Qは自分を評価してくれた少佐に多少なりともシンパシーもったんじゃないだろうか。
少佐もケルトの最後でQを「ああゆう男なんだ」といってる部分みると、
数少ないQの理解者になれるかもしれない。
…というイカレた仮設のもと、Qに嫌悪だけでなく嫉妬もしちゃう
可愛い伯爵を妄想しておりまうす