ドイツのサウナ
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ドイツのサウナって男女同じ部屋なんだって知っているよね。
思わずテント張ってしまって、のぼせてしまった経験ある? 今回、数年振りにドイツを訪れ、サウナをいくつか回って来たのでレポートする。
初めに断っておくが、以下を読むと女性の裸を見たさにドイツのサウナに行ったと思われるかもしれない。
確かにその気持ちがあるのは否定しないが、それ以外にも男女混合の中で自分も裸になり、解放的な気分になれるのと、サウナを楽しむのも目的である。
カラカラスパ
ここは2度目。以前来た時、初めて男女混浴の全裸サウナを体験して感動した。
あの感動をもう一度体験したく来てみたが、今回いろいろ回った中では、それほど大きな施設ではないことが分かった。
1階の水着ゾーンより螺旋階段を上がったところより全裸のサウナゾーンが始まり、建物の2階部分にスチームサウナ及び複数のドライサウナがあり、更に別のドアから建物を外に出たところにも道が続いており、ログキャビン風のサウナが2つある。
ドイツのドライサウナでは中に入ったら腰に巻いているタオルを外し、自分の汗が滴る全ての部分(尻の下から足の下まで)に敷くのがマナーであるため、当然おっぱいや陰部はタオルで隠せず丸見えになる。
また、サウナから出て浴びるシャワーもオープンスペースにあることが多く、男女共用であるため、シャワーを浴びながらも女性の全裸が観察出来る。
もちろん、あまりじろじろ見ることは出来ないが、自然に行動しても他人の全裸が見えてしまうし、自分の全裸も相手に見えている筈である。
今回カラカラスパでは年配のカップルが多かったが、20〜30代と思える女性の二人連れもいた。
幸い暖かい日光が出て来たので、太陽の光に飢えているドイツ人達は、建物の外にあるビーチチェアに寝そべって、全裸での日光浴を始めた。
性器部分も丸見えである。
20〜30代の女性のマンスジをちらりと横目で見ながら、2つ離れたビーチチェアに寝そべりチンコの日光浴を楽しんだ。
フリードリッヒスバッド
ここも2度目。フリードリッヒスバッドは決められた順番通りのコースを回ることになっており、ロッカー及び最初と最後のコースは男女別であり、途中に男女共用のプールがある。
ここのよいところは、自分のタオルの持ち込みが出来ないこと。
コースの最初の2つの男女別ドライサウナではタオル(というかベッドシーツに近い布)を貸してくれるが、その後洗体マッサージのところにいる係員にタオルが回収されてしまうため、以降のコースではサウナ間の移動時にもタオルを体に巻くことが出来ず、完全に全裸となる。
異性がいる中で、完てを曝け出し、全裸でいられる快感はたまらない。
洗体マッサージの後は2つの男女別のスチームサウナがあり、その後4つの浴槽(プール)がある。
残念なのは、以前来た時はスチームサウナを出たところにあるプールから男女共用であり、体を密着させながら入っているカップルがいたが、今は男女共用は中央の円形プールとその奥にある浅いプールの2つのみとなってしまったこと。
浴槽に浸かった状態ではよく見えないので、浴槽に入って来る時と出て行く時が女性の全裸が見えるよいチャンス。
今回、男女共用プールに入った最初の頃は女性グループや30代ぐらいのカップルがいた。全ての女性が出ていった後も浅いプールに入り、しばらく粘ってみたが、誰も来なかったので退散することとした。
タウヌステルメ
ここからは初めて。ここもカラカラスパと同じように1階は水着ゾーン、2階は裸ゾーンに分かれている。屋内および屋外にサウナがあり、サウナの数を含み、全体としてカラカラスパより広い。外に泳げる規模の広さの冷水プールも2つあった。
更に外の通路を進むと、屋上テラスに出られるようになっており、かなり多くのビーチチェアがあり、多くのドイツ人が全裸で日光浴をしていた。
屋上テラスのずっと奥まで行くと外階段があったが、そこまで行くと外の道を歩いている人に裸を見られてしまうようだ。
テラスを建物近くまで戻ると隣接した屋内にバーカウンターがあり、全裸で日光浴をしながらビールやソフトドリンクを飲んでいる人達がいた。
バーの近くの別の階段を下りると、水着ゾーンではない別の1階部分があり、家族で入れるような比較的低温のサウナがいくつかあった。 トロピカルアイランド
ヨーロッパ最大のサウナゾーンという広告を見て行くことを決めた。水着ゾーンのプールや施設はなかなか立派であり、海にいく季節が少ないドイツ人家族がレジャーに行くのに適しているが、サウナゾーンはどう見てもテルメエアディングの方が広い。
トロピカルアイランドのサウナゾーンはアジアンテイストを趣向しており、プロモーションビデオにも出てくるエレファントテンプルやアンコールワットは雰囲気はあるが、実物はビデオほどではない。
全裸で入れるサウナゾーンのプールは通常の広さの円形のジャグジーが固まって3つあるのみ。
ジャグジーの入り口とアンコールワットの外のシャワーあたりが全裸を見れるチャンスが多い部分。
テルメエアディング
今回一番よかった。水着エリアはトロピカルアイランドの方が広そうだが、サウナエリアは何ていっても広い。
サウナエリアも屋内、屋外を合わせいくつかのゾーンに分かれており、いろいろ歩き回らないと全体が把握出来ない。
サウナの数は数え切れないくらい。
全裸で入れる温水プールもいくつかあるが、それぞれそこそこの広さがある。
一番広いプールは、屋内のプールと屋外が繋がっており、全裸でプールに入り、そのまま屋外のかなり先まで泳いでいくことが出来る。
屋外プールを上がった隣には更にいくつかのサウナがある。外のガーデンエリアに置いてあるビーチチェアの数も多数。
肌寒い日であったため誰もいなかったが、おそらくもう少し暖かい日であれば、全裸日光浴の人で溢れかえっていたであろう。
比較的若いカップルも多い。
お勧めの部分は一番広いプールの中にあるバーカウンター部分。
全裸のままプールに入りながらビールが飲めるし、またプールの入り口近くにあり、そこで多くのカップルや女性連れがタオルやガウンをプールサイドで脱いで、全裸でバーカウンター目指して行き来するので、飲みながら全裸を観察できる。
また、ドイツのサウナではだいたいどこでも時間を決めての係員によるサウナ石に水を掛け、タオルや大うちわを振り回して客に熱風を送るサービスプログラムがある。
スケジュール表が発表されているので、時間近くになると、プログラムが行われるサウナには多くの人が集まり、お互いに肩を寄せ合うぐらい満員となる。
人が集まると係員による説明が始まり、ドイツ語で何を言っているか分からなかったが、どうやらそこは塩サウナであり、発汗をよくするために、プログラムを始める前に、一度外に出てシャワーを浴びて、塩を体に付けるとよいと言っていたようだ。
私は入り口近くに座っていたので、奥に入た多くの男女が、下に敷いていたタオルをそのまま置いてすっぽんぽんで目の前を通って外に出ていった。
最後の頃になって外に出て、みんなと同じようにシャワーを浴びて塩を体に塗った。そこのシャワールームはそれほど広くはない。
全員で30人以上はいたであろうか。
完全に全裸の男女が密集して、シャワーを浴びたり、塩を体に塗ったりしている。お互いに触れないようにしていても、ちょっと動いた弾みで体が触れてしまうくらいだが、男女ともに気にしている人はいない。
その後サウナに戻っても係員の実施するプログラムに従い、みんな楽しそうだ。
とても日本では見られない、信じられない異様な光景だった。
また、帰る際にロッカールームに戻った。
ドイツのサウナのロッカールームは男女共用が多いが、近くに着替えのためのブースがあり、だいたいブースの中でで水着に着替る(もしくはタオルを体に巻いて)からロッカーを利用する人が多い。
帰る時はロッカールームはすいていたが、これから来る人もいた。その中の一人で3歳ぐらいの小さい家族連れの若い母親だと思うが、共用のロッカールームでどうどうと全裸になり、ロッカーに着替えを入れ、水着を着用しようとしている女性がいた。
サウナの中でなく、ロッカールームでの着替え中を見ると更に興奮する。ここは最高だ。 >>434-435
すばらしい!
今世紀最大のすばらしい書き込みをありがとう。
テルメエアディングがそんなにいいとは。
こりゃいつか行かなきゃ。
楽しみだね。
オレはカラカラスパ、フリードリッヒスバッド、タウヌステルメ(ここは2回)の3か所行ったことがあるけど
評価は、タウヌステルメ>>>>>フリードリッヒスバッド>>カラカラスパ、みたいな感じ。
あとでオレの感想も書き込みますね。 タウヌステルメ
ネットですごいとうわさを聞いてここに来ることにした。
土曜のためか人が多い。しかもスパ愛好家というより普通の地元の人がリラックスのため来ているという感じ。
プールゾーンは子供連れの家族連れ多し。全裸のサウナにはさすがに子供は全くといっていいほどいない
(でも2人中学生位の女の子がいて下半身はタオル巻きで見れずおっぱいだけ見えた。)。
うわさどおりすごい。男女比も6:4くらいで全裸女は見放題。
40才以上が多いが若い人もいる。
野外のプールの入口の階段ちかくは間近でマンコが見れる。
その他シャワーあびるところも野外の長椅子エリアも。
日焼けマシンのエリアもあり、マンコをこっちに向けて寝そべってる人は顔をあわせずマンコが観察できた。 フリードリッヒスバッド
人はわりと多い。客は地元向けというより、サウナ愛好家の人や高齢者やあるいは観光客が多い感じ。
年齢層は高めで地元の人が多いタウナステルメとは雰囲気が違う。
途中からタオルも持ちいれできないスッポンポンのポッポンポンエリアになるので
ちんちんぶらぶらして歩き回っても変質者扱いされず気持ちいい。
洗体はくすぐったく多少痛かった。洗体師はそのとき中年の男の人と女の人の二人いて、
客が男だろうと女だろうと関係なくランダムに洗体師の性別もあふがわれる。
オレのときは男の洗体師があたってショボーンとした。
なぜか東洋の女性が1人おり(なので日本人の可能性ももちろんある)話はしなかったが異常に性的に興奮した。
もちろん間近でおっぱいとマンコは見れた。
西洋の女はなんとなく異星人みたいで同族の東洋人のほうがはるかに性的にちんこが元気になる不思議を体験した。 カラカラスパ
ここは朝から正午すぎまでの早い時間しか居れなかったので一番人は少なかった。
ここも地元系というよりはフリードリッヒ系。
年齢は高めの人がおおい。
20才前後のカップルがいて、全裸で歩き回っていて女の子はなんとマンコがつるつるでスジをくっきり見せてくれた。 >>433
この写真はどうやって撮った?
まさかサウナにカメラ持ち込み? バーデンバーデンでは本当に形のいいオッパイの二十歳前後女性がいたなぁ
もちろんこちらのぺニスも確認程度に見られたが、日本人女に見られる時のように執拗なスケベ目線ではなかった
ちなみに運が悪かったのか現地で東洋人には巡り合わなかった
フリードリヒは入口が分かれる部分混浴の曜日のほうが日本人女性の敷居は低いのではと思った
入口まで一緒では後ずさりしてしまうのでは >>448
朝、晩は冷えるから、FKKの後に風邪ひくなよ! 以前ベルリンのホテルで地下のサウナにマッ−サジ目的で行ったら首にバスタオル
だけの美女がうろうろしておりソファには大股開きの姐さんが空いているソファを
指定してくれるんだけど緊張して落ち着かないく早々にひきあげたね >>451
何処のホテル?
確かにドイツのホテルにあるサウナは
混浴ならぬ混サウナだからな! >>455
有名なの2つあるけどどっちいった?
フリーなんとかと、カラカラだったか >>456
両方行った。
その日のカラカラは10代20代いっぱいいて最高だったぞ。 >>457
オレが行ったときはカラカラは人数少ないし高齢者ばかりだったぞ。
いつ行ったんだ?
曜日と時間は? あと何月?
気候のいい夏と、厳冬の冬では
やっぱりサウナに来る人の多さや年齢層も変わるのだろうか?
普通に考えて夏が人多そうだし旅行もしやすいから来年まで待とうと思ってたけど
待ちきれないからもし冬もありなら早めに行きたくなった。 >>458
8月後半の平日の午後2〜4時くらい。
運が良かっただけかもしれんが、サウナゾーンに若い女性のグループが3つくらいいた。
8月でもプールゾーンはちょっと肌寒いくらいだから、冬場はもっとサウナに人が集中するんじゃないかなーと思う。客量とか客層はわからん。 >>460
やっぱり夏の8月ですか。
情報ありがとうございます。
あれ、そうですかな?
冬は寒いから服を脱ぎたい気分にならないからサウナは少ないかと予想してたけど。
着替える場所やサウナの野外のエリアとかサウナの通路も
たとえ屋内だとしても冬だと裸は寒いからみんなサウナに行かないんじゃないかと。 あ!
思い出したけどオレもカラカラに行ったとき1組だけ若いカップルがいて
その女の子はマンコの毛をすべて剃ってて
割れ目が縦にきれいに割れててものすごく興奮したよ。 >>461
カラカラの場合は体を温める場所がサウナ以外にほとんど無い(ひとつだけ39℃くらいの浴槽があるけど小さい)
だから冬は客はみんなサウナがあるnakedゾーン目当てになるんじゃないかなーという予想。屋内と屋外はしっかり仕切られていたから、屋内は冬でも寒くなさそうだったし。 あと、向こうは冬が寒いからこそサウナがあるんだと思うんだけど でもユーディストビーチで裸になるのは暑い夏だけだぞ
しかも高緯度の欧州の人は日光が恋しいからこそ裸になれる夏に日光浴をする。
だから夏が多いんじゃ? 旅行するのに冬は航空券が安くなるから
そりゃ冬にサウナがにぎわうなら冬に行きたいけど。
どなたか冬にサウナ行った人どうでした? >>460
その若い女性のグループって、金髪のドイツ人でしたか? あるいは、中国人観光客? >>467
白人で、金髪もいましたよ。若干人目気にしてる子もいたので、外国人だったかもしれない。
カラカラでもフリードリヒでも中国人ゾロゾロみたいなのには出会わなかったなあ。 10月に行ってきました。
いくつか書きますね。
テルメエアディング
本当に大規模で、サウナの種類が豊富で退屈しない。どこかしらでアウフグースをやっている。個人的に面白かったのは、パン焼き窯を模したサウナで、アウフグースの後にパンが振る舞われるイベント。汗かいて裸でパンを食べるってなんか新鮮。
470のシャワーの周りにサウナが並んでるんだけど、サウナの中からシャワー風景が見れます。寒かったんで屋外にいる人はいなかった。客層は老若男女多数。若い友達同士で行くって感じも多かった。
クラウディステルメ ケルン
あまり広い訳ではない。だけど屋外のサウナが木々に囲まれてて自然の中にいる感じ。落ち着いててリラックス出来る空間。
エアディングと比べて客層も落ち着いていて、みんな静かに味わってる感じ。カップルとかご夫婦が多かったかな。
屋外サウナの並ぶ中心に冷水プールがあって、このゾーンが裸が見やすい。
一部サウナが工事中でした。 タウヌステルメ バードホンブルグ
ここも良かったけど、広さはエアディング程では無い。シャワーも見やすい位置には無い。私はサウナ後の水風呂が好きなので、冷水プールの水温が冷たいのが良かった。
夕方18時くらいに帰ったんだけど、入れ替わりで来るカップルも多かった。仕事帰りで来る人が多いのだろうか。
カイザーフリードリヒ温泉 ヴィースバーデン
内装が美しい。歴史を感じる建物でした。規模は小さく屋外ゾーンは無いが、熱めの湯があるのが良かったです。お湯はちょっとピリピリするかも。平日の朝に行ったんで、湯治的なお爺様お婆様中心でした。
個人的にはゆっくり出来るクラウディステルメがオススメです。でも夏なら開放的なエアディングかなぁ。 ちなみに今回アジア人に会ったのは1組のカップルだけでした。目立ちますのでそれなりの覚悟が必要かも。それを差し引いても素晴らしい体験でしたが。 >>471-473
おつかれさまです!
大変参考になりました。
ありがとうございます。
ドイツだともう寒いでしょうにサウナにいくのはドイツだ?と思ってたら現地のドイツ人だったんですね。 しかし寒いと野外は人はいないでしょうから
屋内は混んでるんですかね?
それとも寒いと人も減るからバランスがとれてる感じでしょうか。
アジア人はラッキーでしたね。
やっぱり中国人ですかね? どこも混んでる感じはしなかったですが、エアディングは平日でこの人出なのかぁという感じでした。休日だと逆に居場所が無くなるかも。ちなみにミュンヘンのホテルにパンフがあって、一日券の割引が受けられるようでした。
アジア人、どっちかっていうと夫婦でしたね。きっちりガードしてたし、あまり見たいとも思いませんでした。
外が寒いとサウナ後にそのまま屋外で冷やすことも出来るので、それはそれで良いかも。ただバスローブがあった方がよろしいかと。バスタオルだけでは寒いww >>476
それはエアディングは平日でも「多い」という意味なんですね。「少ない」じゃなく。
こんどヌーディストの聖地フランスのアグドが夏だけだからそことドイツのサウナ行こうと思ってたけど
楽しみで次の夏まで待てないな。 >>471
>サウナの中からシャワー風景が見れます
レポ乙、>>470の画像では左右に白い壁みたいなモノが見えるんだけど
実際は周囲から丸見えってこと? テルメエアディング
クラウディステルメ ケルン
タウヌステルメ バードホンブルグ
カイザーフリードリヒ温泉 ヴィースバーデン
この4つ、それぞれミュンヘン、ケルン、フランクフルト、フランクフルトにあると思いますが
海外旅行は趣味な人ならインターネットなどで場所を事前に調べておけば
列車やバスなどを使って簡単にたどりつけるようなところにありますか?
また各都市間は1日以内で移動できますか? >>478
白い壁部分もシャワーなんだけど、その脇から真ん中のシャワーが見れるサウナもある。白い壁の向こう側にサウナが配置されてる。
大きい円形の空間で、外側からサウナ、壁シャワー、470のシャワーって感じ。サウナ自体はここだけで5、6個あるから、すべてのサウナから見れる訳ではない。 >>480
簡単に行けます。私はドイツ語ゼロで回れました。都市間の電車はDBのサイトで時間を確認、都市からサウナへの行き方は、歩き方などガイド本かググって行き方を調べれば大丈夫。
ではマナーを守って快適な温泉生活を。 中国北京震災何年9月2日。
東海とうかい地震2033年8月5日金曜日。
その後、茨城県で水戸市に届きそうな大津波。
他に、神奈川県川崎市麻生区の商店街で道路に瓦礫の地震。
新幹線ひかり号に津波。ポーランドの南イタリアか東海岸に津波。may-be-Italy-east-tsunami.
これは私の夢です。This-is-my-dream-Japanese-word.是我夢日本語。
宗教イスラムの神アラーは子供を産まない。キリストの復活も、イスラムの復活の教えも、仏教の来世も、信じないで、平和な楽園で永遠に生きましょう。
世界の人口増加を停止し核兵器を廃絶し、子供を産まないで、地球温暖化の大雨と大雪の洪水と冬の雨と大型台風と巨大竜巻と干ばつをなるべく防ぎ、早く世界永久平和を成し遂げましょう。 よし決めた
金ためてFKK行くわ
あと3P以上もやるわ >>431
なぜそこまで「観光」にこだわる?
「観光」なんてどうでもいいだろ 自分が行きたい場所を我慢してでも
世間が推奨する有名な観光地に行く人がいるんだよ
自分の旅なら、自分が行きたい場所に行けばいいのに FKK行ってみたいです。自分車が好きで日本でもドイツ車の左ハンドル乗ったり海外で運転して慣れてはいるつもりです。
FKKもいいんですが昼間や移動手段にドライブしたいのですがレンタカー借りてアウトバーン(の中でも速度無制限区間)走る事は簡単なのでしょうか?レンタカーに費用分かれば教えて下さい。
借りたいのは速いのがいいんでベンツだとV8の550かAMG、BMWだとアルピナか45、50シリーズ借りたいです。 >>497
ドイツ語が出来ないのであれば、残念ながらお力になれません。
保険とか細いけれど大事なことだから、多少お高くついても日本の旅行代理店経由で借りた方が安心。 >>497
HERZとかAVISの日本サイト見たら? 決死の覚悟でオナニーしてみた
美女の膣口見ながらの射精はやはり最高に気持ちよかった >>505
お前もやってみろ
新たな扉が開かれるぞ サウナ発祥の地であるフィンランドは公的なサウナでは男女一緒はダメになってしまったそうですがドイツは男女一緒が当たり前のようです。
ちなみにフィンランドでは公的なサウナは禁止ですが、プライベートなサウナでは家族や友人同士では男女一緒が当たり前です。 >>520
Sunshineだね。
トラムで行くと駅から近いよ。 >>520-521
俺はミュンヘン出張のときはAugsburgまで足伸ばしてColosseum行くようにしてる。 〉520を書いた者だが、ネットでFKKの最近の記事が無く不安。 先月フランクフルトのハインハッタンに行ってきました。
生き返りの足はUber。
ルーマニアの金髪2人と遊べました。 いよいよミュンヘンへ出発する時が来た!スキンはジャパンサイズを買っていくべきかな?以前風俗のお姉さんにサイズが全てじゃ無いと言われた事があるんです心配です。 裸を見るのもいいけど、脱いでいく課程を見るのが凄くコーフンする。
なので、更衣室が男女混合で着替えブースが無いところがいい。 Sanshain行って来た。日曜の夜で入場料€50,一回30分で€90でした。
入った時は全裸の集団にクラクラしたけど、一回済ますと刺激が無くなった。
が、また行きたい。 地下鉄で21時頃行ったが、駅から人気の無い寂しい道を歩く。誰とも会わなかった。入って受付の兄ちゃんは愛想悪い。50ユーロ払ってタオルとロッカーの鍵を貰い場内へ。そこは薄暗くて狭い民家に20人ほどのスラブ系女性が全裸で・… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています