ううっ…!待ってください…痛いっ
(腕を掴まれ後ろ手にされると紐が手首にきつく結ばれ、急に目の前の主が恐ろしくなって戦慄き目を見開いて)

あ、あのっ…今日はお話だけだと聞いていました
……こんなの、聞いてないです、匠様…
(上から見下ろす眼が妖しく光るのをの目の端で捉えるとぞくりと背中に冷たいものが走り)

好き…ですけど、好きだけど怖くなっちゃいました…
(潤んだ瞳で見上げると微かに唇が震えて)

(どんな下着でも許してくださるのですか…ではガーターストッキングにレース素材の白の上下を身につけています)