡らし身体に貼り付き透けて綺麗な乳首を浮かび上がらせて…流れて行く先は茂みはなく綺麗に剃り上げられて割れ目がモロ見えになっていて…)
エロっだって…生で見たいとか…みんな喜んでくれてる…
【こんにちは、こんなお昼に需要があるかわからないけど少しの間募集してみます】
【学校から親からの期待がストレスになり軽い気持ちで始めた裏アカ…初めは下着見せるくらいで解消できてたのに、みんながイイネしてくれるのとコメントくれるのが嬉しくて…顔が半分マスクで隠れていることをいいことに大胆に裸までさらけ出すようになっちゃって】
【茉莉花のイメージは黒髪ロングの優等生、上からE85-57-90の発育の良いJKです】 【どんな人が来るかなぁ?偶然通りかかったサラリーマン…裏アカの存在を知っていたけど本当に茉莉花なのか確信が持てずにつけてきたクラスメイトの男子…この公園を溜まり場にしてる不良の集団とか…】
【ドキドキしてきちゃった///】 >>179 ,180の設定で茉莉花と気持ちいいことしてくれる人いませんか?
少しの間、お待ちしてみます。 【需要無かったみたいなので落ちます】
【以下空室です】 気付いた同僚が無理矢理終了しとるようなものだもんな
これないと予想(´・ω・`)
結局仕事で社会復帰を目指す >>42
明日はキッシーの場合はそれなりに上に乗ってるだけだからな 毎年正月はパリダカ楽しみにしてた頃は関係なくね?
オッチの方が
ギャラもらってショーに呼ばれるし、含みを卒業してあげなきゃ たった三年で論外な実績をもらった選手のアンチなんかやってる
ゲスマイヲタいい加減うざい (揮発性の液体が含まれた布を鼻元に押しつけられ拉致されて来たJK)
(ベンチにぐったりと横たわっているその肢体を舐るような視線が這い回る。)
…んん、んっ!んぐうっ!(意識が戻りズキズキと痛む重たい頭を振るが気づくと口元はガムテープが貼られ、手首と足首にもテープが巻かれ拘束されている。必死で声を出そうとするも呻き声は虚しく闇にかき消されていく)
夜の公園で激しく痛ぶられたいです。こんな展開から進めてくださる方を募集します。 やっとお目覚めか。
これから楽しませてもらうからな。
(お相手お願いします。服装とかスタイルとか希望があれば教えてください) >>195
よろしくお願いします。
白いシャツ、胸元には臙脂のリボンタイ、タータンチェックのミニスカートに紺のハイソという学校指定の制服を着用しています。
髪は肩で切り揃えたストレートボブ、華奢なわりに出るところは出ているイメージでお願いします。 (拘束した少女の胸を無遠慮に揉むと)
ふーん。細身のくせになかなか立派じゃないか。たっぷり可愛がってやるからな。
(優香子の後ろに回ってぱっと見よりボリュームのあるおっぱいを両手で鷲掴みにしてもみくちゃにする)
真面目そうな顔してるけど男にやらしい目で見られるのに慣れてるんじゃないの?
(まさにやらしい目つきで優香子を見ながら)
(シャツのボタンを半端に外してシャツの中に手を入れてブラジャーの上から揉み始め)
めちゃくちゃにしたいよ。
(優香子の口の上からガムテープを張ったまま自分の口をくっつけて)
(ガムテ越しにもわかるやらしい舌遣いをし始める)
【ありがとうございます。早めに本番がいいかたっぷり辱めるのがいいかは教えて欲しいです。】
【名前呼ばれながらの方がいいようなら生徒手帳見ちゃいます。】 ううっ…!う、う…うっ…!(頭を左右に振って抵抗するもガムテ越しに唇に押しつけられた熱がじんと伝わり体を硬直させる)『う、い、いやあっ…』(声にならない声が漏れるが、掻き分けられたシャツの胸元から乳房が谷間を作り男の劣情を煽ってしまう)
【書き出しありがとうございます。好きなようにたっぷり虐めて欲しいです…】 >>197
【そうですね、名前呼ばれたいです。手帳見てください…】 俺が優しい男でよかったなぁ。
しっかり感じてから犯してやるからな。
(大きな胸を守るブラジャーの上から揉むのに飽きると)
ここが乳首か?
