俺がしたかったことはさせてもらったから、今度はあゆみにいっぱいしてもらうよ
俺だって、あゆみに口で愛してもらいたい願望はあるし、ね
(ふざけて唇を突いて、ほんの軽く唇にキスで触れる)

さーてと、あゆみお嬢さまをベッドにお連れしましょうかね
(執事口調ではなく、あくまで恋人同士の軽い口調で)
(背中と膝を下から持ち上げ、いつもの姫抱っこでベッドに連れていき、慎重に身体を横たえると、一緒にベッドに転がり込んで両腕の中にあゆみの身体を包む)

今日もすごく可愛かった
反応もそうだし、うん、いろいろ全部よかった
そのうちおもちゃも使って虐めてあげよっかな…、なんてことも思ったりᴡ
(ほっぺたをぷにぷにと弄りながら、ちょっと怒った顔も見たくて軽口を叩く)

でもね、俺はあゆみのことが大好き
愛してる
ちゅっ……
このあとは俺の胸の中で楽しんでて
あゆみが眠ったら、俺もすぐ追いかけるから

おやすみ、あゆみ