兼任する人が削除のルールを基に水遁したり、水遁のルールを基に削除したりと混同すれば問題だろうけど、
水遁は水遁、削除は削除のそれぞれのルールに従って行動するなら別に兼任すること自体は問題ないと思うけどね
何かルールに反することをすれば不正な水遁なら忍者で、不正な削除なら削除人の方で別個に対処すればいいだけだろうし
水遁の方では一忍者、削除の方では一削除人として扱えばいいことで兼任だからということで特別視する必要も無いと思う
まあ、実際には削除のリーダーが駄目と言ってるならそこを説得しないと兼任はできないだろうけど