萌える八百一葉集
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801的に萌えを感じる詩歌、801視点で見ると萌える詩歌などを貼る&語るスレです。
和歌、長歌、短歌、俳句、川柳、都都逸、なんでもよし
古事記や日本書紀、万葉集の昔から近現代のものまでなんでもよし
架空の人物が詠んだのでもよし(源氏物語の中で源氏が詠んだ歌とか)
自作もよし。その場合は自作と明記を
できるだけ出典や作者は添えてください
古典作品の場合、現代語訳・解釈等はあるほうがわかりやすいと思います。801訳ヽ(・∀・)ノ! 1ですが、都都逸スレあるの知らなかったよ。確認不足で申し訳ナス。今見て来たんだけど萌えるな、あそこは。思わず読み耽ってしまった。
では都々逸は>>3の都々逸スレで、こちらではそれ以外の詩歌ということでお願いします。
1に補足。
自作作品は、801に関するなら必ずしも萌えは必要なし。
例えばサラリーマン川柳のような、腐女子川柳など面白い系もOKです。
これだけではなんなので。
吾が背子と二人し居れば山高み里には月は照らずともよし 高丘河内
貴方と二人でいる
そんなときは山が高くて里に月の光が照らなくても気にならない
宴で親しい友人に戯れに詠んだ歌らしい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています