19際のロシア人女子大生とセフレ契約
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これ、8割ノンフィクション、2割フィクションの話ね。 イギリスで大学院を卒業し、数年間、日本の銀行で働いた後、俺は、
国連職員として旧共産圏の市場経済化を支援するために、
バルト海に面するラトビアに赴任した。1995年の秋、
俺が32歳の時であった。国連職員の給与は、日本の銀行勤務時代
に比べれば、若干下がったが、独立を果たしたばかりで、
経済が未成熟なラトビアでは王侯貴族なみの生活が出来た。
俺は独身だったが、外国人向けに改装された旧市街の古い建物の
250平米以上はあるペントハウスに一人で住んでいた。仕
事は忙しく、ずぼらな性格であったため、週2回程度、
部屋を掃除し、選択をする掃除婦を探していたところ、
職場の掃除のおばさんの姪の大学2年生19歳の女性を紹介され、
月額150ドルでお願いすることになった。 その子の名前はエマといい、ロシア系の女の子だった。
ロシアから分離独立したラトビアでは、かつては支配階級だった
ロシア系国民は、ラトビア系優遇政策の結果、その多くが貧しい
生活を強いられているようで、エマの家族も、父親が長く勤めていた
国営企業から解雇されたばかりであった。 エマは金髪というか白髪にちかい完全なブロンドで、眼はブルー。
身長は160センチ強と、ロシア人にしては小柄で、
顔も高校生といってもおかしくないくらい童顔の美少女であったが、
90センチくらいはあろうかと思う巨乳にくびれたウエストが
対照的で、艶めかしいエロい体をしていた。その体とは対照的に、
服装は地味で、学校帰りに俺のマンションに掃除に来ていた彼女は、
眼鏡をかけ、地味な格好をしていたので、たまに巨乳に目がいく
以外は、それほど女性として意識はしていなかった。 大体、俺が6時くらいにマンションに帰ると、丁度、彼女は掃除を終わる時間
で、経済学が専攻であった彼女と、厳しいラトビアの経済情勢の話をしたり、
日本経済のことを話したりすることもあった。大学でも日本経済のことを
勉強しているようで、日本にも興味を持ち、色々と俺にも質問をしてきた。
俺も、経済が専門なので、彼女の質問には喜んで答えてやった。 ある日、俺がいつも通りマンションに戻って部屋のドアを開けると、
彼女がもじもじしながら立っていた。「あれ、どうしたの?」
と声をかけると、「ちょっと、相談したいことがあるの」とのことで、
俺はリビングのソファーに誘った。彼女は、緊張した表情で、
語り始めた。 エマ:「実は、お金のことで。。。父親が仕事を解雇され、生活が厳しくて学費が払えないの。
母親も専業主婦でこれから仕事を見つけようと言っても、ロシア系なのでほぼ無理だし。
失業手当も来月からはなくなるので、生活することも難しいの。」
俺:「それで、毎月幾らくらい足りないの?多少なら給料上げてもいいけど、
週2回以上は掃除も必要ないしな〜。」
エマ:「毎月、あと300ドルくらいあれば。。。。私も、他のアルバイトを探したんだけど。」
俺:「300ドルかぁ。掃除洗濯で月450ドルはちょっとなぁ。」
エマ:「(顔を赤くしながら)じゃあ、私を好きにしていいっていうことでどう?外国人相手に体売ってる友達も沢山いるけど、見知らぬ男相手には絶対出来ない。正樹なら。。。それとも、私なんか背も低いし、無理?」
俺:(無言。。。)
エマ:「あっ、あっ、今言ったことは忘れて!私、もう帰ります。」
俺:「ちょっと待って。。。本当に、好きなようにしていいの。」
エマ:「(顔を赤くして)うん。。。。」
俺:「彼氏とかいるんでしょ?」
エマ:「半年前にアメリカに両親と移住して別れたの。今は誰も。。。」
ソファーに座ったその日のエマは、いつもとは違い、体にピッタリの
黒いワンピースをきており、たわわな巨乳と官能的なお尻が強調されて
いた。いつもは髪の毛を後に束ねていたが、その日は長い髪を下ろして
、19歳らしからぬ大人の女性の雰囲気を漂わせていた。 俺は、彼女の横に座り、エマを抱きしめ思いっきりキスをした。
エマは目をつむって、従順に体を委ねてきた。抱きしめた時に、
エマのたわわな巨乳が俺の胸に押しつけられた。
俺は、しばらくその柔らかな感触を堪能し、キスを続け、エマも、
舌を絡めてきた。彼女のワンピースを脱がそうとしたところ、
エマは「ちょっと待って。シャワーを使っていい?
実家の水が止まっていて、2日間シャワーを浴びていないの」
と言った。俺は、「心配しなくてもいい。エマはいい匂いだよ」
と言って、そのままワンピースを脱がした。 エマは、清楚な感じの白いブラジャーと、パンティーを付けていた。
俺は、引き続き、エマと舌を絡ませ、ブラジャーのホックをゆっくり外した。
90センチくらいかと思っていたおっぱいは、生で見るともっと大きく、
95センチ以上ある爆乳であった。俺は、その白く、メロンのような
乳をもみ、吸い付くようにしっとりとしたきめ細やかなエマの体を抱きしめた。
シャワーを浴びていないせいか、若干汗の匂いがしたが、柑橘系の香水の香りと
混ざり合って、それは男の中枢神経を刺激する官能的な匂いであった。
エマの可愛い顔、そしてたわわな巨乳を味わいながら、その淫靡な匂いを嗅いでいると、
俺の一物はギンギンになってきた。 こんな、三流以下のエロ小説なんかどうでも良いよwww
なんで今頃17年も前の腐ったお前の妄想を読まされる身になってみろよ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています