【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】55
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは弱みを握られた相手の要求を仕方なく聞くというシチュエーションHを楽しむスレです
「弱み」をキーワードに楽しみましょう
【注意事項】
・18歳未満の使用禁止
・チャット誘導・うp行為・うp強要・メアド書込等、出会いに繋がる行為は禁止!
・進行はsage(募集時のみage可)
・荒らしは華麗にスルー、荒らしに構うあなたも荒らしです
・雑談のみの使用はお控えください
・他、最低限のマナーを守って、ご使用ください
・必ず前スレが終了してからお使いください
・>>950踏んだ方は次スレ立てるかスレ立て依頼して下さい
※脅迫、強姦、婦女暴行等は犯罪です
フィクションであることをよく認識して楽しみましょう
前スレ
【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】54
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1660224923/ (さくらから引き出す言葉は耳障りの良い言葉ばかりで、興奮を高める要因にもなっている)
さくら、随分気持ちよさそうじゃないか?
最近は胸を揉まれるだけで感じているな
(腰をくねらせながら、甘い声を出しているさくらに事実を突き付けて、より硬く尖らせた乳首を摘んで鋭利な快楽を与える)
自分ばかり気持ちよくなるのは良くないな
さくら、俺に奉仕をしろ
跪いて俺のチンポをしゃぶるんだ
毎日させてるんだから出来るな?
(調教洗脳最中のさくらに言い聞かせるように命令していく) か、感じてなんか…!はあぁぁんっ…!
(執拗に胸を責められて快感にゆるんでいるところで乳首を摘ままれ、
否定の言葉が誰にも明らかなほど喘いで乳首で軽くイってしまう)
あ…も、申し訳ありません…!はい、もちろんご奉仕します…!
(イってしまった羞恥心と後ろめたさを取り繕うように跪き、男のズボンと下着を一気におろす)
(大きく長く、黒光りして反り返った男のものは、旦那のそれとは全く違う)
はむ…ん……んっじゅるっ…んふっ…じゅぼっ…
(従順に濡れた唇を開き、迎えるように少し舌を突き出しながら咥え)
(舌を這わせて唾液をたっぷり絡ませながら、口内の奥へ押し込みまたギリギリまで引き抜くのを丁寧に繰り返す) (ズボンとパンツ下ろされるとブンと重力に逆らうように雄雄しく使い込まれた凶悪な肉棒が露わになり跪いたさくらが早速ご奉仕を始める)
この構図がたまらないんだよな
正しく勝ち組と負け組って感じが・・・
(仁王立ちでさくらを足元で跪かせて肉棒をしゃぶらせる構図に誇らしげな顔をする)
流石に毎日奉仕させてたから、大分チンポの扱いが上手くなったな
さて、いつものをやるとしようか
さくら、俺のチンポと旦那のチンポを比較してみろ さくらさん
やっぱ女性って乳首つままれると感じるんですか?
旦那以外の男性のおちんちんって興奮するんですか? 僕の嫁
幼子おいて嬉しそうに泊の出張に行っちゃったんです
今頃、昔不倫してた部長のおちんちんをおいしそうにしゃぶってるかなぁって ラインいれても既読にならないんです
やっぱSEXしてるんだろうなぁ 嫁がほかの男性のおちんちんしゃぶってる姿を想像すると
涙が出てきますけど、勃起しちゃいます さくらさんいなくなりましたか?
眠気がきてまして荒らしも目障りなんで落ちます
もし良かったら大人の伝言に伝言ほしいです は、はい…旦那のよりも社長のちんぽの方が何倍もすばらしいれす…
(仁王立ちで命令する男の顔と反り返った肉棒を交互に見つめ、ちんぽに唇をつけたまま答える)
大きくて…れろ…硬くて…はむちゅ…オスの匂いがすっごく濃くて…はぁはぁ…
甲斐性なし旦那のふにゃふにゃの租チンとは大違いです…
(言葉にすると、目の前の凶悪な肉棒が自分を犯すことを想像して自然に腰が疼いてしまい、
たっぷりした尻が媚びるように動く)
はぁはぁ…このぶっといちんぽから濃いザーメンが…!出してぇ…口に出して…!
(毎日命令され舐め回すうちに、娼婦のようないやらしいフェラチオを覚えてしまったことに、
さくら自身はまだ気がついていない)
(手で握り擦りながら口いっぱいに肉棒を頬張り、激しく 久しぶりでレス遅くなっちゃいました
嵐まで呼んでしまい申し訳ありませんでした
遅くまでお付き合いくださってありがとうございました 学校では大人しい優等生な女子中学生が、実はオモチャで
オナニーする様子をライブ配信するような変態だった・・・
という弱みにつけこんで、同じようなことを要求してくる卑劣な
学校の先生を募集します。 >>717 こんばんは、先生。よろしくお願いします。 【よろしくお願いします】
(ゆりかを、放課後視聴覚室まで来るように呼び出し、
掲示板サイトにこの学校の生徒、それも一瞬映った顔で
ゆりかと確信した動画を見せ)
これはゆりかで間違いないのか? (中学1年生の、一見地味な優等生タイプの少女が、モニタの向こうに
映し出された痴態に顔を引きつらせている。「アン、アン・・・」と
喘ぎ声を立てながら、真っ裸の少女があられもない姿で
性器をまさぐっている様子を見せられた。しかもその正体が「自分」であることを
認識しながら・・・)
ちっ、違うんです。これ・・・ゆりかなんかじゃないですっ。ホントに違うんです。
(焦る女子中学生。だが、首筋に2列に並ぶ特徴的なホクロの存在に気づかれたら一巻の終わりなのだが。。。) (よろしくお願いします。ショートカットの一見地味目な大人しい感じの
少女です。貧乳、パイパンのロリっ子が他にどんな行為を配信したのか、
どんどん問い詰めていきながら興奮してください。「子供のくせに」といった言葉で
辱めてくださると嬉しいです。) (壁に掛けてある制服、そして首筋に並ぶ珍しいホクロの位置は
呼び出す前に確認しており)
この学校の生徒でここにホクロが並んでる生徒は他にはいないんだよ
(あたかも全校女子生徒の裸を見たかのように凄み、ゆりかにせまる)
どうだ?これがばれたら 学校いられなくなるだろう?
先生の言うこと聞いてくれれば黙っててやるぞ、
まだ他の先生にはばれてないから
(にやりと笑いゆりかの肩をなでまわす) (「正体がバレた」「もう学校にはいられなくなる」「今、この提案に従うしかない」
そういった追いつめられた感情と、モニタの向こう側から聞こえる自分の卑猥な喘ぎ声に、
ゆりかは理性的な判断ができなくなってしまう。幼い肩が教師の手で撫でまわされて、
カタカタと震えながら。。。)
はっ・・・は・・・ぃ・・・、い、言うこと・・・聞きま・・・す・・・ (完全に自分の手の中に落ちたゆりかを見やり)
そうか・・認めるのか、あのライブ配信でやってたこと
ここで先生に見せてみなさい・・・
学校のトイレでもライブ配信もあったよな?
子供のくせに今も持ってるんじゃないのか?
大人のおもちゃを・・・
(ゆりかのカバンを開け中身を逆さに出すと、
バイブやローターといったおもちゃが出てきて)
ほら、実演してみなさい (カバンの中を「持ち物検査」をされて、動かぬ証拠を突き付けられてしまうゆりか。
幼い少女が奮える手でまず最初に手にしたのは、不織布マスク。顔を撮られたくない一心で
恥じらいがまだ残っているようだ。
次に手にしたものは、何とアナルパールだった。セーラー服姿の13歳の少女が
木綿のパンツを脱ぎ捨て、幼い下半身を教師の目の前に晒してしまう。薄紫色をした
可愛らしい肛門にアナルパールを押し付けると、その上にある割れ目状の肉の穴から
卑猥な蜜が垂れ落ち、自らの潤滑油でアヌスをヌルヌルにすると、1つ、また1つと
パールのコブを肛門に突き入れていく13歳の女子中学生・・・)
ん・・・・、ンン・・・・っ・・・ンう・・・
はぁ・・・はぁ・・・せ、せんせぇ・・・イヤぁ・・・見ないで・・・///
(「ニュポッ、ニュポッ、」という淫猥な水音を立てて、肛門に入った玩具を慣れた手つきで
出し入れするゆりか。) (てっきりバイブやローターといったおもちゃを手に取るかと思った矢先
ゆりかが手に取ったアナルパールに驚き)
子供のくせに、アナルパールなんて覚えてるのか、それも最初から
見せつけやがって・・・
(13歳の中一のオナニーに不覚にも股間が膨らんできて、蜜滴るゆりかのマンコを見つめて)
オナニーばかりなのか?
それとも、もしかしてもう男性経験があるなんてことはないよな・・・・
(バイブを手に取りゆりかの膣に突き立て) あっ・・・あ・・・っ・・・お尻・・・・お尻の、穴ぁ・・・
お、おまんこを触るより・・・お尻の、方が・・・あァン、早かった・・・です。
おまんこ、触るの、・・・最初こわくて・・・///
(通販で買った、無数のイボイボをまとった凶悪なバイブを、教師に
突き立てられてしまう13歳の性器。穴の中で機械的な蠢きを感じながら
喘ぎ狂うゆりか)
ギュイン、ギュイン、ギュイン、
ああぁん、ダメ・・・ダメぇ・・・お、男の人との、せ、せっくすは・・・
まだ・・・したことない・・・ですぅ・・・
は、「初めて」は、その・・・魚肉ソーセージ・・・でした・・・ほかにも、バナナとか、
サラミとか・・・・ああァン、せんせぇ・・・せんせぇ・・・っ・・・もっと・・・
もっとバイブでオマンコごりごりってしてぇ・・・ もっとか、ならこれでどうだ?
(スイッチを強にして無慈悲に膣壁を広げると
ゆかりが愛液を散らし喘いでいく)
それじゃあ、学校に黙ってる代わりにここでいただこうか
ゆりかの「初めてを」
(下半身を脱ぐと反り返ってギンギンになったペニスを
ゆりかの膣穴にぶち込み)
く・・・子供のくせにキュンキュン締め付けてきやがって・・・
ほら・・これならどうだ・・・
(激しいピストンはオナニーでは決して味わえないほどの快感を
ゆりかにもたらしていく) きゃはァンっ・・・せ、せんせぇ・・・せんせぇ・・・っ・・・
ああぁん、せんせぇの、チンチン・・・オチンチン・・・おっきい・・・
おっきくて、硬いよぅ・・・
ぎょ・・・魚肉ソーセージよりも・・・オモチャのチンチンよりも、硬くって、
熱くて・・・ああぁん、気持ちいい・・・気持ちいいよぅ・・・おまんこ、気持ちいい・・・///
(ここまで書いて、本当にイキ果てちゃいました。。。
気持ちよかったです。ありがとうございました。
眠気も来たので、このまま落ちさせてください。勝手でごめんなさい。。。
おやすみなさい・・・。) こちらこそありがとうございました
おやすみなさい
【以下空室です】 遠距離恋愛をしている女性が浮気をしているのが男友達にバレてしまいそれをネタに犯されていく設定で
浮気女子待ち。 通学の電車の中でお金をもらって服の上から体を触らせたり自分でも男の体を触ってあげたりしてる一部始終を盗撮されて
それをネタに痴漢以上のことをされちゃう女子高生を募集します。
清楚な優等生タイプの子だとうれしいです。 >>733のシチュでお相手してくれる女性を募集します。 出生率低下の為に性教育が大幅に見直され
実地体験をする様な授業が行われる世界で、
成績不振で留年の危機になったJKが単位の為に
近隣の小◯校の男子を相手に初体験をさせる授業のシチュエーションで
複数の童貞役を出来る方を募集します。
一対一を複数人で一回戦ずつをイメージしています。 彼氏以外と関係を持っていることが
男友達に浮気をしていることがバレてしまい、それをネタに
体を許してしまう女子募集です。 中〜高校生くらいだと嬉しいですね
生徒と先生や親戚、はたまたアイドルやモデルのストーカーなど 通学の電車の中でお金をもらって服の上から体を触らせたり自分でも男の体を触ってあげたりしてる一部始終を盗撮されて
それをネタに痴漢以上のことをされちゃう見た目清楚な優等生タイプの女子高生を募集します。 風邪をひいて会社を休んじゃったワンルームマンションで一人暮らししてるみなのお家に
仕事帰りにお見舞いにきてくれる会社の先輩いませんか?
ベッドの枕元に隠してる普段使ってるエッチなおもちゃとか、風邪で休んでるのにオナニーして使ったティッシュもゴミ箱に捨ててたり
脱衣所のタオルおいてるとこにはお尻用のディルドまで置きっぱなしにしちゃうような普段からドジばっかりしてる新人ですけど
よかったらいじめて遊んでください >>750
素敵な設定ですのでお借りします
みなさんではなくても、この設定でお相手してくださる方がいらっしゃいましたら、宜しくお願いいたします >>752
今からお買い物とかでかけなきゃいけなくて
よかったらまた同じ設定であそんでくださぁい
いい人がみつかりますように >>753
みなさん、有難うございます
引き続き募集をいたします 会社のお花見の席で酔っ払っちゃって、まだお花見は続いてるんだけど、みなの家が近所だからって一人暮らししてるマンションまで送ってくれる優しい先輩いませんかぁ?
トイレで吐いてる時に少し服を汚しちゃって着替えとかタオルを探してくれてる時に、いつも使ってるオモチャとか、前の彼氏に使われてたのとか恥ずかしいオモチャまで見つけられちゃって…
シャワーを浴びて綺麗にしてもらったり、オモチャの事を聞かれていじめられたり
エッチなコスまでみつけられて着替えてからまたお花見の席まで連れて行かれたりとか
先輩がみなにしたい事をシチュの中でしてもらえたら嬉しいです よろしくお願いします
他にも会社の先輩達もいるのに酔い過ぎちゃって横になっちゃって
優しくおうちまで連れて帰ってもらえますかぁ? よろしくお願いします
みなさんの容姿はどんな感じですか?
凄いグラマーでエッチな体型だと嬉しいですが
酔ったみなさんとコスプレエッチとか制服エッチしてみたいです リアルは全然グラマーじゃないんですけど
Dカップくらいの胸でもいいですか?
お尻は胸よりずっとおっきいです、よく安産型って言われます
コスプレも、制服も前の彼氏が残していったのでよかったらクローゼットのなかにあるから
生地が薄くてスケスケになってるのとかもあるから
勝也さんの好みのをみつけて、シャワーを浴びてる間に選んでもらえると嬉しいです 小学生の頃、親が破産し離散、香苗は借金取りさんに拉致され幼女虐待動画に出演させられ、
ロリコンさんたちに身体を売らされました。幸い、半年ほどで警察に救出され遠戚のおじさんに
引き取られましたが、当時の動画は裏サイトなどで出回ってます。
そんな香苗の動画を見つけたあなた、これで香苗を脅迫して・・・って設定で、香苗を奴隷扱い
してくださる男性募集しますね。
お互いの年齢や体形など、リクエストありましたら教えてください。 優等生の高校生でお願い出来ますか?
こちらは冴えない中年の高校教師…偶然に生徒の過去動画を見つけて脅迫したいですがどうでしょう? はい、こちら高校生で、♂さんは中年の教師・・・、承知しました。
こちらの体型はいかがしましょうか? できましたら、低身長細身で子供っぽいか、
胸もお尻も大きい劣情を煽るタイプでお願いしたいです。
あと、先生の名前を頂戴できますか? 【名前をつけました】
低身長細身で子供っぽい感じでお願いします
過去の経験で身体は非常に感じやすくなってるが、気持ちでは最後まで嫌々相手してる感じでお願いしたい
書き出しはどうしますか? 承知しました。
では、身長144センチ、72のAの54の75、でお願いします。
はい、過去の債権者に調教され、望んでないのに感じてしまう身体ってことで。
書き出し、お願いしてもいいですか? 書き出し了解です…少々お待ちください
改めてよろしくお願いします (進学高校で教職に就いている山崎…いい年だが結婚もせず、生徒からも気持ち悪がられている)
(唯一の趣味といえばネットでHな動画を見ることぐらいだが、ある日とんでもない動画を見つけてしまった)
(次の日、授業が終わるとある生徒の近くに行き、耳元でそっと囁いた)
「曽我くん…先生、とんでもないものを見つけちゃってね…あるロリコン動画って言えば察しがつくかな?」
「その件で曽我くんにいろいろ聞きたいことがあるから、この後時間をもらえるかな? 駐車場の私の車で待ってるから」
(そう言うと、ニヤニヤした顔をしながら教室を出ていった)
(そして駐車場の自分の車の中で、生徒が来るのを今か今かと待っている) (思い出したくない過去、知られたくないデータ。それが、自分にはある)
(私立共栄高校。そこそこ高レベルの進学高。そんな学校で、一応トップ集団に
いる香苗。クラスで一番背が低いから「お嬢様」なんてからかわれてる。でも、
当たり障りのない会話は大丈夫だけど、踏み込んだ関係にはなれない。その理由は・・・)
(放課後、図書室で勉強してると、不意に背後に山崎先生が。もう50歳近いって
噂だけど、誰かと付き合ってるって話も聞かない。三好さんが「あいつロリコンなんだよ、
本当は小学校の教師になるはずだったのに、試験で落とされたから仕方なくここに
いるんだって。カナは小さいから目をつけられるかも、気をつけなよ」って・・・。
その時は笑って流したけど・・・)
・・・っ!
(心臓が止まったような気がした・・・。手のひらに汗がにじみ、持ってる本を湿らせて
しまって・・・。その間に、先生は図書室を出ていく・・・)
(震える手で文具を片付け、本を棚に戻します・・・。そして、校舎裏の駐車場へ・・・)
・・・来ました・・・。
(先生の目には、明らかに脅えの表情の香苗が、助手席の前で立ってて・・・)
【ありがとうございます。先生にも動画撮影されたり、肉オナホ宣誓させられたりしたいな・・・】 遅かったじゃないか、早く乗りなさい!
(少し苛立ったような口調で言うと、ビクビクしながら助手席に座った香苗の太ももに手を置いた)
言う通り来たってことは、もう覚悟してるんだよな?
(香苗の生足をいやらしくさすりながら、車を発射させる)
いやぁ、あの動画見た時には本当に驚いたよ
曽我くんみたいな優等生が、まさか過去にあんな事してたなんてな!
今でもあんな風にいろんなオヤジのチンポしゃぶってるのかい?
何本もしゃぶらされて、たくさんのザーメン飲まされてたよね?
(足をさする手はだんだんとパンティラインに近づき、パンティの上から股間をさすりだす)
あのシーン、先生何回もおかずにさせてもらったんだけど、もう動画見てるだけじゃ我慢出来なくなってね
いいだろ? 今さら曽我くんをおもちゃにする男が一人ぐらい増えたって…
(そして車はキラキラしたネオンのラブホテルへと入っていく) (罵倒のような先生の声。ビクリと身体を竦ませて、震える手で車のドアを開き、座ります。
こちらがシートベルトをする間も与えられないままに車が動き出し、学校の裏門から
飛び出るように出て・・・)
・・・っ、
(先生は、車の運転中なのにこちらをチラチラ見ながら香苗の太ももに手を置いて・・・。
そして遠慮なく卑猥な言葉をかけてきて・・・)
っ、・・・したくて、したんじゃ・・・ありません・・・。
(・・・なんとかそれだけ言いました・・・。撮影された動画には、父親不明の子を妊娠
させられ、お腹が膨らみ始めてる香苗を輪姦するものも流通してて・・・)
(・・・そのうち、先生の手は太ももの奥へ・・・。ショーツをなぞるように動き始め・・・)
・・・っ、や、め・・・、
(スカートの中で蠢いてる手を、両手で押し戻そうとするけど、制服を着てなければ
小学生にも見えそうな香苗じゃ男性の力にかなうはずもなく、しかも先生の指には
「マゾメスが嫌がっていない証拠」が伝わっていって・・・)
(身体を震わせながら先生の手から逃げようとしてるけど、無駄な抵抗にしかなって
なくて・・・。車がラブホテルに入ったことすら気づいてません・・・) (ラブホテルに入ると足早に部屋に入り、そして持ってきた鞄からビデオカメラを取り出して手際よくセットする)
ん? 何って撮影するんだよ…曽我くん、撮影されるの好きなんだろ?
撮影されながら穴という穴にチンポが入ってる映像、楽しませてもらったよ
曽我くん、白目剝いていっちゃってたね!
(カメラをセットすると、山崎は自分の正体がわからないように目出し帽をかぶって顔を隠した)
ほら、カメラを向けられると思い出すだろ? 昔のことが…
さあ、カメラの前で制服を脱ぎながらこれから、昔にどんな経験をしたか言ってみなさい!
何人ものオヤジにチンポぶち込まれたんだろ?
何本も何本も入れられて、挙句の果てには誰の子かわからない種を仕込まれて妊娠したんじゃないのかい!
それでも許されず、ロリコン妊婦としてやられまくってたんじゃないのか?
(山崎は香苗に指示しながら自分の服を脱いでいき、全裸になったその股間には反り返るほどチンポが勃起していた) (どこかに着いたんだって分かったのは、車が停止して先生が降りたから。助手席
から引きずられるように出され、雰囲気だけは知ってる部屋へ連れ込まれ)
っ、ゆ・・・るして、ぇ・・・、
(身体の震えが止まりません・・・。両手で上半身を抱きしめながら、先生が何か
準備してるのを肌で感じ取ってて・・・)
(・・・容赦なく罵ってくる先生に、身体を竦ませたままで・・・。心ない言葉の連続に、
古傷をえぐられて・・・)
・・・お願い、です・・・。ひどいこと・・・しないで・・・。
(思い出したくない記憶・・・。反社会的組織などに出回ってる媚薬を注射され、
10人以上の男性に便所扱いされたことも・・・。アソコだけじゃなく、お口もお尻も
容赦なく挿入され、身体全てを精液まみれにされた痴態も余すところなく撮影され・・・)
(・・・脱げと言われても身体を硬直させたままで、何もできないままで・・・。その間に、
先生は自分の服を脱いでいって、全裸に・・・。股間には、すでに待ちきれないように屹立
してる陰茎が・・・)
・・・嫌ぁ・・・、
(カメラの前にしゃがみこんで涙を流しながら、仁王立ちしてる先生に懇願するように・・・) すみません、急用が…
これからだったのに、落ちます 残念ですが、用事では仕方ないですよね。
こちらも落ちます、ありがとうございました。 シングルマザーのお母さんがよく彼氏を連れてきてお家でエッチしてて
お母さんの彼氏がお家から出ていくまで中学生のみなはお部屋から出てトイレに行くこともできない日々を送ってて…
お部屋にいててもお母さんが「気持ちいい」とか「感じる」って言ってる声を聞いてるうちにお母さんの彼氏がどんなことしてるのか興味はもってて
ある日トイレ我慢できなくなってお母さんの彼氏が帰ってすぐに部屋から出てトイレにかけこんで…おしっこをしながらトイレシャワーをつけて…オナニー始めてて…
オナニーして感じてるとこでトイレのドアをいきなり開けて入ってきたお母さんの彼氏に見られて…
その時は「ふーん」って笑いながら見られただけですぐにトイレから出て帰って行ったんだけど…
こんな前置きがあって、お母さんが仕事で朝方まで帰ってこないの知ってるのに私一人で家にいる時に訪ねてくるお母さんの彼氏いませんか?
私が考えてる普通のエッチより、お母さんとはもっと変態な事もしちゃってるのを教えられてお母さんの事を軽蔑しながら同じ事をさせられたりしてみたいです >>779
こんな長い募集の文なのにお声がけしてくださって本当にありがとうございます
お母さんが仕事に行ってる間Tシャツとショートパンツのラフなカッコでリビングで寝転がってテレビを見たりスマホいじったりしてるので
合鍵を持ってるお母さんの彼氏の山岸さん、いきなりお家に入ってきていつもお母さんとしてるみたいにテレビのチャンネルを勝手に変えたり動画をみたり
冷蔵庫のビールも勝手に飲んだりしていってもらっていいですか?
居づらくなってみなはいつもみたいにお部屋に帰ろうとするから…あとは…お話があるとかひきとめてもらえたら嬉しいです いえ、いわゆる親子丼シチュの変形板みたいなものなので分かりやすい設定で良いと思いますよ
それでは書き出ししますので少しお待ちください
山岸の年齢その他の設定もそちらに書きます (みなの母親とこの2、3年関係を結び続けてきた男山岸
年齢は38歳、いわゆるアラフォー
身長は182、肉体作業系の仕事をしてるせいか体格はがっしりとしているが決して太っているわけではない)
最近結婚をチラつかせてきてるけど正直…なあ
飽きたってわけじゃないけどやっぱり新鮮味無くなってきたよな悲しいことだけど
(そんな中ふと思い出すのは娘のみな
来始めた頃はまだ小学生だったが中学に入ってからの成長は「女」を感じさせるものがあり密かに目をつけていた)
そういえばこの間のアレはけっさくだったな
俺が間違えてトイレ入った時にオナニーしてたのを見た時は
あの場は笑い飛ばしたけど…もうそんな年頃なんだなあの子
よし少し遊んでみるか気分転換に
(母親がいつ不在になるかは知ってるのでわざとその時間を狙ったようにうちに来て合鍵を使って中へと入る)
あ、こんばんはみなちゃん
あれお母さんいないんだ?
こんな夜遅くに出かけるなんてどうしたんだろうね
まあ良いや、1人で留守番も不安だろうし帰ってくるまで俺も一緒にいることにするよ
(慣れた手つきでビールとグラスを取り出しリビングへと運んでいき)
そうそうこの時間だと千鳥の番組やってるよね
俺あれ好きなんだ、チャンネル変えていいかな
(返事を待たずチャンネルを変えバラエティを見始める
その間にもチラッと無防備な部屋着姿のみなに目を向けることも忘れない)
【一つお願いですがみなさんの母親のなまえ付けていただけますか?
こちらで付けても良かったけどいきなり誰?と思われるかと思いやめておきました】 【とても素敵な書き出しありがとうございます、お母さんの名前はみきっていいます、年齢は36歳です】
【山岸さんの事はなんて呼べばいいですか?お母さんとお話しする時は「あの人」みたいに他人行儀に呼んでて直接だとみなからは声かけにくいから…】
(最近お母さんが彼氏の山岸さんとの結婚を考えてるのと、私に「20歳になったら家を出て一人暮らししてもらうから」ってよく言われてて1人でいる時も将来の事とか頭をよぎって不安な事が増えて)
(お部屋で勉強してる時も彼氏とエッチなことを平気で始めてどんなことをして、どんな感じなんだろうとか思っちゃったりしてる多感な思春期に入ってて…今もボーっと無意味な時間を1人で過ごしていました)
そういえば…オナニー…見られちゃったな…
もう帰ったと思ってたのに…でも、おしっこしてただけって…バレて…ないかも…
エッチ…気持ちいいのかな…
えっ、あ…
(お母さんの彼氏の山岸さんの事が頭に浮かんでたら玄関のドアが開く音がして…すぐにいきなりあがってきた山岸さんと目があっちゃって…)
こ、こんばんわ…う、うん…お母さんいま…仕事で…
テレビ…あ、う…はい…
(この前のこともあるし、ふたりきりで緊張しちゃってて、チラチラ見られる視線にも敏感になっちゃってます)
あ、あの…それじゃ私にお部屋に…
(ふたりきりで居づらくて寝転んでたカッコから起き上がってお部屋に向かおうとしてます) (テレビを見てビールを自分のうちで飲むように無遠慮に飲み続ける山岸
決して弱いというわけではないがほろ酔い加減になり少し顔にも赤みが差してくる)
仕事か…こんな夜に大変だね
仕事は交代制とはいえ美紀も立場上そう昼間ばかりのシフト取れないだろうな
(落ち着きない様子を見せながら寝転んでいたソファから立ち上がり自室へと戻ろうとするみなの手を掴み)
あ、そんな邪険にしないでよ
なんか俺みなちゃんに怖がられてるみたいで少し傷ついてしまうな
(自分の隣へと座らせショーパンから伸びる太ももに手のひらを置き)
前から気になってたけど俺がここに来る時…美紀と俺の声聞こえたりしてるよね
みなちゃんの部屋は2階とはいえ階段上がってすぐのところにあるし
それ聞いて、この間もしてたんだろう…トイレで
いや俺もあの時は驚いちゃったよ
まだ小学生なのにこういうことに興味持つ年になったんだな、ってね
安心して良いよもちろんあの時のことは美紀には話してない
でもみなちゃんの態度次第では…それも分からないな
【みきとみなだと少し分かりづらいかなと思い美紀にしました
こちらへの呼び方は「山岸さん」で良いと思いますよ
例えば山岸に思いを持ってるとかなら下の名前呼ばせるのもありですが
一応下の名前は付けておきます「明彦」です】 【お母さんと間違えないように考えてくださって本当にありがとうございます、嬉しいです】
【それじゃ呼び方指示されなければ山岸さんってお呼びさせていただきますね】
(お部屋に戻ろうとして立ち上がったとこで手を掴まれてドキっとしながら立ち止まって…)
う、ううん…そんな、怖がってなんて…
(山岸さんからお話を振られたのに少し戸惑いを感じながら…山岸さんの方を向いてお話を続けます)
声って…あっ…う、うん…
(直接言われて顔を真っ赤にして素直に頷いてます)
この間…や、あ、あれは…あの…その…
(なんとか誤魔化そうと考えたけど全然思い浮かばなくて…その間も山岸さんのお話が続いてて…)
ちが、わ、わたし…もう…中2だから…
お母さんが山岸さん連れてきてさた時はまだ小学生だったけど…今は…学校も制服だし…
だ、だから…お母さんと山岸さんがしてるの…わかってるから…大丈夫だから…
(二人がしてることを認めないと山岸さんの事を否定するみたいな気がして大人のふりしてます)
(でも耳まで赤くして…しかもみなが考えてるよりずっとエッチなことを二人がしてるなんて想像もしてなくて…) そうかい?その割に声はうわずってるように聞こえるけど
(怖がってないと言うものの緊張を隠せない声色と表情
元よりSっ気が強い山岸にとっては格好の好物とも言える)
良いって良いって隠さなくても
俺だってオナニー覚えたのは小学生の高学年だったし
それでみなちゃんが興奮してしてたところで俺はなんとも思わないよ…俺はね
ただ美紀はどうなんだろう
あいつみなちゃんの事話題にすると娘のことは口にしないでみたいな態度取ってくるし
母親一人で育ててきた分どこに出しても恥ずかしくない子に育って欲しいって思いはあるんだろうなきっと
まあ俺もそんな性格知ってるから黙ってたけどさ
大丈夫…ねえ
そんなに顔真っ赤にして大丈夫です、と言われても説得力ないよなみなちゃん
正直になってごらんよ
俺と美紀がどんな時間を過ごしてきたのか、気になって仕方ないとね
例えばこんなことは当たり前のようにしてるわけだが
(隣に座るみなの身体をぐっと引き寄せそのまま唇に顔を近づけてファーストキスを奪う)
【変態じみたエッチ、という事でバイブとかを使ってのエッチにするか
それとも体位を色々変えて責め立てるのか
どちらがみなさんはされてみたいですか
後者の場合はリビングではなんなので途中でベッドがある部屋に移動なんて考えます】 (表情や声に出ちゃってる緊張を読み取られてドキドキしながら、小学生じゃないからもう大人だからって自分に言い聞かせながら接しています)
お、おな…
(オナニーって具体的に言葉を出されて一瞬恥ずかしさで両手で顔を隠しちゃってます)
あ、お母さん…う、うん…お母さんそういうところあるから…
お、オナニー…じゃないけど…おしっこしたあと…シャワーして…少し触っただけだけど…
お母さん…怒ったり…心配させたら…やだから…ひ、秘密に…してて…ね
(お母さんの事を言われて急に視線を落として…余計な事でお母さんとの今の関係を壊さないように子供心に考えながら返事してます)
お母さんと…山岸さんがしてきた…う、うん…少しだけ…気に…あっ!
(少しうつむいてたのを狙ったように抱き寄せられて始めてのキスを奪われて、口で息ができないのと、山岸さんの匂いが身体に入ってきたこと、目の前に山岸さんの眼差しがみなをじっとみつめてることに)
(心臓の音がすごくはやくて、おおきな音をたててドキドキしちゃってます)
【お母さんと山岸さんで使ってるおもちゃも、普通のセックスだけじゃなくてお尻の穴もいじってたりとか、唾液を飲まされたりとか、エッチな下着だったり、撮影してたりとか、中学生の想像を超えることにビックリさせられたいです】
【リビングだけじゃなくてお母さんのお部屋でも、みなのお部屋でも、お風呂でも、外でも、山岸さんのしたいプレイをしてもらえたら嬉しいです】 (秘密に…と念を押しながら顔を俯かせるみなの様子
これは好きにしてもいいというサインだということに気がつき内心ほくそ笑んで)
もちろん言わないさ
こんなことで美紀との関係が悪くなったりしたらそれこそみなちゃんの心に傷をつけてしまう
それは俺の望むところじゃないから
そう…気になるんだみなちゃんも
まあ当然だよなそういう年頃なんだから
ならおれがしっかりとレクチャーしてあげる
大人の男と女が何をしているのかを…
(唇を奪うもののそれに抵抗する様子も見せないみな
それを良いことに口内に舌をねじ込んでいきみなのそれと水音を立てながら絡ませる)
キス…初めてなんだろ、キスに限らずだろうけど
(新雪の上を歩き足跡を付けるようなものだと思い
自分のえっちを教え込ませる一歩として念入りに深くキスを続けていき)
ここで続きしても良いけどどうせならみなちゃんの部屋に行こう
(唇を離し、まだふわっとした気分が抜けないだろうみなの身体を支えるように階段を上がり部屋へと向かう)
(同時に美紀とのプレイで使ってるものが入ってる鞄も一緒に持っていきながら)
【色々できそうですね
今夜はみなさんの部屋で初体験を奪う形にしましょう
おもちゃと撮影も行いながら】
【お風呂でのプレイもしてみたいところですがそれはまた日を改めてできれば良いですね】 【おもちゃと撮影で…みなのお部屋で初体験…う、うん(〃∇〃)】
【また別の日にも…嬉しいです】
あっ…んっ、んんっ…
(キスもそうだけど、舌が入ってくるのは全然予想も想像もしてなくて、いきなり舌も絡められて口の中も舐められて…初めての感覚的に時間が止まったように身体も心も対応できなくて固まっちゃってます)
(どれくらいの時間キスをしてたのかもわかんないくらい衝撃的なファーストキスをいきなり経験してしまってドキドキがとまんなくて、してよかったことなのかさえわからなくて心の整理ができないでいます)
(まだ気持ちも感覚もふわふわしたままなの見透かされてるように、みなのお部屋へって言われてコクンって黙ったままうなずいてて)
(山岸さんのペースでリードされるまま身体を触られながら…一緒に2階へ向かっています) (部屋に着いたと同時に持ってきた鞄の中から黒のレース付きの下着を取り出す
形そのものは普通だが秘部の部分に切れ込みが入れてあり付けたまま挿入できるようなデザインになっている】
初めてだったのが丸わかりだなキスも…
そのくらい不慣れだったけど俺が仕込んであげるから安心するといい
まずは続きをする前にショーパンを脱いでこの下着に着替えて
大丈夫、もちろん洗ってあるし
最近背が伸びたみなちゃんならそんなに美紀とスタイルも変わってないだろうしね
(履き始める様子ももちろん見逃さないようにスマホも取り出しビデオモードでみなの前にかざす事にする)
(部屋の中に漂う香りは女性の、というよりは少女のそれを感じさせ)
【そういえば姪のあの子の部屋に入った時もこんな香りだったな
男友達の一人もあげたことがない部屋
今夜は全てが終わる頃には俺の男臭い匂いが部屋の中に残るだろうに
それが狙いだけどな、美紀の部屋じゃなくこっちを選んだのは】
(スマホの前で着替えるみなを撮影しながらそんな事を考え続ける)
【夜も更けてきましたからね
今夜最後まで行けなくても次の約束があればお互い安心でしょう】 んっ、うん…
(まだキスの余韻でボーっとしたまま、手渡された下着にショートパンツと下着を脱いで着替えていきます)
(まだ誰にも見せたことのない場所も、薄っすらと生えてきてる下の毛もみられながら…子供らしさを残してる身体をみられ撮られながら下着姿に着替えて)
(キスされただけなのに…なぜか山岸さんのものになったみたいに、彼女にでもなったみたいな感覚になっちゃってます)
【ボーってなっちゃってて、強い刺激与えられるまで催眠術にでもかかっちゃったみたいな感じしてます】 (羞恥心で頬を染めながら着替えていくみな
そんな彼女の秘部はまだ毛も十分に生え揃ってはいない事に興奮を隠せなくなり)
【サイズはまあまあ合ってるよな
だがこのおまんこ…当たり前だが使い込まれていない雰囲気
新鮮味があってこれは良いな目をつけておいて当たりだったわ
いずれこの毛も剃毛させてやりたいがそれはまた後日の楽しみだ】
付け終わったようだね、みなちゃん
じゃベッドに横たわって膝を曲げて脚を広げてごらん
【それにしてもこうも抵抗がないのはなんなんだろう
俺のことを彼氏か何かと思ってる節があるのかも…
だったらそれを使わない手はないよな】
(バイブを鞄から取り出し秘部に直接当て始め)
オナニーはしてもこんなもの使ったことはないだろ
心配しなくてもいい…そんなに強い震動は当てないから
(かり首を模したような方ではなく先別れした細い方をみなのクリに当てゆっくり動かし始める)
【そのみなの想いを多少は汲んでそろそろ呼び捨てにしていきますね
これはしたかったことなのです】 (恥ずかしいのに自分でも困惑してるのに、なぜか優しい声をかけられると素直に従ってて言われるまま…ベッドに上を向いて横になって…)
(膝を曲げて…足を開いて…足を開いたら大事なとこが見えちゃうような下着なのに、下着をつけてるって安心感があって…)
(山岸さんの事知らないわけじゃなかったけど…自分でも距離を置いていたはずなのに、オナニーを見られたのを認めたせいなのか、大人のキスをされたせいなのか…ホントに何故かわかんないけど素直に従ってて)
あっ、あっ…えっ…これ…な、なに?
(バイブからぷるぷる震えるようなとこを下着の裂けてるとこからいきなりクリに当てられて、さっきまでのフワフワした感覚からいきなり身体全身に電気が流れるような刺激を受けて)
(身体が跳び上がるようにビクンって反応して、意識もそこに集中しちゃって、思わず両手でそこを隠すように動いちゃってます)
あっ、あっ、あーっ!
(だけど手がそこに届く前に今まで体験したことのない刺激が敏感なクリに続けてきてて、玄関まで聞こえちゃいそうな声をあげて指先までビクンってして自分の意志で身体が動かせなくなってます)
【うん、みなって呼び捨てにして、頭より先に身体に私の身体の所有権を山岸さんで刻み込んでください、忘れられないようにして】 (バイブを当てがった途端、ピクンと勢いよく跳ねるみなの身体その様子を見ながら考えることは)
【ふん、やっぱり親子だよな
こんな反応までどこか美紀に似てるところとか
でも中にズポズポバイブ差し込むわけにもいかんか
何せこっちはまだ処女だろうし、バイブに先越されるのも面白くない…じゃこうしてみるか】
これはバイブっていうんだ
美紀はいつもこれをされると喘ぎながらおねだりするんだ
バイブと良いけど俺のちんぽが欲しい!って泣き叫びながらな
(みなにもうっすらと伝わってるだろう二人の営み
それを具体的に口にすると自分の身体もみなに覆い被さるようにしTシャツを捲りあげ)
おまんこだけ虐められるとおもったかい?
そんなはずないだろSEXなんだから
みなのここも…いっぱい見て触ってやるよ
(スマホの撮影する向きを胸元に変えるとまだ膨らみかけの乳房をカメラに収め)
もちろん触るだけでもない…こうしてあげるのも前戯って言うんだ
(スマホを一旦ベッドにおくと乳首を指で挟んだり軽くて抓ったりし始め)
(同時に片方を口元に含め舐め上げたり甘噛みしたりしていく)
【所有権…また次に会う時までこの身体たっぷりと俺のを覚えこませるよ
舌も指も、まだ使ってない俺のちんぽと使って…】 バイ…ブ…あっ、あはぁ…
お母さん…喘ぎながら…おねだり…
(今クリのブルブルするのがバイブで…お母さんもこんなふうに…しかもおねだりって…教えられたことが自然と頭に覚えていってます)
山岸さんの…ちんぽ…
(言われたことを繰り返すように口にしてから頭で考えてて、ちんぽって何だっけ…って少し考えてからハッて気付いて赤い顔を更に真っ赤にしてます)
(覆いかぶさってくる山岸さんを近くに感じながら、言われる言葉をひとつひとつ口にしながら考えてます)
おまんこ…セックス…それって…保健で勉強した…や、やっぱり…お母さんと山岸さんしてたの…せ、セックス…
(山岸さんの大きな手のひらだったら簡単に掴めそうな手のひらサイズの膨らみを撮影されながら触られて)
あっ、んはっ…な、なにこれ…こんな感じ…はじめて…
(自分で触るのと全然違う感覚で指先や爪の先でいじられ、つねられる感覚と、唇の先で吸われたり、舌先で舐められたり、歯で軽く甘噛みされる初めての体験を続けてされて)
(身体が何度もビクンってはねて…無意識のうちにエッチなお汁がおまんこからトロトロあふれてベッドを濡らしているのにも気付かないで刺激に身体が支配されていってます)
【ごめんなさい、さっき一回いっちゃった、いっぺんに刺激すごくきて簡単にいっちゃったぁ】 そう…いやらしくおねだりをしながら
そんな美紀を軽蔑するかい?みなは
今はそう思うかもしれない…でもきっとわかる時が来る
母である前に女でありたいって女心も
(顔を赤くしながらちんぽ、なんて言葉を口にするみなに思わず苦笑してしまい)
ああ、そうだよ、おれのちんぽをぬるぬるになった美紀のおまんこに…
ちょうど今のみなののようになってるところにぶち込むんだ
どんな気持ちよさが待ってるのか…みなも知りたくて仕方ないんじゃないのか
正直に言ってごらんよ
(執拗に繰り返される胸と秘部への刺激
それに耐えられない事を示すようにシーツにはみなの愛液が伝わり、同時に女の子のではない雌の匂いも次第に漂い始める)
初めてだろうな、いつも一人でしてたのならこんな事になったのは無かったんじゃない?
でもSEXはここからが始まりだよ、みな
(自分も下半身を露わにしていき既に立派に勃ちあがったものをみなに見せつけるようにしていくと)
さぁ…美紀のように俺におねだりしてみてよ
この立派なものが欲しい、これでおまんこ貫いて処女を奪ってほしいってさ
(イク、という感覚も知らないだろうし無意識のうちにそれをしてしまったみなに対し更なる快楽を与えようと耳元に囁きかける)
【それだけ気持ちよくなれたのなら嬉しい
ちょうど区切り的にも良いけどまだ続けたい?それとも今夜はイッたままの気持ちで休みたい?
判断はみなに任せます】 いやらしく…おねだり…んっ…どんな事を…何で…あのお母さんが…
(普段のお母さんからは全然想像できなくて、頭の中にあるのは山岸さんとしてる時聞こえてくる声くらいで…)
山岸さんの…ぬるぬるになった…おまんこに…はぁっ…はぁっ…
え…今の…みなみたいに…?
(まだ自分のおまんこがそんなにぬるぬるになってるなんて自分でわかってなくて…身体が勝手にビクンってしてるのだけ変な感じって気付いてるけど、オナニーの時も漏らすくらいぬらすまでしてなくて)
気持ちよさ…知りたい…けど、こわいのも…ち、ちんぽって…どんな感じするのかもわかんないし…
(興味と怖いのと色んな感情が交じってて自分でもわかんなくなってます)
セックスは…ここからぁ…あっ、ふぁ…
(刺激の波が少ししたらまたフワフワした感じがしてきてて刺激と快感に身体と理解がついていけなくなってます)
これぇ、山岸さんのおちんちん…これが…ちんぽ…
(保健でならってたのと全然大きさとか形も違って見えてビックリしてて、こんなのが身体に入るの信じられなくて…目の前に出されたのをじっとみつめちゃってます)
おねだり…お母さんみたいに?
立派なもの…欲しいです…
おまんこを貫いて…処女を奪って欲しい…
(耳元で囁かれる言葉を意味も考えずに、まるで呪文みたいに言葉にしてて…そんな事を言ってるとこも撮られてて…)
【ここまできて入れてもらえないとうずいたままきっと朝までずっとオナニーしちゃうことになりそうです】
【お願いだから入れてください、中でいかせてください】 そうだよ、自分では気がついてないかもだけどおまんこがひくひくしてて物欲しげになってる
やっぱり親娘だよな、そんなところまでそっくりだ
(再びスマホをかざすとその部分もアップで撮影していき)
知りたいって…みなのおまんこは言ってるよ
早くもう、待ち切れないからって
(勃ちあがったものをみなに握らせる、細い指先をちょうどカリ首に沿わせるようになぞらせて)
そうだよ、これが男の…成人した男のちんぽ
まだ毛も生え揃ってないみなの同級生のとは全然違うよ
(おねだりを…の言葉に応えるようにまるで録音された言葉を再生するように呟くみなの脚を大きく開き)
少し痛いかもしれないからあまり力入れないように楽にして…
(体重をかけみなのからた身体を割って入るように挿入を果たすと)
キツイなやっぱり…この感覚久しぶりだ
(更に奥に届かせるように腰に力を込め中を貫き、じんわりと広がる破瓜の感触を先端に感じつつ)
動くよ…みな、ゆっくりとするから安心しておれに任せてくれるといい
(がしがしとした動きではないが少しずつ自分の身体の重圧感をみなにかけ始める)
【朝までとか大変です、それではそうならないよう抱いてあげるよ
一緒に気持ちよくなろう…みな】 【一緒に気持ちよく…ありがとうございます】
おまんこ…みなのおまんこ…ひくひくしてるの?
お母さんにそっくり…知りたいって…待ち切れないって…あ…はぁ…
(自分の身体のことなのに、まだ自分じゃわかんないこと教えてもらって…山岸さんのものみたいに…)
あ、あぁ…これ…山岸さんの…大人の…ちん…ぽ…
大きくて…こんな…硬いの…熱くて…はぁ…すごぉい…
(初めて触れて、熱さも硬さも大きさも、触感も…匂いまで…思ってたのと全然違うのがすぐ目の前で、直に触れてて…それでもまだこんなのが、中に入るの信じられなくて…)
(みなの指だと4本くらいの太さ…とか頭の中で考えちゃってます)
えっ…痛いの…あっ、や…まだ…んっ…
(触らせてもらったばかりの大きいちんぽを開かれた足の間で押し付けられて、緊張で身体が硬くなってて、楽にしてって言われてもまだ身体が少し緊張したまま…なのに…)
(いつも自分でしてる時と全然違うぬるぬるが奥からすごく溢れ出てるおかげですごく大きいのに入ってきて引き裂かれてるような痛みはあるけど)
(ふやけてるように拡げられながら中に入ってきて…ピシッって感じがして痛みの頂点みたいなのがきて…)
あーーっ!いっ…あーっ、さけちゃ…んやっ!
(悲鳴みたいな大きな叫び声が出ちゃって…だけど叫び声が出たあとはそれ以上の痛みを超えることがなくて…)
(痛みのせいか身体の中も麻痺したみたいな感じもして、山岸さんのちんぽの形に押し拡げられて…段々奥の方を押し込まれるみたいに…)
(奥に来るほどさっきまでと違うのが頭の方まで上がってくるような熱い感じがきちゃって、口も開きっぱなしでよだれまで垂らしながら息をするのがやっとになっちゃってます) (挿れる前に握らせるとその熱さと大きさに目を見開くみな、その様子は美紀との営みでは得られない事に喜びを感じる)
大人なら誰だって、ってわけでもないよ
俺のは人一倍大きいとよく言われるから
美紀が俺に惚れた理由の一つでもあるけどさ
(あまり美紀美紀いうと思わぬ嫉妬を招くかもしれないなと思い自分の中であまり口にはしないようにしようと考え)
(流石にゆっくりとはいえ痛みはあり甲高い悲鳴にも似た声をあげるみなの頭を軽く撫で)
大丈夫…大丈夫だ、みな
これできみも大人の仲間入りを少し…したんだよ
少し、だけどな
(次第に声がおさまってくると中に満たされた愛液がちょうど潤滑剤のような役割を果たしていき)
(カリ首で膣壁を拡げるような動きをしていくと少し血が混じった愛液が膣口から溢れ出していき)
これが…SEXなんだよ
でもまだこれからいっぱい教え込んでやるよその身体に
今夜だけじゃなく何度もみなを抱く事に俺は決めたから…
(ピストンの勢いを少しずつ早め、それと同時にみなの顔へ自分の唇を寄せていき)
(涎を舌先で舐め取り口内に再び入れ、二人の唾液を混ざり合わせながら再びキスをしていき)
俺の唾液を……んく…そのまま飲むんだ、みな
【少しラブイチャ的展開になってますが次に会う時はまた別のえっちをみなに仕込みたい
フェラを教える体裁でイマラチオさせるとか別のおもちゃを使うとか】 お…となのぉ…な、なかまいり…っあ…
(大丈夫って優しく頭を撫でられながら話しかけられて、痛いのはまだ続いてるけど少し身体の緊張が解れてきて、さっきまでとは違う感覚が身体の奥に響いてきてます)
これ…が…せ、セックス…はぁっ…あはぁっ…
(段々中をこすられてくる感覚が当たる場所によって変わってきてるとこもでてきて…裂けてるとこはまだ痛いの続いてるけど…奥の方は段々気持ちいいの響いてるの身体が感じて…)
いっぱい…身体に…何度も…あ、あはぁ…これ…すごいの
オナニーと…全然ちがう…これぇ…なにこれぇ…せ、セックス…すごい…あはぁ
(段々早くなってきて、奥の方に突き上げられて響いてくるのがお腹の上から頭の先まできてて、お母さんが気持ちいいって叫んでたの頭をよぎってて…)
あっ、ふぁ…んっ、チュ…んんぅ、ジュルっ…コクッコクン…っはぁ…また…キスしちゃったぁ
(下から突き上げられながら気持ちいいの感じながら、2回目の唾液を飲ませられる普通じゃないキスされてるのに気持ちいいのきてるからそのキスにも感じちゃってて)
(それがキスって身体でも頭でも覚えちゃってます)
【うん、いろんなこと教えて…普通の純愛する前に…初めからそれがエッチ過ぎることって覚える前に山岸さん好みのエッチ教えてもらいたいです】 (痛みに耐える表情はいつしか快感に酔いしれる表情へと変貌をしていきそのことを確認すると)
(思い切って亀頭を膣奥に押し当てて子宮口にキスするかのような動きも与え始めていき)
オナニーも…時には良いけど、SEXは気持ちいいだろ、みな
もっと気持ちよく…えっちな事たくさん教えてやるよ、こんなふうに
(奥の方を蕩かすような動きをコツン…コツンと加え続け)
もしかしてみなはキス魔の素質あるのかもな
…そんなに夢中になってキスするとか…ちゅく…んん、…ちゅぱ…
(唾液を飲め、という指示にも素直に従い自分から舌を絡ませてくるみなに語りかけると)
(精液が亀頭に集まり出していく感覚を感じ始め)
【流石に中はまずいよな…でも、これ止められないわ
まあいいか気持ちよければ、みなも分かってくれるだろ】
はぁ…あっ…みな、俺そろそろいきそうだ
このままおれの精子…おまんこの中で受け止めてくれるか
(腰の動きをさらにひと段階ギアを上げるように早め)
そうだ…俺の名前、明彦っていうんだ
みな、おれの名前呼んでくれないか…あっ!
(まるで受精させようとばかりに子宮口に亀頭を押し当てるとそのまま)
おっ!あっ…あ、もう…おれも中でこのまま…い…ああっ!!
(熱い精液をそのままみなの膣奥に射精し続ける)
【ああ、これから色々と…
もうこんな時間になったけど最後までできて良かった
これでみなのうずきも解消されることを】 (一番奥まで押し付けられながら何回もギュッギュッって押し込むように奥に当たる気持ちよさを教えられながら)
セックス…気持ちいい…
もっと…気持ちよくして…エッチな事…たくさん…教えて…あっ、んひぁっ!あっ!これぇっ!すごいっ…あっ、あはぁっ!
(一番奥をノックされるように直接響いてくるの教えられて、身体を仰け反らせながら何回も失神みたいなのきてイクのくりかえしちゃってます)
キス…すきぃ…んっチュ…っはぁ
あはぁ、精子…おまんこでぇ…あっ、あっ…あはっ
あき…あきひこさんっ!
あっ、いっ…いいっ!いっ…あはぁっ!
(オナニーで気持ちいいのと全然ちがうすごいのがきて、まだイクって身体がわかってないままいっちゃってて…ビクビクって痙攣繰り返して)
(おまんこも痛いくらいに収縮繰り返しちゃってます)
【うずいてるの満足しましたぁ、もういまは気持ちいいのでいっぱいですよぉ】
【本当にありがとうございます、身体が満たされましたぁ】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています