>>745
もうどうにも止まらないZ君もきっとテンパッてて、見ててニヨニヨが止まらないと思うんですが、
個人的には、自分でも明確に分からない感情をもてあまし気味でも美味しいです^p^

休日に少佐が突然、Z君の家を訪問し、バビりながら応じるZ君。
少佐は、突然お父さんがボンに来るとかで家に居たくないし、それを誰にもバラしたくないしで
何も言わないけど個人的な案件で身を隠したいと言う。
Z君は『少佐くらい有能な軍人になればプライベートでも何か大変なんだろうな』とか勘違いして家に上げる。
だけど家の中が割りと散らかっていて、少佐に大掃除される。
「日常生活がたるんどる奴は心根の部分が緩んどる! 普段から規律正しい生活を心掛けんか、馬鹿ものっ」
「す、すみません。ちょっと忙しくて……」
「ほう、君は休みが欲しいのかね」
「いえ、す…すみません」

少佐があんまりきびきび掃除するので居たたまれなくなったZ君は、率先してあれやこれや頑張る。
その横で手を出したり口を出したりする少佐。
そして部屋に家族の写真がいくつか飾られているのに、小さな写真立てが1つだけ伏せられていることに気付いて
思わず手に取る。
と、自分の写真(しかも目線が明後日で盗撮ぽい?)