丘上のプチホテル ラパン 72★【雑・スレH】
うさぎのマークが随所に施された可愛い欧風ホテル
白い天蓋付きの寝室で憧れのお姫様気分を味わってみませんか
リクライニングシート付きの天体ドームからは降り注ぐ満天の星を楽しめる他
ピアノやオーディオ、鉄道模型など趣味の世界でもお楽しみ頂けます
不定期に渓流フライフィッシング教室も開催
雑談・指示・シチュ・スレHにご利用下さい
【ホテルよりご案内】
当ホテルでは以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
・>>950を踏まれた方は次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
丘上のプチホテル ラパン 70★【雑・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1684160450/
丘上のプチホテル ラパン 71★【雑・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1694356396/ 俺も絵麻ちゃんに壊されちゃいそう
すっごく締まる
(喘ぎ声が止まらなくなってエッチになってる絵麻ちゃんの顔を見ながら夢中になって犯す)
こう?無理やり奪われたかったの?
(肩を押さえつけて腰を振るとおっぱいがゆさゆさ揺れるのがやらしくて)
俺のことも足で押さえつけてくれる?
(絵麻ちゃんに腰に足を回させて後ろでクロスさせてもらい)
激しくしても抜けないから。
(犯されてるのに男を逃がさないようにしてる絵麻ちゃんが最高にえっちで)
一緒に行こうね。
中に、全部中に出すからね。
(汗だくになって激しく腰を振ってフィニッシュに向かい)
……っ!
(苦しそうな顔になり呻くとペニスの先から発射された精液が絵麻ちゃんの中に注入させる)
いっちゃった
絵麻ちゃんもいけた?
(射精しても軽く腰を振り続けて濃厚なセックスの余韻に浸ってる) あ…は…、んはぁ…あぁ…あ、ぅ…っ、ん、うん、そう…やあぁっ
(自ら押さえてと言ったのに快楽に我慢しきれず肩を動かすが、友久さんの強い力に抗えない)
(それが余計に興奮を増幅させる)
んっ…あん、ん、抜かないでっ、抜いちゃやぁ…っ、脚、ぎゅってしちゃう…友くん…っ
(もう友久さんの言いなりになって、臀部に脚を回して捕まえる。それでも出し入れのために腰の動きは速くなっていって)
(それに合わせて身体がガクガクと痙攣してくる)
あああ…っ、はぁんっ…友くん…ともく…ん、一緒いく…ああ、奥でいっぱい友くんの飲む…はああっ、ああああぁっ…っ……!
(一際高くいやらしい声を上げて、腟内で精液を搾り取るように締め付けながら、深く深く果てる)
あ……はぁ…っん、あぅ…、ん、いっちゃった…
友くんの、どくどくってなってる…ん、も…動いちゃ…っあ…
(まだ緩やかに腰が動くと、ペニスも壁に擦れて快感が収まらずに、こちらからも迎え入れるように尻を上げて揺らす)
ちゅ…っ
ふふ、気持ちよかった…友くん
(軽いキスをして、恥ずかしそうな顔で見上げ、背中に腕を回して抱きつく)
ん、ちゅちゅっw すごく気持ちよくて楽しかったです、ありがとう
あのね、言いづらいのだけど、そろそろ落ちなきゃいけないのです
よかったぁ、友くんと最後までえっちできたw
よければお先に落ちてください
お部屋探してもらったので閉めてくね 気持ちよかったね。
(終わった後もキスをしながら抱き合ってるとやっと柔らかくなったペニスが絵麻ちゃんの中から自然に出て来て)
(それと一緒に発射した白い液体も割れ目からとろっとこぼれてくる)
【よかったよー!朝からあんまり濃厚にはできないかなと思ってたけどとってもよかった。】
【今日絵麻ちゃんに会えて超ついてました!】
【お腹空いたと思ったらお昼すぎちゃってますね。長い時間ありがとう。】 んー、これは、お風呂に直行コースですね…
(白濁した液体がベッドのシーツに垂れ落ちるのを見て)
恥ずかしいのでお姫様だっこを要望します!
と、おねだりをしてお風呂まで運んでもらい、きっと二人はお風呂でも楽しんじゃう気がするw
そのあとは星を見たり模型で遊んだり、このお部屋を満喫しようね
ではでは、お相手ありがとうございました
わたしも友くんに会えたので募集してよかったぁ
たくさんお昼ご飯食べて、良い日曜の午後をお過ごしください
以下、空室です 寝る前だよ
今起きたとこ?
この時間に目が覚めちゃった? うん。変な夢みて
ぜっっっーたい起きなきゃって場面で
うぎぎっって力技で起きたら今w 変な夢?
明日も仕事なんだよね?
こんな時間に目が覚めて大丈夫なわけ? そうなんだ。
多分別人w
スレHで性欲発散してるの普段? なわけないよ。
昨日を除いてここに1年はきてないもん
ひばりの知ってる信はそこの信だけ 1年ぶりが俺なんかでよかったんかなw
ここにきた時はスレHをメインでしてた? 誰かと会えて移動するのさえ
凄い事なんじゃないの?
知らんけど まだ痩せるべきだ
お前らはこういうもんなんだろう。 終戦前に就職氷河期世代くらいからは
必死で売り込んでる痛いオタと遜色ないし逆効果だからやめればいいの 学生もいるけど
ライムだけでもないからとか中々決められんよな
薬捕まってもジャニのちゃんねる超えるね
まあメディア的に おはよう剛三さん
なんて読むのかなあって思いつつ、ごうぞうさんですぐ変換候補きたw
でも実はつよみとかだったら教えてください
わたしはあること言います
1時間半だと短文ラリーのがいいのかと悩みつつスタートだらだらでごめんなさい
えっと移動場所案内ありがとう
自分で探すとめちゃ時間かかりそうな予感があって…
今日は渓流フィッシング教室も開催されそうな良いお天気ですね おはよう。
歩子さん。これ、名前なんて読むの?と、書いてたら
あるこさんか。
二人して相手の名前なんて読むの?状態だったんだね。
シンパシー感じて朝から嬉しいな
渓流フィッシングか。
でも、日差しが強すぎて歩子さんが日焼けしないか心配。
俺はごうぞうね。 たまにぽこな日もありますけど
今日はあるこですw
ごうぞうさん。正解でうれしい
なかなか渋いお名前ですね
番長さんが彷彿されます
日焼けは天敵です
先日お気に入りの日傘を無くしまして(お気に入りのくせに置き忘れ)
急遽テキトーに買った傘は速攻風に負けて壊れました…
結局またお気に入りシリーズをネットで買い直したけどちょっと仕様が変わってて残念でした
でも丈夫で安心
わたしがフィッシングしてる時は剛三さんが傘を支えててくれていてよくってよ
…と書いたけど釣りって離れてないとなかなか危険ですよね
やっぱり剛三さんが釣ってるのを日陰で見てることにしますw そっか。日焼けに抵抗感あって嬉しいな。
俺は色白女性が好物だから。
恥ずかしかったり気持ち良かったりすると白い肌がうっすら紅色してくるのを見ると
エロい気持ちが盛り上がってくんのよ。
傘は残念だったな。
その役に立たなかったのはおれが足でゲシゲシ踏み潰してトドメを指して
んじゃ、そのお気に入りの傘、これから一緒に買いに行くか?で、今日の午後の予定は埋まるな。 そこまで色白だったら良かったんですけど…
日焼けは防いでますがもともとの地肌がなかなか健康的なので
とりあえずお酒飲んだらやばい顔色になるのは一目瞭然ですが
気持ちよかったりした時紅くなってるのかは
基本暗くしなきゃスイッチ入らないんでよくわかりませんw
1日しか役に立たなかった傘を傘修理できます看板と見比べ悩んでたんですけどゲシゲシにされたら諦めつきますねw
んー、お気に入りだったのはもう売ってないんじゃないかな
でも新たなお気に入りを探す旅も楽しそう
わたしめちゃくちゃ決めかねる人なんですけど剛三さん気は長い方? おお、顔には出やすいけど結構お酒イケる口っぽいね
うーん、暗くしなきゃスイッチ入らんのか。
んじゃ、エロい事始める時は暗くしてあげるけど、歩子さんからエロい吐息が漏れ始めたあたりで
一旦確認しまーすって電気ランランと輝かせていい?
恥ずかしがって両腕で色んな所を隠そうとするのを
両手首つかんでバンザイさせて隠させないのやりてえ。
適当に買った日傘は気に入ってた訳じゃないだろうから、一緒に行って2人で買おうよ。日傘位なら買ってあげられるし、俺が買ったなら
歩子さんは今度は置き忘れないように大事にしてくれそうだから
プレゼントのしがいもあるってもんよ。
でも、だからこそどれにしようかな?って長々と待たされそうだから
俺が歩子さんの後ろ姿みて、あらぬ妄想して楽しめる様なエロい薄着なら結構待てるな。 ううん
ヤバい顔色になった上気持ち悪くなる
アセトアルデヒド分解できないぽい
剛三さんはお酒すき?
うっわwめっちゃいじわる系ですね 笑
でも両手首万歳状態にさせられるの嫌いじゃなかったりします
抗うけど
そして蹴り上げてでももう一回電気消すw
あ、ネットで新しく書い直したのは持ち手のサイズが(気のせいかもしれないけど)ちょっと小さくなった以外はまあまあ気に入ってます
だけど…剛三さんが買ってくれたら傘を使うたびに剛三さんを思い出せていいかも
エロい薄着…
背面じゃなく隣でいっしょにどれがいいか選ばせますw そっか。気持ち悪くなるのか。
んじゃ、ちょこーっと酒飲ませて
ん?気持ち悪くなったんか?
なら気持ち良い事して、その気持悪さを打ち消そう
(さりげなく腰に手を添えてラブホテル街へいざなう)
コースだな
へー、万歳状態にされそうになったら抗うのか。俺に?
蹴り上げるのか?この俺に?
へっへっへ。いい度胸してんじゃねーの。
蹴り上げてみろよ。一発で仕留めねーとその脚掴んで思いっきり左右に脚開かせて
恥ずかしくも気持ち良い所べろべろしますんでよろしく
買い物は横で付き添わさせるんか。なら真後ろに立つ位置で、周りの状況伺いながら
事あるごとに尻を揉みしだくから、結構待てるぞ。
ただ、歩子さんが集中して日傘選び出来るかは知らんw 基本トイレから出てこない迷惑な客に成り果てるけど
そこに同情心は無いのかw
でも(酔って)吐いたことは無いけど剛三さんがその初被害者になる可能性は否定できないわw
笑ったw
どんなガタイしてんだろ
うん。その俺に
びくともしない強さを体感するために抗う
てゆーか、一発で仕留めそこなってもさすがに両手を万歳させて両脚を開かせるのは2本の腕じゃ無理じゃない?
空いた手でぜったい電気は消す
あ、拘束具使うとかはNGなんで
わたしが使うぶんにはありなんすけどねー
あー、その俺に薬盛って拘束して弄びてー 笑
残念ながら歩子さんは揉みしだくほどのお尻がないのです
剛三さんはお尻派なの? そろそろ時間になるねー
閉めておくのでお時間きたらさくっとお帰りください
今日はありがとうございました 俺に吐いても構わんよ。
まずは一緒にラブホに入る。
でなきゃ始まらん
万歳させてる所までは手首掴んでるけど、蹴り上げてきそうになったら手首は離して急所をガード。そく足首を掴む流れね
俺は阿修羅観音じゃねーから腕4本にはなれんし
ちんこも2本生えにはならんぞ。期待してたならスマンな
およ?俺に薬もって責めたいと?
このレス見るまでは、どこぞのお嬢様と思ってたけど、流石PINKに来てるだけはあるな。なかなかの剛の者じゃないか。
急所攻撃蹴り、防げるかちと心配w
尻より胸派だが、買い物の外だと、周りからバレにくいってのも重要だから、泣く泣く尻を揉みしだく訳よ。
すまん。そろそろこちらは時間いっぱいだ。
俺との朝の爽やかな会話は楽しんでもらえたかな? >>429
俺の時間の事も気にかけてくれてるし、ほんと薬盛る話がなかったら
歩子さんは犯したくなるようないい女だよ。
また、機会があったら他にも性癖とか色々雑談しような。
(爽やかな笑顔で右手を差し出す)
握手しようぜ。同士
っ すまん。握手の結果待てねえw
歩子さんとの会話楽しくてギリギリまで引っ張ってしまった。
こちらこそ楽しかったありがとう。では。
落ち 入るなら引きずられてじゃなく自分の意思で入って部屋選びから迷いたいですw
お風呂は広いとこがいいよねー
期待してないから
期待してたのは隙を見せること
十分消せる余地はあるとみたw
およ?もっと嫌がるかと思ったけど
薬もらなくても受けに転じてくれる?
でも薬で意識が飛んでる中朦朧ながらもやめろ…とか言ってるていのその俺を弄ぶシチュがくらくらするw
泣きながら揉まれるお尻がかわいそうw
それくらいなら我慢しやがれw
うん。実に朝に相応しい爽やかな時間でした 笑
>>431
犯されるより、犯したいマジで
の同志でしょうか?
お時間いっぱいまでお付き合いありがとうございました
(差し出された手に手を差し出し握りながら)
ここでこのままぐっと引き寄せて唇奪うシチュ
は今日はやめておきますねw
>>432
待ってるとは思わなくてw
もう一度ありがとうございました
良い一日を
以下、お部屋空いてます >>434
いつも急な連絡でごめんなさい
今夜は1人だから…あ、あの…また色々気持ちいいこと…教えてください こんばんは、みな
謝らなくてもいいんだよ
また気持ちよくなりたくて俺に伝言くれたんだから
さて、今夜こちらに誘導したのは可愛らしい部屋の雰囲気がみなの自室に近いものがあるだろうということで
(いつものように美紀とみなが暮らす部屋を訪れる山岸
今まで何回か関係を結んできたわけだが今夜は初心に帰ってみなの部屋で可愛がる事に決めた)
(部屋に入るとみなを自分の胸元へと誘うように抱きしめて)
今夜はまた違った気持ちよさをみなに教えてあげるよ
(部屋着姿のみなの耳元へ囁くように語りかける)
【今夜のみなの服装みたいなのを次レスで書いてくれると助かります】 うさぎさん…好きです♪
うん、それじゃ今日は、みなのお部屋で…
あっ…
(お部屋に一緒に入ってすぐにギュッて抱きしめられてびっくりしてるけど、明彦さんの大きな腕に抱かれて明彦さんの匂いに安心感と悦びを感じてます)
違った…気持ちよさ…
(気持ちよさって言われてすぐに顔を真赤にして身体が熱く反応しはじめちゃってます)
(今夜はお母さんいなくて1人で…明彦さんと二人きりになれるの知ってたから…)
(明彦さんが来るまでにシャワーを浴びて身体中きれいにして、ボディソープとコンディショナーの香りをまといながら)
(Tシャツとショートパンツのラフな部屋着で…汚すのわかってるから…下着もつけないで直にその2枚だけを身に着けて待っていました)
【もしこの服装が気に入らなかったら着替えるから言ってくださいね、今着てる部屋着です】 (抱きしめると自分に伝わる心地よい香り
待ちきれずにシャワーを浴びていた事を察すると)
そう…この間お風呂でもしてあげようと思ったけどあの時はみなにフェラを仕込みたかったから
だからまた今夜はあの時できなかった事をしてあげるよ
(抱きしめながらベッドにみなの身体を移させ傍らにおいた鞄からアイマスクを取り出すとみなに装着し)
いきなり視界を奪うようで悪いけどちゃんと俺はここにいるから安心して
(再び鞄からローターを取り出すとスイッチを入れ小さなモーター音を聴かせ始め)
今夜はいろんなものを使ってみなを可愛がってやるよ
(Tシャツの裾に手を伸ばし捲り上げるとブラを付けていない事に気がつき)
そっか、今夜は直に着ていたんだ
まあその方が都合がいいけど
(ローターを胸元へと近づけ、また先端には触れさせないように肌へと触れさせる)
【服装書いてくれてありがとう
可愛らしい感じだしそのままで書かせてもらうね】 あっ…
(アイマスクをつけられ視界が遮られ、少し不安そうな声を出してしまいますが、明彦さんから安心するように声をかけられて…あの時できなったこと…と言われてドキドキしながら大人しく待っています)
えっ…あ、この音って…あっ…
(耳元にブブブブって震えるおもちゃの音を聞かされて…オナニーの時に動画をみてどんなのか知ってて…その音だけでドキドキとまらなくなってきてて)
(色んなものを使って…って言われて…他にも…って頭と身体が期待しちゃって…敏感になってきてます)
あっ、あ…んっ、あっ…
(シャツの裾をまくりあげられて小さな胸がブラを着けずに待ってた事を知られて、それを明彦さんの口から声に出して言われて顔を真赤にして)
(胸の…乳首に触れるか触れないかの距離をわざとローターで刺激してきて、余計に身体が刺激を求めるように敏感になってて)
(少し痛いくらい敏感になった乳首が普段よりずっと硬くなっててピンって見た目にも立って…少しやらしい乳首になっちゃってます)
【うん、ありがとう…もうリアルはショートパンツの中…濡らして、ピチャピチャってなってます】 (視界を奪った状態でスイッチを入れた瞬間、それが何か察していた事に少し驚きを覚え)
これが何かわかっていたんだ、みなは
やらしいよな…俺に会えない時にはそんなものを見て慰めていたんだ?
(頬を赤く染めながらローターが肌に触れると身体を震わせる様子に自分の興奮も次第に高まっていき)
もっとも…見ると実際にされるとでは大違いだって事を
しっかりとみなに教えてやらないといけないな
(いかにも触って欲しそうに先端を尖らせていく乳首にローターを押し当て振動を伝え始め)
これだけで済ます…わけはないよ
それじゃみなも物足りないだろうから
(同時に自分の唇も片方の乳首に近づけると舌先を出して舐め転がしたり吸い付いたりとし始める)
【下着をつけてなかったのは正解だったよみな
これからいっぱい気持ちよくしてあげる】 あっ、あっ、やっ、やらしくて…ご、ごめんなさいっ…あっ、あーっ!
(硬くなった乳首の先端に震えるローターが触れて、想像してたよりずっとすごい衝撃が伝わってきて)
(きっと外まで…いつもはお母さんの声が響くこの家から、家の外までみなのあげるおっきな声が出ちゃってます)
あっ、あっ、あぁっ!い、イクっ!いっちゃうっ!
(まだイクことを覚えてそんなに月日は経ってないのに、おもちゃを使われながら、暖かい明彦さんのお口を胸の先に感じて、舌使いも吸われる感覚も、みなを感じさせようとしてくれてる気持ちも伝わってきて)
(簡単にいっちゃって…ビクンビクンって身体を震わせながらショートパンツの外まで染み出してるくらいビショビショにぬらしちゃってます)
【リアルでも一緒に簡単にいっちゃいました、全然我慢できない身体になっちゃってます】 なんで謝るのさ
言ったろ、そんな女が俺の好みだって事は
だから思うように感じてくれていいんだ
(快楽に打ち震えながら同時にそれに罪悪感を感じているようなみなに諭すように囁きかけ)
(かと言ってまだ快楽に溺れるには刺激が強すぎたのかすぐに達してしまうみなの身体に満足感を感じつつ)
今夜…何回イくことになるんだろうな
俺はしっかり覚えておくけどみなはそれ気にしなくていい
快楽に飲み込まれる気持ちよさ、今のうちに身体に刻みつけておいてあげるよ
(胸元から唇を離しショーパンを脱がすと既に充分に潤っているそこからは淫靡な匂いが漂い始めていて)
今度はまたローターとは別の気持ちよさを…脚広げてごらん、みな
自分の太ももに手を添えてグッと拡げるように
(その間にディルドを取り出すがお尻の穴にこれを挿れたらどんな反応を示すのか
それを考えるだけで自分もまた下腹部が勃ってきてしまうのを感じてしまう)
【イき狂うくらいに感じてくれていいよ、みな
次は予告していたあれを使う事にするから…】 何回…そんな…こわれ…ちゃうかも…
(何回もイクとこまでされちゃうの宣言されて…期待してるのもあるけど、そんなにいっぱいオナニーとちがって自分のペースじゃないイかされかたしたことなくて、少しだけ不安も感じてます)
快楽に…う、うん…
あっ、やぁ…いっぱい…おもらし…は、恥ずかしいです
(山岸さんとふたりきりになってそんなに時間が経ってないのにもうこんなにビショビショにしてるのを知られて、ショートパンツを脱がされて直に見られて)
(あんまり恥ずかしくて目隠しされてるのに、少し顔を背けてしまってます)
脚を…は…い…
(みなが恥ずかしがってるのを知ってて自分で脚を開くように言われて…でもまだ…もっと気持ちいいことを…身体に教えてもらえるって期待してるから…)
(言われる通りに、太もものしたから両手で脚を開いて…ビショビショに濡れてる股の間も…もうひとつの穴も…しっかり見られてます)
【リアルでもビショビショでタオル敷いてます、ホントに何回もイッちゃいそうです】 壊れることを不安がらなくても良いよ
大人になるための階段とでも思えば…
(自分勝手な言い分でもあるし単に自分好みの女に育て上げたいというだけのわがままでもあるが
それを悟られないようにみなに語りかけ)
(おもらし…といえば先日何回もさせたが流石にその羞恥心は隠せないのか顔を背けるみなに)
気持ちいい事、感じる事を恥ずかしがる事なんてない
そのうち分かるよ
快楽に飲み込まれ頭の中が飛んでしまいそうになるような事も…
(ショーパンを脱がせて開かれた脚の間からシーツを濡らすように愛液を滴らせるみなのおまんこ
アイマスクで視界は遮られているものの、きっとそれを凝視している事は分かるんだろうなと感じつつ)
良い子だ…そんなみなにはこれをあげるよ
(お尻の穴にアナルビーズを近づけ反応を伺いながら少しずつ挿れ始める)
【前のレスでディルドと書いたけどアナルビーズに変えました
ディルドよりは生の俺の方がみなのに喜んでもらえるだろうし
タオル引いておいてよかった、安心してイかせられるから】 >>444
保守上げありがとうございます
そしてお疲れ様です う、うん…
(明彦さんから不安がらなくていいって言われて、大人になるって言われて…納得して…)
気持ちいいこと、かんじること…恥ずかしがらなくても…いいんだぁ
快楽に…う、うん…
(見えてないけど…だから明彦さんの言葉がよく頭に染み込んできて…イッたばかりだから余計に…)
えっ、これ…って…あっ…あ…そ、そこ…お、お尻の穴…入って…んっ、ひぁっ…あっ…
(お尻の穴に初めて入ってくるおもちゃの感覚に驚いて、身体を少しくねらせて…1つずつ入って飲み込んでいく度に身体がゾクってしてビクンって反応しちゃってます)
【生の明彦さん…うんっ、もう今から身体が期待してヒクヒクしてます】 そう…思うように感じて乱れてくれたらいい
その様子、俺はしっかりこの目に焼き付けておくから
(まだ頭の中はふわふわとしているんだろうと思いつつもさらに虐めたい気持ちは抑えきれずに)
(小さなビーズから徐々に大きなものとなっていくがそれをみなの小さなアナルは飲み込み続け)
やらしいよな、みな
外では優等生みたいな顔をしてるのに俺の前ではこんなに淫らな女の本性をさらけ出す
クラスメートにはこんな顔、見せられたものじゃないね
(嘲りの言葉を投げかけつつもそんな女こそが自分の好みだから充足感に包まれ始め)
さて、目隠ししてたんじゃ自分がどんなやらしい格好してるか分からないよな
外してやるから見てみるといい…
(アイマスクを外すとその後にローターをクリへと近づけ、あまり強めると一気に達してしまうだろうから勢いを少し弱めて)
(ビーズを少し動かしながら同時にローターでの刺激も与え始めていく)
【おもちゃで十分に達した後に…挿れてあげるよ
俺もそれが待ちきれないんだから】 あっ、んっ、くっ…も、もう…
(お尻の穴の中に少しずつ大きくなって入ってきてるのがどれくらい大きいのか見えないからわかんなくて)
(3つ…4つって入ってくる頃には少し苦しい表情になってて…お尻の穴から中に入ってきた奥の方まできて中がいっぱいになってる感じがしてます)
クラスメートにって…んっ、あはぁ…そんな…こんなことしてるの…オナニーも…そんな話しないのに…あっ、や
(学校の友達にはお母さんに会わせるのも嫌で参観日もお母さんには知らせたことなくて…)
あっ…あ…
(目隠しを取られて…自分で脚を開いたかっこでお尻から変な尻尾がはえてるようなとこを目にした瞬間、クリにローターを当てられて)
あっ!あっ!そこぉ、だめっ!あっ!いっ…ひぁっ!あーっ、あっ、あっ…
(爪先までビクっ、ビクってローターに反応してイッてるのかイク前なのか自分でもわかんないくらい感じてて)
(キュってなってるお尻の穴も中に入ってるおもちゃを軽く引っ張られるように刺激されてクリとお尻の穴で感じてるのにあわせておまんこもヒクヒクしながらエッチなお汁をトロトロあふれさせてます)
【いくのとまんない、明彦さんのほしい、入れてください】 そりゃ話しないよな
男ならともかく女の子でオナニーしてる話なんてのは
だったら…こんな本性を知ってるのは俺だけなんだ
まあ、これからもそれは変わらないんだろうけど
(断続的に与え続けられる刺激に耐えながら紡ぎ出される言葉に応えながら)
(シーツに愛液を撒き散らしながら快楽に打ち震えるみなをいじめ続け)
(はしたない声をあげ続けながら達し続ける様子を満足げに眺めると緩んだお尻の穴からビーズを引き抜いていき)
いいイき顔だったよ、みな
思わず動画に残したくなるくらいに…
でもカメラが向けられていたらきっとその表情はできなかったかもな
恥ずかしさが優ってしまうかもだから…
(まだ達したばかりでおまんこをひくひくさせながら余韻に震える身体を抱え上げると)
(自分の膝の上へと乗せ、既に挿れる準備を万端に整えたようにいきり勃つ肉棒の感触をクリに擦らせながら伝えて)
じゃ挿れてあげるよ…みな
お前が本当に欲しかったものはこれだろうから
(腰に手を添え自分のを咥え込ませるように挿入を果たすと)
俺も待ちきれなかったし…最初から激しく…っ!
(その思いを伝えるようにみなの小さな膣内を荒々しく掻き回し始める)
【ああ、今夜もまたいっぱい…突いて愛してあげる、みな】 あっ、んひぁっ、あっ…うんっ、明彦さんだけっ…他には誰にも…こんなこと…あはぁ
(気持ちいいことをされながら、皆には明彦さんだけって改めてされながら口にして頭にしみこんできてます)
あっ、ひぁっ、あっ、あはっ…
(お尻の穴からひとつずつ引き抜かれていって、その感覚にうんちしてるわけじゃないのに恥ずかしいって感覚と気持ちいいって感じが混ざってきてます)
イキ…顔…あっ、やだぁ
(何回かいってて目に涙を浮かべながらポーッとした顔を見つめられながらイキ顔をほめられて、イってる時の顔をそんなに見られてたって今更気付かされて余計に恥ずかしくなってます)
あっ、ふぁ…
(まるでお人形みたいに簡単に身体を抱きかかえられて明彦さんの膝の上に乗せられて)
あっ…あ…明彦さんの…
(敏感になってるクリに明彦さんのをこすりつけられて…いれてあげるって言われて…)
あっ、あーっ!あっ、すごい!いっ、いっ、おっきくて…あ、明彦さんっ!あっ、いっぱいっ
(入ってきてすぐに激しく突き上げられて、身体が浮いちゃうくらい中に響いてきて何回も頭の中に電気がひかってるみたいになって)
(お母さんみたいにおっきな声をお腹の奥から突かれる度に勝手にでてきちゃってます)
【明彦さんに愛してもらえてるって身体がいっぱい感じてます、心も…身体も…ホントに気持ちいいです、すごいです】 (目尻からこぼれ落ちそうになる涙を指先で拭いつつ耳たぶを軽く舐めながら囁きかけ)
そんな顔…俺は好きだから恥ずかしがる事はないよ、みな
(入っていく感触を伝えるとまた名前を呼ばれる事に嬉しさを覚えつつ)
そう…俺のちんぽ
今まで何回もみなの中を掻き回して中にも精子を吐き出した俺の…
(狭い膣壁を押し拡げるように挿入を果たすと膣奥にキスするような勢いで突き上げを続け)
俺だけの…って言ったな、みな
これからもお前は俺だけの…女でいろよ
そうしたらこうやって…っ!またいつでも可愛がってあげるから
(胸元に顔を埋め小さな膨らみに唇を寄せ再び乳首を口内に収めると舌で舐め転がし)
あっ!……んく、…んはぁ…あっ…
みなのおまんこ…俺のを離さないとばかりに咥え込んでるな
全く…やらしい子だ、でももっといやらしくなってもいいから…
(膨らんだ亀頭でぐいぐいと子宮口を圧迫するように突き上げを続けていく)
【俺もだ…前に会った時からみなのおまんこをこうして突いてあげるの楽しみにしていた
今夜はこの後バックでも…してあげるよ】 あっはぁ…好きってぇ…うれ…しい…
(イク時の顔を好きって言ってもらえて…絶対変な顔になってるのに…うれしくて…笑顔で…)
あ、明彦さんの…ち、チンポ…あっ、気持ちいいっ
みなのなかぁ…せ、精子を…あっ、あはぁ
(みなの中を明彦さんの形に押し拡げながら、何回も子宮の入口まで突き上げて直接響いてきちゃってます)
あ、あきひこさんのっ…明彦さんだけの…女で…あっ…い、いますっ!
うんっ、いつまでも…か、かわいがって…く、くださいっ!あっ、あはぁっ!
(中を、奥を刺激されながら明彦さんだけの女にって言われて…身体にも心にもしっかり明彦さんの名前が刻み込まれてます)
あはぁっ、乳首もそんなに…あっ、みなの身体中…あっ、んひぁっ!
(明彦さんの首に両手をまわして乳首をお口で刺激してくれてる明彦さんの首に抱きついてます)
(中で大きくなってるのも、一番奥に刺激きてるのも…身体がもうすぐくるの感じてて、明彦さんのがくるのを受け入れる準備してるみたいに、いっぱいエッチなお汁をあふれさせて中でグジュグジュってお汁が泡立ってるみたいな音がしてます)
【うん、みなのなかいっぱいにしてください、身体中に明彦さんの匂いしみこませてください】 (ピストンを繰り返すたびに収縮しまるで離すまいとしてくるみなのおまんこ
その気持ちよさに酔いしれながら耳に届くみなの言葉も受け止め)
精子を…あぁ、今夜もまだ出してやる
でもまだ今じゃない
もっとみなをイキ狂わせて虜にしてから…たっぷりと
(母の存在も忘れただ1人の女として自分を受け入れて欲しいという告白めいた言葉に
さらに肉棒は膣内でより逞しさを増し続ける)
身体中…そう、この慎ましいおっぱいも俺のを咥え込んで離さないおまんこもみんな…俺の色に…
(首にぎゅっと手を回ししがみついてくるみなの中を犯すような勢いで突き続けると)
さあ…また違った体位で可愛がってやるよ、みな
(膣内から混じり合った体液を纏わせたちんぽを引き抜いて四つん這いにさせて)
(挿れる前に顔を寄せ唇で愛液を啜るように舐めとると)
(小さなお尻を鷲掴みにしてまだ硬さを失わずにいる肉棒を突き立て再び挿入を果たし)
みなにまた…気持ちいい事、あっ!…はぁ、…教えてやらないとな
(今度はざらついたところを重点的にカリ首で擦り当ててみる)
【ああ、終わった頃にはまた俺の匂いが部屋の中にもみなの身体にも残るよ
その余韻に浸りながらまた抱いてもらえるのを待てるように…】 いっ、イキくるってからぁ…わ、わかり…あっ、ましたぁっ…い、いくから
いっぱい、いくから…また…なかに、みなのなかに…だしてくださいっ
(明彦さんに中に出してもらうの身体が我慢できなくなってて、普段なら言ったり考えたりもしないような…中に出してもらうことを望んで口にしちゃってます)
うんっ、みなの身体中…頭から…足の先まで…全部、全部っ…明彦さんだけの…
あっ…やぁ…抜いちゃ…
(奥を何回も突かれていきなり引き抜かれて、小さなみなのおまんこが明彦さんの大きさにポッカリと大きな穴があいてて)
(よつんばいのかっこで、明彦さんになめられたあと後ろから勢いよく入れられてグプッって中の空気がもれるやらしい下品な音がして)
(そのままクリの裏をついてくるように当てながら入れられて気持ちいいとこをこすられて)
(さっきより更に大きな声が出て、お尻を叩かれるみたいなパチュン、パチャッてやらしい音をたてられてます)
【うん、身体もお部屋も、お母さんいる時も布団の中にもぐって明彦さんの匂いを嗅ぎながらオナニーしちゃう】 (普段美紀がいる時には絶対に見せないような表情と言葉
それを聞き取ると征服感が満たされていくような感覚に陥っていき)
そんなに出して欲しいのか…俺の、俺の精子を
(全くそういうところは美紀にそっくりだよなと思わずつぶやいてしまいたくなるものの口には出さず)
(引き抜く時に寂しげにやぁ…と囁く言葉が耳に届き)
すぐに挿れてやるよ、欲張りなみなのためにも…
身体中全部か…
すっかり俺の虜だよな、みなは
でもいいさ、別に今夜だけじゃない
これから時間をかけてたっぷりと仕込んでやるよ
俺がどんなエッチが好きでどんな女が好きなのかも…
(挿れる瞬間に聞こえる空気が抜けるような音
それはまるでもっとして、まだ足りないと言わんばかりにも思えて)
(その勢いに応えるように再び中を抉るようにピストンを加えていき)
きっとこうされるのが…望みだったんだろ、みなは
だったらその望みに…
(お尻に紅葉のような跡を残すようにパシン、パシンと軽く平手打ちをし)
(さらに前のめりに身体を預けて自分の身体の重みも少しだけみなに伝わるようにしながら中を突き続ける)
【そして美紀の前では素知らぬ顔をしながらまたオナニーに耽るんだな
まったくやらしい子だ…そんな様子を思い浮かべてるとそろそろ出したくなってくる
またいっぱい俺のを…みなのおまんこの奥深くに…】 うんっ、ほしいっ…明彦さんの精子…くださいっ
お、お願いしますっ…明彦さんの…好きなエッチ…明彦さんの好みの女に…し、仕込んで…くださぁい
(頭の中がもう真っ白になってて、明彦さんのが中に出してもらえるまでいきそうなのを我慢しなきゃって、でもいきそうって…それだけになって身体が気持ちいいことを素直に受け入れてて)
あっ!あひぁっ、あっ、はぁんっ!
(いきそうなのくりかえして頭の中が真っ白になってるみなのことわかってるみたいにお尻を赤い跡がつくまで叩かれて)
(ポーッとしてるのが叩かれた瞬間だけ意識が戻って、またキュウって明彦さんのをしめつけて…中いっぱいに明彦さんを感じてて)
(叩かれるのも、跡がジンジンしてるのも気持ちよく感じて…叩かれてる音も気持ちいいって身体が覚えちゃってます)
(後ろから大きな明彦さんに覆い被されてるのも…それだけで、気持ちいいことって覚えて…)
【エッチなお汁リアルでとまんないです、イクのいっぱいきてます、中に出されていきたいです】 (母のことも忘れ自分の望みを喘ぎながら伝えるみな言葉と共に締め付けがキュッと強まると)
(それまで抑えてきた射精への欲望も急激に高まっていくのを感じ始め)
そうだな…あっ、また……んぁ、こうして抱いてあげられる夜が来たら
今度は別のえっちも教えてやるよ、みなに…
(身体が密着し2人の体温が溶け合っていくのを肌で感じながら)
(スパンキングしていた手の動きを止めその手をみなの腕に添えると身体を弓形に反らせていき)
あっ…もうみなもがまん…できないみたいだな
俺のを締め付けてくるのが早く出して欲しい…ってせがんでるみたいだ
だったら望みのままに…
(ピストンの勢いをさらに早め膣奥に亀頭を押し当てると押し留めていたものを解放するように)
あっ!んぁ…俺もイクからみなも一緒に…
んんっ…イけよ…っ!…2人で……んぁ…あっ、い…イくっ!!
(溜め込んでいた精子を撒き散らすように射精するとまだだし足りないとばかりに膣壁に擦り当て
残すものがないくらいに精子を吐き出し続ける)
【下着、付けておかなくてよかったな、みな
今夜もみなの中でイけて良かった…みなもまたイっていい】 あっ、あっ、あっ…明彦さんっ、うんっまた…いっぱい…教えて…
明彦さんの…エッチ…全部…みなの身体に教えて…
あーっ!いっ…いっ、あっ、あーっ!
いっ…ちゃ…あ…あっ…
(腕を後ろにひかれながら、小さな胸を突き出すように柔らかい身体が後ろに反らされながら、一番奥のとこを激しく突かれて)
(身体全体に明彦さんの腰が突き上げてくるのを感じて声にならない声を上げながらいっちゃってて)
(痙攣するように中も勝手にキュウって繰り返してて明彦さんにはイッちゃってるのがばれちゃってます)
あ、なか…いっぱい…あはぁ…明彦さんのぉ
(明彦さんのが一番奥に流れ込んできて出してもらえてるのが幸せに感じて…まるで明彦さんのをしぼりとるようにキュウって繰り返して飲み込むように動いてて)
(幸せな笑顔のままいっちゃってます)
【気持ちいいです、身体中気持ちいいのいっぱいきてます】 (自分が果てたと同時にみなの甲高い嬌声もまた部屋に響き
その瞬間急激に締め付けが強まるとその気持ちよさに押されるように精子を中に満たし続け)
はぁ…んぁ、はぁ…はぁ
あぁ、そうだよ…みながまたイきたがってたから俺も今度は一緒に出したかった
だから今すごく気持ちよくて…頭が飛んでしまいそうに…
(心地よい脱力感を感じながらみなの顔を振り向かせるとその笑顔に癒されるものを感じて)
まだ今夜は俺のをみなのおまんこから抜かない
繋がってる気持ちよさ…知って欲しいから
それに、今夜は美紀も帰ってこないから朝までこうしているのも悪くないよな
(かつては下に戻って何事もなかったようにしてきたが自分の中に芽生え始めたみなへの思い
それを感じるとまだ離れ難い気持ちが抑えきれなくなってしまう)
(後ろからみなの小さな身体を包むように抱くとそのままこの暖かさに浸り続けていく)
【今夜はこんな感じの締めにしてみました
それにしても今夜もとても心地よい夜を共に過ごせて嬉しかった
えっちするたびにみなに対する思いが深まっていく感じだよ
俺もまたずっと触り続けながらレスしていたんだ】 (後ろから抱かれて…繋がったまま)
(背中に感じる優しく包んでくれてる明彦さんの腕の中で、こんな風に包まれたのが、ずっとずっと前で…お父さんに抱かれていた小さな子どもだった頃の感覚で)
(お母さんとふたり暮らしになってからは初めて感じる安心感の中で、心も身体も満たされたまま寝息をたてています)
【前は彼氏みたいな感じだったのに、今日はお父さんみたいな感じがしました】
【明彦さんからは色んな愛を感じて満たされて、違った気持ちよさを感じてしまいます】
【明彦さんにお尻の穴まで気持ちいいことを教え込まれて…次も新しいことをって…色んな感覚が目覚めてしまいます】
【明彦さんの好みの女に育てて…お母さんより愛されるようにがんばっていきたいです】
【またいっぱい出来るくらい1人の時間出来そうな時は連絡させてください】
【時間があえばでいいから、もっともっと明彦さんの好みに近づきたいです】 (自分の胸元で安心するような表情を見せながら寝息を立て始めるみな
その様子を見ていると自分もまた心地よい眠気となんともいえない安堵感みたいなものを感じ始め眠りへと誘われ始める)
お父さんか
多分いけない子、とか少し子供扱いしたような言葉遣いが多かったからかな
色んな表情を見せられるのなら俺ももちろん嬉しい
アナルまで仕込むとか予告していたとはいえまた違った扉をみなに開かせたのかもしれないね
例えばこんなエッチがしてみたい、とかみなの方からのリクエストもちゃんと聞き入れたいからまた教えてくれると助かるよ
うん、もちろんその時を楽しみにしてる
今夜もまたこうして抱き合いながら一緒に眠ろうな、みな
(みなの頭の下に腕を敷くと、そういえば今夜はまだしてなかったからとばかりに顔を近づけて唇をそっと重ねる) お尻を叩かれたのもあるかも、おっきくなってからはお尻叩かれたりなかったし
こんなエッチがっていうか、子供の頃はダメだったことがもうエッチしてる大人だからってできるようになったり
普段だったらしちゃいけないような場所でも明彦さんと一緒だったら大丈夫って、エッチして明彦さんのこと頼りにして安心感をいっぱい感じたいです
お尻も明彦さん好みのエッチでまた教え込んでください
普段内気なみなの恥ずかしいを気持ちいいに変えてもらえると大人に近づけた気がして嬉しいです
うん、キスして…明彦さんで満たされて眠りますね
おやすみなさい、明彦さん、腕枕ありがとう…チュ♪
これで、落ちますね…いつも素敵な明彦さん…大好きです ああ、なるほどね
確かに大人になるとお尻打たれる機会はそうそうないからw
しちゃいけないところでのえっちは背徳感あっていいね
安心感と共にまたドキドキ感を伝えられたらいいなと思うしまた今後のえっちが俺もまた楽しみだよ
そうだね、シチュでも気弱な部分が感じられるみなが次第に大胆になっていくところ、俺も好きなんだ
そんな表情をまた今後も見られたら嬉しい
ゆっくりとおやすみ、みな…ちゅ
今夜も長時間だけどそれを感じさせない楽しい時間をありがとう
また会える夜、楽しみにしているね
そして…俺も好きだよ、みな
以下空いてます
最後になりましたが保守していただいた方ありがとうございました 来ましたー
今日はホントだいぶ眠いから
ホントにちょっとだけだからね汗
さ、布団入ろ ご主人様、お疲れさま〜
…眠いの?
ふーん?
お布団でくっついたら、暑いかなぁ お疲れ様、侑菜
エアコンの除湿かけて布団でくっついたらちょうどいいかも
もうだいぶ眠い汗
おいで、侑菜… 除湿したら、寒くならないかなぁ
本当に眠いんだ?
何か悪さしたわけでなく?
(布団に入って、くっついて、頬にキス) 寒いかなぁ?汗
くっついたらちょうどいいかと思ったが
ホントに眠い汗
別に何かあったわけではないんですけども
悪さってなんだよ笑
(侑菜を布団の中で抱き寄せて侑菜の頭を抱えてナデナデ) (顎の辺りにもキスをして)
えー、夜中まで起きて、えっちな動画見てたり?
でなかったら、夜中のサッカー見てたとか
(すりすりして) エッチな動画は見てても、そんな夜更かししてないよぅ…
今日も出勤だったから、それなりに早起きしないといけなかったし
(侑菜の頭を撫でながら、耳たぶを指で撫でる) あー見てはいたんだ?
そして、今日明日と出勤なの?
お疲れさま〜
ん//くすぐったい//
(のどに軽く噛みついて) 寝る前にね、チョロっとね、見ちゃうよね…
今日明日明後日と出勤でございます汗
くすぐったいくらいでちょうどいいよね?
(侑菜を抱きしめて耳たぶにキス) えー、大人しく寝る日は??
明後日まで出勤なのww
大変だねぇ
ち、ちょうどいいかなぁ?
(唇に軽くキスをして、手をにぎにぎ) 大人しく寝る日は
それこそ今日の比じゃないくらい眠いときは、
ベッド上がって横になったらすぐ寝ちゃう笑
人のいない時にあえて働くのもアリかなと…
ちょうどいいよ
(侑菜の首筋にキス)
ワンチャン、侑菜がウズウズして跨ってくるかもだし
(侑菜の唇を舐めて) もっともっと眠い日?
人はいないの?
みんな休暇?
いいねぇ
ま、跨がったりしないもんっ
ワンチャンって…
したくはあるんだ?
(ぺろっと唇を舐め返して) もっと眠い日汗
寝る前に伝言とか見る余裕ない日
半分以上休暇かな
そうだよ、何の縛りも無ければ
侑菜のことをそれこそ夜が明けるまで…
って常に思ってます
大人には生活ってものがあるからね…
(侑菜の口内に舌を挿入して軽めにキス) へー、ご主人様にもそんな日あるんだねぇ
夜が開けるまでしてたら、へろへろなっちゃうよ?
ご主人様、あまりしてたら…
(といいながら、舌を出して、軽く絡めて)
(ご主人様の脇腹を撫でて) ある
仕事で疲れたとか
お酒飲みすぎたとか汗
基本的にはヘロヘロになるまで、ぐずぐずになるまで侑菜と気持ちよくなりたいんです
宝くじ当たったら侑菜とそんな生活してみたいなぁ…
うん
そろそろ、ほどほどにして寝ないと汗
(侑菜の口内から舌を抜いて唇を舐めて) お酒飲み過ぎ?
まぁ、分かるなぁ
宝くじw
当たらないねぇ
ヘロヘロのぐずぐずに?
ご主人様が体力つけとかないとねぇ
(ちゅっと音をたてて、キスをして)
えー、寝るの? ヘロヘロのぐずぐずになるまで侑菜とエッチ…
いいじゃない?
お金の心配なくなって時間持て余したらヤルしかないでしょ笑
裸で一日中過ごすの
寝るよぅ…眠いよぉ…
(侑菜の胸に頭を埋めるようにして) えー、ご飯は食べたいよ?
お金の心配なくなったら…マンガ読みまくったりゲームしまくったり?
(ご主人様の頭をなでなでして、おでこにキスをする) 裸にエプロンつけて支度したらいいんだよ
映画見たり動画見たり
旅行行ったり、ね
(侑菜の胸元で顔をスリスリして)
ホント眠い汗
ごめんだけど、ホントに寝ていいかなぁ… ご主人様が作ってくれないの?
食べさせてくれたり…
旅行いいねぇ
国内かなっ
(ご主人様の頭をなでなでして)
うん、ご主人様、おやすみなさい