【徹底】日本と海外のポルノ文化の違い【比較】
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海外のポルノ文化に詳しい人いませんか。
ここでは海外のポルノ文化について情報を交換しあい、日本のそれと比較していきましょう。 自分が知ってる情報。
■単体ものが存在するのは日本だけ。
海外ではオムニバスでいろんな男優、女優が代わるがわる出演する。
もちろんインタビューシーンなどもない。
AVアイドルという概念があるのは日本だけかも。
ちなみに海外ではAVモデルはプロダクションにも所属してないみたい。
■欧州のビデオはハンガリーのスタジオで作られる。
ハンガリーに大きなスタジオがあり、欧州全般に輸出されてるらしい。
チョチョリーナさんもハンガリー出身。
ちなみに欧州全体で1年で作られるポルノビデオの数は500作ぐらいとか。
間違いがあったら指摘お願いします。 海外のポルノはとにかく健康的にセックスを楽しんでいるな。顏射でも笑顔。時にはピストン中もカメラ目線で笑顔。チカンやレ○プ等犯罪系の内容が好きな歪んだ性嗜好の日本人には、洋モノはあっけらかんとしすぎてつまらんだろう。海外モノでも獣姦やスカトロもあるようだが。
>>2オムニバスストーリーのポルノ、安っぽいストーリーだったりするけど、それがまたイイんだわ… >>4
海外ものは男女を対等に映すね。
日本みたいに男優の顔をフレームで切ったりしない。
海外ではAVはセックスそのものを見せるもの。
日本は女優の生き様を見せるもののようだ。
これはエロに対する思想の違いによるものだと思う。 海外といっても国によって色々あるみたいだな
性交描写には大らかだけどレイプに厳しい所は男女とも楽しそうにセクスするし、
性交がだめでもアナルならOKなとこはアナル物がデフォだったり、
学校や職業関係の制服コスプレ禁止の国もあるとか。
日本は18以上で性器が写ってなければ何やってもいいみたいな感じか。 不思議なのは日本で今も昔も一番の人気ジャンルである「アイドル物」が海外には存在しない事だな。
そもそもAVでアイドルを作るという発想が日本的なのかもしれない。
外人で有名なポルノ女優(現役の人)っていたっけ。
そこらへんつきつめていくと面白いかもしれない。 スポーツ新聞の記事より。
一番規制がゆるいのはオランダだけど、残念なことにオランダにはポルノ作成能力がない。
モザイクさえなければ日本最強という話だ。 >ハンガリーに大きなスタジオがあり、欧州全般に輸出されてるらしい。
なる程。
ポルノ製作ドキュメント風味の作品で
ロシア語みたいな言葉やドイツ語、フランス語、イタリア語が
飛び交ってるやつ見た事あるわ。 海外にAVアイドルがいないのは、欧米人は老けるのが早いからという記事を見た。
白人は23過ぎたあたりから急激に肌が汚くなってしまう。
だからデビューしても人気が定着する前に引退せざるをえないみたい。
アジア系はいつまでも若くいられるが、台湾、香港などでは女性が裸になることにタブー感があるからなかなか綺麗な子が脱がない。
必然的にAVアイドルというジャンルが定着するのは日本だけになってしまうみたいだ。
黒人についてはよくわからないから何とも言えない。 イタリアは外国の映画を字幕じゃなくて全部吹き替えで見るけど、AVも吹き替えらしいw
あんまり関係ないけどw あげてみるか。
>>13日本人の肌汚い同士のレズ物で、キスのアップは見るに堪えずに萎えた。
>>15確かにイタリヤは自国のAVでも吹き替えだなw。すごく不自然で笑える。 米国のメジャーのポルノビデオ業界では中出しは御法度だと聞いたことが
あるんですが、本当なんでしょうか?
そういえば、有名なポルノ女優の中出し物って見たことないです。
米国にも中出しを売りにしてるビデオがあるにはあるみたいなんですが、
有名なメーカーからは出てないような気がしてます。
Jenna Jamesonがデビューしたての頃、Randy Westに中出しされてる作品、あれ大好きです
ここのポルノレビューを読んでいて感じたのは、
http://www.eblondeguide.com/vr.html
顔面発射に飽きて、アナルセックスの中出しから、カントの中出しに
移行したみたい。
それで、最近は潮吹きが誰でもできるというので、これがはやり始めて
いるみたい。 >>21
アメリカのエロビデ&エロ動画はよく見るけど、最近は中だしあるよ。マンコから精子出てくる でも、ポルノとのいうのは、所詮、妄想の増幅装置。
国と文化によって妄想の増幅の仕方が違うだけ。
チョチョリーナって国会議員にもなったけど、ハンガリー出身だっけ。
漏れの友達イタリア人も、ハンガリー系イタリア人とケコンーン。何となく納得。 チョチョリーナはハンガリーの貧民層出身じゃなかったっけ。
ハンガリーではヨーロッパのポルノの半分が作られてるらしい。
ところで海外芸能人板で見たけど、海外ではポルノ女優が一般に認知されたり、テレビに出たりするケースがないって本当か。
トレイシーローズぐらいだという話だが。 >>28
ヨーロッパの事情は良く分かりませんが、少なくともアメリカではそうです。
絶対に表には出てこない。
IBMやメリル・リンチのホワイトカラーはプレイボーイやペントハウスでさえ購入することはあり得ません。
そんなものが机の中にあったら、離婚騒ぎです。 >>28
あっちのメジャーなメディアにポルノ女優が出てくるのって
ハワード・スターンの番組(それもラジオ)ぐらいじゃないかな。
「Queer As Folk」っていうゲイが主人公のドラマでは
端役で結構ゲイポルノ男優を使っているらしいけど
さすがにその気がある奴だけにしか分からんよなぁ。 >>11
要するに日本人AV監督がオランダに行けばいいわけだな! >>30>>31
海外ではポルノは一般化してないということか。。。
でもゲイ男優はドラマに出てるってどういう事だろう。
アメリカではゲイ論争はけっこうホットな話題みたいで、アダルトネタといえば真っ先に出てくるみたいだね。
基本的に海外ではポルノ女優などに市民権や名誉を与えるのを拒んでる気がする。
これってフェミと関係あるのかね。
ポルノ女優に市民権与えると普通の女性が「ポルノに出るかどうか」の選択を迫られる機会が増えてかわいそう。
あと男性が楽が出来すぎるからよくない。
逆にゲイビデオは女性も見るから市民権あたえてもいい、みたいな理由で。
どっちにしろ興味深い。 てかなんでモザイクかけなきゃならんの?
教えてエロイ人! 気にしない
スルーのつもりが
気にしてる チェリ・カッぺ 70年代のフランス映画で雨の訪問者ってのがある。
非常に綺麗な有名女優が、夫の留守中出所してきた精神薄弱者の
でくの坊にいきなり犯される 。
やられ方もリアルだがその後理不尽続きでアルコール漬けにされ
ての拷問レイプや、海外で組織に拉致されてのいたぶりなど、女
性差別の根強い今では考えられないほど、激しい内容である。
こんな内容の一般映画は70年代の海外ならではである。 雨の訪問者、、、チャールス・ブロンソンですね。
彼も死んじゃったナァ、
この映画みたけどストーリーよく憶えてない、、
DVDでもう一度見るかナァ。。。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています