>>212
彼女が25mを泳げるようになってから、数回で水泳教室は終わった
俺の指導方法が良い!というので、主催者からほめられたね
評価されない指導もしてたけど
泳げる自信がついた彼女は、それからも全回、教室に来た
俺も彼女も、日焼けして真っ黒だった;屋外プールだったからね
毎回、最後まで居残って、プールの中で抱き合っていた
抱き合っているあいだ、彼女の耳元で、彼女を褒めて元気づけていた
ついでに耳や首筋舐めたりして
褒めて育てるのが良かったんだな、今考えると
なんとなくエロい感情を彼女も持つようになっていたと思う
ビキニパンツで、ギンギンに硬くなった俺のチXコが彼女の腹や尻にあたっていたから、彼女も気づいたな
別にいやがらなかったが後ろから彼女のアソコを触ったり俺のを触らせたりしたら、さすがに腰を振っていやがってた
それがまたイイ!
それだけで、その夏の彼女とのエロい関係は終わった
たった一度だけ、抱き合っている時に我慢できなくなって、彼女を後ろから抱きながら、パンツを下ろしてオナニーしてしまった
いきおいよく出した時、腰に激痛が走って立っていられなくなってプールに沈みそうになった
極度の興奮と罪悪感で「腰が抜けた」状態だったんだろうね

次の年も彼女との関係はづついた