バンコクの夕暮れから人生が始まる
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たおやかな亜熱帯の夕日と、それから始まる長い夜と女の悦楽を語り合い、日本社会の幸せのありかについて考察するスレ。 タイを中心にアジアに浸る
http://sabaaidee.blog38.fc2.com/
おじさんサラリーマンのバンコク旅行記及び現地彼女との恋愛ブログ
2016年に更新が止まる ↑ブログ主は「生井 徳一」さん
>>260
リンク1、2番目
ブログの搭乗券写メによると「NAMAI NORIKAZU」さん
リンク3番目
ブログのタイマクドナルドの記念写真(目線入り)
リンク4番目
フェースブックに同じ記念写真(目線無し)
フェースブックによると漢字では「生井 徳一」さん 錦糸町の金イ
あんな気持ち悪い性格悪いヤツ見たことない N〇T系企業の生井 徳一さんコロナ渦で現地の彼女どうしてる? 9月26日までビザ無しも滞在できる
半年いたらさすがに飽きてきたけど、日本に帰るのもなぁ… >>233
文庫本(2019年発売)のほうの「生きづらい日本人を捨てる」
(下川裕治著)に帰国、闘病中の金村の様子が記載されていた。 >>268
12年前後にちょこっと使っただけで放置っぽい
写真友人その他個人情報公開し過ぎw
公開範囲制限かけるか
いっそアカウント消したほうがいいような バンコクで伊勢丹や東急百貨店が相次ぎ閉店 東急跡地に「ドンキ」
2/2FNN
https://news.yahoo.co.jp/articles/8dda32fd72d3a5165a1bbdb8f2c9028f634d9149
新型コロナウイルスの影響もあり、タイの首都バンコクで日系デパートの撤退が相次ぐ中、
その跡地に格安で知られるドンキが出店する。 大勢の買い物客でにぎわっているのは、タイの首都バンコクにある東急百貨店。
1985年にタイに出店したが、他店との競争の激化に加え、
新型コロナの影響で主力の外国人観光客が激減したことから、営業の継続を断念した。
来店客:
ここで買い物をしているときは、まるで日本で買い物をしているみたいだった。
閉店したあと、この百貨店がなくなって寂しく感じると思う。 バンコクでは、2019年から2021年にかけて、伊勢丹や東急という
富裕層をターゲットに進出した日系デパートが相次いで閉店している。
従業員が来店客を見送る中、迎えた最後のとき。
東急百貨店は、タイでの35年余りの歴史に幕を下ろした。
バンコク東急百貨店・小河大介社長:
当店は本日営業を終了いたしますが、バンコク東急百貨店とお客さまの
思い出は美しく残され、永遠に不滅です。みなさま、ありがとうございました。
日本と同様、百貨店の苦境が続くタイだが... 「ドンキ」が3店舗目を開業へ
一方で店舗を拡大しているのが、日本では「ドン・キホーテ」として知られる「ドンドンドンキ」だ。
東急が出店していた商業施設によると、東急の撤退後は、
この「ドンドンドンキ」のタイ3号店の出店が決まっているという。
ドンキの利用客:
ドンキにはさまざまな日本の商品があり、調味料など、他の店にないものがある。
「ドンドンドンキ」は、2019年にタイに進出したばかり。
新型コロナの影響で高まる低価格志向を追い風に、
2021年の秋までには3店舗目を開業する見通しだ。 >>281
2017年にタイ関係の施設を中心にいくつかレビューが投稿されてるな。
中には現地彼女とパコパコ用の宿も紹介してるw。
これ職場の人が見るかもしれないのに公開状態のままでいいのか
それともドン引きなんか全然しない鷹揚な職場なのか 南部タイ(ターイ地方)の人
現在タイ国内で一番危険なエリア。それはイスラム教信者が多く、
現在の紛争は仏教タイ政府との宗教戦争のような物。
タイで一番暑いエリアでかつイスラム・イズムがあるため、
多くの人が短気ですぐ興奮する。
恋愛も同様で、南米の如く情熱家が多く、男女の争いは死を意味する。
男性が浮気して女性が彼の一物を切断してしまう事件もこのエリアに多い。
何にしてもすぐにカッとなる性格のため大変危険。 東南アジアはタイ。熱林とスコール、あのベトナム戦争が
思い浮かぶのは何故だろうか。
大東亜帝国・・・。今更ながら、東南アジアに行くと
身の引き締まる思いをすることになる。
そして、この国は一瞬で俺を魅了した。
圧倒的パワーで俺をねじ伏せたと言ったほうが正しいかもしれない。
空港を出た時の絡みつくような熱気、果物の異臭、
後ろから着いてくる怪しい東南アジアの人間・・・・・・・・・・・。 俺はいわゆる遊び人だ。常に5,6人の気の置けない女友達と一緒にいる。
彼女と出会ったのは、バンコク。
その頃、友人が仕事でタイとのつながりを持っていたため、タイに遊びに行った。でも、実際はどこの国でも良かったんだろうな。友人と行ければ、どこの国でも良かった。そんな国を探していたんだ。
東南アジアはタイ。熱林とスコール、あのベトナム戦争が思い浮かぶのは何故だろうか。大東亜帝国・・・。今更ながら、東南アジアに行くと身の引き締まる思いをすることになる。
そして、この国は一瞬で俺を魅了した。圧倒的パワーで俺をねじ伏せたと言ったほうが正しいかもしれない。
空港を出た時の絡みつくような熱気、果物の異臭、後ろから着いてくる怪しい東南アジアの人間・・・・・・・・・・・。 >>286
パコパコホテルレビューが消えてるな(もしくは一般相手は非公開化)
関係者or本人がここ見たとかw。ていうかそんなのより>>270、
>>260のタイ人との恋愛ブログ(貢ぎブログ、愛人ブログ?)残す方
がバレると恥ずかしいリスクがおおありだと思うが、削除しないのかw タイでうきゃうきゃ日記
http://taarek.com/
Gダイでおなじみの漫画家。このブログも10年近い こざるカップル長いな。まだつきあってたんだね。
出会ったときは若かったとして今じゃけっこうなおばさんになってるだろ。
作者もおじさんだったのがさらにおじさんになってるだろうし
たしかに結婚する気ないと漫画に書いてたけど
付き合い自体は続いていたとは、相性良かったんじゃない?
おばさんになる前に子供作っときゃ良かったのに(大きなお世話かw)
そういやGダイ終了ももう5年近く前か.. 「たーれっく」のツイッター
https://twitter.com/douteisensei
何のビザかわからないけど、多くの、いまいち収入なフリーランサーが
帰国する中、今もタイ在住で観光三昧とはでうらやましいといえる。 俺はいわゆる遊び人だ。
常に5,6人の気の置けない女友達と一緒にいる。
彼女と出会ったのは、バンコク。
その頃、友人が仕事でタイとのつながりを持っていたため、タイに遊びに行った。
でも、実際はどこの国でも良かったんだろうな。友人と行ければ、
どこの国でも良かった。そんな国を探していたんだ。
東南アジアはタイ。熱林とスコール、あのベトナム戦争が思い浮かぶのは何故だろうか。
大東亜帝国・・・。今更ながら、東南アジアに行くと身の引き締まる思いをすることになる。
そして、この国は一瞬で俺を魅了した。
圧倒的パワーで俺をねじ伏せたと言ったほうが正しいかもしれない。
空港を出た時の絡みつくような熱気、果物の異臭、
後ろから着いてくる怪しい東南アジアの人間・・・・・・・・・・・。 在日富豪軍団が日本株で相当資産増やしているのは
金富子の銘柄ありき
うちの会社の社長も金富子の億様株レシピ観てるし、かなり資産増やせてる。 >>290
FBで2020年頭に地方の市場をレビューしてた。
運よくコロナ渡航禁止前に渡泰できて
現地愛人とパコれたいうことか。うらやましい。
しかしブログも更新してほしいな。 >>297
現地愛人の実家がその地方だとかw
これは居ついたなwタイ女に入れ上げた
中年男の王道パターンを行ってるな >>270
長らく休止してたが秋口ごろに再開してる。 海外板で「社畜が〜」「童貞が〜」「そこのお前〜だよ」
「(自分の連投しまくってるので)必死チェッカー〜」
ともう何年も気が狂ったように連投しまくってる引きこもりらしき
人がいるけど彼が↑のブログ見たらマウント中傷の餌食にしそうだな
普段社畜は自分に嫉妬してるというわけのわからない書き込みを
してるけど、おそらく彼は社会経験なしのニートこどおじに間違いなく
劣等感がしみついてるから自分が嫉妬で発狂するんだろうな。 >>301
そこのブログ主はもうアラカンの初老ぐらいだろう。
久しぶりの渡泰も相変わらず現地愛人のATM状態だけど
夜の営みはちゃんとできてるのだろうか。そっちも書いてほしい。 コロナ禍からの復活を期すバンコクの今
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2bf880f62ba5d92ad8f33ca260b410aa5b21775
コロナ禍を乗り越え、ようやく刊行が再開された人気ガイドブックシリーズ「地球の歩き方」。
8月4日にまず『ハワイ編』『ニューヨーク編』が発売され、その後は続々と新刊登場の予定だ。
日本人観光客の多いタイの首都『バンコク編』も、年末発売に向けて鋭意制作中。
現地を取材した編集者に、バンコクの最新事情やコロナ対策を聞いた。 コロナ禍をなんとか耐え抜いた観光立国タイ
「取材をしていて、もとのタイが戻りつつあるな、と感じました」 『地球の歩き方』タイの制作を担当する水野純さんは、そんな印象を話す。
タイの首都『バンコク編』の2022年末発売に向けた取材から帰国したばかりだ。
観光立国のタイはコロナ禍の影響が大きいようにも思うが、耐え抜いたところのほうが多いそうだ。 「レストランやホテル、バックパッカーの拠点・カオサン通り
のゲストハウスなど、閉業したところは確かにあります。
それでも、甚大なダメージというほどでもないと思います。
みんな我慢して、しのいでいたのでしょう」 もちろん変化はある。週末は大賑わいとなった
ウィークエンドマーケットは、閉めている店が目立つ。
土産物屋台とナイトライフで知られるパッポン通り
にも店は出ていない。 「目に見える影響がいちばん大きいのは、日本人観光客に人気だった
ナイトマーケット『アジアティーク』かもしれません。そこでは
ニューハーフショーの『カリプソ』を含む半分ほどの店が閉まっています」 それでも、少しずつ賑わいと観光客が戻ってきているという。 「ナイトマーケットでは『鉄道市場』も閉まったのですが、
近くに再オープンしてお客さんが増えています。
『アジアティーク』でも、そばを流れるチャオプラヤー川
に古い帆船を係留して、そこで食事ができるようになって
盛り返してきています。これはタイ海軍が使っていた軍艦を
モデルに、レストラン&バーとして新しく建造したもので、
気合の入った新アトラクションです」 しかし2021年のタイはそれこそ閑散としていたという。
水野さんは「こんなときだから、タイで何が起きているのか見ておきたい」と、
取材というわけでもなくコロナ禍のタイに何度か渡航し、
到着後隔離の不自由さや、観光客のいなくなったバンコクの街を体感した。 しかし今年に入り、タイの入国規制が段階的に緩和され、少しずつ観光客が戻ってきた。
こうした変化を見て、改訂版の刊行を決めたそうだ。 https://news.yahoo.co.jp/articles/f2bf880f62ba5d92ad8f33ca260b410aa5b21775?page=2
よく似ている? タイ人と日本人の衛生意識
現在のタイの感染者数は1日1000人前後と落ち着き、
ワクチン接種も人口の75%を超えた。
公共の場でのマスク着用義務は6月に撤廃されている。
それでもタイ人の多くはしっかりマスクを着けているし、
店頭での消毒や体温検査も行っているという。
このあたりは日本人の感覚に近いようだ。 それにタイでも、密を避けるマインドが広がってきている。
コロナ前、地下鉄やBTS(高架鉄道)のラッシュアワーの混雑は東京並みだったが、
いまはかなりゆったりしている。テレワークが進んでいるのだろう。
また宅配サービスも普及した。 「人気の食堂を取材したのですが、お客さんが全然いないんです。
でも厨房では慌ただしそうに調理をしていて、
できた料理を宅配のバイクがどんどん受け取っていく」 もともとレストランや屋台での「お持ち帰り文化」がさかんなタイでは、
デリバリーへの対応がしやすかったのだろう。 「消毒薬を持ち歩く人もいますし、電車に乗るときは改札の前で体温チェックがあります。
ショッピングモールなどの入口にも検温機が置かれていたりしますね」 おおらかな国民性と言われるタイの人々の意外な(?)慎重さというわけだが、
そうなると気になるのは外国人旅行者への視線だ。日本のように、
外国人を受け入れるのは時期尚早といった空気はないのだろうか。 「それは大丈夫だと思います。衛生面でマナー
を守っていれば心配することはありません」 と、水野さん。タイ人のホスピタリティは健在というわけだが、
そんなタイもワクチンの接種証明か陰性証明があれば、
入国時の隔離など行動制限はすべてなくなっている。
これを受けて欧米や韓国の旅行者が増えてきた。 そのため、これまではスタッフを減らして半分だけ営業
していたようなホテルも「本格稼働」を目指しているが、
急な需要回復に追い付かず人手不足のところも。 「取材を申し込んだホテルから、人が少ないので
対応できないと断られたこともありましたね」 それに取材をした8月は酷暑にして雨季というなかなかにハードなシーズン。 「マスクをして地図のチェックに歩き回るのはたいへんでした」 と、水野さんは苦笑する。やはり差し替えの物件が多いためその作業や、
既存の物件のデータも変わっているところがあり、確認に手間取ったそうだ。 こうして年末に刊行予定の『バンコク編』も約2年ぶりの改訂となる。
もちろん感染対策のページも用意する。出入国の際の検疫に関する情報や、
タイの感染対策の紹介なども盛り込み、古い情報をすべて差し替える。 コロナが過ぎ去り、もとのようにタイを楽しめる
ようになってきている、ということなのだろう。 『バンコク編』に続いて、『タイ編』は来年刊行の予定だ。
タイ旅行を待ち望んでいる人も多いだろうが、
水野さんはこんなアドバイスをくれた。 「コロナ前よりも、タイの物価も上がっているし、
円安なので以前ほどは安くありません(笑)
それに感染時の入院などもカバーできる保険
には必ず入っておいたほうがいいでしょう。
旅行者が戻ってはいますが、王宮や寺院などは
まだまだ空いていて、いまがゆっくり観光
できるチャンスだと思います」 秋の旅行シーズンから、『歩き方』発刊再開ラッシュの
年末年始にかけて、海外に旅立つ日本人も増えそうだ。 >>301
レイアウトもプチ改装w、
マウスストーカーを実装してたw バンコクの料理屋のちびっこがめちゃくちゃ可愛かったな >>263
旅先で愛人との写真がモザイク入りでUPされて
たけど顔もIQも老け具合も結構残念な女。
金もステータスもそこそこいいんだからもうちょっと
若くてまともなルックスと知能のある子とつきあえそうなのだが 旧アカウントが乗っ取られて↑で再開したものの
早々にブログ継続するのをやめちゃったみたい Web版「G-DIARY(ジーダイアリー)」
https://gdiary.com/ >>336
ブログに出ているオツムが残念な言動を見てると、
日本よりはるかに劣る(バンコクの中〜上級層を除く)
基礎教育、民度関係含め育った環境の差を感じる。
ビジネスクラスばんばん使う余裕があるくらいのステータスあるん
だからもっとましな知的、ルックス、非ババアの女と付き合えるのに >>336
ブログに出ているオツムが残念な言動を見てると、
日本よりはるかに劣る(バンコクの中〜上級層を除く)
基礎教育、民度関係含め育った環境の差を感じる。
ビジネスクラスばんばん使う余裕があるくらいのステータスあるん
だからもっとましな知的、ルックス、非ババアの女と付き合えるのに
というのは同意。 スレがたったころのよき時代の記事
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フジテレビで特集された「外こもり」有名人に密着!
http://www.tanteifile.com/diary/2009/06/05_01/index.html
先日、フジテレビの「ザ・ノンフィクション」という番組で、「日本で資金を稼ぎ、
そのお金を持って物価の安い国で長期滞在する」ことを繰り返す、
「外こもり」が特集されていた。 この番組で紹介されていた超有名長期滞在者「ふくちゃん」からは、
私、梅宮も何度か興味深い話を聞かせていただいているので、ここでお伝えしよう。 ふくちゃんは現在35歳で、タイ・バンコクにもう、5年ほど住んでいる。
番組内にて「ブログ運営のアフィリエイトで生計を立てつつ、バンコクで路上
生活をしている」と、空きテナントの軒先で寝ている場面を紹介されていた。 番組での印象や、ちょっと会って話しただけだと、知らない人は「近寄りがたい」
と思ってしまうかもしれない。しかしふくちゃんは「喋るよりも文章が得意」な人。 彼のブログ「Traveler's Supportasia」を見れば、
まず文章能力の素晴らしさが分かるだろう。
豊富な情報を、旅行者の役に立つように綺麗にまとめて紹介。
実際、数多くの旅行者が「便利情報ブログ」と愛読している。 ブログについて伺ったところ、
「情報を伝えるのに、自分の感情は必要ない」
……と、冷静に紹介する秘訣をお教えして下さった。確かにそのとおり。
しかし最近、大手新聞社などにもそれができない記者が結構居る……
ふくちゃんを見習うべきだ。 現在は日本で働きつつ、再びタイに戻るためのお金を貯めているとのこと……
またタイで再開することになると思う。その日が今から楽しみだ。 ジブリ生みの親・鈴木敏夫氏がタイ人女性にベタ惚れで
社内が大混乱!公私混同すぎ驚きの振る舞い
3/28週刊女性
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d6cf6e6ba49c0be90834bc5e1c54381e8a8d023
「7月にはジブリの新作映画『君たちはどう生きるか』の公開を予定しているのに、
社内は混乱しています。宮崎駿監督もサジを投げているのか、沈黙を貫いたままで……」
【写真】ナイスバディのタイ人女性に熱を上げる鈴木敏夫、デレデレぶりがわかる一枚
ため息交じりに話すのは、アニメ業界関係者。
いったい何があったのか。
「'08年からスタジオジブリの社長を務めてきた星野康二氏が3月末で退任し、
6月に退社することになりました。これは長年、社内で放置されてきた問題について、
星野社長が言及したため。その問題をつくり出しているのが、ジブリ初代社長の
鈴木敏夫プロデューサーなのです」(同・アニメ業界関係者、以下同) “ひと目惚れ”をしたタイ人女性に…
鈴木は、ジブリ作品を世に知らしめて、今の“ジブリブランド”を確立させた敏腕
プロデューサー。ジブリの“生みの親”ともいえる存在だが、いったい何をしたというのか。
「鈴木さんは'13年ごろから“ひと目惚れ”をしたタイ人女性のカンヤダ氏に熱をあげ、
すっかり入れ込んでしまっているんです。タイに帰国した彼女から連絡を受けた鈴木さんは
“シングルマザーのカンヤダ氏が自立できるように”とお金を出してあげて、カンヤダ氏は
タイでスパや飲食店を開きましたが、どれも長続きしなかった。ただ、このころは鈴木さん
のポケットマネーだったので、まだよかった」
だが、少しずつ公私の境がなくなっていく。 ジブリ社員は「彼女と温泉に行きたいだけだろ」
「'18年にはタイのバンコクにジブリ公認レストランをつくって、そこの運営をカンヤダ氏に任せます。
しかし、結局うまくいかず、1年ほどで閉店。'20年には『ジブリ美術館』の公式写真集を出すのですが、
カメラの経験もないカンヤダ氏をジブリ公式フォトグラファーに起用します」
ついにはジブリを巻き込んで、カンヤダ氏を支援し始める。そんな鈴木に対する周囲の視線は当然、冷たい。 「ジブリ社員は、鈴木さんの指示でカンヤダ氏に関する雑用をやらされて嘆いています。
彼女の渡航費や滞在費は、鈴木さんとの仕事にかこつけて、支払いはすべてジブリ持ち。
ある出版社の編集者は、鈴木さんに書籍の出版企画を持ちかけたら“知人のタイ人女性を
フォトグラファーとして使うこと”という条件を出されて困り果てていました。4月には岩手県
の温泉街でカンヤダ氏の写真展が開催されますが、これも発案者は鈴木さん。
ジブリ社員には“彼女と温泉に行きたいだけだろ”と話す人もいます」 年々ひどくなっていく鈴木の暴走に苦言を呈したのが、星野社長だったという。
「ある時、星野さんが“鈴木さん、公私をキチンと分けてください”と諫めたんです。
鈴木さんは、これが相当気にくわなかったよう。ほかにも要因はあったのでしょうが、
これがキッカケとなり後継者に指名した星野さんを社長から降ろしたのです。
かつては名プロデューサーだったのでしょうが、今では社内でも呆れられています」 3月下旬、週刊女性は都内の自宅マンションに帰ってきた鈴木を直撃した。
星野社長の退任理由やカンヤダ氏との関係について問いかけたが、
「僕は関係ありません」
と、話すだけだった。
《仕事は公私混同でやる》
これは鈴木が語ったとされる“仕事の名言”のひとつなのだけど、
今は“バルス”と同じ破滅の言葉にしか聞こえない─。 >>354
見た目で判断してはいけないとは言うものの、
記事の写真(2枚)、顔と身なりがまったくもって
バンコクで愛人連れまわしてる薄汚いエロ爺さんw 経歴もしょぼい人生、見た目もいまいちな中高年おやじなら
日本人じゃ相手にされないから東南アジアに逃げ、そこでも選択肢が
乏しくいまいちなルックスの年増の愛人を選択するのも理解できるが、
鈴木氏や上のほうの生井徳一氏のような
ステータスある人だったら何も東南アジアの
不細工な年増にせんでももっと若くてルックスも
よい日本人女を愛人にできるだろうに ゴールデンラジオ
https://youtu.be/8Ok5Cg2cvMo
フィリピンパブで出会った女性と結婚!日本で暮らす外国人のリアルな苦労とは… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています