>>7
こちらからお誘いしたのに、お気遣いありがとう
(差し出された湯呑に手を伸ばし、おそるおそる縁に唇を付けて熱さを確認すると、軽く口に含んでこくんの喉を鳴らし)

(ふーっ、と息を吐き少し下を向いてから朱里さんの方に向き直って)
あ、俺ばっかりリラックスしてたら申し訳ないし、朱里さんも脚崩してゆったりしてよ

あ、肩くらいならいくらでも貸しますのでw