0141名無しさん@ピンキー
2010/02/16(火) 16:58:24当然の結果で、いきなり初日から、そんなことを言う人は、
合ったことも無い、初めてよ!と言われた。
でも、自分は彼女に交際したい!と言ったら彼女は、
笑い顔をしながら、OK!してくれた。
どうせ何人かの中の一人でも良いや!と思いながらも、
ためしに他に交際してる男は居る?と聞くと、
今はフリーだよ、だから君と交際するんだよ!と言われた。
彼女が急に顔を近づけて、他の女性とはセックスしないでね!
私も他の男としないから!とマジ顔で言われた時、
あっ、浮気したら修羅場だな、下手したら刺されるなと予感出来た。
この雰囲気を和ます為に、自分が思いたったのは足ツボマッサージだ。
何故?足ツボマッサージなのかは判らないが、頭に浮かんだ。
彼女にアジアンマッサージをしてあげると言って、気持ち良いよと言って、
彼女の履いていたブーツを脱がせ、足裏を見たらガサガサで、
汚えええええええええ。
うわっ!と思う位に角質と言うか、ガサガサになってる。
欧米人は足裏が汚いと聞いていたけど、本当だった。
彼女に足裏を暖めて柔らかくする為に湯に浸したタオルを持って来ると、
すぐにシャワー室に駆け込み、浸したタオルを持ってベッドルームに戻った。
足裏に蒸しタオルを当てて、足裏をマッサージすると彼女が、
こんな気持ち良いマッサージは初めてだ!と大喜びした。
そのうち言葉が少なくなったと思ったら、イビキかいて寝だした。
自分も彼女の横にいき、さきほどのセックスを思い出しながら寝た。
二人とも裸のままベッドで朝を迎えた。朝は彼女の鼻歌で眼が覚めた。
彼女はこれから仕事に向うので身支度を始めていた。
二人でモーニングコーヒーを飲みながら、今日の夜に会うことを約束した。
帰りは116stからCラインで7Av乗り換えで8Eラインで帰る。終り。