バンコクの夕暮れから人生が始まる
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たおやかな亜熱帯の夕日と、それから始まる長い夜と女の悦楽を語り合い、日本社会の幸せのありかについて考察するスレ。 バンコクでは10代前半の女の子も公然と売春してるという話を聞きますが
みなさんの中で買った経験のある方はいますか? >>163
MPなら見た事あるが、とても行く気にならなかった >>163
ナナプラのまえにいけばいっぱいいる。
連れて帰ってくれって言われたけど、
どう見ても10台の前半から中盤
さすがにやばいよ。 サイヤムスクエアはJCの逆ナンがすごいね。
もちろんお金目当て。
1000で満足するから安いものだけど。 来年のタイ赴任の内示を受けてしまった(・・;)
毎週末、バンコクで過ごす事になりそうなんですか、お薦めのお店はありますか?
ナタリーは行ったことがあるんですが…。 ☆ラッキーマッサージ☆ スクンヴィット ソイ23
10代後半から20代前半のぴちぴちタイ美女による古式マッサージ。
ルックスはもちろん、マッサージの腕前も必ずやご満足いただけます。
オイルマッサージからのスペシャルサービスが一番のおすすめです♪
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http://www.luckymassagethai.com/ Q、在日朝鮮人の中にマザーテレサみたいなのが出現する可能性は?
A、実際にあった話です。
在日が運営しているキリスト教の教会があります。
その教会では生活に困っている人が来ると風呂と食事を提供します。
生活保護を受給してパチンコに明け暮れて、今月の生活費を使い切ってしまった
おバカな受給者は喜んでその教会へ行きました。
すると風呂に入れてもらい、食事を食べた後にコリアンが寄ってきたそうです。
「日本人は従軍慰安婦を認めて謝罪、賠償しろ、独島・対馬はは韓国領だ、日本海は間違いだ」と
言われたとのこと。
おバカな受給者は風呂と食事のために通い、コリアン牧師に洗脳され、
しまいには信じてしまった。
在日朝鮮人がマザーテレサになるとしたら、この程度のマザーテレサですよ。
つまり、無理無理。在日に人間らしさを求めてはいけません。 >151
漢字表記と目線なし版
ttps://www.facebook.com/norikazu.namai チャイナタウンで売ってます。
棺桶も店頭で売っているよ タイでバイクレーサーを語っている日本人と会った。ネットで調べたら、昔は確かにレーサーだったらしいが、なんか胡散臭そうな奴だった。 中国北京震災何年9月2日。
東海とうかい地震2033年8月5日金曜日。
その後、茨城県で水戸市に届きそうな大津波。
他に、神奈川県川崎市麻生区の商店街で道路に瓦礫の地震。
新幹線ひかり号に津波。ポーランドの南イタリアか東海岸に津波。may-be-Italy-east-tsunami.
これは私の夢です。This-is-my-dream-Japanese-word.是我夢日本語。
宗教イスラムの神アラーは子供を産まない。キリストの復活も、イスラムの復活の教えも、仏教の来世も、信じないで、平和な楽園で永遠に生きましょう。
世界の人口増加を停止し核兵器を廃絶し、子供を産まないで、地球温暖化の大雨と大雪の洪水と冬の雨と大型台風と巨大竜巻と干ばつをなるべく防ぎ、早く世界永久平和を成し遂げましょう。 一回強制退国処分受けちゃうと二度と行けないってマジ? タイに女がいるのもうらやましいが、
年に数回も連続休暇をもらえるのがうらやま
ttp://sabaaidee.blog38.fc2.com/
ttp://sabaaidee.blog38.fc2.com/blog-entry-1666.html
ttp://blog-imgs-55.fc2.com/s/a/b/sabaaidee/fc2blog_2012092313053598b.jpg
搭乗券の画像にブログ主の名前が..ブログに載せるって堂々としているな..
ttps://ja-jp.facebook.com/norikazu.namai
ブログは目線があるけどFBは本名で顔出し。 >>191
安定したお勤め先っぽいけど、こんなバレバレなこと、
上司、同僚、女子社員とかにばれても平気なのか?
そもそも愛人とか買春とかに寛容な社風なのかな?? l''!,彡⌒ ミ
| |(´・ω・`) やぁまた会ったね
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∠二二二二⌒二二二二二二ユ >>191
長期で更新が止まってるのが残念
しかも旅の途中の中途半端なところで
なにかあったか? ノムラ=ポレポレ氏の「ドタバタ女ひとり旅」、巻末の世界遺産紹介のページで
「ワットヤイチャイモンコン」の涅槃仏を「ワットロカヤスタ」の涅槃仏
と見事に間違えて掲載しておる 南部タイ(ターイ地方)の人
現在タイ国内で一番危険なエリア。それはイスラム教信者が多く、
現在の紛争は仏教タイ政府との宗教戦争のような物。
タイで一番暑いエリアでかつイスラム・イズムがあるため、
多くの人が短気ですぐ興奮する。
恋愛も同様で、南米の如く情熱家が多く、男女の争いは死を意味する。
男性が浮気して女性が彼の一物を切断してしまう事件もこのエリアに多い。
何にしてもすぐにカッとなる性格のため大変危険。 東南アジアはタイ。熱林とスコール、あのベトナム戦争が
思い浮かぶのは何故だろうか。
大東亜帝国・・・。今更ながら、東南アジアに行くと
身の引き締まる思いをすることになる。
そして、この国は一瞬で俺を魅了した。
圧倒的パワーで俺をねじ伏せたと言ったほうが正しいかもしれない。
空港を出た時の絡みつくような熱気、果物の異臭、
後ろから着いてくる怪しい東南アジアの人間・・・・・・・・・・・。 >>191>>202
その人、ブログ内やgoogle検索すれば誰もが知ってる有名企業らしきことがちらほらヒットする。
世間体気にするような有名企業でも、「東南アジアであんなことこんなこと(ムフフ)をブログで公開」に寛容なんだね。
まあプライベートかつ法に触れてるわけではないからな(世間から怪訝な目で見られるようなことでも) 大手企業の駐在員なんかでも
おおっぴらに買春とか愛人とか
よく見聞きするじゃん
ブログに書く人はたしかに
少ないとは思うけど 南部タイ(ターイ地方)の人
現在タイ国内で一番危険なエリア。それはイスラム教信者が多く、
現在の紛争は仏教タイ政府との宗教戦争のような物。
タイで一番暑いエリアでかつイスラム・イズムがあるため、
多くの人が短気ですぐ興奮する。
恋愛も同様で、南米の如く情熱家が多く、男女の争いは死を意味する。
男性が浮気して女性が彼の一物を切断してしまう事件もこのエリアに多い。
何にしてもすぐにカッとなる性格のため大変危険。 東南アジアはタイ。熱林とスコール、あのベトナム戦争が
思い浮かぶのは何故だろうか。
大東亜帝国・・・。今更ながら、東南アジアに行くと
身の引き締まる思いをすることになる。
そして、この国は一瞬で俺を魅了した。
圧倒的パワーで俺をねじ伏せたと言ったほうが正しいかもしれない。
空港を出た時の絡みつくような熱気、果物の異臭、
後ろから着いてくる怪しい東南アジアの人間・・・・・・・・・・・。 , ―‐ 、
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∠二二二二⌒二二二二二二ユ 脂ぎった、自営業の人間とか中小企業の幹部とかならともかく
おそらくコンプライアンスが必要なそれなりの著名企業の社員と思われる人が
世間体も気にせず、タイ人の愛人とのチョメチョメ模様をブログに公開してるのがすげえ >ナタリー軍の摘発
ややこしいので「、」をつけたほうが..
(ナタリー、軍の摘発) 【超重要】Gダイアリー休刊へ!!17年204号で幕
2016年9月15日
http://supportasia.blogspot.jp/2016/09/g17204.html
タイ唯一の日本語総合雑誌として、風俗から旅行、オピニオンまで幅広く取り上げ17年に渡り続いてきた
月刊『G-DIARY(ジーダイアリー、以下Gダイと略します)』が、今日発売の10月号をもって休刊となります。
3代目編集長の西尾康晴さんが、個人と雑誌公式それぞれのFacebookページで明らかにしました。 Gダイは、タイで最も長い歴史を持つ日本語商業新聞『バンコク週報』の子会社、クエストメディア(バンラック区)が版元となり、1999年(平成11年)9月に創刊しました。
初代編集長には、潮出版社(東京都千代田区)を退職した杉山博昭さんを迎え、杉山さんの人脈で堀田あきおさん、かよさん夫妻に連載漫画(『アジアのハッピーな歩き方』。
前記事「『ディープな歩き方』堀田夫妻の新聞漫画」参照)を依頼。当時全盛だったバックパッカー旅行とタイの性風俗情報という2本の軸で支持を広げました。
しかしこれには、バンコク週報で取り扱えない性風俗店関連の広告を受け入れるという、もう一つの狙いがありました。
その後、バックパッカー旅行が下火になるにつれて、徐々にジャーナリズムやオピニオン的な要素が強まっていきます。
日本での発表の場が限られるジャーナリスト達に執筆の機会を与えたケースとしては、八木沢高明さん(『毛沢東の旅』、単行本は小学館『マオキッズ-毛沢東のこどもたちを巡る旅-』)や
高野秀行さん(『ソマリランドの旅』、単行本は本の雑誌社『謎の独立国家ソマリランド、そして海賊国家プントランドと戦国南部ソマリア』)らが特集記事で活躍。
最終号となる今月号では嵐よういちさんが渾身の寄稿をまとめ上げました(『ジョージアという国を巡った』)。 逆に在タイ日本人が書き手として世に出ていくこともありました。弊誌Traveler's Supportasiaでもご紹介したこともある小寺祐介さんや高田胤臣さんが代表格です。
一方、性風俗関連の記事では『アジアン王国』(ミリオン出版)など日本発のライバル誌に露出度で劣るものの、現地発でしかできない最新の情報を毎月更新し、
風俗攻略の必須アイテムと言われた『最強マップ』と共に男性旅行者の大きな支持を集めました。
しかし、インターネットの普及による雑誌ビジネスの環境変化には抗しきれません。
紙媒体の限界はすぐそこまで迫っていたのです。2015年12月、日本での同時印刷を中止したものの、
タイでは紙媒体の発行を継続しました(前記事「日本向けGダイアリーが完全電子化!紙は今月がラスト」参照)。
これがGダイの媒体寿命を縮めてしまった可能性があります。 紙の雑誌や電子書籍では広告を掲載しても、読者が購入しなければ見てもらえません。これは前にも書いた求人情報誌が商業雑誌として成り立たなくなった理由なのですが(前記事「商業誌版an全滅」参照)、同じことが風俗店にも言えるのです。
特にタイの風俗店は日本の雑誌に広告を掲載しようとしても代理店レベルで受け付けてくれません。だからこそGダイの出る幕だったのが、Webで世界に発信できるようになれば、印刷媒体よりも安い費用で広く浸透していける。
書き手の側にとっても、スペースに制限のないWebで大きな作品も披露できる。動画や音声と組み合わせてさらに理解やクリエイションを深められる。電子書籍でも動画の埋め込みなど紙にできない最先端の創造ができますが、
Webサイトでの公開はアクセスしてきた全員に見てもらえるチャンスがあります。 西尾さんは
「無我夢中で雑誌を作り続けてきたがどこかで変わらなければならないと心の奥底ではずっと感じていた。
でも私は紙媒体が好きで時代の流れに対して見て見ないふりをしていた。まだ(紙で)発刊し続けることはできるが近い将来変化を強いられるなら早いほうがいい。
皆さんにはごめんなさいという気持ちで決めた。Webでの情報発信をやれるところまでやってみようと思う」
と書き、HPは存続すると発表。電子書籍での不定期配信にも含みを持たせています。
今月で創刊17周年の節目だったのですが、通巻204号で紙の雑誌としては終焉を迎えます。
今後の新たな展開に期待と注目が集まります。
http://supportasia.blogspot.jp/2016/09/g17204.html >>213
そもそも実名主義がコンセプトのFBをやってるくらいだから
表の顔も裏の顔もオープンで使い分けなんてしないだろう
表のサラリーマンの世界の人に裏の愛人や買春なんか知られても
倫理なんてくそくらえで平気の堂々としたもんだろう ↑顔写真入りの実名主義ってプライベートも筒抜けになるもんな
(逆にプライベートの人からだと表が筒抜け)
そのサイト見ながらネットしたら偶然別の人に関係が紐づいた。
http://4travel.jp/traveler/bird-kitun
ネット(ブログ、SNS)恐るべし >>222
仮に愛人や買春とかのことをSNSやブログで、
うちの職場の上司や一般職女子社員にばれたら
絶対悲惨なことになるわ
だから平気で堂々とってのはすげえと思う 2016.0914
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□■ 【Gダイメルマガ】町ル田マチオの「編集後記」Vol.24
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□
http://archives.mag2.com/0001672609/
こんにちは。
タイトルにも掲げたように、創刊から17年間、みなさまにご愛読いただいたGダイアリーを休刊することにいたしました。
創刊した1999年はインターネット黎明期で、特にタイや東南アジアの情報はなかなか手に入りにくく、Gダイアリーが求められていた時代でした。
2000年初頭から、情報を得る手段としてインターネットが台頭し始めたことにより、雑誌の役割が徐々に変質していったのは、私が言うまでもなく世界的な大きな流れです。
私がGダイアリーに入社したのが2011年。
編集長に就任したのが2013年。
無我夢中で雑誌を作り続けてきましたが、どこかで変わらなければならないと、心の奥底ではずっと感じていました。 でも私は「紙媒体」が好きなんですよね。
日本とタイを合わせ、10年以上雑誌の編集に携わってきましたから。
だからどこかで「見てみないふり」をしていたのだと思います。
それでも世の中は変わっていきますし、目の前に突き付けられた現実は直視せざるを得ません。
まだ発刊し続けることは出来ましたが、近い将来「変わらなければならない」のなら、早いほうがいい。
これまでGダイアリーを支えてきてくれた方々に「ごめんなさい」という思いで、休刊を決意しました。
雑誌版は休刊し、今後はWeb版Gダイアリーでコンテンツ配信をしていきます。
雑誌としてやってきたGダイアリーが、Webでどこまで続けられるかは運営してみなければ分かりません。
やれるところまでやってみよう。
そういったチャレンジ精神を持って船出します。 Gダイアリーは204号で休刊します。
「出版不況」が囁かれて数年経ちますが、200冊以上も世に出すことができたのは、読者の皆様のおかげです。
読者の方だけではなく、記事を提供してくださったライターの皆様、ご出稿してくださっていた広告主の皆様、誌面や表紙をレイアウトしてくださっていたデザイナーの皆様からのお力添えがなければ、継続できませんでした。
たくさんの方々に読んでいただき、応援を受け、17年もの間、発刊できた雑誌に携わることが出来、私はほんとうに幸せ者だと思います。
心から御礼申し上げます。
ありがとうございました!
Gダイアリー編集人
西尾 康晴 大阪市立中央図書館の「タイ鉄道散歩/藤井 伸二・著」だが
もう3ヶ月ほどずっと「貸出中」のままだ。
どこぞの馬鹿が長期延滞してるみたい
自分もその本を借りたいんだよ早く返せよ買春野郎 その本、若干情報が古い本だし買うのはやめとけ(改訂版が出ればいいのだが) テーメー1日目
・クルマ持ちの女子大生、実は、売春で稼いで車を買っている。
何とかしてクツや洋服を買わせようとする、典型的な売春婦。
常套句は「明日、アパートの家賃を払わなくてはならないの」。
テーメー2日目
・正統派カラオケ嬢、実は、正統派売春婦。
日本女性以上に行き届く気遣いを持ち、余計な金を使わせるより、売春代さえ高かければ良いというタイプ。
一見の客より長期で貢いでくれる客を望んでいる。次回もぜひ貢ぎたい。 テーメー3日目
・部屋を散らかし放題。マナーを知らない原始人。そのまんま田舎娘。
素朴で素直なのは良いので。きちんと教育すれば低額でイケルかも。
テーメー4日目
・英語と日本語を独学で習得している、プロの売春婦を目指して猛勉強中。勘もいいので、コンビニの仕事ではもったいない、ぜひプロになってほしい。この娘とは、長い付き合いになるかも知れません。 http://supportasia.blogspot.jp/2016/07/54.html
1990年代から2000年代のカオサンパッカー全盛期に活躍し、
外こもりの先駆者として知られていたジミー金村こと金村雅史(かなむらまさし)さんが、
7月6日(水)に急性骨髄性白血病のため亡くなっていたことが明らかになりました。
享年54歳。生前のジミーさんと交流されていた方がmixi日記を更新、公表したものです。
1962年(昭和37年)徳島県生まれ。大学卒業後、旅行で訪れたバンコクで沈没生活の
魅力に取りつかれたジミーさんは、ソイランブトリ(通称寺裏通り、プラナコン区)
にあった『テラスゲストハウス』を定宿に活動を開始します。1年のうち3ヶ月程度、
日本で非正規雇用として働き、得た給料でバンコクへ行ってカオサンのゲストハウスを
拠点に遊び過ごすという新しい生き方を提案し、外こもりの理想的な形として一部で注目を集めました。 そのうち、カオサンを訪れる日本人向けに路線バスの乗り方を指南するミニコミ本『ジミークンバスマップ』を作り、
今は無きMPツアーや竹亭本店など、日本人の集まるお店で販売してもらっていました。
2000年代には、弊誌永遠名誉董事長・下川裕治の門下で、『バンコクカオサンプー太郎読本』(双葉社、2001年)
『バンコクカオサン食い倒し読本』(双葉社、2003年)と2冊の単行本を上梓。
董事長ふくちゃんが2004年にカオサンに落ち着くまでは、ジミーさんの方が外こもりの代表格として、
バックパッカーの間では有名な存在でした。
しかし、テラスゲストハウスは2004年夏に閉鎖。ジミーさんはこれを機に、
トンブリ北部のタリンチャン区でアパートを借ります。この時の一部始終は、
『もっと好きになっちゃったバンコク』(双葉社、2007年)で明らかにされます。 ところが、ジミーさんのライター活動はこの『もっと好きになっちゃったバンコク』が最後となり、
2010年以降はお母様の病気を理由にバンコクを訪れることもなくなりました。
最近は、日本発最古のSNS『mixi』を拠点に細々と活動を続けていたといいます。
日本発のSNSは在外邦人の入会が難しくなり、グローバルに活動する人にとっては
事実上Facebookとtwitterの2択と言っても良くなる程の変化の中、
ジミーさんはどちらにも参加せず、次第に時代の流れから取り残されていきました
そして、今年3月。ジミーさんは急性骨髄性白血病で緊急入院します。
この時も、mixiでマイミク(友達)になっている一部の親しい人にしか知らせませんでした。
5月には、「決定的な治療は骨髄移植しかない。手術が成功すればよいがその前に急変することだってあり得る」
と述べて、迫り来る死も見据えた上で身辺整理を考えていたことが、最期を託されたマイミクさんの日記で明らかにされています。
http://supportasia.blogspot.jp/2016/07/54.html >>230書き込んでからもときどき貸出状態サイトでチェックしていたのだが、(天を通して伝わったのかw)
驚いたことに書き込んですぐ(数日後)に返却されてたので早速図書館行って読んだ。
仰せのとおり微妙な鮮度、内容でした。たしかに買わなくてよかった.. 松本格子戸(昭和〜平成最後のストリップ小屋芸人、司会)からの手紙
============================================================
当時、彼女には専属の司会者がいたんです。
松本○○○というんだけど、それをボカして「松本幸四郎」と聞かせるわけです。
それで客席の笑いを取るわけですね。
2度目に大阪の劇場にいったとき、その松本さんが受付にいて
「桐谷さん、来月の予定を渡しますね」って言って
イヴちゃんのスケジュールを書いてくれたんです。
その予定表を見て愕然としました。
イヴちゃんからもらった返事と同じ筆跡だったんです。
あれから何度もファンレターを出して返信をもらっていたけど、
それは全部松本さんが代筆したものだったのです
「桐谷さんの株主優待ライフ(小学館):56〜57頁」
============================================================ よみうりランドのヴェルディファミリーフェスといえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。 六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。 そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。 , ―‐ 、
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そーいえば、ジミー金村って奴タイ語で飯食うってゆう意味の
言葉をキンカウ、キンカウ言ってたっけな。
発音悪い奴だった それって間違って覚えてる可能性もあるんじゃないかな?
爆掲示板にもその発音が悪い奴と似たような奴がいたよ。 . /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,.,.、
/:;:;:;:;:;:;:;i`` '''''''''ヾ;'
. /;:;:;:;:;:;:;:;:;| 、 ;`: 最後に私からみなさんにメッセージを贈りたいと思います。
/;:; -、;:;:i'''´ ;;.,,.,.; ;.,,! 人は歩みを止めた時に、そして挑戦を諦めた時に年老いてゆくのだと思います。
i;:;:i£`;;!. ,-=・、く=i' この道を行けばどうなるものか。
|;:;:ヽ.^' . '´;.. ヾ. 危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。
!;;:;''`i ノ''ー-ノ 踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。
..,i;;'' 、 . i´.(ー‐‐! 迷わず行けよ、行けばわかるさ。ありがとう!!
ヘ、 ヽ ヽ  ̄.| いくぞー!! 1・2・3 ダー!!
..`ー-、 ` ー-、 i
`: ... `ー--、./` ー-‐'
` : .... iヾ、 未だ冷気茶室ってあるの? 昔中学生年代安く買えたんだが >>191
そのサイト、終了したAddClipsサービスのタグを埋め込んでいるので
大半のブラウザで表示の不具合(激重)が発生する。
終了してから日数も経過してるのにいまだに外さないとは...もしかして.. >>230
それ持っている。数点ある「車内にビール」の写真が懐古感。
(今はアルコール禁止)あのころはよかったなあ。
旧ブルトレも大きく取り上げられているけど、それも
現在は中国製新造車に入れ替えで風前の灯なんだよなあ
(冬から渡泰してないので風前どころか完全にないかもしれない) 車内でビールダメなの?
いまから15年くらい前だったけど、カンチャナブリーからナムトクまで乗ったときに売り子のおばちゃんからビール二本目を買ったら氷水が入ったバケツに五、六本ビールを入れたのを持ってきてくれた。
飲んだ分だけ最後に払ったよ。
なんてサービスがいいんだろうと思った。 酔った職員による強姦事件発生。その処置で駅や車内の酒禁止w
職員の不祥事なのに乗客がとばっちりを受けるというw >>236さんの件229のアドバイス直後に返却されたのが草。結果オーライ >>252
229みたいにやること言うこと裏目に出る疫病神みたいな人がたまにいるよなw
そういう人にはついていかないほうがよい。悪運が伝染するので。 >>191
生井 徳一さんのブログ更新止まったなあ。
日本でサラリーマンしながら、タイ現地に(子持ちとはいえ)
愛人をつくってたので、その話を当時は楽しく読ませてもらった。
続きを読みたい。 タイ〜マレーシア間国際列車ダイヤ変更!切符の通し購入不可能に
https://supportasia.blogspot.com/2018/05/blog-post.html
鉄道庁(SRT、パトゥムワン区)とKTMB(マレーシア鉄道公社、クアラルンプール)は、
タイとマレーシアの国境を通過する国際旅客列車について、取り扱いを大きく変更しています。
タイ側、マレーシア側それぞれの列車がパダンバサール駅(ソンクラー県サダオ郡)で打ち切られ、
以前あったバンコク(ファランポーン)〜バターワースや、ハジャイ〜KLセントラルといった
通し運転の列車は廃止になっていますので、注意が必要です。
KTMが近代化政策の一環で、パダンバサール駅を含む西海岸線全線を日本のJR在来線と同じ複線電化に改良したのに対し、
タイ側は在来線鉄道への投資に消極的で、ディーゼルカーや機関車牽引による運転を維持しているためです。 《タイ側寝台特急はハジャイ打ち切りに》
タイ側の国際列車として、バンコク(ファランポーン)〜バターワース間に寝台専用特急(SP.EXP)35/36列車が毎日運転されていましたが、
この列車は時刻はそのままでファランポーン〜ハジャイ(ソンクラー県ハジャイ市)間の運転となり、列車番号も『31/32』と変わっています。
ファランポーン〜パダンバサール間運転の寝台専用特急自体は存続しているものの列車番号が『45/46』と改められ、
ファランポーンを31列車の25分後に出発する後続のスンガイコロク行き寝台専用特急『37/38』列車にハジャイまで併結されることになりました。
これは日本に当てはめると、旧国鉄時代はもちろん、JRになってからも存在する二層建て列車(寝台特急『サンライズ瀬戸・出雲』など)と同じ考え方になります。
《ハジャイ〜パダンバサール間の短距離列車》
バンコクを前日の午後に出発した31列車に、ハジャイ駅で接続するパダンバサール行きの列車として、『DRC947』列車が運転されています。
また午後には、KLセントラル直通だった21列車のタイ国内区間における代替として、『DRC949』列車が運転されています。
パダンバサール発は、どちらも折り返しとなる『DRC948』『DRC950』列車の1日2本。
これに、ファランポーン直通の寝台専用『SP.EXP45/46』が加わって、1日3往復の運転を維持する形となっています。
『DRC』列車はハジャイ発着の他の列車と運賃が別建てで、切符も原則ハジャイ駅かパダンバサール駅での購入です。大人片道80Bt.。 《KL直通の列車はパダンバサール打ち切り》
KTMの列車も2000年代までは運転本数が少なく、バックパッカーの泰馬国境越えはペナンやバターワースとハジャイを結ぶロットゥーが中心、
マレーシア側からの入国者もタイ側の花街ダンノックチャンルンを目指してマイカーで乗り付けるエロ事師ばかりという、
ある意味寂しいものでした(前記事「サダオからマレーシアへ」参照)。
現在は「コミュータ(Komuter)」と呼ばれるバターワース行きの普通電車が日中60分間隔で1日14本、
「ETS(Electric Train Serviceの略)」というクアラルンプール直通特急電車が毎日5往復運転されています。
KLからハジャイまで直通する夜行の客車列車だったインターシティ『21/22』列車もETSに切り替えの上、
パダンバサール〜グマス(ヌグリスンビラン州グマス市)間の『EG9421/9424』列車に生まれ変わりました。
9424列車はKLセントラル駅23時27分発の夜行列車で、パダンバサール5時1分着。所要5時間34分という大幅なスピードアップを実現しました。
https://supportasia.blogspot.com/2018/05/blog-post.html >生井 徳一さんのブログ
更新が止まってとうとう2年がたった。
元気でタイ人の彼女とチョメチョメしてるだろうか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています