男前受けっつーのもあるんだぜ

>>139と毎日同じ電車に乗り合わせている美少年がいた。
彼はいつも>>139の背後を陣取っており、その横顔と逞しく引き締まった体を見つめていた。
ある日身動き取れない程混雑した車内で、ついに美少年は憧れの>>139の体を真探ってしまう。
>>139は初めは綺麗な顔をした少女だと思い込み身を任せていたが、秘所に指を入れられ何かがおかしいと気づく。
しかしもう遅く、愛撫を受け入れられたと思い込んだ美少年は>>139の秘所についに挿入してしまう。

139「ンギモッチイイ!!」

>>139は思ったのだ、男も悪く無いと。