「正妻」、「妾」って現代の言葉の語感が、平安時代の夫婦関係の実態からは
外れてるって気もする(あくまで印象)なんだけど、そのへん詳しくはどうなんで
しょうかエロい人。
源氏関係のスレ見てると大体このテの話題で大盛り上がりなんだけど、源氏の
女君たちの家庭内の地位をあまりにも今の感覚で語ってるのを見ると違和感がある
んだよね。

まあ、正妻は正妻で、その他はそれより一段劣った女性たちで、結局同じことなん
だけど、妾って言葉の響きが古代の鷹揚さとミスマッチでなー。

まあとにかく自分も朱雀さん萌え。