バンコクの夕暮れから人生が始まる
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たおやかな亜熱帯の夕日と、それから始まる長い夜と女の悦楽を語り合い、日本社会の幸せのありかについて考察するスレ。 暁の寺、ワットアルンを眺めながら最後の小説を書いた。読んで欲しい。 タイの緩やかな社会を考察した。「境界の時間」はチャオプラヤー河を眺めながら執筆しました。 アマニタパンセリナは、ファランポーン駅ちかくのクルン・カセーム運河脇でインド帰りの若者たちとハッシシを吸いながら書いたものです。 ベトナム戦争の従軍取材で疲れた身体を、ザ・オリエンタルのジャグジーでコニャックのソーダー割を飲みながら、チャオプラヤー河対岸に沈む夕日を眺め、涅槃に迷い込む心地に浸った。 「不良定年」のキーワードをころがしたら、バンコクにたどりついた。ワタリガニの卵カレーや、ココナッツバジルソースに陶酔した。うまいということは、ねむいという快楽(けらく)に等しいことを実感した。 チャオプラヤー河に架かる、クルンテープ橋はタイ支配階級の泪橋だ。元首相タクシンが華僑資本をバックにトンブリからバンコクの政界に進出。失脚した今、再びトンブリに戻り、自らオーナーの「ペニンシュラホテル」の最上階に警護300人に囲まれて蟄居している。 私は、ラチャダムナンとルンピニのリングで地上最強といわれるムエタイ選手と死闘を繰りひろげた。でも、冥土の土産は、試合後、傷ついた体をやさしくなめてくれた美しいタイの女性たちの悠久の奉仕だった。 タイでゴルフをしたあと、マッサージパーラーで、ぬるいバスタブに浸かり、体の隅々の淀みを絞り出すような時間が好きだ。過剰なる精液も、亜熱帯安楽沼にぬめりながら反復の輪廻の中で放出されるのだ。 君たちをうちのコピーライターに再雇用したいが、いかがなものか。 夕方,トンロー駅を下りホテルに途中。
曲がり角で小象とぶつかった。
像の目は結構怖いwww さー今、ペニンシュラのジャグジーで汗を流しながら、今夜のナイトクージングをあれこれ思案中。エカマイの「ピアノ」、スコタイの「シェラドン」、そしてテルメにマイクス、クックックックー私の青い鳥ぃーーー。実況しますね。幻冬舎で出版するからねー。 ↑のイベント、弊社も参画していますので、安心してご参加加下さいましー。 テルメに青山テルマを呼ぶ。みんな心で、チンポで他者とつながろうよ。 彼女は父の貧きがために、充分なる教育を受けず、十八の時舞の師のつのりに応じて、
この恥づかしき業(わざ)を教へられ、「虹」座に出でゝ、今は場中第二の地位を占めたり。
されど、はかなきは舞姫の身の上なり。薄き給金にて繋がれ、夜の舞台、過夜の営みと厳し
く使はれ、命を削るさまは哀れなり。 彼女は父のテレヴィデオなる受像器が欲しいために、充分なる教育を受けず、十五の時舞踊の婆のつのりに応じて、 この恥づかしき業(かるま)を教へられ、「牛飼い男」通りに出でゝ、今は場中第二の地位を占めたり。
されど、無鉄砲な踊り子の身の上なり。薄き給金を盤谷の消費生活に吸収され、夜の舞台、過夜の営みにて日本人大学生より稼ぎしテップは厳しく消費され、命を削るさまは哀れなり。 吾輩はシャム中毒である。友人からはカン君と呼ばれている。いつからそうなったかとんと見当がつかぬ。薄暗い騒がしい所でペイ婆ペイ婆と泣きつかれるのが好きである。短遊戯の約束で持ち帰るも毎度過夜をせがまれ、散財しまくりの渡航が続くとは夢にも思わなかった。
愛人でいいよと言うのは可愛いが他に男は何人いるのかと思う
「愛人になれよ」だなんてシンハービール二本で言ってしまっていいのかな
手紙には愛あふれたりその愛は母入院カネ送れとの言葉で結び バンコクにいる意義? 早朝の萌黄色の托鉢僧のひたひた歩く背筋の気高さや、チャオプラヤーに沈む夕日のたおやかさ。そして亜熱帯の夜にうごめくソイ3界隈のインターナショナルな売春婦のしたたかな化粧。 かっこつけるなよ。テルメでヤリまくろー。タニヤ嬢はたいてい父親がガンとか、破傷風など生い立ちの悲劇性で営業する。でもテルメは会話力、ルックス、自前の服装で勝負してる。だから、タニヤ嬢以上にギャラを払うのが流儀。それがまた心で返してくれるからハマりそー。 ソイ3はインターナショナルで面白いよね。タンザニヤ、ケニヤの黒人に股間握られたり、ウズベキスタン、トルクメニスタンの半分白人に媚売られたり、結局モスクワ娘に中田氏。ラップの世界だよね。 でも、そんなの関係ねー。パッポン、タニヤなどシーロム界隈で事足りる日本人の貧困な行動形態っすよ。 タニヤ産業大学卒業認定イベント、一人30000Bというのがあったよ。駐在員の登竜門だってさ。博多出身の日本人老カップルがやってる店。なんかタニヤ行くとバンコクのアリ地獄て感じがする。 yourfilehost.comアダルト動画掲示板 タクシンから船に乗り、チャオプラヤー川を遡って、ワット・アルンの遠景を堪能しつつ、シリラート病院まで行って人体の輪切りなどを見てきた。
渋滞も排気ガスもぼったくりもなく、快適だった。船賃はたったの20バーツ。
また行きタイ! 昼の露店の数、品数の多さや、夜のゴーゴーその他を見るにつけ、買い手より売り手の方が圧倒的に多い気がする。
こんなんで、ビジネスになるのだろうか? 他人事ながら、ちょっと心配になってしまう。
露店のセッティング/撤収など、相当の労力であろうが、機内に持ち込めないナイフなど、買っている人を見たことはないが、日々営業しているのが不可思議。
ゴーゴーも、ダンサー5人に客2人で、いったいどう反応すればよいのだろ?
買い手天国ってか
ある日の事でございます。
旅行者はパッポンのふちを、独りでぶらぶら歩いておりました。
パッポンに咲いている蓮の花は、みんな玉のようにまっ白で、
そのまん中にある金色の蕊からは、何とも云えない好い匂が、
絶間なくあたりへ溢れて居ります。
パッポンは丁度夕暮れなのでございましょう。
バンコク女子学生の制服最高!
黒のタイトスカートに白のブラウス、ハイヒールで闊歩している姿はスバラシス!!
女性がもっとも綺麗に(セクシーに?)見える服装だよね。
そんな子たちがあちらにもこちらにも。思わず笑みがこぼれてしまう。
はっ! 微笑みの国とはこのこと?!
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