>>171
ある場合もあるし、ない場合もあるという感じ
死産だけど、ツタンカーメンはアンケセナーメン王妃との間に二人子供出来てるお

あと国津罪は、確かに延喜式の大祓に奏上する祝詞に登場するけど、
実際はもっと前からこの概念があったと考えられてる
ちゃんとした資料として残ってるものの一番古い奴が延喜式だったっけか


しかし源氏千年目で写本が完璧な形で出てくるなんて、タイミング良すぎですよ
「個人蔵」って、一体どんな規模の蔵でどんな家だよって感じだが
レディ・ムラサキの霊が呼んだのかw