(この、かなり異常な状況だけど、それが嬉しいって言ってる健一君。そんな彼に)
好きな人に嬉しいって言ってもらえるのが、詩織が一番嬉しいこと、だから……。
(健一君に聞こえないくらい、小さな声で……)

(そして、健一君にもたれかかりながら、普通の人から見れば散歩してます。ちょっとした茂みで入りにくいところがあって)
ん……。
(顔を真赤にしながら、健一君に続きます。そこそこ広いスペースを植木が囲んでて、外からは見えにくいんだろうなって分かります)

……幻滅、しないでね……。
(健一君に求められるままに、コートをはだけていきます。ボタンをひとつ外すたびに卑猥な谷間があらわになっていって、
最後には)
……やっぱり、恥ずかしい……。
(健一くんから目を逸らしながら、ボタンをすべて外したコートを開きます。高校生らしく
ハリのある肌、重量感ある膨らみが作る谷間に、ふくよかな腰元を飾るようにガーターベルトが。太ももには
ストッキングベルトにはさまっているピンク色の物体があり、そこから伸びているコードが
初々しいアソコへと伸びていて)