秘湯・ランプの宿40
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電気も通じていない、最奥の一軒宿です
夜はランプの明かりのみになりますので、足下には十分ご注意下さい
吊り橋を渡ると野趣豊かな露天風呂&離れに到着し
川のせせらぎを聞きながら長閑な一時をお楽しみいただけます
離れでは囲炉裏端にてイワナや山菜料理をどうぞ、隣室にはお布団を2組ご用意させて頂きました
温泉は内湯、露天のほか 打たせ湯、樽風呂もご用意しております
泉質(白濁湯):含硫黄・炭酸水素塩泉(源泉掛け流し)
効能:美肌・疲労回復・カポ仲円満
【女将よりご案内】
*当旅館では、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
*定員は2名です(sage進行推奨)
*荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
*ご利用後は『以下空室』の札をおかけ下さい
*>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
秘湯・ランプの宿39
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656740191/ >>1さんスレ立てありがとうございました
そして改めてこんばんは凛音さん
誘導ありがとうね
それにしても新しいスレに一番乗りって気持ちいいねw
伝言読んだけどインストールしたんだって?
パズドラやモンスト並みに古い作品ではあるけどその分新規の人への待遇は良くなってると思うよ
今月末かな、アニバーサリー期間も始まって無料ガチャ期間も始まるはずなので こんばんは、純市さん
日にちが空いたのでまた緊張が増していますw
足元暗いので気をつけてね…
(ランプの仄暗い灯りが所々に灯っているのを幻想的だと思いながら歩を進め、部屋の前で立ち止まると部屋名を確かめて扉を開ける)
そうなのね、初心者でも敵はやっつけられたから少しは先に行けるかな?w
絵がかわいいので進めてみようと思ってます
お布団、2つ敷いてありますね…
(宿に着いた途端、艶かしい室内に少し赤くなって俯いて) うん、昨日金曜にしようかなと思ったけどお互いにゆっくりできそうな土曜にやはりしようと考えたからね
確かにここはあかりが極端に少ないから気をつけなきゃ
(凛音さんの手を引いて部屋に入るとアルコールランプに火を灯し)
(ぼぉっと暗がりの中に二人の影が映し出されると日頃見られない風景に少し嬉しさを感じる)
俺が始めたのが…3年くらい前だっけ
結構長くやってるなあwたまにお休みしてるけど
急激なインフレってのはあまりないかな
多分壁にぶつかるのはもっともっと先なので安心しててね
ここは温泉宿でもあるけど今夜はお湯に浸かりにいくよりお部屋でゆっくりと愛し合えたら…いいな
(少し照れた様子を見せる凛音さんに微笑みかけるとまずは浴衣に袖を通し帯をきゅっと締める事にする) 1週間に1回か2回、焦がれながらあなたを待つのが私に向いていそうなんです
被虐気質を遺憾なく発揮させています…
3年も先輩なんですね
躓いたら手を取り足を取り教えてもらっちゃえますね、師匠が近くにいてラッキーでした
色んな温泉があるけどここは大人っぽくて静かで好きです
私も浴衣に着替えますね…
(後ろを向いて髪をゆるく結い、紺地に白花を浮かび上がらせた浴衣に着替えると純市さんに抱きついて)
会いたかった…純市さん 週に一回だと少し寂しいものがあるし二回くらいがちょうどいいかと思うんだ
週末にこうして会って熱く愛し合うのを俺も楽しみにしていたから
少し今夜は激しめに求めたい気分なので凛音の虐められたいって欲求を満たせられたらいいな…
でもねえ、たまにサボり期間に入るので
同じ団の人がいつのまにかレベル325とかになっててすごーいと思ったりもしてるんだw
こちらはまだ240にもなってないから
良いよね、ここの幻想的な雰囲気
俺もとても好きな場所なんだここ
(凛音が着替え始めると背中を向けて終わるのを待つことにして)
(終わる頃合いに振り向き、抱きついてきた凛音の体を受け止めると)
とても似合っているよ、その浴衣
そして…俺もとても会いたかったよ
(結い上げられた髪から頬に手を添え撫でていき顔を上向かせ視線を合わせ)
(同時に背中へと腕を回しより体を密着させていく) ランプの火が揺らめいて影のニュアンスが変わるのがまた趣きあって好きなんです
会いたかった…この前は時間もなくてゆっくり出来なかったから落ち着かなかったですよね
(胸の高鳴りが押しつけたところから伝わってしまいそうで恥ずかしくて俯いて)
んんっ…純市さん、近いです…恥ずかしい
(不意に顔を上にあげられると瞳を覗きこまれ、全部見透かされていくような気持ちになっていき)
…抱いて…純市さんにめちゃくちゃにされたくて来たの…
(潤んだ瞳を向けたまま懇願すると唇を重ね、どちらからともなく舌を絡ませ合う) 平日はどうしても翌日の心配というかそれを感じてしまうところがあるから
なので来週はお休み前、水曜の夜に会えたら嬉しいと思うよ
(体をぐっと引き寄せられることに羞恥心を感じる凛音の瞳の中に自分の姿を写し込ませ)
恥ずかしがっても…今夜は離さない
ここにくる前からそう決めていたんだ
(意を決するような言葉を呟く凛音の体に指を這わせ腰回りからお尻を包むように愛撫し始めて)
ん…くちゅ…ああ、もう無理ってくらいに凛音の事を抱きたい気持ちだから
ゆっくりとでも激しくしてあげるよ
(重ねられた唇の柔らかさを堪能するようにキスをし舌先で潤わせ、待ちきれないように伸ばされた凛音のそれと熱く絡ませていく) キスだけじゃ我慢出来なくなって、あなたを求めてしまういやらしい私を許してください…
あ、あんっ…ああ
(舌の熱さに蕩けていく感覚が全身に伝わっていき、追いかけるように舌を絡ませ合うと体から力が抜けていくようで)
立っていられなくなっちゃいます…
だって、純市さんのキス、気持ちよくて頭がくらくらしてくるの
すごく素敵…ここ、触っていい?
(唇を離すと胸の中に飛び込み背中に手を回すと体を密着させ)
(密着させた下半身の熱さに吐息を漏らすと、羞恥心を忘れて指を這わせていく) 元よりキスだけで終わらせるつもりは今夜の俺にはないから良いんだ
それにいやらしい姿を見せる凛音もまたとても魅力的だから
(ふっと加わる体の柔らかさと暖かさを感じつつ、布団に二人の体を預けて)
(くちゅくちゅと艶かしい水音を立てながら舌を絡ませあっていき)
ああ、せっかく敷いてあったお布団だしあとはこの上で…じっくりと
(濡れた唇の温度が高くなるのを感じ凛音への思いも高まる中下腹部に指を添えられ)
ああ、触ってもいいよ
また欲しくなってきたら…これを凛音の中へと挿れてあげるから
(浴衣を捲り上げ下着に包まれたそれは次第に硬さを増していき凛音が触れると小さく腰を震わせる) いやらしい私でも嫌いにならない…?
…こんな風にしたかったの、純市さんの熱くて硬いこれを…
(熱い滾りに沿って布越しに唇を寄せ、下着を引き下げると屹立に舌を這わせていく)
気持ちよくなって…ください
ちゅ…れろ…ちゅぱ
(先端の先走りを舐め、指で全体に塗しながら口腔内に沈めていく)(敢えて卑猥な音を立てながら口淫を繰り返して)
(つうっと唾液が滴り落ちるのも気にせず夢中になってしまう) 俺はもっといやらしいからね
そんな姿今夜は見せたいと思ってるから…
(ランプに照らされる二人の影が壁に写りその姿を少し不思議そうに見ていると下腹部に舌を這わされ)
ああ、嬉しいよ凛音
挿れる前に俺のこと気持ちよくしたいってその気持ちが…
(先端を舐め取られ口内に収められるとその暖かさに腰を捩らせ)
んぁ…!あっ…ん…
…あぁ…口の中で蕩けそうになるくらいに…ぅん…
(思わず上半身を起こし奉仕を続ける凛音の頭の後ろに手を添え)
(咥え続ける音が部屋に響く中、興奮を高めていき肉棒の硬さはますます上がりカリ首からとめどなく先走ったものが溢れ出していく) う、うくっ…
純市さん、苦しい…
(喉奥まで突き立てられ、髪を押さえ込まれながら強制されると苦しさのあまり咳き込んでしまい)
く、くうっ…じゅぼっ…
んん、あ、あふっ……
(ひたすら肉棒の抽送を繰り返されれば隷属の契りを体に刻み込まれていく)
(瞳からは堪えていた涙が溢れ出して、口から淫靡な奉仕の音を立てながら)
純市さん、もう…許して……
(唇を離し、赦しを乞うと瞳は艶かしい光を帯びていて) (苦しみのあまり咳き込みながらも奉仕を続ける凛音へ加虐的な思いが沸々と湧き上がり)
…っ!あぁ…たまんない
俺のをそうして必死になりながら咥え込む姿…
またおかげでこんなにも勃ち上がる事ができたんだ
(我慢しきれずに口元から離した凛音の頭を労うように撫でて涙を指で拭いてあげると)
とても…うん、気持ちよかった
口内で出してしまいたくなるくらいに…
じゃ今度は俺から凛音の事を虐めてあげるよ、挿れる前に
(四つん這いになるように促すと後ろへと回り込み浴衣を捲り上げ下着を膝下まで脱がせて)
(うっすらと潤ったところへ舌を伸ばしていくと同時に尻肉を両手で掴みしだいていく) とても気持ちよかったよ、ありがとう凛音
お返しに俺からもしっかりとおまんこを舐めてあげたい… ええっ…そんなの、
(抗おうとするも赦されず、膝をつき腰を高く突き出す形を取らされると頬に赤味が差して)
いやっ…!
お願い…恥ずかしい…いやあっ
(下着を下げられ、ひんやりした外気に触れ秘部が剥き出しにされていくのを察知する)
んんっ…見ちゃいやっ…舌、だめっ、おかしくなっちゃうから、
んんっ!ああんっ…
(抵抗は敵わず、固定された秘裂に舌が這う度にびくびくと体を震わせ)
(言葉とは裏腹に愛液は溢れ出し、肌は羞恥心に薄く染まっていく)
(喘ぎ声が上がるのを必死で隠そうと口元を押さえ) >>16
堪えられるか自信がないです…もうおかしくなっちゃう、意地悪だ純市さん… (羞恥のあまり声を張り上げる凛音に構う事なく下着を引き下ろすと既にそこはうっすらと濡れていて)
俺のを咥えながらこんなにしていたんだ…やらしいよね凛音
でもそんなところ堪らなく唆られるよ
(舌先を尖らせ愛液を舐め取ると共に啜り上げる音も聴かせていき)
ダメ…俺のを挿れる前にしっかりと見せてもらうから
欲しがって我慢できずにひくひくしてるここを…
(充分に潤ったのを確認すると今度は指先を曲げながら差し込ませ)
(上向きにざらついたところへ這わせていくと指の腹で刺激を加え)
あんまりやりすぎると挿れる前にイッてしまうかもしれないね
じゃこの辺りにして…俺のを
(先ほどのフェラで硬くそり返ったものを秘部へと当てがい少し焦らすようにクリへ亀頭を擦り付けてみる) >>17
少し前に予告したけど今夜は体位を変えて責め立ててあげたいんだ
待たせた分充分に凛音の事満たしてあげたいから… だ、だめっ…そこ…、お願い…許して…
(差し入れられた指が快感の襞を捉え水音が高まるのを感じると、慄いて膝を震わせ)
ああ…お願いします
奥まで、入れて…私のおまんこ、純市さんのもので犯してください
(指が抜かれた途端に熱い屹立を突きつけられると、喉元を反らして待ち侘び)
もう恥ずかしいくらい濡れちゃって…いやらしいおまんこ、好きにしてください
(潤んだ瞳を向けると腰を振って懇願し淫語を口の端から落としていく) >>20
体の奥、熱くなってます
純市さん、大好き…たくさん犯されたいの (待ちきれない気持ちのままに懇願し腰を震わせる凛音の秘部へ先端を添えるとそのまま腰を前に突き出し一気に貫いていき)
ああ、そんなに言われたんなら俺も挿れないわけには…
いかないよな!
(お尻を鷲掴みにし抽送を始め中から愛液をかき出すようにごりごりと動かしていき)
本当に…こんなに濡らしていたんだな
俺に犯されるのをそんなに待っていたなんて…
(体を前のめりにすると背中へ唇を寄せて強く吸い付き)
この位置じゃ…今すぐには見られないだろうけど
朝起きたらまた見る事ができるね
その時には…今夜いっぱい虐められた事も思い出してほしい
(膣壁を拡げながら深く時に浅くと緩急を加え凛音の中を蹂躙し続ける) >>22
バックで…というのは前々からしたかったのでもっと熱くさせてあげたい
その後もまた楽しみにしてて ああ、んっ…!
奥まで入って…奥まで犯されてるの、嬉しい…
(膣壁を押し広げながら最奥へと入っていくのを感じると思わず中を締めつけて密着を促し)
大好き…ああ、んんっ…
それだめなの…いく、いきそうっ…
(背中に落とされた唇が印をつけていく度に体を反らして快感が貫くのを堪え)
虐めて…誰にも見せられないくらい印つけて…
ああっ、気持ちいいです…純市さんのおちんぽに犯されて、またいやらしくなっちゃう…
(快感の波が押し寄せ揺蕩い、昇り詰めるのを堪えるとうわ言のように言葉が出てしまう)
中にください…純市さんの、精液まみれにして… >>24
好きな人に後ろから犯されたかったんです…
体おかしくなるくらい虐めてください… あっ…ん!…凛音がこれされると好きなのは知ってるから
だから今夜もやはりそうしたかったんだ
(唇が背中に触れるたびに背筋を反らせる凛音の動きを心地よく思いつつ)
(幾つもいくつも印を背中へと刻みつけ続け)
んっ…んぁ!そんなに激しくされると…でも今夜はまだ出したくない
この気持ちよさに…うん、ずっと浸ってたいから
(膣奥をこつんとすると膣圧が強まりまるで離さないと言わんばかりの動きに意識が遠のきそうになるものの)
(びくびくと震える亀頭を擦り当てがい同時に鷲掴んでいた尻から手を離し今度は平手でぱしん!…ぱしんと打ち始める) >>26
ああ、後ろからするのは俺も好きだしまた少し体位を変えて抱いてあげるよ凛音
大好き…このままずっと抱いていたい 純市さんにつけられる印の痛みが快感になっているのを悟られていたんですね…恥ずかしいです
朝、たくさん体に痕が残っているのを見るとぞくぞくします
いやらしい女でごめんなさい…
…つっ!
いやあっ……!
(双臀を叩く音が響き、身体を強張らせると肌はみるみるうちに赤い痕を浮かび上げて)
純市さん…許して…あ、あんっ
またいきそう…虐めてください…
(嬌声が出てしまうのを隠そうともせず本能のままに喘ぎ) >>28
触っちゃって書けなくなっちゃいそうです
犯されてるのを想像すると我慢出来ないです…
純市、大好き… まああれだけ付けてるのを喜んでいたら…ね
でも朝起きた時にまた俺のことを思い出してくれるのなら嬉しい
そんなやらしい女な凛音に夢中なのが…俺だから
(手のひらの跡がお尻に残るくらいにスパンキングを加えるとあがる嬌声にまだ虐めたりないと思う気持ちも膨らみ続け)
いいよ…このままイッてしまえばいい
でもまだその後も俺は凛音の事抱き続けるけど…今夜は
(抽送の勢いを強め尻から手を離した手を凛音の手に添えてゆみなりの姿勢へとしていき)
あっ…んぁ!…ほら……俺のに犯されながら
やらしく果ててしまえばいいよ、凛音… >>30
四つん這いになって俺のに突かれてるのを思い浮かべながら…
我慢せずにゆっくり書いてくれたらいいよ凛音 いく、いかせて…
ああ、いくっ
純市さん、いく、
(幾度も堪えてきた快感が絶頂を迎え、強張らせ身体を反らせると戦慄きながら登りつめていき)
ごめんなさい…1人でいっちゃった…
(ぐったりと身体を横たえると乱れてしまった恥ずかしさに顔を伏せ) >>32
おかしくなっちゃいます…腰が動いちゃうの、恥ずかしい (びくん!と体を反らせながら果てていく様を後ろから突きながら見つめて)
……はぁ、あっ…謝らなくていい
気持ちよくイケたのなら俺も嬉しいから
でもまだ今夜の俺は…お前を寝かせたくないんだ、凛音
(気恥ずかしさに布団に顔を埋める凛音の体を抱え上げて自分の膝の上へと招いて)
また後ろ向き…だけど今度は下からおまんこを突き上げてあげるよ
こんな風に…!
(背面座位の姿勢をとりまだ硬さを失わない肉棒で再び凛音の中を奥へ奥へと突き上げ始め)
今度は俺も…一緒に…あっ…イキたいよ、凛音の中にぶちまけながら… >>34
ああ、とても気持ち良さげにイッたのが俺もわかって嬉しかった
今度は…一緒に…大好きな凛音の中に俺のを…出したい え、?ああ…っ
な…純市さん…?
嬉しい…もっと、犯して…中にください
(ぐったりと倒した身体を持ち上げられ再び犯され始め)
(濡れそぼった秘所は屹立を容易く受け入れて自らも腰を動かし)
中に精液、ください…純市さんが欲しい…
ああっ…いきます…また、いっちゃう
(腰をくねらせ中を締めつけると水音は強まり抽送が速まっていく) >>36
中に出してください…たくさん、精液ください
一緒にいく、いく (膝の上で再び待っていたものが膣内に収められたことに悦び腰を振り始める凛音に)
ああ、犯し尽くして…起きた後もまだ俺のが入ってるような感覚にしてあげるよ
(今夜は責める事がなかった胸へと手のひらを持っていき、後ろから揉みしだきながら激しく中をかき混ぜ)
んぅ…あっ、俺もそろそろ我慢の…限界
…こんなに激しくしてるのに…保たせるのも大変だったけど…その分
(再び締め付けが強まり急激に射精への欲求が高まる中膣奥に亀頭を擦り当てながら)
あっ!はぁ…んんっ…凛音…
……くっ…いく…んぁ…いっ…くっ!!
(中に一気に熱い精を吐き出しながら凛音をきつく抱きしめ)
(溜まりに溜まっていたもので満たし尽くしていく) >>38
あっ…はぁ…気持ちよく…
うん…一緒に…イケて嬉しかったよ凛音… はあ…はあ…
今日も愛してもらえて幸せです
私のおまんこの中にこんなに出されちゃった…
(息が上がりしっとりと汗ばんだ身体を浮かせると繋がっていたところから白濁液がこぽりと滴り出して)
体の痕…嬉しい
純市さんにたくさん犯されたことを思い出しながら次に会える日を待ってる…大好き、純市さん
(唇に触れて、塞ぐように唇を押しつけると身体をもたれかけ)
一緒に眠ろう…朝まで一緒に…
(手を差し出して指を絡める) >>40
ありがとう…何度も抱いてくれて嬉しいです
先に落ちてね、私が閉めます 今夜はたくさん抱いてあげたかったし俺も抱きたかったんだ
久しぶりに凛音の事感じさせてあげられてよかった
(まだほとぼりが冷めない体から引き抜かれた肉棒は射精の後の気持ちよさに浸るように小さく震え)
うん、今度は水曜の夜かな…俺もまた会えるの楽しみにしているよ
(暖かな唇が重なると愛しさも溢れ出し乱れた着衣のまま布団に体を預けて)
では今夜は凛音の優しさに甘えてこのまま眠るね
素敵で熱い夜をありがとう…好きだよ、凛音…ちゅ…
(愛しい人の体を自分の胸元へと誘いまた夢の中で愛し合う事を思いながら眠りへと落ちていく)
>>42
今夜の凛音もとてもいやらしくて素敵だったよ
まだ抱きたくなったけどまずは夢の中で…おやすみなさい >>43
長い時間付き合ってくれてありがとう…純市さん、大好き
水曜日を楽しみにしてるね
指を絡ませながら眠ります
(以下空き室です) 来ましたー
暗くて雰囲気のあるお宿ですね。
侑菜、お疲れ様。
ぎゅーっ なんせ、電気が通ってないらしいですからねぇ…
あ、冷蔵庫もないのか…
ご主人様、お疲れさまっ
(しっかり抱きつき、頬にちゅっ…) あー…リアルで考えたら結構不便かもですね
スマホの充電すらできない
ってか圏外で何も出来ないか汗
ありがとう、侑菜
(抱き留めて頭を撫でながら、頬にキス) け、圏外…なのかな、やっぱり
充電できないのは不便だよねぇ
それとも、多少は通ってるのかな?
(すりすり…唇にも軽くキス) 無いんじゃ無いですか?
LINEの通知も来ないし、泊まった二人だけでゆっくりとできる空間ですよ。
(侑菜の頭を撫でながら、唇にキス) えー?
翌日の旅行検索も出来ないの?
お昼ごはんのお店探したりとか…
地図の確認とか…
テレビもなく、ゆっくり…ですか?
ラジオやCD聞いたりも出来ないのかぁ
頭撫でられるの、ほっとします
(首すじに、少し強めにキス) うーん。電気通ってないんじゃぁ…ねぇ。
もう二人でくっついてる以外にヤルことないからねぇ
(侑菜の頭を更に撫でながら、耳たぶを甘噛みしたり、首筋に吸い付き跡をつけながら) 手繋いだりとか?
なんだか、色々な音が響きそうですね…
んっ…//
く、くすぐったいです//
(服の上から脇腹をゆっくり撫でて) 侑菜は音もだし、声もだし…ねぇ
舌と舌を繋いだり?
(舌を出したまま、侑菜の唇を舐めに行き、侑菜の舌も出させて絡める)
(侑菜の腰を撫で回して) 声…出さないもん//
ご主人様…//
(舌を出して絡まると、身体が震えて)
ううっ…
ちょっとえっちな気が…// ホントに?
逆に、声出してる侑菜は、どんなことしてるの?想像してみてよ
えっち?
(また舌を絡めて、侑菜の舌を吸って)
えっちなキスは嫌い?侑菜
(侑菜を抱きしめてまた舌を絡めるキス) う、歌うたったりとかっ…
んぅっ…//
胸がどきどきしてくるの…//
ご主人様…//
えっちなキス…好きです//
身体が熱くなってくるの… へぇ
カラオケセットとかも無いのに?笑
さっきから侑菜の喘ぎと…
(舌を絡めてキス)
この音ばっかり響いてるよ?
侑菜が好きなえっちなキス
もっとしてあげるね
(舌を吸うとか激しいキスを繰り返す)
身体が熱くなってくるだけ?
あとは?どうなってる?
(キツく抱きしめてキスを) あ、アカペラで歌うもん…
ご主人様のいじわるっ…//
やっ…//
いっぱい触られたり、くっつきたくなってくるの…// ふふふ、ホントはどうなってる侑菜を想像してるのかなぁ?
どこを触られたいの?
どこをくっつけたいの?
(侑菜の口内に舌を挿入して中をかき回して)
(背中、腰、お尻を触り揉みながら) ご主人様…
もう…//
おまんこ、いっぱいいじめられたいの//
キス、だめ…// こうやってキスしてるだけで…
(舌で侑菜の口内をかき回し)
侑菜のおまんこ、どうなっちゃってるの?
どう、いじめて欲しい?
指で?舌で?チンポで?
(侑菜の手を自分の股間に導いて) あぁっ//
とろとろに…濡れちゃってるの//
全部されたい…けど//
(触れさせられた、股間を服の上から強めに撫でて)
ご主人様はいじめたくないの? トロトロに?
脚開いて見せて、侑菜
俺も全部したいけど、
我慢出来なさすぎて、いきなりぶち込んで、って侑菜言うかな?
って思ったからさぁ…
(侑菜に撫でられて股間をビクつかせて) (せわしなくスカートと下着を一気に下ろして、ベッドにかけて)
ご主人様、見えますか//
(脚を開く)
もっとちゃんと見せる?
ご主人様、煽っちゃ、やだ//
ぶちこむとか…// 暗いけどちゃんと見えてますよ
トロットロのおまんこが
でも、もっとちゃんと開いて欲しいかな…
ふちこむ
って言った時のおまんこ
パクってなってトロトロが出てきたよ
どうする?ホントにぶちこむ?
(チンポを取り出して亀頭で侑菜のおまんこを擦る) (脚をもう少し開き、指で開いて)
見られてるって思うと…溢れちゃう
だって…//
中に一気にきちゃうって思ったら…
あうっ…//
そこ、擦っちゃ…//
もう入るくらい硬い? 指で開いた瞬間にトロトロの匂いが立ち上ってきたよ
中に一気に入れちゃったほうが良かったかな?
(亀頭でくちゅくちゅとおまんこの入り口をかき回して)
こうやって侑菜のおまんこでくちゅくちゅしてたらどんどん硬くなってくると思うよ?
さっきの触ってた時より硬くなってるよ?確かめてごらん? えっちなこと言わないで…//
あぁっ…//
腰動いちゃう//
気持ちいいの//
確かめるって//
触るの?
おまんこに押し付けてるみたいに見えるじゃん// 侑菜がえっちなこと欲しがってるんだもの…
気持ちいい?ぶちこんでないのに?
まあ、トロトロおまんこは大喜びのようだけども
確かめて確かめて
おまんこに押し付けて、なんならそのまま押し込んで奥まで導いてもらってもいいよ?
(亀頭でクリトリスのあたりを擦りながら) 欲しくないって言ったら、しないの?
気持ちいいの//
ぐちゅぐちゅ音も鳴ってるし//
そんな、やだ//
あんっ//
そこはっ//
(両手で、ご主人様のちんぽを触って)
ご主人様、キスも…// 絶対そんなこと言わないってわかってるもの
キスも?
この体勢でキスしようとしたら…
(顔を侑菜に寄せるとそのまま腰も侑菜に近づき)
ほら…侑菜…
(顔を寄せてキスをしようとするとチンポが徐々に侑菜の中に入っていき) あんっ…//
中入ってきちゃ、だめっ//
ゆっくりきちゃう…
これ以上は、中だめなの// ダメなの?どうして?
(ゆっくりとチンポを進めながら侑菜の唇にキスをし、舌で唇を割って侑菜の舌と絡める)
気持ちよかったら何回でもイッていいから、いっぱい気持ちよくなって
(一番奥に届く手前で小刻みに亀頭を出し入れして) だめなのっ//
だって、いきなりぶちこまれるのも気持ちよさそうだったんだもん//
ああっ//
やっ//そんなとこ//
キス、いっぱいして//
気持ちよくなるの// そう
指でも舌でもいじる前にチンポぶち込んでみました
気持ちいいでしょ?
(と言いつつ一番奥までは亀頭が行っておらず、その手前で忙しなく亀頭が膣壁を擦っている)
上の口も下の口も気持ちいい?
(舌を絡めて侑菜の舌を吸い、亀頭は先程のどこをグチュグチュと擦っている) あんっ…//
そこ、やだ//
(膣がもどかしそうに締め付けて)
気持ちいいの//
上も、下も気持ちいい//
いっちゃいそう…//
ご主人様、おっぱいもいじめて// まだいつも侑菜がイッちゃう奥ぐりぐりしてないのに、イッちゃう?
いいよ、何回でもイッていいから…
(奥には亀頭を当てずに腰を振って膣壁を擦る)
(侑菜の服を捲り上げて胸を曝け出させると、キスをしていた口で侑菜の乳首を含んで軽く噛む) 奥が寂しいけど…
これも気持ちいいの//
あぁっ//
腰動いちゃってるの//
あぅっ//
吸って噛んでほしいの// うん
侑菜の腰とおまんこ、すごく動いてる…
チンポも気持ちいい
おっぱいは…こう?
(乳首を吸って、舌で転がし、噛むのに合わせて亀頭を一番奥に押し込む) 俺も…
侑菜のおまんこよくて…
このまま出すよ
侑菜…
(侑菜の奥でチンポを激しく動かして) 出すよ
侑菜の一番…奥に
侑菜…っ
(抱きつき、キスをしながら、侑菜の奥でチンポが射精を始める) (ゆっくりと舌を絡ませ、おまんこも喜びできゅっと締めてしまって)
あぁっ…
中熱いのが…// 久しぶりだから、侑菜の中に濃いやつがいっぱい出てる…
侑菜、気持ちいいよ…
(侑菜の舌を吸いながら軽く腰を動かして精液を奥に押し込むようにして)
侑菜…
(挿入したまま侑菜に抱きつき) 濃いの?
もしかして、まだ硬くなる?
あぁっ//
擦りつけちゃ…
いっちゃう…
(ぎゅっと強く抱きついて) どうだろ?
まだ出せるかもだけど、それより眠気がくるかも…
(侑菜に抱きついて奥でビクビクさせながら)
(侑菜がイくたびに精液を搾り取られて) 確かに眠くなっちゃうかも…?
ご主人様、優しいキスも… このまま、繋がったまま寝たい。
朝方入ったまま勃ってたら凄いなと笑
侑菜…
(ゆっくりとねっとりとキスをして舌を絡める) 上に乗ってたら、いけるかも?
ご主人様、気持ちいい… そうかもね
侑菜が上で気持ちよくなってれば私も…
上の口も気持ちいい?
(舌をゆっくり動かして侑菜の口内を掻き回す) (侑菜を抱きしめたまま)
おやすみ、侑菜
【以下空いてます】 こんばんは、お風呂上がりだからぴったりの場所だねw
えっと…これでいいかな
(浴衣に着替えると帯をしめながら寝室にやってくる) こんばんは♪いいお部屋でしょw
露天風呂とかついてるんだよ
康介さん浴衣姿かっこいいね、惚れ惚れしちゃう
(同じく浴衣姿で寝室へ) さやちゃんの浴衣姿も可愛い♪
露天風呂あるなら合流してからお風呂にしたらよかったねw
(ふかふかの厚手の敷布団に寝転ぶとさやちゃんを呼び寄せて、ぎゅっと抱きしめる)
すぅ…シャンプーの甘い香りするね
(抱きしめながらさやちゃんの髪の匂いを嗅ぐ) ふふっ、くすぐったいよぉ…お部屋の露天風呂あとでいっしょに入ろうよ
康介さんの背中ながしてあげる!
康介さんもお風呂あがりのいい匂いしてる
(寝転んで浴衣の袂が少し緩んで谷間がちらちら見える)
ここのところ康介さんえっちぃよね…今夜も発情しちゃってる?w そうだね、後で…って何時になるかな?w
朝起きてから一緒に入るのもいいね
ちゃんと身体にボディソープ塗って洗ってくれる?w
えー、俺のせい?w
こうやって誘惑してくる子がいるからえっちになっちゃうんだよなぁ
(浴衣から見える谷間を人差し指でぷにぷに触って)
発情してたら…いや、発情してなかったらどうする?w うん、アワアワたっぷりにして隅々まで洗ってあげるね
えー、さや誘惑してるつもりないんだけどなぁw
(イタズラ気にもう少しだけ胸元を緩める)
発情してなかったらどうしよっかなぁ…あ、康介さんにいい情報あげるね
…お風呂あがりだから今ノーブラだよ
この浴衣の下…ショーツしか身につけてないの
(嘘じゃないのを証明するため康介さんの手をブラのカップがあるであろう場所に誘導)
どう?興奮した?w じゃあ早起きしてお風呂行かなきゃ♪w
(胸元が緩むと肌色の膨らみがもっと誘惑してくる)
ん…興奮するに決まってるじゃん…
(薄い浴衣の生地越しにふわふわのおっぱいを手のひらで感じて、ゆっくり指に力を加えて大好きな感触に酔いしれる)
この間は2人で舐めあいっこしたからこうやって見つめ合いながら過ごせなかったよね あー!康介さんもうおっぱい触ってるw
ね、ブラしてないでしょ…たまにはいいかなぁって思ったんだけど浴衣にノーブラってなんかドキドキだったよ
(むにゅむにゅと大きな手で揉まれてるおっぱいを見ながら)
そうだね、そんなに見つめられたら恥ずかしいから…(ごまかすようにちゅっとキス) えー、この手は導かれたんだけどw
なんか悪いことしてるみたいだねw
和室でふかふか厚手の敷布団の上で、電気消して薄暗い和紙のランプの明かりの中で…浴衣が乱れたさやちゃんの身体触ったりして…
(浴衣の生地の上から突起を探り当てると人差し指でなでなでして)
ちゅ…可愛い…ちゅ…ちゅぅ…
(さやちゃんの身体を抱きしめて舌を絡め深いキスをしながらおしりや胸を触って、浴衣から胸がこぼれてしまう) やっ、手つきがどんどんいやらしくなってきてるんですけど…あぁん、そこだめぇ
(いやらしいキスに夢中になりながら浴衣は乱れてておっぱいや太ももが露になる)
ホント…この部屋の雰囲気がえっちぃからこうなっちゃうのも仕方ないよねw
(抱きついて乱れた康介さんの浴衣の胸元に手を入れて乳首を指先でスリスリ) さやちゃんの甘い声も今日は近くで聞けて嬉しい…ちゅ、乳首好きだもんねぇ?
さやちゃんの「いや」は「もっとして」ってことだよね…ふふ…
(はだけてあらわになった乳首を摘んでくりくりと触ったり、胸を手のひらで包んで揉みながら人差し指だけを立てて乳首を擦るようにして)
ちゅ…さやちゃんのおっぱいにもキスしたいなぁ…こうやって…
(さやの唇をなぞるように舌先で舐めたり、尖らせた舌でさやの舌先を弾いて)
ん…こーら、今は俺がさやちゃんのこと…っん、
(思わず声が漏れてしまう) んっ、康介さんに乳首いじられるのすき…お腹の奥がきゅぅぅんってせつなくなるんだもん
(唇に当てられた舌を反射的にレロレロと舐める)
…さやもおっぱい舐めてほしくて疼いちゃってる
そのえっちなお口でおっぱい好きにしていいよ
でもさやにも康介さんの触らせてね
(唾液で濡らした指で康介さんの乳首を撫でまわす) んー…なんか俺がおねだりしたみたいになってるなw
(ちょっと膨れて、でも期待したような彼女の表情に笑顔を見せて顔を下にずらすとゆっくり乳輪を舐める)
ちゅ…れろ…ぴちゃ…乳首も舌でいじめてほしいって顔してる…可愛い…
(上目で表情を見ながら乳首に当たらないように胸を揉みながらキスを繰り返すと、さやちゃんと見つめ合いながら舌を伸ばしてねっとりと舌の表面を乳首に押し付ける)
舐めちゃった…れろ…こんなに乳首勃起させてえっちなのは俺じゃなくてさやちゃんのほうだよね…ちゅぱ…
ん…こらっ…だから今は…ふぁ…
(乳首を口に含みながら気持ちよさそうに息を漏らす) 【久しぶりにゆーっくりさやちゃんの身体堪能してるのにー…やっぱりさやちゃんのほうが発情してるって
乳首触りながら舌ぺろぺろ動かしてるよ…さやちゃんのおっぱいゆっくり堪能できて幸せ…】 じゃあちゃんとおねだりするね
…康介さんのおくちで、さやのおっぱいも…あえっちな乳首もいじめてください
(恥ずかしがりながらおねだり)
康介さんのおくちで乳首ちゅぱちゅぱされるのきもちぃの…きもちぃのと愛しい気持ちで頭の中トロトロになっちゃう
(康介さんの頭を優しくなでなで)
彼女の乳首ちゅぱちゅぱしながら…乳首なでなでされるの気持ちよさそう
(ソフトタッチで固くなった乳首なでなでを続ける) >>108
【さやもノーブラおっぱい触っちゃってる…乳首ぷっくり固くなっちゃった
ペロペロされてるみたいに唾液つけて指でコリコリするね
康介さん専用のおっぱいだから好きにしていいんだよ】 …可愛いおねだりだね…顔真っ赤にして恥ずかしがってるのに、目はとろんとしてえっちな顔になってる…ちゅ
(乳首を舐めながらさやちゃんの顔を見つめて、舌の動きを見せつけるようにれろれろと刺激して)
ちゅぴ…んん…れろ…ちゅぱ…さやちゃんのおっぱいおいひぃ…んむ…ふふ、なでなで嬉しい…最近いっぱい気持ちよくしてもらってたから…おれからもご奉仕もっとさせて?
(ちょっと歯を立てて痛くない程度に乳首を噛んでみたり、ずるるる…と自分の唾液と乳首を吸い取ったりしながら、ゆっくり内ももを撫でる)
ん…そういうこと言わないでよ…恥ずかしくなる…んっ、あっ…ちゅぱ…俺にご奉仕させて?ね?
(さやちゃんをなだめるようにショーツの上から優しくクリをなでなで) >>110
【いっぱい好きに舐めてる…美味しそうでよだれいっぱい垂れちゃうよ…おっぱいおいし…さやちゃんの甘い声聞いてるだけで俺も頭の中とろとろになってくる…
乳首で声出ちゃうし、浴衣の隙間から勃起したおちんちんがテントはってるのもうバレちゃってるよねw
でも今日はさやちゃん専用のおくちと指とおちんちんでいっぱいご奉仕させてほしいな?】 (乳首を舐める舌をみてさらに疼きが強くなる)
おくちえっちぃ…やぁん、かみかみも気持ちいいの…おっぱいだけですごいウズウズしてる…発情しちゃってるよぉ
(ショーツの上からなでられて)
もう濡れちゃってる…レースのスケスケなえっちぃショーツだから…お汁しみこんですぐびちょびちょになっちゃうよぉ >>112
【さやに気持ちいいこといっぱい教えて…浴衣の下のおちんちんおっきくなってるの気付いてたよw
素直でいい子なおちんちんなでなで…今夜もおちんちん気持よくてなって…おちんぽみるくびゅっびゅってしようね】 発情したメス顔の彼女のこともっと独り占めさせて?
ちゅ…ちゅぱ…んん…ん…
(息が苦しくなるくらいに顔を押し付けながら乳首にしゃぶりついて、顔を真っ赤にしながら興奮したようすで夢中で乳首をなめる)
もう指先に湿った感触が伝わってくるよ…
ノーブラでスケスケなショーツ履いてきて…えっちなことする気満々だったんだね…ふふ
(レース地の上からくにくにと秘部を優しく揉むように触ると、溝に指の腹を押し付けて擦っていく)
もっと独り占めしていい?
(さやちゃんの腰を少し浮かせてショーツをするすると脱がせると、愛液をクリにぬりぬり) >>114
【なんでそんな甘やかす感じで…今日は俺が主導権取ったはずなのに…う…
さやちゃんの小さな手で優しくなでなでされてるの気持ちい…
おっぱいご奉仕しながらおまんこ甘やかしてあげたいのにー…彼女の悪い手がおちんちんなでなでしてくる…うー…】 あぁん、クリちゃんきもちぃ…康介さんのせいでトロトロになっちゃった…
大好きな人と温泉なのにえっちなこと考えないのはムリあるもん…康介さんだってさやとえっちする気満々だったでしょ?w
もっと独り占めしてほしい…さやの体は康介さんの専用だからいっぱい犯してっ
(クリをいじられて腰がいやらしく揺れる) >>116
【だって康介さんかわいいから甘やかしたくなっちゃうんだもん、ごめんね♪
じゃあ悪い手はお休みして(浴衣の紐で縛って)されるがままになっちゃおうかなぁ】 この間はここにもいっぱいキスできて幸せだったなー、さやちゃんのひくひくしてるところ間近で見れて興奮した…
(しっかり目に焼き付けたので秘部を見なくても指先は器用にクリを剥いて薄く触れるくらいでその表面を撫でる)
そりゃぁ…さやちゃんと2人で温泉なんて…浴衣半ぬがしでえっちなことしたいなーって思っちゃうよねw
悪いお手て縛っておくのにいい帯もあるし…♪
(悪戯してくる手を縛って)
ちゅ…れろ…じゅる…おっぱい舐められながらおまんこ触ってもらって幸せだね…
(指先を腟内にゆっくり挿入すると、くちゅくちゅと水音を立てるように刺激していく) >>118
【あんまりされると甘やかしてほしくなっちゃうから…まだだめっw
っていいながらさやちゃんのふわふわのおっぱい舐めてたら顔押し付けたりしちゃうんだけどw
さやちゃんのことご奉仕するだけでも興奮してるよ】 あぁん、きもちぃ…しあわせっ、おっぱいもおまんこもさわってもらうのきもちぃの…おまんこ発情してトロトロなっちゃう…指きもちぃ、もっとしてっ…
(指を抜き差しするたびにぐちゅんぐちゅんとお汁があふれる)
康介さんの指おちんぽきもちぃ
おまんこトロトロしてるよぉ >>120
【じゃああとでたっぷりにさやが反撃の甘やかししちゃおうw
さやのトロトロおまんこに指マンしながら、おちんぽシコシコしてね
中ぬるぬるであったかいよ】 あっ、スイッチ入っちゃったね♪
恥ずかしくて言えないようなことも理性のフィルター通さずに口から出ちゃって、えっちなこといっぱい言っちゃうようになっちゃったねぇ?
もっとさやちゃんの発情おまんこのこと指で甘やかしてあげるね…
あっ、さやちゃんの頭の中じゃ「指おちんぽ」か…ふふっ…さやちゃん専用の指おちんぽ気持ちい?
(覆い被さるように体勢を変えると耳元で囁き、さやちゃんの顔を見つめながら指の動きを早めていく) >>122
【うー…い、今は俺が甘やかす番だから大人しくしといてってw
手縛った状態のさやちゃんにキスしながら手マンしてあげるね…ちゅ…くちゅくちゅってえっちな音してる…
さやちゃんのえっちな姿見ながらしこしこしてるよ…我慢汁指先ですくって舐めさせてあげる…えっちな味でもっと理性飛んじゃえ…♪】 うん、指おちんぽきもちぃよぉ…ずぽずぽって中きてるの…うごいちゃだめなのに腰うごいちゃう
(指に合わせて腰が揺れる)
(舌を出してレロレロとキスをしながらおまんこは指であまやかされる)
あぁぁ、きもちぃ…おまんこいいよ、イッちゃいそ…ダメッ、イクッっ
(いやらしく腰を突き出してビクンと痙攣させる) >>124
【はーいw
さやも康介さんの我慢汁ついた指舐めちゃう…レロレロってしながら、えっちな味を堪能してフェラみたいに吸っちゃってる
おまんこヒクヒクさせながら彼氏の我慢汁ついた指をフェラしてるのえっちぃね】 ちゅ…イきそ?いいよ…ちゅ
こうやって恋人同士の甘いキスしながらさやちゃんがイクところ見ててあげる…前はイクおまんこ至近距離で見たから今日はイキ顔見せてね…?
(指の動きを早めてくちゅくちゅという音がどんどん大きくなっていくと、さやちゃんの腰が揺れてがくがくと痙攣しながら指が締め付けられる)
はぁはぁ…ちゅ…可愛い…さや…もっとイけるよね?
(いったばかりのおまんこをまた天井を擦ってへその下の辺りを上に押し上げるように指を動かしていく) >>126
【手縛られてるのに舌伸ばして我慢汁の味で嬉しそうにしながら指舐めてる姿めっちゃ興奮する…おちんぽ舐めて欲しくなっちゃうよ】 やぁっ、それだめぇ…でちゃう…あっ、あっ、イクッっ
(今度はびゅっびゅってと潮がとびちり康介さんの腕と布団を濡らす)
はぁはぁ…だめって言ったのにぃ…びちょびちょになっちゃったよぉ…
さやのおまんこ気持ちよくなったのに…まだウズウズしてるの
奥までおちんぽほしくておまんこヒクヒクおねだりまんこになってるよぉ
(縛られた両手でおちんぽをシコシコ) >>128
【指がさやの唾液でぬるんぬるん…おちんぽ直接舐めたいよぉ…あつあつ勃起おちんぽ舐めたい】 さやちゃんのだめはもっと、でしょ?
(潮で手首までびしょびしょになって、指を引き抜くと汚れた手をぺろぺろと舐めてみせる)
じゃあお口でご奉仕しながらもごもごおねだりしてみて…?
手じゃ自由きかないもんね…ほら…
(さやちゃんを仰向けで押し倒して頭の上に縛った手を持っていくと、首の上あたりに膝立ちで跨ってさやの口の中にすでに固く勃起し我慢汁だらだらの肉棒を押し込む) >>130
【おまんこの中に入れる前に舐めさせてあげる…
お口でいっぱい堪能しながらおねだりして?
さやちゃんの頬の内側に亀頭押し付けて、外からさやちゃんのほっぺた見てもおちんぽの形わかっちゃうね…】 やっ、舐めちゃうのだめ…
(いやらしく濡れた手を舐める康介さんから目が離せずさらに興奮する)
あむっぅ…じゅるじゅる…おひんほおっひぃ…ぢゅぽぢゅぽぢゅぽ…おおっ…んふぅ…ぐぽっぐぽっ…
(お口いっぱいのおちんぽに吸い付いて我慢汁をあじわったり卑猥な音を出してしゃぶりおくちの端からはヨダレが垂れる) >>132
【おちんぽえっちな味おいしい…ほっぺの内側ぐりぐりってされたままほっぺの外側からもつついて刺激しちゃお…おっきいおちんぽにさやのおくちまんこ犯されちゃってる…
さやまたいっぱい濡れてきたよぉ…おまんこで勃起おちんぽ咥えるの期待しちゃってる】 おちんぽおいしい?
涙目になって苦しそう…苦しそうなのに息荒いしお口の中で舌れろれろして味わってる変態さんだね…
(頭を撫でながらこちらからも腰を動かして口まんこを犯して)
じゅぼじゅぼいやらしい音してる…彼氏におちんぽ突っ込まれて幸せ?
(頬の内側にぐりぐりしながら、さやの頬に手を添えて外側から形が浮き彫りになるのを楽しんで)
こんなに乱暴されても足もじもじしておまんこにおちんぽほしくなってるの?
おねだりは? >>134
【さやのお口犯すの興奮する…めっちゃ気持ちい…いつもよりえっちな音いっぱい立ててしゃぶってるのえろすぎ…もっとぐぽぐぽって唾液たっぷりでしゃぶってほしい…
帯解いてあげるから自由になった手で自分でおまんこくちゅくちゅしながらおねだりして?】 んふっっ、おひんほおいひぃ…おっひぃおひんほおっひぃぉ…じゅるじゅる…えっひぃのきもひぃ…ひあわへぇ…ぢゅるるっ
さやのおまんこ発情しちゃってるから…康介さんの勃起おちんぽ…ここにぶちこんで…犯してください…おちんぽほしくてずっと疼いてるの…
(おちんぽを口からの離しても頬擦りするようにしながら足をひらいて…おまんこくぱぁっておちんぽおねだり) >>136
【おくちまんこでおちんぽ犯されて…おまんこびちょびちょしてる
さきっぽぢゅっぢゅっ吸いながら…シコシコちんぽ扱いて…空いた手で濡れ濡れクリちゃんなでなで
うえのおくちも、したのおくちも発情してる…数日前も康介さんのおちんぽ咥えたばかりなのにほしがっちゃってる】 いい子におねだり出来ました…俺も我慢できない…
(仰向けのさやの膝裏に両腕を置いて、奥深くまで挿入する)
っ…あっ、こんなにぐちょぐちょで、俺のもさやちゃんのよだれと我慢汁でぬるぬるなはずなのに…締め付けやばい…う、あ…はぁっ…
(悶えるようにさやの秘部の感触に腰の動きが止まらない) >>138
【やばい…ずっと興奮しっぱなしだからあんまり我慢できないかも…さやちゃんでずっとしこしこしてたからもう…いつでも射精できるくらいヒクヒクしてる…
さやちゃんの顔見ながら中だししていい…?
ちゅ…こうやってキスしながら…ちゅっ】 ああぁぁっ…イクぅっ!!
(待ちに待ったおちんぽを奥まで咥える即イキ)
なにこれぇ…すご、おちんぽいいっ…ちんぽ、ちんぽきもちぃ…
奥までちんぽっ…きもちぃの…頭トロトロなるぅ…おちんぽみるくぶっかけてっ >>140
【キスしながらおちんぽシコシコして…さやにぶっかけて
康介さんのおちんぽみるくぶっかけられたい…】 (即イキした刺激に誘われてさらに腰の動きは激しくなる)
はぁはぁ…めちゃくちゃエロい…浴衣姿のままえっちしてる…さやちゃんのおまんこからぐちゅぐちゅいやらしい音も聞こえて、おっぱいもゆさゆさ揺れて…興奮する…
さやちゃん…さやっ…好きだ…ちゅ…んん…はぁ…
あ、俺もイキそ…一緒に…ああっ!
(余裕なく腰を打ち付けながら深いところで果ててしまう) >>142
【びゅっ、びゅっ、って何回も痙攣しながらイッちゃったよ…さやの奥深くにいっぱいぶっかけちゃった】 あぁ…はぁはぁ…奥いっぱいあつい…
(射精おちんぽを搾り取るようにおまんこがキュッとなったまま)
ちゅっ、ちゅっ…あー、もう気持ちよすぎ…康介さん全部でたぁ?
(吐息を整えながら胸元に倒れこんできた康介さんをなでなで) >>144
【さやもおまんこいじって…乳首もなでながらまたイッちゃった
おまんこほんとヤバい…濡れすぎてローションみたいにぬるっぬる
ほんとに中出しされてる気分になっちゃった】 はぁはぁ…へへ、さやちゃんに全部搾り取られた…♪
(撫でられるとそのまま悪戯っぽく乳首をあむっと咥えてみる)
んしょ…わ、いっぱい…擦りすぎて泡立ってる…
(引き抜くとこぽっと逆流してきた精液と我慢汁と愛液が絡まったものが泡立ってまとわりついて) >>146
【さやちゃんも気持ち良くなってくれて嬉しい…ちゅ
はめながら乳首もいじめてあげたらよかったね
ぬるぬるのさやちゃんのおまんこ想像しながら俺もいっぱい出しちゃった…ティッシュに染み込み過ぎて手に垂れちゃうくらいいっぱい出た…】 あぁん、まだ体が敏感すぎちゃってるからだめぇ…
ホントだ…すごいね…えっちぃぃ
(おちんぽにまとわりついた液を指でぬちゃぬちゃといじる)
今日もきもちよかったもんね…
お部屋の露天風呂いっしょに入って汗ながそうよぉ
(立ち上がる精液がとろぉっと垂れる) >>148
【今日みたいな康介さんも好きすぎていっぱい濡れてイッちゃったぁ
手に垂れたみるく、さやがペロペロしてあげるね
リアルでいっしょにいたらずーっとセックスしちゃうんだろうなぁw】 お風呂いきたいけどまだ力入んなくて…w
(さやちゃんの横にころんと寝転んで荒い息を整えるように深呼吸して) >>150
【さやちゃんのこと犯すのも興奮しちゃった…けど、最後は愛おしくてキスしながらいちゃいちゃせっくすしちゃったねw
お風呂いったらまたえっちしちゃいそ…身体洗ってもらって勃起したらおっぱいで挟んで洗ってもらおっかな…えへへ】 あはは…激しかったもんねぇ…じゃあもうちょっとしてから入ろっか♪
でもよごれちゃったここは…先にさやがきれいにするね
(ねっとりしろいのがまとわりついたおちんぽをおそうじフェラ) >>152
【愛情たっぷりのせっくすでしたw
そうだねぇ…露天せっくすしちゃうだろうなーw】 ん…あ、ちょっ…まだ敏感だから…
(汗がじんわり浮かんで髪も浴衣も乱れた彼女のおそうじフェラに悶えてしまう) >>154
【じゃあ朝起きたらおはようのフェラで起こしてもらってお口に射精、お風呂ではボディソープでぬるぬるパイズリで射精して、露天風呂の中で岩に手ついてもらって立ちバックで…w
眠くなってきたよね、もうそろそろおやすみなさいする?】 もうこんな時間かw
今日は長い間ありがとう、ゆっくり一緒に過ごして気持ちよくなれて幸せだったよ
日曜日無駄にしすぎないように起きようねw
おやすみなさい
以下空いてます あらためましてこんばんは
場所取りありがとうございます いえ、こちらこそお返事が遅れて、すみませんでした
それと…添い寝希望でなくて良かったのですか? いえいえ、大丈夫です
添い寝しながらMな♀さんと…
そんな話ができればなって思います
えっと、どんなことされると興奮するんですか?
俺は縛ったりしながら意地悪すると興奮しちゃうw ごめんなさい、多分希望が違いますね
添い寝じゃなくて、盛り上がれば先まで考えていましたので…
落ちますね
いい方と会えるとよいですね ごめんなさい、ありがとうございました
こちらも落ちます
以下空きです >>166
敬二さんお待たせだよ〜
今日も会えるなんてうれしい
帰り、早かったの?
れいなもあと15分くらいでおうち着くからねー うん、今日やるべきことは終わったから早く帰ってきた
あ、まだ帰りの途中なんだ?
じゃあエロ広告、周りの人に見られないようにね
今夜は温泉だよ
俺、とりあえず浴衣に着替えてれいなが落ち着くのを待ってるよ
一緒にお風呂入ろうか?
(鼻の下を伸ばしながら…) 大丈夫?無理させてない?
うん、エロ広告見られないように気をつける
温泉だいすき、超嬉しい
一緒に入ろっか♡
でもれいな今スーツ着てる
どうしよう?
今ねぇ、リアルで、紺のジャケットと、紺のブラウスと、白のパンツスーツ 全然、無理してないよ
むしろ、れいなの方がちょっと急だったよね?
うわっ、ちょっと待った…それは着替えちゃダメ
じゃあ、スーツのまま来てもらおうかな
温泉はスーツ姿のれいなとイイことした後に入る
(さらにだらしない顔になる)
早く、れいなが家に着かないかなぁ… それならよかった
今日も会えるなんて思ってなかったから伝言見間違いかと思ってドキドキしたよ♡
今日ついにスーツプレイできるよ
時間もいつもより早いし…
れいなが寝落ちするまでいっぱいラブラブしよ?
もう少しでおうち着くからねー 昨日の段階では、今日の仕事がどうなるか分からなかったので
予定が見えたら伝言しようかなって思ってた
うんうん…ついに妄想を爆発させる日が…w
なんて、そんな大したことは考えてないけどね
でも、れいなのその姿、想像しただけで興奮してくる お返事遅くなってごめんね
おうちついた!
とりあえずカバン置いておてて洗った
ただいまのちゅーしよ 大丈夫だよ
おかえり、れいな
(部屋のドアの前でれいなをじっと見つめると、背中をドアに押し付けて激しく唇を奪う)
このカッコのれいなを見たら、きっとこうなっちゃう…
(今度は舌を絡ませながら、れいなの股間に太ももが当たるよう脚を絡める)
れいな、今夜はすごく綺麗に見えるよ… ただい………んんあっ
あっ、あっ…んっ…ん
んぁんビックリした敬二さんどうし…
んっ、んっ…あん…ん…
んん?なんで?どうしたの?玄関で… びっくりした?だって、ずっとスーツ姿のれいなを妄想してたから…
ホントに見たら、すごく興奮しちゃって…
だから逃がさないよ…
(ドアを背にさせて逃げ場を塞ぎ、ジャケットを着せたままブラウスのボタンを外していく)
わかる?俺がこのカッコのれいなに、どんな風にしたかったか…
(ブラの中に手を滑り込ませると、ブラを外さずにそのまま胸を引っ張り出す)
あぁ、すごく歪んじゃった…れいなのおっぱい…すごくエッチだよ
(立ったまま、れいなの乳首にむしゃぶりつく) あっ…もしかして、れいながスーツ着てるから?
おすけべれいながスーツ着て外でカッコつけてバリバリ働いてるのにムラムラしちゃったの?
やだなぁ、もう…またそんな変なこと考えてるんだから…
あっ…ブラウスのボタンだけ外して…そんな
ああん…おっぱいだけ出ちゃった…
あっ、あっ…あん…んん…
今日の敬二さん激しい…
(敬二さんの頭を抱きしめるように両手で包み
おっぱいの谷間をさらにぎゅっと寄せて)
スーツの着衣プレイ…ってやつかな? そう、こんなカッコして澄ました顔して仕事してるくせに、すごいどスケベだから…
そのギャップがたまらないし、それを知ってるの俺だけだと思うと興奮しちゃう
だから、一日スーツ着て仕事したれいなが、お風呂入る前に味わいたい…
(れいなを後ろ向きにさせ、ドアに手をつかせて尻を突き出させる)
あぁ、これ…れいなのプリッとしたお尻…
今日はどんなの穿いてるんだろうなぁ…
(白いパンツの上からショーツのラインを探るように尻を撫で回す)
そう、着衣プレイ…れいなが着てるもの一枚も脱がさないでしたい…
(尻の割れ目に口を押し付け、熱い息を吹き込む) 今日はオンラインミーティングして
エクセルでデータ40ページくらい作って
顧客20人くらいに連絡とって…
部下には色々指示して偉そうにしてた
そんなれいなが本当はどすけべで毎日敬二さんとえっちしたり
相互オナニーしたりしてるの
こんなの知ってるの世界で敬二さんだけなんだから…
あっ…だめ…洗ってないからきちゃない…
(ドアに手をつかされてお尻を撫で回され)
あん…だめだよ敬二さん…
そんな…スーツの上からお口つけるなんて変態…
今日は…今日はえっちするなんて思ってなかったから油断しちゃった…
綿の、無地の、灰色のパンツ… 偉そうに指示してるれいなが、オナニー見せ合いっこして
顔に精液浴びてたなんて知ったら部下はビックリするだろうなぁ…
(夕べの淫らな行為を思い出させるように意地悪を言う)
大丈夫だよ、前にも言ったでしょ?れいなのなら、何でも平気だって…
「変態?」ありがとう…俺にとっては褒め言葉だよ
ふふっ、れいな…油断しちゃったのか…
その色でその素材、恥ずかしいシミがすごく目立っちゃうやつだなぁ…
(そう言ったかと思うとパンツを膝下までずり下す)
あぁ、れいな…これで脚の自由も利かなくなっちゃったなぁ…
どれどれ?どうなってるんだろうなぁ、れいなのここは…
(突き出した股間に浮かんだ縦筋を指でなぞる) うん…昨日はお口とお顔にぶっかけてもらったよね…
れいなはお道具で亀さんじゅぽじゅぽしたもん…
褒め言葉なの?
じゃあいっぱい言う!変態!エロオヤジ!
(からかうように連呼しているとパンツをずり下ろされ)
うああん…中途半端に脱がされちゃった…
もう、ほんとに今日の敬二さんは野獣モードだね
ああっあっ、あっ、あっ、だめ、
だめ、さわっちゃ…
もうおすけべ…ぬるぬるだから…
だめ、洗ってないから汗くさくなっちゃう…
(片手で敬二さんの手を振り払うようにして嫌がりながら) あれだけのことをしておきながら、
言われても恥ずかしがらないもんなぁ、れいなは…
いいよ、俺のこと変態っていっぱい言って…
(冗談めいたれいなの罵倒を笑いながらいなすと…)
ん?もうヌルヌル出ちゃってるんだ?しかも汗くさいの?じゃあ、嗅いじゃう…
(股間に鼻を近付け、クンクンと匂いを嗅ぐ)
あぁ、すごいエッチな匂い…それに、いっぱい拡がっちゃってるよ、れいなのお汚し…
こんなに汚しちゃったら気持ち悪いでしょ?
(ショーツも膝下までずり下すと、閉じた太ももの間から黒アワビが卑猥に顔を覗かせる)
あぁ、脚閉じてる分、すごくエッチな形に見えるよ…
れいなの欲張りでどスケベな黒アワビちゃんが…
こんなに溢れさせて…じゃあ変態がいただいちゃおうかな?
お風呂に入る前の黒アワビ汁…
(下品な音を立ててれいなの愛液を舐める) んぁんほんとにだめだめだめ…
そんなクンクンにおいかいじゃだめ、、
れいなの汚いところ丸見えになっちゃう…
(膝下まで下着も脱がされ、透明のおすけべがたらーっと糸を引くように流れ落ちる)
れいなの…黒あわびちゃん見える?
もうぬるぬるテカテカのウネウネの黒あわび…
ああっ、あっ、あっ、だめ、だめ、だめ…
はぁん…はあっ…んっ、ん、ん、…
(だめと言いながらかすれるような喘ぎ声でクンニされ
さらにお尻を出すように敬二さんの顔に押し付ける)
あっ、きもちいっ、きもち…いっ… すごいよ…れいなのオツユが糸引いて垂れてる…
「ダメ」って言いながら、そんなにお尻突き出して、俺の顔に擦りつけちゃってるじゃないか…
れいなは嘘つきだなぁ…
あぁ、お風呂入る前のれいなのおまんこ、すごく濃厚でエッチな味がするよ…
(舌先を尖らせて、膣内に出し入れするように舐める)
俺も興奮してきちゃったよ…
(自らも服を脱ぎ、さらに尻を突き出させると、亀頭で入口を擦り卑猥な音を聞かせる)
ほら、れいな…すごい欲しがってるよ…黒アワビちゃん…
先っぽ、ちょっとだけ食べさせてあげようか?
(焦らすように、亀頭を挿入しては抜き、また少しだけ挿入しては抜く)
ねえ、ほしい?もっとほしくなってきた?
あ…でも、れいなは亀さんで入り口擦られるだけで満足なんだっけ? ああんっ…ごめっ…ごめんなさいっ…
あっきもちいっ!しゅごいっ!敬二さんのお舌ちんぽきもちい…
はぁ、はぁ…はぁっ…あっ、恥ずかしいっ、恥ずかしいのぉ…
(少し首を捻って振り返り、敬二さんの頭を掴むようにして髪をかき回す)
ああん…敬二さんのおちんぽ早い…
亀さん、しゅき…
れいなの変態黒アワビに亀さんちゅるちゅるしてくだざい…
あっ!入っ…………
ぁぁん…
入っ………………んぁん、
(先だけを焦らされ焦らされ我慢できなくなり
いやらしい吐息が漏れて力が抜けて行く)
ねえ…ねぇ、だめ…だめ、もっと…
はい、、もっと、…やぁん、もっと
ねえ…ねえ、敬二さん、いじわる
はい…亀さん入口でちゅるちゅるされるの大好き… ふ〜ん、れいなでも恥ずかしがることがあるんだ?
汚れたおまんこ舐められて恥ずかしいんだ?
(恥ずかしがるれいなを満足そうに見ながら、亀頭の抜き差しを続ける)
ん?もっと?もっと何?だって、れいなは亀さんで入口されるのが好きなんでしょ?
(執拗に亀頭の抜き差しを繰り返す)
だったら、これだけいいよねぇ?
(意地悪を言いながら、もどかしそうにするれいなの尻を掴んで、一気に貫く)
ほ〜ら、入ったよ…奥までズッポリ…
(胸に手を回し揉みしだきながら、れいなの膣襞を味わうようにゆっくりと腰を動かす)
あぁ、れいなの脚…思うように開かないから、なんかいつもより締め付けてくるみたい… きょっ…今日は敬二さんが野獣の日だから
れいなは恥ずかしいドMのれいな…
ああん、亀さんぬるぬる大好き
きもちい、、きもちいの、亀さんぬるぬる
入り口にキュッて引っかかって
むりやりヌルヌルするの…
んああああっ!あっ!あっ、あっ
おっきい、おっきい…、おちんぽおっきい
ぬぽっ、ぬぽっ、って…
そう、そう、あん、んぁん、そう、そこ、そこ
脚閉じて、ぬるぬるの黒アワビちゃんにむりやり生のおちんぽぐちゅぐちゅされるの一番好き…
(敬二さんに襲われるがまま着衣を乱してお尻を突き出し、卑猥な水音を響かせ
抜き差しされるおちんぽが真っ白な泡泡まみれの愛液に包まれ
二人の白濁の愛液がももをつたって落ちて行く) 今日はドMのれいななんだ?じゃあ、もっと辱めちゃおうかな…
ほら、れいなが凌辱されてる姿、一緒に見てみようか?
(繋がったまま、覚束ない足取りで全身が映る姿見の前へ移動する)
見てごらん、れいな…
スーツ着たバリバリのキャリアウーマンが、変態オヤジに犯されてるみたいだよ
れいなの部下に教えてあげたいよ…
「普段、偉そうにしてるあなたの上司は、こんなに淫乱なんですよ」って…
(鏡に映ったれいなの顔を見ながら、乳首を摘まんで腰を打ちつける)
ほら、すごい音してる…れいなのおまんこからすごい音…
(結合部を見ると、白濁液が肉棒に絡みついていて…)
(そればかりか、れいなの太ももを垂れ落ちショーツやパンツまでも汚そうとしている)
あぁ、れいなのお汁…いっぱい垂れてる…スーツ、汚れちゃうねぇ…
そう、れいな脚閉じて、ちんぽズボズボされるの大好きだもんなぁ…
(さらに脚を閉じさせて、腰を打ちつける)
ほら、れいな…イキたかったらイッてもいいよ…その代わり、まだ止めないけどね… れいな、りょうじょく、されてる…
(全身鏡の前に連れて行かれその姿を目の当たりにし)
わあぁん…恥ずかしいっ…こんな淫乱な顔してるれいなが映ってる
スーツからおっぱいはみ出して…
おっぱいもおまんこもいじめられて…
あん、あん、あんっ、あんあっ、あ、あ
きもちいっ、亀さんおちんぽしゅきいっ!
(鏡を見て尚更興奮し愛液が更に増え激しい粘着音を響かせる)
あっ、あっ、きもちいっ、
足閉じてぬるぬるちんちんしゅきいっ!
んやぁああっ、敬二さんのおちんぽ汁もしゅごいぬるぬる出てるっ
あん、あん…もっと乳首いじめて
ちゅーして、ちゅしてくださいっ
(顔を振り向いて口を開けキスをねだる) でしょ?全部、中途半端に脱がされて、ちんぽで突かれちゃってるんだよ…
ふふっ、れいなの部下に、あなたの上司はセックスしながら
「亀さんおちんぽしゅきいっ!」って言っちゃうんですよって教えてあげたい…
乳首いじめてチューも欲しいのか?れいなは欲張りだなぁ…
(振り向いたれいなと唾液を交換するような濃厚なキスをすると…)
(その唾液で指を濡らして、左の乳首を捏ねくり回す)
ほら、れいなの大好きな左の乳首…いじめてあげる…
れいなは欲張りだから、こっちもしてほしいでしょ?
いっぱい気持ちよくなってごらん?
(前から右手を回して、クリトリスを指で刺激する)
ちんぽされながら、乳首とクリ弄られておかしくなっちゃいそうだなぁ…
(さらに激しく腰を打ちつける) だめっ、こんな淫乱な変態れいなのこと知ってるのは敬二さんだけなんだからっ…
でも…でも…でも、亀さんちんぽしゅきぃ…
んちゆっ、ちゅ…れろ…べろべろ…じゅる
あぁん、ちゅーうれしい
今日おくち寂しいんだもん
(口の端からよだれをたらしながら)
ああんきもちぃ、ぜんぶ、ぜんぶ気持ちい
おくちも、おっぱいも、おちんぽも、クリもぜんぶいじめられてる
ビリビリする、おちんぽすき、
ああんだめイキそう、、イキそう
敬二さんそのまましてて、れいな、いく、いく、いく、いく、いっ
………!!!!!っ!!っ!!!!!
(声にならない吐息を漏らして息を切らしながら
背中をのけぞらせて震え、ぐったり)
(リアでお道具をおくちまんこして…
鏡で見てたらおすけべ垂れちゃった…
亀さんぬるぬる入れるね、昨日と同じ格好) そうなんだ?俺だけなんだ…れいなが淫乱で変態なこと知ってるの…
(優越感に浸りながら、さらに腰を打ちつけると、れいなが訴えてきて…)
ん?イキそう?いいよ、れいなのイク顔見ててあげる…
鏡に映った淫乱なイキ顔、見ててあげるよ…
(さらに激しく腰を振り立てると、れいなが背中を震わせる)
あぁ、わかる…おまんこがピクピクしてるの、わかるよ…
俺のちんぽ、れいなに食いちぎられそう…
でも、止めないよ…止めてあげない…
(達したばかりのれいなに余韻に浸る間も与えず、追い打ちをかけるようにさらに激しく腰を打ちつける)
ほら、いいよ…れいな、いっぱい気持ちよくなってごらん?
(クリトリスと乳首の刺激も止めない)
あぁ、なんか…すごく綺麗なものを汚してるみたいで、興奮するよ…
れいな…今夜は、れいなのおまんこ…俺の精子で汚したい…
【いいよ、いっぱい気持ちよくなってごらん?】 …………/!!!!っ、!!!!
はあ、はあ、はあ、はあ…
イッちゃったぁ…………
え、え、え、敬二さん、まだ、まだなの、
あんっ、だめ、そんなしたら、そんな、
だめ、だめなの、あっ、あっ、おちんぽおっきい
敬二さんのおちんぽしゅごいぬるぬるじゅぽじゅぽするぅ!
だめ、そんなにしたら、れいな、
れいな、だめ、おちっこ漏れちゃっ…
よごして、れいなのおまんこに
敬二さんのあつあつみるく全部中に出して
れいなよごしてめちゃくちゃにしてっ!
(文字打ってるとお道具つるんって抜けちゃう…
ぐちゅぐちゅあわあわまっしろの液まみれ) ダメ…もう一回…俺と一緒にイクんだよ?
いいよ…いっぱいお漏らししてごらん…
れいなのスーツ、台無しになっちゃうかもしれないけど、いっぱい出してごらん?
あぁ、れいな…好きだよ…れいな…最高…
(目を血走らせながら、狂ったように腰を振り立てる)
あぁ、いいよ…れいなのおまんこ…すごく気持ちいい…
ほら、ちんぽ…カチカチのパンパンになってきた…
(れいなの膣内で肉棒がはち切れそうなほど膨らんで…)
あぁ、出るよ…れいな…いっぱい出るよ…
イク…イクよ…でる…でる…いっぱい出ちゃうよ…
あぁ、れいな…イクゥゥゥゥッ…
(膣内に大量の精液を放つ) あぁんそんなにしたらおちっこ漏れちゃうのぉ!
(ビシャっ…ビジャっ…と抜き差しするたびにおしっこが漏れてスーツを汚してしまう)
あああっおちんぼカチカチしゅごぉい
中に出して、中に出して、ぜんぶ
敬二さんみるく中に出してえっ!!!!
………っっ!んぐっ………んっ!!!!!
(フラフラになり全身の力が抜けて床に倒れ込むようにへたれ落ちる)
あっ、あっ…あっ、しゅごい、みるく、しゅごい…
生おちんぽの特濃みるく… はぁっ…はぁっ…れいな、最高だったよ…
スーツ姿のれいなをいっぱいいじめて、いっぱい汚しちゃった…
すごい興奮したよ…
あぁっ、れいな…白いパンツがおしっこで黄色くなっちゃってるよ…
新しいの買ってあげるから許してね
でも、ホントに興奮したよ…
(窮屈な状態でへたり込んだれいなの抱き寄せると、優しくキス…)
ねえ、れいな…時間はまだ平気?せっかくだから、一緒に温泉入る? (さっきの送信した後お道具激しく出し入れして止まらなくて、大声だしてイッちゃった…
すごいお道具まっしろぐちゅぐちゅ…びっくり
返事遅れてごめんね、手が止まらなかった)
はぁ、はぁ、はぁ…
ちゅかれたぁっ…だって敬二さん、激しいんだもん
でもまたみるくいっぱいもらっちゃった…
あっ、白のスーツおしっこついちゃったよお…
(優しいキスを受けて息を整え…)
うん、大丈夫
れいなもお風呂入りたい
一緒に入りたいな(リアでもお風呂のおゆわかすね) 真っ白お道具…それ、舐めたいw
でも、そんな風になってくれたなら、すごく嬉しいよ
だって、スーツの話してからもう何週間経つかなぁ…
あれからホントにいろいろ妄想しちゃってて…
そしたら、れいなを襲ってたw
じゃあ、お風呂浸かりながら、ちょっとお話しようか?
(れいなの着衣を脱がすと、フラフラした身体を支えて温泉に誘導する)
ほら、誰もいない露天風呂だよ…
(先にゆっくりと入ると、滑らないようれいなの手を取る)
どうやって入る?向かい合う?それとも俺が後ろから抱く感じにする? お道具なめたいとか敬二さんまた変態w
3日間毎日お道具でいっちゃった…
ちょっとおしっこも漏れちゃった
そうだよね、スーツプレイずっとお預けだったもんね
他にどんな妄想してたの?
今日の敬二さんほんとに野獣だったよ♡
うん、一緒に温泉はいる〜
足元おぼつかない…ガクガクしちゃうw
エスコートありがとう、優しい
ほんと、貸し切りだねぇ、温泉デート嬉しい
うーん、どうしよう、最初は足伸ばしたいから、後ろから抱っこして欲しいな
あとで向かい合ってぴったんこしよ この状況で「変態」って言われるのは、最高の褒め言葉だと思ってるよw
れいな、悪さしまくりだなぁ…
ジャケットを半分だけ脱がして後ろ手に拘束するとか…
あ、これ以上言うと、手の内がバレるので内緒にしとくよ
いつかのお楽しみということで…
おしっこ漏らすぐらいだから、そうでしょう…
足元、フラフラしてるよ?
じゃあ、後ろからね…
(れいなを脚の間に入れるように座らせると、後ろから抱き締める)
でも、れいなのスーツ姿、ホントに素敵だったよ 敬二さんとえっちするようになっておしっこ漏れちゃう時増えたから責任とって欲しいw
ふーん?そんなにスーツのれいなに興奮してたんだ?
だって街中の女性を目で追っちゃうくらいだもんねぇ、、変態えろおやじだー
うん…ありがとう
はあー、あったかい、温泉気持ちいいね
そして敬二さんに後ろから抱きしめられて天国だ
れいなこれ以上の幸せはないよ
そう?バチっと決めてかっこつけてたでしょw
あれで昼間はツンとした顔してるからねーへへ じゃあ、責任取ります
(口を開け、舌を出して飲むような仕草を見せる)
変態ですが、なにか?
でも、変態に変態って言われてもなぁ…w
うん、好きな人とこうやって温泉浸かれるなんて最高…
れいなのツンとした顔とか、ホントに信じられないw
でも、昨日も書いたけどやっぱり意外性を感じさせてくれるところが
好きなんだと思う
実際エッチしてて「えっ?そうくる?」って思わされることが結構あるよ うわ!またおしっこ飲もうとしてる変態がいる!w
(ケラケラと笑って大騒ぎ)
え、実際のところリアルで敬二さんはおまんこペロペロ好きなの?
おしっこも?バーチャルだけ?
んふふ、信じられないよねー
出来る人すぎて20代のうちにあっというまに出世した
そのぶん嫉妬や恨みつらみでキツい目に沢山遭ったからもうこれ以上の昇進は断ってる
意外性かぁー
「そうくる?」は例えばどんな時だった? だって、お漏らしする人がいるんだもんw
ペロペロはホントに大好きだよ
長時間舐め過ぎて、相手が寝てたことがリアルに何度かある
おしっこはリアルではないよ
潮噴いたのを飲んだことはあるけど、似て非なるものだと思う
へえ、そうなんだ?
出来る女でどスケベ女とか、最高なんですけど…w
う〜ん、直近で思い出すのは顔面騎乗かなぁ
確かにそういう流れではあったけど、肛門まで押し付けてくるとは思わなかった へへへへw
ペロペロは本当に好きなんだ!
寝ちゃうくらい力が抜けるなんてうらやましー
おしっこは無いんだね
なんかすごくれいなのおしっこ飲みたそうなこと言ってたから、リアルでも好きなのかと思ってたw
できる女がどすけべ、最高?
んふー、今目の前にいます♡
ああ、そういうことかぁ
だってお尻で窒息したい…って言ってたし
お尻の穴のペロペロも好きな人だから
押し付けちゃったw 特に若い頃っていうか、若い女性だと「恥ずかしい」っていう人も何人かいたけど
基本的にペロペロされて嫌いな人っていなくない?
過去を振り返ると、おしっこは目の前で出した人がいないかなぁ…
でも、気持ち良くて出されたら、味見ぐらいするかもね
うん、でも俺はどスケベなところしか知らないけど…w
あれ、最高だったよ
予定調和なんだけど、その一歩上を行く感じっていうのかな?
わかるかな?俺の言いたいこと… ほーーー…「何人かいた」………ほーー?
なんにん…………?ほーーーー???
(顔を覗き込んでからかうように)
うん、やっぱり直にペロペロされたら刺激はんぱないもん
中のピストンより外のペロペロのほうが好きな子多いと思う
いいの、敬二さんはおうちに帰ってきたどすけべのれいなを可愛がってくれたらいいのっ
あれ最高だった?やったー
期待してた以上に来てくれて興奮させてくれたってことかな?
なんかさあ、お互いに相手を気持ち良くさせよう、相手の好きなことしてあげようっていう愛情が毎日伝え合っててすごいハッピーだよね
愛してるよ あ、そうやっておじさんをからかうと、またいじめちゃうぞ…
(顔を覗き込むれいなの唇を奪い、胸を触る)
よく言われる「クリ派」と「中派」ってあるじゃない?
それで言ったられいなはどっちになるの?
そうだね
でも、年下女上司のれいなにいじめられるとかしてみたいかも…w
うん、こっちの期待してることを決して外しはしないけど、
でも予想を超えて、より興奮させるようなことしてくるっていうのかな
基本はご奉仕型だと自分では思ってるので、
自分が気持ちよくなるより、相手が気持ちよくなるのを見る方が好きなんだよね んーっ…ちゅ…んんっ…ぁん
おじさんって言ってもそんな感じしないけどな〜
さすがに「お兄さん」ではないけどw
でもれいなのこと可愛がってくれるから好き
んーとねー、それ微妙
れいなは多分どっちもなんだけど、男性の力加減が強すぎてリアルは痛いんだよね
今の(疎遠になったけど)セフレはそのへん相性よくて中が超気持ちよくて溺れるけど…
オナニーする時なら自分でいい感じの力加減で気持ちいいところ当てれる
あー、じゃあ今度そのシチュでしよっか
でもれいな最後まで強い上司演じきれなさそうw
敬二さんほんと優しいよね
相手が気持ちよくなるのを見るのが好きって
すごい包容力だよ
大人の余裕感じる〜
じゃあ、相手が気持ちよさそうにしてたり、感じることに夢中になってたりしたら、それ見るの嬉しい? 昭和か平成で言ったら全然、昭和ですからw
今どき、もうそれだけでも結構なおじさんでしょ?
そっか、れいなはスケベだけどデリケートなんだね?
れいなが気持ちよくなれるよう、力加減を覚えないと…
でも、こういう風にいつも素の状態で会うようになってから、
シチュに入り込むのって難しそうっていうか、恥ずかしいかも…w
う〜ん、優しいっていうか、そっちが好きなだけっていうか…
だから最初、恥ずかしそうにしてたり「あんあん」言ってるだけの人が
段々、狂い始めて淫らな言葉を口走ったりするのとか好きかも
あ、れいなは最初から全開だったけどなw
でも、それはそれで好き あーーー……
ごめん…れいなリアル平成だから
昭和時代のことは教科書とテレビでしか見たことないし
やっぱけっこう年齢差あるわ←
そうなんだよね、こういう普通の会話も楽しませてもらってるから、モードがねw
れいなは最初から全開っていうかさ?
スレHって文字で表さないと伝わらないから
過激な言葉並べるしかないじゃん?
リアルだったら仕草や吐息や表情で伝えられるけど
ここは文字の世界だから!仕方ないのっ!
(くるりと姿勢を変えて敬二に抱きつきいつもの抱っこの格好になって)
敬二さん、だいすきだよっ それも、ギリ昭和とかじゃないよ?どっぷり昭和ですw
教科書にテレビか…そりゃそうだよね…
うん、今さら恥ずかしくて、そうなれるかっていうとね…
小芝居しなきゃいけないしw
まあ、れいなはれいなのままでいいよ…
そういうれいなを俺は好きになったわけだし…
(れいなと向き合うと、腰に手を回して抱き寄せる)
俺も…れいなが大好きだよ
(温泉で少し汗ばんだれいなの顔を愛おしそうに見つめながらキス)
じゃあ、そろそろ布団へいく? ギリ昭和じゃなくて…どっぷり昭和か…
これは年齢差あるぞ…昭和何年かな…
戦争より前かな…?
うふ…毎日大好きって伝え合ってるよね
「愛してるよ」ってたぶん最初はれいなが無理やり言わせたような気がするんだけど、嫌じゃない?
ちゅっ…あぁん、すき…
じゃ、のぼせちゃうから上がろっか
お顔まっかっか おいっ!俺はおじいちゃんかw
まだ、ちんぽは勃つよ…
でも、前も言ったけどれいなとの会話が成立してると思ってるから
正直、そんなに年齢差は感じてないんだ
ううん、それこそ言葉にしないと伝わらない世界だと思ってるからね…
リアルの俺からすると「愛してる」の大安売りしてる感はあるけど
でも、れいなのことは愛してるよ
うん、フラフラしないようにね…
(れいなの手を引いて部屋に引いてある布団に誘導する)
温まったし、裸のまま抱き合って寝ちゃおうか?
あ、あと今のうちに今週の予定を言っとくと
明日はNGで、木曜は△、金曜からはNGって感じになってる れいなにとっては戦争の頃が昭和だよ(しょぼん)
でも大学生みたいなあそこだもんね?
毎日のように若い女の子の中に発射させて…
もう仕方ない人だな
ほんと?無理やり言わせてない?
れいなの機嫌取るためかなと思ってちょっと心配だった
文字にしないとわからないから、って確かれいなが言った気がするね
でもほんとに敬二さんのこと大好きだからね
うん、お布団入ってぎゅーしよ
ここ、お触りしなくて大丈夫?
今日はもういい?(お股の周りをサワサワ)
れいなの体も好きなところサワサワしていいよ
ちゅーしようね
はぁい。今週の予定、わかりました いやいや、戦争の後もかなりの期間、昭和ですから
だって、その若い女性が毎晩のようにお求めになるもんで…w
大丈夫だよ…別に機嫌を取ってるつもりもないし
れいなのこと大好きだよ
ん?俺はやっぱりここかなぁ…
(れいなのお尻に手を回すと、撫でたり揉んでみたり…)
ホントにれいなのお尻好き…また、顔の上に乗っかってね?
うん、チュッ…
じゃあ、今夜はお尻なでなでしながら、れいなが寝るところ見てようかな?
木曜は、予定が見えたらまた伝言するね? ふふふ。だっておじさんおじさんと言いながら大学生みたいに製造される方がいますから…w
それならよかった
じゃあこれからも安心して言うね
大安売りでもいいよ
本当れいなのお尻大好きだよね
お尻なでなでしながら一緒にねんねしようね
れいなも敬二さんの腰とお尻のあたりなでなでする
敬二さん時々いびきかいてるよ
鼻息がれいなの顔にかかってる時あるw
うん、わかった。
でも無理はしないでね。
れいなの相手するの義務感になったら嫌だから それは、その若い女性のせいで製造工場が
昼夜24時間体制で生産活動に入っているものですから…
うん、無理に言わせてるとか、気にしなくていいよ
れいなのお尻大好き…何なられいなのお尻、枕にしたい
え?いびきかいてる?
まあ、しょうがない…れいなには恥ずかしいところも全部見せちゃうんだ
でも、れいなも…いや、何でもないw
もちろん、れいなに会いたくて来てるから、それも気にしないでね?
じゃあ、お尻撫でながら髪もなでなでしてあげる…
ゆっくり休んでね?俺のどスケベちゃん… 24時間フル稼働は大変ですねえ…とんだブラック企業だ
じゃあ今度はれいなのお尻をまくらにしていいよ
その代わりたくさんちゅっちゅしてね
今日たくさん相手してくれてありがとう
早く帰ってきてくれてありがとう
おやすみなさい
愛してるよ もう、ユーザー様が減産を許してくれないんですよw
うん、今度使わせてもらう
でも、興奮して眠れなくなっちゃうかも
こちらこそ、ありがとね
スーツプレイから温泉までとっても素敵な時間でした
れいな大好きだよ
愛してる…おやすみ
以下空室です 朱里、やっと着いたね
(真っ暗な中、微かに灯るランプの明かりを頼りに離れの建物に到着し、ガラガラと戸を開けて照明のスイッチに手をかけ、靴を脱いで畳の香りが漂う広々とした和室の中へ)
やったー!温泉旅館だーっ!
(部屋には既に布団が二組並べて敷かれており、見つけると気持ちよさそうに部屋の向こう側までゴロゴローっと転がると、玄関で呆然と立ち尽くしたまままの朱里さんへ向かって)
朱里は、しないの? >>222
うん、連休最終日に温泉は想定外w
朱里の部屋は模様替えしたばっかで違うような気がしたし、花火大会かなって想像してた んー、私は…
(転がりたい気持ちを抑えて部屋に備え付けの扉を開け収納棚から浴衣を取って、背を向けてその場で浴衣姿に着替え)
(着てきた服はハンガーにかけて、ゴロゴロと転がった先の諒さんの元へ近付いて)
ここにどうぞ
(諒さんの頭の横で正座して、膝の上をぽんぽん叩く) >>224
いや、部屋か温泉か二択でしたw
花火ってどこで見たらいいのかわからないし >>225
あ……、うん……
(正座する朱里さんの、いつもとはまた違う色気のある浴衣姿に、咄嗟にかける声が見つからなくなり、言われるがままに寝たまま体をずらして朱里さんに近寄り、少し緊張したままそっと膝の上に頭を乗せて)
ふぅ…いきなりびっくりさせるなってば
朱里の浴衣姿初めて見たけど、思った以上に似合ってる
ドキドキしてるんだけど、朱里の膝の上だからかすっごくリラックスできてる感じ、うん…変な気分
(朱里さんの膝を触れながら顔を擦り付け、体を半回転くるっとさせて朱里さんを下から見上げながら)
うん、こうしてるといい眺め
(浴衣の胸元に沿って、肌を指でそっとなぞりながら朱里さんに微笑みかける) >>226
花火は俺も探したけど適当なとこないんだよね
まあ、部屋でも海岸でも公園でも、見ようと思えば見られるし、ね
島でロケット花火大会やるって手も無きにしもあらず しーっ……
(諒さんに微笑み返すと、人差し指を唇に当てて二人で耳を澄まして川のせせらぎを聞いて、心地良い夜風も二人で受けて)
連休中、疲れたでしょ?
諒さんにゆっくりしてもらいたくて、どこにしようかなってここにしたの
あとほら、連休中にくれてた伝言のどれかは実現させたくて
先に温泉と温泉の浴衣にしちゃったw
花火はほら、二人とも人混み嫌いみたいだからまた今度ゆっくり行こうね
びっくりした?ごめんね?
ドキドキする?
(膝に乗る頭を優しく撫でて、諒さんの頬にその手を滑らせると優しい笑みを浮かべながら)
涼しいから団扇で扇がなくてもよさそうだね
でも、二人でくっついたりこんなことしたらすぐ熱くなるかな?
(少し前屈みになると、ゆっくり顔を近付けて諒さんの唇に唇を重ねて感触や温もりを分かち合うようにして) >>228
神社って検索してもなかったの
なるほど(メモメモ)
打ち上げ花火も見たいけど、手持ち花火もしたいの
線香花火も諒さんとしたいなー
したいことばかりで、これからも楽しみw >>229
(顔に朱里さんの髪がかかり、ゆっくりと近づく朱里さんの頬へ手を添えて迎えると、温かく柔らかな唇がそっと触れ、その感触を楽しみながらちゅっちゅと音を立てて啄む)
びっくりしたって、悪い意味じゃなくてさ
なんて言うか…その、朱里が綺麗過ぎたんだよ
ほら、この首のラインとかさ、ここの膨らみ…とか
(浴衣の上から朱里さんの乳房の下から軽く持ち上げるように触れて)
朱里…膝枕も気持ちいいけど、朱里の綺麗な浴衣姿、もっと見せてよ、こうやって…ね
(朱里さんの顔を両手で挟んで少し離し、膝から頭を持ち上げて身体を起こすと、朱里さんを布団の上に仰向けに倒し頭の上で両手首を捕まえ、横から寝姿を下から上まで視線を走らせてから、覆いかぶさって唇を奪う) >>230
スレがないなら想像力と小芝居でなんとかしようw
二人だけの花火大会、いいね
線香花火の玉じーっと見てるの、俺も好き
きっと朱里の横顔ばっかり見てることになりそうだけど
あと夏のイベントってなんだろ
朱里と一緒におっきなプール行くとか
溺れないように後ろからしっかり支えるから安心して あんっ…、ん…っ
(半ば強引に布団に寝かされ、抵抗できないように両手を捕まえられると、諒さんの視線にもドキッとして腰をくねらせ)
んっ…は…ちゅ、ちゅ…んん、じゅぷ
(気持ちは昂り、唇だけでは足らずに自分から舌を差し入れ諒さんの舌を捕まえると、絡ませ口内の粘膜も丹念に舐めて)
っは…はぁ、はぁ…
(夢中で舌を口内で泳がせ、息苦しくなると唇を離して、濡れた唇で荒くなった呼吸をごまかしながら熱い瞳で諒さんを見つめて)
諒さんは浴衣姿が好き?それとも浴衣姿の私を乱れさせるのが好き?
さっき触ったのならバレちゃったかな
浴衣に着替えるときに下着つけてないの
(挑発するように言うと、頭上の自分の手首を動かし自由を欲しがって諒さんにアピールする) >>232
なんとかするw
できるはず!諒さんと私ならw
おっきなプールってエアマットに私を乗せてとかじゃないよね?w
結果プールというかぬるぬるプレイになるオチなんじゃ…… >>233
朱里…はあっ、ちゅ…ちゅっ、んっ…あ……
(キスするたびに朱里さんが身悶え、次第に乱れた浴衣の裾から覗いた白い太ももへ軽く指を立てて、膝から脚の付け根に向けてゆっくりと移動させながら反応を伺う)
浴衣姿の朱里は綺麗だし、ずっと見ていたいけど、こうやって乱れた姿の朱里はエロくて興奮する
はぁ…朱里、れろっ…ちゅう…、ん……
(だらしなく開いた胸元を手で更に広げ、浴衣の間から乳房を露わにさせると、もう勃起しているように見える乳首をひと舐めしてから咥え、唇の裏と舌の表裏使って丹念に愛撫して)
今夜は、綺麗な朱里を俺の手で乱したいんだ
だから、ね
(朱里さんの帯を緩めるて解き、短く畳むと手早く朱里さんの手首を縛って)
ふふっ、こんな朱里も…綺麗
(再び乳房に顔を埋めながら、朱里さんの股の間に手を伸ばし、ぬるっとした手触りの真ん中を指の腹で弾いて) >>234
花火買いに行くとこから消火活動、ゴミ捨てまで完璧にできる気がしませんか?朱里と俺ならw
そんな公衆の面前で公開マットプレイなんかできるわけないじゃないですかっ!w
流れるプールとか波のプールでキャッキャ騒ぎながら、朱里の後ろからおっぱいもみも…いやなんでもないです んっ…はあっ
(諒さんの指が膝から脚の付け根へ焦らすように移動すると、無意識にその指を熱いそこへ誘導するように開いて)
ああぁっっ……、やっ
あ、んっん……あぁん…え、えっち…諒さん…
(そこばかりに意識を持っていかれてるうちに乳首から快感が走り、思わず乳首を咥える諒さんに視線を向け)
(その光景のいやらしさにも興奮して、更に快感は増して甘い嬌声をあげながら恥ずかしいほど、ビンビンに乳首を硬くさせて)
……っ!え、や…っ!
(快感に夢中でいると、拒む暇もなく帯で腕を縛られて自由を奪われてるだけじゃなく、愛しい人に犯されそうな感覚が頭の中を熱くさせて)
んあぁっ…あぁん…、ああん
(全身敏感になって諒さんの指が愛液の垂れるそこに触れるだけで、びくんと全身を震わせて喘いで)
うう……はあっ…
(自分が動けば動くほど帯のない浴衣はただの布になって、布の上に全裸でいるように諒さんにさらけ出して)
こんなことされてるのに……わ、私
興奮しちゃって…気持ちよくて……ん、諒さん
(いつも以上に体を紅く染めて、敷かれた状態の浴衣を濡らすほど恥ずかしいくらい愛液が溢れ顔も真っ赤にして) >>236
すーーー、はーーー
熱い熱い熱いー!
えっとなんでしたっけ…
ねぇ、ハードル上がってますけどー!w
二人でできないことはない!(とか私も言っちゃうw)
なんだったら海岸清掃も二人でならできそうな気がしてきたよ
諒さんの手を引いて草むらでえっちなことだってできる
でもプールもないみたいだね、海や湖ならあるんだけど…
既存のもので、できるだけのことを諒さんと一緒にしていきたいし楽しみたい >>237
朱里、いい顔
身体もいい反応してる
(乳房から唇を離し、唾液が糸を引くのを見せつけながら朱里さんを真下に見つめ、熱く濡れた秘部を右手の指をくねらせてクリトリスを弾き、
垂れる粘液を二本の指で掬っては膣に戻し、中でバシャバシャと暴れさせては朱里さんの反応を伺い、声が上がった箇所を執拗に責め立てて)
まったく…エロい身体してんな朱里は
ほら、聞こえるだろ?朱里のおまんこ、びしょびしょ
このでっかいおっぱいも、な
乳首こんなに立てて、やらしいなぁ朱里は
(卑猥な言葉を投げかけて羞恥心を煽りながら、指の第二関節から先を激しく暴れさせ、乳首を軽く噛んで歯の隙間から唾液を乳房が覆われるまでべっとりと垂らして)
朱里、こんなんでも気持ちいいんだろ?
我慢せずにいっちゃいな、ね
エッチでやらしい、朱里ちゃん >>238
じゃあ、
・朱里の家まで車でお迎え、ホームセンターで買い物
・ドライブするけど我慢できずホテル直行
・気を取り直してどこかで花火(準備編)
・二人だけの花火大会〜草むら
・火の始末とゴミの片付け、余韻に浸ってドライブ(インター横のホテルで休憩)
・朱里を送ってそのままお泊り
6話はできるなw
まあ、デートスレ使えばなんとでもなるかなって思ってたし、どこでも朱里となら楽しめる自信があるよ んっっっ、あぁん!や、だめえっ、ねえっ!
(両腕は頭上にあるまま、上半身を左右に振ればそれに合わせて乳房も左右に揺れて)
ああ…あぁん…はあっああ!ああああっ、だっ……
いっちゃ!ああんんっ、いく、諒さんっっ
(探るような諒さんの指がいい場所を探し当てると、そこを責められて乳首を噛まれると一際大きな声をあげ)
(諒さんの指が激しく動くと、ザラザラした膣壁が指を締め付け飛沫を撒き散らしながら絶頂に達してしまう)
はあっ…、はあっ……
(快感に顔を歪ませながら達した顔を諒さんに見下ろされてることも、羞恥心を煽られ)
(諒さんの指をいっぱい濡らしてしまったことや、少し体をずらすと自分がどれだけ濡らしてしまったかも自覚させられて)
んん……恥ずかしい
ねぇ、諒さん……恥ずかしいよぉ >>240
今、下半身痺れてるのに笑わせるのやめてくださいw
なっが!w
これいつもの時間で全部終わりますか?
あ、いや違う、全6回使うということですね
……今頭が回らないの
なんでなのかは教えてあげなーーい! >>241
ふふっ、意地悪してごめんな、朱里
(少し涙目にも見えた朱里さんの頭を腕で包むと、その中で目元、そして唇にそっとキスして、手首に巻いた帯を解いてぎゅーっと強く抱き締めて)
だって…朱里が可愛すぎて、ついつい虐めたくなっちゃった
浴衣姿が色っぽくて、乱れた姿なんて見ちゃったらもう…ね
(手首までびしょ濡れの手を自分のシャツで拭って、朱里さんの浴衣を軽く直してからもう一度背中に腕を回して力を込める)
なにやってもかわいいんだもんなー、朱里って
恥ずかしがってる朱里も、かわいい
ちゅっ
俺の彼女でいてくれてありがと
愛してる >>242
笑わせるつもりはなくて、だってスレもないしストーリー作ろうとしたら一応あらすじくらいはあってもいいかと思って
全部一日で詰め込むには無理があるでしょ?
こうやって準備したところで、「あ、充電器忘れた!」と自宅に戻ったり、なぜか朱里が裸にコートで登場したり、予定通りいかないのは織り込み済みw
えー、なんでー?
行き帰りのホテルが余計だった?w わーん…
(やっと自由になった両手で諒さんを抱き締め返して、今日初めての抱擁に安堵して何度も深呼吸して諒さんの温もりを感じながら)
諒さんがいつもと違うから、でも興奮しちゃって…
(濡れた手をシャツで拭ったのを見逃さず、ヘロヘロになってる体をシャキッとさせて立ち上がると諒さんの手を引き)
(自分の浴衣と帯も丸めて一緒に内湯に進むと、脱衣かごに入れて)
汗まみれのほうが諒さんはよかったかもしれないけど、せっかく温泉来たから一緒に入ろう?
(自分がしてもらった分、諒さんにしてあげたけて服と下着を脱がし、それも脱衣かごに入れて内湯の扉を開ける)
わぁー、色んな温泉あるけどあっち!諒さん露天風呂に入ろ
(諒さんに掛け湯をして、自分も掛け湯して二人で露天風呂に進んで)
へへ、お先にー
(ゆっくりと右足から順に、湯けむりに包まれた露天風呂の奥に進むようにして全身浸からせる) >>244
物語だったの?w
せっかく考えてくれたあらすじをちゃんと頭に入れて、二人で力を合わせて完遂させるぞー!
忘れ物はしないもん
スルーができないだけでw
これはあれですね?シチュというやつですね?
ざっと流れを読むと、3回はえっちしますね
次回からスタート?w
次の行き先諒さんだもんね
イメージしておこー >>245
…って、切り替え早いなw
俺は朱里の汗や匂いが好きなだけで、別に汗フェチじゃないし、その辺誤解しないように
(と、ブツブツ言うも子供のように素直に脱がされ
、裸の朱里さんに手を引かれるままに露天風呂へ)
ちょっと待ってて
(先に湯舟に浸かる朱里さんを目の前にして、手桶で汗を流し、ゆっくりと朱里さんの隣に腰を下ろして)
ふぁー、いいお湯……
(湯けむり越しの朱里さんは、先程までとはまた違う色気を纏っていて思わずその横顔に息を飲んで)
朱里ってさ、何やっても似合うっていうかさ
今の朱里も、ため息出るくらい綺麗に見えてる
お世辞じゃなくて >>246
2話の後半あたりで盛大に脱線して、4話の途中あたりで強引に戻ってくる展開がなんとなく見えるw
朱里はしっかりしてるもんね
そそっかしい俺はたぶん何かを忘れるw
ところで、これどうやって実行しますか?
連続してやるか、その日の雰囲気でやるやらない決めるか、
というか、マジで乗ってくるなら手加減しないぜ?(コント側に) だってね、ここの温泉の効能知ってますか?
「カポ仲円満」ってあったから、どうしても諒さんと入りたかったの
温泉気持ちいいね
諒さんお風呂大好きだから、でもサウナないから整えないけど水風呂入る?w
ん?
(手首に掛けてたゴムを口に咥えて、ささっと長い髪を上で纏めてアップすると諒さんの方を向いて)
ありがとう、諒さん
いつもこんな風にしてるんだって、休日を過ごしてる諒さんが見れて嬉しい
さっきの諒さんも素敵だったよ
(湯けむりをかき分け、キスをしながら股間に手を伸ばして指の輪っかを作るとお湯の中でゆっくり扱く)
のぼせちゃうかな? >>248
いやこの前の会社帰りの緊張に比べたら、脱線などせずストーリーは完結できる気がしますw
ただ、あれです
私慣れてないのでお手柔らかにお願いしますね?
ももも、もちろん次回からスタートです
受けて立ちます!(イチャイチャ側) >>249
そっか、じゃあ朱里と俺、もっと仲良くなれるな
ほら、効能に美肌ってあるから、すべすべだった朱里の肌ももっと手触りよくなるよ、試してみよっか?w
(水面に覗いた胸の膨らみにそっと手を伸ばして触れて)
うん、すべすべで気持ちいいや
温泉から水風呂じゃなあ、さすがにやめとくw
…って、朱里
朱里が気持ちよくなるとこ見れたから俺はそれで十分なのに
(さっきまでの朱里さんの乱れる姿を思い出し、股間はすぐに反応してしまい)
でもさ、ちょっとこういうの憧れだったんだ
(朱里さんの手を一度離させてから湯船の縁の岩に腰掛け、屹立したものを見せつけると朱里さんの手を取って握らせ)
朱里、俺のこと気持ちよくさせて >>250
というかさ、あの時は仕込みなしだったからこそのドキドキでもあったわけで、多少脱線して想定外の展開になった方が楽しく過ごせそうな気がするw
大丈夫、朱里なら慣れてなくてもちゃんと付いてきてくれる
それに、俺が想定してないかわいい部分を、朱里はいつも俺に見せてくれてるしさ
で、やるんかいw
朱里の家出て右折したら右折禁止で警察に捕まるところから始めましょうか
なぜか隣に座ってた朱里がポリスの格好で取締り
見逃してもらう代わりに交換条件を持ちかけられて…
初回から話がおかしくなりそうな気がしないでもないw へへー、今より仲良しになっちゃったらどうする?
大好きでいっぱいになっちゃうね
(満面の笑みでそう言うと、諒さんの肩に両手で小さくお湯をためてそれを掛けて)
それは私も同じ
諒さんにも気持ちよくなってほしい
二人で愛し合って気持ち良くなりたいの
んっ…れろ……っ、べろ…
(握るというより根元に添えて、自分は湯船に浸かったまま舌を出して、諒さんを上目遣いで見つめながら根元から先端へ舌を這わせて)
ちゅうっ……、れろ…ん…ん、んふう…
(鈴口から滲んだ粘液を吸って、亀頭の段差を何周も唾液を垂らしながら舌を小刻みに動かして、諒さんの反応も楽しみながら)
(裏筋をれろれろと舐めて、唇で優しく吸って更に硬さを増して、跳ねるモノを口にゆっくり咥えて)
んっぐ…ん…は…んんんっ、んっんっ…
(咥えて顔を前後に動かすと、湯面が荒くじゃぷじゃぷ音を立てながら波立ち、のぼせる前に咥えたまま温泉からあがって)
(諒さんの前で四つん這いになり、安定した姿勢になると胸を前後に揺らしながら丹念に口内で舌を動かし、唇を窄め、扱く)
んっは…はあ…気持ちいい?諒さん
(言うと、唇を離し両胸にモノを挟んで激しく扱く) >>252
私の普通が諒さんの想定外だからなー
脱線させてるつもりはないのにw
どんな形であれ、私は大前提諒さんと過ごしてることがまず楽しいから結果何をしていても、楽しくて幸せなの
運動神経ないからハードルも跳び箱も苦手だよ
でも諒さんに手伝ってもらったら乗り越えられると思うからするw
いやもう脱線させてるの諒さんね?
大丈夫、警察に違反切符切られてる間に私は意識を失ったふりしてお口でします >>253
あっ…っ!しゅっ、朱里…、それいいっ……
朱里の目線がやらしくて、舌も唇も吸い付いてくる…
(朱里さんの丹念な愛撫に先端から透明な汁が滲み出し、朱里さんの唾液と混じっていやらしく光り)
んあっっっ!朱里の口の中で蕩けそうだ…
はあっ…ぬめっとして、たまんない…気持ちいいっ…
(柔らかく、熱い感触に包まれると、朱里さんの口の中で自身は更に膨張し、舌の動きに合わせて腰を動かして快感を求めてしまい)
朱里…俺の気持ちいいとこ攻めすぎだってば
それに今日の朱里の姿がエロすぎて俺もうやばいってば……
そんなんされたらいっちゃ……
(四つん這いのフェラチオからのパイズリで、添えた指先で的確にカリ首を捉えられて、苦悶の表情を浮かべて必死にいくのを我慢し) >>254
会うたびに違うかわいいとこ見せてくれるんだもん
毎回好きが加速していく、そんな感じ
俺にとって朱里は全部が反則w
じゃあ体育倉庫でマンツーマンの特訓やるか
さっきの花火大会よりはハードル低めだと思うよw
ああもう無茶苦茶
意識失ったふりして口でする、しかもポリスの眼の前でですか
見せつけ車内フェラとか、完全に変態の域ですねw
でもさ、朱里もなかなかの変態だと思うんだけど俺ばかり変態扱いするよね?
どういうことですか?(迫真) (そのまま射精を促すか一瞬迷いが過ぎって、でも目の前の反り返るモノを見ると堪らず跨り割れ目にあてがい沈める)
ああぁん…ああっ、ごめんね
んっ…はあ、いっかいいっちゃってるのにまた、はぁはぁ
あぁ…、ん…だって、ああっ諒さんの気持ちいいの
(露天風呂の縁に腰掛けてる諒さんのことを気にかけて、ぬぷっと引き抜くと立ち上がり、壁にもたれかかってお尻を突き出し)
は…はあ…後ろから……、来て、諒さん…
(立ちバックの体勢になって、諒さんを誘うように自分の両手でお尻を開いて割れ目をよく見えるようにする) >>256
様式美を回避するために毎回こうなるね、ってならないようにそんなつもりないって封印してたのにw
…うーん、やっぱりわかんないです
なんでだろう
諒さんからの提案は全てえろに変換されて、蒸し暑い体育館の中で体操服コスプレした私が…みたいな結末になるのが見えるんですよね
ちがーーーう!違います!
諒さんの暴走を止めるにはえろを出すしかないというか、コントコント言うので私の脳内が違うほうへと向かうわけです
変態の諒さんを止めるには変態にならざるを得ないということです(どや)
あーっ、楽しんでたら時間がヤバいことに今になって気付いちゃったよー
諒さん4日しかないって、言ってたから早く寝かさないと!
ごめんね、今日も夜更かしになっちゃったぁ >>257
んっ、んあっっ!
(呼吸を震わせ、朱里さんの愛撫に全身を集中させて絶頂の兆しが見え始めたところで、先程までと明らかに違う熱い感触がペニスを一気に覆い、胸の奥底から深い息を漏らし)
朱里の中…いつもより熱い気がする……あっ
(膣内の感触に酔いしれたのも束の間、卑猥な姿で求めてくる朱里さんに向かってゆっくりと立ち上がり)
もう…、そうやってやらしい格好して…
(朱里さんの上腕を掴み、少し腰を落とすと下から突き上げるように朱里さんの中へ、絡みつく襞をかき分けてズブズブとねじ込み、一番奥へ一気に突き刺して)
やらしい朱里にはたっぷりとご褒美あげないとな
朱里…朱里の奥に俺の全部…、溜まってたのいっぱい出してあげる
(両腕を引っ張りながら、ペニスの長さを全部使ってゆっくりと抜き差しを加え、朱里さんの中を味わいながら力強く腰を振ると、背中の後ろから腰の下と頭の奥に電気が走り一気に弾け)
ああっ…、ああっ朱里、朱里!しゅり…!
(腰をガクカクさせながら朱里さんを奥まで貫き、ビクビクと朱里さんの中で跳ねたペニスからはドロっと濃い精液がとめどなく溢れ、接合部の隙間から朱里さんの綺麗な脚を伝って垂れる) >>258
受け取る側の問題だから、朱里はそこんとこあんま気にしないでよ
とにかく俺にとって朱里はかわいくて仕方ないの
まあ、変換しなくてもそれで合ってますけどね
支えるふりしておしり触ったり、姿勢を正すと称しておっぱい揉んだり
朱里さんの想像通りだと思いますw
いや、俺は朱里くんのかわゆさを引き出すために血が滲む努力を重ねているのだよ
その結果がえろえろの朱里くんだ
どういうことかね?
ま、こうなるだろうと思って昼寝しといたから大丈夫
朱里が楽しんでくれるのは嬉しいんだけど、暑いし寝不足だと熱中症なりやすくなるし、本当に無理はすんなよ
眠いときは頑張らなくていいからさ
先に寝たって俺が朱里を好きな気持ちは変わらないよ うっ……、っはあ、あぁすごい…
(一度目の絶頂で収縮していた膣壁をこじ開けるように太く長いモノが、奥深く挿入され)
ああ…あぁんん、んっん、ん
(初めての角度と、最奥に突き挿されると下腹部が圧迫されるほどで)
はあっ…ちょうだい、諒さんの全部
精液も愛情もぜんぶっ、全部…はあ、ああん
(両腕を掴まれ、体を反らし絶頂が近付くと両脚を震わせ快感で頭を前後に振りながら)
ああぁんっんっんっん!いくっ!ああぁん!
(激しいピストンに腟内が熱く、愛液は滴り悲鳴のように喘いで二度目の絶頂に達する)
(と、同時に諒さんの熱い精液が腟内を巡るとモノと精液で下腹部がパンパンで)
はあっああ…諒さん
(自分を貫かれてる感覚が脳内を刺激して、ずっとその余韻に浸ったまま繋がっていたい気持ちを振り払って)
あ、二人の…すご…
(半身振り返り、手を添え腰を引いてモノを抜くと二人の混ざり合った体液が一気に溢れて驚き)
少しだけ、ねっ
(掛け湯をする前に諒さんのモノを咥え、お掃除するように口内では舌で舐め唇で根元から先端まで吸い上げて)
ちゅっ…
お布団行かなきゃ!
(最後の一滴まで精液を吸い取ると、諒さんにお湯を掛け丁寧に流し、自分にも同じように掛け)
ささ、殿、こちらに…
(綺麗になった体で脱衣場に向かうと、いつかとは逆で私が諒さんの水滴をタオルで拭き取り髪もタオルで拭いて)
(自分も拭くと、新しいバスタオルを簡単に巻いてさささと布団に向かって一組の布団に一緒に寝転がる)
私が部屋の灯りを消すからおやすみしてね? >>260
あーん、ここ見る前におやすみしてねて言っちゃったよー
んとね、最初の夜を思い出してください
諒さん寝ちゃったと思って、でも一緒に寝たくて力技で布団に寝かそうとしてたことをw
私は寝落ちしないの
あの夜も、今夜も同じで楽しいと眠気は来ないの
諒さんが閉めてくれる番のときも、20分30分かかっても諒さんと一緒に私はおやすみしてるんだー
あ、諒さんが寝落ちするのは私も同じ、というかウエルカムだし嫌いになんてならないよ
寝るその瞬間まで、私のことを考えながら寝てくれたことがむしろうれしいかもw
頑張ったりしないよ
無理をすると、最初は少しのつもりがいつか大きな無理が負担になって義務のようになったりするの嫌だから
だから諒さんも無理しなくていいからね >>261
朱里…ありがと、気持ちよかった
今夜の朱里も、とびっきりかわいかった
(二人の体液が絡んだままのペニスを咥えられると、愛しさで頭と頬を何度も撫でて)
(朱里さんに脱衣所、そして布団へと導かれ、二人抱き合ったままふかふかの布団に倒れ込んで)
朱里、俺は今日もまた朱里のこと好きになっちゃった
優しくてかわいくて、ずっと側にいて欲しい
大好き、大好きだよ
朱里のこと、好きになれてよかったと思ってる
まだ2ヶ月だけど、これからも一緒にいさせて
心の底から朱里のこと、愛してる
(朱里さんと目を合わせ、しばらく視線を絡めると胸がいっぱいになり、無意識のまま強く抱き締めて唇を重ね)
朱里、今日も素敵な夜といっぱいの愛情ありがとう
おやすみ
夢の中で待ってるね >>262
じゃ、お互い無理しないように
一緒に楽しい時間過ごせて行けるようにしような
朱里、愛してるよ 諒さんが>>243で言ってくれた言葉は、今夜は私が閉めだから最後に返そうと我慢してたのにまた先に言われちゃったよーw
今日は2ヶ月のパーチーをって、諒さん言ってたから…
(布団の中でバスタオルを取ると、素肌を諒さんと触れ合わせ)
(諒さんの真っ直ぐな言葉を聞くと、嬉しくて瞳を潤ませてうんうんって頷いて)
ありがとう、諒さん
あの夜出逢ってくれたことが今日やこれからに繋がってくれていて、諒さんを大好きにさせてくれてありがとう
私も伝えてるつもりだけど、諒さんは私以上に会う度気持ちを伝えてくれて伝言でもそれは同じで
諒さん、私ね、その諒さんが気持ちを伝えて愛情をいっぱいくれるおかげで出逢ってから一度も不安になったことがないの
さすがにこの前、伝言書けないときの不具合?は不安になったけどねw
こんなに素敵な人が彼氏でいいのかなって、優しくてかっこよくて、なのにおもしろくてw
そんな諒さんとこの先も、こちらこそずっと側にいさせてね?ずっと一緒にいようね
……っん?あ、長すぎて寝ちゃってる
(諒さんの寝息が聞こえて、枕元の灯りを消すと諒さんの胸板に乳房を当てるようにくっついて)
(起こさないようにキスマークは我慢して、小さくキスを唇に残すと)
愛してるよ、諒さん
これからもずっと…、私の自慢の彼氏です
また明日からも二人で頑張ろうね
たくさんの愛で包んでくれて、幸せな毎日を本当にありがとう
おやすみなさい>>264うん!
(薄い掛け布団を二人の胸に掛け直して、ぎゅって抱きついて目を閉じる)
以下、空いています 来ました。
移動先を見つけてくださいまして
ありがとうございます こちらこそお付き合いいただきまして恐縮です
素敵な淑女の前ではしたない事するって考えただけで
半勃起してます
初対面の男のなんてあまり興味を持たれないと思いますが
見たりもし出来れば嗅いだりして頂けたら嬉しいです
改めましてお願いします
下着姿になるとすけべな我慢汁でもう先っぽ滲んでました >>269
下着から顔出しますね
おっきな亀頭で♀さんにビクビクご挨拶申し上げてます
竿は最大14センチほどですがまだ半ばって感じです
オス臭いの平気ですか?
♀さん、他人棒は不慣れですよね はい平気です
慣れていないわけではないですけど、
手慣れているわけでもないおもいます >>271
男の1人エッチ見たことありあすか?
我慢汁が滴って水音立ててます
興奮してすごい膨れてます
いつもよりパンパンで熱いです >>273
変態♂棒の発射見てて下さい
普段より硬いです
♀さんの前で興奮してて ♀さんは手扱きやフェラするとき
どんな風に責めてますか? 見られるのがお好きなんですか?
なるべく丁寧にフェラチオすることは心がけています
そしてなるべく音を立てるようにと言われているので、
音を立ててフェラチオするようにしています >>276
♀さんのような落ち着いた女性に
無理気味に見てもらってるのがたまらなく興奮しちゃいます
サービス精神旺盛ですね
♀さんにご奉仕して頂けたら最高ですね
想像しながら粗根扱いてます 口内で受け止めたりお掃除フェラとかは平気ですか?
ご主人が飲んで欲しいって言ったら飲みますか? あの、こんな暑い日でも
ストッキングをはく女の人はお好きですか?
しかも下着はTバックを履いている女の人はお好きですか? はい、発射した後のフェラチオでも喜んで致します。
主人が喜ぶのでしたら飲みますし、しゃぶります 汗ばんだストッキングと下着の匂い嗅ぎたいですね
スタイルに拘りをお持ちの女性は大好きです
足で扱かれたりしたらたまらないですね
ストッキング突き破って合体するとこまで
想像しちゃいます >>280
♀さんの様な淫乱度セーブ出来る方が一番色っぽいですよね
♀さんが私の我慢汁に触って匂い嗅いだり遊んだりされるとこ
勝手に想像してます はい、想像頂くことは自由ですので、
なんでも思ってもらっていいですよ 済みません、一センチ程サバよんでました
そこまで大きくないです
太く剥けてますけど
♀さんにオチンチンかわいいサイズって言って欲しいです ありがとうございます
オス臭いちんぽ嗅いで頂けますか?
率直な感想を仰って欲しいです >>289
変態でごめんなさい
想像に留めておきます
フィニッシュはスカートめくったストッキングとTバックの
お尻で受け止めて頂く体で迎えますね
♀さんに見て頂けて実に気持ちいいです たまらないです
硬くて熱くてビンビンに反ってて
若返ったみたいでオスが悦んでます 若い時分より本能が強まってると思いますね
未婚なので余計に種を放って受け止めて欲しくて
最後まで行くとこ見てて下さい
濃ゆくてくっさいのいっぱい出ますので 他人棒と自覚を持った範囲内で
楽しませて頂きます
気持ちいいです、もう、、、
出ますよ あ、ああ出る
出てますドクドクトロトロ
止まらないです 気持ちいい無駄撃ちしちゃいました
興に乗ってお付き合い頂きありがとうございました
閉めておきます 勝手ながらイキ落ちみたいで申し訳ありません
またお話しさせて下さい、ありがとうございました
落ちます
以下、ご利用になれなす ありがとうございました。
また機会がありましたらお願いしますね
私も失礼させていただきます。
以下ご利用頂けます。 名前入れました
雑談からとありましたけど、何か話したいことありますか! うーん、ごめんなさい
なんとなくですが、合わない気がします
後、ひょっとして初心者の方なら、該当スレ見てください。
すみません、落ちます 来ました。
あのやりとりでよく声掛けてくださったなあって、気になって。 ありがとう。レスまで書いてたんだけどギリギリ遅れてね
勿体無いなと思ったから不躾に攫わせて貰ったよ
あの後、そちらを部屋まで持ち帰りしたという流れで如何かな? そうだったんですか?
嬉しいです。ぜひ、お願いしたいです。 ありがとう。時間も遅いからグイグイ行くよ
書き出すから待っててね (こじんまりとした、おひとり様といった様子の和室)
(風呂の間に敷かれていた布団の上に、先ほど混浴風呂で引っ掛けた女性をころんと寝転ばせる)
ハハ、見て見て。風呂から上がって大分経つのにまだ効能がこんなに効いてる
(大学生より上、といった風貌の男が、緊張感など感じぬ様子で自身のチンポを女性に見せつけて)
(馬乗りのような体制で組み敷き、女性を見下ろしながら続ける)
お姉さんはどう?一人でイくまで弄り倒してたくらいなんだ。ぐちゃぐちゃのトロトロだよねぇ?きっと
(既にチンポは膣穴に当てがわれた状態で、返答を待たずにぐりん、と乱暴に捩じ込まれる) わぁ、本当だあ…ふふ、やばいね。
(簡単に寝転ばされると乱れて役に立ってない浴衣姿で男性を見上げ、主張する男根へと視線を向けると嬉しそうな声を上げる)
うん。すっごく…とろとろだよ?
試してみる…んんっっ!
(見下されるとゾクッとしながらも挑発するような言葉を返し、更に誘うつもりが先手を打たれると甘い声を漏らす)
あっ、太い……やぁ、これ反則っ…。
(気持ちよさに顔を歪めながら、シーツを掴むとキュンと中を締め付ける) おやぁ?温泉では一苦労したのに。連れ込んだ途端警戒心ゆるゆるだねぇ
ふー…お姉さんのマンコ本当に好き。向こうに比べたら形も俺のに馴染んできたみたい?
(既に別の場所で一悶着あったのか、間柄は初対面である筈なのにやり取りは恋人同士のそれで)
(期待通りにトロトロに蕩けた膣穴に捩じ込んだ後は、嬉しそうに最初からスパートを飛ばす)
それもこれも効能様様だよ。こんなに容易くお姉さんをメロメロにできちゃうなんてね
ほら、ここ好きなんだろ?温泉の時みたいにたっぷり虐めてやるよ
(そのまま女性を布団に組み伏せて、逃げ場を無くした状態から一方的に腰を打ちつける)
(効能で丸々肥えたチンポで的確に、温泉で探り当てた女性の弱点を執拗に責める) だって、気持ちよくしてくれる人に悪い人は居ないでしょう?
んっ、わたしもお兄さんの、おちんちん好き。大っきくて、硬くて…やみつきだよ?
(積み重ねられた快感で緩くなった理性は蕩けた顔と甘えた声に現れて、背中に腕を回し足を絡めるようにより深く求めようとする)
んんっ、効能だけじゃなくて、お兄さんのHが上手だからだと思うー…。
あっ、やあぁっ、ん、だめ、そこやだ、そこ気持ちいいっ……!
(中を満たす質量と征服されるような感覚は余計に気持ちよさを煽り)
(そんな状況で弱点を突かれれば、愛液は溢れ子宮が喜ぶみたいにビクビクと震える)
やぁんっ、やだ、ん、それ…好き。そこ、ズンって当てるの、すごいぃ…。 へへ、本当だよ。さっきから俺のにギュウギュウ絡んで離してくれないもんな。最初は清楚な女性かなって思ったけど…
ちょっと手を出してみればこの通り。今じゃあ足まで絡み付かせて、中出しをおねだりしちゃうようなスケベな子だったよ
(温泉での出来事を思い出話のように語りながら、淡々と肥大したチンポで女性に快楽を注ぎ込む)
おだてんのが上手いねえ。なあ、このまま中に出していいだろ?
移動している最中に幾らか溢れちゃってたしな。いいなら俺の唇にキスしてくれよ
(子宮の入り口をぐちゃぐちゃ荒らすチンポは挿入時から一気に硬さを増して、射精が近い事を告げる) んー?…清楚、だよ?
あっ、お兄さんが、えっちくして、だめにしてるだけ…っ。
(わざとらしくとぼけてみせて、お兄さんが動く度に喘ぎに言葉を途切れさせながらも、責任を転嫁する)
うん、んっ、…ちょうだい。
(快感に涙目になって見上げながら、質問に頷くと自ら唇を重ねて、小さく喰むようなキスをしてからねだる)
お兄さんの精子で、もっと奥までマーキングされたいの。
(恥ずかしさも忘れて快楽を貪るようにぎゅっと抱きついて耳元でささやく) はいはい。混浴風呂でオナニーしてても、知らない男に中出し要望しようが清楚だね
(躊躇無しに飛んできた唇を歓迎するかのように受け、熱烈なキスに大して触れるだけのキスを返す)
んじゃ、温泉の時より激しくするから…声さ、我慢するなよ?部屋の中だから気にしなくていいよ
(そう言うと、女性に向けて斜めに下ろすよう腰を前後し始めて)
(小さな部屋に湿っぽいような音をいっぱいに満たして、それに女性の嬌声も混ぜてやろうと躍起に腰を動かす)
いーい声で鳴いてくれよぉ?お姉さんの甘い声、鳴かせ甲斐あるんだからさ
(女性のことなどお構い無しに、自らが気持ち良くなる事最優先の思いやりのないピストンで女性を虐げた後に)
(一回り大きな体ですっぽり包んで逃げ場のない状況の中から、欲望のままに中出しを躊躇なく決める) っ…もう、あれは効能のせいだもん。
(少し前までの痴態を思い出させる言葉に赤面すると、恥ずかしさをごまかすように言い返して)
(軽いキスと離すように布団へ下ろされた体に拗ねたように口を尖らせる)
ん、分かったぁ……ん、ひゃあんっ!
え、っ、や、まって、あ、やあぁぁっ、あ、速い、んっ、だめ、そこ、んやぁあっ。
(返事の最中から動かされると、自分でも恥ずかしいような声を上げて)
(赤くなる頬も隠したい顔も何もできないくらいの勢いで犯されるみたいで)
あっ、ん、やっ、だめ、だめえ、やだ、いく、これいっちゃうやつっ…、あっ、だめ、いい、すごい、だめえっ……
いく、いくのっ、んやぁあああっ
(道具みたいに使われることすら被虐心を煽る快感で、絶頂へと駆け上がる感覚に背中を浮かせ、鳴き声に似た喘ぎと共に達する)
やば……だめ、良すぎますー…
(絡めていた四肢をぐったりとお布団に預けて、快感の余韻で脱力したまま幸せそうにつぶやく) 【早めにしてもらったのに長時間になっちゃいましたよね。眠気平気ですか?
返すの大変だったら落ちることだけ教えてくださるので大丈夫ですので。】 そーいう反応や声が見たいから早くしてんの。ほーら、生の精液をたっぷり飲ませてやるからな。ゴクゴク飲めよ?
(捻り出すように精液の塊を吐き出し、べっとりと子宮の中に落としていく)
(満足そうに射精を終えた後、ぐったりと布団に体を預ける女性に追い討ちの口付けをして)
(まだ呼吸の定まらぬうちに、ベロをたんまりと絡ませた濃厚なキスを強要させる)
お姉さんもだよ。何回中出ししても飽きないくらいいい体してる
ほら、どれだけ中に出せたか見てやるよ。こっち来な
(まだ効能が存分に残っているようで、女性の体を貪りつくそうとするのであった)
(そろそろ就寝時間だね。このレスで締めさせて貰うよ)
(強引に連れ出してよかった。そちらは楽しんで頂けたかな?) ん、やぁ……もう……体もたないです。
(追い打ちのキスに更に骨抜きにされて、気持ちよさに抵抗できないままに身を委ねていく)
【めちゃめちゃ気持ち良かったですし、楽しかったです。
ちょっと怪しいって思ったけど、ドキドキした直感を信じて付いてきて良かったです。笑
また会えたら遊んでくださいね。
お部屋用意してもらったし、閉めます!先に休んでくださいね。】 【あわよくばですけど、いつかお兄さんとシチュしてみたくて。
こそっと呟いてみただけなので、ふーんと聞き流してください。
予定とか合わせるのは大変だろうし、そこまでわがままは言うつもり無いので、もし機会があればご検討ください、です。笑】 【寝てくださったかな?お疲れさまです。
お相手ありがとうございました。
私も寝ますね。おやすみなさいー。】
【以下、空いています。】 (身に余る言葉ありがとう。あの場面はああするしかなかったかなと。粗暴でごめん)
(この温泉での一連もシチュといえばシチュなので目標達成だね。というのは冗談で、色々遊んでみたいのはこちらも同感)
(またご縁があれば遊ぼうね。おやすみなさい) ゆうとさん、温泉宿だから浴衣だったんですねw素敵
ぁ、会いたかったです、、 ええ、浴衣姿のひなを見てみたかったんですw
清楚で綺麗ですよ。
露天風呂も部屋風呂もあるので、二人で浸かりましょうw
ひなはどちらがいいですか?
あんな伝言をもらったら、こちらも逢いたくて仕方がなかったですw
Hなだけじゃなくて、ひなは小悪魔でもあったんですねw
ぎゅっ。
(抱き締めて、頬を両手で挟んで微笑みかける)
おいで、お風呂までエスコートしますw
(ぎゅっと手を繋いで) 浴衣姿のゆうとさんもかっこいいです
小悪魔、、そんな事ないですよ
やっぱり少し、昨夜のこと思い出して、、、///
でも昼間はちゃんと我慢しました...
会いたいって言うのも、昨夜のこと思い出してるのバレちゃいそうで恥ずかしいですね
うん...露天風呂にはいりましょ、一緒に 有難う。
じゃ美男美女カップルでw
二人仲良く温泉でじっくりと…
我慢したんですか?
よしよし偉かったですねw
(ひなの頭を愛おしげに撫でて)
じゃあ、もうすぐHしたい気分?
好きに弄ばれたい?
(顔を覗いてからかうように)
露天風呂、二人で愉しみましょう。
ひなの浴衣脱がしてあげようか?w (頭撫でられて、にこにこしちゃう)
(すぐ後の質問に顔を真っ赤にさせてもじもじしながら)
っ、ゆうとさんの、いじわる...
そんなの恥ずかしくて、言えるわけないです...っ
(ゆうとさんのペースに負けないように)
わ、わたしだってゆうとさんの浴衣脱がしますから...! ごめん、ごめんw
実は俺も昨夜のこと思い出して、ひなに逢いたくて仕方なかったからw
意地悪したお詫びね。
(唇を重ねて啄むようなキスを与えて)
ちゅっ、
よし、脱がしっこだw
(ひなの帯をするりと抜き取ると浴衣そのものをはらりと床に落として)
綺麗、ひな…
(全裸のひなを引き寄せてぎゅうっと固く抱き締めて、胸元に手を這わせる)
ひな、今夜は何時くらいまで一緒にいれる? ん、ちゅっ....ふふ、ゆうとさんのキス可愛くてすきです
あ、待って...
(ゆうとさんの帯に手をかけたところで、あっと言う間に脱がされてしまい抱きしめられる)
っん、あ..っおっぱい、あぅ、触られるの、頭ぼおっとする....っんあぁ、
私あしたはのんびりだから、ゆうとさんに合わせます
でもゆうとさんお仕事でしょ? ふふ、これでも可愛いって言ってられる?
(強引に唇を割ると舌を捩じ込んでひなの口内を貪るように蹂躙させ、ひなの舌に絡ませて唾液を啜りあげる)
くちゅ、くちゅ、ぐっ、
いや待てないよ、ひなのこんなHな体を見せられたら…
(大きなひなの胸を掴んだ掌は荒々しく乳房を揉みほぐし、乳首を摘んできゅっ、とつまみあげる)
(ひなに脱がされる前に、自分で浴衣を剥ぎ取ると岩肌の露出した温泉の端に脱ぎ捨て、ひなの乳首にむしゃぶりつく)
やっぱり美味しい、ひなの乳首、
昨夜と同じ味がする…
(昨夜を思い出し興奮がより鮮明に浮かび上がって股間が熱く隆起する)
俺仕事は朝ゆっくりなんです。
昼頃からの出社なんで、2時くらいまでは大丈夫かな?
ひなが眠くなったら遠慮なく言ってください。
それと今週の金曜日の夜が都合がつかないです。
あと週末もまだ不透明。
ひなの予定は?
今日予定があって眠くなっていない? んんっ、ちゅ、ちゅう..っんんぅ、、っ、
(口の奥まで舐めまわされて、すぐに息が上がってしまう)
っや、おっぱい、だめ、ああっ、、!
ちくびつねらない、で、あああんっ、
(腰がビクビクしてしまうのをなんとか我慢してたが、乳首を口の中で弄ばれて、からだが跳ねてしまう)
んあ、や、っ...んんんっ
(ぼんやりした視界に、ゆうとさんのおちんちんを見つけて、なんとか仕返ししたくて手を伸ばして包み込む)
(キスと乳首だけで、とろんとした顔になってる自覚もなく)
や、今日は、っゆうとさん気持ちよくさせたいんです...っ
ひな、上手じゃないけど、っん..
んあぁ、おちんちん、舐めさせて、くださ...っあん
予定教えてくれてありがとうございます金曜日は寂しく過ごしますねwなんてw
今週はもうのんびりです、お家でゆっくりしてると思います
今日はまだ眠くないです、でも眠くなっちゃったら言いますね (乳房を舐め回し、窄めた口でじゅぼじゅぼと乳首を出し入れして硬く尖らせるとふと口を離し)
ひなが気持ちよくしてくれるんだ…
有難う、これお願い、ね。
(硬く滾ったペニスがひなの掌に収まると、岩場に膝をついても痛くならないように、ひなの足下にバスタオルを重ねて敷いて)
ひな、ひなの可愛い口で気持ち良くなりたい…
(湯煙でぼんやりとしたひなの肩を掴んで、とろんとした瞳に語りかける)
え?そういって金曜日他の人と遊んでいた妬いちゃうかもw
じゃあ週末の予定が分かったら伝言します。
今夜も遅くまでひなと一緒、嬉しいですw
いつも書き込み遅くてごめんなさい。 っはぅ、んんっ、、、
(お願いが受け入れてもらってほっとしながら)
(でも改めて見せつけられて、おちんちんの大きさにまた恥ずかしくなって)
っ、はぃ...っ
あんまり、見ないでくださいね...
(ゆうとさんの前に膝をついて、愛おしそうにおちんちんを手で包み込んで、先にも根元にもたくさんキスしてから、口に含んで舌を絡めていく)
ちゅ、ちゅ...ちゅ、はむ、ん、レロ...
(手に涎を垂らして、根本から扱きながら、舌先で一生懸命先を捏ねる)
んん、っ、は...ゆうとさんのおちんちん、おぃしぃれす...っゆーとさん、気持ちいいですか...っ?
(見上げたらゆうとさんと目が合い、急に恥ずかしくなって目を瞑ってご奉仕を続ける)
(ちゅぱちゅぱと音を立てながら舐めている姿を見られていることにだんだん感じてきてしまい、太ももをもじもじさせながら、夢中でしゃぶってしまう)
妬かないでくださいw
なるべく他の人とは遊ばないように、気をつけます....たぶんw
いや、私の方こそ遅くて下手でごめんなさい;; (見ないで、と言われても可愛い口で自分のペニスが愛撫されているのが気になってついまじまじとひなの仕草を目で追ってしまい)
くっ、
(ひなの掌に包まれたくさんのキスを浴びると、それだけでペニスが跳ね上がって一層大きく聳り立ってしまう)
うっ、すごい、
(ひなの唾液で濡らされ先端を舌で捏ねられると、我慢の迸りの透明なカウパー液が唾液まじりで陰茎をぬらぬらと鈍く光らせ)
ぅうん、凄く、気持ちいいよ、たまらない…
(見上げたひなと一瞬だけ視線が絡まると、伏し目になったひながたまらなく可愛く思えて、思わず強く頭を掴んでしまう)
美味しい?俺のおちんちん、
ひなが好きにしていいからね…
(膝をもじもじさせるひなの姿にたまらなくなり)
ひな、俺にもさせて…
(我慢できずにひなの股間に手を伸ばしてクチュクチュと弄り始め)
あははw たぶんw
約束だから我慢するけど、なるべくしないでねw
俺のひな、だからw
ひなのフェラ凄く上手で大好きです。
リアでもイきそうになっちゃうし上手ですよ… 寝ちゃったね。
疲れていたのに付き合ってくれて有難う。
ゆっくり休んでくださいね。
落ちます。
以下空室です。 ゆうとさん、、
(ぎゅっと抱きついて、ゆうとさんの胸元に頬をすりすりさせて)また会えて嬉しいです... (抱きついてきたひなの頭をぎゅっと胸に抱えて、頭を愛おしそうに撫でて)
俺もひなに逢えて嬉しいです。
二日続けて一緒にこうしていられるの、感謝しています。有難うw
昨夜は露天風呂に行ったから、今日は部屋の布団の上でひなを抱き締めたいですw
大丈夫?
それと寝落ちは誰しもやることなんだから、そんなに気にしないでくださいw
次は俺がやっちゃうかもw
あんなに謝ることないのに…ひなは可愛いなw (頭撫でられてまたにこにこしちゃう)
うん、お布団いきます、
...いっぱい抱きしめてね///
謝りますよぅ、、目が覚めて、ごめんなさいと思って泣きそうになりましたもんw
ゆうとさんこそ疲れてないですか?こんなに何度も会ってくれて、、 そんな、大袈裟なw
泣くことでも何でもないし、こんなことくらいでひなを好きになった気持ちは変わらないしw
ひなってまだここに来て日が浅い?
ちょっとまだ慣れてない気がするから。
俺は全然大丈夫ですw
ひなこそ疲れてない?
今日は1時くらいまで大丈夫ですか?
可愛いひなの頬をぎゅっと挟んで、おでこにキスしますw
ちゅっw ゆうとさん、私のこと好きって言ってくれるのまだ不思議だけど、嬉しいです...
ここで遊ぶようになって、1ヶ月くらい?です
未だに、あんまり細かいことはよくわかってないので、ほんとにご迷惑だったり変なことしてたらごめんなさい;;
わたしは、時間に制限はないです(また眠くなっちゃったらごめんなさい)
ゆうとさんの時間が許すまで、一緒にいたいです
っ、ふふ...
(おでこにキスされたら照れてまたニコニコしちゃいます)
わたしからも(ゆうとさんの唇に)
ちゅ、ちゅぅ..っ、
...ふふ////(やっぱり恥ずかしくてまたゆうとさんの胸元に顔を埋めてしまう) だってひな可愛いからw
大好きですよ。…ひなは俺のこと好き?w
いえ、最初はみんな初心者だし、長くいても威張れることじゃないし w
別に変なことも迷惑なことも特にないです。
あっ、変なのはひながHすぎることくらいかなw
マジでちょっとびっくりですw
有難う。
遠慮しないで眠くなったら言ってね。
俺ひなを離したくないから、ずっと寝かせないかもw
今日は二人どちらが寝てもいいように布団の上にいるからw
(ひなのキスを受け止めてから伏せた顔を両手で持ち上げ再度唇を重ねて、くちゅくちゅと舌を絡めて)
んっ、ひなの唇甘い…
今日もひなを堪能したい…
(ひなの体を自分に持たれさせて、浴衣の襟から手を入れて豊満な乳房を撫でて)
さいこう、ひなの肌… ぅん、わたしもゆうとさんの事すきです...照
わたしそんなにエッチですか...?そんなの自分で思ったこと無いし、絶対そんな事ないですもん///わたしより、ここの皆さんの方がエッチですもん;
あ、でも、私がエッチすぎたら、引きますか...?
ちゅ、ん、...っちゅ...はぁ、、
(キスだけでまたぼんやりしてしまい、恥ずかしくなってくる)
っ、あぅんっ、や、くすぐったぁい...っで、す
ひあんっ、ゃぁ....っんん、っ
(すぐに乳首は硬くなって、弄られて背中までビクビクしてしまう) 嬉しい…何か照れるねw
だってひな毎日オナニーしてそうだもんw
プライベートでもお盛んなのかなってw
実際Hは好きでしょう?
普段は毎日してる?w
いや、Hな子、俺は大好きだから引かない。
というかHだからひなのことが余計に好きになっているかも…
(ひなの乳房を掴んで、指で硬くなった乳首を苛めるようにくりくりと丸く動かして弄んで)
っつ、
(もう一方の手でひなの拳を握ると、その力が段々と強くなって)
ちゅっ、くちゅ、
(重ねた舌先を強く絡め合わせながら唾液を貪り、お互いの口の中を舌が蠢くように出入りしていく)
ひな、ランプの灯り、もっと明るくしていい?
ひなの全てを目に焼き付けたい… ゆうとさん優しくて、でもエッチの時少しいじわるで、たくさんどきどきしちゃうんです、だから好き....
毎日は、してないですもん///したくなっても、ちゃんと我慢する日もありますもん...
う...エッチは....好きだけど、
なかなかしてもらえないから、こっそりここで遊んでます
引かないでくれてよかったですw
っ、んん、や、ちくび、っはあんっ、やぁ...っいじめないでぇ...っあぁっ、
っちゅ、、っんあっ、
(気持ちよくて息も上がって、体中をはしる乳首からの刺激から逃げるように、腰をくねらせる)
(胸しかいじられてないのに、気持ちよくて何も考えられなくなっていき、あそこからはトロトロと液が溢れてきてしまう)
ぁ、やあ...っ明るいの、恥ずかし...っんんん
(恥ずかしいのに、もっと見られちゃう、と思うとさらにどきどきしてしまう) 意地悪かなぁ?ひながして欲しいと思っていることを沢山してあげているだけだけどw
Hな意地悪とか恥ずかしめプレイ嫌い?w
毎日ではないんだ…でも我慢ってw
本当はしたいんだね。語るに落ちてるw
してもらえない時は俺がしてあげる…
だから遠慮なく求めて来て。
恥ずかしいの好きでしょ?
お互いが交わっているところ、じっくり見つめ合おう…
(手を伸ばして卓袱台の上の旧式のランプを掴むと、ツマミを回してより明るくひなを照らし上げ)
よく見せて、ひなの痴態…
(浴衣の襟を寛がせると、がばっと上半身を引き剥ぐように脱がせ)
大きくて形のいいバスト、よく見える…
綺麗で可愛い乳首も…
(ひなの乳房にむしゃぶりつき、じゅぼじゅぼと音を立てながら窄めた唇で乳首を出し入れする)
んっ、
(唾液塗れにされた乳首を指先で何度も弾いて、口中の乳首は舌で上下にれろれろと翻弄するように転がされる) 嫌いかどうかは、内緒です...っ、でも、いじわる..とか、恥ずかしいこと言われるといっぱい濡れちゃう、
もしかしたらわたし寂しがりだから、そういうときはゆうとさんに会いに来ますね
(部屋が明るくなって、余計に羞恥心で感じてしまう)
っ、ゃ、ゆうとさん、そんなに見ないで、...っ
(目は潤み、とろんとした顔になって、ゆうとさんに弄られるまま、身を捩って喘いでしまう)
あぅ、んんんっ、や、おっぱい、ああんっ、そんなしたらダメ、、っあんんっ!
おっぱいだけなのに、っああんっ、変になっちゃうの...っ
ひなも、ゆーとさんきもちよく、っ、したいのに..っん、ああっ
(口から涎を垂らして、喘ぎながらおねだりするようにゆうとさんを見つめる) いっぱい濡れるってことは好き、ってことか…
よし、いいこと聞いたw
寂しがりやさんなんだね、可愛い…
俺で良ければいくらでもひなの寂しさを癒やしてあげたい…
(蕩けた表情も喘いで捩る腰も、そして物欲しげに垂らされた涎も、ランプの灯りに容赦なく照らされ、惜しげもなく晒されたひなの痴態をじっと観察して)
ほら、やっぱりHだ…
こんなに身悶えて、はしたなく欲しがって…
いいよ、今度はひなが俺の、可愛いがって。
(訴えかけるようなひなの瞳に応えて)
でも、その前に、これさせてね…
(浴衣の裾を捲ってパンツを下ろすと、硬く反り返ったペニスをひなの顔の前に見せつけて)
(ひながそれを手に取る前に、硬く膨張した亀頭をひなの乳首にぐりぐり押し付けて乳頭を潰す)
(カウパー液で透明にぬらぬらと湿った鈴口がひなの乳首を濡らしてから)
さ、ひな、これ好きにして… 好きって言ってないです...もん、
ゆーとさん優しい、、だいすき
っん、やあっ、、、はあっ
欲しがってない、です....っ
(そう言いつつも、目の前に出されたおちんちんを、物欲しそうに目で追ってしまう)
や、なに...っああぁあんっ!!
(あついおちんちんで乳首を思いきり刺激されて、目の前がチカチカしていってしまいそうになるのをなんとか我慢して)
はあ、はぁ..っ
ぅん...っ、ゆーとさんの、おちんちん...っ
(もう頭までとろけて、あまりちゃんと考えられず、
ゆうとさんのおちんちんを片手で優しく掴んで、竿にたくさんキスする)
(自分の乳首についたゆうとさんの液を指で掬って舌で舐め取ってから、両手でおちんちんを包み、先っぽを口に含んで美味しそうに舐めていく)
ん、ぺろ...あむ....っちゅぱ、ちゅ、、
(ゆうとさんからエッチな液が溢れてくるのが嬉しくて、舌先で先端をつつくように舐めながら、片手で竿を扱いて、もう片手で袋をやわやわと揉んでいく)
んん、ちゅ..っぺろ、んぅ...
ゆーとさん、きもちい...?ちゅ 俺もひな大好き、これからも恥ずかしがらせてあげる…
(腰まで素肌を晒して半裸のひなに、ペニスを手に取られたくさんのキスを浴びると、思わず天井を仰いで)
っつ、
(迸った汁を擦りつけられ、ひなの口に覆われた先端が一層硬く滾ってひなの口いっぱいに膨らんでいく)
うっ、ひな、上手…
(舌先で突かれた鈴口が悦びでくっと身を引き締めると、たまらずひなの頭を掴んで指先が白くなるほど力をこめる)
うん、すごい、気持ちいい…
(扱かれた竿が震えて優しく揉みしだかれた睾丸がきゅっと上に持ち上がる)
ひな、もっと…して…
(ひなの頭をぐっと捕まえて陰茎を喉の奥まで押し込みイマラチオさせる)
ひなのくち、気持ちいい…
(腰を振って口中を犯すように激しく動かすと、上半身裸のひなの胸がぶるぷる揺れて、昂ったものが身体中に込み上げてくる)
ひな、ひなに入りたい…
(視線を膝を開いているひなの下半身に泳がせる) !んんっ、ぅぐ....っ
(蕩けて夢中で舐めてたのを、頭を抑えられて口の奥まで押し込まれて、苦しさで涙目になる)
(それでも必死に舌をまとわり付かせて、飲み込めなくなった涎でおちんちん出し入れされるたびにじゅぽじゅぽという音が響いて)
んん"ぅ、っふ...っ
(あそこはもうとっくにトロトロになってて、舐めながらもずっとひくひくして、太ももまでヌルヌルした液が垂れてしまっている)
んぐ、っは、けほ...っ、はあ、は..っ
ひなも、ゆーとさんのおちんちん、ここにほしいです...っ
(自分でおまんこをいじって感じてしまいながら必死におねだりする)
んああ、っはあん、、、 ごめんね、激しくして…
(ひなの口からペニスを抜き取ると、涎と先ばしりの汁で鈍い虹色に光っているそれを見つめて)
ひなの、今差し込んで大丈夫かな?
もう潤ってる?
(悪戯めいて微笑むと、傍らにあったランプを掲げひなの裾を捲り上げ、照らして股間をじっくり眺め)
(ランプの灯りが自分の陰を色濃く落とすが、それにも関わらずひなの陰唇が火照っているのを見つけると)
うん、大丈夫だね、Hなひながおまんこすっかりびしょびしょにしてくれてる…
(意地悪に片方の頬を上げて微笑むと、ゆっくりひなを布団に押し倒して、濡れそぼった陰茎をいきなりおまんこに突き刺す)
…くっ、ごめん、我慢出来なかったからいきなりで…
(激しく腰を打ちつけ、ひなの頭を抱えながらぱんぱんと乾いた音を立てて、ひなのおまんこを蹂躙して犯し上げる) んゃ、やだ、そんなとこ見ないで...っ!
(恥ずかしさで涙目になるも、されるがままに押し倒されて)
ぁ、待っ...っあぁああんっ!!
(いきなり奥まで突かれて、体をびくつかせていってしまい、おちんちんを締めつけてしまう)
(それなのにお構いなしに奥まで打ち付けられて、喘ぎ声を抑えることもできず、ずっといきっぱなしになってしまう)
や、あああっ、ひぅ、やあ..っだめ..っ
ゆ、とさん..っ激し、ああっ!いってるの、もお、いってる、からあ..っ!ああっ、こわれ、ちゃ...っああんっ!
きもちい、あぅんっ、ああ、わかんなくなっちゃう、あああっ!ゆ、としゃん、ああっ、すき、すきなの、だいすき..っ!んああああっ!
(背中を反らせ、足をつっぱらせて何度もいってしまう) (きゅっと締め付けるひなのおまんこの感触に、いきなり絶頂が訪れてしまいそうで)
くっ、気持ち良すぎ…ひなのフェラで昂りすぎて…
(それでもひなのナカを十分味わい尽くそうと貪欲な気持ちが溢れでて)
うっ、まだまだ…
(腰を回転させるとひなの膣の襞を雁首でぐりぐりと抉るように摩擦をさせて)
んっ、もう…もう、すぐに、イっちゃいそう…
(耐えるように快感をやり過ごすように、ひなの柔らかな肌に唇を押し付けて、いくつも唇の痕跡を残し)
ひなが明日、他の男に抱かれないように、俺の跡、残してやるっ、
(それでも押し寄せる快感に抗えず、切羽詰まった腰の昂りが抑えきれず、熱い白濁色の精液をひなのおまんこの中にぶちまけてしまう)
はあっ、ああっ、うっ、
(ひなの身体に覆い被さり、力尽きて果ててしまう) ひな、有難う。
凄く気持ちよかったw
ひなのフェラ最高でしたw
眠くない?
落ちて、ゆっくり休んでくださいね。閉めておきます。
明日はひなに逢えないけど、土日どちらか時間をつくりますので、また伝言します。
明日は、出来れば他の人とあまり遊んで欲しくないなぁw
俺の残した肌の跡と今までのHを見返して我慢して欲しいですw
ごめんね、わがまま言ってw それ、気持ちい、はぅんっ、、なか、ごりごりって、あああぁあ!
(全身が性感帯にされたように、唇で吸われるたびに体はびくついてさらに締め付けてしまう)
あぅ、、っ、跡、つけたらぁ..っ、遊べなくなっちゃ...っんんっ
あ、あ、中でおっきくさせないで、っあぁぁんっ!!
(ドクドク注がれる熱い精子を感じながら、大きく喘いでまたいってしまう)
はあ、はぁ..っ、は....
んふふ...、ゆうとさん、今日激しい...
明日会えない分までゆうとさんを感じられた気がして、気持ちよかったです、、嬉しかった
ゆうとさんも気持ちよくなってくれてたらいいなあ 気持ちよくなってくれて嬉しいです
もっと上手にできたらいいのに、わたしばっかり気持ちよくしてもらってる気がします...ちゃんとお返しできてたらいいんですけど;;
ゆうとさんといるとあっという間に時間が過ぎちゃいますw遅くまでありがとうございます
ぅん。明日は、他の人とは遊ばないです、こんなに跡つけられたら...。でもその分、今度ゆうとさんに会えるの楽しみにしちゃいます...
ゆうとさんいつもいっぱい遊んでくれてありがとう。
お仕事がんばってね
先に寝ますね、ゆうとさんの腕の中に潜り込んで...っと。おやすみなさいwだいすきです
落ちます ひな、十分上手でしたよ。もっと自信を持ってw
少なくとも俺はひなの言葉づかいと喘ぎ声と描写大好きですw
あ、自信持たれて遊び回られても嫌だから褒めるのもほどほどにしますw
ごめんね、わがまま言って。
ひなが他の人と遊んでいるかと思うと気が気でないです。嫉妬深くて器が小さくて恥ずかしい w
肌につけた跡が良かったのかな?w
こちらこそひなにたくさん遊んでもらって嬉しくて幸せだったです。
Hの最中には言えなかったけど、ひな大好きですw
今日はひなと一緒に布団にくるまって、この素敵な宿で明日の朝陽を浴びるまで一緒にいよう。
ぎゅっ。
おやすみなさい、大好きなひな。
以下空室です。 こんばんは〜
昨夜はごめんなぁ
今日薬飲んで寝とったから、もぅ平気やで
ご心配おかけしましたわん mU(_ _)Um 智くん、こんばんは。
飲み物とお部屋ありがとう。
オランジーナ美味しいなぁ。
って、
ほんまに大丈夫なん?軽い夏バテ程度ならええなぁ思とったけど薬飲むって大丈夫なん?
明日からまたいつも通りやろ?心配ない? いきなりなんやけど、バスケ渡邊雄太って尽誠なんやなぁ
頑張ってる♪ >>372
うん、大丈夫やで
ダルかったから薬飲んで寝たらスッキリしたよぉ
みおこそ、、心配ないん? >>373
うん。智くん、前言ってたね。
バスケ 今何かやってるのかな。 >>374
そっか。あんまり薬には頼り過ぎんのやでー(ΦωΦ)
うちは今の所、心配ないよ。
近々 目医者行かないかんのと毎度の背中痛いぐらい?w
心配してくれてありがとう(ΦωΦ)/ >>375
ワールドカップ観てる
アメトーークで言いよったきん
みおは何しよるん? >>376
薬漬けならんようにするw
眼科は視力調整?前も行ったよなぁ?
背中はどぉしたん?
いや、僕が心配してるのは……(じー) ワールドカップかぁ!
スポーツニュースで、ちらっと見たけど
それだったんだね。
アメトーク、もうちょっと早い時間ならいいのにな。
さっきまで24時間テレビ見てたよ。
ホークスの試合も勿論見たよ。今日は、はるほーのプロ初登板だったね!
でも厳しい試合が続いてるよ。なかなか粘れないね。投手って1試合でそんなにコロコロ変えるものなの?
エンジェルスとメッツの試合も見たかったなぁ。お千さーん!! >>378
おぅ。ヤク漬けならんようになぁw
眼科はねー、定期的に行ってるのさ。今回目薬も貰わんといかんし。
背中はデスクワークで万年痛いの(涙
近い内ラフィネ(マッサージ屋さん)行く。
…えっと、智くんの心配 大体予想付くんだけど(苦笑い >>379
深夜やきん、僕はTVerで見よるよ
24時間テレビやりよったん?知らんやった汗
今日も負けほー涙
鷲に3連敗の借金生活へ…オリにはマジック出とるし来年に切り替えるよぉ
生海ほーが1軍来るで♪
投手はそんなに変わりません
ホークス先発がダメ過ぎだからです >>380
…オマエ、、今度…媚薬漬けにしたる(にやぁ)
バスケ2点差まで追いついたよ
凄いよ(要チェック!) コンタクトだから?
疲れすぎないようにね
背中も…姿勢を良くしなさい//(すりすり)
バスマッサージにしなさい そっか。智くんアメトーク 好きよね。
24時間の今年マラソンはヒロミが走ったよ。にこにこ余裕持って走ってたから安心して見られたよ。
今日の鷲の先発さんも新人さんよね?
わ。生海ほー1軍来るんだ!昨日、大津くんも帰って来てたよね。日焼けしてたw
だよね、だよね。
なおほーも、ぜきほーも、ずみほーも早く帰って来て欲しいよ。
私は選手は箱推しだけど、やっぱりホークス見始めた頃にいる選手って思い入れ強くなっちゃうよ。 >>382
バスケ見てみるー。
智くんとなら媚薬なんかなくたって…(ΦωΦ*) >>383
みお公、コンタクトこわい。ぶるぶる。
姿勢はあると思う。背中丸まりがち。
バスマッサージってどんなの? >>385
勝ったぁ!河村くん凄っ!(感動)
智ぃが媚薬やろ…うふふ >>386
みお公は眼鏡っ娘かな?
コンタクト怖いよね(ぶるっ)
智ぃ体位で矯正してあげないとだなw
バスのヤツ、、覚えとらんの? やったぁ!おめでとう!
河村くんってスポーツニュースで見た事あるよ。次はどこと試合?
ん。智ぃが媚薬。ほんまに媚薬。 >>388
あー!!そのバスのやつかぁ。んー…、そこトイレがマッサージさんの自宅のトイレになるんだよ。そこだけ使い難いな、と。
ううん。眼鏡も掛けてない。作ったりはしてるけど乱視キツくて。
矯正、いつしてくれる? >>389
次はどこなんだろうねー
河村くん地元高校で優勝してたよ
今は横浜で活躍しよるよ
昨日のでは欲求不満やろ?
昨夜のみお公は欲望10割やった!!! >>390
リアなら毎日マッサージしてあげたいよ☆
全身にゅるにゅるオイルで密着して…
もぉ変態になる!w
じゃあ、発情サイン出してな〜(うふふ) 「欲望が10割」みお公☆
•あなたの欲望を叶えるのは あなたの中にはない。相手の中にある。
•欲望には7つの切り口がある。
※「欲望が10割」2巻、漫画版発売中!!
でも、智のレス感じちゃったよ。
バスケもまた白熱した試合が見れるね! >>392
人の手、人の肌って癒やされるよね。
それが智なら尚更。変態なら尚更w
発情サインは今日はお預け。 >>393
また先読みされた!(泣)
今後は読み終わったヤツしか教えません!w
エロ漫画か!ww
ぃき鳴き顔やら乳首に、おま◯こ…お尻も♪
楽しみやなぁ(くくくっ)
僕も発情みお公大好きぃ
"やだ" って一言…
もぉとろとろアヘ顔の変態やったろ?
さとちんぽ、欲しかったっちゃろ? >>394
顔見ながらシテあげる♪
サインどんなんだろうな…待ってるよ
(くすくす) 秘密で読むようになるのねw
読み終わったら絶対教えてね!絶対ね!
なんかね、イチハラヒロコさんを思い出しちゃったよ。「この人混みをかき分けて早く来やがれ王子様」とか何冊かあるんだけど、はっ。とする言葉があって面白いの。
もう。そんな事言われたら、また疼くよ。今日はどうしたの。大丈夫?って言われて不安になるくらいやった。 >>397
うん、教えるよ〜
みおのオススメもと思ったけど…イチハラさんの本かな?
疼くって、、どこが?
え、なんで不安になりそうやったの? >>396
今、王監督の「大場(翔太投手)はサインを理解していない」と、糸井さんの監督に「何で僕にサイン出すんですか!」思い出しちゃったよw
みお公もサイン理解してないw
嘘。ちゃんと出すからね。顔見てしてね。
話全然変わってごめん。
ホークスタウンって智くん知ってる?
ペイペイドーム詳しい人って、1つ手前の九州医療センターでバス降りるの? >>398
ん。イチハラさん知ってる?
図書館で見た事なくて、あれば助かるんだけどな。ビレッジバンガードでしか見た事ないんだよ。そっちは都会やから他でも見つけられるかもしれん!!
かーらーだー。(体
体が疼くの。智くんがいつもと違う事言うから不安と言うか、上手く言えないけど(ΦωΦ) (ΦωΦ)< フフ…
今日も楽しい。私の話、あっち飛んだりこっち飛んだりしてるけど(割といつもそうだけどw)智と話すの今日は特に楽しいよ。
薬飲んでるし無理させられないね。
そろそろお部屋閉めようか?(ΦωΦ) >>399
大場くんw
彼何してるのかなぁ…元気かなぁ?
糸井さん、パリーグのヤツに出てたらしいよ
調べて伝言で教えるなぁ
みお公サイン、楽しみにしてるよ
伝言のパンツ選びはいいサインやった!
それまでお預け(くくく)
ホークスタウン知ってるよー
ドーム隣接のアウトレットモールみたいなのです
ホテルも隣接してるよ
えーっと…僕は地下鉄で降りて徒歩使いよったきんなぁ
あとは天神or博多駅からドーム直通バスに乗りよったよ
帰りもそのバスか地下鉄です
九州医療センターはお爺ちゃんと叔父さんが入院してたよ
亡くなっちゃったとこです(涙) >>400
キリ番おめでとう㊗
みお公幸せいっぱいだよー(ちゅっ♪)
イチハラさんの調べてみるね!(チェック)
……まんこやろ!
キュンキュン、ジュルジュルやろ!?
発情しまくってるのに、我慢してるみたいやったからねぇ
結局自分から腰動かして…ド淫乱// >>401
僕も♡
みおといると楽しい♪
いっぱい話してくれて嬉しいよぉ
今日こんな事あったよー!とか、これ美味しい!これ面白いよ!とか…僕をみお色に染めてね!みお愛しとぉよ♡ちゅっ(ΦωΦ)(´ε` )
うん、閉めよっか?
みおパンツのひん剥き、上から勃起さとちんぽをみおまんこに…にゅぽっ//
ココは閉めとくきん、、昨夜みたいに自分でシテ!動いて…メスぃき、鳴け//
次、閉めるね(虐め智ぃで、にやにや) >>402
最近、大場さんの事調べたらツイッター
…じゃなくてXか。それで仲のいい人が連絡取れなくて心配してるって書いてだけどそれも1年前の話だったよ。
糸井さんのパリーグのやつって何やろ?伝言楽しみに待つよー。
ホークスタウン今はないんだってね。
ホテルも新しいホテルになったって聞いたよ。
うん。地下鉄じゃないけどバスだと遠いから電車で唐人駅で降りた方がいいって言う人も居たよ。いろんな行き方があるんだね。
大丈夫。お爺ちゃんも叔父さんも見守ってくれてるよ。 >>403
みおまんこだけやないもん!全部痺れとるもん…。
いつも智の実感が欲しくて切ない。
今も。
イチハラさん、ちょっと前の本やけどあったらええなぁ。 >>405
Xって呼びなれん汗
大場くん大丈夫かなぁ
ホークスタウンもぅ無いん?驚
唐人町駅のことかな?
むっちゃん万十食べたくなった
懐かしいよぉ(調べてね)
閉めるよぉ
(栓をするように亀頭を)ぐりぐりぃ >>406
リアで…かーらーだ、いっぱいにキスしてあげる♪長く舌でちゅぷ!キスマーク
ビクビクなるんやろうなぁ
さと媚薬でw
先ずは自分の本からやけどなー
早く読まんと!焦 >>404
うん!これからもいろんな事、わあわあ話そうねU^ェ^U(ΦεΦ)< チュ。
きゅうってしとく。それで動く。
閉めありがとう。お願いするね。 >>409
明日もお互い頑張ろうね♪
智ぃはみおの味方だよ…想っとる(きゅっ)
大好きぃ、ちゅっ♪
明日もみおカーで鳴いてぇーw
お休みなさい
閉めます
以下空室です >>407
うん。智くんみたいにホークスタウンもうないん?驚 って人も居たよ。
E-ZO FUKUOKAになってるよね。昔のホテルはシーホークって言うんやっけ?
うん。駅は唐人町駅やと思う。万十調べてみるね。
じゃ、締める…、 と、意味深な言葉を残してうちも落ちますー(ΦωΦ)
遅くまでありがとう。おやすみなさい。
毎度、閉めを邪魔してごめんなさい。
以下、空き室です。 智くん、
お帰りなさい。お疲れさま。
お部屋ありがとう。 智くん おやすみなさい。お部屋閉めるね(ΦωΦ)
バスケ残念だったね。ホークスの試合は打順が見てて楽しくなったよ。
一緒に寝ようね。
以下、空き室です。 こんばんは純市さん
お部屋を用意してくれてありがとうございます
夜はランプの灯りだけなんですね…ロマンチックなお宿でわくわくしますw
浴衣に着替えて備え付けのお茶碗に緑茶を注いで飲んでます…
ふう、落ち着くなあ…純市さんとひっそりと旅行している気分です こんばんは凛音さん
ふとテンプレの後を見たら俺たちがいましたw
ここの雰囲気、というかランプの灯りだけって落ち着くものがあるし好きなんだ
もちろん落ち着くと言っても凛音さんと一緒だからどきどきもしてるけどねw
(自分も藍色の浴衣に袖を通し帯をきゅっと締め凛音さんの隣に向かうと)
二人っきりの旅行気分、いいよね
ようやく暑さも落ち着いてきた感があるしこう言う時に二人でお出かけしたいなと感じるよ
(お茶を同じようにいただき凛音さんへと微笑みかける) 本当だっw
まだ初々しい受け答えをしている私がいました
会って間もない頃でしたよね
2回偶然に出会って3回目に私からお願いした記憶があります(恥ずかしい)
和室って落ち着きますよね
畳の香りも好きだし緑茶もぴったりです
純市さんと見る夜の景色も好き…
(ランプの炎が息をしてるみたいにゆらゆらと揺れるのを眺め)
そうそう、私の幸せな結婚、冒頭の歌をカットして始める演出が臨場感掻き立てて素晴らしいと思ったの
あそこから心鷲掴みされっぱなしでした まだ真冬だった頃だね
本当にあれから色々あったなあ
今年は何かと激動の一年だった…って終わってないw
2回会ってそれから再会伝言をいただいて…
ずっとこうして仲良くしていられる事本当に嬉しいんだ
実家に行くと大きな畳のお部屋があってやはりそこに行くと落ち着くんだ
なんていうか、今はもういないけどお爺さんやお婆さんに見守られているような気持ちになるというか
ここから見る景色もまた秋の風情を感じさせる素敵なものだろうねきっと
(庭先から聞こえてくる虫の音に耳を澄ましつつ凛音さんの手を握ると)
いろんな景色見てきたけどこれからもまた一緒に見たいな
あの演出が始まると最終回、って感じが改めてするね
結構ぎゅっと詰め込んだ感じだったけど最後は二人でパーティに出る姿が微笑ましいなと感じたよ
二期は年明けなのかそれとも4月くらいか
今からとても楽しみだね 会ったばかりのあの頃、雪が降ってお互い慣れないから雪の対処に戸惑うねという内容の話をした覚えがあります
寒い時期も夏の暑さも乗り越えて、純市さんは入院もあったし大変な季節を乗り越えてきましたよね
よかった…またこうしてそばに置いてもらえて嬉しいです
私の実家も古民家に広い庭があって、小さい頃はよくスイカ割りや花火を楽しんでいました
虫は苦手で蝉すら捕まえたことはないけど、木登りはしましたw
純市さんの実家よりトトロに近い田舎だと思いますw
美世さん、自信をつけてか細く震える声がよく通る大きな声になった気がします
ドレスも凛とした目に意思を感じて素敵でしたね…
一緒に感想を言えて、時間を共有出来てる感じがすごく幸せに感じています
これからも手をつないでいてください…大好きな純市さん 雪かあ…こちらの方ではあまり降らないからね
本当一年に2、3回見ればいいかなと言う感じ
それでも寒いんだけどw
ちょっと病院に行くことが多すぎる気もしたのでこれからは少し頻度が減ればいいなあと思いました
健康の大切さを改めて知ることができたので貴重な体験ではあったけどね
もちろん、これからもずっとこの手を離さないから
(手のひらに伝わる暖かさを感じながら微笑み)
スイカ割りや花火…夏の大切な思い出だね
虫捕りは友達のうちに泊まってそこでやってた記憶があるよ
木登りする凛音さんをしっかり受け止められるよう下で待機してるからねw
トトロと言えばなんかジブリが日テレ傘下になったみたいでもしかしたらジブリ作のテレビアニメとか見られるかもしれないね
いっぱい辛いことあってそれを乗り越えてきた強さみたいなものを感じることができたよ
たまたま見始めたアニメだったけどまたこうしてこんなのがあるよみたいなのを伝え合えるといいね
うん、辛い時も楽しい時もまた一緒だよ凛音さん
(手を握ったまま体を自分の方へと抱き寄せながら語りかける) こちらも一年に数回降るけど、準備をしてないから全ての機能が麻痺してしまいます
タイヤもスタッドレスに変えたことすらないかも…だから立ち往生してしまうんでしょうね
雪の日、ブーツ履いていたら駅のエスカレーターから3段ほど滑り落ちたことがあります…怖かったw
病院に行く回数、減っていくといいですね
自分のことを最優先して、無理せず身体を労ってください
私はずっと手をつないで祈ってます…何も出来なくて切ないです
純市さんとこうしていられるだけで満たされていきます
暖かい手の温もりが伝わって心に広がっていきます
(きゅっと体を密着させて唇を重ね、割り入れて舌を絡め) スタッドレスタイヤってまずこちらの方でも使わないからね
だから雪の時の車とか怖くて乗れませんw
うわ、それはさぞ驚いたことだろうね
雨や雪の時って本当にああ言うところ滑りやすくなるからお互いに気をつけなきゃだね
定期的な検診は3ヶ月に一度くらいだから来月行ったら次は年明けになると思うよ
何もできない、なんてことないからね凛音
入院時心細かった時に繋がっていた伝言に勇気付けられたんだ
面会もできない時期だったからなおのことだね
好きな人と過ごす時間はあっという間でもやはり満たされるよね
俺もそう
凛音と会った夜は暖かな気持ちで眠れてそして次に会うのが待ち遠しくなるんだ
(重ねられる唇の温もりを感じながら舌で濡らしていき口内へと差し入れくちゅ…と音を立てながら絡ませ)
大好きだよ凛音…これまでもそしてこれからも
(体もより密着させ浴衣越しに二人の体温を溶け合わせていく) スウェーデンに留学していた知人が雪道の歩き方を描いてGIFにしてくれたんだけど動きが面白くて笑っちゃって理解出来てませんでした
小さな歩幅で足全体をつけて歩くといいらしいですね
次に降った時に活かしたいと思いますw
純市さんと手を取り合ってエスカレーター滑り続けちゃうのだけは避けたいですねw
そう言ってくれてありがとう…
何も出来なくておろおろしてるだけだったから、伝言が励みになったとしたら嬉しいです
3ヶ月後も無事に住みますように、祈ってます
また日付が変わるまで一緒にいさせてね
純市さんの唇の温もりも舌の熱さも全部忘れない…愛してる
んんっ…あっ……
(熱く舌を絡ませ合うと体も本能のままにうねり密着しているところから体温が伝わってきて愛しさのあまり背中に手を回し) 雪道の歩き方w
日常的に雪に接しているとそう言うの身につくんだろうなあ
確かに大股で歩いてるといざって時に修正効かないし理に適ってるよね
今年もまた年末くらいに降るのかなあ
その時にはまた伝言で教えるね
それは勘弁ですねえw
滑ってくる凛音さんを下で受け止める役に徹します
俺本人は父も同じ病気で入院したからその時の経験が活きたけど急に言われると驚いてしまうよね
うん、ありがとう凛音
きっと何事もなく日々が進んでいくと俺も信じてるから
忘れないように…そしていつでもまた思い出せるように今夜も印を残しておくよ
(熱く口づけを何度も交わした後に唇を離し、そのまま凛音の首筋へと顔を近づけ)
この間は翌日が平日だったから見えないところにしたけど今夜はここに…ん…んく…ちゅ…
(強く唇を吸いつけて紅い花を散らしたような痕を凛音の首筋へと残していき)
愛しているよ俺の凛音… 転ぶ時はお尻からというのも大事なポイントらしいですw
たしかに前に倒れたら手首骨折する可能性もあるしね、と納得しました
下に回ってダイブする形で抱き止めてくださいw
お父様の経験があったからですか…本当に冷静ですごいです
私なら絶対パニックになっていたもの
人間的にも敵わないなあ…といつも尊敬してる、純市さん
あっ…!
だめ、そんなに強くしちゃ……
(首筋に落とされた唇の辺りから熱い痛みが走り官能の炎となって体を貫いて思わず声が上がり)
純市さんを抱きしめたまま寝ます…
おやすみなさい、今日も会ってくれてありがとう
大好き、大好き…
(先に落ちますね、おやすみなさい…ちゅ) そうだね、後ろ向きに転んでも背中を痛める可能性あるし前だと手首や肩を…
確かにお尻からの方がダメージは少なそうだね
ええ、しっかりとキャッチするから安心するようにw
そうは言ってもやはりお医者様に言われた時はショックだったよ
ただ入院まで日があったせいもあって色々自分の中で整理することができたのが大きかったのかも
だから尊敬、なんて言われると照れてしまいますw
ダメ、強くしないと痕がしっかり残らないから
これでまた次に会う時まで俺のこと思い出して欲しいんだ
首筋に何箇所も付けられた痕を指でなぞると、凛音を抱き寄せたまま布団へと向かい)
そっかあもう日が変わるんだね
そういえば伝言でどんな悪戯をしようかなとか書いてたけどそれは俺も同じだからw
(布団を二人の上にふわりとかけ自分の手は浴衣の下へとするりと差し入れ)
(手のひらの熱を分け与えるように愛撫を始めると)
また夢の中で会おうね…おやすみなさい、凛音
俺ももちろん大好きだよ…ちゅ…
(そのまま二人とも瞼を閉じ眠りへと誘われる)
良い日曜をお互いに過ごせますように
(以下お使いいただけます) ゆうとさんお待たせしました(にこにこ)
静かで素敵な場所ですねw
お月見にぴったりです
(ゆうとさんの手を繋いで)
今夜も一緒にいられて、しあわせです(にこにこ) いえいえ。
ひなと二人でお月見、最高ですw
ひなのところは月が良く見えますか?
こちらは惚れ惚れするほど綺麗に顔を出してくれていますw
二人で部屋の縁側に浴衣姿で並んで座って、ぎゅっと手を握り締めます。
肩を並べて、頭をくっつけながら月を見上げましょう。
少し接続状況が良くないので、また二重に書き込むかもしれません。
書いてから反映するのに少し時間がかかりそうなので気長に待ってくれると嬉しいです… いいなあ...
こっちは曇り空がずーっと広がって、お月様は見つけられません泣
昨日たまたま見た月も、大きくて綺麗でしたが..
やっぱり今日見たかったなあ
ふふ、夜の風が気持ちいいですね
(何となく恥ずかしくて、ゆうとさんの視線に気付きつつもそちらは見れず、まっすぐ空を見上げて)
..夜になると、少し秋らしさを感じますね
(少し肌寒くて、ゆうとさんにもっと密着するようにぴたっと寄りかかる)
ゆうとさんあったかいです...
私の方も書き込むの重いので、時間かかってしまったりやらかしそうです;気にせずお付き合いくださいね 大丈夫、こちらに来て一緒に綺麗な月を見てくださいw
ここなら同じ月を見ることができます。
ひな、見てw
(ひなの頬を両手で挟んでおでこをくっつけ瞳を覗き込み)
ほら、俺の虹彩に映ったお月様、綺麗でしょう?
見える?w
ひな曇り空ということは関東方面?
夜は大分秋風になってきましたね。
涼しいよね、寒かったらこっちにおいで、
(肩を抱いて頬を重ねてから、顎を掴んで優しくこちらを向かせて今度は唇を重ねる)
ちゅっ、
ふふ、浴衣姿のひなも可愛いw
ではゆっくりになってしまうかも、ですが、今夜もひなと楽しく過ごしたいです。
ひな、愛してます…
(重ねた口が薄く開いて、舌先をひなの唇の輪郭に沿わせてからゆっくり口中に滑り込ませる)
ん、くちゅっ、 っ...
(逃げられず、ゆうとさんと見つめ合い、ドキドキして顔が熱くなり、慌てて視線を外してしまう)
き、綺麗ですから...
はい、関東です
もしかしたら晴れ間があるかもとの予報だったんですけどね;;
(ゆうとさんにもたれかかるように体を預けて)
ん、ちゅ...
浴衣かわいいですか?ありがとうございますw
ゆうとさんも素敵です
(軽いキスかと思ったら、そのまま口の中を熱を持った舌に絡め取られ)
ちゅ、ん...んん、ちゅく...っ
はあ...っ、
(目を潤ませ、溢れる涎をこくん、と飲み込み)
ゆうとさん、すきです... 見えた?
今俺たち同じ月を見てるんだよ…
これから先もずっと覚えておいて…
東日本は曇り空多そうですね、
こちら中部地方は天気に恵まれましたw
関東は七夕も中秋の月も天気に邪魔されて可哀想w
有難うw
ひな、大好き、
(肩を強く抱いて、さらに深く、唇を食い込ませるくらいに交接させて)
…ん、くっ、
(お互いの唾液を交換してから右手がひなの浴衣の襟を寛がせて、素肌の上に滑り込む、胸元をさすり)
…ひなの肌、気持ちいい…
(ひなの帯をしゅっと外すと、はらりと前が開いて素肌か露わになって)
ひな、寒いでしょう?
布団に行こう。
(ひなを抱きかかえて、布団の上に寝かしつけ、覆い被さるように顔を覗き込む)
ひな、愛してる?
今日はひなを苛めてもいい? はい...ゆうとさんとのお月見、わすれません..
(にこにこ)
っん、ちゅ...、んんっ
(あたたかい手で胸元を撫でられ、甘えた声が出てしまう)
あ...っ
(前をはだけさせられて、ひんやりした空気に乳首をツンと立たせてしまう)
(明るい月明かりが恥ずかしくて、慌てて胸元を押さえる)
はい...
(ゆうとさんにされるがまま布団に入って、ゆうとさんからの視線で体が熱くなるのがわかる)
あ、あいしてます....
(恥ずかしくて恥ずかしくて、ゆうとさんの浴衣をきゅっと握って小さな声で)
い、いじめていい、です..,. 有難う、ひな可愛い…
恥ずかしかったり、嫌だったらちゃんと言ってね、
(自分の帯を解いて布団の上のひなに覆い被さり、お互いの素肌が触れ合って体温を交換させながら抱き締める)
…ひな、寒くない?
俺の身体で温めてあげるから…
(両手を恋人繋ぎにして指を絡ませて、頭の上に上げてからひなの肌に唇を落としていく)
…ひなの耳朶、喉、鎖骨、肩、そして可愛い大きなバスト、全部可愛がってあげる…
(上から下まで舌先で舐め上げ、唾液塗れにしてひなを汚していく)
ひな、ひなを縛ってもいい?
解いた二人の帯で、ひなの右手首を右足のくるぶしに縛り付け、左手と左足も同じようにして、体を開かせてひなを拘束したい…
ひなが嫌だったらやめておくから、遠慮なく拒否して…
このままの姿勢で愛し続けても構わないから。 (頭の上で手を繋がれて、逃げられないまま容赦なく舌で責められ、体を捩りながら喘ぐしかできず)
っん、ぁあ...っや、んあぁ..っ
ゆ、とさ..っんん、ぁ...っ、
(はあはあと息を荒くさせながら)
っ、縛られたことない、けど...っ
(両手足を縛られて、あまりの格好に瞳は不安に揺れてしまうが、自分の全部でゆうとさんを愛したくて).
今日はゆうとさんになら、何されても良いと思って来たんです...、
だから、恥ずかしくても大丈夫です...
(ゆうとさんての想いで瞳をとろんとさせて)
ゆうとさん、いっぱいいじめて、愛してください... ひな、有難う、
健気で可愛いひな、大好き…
でも無理はしないでね…
(両方の手首と足首を帯で結えると、ひなの仰向けになって抵抗出来なくなった四肢を上から見下ろし)
ひな、素敵な姿、たまらない…
(脚をぐっと開いて、すっかり肌けたひなの体をゆっくり凝視してから舌先をバストに落とす)
…ちゅっ、くちゅ、
(乳首を舐め回してぴくんと隆起させると、両手の親指で弾き、上下左右に丸めるように捏ねてから口に含ませ、音を立てて扱き出し入れを繰り返す)
ちゅばっ、ちゅば、ちゅるっ、
(ひなの顔を見上げながら両方の乳首を摘み上げ、こりこり捻じって)
…どう、気持ちいい?
(バストを弄んだ両手が縛られたひなの両足首を掴むと大きく開き、舌先で割れ目を執拗に愛撫する)
…じゅるっ、じゅっ、
はぁ、ひなのあそこ、美味しい…
(舌先が生き物のように蠢いて、陰唇を舐め尽くし、敏感なクリの突起を、硬く尖らせた舌先でつんつんとつつきながら、指がおまんこに差し込まれ、くちゅくちゅと掻き回す)
…ひな、大丈夫?
凄く可愛い、たまらない…
(二本指で、膣の上部のざらりとした膣壁を何度も往復させながら顔を覗き込む) (両膝を開かれ嬲るような視線に、思わず顔を背けてしまう)
っ、...は、恥ずかしいです...っ
(乳首への愛撫に、何度も上半身をビクビクさせながら)
あ、あぁ..っ、や、や..っ!
きもちい、です...っ!
(縛られた羞恥心のせいか、いつもよりも何倍も敏感に反応してしまう体に戸惑いながら)
(もう既にヌルヌルと濡れたあそこを舐められ、背筋は電気が走ったように跳ねてしまう)
ひぅ、..っ!や、ゆーとさん、だめ、いっちゃう、から...っ、
ああ、気持ちいいです、恥ずかしい、のに、気持ちいいの、やああ..っ
(クリと中を同時に責められ、あっという間に追い詰められて、焦点の合わない涙目で首をイヤイヤと振りながら)
ああ、なか、擦っちゃだめ、
見ないで、みないで...っ、いっちゃう、だめ、だめ、、っ!あ、ああっ....!!
(体をのけ反らせていく姿も真正面からじっくり見られている事に、更にゾクゾクしてまた恥ずかしい液が溢れてしまう) …ひなが感じてる姿、可愛い…
もっと苛めたくなってしまう…
(おまんこに突っ込まれた人差し指と中指を交互に動かして、上部のスポットに刺激を与えると、ひなの膣内を蹂躙させるように隅から隅まで指を這わせ、親指でクリを擦りつけていく)
…ふっ、ひな、大好き、
…こんなに可愛く喘いで仰け反るひなが愛しくてたまらない…
(傍に横たわり、左手でひなの頭を抱えながらキスをして、舌を口の中に送り込んで絡めながら)
…挿れるよ、ひなの中に…
…受け止めて…
(ひなの正面に体を移動し、陰唇から指を抜いて足首を掴んで持ち上げると、その上からゆっくりと打ち下ろすようにペニスをずぶりと突っ込んで)
…ふっ、ひな、入ったよ、俺のおちんちん、
受け入れて… んんん、っや、だめ....っもうだめ、いっちゃう、
あ、ゆーとさんの指で、ひないっちゃうの、
や、や、ぁ、..っあああんっ!!
(ゆうとさんの甘い声で、おまんこで指を締め付けながら、いってしまう)
はあ、はぁ..っ
(ぼんやりと蕩ける頭でゆうとさんからのキスを受けるも、口からはだらしなく涎を垂らしながら余韻に浸っていたところを、ゆうとさんの硬く熱いおちんちんを奥まで一気に突き刺され)
!!うあ、、、っ!
や、っ..くるしい、一番おく、当たってる..っ
きもちぃ、ゆーとしゃん、あ、らめ、動いちゃらめ、壊れちゃう...っ
(それでもいったばかりの体は、無意識にゆうとさんのおちんちんにきゅうきゅうと吸い付いてしまう) ひなっ、くっ、気持ちいい…
(打ち込んだ陰茎をひなの奥深くまで沈めながら腰を回転させて、ぐりぐりと膣を味わうようにペニスを蠢かせる)
…ひなのおまんこが、締め付けて、離さない…
(あまりの歓喜がもたらす苦悶の表情を浮かべながら一心不乱にペニスを打ちつける)
…くっ、ふっ、ひ、ひなっ、大好きっ
(熱く猛った鈴口がびくんと膨らみ、竿は更にどくどくと血流を含んで一層硬く太さを増し、ひなのおまんこの穴を塞ぎきるように嵌って)
…ぅうっ、そろそろ、イってしまいそう…
(切羽詰まった快感の波が下半身を侵蝕していき)
…ひなっ、好きっ、あ、愛してるっ…
(ぐちゃぐちゃと水音をあげる結合部がお互いの愛液で混じり合って滑らかな摩擦を繰り返し)
…うっ、ひな、受け止めて、愛してるからっ、
(ペニスが咆哮して熱い白濁したスペルマをどくどくと大量にひなの膣奥へと注ぎ込む)
…ひなっ、大好きっ、 あああ、っゆとしゃん、あ、だいすき、
壊して、ひなを、ゆーとさんのすきにして、
あ、あ、っぅあ、
(ゆうとさんの切ない声が聞こえるたびに、体の奥から愛おしさが込み上げて、より一層ゆうとさんを締め付けてしまう)
や、あ、きもちい、あ、あ、いしてる、
ゆーとさ、あいしてる、の、ああ、
(視点は定まらずうわごとのように繰り返しながら、腰をビクビクさせて、おかしくなるほど感じてしまう)
ゆとしゃ、あいしてるの、もういっちゃう、
ひなの中、ゆーとさんの精子ください、ああ、
奥まで、いっぱいにしてください、ごっくんするから
おながい、おねが、ああ、
いくの、いっちゃう、あ、あ、っ、いや、あああぁああっ!!
(ゆうとさんがいくのと同時に、一際大きな声をあげて、おちんちんを締め付けながらいってしまう) …ひなっ、俺も、愛してるっ、
(びくんっと脈打ったペニスが最後の一滴までひなの中に飲み込ませると、繋がったまま帯を解いてひなを抱き締め)
俺のおちんちん、まだひなの中にいたいって…
まだ繋がったままにしていてもいい?
(汗を浮かべた額と上半身をひなの体の上に折り崩れて重ねながら、まだ下半身は繋がったままで)
ひな、有難う。
俺の好きなようにさせてくれて。
凄く良かった…
(ひなの頭を撫でて微笑みながら)
ひな、無理させてごめん、
ひなが健気で俺を喜ばせようと全力で応えてくれて涙が出そうになっちゃったw
(ようやくペニスを抜くと、ひなを起き上がらせ浴衣を羽織らせて縁側まで手を引いて)
ひな、もう一度お月見見よう…
(ひなを後ろからバックハグして頭の上に顎を乗せる)
綺麗なお月見と、綺麗なひな、一生忘れないと思う…
ひな週末の予定はどうですか?
また逢えたら逢いたいですが無理しないで予定を教えてください…
落ちてくださいね、閉めておきます。
ひな今夜も有難う、大好き、愛しています… ひな、寝ちゃったかな?w
おやすみなさい。
今日は本当に有難う。
ひなが本当にいい子で惚れ直しましたw
要望きいてくれて疲れちゃったね。
風邪引かないように、お布団でゆっくり寝てください。
(ひなを抱きかかえて布団の上に…)
では閉めておきます。
また伝言待っています。ぎゅっw
【以下空室です】 使います
こんばんは。お疲れ様でした
今日はどんな服装? こんばんは
お仕事お疲れ様です
大きめのTシャツにパンツだけです 待ち合わせ時間の見解の相違については
もう怒ってないみたいなのでよかったですw
Tシャツの下はノーブラだよね?
おっぱい下から持ち上げて先っぽがTシャツにやさしく擦れるようにしてね 気に障ること言っちゃったかな
取り合えずここは閉めますね
以下空室です 来ました。
侑菜、改めて、申し訳ない。
何も言わないでいきなり居なくなってしまって…
なんと言ったらいいか… えー、謝らなくても…
体調悪そうなのが気になってましたけども…
でも、元気になってよかったよ…
それにナイスタイミングでした。
先週までちょっと忙しくて、覗けてなかったし、その上スマホ入れ替えでちょうど見たところでした だって5月からだよ?約半年…
あまり聞いても面白く無いけど、その後の話聞きたい?汗
おかげさまで体調悪くなる前くらいの調子には戻りました
スマホは事故る時は事故るからなぁ…汗 え、聞かせてくれるの?
今年はスマホには縁ないです…
落として画面割って、新しいスマホ届けてもらって、それが初期不良でまた入れ替えて、
使えるようになってからまた落として、騙し騙し使ってたら、とうとうおかしくなってしまった…
ちなみに、阪神の悪口言った時に2回目落としたから、呪いだと思ってる…
ご主人様、だっこ… 面白くないよ?
やっぱり肺に水が溜まってて病院即入院
って話になり、侑菜に伝言も残せないまま…
心臓が普通の人の1/3くらいしか働いてなかったって言われて…
手術はしなかったんだけど、2ヶ月くらい入院してました…
で、退院して元の生活に戻るまで2ヶ月くらい、で、元の体力に戻すのにもう2ヶ月
って感じかなぁ?
だっこ?
体力戻ったから、また前の通り抱きついても大丈夫だよ?
おいで?侑菜…
阪神は関係ないと思うけど笑
そういうこともあるだろうなー、って
今は大丈夫?スマホ あー、やっぱり入院かぁ…
いや、普通の人の1/3って怖いし
でも、手術はしないんだ?
ひたすら水抜く感じなのかな
えへっ…
(ぎゅっとしっかり抱きつき、頬に軽くキス)
そうだよねぇ、「阪神が2点も取ってるw」と阪神ファンに言っただけだもん
新しいスマホは元気!
まだまだ移行中だけど
一回前はもっとすっと出来たんだけど… 行った病院では入院できん、と言われて、そのまま救急車で大きい病院に運ばれたんだよ汗
内心マジかー、って思ってた
そうだね、水を抜きながら、心臓の負荷を取る薬を飲んだりしてた
今もその薬飲んでるんだけども
ずっと同じ機種を使い続けられるわけじゃないから、そんなことにもなるよねぇ、スマホ
(侑菜をしっかり受け止めて、侑菜の身体の感触を確かめながら頬にキス) ま、まぁ、早く入院した方がいいに決まってるし…
でも、本当に急だったんだねぇ
仕事も大変そう…
あれ、心臓には負荷かかってるの?
一応、同じシャープなんだけどなぁ
(手を取って、キスをして、軽く噛みついてから、胸に凭れかかる) 私も初めてくらいで知ったんだけど、心臓のポンプって血液だけでなくて体内の水分も循環させる機能があるんだって
その機能が弱まったから肺に水が溜まっちゃったんだって
今はもう普通に仕事してるよ
メーカー同じでもなぁ…
(侑菜が噛み付いてきても好きにさせて、頭をナデナデ) しんどかったりは本当にしない?
(喉元にキスをして、もう一度頬にもキス)
もっと、たくさん撫でて…
気持ちいいの… そうだね、しんどいとかは無いね
元々運動不足感はあったから、走ったりするとしんどいのは前からだけども汗
気持ちいい?
いっぱい撫でてあげるね久しぶりの侑菜の感触
(侑菜の頭を時折激しく撫でて、侑菜と同じように首筋にキスしてそのまま吸い付く) 運動不足は私もだわ
うん、ナデナデ、気持ちいいの…
(吸われると、身体が震え)
ご主人様、キスも… キスも?
どこにキスして欲しい?
(繰り返し首筋にキスをして、強めに吸い上げながら)
こういう感じの運動も不足してた?
(耳たぶを甘噛みしながら) 唇に…
身体中も欲しいけど…
んっ…//
みみたぶ、弱いのに…// 耳たぶと唇だったらどっちがいい?
(ゆっくり侑菜の顔に自分の顔を近づけて行き、侑菜の唇をついばむように自分の唇を合わせ、舌を出して侑菜の唇を舐め回す)
もちろん、全身にだっていいよ?
どこからキスして欲しいか、侑菜がして欲しいとこを私に差し出して 唇がいい…
(顔を近づけられると、それだけで胸が高鳴って、唇を舐められると、快感で息が荒くなり)
(そっと唇を開き、舌を出す)
ご主人様、えっちな気がします…
自分でキスして欲しいところを差し出すの…?
意地悪ですね// 言ったでしょ?体力が元に戻ったって
ってことはもちろんこっちのほうだって…
(侑菜が出してきた舌を唇で挟むと自分の口の中に含むようにして舌を吸い)
次はどこにキスが欲しいの?侑菜
(侑菜の舌を音を立ててしゃぶって) いじめる気まんまん?
(舌を吸われるとくぐもった声を漏らし)
音たてちゃ、やだっ…//
恥ずかしい音が響いちゃうの…
(ニットを捲り、お腹をあらわにして)
ここ…
軽く噛まれたりキスされたりしたいです// 侑菜が変わらずにいてくれたから、余計に…ね
(侑菜の舌を吸って自分の舌を侑菜の口内に挿入して)
恥ずかしがるようなこといいながら身体熱くして腰のあたりを中心にして震わせてるんだもの
ここ?
(少し身体をずらして侑菜のお腹に顔を埋めるとおへそに舌をねじこむようにしてからその脇を軽く噛み、噛み跡を舌で舐める) (舌をねじ込まれると、優しく吸って絡みつかせて)
もう濡れてきちゃってるの…
身体熱くなってくる…
我慢できなくなりそう…
んっ…やっ…
ご主人さまぁ…
ここも…
(ニットを捲りあげて、ブラを下にずらし)
恥ずかしいけど…見られてるって思うだけで気持ちいいの// もうぐっちょり?
私と会えなかった時はどうやって抑えてたの?
(侑菜がブラをずらして胸を露わにすると、お腹の横を噛みながら手で侑菜の乳首をゆっくりと撫でて)
我慢できなかったらそのままイッちゃう?いいよ、いくらでも。
(手のひらで侑菜の乳首をコロコロと転がして)
ちょっと触っただけで侑菜の乳首、勃起してる…
(顔を侑菜の胸に埋めて乳首を口に含む) だって、ご主人様がえっちなんだもん//
ご主人様にされると、すぐ濡れてきちゃうの…
ま、まだ我慢できる…もん//
じっくりされるの、や…です//
ご主人さま、もっとたっぷり胸もいじめて//
腰砕けちゃいそうになるくらい、いじめられたいの// そんなに変わってないから、元々こうだった、ということで。
侑菜も変態な私を好きでいてくれたわけだし…
我慢する?そう?
(口に含んだ侑菜の乳首を軽く噛みながら舌で転がす)
(もう片方の乳首を指でつまみながらキュウキュウと時折ひっぱりながら、逆の乳首は舌で転がしたり、噛み付いたり)
腰砕けちゃった時の侑菜の顔、久しぶりに見たいなぁ… えっちになってない?本当に??
あっ、噛みながら舌でしちゃ、やっ…
引っ張るのもだめなの//
(腰が我慢できないように、揺れて)
そんな顔、見せてないもん…// 前からこんなだと思ってるけど?
侑菜の感じやすさとエロさも変わってないようだけど
(手と口を左右入れ替えて侑菜の乳首を責め続ける)
目の焦点がちゃんと合ってない感じでエロい声出しながら見つめてくるんだよ、侑菜がとろけてくるとさ
(空いてる方の手で侑菜の腰からお尻の辺りを揉みながら乳首を吸って噛んで撫でて) 磨きがかかったような…
そ、んな顔…してないもん…//
ご主人様、やっ//
お尻触りながらは…//
ご主人様、もうイキたくなっちゃうの…//
下着がはりついて、気持ち悪いの… 久しぶりだからじゃない?笑
今日は久しぶりだから侑菜のとろけ顔いっぱい見ようっと
こうするともっと濡れちゃう?
(お尻を揉みながら、乳首を強めに吸い上げる)
どうする?下着履いたまま一回イク?
それとも侑菜が自分で下着脱いで見せてくれる? 強く、吸っちゃ…//
このまま…イカせてください…//
ぐちょぐちょになって使い物にならなくなった下着、ご主人に見られたいの//
自分で脱ぐのも恥ずかしいけど// じゃぁ…
(侑菜の乳首を再び強めに吸い上げ)
(お尻を強めに揉んで)
侑菜…
(侑菜の身体の震えが大きくなってきたのを察してぐちょぐちょの中心を軽く指で弾く)
すごい音… んっ…//
(淫らな音が立ち、乳首は唾液で怪しく光り)
あっっ//
(弾かれると、びくんっと身体が跳ね、ご主人様が触りやすいように、少しうちももを開き、がに股のような格好で)
あそこが、ひくついちゃうの// もっと大きくイッちゃってもいいよ?
(下着越しに指を濡らして侑菜のワレメを素早く擦る)
濡れてるけど熱いね
侑菜のおまんこ
(乳首を舐めたり噛んだりしながら指は侑菜のワレメを執拗に責める) んっ//
ご主人様っ//
(形がはっきりわかるほど、はりついて、擦られると、音が鳴り)
ご主人さまぁ…気持ちいいの…
クリも…たっぷりいじめて…//
イッても、たくさんいじめてくれる? もちろん。少なくても私が精液を侑菜に出すまでは、たっぷりと、ね。
(ワレメを擦りながらコリコリしたとこを集中的に指で擦ったり指の腹で叩いたり)
自分でするより気持ちいい?
(指の腹で侑菜のクリトリスを叩くたびに音が響くので面白がって何度も叩く) あっやだっ//
(指の腹でトントンと叩かれると、うちももが痙攣するように震え、絶頂に達してしまう)
あっあぁっっ…//
(低く呻くような声をあげ、目はとろんとして、空をみつめる)
ご主人さま… そうそう、その顔だよ久しぶりでも見たかったのは…
(絶頂した侑菜のおまんこをなおも弄りながら顔を侑菜の顔に近づけ侑菜の唇を舐めてから舌を口内に挿入する)
下着、濡れて気持ち悪かったら自分で脱いで弄って欲しいとこ見せて。
やっぱり自分でしてもここまで気持ちよくならない?
(首筋と耳たぶにキス) まだいじっちゃ、やっ//
今、キスしちゃ…//
(身体がびくびく震えながら、緩慢な動きで舌を絡め)
ご、ご主人様にしてもらわなくても、き、気持ちよくできる…もん…//
(精一杯強がりを言って)
ご主人様、自分で脱がなきゃ、だめ?
恥ずかしいとこ、自分からみせなきゃ、だめですか? じゃあ、私が居ない間は自分でこれくらい気持ちよくなってた、ってことだね、侑菜
(キスを繰り返しながら)
侑菜が恥ずかしがりながらいやらしいとこをしっかり見せてくれるとこがいいんだよ…
ねぇ、侑菜
(また下着越しにクリトリスを叩いて) ひ、一人でも…気持ちよく、できる…もん…//
やっ、叩いちゃ、やだ//
(スカートと下着を一緒に脱ぎ捨て)
今日は立ったまま…
腰砕けても、かまわずにいじめられたいの…//
(脚を肩幅ほど開いて、少し腰を付きだし、そっと指で開く) 一人でもそんなにしてたんだねぇ…侑菜
(脱ぎ捨てられた下着を一瞬目で追ってまた侑菜に視線を戻す)
そのまま指で広げててね
(その場でかがむと侑菜のが指で広げてるおまんこが目の前に)
(先程叩いてたクリトリスがほどよく膨らんでいるのでそこに前歯を合わせる)
(同時に指をおまんこ穴に挿入して奥でかるく指を曲げ伸ばしする) ご主人様のいじわるっ
ご主人様にされることも…考えてしてました…よ?
ご主人様、何を…っ//
んっ…変な感じがします…//
中、やだ…// 侑菜のオナニーでしてる私と、今の私と、どっちがいやらしくて変態ですか?どっちの私が好きですか?
(おまんこ穴の指を動かしながら)
(クリトリスを前歯で擦るように噛みながら)
どんどん溢れてくるねぇ…
こんなに汁っけたっぷりだったかな?侑菜
(指を動かすたびに響く音を楽しんで) もちろん、目の前にいるご主人様の方が…数倍変態で…大好きですよ?
だって、想像だと思った通りにしか動かないし…
あっ、クリかじっちゃ…//
ご主人様、いじめちゃ、やです//
腰動いちゃう…
ご主人様の腕まで汚しちゃう…? 侑菜の汁でならいくらでも汚していいですよ。
もっと気持ちよくなって、もっとイッて、侑菜
(指が奏でる音が大きく早くなっていく)
侑菜が変態な私を好きでいてくれてホントよかった…
(嬉しさのあまりクリトリスに吸い付いて舌でクリトリスを転がし)
まだまだ腰砕けにはならない?
(空いてる手の指に唾液を纏わせて侑菜のアナルのシワを撫でる) へ、変態だからだけじゃないもん…
えっちな音響いて…もうイキそう//
クリ吸っちゃ//
きちゃうの//
お尻も触っちゃ…//
(しわを撫でられると、くすぐったさと快感がないまぜに訪れ)
あっ、きちゃう…//
イキそうなの、ご主人様っ// ふふ、わかってますよ、侑菜。
でも今は変態な私に全身で喜んでくれてるもんね…嬉しいよ
(クリトリスを甘噛みして)
いいよ。
クリトリスとおまんこ穴とアナルでイッて、侑菜
(クリトリスを唇で挟むように吸い上げて)
(おまんこ穴からの音を指で高めて)
(アナルにも指を軽く挿入して) ご主人様、いっちゃう//
やっ//
お願いっ//
(ガクガク震え、トロッと溢れてしまう) お願い?ふふ…
(侑菜が震えながら声を出すので、負けじと3箇所を責め続ける)
(クリトリスを指で叩きながら)
(おまんこ穴はそのまま音を響かせて)
(アナルを舌で味わう) ご主人様、そんなとこ舐めちゃ、だめっ
やっ//
ご主人様、や、やなの、だめっ//
腰をくだけたら…ご主人様の顔に押し付けちゃうしっ//
だめ、またいっちゃいそうなの// 腰が抜けるか腰が砕けるまでして欲しかったんでしょ?
まだまだイけるでしょ?
(アナルを舐めながらおまんこ穴を掻き回す指からは汁がつたってきて)
私の顔のことは気にしないで
(アナルに舌を捩じ込んで) そうだけど…//
お尻舐めるのは、汚ないもん//
クリと一緒にするとかだめだもん//
あっ、だめ、いっちゃう…
腰落ちちゃう…//
ご主人様、お願い、おかしくなるの// 気持ち良さそうにしてたからさ、こうやって…
(アナルにまた舌を捩じ込んで)
アナル舐められるの
(今度はクリトリスを指でぐりぐりとつまみながら)
いいよ、腰が砕けても、おかしくなっても
止めないで続けるから、侑菜は思う存分気持ちよくなって、イッて…
(アナルに指を挿入してクリトリスを唇で吸って) 舐められるの、恥ずかしいだけだもん…//
んっ//
(アナルに舌を捩じ込まれると、明らかによがって)
クリ吸っちゃ//
(お尻にも力が入り、指を締め付け)
ああっ//
やっ//
音たてちゃ、やっ//
もうだめ、力はいんないの
押し付けちゃう//
(顔に押し付けてしまう) (侑菜に押し倒される形で顔の上に座られる)
もっと舐めて欲しいってことかな?
(クリトリスを甘噛みしながら、指をアナルとおまんこ穴に挿入)
顔が侑菜のおまんこ汁でぐっちょぐちょになるのは構わないからもっと、気持ちよくなって
(おまんこ穴とディープキス) もうこれ以上とろとろなっちゃったら…//
もう。だめなのっ//
ご主人様、もうやっ、いくの、いやなのっ//
あんっ…
ご主人様も一緒に気持ちよくなりたいのっ// 何回でもイッていい、って言ってるのにー笑
(口元のおまんこ汁を舌でぬぐって)
久しぶりに触る私のチンポ、どう?
(侑菜の手を股間に導いて、チンポを取り出させて)
あ、ちょっと腰がビクってなった?侑菜 だって…
おまんこの奥にまたマーキングされたいんだもん…
もうバキバキ?
(触れると、思わず喉を鳴らしてしまって)
これ、おまんこに入れるの…?
すぐ…? もっと早くチンポをおねだりすればよかったんじゃないかな?
どう?バキバキ?
前に侑菜のおまんこをとろけさせたチンポと変わりない?
(侑菜に握らせて)
おまんこに欲しい?
それともおまんこの前にお口で味わったりする?
(侑菜の手の中でビクビクと脈打たせて) おねだり…しないとくれないの?
じゃぁ、おねだりしなかったら、今日はお預け?
ご主人様は犯したくないの?
前よりパンパンな気がする…
ご主人様も我慢してた?
お口で味わいたいような…
下の入り口ですりすりしたいような…
お口で味わってる時、おまんこ、みられたり遊ばれたり…したいです// 犯したい…
けど今日はまず侑菜を気持ちよくすること優先だったので…
侑菜に抜かれる機会が無かったからその分溜まってるってことかなと
じゃあ、侑菜を上に乗せて…と。
(69の体勢で侑菜の太ももを抱えて寄せて)
チンポ好きにしていいからね
(早速おまんこ穴とディープキス) ご主人様のちんぽで気持ちよくしてくれたらいいのに…
でも、これ、入るかな…
ふふっ、たくさん溜まってるの?
(上に乗せられると)
下から見上げられるの、恥ずかしいんですけど//
(勃起ちんぽにキスをして、先端を舌で弄ぶように、舐める)
これ、舐められながらだと、集中できないかも…
(わざと音をたてて、キスをする) 入る入る…
侑菜のおまんこはいつでもウェルカム状態に見えたし
なんならこっちの穴は経験無いはずなのに欲しがってるようにも見えたし…
(アナルの周りを舐めながら)
舐めるのに集中できなくなったら、そのまま跨っておまんこで味わうといいよ
(ゆっくりとおまんこ穴にを舐め始める)
チンポは久しぶり? だって、いつもよりおっきく見えるよ?
あんっ…//
そっち舐めちゃ、やだ//
くすぐったい//
跨がってって…自分で入れるの?
ご主人様、いれてくれないの?
(舐められる度に太ももに力が入り)
うん、ちんぽ、こんなに近くで見るの、久しぶり…
(肉棒に舌を這わせ、何度も軽く吸い付き)
ご主人様、気持ちいい?
もっと激しく?
それとも、もう入れたい? うん…気持ちいい
侑菜のお口も相変わらず気持ちいいし、いやらしい…
(侑菜の口内でチンポをビクつかせながら)
そこまで言うなら…
侑菜にぶち込んであげようかな…
どの体位だったら侑菜は入れただけでイッちゃうかな…
バック?それとも侑菜のアヘ顔みせたさで正常位かな? い、いやらしくはないもんっ
(先端にしゃぶりつきながら)
入れただけで…ですか?
入り口で遊ばれても気持ちよさそうですけど…
ご主人様のちんぽ入るのが見える体勢がいいな…
でも、抱き締められて逃げ場なくされて…とか、キスしながら…とかも気持ちよくておかしくなりそう…
ご主人様の好きにされたいな じゃあ、今晩は…
(侑菜を仰向けに寝かせて両脚を抱えて身体で割って脚を開き正常位の体勢に)
見える?侑菜
(亀頭で侑菜のおまんこ穴を軽く擦って)
すごい音…
聞こえた?
(腰を動かして亀頭を侑菜に擦り付け)
ほら、久しぶりに侑菜のおまんこ穴にチンポが入るの見てて…
(ゆっくり亀頭が侑菜のおまんこ穴に隠れていく) うん…//
(ごくりと音を立てて飲み込み)
あんっ//
ご主人様の先走りと侑菜のえっちなお汁で音が鳴ってるの//
んっ…//
ゆっくりいれちゃ、ご主人様の形がはっきり分かって…// 久しぶりだからねぇ…
侑菜のおまんこ穴にこのチンポをちゃんと思い出させないと…
(なおもゆっくりと亀頭は侑菜のおまんこ穴を進んでいき)
一時期はホント侑菜のおまんこ穴は私のチンポの形になってたからねぇ…
(亀頭が奥まで達するのと同時に腰が侑菜の腰とくっつき)
どう?侑菜
(奥で亀頭をぐりぐりと動かして) ちゃんと覚えてるもん//
ご主人様の、覚え込ませようとしてて、スゴく独占欲感じるというか…
馴染ませるというか…//
ゆっくりすぎて、おまんこ、ひくついちゃう//
またご主人様の形になるように…たっぷりしてくれますか…?
あんっ…
奥、ぐりぐり、やっ//
そこっ//
(快感を逃そうと腰を引こうとするが、押さえられてて叶わず)
あまりされたら、いっちゃいそう//
…イカせるの?ご主人様…
おかしくしちゃう? 他のチンポの形になってたらどうしようかと思ってたよ…
(侑菜を上から固定するように抱きつき腰だけで奥をぐりぐりと擦り続ける)
また私のチンポの形にしてあげます。
たっぷりと…ね
精液の味も思い出させないと…
おかしくしちゃっていい?
(侑菜があまり動けないように押さえたまま、奥をしつこくぐりぐりと擦り続けて) だって、ご主人様のちんぽ、気持ちいいんだもん…
あんっ…
ご主人さまぁ…//
ぐりぐり、やだ//
いっちゃうの、待ってやだ//
(身体がイク前兆のように、コマカク痙攣し)
精液の味も…おまんこに覚え込まされる?
口にも…しっかり覚えさせる?
ご主人様がお望みなら…おかしくしていいよ?
ご主人様のちんぽで何度もいかせて?
ご主人様の好きにされたいの…
おまんこ、期待でじんじんしてきちゃった// 侑菜のおまんこも気持ちいい、たまんなく気持ちいい…
(侑菜の震えを確かめながらぐりぐりを続けて)
おまんこにもお口にもたっぷり味わわせてあげる…
じゃあ、私のチンポで
おかしくなって…
何回でもイッて…
(侑菜に再度激しく抱きつき)
侑菜…
(顔を近づけて舌を伸ばし侑菜の口内に舌を挿入しながら)
(腰を激しく打ち付けるようにチンポを動かし)
(時折奥をぐりぐりと擦ってはまたチンポを打ち付けるような動きに) 本当に気持ちいい?
ご主人様のちんぽにぴったり?
ご主人様の精液、たっぷり身体に染み込ませて…
ご主人様…//
(舌を絡ませ、吸いながら、おまんこを犯され、奥をぐりぐりされ、引く付き出したところをまた犯される)
(快感の波から逃れようとしても、ホールドされ、熱は溜まり、身体が痙攣して、おまんこからはまたお露が溢れ) ホント気持ちいい…
ちょうど侑菜に腰をぶつけると侑菜の奥に亀頭が当たるから長さがちょうど合ってるんだなって
(奥をぐりぐりしながら)
おまんこからいやらしい音してる…
おまんこ汁が掻き回されたいやらしい匂いもするし…
侑菜のいやらしい声と…
なんか五感でセックスしてる、ってのがよくわかる…
(腰を激しく打ち付けて)
侑菜…侑菜に精液染み込ませていいかな…
(だんだんスピードを上げて) 久しぶりに気持ちよかった…
侑菜も気持ちよくて落ちちゃったかな?笑
これからはちゃんと伝言板見ますのでまたお会いしましょう。
伝言よろしくね
おやすみ侑菜。
【以下空いてます】 来ましたよ、侑菜。
続き…したいってことかな?ニヤニヤ ご主人様…
(ぎゅっと抱きついて)
続きでなくてもいいけど…くっつきたいです
意地悪されたいな…
ご主人様はゆったりお話気分? (抱きついてくる侑菜をさらに強く抱きしめて)
意地悪されたい
ってよく侑菜言うけど…
昨日はどれくらい意地悪だった?
久しぶりだったから力加減がバグってたかもって汗
昨日のを見返してたから気分的にはすっかり…
(侑菜の頭を撫でながら) 意地悪も…ですけど、焦らされてて甘くて気持ちよかった…
とろとろにさせたい日だったの?
まだあそこが…変な気がする//
でも、ご主人様がもっと違う意地悪したいなら、それでも大丈夫だよ?
(軽く唇にキスをして) とろとろにさせたい日とかそんな余裕は無くて
ひたすら侑菜を久しぶりに気持ちよくしたい
ってことだけ。
侑菜が意地悪させた、と言い換えてもいいかもね
(侑菜の唇を舐めて)
せっかく昨日のとこに来たんだから、昨日の延長線上のことでいいかなって
昨日できなかった唯一のことと言ってもいいことは何でしょーか?
(侑菜の首筋を舐めて) たくさん気持ちよかった…
すごくえっちで…意地悪させた?
ご主人様の、精液頂けてない…です
もう臨戦体勢…ですか?
(ちらっと見おろして) 侑菜が私の意地悪を求めてたってことだよね?笑
そうだね、侑菜にいっぱい出せてないなぁ、と
ちょっと先走りを舐めてもらったくらいかな
見てみる?
(侑菜をその場に屈ませて目の前にチンポがくる体勢で)
(ズボンの前は明らかに膨らんでて) ご主人様の意地悪を求めてることは否定しないよ?
(ズボンをゆっくり下ろして、下着越しにキスをしたり、軽く噛みついたり、棒の部分に唇を当ててちゅっと吸い付いたり)
ご主人様、もう犯したい?
どうしよーかなぁ? よかった
多少力加減バグってても侑菜は喜んでくれて…
犯したい。
でも侑菜のおまんこの濡れ方次第かなぁ…
昨日くらいとろとろにするには結構時間かけて焦らさないといけないしなぁ…
(侑菜がチンポを弄ぶのに合わせてビクビクさせて応える)
まだジンジンしてる? ご主人様がすることは何でも気持ちいいよ?
なでなでももちろん…
うん、じんじんしてる…
昨日は…もっと早くくれてもよかったのに…//
先走りたくさん出してくれたら、入るかも…
(下着を少し下にずらし、あらわになった先端を舌を出して見せるように舐めて) ちょっと焦らし過ぎたねぇ汗
やっぱり久しぶり過ぎてバグってたわ笑
結構自分でどれくらい出てるかわかんないんだよね、先走りって
どう?侑菜のおまんこ穴に入りそう?
(舐められるたびにチンポをビクビクさせて喜んで)
ベッドにもたれさせてバックから激しく…
ってのもいいけどなぁ… わざとかと思ってた
言わせたいのかなぁって…
それか、じっくり弄びたいのかなぁとか
ゆっくりなら多分…入るかなぁ
(唾液をためてから、まとわりつかすように先端を舐め回して)
激しく…はすぐは無理かも…
奥まで激しく貫きたいんだ?
今日はちんぽで何回も犯したい?
ご主人様の言葉聞いてたら濡れてくるかも… じっくり弄びたかったんですよ汗
いきなり激しくしたらさすがにしんどいでしょ汗
せっかくだからまた奥をぐりぐりと擦って
侑菜の腰が勝手に動くようになったら激しくしようかな…
今日はチンポ頼みということで。
侑菜のおまんこもそれでよければ
先走り美味しい? やはりじっくり弄ばれてましたねぇ
ご主人様のちんぽは大分早くに勃ってた?
腰とかに擦り付けられてたら、もっと早くに陥落しておねだりしてたのに…
先走り、美味しくないもん//
そんなに舐め取らないし//
(唾液を見せつけるように垂らして、それを手で肉棒にも広げるようにしごいて、鈴口のところに舌を当てて舐める)
ご主人様、入れる?
キスたっぷりされながらなら…いいよ? 結構だいぶ勃ってる期間長かったです笑
そっかぁ、侑菜の具合を察してあげられなかったなぁ…
そんな美味しくない?
でも、口内で精液受け止めるの好きでしょ?
(チンポをビクつかせて)
入れちゃおうかな…
いい?侑菜
(侑菜を抱えてベッドに寝かせて) ご主人様、まだ全然大きくなってなかったのかなと…
いや、気持ちよかったし…たっぷりぐずぐずになってから入れられるのも好きだし//
ご主人様にされるのなら、指だっていいけど…次回までちんぽはおあずけとか…
精液好きだけど…//
口に出たら中に貰えないもん//
(スカートを脱いでから、ゆっくりと下着を脱ぐと、糸がひいて)
ご主人様、たっぷりちんぽでいじめて…
何してもいいよ? 久しぶりだし、侑菜に挿入したら早く終わっちゃうかも、っていうリアル寄りの思考だったのかな汗
侑菜のいやらしいお汁の匂いがする…
結構トロトロ?
(侑菜の両足を掴んで開き)
言う割にかなり濡れてるよ?侑菜見える?
(腰を近づけて亀頭で侑菜のクリトリス付近を擦る)
聞こえる?このいやらしい音…
(しばらく亀頭で掻き回し) えー、そんな早くいっちゃいそうだったの?
とろとろじゃない…もん
あんっ…
そこ、やっ…//
(腰が気持ちよさそうに揺れて) 元々早漏派だからね笑
トロトロじゃないの?
こんななのに?
(侑菜が脱いだ下着を手にしてその部分を見ながら)
これだけで気持ちいいでしょ?
侑菜クリトリス好きだからなぁ
(しばらくクリトリスを擦り続けて)
侑菜、ちゃんと見ててよ
(ゆっくりと亀頭がおまんこ穴に隠されていく) とろとろじゃないもん//
クリ、ちんぽで擦っちゃ…//
クリおっきくなっちゃいそう…//
んっ…//
おまんこ、広がっちゃう…
奥がひくひくってしてきちゃう…
ご主人様、もう// 侑菜のクリトリスいやらしく大きくしたいなぁ
侑菜のデカクリ、しごけるくらい大きかったらよりいやらしくていいなぁ…
(挿入部分を見つめながら)
まだまだ全部入ってないよ?
(途中で亀頭を進めるのを止めて)
もうなぁに?侑菜
(再び亀頭を進めると奥に当たるのと同時に侑菜の腰とくっつき)
侑菜ぁ…
(上から覆い被さるように抱きついて)
(顔と顔を近づけて舌を伸ばしてキス)
(腰だけで亀頭を動かして奥をぐりぐり擦る) 大きく育ててくれるの?毎日してくれる?
クリ、おっきくないもん//
あんっ途中で止めちゃ…
あっああっ…//
(低く声が漏れて)
奥までいっぱい…
(舌を絡ませながら、奥をぐりぐりされると、声が漏れて)
もうイク…//奥そんなにしたら…
お尻も…揉まれたいです// 毎日吸ったら擦ったりしたら好みの大きさなにるかなぁ?
奥で一回イッとく?
(キスを繰り返しながら奥を擦り続けると侑菜のビクつきがチンポ越しに伝わって)
お尻も?
じゃぁ…
(一旦チンポを抜いて侑菜を四つん這いの体勢に)
すごい抜いたら垂れてきたよ?ほら… 好みの大きさって…気になる
胸とかも好みある?
(奥をぐりぐりされ続けると、びくびくと身体が震え)
あんっ…
(一度抜かれると、中が物足りなく、ひくつき)
四つん這い…
激しくするの…?
あん、垂れてくるの気持ちわるい//
ご主人さまぁ、はやく…
(おねだりするように腰が揺れて) 何もしなくてもぴょこっと見えるくらい
勃起すればかなり目立つね!
胸はそんな好みはないかなぁ?
あるならあるなりの、ないならないなりの楽しみ方があるし
激しく…いいよね?
そんなにいやらしいお汁垂らしながら
腰振っておねだりするくらいだからさ…
(侑菜のお尻をつかみ、揉みながら亀頭をおまんこ穴に合わせたまま、お尻を揉み続ける) えっちな感じが…
下着着けても、あたりそうなんだけど汗
E〜Fくらいあるけど…
あんっ…
ご主人様、意地悪っ…//
(いれようと、腰を押し付けようとして)
激しくしないでって言ったら…聞いてくれる? 下着越しに弄ってあげる楽しみが増えるなー
E〜F?
ちょうど手に余る感じでいいじゃない
片手で揉みながらおまんこ穴にも指突っ込むとか
(侑菜が腰を押し付けて来たのに合わせて一気に奥まで挿入)
だーめ、今は聞かない
(お尻を強めに揉みながら、腰を激しく打ち付ける)
すごい音したね、中に溜まってたトロトロが一気に噴き出てきた
(お尻を叩きながら腰を振る) ご主人様がしたくなったら、触るの?
おっぱいとおまんこ、一緒にいじめてくれる?
あんっっ
(奥まで突き刺さると、甲高く声があがり)
中、抉られる感じがして、やっです//
あっああっ//
声漏れちゃう そう
こんな時に?みたいなタイミングとかね
正常位で挿入しながらキスしたりして
ちょっと胸に顔むにゅってして休めたりね
侑菜の声もおまんこからの音もいやらしい…
(お尻を揉んだり叩いたりしながら腰を叩きつける)
抉られるようにおまんこ突かれるの好き?
遠慮なく声出して、遠慮なくイッてもいいからね
(侑菜の喘ぎ声とお尻を叩く音と、結合部の水音がひたすら響く) 一気にえっちな気分なっちゃいそう…
顔うずめてたら、なでなでしたくなるかも…
でも、かぷって噛んだりしそうだな、ご主人様…
ご主人様、もっとゆっくり//
やっ//
中、ちんぽにほじられてるって感じで…
おかしくなりそう//
ご主人様もっと//
えっちなこと、言って//
耳や首もキスして 映画館で映画見てる時とかに手をつーっと伸ばして、とかね
そうだね、乳首を口に含むのは忘れないかも
もっとゆっくり?
(逆に腰を振るスピードを上げて)
侑菜のおまんこいやらしいから
抉られてるのを喜んでチンポをきゅうきゅう締め付けるんだよ…
そんに締め付けたら早く動かせないじゃん…
(お尻をムニムニと揉みながら)
そういえば思い出したよ
侑菜ここにキスされるのも好きだったよね?
(背骨に沿うようにキスをしたり舌を這わせて舐める)
あ、アナルヒクヒクさせながら喜んでる…
(背中を舐めながらピストンは続く) 映画見てる時はだめ…
その後すぐにホテルに行ってくれるなら許すけど…
ご主人様、意地悪//
背中は…//
あっやんっ…
お尻ひくついてなんかないもん
お尻、見ちゃやだよ// 映画デートのしめはホテルでセックスだから許されるかな笑
下着越しにクリトリスの感触がわかる大きさと言い換えてもいいかもね
ね?背中キスいいでしょ?
(背中を啄むように吸い上げながら腰を振る)
さっきからアナルパクパクしてるよ?
アナル見えるからこの体位好きまである
もちろん侑菜とならどんな体勢でも精液搾り取られちゃうけども
(徐々にスピードを上げていく) ご飯は食べないの?
死んじゃうよ?
背中はだめなの//
くすぐったいもん//
パクパクなんてしてないもんっ//
ご主人様、もう…//
お願い、中にください// あー…確かに
ホテルの部屋に持って来てもらおう
…侑菜がそこまで言うなら
(出す気マンマンで腰を振り続けて)
あっ…
(侑菜の腰を掴んで1番奥で亀頭が止まる)
侑菜ぁ…
(勢いよく精液が注ぎ込まれる) ご飯食べる時間がなさそうなんですけど…
ブドウとか摘まむの?
ご主人様っ//
あっ…ああっ…//
熱いのが奥に…//
だめっ//
(がくっと、崩れそうになって) 簡単につまめるものに限るね
フルーツは確かにいいかも
はぁ、はぁ、はぁ…いっぱい出たぁ…
(後ろから侑菜に抱きつき、そのまま横向きして密着したまま横に)
気持ち良過ぎてこっちもビクビクしてる…
(侑菜の首筋にキスしながら) ミニサンドイッチなら食べれるかなぁ
ご主人様の、中にたくさん…//
あんっ…
(向きを変えられるだけで、また違うとこにあたって)
首筋キスされたら…
締め付けちゃう…//
気持ちいいの…// 首筋キスだけできゅうきゅうしてくるねぇ…
(首筋にキスを続けて)
首筋以外だと今はどこがいい?耳たぶ?
(耳たぶを甘噛みして)
背中?
(背中を撫でて) 耳たぶも背中も…
びくびくってしちゃうの…
ご主人様、気持ちいいよぉ…
(ゆるゆると締め付けて) じゃあこのまましばらく耳たぶで遊んでようかなぁ…
(耳たぶに噛み付いたり舌で舐めたり)
(頭を撫でながら)
大丈夫?お腹空いたりしない? あんっ
遊んじゃ、だめです//
お腹、空いてきた…けど
気持ちいいんだもん…// 食欲より性欲?
(軽く腰を動かして)
もう一回出せたら出して
そしたらご飯にしようか。
チンポ大きくなるまでこうさせて…
(しばらく腰を動かして) だって、夜会えなかったら悲しいし…
あんっ…
大きくなるの?
緩く動かしちゃ、やだ… 夜はそんなに長くは無理かもなぁ…
緩くはいや?
まだチンポ復活してないから、ちょっと待ってね
復活したら今度は上から入れるからさ
(徐々にチンポが膨らんでいく) 長くなくてもいいから、おやすみはいいたいな…
朝早いの?
緩いとまた違うところにあたるんだもん//
上から…// じゃあそうしましょう
早いってくらい早くないけど
夜更かししたら確実に寝坊する、ってレベル感
違うとこ?こういう感じ?
(少し角度を変えて腰を振り)
侑菜の顔見ながら射精したいからね
どう?チンポ膨らんできたのわかる?
(ちょっとずつ本格的に中を突いて) あまり遅くならないもん
明日、私もおでかけするし
やっ//
意地悪っ//
あん…
先の方が、おっきくなってて、感じちゃう… じゃあ…大丈夫かな
(一旦チンポを抜いて侑菜を仰向けにすると両足を持って開き)
どう?チンポ気持ちよくしてくれそうな硬さになったと思う?
(侑菜の方にヌルヌルがついたままのチンポを向けて見せて)
(亀頭で入り口を擦る) なったと思う…//
見せつけて、ご主人様のえっち…//
あんっやだっ、そこで擦っちゃ… じゃあこのチンポで気持ちよくしてあげる
(亀頭で入り口を擦りながら)
エッチなのは侑菜のヌルヌルがたっぷりついてるからさぁ…
(ゆっくりと亀頭がおまんこ穴に沈んでいく) ご主人様、意地悪な言い方//
ご主人様のが硬いからだもん
ん、擦り付けちゃ//
あっ、ああっっ…
中にきちゃう… やっぱり角度が違うと気持ち良さも違う?
(1番奥に到達すると身体全体で侑菜を包み込むようにして腰たけで奥を擦る)
きゅうきゅうしてて気持ちいい…
(上体を上げると腰を大きく振って上からチンポをおろすようにして奥を突く) 全然違う…
どっちがいいとかじゃないけど…
あ、それ、だめぇ…
きちゃう…
あっああっ…//
奥いっぱいまできてるの// いいよ、いっぱいきちゃっていいからね
(腰を大きく振ったり細かく振ったりしながら、おまんこからいろんな音をさせる)
侑菜…
(顔を寄せて舌を出しながら侑菜の唇を割って舌を絡めて)
(腰を振るスピードを上げていく) ぐちゅぐちゅって音鳴ってるの//
ご主人様、キス、いっぱいして//
あっ…//んんっ//
ご主人様、もう、じんじんしてるの// 明るめのぐちゃっぐちゃって音だから、やっぱり侑菜の濡れ方がいやらしいんだなぁ…
(音が大きくなるような角度で突いて)
じんじんしてる?どこが?じんじんするってどんな感覚なの?
(舌を侑菜の舌と絡めながら、腰を大きく振り、打ち込む) ご主人様のせいだもんっ//
おまんこの中…
もう擦られたくない気もするけど、されると気持ちいいの//
中が熱くて、終わってもずっと欲しくなる…//
やっ、激しいの、だめなの
いっちゃう… ふふ、そういうことにしときましょう。
私が侑菜をこうしたからだよね…
元々エッチだった侑菜を更にエロく…
このまま激しくしたら精液出ちゃうけどいいよね?
(腰を打ち付けるたびにいやらしい音が響く)
侑菜ぁ… えー、ご主人様がえっちなのっ//
中にまた出すの…?
やだ、いっぱいなっちゃう…//
やっ…激しいの、だめなの// 昨日出せなかった分も追加して出しちゃうね、侑菜の中に
(腰を叩きつけながら)
侑菜…出す…出るっ…
(侑菜を強く抱きしめ、チンポの先からは精液が注がれる)
はぁ、はぁ、はぁ…侑菜…
(キスとは呼べないくらい舌だけで侑菜顔にキス) ご主人様の、たくさん、中に欲しいの…
(ぎゅっと抱き締められると嬉しくなって)
ご主人さまぁ…
(身体が大きく震え、弛緩して)
(甘えてすりすり)
んっ…
ご主人様のえっち…
(舌を出して、キスをねだる) こんないっぱい出されて身体中喜ばせてる侑菜も、エッチだよ
(侑菜の舌と自分の舌を絡めてねっとりキスを繰り返す)
いっぱい中に溜まってる感覚ってわかるの?
(腰を密着させたまま) (必死に舌を絡めて、吸い付き)
だって、中に隙間なくなにかで埋まってるし…
動かされると、音しちゃうし//
揺らされたら、ぐちゅぐちゅ言いそう…// 揺らされたら?こう?
(腰を揺らして音を楽しむ)
侑菜のおまんこエローい
(しばらく動かして)
一旦休憩してまた夜にしようか?
ご飯とかさ。
22時半くらい?にまた待ち合わせ場所にしようか? やっ、ご主人様のいじわるっ
(ぐちょぐちょと卑猥な音が響き)
うん、ご主人様…
(頬にキスをして)
きもちよかった…
ご主人様、すきっ
(またキスをして) ふふ、好きだよ、侑菜。
(舌と舌を絡めるキス)
じゃあ、また後で。 んっ…
ご主人様、大好き…
じゃ、また後で
(ちゅっとして)
【以下、空いてます】 余韻はない…はずですけど…
(くっついて、すりすり)
ご主人様は?
(首筋に噛みついて)
いじめたい気分? 余韻じゃなくて、また新たな…ってこと?
(侑菜の頭を撫でて)
立て続けに2回だからねぇ…
(侑菜の手を股間に導いて)
やる気はマンマンなんだけど、身体のほうは…
(まだフニャフニャ状態) 新たなではないけど…
触られたらすぐきちゃうかも…?
やる気は満々なの?
(優しくなでなでして、唇にキス)
大人しくする?
それとも…?? 侑菜の顔というか目を見てやる気出て来た
侑菜を喜ばせるくらい大きくなるかなぁ…
(侑菜の腰のあたりにぐりぐりと押し付けて)
せっかくだから注ぎ込めるだけ注ぎ込みたい…
(侑菜の頭を撫でながらキス) えー、なんだか私の顔がダメみたい…
癒しを与える顔な気がするんだけどなぁ
元気にならなくとも、愛撫だけでも気持ちよくはなるけど…
(ちゅっとキスしてから、ご主人様の唇をぺろっ)
ご主人様のお好きにいじめる?
えっちな服とか着てもいいけど… 顔つきは癒やしを貰えてるけど
目にさっきの余韻というか、これからの期待、というかが見えたんだよねぇ
(侑菜の唇も同じように舌で舐めて、腰を抱いてお尻の辺りを撫でる)
エッチな服?
どんなのがあるの?見たい見たい やっ…えっちな手つき…//
(ご主人様にキスを返して)
えー、家にはふつうなのしかないけど…
ブラの上に着るキャミとか…
こういうのもベビードールって言うのかな?
どういうの、着てほしい?
新妻が着るスケスケタイプとか? ベビードールって言うんだろうねぇ
なんとなくエッチ寄り止まりな気はするけども
スケスケのはいわゆるプレイ用のベビードールかな。
本気下着着用の上にでもいいし
下着無しで乳首とヘアーが見え見えなのも…
うーん。どっちも捨てがたい… お洒落下着でしょうねぇ
ワコールさんだし。
ワコールさんもセクシーより出てきてはいますが…気品はある感じですしね
おっぱいのとこ開いたり?
下もパカッて開いたり…
(ちゅっと頬にキスをして)
もっと違う方向でもいいけど…
ご主人様が普段したくてもできない願望とか… ベビードールの下に更にエロい下着着用とかかな。
あまり変なとこ開いたりしなくても脱がす楽しみだけで十分。
願望用意するくらい考える暇なかったから…
とりあえず…
(ベッドに侑菜を抱えて行き)
侑菜にいろいろして欲しい…とか?
(仰向けに寝て、侑菜の上に乗せる体勢に) 脱がす楽しみ…
昨日、あんだけ私に脱がさせてて…
いろいろ…?
気持ちいいかしらないよ?
(喉元にきつく吸い付き、手で脇腹をなでなでして、また鎖骨のとこに吸い付いて) 侑菜に脱いで欲しい時は普段の侑菜の格好の時。
そういう服を着てるってことは脱がしていくとこも楽しんでね、ってことでしょうに笑
侑菜がしてるだけで視覚的に気持ちいいから大丈夫
(手の届く範囲で侑菜の身体を撫でて)
侑菜がしてくれてるってだけでチンポにくるもの… えー、じゃあ脱がせてほしい時はちょっとえっちな服装?
(鎖骨をまたきつく吸って、胸の周りにも舌を這わせて)
ここも舐めちゃうけど…?
(胸の間にチロチロと舐めて) そうそう、エッチな服装とか
非日常な服装の時
浴衣とかドレスとかコスプレチックなのとか
いいよ、いっぱい吸って。キスマークとか作ったことあったかなぁ?
(侑菜の腰の辺りを撫でたり揉んだり)
いいよ、いくらでも舐めて吸って
舌出して舐めてる侑菜の顔がエロい… 浴衣、そういや着てないね
脱がしたくなる?
キスマーク、できるかなぁ…
(胸元辺りにきつく吸い付いて)
でも、付けていいの?
もう付いちゃったけど…
(胸元の少し上に舌を這わせて)
ここ、感じる?
(乳首を口に含んで、音をたてて吸い付く)
お尻は揉んじゃ、だめだよ…? 浴衣は脱がさないでずらしたくなる。
終わったら脱がす笑
でもう一回笑笑
体質的にキスマークとかあまりできないかもだけど、エロく侑菜が吸ってくれるからチンポが反応しだしてる…
侑菜みたいに激しく感じるって感じでは無いんだけど、ちゃんと反応して乳首硬くはなる
チンポしごきながら乳首舐める姿はエロいと思う
お尻は揉んじゃダメ?わかった
(と言いつつお尻を無遠慮に揉んで)
太ももだよ?太もも… あー、ご主人様ならそうかも…
二次会のドレスとかも?
最後ネックレスだけとかなってそう
これ、扱きながら?
(ズボンと下着を下にずらして、あらわにして)
(手で包んで扱きながら、舌を出して、硬くなってきた乳首を舐めあげ、音をたてて吸う)
あまりしてると、身体にきちゃいそう…
だから、だめだって…//
(身体を擦り付けて) なら、ってなんだよー、ならって笑
そうそう、友達の結婚式行って来たー、とか言ってちょっとほろ酔いで帰ってきたらそのまま…だよね
ネックレスだけ、とかストッキングを片足に引っ掛けてるだけ、になってるかもね
いっぱい中に出しちゃってビクビクしてる侑菜…
そうそう
しごきながら乳首舐めて吸って…
どう?チンポ喜んでる?
太もも揉んでるだけだってば…もしくは腰
(両手でお尻をいやらしく揉みしだく)
息が荒く甘くなってきたよ、侑菜… 当面は二次会の予定ないなぁ
普段のデートでお洒落なワンピ着るくらいしか…
そいや、下着なしにストッキング、お好きでしたね?
しなくてよかった?
ご主人様、犯すの大好き?
うん、手の中で硬くなってきてる気がします
(手を止めず扱きながら、視線をあげて目を合わせながら、乳首に吸い付く)
あまり触られたら、身体が熱くなるんですけど…// お洒落ワンピとかでもいいなぁ
ストッキング残すかガーター残すか、みたいな
大丈夫、私も忘れかけてた癖なので笑
そのうちに…ね
侑菜を犯すの大好き!
熱くなっても一回なら鎮めてあげられるかな…
(少し力を入れてお尻を揉んで)
さっきから乳首に舌を伸ばす侑菜の顔がエロくて…たまんない お洒落ワンピ、汚さないならいいよ?
新しい趣味ができてそうですね?
ちんぽで静めてくれるの?
ご主人様の舌と手で?
ご主人様、気持ちいいの?
(見せつけるようにペロペロしながら、音をたてて吸い、舌も乳首に絡める)
乳首、美味しいですよ?
反応してかわいいし…
もちろん、ここも…
(人差し指でちんぽの先端をぐちゅぐちゅと音をたてていじり) わかってますよ。
シワも減らしたいならやっぱりベッドに手をつかせてスカート捲って下着ずらしてバックだよね
で、丁寧に脱がせてストッキングだけで2回戦
もちろん侑菜が扱いてくれたソレで…ね
どう?さっきまで2回も侑菜の中に精液注いだチンポは。
3回目いけそうになってる?
(お尻のワレメを服の上からなぞるように指を動かして) お仕置きとか言いながら?
ご主人様、えっちだなぁ
(手のひらで、先端をなで回して)
どうかなぁ…
まだおっきくなりそうだけど…
あ…んっ…//
そこ、やだっ//
ご主人様にたっぷりいじめられたくなるの// お洒落ワンピ着てデートしてるのにこの後ホテル行くことの期待が高過ぎてエッチな視線を投げてきた侑菜へのお仕置きね。
今度このシチュでしようかな。デートもしたいし
まだ物足りないか…3回目だからそんなもんかも
たっぷり?
たっぷりする時間はないけど、
侑菜が満足するくらいの時間と体力はあるかな…
(お尻をランダムに揉んだり叩いたり) デートはしたいですね?
お散歩?
お尻撫でたりしないでくださいね?
ご主人様はもう挿れたい?
(鈴口をくすぐりながら)
満足…させてくれるの?
焦らさなかったらいい気がするんですけど…
だから、あまり触っちゃ、たくさんされたくなるって…//
お尻、遊ばれたくなってくるの// お散歩もいいし、ご飯食べたりお茶したり
さっき言ったように映画館で密着して…とかね
それだとお尻撫でるどころの話じゃないね笑
今の気分は挿れたい
もしくは
このまま侑菜のお尻で顔を跨ってもらって遊びたい
かな
焦らされなくても深くイッてくれる?
それならいっぱい満足できるかな
(あえてお尻から手を離して) お茶はいいですね
甘いものご主人様に食べさせようっと
映画館、変なことするなら…そういうえっちなヤツみてみたい…です
ご主人様の趣味も分かるし
お尻で顔跨がるって…丸見えじゃん//
焦らさなくても、気持ちいい時は気持ちいいもん…
ご主人様が焦らすだけだもん…
ご主人様…
(起き上がって、ご主人様に舌を絡める、濃厚なキスをする)
(脚も少し開いて、もの欲しそうに腰を少しあげて) ベタな馬鹿ップルみたいなこともしてみたいかも。現実でしたこと無いから笑
あーん…とか言いながら食べさせあったりね
あ、そういう映画館でもいい?
今、そういう映画館も減っててねぇ…
趣味どうこう言えるくらい選べないんじゃないかなぁ?
でも侑菜とそういうとこに行ってそういうことをすることに意義がある!!
丸見えだよ?
いつも丸見えで果てるんだからいいじゃない
侑菜…
(侑菜のキスに応えてキスを返した後に更に湿度を増したキスをする)
どっちに跨る?顔?それともチンポ?
やっぱりチンポかな 隣であーんとかやってるカップルいたら、はったおすかも…
まぁ、そもそもあまりえっちな映画って配信なくなってるみたいですしねぇ
昭和レトロなヤツしかないんでしょ?
おうちで見る方がいい?
(淫らな水音が響き、口の中が犯されて)
どっちも跨がること前提なの?
それなら…
顔…かな//たっぷり濡れてるとこ、見られて、いじめられたい//
一回いったら、欲しくなるかもだけど… なにしとんねん…
ってボソッと言うくらいかな笑
一応、平成の真ん中くらいまではそういうの作ってた見たいですよ。
映画館のスクリーンいっぱいのモザイク、みたいなシュールな絵面になるらしいですけども
家で見るなら最初からAV借りてもらうプレイもしたいかも。なんでもいいから、って一人でAVコーナーに行ってもらってさ
あ、ってことはもうたっぷり濡れてるんだ…
見せて見せて…来て来て…
欲しくなったら、跨るか、入れて欲しい体位でおまんこ見せて まぁ、実際には視線を外すくらいですけどねぇ
でも、イカツイ系の男子ならじっくり見るかも
モザイクたっぷりなら…盛り上がらないかもですね
ご主人様は借りてこないの?
芸術作品系持ってくるかもしれませんよ?
えっちの評価より、このライトの当て方は〜とか見だしそう…
(ご主人様の顔を跨いでから、ゆっくり下着を下ろし、片足から下着を脱いで濡れてるとこを指で開く)
ご主人様、見えますか//
さすがにお尻は見えませんよね? ネットで無修正見れちゃう時代ですからねぇ…
わざわざ借りなくなりました。
そんな教育的なもの置いてるかなぁ…?
マニアックものはかえって借りる人を選ぶような…笑
見えるよ、侑菜のエロおまんこ。
今日何回もイッてるから、ちょっと血色がより赤みがかって見えるね…
それに…侑菜の指がすでにお汁でビチョビチョになってるのも見えるよ…おいで 借りるなら、あれ借りてくる!
なんでしたっけ、愛のマタドール?
裁判でいろいろ話題なったやつ…
えっちな色してる?
(しっかり指で開いたまま、脚を広げ、腰を落とし、自分からご主人様の口に押し当てる)
えっちなことしてるの//
ご主人様、侑菜のおまんこで遊んでください//
お尻も…さわって… それって18禁コーナーにあるタイプのやつかなぁ?汗
うん。一言で言えばエッチな色
侑菜が弄って欲しくてトロトロになってる時の色と匂い…
(顔に侑菜のおまんこが着地すると、挨拶がわりにおまんこ穴にディープキス)
(お尻を片手で揉みながら、反対の手でクリトリスを探し当てて指で潰すように擦る) 確か、エロかエロでないかで日本で裁判沙汰なって、エロ判定
裁判もエロでないかどうかでなくて、エロが何が悪いか的な話しなって国会も巻き込んで〜みたいな
日本では発禁処分だけど、共同制作したフランスからの逆輸入で確かそっち系扱いになってるはず…
あ…んっ//
三ケ所もせめちゃ…やだ//
ご主人さまぁ… ほう。それなら…そもそもあるのかなぁ?汗
…チャタレイ夫人?
三箇所責めて欲しくて跨ってるんでしょ?
もっといっぱいさせてよ…
(アナルのシワを指で軽くかきながら)
(クリトリスを唇で挟んで)
(おまんこ穴に指を挿入して曲げ伸ばし)
チンポ欲しくなった?侑菜 私に選ばすと、そーいうの選んじゃうよ?
えー、伊丹十三かなんかの作品だよ、可哀想に
だから、ご主人様が選ぶか、選ばすなら、どういう種類がいいか言わないと〜
女子高生モノ?
そんなにせめてほしいわけじゃ…
やっ//
あまりしちゃうとイキそう//
中もかき混ぜちゃ、ダメだよ?
音たてたりしちゃ…
クリもあんまりしちゃ…
ほ、ほしくないもんっ// じゃぁ、屋外プレイモノで笑
いいよ、いつも通り、遠慮なくイッちゃって…
侑菜も自分からしてる音にだいぶ感じるようになったよね
(おまんこを啜るようにして音を立てて)
クリトリスは勃起してるし…
(指の腹ででクリトリスを転がして)
アナルはヒクヒクしてるし
(指をゆっくりアナルに挿入していく)
ちょっと触ってごらんよ…
いつも侑菜の中で暴れてるチンポの大きさになってない? 屋外?そーいうのが好きなの?
やっ…ご主人様、イッたら、ご主人様の顔が汚れちゃうの//
出てくるえっちなお汁、全部飲んでくれる?
クリとお尻もしちゃ、もう//
(手をちんぽにやり)
血管とか浮いてる…すごいバキバキの勃起ちんぽ…
(熱さで手を引こうとする) 実際にしたいとは思わないが、見るならそういう非現実なのがいいなと
いいよ、飲めるのは全部飲むし、多少かかっても大丈夫。むしろ嬉しいからさ
(クリトリスの指とアナルの指はそのまま動かし続けて、おまんこ穴にはまたディープキス)
ほらバキバキのチンポ欲しいでしょ?
跨る?おまんこ開く? 見る専門…
ご主人様の趣味かと思ったのに
ご主人様、やっ//
(がくがくと身体がゆれ、力が抜けて腰を落としてしまう)
おまんこ、ひくひくしてる…
選ばすの、ご主人様//
えっち…//
跨がる…の//
ご主人様、支えて…
ちゃんと入ったら、おっぱい触りながらキスして… 参考にはするかな。
今度部屋で…とかホテルで…とかでやってみようよ、アレ、みたいな
いいよ…大丈夫だから、そのまま腰を落としておまんこでチンポ咥えちゃって…
そうそう…もう少し…
(結合部を見ながら胸の辺りを掴んで支えて) ふーん?
屋外だとおもちゃで散歩とかありそうだけど…
しないよ?
(腰を後ろに移動して、ちんぽをおまんこ穴にあて、質感を確かめるように、何度かする)
くちゅくちゅって音が…//
(ゆっくり腰を落とし、押し広げられていく感触を味わい)
これ、いつもより深くきそう//
(ご主人様のお腹の辺りに手をやり、支えながら、もう少し腰を落とす)
あっ、ああっ…
(首がのけぞり、少し腰をあげ、快感を逃そうとして) お部屋でおもちゃ入れたまま生活とか…かな
おっ…
(仰け反る侑菜の腰を捕まえるように掴んで抱き寄せ、奥まで深く挿入を促す)
1番深く入る体位だからね…
(腰を揺すっていつものように奥を引っ掻いて)
ほらちゃんと入れられたら…ね?
(侑菜を抱き寄せてキスしながら胸を揉み、腰を揺する) し、しないもん//
するなら、ご主人様のがいい…
やんっ//
ご主人様、深いよぉ//
だめ、ゆすっちゃ//
(舌を出して、ご主人様の舌を絡ませ、音をたてて、ご主人様の口の中をむさぼる)
ご主人さま、揺すられるのつらいの//
一番奥がこじ開けられそうで…
(と言いながらも、自分からも腰を上下に揺らし)
もうイキそう// アナルバイブとかもいいかもねぇ
猫耳と尻尾付きアナルバイブで生活してみた、的な。
一番奥って…これ?
(腰を揺すってコリコリと奥で感触を楽しむ)
イキそう?
侑菜、私も侑菜に合わせて精液ぶち込んでもいいかな?
(侑菜の上下運動に合わせて腰を突き上げて射精感を上げていく) やだ、しないもん//
ご主人様、よっぽどその気にさせなきゃ…だめですよ?
やんっ…//
だから、だめなの//
(ぶちこむと言われて、どきっとして)
でも、もう我慢できない…かも//
ひゃっ//
激しくしちゃ//
(唾液をため、ご主人様の口に流し込み、絡めて)
お尻も…触っても
えっちになっちゃいたいの//
(腰を前後に揺すりながら、軽くピストンもして)
ご主人様、いっちゃう//
おつゆ、いっぱい漏らしちゃうの// わかったわかった…
でもその気になったらやるんだよね?
(侑菜の唾液をじっくり味わいながら)
(お尻を掴んで腰を突き上げて)
侑菜…このまま出していい?
侑菜も…いっぱい出しちゃっていいか…このまま
(結合部からの音がどんどん激しくなっていき)
侑菜っ… その気になったらね?
奥にたくさん叩きつけて//
ご主人様っ
(がくがくと震えて、快楽が身体を包む)
ご主人様、きす、いっぱい… はぁ、はぁ、はぁ、…
侑菜ぁ…
(侑菜を抱き寄せて舌で侑菜の唇を迎えに行く)
いっぱい出したぁ…
まだビクビクしてる
(侑菜を下から抱きしめて)
このまま繋がったまま、抱き合ったまま、気持ちいいまま寝よう、侑菜 んっ…
お腹の中、いっぱい…
動いたらぐちゅぐちゅ言いそう//
(ちゅっと音をたててキスをして)
(ぎゅーっと抱きついて)
このまま、横になる?
動いたら、中抉られて感じちゃいそう…
(唇に数度軽くキスをして) うん。このまま横になって…
(侑菜のキスに応じて)
感じ過ぎてたまらなくなったら、私のことは気にせずまた跨って動いてていいからね、私寝てるかもだけど汗
このまま寝ちゃっていいかな、侑菜…
…あと、愛のコリーダじゃね?笑 えー、一人でえっちなことするの?
変態さんみたいじゃん…
(また数度キスをして)
うん、一緒に寝るの…
(頬にもキスをして)
えー、よく調べたねぇ…
確かに闘牛士になってどーすんだろ…
(しつこく、ご主人様を舐めたりキスをして) 私のお相手をしていただいてる時点でもう侑菜は立派な変態さんだと思います
(侑菜の頭を撫でて)
映画、猥褻、裁判
あたりのキーワードで検索した。
あと、監督は大島渚だった笑
じゃ、また伝言待ってるね
おやすみ、侑菜
(頭を撫でながらキス) えー、でも寝てるとこ襲うみたいじゃない?
(キスをまたして)
あー、渚の方だったか…
十三に怒られる…
(ぎゅっとだきついて、喉元にキス、頬にもキス、すりすりして落ち着く場所を探す)
ご主人様、おやすみなさい…
また伝言するね?
【以下空いてます】 おはようワンコちゃん。長らく待たせちゃってごめんね
お詫びの気持ちも込めて、今日はワンコちゃんの温まりたい事のリクエストを聞いちゃおう ありがとう。じゃあ、聞いてもらうね。
これ以上は待てないから、すぐ欲しいの。
一応温泉にしたつもりだけど、お風呂でするほうが好きですか?
脱がせてくれる?それとも脱ぐとこ見る? あれ?今日はワンコちゃんじゃなくってオオカミさんだった?
いつになく積極的なワ…オオカミちゃんにちょっとドギマギしてる
折角温泉に招待してくれたんだから最初はお風呂にしようか
ワンコちゃんが自ら脱いでくれるシチュエーションって貴重そうなので、ワクワクして待ってるよ
(自分は率先して衣服を先に脱いでおり、恥ずかしがることなく興奮した箇所を見せつけるように待っている) オオカミさんかも。がおー。
(わざとらしく両手で爪を立てるみたいなポーズを取ってから笑う)
見たいんだ?えっち。
(少し優位にたった気分で、お兄さんをからかうような言葉をかけて)
(ニットとタイトスカートを脱ぐと、淡いピンクの下着姿になって近付くと見上げて)
ねえ、かわいいー?
あ、お兄さんが興味あるのはこの中身だけ?
(クスクスと笑いながら背中のホックに手を回して外すと、床下にブラを落とし、ショーツも脱いで)
…お詫び、して?これ、もう使えるんでしょ?
(胸が当たるように抱きつくと、大きくなったそこに肌を擦り合わせる) こりゃまあ随分と怖いオオカミさんだこと。油断してたら食われちまうかもな?
(遅れた立場ながらも、調子付いたオオカミに対してからかいの言葉を投げる)
んな事ないよ。俺はオオカミさんのあらゆる全てに興味ありだよ。今度着衣でもやってみるか?
(その後はオオカミさんの生着替えを、他愛もない雑談で見守って)
(ようやくいつも見知った姿になったオオカミさんが積極的に寄り添ってくると、すぐさま体をひょいと持ち上げる)
そう。もう準備万端だよ。オオカミさんの期待通りにね
(そのまま脱衣所から浴室へと向かい、少し冷えたお互いの体を湯船に浸からせる) うー……着衣でもするけど、全然ドギマギしてないじゃん。嘘つき。
(お兄さんの態度に少し頬を膨らませると恨めしそうに見上げて)
ひゃっ、ん…もう!そんなので、ごまかされないんだから。
(不意に抱き上げられると、小さく悲鳴を上げてからしがみついて)
(照れた顔を隠すようにお兄さんの肩に埋める)
(お湯に使ったあとも何もしない様子に待ちきれなくて)
……なあに?自分で入れろってこと?
(そのまま体勢を変えて、対面座位で跨ると、強気に見下ろして)
じゃあ、もう今日のお兄さんは私のディルド代わりだからね。
勝手に動いたら、お仕置きだよ?
(根本をそっと支えるようにしながら入口にあてがうと、ゆっくりと腰を揺らしてほぐすようにしながら耳元で囁く) 生身の男に襲い掛かるのはオオカミちゃんの常套手段なんだろ?
(いつもの最初だけ強気なオオカミちゃんを前に、へらりと笑って見せて)
(入浴後もしっかりと体を密着させて、自身の硬い胸板で乳房の先端を柔く圧し潰す)
まぁ今日の俺はオオカミちゃんへの懺悔がメインだからな?
好き放題して俺をディルド代わりにするのも、最初から主導権握るのでもどっちでもいいぜ
(湯船の中でオオカミ穴と密着した状態のチンポはいつも通り、鳴かせるには十分なほどに反りかえっていて)
(いつでも挿入していいよ、というサインをオオカミちゃんに伝える)
決めていいよ。前者ならそのまま腰を落として、後者なら俺にキスしてよ っ、ん……うるさいです。お兄さんが襲われたそうな顔してるからだもん。
(胸の先が擦れると眉根を寄せながら、きゅっと唇を噛んで声を耐え)
(数をこなすほどバレてる弱点を思うと恥ずかしいけれど、お兄さんのせいにする)
……もう、ずるい。
どっち選んでも恥ずかしいんだけど。
(選択肢を与えられると困ったように目を伏せて、文句を言うみたいに唇を尖らせる)
(少しの間、くちゅくちゅと割れ目と先端を擦り合わせて迷った挙句、お兄さんの頬を両手で挟むと唇を重ねて)
っ……主導権、あげるから、ご奉仕して。
(耳まで真っ赤にした状態で偉そうに命令する) おや。久々にオオカミちゃんのカッコいい姿が見られると思ったんだがね
じゃあさ、今日はいっぱい鳴かせる事にするよ
(すぐにでも埋めて欲しい、と言わんばかりの仕草を受け、オオカミちゃんの括れた腰の部分を掴むと)
(体をゆっくりと膝上に押し付けて、その過程でぬるん…と緩やかにチンポをオオカミ穴に沈める)
(いとも容易くオオカミ穴をいっぱいに満たした後に、至近距離まで迫ったオオカミちゃんを逃がすわけもなく)
(そのまま両腕をがっちり絡め、逃げ場をなくして。触れるだけだったオオカミちゃんの口を太い舌でこじ開けると)
(まるで中を蹂躙するかの如く、一回り小さな舌と絡めて濃厚なキスを強要する)
今日はオオカミちゃんが襲われたがりそうな顔してたもんな。寂しかったか?
(顔がトロトロに蕩けるまでずっとキスを続けた後に、調子のいいセリフを吐いて)
(腰を湯船の中でぐりんぐりんと回し、オオカミ穴の最奥をねっとりほぐし始める) 格好良い女が望みなら、また今度してあげる。
でも、今日は早く乱れたいの。だから……ん、や……あぁっ!
(お兄さんの言葉に言い訳しながら、腰を掴む手の男らしさにゾクッとする)
(ゆっくりと入口をこじ開ける硬いモノが中を進むに合わせて、背中を反らせて無意識に逃げようとする体を抱きとめられると中がよりキツく収縮して)
ふ、ぁ……んぅっ、や、あっ……ん、っ。
(重なっただけだった唇の奥、口内に舌が侵入すれば、唾液が絡み合って)
(やらしい音と口の端から溢れる唾液、少し息がしづらい中でふわふわとした気持ちよさに声が漏れる)
あっ、も……知らない。欲求不満、だっただけ…っ。
やぁっ、あ、奥だめ、気持ちいいっ…それ、やあ。
(奥をぐにぐにと擦るみたいにして与えられる快感にすぐに弱音を吐くと、ビクビクと体を震えさせる) そうかい。だったら今日は意地悪控えめで。ひたすら気持ちよくしちゃおうか
(オオカミちゃんの腰を強く抱き、一回り大きい自身の締まった体で抱擁したまま)
(短いストロークで一番深いところ、子宮の入り口を引っかけるようにチンポを打ち付ける)
オオカミちゃんの大好きなポルチオ攻めだよー。さっさと堕としに掛かっちゃうからね
強気なオオカミちゃんも好きだけど、お兄さん好き好きのオオカミちゃんも同じくらい好きなんだから
(時折腰の動きを止めるとチンポを密着させた状態でまたもや腰をぐりんと回して)
(甘く絡んでくるオオカミ穴と中でねっちょねっちょと絡み合わせて、ポルチオを刺激する)
どう?そろそろ俺の精液を受け止めてくれる準備はできた?
(オオカミちゃんを熟知しているかのように弱いところばかりを責め立ててから、またもや上下にチンポを出し入れさせると)
(挿入時より膨らんだチンポでトン、トン、と最奥を叩き、子宮に向けて合図をする) あっ、あ、や、もうやあっ、そこばっか、ずるいぃっ…、
(コツコツと小刻みな刺激は休む間も、我慢する隙も与えてくれなくて、快感に潤む瞳で悔しそうに見つめる)
んっ、やっ、意地悪っ…あぁっ、だめ、好き、気持ちいいの、好きぃっ
お兄さんの、やばい、いいっ、だめ、すごいっ…やあぁ、そこ、やぁんっ…
もう奥だめ、きゅんきゅん、するの、いく、だめ、これいっちゃうっ、まってえっ
(不規則な動きに翻弄されて、気持ち良くてお腹の奥に甘い疼きが蓄積されていけば、少しの刺激も強い快感に変わり)
(切なそうな声でふるふると首を左右に振りながら、今にもいっちゃいそうな情けない体を耐えるためにお兄さんの背中に腕を回し、抱き着く)
ひゃうっ、ん、できちゃう、お兄さんの、精子、欲しくなっちゃってるからあ
あ、だめだめ、とんとんしちゃやだ、そこやなのぉっ
いっちゃう、いくから、おねがいっ… 相変わらずお兄さんのチンポの前では形無しだなぁ
奥をトントンって突かれただけで、オオカミちゃんの格好いい顔がすぐ緩んじゃうもんな
(いつもより饒舌に、いつもと違って凄く従順に快楽を受け入れるオオカミちゃんに対し)
(より強い羞恥心を与えようと、スパートの間に耳元で悪いセリフを囁きかける)
そうだねえ。中出しして貰えると分かった途端に中がぎゅっーって狭くなったもんな
俺から搾り取る気満々じゃない。そんなに俺の精液で子宮汚してほしいか?
(互いの体を絡めあい、一つに交わった状態で今までの上下運動を一層激しくすると)
イけよ。今日は我慢なんてさせないから。オオカミちゃんがだらしなくイく所、きっちり見てあげるよ
可愛い声でワンワン鳴いて、お兄さんの精液おねだりしなさいよ?
(最後は命令口調で言い。快楽から逃げようとする体をしっかり捕まえ、お腹の奥に快楽を無理矢理注いだ後に)
(散々突き崩した子宮の入り口にチンポを密着させた状態から、当たり前のように中出しを決める) だって、ん、弱いとこばっか、反則っ…
んやあぁっ、だめ、やぁ、見ちゃ、んあぁっ!
(気持ちいいところばかり狙い撃ちされて、追い打ちをかけるみたいな耳への言葉は余計に体を昂ぶらせる)
(欲望に素直にお兄さんのモノを逃さないように、ぐっちょぐちょに解れたそこは絡みつくみたいで)
やぁっ、ちがう、ちがわないけど、ん、あぁっっ
気持ちいいの、おちんちん、すき、中、だして、あっ、もう…めちゃくちゃにしてください
(快感で力の入らない体はされるがままに受け入れて、激しい動きに緩んだ顔ととろんとした声で甘える)
っ、っっ!!
いく、いっちゃう、お兄さんの、せーし、中出しくだしゃい、わんこに種付けせっくすして
(イけと言われた瞬間中を一層強く締め付けて、軽い絶頂を迎えながら呂律の回らないまま情けないおねだりを始めて)
(そのまま奥へと吐き出される濃い精液と脈打つモノに更なる絶頂へ突き上げられれば、深く声にならない声を上げる)
あ、っ、やっば……んっ………すごい、だめ、すごいです…… 【お兄さん、気持ちいいのありがとうー。11時には落ちなきゃかも。
まだしたいんだけど、ギリギリまで構ってくれますか?】 やっぱ欲張りだなぁ、オオカミちゃんのちょろマンは。中出しした瞬間からぎゅうぎゅう絡みついて離してくれないじゃないか
そんなにおねだりの姿勢見せなくったって、今日はおかわりできるくらい貯め込んでんだから
(こちらの望むとおりに、従順な態度でオスの欲望を受け止めるオオカミちゃんに対して)
(ご褒美と言わんばかりにずっしり重い精液を子宮内に詰め込んでいく)
ほれ、顔は隠しちゃダメだぞ?中出しで絶頂したオオカミちゃんの顔が最高に可愛いんだから
へへ、やっぱ可愛い。チューしようよチュー。独占欲そそらせちゃうよ
(種付けを終えた後も、一向に萎える様子のないチンポでオオカミ穴を蓋した状態から)
(お互い見つめあって、恋人のように腕を絡めながらキスをねだる) 【こっちは大丈夫だよ。ギリギリまでお風呂でイチャイチャしようか】
【適当に切り上げてもらって大丈夫だからね】 はぁ、んっ……よくばり、だめ?
お兄さんの、おちんちんも、せーしも、すき。
(ふにゃふにゃに蕩けた顔で見上げながら、繋がったままのそこに注がれる快感に嬉しそうに呟く)
んぅっ、ちゅーする。
(頷いて甘えるような口づけを返すと、にこにこしながら腰を揺らして)
ふふ、きもちいい。お腹の奥、子宮?まで、いっぱい気持ちいいの。
あ、お兄さんも、もっと、気持ちくしよ?
わんこ穴、使ってくだしゃい、もっと、ズンってして。おかしくして。
(抱っこするみたいに腕を回すと、ゆらゆらと前後に腰を振り、甘える) 【嬉しいです。ちょっと短めサクサクでいっぱい甘えちゃうー笑】 さっき散々イキ散らかしたのに元気だねぇ。中出し一発で従順スイッチが入ったかな?
(舌を合わせる程度の口づけをそこそこに、まだまだやる気のワンコに促されるかのように)
(勃起の治まらないチンポをワンコの動きに合わせて、上下に揺さぶる)
構わないけど、またおっぱじめたら止まらなくなるんじゃない?
(風呂に入る前とは違い、ハートマークが浮かんで見えるほどに甘えてくるワンコを傍目に)
(湯船の更に中、自身の精液で満ちたワンコ穴で互いの体液がぐっちゃぐっちゃ絡まる感触に興奮を覚えて)
(あんまり深く考える事なく、ぴったり張り付いてくるわんこ穴を再度ほじくり始める) 【時間の許す限り堪能していってね。それにしてもワンコっぷりが板についてきたね】
【今度会う時は首輪とリードをプレゼントしちゃおうかな?】 ふふ。だって、溜まってたの。
従順になるのが気持ちいいって知ってるだけだよ?
ほら、あっ、これ、好き。お兄さんので、奥いじめられるの、だいすき。
(少し首を傾げて見上げると、笑顔で答えて、お願いどおりに動いてくれるお兄さんのおちんちんに口が緩む)
止まらせないもん。満足するまで、離してあげない。
んっ、やあっ、すごっ……あ、ぐちゅぐちゅ、すき、そこ、もっと、ねえ、もっとしてぇ…?
(イタズラした子供みたいな顔で告げると、後はもう交尾に夢中になって、舌を伸ばしてぺろっとお兄さんの唇を舐めて)
(そのまま耳元で、気持ちいい、好きってうわ言みたいに繰り返しながら快楽を貪る) 【初対面でわんこはしづらいけど、お兄さんは分かってくれてるから、こういう日も楽しいです。
首輪とリード、用意してほしいです。
色とかちゃんと決めてね?お兄さんのセンスで。
じゃあ、時間ちょうどいいからここまでにしちゃう。またタイミング合ったら遊んでね。】 従順わんこは性欲の塊だなぁ…本気で食べられかねないな、こりゃ
(攻め気とはちょっと違う、ワンコの本性が垣間見えるやり取りに気圧されつつも)
(やる事はしっかりとやって。先ほどよりも交尾感の強い濃厚なセックスを続けている内に)
(冗談半分だった腰の動きが段々と過激になり、ワンコ穴をおかわりするつもりでピストンを始める)
そんなに欲しいならさ、もっかいワンワン鳴かせるつもりで動くからな?
布団に連れ込んでやろうと思ったけどやっぱやめた。ここでとことん躾けてやるよ
(上も下もぐちゃぐちゃに体液を絡めながら、お互い欲望のままに絡み合い)
(まだ日も登り切っていない内に、2回戦を始めるのであった) 【平常運転時はひたすらわんこプレイだね。首輪とリードを繋いで、ケモノみたいに交尾に勤しんで】
【本当のワンちゃんみたいに後ろから襲い掛かってやろう。色、今度会う時までに決めておくね】
【それじゃあキリもいいところで。今日は待たせちゃってごめんね。また伝言するよ】 孝さん…来ました…
この前はごめんなさい、途中で逃げ出しちゃって…やっぱり主人に申し訳なくて…
それなのに、またこんな素敵なお宿を予約していただいて… 杏奈さん、一緒に来て頂きありがとうございます。
そんな心境の変化もありますよ。
(そう言って温泉から戻ってきて袢纏を着た浴衣姿の杏奈を後ろから抱き、お尻に硬くなった肉棒を押し当てる)
今日、来るまで一緒で楽しかったよ。
それに、綺麗にしていい匂いがする。
(髪、首筋の匂いをかぎ頬に軽くキスをする)
杏奈さん……
(部屋の奥に進み、袢纏を脱がし、自分の帯を解いて杏奈の手首を掴み、体の前で縛る) でも、また主人に内緒で別の男性とこんなところに来てしまうなんて悪い妻ですね…
(普段の生活を忘れてしまうような素敵な温泉にゆっかり浸かってくつろぎます)
(温泉を出て浴衣を羽織るとき、ブラはしようか? それとも外しておこうか? 悩みます…)
(おそらく孝さんは私を求めてくるはず…私も一応今度は決心してそのつもりで来たんだから…)
(悩んだ末、ブラは着けずにパンティだけを穿いて浴衣を着こみます)
孝さん…
(後ろから優しく抱きしめられ、お尻に感じる孝さんの想い…)
(孝さん、もうそんなになって…)
えっ? 孝さん…何するの?
(予想にない行動に、少し驚きを感じています) 杏奈さん……
(杏奈の顎を手に取り、唇を重ねて舌を入れて絡ませる)
何って……男と女が部屋ですることと言えば……
(そう言って耳たぶを噛みながら浴衣の上から胸を掴み、乳首を触りノーブラであることを確認する)
浴衣というと、こういう……
(杏奈の浴衣を左右に開き、双丘を日の下にさらし、まじまじと見て乳首を摘まむ)
杏奈さんきれいな躰しているんだな。
(両方の乳首を指で何度か弄んだ後、片方の乳首を口に含み座布団の上に座らせる)
……
(乳首を何度も口に含み、舐め、吸い、転がしながら杏奈の表情を窺う) (キスをされ、僅かな隙間から侵入する孝さんの舌…その舌に本能的に舌を絡めてしまいます)
んっ…んっ…孝さん…
(浴衣をはだけられ、湯上りで少し汗ばんだ肌がキラキラと光っています)
孝さん…こんな明るいところで恥ずかしい…
(でも孝さんは私の言葉を無視するように乳首への愛撫を…)
んっ…あっ…た、孝さん…んっ…はぁ…
(孝さんの舌遣いに体がピクピク反応していまい、そっと目を開けてみると孝さんがじっと見つめていて…)
いやっ…孝さん…恥ずかしい… 明るいところでも……何度でもしているんだろ……杏奈さん……
(杏奈の乳首を吸いながら裾を開け、パンティの上から繁みと割れ目を撫でる)
……
(湿っている部分を指の腹で押し、両腕を頭の後ろに回させ腰に手を当て一気に繁みを明るい中に晒す)
……温泉は言っているから、こんなに濡れているの?
(わかった上でわざと聞いてクリを摘まみ、割れ目に指を進め、撫でた後ゆっくりと沈めていく) ×温泉は言って
○温泉入って
ですね。
失礼しました。 でも、やっぱり恥ずかしい…
(孝さんの手が股間に伸び、パンティ越しに感じる部分に指が這って…)
(体の奥の方でぐっとこらえていたものが溢れるように、トロッと溢れ出てしまいます)
(ああ、濡らしているのが孝さんにわかってしまう…)
(そんな思いとは関係なく、とめどなく溢れるものでパンティがぐっしょりと…)
ああ、孝さん…見ないで…
(恥ずかしさで顔を真っ赤にしてしまいますが、何の抵抗もなく孝さんの指を受け入れてしまう自分の身体がますます恥ずかしく…)
た、孝さん…指…入ってる… (顔を隠しながらも感じている杏奈に劣情を覚えて杏奈の中の指を深く進め、回し、動かし、杏奈の表情を楽しむ)
凄い締めるんだ……杏奈さん……
(杏奈の中で指を動かし、柔らかくも締める感触に興奮しながら動かす)
すごい染み……
(下に敷いている杏奈の浴衣に染みが出てきていると動かしている指を杏奈に見せる)
杏奈さん……いって…… そんな…締めてなんか…
(主人とは違う指の動き…でも適格に感じる部分を刺激され、その動きを助けるように益々愛蜜が…)
ああ…だめ…孝さん…私…
(必死にこれえますが、突然体中に電気が走ったようにブルブルと小刻みに震えてしまいます)
【孝さん、書いてるだけで本当にイキそうです…】 (杏奈の漏らした声と指の感触、広がる染みに満足して杏奈から指を抜いて唇を重ねる)
かわいいな……杏奈さん
(そう言ってキスの後、脚を広げさせ、溢れている蜜を舐める)
……
(縛られている手を握り、左手に付いているものを外して落ちないよう机の真ん中近くに置いて杏奈に覆い被さる)
いくぜ……
(逃げようとする杏奈の両肩を掴みながらゆっくりと杏奈の中へ肉棒を埋めていく)
【いいですよ、杏奈さん。いくらでも感じてイってください。気持ちよくなってください。】 (呆然となっていると、あれよあれよという間に覆いかぶさってくる孝さん)
孝さん、これ解いて…なんかレイプされてるみたい…
(私の言葉が聞こえないかのように肉棒を私の秘部に押し付けてくる孝さん…)
(いよいよなんだわ…とうとう主人以外を受け入れてしまう)
た、孝さん、ちょっと待って…着けなきゃ…ゴム、着けなきゃ…
(孝さんにお願いしてみたが、孝さんはそれを無視するかのように腰を沈めていきます)
むんんっ…んんっ…
(明らかに主人よりも太いものが、私の膣道を押し拡げて奥まで入ってきます)
【お恥ずかしいですが軽くいってしまいました…あまり長く続けれれないかも…】 (杏奈の言った言葉に反応して、ゴムを付けずに何度も何度も杏奈を貫き、円を描くように腰を動かす)
杏奈……すごいいい顔している……
(杏奈の漏らす声に興奮して何度も杏奈を突き、腕を押さえつけて突く)
……
(何度か杏奈を突いた後、起こして繋がっている部分を見せた後軽く揺るがし、杏奈を四つん這いにして浴衣をまくり上げてお尻を晒させた後、お尻を掴んで貫く)
杏奈……いいよ……かわいいよ……
【いいですよ、いくらでもイってください。何度でもいいんですよ。】 (私を四つん這いにさせて激しく突き上げる孝さん…)
(孝さんの亀頭が私の子宮に何度も何度も突かれ、二度目の…)
ああ…孝さん…だめ…私…
(髪を振り乱し、四つん這いで身体をのけ反らせながら達してしまいました)
孝さん…壊れちゃう… そんなに感じるんだ……杏奈……
(杏奈を後ろから突きながら背中を撫で、二の腕を掴んで状態を起こさせる)
……見て…杏奈……
(杏奈の顔を起こさせ、部屋に入ってくる陽光で光る指輪を視界に入れさせる)
綺麗に光っているね……
(そう耳元で言って強く突く) ごめんなさい…もう頭がぼーっとしちゃって…
最後まで出来ない…
終わりにしていいでしょうか?
孝さん、まだ射精してないのにごめんなさい 杏奈さん優しいですね。
じゃあここで出しますね。
(杏奈から再度体を離し、座布団の上に寝かせる)
俺もそろそろ……
(杏奈の脚を開かせ、再度貫き、腕を押さえて覆い被さる)
ヴィィィン……
(杏奈の鞄よりスマフォのバイブ音が鳴るので取り出して待ち受けを開いて杏奈に見せる)
杏奈……
『杏奈どうしてる?』
『出張先のホテルのご飯は追いいいことはおいしいけど、飽きてきた』
『杏奈とご飯が食べたい』
(待ち受け画面にメッセージが流れる)
御主人に愛されているんだな……杏奈……
(そう言って深く突き、縛っている手首を解き、指と指を絡ませる繋ぎ方をする)
いくぜ……
(そう言って押さえつけている杏奈を何度も突いて唇を重ね、舌を絡めながら杏奈の中に他の男を注ぎ込む)
よかったぜ……
(ぐったりしている杏奈の髪と頬を撫でながら言う)
返信しないと……ほら ×追いいいこと
○おいしいこと
俺も杏奈さんに興奮してすごい間違いを。
すいません。 (愛する主人からのメッセージを突きつけられ、脳裏に主人の笑顔でいっぱいになります)
孝さん…私、やっぱり主人をこれ以上裏切るわけには…ねぇ、もうやめましょう?…抜いて、孝さん…
(しかし一層激しくなる孝さんのグラインドに、射精が近いことを感じとります)
だ、出すの? 孝さん…出すなら外に…お願い、外に出して…
(でも孝さんの「いくぜ」の言葉に、このまま出されることを感じ取り恐怖に怯えます)
孝さん! やめて! 中に出すのだけはやめて!
私、妊娠しやすい体質なの…それに今日は危ない日…
ねっ、お願い! それだけはやめて!
い、いやぁぁぁ!
(主人とはまだ子供をつくらないでおこうと約束して必ず避妊をしています)
(その私の子宮に主人以外の精子が流し込まれ、子宮に染みわたっていく感覚に涙があふれてしまいます)
あなた…ごめんなさい…私…あなたを裏切って…
【本当にごめんなさい、先に落ちます】
【やっぱり私、スレHに向いてないのかな】 >>699
【杏奈さん、一番最後すごく良かったですよ……!!】
【杏奈さんが今日感じて、今罪悪感を感じているのならそれは杏奈さんが御主人をすごく愛している証拠ですよ。】
【気を落とさないでくださいね。】
【それに杏奈さんの文章で俺も興奮して出しちゃいました。すごく良かったです。】
【また杏奈さんとあってお話がしたいですね。スレH抜きでもいいので。杏奈さんのその健気なところがかわいいので】
落ちます。
以下空室です。 来ました
ここ、前に孝さんに抱かれたところですね…ちょっと恥ずかしい 改めましておはようございます、杏奈さん。
覚えておいてくださっていて嬉しいです。
杏奈さん、もしご都合がよろしければ今後はこの時間待ちあわせのアンシャンテでお会いすることはいかがですかね?
最も杏奈さんのご都合もありますから一概に言えませんけど。
あれから今週はいかがお過ごしでした?
特に火曜日は。 お約束は出来ないのでごめんなさい…
いつも通りでした
特別なことはありませんでしたね わかりました。
杏奈さんは人妻ですからそういう約束は難しいですよね。
そうなんですか。
火曜に御主人が帰ってこられた夜はどうでしたか? その夜は何もなかったですね
次の日にしましたけど…
孝さんは相変わらずセックスレスですか?
風俗とかには行かれないのでしょうか?
男の方はそういうところで遊ばれるんでしょ? そうなんですか。
では水曜はされたのですね。
その時はどうでした?
そうですね、そういう所行く人もいますけど俺は行かないですね。
何て言うか……好きな人とじゃあないとしたくないというか。
そんなところはありますね。
後この年になると無理していかなくても、と。
寧ろ杏奈さんというる方が楽しいし。 どうと聞かれても、いつも通りとし…すみません、説明するのが苦手で
前にお聞きしてたら失礼ですが、孝さんはおいくつでしたでしょう?
男の人って発散しなくても我慢出来るんですか?
お一人でされるんでしょうか? いえ、杏奈さんの心情ですよ。
土曜他の男に抱かれていたのに、御主人を受け入れる時は、と。
それは何も思わなかったですか?
あれは別口とか、心に棚をですか?
40ですね。
我慢できないときはまあどうしても一人でですね。
後動画とか、こちらでとか。 実生活とサイトでは全く別ですね
孝さんには申し訳なかったかしら…
どんな動画でされるんですか?
こちらって、この前にみたいにスレHしながらされるんですね…それはこの前ので私も少し理解します… そうですか。
以前輪姦レイプで中出しされてるのが杏奈さん興奮されていたということを言われていたので、
それに近いようなことを疑似体験して何か心情の変化はあったかな、と。
その辺りは構わないですよ。
寧ろその時だけでも杏奈さんが気持ちよくなってもらえるなら。
それは色々ですね。
主に人妻・奥さんものとか。
先日の杏奈さんとのでも何回か出しましたよ。 今でも輪姦レイプ願望というか、興味はあります
孝さんは私をレイプ出来ますか? 無理矢理何人もの男に中出しされて、と。
どのくらいのレベルまで求められるかですね。
あんまりやり過ぎると冷めたり引かれることもあるでしょうし。
前回みたいに自由を奪って弄んで、というのとは杏奈さんの中では違うのですか?
後あんまりひどいとかわいそうに思えてくるんですよ。 今でも輪姦レイプ願望というか、興味はあります
孝さんは私をレイプ出来ますか? 何か残っていたんですかね?
杏奈さん、続きをどうぞ。 孝さんは優しいですね
でも私が求めているものはこちらの意思を無視したような激しい感じです…
汚い言葉を投げかけられたりとか… そうなんですかね。
寧ろ杏奈さんみたいな御主人ラブな奥さんがふとした思いで体を許すような事をしていて、
入れられるときに後悔を感じながらも感じてしまって罪悪感を感じながらも快楽に身を委ねる、
堕ちてしまうというのがそそられますね。
基本的に羞恥と堕ちがセットのような気がします。
あんまりひどい言葉をかけるのは……こう……何て言うかこっちが萎えるというか。 孝さんにお聞きするのも変ですが、どこにいけばそんな感じのお相手がおられるでしょう? それはここにおられるじゃあないですか。
杏奈さんが。
杏奈さんもそういう堕ちの片鱗感じますよ。 いえ、ごめんなさい、伝え方が変で…
私が求めるようなお相手と言う意味でした… そういった遊び方をこちらでしたいのでしたら地獄谷温泉スレですね。
複数・強制ありですから。
リアルで求められるとそれはちょっと聞かれると困りますね。
その辺りはどうなのです? リアルでは求めてません
地獄谷温泉ですね…少ししたら覗いてみようかな…
なんか、孝さんを利用したようで気まずい感じになっちゃいましたね
今日はこの辺で落ちます
また機会があればよろしくお願いします 覗いてみてください。
ただ最近どこも人が少ないのでなかなかマッチングしないかもしれませんが。
いいえ、そんなことないですよ。
また杏奈さんとお会いしてお話ししたいですね。
落ちます。
以下空室です。 来ましたー。
昨日も結構な残業だった感じですね?汗 いえ、残業は時間的にはそれほどでしたが、意外と精神が削られました…
そもそも何でこんな忙しい時期の忙しい曜日にするんだ…
ご主人様、お疲れさまですっ
(抱きついて、頬にキス) 精神的に削られたかー…
お疲れ様、侑菜
(侑菜の頭を抱えるように抱いて頬にキス) ねぇ、急ぎでもないのに…
(首筋に軽く噛みついて、きつく吸い付く) まあ、そういうのは忙しいとこに溜まりやすいのかもねぇ…
お、今日は積極的な侑菜…
(侑菜を抱きしめながら侑菜の口内に舌を挿入して)
(侑菜が息をつくと唇を離してそのまま首筋を強く吸いに行って) えー、それでももうちょい考えてほしいなぁ
(背中を撫でて、キスを受け)
あ…んっ
(首筋を強く吸われると、声が漏れ)
だって、暗いし…
(脚を絡めて、手を取って、キスをしたり舌を這わせたりする) 考える側も大変なんだよ…多分汗
クリスマスとかにぶつかるよりは…だったんじゃない?知らんけど笑
暗いと侑菜も積極的に動ける?
いいね、それ
暗視スコープでマジマジと侑菜の顔見てみたり
(鎖骨のあたりを集中的にキスして吸って)
(ゆっくり大きく侑菜の胸を周りから揉んでいく) いや、だから年明けでいいって…
クリスマスとぶつかるのはやだなぁ
ケーキ買いに行けないじゃん
それにご主人様にくっつきたいもん…
暗視スコープなんてつけてたら、変質者みたいだよ?
んっ…そこっ…
(鎖骨の辺りを吸われると、身体が大きく震えて)
ご主人様…
(胸の周り触られると、ぎゅっと脚に力が入り) 年明けは年明けで、忙しいのに…ってならない?汗
今年は24、25が日曜日月曜日だから余計に微妙よね汗
今はほら、VRとかあるから、そんな変じゃないって笑
この時期にキスマーク付きまくりは流石に想像されちゃうよねぇ…
(目立ちそうな場所を狙って強く吸って)
おっぱい弄られて、おまんこにきちゃう?
(乳首を探すように指で摘み、揉む摘むを繰り返して) 年明けすぐはダメですよ?
成人の日過ぎれば…
VR…やったことないなぁ
あっ…//
いっぱいつけるの?
んっ…んんっ…//
だ、大丈夫だもん… ね?結局いつかはやらないといけないわけだ汗
ゲームとかでもあるしね、VR
いっぱいつけてもいい?
昨日どれだけしたの?って聞かれたりして…
そんな太ももに力入れちゃって…
おまんこがトロトロしてきてるからでしょ?
(片手で乳房を大きく揉んで、もう片手で乳首を引っ張りあげるようにして) そ、そうですけど…
明日は外に出ないもん…
それとも、お外に散歩いく?
ち、力入れてないしっ
(太ももに力が入って)
んっ…ああっっ
引っ張っちゃ…
ご主人様、やなの…// えー、出かけないのー?
首元ばっくり空いたセーターでも着て外歩いてみようか?
ちゃんと見てるし、こんだけ密着してたら身体のどこに力入ってるかくらいわかるって…
(侑菜の太ももの間に手を差し込んで特に動かす訳でもなく)
(胸を揉んで乳首をキュッとして)
引っ張ると…ね?
(太ももに挟んだ手が存在感を) 首もと…寒いじゃん//
んっ…ああっっ
(しっかりとご主人様の手を挟んで)
ご主人様のいじわるっ
引っ張っちゃだめなのっ 大丈夫だよぅ、今日くらいの気温だったらさ
それに温度と湿度が上がった気がするよ?
(挟んだてをモゾモゾと動かして)
引っ張るとどうダメなの?
乳首が長くなっても侑菜の乳首だから大好きだよ?
(揉むのと引っ張るのを繰り返して) 明日は寒くなんないの?
それで、見せつけて歩けって?
んっ、手、動かしちゃだめ…
だって…
ちょっと痛いけど…感じちゃうんだもん//
そんな、えっちな乳首にならないもんっ
ご主人様、もっとちゃんとして// 見せつけるかどうかは侑菜次第かな
別に見せつけなくてもいいけど見えちゃうことってあるよねぇ…
一番は…美容院行くことだけども笑
エッチな乳首になりたくないの?
ツンツンコリコリされるだけでおまんこトロトロしちゃう乳首になりたくないって?
ちゃんと?ちゃんとしてるよ?
侑菜のちゃんとって?
(侑菜の服を脱がして直に侑菜の胸を楽しみ、乳首は相変わらず引っ張ってつまんで刺激を与える)
こっちもちゃんとして欲しい?
(挟んだままの手をモゾモゾと動かして) 見えちゃうって…
美容院はいかないよ?
な、なりたくない…もん
ご主人様はそういう風にしたいの?
口で…おっぱいいじめて…//
んっ…ああっ//
手は動かしちゃ、だめっ
熱くなっちゃいそう… いいじゃない、見えても
あ、昨日はお楽しみだったんですね…それはそれは
って思われるだけなんだから…
侑菜がキスだけでおまんこトロトロにしちゃうとか、そんなとこまでバレないって
私がエッチな乳首になって…って言ったらエッチな乳首になる?
もうとっくに熱くなってるよ
(挟んだ手を本格的に動かし服の上からワレメをぐいぐいと押し込んで)
いただきまーす
(侑菜の乳首を口に含んで舌と乳首を絡める) お楽しみだったとか思われるの?
ご主人様くらいじゃない?
い、いわれても、そんな乳首にならないもんっ…
んっ…そこ、触っちゃだめっ
あっ…やっ…
だめ、食べちゃだめなの//
もう欲しくなってくるの// いやぁ…どうだろうねえ?試してみないことには…
なんで触っちゃダメなの?
ああ…
(手を服の中に差し込んで侑菜の下着を指でグリグリして)
下着が汚れちゃうから?
もう…
(手を引き抜いて)
こんなだから、いいよね?
(侑菜の頬にヌルヌルを塗って)
もう欲しがってる?
さっきから侑菜の太ももに擦り付けてるこれ?
(股間を服越しに侑菜の太ももに擦り付けて) 下着…汚れてないもん…//
(頬に汚れた指を押し付けられ、淫猥な匂いが広がり、唾を飲み込んでしまう)
ご主人様のいじわる…
んっ…やっ…//
(太ももに押し付けられる熱い物にドキッとして)
だめ、ご主人様、擦りつけちゃ… 汚れてない?
どれどれ…
(侑菜の服を上下共に脱がして、自分も裸になり)
下着…汚れてない?
(下着のその部分で侑菜の乳首をぬぐうように擦り)
擦り付けたらどうなるの?
おまんこパクパクさせて欲しがっちゃう?
(足を掴んで開きおまんこのワレメに竿の部分を擦り付けて)
(亀頭ににじみ出てるヌルヌルを侑菜のお腹に擦り付けて) んっ…//やだ//
ご主人様の変態っっ
(乳首がきゅっと硬くなり)
ご主人様、やっ//
(腰が揺れて、必死に擦りつけようとして)
ご主人様、えっちなことしないで//
もう…// そう、私は変態なんだよ
侑菜はこんな変態でもいい?
(下着で擦った後、自分の舌でも乳首を舐めて)
エッチなことしないほうがいいの?
おまんこ穴こんななのに?
(おまんこ穴の入り口に亀頭をあてがってニチャニチャ音を立てて) 変態は…やだっ//
んっそんなとこ舐めちゃだめ…//
まずいよ//
あっああっ…//
ご主人様
あまりえっちなことされたら、変になっちゃうのっ
擦っちゃだめっ…
えっちな音してるの//
(腰が淫らに揺れて) 変態はイヤなの?じゃあ、何ならいいのかなぁ?
(侑菜の下着のヌルヌルをまた乳首に塗って舐めて)
まずくないよ?
侑菜のおまんこにディープキスするのと変わらないんだから
私は侑菜にもっと変になって欲しいから、もっとエッチなことするー
(おまんこ穴に亀頭をおさめてはカリ首のとこまでですぐ抜いて、また亀頭をカリ首のとこまで納めてまた抜いて、を繰り返し) し、紳士で優しいひとっ
ご主人様、やなのっ//
変になりたくないの…
あっ、やっ…
ご主人様、やだっ
(腰がねだるように激しく動き、おまんこはひくひくと、誘うように蠢いて)
ご主人様、も、もう…// 紳士で優しくない?私。
思い出してごらんよ、侑菜
侑菜の吹き出したものがいくら顔に掛かっても優しく舐めまくってあげたりしてるでしょ?
まあ、吹き出させたのは私だけれども
私はいつ侑菜が変になっても平気だからね
(侑菜の目がねだるように、もう我慢出来ないように見えた一瞬を見逃さず)
(一気に腰が侑菜のお腹に当たるくらい進めて、亀頭て奥を叩く)
侑菜のおまんこ、すごいことになってるじゃない…
(奥を亀頭でグリグリと擦る) ご主人様は変態なだけだもんっ
そんなことばっかり言って…//
あぁっっ//
奥までそんな一気に…
あっああっ//
ぐりぐりしちゃ…
ご主人様、えっちなこといっぱい言って…//
おかしくなりたいの…// そっかぁ…変態なだけかぁ…
思い出してる?侑菜
しかも一回や二回じゃないからね?
69やったり侑菜が顔面騎乗した時は大体そう。
侑菜は三箇所責めに弱いからなぁ…
最近アナル舐めたりいじったりしてあげられてないけども
(腰をゆっくりと動かしながら)
ほら、チンポの形わかる?
侑菜のおまんこ壁でチンポ擦ってるのわかる?
侑菜のおまんこが精液欲しがってるからこんなに気持ちよく擦ってくれてるんだよね?
(前傾になって首筋に吸い付きながら) ご主人様…やっ…
あまり言われたら、されたくなるから…
腰動かしちゃ…//
(きゅっと絞めつけて)
ご主人様のちんぽ…中ではっきり分かるの…
首筋吸い付いちゃ…
(おまんこで答えて)
ご主人様…
気持ちいいの//
いっぱい触られたり身体中キスされたりしたいの// されたくなったら、して欲しいことを言ってくれないと…
私もエスパーじゃないから、侑菜がどんなエッチなことをして欲しいか…ね、教えてくれないと
とりあえず、三箇所責めね。アナル舐め多めで。
チンポが二本あったらなー
侑菜のおまんことお口に同時中出しとかしてあげられるのに…
侑菜、気持ちいい?
変態な私とのセックス気持ちいい?
(ゆっくりと腰を動かしたり奥をグリグリしたり)
(左の乳首に吸い付いて甘噛みして、右の乳首は指で摘み) たっぷりイカせて欲しいの…//
ご主人様のちんぽと舌と指で何度もイカされて、おかしくなりたいの//
あそこがジンジンしちゃうくらい…
身じろぎしただけで、中のちんぽ思い出すくらい
アナルもたっぷり舐められるの//
ご主人様に口と両方されるの//
あんっ…
やっ、奥しちゃ、やだっ
ゆっくりしちゃ、形がはっきり…
ご主人様とのえっち、気持ちいいの//
たっぷり焦らされるのも、気持ちいいの//
乳首触っちゃ// いいの?変態チンポにイカされたら変態になっちゃうよ?
昼間なのにキスマークたっぷり付けて、チンポの感触が忘れられない侑菜はどうするのかなぁ…
口にもたっぷり射精したいなぁ…
口のら端から精液垂らす侑菜の顔がエロそう…
勢い良すぎて鼻から出てくるのもポイント高そう…
チンポの形覚えた?
(腰を振るスピードを上げていき)
こうすると音と匂いがすごいね…
侑菜のおまんこの匂い…
(結合部からの音を楽しむためしばらく無言で)
(侑菜の首筋に吸い付いたあと、唇にも吸い付き) そんなことにならないし…
欲しくなったら、ご主人様をよびつけるもん…
鼻からはむり…
でも、そんなにたっぷり出せるの?
あんっ…
そんな、スピード上げちゃ…
ぐちゅぐちゅってえっちな音が…/ /
キスしながら犯されたいの//
たっぷりして…// 呼びつけて?
変態チンポを侑菜が勃たせて跨るの?
ガンガン腰振って?
先にイッちゃって私が侑菜の身体を四つん這いにしてバックから更に突いてもいいの?
たっぷりというか勢いと方向だね、鼻の方に行っちゃったら…
そう…エッチな音…
侑菜のおまんこの音だよ…
(腰を激しく振りながら、侑菜としばらく見つめ合い、そのまま唇と唇を合わせて舌と舌を絡めて上下の口で絡み合う) ま、跨がらないもん//
こ、腰振ったりもしないし…//
舐めさせるだけだしっ
私が気持ちよくなるだけだもん
後ろからしてもいいけど、ちゃんとおっぱいやお腹も撫でてくれなきゃ…
…で、鼻までなったことあるの?
んっ
(舌を出して、絡め、きつくご主人様の舌を吸って)
(腰も付き出して、ねだって)
ご主人様、気持ちいいの//
もういきそう…
もっと深くに欲しいの// 舐めさせたらハメたくなるんでしょ?
やっぱり跨って腰振るんじゃない?
おっぱい触ってーとか髪を振り乱しながらさ
もちろん私が射精するまでおっぱい揉んだりお腹揉んだり、背中舐めたりしますよ
鼻はそういう映像でしか見たこと無いですけど、変なとこに入って盛大に咽させたことなら…汗
イキそう?
じゃあ、侑菜と一緒に私も…
(引き続き舌と舌を絡めながら激しく腰を振り)
侑菜の奥がどんどん手前に来て欲しがってるのがわかるね…エッチなおまんこ…
(奥を亀頭でコンコンと叩きながらおまんこ穴を擦る) そんな、はしたないこと、しないもん…//
背中にもたっぷりキスマークつける?
じゃあ、むりだねっ
え、えっちじゃないもん//
あっ、ああっ…//
(舌を絡め、吸われて)
ご主人様、もう…//
(びくびくっと身体が揺れて) はしたないことしない?
ずっとチンポのこと考えててウズウズしてるのに、舐めさせるだけで終わる?
チンポ目の前にあるのに跨らない選択肢は無いよねぇ…
背中にもキスマークつけますよ
お尻にも付くかなー?
キスマークじゃなくてスパンキングの跡だったりして…
侑菜…私も…
(腰を激しく叩きつけると奥の奥に亀頭が到達するした時にチンポが一回り膨らみ睾丸から精液が吐き出される)
っ… 舐めさせるだけで大丈夫だもん…
欲しがったりしないもん((…
お尻叩くの…?
やっ…
中に熱いのがたっぷり…
(絞りとろうと、腰がゆるゆる動いて)
ご主人さまぁ…
後ろからお尻さわられたいの… せっかく呼び出したのに?
チンポの形がおまんこの中で再現されたみたいて疼きが止まらないのに?
チンポ太ももに擦り付けられてるのに?
軽くおまんこの調子が良くなるくらいにペチペチとね
いっぱい出てるけど、このままチンポ抜いて四つん這いになる? 呼び出しててもっ
う、うずかないしっ
まだたくさん出るの?
たっぷりされたいの…
(キスをして) ホントかなぁ…
たっぷり出たよ…
(キスを返して)
じゃあ、四つん這いでお尻こっち向けて、改めておねだりね でも、四つん這いだときすが…
ちょっと眠くなってきそう… じゃあ…
(侑菜の横に寝そべって)
このままキスしながら寝ましょう…
(侑菜を抱き寄せて早速キス)
いっぱい出たぁ…気持ちよかったぁ…
(唇を舐めるながら) (舌を出して、ぺろっとなめて)
ご主人さまの、舐める?
お掃除する?
(抱きついて) (チュッチュッと細かいキスを繰り返して)
眠いのにお掃除してくれるの?
嬉しいなぁ…
(侑菜の頭を撫でて) 侑菜を抱きしめて、私も寝ます!
(侑菜の寝顔を覗き込んで)
おやすみ、侑菜。良い夢を
【以下空いてます】 奈央さんこんばんは〜
お久しぶりになってしまいました
14日行きたかったけどおしごとでしたぁ
今年はクリスマスも大晦日も一緒に居られますよ〜
とりあえず、最近のお気に入り、午後の紅茶ハーモニーティーどうぞw 出海さんっこんばんは
今気づいたけど!出海さん、伝言板もこの部屋も777ゲットしてるよ
おめでとー
普段全く気にしてないけど今夜はふと目に入ってびっくりw
14日覚えてた?てっきり忘れられてるんだと…ナンチテw
24・25日は私もどちらとも大丈夫だよ
大晦日ももちろん!
今年も一緒に過ごせるなんて嬉しいよう
たまたまお休み?
あっそうだ、ハーモニーティーなんてあるんだねー知らなかったよ
どんな味なんだろう?? あらほんとw
狙ってたわけじゃないですからねー?
なんかいいことあるといいなぁw
クリスマスどちらも時間あるってちょっと悲しいですねぇ…
まぁ、外出するにも寒すぎてどこにも行きたくないくらいなんですけどね
今日も予定あったけど家でグッタリしてましたよ
年末年始は珍しく連休になってしまいましたー
たまたまですよ?
職場の人手が足りてしまったってのもあるんですけど
ハーモニーティーって無糖なんですけど、香りがすっごく甘いストレートティーって感じですかねぇ ふふっwこの部屋は私が選んだんだから出海さんは狙えないよー
あっ私だって狙ったわけじゃないよ?
だけどクリスマスの日なら狙ったよフフンってできたかもw
多分こんなこと初めてだと思うんだけど、もしかしたらこれだけ長いから一度くらいはあったかもしれないね
出海さんの思ういいことってなんだろう
クリスマスはー…まあうん、気にしない気にしないw
そういえば親友さん達とは会ってる?
あっ思い出した!ゲームの人達とは?
今日は私はまたまたランチ行ってきてやっぱり1kg増えてたw
ソフトクリームが美味しくて店内は暑いくらいだったからちょうどよかったよ
年末年始お休みでよかったねー
普段人手が足りないのに年末年始は大丈夫って不思議だね
まあそれならそれで心置きなく休めるからいいねw
私の予定としては30日からお休みなんだけど、30日は朝早くからお出かけで帰宅時間が読めないからダメで
31日はいつも通りの時間大丈夫かな
多分1日も大丈夫なはずで2・3日はまだちょっとわからないかな
こんな感じなので出海さんがよければ声かけてみてね
予定変更になったら伝言するからチェックしてね
あーストレートティーなんだ!
それは早速飲まなきゃ 偶然だったんですねw
たしかに、777取ることもそう滅多にないだろうし
2箇所もだなんて!
う〜ん、いいことですかぁ
新しい出会いや美味しいもの、便利な家電に物凄く気分よく安眠できたとか
この前親友に会って誕プレ渡したばかりですよー
渡したやつ、活用してくれればいいんですけど
なんですとーー
太るくらい食べたんですかーそんなに美味しかったんですかー
30日はお仕事なんでちょうど良かったです
31日に22時とかですかねー
今年からは静かなので、精神的にものんびり出来そう〜
了解しました〜
誘ってなんですけど、次でコロンしてしまいます… うん、ホントに偶然だよー
狙うほど気にしてなかったからねぇ
だけど、同じ日に2箇所だなんて狙わないでなんてね
新しい出会いって、出会っていいの?と言ってみるジー
物凄く気分のいい睡眠は私もほしいー
寝つきがいいからっていい睡眠とはならないし!
あっちゃんと会ってるのねー
プレゼント喜んでくれてるといいね
選んだ甲斐があるってもんだ!ウンウン
はい、満腹も満腹食べちゃいましたー
ビュッフェだったから食べられるだけ食べなきゃ!って欲張っちゃって
結局夜ごはんは食べずに今だにお腹いっぱいだよw
じゃあ31日はその時間あたりだと予定しておくね
万が一変更の場合は伝言お願いねー
毎年おせちはどこかへお願いしてたよね?今年も?
あーごめんごめん
私しめるから、おやすみなさいだけでも大丈夫だよ
ゆっくり眠ってねナデナデ あら?もしかしてすでに力つきちゃったかな…?w
とりあえず連続で閉めだしたくないから0:40まで待って閉めちゃうねー
もしも!もしも!またまた閉めだしちゃったらごめーん
ということでもうしばらくお待ちしますw ふふっwやっぱり力つきちゃったみたいだねw
ギリギリまでありがとね
次は24か25日かな
楽しみにしてるけどムリはしないでよー
もしなにかあれば伝言するね
じゃあスヤスヤ出海さんのおでこにちゅっとして私もスヤァしよっと
寒いからね、ぎゅっと抱きついて朝まで…
おやすみなさい出海さんチュ
以下空室です きましたー
昨日はごめんなさい。
トリップもガチャガチャだったみたいだし汗
眠くてわけわかんないことしてたっぽい… 実はニセモノ?って疑っちゃいましたよ…
ご主人様、明けましておめでとう
頬にちゅっ… 後から見て、あー…やっちゃったなぁ…
って頭抱えてた汗
あけましておめでとう、侑菜
(侑菜の頬と耳にキス) とってもお疲れだったの?
(手をとって、指にキス) お疲れ、というよりは
ちょっとお酒を飲み過ぎたのかもしれない汗
自覚無いんだけどさ笑
(侑菜の耳たぶにキス) あー、それは確かに…
私もよくやります
何飲んでたの?
ご主人様、寒くない?
お風呂入る? 昨日は魔王っていも焼酎を…お湯割りで
そうだね、お風呂行こう行こう
(そそくさと服を脱いで) あー、魔王…
名前だけ知ってるけど…
大晦日に魔王とは…
(ニットワンピを脱いで、タオルで前を隠して)
熱い?
(足先を温泉につけて) 麦焼酎にしようかって思ってたんだけど、ラインナップがイマイチで、魔王あるなら魔王にしようと。
熱いけどこんなもんじゃない?
寒い日だしちょうどいいかなって
(ザバンと湯船に浸かって侑菜を呼び寄せるような体勢に) 家に焼酎がいっぱいあるの?
うーん、熱いとすぐのぼせちゃうよ?
(タオルで隠したまま入って、ご主人様の膝に座って) お店に買いに行ったのよ
熱くなってきたら縁に座って寒くなったらまた入ってを繰り返せば大丈夫だよ
なーに隠してるの?
(侑菜のタオルの上から身体を揉むように抱きしめて) お店で一升瓶を買って、開けてしまったと…
お湯から上がったら寒いじゃん…
だって、見られたら恥ずかしいじゃん…
ご主人様もじろじろ見られたら恥ずかしいでしょ?
(身体に触れられると、身体が震えて) 4合瓶ですよぅ…
…ほぼ空けてしまいましたが…
のぼせる前に少し冷ますんだよ
誰から見られるの?
ここには私しかいないのに?
(胸やお腹を揉みながら侑菜の背中にピタリとくっついて) ほぼ空いたの?
そりゃ、酔っぱらうわ…
二日酔いはないもんなの?
ご主人様に明るい中見られるのが恥ずかしいのっ
やっ…
お腹触っちゃ…
(太ももに力が入って、腰を引くと、ご主人様の下半身に押し付ける形になって) 二日酔いは大丈夫でしたね。
ちょっと胃もたれしてたんで、おつまみが良くなかったかもですね汗
タオル一枚で恥ずかしくなくなるの?
(タオルの上から侑菜の乳首を探すように弄って)
お腹にも性感帯あるの?侑菜の身体はエロいんだから…
(お腹を揉みながら侑菜のお尻のワレメにチンポを挟んで) なんか脂もの食べたんだ〜
唐揚げとか…
んっ…//
(乳首にあたると、高い声が漏れ)
ご主人様、お尻に擦りつけちゃ…
ご主人様のえっち…//
声漏れちゃうの… そうだねぇ…
そのへんが効いたっぽい汗
やっぱりここからいい声がする…
(高い声がする場所を集中的に指でつついたり円を描くように擦ったり)
ね?タオル邪魔じゃない?
(指の動きを速めて)
え?侑菜がチンポ欲しがって押し付けてしたんでしょ?
(チンポでお尻のワレメを擦って)
私らしかいないんだから、もっと声出していいんだよ、侑菜
(お腹も揉んで、乳首をいじって) 唐揚げ、美味しいけど、脂悪いとねぇ…
あんっ
ご主人様、くすぐったいのっ//
直接とか…だめなの…っ
欲しがってないもん…//
やっ、お尻に擦りつけちゃ…
(ご主人様の手をとり、人差し指と中指を口に含んでしゃぶって)
ご主人様、身体熱くなりそう…// くすぐったいだけ?
(タオルをずらして直接侑菜の乳首を指でつまみ、乳房を揉み、お腹を揉んで)
欲しがってないの?
こうすると…?
(チンポの向きを変えておまんこのワレメのほうが擦れるようにして)
ここのお湯ってこんなにヌルヌルしてるんだっけ?
(しばらくチンポを擦り付けて)
しゃぶるのは指だけでいいの?もっと美味しいのしゃぶりたくない? ご主人様っ
直接触っちゃ…//
(乳首が硬くなり、主張して)
ほ、欲しがってない…もん//
あんっ…
あ、アルカリ性だから、ぬるぬるしてる…よっ
んっ…
ご主人様、そこで擦り付けちゃ…
ゆ、指でいい…もん
(舌を這わせて、吸い付いて)
ご主人様こそ、我慢できない? 直接触ったらもっと侑菜の声が大きくエロくなった
(勃起した侑菜の乳首をしばらくしごくように擦って)
そっかぁ…アルカリ性のヌルヌルかぁ…
やたら侑菜のおまんこから出てる気がするんだけどなぁ…
(お湯がバチャバチャいうくらい腰を動かして)
指でいいの?
侑菜の上の口が下の口か…どっちかにぶちこみたいなぁ…
ぶち込んで動かしたいなぁ… あうっ…//
ご主人様、乳首そんなにしちゃ…
ご主人様…
ぶちこむとか言われたら…
ご主人様の好きな方に入れて… じゃぁ…
(侑菜をこちらに向かせてチンポの位置を調整し、侑菜のおまんこ穴を下から貫く)
侑菜と姫初め
(侑菜の体重も利用して易々と奥までいっぱいに)
侑菜のおまんこ温泉より熱い…
(お湯が激しく波立つほど突き上げて) あんっ…
ご主人様、お尻も触って…
あっ、激しくしちゃ…
姫初めって、おじさんくさい…//
浴衣とか着てしてるイメージ…
ご主人様、熱いよぉ… 激しくしたらダメなの?
(お尻を掴んで上下に激しく)
姫初めはおじさんくさい?
じゃあ…新年1発目?笑
イキ初め?笑
(腰の動きを少し緩くして)
侑菜に襦袢で迫られたらすぐ押し倒しちゃうだろうなぁ…
やっぱりこのヌルヌルは侑菜のだよね?
(また激しく突き上げる) だって、中が抉られるの//
一発目って…
あうっ…//
(緩くされると、物欲しそうに腰が揺れて)
すぐに犯される?
あっ、ああっ…//
ぬるぬる、ちがうもん…//
ご主人様、もっとひどく犯して、えっちなとこ、いっぱい見られたいの// 中えぐられたら嬉しいでしょ?侑菜は
(下から突き上げて)
すぐに犯しちゃうかもなぁ…
もちろん着衣のまま
ひどく犯して欲しいの?
じゃぁ…
(挿入したままお尻を持ち上げるようにして侑菜に向こう側を向かせて)
この角度も気持ちいい?
(下から突き上げて、手を回して乳首を引っ張り)
さらに…
(侑菜を前に倒して縁に手をつかせると掴まりバックの体勢に) や、やだもん…//
んっ…//
焦らしたりせずに、ぶちこまれるの?
あ…んっ
(入ったまま、角度を変えられ、声が漏れ)
また違った角度で…//
やだ…//
乳首引っ張りながらしちゃ、だめなのっ//
あうっ…やっ…
(前に倒されると、また違うところが抉られ)
ご主人様、この格好は…やだ//
お腹の奥にあたる…// いや?
侑菜のおまんここんなに喜んでるのに…
(お尻を掴んで突きながら)
侑菜のおまんこの状態次第ではすぐにぶち込んで侑菜がイッたら私も出す
この格好、いいでしょ?
侑菜の奥を突きたくて…
(お尻を左右に開いて揉みながら音を立てて突く)
勃起した侑菜の乳首、気持ち良さそう…
(乳首に手を回して下方向に引っ張りながら腰を振る) あうっっ
ご主人様、だめなの//
状態次第では、お口になるの?
音、ぐちゅぐちゅってなってるの…//
えっちな音させちゃ、やだ…
(音がする度に、締め付け)
あっああっっ
乳首、引っ張らないで…
変な声出るの…//
腰も押し付けちゃ、だめ… 喜んでるんだから、ダメとか言っちゃダメ。
ちゃんと気持ちいい、って言わないと
状態次第では襦袢をまくっておまんこディープキスね
グチュグチュしてるのは侑菜のおまんこだよ?
(わざと角度を都度変えて音を奏でて)
侑菜のエロい声、いっぱい聞かせて…
(乳首を引っ張りながら、腰を奥に押し付けて、亀頭で奥をぐりぐりと抉る) だって、あまりしたら、変になるもん…
えっちに舐められるの?
あっ//
音しちゃ、やっ…
ご主人様っ
えっちな音なのっ//
ご主人様、奥ぐりぐりしながら、乳首引っ張ったら…
いっちゃう…// そうだよ?侑菜を変にしてあげたくてしてるんだから…
侑菜に脚持っててもらってたっぷりと…ね
侑菜の音だよ?エッチだねぇ…
(いろんな音を立てて楽しむ)
侑菜がイッたら私も…
(乳首を引っ張りながらひたすら腰を叩きつけ続けて) たっぷり変にしてっていったら…
ご主人様はしてくれる?
脚、自分で広げるの//
ご主人様、いっぱい音しちゃうの…//
ご主人様、もうイクのっ…//
(身体が硬直し、締め付け、びくびくと震えてから、弛緩して)
ご主人様…んっ…// もちろん。
侑菜がイッてるアピールしても止めないし、オモチャ使ってでも何回でも…
そうだよ
襦袢は私がまくるから、脚は侑菜に持ってもらって開いてもらうの
侑菜のエッチなおまんこ気持ちいい…
気持ちいいおまんこに今年の1発目を…
(侑菜が身体を震わせてるのを感じとりながらしばらく腰を振り続け)
侑菜っ…
(一番奥で精液が弾ける) ふーん?
何度でもイカせちゃうの?
おもちゃ使っても…?
やめてっていっても?
えっちじゃないもん…
あ…んっっ
やだ、いってるのに…
んっっ…//
奥熱いの…// やめてって言っても。
おかしくなるまでやめない、っていってね。
イッてるおまんこに精液ぶっかけ気持ちいい…
侑菜のおまんこは精液気持ちいい?
(まだどくどくチンポが脈うってる)
エッチな体勢で気持ちよくイッちゃったねぇ、侑菜…
(挿入したまま、侑菜の胸とお腹のあたりを抱きしめて) 本当にするかなぁ?
ご主人様、優しいしなぁ…
(ちらっと見て)
中、熱いのでいっぱいになって…
気持ちいいの…//
ひくひくって、しちゃうの…
あ、また触っちゃ…
だめ、やなのっ… 侑菜に迫られた上で変になってもいいって言われたら
それはもう…
精液気持ちよくて良かった…
(おまんこに擦り込むように腰を動かして)
乳首気持ちいいの?
(指で乳首をプルプルさせて) ふーん?
ご主人様がおかしくしたいって思ったりは…?
あっ、やだっご主人様っっ//
(腰が気持ちよさそうに揺れて)
ひゃっ…
くすぐったい//
またいっちゃいそう…// 常に思ってるよ?
無制限に侑菜の中に出せるならいくらでも…
って思いはあるけどねぇ…
中出しおまんこ気持ち良さそうに動いてる…
(緩く腰を動かして)
これでイッちゃうの?
(しばらく乳首をプルプルし続けて) 常になの?
変態さんですねぇ…
あうっ…ご主人様、遊んじゃ…
あっ、あっっ//
だめ、もうやなのっ
ご主人様、後でいっぱい遊んで… 何度も言ってるじゃん。
変態さんだよ、って
そんな変態さんに気持ちよくされたくて仕方ない侑菜も…ね
もういい時間だもんね
後でって何時にしますか?
たっぷりしたいなら早いほうがいいんだろうけども
(腰を奥に押し込んで) そうだけど…
ド変態さん?
私は違うもん…
9:30くらい…?
んっ…//
ご主人様の意地悪っ 違うの?
(チンポを抜いて)
ド変態に中出しされてこんなにおまんこ喜んでるのに違うの?
じゃ、21時半にまた待ち合わせ場所にお願いしますね
ってことで ち、違うもんっ…
んっ…
うん、また会えなかったらって思うけど…
ご飯食べたいもん…っ ふーん。
侑菜がそう思ってるならそれでもまあ、いいか。
この間はここが変な状態になってたからねぇ汗
あれは仕方ない
じゃあ、また後でたっぷり…ね (頬にちゅっとして)
じゃあ、また後で…
(もう一度、ちゅっ)
【以下空いてます】 えー、やっぱり、おじさんくさいよ、姫初め
(すりすり抱きついて、頬にキスして) そう?汗
まあ…おじさんみたいなもんだしね
特別感あるじゃない笑
(侑菜を抱きしめて頬と耳にキス)
侑菜は?どうだった? おじさんみたいw
焼酎好きだし?
どうって…聞くんですか?
気持ちよくないって言ったら、どーするの?
(ご主人様の上に座って、ぴったりくっついて) そうそう
侑菜が思ってるよりずっと変態おじさんなんですよ私は
聞くよーそりゃあ
気持ちよく無いって言ったら?
そりゃあ、侑菜が言ってたことをネチネチと振り返りながら言葉責めしちゃう
あんなにおまんこ震わせながら精液搾り取ってたのに?
みたいな
(くっついてきた侑菜を抱きしめて背中を撫でる) 変態おじさんw
ずっといじめようって考えてるし?
じ、実は気持ちよくなかった…もんっ
そんなこともしてないしっ そう、侑菜の大好きな変態おじさん
ホントに?実は気持ちよくなかったの?
おまんこであんなに精液飲んでたのに?
チンポ抜いた時も軽くイッてたような腰の動きだったのに?
(上に乗ってる侑菜のお尻のあたりに少し勃てたチンポをあてがって)
じゃあ、どうやったら気持ちよくなるの? ご主人様…
やっ…//
お尻にそんなの当てちゃ…
いっぱいいじめられたら…
気持ちよくなっちゃうの… そんなの?
さっき侑菜を気持ちよくしたチンポですよー?
いっぱいいじめて欲しいの?
おまんこ穴と、クリトリスと、アナルと…
お尻も揉むし、お腹も揉むし、背中は舐めるし
あとは?
ヌチュヌチュキスしながら乳首引っ張ったり?
侑菜がイッちゃっても繰り返していいよね?
むしろイッたらその行為をまた繰り返す、みたいな。
(背中と腰を撫でて) ご主人様、あまり言っちゃ…
されたくなってくるの…
身動きできない状態で、じっくり遊ばれて、イッても許されずにされ続けて、おかしくなりたいの… せっかくの旅館だしさ
鴨居から浴衣の帯で両手縛って立ち吊るしみたいな体勢にしてみようか?
全裸で縛るか浴衣だけで縛るか…
イッても止めないし
チンポは最後の最後までとっておくからね… 立ったままいじめられるの?
全裸でも浴衣だけでも、下着つけない?
とろとろにおかしくなってから、犯されたいです… そう。両手を上げてもらって鴨居から帯垂らしてそれで縛り上げるの
脚はフリーだけど、片脚上げるだけで…ね
下着つけても…すぐヌルヌルで脱ぎたくなるんじゃない?
そのまま立ちバックでぶち込むか、手を外してへたり込んだとこを押し倒してぶち込むか… 片足も…縛る?
全裸で…
身体が快感に染まるところ…見られたいです
濡れちゃうところも… いや脚はそのままでいいかなって
感じてきたらガニ股になったりしてそれも良さそうだからね
じゃあ…さっそく
全部脱いで、侑菜。
脱いだらこっちに…ね。
(浴衣の帯を持って鴨居の下に移動して、侑菜を舐めるような視線で見ている) ご主人様のえっち…//
(浴衣の帯をほどいて、脱ぎ捨てて、ブラを取ってから、下も脱ぎ去り)
(手を前で組んで、下半身を隠すようにして、ご主人様の前に足を進め)
ご主人様…// (侑菜が自ら脱ぎ進める様子をしっかりと視姦して)
ほら、侑菜手を出して。
両手首を合わせるようにして…そう。
(まずは両手首を纏めて縛り)
頭の上にもってくよ…
(両手首を縛った帯を鴨居に回して下向きに引っ張ると侑菜の両手が伸びて)
…これでいいかな?
気持ちよくなったら体重を手首にかけていいからね
(両手が上に上がって伸びた状態で帯を鴨居に縛り付けて固定して)
なんかSMの雑誌とかに出てきそうなシチュエーション
ハードSMならこの状態にしてムチでしばき上げるんだろうなぁ…
(侑菜の耳たぶを甘噛みして) (腕を縛られ、上にあげられると、股間があらわになり、既に濡れそぼっていて)
体重を手首に…?
痛くならない?
ムチは…やだ…//
痛いもん…
ご主人様は好きなの?
優しくなら…考えるけど
あっ…//
耳はくすぐったい…// 紐とか縄だと細いから痛いし跡もついちゃうかもだけど、
帯の広いとこで縛ってあるから多少の跡はつくかもだけど、すぐ消えるはず。
ムチ?
痛がるの好きな人にはするけど、そういう人あんまりいないからねぇ
手でペチペチするくらいだよ
(さっそくお尻をペチペチ叩いて)
(耳たぶを舐めながら乳首をきゅっとつまんで)
あれ?侑菜さん??
おまんこからいやらしい匂いが漂ってませんか?
(しゃがむとちょうど侑菜の股間が目の前に) 本当に?
痕つかないの?
えー、じゃあ、ムチで叩いてって言ったら…喜んでするんだ…?
あっ…//
触っちゃ…
んっ…んんぅ
ご主人様…
見ちゃ…やだ…// ちょっと赤くなるくらいだから、寝て起きたら引いてるよ
そう、痛めつけられると濡れちゃう、って言われたらね?
匂いの元はここだよね?侑菜
ちょっと腰を突き出して?
そうそう…
(腰を突き出させて指で侑菜のおまんこを開く)
結構トロッと…
下着着けてたら脱ぎたくなってたんじゃない?この濡れ具合
(再び立ち上がって侑菜の右の乳首に吸い付き軽く歯を当てて転がし、左の乳首はつまんだまま前方向に引っ張る) ふーん、つかないんだ…
じゃあ、ご主人様に痕いっぱいつけて欲しいっていったら…キスマーク?
ムチで打たれると、濡れちゃう人…?
ムチで撫でられたりすると、感じそうですが…
(腰を付きだし、広げられると、赤くとろとろになってるおまんこが見え)
ご主人様…//
あっ…ああっっ…//
(胸をいじらられると、腰が前後に揺れて) そうだね
痛く無いのだとキスマークくらいだね
世の中には痛みが性的快感になる人もいるわけよ
被虐嗜好ってやつかな
(左右を入れ替えて乳首を噛んで、引っ張って)
(空いてる手でおまんこのワレメを擦って指にヌルヌルを纏わせる)
縛られるだけでこんなに濡らしちゃって…侑菜ってばホントエロいんだから…
(指を動かし続けて) キスマーク、いっぱいつける?
ご主人様は叩いたりして、楽しくなったりするの…?
あっああっ…
そこ、撫でちゃ…腰揺れちゃう…
乳首も…噛んじゃだめ//
もう…// キスマークは後で、かな
侑菜が触られただけでビクビクするようになったら、みたいな
叩くのが楽しいんじゃなくて、気持ちよくなってくれるのが楽しいから、叩いて声まであげるくらい気持ちいいならそりゃ叩きますよ、って話
やっぱりここ、いいんだ?
(ワレメを擦り続けて)
いいよ、私のことなんか気にしないでどんどんイッちゃって…
(乳首を噛んで引っ張って、ワレメを音立てながら擦って)
声がますますエロくなって、腰が震えだした… そんなの、ならないもん…
ふーん?
(じーっと見つめて)
あっああっ…
気持ちいいけど…イケないの…//
いっぱい溢れちゃう…
あん…気持ちいいの…// ホントだよ?
気持ちよくならないのにイタズラに叩いたりはしないよ?
もっと気持ちよくなって、侑菜…
(引き続き乳首両方を責めながら)
(ワレメを擦っておまんこ汁まみれになった指でクリトリスをつまみ、ヌルヌルを使ってクリトリスをしごく)
ちょっと脚開いて?そうそう…
(よりクリトリスを弄りやすくして、乳首とクリトリスを同時にしごく) 気持ちよくなるかもって試しに叩いたり…?
あんっ
ご主人様っ
やっ…
(脚を開いて、がに股になって)
あっあっあぁっっ…
ご主人様、両方したら…
いっちゃうの…//
恥ずかしいくらいに濡れて、も、もう…// お尻ペチペチくらいはチンポぶち込んでるときにするけどさぁ
ムチは頼まれるとかじゃないとなぁ…
いいよ、まずはイッちゃおう
(無言でひたすらクリトリスと乳首を一定のペースでしごき続けて)
大丈夫、侑菜のいやらしいおまんこ汁が大量に出るのを知ってるのは私だけなんだから…
(侑菜がビクビクしててもしばらくは手を止めない) ふーん?
頼まれると、嬉々としてムチで打つんだ?
やっやっ…//
(腰を大きく震わせ、ドクドクと露が溢れ、達してしまい)
あっ…
ご主人様…//
やだ、いったの…//
もうやなの// 気持ちよくなるから…って言われればね?
うん、イッたのは知ってるよ?
(しばらく乳首もクリトリスもしごき続けて)
おまんこ穴からいやらしい汁いっぱい噴き出しちゃって…
(まだしごき続けて)
そんないやらしいおまんこ穴はこうだ
(クリトリスをしごいていた指を二本挿入して)
脚は開いたままだよ?
(その場に座っておまんこ穴に挿入した指を動かしながら、クリトリスを舌でつついて) ご主人様、やっ//
中とクリと一緒にいじめちゃ…
あっああっ…//
またすぐいくの//
ご主人様、激しいの// せっかくだからいっぱい侑菜のエロおまんこ汁飲ませてね
(ヌルヌルをすくいとりながらクリトリスをしゃぶり)
手首に体重かかってる感覚、わかる?
(おまんこ穴の指でいやらしい音を奏でながら、クリトリスをしゃぶったり噛んだり)
(侑菜がまたビクビクしてもしばらく同じ動きを続ける) そんな、飲んじゃ…//
クリ、そんなに遊んじゃ…//
あっああっ…//
ご主人様、またいってるの//
(腰が激しく前後に揺れ、腕も合わせて前後にぎしぎしと動き)
ひくひくとろとろして、気持ちいいの//
ご主人様っ// 真っ赤に充血した侑菜のエロおまんこ、気持ちよさそう…
おまんこ汁も美味しいし
(まだクリトリスを舐めている)
ほらほらまだまだイッて大丈夫だからね?
チンポのことは置いといて、まずは思いっきりイッて、侑菜
(侑菜のお尻の方に回って座ると両手でお尻を左右に開いてアナルに舌を突き立てる)
(一度アナルに指を突き立てたら、片手でまたクリトリスを転がして遊ぶ) ご主人様、やっ…//
おいしくないもん//
ご主人様、そんな、お尻まで…//
身体おかしくなってるの、そんなとこ、触っちゃ、やだ…
気持ちいいって勘違いしちゃうの…
アナルとクリの両方はやだ…
あっ…ああっ…
身体変わっちゃう… 美味しいよ?侑菜おまんこエロいから…
(アナルのほうに滴ってくるヌルヌルもすくって)
いっつもバックでチンポぶち込んでるとアナルがヒクヒクってなって物欲しげにしてるんだよね…
(アナルを舐め続けて)
勘違いじゃないよ?アナルも気持ちいいんだよ?
(少しアナルの中に舌を捩じ込んで)
(指でクリトリスを摘んで軽く引っ張って)
(アナルのヒクヒクを舌で感じとって) 物欲しげって…//
触りたかったの…//
触っていいのに…
あっご主人様、変になる…//
お尻、ぬるぬるして、気持ちいいの//
あっ、ああっ
クリ引っ張っちゃっ//
ご主人様、お尻も、もっと…//
おかしくして…//
おまんことアナル気持ちいいの// いっぱい気持ちよくなって
いっぱい変になっちゃって…
(アナルに舌を出し入れしながら)
こうしたらどう?
(クリトリスを指でつまみながら、おまんこ汁でヌルヌルの指をアナルに挿入し、指を曲げ伸ばししたり出し入れしたり)
おまんこからドッと汁が溢れて…
(舌でおまんこ穴を舐めながらクリトリスを指できゅっとつまんで) んっ…
やっ…
あっ…変な気分…なの//
お尻広がる…?
あんっ
ご主人様、クリ遊んじゃ…//
もっと遊んで…おかしくして// お尻広がってるよ?
指がもう全部入ってるからねぇ…
(アナルに挿入した指を動かしてみせて)
そのうちチンポも…
(指を出し入れして)
クリトリス好きだよね、侑菜は
こうやって遊ばれるのが好きなんだね…
(クリトリスをきゅっとつまんで引っ張ったり、指の腹で押し潰したり、つまんだまま潰すように動かしたり)
(アナルに挿入した指を素早く出し入れして) あうっ…
やっ、動かしちゃ…
お尻がひくひくするの…//
あっああっ…//
ご主人さまぁ…//
気持ちいいよぉ…//
腰抜けちゃいそう
たっぷり遊ばれてるの…//
おまんこ穴からお汁出て、触られてなくてもくちゅくちゅなるの 気持ちいいでしょ?指締め付けてるもんね、侑菜のアナル
(アナルに挿入した指を出し入れして)
腰抜けても大丈夫だから安心してそのために吊り下げてるんだから…
どんどんヌルヌルが出てくるからもう部屋中侑菜のヌルヌルの匂いで満ちてるよきっと
(ヌルヌルを指に纏わせて、クリトリスを高速で擦って)
真っ赤になったおまんこからトロトロのいい匂いのする汁がいっぱい…
(アナルの指もクリトリスを擦る指も素早く動かして) ご主人さま、もう、だめ
激しくいっちゃうの//
そんな、早く動かしちゃ…//
(身体中がびくびく動いて)
身体がばかになっちゃう…//
何されても、いっちゃいそうなの//
ご主人さま、おかしいの…//
もっといっぱいおかしくして
気持ちいいの いいよ、がっつりイッて…侑菜
(無言でアナルとクリトリスを弄り続けて)
(侑菜が激しくビクビクしだしても逃げるアナルを追いかけるように弄り続けて)
どう?まだまだ気持ちよくなりたいでしょ?
(立ち上がりおまんこ穴に指を二本挿入すると首筋に吸い付き舐めながら激しく吸い上げる) ご主人さま、気持ちよくなりたいです…//
(指を美味しそうに飲み込み、自分で更に脚を開き腰を落として)
お尻も…
おもちゃでいいから…
ほしいの…//
首も…キスもたっぷり身体中にして…// じゃあ、アナルスティックをあげよう
ボコボコしてるから指より気持ちいいかもね
太さも指よりちょっと太いかな?
(アナルスティックを持ってきて侑菜のヌルヌルを纏わせる)
ちょっとずつ入ってるよ…
(アナルスティックのボコボコを小刻みに出し入れさせなから奥まで挿入)
どう?
(片手でアナルスティックを出し入れさせながら、おまんこ穴を指でかき回して)
(鎖骨付近にたくさん吸い付いては離してまた吸い付いて、と繰り返す)
いい音してる…
(二本の指を素早く動かしておまんこ穴をかき回す) やっ…
あっ…ああっ…
(ぼこぼこが中に入る度に声が漏れて)
ぬ、抜いちゃ…//
あんっ…入れるのも…//
おまんこ穴もかき混ぜちゃ…
音たてちゃ…
(腰の力が抜け、ゆらゆらと緩く腰を揺らし)
ご主人様、乳首も…吸って
音たてて、噛まれたいの…// 乳首にも跡つけちゃおうかな…
(歯を立てて乳首を引っ張るようにして刺激を与える)
(痛みで身体がこわばったら乳首に吸い付いて音を立ててしゃぶる)
アナルスティック気持ち良さそうだねぇ
今晩使ったらあげるから、一人でオナニーする時に使ってごらん?
(ゆっくりと出し入れを繰り返して)
どう?おまんこ穴でもアナルでもイケそう?
(おまんこ穴をかき回すのとアナルスティックを出し入れするタイミングを合わせて) んっ…//
こんなの、一人で使わないもん…//
ゆっくりしちゃ…//
あっ、ああっ…//
わ、わかんないの…//
両方してたら、おまんこ気持ちいいから、アナルも気持ちいいんだもん…//
アナルだけされたら…分かんないもん// あげるから、使ってね
(アナルスティックをゆっくりと出し入れ)
じゃあ、両方どころか3箇所でイッたらいいよ
(また座って、侑菜の片脚を持ち上げて自分の肩にかけるようにすると足が大きく開かれ)
(おまんこ穴にディープキスしながら)
(片手でクリトリスをつまんで引っ張り)
(アナルスティックを動かして)
(侑菜がビクビクしだしても止めずに動かし続ける) んっんっ…やっ…//
ご主人様、こんな格好…//
あぁっ…//ああっ…//
(漏れ出る声が低く、獣のようなあえぎ声になり)
ご主人様…//
もう…// (侑菜の呼びかけに一度侑菜の方を向いて目と目を合わせると)
(またおまんこに舌を挿入して)
(クリトリスを指です激しくしごいて潰して)
(アナルスティックも少しスピードを上げて動かして)
(侑菜が激しくビクビクしてもしばらく続けて) ご主人様、激しいの//
あっああっ…//
(びくびくと身体が震えて)
ご主人様、もうたくさんいってるの…//
クリ激しくしちゃ…//
大きくなっちゃう…// クリトリスは大きめが好みだからねぇ
前にも言ったよね?
何もしなくてもピョコって見えるくらいには大きいといいなって
(クリトリスを指と舌で弄りながら)
(アナルスティックを素早く動かす)
遠慮しなくていいからもっとイッて、侑菜
(また無言で激しくクリトリスとアナルスティックを弄っている) 遠慮なんかじゃ…//
ご主人様、やっ…//
ながいの、もう快感が…ながいのっ
もうおかしいの 長い快感?
羨ましいなぁ…
(立ち上がり、侑菜の首筋に強く吸い付きながら手早くチンポを取り出して)
お裾分けして、その快感
(お尻を掴んで少し突き出させる体勢にして、亀頭をおまんこ穴に合わせると一気に奥まで挿入)
(アナルスティックも一緒に押し込まれて) ご主人様っ…//
あぁっ…
お尻が…//
ご主人様、身体中触って…//
お腹とか…胸とか…
太ももとか…
中あるだけで…気持ちいいの… この体勢だと身体中は難しいよ?
(片手で胸と乳首を弄り)
(うなじから背中のあたりに舌を這わせて)
太ももは難しいからこうなるなぁ…
(チンポを奥まで突っ込んでゆっくり引き抜くと、トロトロのチンポを太ももに擦り付けて、またチンポをおまんこ穴に挿入ししばらくピストンを繰り返して引き抜き太ももに擦り付けて、と繰り返すと侑菜の太ももがトロトロまみれに)
アナルスティックいいでしょ?
(たまに腰を動かしてチンポでおまんこを擦りながら、アナルスティックも出し入れして) ご主人様、とろとろなっちゃう…
あまり動かしちゃだめ…
これ、気持ちいいの…//
アナルも…
ああっ…//
出し入れされると、おまんこきゅってしちゃうの…//
キスも…気持ちいい
太ももも…えっちなの… お気に入りなようで何よりです
(アナルスティックを素早く動かして、太ももにチンポを擦り付けて)
チンポも気持ちいいよ…
侑菜のおまんこにまたたっぷりかけるからね…
(背中にキスしながら、激しくチンポを出し入れして奥をぐりぐりと引っ掻くように動かす)
太ももエッチだねぇ…
侑菜の身体中エッチだ…
(腰の動きが大きくなっていく) あまり激しくしちゃ、やなの//
あっああっ…//
奥ぐりぐりしちゃ…
もうイケないの…// 奥グリグリされるの好きでしょ?
いっぱいイッてよ…
せめてあと一回
私の精液おまんこで受け止めながらイッて、侑菜
(侑菜の身体を大きく揺らすくらい激しくおまんこの奥を突く動きを繰り返して)
侑菜のおまんこ、精液出したらイク?
(だんだん動きが速く大きくなっていって) ご主人様っ、やっ…//
も…//
いったら、なでなでする?
あうっ…//
ご主人様、気持ちいいの// うん。
手も下ろしてベッド入ってナデナデしながら寝るのら
だから、侑菜の中にこのまま出す…
(激しく腰を動かしていると、精液が注がれていく)
…ぁ…出る…出てる…
気持ちいい… キスも…いっぱいしてくれる?
お風呂入りたいし…
あっ…ん…///
奥…やだ…//
(腰を軽く揺すり) いっぱいおまんこで味わってくれた?
お風呂入りたいしキスもいっぱいしたい…
でも、その前に眠気の限界が来そうだ…
(ゆっくりとチンポ抜いて)
ベッドで抱き合ってキスしながら寝よう、侑菜
(手首の拘束を解いて) お尻も抜いて…
(ちゅっとキスをして)
ご主人様、激しかった…// ああ…ごめんごめん…
(アナルスティックをゆっくり抜いて)
(侑菜と共に布団に横になり)
激しいのよかった?
(キスをして) んっ…
(唇にキスをして)
激しいの、やだった…// やだった??汗
しつこくたっぷりと、のつもりだったんだけどなぁ…
うーん…
(唇にキスを返して) だって、腰抜けちゃうんだもん…
それにあそこがじんじんしてくるし…
ご主人様、またしてくれる…? 腰も抜くし、また激しいのを侑菜が所望したら、たっぷりと、ね
今日は鴨居使ってだったけど、別の何かでね。
眠い…侑菜、寝ましょう 来ましたー。
シャンパン飲みますか?
↑にある昨日の侑菜の乱れっぷりを肴にして… シャンパン飲んで、ゆっくりするもん…
イチゴと合わせて…
(ぎゅっと抱きついて)
ご主人様のえっち… (侑菜の頭を撫でながら)
イキ過ぎて腰が抜けちゃったくらいだからねぇ…
さぞエッチにイッたんだろうなあ、と
あげるって言ったのにアナルスティック落ちてるじゃない。鴨居のとこ だって、ご主人様がたっぷりいじめてくるから…
や…自分でしないもん…//
ご主人様、いじめる気分ですか?
(ご主人様の太ももを撫でて) やっぱりたっぷりいじめられるとイきまくっちゃうし、幸せな気分になる?
そのうちチンポぶち込むんだから、慣れておこうね、って話だよ
実はちょいと眠いから
お風呂入りながら侑菜のおまんこ気持ちよくしたらすぐ寝ようかな、って思ってたのよ
(侑菜の太ももとお尻を撫でて) 幸せ…とはまた違うけど…
訳分かんなくなるし…
ずっとイカされてたし…
ご主人様が慣らしてくれるから、いいもん…
気持ちよくはしてくれるんだ?
ふーん?
お風呂入りながら?
まだ赤くなってそう… 訳わかんないくらいイッた後に多幸感来なかった?
気持ちよかったならそれでいいか笑
ああ…そうそう、手首大丈夫だった?跡とか傷ついてない?
(お風呂に向かうべく裸になりながら) 幸せ…通りこしてた気が…
ずっとひくひくしちゃうし…
手首…大丈夫…かな?
…脱がなきゃだめ?
(ちらっとご主人様の裸を見て) ぐったりした後、どうして欲しくなった?
ちゃんとおやすみしたかったけど書けなくなっちゃったし汗
脱がないの?
お風呂行かない?
(チンポから侑菜のほうを向いて) キスしながら、抱かれて、隣で寝たかったです…
うう…
は、入りますけど…
(浴衣を脱いで、下着も脱ぎ去って、大事なところを手で隠して、急いで湯船に浸かる)
ご主人様、あまり見ちゃだめですよ…? 昨日のテンションだと
布団に入ったら後も侑菜の身体を弄ってただろうなぁ…
眠かったから触りながら寝てたかも…
ダーメ、ちゃんと見せて
まずは手首の跡は大丈夫かな…
(と言って両手を掴むと侑菜はどこを隠すこともできず)
ちょっと乳首勃ってない?
(視線が胸や下半身に) えー、眠くても寝れないじゃん…
欲しくなってもくれないだろうし…
指でまたイカせてくれてた?
やっ…見ちゃ…
た、たってないもん…
でも、濡れてきてる…かも おまんこに指突っ込んだまま寝ちゃって、侑菜が腰動かしてイクまでする感じ?
それは侑菜がかわいそうだなぁ汗
朝勃ちチンポはいつでも使っていいよ、って許可出しておかないと
勃ってないの?
(指で乳首をコリコリと転がして)
濡れてきてる?見せて、侑菜のすぐいやらしく濡れちゃうおまんこ。 それ、変態っぽいんだけど…
絞り取ってても、朝勃つ?
やっぱり別物?
あん…
さ、触ったら勃つよ…//
(お湯から上がり、湯船の淵に腰をかけて、脚を開いて、更に指で開く)
ご主人様…見ちゃ…やだ//
いっぱいいじめられたくなってくるの… 変態だからいいの。
寝ても覚めても侑菜を気持ちよくしたい変態なので
多分、搾り取られてても勃つ…と思う
そんないやらしく指で開いてまで見ないでって言うことないじゃん
なんなら開くまでの全部をガン見してたんだからさ…
(その場に屈んで指で開かれたおまんこに息がかかるくらいの距離で)
…結構なトロトロ具合よ?なんならチンポぶち込んでも大丈夫なくらいには…
昨日くらいたっぷりは時間的に厳しいけど
いつも通りおまんこの中に精液ぶち込む時間はありそう…
(おまんこに向かって喋る) えー、本当に大きくなってるかなぁ…
大きくなってたら、遊んじゃいそうだけど…
見られたら、また出ちゃうの…
ご主人様、そんなに近くで見ないで…//
(指でしっかりと開いて、腰を突き出して)
ぶちこまれるの? いいよ、朝勃ちチンポは侑菜のもの、ってことで。
近くで見ないと舐められないでしょ?
(おまんこ穴から垂れるヌルヌルを舌ですくい、ヌルヌルをクリトリスに塗るように舌を動かす)
ほらちゃんと開いたままだよ?
(しばらくクリトリスを舌でつつく)
ぶち込んで欲しくてこんなにトロトロにしてるんでしょ? お口で食べても?
手でしごいても?
やっ…//
ご主人様、そこ舐めちゃ…
ひくひくしてきちゃうの…
ご主人様、またアナルも遊ばれたいの…
ぶちこまれなくても、いいもん…// そうだよ?
跨っておまんこでしごいててもいいよ?
舐めて欲しくてトロトロになってるんでしょ?
アナル気に入った?嬉しいなぁ…
(侑菜のヌルヌルを口に含んでアナルスティックを舐めて濡らし)
じゃ、ちょっと息吐いててね
(侑菜のアナルのヒクヒク具合をみながらアナルスティックをゆっくり挿入していく)
こんなトロトロなのにチンポ要らない?
(おまんこ穴を舌でえぐりながら) 中じゃなくて、入り口で遊んでも?
あっ…ああっっ
お尻、違和感あるのに、変なの//
もっと遊ばれたくなるの//
やっそこ舐めちゃ//
ほ、欲しくない…もん//
おもちゃとかあるしっ いいよいいよ
入り口で遊んでもいいし、我慢出来なくなったら奥で楽しんでもいいし
寝ながら射精できるのか個人的にも興味あるなぁ…
お尻いいんだ…よかったぁ…
侑菜の穴という穴は気持ちよくしてあげたいからさ…
(アナルスティックの出し入れを早めて)
オモチャあるの?
へぇ、見せて見せて
侑菜がオモチャで気持ちよくなるとこ見たい!! するなら、夢精な気も…
あぁっ…
変になりそうなの//
も、持ってないけど…
それにご主人様にはしてるとこ見せないしっ
ご主人様、触られてたら、すぐイキそうなの// すごいね、夢精が侑菜のおまんこに中出しされるのか…
程良く変態プレイだ…
次はもうちょっと太いアナルスティック用意するからね…
(ボコボコを意識させるようにゆっくり出し入れを繰り返して)
例えば
オモチャ持たせて、一人でしてるとこ見たい
ってお願いしたら見せてくれる?
(侑菜のクリトリスに歯を立ててコリコリと転がして) なんか、AVとかにありそうですね…
ご主人様のちんぽは侑菜のものですよ?
あんっ…ゆっくりしちゃ…
(腰を上下に揺らし)
命令されたら…考える…かも?
どんなおもちゃですか?
極太ディルドとか?
ご主人様より気持ちよくなるかも…?
ひゃっ…// AVだと回想シーンで激しく中出しして、現実で侑菜が跨ってる状態で目を覚ましそう
そうだから侑菜のチンポを労ってね
ボコボコがお気に入り?
(ゆっくり動かすのを続けて)
オモチャは
とりあえず今抜き差ししてるアナルスティックと
ローター。
バイブ系はチンポより気持ちよくなっちゃうかもしれないから、追々。
アナルスティックとローターと電マを組み合わせてイッてもらおうかな、って
(クリトリスを唇で挟んでコリコリしながら) えー、酷使しちゃだめ?
休み時間なく働かすの…
っっ…//
お気に入りとかじゃ…//
あんっ…//
えー、ご主人様に間近で太いの入れるとことか…見られたかったのに
ふーん?
バイブよりご主人様のちんぽの方が気持ちいいって覚えこまされたいけど…
…使って欲しい?
ちゃんとできたら、ご褒美くれる?
クリ、あまりしてたら、大きくなるの/が 休み時間なしで使ってもフニャって気持ちよくないかもよ?
お気に入りでしょ?
もうここまで来たら、チンポだってもうすぐよ…
(アナルスティックを動かす手を少し速めて)
極太ディルド入れた瞬間にイッちゃったらなんかヤじゃん…
ちゃんとオナニーでイけたって報告できたら
チンポで更に気持ちよくしてあげますよ
クリトリスは大きくしたい派だから…
(クリトリスを吸って舌で転がして歯で挟んで) こっちは大丈夫…ぽいよ
…なんか強烈に眠くなってきた…
このまま抱き合ってキスして寝ようよ… うーん、なんか読み込めてなかったような…
抱っこする?
おもちゃは…
ご主人様がちゃんと見てくれてたら、いーよ
でも、する前にキスはされたいなぁ… 読み込みエラー系かあ…
だっこして布団に…
じゃあ、オモチャ回の時は私がガン見してる状況で、ということで…
このまま寝てしまうかも…
侑菜…
(舌を動かして濃いキスを) えー、気のせいとかなら怖いんだけど…
でも、電マは自分では使いたくないなぁ…
ご主人様が自分でするとこも見せてくれる?
んっ…//
ご主人様のばかっ…
眠いならこんなキスしちゃ…
(脇腹を撫でて) 最近ここの板調子悪いから何かあるのかなぁ…?
うん。侑菜が一番いい使い方をしましょう
寝るからたっぷりしたかったの、キス
(繰り返しキス)
(侑菜の頭を撫でて)
おやすみ、侑菜 うーん、うちん家の回線が悪かったと信じとく!
えー?
そしたら、自分でとかしないよ?
おかえしっ
(舌を入れて、ご主人様の舌をきつく吸って)
これ、だめだ//
(ご主人様の身体に抱きついて、頬にキスして)
ご主人様、おやすみなさい 来ました。
さっそく布団潜りますか?
連休も終わっちゃったしねぇ… ご主人様、寒い…
ほらっ
(手をご主人様の頬にあてて)
…もう一杯、ホットワイン作ってこようかなぁ
酔いそうだけど
連休、終わりましたねぇ
一応、初詣だけは行きましたが… あら、ホント手が冷たい…
前に言ったことあったっけ?
手を温めるのには男のどこの部分が一番最適かって
こっちのほうじ茶のカップを持ったほうがいいかもよ?
結構熱めに作ってもらったから
初詣行かなかったなぁ汗
来週末行く予定 えー、どこどこ?
熱いのは飲めないけど、手を温めるにはいい感じ?
雨に降られましたけどねぇ…
十日戎も行くか悩み中… ここ♪
(侑菜の両手を掴んで自分の股間にもっていき、太ももで挟みながら睾丸部分に押し付けて)
男の身体で一番ここが温度高いのよ実際。
朝一は白湯で身体が温まるって言うけど、寝る前はどうなんだろ?
戎かぁ…
まあ、初詣も御守り目的みたいなとこあるしなぁ… えー、本当に?
普段から温かいの?
寒い時に股に挟む??
やっぱり、ホットミルク?
大人ならウィスキーとかお酒垂らす?
お守りかぁ
使ってないお守りあるや…
あれ、元旦に入れ替え説があるみたいですね… 寒さで縮んでる時以外はあったかいよ、ホントに
冷たい布団に潜るとこは縮こまってで 手は股間に挟むのが基本スタイル
ホットミルクは良さそう。
アルコール入れると寝る前はあまり良くないって聞くけども
そう、元旦が境目説あるから、初詣とその年の御守りは早めがいいんだろうけど、三連休でどこも混んでそうだったから避けたんだよね 本当かなぁ…
(挟まれた手をわさわさ動かして)
うーん…
寝付きはよくなるよ?ホットミルクにブランデーとか
ブランデーないけども
願い叶ったらありがとう言いながら、買い換え説の方がありそうだけどなぁ…
だって、お土産にしてもいいくらいらしいよ? ホントだよぅ
お互いムラムラしなければ寝つきはよくなるってきっと
睡眠の質的にアルコールはよくないって言うけどね汗
あー、確かにお土産で御守りってあるもんなぁ
願い叶わなかったらお礼しなくていいのかなぁ?笑
去年は体調崩したから、何してくれてんねん、って言ったらバチが当たるか汗 でも、想像したら、怪しい…
二人で男の人の股に挟むんでしょう?
寝入りが良くても、質がよくないのがアルコールですからねぇ
お守りはともかく、お参りはすべきでしょうね(汗
一番近くの神社とか…
といいつつ、徒歩1分の神社に行ってないけども 男は場所を貸すだけ
ほら、ここあったかいから手挟んで…的な
なんなら直に触ってもらったらあったかいのわかるよ?笑
そうですね、今年もよろしくお願いします
って言ってこないとなぁ
天気崩れないといいなぁ… 直に触って、ムラムラ来ないの?
思いっきり掴んじゃいそうだけど
そうそう、お詣りは多分大事よ。
去年、おそらくお世話になってるんだし。
でも、天気崩れそうだよねぇ
コロナの時は2月になってもかまわないって言ってたけど、本当かねぇ 大丈夫だよ
竿のほうをいやらしく触られない限りはね
触る?笑
気持ちの問題だから、本来はいつでもいいんだと思うよ
新年になったから、ってことでの初詣なわけで。
だからまあ…いい時に行きたいよね 睾丸ニギニギしちゃっても?
でも、イタズラしたくなって、竿の方も触っちゃうかも…
むしろ、毎月行っとけよってくらいだよねぇ…
元旦にお伊勢さん行ってみたいけど、絶対混んでるから、無理…
赤福の朔日餅も気になるけど、やっぱり無理…
まぁ、節分くらいまでには行きたいよね
節分の節って昨年と今年の境い目らしいし いいですよ。
あったかいですから…
あ、でも強さに気をつけてくださいね。
竿のほうよりデリケートですから…
竿のほう触ったら変化が…
お伊勢さんは何もない春先に行ったことありましたが、それでもかなりの賑わいでしたからねぇ…
この時期なら尚更混んでてそれどころじゃなくなる…
旧暦のお正月が大体節分くらいの時期ですからねぇ ぎゅーってしたら、やっぱり痛い?
(ナデナデして)
昨日はあまり使ってないですもんねぇ…
舐めちゃう?
伊勢は夏に行ったけど…
やっぱり人多いですね
何もないの、春先で?
花見は? うーん…
握手くらい握ったら流石に痛いかな
チンポしゃぶる時に口に含んでもらって舌でコロコロ転がしてくれるのは気持ちいい
舐め…ちゃうの?
侑菜も消化不良だった?
お花見にも早い三月の初めくらいでしたからね…
気候がちょっとだけ肌寒かったくらいで 握るのはやっぱり痛いかぁ
…試したくなるなぁ
え?
私は満足だよ?
でも、ご主人様がたっぷり出したいかなぁって…
お口に貰えば良かったですね
最近は花見も早いとはいえ、さすがに早い?
梅も見れない感じ?
確かに人は少なさそうですね 試してもいいけど、やり過ぎるとマジで体調悪くなったりするから気をつけてね汗
あれ?満足してた?
何回かイッてたからなぁ…
射精した精液を口に溜めてもらって見せてもらって飲ませるプレイのタイミングだったかー
流石に三月頭は早かった…
梅の花は…見なかったなぁ、あの辺には無いのかなぁ?
でも参道というかお土産屋さん街というか、あの辺はすごい人でしたよ 体調悪くなるの?
気持ち悪くなったり?
大変だなぁ
えー、満足してないって言ったら、可愛がってくれるの?
ご主人様のえっち…//
確かに梅って有名じゃない…
あー、何横丁でしたっけ?
おかげ横丁?
確かにいっぱいだなぁ、いつも そうそう、具合悪くなるのよ汗
侑菜が昨日の続きして…
っていいながら首輪と尻尾持ってきてたら流石に股間が反応してただろうな、と。
侑菜もエッチだからなぁ…
あー、おかげ横丁って名前でしたか
普通に歩くのに結構かき分ける感ありましたからねぇ まぁ、大事なもの作ってますしねぇ…
そんなことしないもん//
(手を握って)
でも、キスはしたいなぁ…
えっちじゃないもん、ご主人様がえっちなだけだもん…
オシャレなカフェとかも確かできてましたしねぇ…
本当に観光地かしてる感じ… 大事なもの作ってるはずなのに、なぜか外に膨らんでて急所化しちゃってるんですよねぇ…
ちょっと思い出した?
(手を握り返して)
今日は遅いから、布団入って
キスしながら寝ましょ
(布団に潜りながら)
エッチな私が好きな侑菜も漏れなくエッチなんですよ
まあ、元々観光地の気はありましたけどもね… 確かに…
実は大事な場所じゃないとか…
ご主人様が意地悪だったこと?
(頬にキスをして)
うん、お布団潜る…
ご主人様がムラムラしないうちにっ
最近は外国人向けというか…
どこも雰囲気が変わってきた気がします 大事な場所だとは思うけどねぇ
バックアップまであるわけだし
やっぱり意地悪な私が侑菜の性癖なんですね。
(侑菜の頭を撫でて)
私は常に侑菜と密着してたらムラムラしますよ。
実際に行動に移すか否かの違いなので。
大好きな女の子と密着してムラムラしない男は失格、もしくはもう枯れちゃってます…
観光客は大事なんですけど…なんか…ねぇ… えー、大きさ的には大事じゃないのかも…??
意地悪も、優しいのも好きですけど?
じゃあ、今もムラムラする?
(首筋に軽く噛みついて)
外国人受けする店が増えると…
いいような、悪いような… これ以上大きいとホント体内に無いと危ない気がする汗
生物的に性器は大事だろうと
意地悪してたほうが、イク時が激しい気はするなぁ…
今もムラムラしてるよ
時間が止まったらずっと侑菜をいじめてそう…
(侑菜の頭を撫でて)
なんで外国人ウケするお店って日本人好みじゃないんだろ…感性が違うってことか… 子宮やらは中にありますしねぇ
そんなとこで男女の差?
場所的には当たりにくいから、外でも大丈夫ってことなんでしょうかねぇ
や、優しいのも好きだよ?
ずっといじめるって…
本当に?身体もたないじゃん…
(頬にキスをして)
着物とかも、安っぽくなりますしねぇ
柄は派手になりますけど うーん。子宮はまあ、実際に赤ん坊が入る場所なのでアレですけど
わざわざぶつけるようなとこになくても…とは思いますけどね
優しくしてても
お尻叩いて、とか、クリトリス噛んで
とか言わない?
言いそうだよねぇ…
身体もたないかもだけど、時間止まってるからいくらでも休んでいくらでもまたできるよ?
(侑菜にキスを返して)
別に着物着なくても…
って思ってしまう汗 赤ちゃん入る割りには場所が守られてない気もするんですけども…
生活してて、よくぶつかるの?
鞄とか…
い、言わない…もん//
あまり言ってたら、触られたくなるじゃん…
いくらでも休んでって…
ちゃんと休ませてくれる?
あちこち触りっぱなしとかしない?
キスしたり…
(ちゅっと唇にキスをして)
確かにねぇ
金髪の人には似合わない気がするし 人間の構造的にあの場所とサイズで精一杯なのではと…
ぶつかるのはそう鞄とか、子供が振り回す手とか
球技やってればボールが…ね
侑菜は優しくされたいのか激しくされたいのか見極めるの難しいからなぁ…
結局激しくイッちゃうから激しいほうがお好きなのかなと
私もヤリっぱなしってわけにはいきませんからねぇ…
オモチャ任せとかにしない限りは休めますよ
(唇にキスを返して)
着てみたいのはわかるんですけども…
着て外歩かなくてもいいじゃない…ってなる
写真撮ったら終わりで良くね?と
体型はスラっとしてていい人も多いんですけどね… なぜ、人間は二足歩行になったんだ…
あー、子どもの手…
地味に痛そう…
ボールは野球の珍プレーとかでみますねぇ
えー?
ご主人様が苛めたい時とかもあるんでしょう?
や、優しくされたいけどなぁ…
でも、優しくできるの?
外歩いてて、帯外れたら大変ですしねぇ
旅館の浴衣でも大変な時あるのに… 脳が発達したせいだって聞いたことがあります。
四足歩行だと頭が重過ぎてダメだったってことでしょう。
人混みがイヤな理由のひとつですね
子供がぶつかってきたり、弾き飛ばしそうになったりと…ね汗
もちろん、優しくもできますよ?
でも…ほら、激しくして激しいエロい反応してくれると、どうしてもまたそのエロさを見たくなるんですよね…
着物とか浴衣着た時の所作とか教えてもらってないんだろうなぁ、ってなるしね… 脳が重いと、四足だと土に頭着けちゃう感じ?
お、お掃除できそうですね
子ども、何も考えずに来ますしねぇ
苛められると、とことんされたくなっちゃうしなぁ…
優しいっていいながら、おねだりするまでとろとろずーっと触りそうだし…
日本人でも、着物着るの難しいよねぇ
確か、左足と左手出さないとほどけやすいんだっけ?
違った?? 四足歩行だと首と背骨、腰がイッてしまう…
子供が前見ないで走ってくるあの動作が人混みでは特に怖くて…
優しいから侑菜が気持ちよくしてる間はずーっと続けちゃいますからねぇ…
トロトロおまんこ触るの好きだし
なんかそういう所作もあったような…
あんまり大股でノッシノッシ歩かなきゃ大丈夫だった気もするんだけどなぁ… あー、背骨
確かにヤバそう
あれ、本当に怖いよねぇ
勝手にぶつかって、突然泣くし
本当に優しさから?
苛めてますよね?
大股はご法度ですよ…
はしたないし 背骨にいい感じに頭が乗るような形状が二足歩行だった気がしますね
特に大人の男性ってだけで子供泣かせた時のヘイトが凄そうだし…汗
いじめてないですって…
侑菜が気持ちよく喘いでるから、もっと気持ちよくしてあげよう、ってことで…
写真館だけで着物着てなさいよ、と言いたい
…そろそろ寝ようか、だいぶいい時間になってしまった… その代わり、足に負担がかかってる気が…
あー、泣かしたアイツ!みたいな?
困るよねぇ…
かといって、縄付ける訳にもいかないし
ずるずる苛めて、イカせてくれなかったりするのに?
確かに、その方が安そう…
うーん、抱っこ…
ナデナデも… だから四足歩行の動物に比べて足が太いんでしょうね
そうそう
子供がぶつかってきたのにこっちが悪いことした気分に…
何回でもイッていいっていつも言ってるのに…ねぇ
(侑菜を抱きしめて脚を絡め)
(頭を抱えて)
おやすみ、侑菜。 足、太いかなぁ
まぁ、確かに…?
よけれないよねぇ…
ぶつかってきていて泣くのはだめだよ…
えー、イキたくともイケないんだもん…
意地悪…
(首筋にきつく吸い付いて、跡がつく)
(その後でしっかり抱きついて)
ご主人様、おやすみなさい… 来ました。
次スレ立てたの侑菜?ありがとうございます。
薄暗い雰囲気のお部屋ってちょっとエロいよね?笑
あー、三連休終わっちゃったなぁ ご主人様、お疲れさまっ
三連休…
いろいろやることあって、あまり休んだ気もしないですけど…
と言っても、買い物とかに行ってただけですが
大分前だけど、多分私かなぁ、立てたの
エロい…かなぁ?
でも、暗いから近づかないとですね
(隣に座ってくっついて) まあ、でも、日常ってそんな感じですよね
取り留めもない、なんだったんだろ?って日の繰り返し
ランプの光だからちょっと暖色系の感じで見えますからね…
(隣でくっついて座る侑菜の腰に手を回して抱き寄せる)
暗くてよく見えないなぁ…って言って顔近づけてそのまま… ご主人様は何してたの?
えっちな動画見てたり?
(腰に手を回されると、身体を硬くして)
…ご主人様のいじわるっ
(頬にキスをして、ご主人様の身体に胸を押し当てる) 例えば私がエッチな動画を見てたとして
侑菜になんて言えばいいかな?どんな事言って欲しい?
こんな動画あったから、今度同じようなことやってみよ?
とか
この子侑菜に似てるけど、侑菜よりエロくないねぇ
とか
…結局侑菜と一緒にエッチな動画を見ることになるというね笑
腰に手を回しただけだよ?
そんな意地悪?
(侑菜の頬にキスを返して、更に抱き寄せて胸の感触を自然に楽しむ) ふーん?
見てたんだ?
どーいうのが好きか、興味あるけど…
抱っこされながら一緒に見ると、ドキドキしちゃうかも…
でも、私より動画の方がエロいと思うなぁ…
んっ…
だって…
誘ってるじゃん…
(ご主人様の唇をぺろっと舐めて) 今日は見てないけど、そりゃあ見ることもあるよ
どうする?一緒にみるエッチ動画がガチガチのSM動画ばっかりだったら笑
全裸な上にロープでガチガチに拘束されてほとんど身体動かせないのに、
股だけ大きく開かれててどんなにイッてもオモチャやチンポで気持ちよくされてたら
誘ってる?そう?
侑菜がそう思ったんなら…
(侑菜の顎をもって振り向けると唇を重ねて舌で侑菜の唇を割って1番深く挿入し、いやらしく水音を立てる) 実際に見るの?SM動画
喘ぎ声がわざとらしくなかったら、ドキドキしちゃうかも…
ご主人様、そーいうの、したい?
あまり話してたら、えっちなこと、いっぱいされたくなってくる…
誘ってないの?
だって、美味しそうな匂いさせてるよ?
ご主人様、やっ…
(舌を出して、おねだりして) 見るよ
もし侑菜にやるとしたらこんな感じかなぁ…
という教材映像的な使い方かな
技術力不足だから全く動画と同じような拘束は無理かもしれないけど、
動けなくしてオモチャでヤリまくる
という内容はなんとなくできそうな気はしてる
もちろん、侑菜にしたいから見てるわけで。
美味しそうな匂い?
どこが匂ってるの?
(侑菜の舌をしゃぶりながら、侑菜を持ち上げて抱き寄せて体面座位の体勢に) えー、動画で楽しまないの?
つまんない…ご主人様がしてるとこ、見れるかと思ったのに…
ふーん、したいんだ?
オモチャでたっぷり犯したいの?
首筋とか…胸元とか…?
んっ…んんっ…//
この格好、恥ずかしい…
腰、動いちゃいそう… 目の前に侑菜が居るのに、一人でするのなんか変じゃない?笑
少なくても侑菜に手伝わせるかな
オモチャとチンポでたっぷり犯したい
侑菜がイッてるから!って叫ぶように喘いでも更にローターでクリトリス潰したり、アナルにバイブ突っ込んだり
いいよ、いやらしく動く侑菜の腰につき、見せてよ
なんならズボンと下着だけずらせばこのまま着衣エッチもできちゃうよ?
(片手で侑菜の胸を揉みながら、濃いキスを繰り返す) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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