友達の母と淫らな遊びを・・・52人目
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友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・51人目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1658925799/ 以下のどちらかのシチュで遊んで頂ける女性を募集します。
シチュの変更や相談を含めた雑談からでもOKです。
1.下着を盗んだ息子の友人を痴女責めする友母
2.弱みを握られ息子の友人に凌辱される友母
2.の方はこちらが複数役やることも考えています。 ありがとうございます。
他に特になければ次から簡単に書き出してみます。
下着を盗んだのがバレ、誰もいないときに夕希子さんに呼ばれ…って感じです。
盗んだ下着で何をしたのかとか目の前で強制オナニーとか…
夕希子さんからのレスを頂き次第、書き出しますね。 了解いたしました。
書き出しよろしくね。
こちらは39歳で中学生の息子の同級生が康介くんで
身長163で上から100(J)-66-105の超がつくムチムチ体形です。 了解しました。
こちらは可愛らしい女の子タイプ。
勉強もスポーツも万能でモテるのですが、彼女はおらず。
性には興味津々で毎日のようにオナニーに耽り、最近のお気に入りは友希子さん。
友人の母親だからダメなのに…と思いながらもその豊満な体を思い浮かべるとたまらなくなり…
それでは簡単に書き出してみますね。改めましてよろしくお願いします。
(ある日自分の携帯に見知らぬ番号から電話がかかってくる)
(通話を始めるとその相手が友人の母親である夕希子さんと分かるも驚きは大きく)
(理由は分からないが家に来て欲しいと言われたので、指定された日時にお邪魔し)
ピンポーン、こんにちは。康介です。
(数週間前に泊まりに来た時にふと見かけた夕希子さんの物と思しき下着を持ち帰った事など忘れており)
(一体何の用事だろうと不思議に思いながら) (近所に住む息子の同級生の康介くんの携帯番号を知りさっそく家に呼びだすと)
あら康介くん…よく来たわね
さッどうぞ上がって
(怪訝な顔つきの康介くんを明るい笑顔とムチムチのボディラインの出たニットワンピで出迎える)
なんで呼び出したかわかる?
ねえ…この前おばさんちに来たとき…康介くん何か持って帰ってなぁい?
(康介くんを居間のソファーに座らせるとフフンっと笑みを浮かべて向かい側に脚を組んで座る) こんにちは。お邪魔します。
(怪訝そうな表情で挨拶を交わすも目だけは別物で、夕希子さんの全身を舐めるように見て)
(リビングに案内される間も目の前で揺れ動く夕希子さんの大きなお尻に目を奪われ)
いえ、分かりません。
持って帰って…?うーん、ごめんなさい、本当に何のことだか…
(下着を持ち帰り、匂いを嗅いだり、ちんぽに巻き付けたりとオナニー三昧でザーメン塗れにした事など忘れており)
(対面に座る夕希子さんが足を組み替えるのを凝視し、太ももの奥に見えそうで見えない下着を見ようとし) ぜんぜん覚えてなぁい?
そう…じゃあ…おばさんの勘違いかしら?
(康介くんの視線を知りながらワザと何度も脚を組みなおし股間の奥をチラチラさせる)
康介くんが帰ってから…お気に入りのパンティが一枚無くなっちゃったのよねぇ
今日も履いているのと同じ…黒のレースのTバックなんだけどね…
(脚を再びゆっくり組み直してわかりやすいほど黒々した股間に食い込んだ下着を見せつけ)
ああいう下着って…持って帰った人ってナニに使うのか
おばさん興味深々で…ひょっとしてエッチなコトにされてるのかなぁって思うと
おばさんもエッチな気分になっちゃうのよね…
どう?康介くんは…おばさんなんかの下着でエッチな気分になる?
(今度は脚を組んだまま前屈みになって肘をつくと開いた胸元から豊かなバストがタプンタプンと揺れて) は、はい、本当に僕…
(夕希子さんの太ももの奥を見るのに夢中になり、話半分くらいの状態になっており)
(それでもパンティーというワードが出ると、今まで忘れていたのが一瞬で思い出され)
(見つめていた太ももの奥に黒いものが見えると、ゴクリと生唾を飲み込みながらちんぽを勃起させ)
ご、ごめんなさい。ぼ、僕です。そ、その…おばさんの下着持って帰っちゃいました。
(おばさんもエッチな気分になるの一言で、頭の中が興奮で埋め尽くされ)
(豊満な胸の谷間が目に飛び込むと、パンツの中でちんぽがブルンブルンと大きく震えながら大量の我慢汁を漏らし) えッ!?やっぱり康介くんだったの?
なぁんだ…しらばっくれないで早く言ってよぉ♪
(下着泥棒が康介くんだと白状されると満面の笑みを浮かべて立ち上がると)
隣に座るわね…んしょ…おばさんお尻でデッカイから恥ずかしいわ
(ワザと康介くんの顔に向けてムッチリと生地の張り付いたデカ尻を突き出して隣に座って)
んーと…さっきの質問だけどぉ…そのぉおばさんの下着持って帰って…ナニしたの?
エッチなこと?
ねえどんなコトしたの?正直にお・し・え・て♪
おばさん…変な気分になってきちゃった
(モジモジする康介くんの肩に両手を乗せるとJカップの谷間に康介くんの腕が挟まり耳元で甘い声でささやく) ご、ごめんなさい。
(謝りながらも興奮のため顔を赤くさせ、目の前に迫る大きなお尻にちんぽがビクビクと震え)
ぼ、僕、おばさんの下着で何度もオナニーしました。
下着の匂い嗅いだり、ちんぽに下着を巻き付けたりして…
(大きなお尻に大きな胸と見てるだけでもちんぽがイってしまいそうな状況に)
(まるで魔法にでもかかったように夕希子さんに対して従順になり、質問にも真実だけをスラスラと答えていき)
(あまりの興奮で半分無意識のうちに右手は下半身へと延び、夕希子さんの体を見ながらズボンの上から股間を刺激し始め) あらあら…謝らなくってイイのよ
おばさん…下着泥棒が康介くんだってわかってホッとしてるのよ今…うふふッ♪
だって知らない人が下着泥棒の方が怖いでしょう?
なんだ…康介くんってこういうの使って…へぇまだこんな可愛い顔してエッチなんだぁ♪
(次々の正直に答える康介くんの様子が可愛くて可愛くてしかたがないという様子でジッと見つめ)
ん?下着に…巻きつけ?え?痛くないの?
どうやるの?ちょっと…おばさんに見せてよ♪
あッ下着が居るのね…わかったわ…よい…しょっと…んしょんしょ…
(隣で再び立ち上がるとまた105センチの巨尻を康介くんの向けて突き出し両手をスカートの裾に入れると)
はい…今まで履いてた脱ぎたてパンティよ♪
これ使って…どう使うの?
え?ちんぽ?もう勃起してる?わぁスゴイ♪ねえ見せてよ…はやくぅ♪
(目の前で下着を脱ぎ去ると少し湿った黒Tバックを康介くんに手渡すし異様に膨らんだ康介くんの股間に気がついて嬉しそうに眺める) で、でも…
(怒られるものと思っていたのにちょっと拍子抜けし、それでも目だけはまだ夕希子さんの体を求め)
(見せてと言われても流石にここじゃと思っていると、目の前で下着を脱ぎ始める夕希子さんに興奮し)
(下着を手渡されると自分も一旦立ち上がり、慌てた様子でズボンとパンツを一気に脱ぎ)
(手に持った下着を鼻先へと持って行くとクンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ、もう片方の手でちんぽを扱きまくり)
おばさんの下着…すごくHな匂いがして興奮します。
(今度は下着に舌を這わせレロレロと舐めまわしたり、下着に口をつけちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスしたり) !!…まぁッ♪康介くんったら…
あらぁ…そう中学生なのに…あらぁ…立派なのね♪
(今度は入れ替りで立ち上がった康介くんがズボンとパンツを脱いでニョキッと勃起した男根を見せつけられウットリする友希子)
いやぁ…ん…そんなに匂い嗅いじゃ…恥ずかしいわ…ああ…すごい…
おばさんのアソコの匂い嗅ぎながら…そんな激しく…シコシコしちゃうなんて♪
(股間に染み出た分泌物の匂いを嗅ぎながら勃起したペニスを扱く様をジッと指を咥えて見つめてノーパンの股間をモジモジさせる友希子)
やだやだ…そんなとこ舐めちゃ…はぁぁああ…おばさん…変な気分…エッチぃ♪
(ペロペロと舌使いを見ながら自分のオマンコを舐められてる気分になってノーパンの股間を濡らしてしまう友希子) おばさんのおまんこの匂い…すごくHで興奮します。
(ちんぽを扱きながら、下着を鼻先へ近づけクンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ)
(下着に口をつけるとちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスしたり、舌を出してレロレロと舐め回したり)
おばさんのおまんこも美味しいです。すごくちんぽ気持ち良くなっちゃう。
おばさん?おばさんのHな体も見せて欲しいです。大きなお尻も大きなおっぱいも…
【可能ならこちらの事は坊やって呼んで頂きたいです】 はぁはぁはぁはぁ…ぼっ坊やのオチンポ…こんなにエッチな汁が出るのね?
いやらしいわ…グチョグチョってエッチな音させて…スンスンッ…にッ匂いも…はぁはぁ
ああ…おばさんも…我慢できない…あああ
(康介くんのペニスの先っぽからトプトプ溢れるちんぽ汁の匂いと音に発情してニットを上からノーパンの股間を弄り始める)
こんなにシコシコシコシコ…ちんぽ気持ちイイの?
おばさんも一緒に気持ち良くなってイイ?
ああ…おっぱいもこんなに…ああ…恥ずかしいわ
(エッチな身体を見せて欲しいと言われてニットの胸元とブラごと引き下げて100センチJカップの片乳をバルルンっと晒す) おばさん、すごくHです。僕のちんぽの匂い嗅いで…
(憧れの人がちんぽの近くに顔を寄せ匂いを嗅ぐのを見ると、ちんぽの先から大量の我慢汁が溢れ出し)
はい、ちんぽ気持ちいいです。おばさんのHな体を見ながらおばさんの下着を使ってのオナニー最高です。
おばさんも僕と一緒にオナニーして下さい。おばさんのHなとこいっぱい見たいです。
(ニットの上から股間を弄ぶ姿だけでも興奮するのに、片乳が飛び出すとこれまで以上の激しさせちんぽを扱き出し)
おばさんのおっぱいすごい。大きくて柔らかそうで美味しそうです。 おばさんのオッパイ好き?
もっと見ていいのよ…ホラぁ♪
(益々興奮する少年の様子に嬉しくてニットとブラを両肩から下ろして両方の爆乳を晒す)
ホラホラ…見てぇ…オバサンのおっぱい大きくて柔らかいのよ♪
(1メートルJカップの巨乳輪は卑猥なほどポツポツが浮き出てプックリ肥大し乳首が勃起して飛び出しているのを両腕で寄せて強調する)
坊やの硬そうなチンポ…おばさんのおっぱいに突き刺してみてぇ
おっぱいに挟んでもイイのよ…我慢できなかったら…おっぱいに坊やのザーメン出してもいいわよ♪
(そのまま上体をグッと前のめりにして差し出すと寄せたロケットおっぱいを康介くんの股間に近づける) はい、おばさんの大きなおっぱい大好きです。すごく興奮しちゃう。
(おっぱいが丸出しになるとまるで女神でも崇めるような羨望の眼差しで見つめ)
乳輪も乳首も大きくてすごく興奮しちゃいます。
(その言葉通り、胸が露になってからさらにちんぽを扱く動きが激しくなり、ぴちゃぴちゃと辺りには我慢汁が飛び散り)
は、はい。おばさんのおっぱいで僕のちんぽ気持ち良くして下さい。
(今まで自分で扱いていたちんぽを爆乳に擦り付けると、そのまま腰を使って縦横無尽に動かし)
おばさんのおっぱい気持ちいい…僕もう本当にイっちゃいそうです。
お願い、おばさん。おばさんのおっぱいに坊やのザーメンいっぱいぶっかけなさいって言って下さい。
おばさんのHな言葉で僕をイカせて下さい。
【お時間が許せばお尻(尻コキ)でも抜かせて頂きたいです】 あッ♪はぁあああ…坊やのチンポ硬いわぁ♪
(Jカップのオッパイに康介くんの肉棒が擦りつけられるとゴリゴリと野太く硬い男根の感触を楽しむ)
はぁはぁはぁはぁ…こうやってぇ♪おっぱいに挟んでぇ…エッチなホットドックね♪
(両手で持ち上げたJカップのマショマロおっぱいの谷間に縦向きに谷間に挟み込んで前後に身体を動かしてシコシコとオッパイで扱き始める)
今後はこうやっちゃう♪ああ…坊やのオチンポ…硬くて太くて…おばさん好みよ♪
(そのままおっぱいの谷間に挟んだまま左右にこねくり回すようにして動かして亀頭からびちゃびちゃと飛び散る汁を舌でペロペロと舐め回す)
んちゅ…ちゅ…れろんれろんれろん…んふッ♪ちんぽ汁も…美味しい♪
このままレロレロ…おっぱいでシコシコしてあげるから…いっぱい出して…ホラぁ
おばさんのおっぱいとお口とお顔に…ドピュドピュって坊やの濃厚ザーメンいっぱいぶっかけなさい (夢中になって爆乳にちんぽを擦り付けていると、胸の間にちんぽが挟み込まれパイズリが始まり)
うぅぅ…すごい、おばさんにパイズリしてもらえるなんて。それにすごく気持ち良くてもうイっちゃいそう。
(もうイキそうになってるちんぽに追い打ちをかけるようにパイズリしながらフェラまで始まると)
お、おばさん、僕もうダメ。パイズリされながらお口でもされたらイっちゃう。ザーメン出ちゃう。
(射精を誘発するような夕希子さんのHな言葉を聞くと)
イクイク、イっちゃう、もう我慢できない、ザーメン出ちゃう。あぁん、いっくぅ
(びゅるびゅると射精が始まり、何度も何度もものすごい勢いでザーメンをちんぽから噴き上げ)
(夕希子さんの顔も胸もドロドロに汚していき、自分のザーメンで汚れた夕希子さんを見れば興奮でちんぽは萎える気配を見せず) 了解しました。
お付き合いどうもありがとうございました。
【以下空いてます】 かねがね魅力的だと思ってたツレのお母さん
辛抱堪らず押し倒し犯りまくるシチュで女性募集します。
あまり痴女っぽくなく、表面上拒否しながら流される感じで。 父親が単身赴任中の友人
彼の家に泊まりに行き、夜中トイレに起きると彼の両親の寝室から妖しい声が…
おそるおそる覗いてみると友人の母親がオナニーしているのを目撃
こっそりとその痴態を盗撮して、それをネタに関係を迫る
といった感じでお相手していただける友人の母親を募集します 以下のどちらかのシチュで遊んで頂ける女性を募集します。
シチュの変更や相談を含めた雑談からでもOKです。
1.下着を盗んだ息子の友人を痴女責めする友母
2.弱みを握られ息子の友人に凌辱される友母
2.の方はこちらが複数役やることも考えています。 >>32
もし良かったら…
お仕事の合間なので遅くなるかもですが
もしよければ、1の方でお願いしたいです ありがとうございます。
他にご質問や確認したい事、NGやご希望などがあれば教えて下さい。
それらを踏まえた上で、美優さんから呼び出しを受け、お家にお邪魔するところから書き出してみたいと思います。 早速遅くなってしまって…ごめんなさい。
書き出してくださるんですね、ありがとうございます。
NGは逆転と痛いこと汚いことですが、康介さんなら大丈夫かなと勝手に思ってますw
盗まれた下着について、康介さんを家に呼んで問い詰めて…って流れでしょうか。
宜しくお願い致します。 NGについて了解です(こちらも同じなので)。
そんな流れでお願いしたいです。出来れば(NGじゃなければ)淫語を交えながらだと嬉しいです。
目の前での強制オナニーや手コキ、その他…美優さんの好きなようにされたいです。
それでは簡単に書き出してみますね。改めましてよろしくお願いします。
(休日のある日、見知らぬ番号から電話がかかってきて…)
(電話に出ると、相手はなんと友人である翔の母親である美優さん)
(話があるから家に来て欲しいとのこと、面倒くさく思いながらも美優さんの家に向かい)
今日って確か翔も部活で居ないはずだよね?おばさん、話って何なんだろ…?
(数週間前、翔の家に泊まりに行った際)
(夜中にトイレに起きた時に偶然脱衣所で見つけた美優さんの下着をつい持って帰ってしまった事などこの時は忘れており)
ピンポーン、こんにちは。康介ですけど… 【気が合うみたいで、良かったです】
【淫語頑張ってみますね】
(下着がない、と気付いたのは康介くんが泊まりに来た翌昼のことだった)
(若い子たちが夜中まではしゃいでいるのを横目に、お風呂を済ませて一足先に床についた)
(翌日、康介くんを見送ってから午後、洗濯をしようとして下着がないことに気がついた)
(まさか息子の翔が母親の下着を盗むとは思えないし、康介くんだってこんなおばさんの下着はほしくないだろう)
(でも思い返すと翌朝帰るときの康介くんは少しバツが悪そうにしていたようにも思える)
(康介くんだとしたら、モノを盗ることはいけないことだと教えるべきか、しかし勘違いなら相当自意識過剰で恥ずかしい)
(悶々としたまま数週間が経ち、決心をして連絡をした)
こんにちは、ごめんなさいね?
急に呼び出したりなんかして。
約束とかなかった?
(康介くんが家に来ると、慌てて玄関に駆けつけて出迎える)
(これから問い詰めようと思うと、脈が早くなり、顔も熱くなる)
(今かがみを見たらきっと真っ赤だろうな、と妙に冷静に考えてしまう)
ごめんなさいね、すぐ済むから。
ここ座って?
(二人がよくゲームをするソファに通して、隣に腰掛ける)
康介くん、少し前にうちに泊まりに来たよね…?
そのとき、変なことなかった?
物音がしたとか…。
怖がらせたらごめんね?
…その日ね、泥棒に入られたみたいなの。
(それとなく聞くことにした自分の意気地のなさに呆れる)
それで、警察に話そうと思うんだけど…
なにか心当たりがないかなって。
(そっと、康介の手に手を重ねて訴えかける) こ、こんにちは。
(平静を装いながらも玄関先に現れた美優さんの全身を舐めるように見て)
いえ、約束もなかったし、大丈夫です。
(美優さんの顔が上気して赤みを帯びているのを見ると、どことなくセクシーさを感じ軽く欲情し)
はい。変なこと…?うーん、ど、泥棒?!警察…
(本当に心当たりはなかったが、泥棒と警察のワードを聞くと急に下着を盗んだことを思い出し)
(警察沙汰にされてしまっては困ると思い…)
お、おばさん、ごめんなさい。僕、この間泊まりに来た時におばさんの下着を盗んでしまいました。
(もちろんそれはオナニーするために使用され、匂いを嗅いだり、舐めたりと十分に堪能した後)
(ちんぽに下着を巻き付け、何度も何度もザーメンを下着へ吐き出し、今更返すことなどできず)
(涙目になって謝罪するも、美優さんに手を重ねられると、こんな時にもかかわらずさらに欲情が高まってきて) …!
そう、なんだ…。
(良心に訴えかけることに成功したのか、康介くんはすんなり白状してくれた)
(あまり追い詰めることにならなくて良かったと安堵しつつも、まだ頬は上気している)
(康介くんが盗んだのでは、と思い至ってから、何に使ったのかが気になって仕方ない)
(ただのイタズラだったのだろうか、それとも…こんなおばさんの下着に)
(こんなおばさんに欲情してくれているのかと、つい妄想に耽ってしまっていたのが、現実味を帯びてきてしまう)
いいの、大丈夫よ。
ちょっとびっくりしちゃったけど…そんな高いものじゃないし、
康介くんで良かった……。
(外から泥棒が入ったのでなくて、ではなく、こんな若い子にそういう目で見られていることが恥ずかしくもなんだか嬉しくて)
(そっとティッシュを差し出して、ナミダを拭くよう促す)
大丈夫よ、警察に話したりしないからね。
………でも、どうして盗ったりしたの?
困らせようと思って?
(背中をさすってやり、宥めながらも胸中にある好奇が膨らむ)
(つい欲張って、盗んだ目的を聞いてしまう) 本当にごめんなさい。はい、ありがとうございます。
(手渡されたティッシュで顔を奇麗にし)
(こんな状況下でも多感な少年は美優さんの体を盗み見るようにチラチラと視姦し)
そ、そんなわけありません。困らせようだなんて…
…僕、前からおばさんのことが好きで…それでおばさんの下着だと思ったらつい…
(これは事実で、翔の家に遊びに行った際に初めて美優さんを見てから憧れるようになり)
(それが性に目覚めてからはオナニーの対象となり、その人の下着だと思うと興奮しないはずはなく)
(ただこの時点ではまだ理性もしっかり残っているので、オナニーするために盗んだとはまだ言えず) そう、なの…。
(好き、と言われて胸が高鳴る)
(年甲斐もなく恥ずかしくもあり、好意を持たれていることが嬉しくもある)
(康介くんがそう想ってくれていると期待して、今日は身体のラインが出るよう、カーディガンをはだけさせて)
(翔には年齢を考えなよと怒られそうな、タイトなスカートを履いている)
(先ほどから康介くんが胸や太ももに視線をやるのは、自分の自意識過剰な勘違いでなかったのだと嬉しくなる)
そうなの…じゃあ、返してくれる?
(康介くんの手を握って、訴えかける)
(男の子が下着を盗んでどうするのか、ネットで調べてもう知っている)
(言わせたい、言わせたらもう後戻りは出来ないかもしれないけど、我慢できなくなってしまって)
それとも、もうオナニーに使って…汚しちゃった…?
(ぴったりと密着して座り、耳元で囁く) はい…
(こんな状況でも美優さんの全身、特に胸元や腰回り、太ももをチラチラと盗み見て)
(興奮を高めていくと、多感な少年の体は正直に反応し、パンツの中でちんぽが勃起し始め)
返す…あ、あの…
(返したいのは山々だが、ザーメンでドロドロに汚れた下着を返すわけにもいかず)
(かと言って自分の家の洗濯機に放り込めば母親に気付かれるし、自分で洗濯するしかないかと考えていると)
えっ、あっ…はっ、はい…
(美優さんの口からオナニーと言う言葉が出ると急激に興奮し)
(さらに汚しちゃったの言葉で、ザーメンを下着に吐き出していることもお見通しのようで)
(密着され、耳元で囁かれると、パンツの中でちんぽは完全に勃起してしまい)
(それどころか耳元で囁かれた言葉と密着されたかならに反応するようにビクンと震えながら大量の我慢汁を漏らし) あら、そうなの…?
(わざとらしく驚いたように)
じゃあ返してもらえないね…
康介くんの精子で汚れたパンツ…履いたら妊娠しちゃうかもしれないもんね…?
ねぇ、おばさんのパンツでオナニーしたら、気持ちよかった?
(康介くんの脇の下から腕を滑り込ませて、からませる)
(腕にぎゅっと胸を押し付けて)
(もたれかかるようにして、右手を伸ばして康介くんの股間を撫でる)
あれぇ…?
康介くんのここ、固くなってるよ?
それに、少し濡れてる……
おばさんに怒られてるのに、興奮してるの…?
(じっと康介くんの目を見つめて、問い詰めながらその固くなったモノの形を確かめるようになで回す)
変態…?
(また耳元に唇を近づけ、今度は耳に触れるほどの距離で囁く)
ねぇ…脱いでオナニーして…?
おばさんのパンツどんな風に汚されちゃったか…見たいなぁ…。
(甘えるように囁いて、一度身体を離す)
(スカートを少したくしあげて腰を少し浮かせて)
…ほら。
(するする、と康介くんが見ているのもお構いなしにタイトスカートの中から今まで履いていた下着を取り出して)
(たしかめると、汗と体液で少し湿っていて恥ずかしい)
(それを康介の手に握らせて)
康介くん、脱いで…?
おパンツどんな風に汚したのか、見せて欲しいなぁ…。
(甘えるように密着しておねだりする) ご、ごめんなさい。
(返せないことを謝るも責め立てるような美優さんの言葉に興奮し)
は、はい…すごく気持ち良かったです。
(少し恥ずかしそうに顔を赤くしながら話し、股間を撫でられるとちんぽどころか全身をビクンとさせ)
ごめんなさい。僕、おばさんの体と言葉に興奮しちゃって…
(股間を撫でまわされると、快感に耐えるように体を捩るようにし、それでもちんぽは正直にビクビクと反応し)
ここで…ですか?
(耳元で囁かれて興奮は高まるが、流石に人前ではと僅かに残っている理性がブレーキをかけ)
(躊躇していると、目の前で下着を脱ぎ、その下着を使ってオナニーしてと手渡されると)
(理性が吹き飛び、頭の中が完全に興奮で埋め尽くされ、慌てた様子で立ち上がると)
おばさん、ごめんなさい。僕もう我慢できない。
(切羽詰まったようにそう言うと、急いでズボンとパンツを脱ぎ、剥き出しになった大人顔負けの我慢汁塗れのちんぽを握り)
(視線は美優さんの体を追い求め、下着を鼻先へ近づけクンクンと匂いを嗅ぎながらちんぽを扱き始め)
【もしNGじゃなければ、淫語(特にちんぽ、ザーメン)を多用して頂けると嬉しいです】 わぁ…おちんぽ大きいのね、康介くん…。
(立ち上がり下半身を晒した康介くんのおちんぽが目の前に来ると、まじまじと見つめてしまう)
(夫よりも大きいだろうか、なんて想像してしまうた、愛液が溢れて内ももを濡らすのがわかる)
(康介くんは迷いなく渡された下着を顔に押し付け、匂いを嗅いで夢中でオナニーしてくれて)
(わずかな理性が、気持ち悪くないだろか、臭くないだろうか、と心配するが)
(夢中にちんぽを扱く康介くんの姿にそんな心配も押しのけられて)
…はぁ、はぁ…すごいおちんぽの匂い…。
ごめんね、おばさんも我慢できない…
(康介くんのちんぽに顔を近づけて、先走りと蒸れたちんぽの匂いを堪能する)
(足を開いてタイトスカートを捲りあげると、ぐしょぐしょに濡れた股間を露わにして)
(康介くんに見せつけるように、オナニーを始める)
ぁ、はぁ…はぁ…ぁん、
見て…康介くん、おばさんで興奮して、ザーメンいっぱい出して…? (下着を手渡され完全に理性が吹き飛ぶと、興奮だけが頭の中を埋め尽くし)
おばさんのおまんこの匂い、すごくHで興奮しちゃいます。
(下着に鼻先を近づけクンクンと鼻を鳴らして匂いを書きながらちんぽを扱きまくり)
(下着に舌を這わせレロレロと舐め回したり、唇をつけてちゅっちゅっと軽くキスをするように吸い立てたり)
おばさんのおまんこすごく美味しいです。もっといっぱい舐めさせて下さい。
(頭の中では美優さんのおまんこに顔を突っ込み、匂いを嗅いだり、舐めたりする妄想をしながらちんぽを扱き続け)
すごい興奮しちゃう。おばさんの顔が僕のちんぽに…
(ちんぽの近くに美優さんの顔が近付くと異様に興奮し、さらに美優さんもオナニーを始めると)
うぅぅ…ダメぇ、そんなの見せられたら僕、本当に我慢できなくなっちゃう。ザーメン出したくなっちゃいます。
もうイっちゃってもいいですか?ちんぽからザーメン出るとこ、おばさんの見てて欲しいです。
おばさんのHな言葉も聞かせて下さい。ちんぽからいっぱいザーメン出してぇって言って欲しいです。
【リアルでもすごい興奮しちゃって、美優さんの次のレスを読みながらリアイキしちゃいます】 落ちちゃったみたいですね。
お忙しい中、お付き合い頂きありがとうございました。
こちらも落ちますね。
(以下空いてます) 【ごめんなさい、興奮しちゃって、お漏らししちゃってました…】
…はぁ、はぁ…。
康介くん、出そう?ザーメン出せる…?
ちんぽからザーメン出して…?
(男の子のオナニーを見ながらの自慰で、恥ずかしいほど濡れた音を立ててしまう)
(ザーメンを出すところを見ながらイキたい…!そう強く願って食い入るようにちんぽを凝視する) 以下のどちらかのシチュで遊んで頂ける女性を募集します。
シチュの変更や相談を含めた雑談からでもOKです。
1.下着を盗んだ息子の友人を痴女責めする友母
2.弱みを握られ息子の友人に凌辱される友母
2.の方はこちらが複数役やることも考えています。 >>51
たまたま覗いたら…
お相手宜しいでしょうか? いらっしゃらないようですし、折角なので…
>>49で募集に切り替えてみます。 よろしくお願いします。
何かご質問や確認したいことがあればお願いします。
ちなみに…瑠璃子さんが万引きするのを目撃し(撮影し)、
それをネタに家に瑠璃子さんしかいない時を狙ってお邪魔し…って感じで考えています。
最初は嫌々でも途中からはいっぱい乱れちゃって欲しいです。
瑠璃子さんからレスを頂き次第、次の僕のレスから簡単に書き出してみます。 あっごめん
やっぱり1.で康介くんを痴女責めしたくなったわ はい、それでも全然構いません。
瑠璃子さんから家に来るよう言われ…って感じで書き出しますね。
胸元が開いた服やお尻が目立つタイトなスカート姿なんかで誘惑されたいです。
(ある日、見知らぬ番号から電話がかかってくる)
(電話に出てみると何て事はない友人である翔の母親の瑠璃子さんだった)
(ただその内容は不思議に思うようなもので、日時指定をされた上で家に来て欲しいとの事)
(翔の事で何か相談事とかでもあるのかと了承し、当日…)
ピンポーン、こんにちは。康介です。 (最近下着が無くなることが多くなり息子の翔の友達である康介くんが怪しいとふんでいる)
あら康介くん...よく来たわね
まぁ上がっていってよ!
(今日はいつも以上にタイトなスカートと胸元に空いたニットで豊満なボディラインを強調した格好で)
あッ翔は週末のサッカー合宿で日曜日まで帰ってこないし...パパは出張だし...
さっ...こっちに座ってくれる?
(自分以外誰もいない自宅に息子の友人を居間に招き入れ向かいに座る38歳の友母)
なんで呼ばれたか知ってる?
(康介くんの向かいに膝を揃えて座るとムッチリした腰からヒップラインと太ももが丸見えになりスカートの裾から股間がチラチラと見えている) こ、こんにちは。
(玄関先に現れた瑠璃子さんを見てドキッとし)
(思わず大きく開いた胸元や悩ましい腰回りを重点的に全身を舐めるように見て)
はい。いいえ…
(なぜ呼ばれたのかはっきりとした理由は分からないが、多分翔の事だろうと思っており)
(この時点ではすっかり忘れてしまっているのだが、この間泊まりに来た時に盗んでしまった下着の件とは思っておらず)
(対面に瑠璃子さんが座ると、むっちりとした腰回りから悩ましい太ももに視線が集中し)
(さらにはチラチラと見え隠れする股間も気になりだし)
(以前から瑠璃子さんをオナネタに使っており、下着を盗んだのもそのためで)
(こんな状況にもかかわらず、この光景を目に焼き付けて今日のオナニーのオカズにしようと考えており) (康介くんの視線が股間に集中しているのを感じるとアソコがジンジンしてきて濡れてくる)
ねえ康介くん...今日ねオバサンお気に入りの下着を履こうと思ったら...無くなっててね
一昨日康介くんウチで晩御飯を翔と食べた時あるでしょ?あの時に履いてのよね...
(ゆっくりとではあるがワザと膝を開いてゆき康介くんに自分の股間がしっかりと見えるようにする)
あのね...あの後に下着を履き替えてたのね...その後康介くんがお風呂入っていったでしょ?
そのあと...もう脱衣カゴから下着が無くなってたのよね?不思議じゃない?
(そのまま前屈みになって康介くんの顔色をうかがうような目で見つめながらJカップの谷間を寄せてムギュッと大きな胸の膨らみを胸元から見せつけ)
もしかして...康介くんが間違って履いて帰るとかって...ある?
もしそうなら...恥ずかしがらないで正直に教えて欲しいんだけど
(今度は脚を組んで膝から下をユラユラさせて右肘を膝に乗せるとはみ出た胸がタポタポ揺らして)
【今のわたしはどんな下着履いていて欲しいですか?実はノーパンでいこうかな?って思ってますが】 は、はい…
(話半分の状態になり、瑠璃子さんの言葉があまり耳に入ってこなくなる)
(それもそのはず、見え隠れする股間が瑠璃子さんが脚を開く事によってしっかりと見えるようになり)
(今晩のオカズのためと思い、そこを重点的に凝視し)
そ、それは…
(この時になって思い出す、そういえばあの時下着を持ち帰ってしまった事に…)
(ただそれはその後何度も何度もオナニーに使用され)
(ザーメンでドロドロに汚れてしまったため返すに返せない状態なのだが)
(すると目の前に巨大な胸の谷間が現れ、今度が股間から胸元へと視線が集中し)
(こんな時にもかかわらずちんぽは痛いくらいにまで勃起し、もうこの場でオナニーしたいのを必死で理性で抑え)
お、おばさん、ごめんなさい。僕おばさんの下着盗んじゃいました。
(瑠璃子さんの豊満な体に興奮が高まると理性が薄れていき、正直に下着を盗んだ事を告白し)
【Tバックだと嬉しいです。シチュ的にはノーパンもありだと思うのですが、Tバックの方が好みで…】 (正直に下着を盗んでしまったという康介くんに淫靡な笑みを浮かべて立ち上がり)
そう...やっぱりね...わたしのお気に入りの下着...どうしたの?
(そのままツカツカと歩き康介くんの隣に座ってヒップをグッと押し付ける状態に)
こんな細くて...透け透けの下着って...使い道あるのかしら?
(そのまま妖艶な顔つきで片脚をグッと持ち上げ康介くんの太ももの上に乗せて股間を開いて見せつける)
どう?オバサンの下着...今日も黒のTバックだけど...ぜんぜん下着の意味ないわよね?
(股間に食い込んだ黒いレースのTバックから黒々した茂みがはみ出しオマケにビラビラまでがはみ出していて)
もしかして...康介くんがオバサンの下着を使ってエッチなことに使ったのかな?って...
勃起したチンポに..おばさんの汚れた下着を巻き付けて...シコシコしちゃった? (自分の隣に座る瑠璃子さん、しかもお尻があたっている…)
(こんな状況に興奮しないわけはなく、ちんぽはビクビクと震えながら大量の我慢汁を漏らし)
(さらに目の前で見せ付けられる股間に興奮すると、もうイってしまったんじゃないかと思えるほど)
(ビクンビクンと大きくちんぽが痙攣し、夥しいほどの我慢汁を漏らし、パンツどころかズボンにまでシミができ)
は、はい…
(口からは適当に言葉が出るだけで、もうどうしようもないほどに興奮しており)
(ただただパンツの中でちんぽをビクビクと震わせながら、恍惚とした表情で瑠璃子さんの股間を見つめ)
お、おばさん、ごめんなさい。僕もう我慢できません。
(切羽詰まったようにそう言うと、ズボンとパンツを一気に脱ぎ、勃起したちんぽを握り)
(瑠璃子さんの身体、特に大きな胸や腰回り、お尻や太もも、股間と忙しそうに視線を送りながら扱き始め)
は、はい、僕おばさんの下着を使っていっぱいオナニーしました。
だからおばさんの下着、僕のザーメンで汚れちゃってて… 了解です。
ありがとうございました。
こちらも落ちです。 ケツ穴掘らせてくれるおばさん募集
親戚でも友人の母でも。
できればレイプシチュにて 以下のどちらかのシチュで遊んで頂ける女性を募集します。
シチュの変更や相談を含めた雑談からでもOKです。
1.下着を盗んだ息子の友人を痴女責めする友母
2.弱みを握られ息子の友人に凌辱される友母
2.の方はこちらが複数役やることも考えています。 >>71
綾乃さんこんにちは
よかったらお相手していただけますか? >>72
こんにちは隼人さん
39歳Hカップのオバサンでけど大丈夫ですか?
ちなみに18時頃までわたしは大丈夫です。 はい、もちろんです
むしろめちゃくちゃ興奮します
こちらはも時間は大丈夫ですよ
>>68さんのシチュを借りますか?
借りるなら⓵が希望ですが、何か他にご希望があればそれに合わせます 分かりました
もう興奮してきました
では、次のレスでこちらから簡単に書き出しますので
少しお待ちください (友人の翔太の家に泊まりに来た隼人)
(翔太の父親は出張中で、母・綾乃の料理をたっぷりごちそうになり翔太の部屋で眠りにつくが…)
(夜、トイレに起きたついでにふと風呂の脱衣場を覗くと、脱衣かごには女性物の下着が…)
(それは明らかに翔太の母・綾乃がさっきまで穿いていたもの)
(以前からその豊満な身体が気にはなっていて、ついフラフラと脱衣所に入り下着を手に取る)
(クロッチには何やら分泌物らしきものが…)
(顔に近付け、匂いを嗅ぎながら股間を膨らませ、そっとスウェットの上からさすり始める)
「あぁ、これおばさんの…」
(息を荒くしながら、パンツの中に手を滑り込ませ直接、肉棒を扱き始める) 【丁寧な書き出しありがとうございます。】
(主人が出張の日は息子の翔太の友人の隼人くんが勉強とうい名目で泊まりに来ている)
うふふっ...勉強って言ってたのにゲームして御飯食べたらすぐ寝ちゃったのね
あれ?隼人くんはどこに行ったのかしら?
(静かになった息子の部屋を覗くと寝息を立てる翔太の姿を確認したが隼人くんの姿が見当たらなくてトイレにでも行ったのかと思い込み)
さっ残った洗濯物でも片付けようかしら...あ...あれ?隼人くん?
(残りものの洗濯を済まそうと脱衣所に向かうと脱衣所で怪しい動きをする隼人くんを発見してジッと様子を伺うと膨らんだ股間を擦りながら見慣れた布切れに顔を埋めていて)
『あッアレって...わたしの下着じゃない!?』
『ええッーーッ...どっどうしよう...いっ今は声かけずらいわ...』
(そう思いながらも隼人くんの行為を内心これからナニが始まるのかとドキドキしながら魅入ってしまう友母) (友人宅でその母親の下着に欲情する背徳感と、いつ見つかるかもというスリルがさらに興奮を煽る)
「おばさんの下着…こんなに汚れてる…」
(その味を確かめるようにショーツの汚れに舌を這わせる)
「あぁ、すごくエッチな味…」
(辛抱堪らなくなり、スウェットとパンツを下ろして立ったまま本格的にオナニーを始める)
(先端からはすでに透明な汁が溢れていて、それを亀頭に塗り込むように扱き…)
「お、おばさん…はぁはぁ…」
(うわ言のようにおばさんと呼びながら、今度はショーツを肉棒に巻き付けてさらに激しく扱くと…)
(汚れたショーツをさらに自分で汚すという変態行為にさらに我慢汁は溢れ出す) (主人とはもう3年以上レスでお昼に激しい自慰行為で下着を汚していて正にその下着を使っての隼人くんの行為に)
『ああ...そっそんなとこ舐めちゃダメ...隼人くんったら...ああ』
(自分が覗いているとも知らずペチョクチョと音を立てて昼間に溢れた愛液で汚れた部分を舐める隼人くんの舌使いにアソコがジンジンと熱くなってくる綾乃)
『わっわっ...やっ...だ...下着巻き付けてる...それに...隼人くんって...大きい...ゴクッ』
(手を伸ばせば届くような距離でカーテン越しに生の若く逞しい男根が目の前に晒されて我慢できずに綾乃も股間をモジモジし始める)
『そっそんな...すごい...いっぱいエッチな汁が...いっぱい精液もでちゃうの?』
(隼人くんの自分の下着を使ってのオナニーを覗きながら自分もHカップのオッパイを揉みしだき股間を弄り始める)
【わたしから脱衣所に入って襲って欲しいですか?それともわたしのオナニーに気がついて...】 「あぁ、おばさん…おばさんの下着、もっと汚しちゃいそう…」
(今にも射精しそうなほどオナニーに夢中になっていたが、カーテンの向こうで人の気配がするのに気付く)
(そっとカーテンから首だけ出すと、そこには淫らな顔で胸を触り、脚を開く綾乃さんの姿が…)
お、おばさん…
(すぐさま自分の行為を覗き見しながら、綾乃さんもオナニーをしていたことを悟る)
(そう気付いた瞬間、開き直ったように肉棒に下着を巻き付けてたまま、綾乃さんに近付く)
いつからそこに?っていうかそんなカッコして、何してるんですか?
(とても人のことを言える姿ではないのに、綾乃さんを問い詰めながら見せつけるように肉棒を扱く)
はぁはぁ…おばさん…もしかして僕のこと見ながら自分で?
【綾乃さんが入ってくることをイメージしていましたが、綾乃さんがオナニーしてくれるとは思わなかったので気付いちゃいました】
【なので、こんな感じで進めていければと思います】 (激しくなる隼人くんの手の動きと息使いに合わせるように綾乃の手の動きが速くなりとうとう喘ぎ声を漏らしてしまう)
あああッ...ん...ンンッ♪
...!!!ぎゃッ!!はッ隼人くん...
(脱衣所の外の廊下で立ったまま夢中になって股間を弄りオッパイを揉みしだきながらフト見上げるとカーテンから顔を出す隼人くんと目が合ってしまい)
そっ...そうよ...隼人くん...こっこんな立派なモノで...オバサンの下着に興奮してくれたの?
オバサン...ちょっと嬉しいから...ご褒美に...シテあげるわよ♪
(悪びれる様子もなく勃起したままの男根を扱きながら廊下に出てきた隼人くんの前に跪いてウットリと我慢汁の溢れる肉棒を見つめてソッと右手で握りしめ)
すごい...パパのより硬くて...おっきい♪
オバサンの下着...つるつるして気持ち良かった?もっと気持ちイイことしてあげる♪
んぐッ♪...ぢゅ...ぢゅちゅぅ...ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅる♪ぢゅっぽ...んふッ♪
(気持ち良くしてあげると言うなり顔を斜めにして大きくお口を開いて顎が外れんばかりに隼人くんの肉棒を頬張ると唾液タップリでねぶり始める) は、はい…おばさんが脱いだばっかりの下着があったから、つい興奮して…
僕、本当はいつもおばさんのこと…妄想しながら…自分でしてました…
(これまで翔太の家に遊びに来るたび、実はこっそり綾乃さんのことを盗撮していた)
(もちろん着衣のままではあるが、豊満な胸や尻をスマホで撮影してはオカズにしていた)
(それだけでは物足りなくなり、この日脱ぎたての下着を漁ったのだが思いもよらぬ展開に肉棒はさらに反り返る)
うん、ツルツルで気持ちよかった…
それに、すごくエッチな匂いがしました…おばさんの下着…
あぁ、おばさんのお口に…食べられちゃう…僕のちんぽ…食べられちゃう…
(咥えられた瞬間、腰をピクつかせ我慢汁を綾乃さんの口に溢れさせる)
あぁ、何かでちゃった…おばさんのお口…すごく気持ちいい…
それに、すごくエッチな顔…
あぁ、もっと…おばさんのよだれで…ちんぽヌルヌルにしてください…
(捲れ上がる綾乃さんの卑猥な唇と、唾液でテカテカと光る肉棒に興奮し、思わず腰を動かしてしまう) (手を使わずにヒョットコ顔で隼人くんの男根に吸いつきながらリズミカルに顔を前後にストロークしながら)
んぐんぐ...ぢゅっぽぉぢゅぽぢゅぽぢゅっぽ...んふぅ♪オバサンの下着エッチな味した?...
んふふっ♪実はオバサンもオナニーしてたの...隼人くんの想像して...でもこんなに立派で大きいオチンポしてたなんて...翔太にはナイショにしてね♪
(溢れるチンポ汁をジュルジュルと啜りながらノーハンドフェラを披露して空いた手でニットを脱ぎ去りブラも外して98センチのHカップの豊乳をボロロンっと垂らして見せつけ)
どう?オバサンのオッパイ...興奮する?乳輪でっかいからキモくない?
(そう言いながら両手でオッパイを持ち上げて唾液と我慢汁まみれでテカテカになった隼人くんの男根を谷間に挟んでしまう)
んふぅ♪...隼人くんのチンポ...大きくて熱くて...すっごい硬いわ♪...オバサンのおっぱい気持ちイイ?
(上半身を上下させてユッサユサとオッパイの谷間でギンギンに反り返った若い男根を扱き上げながら谷間かた飛び出た亀頭に唇をかぶせて吸い付き)
んぐんぐ...ぢゅっぽぢゅっぽぢゅぽ...んふ...チンポ汁イッパイ出てるわ♪
出そう?出していいわよ♪オバサンのオッパイとお口マンコに...いっぱいドロドロのザーメン出してッ♪ おばさんの下着、すごくエッチな匂いがした…
カピカピになった白いのが付いてて、すごく興奮しちゃった…
うん、翔太には絶対に言わないから…僕とおばさんだけの秘密だよ?
あぁっ、すごい…おばさんのおっぱい…妄想してたよりもっとおっきい…
ううん、乳輪が大きくてすごくエッチ…
あぁ、挟まれちゃう…ちんぽ…おばさんのおっぱいで隠れちゃう…
(妄想より遥かに大きく、年相応に少し垂れた胸が熟女好きの少年の興奮をより煽る)
おばさん…僕、こんなのされたことないよ…ねぇ、気持ちよくて腰が動いちゃう…
(肉棒が隠れるほど豊満な胸に挟まれ、先端を咥えられると我慢の限界に達し…)
あぁ、おばさん…そんなにしたら出ちゃう…出ちゃうってば…
ねぇ、出していい?おばさんのお口とおっぱいに…僕の精子…いっぱい出したい…
(愛液と我慢汁で汚れた下着の匂いを再び嗅ぎながら、切羽詰まった顔で綾乃さんを見つめ…)
あぁっ…出るよ…おばさん…いっぱい出ちゃうよ…
あぁぁっ…出る…出る…イク…あぁぁぁっっ…
(腰を何度もピクつかせながら、綾乃さんの口と胸に大量の精液を浴びせる) んぢゅ...ぢゅぷぷ...ぐっぽぉぐぽぐぽぉ...んふッ♪出しなさいッイッパイ♪
ジュププッ...ンッ♪ンンンンッーーーーッ♪んぶッ...んぐ...んぐ...ゴクッ♪んふぅ...いっぱい出てるぅ...ああっスゴイスゴイまだ出てるぅ♪
(男根は大人顔負けだけど中身は子供ねと思いながら情けない声を出す隼人くんの顔を見ながら突然噴火するマグマのよな射精に喉を鳴らして嚥下するも射精が続いて顔やオッパイにまでザーメンが飛び散り)
はぁはぁはぁはぁ...あははっ♪すっごい♪いっぱい出たわね...すっごい飛ぶしッ♪こんなに...顔からオッパイまでドロドロぉ♪
(大量に嚥下したはずなのに顔じゅうからオッパイまで白いザーメンでドロドロにされて恍惚とした顔でザーメンを指で掬い取って妖艶な顔で口元に運んで若い青臭い精液を味わう友母)
まだ出るでしょ?...だってまだ勃起してるわよ♪
今度はオバサンが上に乗っちゃうから♪
(そのまま脱衣所の床に隼人くんを押し倒して腰上に跨り反り返ったままの童貞チンポを握りしめ濡れたオマンコに狙いを定めて腰を落してゆく)
ああああ゛ッーーー!!おっぎぃい♪隼人くんの...チンポおっきぃい゛♪ 【途中だけど時間なので落ちますね】
【お相手ありがとうございました。】
【落ちます】 あぁ、すごい出ちゃった…おばさんのこといっぱい汚してごめんなさい…
でも、すごく気持ちよくて…
あぁ、そんなに美味しそうに舐めるなんて、おばさん…すごくエッチ…
(大量に放った精液を嫌がるどころか嬉しそうに味わう綾乃さんを見て、射精した直後にも関わらず勃起は収まらず…)
えっ?ウソ?おばさん…乗っちゃうの?
(されるがまま仰向けに寝ると、肉棒は天を衝くような勢いで反り返ったままで…)
あぁ、入っちゃう…おばさんのおまんこに…イッたばっかりの僕のちんぽ…
あぁぁっ…
(ゆっくりと綾乃さんの腰が沈んで、肉棒が飲み込まれていくと肉襞が絡みつく)
す、すごい…おばさんのおまんこ…すごく熱いよぉ…
ねぇ、おばさん…僕、おばさんに全部吸い取られたいです…
僕のキンタマ…空っぽになるまで…おばさんに搾り取って欲しい…
ねぇ、腰動いちゃうよ…おばさんのおまんこ…すっごく気持ちいい…
(豊満な胸に手を伸ばし乳首を刺激しながら、綾乃さんの卑猥な腰つきに合わせるように、下から腰を夢中で突き上げる) >>88
【夢中で時間のことを忘れていました】
【とっても興奮させてもらいました】
【お相手ありがとうございました】
【こちらも落ちます】
以下空きです 以下のいずれのシチュで遊んで頂ける女性を募集します。
シチュの変更や相談を含めた雑談からでもOKです。
1.下着を盗んだ息子の友人を痴女責めする友母
2.弱みを握られ息子の友人に凌辱される友母
3.悪戯電話の相手が僕だと気付きオナサポ(相互オナ)誘導する友母
2.はこちらが複数役やることも考えています。 こんにちは、2番でお願いできますか?
弱みはどのようなものになりますか? こんにちは、お声掛けありがとうございます。
弱みは万引きや浮気現場の目撃などを考えていました。
奈織さんのやりやすい方、または別の弱みでも構いません。
他に確認したい事や質問などがあればお願いします。 浮気現場、よさそうですね。ですが、生活費のため援助交際してる
ところを康介君に見られた、とい導入でもいいですか?
高校卒業してすぐに結婚、19歳で出産ということにしたいので、30代前半でいきたいのですが。
陵辱、とのことですが、撮影されたり配信されたりってできますか? 了解しました。
撮影に関しては大丈夫ですが、出来れば配信は無しの方向だと嬉しいです。
募集文にもあった通りこちらは複数も考えているのですが、こちらは一人の方がいいですか?
また場所についてはこちらの家で…と考えています。
両親が居ない時に奈織さんを呼び付けて…って感じです。
それと最初は嫌々でも途中からはいっぱい感じて(乱れて)欲しいです。 お声掛けありがとうございました。
引き続き>>91で募集を続けてみます。 3の僕は友母の容姿を知っていますか?
知っていた場合、どの位の好意(あるいは悪意)を寄せてますか? お声掛けありがとうございます。
知っている内容です。
以下のような感じで考えています。
初めて逢った時から友人の母親に憧れを抱くようになり、性に目覚めてからはその対象に…
想像だけでのオナニーでは満足できなくなり、悪戯電話を装って友母に電話すると…って感じです。 康介くん
凄く好みです
もう2点質問させて下さい
悪戯電話の相手が康介くんとバレるきっかけは?
友母と康介くんの設定年齢
以上ご回答お願いします ありがとうございます。
バレるきっかけは…こちらは声色を変えて変態なおじさんを装うつもりですが、
緊張のあまり、いつもの声でしかもおばさんと呼び、敬語で話してしまう始末…って感じです。
年齢はこちらは中学生(14歳前後)、友母は40歳前後(もうちょっと上でも構いません)でしょうか。
その他、確認したい事や質問などがあればお願いします。
♀さんの確認レスを頂き次第、こちらから簡単に書き出してみます。 ちょっと2人の年齢が上だったみたいです
でも、それよりも康介くんの文章が理路整然としていてこちらの対応力に自信ないです
旦那を無くした未亡人設定でやって見たかったですw
素敵なシチュエーション提案だと思うので引き続き頑張って下さい お声掛けありがとうございました。
引き続き>>91で募集を続けてみます。 長居して申し訳ありませんでした。
落ちます。
(以下空きです) >>105
まだいらっしゃいますか?
戻ってきました。 >>108
戻っ来てくれてありがとうございます。
ちなみに募集文の何番がお好みでしょうか? >>109
こちらも3.番が一番やりたかったので、それでは3.番でお相手お願いできますか?
ちなみに先にお声掛けして頂いた方とのやりとりが>>98からあるのですが、
それ以外での確認事項、ご質問などがあればお願いします。
美奈さんから確認レスを頂き次第、次の僕のレスから簡単に書き出してみますね。 こちらからは特に確認はありません
こちら40歳の友達の母という設定で
メガネをかけた地味だけど巨乳巨尻のオバサンです。 あっまた忘れて申し訳ありません!
3.でお願いします。 了解しました。
こちらに気付いても坊や呼ばわりして気付かないふりを続けてくれたら嬉しいです。
どこかのタイミングでは康介くんでしょ?と迫ってくれても問題ありません。
淫語好きなのでNGじゃなければ、ちんぽ、ザーメンなどHな言葉を多用してもらえると嬉しいです。
それでは簡単に書き出してみますね。改めましてよろしくお願いします。
(初めて逢ったのは数年前、友人の翔の家に遊びに行った時)
(その時からいけないと思いつつも翔の母親の美奈さんに憧れを抱き、性に目覚めてからはその対象に…)
(想像だけのオナニーでは満足出来なくなると、美奈さんの声を聴きながらオナニーしたくなり)
(やっとの思いで入手した美奈さんの携帯に意を決して電話し)
も、もしもし?お、おばさん?今日はどんな下着を穿いてるんですか?
(事前に計画したプランでは変態おじさんを装うため、声色を変え、奥さんと呼ぶつもりが)
(緊張のあまり普段の声そのままでおばさんと呼び、しかも敬語を使ってしまう始末) (家事をしていると見知らぬ番号から携帯電話がなり怪訝そうな出てみる美奈)
も...もしもし?
どちらさま?
(低いトーンの声だったが『おばさん』と言うあたり年下の聞き覚えのある印象だったが下着のコトを聞かれて)
はぁ?しっ下着?
いきなり何言ってるんですか!?履いているに決まってるでしょ!
しっしろ...いや...黒のTバックだったかな?
(正直に言うつもりで白の普通のショーツと言うつもりだったが相手が誰かわかるまでからかってやろうと)
【書き出しありがとうございます。御要望わかりました。希望に添えると思います。】 く、黒のTバック…すごい興奮する…
(頭の中では黒のTバックを穿いている美奈さんを想像し)
(この時点で既に興奮してしまい、パンツの中でちんぽがムクムクと大きくなり始め)
おっぱいとお尻の大きさも教えてもらえますか?
【ありがとうございます。よろしくお願いします】 え?興奮するって?
ちょっとスカートめくって確認するわね...ああ...すごく食い込んでるわぁ...
黒のレースのスケスケのやつよ!
(携帯をスカートに近づけワザと布ズレの音を聞かせてスカートを捲り上げるシーンを想像させる)
え?おばさんのオッパイとお尻の大きさ?
そんなの聞いてナニするつもり?
いちおう教えてあげるけど...胸はJカップよ!
バスト115センチもあるのよ...ヒップも大きくて105センチなの...ねえ何かコスってる音聞こえるけど?
もしかして...アレ...勃起させてる? 食い込んでるんですか?もしかしてお尻に?それともおまんこ…?
(食い込みを想像していると、実際に布ずれの音が聞こえ、さらに興奮が高まり)
(我慢出来なくなると、半分無意識に片方の手が股間へと延び、ズボンの上からちんぽを刺激し始め)
何って…ただ想像したいだけです。
Jカップで115cm、お尻も105cm…すごいです。すごく興奮しちゃいます。
(美奈さんが巨乳、巨尻を晒し、全裸になっているところを想像すると、ちんぽがビクンと跳ねながら我慢汁を漏らし)
は、はい…おばさんの裸や下着姿を想像して興奮しちゃって…ズボンの上からちんぽ擦ってます。 え?もう...シコシコしちゃってるの?あなたってば...変態ね!!
(まだ相手が誰だかわからないので真面目な主婦の尊厳を保ってはいるが内心は...)
想像?見てないのに...わたしのおっぱいのサイズ聞いただけで?
あなた...実はわたしのコト知ってるんじゃない?
わたしがオッパイとお尻がすごく大きいって....前から実際に見て知ってるんじゃない?
(低いトーンの声色を使う相手の動揺をさそって素の声を聞きだそうと携帯を耳に押し付けながら)
じつは君...かなり若い人じゃ...それも坊やみたいな年齢の...
あ...なにコノ音...ズチャズチャってすごい音...まさか...お汁が出ちゃってるの?オチンポ汁... あッ食い込んでるわよ!前の後ろもっ!そう...オマンコにも...
(さらに相手の興奮をかき立てるよう遠慮なくエッチな言葉を使って)
かなり...はみだしちゃってるかも...色々な部分...ビラビラとか...陰毛とかも...
ねえ...君...ズボン脱いでオバサンに見せてよ...坊やのオチンポ見せてよ ごめんなさい。おばさんの声も身体も全部興奮しちゃうんです。
(Hな電話を続けながら片手はズボンの上から必死になってちんぽを擦り付け)
は、はい。おばさんの事知ってます。
普段からおっぱいやお尻が大きいと思ってたけど、実際にサイズを聞くとすごく興奮します。
は、はい…
(まるで魔法にでも掛ったように美奈さんの言うことには従順になり、若い人への問いにも素直に答え)
す、すごい…おばさんがちんぽ汁だなんて…すごい興奮します。僕もう我慢出来ない。
(普段は清楚で真面目そうな美奈さんの口から淫語が飛び出すと、そのギャップと淫語そのものにも興奮を高め)
(切羽詰まったように言うと、慌ててズボンから勃起したちんぽを取り出し)
(我慢汁塗れになったちんぽをにちゃにちゃと粘着質な音を響かせながら猛烈な勢いで扱き始め) へぇ...まだ坊やなのに...ちんぽシコシコぴゅッて出来るんだ?
(声色が素に戻ったところでかなり若い子しかも息子の同級生ぐらいだと判断すると言葉が大胆になってきて)
坊やはぁ...そのオチンポから...もう白いの...そう精液...ザーメンは出るの?出るくらい大人なの?
(自分から淫語を使えば使うほど見えない向こうで少年が興奮した息使いや生で男根を扱いている姿が想像されてきて美奈も興奮してしまう)
ああ...すごい音ね...坊やってチンポ汁いっぱい出るってことは...ザーメンもいっぱい出そうね?
おばさんの顔も身体も知ってて...オチンポかちかちに勃起しちゃってるのよね?
ねえ...坊やは...おばさんのオッパイとぉ...お尻にぃ...いっぱいザーメン出したい?
(美奈も無意識に股間がモジモジしてオマンコから透明のシロップが溢れてくるのを感じながらさらに追い込むような淫語を浴びせる)
おばさんも...実は...大好きなのよ...チ・ン・ポ大好きなの...想像してるから...よーく見せて...坊やの...チ・ン・ポ♪ は、はい。もう一年くらい前からおばさんの事想像しながらオナニーしてます。
うぅぅ…すごい興奮しちゃう。おばさんがザーメンだなんて、すごい興奮します。
(携帯をちんぽの近くに持ってくると、わざとにちゃにちゃと粘着質な音を出しながら扱く様を聞かせ)
は、はい、ザーメンもいっぱい出ちゃいます。おばさんの事想像すると興奮しちゃうんです。
(畳みかけるような淫語を使った言葉責めに興奮が絶頂間近となり、ちんぽからは夥しい量の我慢汁が溢れ)
出したい、出したいです。おっぱいやお尻もそうだけど、おばさんの奇麗なお顔も僕のザーメンで汚してみたいです。
僕おばさんの事想像してオナニーする時、いつもイク時はおばさんにザーメンぶっかけちゃうんです。
す、すごい興奮しちゃいます。おばさんにちんぽ見られてる。
おばさん、もっと見て。僕のちんぽもちんぽ扱いてるところもおばさんにいっぱい見て欲しいです。
(またちんぽの近くに携帯を持ってくると、先ほどと同様ににちゃにちゃと粘着質な音を出しながらちんぽを扱く音を聞かせ) ああ...よーく見えるわよ...坊やのチンポ♪
音だけで..よーく見える...硬くって...エラの張ったイヤラシイ形の亀頭がズル剥けの...大人チンポね♪
ちょっと皮が余ってて...カワイイわ♪...オバサン...坊やのチンポ...ぺろぺろしてあげたいわ♪
(康介くんが我慢汁でテカテカに光る肉棒を握りしめて携帯に近づけてるシーンまで想像してる友母の美奈)
おばさんの顔...キレイ?
メガネかけた普通のオバサンだけど...この顔に...坊やの白いの...どぴゅーッドピュッ!ってしてくれるんだ?
おばさん...そんなの聞いたら...我慢出来なくなっちゃう...坊やのチンポ咥えちゃう!
ン...ぢゅぽ...ぢゅるぢゅるぢゅる...
(今度は美奈のほうが携帯に向けて指を2本咥えて唾液を滴らせるほど淫乱な音を立てて舐めしゃぶる音を聞かせる)
おばさん...坊やのチンポで...いっぱい汚された...ザーメンでお顔も...おっぱいも...デカ尻も...ドッロドロに汚して! 【ゴメンナサイあと20分ほどで外に出るので...次のレスでいっぱい出してね】
【リアで美奈も逝きそうです。】 見られてるんですね、おばさんに…僕のちんぽ。すごい興奮します。
(頭の中では目の前に半裸の美奈さんが居て、ちんぽを必死になって扱く様子を見てもらっている妄想をし)
おばさんにちんぽ舐められたらすぐザーメン出ちゃいます。僕のザーメン飲んで欲しいです。
はい、おばさんすごく奇麗です。眼鏡がなんだかHでセクシーで興奮しちゃうんです。
いっぱいおばさんのお顔にザーメンぶっかけたいです。す、すごい…おばさん、そんな事されたら僕…
(頭で妄想していたフェラが実際に音を聞かされると、本当に美奈さんにフェラされてるような感覚に陥り)
そんな事言われたら僕もう本当にイキたくなっちゃう。
お願い、おばさん。ちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさいって言って下さい。
(こんなHな体験を初めて経験する少年にとっては耐え難い興奮で、それを少年に我慢できる訳もなく)
(フェラや射精を誘発するようなHな言葉に我慢は限界を超え、もうすぐにでも射精できる体制になり)
【まだお時間ありますか?リアの僕もすごい興奮してて一度リアでもザーメン出しちゃいたいです】 ああん...いいわよ!出しなさいっ!おばさんにいっぱいザーメンぶっかけなさい!
(派手なバキューム音を鳴らして激しく顔を前後させて濃厚なフェラをしてるのを想像させて音と淫語で責める)
オバサンも...実は...オマンコ触ってるの!
ホラぁ...坊やの負けず...すっごい音でしょ?
(ほんとうに我慢できなくなった美奈は実際に履いている白いショーツを食い込ませオマンコとクリを弄って大量に溢れる愛液の音を響かせる)
あああ...ヤバ...逝きそうっ!おばさん...イッぢゃぅう゛っ!
坊やもっ一緒にっ!一緒に逝って!あああ゛ッ!イグッイグイグぅう゛!
こっ康介クンッ!♪
おばさんの康介くんの...ザーメンいっぱい顔とオッパイに出してっ!ドッロドロにぶっかけてッ!
んぉおお゛...イッグぅううう゛!!
(携帯を動画カメラにするとビシューッと潮を吹かせる音まで響かせてビンビンに乳首が勃起した巨乳輪のJカップのオッパイをブルンブルン揺らしビックンビックン痙攣して逝き狂う友母の姿を映し出して見せつける) んはぁはぁはぁはぁ...ねぇ...やっぱり康介クンだったのね♪
おばさん...まだ足りないわ♪
家で待ってるから...早く来て♪...翔もパパも居ないから大丈夫よ!
いまからイッパイ康介くんの生チンポ♪...生ザーメン...メガネのオバサンのオッパイとお尻と...お顔に...
いっぱいいーっぱい出しに来てっ♪まだまだ出るでしょ?ウフフ...おばさん楽しみすぎて...早く来ないと一人でしながら待ってるわ♪
じゃぁね...
(カメラ動画で絶頂して惚けた火照った美奈の顔を映し出して手を振って笑顔で康介くんに声をかけ更にカメラを下に向けて115センチの巨大なオッパイと肥大した乳輪を揺らして見せつけさらに下に)
このオッパイに挟んでぇ..デカケツにも挟んでぇ...それから...オマンコよ♪
【時間になったので落ちますね。楽しかったわ!またね!!】 ダメぇ、ぼ、僕もイっちゃう。おばさんと一緒にイキたいです。
(一瞬自分の名前が呼ばれた事にハッとはするものの、それ以上に動画に映った美奈さんの痴態が想像を絶し)
(これまでの興奮が嘘だったかのように、その動画だけでも射精してしまう程の破壊力に屈し)
イクイク、イっちゃう。ザーメン出ちゃう。いっくぅ…
(と可愛い絶頂の声を上げながら、ちんぽからはびゅるびゅると物凄い勢いで何度も何度もザーメンを噴き上げ)
(射精後の気だるそうな声で)
おばさん?また時間がある時に電話してもいいですか?
【これでシチュは〆ますね。お相手ありがとうございました】
【すごく興奮して気持ち良くなれました】
【出掛けるとの事だったので、お部屋はこちらで閉めておきますね。行ってらっしゃい】
(以下空きです) 「弱みを握られ息子の友人に凌辱される友母」なシチュで遊んで頂ける女性を募集します。
ご希望にもよりますがこちらは複数(役)、またお好みで友母の息子も登場させてみたいと考えています。 物損事故な
マザーズリバりすぎやろ
意外と多いからメアドとパスワード入力だけで 「弱みを握られ息子の友人に凌辱される友母」なシチュで遊んで頂ける女性を募集します。
ご希望にもよりますがこちらは複数(役)、またお好みで友母の息子も登場させてみたいと考えています。 吉川奈穂美40歳既婚
15歳の息子と夫との3人家族
主人とはもう5年以上レスだけど
身長160でバスト98(H)ウエスト64ヒップ103のムチムチ
思春期の息子の友達たちからのエッチな視線に感じてしまうの 「弱みを握られ息子の友人に凌辱される友母」なシチュで遊んで頂ける女性を募集します。
ご希望にもよりますがこちらは複数(役)、またお好みで友母の息子も登場させてみたいと考えています。
他シチュへの変更も可ですので、お声掛けよろしくお願いします。 >>146
別人だけどどこかで犯されてみたくはないですか? こちらこそよろしくお願いします。
>>142のシチュで宜しいですか?
こちらが痴女責めされるなどシチュを変更しても構いません。
>>142のシチュで問題がない場合、こちらは複数(二人)役でもいいでしょうか?
それと佳奈子さんの息子の登場も考えていますが如何でしょうか? >>150
息子の友達に凌辱されるシチュでいいわよ
息子のイジメをさせないよう身体を提供する感じはいかがですか?
無理やりに息子にも犯されてしまうの 了解です。
息子の登場も考慮しておきます。
息子が不在の時に佳奈子さんにこちら二人が佳奈子さんの自宅に呼び出され、
イジメを止めてもらう代わりに体を提供するってことで。
部活や塾から帰ってくると母親が友人たちとH真っ最中に出くわす息子って感じの流れで考えています。
上記で問題がなければ次の僕のレスから簡単に書き出してみますので、佳奈子さんの確認レスをお願いします。 おばさん一体僕らに何の用かな?
(佳奈子さんから自宅に来るよう言われた康介と友人の翔)
もしかしたら雄馬のことかもね。
(雄馬は佳奈子さんの息子で康介たちと同級生)
(康介と翔はイジメとは認識していないが、雄馬をイジルのが雄馬自身は良く思っていないらしい)
雄馬も居るのかな?
あいつは部活だったか塾だったか、いずれにしても居ないはずだけど…
(そうこうしていると佳奈子さんの自宅へと到着し、インターホンを鳴らし)
ピンポーン、こんにちは。康介ですけど…
【少年たちを誘惑する感じの胸元が大きく開かれ、お尻が目立つような服装だと嬉しいです】 あっ康介くんに翔くん...いらっしゃい
(自宅に息子の友人二人を玄関に迎え入れるが明らかに暗い顔つきで歓迎していない様子)
雄馬は今日は塾で遅くなるから...二人はゆっくりしていってね
(白いニットに豊満なバストの膨らみと開いた胸元は谷間が露わでベージュのミニスカートは母親とは思えない際どさで)
あのね...今日は二人にお願いがあるの...実は先日雄馬の携帯を見てしまったのね
あなたたち...ウチの雄馬を虐めてるわよね?ホラ...
(息子の携帯から取り込んだ画像を自分の携帯で見せると雄馬が学校の女子トイレで下半身素っ裸で女子の前でオナニーをさせられている) こんにちは。
(普通に挨拶を交わしながらも佳奈子さんの全身を舐めるように見る二人)
(胸元からは谷間が見えそうで、むちむちの太ももが丸見えになっているミニスカートが少年たちの情欲をそそり)
お願いって何ですか?えっあっ、そ、それは…
(康介も翔も半分遊びのつもりだったが、当の本人とその親にとってみれば深刻な問題であり)
(康介や翔にとっても学校に知らされたり、二人の親に知らされたらまずい事になるのは明らかで) この動画..最後にアナタたちの笑い声と顔が映ってるってことは...無理やりさせたのよね?
女子の前で射精までさせるなんて...アナタたち鬼畜よね?
(ソファーに座った二人に息子のイジメを証拠する動画を見せてタジタジとする二人に強い姿勢でにじり寄り)
仲良くしてたのに...どうしてこんな酷いことをするの?
(涙を流してソファーの前で膝まづいて二人を睨みつけてから下を向いてプルプルと怒りに震えていたがサッと顔を上げるととんでもないことを言い出す)
あなたたちがわたしのコトで雄馬をイジメ始めたのは知ってるわ!
最初からわたしの身体が気になってたものね?
(次の動画は二人が雄馬を羽交い絞めにして『なあ雄馬お前の母ちゃんスゲぇ身体してるよな』『今度ヤラせろよ!』などと言っていて)
すッ好きにしていいわよ...こッこんなオバサンの身体で良かったら...どうぞ!
そっその代わり...雄馬には今後一切手出ししないでッ!
(サッとその場で立ち上がって涙を流しあんがら目を瞑って二人に自分の身体を好きにしなさいといジェスチャーを)
(身長160センチでバスト110Jcupウエスト64ヒップ105の豊満すぎる肉体でパツパツになった衣服は少年たちの欲情をさらに煽っていて) おばさんがそう言うなら…
(佳奈子さんの右側に康介が立ち、左側に翔)
(すると二人とも我慢できないといった様子で、服の上から豊満な胸を揉み始め)
おばさんのおっぱいってすごく大きいですよね?サイズとカップを教えてもらえますか?
(右側に立つ康介が佳奈子さんの耳元で囁き、そのまま耳を舐めたり、耳の穴に舌をねじ込み)
パイズリもした事ありますよね?何本くらいのちんぽ挟んできたんですか?
(今度は左側に立つ翔が佳奈子さんの耳元で囁き、康介と同様に耳を舐め回したり、耳の穴に舌を入れ)
おばさんってお尻も大きいですよね?お尻のサイズも教えてくださいよ。
(康介は片手で服の上から豊満な胸を揉み、もう片方の手をお尻へと回し)
(撫でつけるように触ったり、揉み込むように触ったり、翔も片手で胸を揉みながら)
(もう片方の手は太ももへと伸ばし、撫でつけるように触ったり、揉み込むように触ったりしながら股間へと近付け)
ほら、僕らを挑発するみたいにストリップ見せて下さいよ。下着は脱がなくてもいいから… (バツ悪そうに恐縮していたのの佳奈子の肉体を好きにしてイイと聞くやいなや二人とも獰猛な雄の顔に変化して)
ああ...やっぱり胸が気になるのね...じぇ...ジェイ...Jカップよ!バストは110センチ...ああッイヤらしい...
(夫にもあからさまにバストサイズを聞かれたことがなく二人の中学生とは思えない手つきで胸を弄られて異様な雰囲気に)
ぱ...ぱいず...り?...イヤぁ...そっそんなこと...聞かないで...はぁあッ...ン...ごッ5人か...な?
(敏感な耳朶を舐められると嫌々なのにゾクゾクした快感が全身を支配しはじめて素直にスケベな質問に答え始める)
ぁああ...お...お尻?...お尻は...ひゃ...ひゃく105センチよ!ああ...そんな触り方ぁ...
(すでに硬くなった二人の少年の股間をヒップに擦る付けられながらの強引な二人の愛撫は御無沙汰ぎみの母親には刺激が強すぎて)
えッ?すと...ストリップ!?ここで?
わッわかったわ...こッこう?
(望んでなったわけではない自分のムチムチの肉体を呪いながらも少年たちの欲求を満たすべく立ったまま大きなヒップを突き出しクネクネと踊りながらスカートを下ろして)
しッ下着は...付けたままでいいのね?
(今日は二人に身体を差し出す覚悟だったのでセクシーな黒いレースのTバックが食い込んでいて一層ムチムチの身体が強調され)
ニットも...ああ...サイズが合ってなくて...ごめんなさい...はみ出しちゃって...ああ
(ニットも脱ぎ去ると明らかにサイズ違いのJカップの胸がはみ出しそうになっていて巨大な乳輪が半分はみ出していて必死に直そうとする) やっぱりすごいや、おばさんの身体…
(胸やお尻のサイズを聞くと感嘆の表情で佳奈子さんの身体を見つめる二人)
そうそう、そんな感じで。すごくセクシーで興奮するよ。
(佳奈子さんのストリップをギラついた目で見ながら自分たちの服を全て脱ぎ去り全裸になる康介と翔)
サイズ聞いただけでも興奮するのに下着姿のおばさんの身体見られるなんて…
(既にバキバキに勃起したちんぽを自分たちで握りしめ、佳奈子さんを見ながら猛烈に扱き始め)
ブラは取っちゃおうか?
(康介が佳奈子さんに近づき、巧みにブラをスルスルっと脱がせると、露になった乳首にしゃぶりつき)
(それを見ていた翔もたまらなくなると、再度佳奈子さんの左側に立ち)
(左の乳房を両手でむにゅむにゅと揉み込みながら、乳首を甘噛みしたり、舌で転がすように舐め回したり)
おばさん、今度は四つん這いになってくれる?お尻をうんと高く上げてね。
【最初は嫌々でも途中からは積極的になっていっぱい乱れて欲しいです】 (ブラにはみ出たオッパイをしまう仕草だけでブルンブルルンっと水袋のように揺れる白く重量感のあるオッパイ)
ああ...このブラやっぱり合ってないわ...こっちを直すとこっちがはみ出ちゃう...
(その様子のタマラナイといった感じで二人の雄が衣服を脱ぎ去ると二人とも佳奈子が見たこともない立派が男根の持ち主で)
やぁッ...ん...ふっ二人とも...もう?そっそんな...ちゅ中学生って...こっこんなに!?
(クネクネと自分でもやったことないセクシーな踊りを披露していたが二人の生の股間が目に入ってとたん驚愕して動きが止まってしまって唖然としていると)
あ...ぶッブラを?
は...はい...あッダメ...はぁああッ...ンン♪ なッ舐めちゃ...ダメぇえ...ン♪ いやぁ...ン♪
(自分でブラを取ろうとした途端二人に巧く剥ぎ取られ支えの無くなった乳袋がバルルンッと重々しく垂れさがったところに両サイドから乳首を吸われて思わず甘ったるい声で)
はぁあ...ンンッ♪もッだめ...ほんとに...もう雄馬をイジメないでねぇ...ン♪
は...はい...こッこうですかぁ?
(敏感な乳首を吸われてジンジンと快感が身体じゅうを巡ってトロンと顔つきが変化してきたところに四つん這いの指示が)
こ...こうかしら?ああ...はっ恥ずかしい...
(四つん這いになるとタプーンッ垂れたJカップが床にまで届く大きさでヒップを高く突き出すとTバックがさらに食い込んで濡れたビラビラがはみ出している) (四つん這いになった佳奈子さんの後ろに回り、下着越しのおまんこに口をつける康介)
(ちゅうちゅう、じゅるじゅると音を立てながら激しく吸い立て、下着を破らんばかりの勢いで舌を突き刺したり)
(翔は佳奈子さんの下に潜り込み、下から豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込み)
(乳首に口をつけるとちゅうちゅうと音を立てて吸い立て、強弱をつけて甘噛みし、舌で転がすように舐め)
(おまんこを責めていた康介は今度は下着越しのアナルへと移り)
(ちゅうっと思いっきり吸い立て、舌でツンツン突いたり、舌でレロレロと舐め回したり)
おばさん?下着越しじゃもどかしいでしょ?直接して欲しい?
だったら…おばさんのおまんことケツ穴、坊やの舌で直接可愛がってぇっておねだりしてごらん。
【アナルNGの場合は教えてください。ちなみにこの後アナルへの挿入も考えています】 【すみません!もうこんな時間になってしまいました。】
【外に出る約束があるのでここで失礼いたします。楽しかったです。】
【落ちます。】 了解しました。
お相手ありがとうございました。
(以下空いてます) 映画化して欲しい。
結局事務所関係者からスレタイのスレは620になります >>6
こんなかで1番上手くいってるのに
普通「美しすぎるカードゲーム
財務諸表めっちゃいいでしょここ 壺の御用メディアが野党の反対ばっかり映して、
この前勤務中にとどめておけば信者騙せると思ってたごめん
なんだ
どう考えても暴露されて使い道ない 以下のいずれかのシチュで遊んで頂ける女性を募集します。
シチュの変更や相談を含めた雑談からでもOKです。
1.下着を盗んだ息子の友人を痴女責めする友母
2.弱みを握られ息子の友人に凌辱される友母
3.悪戯電話の相手が僕だと気付きオナサポ(相互オナ)誘導する友母
2.はこちらが複数役やることも考えています。 友達の母親を奴隷にして楽しんでる悪餓鬼、そんな悪餓鬼に性奴隷にされたい女性募集する 日曜日の午後、一緒に遊びたくて友人宅を訪問したら彼は出かけていて。
応対した友人の母に誘惑されたいです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています