どうしようもなくなんて、そんなことはないですよ
私にとって、大事にしたくて気持ちを伝えたくて、そして最も愛すべきお嬢さまなのですよ、亜弓さまは
ふふっ…、それは亜弓さまの願望なのか
私の思いを見透かしてのお姿なのか…
どちらにしても、私の思うがままにさせていただきましょうか
(乱れた着衣にずり上がったブラ、腕に引っかかったままの衣服の皺も卑猥に見える中、大きく手を広げて乳房を鷲掴みにし、5本の指で握り潰しつつも指の間でピンク色に尖った乳首を強めに挟み、そこへ唾液をたっぷりと垂らして表情を伺う)
亜弓さまのことですからお身体の準備は十分ですよね
お風呂もまだでしょうから、一日の疲れがたっぷり染み込んだ亜弓さま匂い、堪能させていただきますよ
はぁ…はぁ、亜弓さま…亜弓さまの匂い……
(そう言うとスカートを捲り上げ、生々しい下着の底の部分へ顔を埋め、取り憑かれたように匂いを嗅ぎ回り、布地に薄っすらと浮かんだ濡れ染みを鼻の先で弄びつつ、下着のラインに沿って舌を前後させる)