【即性交】地獄谷温泉484
今日も疲れたので温泉に。いいお湯。身体が温まるな。
これで女子が来てくれたら最高。 あー、噂通りのすごい温泉だな
ただ肝心の女がいねぇ
少し上がって様子をみるか
(浴槽の縁に腰掛け足だけを湯につけているが、この温泉の効能が効いている身体からは湯気が立ち、男根は大きく脈うちながら反り返っている) 今夜は誰も来ないみたいだな
上がるとするか
【以下、誰もいない静かな温泉】 今日は暑かった。汗流しながら、すっきりしていくか。 すっきりしたいのは男だけじゃないはずだけどね。
もう少し待ってみるか。 う〜ん。週末だからパッとやりたいなあ。
(と温泉に浸かる)
ここは複数OKのはず……… 凛太郎#reinaaa
のぼせました。上がりますね。 AV女優のお忍び温泉旅…変な企画考えたものね。
ここで撮るって言いながら隠しカメラセットしたまま監督が消えちゃうとかありえないんだから…
(独り言を言いながら湯に豊満な肢体を沈めていく) ここは何かすごい効能があるっていう温泉らしいが・・・。
あ、スタイルのいい女性がいるぞ。声掛けようかな。
お隣失礼します。 さてと。
今日は休暇とって温泉に来たよ!
心身ともにリフレッシュするか・・・。
(割とどんな雰囲気でも対応できるつもりですが、ゲイだけは勘弁ください。
よろしくお願いします) まだ居ます。
この温泉はレンタルグッズがすごいですね。
あと幼児入湯もOKだとか・・。 なんか湯気だけでくらくらする…
(入るのはためらってて東屋のベンチに腰掛けてる) うーわ、久しぶりの同伴入湯者!
てかまだ閉めてなかったんだこの温泉笑
こんばんは、お姉さんおひとり? こ、こんばんは。
何か夜は肌寒くて温泉いいかなと思って来たんですけど… ですよねぇ、最近気候が不安定というか。
昼夜の寒暖差が大きいから日没後は急に寒くなるし…
(亜澄の前で仁王立ちの姿だが腰にタオルも巻いておらず、彼女同様温泉の湯気を存分に吸って
見る間に怒張し膨れ上がって水平から仰角へと上向きつつある)
何でお湯に入らないんです?寒くなるでしょ? やっぱり部屋風呂にしようかなどうしよっかなって考えてて…
(失礼にならないように目を背けつつ)
でも、せっかく来たんで、入りますね
(見ないように目線を逸らしつつ、トトトトと小走りに走って岩場でかけ湯してそっと脚を入れる) そうそう、せっかく露天に来たんだし。
入らないともったいないですよね?
(あからさまに視線を外し距離を取ろうとする亜澄の後を追うように
かけ湯もそこそこに岩風呂に身体を沈めて)
まあ袖すり合うもなんとやら言うじゃないですか。お姉さんお名前は?
自分は周(しゅう)っていいます、よろしく。
(目を背けたがる亜澄とは違い、むしろこれ見よがしに彼女の顔から爪先まで舐め回すような視線を執拗に這わせる) (困ったなあ…と思いつつ邪険にもできず)
あ、あすみです。
(目線を避けるように体をねじって何となく胸元な下半身を隠しつつ)
周さんは一人旅とかですか? すいません!急用ができまして…
落ちます、ごめんなさい! こんばんは…お隣、失礼していいですか?
今日は蒸しますね…
(かけ湯をしてから亜澄さんの近くに入る) 暑い時ほど温泉でサッパリしなきゃね
(撮影を終えた爆乳グラドルが一人で温泉に) (Fカップの胸を手で覆い)
こんばんわ ご一緒してもいいですか? あ、こずえさんですね。玲と言います。よろしくお願いします。
ただ、この温泉は乱交が前提ですので・・・。
(と礼儀深くお辞儀する)。
こずえさん、綺麗な胸を隠しているけれど、アンダーが・・・。
(と玲は隣のこずえさんの大陰唇を軽く擦りながらキスをする)
こずえさん、後悔してないですよね?
(少し意地悪な口調で玲は言い、こずえさんと舌を絡ませる) 良い仕事が達成できた日は温泉が一番だな。
ふぅ、いい湯だ。
(ムクムク膨らむおちんぽ) 日も落ちてきたしこれなら恥ずかしくないかな
(前を隠しながらゆっくりお湯に浸かって)
ふう、気持ちいいな… おっ、先客が居たみたいだな…
(前も隠さず温泉に入る)
良い湯ですね (入って来たのが男性で、慌てて俯いて)
…あっ、はい、気持ちいいお湯です
(効能をあまり信じていないものの、普段よりも火照っている感じがする) 隣良いですか?
(返事も聞かずに近寄り隣に座る)
ここにいるってことは温泉の効能も知ってますよね?
(肩を抱いてもう片方の手で太ももを撫でていく) 効能、ですか…えっと、きゃっ…
(やや強引な態度に戸惑いつつ、なぜか抵抗できずに)
あの、こ、困ります…んっ…!
(胸を隠すことで逆に協調されて。太ももを撫でられればぞくぞくっと体に電気が走るような感覚に) 何が困るんです?
(ニイッと悪そうな笑みを浮かべながら太ももを撫で続けて反応を楽しむ)
お肌スベスベですね…
ここよりもっとスベスベしてそうなところ見せてくださいよ…
(太ももを撫でつつ、もう片方の手で胸を隠す腕を掴んで下ろさせる) それは…こんなところで初めて会った人と…
(こういう効能の混浴なので想定内ではあったもののまさか自分がと思って)
あのっ…待ってください…やっ
(太ももを撫でられて力が抜け、白い乳房があらわに。男性の体を見れば逞しい雰囲気に急にドキッとなって) 何言ってるんです?
ここは初めて会った人とするのが楽しい温泉ですよ?
(そう言って露わになった胸を揉み始める)
柔らかくてスベスベで、とっても気持ち良いですよ?
私だけが楽しむのもなんですし、そちらも触ってくださいよ…
(太ももを撫でていた手の動きが止まると、手を掴んで勃起し始めているチンコを握らせる) それは…そうですけど…あんっ…
(こういうことに慣れていないため、戸惑いながらも流されていく)
ん…やん…
(湯のせいでほんのりピンクに染まった肌、乳首が硬く尖っていく)
あっ、あの、そんな…すごい……
(男性のものを握らされてどうしていいかわからず。戸惑いながらゆっくりと撫でていけばどんどん硬さと太さが増して驚いて) あれ?
若しかして、あまり経験がない感じですか?
(拙い手付きでそう判断して尋ねる)
それなのにこんな場所に来たりして…
そんなにエッチなことしたかったんですか?
(そう言って顔をこちらに向けさせると、唇を重ねる)
(口内に舌をねじ込むと舌を絡ませ口内を犯していく) そんな…こと、ないですっ…
(本当は経験は浅く、相手も勝手な行為が多かったため慣れていない)
(慣れていないことを隠すように、おそるおそる男性のものを撫でて)
エッチなことは…その、んんっ……ぁ…
(突然キスをされてびくっと肩を震わせながらも必死に合わせるように)
ん……んん…… そうなんですか?
まあ、そんなことは今は関係ありませんよね…
(経験が浅いのはバレバレだけど、あえて有耶無耶にする)
ほら、こうやってもっと強く握って上下に動かしてくださいよ
(チンコを握る手を上から握ってガシガシと上下に動かしていく)
エッチなことしたいから来たんでしょ?
(そう言うと唇を重ねて舌を絡めていく)
ああ、若しかしてパートナーが下手だから上手い人探してたとか?
(おまんこに指を這わすと、上下に動かしていく) あ、はい…でもそんなエッチしたいだなんて……あっ、そんなに…!
(関係ないと言われ、ホッとしていたのもつかのま。ぎゅっと強く手を握られ激しく動かされて驚きながら)
んっ…私、そんなに物欲しそうに…見えますか?
(いつの間にか自然に唇を重ねることに慣れて。濡れた目で男性を見つめて)
パートナーなんて、今は……あっ、やぁっ…!
(敏感になった割れ目を指で刺激されて、ぬるりとした感触に恥ずかしくなる) すみません、時間がなくなってしまいました…
落ちますね
ありがとうございました