(うんうんと話を聞きながら、あまりにも細かい犯人の供述にドン引きして顔から笑顔が消え言葉に詰まる)
お?お、おん…ん?

ま、まぁ?学生時代の話だし、具体的でなんともリアルですけどもう時効ですから
はは…ははっ、は…
(目は笑わず軽蔑の眼差しを送りながら不自然な笑顔で諒さんを見ながらその場をやり過ごすw)
この話はやめましょう

ぶーっ!ぶっぶーw
「しゅり」のつもりでつけました
でも諒さんが好きな読み方がいいな、だからファイナルアンサーは諒さんが決めるの
(諒さんを見ると青い顔…でもまだ私もドン引きを引きずり青い顔同士で)