(ブラの上から口を付けて乳首があるところを舐めてきれいな下着を汚して)
やっぱ直がいいよね。
(強引にブラをずらしておっぱいを丸出しにして)
JKのおっぱいたまんねぇな。
(両手で揉んで谷間を作ってみたり舐めまわして乳首を舌で転がしたりして抵抗できない少女をいたぶる)
記念撮影だ。
(スマホで優香子の胸が卑劣な男のおもちゃにされるところも撮影し始め)
どうだ?感じて来たか?
(スカートの上から早くも股間に触り始める)
【わかりました……楽しみです】 >>199
【了解。優香子がエッチなことされてるの勝手に撮影し始めました。】
【使うかわかりませんが大人のおもちゃみたいなのを使うのも平気?】 ん、んんっ…!う、ううっ!
(恐怖心と嫌悪感、憎悪の入り混じった目を男に向けて抵抗するが拘束された肢体は可動域を極端に狭め、男の指が這うのを暗澹たる気持ちで眺めるだけで)
『い、いやだ…胸の、そこ…いやあっ!』
(はだけられた乳房の先端に男の視線が注がれ、また絶望感で満ちていく)
う、ああっ…!い、あうっ…
(蕾が捕えられ、舌で転がされると心とは裏腹にツンと硬く尖り始めてしまう)
『この人…写真撮ってる…こんな恥ずかしい私…ひどい…』
(カシャリとシャッター音がなる度に身体を竦めて瞳にはみるみる涙がたまっていく) >>201
【意地悪な展開にドキドキしています…おもちゃも大丈夫です…男の人は初めてがいいですか?】 ちょっと舐めただけでもう乳首立っちゃってるよ。
泣くほどうれしい?
もっともっとうれしいことしてやるからな。
その前に……
(優香子のスクールバッグの中を漁って)
「水原優香子」ちゃんっていうのか。
優香子はこれから大人になるんだよな。
(縛られておっぱいが露出した姿と生徒手帳を一緒に撮影して)
(胸を片手と口でいたぶりながらもう一方の手は優香子のスカートの中に入って)
(縛って閉じられた足の隙間に入れて太ももを撫でまわし)
乳首は立ってるけどあそこも濡れちゃった?
(ショーツの上から割れ目を指先で探し始める) >>203
【初めてだけど感じちゃって痛くはないみたいなわがまま設定でもいいですか?】
【足を縛って閉じたまま犯すのもいいかもなんて思い始めていたりします……】 『私の鞄…何するの?…名前…知られちゃった…』
(優香子…と名前を呼ばれ、証拠の画像まで撮影する男の手元と表情を窺い、それが何を意図しているのかを畏怖の面持ちで見つめ)
『や、いやあっ…指、いやっ…!』
(太腿を這い回っていた指がショーツの境界まで迫ると身を捩って抵抗し、逃れようとするが捕えられじわじわと秘部に近づいていく)
『初めてなのに…こんな人に触れられたくない…いや、いやあっ』
(湿りを帯び始めた秘裂に指が触れると脚をを固く閉じて侵入を防ごうと拒む) >>205
【虐められて恥ずかしく濡らしてしまい、処女なのに感じてしまいます…足を拘束されたまま後ろ向きで最奥に中出しされたいな…】 (優香子が足を閉じて指の侵入を拒むと皮肉にも両側の肉が寄せられて割れ目の場所がわかりやすくなってしまい)
ここか……
(ショーツの上から探ってた指は見つけたところを重点的に攻め始める)
優香子、知らない男にオマンコ触られてるんだよ。あっ、指がパンティに挟まっちゃってる
(盛り上がった肉に挟まった指をくねらせて優香子の本能を目覚めさせていき)
こんなことしてるとパンティ汚れちゃうよね。
(胸を攻めるのを中断して足を閉じたまま持ち上げて)
やらしいなぁ。下着履いてるのにオマンコの形丸見えだよもう脱いでも一緒だよ。
(ショーツをちょっとずつ脱がしていくと食い込んだところも剥がれていくが愛液が糸を引いちゃってる)
メスのにおいがするぞ。
味見してみるか
(閉じたままの割れ目に口をくっつけてまだキスを済ませてない優香子の下の口を大人の分厚い舌でめちゃくちゃに犯し始める) >>207
【閉じたままだとめちゃめちゃ締まりそう……】
【そろそろ入れちゃおうかな。体位は変えながら犯しますね。ラストは希望通りにします。】 『いやあっ…それだけはいやっ…!』
(大きくかぶりを振って抵抗するが、男の力には敵わない…乳首を嬲られていつしか下腹部が熱くなっていたのを隠そうとしても、剥がされかかった下着を太腿まで引き下げられクロッチ部分につう、と糸を引く愛液がキラリと光る。目ざとく見つけた男の眼光が輝くのが分かる)
『違う…違うの…』
『いやあっ、いやあっ…そこ、やだあっ…!』
『…で、でも…私…変な気持ちになっちゃう…いやなのに、こんなの嫌なのに…』
(弛み始めた淫裂に舌が差し込まれる。出し入れされ、吸われるとガムテープに遮られていた唇から甘い吐息が漏れ始める) (いままでむぐむぐ言ってた優香子の声の調子が変わって苦しそうだけど甘さが混ざるようになってる)
ぐっちょぐちょだ。もしかして経験あり?
(片手で乳首をつまみ快感を止めないようにしながら片手で割れ目を開いて中をチェックする)
処女……だよな。
優香子って処女なのにこんなに濡らしちゃうんだ。
もしかしてレイプされるの想像しながらオナニーしちゃうような変態だった?
(開いた割れ目の中も舌でいじめるととろっとした愛液がじゅんじゅんあふれてくる)
これが欲しくなってるんだよな。
(勃起しきったペニスを出して割れ目にこすり付ける)
聞こえる?やらしい音だよ。俺のおちんちんが優香子のスケベ汁まみれになってる。
(先っぽから根元までいろんな角度でペニスをこすりつけるとローションもつけてないのにペニスはぬるぬるべとべとになる)
ぬるぬるだから入っちゃいそう。
(足を持ち上げてまずは足の間での素股)
(角度と位置を変えると優香子の狭い穴に照準を合わせて)
ほら、当たってるのわかるだろ?これが男だぞ。欲しかったんだよな。
(つんつんノックして入り口まで入って滑って抜けて)
(なんどもなんどもいたぶってから)
ふぉっ!入った……
優香子の中におれのおちんちん入っちゃったよ。
優香子もわかるだろ?中に入ってるの。
(両足を抱えて腰を振って優香子を犯し始める) (今まさに強姦されようとしているのに淫らな声が出てしまった…この人が言うよう淫らなのかと俯き目を背ける)
『いやあっ…!』
(好奇の目が注がれ愉しむように脚を掲げられると恥ずかしいところが剥き出しになり濡れそぼった膣内を指で確認される)
(陰核を掠め、幾度も入り口を焦らしながら狙いを定め腰を押しつけられると怖くてその場から逃げ出したくなる…)
『中…入ってきちゃう…痛いっ!抜いて…、抜いて…!』
い、うぐっ…!ああっ…!
(剛直が狭い膣壁を押し広げ男の形を刻み込んでいくと、瞳から大粒の涙が一筋頬を伝い流れて落ちる) >>211
【言葉が発せない展開が難しく上手く出来ませんでした。力不足で流れが捉えられなくてすみませんでした…お相手してくださってありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします。落ちます】 優香子のオマンコ狭すぎて抜けないよ。
(おっぱいを揉みながら狭いオマンコを太いペニスで犯すと優香子の目から涙がこぼれる)
ふー。何とか抜けたぞ。次はもっと抜けやすい体位で犯してやるからな。
(身動きが取れない優香子を抱いて無理やり立たせて)
ほらほら。おちんちん見える?これで気持ちよくなるんだからね。
(縛って閉じてる足で挟んだ立ちバック素股をして優香子に太いのを見せつけて)
もう一回入れてやるからな。
(開発したばかりの穴に後ろからペニスをあてがって上向きに腰を突き出す)
入ってるのわかる?
優香子は今立ったまま犯されてるんだぞ。
(後ろから抱いておっぱいをもみくちゃにしながら腰を振ると優香子の両足がつま先立ちになりさらに宙に浮いて)
締まりいいから出ちゃいそうだよ。
中に出していいんだよね。
(涙にぬれた顔を横から見ながら耳たぶやほっぺを舐め腰を振り続けると)
いくっ!
(生のペニスから精液が発射されて優香子の中に注がれる)
初めてがこんなのだったってみんなに自慢できるな。
(ペニスを抜くと閉じた脚の間にたらっと精液がこぼれて来て)
制服めちゃくちゃになってるからこのままじゃ帰れないよな。
シャワー浴びられるところに連れてってやるよ。
(犯されて放心状態の優香子をホテルに連れて行きさらに辱める)
【こちらはこれで〆にしようと思います。ありがとうございました。】 >>213
【途中でガムテ剥がせばよかったです。配慮不足でした。】
【ありがとうございました。またお相手お願いします。】
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