【HOTEL】AROMA 12
27000円割れが見えないほどの気力もないのでは国民のためにいるんだよ
利用規約を違反して国会答弁で総理をお前呼ばわりして欲しいリスナーが >>65
移動してきました。
胡桃、場所を抑えてくれて有難う。
逢いたかった…
胡桃は体調は大丈夫だった? 移動ありがとうございます。胡桃もお逢いできるのを楽しみにしておりました。
胡桃はこの通り元気ですよっ
しいて言うなら、ご主人様に会えない間は少しだけぼんやりしてしまうくらいで… 笑 胡桃が元気そうで良かったw
私も胡桃に逢えない時は元気がないらしいw
逢える日になると活力が湧いてきているように見えるそうだ…
今夜は胡桃と逢えてどんな夜を過ごそうか、昨夜からぼんやりと考えていた…
やはり「待て」ができない胡桃を厳しく躾けようか、それとも甘くお互い甘え合うような夜にしてあげようか…
胡桃の希望はある?
もし躾けるなら、少しハードかもしれないけど今までにないお仕置きをしてあげるんだけど…
でも胡桃の希望をきいてみたいので、遠慮なく教えて欲しい。
それと今夜は少しちょっとした用事が入って短い時間中座するかもしれない。
長くはならないけど、少しだけ待つ時間を取って欲しいかな…
申し訳ないが、お願いしたいです。 お互いある意味生活にメリハリが付いてるようですね 笑
ご主人様が考えてくれたハードな躾の方、気になります……。
待機の方、了解しました。
こちらに構わずごゆっくり用事の方をやっていただいて大丈夫です。 いい風に生活に張りができているみたいだねw
胡桃との逢瀬が素敵な刺激になってくれているからだと思う。
本当に有難う。
待機の件は申し訳ない。
必ず事前に一言告げるようにするから、のんびり待っていてくれると有難い。
ハードな躾けは胡桃が受け入れられるかどうか、相談しながらしたいと思っている。
全裸で天井に釣り下げられた器具に手錠と紐で両手を上げて縛りつけ拘束しながら、胡桃の身体を前と後ろから全方向で躾を行う、という感じだ…
もし胡桃の好みが大の字に寝かしつけての拘束だったとしたら、そちらでも構わない。
玩具やローションの使用も要相談だから、忌憚なく希望を伝えて欲しい…
それ以外にも胡桃の希望があったら伝えて。 こちらこそいつもお付き合いしてもらえて感謝しております
胡桃もご主人様とお逢いできる週末の為なら頑張れます……。
そうですね…天井両手吊り上げは大丈夫です、
前後責め、ローションまであるのでしたら肛門の方も躾の対象でしょうか?
実は恥ずかしながら、アナル責めを今まであまり書いたことがなくて……
NG…とまではいかないのですが探り探りで描写していくことになるかと思うんですが… 胡桃の言葉がいつも健気で嬉しい。
お互いに逢える日を心待ちにして日常を頑張っていこう。
正直アナルの調教までは考えていなかった…
私もそんなに本格的に後ろの穴の愛撫をした事がないので…
もし可能なら挿入や異物の混入など本格的な描写は控えて、軽く舐めたり指を入れたりするだけに留めたいとは思うけど。
胡桃の希望に添いたい。 それではお尻は控えめなほうが良いですね、
その方がやりやすいと思いますので触れる程度でよろしくお願いいたします。
じゃあ最後に希望をひとつだけ…
前回は控えめだったキスは今夜は多めでお願いします 笑 アナルの件は承知した。
そこまで後ろに執着はしていないのでw
機会があったら試し試し開発するシチュくらいでいいかな、と思っている。
可愛い要望を有難うw
今夜は胡桃を食べてしまうほどに口で愛撫したい…
もちろん全身を私の舌で味わい尽くして凌辱を重ねる感じで…
なかなか性欲の制御がきかない胡桃をとことんまで調教して躾をしていきたい…
胡桃、私の見ている前で来ている服をすべて脱いで、一糸纏わぬ姿で身を捧げなさい。
今夜は私自らがお前に首輪とアイマスク、手枷をつけて身体の自由を奪い、完全服従を誓わせて体に言い聞かせる夜にしてあげるから…
胡桃、言われたとおりに私に全てを晒して大人しく前に立ちなさい… ご主人様にそんな風に言われたら…、
何もしてないのに体が熱くなっちゃいます……
では、胡桃はご主人様に全て委ねることを誓います……
(そう告げるとメイド服をブラウスからエプロン、長いスカートまでその場で脱ぎ近くにあった椅子の背もたれに掛けると
パステルピンクのブラジャーとショーツ、ガーターベルトで留めたガーターストッキング姿で椅子に腰掛け
脚からストッキングを片方ずつ下ろして白い素足を晒しブラジャーを外すと豊満な柔らかな乳房を解放すると椅子から立ち
ガーターベルトとショーツを一緒に下ろし目の前で一糸纏わぬ肢体で主の前に歩いていくと
少しだけ震えた指先で主の手に触れて)
ご主人様……何をされるのか楽しみなのですが…
ちょっとだけ、怖いので……目隠しされる前に一回だけキスして落ち着かせてください…… 良く誓えたね…
今夜はお前がその誓いを果たしてもらうまで頑張るんだよ…
その奔放な胡桃の性への欲求を自制できるように調教してあげるから…
(素敵な体を曝け出すように一枚ずつ衣服を剥いでいき、露わになった全裸の胡桃の肉体の部位を余すことなく凝視して視線で早くも犯しながら)
私の胡桃、お前のその素晴らしい肉体は全て私の支配下に置かれているんだよ…
お前は私の命令に合わせて、その欲望も、快楽への渇望も主人の命じるままに制御していかなくてはならない…
わかったね?
(全裸のまま主人の目の前に差し出された胡桃の柔らかな白い掌を、優しく両手で包み込むようにして)
了解した。服従の儀式に移る前に、お前に心落ち着かせる慈愛のためのキスを与えよう…
(両手を広げ、柔らかく覆いかぶさるように胡桃の体を抱き締めると、目を瞑って軽く触れるか触れないかくらいのキスを与え)
…っ、胡桃、可愛いね…
(お互いの唇を触れ合わせる抱擁のような口づけをしてから、舌先を出して胡桃の唇の輪郭を舐め回すように唾液を巻き付ける)
…ちゅっ、くちゅ、
(熱くなった舌先を胡桃の口中に潜り込ませ、舌を縺れ合わせながら高い水音を上げて貪るように口中で唾液を交歓させ)
…っふ、
(胡桃の甘い唾液を啜ると糸を引くように唇を離し、胡桃の両肩を掴んで瞳を覗き込んで冷静に低い声で告げる)
…胡桃、準備はいいね?
(首の後ろに回り込ませるようにして黒い革の首輪をつけると、両手を前に出させて革製の手錠を掛け、長いリードのような紐を結合部に結えさせる)
…次にこれを外した時には、胡桃は身も心も従順な私の牝犬に生まれ変わっている…
さ、覚悟を決めて…
(アイマスクを胡桃に装着させると、結えていた手錠のリードを天井からつる下げられた金具にひっかけ、全裸のまま両手を高々と上げる姿勢を取らせる) あぁ……、ご主人様……んっ……
ちゅ……ちゅ……っ
(纏わりつくような視線に晒された肢体は、抱き締めた主の腕の中で火照り
目蓋を閉じ重なる唇と絡み付く濡れた舌、唾液の味をしっかりと味わいながら主の唇に音を立てて吸い付き
やがて離れた唇を名残惜しそうな潤んだ瞳で見上げて
首に掛かる黒い皮の固く冷たい感触と手首を拘束する手錠を目にしてから
覚悟を決めたように再び目蓋を閉じてアイマスクで視界を黒に覆わせると同時に
天井に吊るされ上に掲げる両手と呼吸の度に揺れる乳房を上下に晒し)
ん、く………
はい……ご主人様…胡桃を従順な牝犬へどうか、躾をお願いいたします… (高く両手を掲げさせると、気持ち背伸びをする程度に全身を上に引き上げられる体勢になり)
(剥き出しになった胡桃の全裸が、明るい室内の照明で隅々まで照らし出されて隠すところなく主人の視線にさらされて)
いい姿勢だね、胡桃…
お前の姿、目に灼き付けておきたい…
(漆黒に鎖された闇の中で聞こえる、主人の低い声と普段から嗅いでいるそのコロンの香りだけが胡桃の意識を支配して)
お前の弾けるように上下するバスト、たまらない…
はちきれんばかりに私の目の前に突き出されているね…
(視線を遮られて何も見えない中、いきなり温かな感触が乳房に襲いかかり、柔らかなぬめりとした感触と荒い息遣い、蠢くように蠕動する舌の熱が乳首を覆うように捉え始める)
…んっ、くちゅっ、
相変わらず美味しい乳首だ…
まず前菜として胡桃の乳首を味わおう…
(むずっと両手で乳房を鷲掴みにして、突き出した先端の両方の乳首を交互に味わうように口中に招きいれて舌先で転がすように硬度を高めていく)
…じゅるっ、くちゅっ、
(逃げられないように拘束されたまま、思う存分バストを凌辱する主人の満足げな息遣いと低い唸り声が胡桃の耳元に届く)
…ちゅるっ、
(硬くなって充血し色の鮮度を上げた紅い乳首を、窄めた口先で何度も出し入れし舌の表面でざらりと嘗め上げると、胡桃に問いかけるように語りかけ)
胡桃は、これが好きなんだろ?
(軽く歯を立てて、カリッと右の乳首を甘噛みし、歯の隙間からはみ出してきた乳首を舌の柔突起で上下に翻弄するように波打たせる)
(左の乳首は巻き付けた唾液を刷り込ませるように指で何度も執拗に捩じり上げ、親指でぐりぐりとめり込ませる)
…胡桃、いい景色だね…
お前の身悶える姿、たまらなく色っぽいよ
(口を離し、胡桃の全身をあらためて見つめている主人の視線を全身で感じて胡桃の所作を観察していく) きゃぁあんッ…!!
はぁあっ…ご、ご主人、さまぁ…!!
胡桃の、おっぱい……食べ、られて……はぁっあぁん!!
(視界を塞がれ両手の自由を奪われたまま体は主の息遣いと声、体温だけを探すよう感覚を研ぎ澄ませていたところに
敏感に開発された乳首に這う濡れた感触に思わず甲高い悲鳴を漏らし舌で犯されていると理解した瞬間に
舐られる乳頭に断続的な刺激が走り身悶えするようたぷんったぷんっと重たげに乳房を揺らし
それを押さえ込むように鷲掴みされ既に丸く尖る両方の乳首を唇で吸引され舌先が快楽で犯す為に襲うのを
背をのけ反らせ逃れようのない快楽に肢体を震わせ)
んひぃっ、あああんっ…!
それ、それ好きぃ…!はあぁっ!
(固い歯で乳首を挟まれ舌で上下に磨かれる動きと指先で唾液の滑りと共に捩られ弄くり回される
両方の同時責めに自身の唇からは唾液を伝わせ強制的な快楽に喘ぎながら
早くも股から太ももにかけて愛液を伝わせもじもじと内腿を物欲しげに動かしていた) (たっぷりと上下に揺れる乳房を愛撫されると、下半身を身じろぐように蠢かせ、快感をいなすように太腿を擦り合わせる胡桃の動作を愉しげに眺めている主人の満足げな声が室内に響き渡り)
胡桃、大分感じているようだね…
…だが、ここからが我慢だ…
胡桃はこの快楽の責めにどれだけ耐えられるかな?
(主人が背後に回り込む気配が感じられ、首筋から肩にかけて爪先の先端だけでフェザータッチされる感触が襲いかかり)
今度は、胡桃の背中を可愛がってあげる…
いつまでも快感を我慢できるように、耐えていくんだよ…
(はむっと耳朶を喰むと、舌先でチロチロと胡桃の耳たぶに舌を這わせて温かな感触を伝わらせていく)
(そのまま舌先はうなじに降りていき、唾液が垂れるように首筋から肩にかけて温かなぬめりを与えて)
白い滑らかな胡桃の背中、肌の感触が気持ちいい…
(爪先は肩甲骨のあたりを軽い羽根の感触ですっとすべるように何度も往復し)
(やがて腰骨からお尻の付け根まで下りていくと、まあるい臀部を円を描くように爪先で擦り上げ)
胡桃の肌、少し粟立ってきているのかな?
感触が変わってきた…
(脚の付け根から太腿の裏まで両手で丹念に擦り上げながら、覆いかぶさるようにして胡桃の耳元に言葉を吹き込む)
まだまだ耐えて貰うからね、胡桃…
まだ欲しがってはだめだよ…
(後ろから回り込むようにして、胡桃の乳房を鷲掴みにした後で、お腹のあたりから腰骨、痴骨までをフェザータッチで優しく指を体の輪郭に沿って辿らせていく) はぁっ……はぁっ……、ご主人、さま……?
あっ…んぅ……ッ! はぁあ……っ…!
(舌や指で快楽責めに晒され唾液で濡れた双房の丸い尖りを天に向かせ残る余韻に乱れた呼吸のたびに重たげに乳房を揺らしながら
自身の胸元から響いていた主の低い声が遠退き今度は背後から聞こえた後首筋から下に滑る指先に肩を跳ねさせ
耳に直接濡れた音と舌の感触に思わず声を漏らし主の話す声と共に動く舌の感触にぞわぞわとした感覚が脳を痺れさせうなじまで滑る舌の感触に肢体を跳ねさせる
同時に柔らかな手付きで触れる指先が背中を滑りお尻を撫でるとぞわわ、と白い肌が泡立ち)
はぁあ……ひ、んっ……!
ご主人様が、いろんな、ところに触れてくれてるからッ……
胡桃の体、よろこんでます…あぁん…!!
(下半身の熱が集まる付け根や裏まで探る手付きと耳元に直接触れる吐息と声に
思考を蕩けさせながら突然鷲掴みされる乳房に嬌声上げ腹部から輪郭線をなぞる指先に下腹部が疼くのを
身悶えさせながら物欲しげに膝まで伝う愛液を擦り合わせながら腰を跳ねさせ) (腰を跳ね上げ垂れている愛液を膝で擦り合わせる胡桃の痴態にじっくりと貼りつくような視線を送り)
胡桃がいつものように、イヤいつも以上に感じているように見える…
適度に何をされるか分からない恐怖心を与えられて、視界を遮られることで快感が増しているのかも知れないね…
(背中に向けて言葉を投げかけながら、ゆっくりと腰をかがめていく気配が感じられ)
今度はここを可愛がってあげよう…
(丸くて白い豊満なヒップに両手の指先を宛がうと、指の腹でやさしく擦るように輪郭をなぞっていき)
お前のお尻も可愛くて大好きだが、こうしてじっくり愛撫して上げることは少なかったかも…
それこそ最初の窓に挟まった時のように…
(最初の体験を想起させるような言葉を紡ぎ、あらためて新鮮な感触で胡桃の臀部を撫で廻して感触を確かめる)
やはり、ここも張りがあってなめらかで気持ちがいいな…
胡桃の体はどこも苛め甲斐がある…
(ヒップにかぷっと食らいつくように軽く噛みつくと、舌でれろれろと上下に尻肉を嘗め上げ)
…んっ、口一杯に尻肉が、たまらなくなっていくな…
(頬張るようにして胡桃のヒップの肉を甘噛みしてから、舌を這わせまあるく輪郭を舐め上げていく)
ここも味わってみるとするか…
(両手でむんずと臀部を掴んで広げると、尾骶骨に舌を宛がい広げた尻の割れ目に向けてすべるように嘗め続け)
んっ、ここも胡桃の味がするんだな…
(そのまま膝まづき、胡桃の尻に向かって見上げるような姿勢で尻肉の間の割れ目を丹念に舐め上げる)
(熱く柔らかな舌先がアナルに届いて、くちゅくちゅと音を立てながら菊穴を舌先で愛撫する)
ここは、もっと滑りを良くしようかな…
(口を離し、掌にローションを落とすと、薄くまぶすように両手の掌になすりつけて胡桃の尻から割れ目まで塗り始める) (手錠に繋がった高く掲げた両腕が痺れ感覚がなくなりかけているのに関わらず
ぎゅうう、と快楽から逃れるように天井から吊られる紐体重をかけながら尻に這う指先の感触にぞくぞくと実を震わせ
初めて主に触れてもらった時とその時の下半身の刺激を思い出させる言葉に
声を熱っぽく震わせ)
はぁ……ひ、ぁあっ……!
そ、そんな……あんっ……お、お尻なんて……
あぁぁっ…!やぁん……そんなところ舐めるの、だめです……ひぁあ…!!
きゃんッ…?!
(尻肉に食い込む固い感触が歯だと理解すると尻肉を舐める濡れた感触にぴくんっと腰を跳ねさせ
尻の割れ目から後孔の絞りに舌先が撫でると恥ずかしげに声を上げ首を横に振りながら
垂らされたローションの滑りとともに主の手が股を滑ると触れて貰えなかった濡れそぼる愛液まみれの割れ目が
指先が掠めるたびに腰を大きく揺らし) (手首が白くなるほど食い込んだ皮の手錠とリードにぶらさがるようになりながらも快感に震える胡桃を見ながら)
胡桃、お前のなまめかしく動く仕草がたまらない…
体の自由を奪われて、私に良いように凌辱されている気分はどんな感じ?
(加虐心に心を満たされているかのような主人の満足げな口調での質問が投げかけられて)
(舌を蠢かせて唾液塗れになったアナルに、掌たっぷりに落とされたローションを塗りつけていき)
胡桃、ここも少しずつ調教してあげよう…
(冷たい粘度の高い液体が浸潤するように胡桃の臀部を覆い、尻の割れ目になすられるように刷り込まれる)
…普段の胡桃の愛液よりもさらに粘度が高くて気持ちいいだろ?
(人差し指にたっぷりと纏わらせたローションが胡桃の尻穴を犯すようにまぶしていき)
(つんつんと窄みを刺激するように指で突き上げたあとで、前の方に垂らしていくようにローションが流れ込んでいく)
どう?
普段とは違った感触だろ?
胡桃、気持ちいい?
(体を離して、少し距離のある長椅子に腰掛け、悶える胡桃の様子をじっと冷静に観察するようにして)
十分火照ってきた胡桃の体躯をこうしてしばらく眺めさせて貰うよ…
胡桃、一人で我慢してそのまま見られ続けるんだよ…
(笑みを含んだような口調で胡桃の体から離れた主人の声が胡桃の耳に届く) (痺れて感覚のなくなった両腕を手錠にぶらさがり
自由を奪われた状態のままで凌辱される体は戸惑いはすれど不快感を感じることは一切なく
主の質問にはアイマスクの下の唇に微笑みを作って)
胡桃の身体は、このままご主人様のモノに……
なっていくのかと思うと……幸せを感じております……!
く、うぅうん……っ
お、お尻が……やんっそんな、ところ……!
(冷たい粘液と温かな指先が割れ目の内部に滑り込む未知の感覚に腰を跳ねさせ
人差し指が這う後孔の絞りをきゅ、と締めながら恥ずかしげにこくん、と
気持ち良いかと言う質問には首を縦に振り)
ん……はぁ……、ご主人様…?
(そこから主の体が離れたのが肌でわかると
離れたところから主の声が聞こえ触れられないまま暫く吊るされたままだと理解すると
与えられるだけ与えられた刺激に汗ばむ白い肢体とローションにまみれた尻から伝う液が
触れられず熱だけ秘める割れ目に伝い愛液と交じり内腿から膝、くるぶしまで
透明な粘液で濡れており視線が注がれるところを肌で感じると恥ずかしげに息を乱し) (拘束されたままの姿勢で口元を綻ばせる胡桃の健気さに心を打たれて)
…胡桃、お前は私に何をされても心から愉しそうににしてくれているね…
お前のようなメイドが持てて本当に幸せだ…
(頷く胡桃の可愛らしい仕草にも心が和んでいくようで)
胡桃、可哀想だがこのまま胡桃が快感に耐えられるか見せてもらうよ…
どうしても耐えられなくなったら私に言いなさい。
その時は私のペニスで、お前の可愛いヴァギナを貫いてあげる…
(長椅子に腰かけながらガウンの前を肌蹴けさせて股間を露わにさせる気配と衣擦れの音が聞こえる)
(菊門を刺激し、そのまま前部をローションがつたっていくまま放置した胡桃を見つめ続けて)
そのヌルヌルとした感触が胡桃の羞恥心に火を点けてしまわないか、心配をしている…
胡桃、もう少し耐えられたらご褒美で私のモノをお前に突っ込んであげよう…
もう少し我慢するんだよ…
(近づいて胡桃の顎をくいと持ち上げ、優しく唇を落として語りかける) (持ち上げられた顎から触れられた唇を受け嬉しそうに唇を微笑ませると)
ご主人様の御褒美のために…胡桃は我慢出来るようになりますね……
(主からの愛撫が止まり見られるだけの時間が流れてから暫くすると
ローションが肌を滑り股から内腿に伝い落ちる感触だけでびくん、と身体を跳ねさせ
注がれる視線を感じとる肌は泡立ちじっとり汗ばんだ肢体をくねらせ
ふう、ふう、と乱れる呼吸を繰り返しながら自己主張させて乳首を相変わらず天に向け悩ましく乳房を上下に揺らし
背伸び立ちのままの脚をかくかくと震わせながら視界を塞がれたままのメイドは
時折何か請うよう濡れた唇を開きかけてはきゅ、と唇をつむぎ主に触れられるのを待ち続け)
はぁ……、ふ………っ (放置されたまま快感にじっと我慢して耐えている胡桃の様子をしばらく眺めた後で)
…胡桃、良く耐えられたね…
そのまま昂奮して身悶えする胡桃も可愛かったが、きちんと「待て」をする胡桃の健気さも素敵だった。
(近づいてアイマスクを取ると、胡桃と瞳を合わせてあらためて慈愛に満ちた口づけを交わし)
さ、ご褒美だ…
胡桃、良く耐えられたお前に好きなモノを与えてあげよう…
どうやって私と交わりたい?
このまま拘束されて?それとも体の拘束を解いて、自由を与えられてからのSEXの方が欲しい?
(拘束されたままの胡桃の髪を優しく撫で、瞳を覗き込みながら尋ねる) (アイマスクを外され潤んだ瞳で久しぶりの主の顔を見上げると安心したように微笑み
口付けを受け撫でられる手の感触を気持ちよさそうに手に頬擦りしながら)
お願いいたします……
胡桃は今すぐ、ご主人様と繋がりたいです……
お腹の奥が疼いて……ナカがひくついて……
胡桃のおまんこを、ご主人様のおちんちんで貫いてください…!
(片足を上げるととろとろに蕩けきった女陰を晒し
発情仕切った牝の顔で主の慈悲をねだり始め) (アイマスクを取り、眩しげに微笑む胡桃の頬に手を宛がいながら)
分かった…
このまま胡桃を貫いてあげよう…
(片足を上げてすでに濡れそぼった陰唇の照かりを見せつけるようにする胡桃に微笑みかけ)
…いくよ、胡桃、ご褒美だ…
(胡桃の脚を片手で抱え上げ、いきり立った陰茎をそのまま蕩けきったおまんこに宛がうと、ズブリとそのままペニスを挿入させ)
…んっ、胡桃だけじゃなく、私もコレを待ちわびていたんだな…
(そのままお互いの下半身をぶつけ合うように性器を擦り合わせ、ゴリゴリと押し込むようにペニスを奥まで挿入させていく)
…っく、気持ちいい…
胡桃の爛れるように潤ったおまんこ、包み込んでくれるようで、最高にフィットしてくれて…
(胡桃の頭を抱え髪を撫でながら唇を重ね、立った姿勢のままでの行為に昂奮が冷めやらずに)
…どう?
胡桃も待ち詫びていた私のおちんちん、気持ち良く受け止めている?
(荒く熱い息を吐きながら、胡桃の口中に舌を捻じ込み、上も下も凌辱するようにお互いのモノを激しくまぐわらせて)
…んっ、もう、すぐに、イきそうだ、胡桃…
受け止めて、すぐにイってしまう…
(胡桃の体を強く抱擁すると、そのままピストン運動を繰り返していた腰の回転の速度を加速させて熱いザーメンを胡桃のナカに吐き出す)
(ぐっと胡桃の体躯を抱きかかえたまま硬直させ、びくんと下半身を痙攣させると熱い白濁色の精液をとめどなく中に流し込む)
胡桃、よく耐えてくれたね…
私も我慢する胡桃の健気な姿にたまらなくなって、すぐに果ててしまった…
これからは我慢する必要はないから、いつでも欲しい時に欲しいだけ要求してくれ…
(手錠を外し、天井から繋がっていたリードを解くと首輪をつけたままの胡桃の体をお姫様のように抱きあげ、ベッドに寝かしつけ)
痛かったろ?
胡桃、今夜は辛い思いをさせて済まなかった…
(白くなっていた手首を擦り上げてから、だきしめるようにして二人でベッドに横たわる)
【遅くなってしまってすみませんでした…それとレスの時間もバラつきがあって書きづらかったと思います。ごめんなさい、遅くなってしまったので次で落ちて下さいね。胡桃、可愛くて最高でした!本当に有難う!】 (主が自身の体を抱えるようにして餓えた肉壺に貫いた瞬間に
肢体を痙攣させながら奥まで咥え込み締め上げ蠢く肉壁
結合部からは愛液やローションをとろとろと溢れ出させながらごりごりと押し付けられる肉棒の快楽に潮を吹き)
ああぁ、はあんっ…!
ご主人様、ご主人様ずっと欲しかったんですぅ……っ!
ごめんなさいっ入れられただけで、胡桃はっイッてしまって…はぁあっ…!
ん、ちゅ、んんっ…!ご主人さまっすき、すきぃ…!!
(唇を塞がれ捩じ込まれる舌をちゅうちゅうと吸い付き舌で絡めて深い口付けをしながら
下からの突き上げに拘束された肢体はなすがままで
お預け状態だった胎内は何度も絶頂に導かれ中を精液で満たされていき)
(拘束が解かれ全身の力が入らないまま主の腕の中でベッドに運ばれていき)
痛いことなんて……ひとつもありませんでしたよ?
胡桃はご主人様のモノになれて、幸せをずっと感じておりましたから…
(満足そうな微笑みを見せながら主の腕の中で寝息を立てていき)
(こちらこそ襲いレスで失礼いたしました、
ご主人様がとても胡桃とのことをじっくり考えてレスをしてくれて嬉しかったです、
今夜も遅くまでありがとうございました。
また都合の会う日にお付き合いしてもらえたら嬉しく思います
おやすみなさいませご主人様) 私も幸せだった…
胡桃が私の言うことをきちんと忠実に守ってくれて。
これからも私にとって最高のメイドでいて欲しい…
おやすみなさい、ゆっくり休んで…
(寝息を立てる胡桃の髪を撫で、頬に軽くキスをして抱き締めながら眠りに就く)
【こちらこそ遅くまで有難うございました。次に逢える日が決まったらすぐに伝言します。お疲れ様、しっかり休んでね。私の愛する胡桃】 【追伸:レス遅くなんかなかったですよw】
【以下空室です】