バンコクの夕暮れから人生が始まる
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たおやかな亜熱帯の夕日と、それから始まる長い夜と女の悦楽を語り合い、日本社会の幸せのありかについて考察するスレ。 http://supportasia.blogspot.jp/2016/07/54.html
1990年代から2000年代のカオサンパッカー全盛期に活躍し、
外こもりの先駆者として知られていたジミー金村こと金村雅史(かなむらまさし)さんが、
7月6日(水)に急性骨髄性白血病のため亡くなっていたことが明らかになりました。
享年54歳。生前のジミーさんと交流されていた方がmixi日記を更新、公表したものです。
1962年(昭和37年)徳島県生まれ。大学卒業後、旅行で訪れたバンコクで沈没生活の
魅力に取りつかれたジミーさんは、ソイランブトリ(通称寺裏通り、プラナコン区)
にあった『テラスゲストハウス』を定宿に活動を開始します。1年のうち3ヶ月程度、
日本で非正規雇用として働き、得た給料でバンコクへ行ってカオサンのゲストハウスを
拠点に遊び過ごすという新しい生き方を提案し、外こもりの理想的な形として一部で注目を集めました。 そのうち、カオサンを訪れる日本人向けに路線バスの乗り方を指南するミニコミ本『ジミークンバスマップ』を作り、
今は無きMPツアーや竹亭本店など、日本人の集まるお店で販売してもらっていました。
2000年代には、弊誌永遠名誉董事長・下川裕治の門下で、『バンコクカオサンプー太郎読本』(双葉社、2001年)
『バンコクカオサン食い倒し読本』(双葉社、2003年)と2冊の単行本を上梓。
董事長ふくちゃんが2004年にカオサンに落ち着くまでは、ジミーさんの方が外こもりの代表格として、
バックパッカーの間では有名な存在でした。
しかし、テラスゲストハウスは2004年夏に閉鎖。ジミーさんはこれを機に、
トンブリ北部のタリンチャン区でアパートを借ります。この時の一部始終は、
『もっと好きになっちゃったバンコク』(双葉社、2007年)で明らかにされます。 ところが、ジミーさんのライター活動はこの『もっと好きになっちゃったバンコク』が最後となり、
2010年以降はお母様の病気を理由にバンコクを訪れることもなくなりました。
最近は、日本発最古のSNS『mixi』を拠点に細々と活動を続けていたといいます。
日本発のSNSは在外邦人の入会が難しくなり、グローバルに活動する人にとっては
事実上Facebookとtwitterの2択と言っても良くなる程の変化の中、
ジミーさんはどちらにも参加せず、次第に時代の流れから取り残されていきました
そして、今年3月。ジミーさんは急性骨髄性白血病で緊急入院します。
この時も、mixiでマイミク(友達)になっている一部の親しい人にしか知らせませんでした。
5月には、「決定的な治療は骨髄移植しかない。手術が成功すればよいがその前に急変することだってあり得る」
と述べて、迫り来る死も見据えた上で身辺整理を考えていたことが、最期を託されたマイミクさんの日記で明らかにされています。
http://supportasia.blogspot.jp/2016/07/54.html >>230書き込んでからもときどき貸出状態サイトでチェックしていたのだが、(天を通して伝わったのかw)
驚いたことに書き込んですぐ(数日後)に返却されてたので早速図書館行って読んだ。
仰せのとおり微妙な鮮度、内容でした。たしかに買わなくてよかった.. 松本格子戸(昭和〜平成最後のストリップ小屋芸人、司会)からの手紙
============================================================
当時、彼女には専属の司会者がいたんです。
松本○○○というんだけど、それをボカして「松本幸四郎」と聞かせるわけです。
それで客席の笑いを取るわけですね。
2度目に大阪の劇場にいったとき、その松本さんが受付にいて
「桐谷さん、来月の予定を渡しますね」って言って
イヴちゃんのスケジュールを書いてくれたんです。
その予定表を見て愕然としました。
イヴちゃんからもらった返事と同じ筆跡だったんです。
あれから何度もファンレターを出して返信をもらっていたけど、
それは全部松本さんが代筆したものだったのです
「桐谷さんの株主優待ライフ(小学館):56〜57頁」
============================================================ よみうりランドのヴェルディファミリーフェスといえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。 六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。 そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。 , ―‐ 、
/r‐' ,ェェr‐..、
| l | ____Y)........
| l ヽ ┴‐┬'''''''''' ::::.........
| l l `ー‐1 ::::::::.......
7レヘ! / ::::::::::::.....
l |. | / :.:.:.:::::...
/7ーー7777! :.:.:.:::::....
T--l⌒ヽ{ l :.:.:.:.::::::...
|vv'レ⌒!'ー! :.:.:.:.::::::...
|vv'ヽソー1 :.:.:.:.::::::.
_ヽVVVー7__ :.:.:.:.:::::..
,〜〜〜〜〜〜〜ヽ ヽ、 :.:.:.:.:.:..::..
∠二二二二⌒二二二二二二ユ 51 :・・・:04/11/08 03:02:04 ID:58k8oVmO
そーいえば、ジミー金村って奴タイ語で飯食うってゆう意味の
言葉をキンカウ、キンカウ言ってたっけな。
発音悪い奴だった それって間違って覚えてる可能性もあるんじゃないかな?
爆掲示板にもその発音が悪い奴と似たような奴がいたよ。 . /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,.,.、
/:;:;:;:;:;:;:;i`` '''''''''ヾ;'
. /;:;:;:;:;:;:;:;:;| 、 ;`: 最後に私からみなさんにメッセージを贈りたいと思います。
/;:; -、;:;:i'''´ ;;.,,.,.; ;.,,! 人は歩みを止めた時に、そして挑戦を諦めた時に年老いてゆくのだと思います。
i;:;:i£`;;!. ,-=・、く=i' この道を行けばどうなるものか。
|;:;:ヽ.^' . '´;.. ヾ. 危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。
!;;:;''`i ノ''ー-ノ 踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。
..,i;;'' 、 . i´.(ー‐‐! 迷わず行けよ、行けばわかるさ。ありがとう!!
ヘ、 ヽ ヽ  ̄.| いくぞー!! 1・2・3 ダー!!
..`ー-、 ` ー-、 i
`: ... `ー--、./` ー-‐'
` : .... iヾ、 未だ冷気茶室ってあるの? 昔中学生年代安く買えたんだが >>191
そのサイト、終了したAddClipsサービスのタグを埋め込んでいるので
大半のブラウザで表示の不具合(激重)が発生する。
終了してから日数も経過してるのにいまだに外さないとは...もしかして.. >>230
それ持っている。数点ある「車内にビール」の写真が懐古感。
(今はアルコール禁止)あのころはよかったなあ。
旧ブルトレも大きく取り上げられているけど、それも
現在は中国製新造車に入れ替えで風前の灯なんだよなあ
(冬から渡泰してないので風前どころか完全にないかもしれない) 車内でビールダメなの?
いまから15年くらい前だったけど、カンチャナブリーからナムトクまで乗ったときに売り子のおばちゃんからビール二本目を買ったら氷水が入ったバケツに五、六本ビールを入れたのを持ってきてくれた。
飲んだ分だけ最後に払ったよ。
なんてサービスがいいんだろうと思った。 酔った職員による強姦事件発生。その処置で駅や車内の酒禁止w
職員の不祥事なのに乗客がとばっちりを受けるというw >>236さんの件229のアドバイス直後に返却されたのが草。結果オーライ >>252
229みたいにやること言うこと裏目に出る疫病神みたいな人がたまにいるよなw
そういう人にはついていかないほうがよい。悪運が伝染するので。 >>191
生井 徳一さんのブログ更新止まったなあ。
日本でサラリーマンしながら、タイ現地に(子持ちとはいえ)
愛人をつくってたので、その話を当時は楽しく読ませてもらった。
続きを読みたい。 タイ〜マレーシア間国際列車ダイヤ変更!切符の通し購入不可能に
https://supportasia.blogspot.com/2018/05/blog-post.html
鉄道庁(SRT、パトゥムワン区)とKTMB(マレーシア鉄道公社、クアラルンプール)は、
タイとマレーシアの国境を通過する国際旅客列車について、取り扱いを大きく変更しています。
タイ側、マレーシア側それぞれの列車がパダンバサール駅(ソンクラー県サダオ郡)で打ち切られ、
以前あったバンコク(ファランポーン)〜バターワースや、ハジャイ〜KLセントラルといった
通し運転の列車は廃止になっていますので、注意が必要です。
KTMが近代化政策の一環で、パダンバサール駅を含む西海岸線全線を日本のJR在来線と同じ複線電化に改良したのに対し、
タイ側は在来線鉄道への投資に消極的で、ディーゼルカーや機関車牽引による運転を維持しているためです。 《タイ側寝台特急はハジャイ打ち切りに》
タイ側の国際列車として、バンコク(ファランポーン)〜バターワース間に寝台専用特急(SP.EXP)35/36列車が毎日運転されていましたが、
この列車は時刻はそのままでファランポーン〜ハジャイ(ソンクラー県ハジャイ市)間の運転となり、列車番号も『31/32』と変わっています。
ファランポーン〜パダンバサール間運転の寝台専用特急自体は存続しているものの列車番号が『45/46』と改められ、
ファランポーンを31列車の25分後に出発する後続のスンガイコロク行き寝台専用特急『37/38』列車にハジャイまで併結されることになりました。
これは日本に当てはめると、旧国鉄時代はもちろん、JRになってからも存在する二層建て列車(寝台特急『サンライズ瀬戸・出雲』など)と同じ考え方になります。
《ハジャイ〜パダンバサール間の短距離列車》
バンコクを前日の午後に出発した31列車に、ハジャイ駅で接続するパダンバサール行きの列車として、『DRC947』列車が運転されています。
また午後には、KLセントラル直通だった21列車のタイ国内区間における代替として、『DRC949』列車が運転されています。
パダンバサール発は、どちらも折り返しとなる『DRC948』『DRC950』列車の1日2本。
これに、ファランポーン直通の寝台専用『SP.EXP45/46』が加わって、1日3往復の運転を維持する形となっています。
『DRC』列車はハジャイ発着の他の列車と運賃が別建てで、切符も原則ハジャイ駅かパダンバサール駅での購入です。大人片道80Bt.。 《KL直通の列車はパダンバサール打ち切り》
KTMの列車も2000年代までは運転本数が少なく、バックパッカーの泰馬国境越えはペナンやバターワースとハジャイを結ぶロットゥーが中心、
マレーシア側からの入国者もタイ側の花街ダンノックチャンルンを目指してマイカーで乗り付けるエロ事師ばかりという、
ある意味寂しいものでした(前記事「サダオからマレーシアへ」参照)。
現在は「コミュータ(Komuter)」と呼ばれるバターワース行きの普通電車が日中60分間隔で1日14本、
「ETS(Electric Train Serviceの略)」というクアラルンプール直通特急電車が毎日5往復運転されています。
KLからハジャイまで直通する夜行の客車列車だったインターシティ『21/22』列車もETSに切り替えの上、
パダンバサール〜グマス(ヌグリスンビラン州グマス市)間の『EG9421/9424』列車に生まれ変わりました。
9424列車はKLセントラル駅23時27分発の夜行列車で、パダンバサール5時1分着。所要5時間34分という大幅なスピードアップを実現しました。
https://supportasia.blogspot.com/2018/05/blog-post.html >生井 徳一さんのブログ
更新が止まってとうとう2年がたった。
元気でタイ人の彼女とチョメチョメしてるだろうか。 ぐぐったらド〇モとかN〇T系の一流会社がヒットした。金持ってるんだろうなあ。 50代の一流会社のサラリーマンかな?
あちらの方も現役かな?ED薬なしでタイの年下女
相手にバコバコやりまっくてるかな?うらやましい スターグループってまだまだ展開するみたい・・・俺も雇ってくれるかな? >>263
ブログ見た限りブログ主の彼女が年下なのかはわからん。
連れ子がいるのはわかった。 タイを中心にアジアに浸る
http://sabaaidee.blog38.fc2.com/
おじさんサラリーマンのバンコク旅行記及び現地彼女との恋愛ブログ
2016年に更新が止まる ↑ブログ主は「生井 徳一」さん
>>260
リンク1、2番目
ブログの搭乗券写メによると「NAMAI NORIKAZU」さん
リンク3番目
ブログのタイマクドナルドの記念写真(目線入り)
リンク4番目
フェースブックに同じ記念写真(目線無し)
フェースブックによると漢字では「生井 徳一」さん 錦糸町の金イ
あんな気持ち悪い性格悪いヤツ見たことない N〇T系企業の生井 徳一さんコロナ渦で現地の彼女どうしてる? 9月26日までビザ無しも滞在できる
半年いたらさすがに飽きてきたけど、日本に帰るのもなぁ… >>233
文庫本(2019年発売)のほうの「生きづらい日本人を捨てる」
(下川裕治著)に帰国、闘病中の金村の様子が記載されていた。 >>268
12年前後にちょこっと使っただけで放置っぽい
写真友人その他個人情報公開し過ぎw
公開範囲制限かけるか
いっそアカウント消したほうがいいような バンコクで伊勢丹や東急百貨店が相次ぎ閉店 東急跡地に「ドンキ」
2/2FNN
https://news.yahoo.co.jp/articles/8dda32fd72d3a5165a1bbdb8f2c9028f634d9149
新型コロナウイルスの影響もあり、タイの首都バンコクで日系デパートの撤退が相次ぐ中、
その跡地に格安で知られるドンキが出店する。 大勢の買い物客でにぎわっているのは、タイの首都バンコクにある東急百貨店。
1985年にタイに出店したが、他店との競争の激化に加え、
新型コロナの影響で主力の外国人観光客が激減したことから、営業の継続を断念した。
来店客:
ここで買い物をしているときは、まるで日本で買い物をしているみたいだった。
閉店したあと、この百貨店がなくなって寂しく感じると思う。 バンコクでは、2019年から2021年にかけて、伊勢丹や東急という
富裕層をターゲットに進出した日系デパートが相次いで閉店している。
従業員が来店客を見送る中、迎えた最後のとき。
東急百貨店は、タイでの35年余りの歴史に幕を下ろした。
バンコク東急百貨店・小河大介社長:
当店は本日営業を終了いたしますが、バンコク東急百貨店とお客さまの
思い出は美しく残され、永遠に不滅です。みなさま、ありがとうございました。
日本と同様、百貨店の苦境が続くタイだが... 「ドンキ」が3店舗目を開業へ
一方で店舗を拡大しているのが、日本では「ドン・キホーテ」として知られる「ドンドンドンキ」だ。
東急が出店していた商業施設によると、東急の撤退後は、
この「ドンドンドンキ」のタイ3号店の出店が決まっているという。
ドンキの利用客:
ドンキにはさまざまな日本の商品があり、調味料など、他の店にないものがある。
「ドンドンドンキ」は、2019年にタイに進出したばかり。
新型コロナの影響で高まる低価格志向を追い風に、
2021年の秋までには3店舗目を開業する見通しだ。 >>281
2017年にタイ関係の施設を中心にいくつかレビューが投稿されてるな。
中には現地彼女とパコパコ用の宿も紹介してるw。
これ職場の人が見るかもしれないのに公開状態のままでいいのか
それともドン引きなんか全然しない鷹揚な職場なのか 南部タイ(ターイ地方)の人
現在タイ国内で一番危険なエリア。それはイスラム教信者が多く、
現在の紛争は仏教タイ政府との宗教戦争のような物。
タイで一番暑いエリアでかつイスラム・イズムがあるため、
多くの人が短気ですぐ興奮する。
恋愛も同様で、南米の如く情熱家が多く、男女の争いは死を意味する。
男性が浮気して女性が彼の一物を切断してしまう事件もこのエリアに多い。
何にしてもすぐにカッとなる性格のため大変危険。 東南アジアはタイ。熱林とスコール、あのベトナム戦争が
思い浮かぶのは何故だろうか。
大東亜帝国・・・。今更ながら、東南アジアに行くと
身の引き締まる思いをすることになる。
そして、この国は一瞬で俺を魅了した。
圧倒的パワーで俺をねじ伏せたと言ったほうが正しいかもしれない。
空港を出た時の絡みつくような熱気、果物の異臭、
後ろから着いてくる怪しい東南アジアの人間・・・・・・・・・・・。 俺はいわゆる遊び人だ。常に5,6人の気の置けない女友達と一緒にいる。
彼女と出会ったのは、バンコク。
その頃、友人が仕事でタイとのつながりを持っていたため、タイに遊びに行った。でも、実際はどこの国でも良かったんだろうな。友人と行ければ、どこの国でも良かった。そんな国を探していたんだ。
東南アジアはタイ。熱林とスコール、あのベトナム戦争が思い浮かぶのは何故だろうか。大東亜帝国・・・。今更ながら、東南アジアに行くと身の引き締まる思いをすることになる。
そして、この国は一瞬で俺を魅了した。圧倒的パワーで俺をねじ伏せたと言ったほうが正しいかもしれない。
空港を出た時の絡みつくような熱気、果物の異臭、後ろから着いてくる怪しい東南アジアの人間・・・・・・・・・・・。 >>286
パコパコホテルレビューが消えてるな(もしくは一般相手は非公開化)
関係者or本人がここ見たとかw。ていうかそんなのより>>270、
>>260のタイ人との恋愛ブログ(貢ぎブログ、愛人ブログ?)残す方
がバレると恥ずかしいリスクがおおありだと思うが、削除しないのかw タイでうきゃうきゃ日記
http://taarek.com/
Gダイでおなじみの漫画家。このブログも10年近い こざるカップル長いな。まだつきあってたんだね。
出会ったときは若かったとして今じゃけっこうなおばさんになってるだろ。
作者もおじさんだったのがさらにおじさんになってるだろうし
たしかに結婚する気ないと漫画に書いてたけど
付き合い自体は続いていたとは、相性良かったんじゃない?
おばさんになる前に子供作っときゃ良かったのに(大きなお世話かw)
そういやGダイ終了ももう5年近く前か.. 「たーれっく」のツイッター
https://twitter.com/douteisensei
何のビザかわからないけど、多くの、いまいち収入なフリーランサーが
帰国する中、今もタイ在住で観光三昧とはでうらやましいといえる。 俺はいわゆる遊び人だ。
常に5,6人の気の置けない女友達と一緒にいる。
彼女と出会ったのは、バンコク。
その頃、友人が仕事でタイとのつながりを持っていたため、タイに遊びに行った。
でも、実際はどこの国でも良かったんだろうな。友人と行ければ、
どこの国でも良かった。そんな国を探していたんだ。
東南アジアはタイ。熱林とスコール、あのベトナム戦争が思い浮かぶのは何故だろうか。
大東亜帝国・・・。今更ながら、東南アジアに行くと身の引き締まる思いをすることになる。
そして、この国は一瞬で俺を魅了した。
圧倒的パワーで俺をねじ伏せたと言ったほうが正しいかもしれない。
空港を出た時の絡みつくような熱気、果物の異臭、
後ろから着いてくる怪しい東南アジアの人間・・・・・・・・・・・。 在日富豪軍団が日本株で相当資産増やしているのは
金富子の銘柄ありき
うちの会社の社長も金富子の億様株レシピ観てるし、かなり資産増やせてる。 >>290
FBで2020年頭に地方の市場をレビューしてた。
運よくコロナ渡航禁止前に渡泰できて
現地愛人とパコれたいうことか。うらやましい。
しかしブログも更新してほしいな。 >>297
現地愛人の実家がその地方だとかw
これは居ついたなwタイ女に入れ上げた
中年男の王道パターンを行ってるな >>270
長らく休止してたが秋口ごろに再開してる。 海外板で「社畜が〜」「童貞が〜」「そこのお前〜だよ」
「(自分の連投しまくってるので)必死チェッカー〜」
ともう何年も気が狂ったように連投しまくってる引きこもりらしき
人がいるけど彼が↑のブログ見たらマウント中傷の餌食にしそうだな
普段社畜は自分に嫉妬してるというわけのわからない書き込みを
してるけど、おそらく彼は社会経験なしのニートこどおじに間違いなく
劣等感がしみついてるから自分が嫉妬で発狂するんだろうな。 >>301
そこのブログ主はもうアラカンの初老ぐらいだろう。
久しぶりの渡泰も相変わらず現地愛人のATM状態だけど
夜の営みはちゃんとできてるのだろうか。そっちも書いてほしい。 コロナ禍からの復活を期すバンコクの今
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2bf880f62ba5d92ad8f33ca260b410aa5b21775
コロナ禍を乗り越え、ようやく刊行が再開された人気ガイドブックシリーズ「地球の歩き方」。
8月4日にまず『ハワイ編』『ニューヨーク編』が発売され、その後は続々と新刊登場の予定だ。
日本人観光客の多いタイの首都『バンコク編』も、年末発売に向けて鋭意制作中。
現地を取材した編集者に、バンコクの最新事情やコロナ対策を聞いた。 コロナ禍をなんとか耐え抜いた観光立国タイ
「取材をしていて、もとのタイが戻りつつあるな、と感じました」 『地球の歩き方』タイの制作を担当する水野純さんは、そんな印象を話す。
タイの首都『バンコク編』の2022年末発売に向けた取材から帰国したばかりだ。
観光立国のタイはコロナ禍の影響が大きいようにも思うが、耐え抜いたところのほうが多いそうだ。 「レストランやホテル、バックパッカーの拠点・カオサン通り
のゲストハウスなど、閉業したところは確かにあります。
それでも、甚大なダメージというほどでもないと思います。
みんな我慢して、しのいでいたのでしょう」 もちろん変化はある。週末は大賑わいとなった
ウィークエンドマーケットは、閉めている店が目立つ。
土産物屋台とナイトライフで知られるパッポン通り
にも店は出ていない。 「目に見える影響がいちばん大きいのは、日本人観光客に人気だった
ナイトマーケット『アジアティーク』かもしれません。そこでは
ニューハーフショーの『カリプソ』を含む半分ほどの店が閉まっています」 それでも、少しずつ賑わいと観光客が戻ってきているという。 「ナイトマーケットでは『鉄道市場』も閉まったのですが、
近くに再オープンしてお客さんが増えています。
『アジアティーク』でも、そばを流れるチャオプラヤー川
に古い帆船を係留して、そこで食事ができるようになって
盛り返してきています。これはタイ海軍が使っていた軍艦を
モデルに、レストラン&バーとして新しく建造したもので、
気合の入った新アトラクションです」 しかし2021年のタイはそれこそ閑散としていたという。
水野さんは「こんなときだから、タイで何が起きているのか見ておきたい」と、
取材というわけでもなくコロナ禍のタイに何度か渡航し、
到着後隔離の不自由さや、観光客のいなくなったバンコクの街を体感した。 しかし今年に入り、タイの入国規制が段階的に緩和され、少しずつ観光客が戻ってきた。
こうした変化を見て、改訂版の刊行を決めたそうだ。 https://news.yahoo.co.jp/articles/f2bf880f62ba5d92ad8f33ca260b410aa5b21775?page=2
よく似ている? タイ人と日本人の衛生意識
現在のタイの感染者数は1日1000人前後と落ち着き、
ワクチン接種も人口の75%を超えた。
公共の場でのマスク着用義務は6月に撤廃されている。
それでもタイ人の多くはしっかりマスクを着けているし、
店頭での消毒や体温検査も行っているという。
このあたりは日本人の感覚に近いようだ。 それにタイでも、密を避けるマインドが広がってきている。
コロナ前、地下鉄やBTS(高架鉄道)のラッシュアワーの混雑は東京並みだったが、
いまはかなりゆったりしている。テレワークが進んでいるのだろう。
また宅配サービスも普及した。 「人気の食堂を取材したのですが、お客さんが全然いないんです。
でも厨房では慌ただしそうに調理をしていて、
できた料理を宅配のバイクがどんどん受け取っていく」 もともとレストランや屋台での「お持ち帰り文化」がさかんなタイでは、
デリバリーへの対応がしやすかったのだろう。 「消毒薬を持ち歩く人もいますし、電車に乗るときは改札の前で体温チェックがあります。
ショッピングモールなどの入口にも検温機が置かれていたりしますね」 おおらかな国民性と言われるタイの人々の意外な(?)慎重さというわけだが、
そうなると気になるのは外国人旅行者への視線だ。日本のように、
外国人を受け入れるのは時期尚早といった空気はないのだろうか。 「それは大丈夫だと思います。衛生面でマナー
を守っていれば心配することはありません」 と、水野さん。タイ人のホスピタリティは健在というわけだが、
そんなタイもワクチンの接種証明か陰性証明があれば、
入国時の隔離など行動制限はすべてなくなっている。
これを受けて欧米や韓国の旅行者が増えてきた。 そのため、これまではスタッフを減らして半分だけ営業
していたようなホテルも「本格稼働」を目指しているが、
急な需要回復に追い付かず人手不足のところも。 「取材を申し込んだホテルから、人が少ないので
対応できないと断られたこともありましたね」 それに取材をした8月は酷暑にして雨季というなかなかにハードなシーズン。 「マスクをして地図のチェックに歩き回るのはたいへんでした」 と、水野さんは苦笑する。やはり差し替えの物件が多いためその作業や、
既存の物件のデータも変わっているところがあり、確認に手間取ったそうだ。 こうして年末に刊行予定の『バンコク編』も約2年ぶりの改訂となる。
もちろん感染対策のページも用意する。出入国の際の検疫に関する情報や、
タイの感染対策の紹介なども盛り込み、古い情報をすべて差し替える。 コロナが過ぎ去り、もとのようにタイを楽しめる
ようになってきている、ということなのだろう。 『バンコク編』に続いて、『タイ編』は来年刊行の予定だ。
タイ旅行を待ち望んでいる人も多いだろうが、
水野さんはこんなアドバイスをくれた。 「コロナ前よりも、タイの物価も上がっているし、
円安なので以前ほどは安くありません(笑)
それに感染時の入院などもカバーできる保険
には必ず入っておいたほうがいいでしょう。
旅行者が戻ってはいますが、王宮や寺院などは
まだまだ空いていて、いまがゆっくり観光
できるチャンスだと思います」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています