ヌーデイィストビーチ・村に行った事がある人
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南仏、カンヌでもヌードになります。普通にかわいー女の子もぬぎますね。 ロリショタのたまり場になってる所もあるとききますが・・・ モルジブに入ったとき裏の海岸で北欧系らしきグループが全裸ビーチバレーしてた
隣に滞在中のドイツのオッサンが毎日見に行こうと誘いにくるんだ
しかたなくw便乗した。おっさんはニコンのバズーカみたいな望遠で鑑賞。
俺にも見ろと。ぜんぜんエロくなかったな。素晴らしく綺麗。スタイル抜群で金パツはいいな。
少ししてから俺らもバレーに誘われたが、さすがに断りました。隣のドイツ人もイタリアンも恥ずかしいってw言ってたよ 静岡にあるヌーディストビーチに行った事あるよ。女の子もいる。 ヌーディストホテルに行きました
どこでもみんな全裸だけど、いやらしさは全然無かったです。 男女別々で全裸になるのは日本でもイスラム国家でも大いにあり。
ここでは男女一緒に全裸になる話。
１．習慣で全裸になる。理由は主に健康維持。北欧は長い冬に備えて夏に沢山太陽を浴びないと命にかかわる。夏は冬の食料を生産して
溜め込む時期だから、労働と日光浴を同時にする、つまり全裸で。なぜか生殖も冬篭りの時に出産して、夏に生産に専念できる為には、
夏に生殖受精する必要がある。だから青空の下で、全裸で生殖も一緒。
２．着衣の文化や蓄えが無い。代わりに泥を塗って虫除けと感染防止。
貧しさの極致、中世の宣教師がビックリした光景。商人はパンツとシャツが売れると狂喜。排泄も生殖授精も藪の中で歩きながら、
ムード皆無。
・ドイツ圏（含む旧植民地とバカンス旅行先）のバーデ（浴場）サウナは基本的に混浴全裸。夏の公園や水浴場でもいたるところに全裸がわんさか。
別に政府推奨ではない。但し公衆の面前では性行為は厳禁。圏内の対象人口は約５０００万人。
・フランス圏スペイン圏（含む旧植民地）太陽は同様に健康の必需品だけど、バカンスが生活のリズムに必需品だ。最低２週間は田舎に出かける、
特に海の塩気が欲しいらしい。バカンス先で普段の生活から労働と全ての着衣を取り去ると、それがヌーディズム（ナチュリズム）。
フランス政府が率先してヌードで過ごせる施設を国内僻地に収容人員１０万人クラスで作っている。スーパーまである。
日本で言えば国民休暇村程度の料金で長期滞在する感じ。
・オーストラリア圏；両方の長所を取り入れて、広大な自然豊かな環境が多い。全裸でのトレイル（丘陵歩き）、パドリング、パラセール等々、
スポーツは何でも、全裸の乗馬は裸馬と本当の一体感、全裸のスカイダイビングは究極だな。
◇情報の入り口は、ＩＮＦ（国際裸体主義連盟）、ＦＫＫ（ドイツの組織、似非の風俗あり）、ＡＡＮＲ（アメリカは施設充実）
同種のＨＰは沢山ある。専門の旅行社もあるので、アメリカやイギリスを出発地に手配が簡単。全裸の客船帆船クルーズもある。
問題は外国語だけど、片言でも努力次第でコミュニケーションは出来る。閉じこもりは駄目！！
翻訳機械もあるしね、ＨＰは翻訳ソフトで読んで。今から予定を立てるなら、季節が逆のオーストラリアが狙い目。渇水は心配だけど。
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