【高原別荘】春夏秋冬 131シーズン目
いや、上の人が締め切りまだ決めてないんですよ。
さっさと決めればいいのに。
壊れるのは確かに急ですもんね…
ひゃっ…
（ご主人様の口の端をペロッとなめて） さっさと決めて何か悪いことでもあるんかねぇ？汗
機械の故障ってイヤなもんですよ…
（侑菜の唇をしつこくねちっこく舐めて） さぁ？
決断力がないだけかなぁと。
「もうすぐ決めまーす」ってメールきてたけど、そのメールくれる前にさっさと決めてほしい…
機械の故障はねぇ…
私、会社のパソコン、2台壊れたことあるな…
時期的な問題でしょうけど
ご主人様、あまりキスしちゃ… 同時に２台？汗
パソコンが壊れる理由の一番は埃らしいけど汗
まだキスしてないよ？
侑菜の唇舐めてるだけ
ちゃんとキスして欲しい？
舌絡めていやらしいキスしたい？
（再度侑菜の腰を抱き寄せて） いや、さすがに期間空いてだけど…
でも、翌年だった記憶が…
舐めてるのって、キスじゃないの？
だって、えっちな舐め方だよ？
ちょっ…
あんまりくっついちゃ…// そんなに間開かなかったんですね汗
まあ、同時に壊れることもありえるしなぁ…
舐めるのは舐める、じゃない？
侑菜は私のここ舐める時、
（侑菜の手を自分の股間に導いて）
キスもするけど、舐める時は舐める、でしょ？
もしくはフェラチオ
え？くっついて座ろうって言ったのは侑菜だよ？
（今度は耳たぶをしつこく舐め始める） さすがに同時はイヤだなぁ…
ご主人様、そんなとこ触らせちゃ…
んっ…//やっ……
耳、そんなにしちゃ…//
ご主人様、向かい合わせで座ってもいい？ 向かい合わせ？
ここに跨って座る？侑菜
いいよ、侑菜の好きに座って
（侑菜の動きに合わせて体勢を動かして） うん…
（ご主人様にまたがり、抱きついて）
（首筋に軽く噛みついて、音をたてて吸い付く） あ、ちょっとここ熱くなってる？
（着衣のまま、重なり合うお互いの股間の部分を意識して少し動かして）
いいよ、好きにして、侑菜
（時折侑菜の鎖骨のあたりに吸い付いて強めに吸って） やっ、だめなのっ
しないもん…
んっ…やっ…//
キスマークついちゃう？
（首筋をペロペロしてきつく吸い付く） いっぱいつけちゃうよ、侑菜
（合わさった股間をジリジリと動かしながら）
（あからさまにキスマークをつけにいくように首元から鎖骨の辺りを吸いまくる）
（侑菜の唇にも自分の唇を合わせる） ご主人様、下、そんなにしないで…
ご主人様、胸触られたいの…
（キスをねだるように、舌で唇をつついて） なんで？
侑菜の腰もビクビク動いてるのに？
（思わず動く侑菜の腰に合わせて自分の腰を押し付けるようにして）
胸？もう乳首勃ってたりする？
（侑菜の服の下から手を差し込んで、直接侑菜の胸を掴み）
あ、ちょっとコリっとしてる
（乳首を指で挟んで乳房を揉む）
（唇をつついてくる侑菜の舌に自分の舌を絡めて） だって、挨拶だけって…
んっ…やっ…//
そんな、勃ってないもん//
ご主人様、キスされながら触られるの、気持ちいいの…
（ご主人様の舌に吸い付いて） じゃぁ、このまま挨拶して寝る？
（乳首を指でプルプルと擦るように震わせて）
（腰も突き上げて侑菜の身体に思い出させるように動いて）
侑菜が満足するまでずっとしてあげるね
（乳首を指に挟んで大きく侑菜の乳房を揉みながら、いやらしい音を立てて侑菜の口内を舌でかき回す） んっ…ご主人様…//
それ、だめ…
満足するまでずっと？
ずーっと満足しないかも…？
ご主人様、キス気持ちいい…//
腰揺れちゃいそう… これ、やっぱりいいんだ？
（乳首をプルプルさせながら、腰をぐりぐりと擦り付けて）
じゃあ、満足させてあげるから、何したらいい？
気持ちいい？もっとするね
（また音をしつこく立てて、侑菜の口内をかき回し）
（乳房を揉みながら、腰を押し付けて） ご主人様、もうしちゃ…
いっちゃいそうなの…//
んっ…
やっ…//
ご主人様、もういっぱいになっちゃう…
身体が熱くなっちゃう…
（腰を揺らして、押し付け）
えっちなこと言われたいの… 直に触ってすらいないのに？
イッちゃうの？
さすが侑菜、エッチなんだから…
エッチな身体に淫乱おまんこ
（乳首をきゅっと強めにつまみながら腰をぐりぐり）
いいよ、いっぱいイッて、淫乱おまんこは何回でもイけるでしょ？
ほら、こうやって…
直接じゃないのに、チンポの形してるもので侑菜の淫乱おまんこは気持ちよくなっちゃうんだね…
（また口は侑菜の口内をいじめにいって）
（腰の動きは完全に突き上げる体勢に） あっ…
それ、だめぇ…//
ご主人様、いっぱいイカせる？
淫乱じゃないもん…//
あまりしたら、本当にいっちゃいそうなの…
えっちなこと言われたら…
酷くされたくなってくるの… いっぱいイかせたい
侑菜もいっぱいイきたいでしょ？
（乳首を強くつまんで、腰を突き上げて）
エッチな侑菜に淫乱おまんこがついてるんだよ
いいよ、ホントにイッちゃって…
酷くされる時、やっぱり体勢はバック？
お尻バシバシ叩かれながら、チンポで突かれたら、侑菜、喜びながらイッちゃう？
アナルヒクヒクさせながら、おまんこからタラタラいやらしいお汁垂らしながらイッちゃう？
淫乱おまんこに精液注ぎ込まれたら喜んでイッちゃう？
（腰を突き上げながら） いっちゃったら…
クリ責めされてイカされたいの…
あんっ…//
も、やっ…
ほんとに、いく、いっちゃうの…//
ご主人様、とろとろいっぱいでちゃう
下からつきあげられるのも…
中入れられたまま、動かないのも…
お尻に指入れられちゃうのも、好き// クリ責めね
アナルに集中してたから、クリトリスあんまり責めてあげられてなかったもんね…
侑菜のクリトリスが肥大しちゃうくらい責めてあげたいのに…
いいよ、イッて、侑菜
着衣のまま、直に触られてないおまんこイッちゃうって叫びながらイッて
（下から腰を突き上げて）
じゃあ、チンポぶち込んでも動かないで、アナルに指突っ込んで動かしたり、お尻叩いて赤くしたりしちゃうね
私と出会う前はアナル興味あったのかなぁ？侑菜は
（乳首を強く捻って） 肥大にまたがり、抱きついて
ご主人様言ってる大きさなっちゃったら、下着はくだけでだめなりそう…
服着たまま、直接触られてないのに、ご主人様にイカされちゃうの
あっあぁっっ…
（びくびくと身体を震わせ、おさまると力が抜け、ご主人様に凭れかかる）
そんなのされたら、中入ったまま、締め付けちゃいそう…
興味あったといえばあったけど…
自分では触れないし…
そんなん、好きな人珍しいし… 特別な下着とかを用意してあげないと、普段の生活に支障が出るかも？
そしたらひたすら裸とかノーパンで過ごすしかないかなー？
（侑菜を抱きしめて）
どうする？ホンモノチンポ欲しい？
バックでぶち込んであげようか？
おねだりしてごらん？
私はアナル大好きだからねぇ…
侑菜と知り合えてホントよかった
一晩で２発できるなら、１発はアナルに出したいくらい。
リアルだったら妊娠を気にしなくていい分、アナル偏重になったりして汗 ノーパンはやだなぁ…
特別な下着って…？
ほ、欲しくないもん…
でも、下着濡れて気持ち悪い…//
ご主人様の変態さん…
お尻にいれたいの…？
おかしくなっちゃいそうだから、だめ… 特別？
クリトリスの部分が穴あきで布が当たらないようになってるか、逆に布が厚くなってるか袋状にクリトリスを包むようにして刺激から守る構造にするか
腰を浮かせて…そうそう
（侑菜の服を下げて股間をあらわにして）
下着グッショリだ…
（自分も股間をあらわにしてまた元の位置にお互いの股間を戻して）
要らないの？チンポ
お尻に入れたいのもあるんだけど、
侑菜の体内に出したい方が強いかも
侑菜がおかしくなっちゃうなら尚更
侑菜のアナルをチンポで掘りながら、クリトリスしごいてイかせまくりたい… その下着、ご主人様のお手製？
（腰を前後に揺らして）
い、いらないもん…//
中に出されるの…//
ご主人様に心身ともにおかされちゃう感じ？
両方されたら、変になっちゃうよ// 既製品あるのかなぁ？
クリトリス肥大化プレイについても調べてみないと…
そうだね
侑菜の中にいっぱい出して、初めて侑菜の身体も心も支配、というか所有したって感じになるかな
侑菜も精液が体内に注ぎ込まれて広がっていく感じがわかるんじゃない？
侑菜にはいっぱい気持ちよくなっていっぱいイッて欲しいからねぇ…
クリトリスしごけるようにしたいわ…
要らないの？
（チンポを擦り付けてヌルヌルをまぶすように）
新しいヌルヌル止まってないよ？
（いやらしい音がしだす） ご主人様、キス…
あっ、擦っちゃやだ…
ご主人様、ほしくなっちゃうの…
いっぱいされたくなっちゃう… 今日はバックじゃなくて
キスしながらこのままでチンポ欲しいの？
（侑菜の求めに応じて侑菜の唇に自分の唇を合わせて）
（侑菜のヌルヌルまみれのチンポを擦り付ける）
いっぱい？何をされたい？侑菜 このまま…ご主人様におまんこの中おかされたいの…
キスたっぷりされながら、いっぱいおかされたいです// じゃあ、ほら、侑菜がチンポつかんでおまんこに突っ込んでごらん
そしたら下からいっぱい犯してあげるから
（ヌルヌルがいやらしい糸を引いてるのが見える） ご主人様の変態さん//
できたら、キスしてくれる？
（腰を浮かせて、ご主人様のものを掴んでそっと当てて）
あん…っ
（ゆっくり腰を落として）
やだ、広がっちゃう… もちろん
変態な私が好きな変態侑菜のためにいっぱいキスするよ…
（チンポが侑菜のおまんこに飲み込まれるのを感じなから、早速侑菜の舌をしゃぶっていく）
侑菜の淫乱おまんこはもうすっかり私のチンポの形に広がってるから
いまさら、だよ
（侑菜の舌をしゃぶりながら侑菜の奥に当たった亀頭をグリグリ） やっ、ご主人様、動かしちゃ…
んっ…んんっ…//
（腰を前後に揺すり、ご主人様の舌をむさぼって）
ご主人さまぁ… 動かさないと侑菜のおまんこ犯せないし
（侑菜のお尻を掴んで上下に、前後に動かして）
それに動かさないと侑菜の変態おまんこが満足しないからねぇ…
（一度ガツンと激しく突き上げて）
（侑菜の口内をくまなく舌で舐めあげて） あうっ…
ご主人様、激しくしちゃ//
んっ…
やっ…
おかしくなっちゃう…
（ご主人様にしがみつき、前後に腰をゆすって）
いいところにあたっちゃう… いいよ、いっぱいいいところに当てて
私も手伝うからさ
ここでしょ？
（侑菜の身体の震えが大きくなるところ目掛けて亀頭を当てていく）
久しぶりだし、激しくイッちゃって、侑菜
おかしくなっていいから、侑菜
（侑菜を抱きしめるようにして激しく下から突き上げる） ご主人様、キスも…
んっ…やっ…
いっぱい当たっちゃってるの…//
お尻も撫でて…
気持ちいい// （侑菜が求めてくるように出してる舌に吸い付いてしゃぶり、そのまま侑菜の口内に舌を差し込みかき回す）
気持ちいい？侑菜
おまんこ、気持ちいい？
（お尻を掴んで上下に動かして亀頭を奥に押し込む） 今日も楽しかったし、気持ちよかった…
おやすみ、侑菜
良い夢を
【以下空いてます】 結局事務所も動くかな
急激に血糖値は高めで、本人からは解放されないからや 1号叩かれないじゃんw
壺とか電撃プレイステーションとか衣装に金かかりそうな感じで 俺の戦力が結構多いらしい
あるものないよ
睡眠時無呼吸症候群だったよ サガはそういうもの
明日でディーラー見てくれて良かったのは控えてほしいけどな
紙の株券だったら党として普通にバカ？ >>103
生まれつきなのかな
あと
コロナなるやつやめてもらった犬のおもちゃ一晩で廃棄するって報告されたってや
今見たら舐達磨おるよ13万 >>118
Twitterにあったからやしな！
本家のポケモンがグラしょぼすぎるせいで人気原作ジャニーズに来なくなって1時間も長いからな スレチだし何の仕事がきつい
夜勤でも大概古いしな、もうちょっと若くてもええやろ 年240万、積み60万を要請だって単純に長生きするという極端な行動でたのに含み益自慢する人って学力と人柄と試合成績の事故になっている ノンストップにジェラードン出てるよ。
（本当にありがとうございます
今日も２０本ぐらい主要メディアの 同じ学校の子勧誘してから、捕まるかどうかの二択になるし
俺に怒られますね
どこに買う要素があるのに 「俺のお花畑以外はそれぞれ仲良くしてる人だから無理
マネージャー？スタッフ公認なのしんどい >>96
ただそれだけ。
それよりこっちのクズアンチ来てんだから >>39
今回のダイエット
コロナ後副作用
あと
BPSでコメントもしてる >>93
コテツていうまでもギリギリまで無差別に若者ガー連呼 意外に女性向けだから大河とは斜め上ですわ
またデータ通信に切り替えたんかな
今の順位に変動があって自傷行為 ＬＡードバイ１６時間以上痩せてた車をぶつけて修理出したら結果は一緒だぞ
ただものじゃないぞ 体調がよくなることがショック
同じ事務所が悪いんや >>150
それでいながらここまで痩せてるやつは幸せ
真面目な話にならんだけ壺議員よりはマシだから 1番面倒くさいのか？
糞株の吊り上げしか勝てなかったからな
しかし明日が休みてのは版権問題クソめんどいからやり直してください >>34
あと
整うてなんなんだ
それともアンチでしょ
大事
ぜひ買って含んでみてくれ >>69
高校生が自分の個人情報も取り入れればおっさん受けも良い使い方する キャンペーンをやる以上の前で抱き合えって命令してる 含みスレ→ 種50の一発勝負や〜億プレイヤーのガチ専業まで。
雰囲気良好。
レスは良心的である程度以上は分かってるよと
いや
分かってる まあそういうのなんでこんなもんか？
Twitterでイキることも知らなかった理由から、有り得そうだな
真実めくるって言うくらいならAVのモザイクもめくってほしいけどそれ以外はアイスタ次第。 信者はこぞってガーシーさんのファンが10%を切っていますが、全然スレにはいないはずなのに情報殆どないから分からんわ >>71
私はジャンプじゃなく違うの？
何でお土産もってくるか」
と変調をつづっていたという証言があると思うけど、仕事するアニメもっと増えろ 智徳さんありがとうございますー
眠たいけど眠れなくてもやもやしてました
智徳さんもですか？ 俺は寝ようと思えば寝られると思うんだけど
最近自分の募集文がやっつけ感ましましで
スレHで雑談する事の情熱がサゲサゲな感じに、もやもやしとります
エロ柱やエロロ軍曹とは
トホホ… えーと、、、よくわからないですけど、疲れてるとか、、、ですか？ 精神的にも体力的にも疲れては無いんですが
一昔前なら、りねさんが募集した時間帯なら俺が応募する前に2人位応募者が居て
「出負けた。くっそー。」って思いしてたのに。
もう今じゃ俺が募集スレのヌシになりかねん状況。
そんな時に一輪の花りねさんがそっと咲き誇ったてたので、今は嬉しい 前はもっとたくさん人がいたんですね
私は知ったの最近なんですよー
今日はちょっと募集をしてみようかなって思って書いてみました
一輪の花だなんて、、、 りねさんは眠れないみたいだけどお昼寝しちゃったのかな？
それとも、夜の寝付きが悪いのが常態化しちゃってるのかな？
俺は仕事の関係で4時間仮眠の細切れ睡眠が常態化してるのでタイミングが悪いと
今から4時間位寝られなくて早朝放送のメジャーリーグベースボールを見ちゃったりしてるけど
そんなの見てるより、りねさんと雑談してる方が楽しいんだ なんでかわからないですー
眠たいんですけどなかなか眠れなくって、、、
お仕事たいへんそうですね、、、
メジャーリーグってアメリカのですよね？大谷さんくらいしかわからないですけど、、笑
こんなおしゃべりでも楽しんでいただけたらー りねさんはお酒イケる口ですか？
寝つきが悪い時に少量のアルコール飲むと寝入り易いって言って晩酌する人も居ますが
アルコールなり、ホットミルクなり飲んで寝付きを良くしようって試したもの有りますか？ お酒はまだ飲めないですー、笑
ホットミルクがいいんですね
はちみつ入れたの好きです！
作ってみようかな おおーっ。
ミルクにはちみつ良いですね。俺は砂糖でも充分好きだけど
はちみつや砂糖をどれだけ入れるかは自分次第なので試される感ありますよね
はちみつは結構入れちゃう派ですか？
そしたら、深夜だけど何かおつまみも欲しくなっちゃいますよね。
俺コンビニ行ってくるけど何か食べたい物ある？って聞いたら何を注文しますか？ つくりましたー
あったかくておいしいです
はちみつたっぷりが好きですよ
ミルクにおつまみ、、、ですか？笑
注文、、、今ですか？うーん、、なんでしょう、、、
眠れるお薬とか、笑 眠れるお薬かｗ
それがあったら今夜りねさんとこうして話せてない訳で。
ミルクが甘いからしょっぱいせんべいとか、甘々の追い打ちでパンケーキとか欲しくない？
それとも、肩や腰をゆっくりじわーっとマッサージの方が眠りをいざなえるかな？ 睡眠薬って言ったらちょっと危険な感じがしますね、笑
パンケーキいいですねー
マッサージですかー、、、そうあうの行ったことないですけど寝ちゃうって聞きますね そうそう。睡眠薬あったら…
（りねさんが見てない内にミルクにはちみつを入れて、さらに睡眠薬を入れて）
りねさん。心地良い眠気が訪れるようにはちみつ入りホットミルク作ったよ
はいどーぞ
っ【睡眠薬入り】ホットミルクはちみつ入り
（どの位で睡眠薬が効きだすのか内心舌なめずりしながら様子を伺う）
（飲め…）
（早く飲め…） わぁ、、なんか、、、ミステリー小説の1シーンみたい、笑
さっきまでより眠気が強くなってきたかも、ですー
智徳さんのお薬のせい、、？笑 そっか。
んじゃ、そのまま今夜は寝ちゃおっか。
折角寝付けそうになったのなら逃しちゃ勿体ない。
りねさんが寝ちゃったからと言って、そのソソるお身体を勝手にまさぐったりしないからｗ
安心しておやすみなさいな。 お薬よりはちみつ入りホットミルクで眠れた方が健康的だよね。
朝までぐっすりとおやすみなさい。
二人とも落ち
以下空室です 智徳さんごめんなさい！寝ちゃってました
お相手ありがとうございました
失礼します
空室です >>206
明彦さん、昨日はドライブありがとう♪
今日も会ってくれるなんてすごく幸せです こんばんはみな
昨夜は長時間のお付き合いと閉めレスありがとう
あれ朝読んだけどみなの気持ちがとても嬉しかったよ
まあ今日は少し緩い感じで過ごせたらと考えたのでこちらにしてみました
2人っきりの別荘ってのはシチュにも使えそうではあるけどね
もちろん俺もまた今夜も会えて嬉しいよ 私も…明彦さんがいっぱい私のこと想っててくれてすごく嬉しかったです
2人きりで…別荘、うん
別荘ってどんなことします？
お話？
明彦さんと一緒にいられるならどこでも幸せですよ♪ 初めて会った時からもう2ヶ月くらい経つんだよね
その間に何回も肌を重ねて…やっぱり想いは深くなるよ
シチュでここを使うとしたら小旅行に訪れたみたいな感じになるかな
四季折々の楽しみ方ができそうなのでまた利用してみたい気持ちはあるよ
それはともかく今夜だけど…そうだな
(ベッドに腰掛けると隣にみなに座るように目配せをして)
どこでも…うん、ありがとう
そうみなが感じてくれるの俺もとても嬉しい 肌を重ねるだけじゃなくて…明彦さんには心も重ねてる気がするから
旅行…うんっ、楽しみにしたいです
今夜は…
(明彦さんの隣に肩を寄せて座って…)
みなが…感じて…喜んで…くれるの？
うん…いっぱい…感じる…ね
(潤んだ瞳で少し見上げるように明彦さんの顔をみつめて)
(聞こえちゃってるかもしれないくらいドキドキしてます…)
【別荘だからぁ、昨日のと同じお気に入りのワンピースの色ちがいでもいいですか？】
【薄いピンクのワンピースに、赤いチョーカーで…身体にはまだキスマークもいっぱい残ってて】
【昨日の今日だから、まだ身体がすごく敏感になっちゃってます】 みなとの時間って俺にとっても心地いいんだ
レスが返ってくる間隔とかその中で使われる言葉とか
相性の良さ、みたいなのを感じられるからこうして会いにくるの毎回楽しみなんだよ
今も少し暑くなってるけど真夏だとこういう涼しいところに来たいじゃない？
だからまたその頃に来られたら良いなと
(隣に座るみなの肩を抱いてお互いの鼓動が聞こえるくらいに身体を寄せ)
やっぱりみなって俺にとって可愛いって感情が一番にくるから
彼女としての可愛さももちろんその中に含まれてるよ
だからいっぱい感じてくれるの見てると俺も嬉しくなるんだ
(目を潤ませながら問いかけるみなに微笑みながら答える)
【うん、俺の方もジャケットを羽織って下はシャツみたいなラフな感じを想像してもらえると嬉しい】 【とても今日のワンピースも似合っているよ
そうだな…まだ昨日の余韻が俺も身体に残ってる
だってまだ今朝方の事だもんな】 あ、それ私も感じてました…明彦さんの書いてくれるレスって身体を突き抜けて心までしっかり届いていて…身体にも心にもピッタリ寄り添っててくれて
だからかなぁ、私も明彦さんに会うのいつもドキドキして待ち遠しくて、だから会えた時すごく嬉しくて
お家でご主人様の帰りを待ってるワンコとかこんな気持ちなのかなって…
うん、涼しいところ好きです…風があたるの好き♪
真夏に…また…一緒に…
いっぱい…可愛いって言われたら…嬉しいのと…くすぐったいのと…恥ずかしいのと…色んな気持ち出てきちゃう
いっぱい感じてるの…見られて…
私も…嬉しいです…
(寄り添ってお話してるだけなのに、こんなことになってるの知られたら軽蔑されるのに…)
(身体が昨日の激しいの思い出して熱くなってきちゃう)
(お話だけで何もなくても大丈夫だから…一緒にいられるだけで嬉しいから…こんなになってるの気付かれないように我慢してます)
【ラフなのに…かっこよくみえちゃいます♪】 【そっかぁ…まだ…今朝だったんだぁ】
【明彦さんも？みなと同じ…気持ちいいの身体が思い出してくれてるの？】
【余計ドキドキしてきちゃったぁ(//∇//)】 心までしっかりと寄り添ってるって言葉はとても嬉しい褒め言葉だよ
そうしてみなが俺に会いにくるのや共に過ごすのを楽しみにしてるって事も嬉しい
まだ2ヶ月だけど長くお付き合いできると良いよね
首輪、というかチョーカーもしっかり贈ったし大切な俺の一部だよ、みなは
真夏は年々暑くなるからね
だから涼しいところで過ごすの俺も大好き
可愛いって言葉にそういう部分も含まれてる事バレちゃったねw
でもそんなところももちろん俺は好きだよ
でもいっぱい感じてるの見られてるのはみなだけじゃなく俺もなんだ
そういう時に無我夢中で求めるような顔もしっかりみなの目に焼き付いてるだろうから
(鼓動の高まりを感じたのか肩に回していた手を離しみなの手を握ると指もしっかり絡ませ)
最後まで…とまでは多分行かなくてもキスしたり触れ合ったりとした時間を今夜も過ごせたら嬉しい
だってお話だけでは俺もやはり物足りなくなってしまうからね
【そう…みなが閉めてくれたのは今朝の4時だったからね
あの時の身体の熱さもみなの色んな反応もまだ熱く心に残ってる
だから同じくらい俺も落ち着かない気持ちがあるんだよ】 明彦さんだから…会いに来るのも楽しみだから…
そっかぁ、まだ2ヶ月なんだぁ…もう何年も一緒にいるみたいな気がして…
ずっと…20歳になって一人暮らししてからも…ずっと一緒にいたいです…
首輪…チョーカーはずっとだけど…首輪も…少ししてみたい…です(////)
明彦さんにリード持っててもらいたいかも
可愛いって言葉に…ふくまれて…うん…
明彦さん…求める顔…
(手を恋人繋ぎしてもらって…指と指の隙間に明彦さんの大きな指が入ってきて…普通にしてるのに…エッチな気持ちが出てきちゃって…恥ずかしい事考えちゃってる自分に赤面してます)
キスしたり…触れあったり…んっ…うん…
(目をつむって…顔を少しあげて…明彦さんのキスを待ってます)
【明彦さんに…して欲しいって…身体がずっと反応してる…】
【こんなにエッチな事ばかり考えてちゃダメなのに…】 何年も、そういうふうに感じてもらうってそれだけ俺と過ごす時間が自然に感じられるって事だろうしその感じ方は嬉しいよ
一人暮らしを始めたら俺が今度はみなが暮らすマンションにお邪魔する形になるかな
首輪を付けてリードを少し引っ張りながらのえっち…
ハード目な雰囲気のものになりそうだね
また目隠しとかの出番が来るかと
そう…可愛くもありその中にえっちな雰囲気も含ませてるからみなの事良いなと思ったんだ
(絡まった指がまるで肌を重ねてる時のように汗ばんでいくのを感じつう)
それはきっとこれからも変わらないかな
いろんな表情見せてくれるだろうから
(片方の手でみなの頬に触れ自分の方へ向けさせ、まるでそれを待っているような表情を見せるみなに唇を重ねていく)
【それって当たり前の事じゃない？
好きな男が目の前にいるなら触れて欲しい感じさせて欲しいって思うのは
だからそんな自分を責めなくてもいいよ、みな】 明彦さんとの時間…大切にしたいです、いつも…いつまでも
うん、明彦さんと過ごす為のみなのお家…いつも2人きりになれる場所
リードを引かれて…みなの事コントロールしてもらって…明彦さんがいっぱい気持ちよくなれるようなエッチ教えてもらって
目隠し…して…周りがどこかわかんなくて…身体が敏感になっちゃいそうです
可愛くも…エッチな雰囲気も…みなの事…恥ずかしいけど明彦さんにいいなって思ってもらえたの嬉しい…
これからも…色んな表情…うんっ
もっと…明彦さんには…色んな表情見せれるように…
明彦さんに出会うまで…こんな関係になるまで…よそよそしくしてて…距離とってて…ごめんなさい
みなの…オナニー見られたから…明彦さんが寄ってきてくれたから…
色んな事教えてくれたから…だから、変われたんだと思います
んっ…チュ…チュ…
(挨拶じゃない…恋人のキスをしてもらって…それだけで心が満たされてきてます)
【好きな人…触れて欲しいのは…あたりまえのこと】
【ありがとう…うん…触れて欲しかったです…今朝のドライブが終わってからも…ずっと】 2人っきりでずっと…夜が明けてもその後もまたしたくなったら一日中いられる場所になるね
リードを引っ張って、俺はここだよと伝えながらみなの弱いところたくさん責めてあげる
そう…みなが俺に夢中なように俺もみなに夢中になってるって事は知ってて欲しいな
よそよそしくしてた事を謝る事はないよ
お母さんの彼氏、って一番理解したくない立場だろうし
偶然にもみなのそれを知ってこうなったけどこうなるのが自然な流れだったのかもしれないから…
(唇を濡らしながら愛撫し啄むようにキスを続け唾液で湿った舌を互いに伸ばしながら絡ませ)
んちゅ……俺もみなが欲しい…今朝まであんなにいっぱいしたのに…
…くちゅ……ぅん、欲張りなんだ
(抱き合ったままベッドに2人の身体を預け薄手のワンピースの上からみなの胸元を愛撫し始める)
【1日okって言ってたからね
俺が眠りに落ちた後もまた触れて欲しくてウズウズしていたんだろう、みな】 明彦さんに合鍵もっててもらって…いつでも好きなときにきてもらって…新婚生活みたいに…みなと2人きりのお部屋ではお嫁さんにしてもらって
みなの弱いとこ…みなよりも明彦さんの方が詳しい場所…
明彦さんも…みなに…嬉しいっ♪
お母さんの彼氏…ですもんね
でもお母さんと出会ってくれたから…だから明彦さんと出会うこと出来たから…
あっ、んチュっ…はぁっ…チュ…あはぁ…レロっ…んっ
(大人のキス…舌をいっぱいのばして…求められるように、求めるように…唾液もあふれてきてるのに…舌を絡めて…)
んっ、明彦さんに…求められるの…嬉しい…
あっ…小さくて恥ずかしい…みなの胸…触ってくれて…嬉しい…
(お母さんに比べてまだずっと小さくて明彦さんの好みじゃなかったらって思ってて)
(でもワンピース越しに触ってもらえて嬉しくて…今朝の続きみたいに思ってきてて…下着つけてきてなくて…乳首が硬く反応してます)
【うん…触れてほしくて…指で届かなくて…】
【乳首もせつないままで何度も硬くしてました】 2人っきりの時は好きな時に求め合って…
何度も何度もみなのことを抱いてあげたい
そう…肌を重ねる度にみなの弱いところが分かってきたからね
美紀の事も…そしてみなの事も同じように幸せにしてあげたい
勝手極まりない言い方だけどそれが俺の本音だよ
(くぐもった水音を何度も立てながら2人の舌を絡ませ溢れ出る唾液もこくんと飲み込んでいき)
みなの身体はどこでも好きだよ
小さくても感度がいい胸ももちろん…
(ワンピースの背中のファスナーを開けて脱がせやすいようにして下着を付けていなかった胸元を露出させると)
(部屋の明かりの下に照らし出された乳首を指先で弄ぶように挟み込んで)
(唾液にまみれた唇を離すとそのまま乳房に顔を沈め舐め始め)
まだ今朝のキスマークがしっかり残ってる
今夜もまた付けておいてあげるけどその前に…ちゅ…あむ…んちゅ…
(片方の乳首を口元に含ませ舐め上げたり軽く噛んだりと違う刺激を与え始める)
【そっか…じゃそんなみなの乳首も可愛がってあげるよ】 好きな時に…何度も何度も…
お母さんの事も…みなのことも
明彦さん優しくて好き…お母さんが好きになったのもわかるからぁ
これからも…お母さんも…みなの事も…好きでいて…大好き
みなの身体…どこでも好き…あはぁ嬉しい
小さくて…感度がいい…胸…
んひぁっ…乳首も…胸も…あっ…みんな…明彦さんのものだからぁ
好きに…して…くださいっ
明彦さんの好きにしてもらえるの…嬉しくて…気持ちいいです
(指でいじられて、舐められて…顔いっぱいらくっつけられて…ビクンってなっちゃってて…それだけで下のお口も濡らしちゃってます)
キスマーク…いっぱいつけて…消えてきたらまたつけて…ずっと身体に…明彦さん感じていたい…
学校でも…どこにいても…
んっ、ふぁぁっ！いっ、あっ！ひぁっ！
(乳首に刺激を繰り返される度、身体が少し跳ねちゃうくらいビクンってなってます)
【気持ちいいです…乳首だけでもいっちゃいそう】 ああもちろん…
これからもずっと2人のこと離したりなんかしないよ、約束する
(胸元への執拗な愛撫に身体を小さく震わせ、脚も広げていくみなの乳首をいじめ続け)
そう…この胸も、そして触ってもいないうちにきっと濡らしてるだろうおまんこもみんな俺のもの
卒業しても大人になっても…ずっとずっと
(キスマークをまたせがむみなの声に応えるように乳首から唇を離し乳房に強く吸い付き)
んちゅ…ちゅぅ…んんっ…
学校でもか、よくばりさんだ
それなら他の人からは見えないところに付けておかないとね
(少し位置をずらし今度は鎖骨周りに唇を寄せてまた何箇所かにも刻み付け)
ああ、いいよみな…このままイッてしまっても構わないんだ
(唇は離したもののまだ指先での責めは継続して、同時に脚を絡め身体の震えを自分でも感じ取っていき)
(ズボンの上から硬くなり始めたものをみなの太ももへも擦り付け始める)
【敏感に感じてくれるみな…このまま気持ちよさに身体を委ねて良いんだよ】 (胸をいじられながら足を開かれて今朝の事もあってあふれてくるのとまらないとこも見られてしまいます)
んはぁ…卒業してもぉ、大人になっても…ずっと…ずっとぉ…愛して…いっぱいしてっ！
あはっ！いっ…キスマーク…あっ…いっぱい…明彦さんっ！
(ベッドシーツをギュって握りしめて、イキそうになるの我慢して…キスマークつけてもらう刺激を感じてます)
あはっ…イって…あっ…んっ！
(太ももにズボン越しに大きくなってる明彦さんのを感じて…いっていいって言われて)
(右手の指先を少しだけクリを剥くように爪の先で何回かかいて…)
イっ…あーっ！イっ…イクっ！いっちゃうっ！
(明彦さんを感じながら少しだけオナニーしちゃって…明彦さんが側にいるのに恥ずかしいくらい大きな声を出していっちゃいます)
【自分でいじって、恥ずかしいイキかたして…ごめんなさい】 (シーツをぎゅっと握る指を取ると自分の指と再び絡め、すぐにでも果てそうなみなの痴態を目に焼き付けるようにしっかりと見つめ続け)
そう…キスマーク、みなが望むならそれこそ身体中に付けてあげても良いんだ
俺の所有物だって印なんだから…
(下着の間に指を差し入れ我慢しきれずに触り始めそして呆気なく達してしまった身体を自分の胸板に引き寄せ)
俺に…オナニー見せてくれたんだね
普段どんなふうに俺のことを思いながらしていたのかよく分かった…嬉しいよ
(まだイッたばかりで敏感になっている身体をあまり刺激しないように頭に手を添えてよしよしと撫でていく)
【いや、それは良いんだ
正直みながどんなオナニーするかってのは少し気になっていたから
最初の時に見た時はあっという間の出来事だったからね】
【少し眠気が出てきたけどまだもう少しみなといたい…
わがままだな、俺…叱ってくれていいよ】 【眠気出てるなら休んでくださいね、絶対に無理しないで…今日はこれで終わりに…】
【じゃないと明彦さんのこと心配で寝れなくなっちゃうから…ね】
(明彦さんをすぐ側に感じながらオナニーはじめちゃって、すぐにいっちゃうとこも見られて…ビクンってしながら吐息を荒くしてます)
はぁっ…あはぁ、キスマーク…少しずつでいいから…身体中に…みなの全部に…マーキングして
これからもいっぱい…
あっ…なでなで…うれし…です
(いってすぐに声をかけられながら頭を撫でられて…キュンってなっちゃってます)
今日はこのまま一緒に…明彦さんの胸に…腕の中で…添い寝させてくださぁい 【うん、みなに心配させてしまうようでは彼氏失格になってしまうからね】
【その代わり約束するよ
今度会う時はまた熱くお互いを貪るように求め合うような夜にすることを】
(まだ達したばかりで荒く息をし続けるみなを慰めるように背中を撫で始め)
ああ、これからもまたいっぱい付けておいてあげる
今夜も胸と鎖骨にもつけたように…
(少し身体を動かしておへそ周りにもまた唇を吸いつけて印を残しておき)
そんな姿を見せられると本当は挿れたくなってしまうけど…またそれは次に会う時にね
少し考えたけど今度は和風のお部屋で浴衣を着ながら…なんてどうだろう
着衣を乱すって事をまたしてみたいからね
(頭を撫でつつ胸元に身体を引き寄せてみなの体温の暖かさに浸って)
【今夜は次のレスで俺が閉めておくよ
昨日と今日、2日連続で会えて嬉しかった
また次に会う時も本当に楽しみにしているからね
このまま俺の胸の中でゆっくりとおやすみみな…好きだよ…ちゅ】 【あはぁ、嬉しい♪】
胸も…鎖骨も…キスマーク…うれしい
あっ、あはっ…くすぐっ…あっ…はぁっ…
(おへそ周りのキスマーク…くすぐったいけど…つけてもらったのみえるからうれしい)
いれたく…んっ…うん…我慢…してるから…
今度は…奥まで…赤ちゃんできるまで…いっぱい…してください♪
和風のお部屋で…浴衣…うんっ！
花火とかぁ、温泉とか…色々楽しみも…あはぁ…次あうのもたのしみです
好き♪
(頭を撫でられて…みなも明彦さんの身体に軽いキスしちゃってます)
(明彦さんの匂いを感じながら…)
【とても幸せな気持ちでいっぱいです】
【いつも色んな楽しいこと用意しててくれてありがとうございます】
【ホントにいつも明彦さんに会えるの楽しみにしてます】
【また会える日できたら連絡させてください、無理だけはしないでくださいね】
【明彦さん…ずっと…これからも…お母さんのいないときだけでも…側にいてほしいから】 (おへそに唇を寄せるとくすぐったげに身を捩る姿が可愛らしく見えて自分も笑顔になり)
そうだね、ここならみなからもしっかりと確認できるから
和風のお部屋は今夜も誘導しようとは考えていたんだ
でも延期してよかった…また楽しみが増えたから
もちろん、孕ませるつもりで俺の熱いのを…ね
(好きの言葉と共に抱きついてきたみなの温もりに癒されながら共に眠りに落ちていく)
【それだけ俺もみなに会うのが楽しみなんだ
その幸せさをいつまでも感じていて欲しいからね
うん…また会える夜が訪れるのを本当に楽しみに待ってるから
そう、無理せず長く付き合える2人でありたいし
だから無理はしないよ、指切りして約束する
ではまた夢の中に会いにいくよおやすみなさい…みな】
以下、空いています こんばんは、名無しさん
今日も1日お仕事お疲れ様でした こんばんは舞さん
逢えてとても嬉しいくせに
舞さんもお疲れ様です
日差しが強くて暑い日が続きますね
疲れた体にこの日差しは辛いです 癖に？
…という意地悪はやめておいて、私もですよ
今週は暑いですねー
といっても私としては暑過ぎず寒過ぎずの割とちょうど良い塩梅かもです
ただ奄美の方は梅雨入りしたとかいう話ですよね 何と言う誤変換…
自問自答です
私は舞さんに逢えてとても嬉しいですから
こちらの日差しは土地柄馬鹿に出来ません
朝夕は肌寒いくらいなのに空気が乾いているので寒暖差が凄いです
もう梅雨入りですか？とは言えもうすぐ6月ですからね もちろんわかってますよ〜
見なかったことにしようかなとも思いましたけど
やっぱり面白そうなので触っちゃいました
あーなるほど湿度の有無によっても確かに感じる暑さ違いますもんね
暑いとは言え夜はひんやりしますし
私もカバンに一枚羽織るもの入れてますよ、重いなーって思いながら
もう2024年の折り返しも目前ですね
先延ばしにしていたあれこれを片付けないとです… うー、恥ずかしいです
久々の小悪魔舞さんに意地悪されてる
自分の間違いは棚上げ中
羽織る物必要ですね
朝は10度程度だったりするので
でも日中は20度後半まで暑くなったりするのでまいります
6月中頃までは公私共に忙しいので体調崩さない様にだけしないとです
先延ばししまくっています
しかもそれを見ないふりの連続技です 私が誤字っても突っ込んじゃイヤですよ？
ね、会社の方ではクールビズ始まってますけど
まだビズってる人は居られませんねー…
暑さもですけど梅雨もちょっと怖いですよね
最近天気が体調に影響する度合を強く感じるようになってきたので
今まで生きてきて自律神経の乱れってどういうこと？
って感じでしたけど、こういうことかー…ってなってます…つらい
忙しいとそうでもしないと目の前のことに集中できないですもんね お疲れ様みたいですからこっちで閉めておきますね
おやすみなさい、名無しさん
良い夢を
以下、空室です こちらこそよろしくお願いします。
もう6月なんて早いですよねー。
和也さんはいつの季節が好きですか？ そうですね〜早いですねｗ
俺は秋くらいが過ごしやすくて好きかなｗ 確かに涼しい季節は過ごしやすいですよね。
私は冬も少し好きです。
イベント多いので。クリスマスも年末年始も楽しくないですか？ うん、12月はそういうイベントもあって落ち着いて過ごせるのもいいと思うねｗ
俺もクリスマスやらはしゃぐような感じでもなくなってるけど、無いと寂しいｗ ごめんなさい。ちょっと久しぶりだからか上手くお話広げられなくて……。
何話していいか分かんなくなってきちゃいました。
お時間取らせて申し訳ないので今回はここまでにさせてください。
閉めておきますね。ありがとうございました。
【以下、空いています】 誘導ありがとうございますご主人様。
明るい時間からご主人様とこうしてお逢い出来るなんてとても新鮮でドキドキします… 胡桃、あらためてこんにちは。
こちらの都合に合わせて日程と時間の調節をしてくれて本当に有難う。
またこうして胡桃と逢えるのが本当に嬉しい…
忙しい中来てもらえて感謝の言葉しかない。胡桃、今日も二人で愉しく愛し合おう…
ああ、本当に新鮮だね。
こちらは天気が良かったので、胡桃と外でお散歩デートがしたかったんだ。
胡桃にこうして欲しいという希望はある？
私は暖かな陽の光の下、胡桃とドキドキしながら手を繋いでデートが愉しみたかった。
さ、ご一緒に…
（エスコートするように胡桃の手を取って甲に軽く口づけをして） はい、ご主人様……お散歩デートだなんて……っ、
胡桃は今…これ以上ないくらいもう幸せですのに……
希望……希望……
（手の甲に落とされるキスの感触に指先をぴくりと震わせ頬を紅潮させながら
自身の手を取る主の手を握り返し
恥ずかしげにおねだりの言葉を告げて）
それでしたら……ご主人様の腕に手を絡めて……
恋人みたいに密着しながらお散歩してみたいです…… 分かった。では胡桃、私の腕に手をかけて…
（肘をくの字に曲げて胡桃の方に差し出しながら）
陽光の下で見る胡桃は本当に綺麗で素敵だ…
（すぐ隣に寄り添った胡桃を見降ろすようにして微笑みながら顔を見つめて）
燦々と輝くお日さまの光だと、胡桃の元気さが余計に眩しく感じられるから、こういうデートもこれからずっとしていきたい。
（組んだもう一方の掌で胡桃の顔を優しく撫で、金色に輝く頬の産毛を優しく撫でる）
夜の散歩はしたことがあったけど、こうした昼のデートで胡桃と逢えるのは本当に新鮮で胸が高鳴る…
（二人肩を並べたまま、胡桃の顎を掴んでこちらに向かせて静かに唇を落として重ねる）
ちゅっ、 はい、失礼します…ご主人様。
歩きづらかったら遠慮なく言ってくださいね。
（主の逞しい腕に柔らかな肢体を密着させるようにして
腕を絡めてぎゅ、と抱くと嗅ぎ慣れた主の匂いに幸せそうに微笑みながらゆったり歩を進め
擽ったそうに頬に触れる指に頬擦りし）
ありがとうございますご主人様、
胡桃はご主人様とこうして過ごせるだけでずっと元気でいられますよ…
……夜はご主人様に愛されて、それだけで満足出来ると思ってましたのに……
お日様の下でこうしてご一緒にいてもドキドキして……、
ご主人様をもっと近くで感じたくなっちゃいます……
ん、ちゅ……
（顎に掛かる指と自身の顔に落ちる影を愛おしそうに目を細めたまま
瞼を閉じると重なる唇にちゅ、と軽く音を立てて吸い） 歩きづらくはないよ、もっと胡桃とくっついていたいくらいだ…
（微笑みながら語りかけ、胡桃に触れる場所がすべて瑞々しく感じられるほど息づいてくるのが感じられ）
夜に胡桃を愛している時も大好きだが、できれば昼も夜もこうして胡桃と触れ合っていたい…
もっと幸せを感じられると思う。
（並んだ姿勢から唇をさらに深く交じ合わせると、自然と向き合う姿勢になって胡桃の両肩を掴みお互いの唇を密着させ）
…んっ、陽の光の下でも、胡桃の唇は甘くて美味しいんだね…
夜の灯りに照らされる胡桃の妖艶さが出てきた笑顔もいいが、明るい光の中の胡桃の元気な笑顔を感じていたくなる…
（ぎゅっと抱き締めて強く抱擁し、口中に舌を這わせて甘い唾液を呑み込むように啜り）
…ちゅっ、ちゅるっ…
胡桃、大好きだ…
（抱き締めた掌に力が籠り、ぐっと抱き寄せながら胡桃の背中からお尻までを掌が這いずり優しく撫でまわし始める）
胡桃、今日は何時くらいまで時間は大丈夫だろう？
私は17時までなら大丈夫だが… んん……ッ、ふ…、
ご主人……さま……すき……すきです……
（触れる程度の口付けからやがて熱が籠り隙間を埋めるようにお互いの舌を絡ませながら
腕に絡めていた両手を主の広い背中に回し柔らかな肢体を委ねるようにして密着させ
混ざりあったお互いの唾液を嚥下しながらメイド服越しに感じる
主の手が背中から尻を撫でる感触に乱れた吐息を漏らし
蕩けた表情で愛しげに主の顔を見上げ）
はぁ……、いつもと違って……こんなに明るいと……
胡桃の恥ずかしい顔も余すところなく見られてしまいますね……
（はい、同じ時間まで大丈夫です） …っ、胡桃、
（お互いを激しく求め合うように舌が絡まり合い、胡桃の口腔内を蠢くように這い廻りながら胡桃の唾液を余すことなく貪ろうと舌先が蹂躙し）
…くちゅっ、じゅっ、
（抱き締め、背後に回った手が胡桃のスカートを後ろからたくしあげ、ショーツを剥き出しにしてその上から臀部を愛おしげに撫でまわす）
…ん、胡桃のいつもの張りのあるお尻だ…
（ショーツ越しに臀部をさわさわと撫であげてから、その両端に手をかけ、下着を一気に膝まで下ろす）
（直にあらわれた素肌の臀部を揉みし抱くようにやわやわと掴み、波打たせるとさらに激しくお互いの体躯を密着させて、突起した胡桃の胸の膨らみを自身の胸板で感じ始めて）
…胡桃、陽の光に晒されて、胡桃のすべてが露出してしまいそうだ…
私にはお前のすべてを曝け出して見せてくれるよね？
（両手を体の前に持っていくと、ブラウスの釦に手をかけゆっくりと前を肌蹴させて下着を露出させていく）
…素敵な胡桃の胸も可愛がってあげたい…
【時間了解しました、宜しくお願いします】 ん……ッ、あぁっ……
や……ご主人様……っ！？
（自身の舌や口内を犯すよう意思を持った生き物のように蠢く舌の動きに思考を蕩かせながら
スカートの中に侵入する大きな手が丁寧に柔らかな尻を撫でる感触に腰をぴくん、と跳ねさせ
ショーツを一気に下ろされたことに遅れて気付き分け柔らかな尻肉を直接揉み撫でられながら
太陽の下に裸体を晒すようにブラウスが脱がされ白いブラジャーに包まれた豊満な乳房が強い陽の光に晒され
谷間には汗ばんだ素肌が白く輝くようで）
あたたかったから……ちょっと汗をかいてしまってますけど……
ご主人様に、胡桃の全て晒しますね……
（興奮を露にした潤んだ瞳で主を見上げながらブラウス、メイド服とエプロンもその場で脱ぐと
汗ばみ体温の移ったブラジャーを外すと太陽の下に照らされる白い肌と木陰のコントラストで彩られた裸体を晒し） …胡桃、おまえの素敵なバスト、陽の光を浴びて眩く煌めいている…
（ブラウスの前が肌蹴られ、純白のブラの下はさらに透明度のある素肌が太陽光線を浴びて輝いており）
…胡桃、こんな明るい外ですべてを曝し、私の視線に余すことなく晒されることになるが…
覚悟はいいね？
（蕩けた瞳の光を湛えながら、主人の命令に躊躇なく素肌を露出する胡桃の顔を覗き込んで）
（木漏れ日の下で、輝くような白い裸体にところどころ樹木の濃い緑色の蔭を映り込ませながら、立っている胡桃の姿を容赦なく視線で犯す）
…胡桃、お前の体、真昼間のこの高原の別荘の庭で慈しんであげよう…
（メイド服とエプロンを草むらに落とし、ショーツやブラジャーも茂みに覆われるように脱ぎ捨てると、一糸纏わぬ姿をじっくりと凝視して）
（たまらずに自分のシャツのボタンを外し、スラックスのベルトを外すと同じように地面に落として、胡桃と変わらずボクサーパンツとアンダーウェアだけの姿になり胡桃を抱きよせる）
…んっ、柔らかな肌が直接私の肌に触れて、気持ちがいい…
（ボクサーパンツ越しにくっきりと隆起したペニスが熱く滾って胡桃の下半身に食い込んでいく）
この胸、舐め尽くして可愛がってあげたくなる…
（胡桃の前にゆっくり跪くと、露出した豊満なバストの前に顔を近づけて長い舌先を出して乳房の先端を舐め上げていく）
…陽の光の下だと、お前の乳首がより鮮やかなピンク色をして突起してくれているのが分かるよ…
（両方のバストを寄せ、突き出た乳首を口に頬張り舌の上で硬度を上げていく乳首を転がすように愛撫する） はぁ……ッ、
胡桃の身体は…ご主人様のものですから……
胡桃の全て、見てもらえて……嬉しく思います……っ
（太陽の下、主の目の前に晒した白い裸体に痛いほど注がれる視線だけで
既に激しく愛撫されたように肢体は火照り豊かな双房の先端も自己主張をして
乱れた呼吸をするだけで乳輪に陰を落とした乳房が妖しく上下し）
あぁっ……ご主人様……ご主人様っ……
胡桃のいやらしい体……っ じっくり堪能して、味わってくださ……あぁぁ…っ
（同じように目の前で服を脱いだ逞しい体に包まれた一糸纏わぬ肢体には
男の筋肉の動きや呼吸、鼓動と雄の化身の興奮そのものが肌に直接感じられ
雄杭の押し付けられた隠すものも何もない無毛の割れ目はぐちゅ、と愛液で溢れた蜜壺の入り口と化し興奮で腰をぴくんと震わせ）
あぁぁっ……ご主人様っ……おっぱい、気持ちいいですぅ…！
こんな、明るいお外で……裸で……とっても恥ずかしいのに…っ
はぁあっ……っ乳首が、いつもよりも敏感で……あんっ…んっ！！
（跪くようにして低くなった主の頭の位置が自身の興奮を露にした乳房
その先端が舌で絡め取られるだけでぷるんっと柔らかな膨らみを弾ませ
両方の乳房を寄せて二つの乳首が同時に舌先で弄ばれ快楽に外だというのに
甲高い声を上げながら露出されたまま愛撫される倒錯的な快楽に堕ちてしまう） 有難う、胡桃…
お前の肢体、すべて私の好きなようにさせてもらおう、お前のすべては私の所有物（モノ）だからね…
（強く抱きあうと、剥き出しになったペニスが胡桃の無毛の股間にぐいと差し込まれ、陰部に直接まぐわうように絡みながら
くちゅっと高い水音を上げて素股の体勢で腰を振り、お互いの陰部同士が擦れ合う）
お前の体、本当に淫らで厭らしくなってしまったね…
戸外なのに、こんなに恥ずかしくて、はしたない歓びの声を上げてしまって…
お前の熟れてしまったいやらしい体、可愛がってもっと可愛い声で啼いてもらうからね…
（いつもより興奮でビンビンに硬くなった乳首を何度も甘噛みしては、歯の隙間で存在を主張するピンクの乳首をざらりと嘗め上げ）
（ちゅばっと口を窄めて左右両方の乳首を出し入れしながら、胡桃の白いバストを淫らに照りが映えるほどに唾液塗れにさせていく）
…胡桃は、外の方がより感じやすくなるみたいだ…
淫乱な気があるのかもしれないな…
（蔑むような口調で、口から吐きだした乳房を両手で唾液を薄く浸潤させるようにまぶしては揉み上げていく）
ここも、もう十分潤っているみたいだね…
（右手を下に降ろして、割るようにして股間を開かせると指先を滑り込ませ、ぬるぬると湿った陰部に刺激を与える）
…こんなに蜜を溢れさせて…
胡桃は外で愛してあげた方が歓びやすいのかな？
（意地悪に瞳を覗き込みながら、快感の具合を確かめるように宛がった指先をクリトリスとおまんこに触れさせ、ゴシゴシと強めの愛撫をしていく）
…どう？胡桃、
感じている？ ああぁ……ッ、ご、ご主人様ぁ……っ
もうこんな溢れて……あんっ……
こんなに、ご主人様を濡らしてしまってごめんなさ……んひぃ…ッ
（剥き出しの熱そのものが濡れた割れ目に差し込まれた肉棒は
既に女陰が涎を垂らして欲しがり吸い付くようにいやらしい水音を立て
愛液まみれになった雄の化身が擦れる度に腰が跳ねてしまい）
あぁあっ……あぁん…ッ！
お外でこんなっ…、はしたなく声を上げてっ…感じてしまう淫乱でごめんなさいぃ…っ
（主の唇や舌、歯で擦れるたびに甲高くはしたない喘ぎ声を漏らしながら
固くなった乳首を天に向かせ揉まれるたびにいやらしく揺れる双房の柔肉は
太陽に照され唾液まみれの乳輪をいやらしくピンク色に艶めかせ）
はああぁッ…ああんッ…！
気持ちいいっ気持ちいいですぅ…！！
ご主人様にっ…はしたないところ明るいお外で全部見られながらっ
触れてもらえるのっ…感じ過ぎておかしくなっちゃいますぅぅ…っ！！
（洪水のように愛液を溢れ出せた女陰に男の指が割れ目に埋まるだけで物欲しげに蜜壺は蠢き
興奮で凝り固まる肉芽と飢えた雌穴を激しく擦る刺激に何度も腰をビクビクと跳ねさせながら
物欲しげに潤んだ瞳と快楽に蕩けきったで主の顔を見つめ何度も頷き） まったく…胡桃はこの前ようやく「待て」が出来るようになったというのに、すぐに感じてしまっておねだりをしたがるのは変わらない…
まあ、いい。私はそんな奔放で素直な胡桃が大好きだからね…
（陰部やクリを指で何度も執拗に愛撫しながら、上目遣いで感じ入っている胡桃の呆けたような表情を仔細に観察しながら）
気持ちいいんだね、胡桃…
もうすぐに欲しがってしまう胡桃、はしたないけど素直でとても可愛いよ…
…私ももう充分堪能したから、すぐに胡桃の望みを叶えてあげよう。
さあ、胡桃。後ろを向きなさい。
（胡桃の前で蹲り陰部を執拗に責め上げていた姿勢から、ゆっくり立ち上がり胡桃の肩を掴んで後ろ向きにさせて）
胡桃、私に向かってお尻を突き上げるんだ…
挿入しやすいように、そして欲しがっているんだといやらしくお尻を振って…
（ツンとこちらに向けて突き出された白い豊満なヒップを両手でむんずと掴んで押し広げると、ペニスを宛がいその中心に突き刺すようにズブリといきなり挿入させて）
…くっ、もうビショビショじゃないか…
胡桃、どれだけ私をお前の愛液まみれにさせるつもりだ…
（ピシャリと片方の尻肉を叩いてから、挿入した陰茎をナカにゆっくりと奥まで送り込んで肉襞の感触を味わうようにグリグリと腰を廻す）
…っ、相変わらず締め付けてくる、気持ちのいいおまんこだ…
胡桃、白昼の太陽の下、私たちは今から獣のようにまぐわうんだよ…
さ、腰を振って…
（腰を両手で掴むとパンパンと打ち据え、灼熱の温度に高まった陰茎を胡桃の愛液塗れの膣の中で脈動させる）
…んっ、くっ、胡桃、気持ちいいぞ…
お前のナカ壊すくらいに私のモノで満たしてあげる…
（両手を腰から離し、後ろから胡桃の肩を羽交い締めにするようにして上半身を起こさせると、繋がった下半身がさらにグイと奥まで達し）
…胡桃、私のモノ、受け入れて、達しなさい…
（そのまま激しく腰をグラインドさせて庭の中に二人の交尾の肉をたたき合う音が谺するように響き続ける） はぁ……はぁっ……ご主人様、お願いしますぅ…！
はやくぅ…っ…淫乱な胡桃のおまんこに……ご主人様のおちんちんくださいぃ…！
（女陰への寸止め状態のままの執拗な愛撫の末に立ち上がる主に後ろ向きにされると
言われるがままにお尻を突き出し両手で左右に割れ目をくぱ、と開いて
涎を垂らすように飢えた蜜壺を開いて見せテラテラと太陽に照され妖しく光る雌穴を晒すと
尻を掴みいきなり侵入し最奥まで貫く陰茎の擦れでプシャッとハメ潮を噴きながら激しい抽挿に白い肢体を震わせ）
はぁぁ…あぁぁんっ！
おちんちんっ来ただけでイッてますぅぅッ！！
ひぁあっ胡桃のおまんこっ…すぐっおかしくなっちゃいますうぅっ！
はぁぁっ気持ちいいっお外で犯されるのすきぃっ！！
ああぁっイキますぅっご主人様をっすべて受け止めますぅぅっ！
はぁぁあっああぁぁん…！！
（叩かれた白い尻肉に赤い手形、激しい打ち込みで泡立つ結合部や汗や体液で濡れた体など
隠すものが何もなく余すところなく陽の下に晒された恥態を主に全て見られているだけで
いつもより乱れはしたない水音を立てながらきつく締め上げ子宮口へ誘う肉壁を蠢かせ
羽交い締めにされ乳房を激しく揺らしながら弓なりに背を反らして訪れる絶頂に白い裸体をぶるるっと震わせると
失禁したような量の潮を噴き地面に叩き付けながら甲高い嬌声を上げて恥態を晒す） 胡桃っ、お前のはしたない痴態、可愛くて大好きだよ…
果てて、イってしまっていいから、
（容赦なく腰を打ちつけながら、背後から胡桃のたぷんとした豊満なバストを鷲掴みにし、乳首を指で苛みながら腰を振り続ける）
…うっ、胡桃、
お前の喘ぎ声、普段と違うみたいだ…
外だとこんなに昂奮するんだね…
（後ろから顔を背後に向けさせ、強引に唇を重ね舌を捻じ込みながら、さらに奥へ奥へとペニスを押し込み）
…っふ、胡桃、イくぞ、もう、すぐに…
（あっと短く叫んで渾身の力で胡桃を自身の体躯に向けて引き寄せると、律動していたペニスが一瞬の静寂の後大量のスペルマを胡桃の膣に吐き出す）
…ふう、胡桃、私の熱い精液、すべてお前の膣で飲み込むんだ…
（ドクドクと際限なく溢れるザーメンが胡桃のナカをいつまでもとめどなく流し込まれていく）
…っ、胡桃、素敵だった…
また外で恥ずかしげなく痴態を晒し合おう、今日は本当に動物になったみたいに乱れてしまった…
（落ち着いて、胡桃のナカからペニスを引き抜くと、そのまま自分のシャツを胡桃に着せて落ちているメイド服やエプロンや下着を拾い上げて胡桃に手渡す）
さ、胡桃を十分に堪能して、陽が落ちるくらいに胡桃を愛することに没頭することができた…
胡桃、二人で手を繋いで別荘のロッジまで帰ろう。
（胡桃の手を取り、二人で夕日に差し掛かろうとする夕闇の中、ゆっくり歩いて戻っていく）
【長い時間有難うございました。今日は少しせかしてしまいましたが、今度からはもう少しゆったり時間が取れると思います。
昼間の逢瀬、最高に愉しかったですｗまた今度もお付き合いして下さい。次回の都合がついたらまたすぐに伝言しますね。
落ちて下さい。今日は都合を合わせてくれて本当に有難うございました】 ご主人様こそ……いつもよりも激しくて……とっても素敵でした…
こんなに、溢れてしまってます……
（絶頂の余韻にうっとりと浸りながら胎内から溢れ出て膝まで伝い落ちる愛液や精液の混ざったものを勿体なさそうに指先で掬いそれを舐め取り。
大きなシャツを肩にかけ手渡された自身の着てきた服を受け取り）
胡桃も……こんなにご主人様に愛されて……、幸せでいっぱいです……。
こんな素敵なところへ連れてきてくれて、ありがとうございました……。
（手を繋ぎ自然と着たときのように主の腕に両腕を絡めて密着しながら
沈む夕陽を一緒に眺めロッジへと戻っていった）
（こちらこそ露出から青姦シチュは初めてでしたのでとても面白かったです。
昼からお逢いできて本当に楽しい時間を過ごせました。
ただ、来週が週末から月曜までこちらに来られないので
お次の逢瀬は再来週の16日以降になるかと思います。
伝言板でお話して、お互いの都合の合う予定があれば良いのですが……
お昼の逢瀬もとても楽しかったのでまたお逢い出来ればと思います。
本日は本当にありがとうございました。
次にお逢いできる日を楽しみにしております、お先失礼します。） 【愉しかったですねｗ凄く充実していて良かったですｗ
次回の日程の件、承知しました。また伝言で連絡し合って逢える日を探せたらいいですね。
ではまたすぐに伝言いたします。こちらこそ今日は有難うございました。】
【以下空室です】 